ユーザーズガイド ROLAND SRS-80R

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Mode d'emploi ROLAND SRS-80R
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マニュアル抽象的: マニュアル ROLAND SRS-80R

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 6)と「使用上のご注意」 (P. 8)をよくお読みください。また、 この機器 の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に 置いてください。 ©2010 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。 Roland は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の商標または登録商標です。 3 目次 安全上のご注意. 42 鍵盤で弾いた演奏を録音する. 42 セッション・パートナーを使った演奏を録音する. [. . . ] 詳しくは「イコライザーの設定を変える」 (P. 52)をご覧ください。 24 演奏する 2 つの音色を重ねて演奏する(デュアル演奏) 1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に鳴らして演奏できます。このような演奏を「デュアル演奏」といいます。 ここでは、ピアノとストリングスの音色を重ねて鳴らしてみます。 1. [PIANO]ボタンを押しながら、 [OTHERS]ボタンを押します。 両方のボタンが点灯します。 鍵盤を弾くと、お買い上げ時はピアノとストリングスの音色が重なって鳴ります。 TONE ボタンのいずれかを押すと、デュアル演奏が解除され、押したボタンの音色だけが鳴ります。 ※ スプリット演奏をしているときは、デュアル演奏はできません。 音色について 音色名 音色 1 音色 2 対応するボタン 左側の TONE ボタン 右側の TONE ボタン 音色を選ぶ方法 [-]または[+]ボタンを押します。 音色 2 になっている TONE ボタン(点灯している右側の TONE ボタン)を押しながら、 [-]ボタンまたは[+]ボタンを押します。 ※ 音色の組み合わせによっては、音色 2 の聞こえかたが変わることがあります。 メモ • 2 つの音色の音量バランスを変えることができます(P. 51) 。 • 音色 2 の音の高さを、オクターブ単位で変えられます(P. 51) 。 • デュアル演奏時にダンパー・ペダルを踏むと、音色 1 と音色 2 の両方に効果がかかります。また、片方の音色だけにも効果をかけ られます(P. 53) 。 25 演奏する 鍵盤の右手側と左手側を違う音色で演奏する(スプリット演奏) ある鍵を境に鍵盤右側と左側のそれぞれで違う音色で演奏できます。 このような演奏を「スプリット演奏」といい、鍵盤が分かれる位置を「スプリット・ポイント」といいます。 1. [SPLIT]ボタンを押します。 [SPLIT]ボタンが点灯します。 スプリットがオンになると鍵盤設定は、以下のようになります。 スプリット ・ ポイント(電源投入時 : F#3、左側の鍵盤に含まれる) A0B0 C1D1 E1 F1 G1 A1B1C2 左手音色 C3 C4 C5 右手音色 B7 C8 もう一度[SPLIT]ボタンを押すと、ボタンが消灯しスプリット演奏が解除されます。 26 演奏する 右手音色と左手音色を変える 右手音色を変える 1. TONE ボタンを押します。 押した TONE ボタンが点灯します。 2. [-]または[+]ボタンを押します。 別の音色に変わります。 左手音色を変える 1. [SPLIT]ボタンを押しながら、TONE ボタンを押します。 現在選ばれている左手音色の音色番号と音色名が表示されます。 2. [SPLIT]ボタンを押しながら、 [-]または[+]ボタンを押します。 別の音色に変わります。 メモ 左手音色の音の高さを、オクターブ単位で変えられます(P. 51) 。 27 演奏する 鍵盤が分かれる位置を変える(スプリット・ポイント) 鍵盤が分かれる位置(スプリット・ポイント)を変えられます。 スプリット・ポイントは、B1 ~ B6 の範囲で変更できます。 スプリット ・ ポイント(電源投入時 : F#3、 左側の鍵盤に含まれる) A0 C1 B1 C2 C3 C4 C5 C6 B6 C7 C8 スプリット・ポイントが設定できる範囲(B1 〜 B6) 1. [SPLIT]ボタンを押しながら、スプリット・ポイントにする鍵を押します。 押した鍵がスプリット・ポイントになり、その鍵がディスプレイに表示されます。 メモ • # は「"」と表示されます。 • 変更した設定は、電源を切ると元の値に戻ります。電源を切っても設定が変わらないようにできます(P. 39) 。 28 演奏する 鍵盤や再生する曲の調を変える(トランスポーズ) 鍵盤や曲を移調することを「トランスポーズ」といいます。 「トランスポーズ機能」を使うと、以下のことができます。 • 楽譜(弾く位置)はそのままで、歌う人のキーに合わせて演奏する。 • シャープ(♯)やフラット(♭)がたくさんついた難しい調の曲を、自分の弾きやすい調に変えて演奏する。 1. [TRANSPOSE]ボタンを押しながら、移調したい調の主音に当たる鍵を押します。 [TRANSPOSE]ボタンを押している間は、トランスポーズの設定値が表示されます。 トランスポーズの範囲 -6 〜 0 ~ +5(半音単位) 0 以外の値に設定すると、 [TRANSPOSE]ボタンが点灯します。 メモ • [TRANSPOSE]ボタンを押しながら[-]または[+]ボタンを押しても、値を変えられます。 • [TRANSPOSE]ボタンを押しながら、 [-]と[+]ボタンの両方を同時に押すと、元の値(0)に戻ります。 • [TRANSPOSE]ボタンでトランスポーズ機能をオン/オフできます(トランスポーズの設定値が「0」以外のとき) 。 • SRS-80R は、鍵盤だけでなく、鍵盤と曲の調を同時に変えたり、曲の調だけを変えたりできます(P. 51) 。 例:ホ長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾く 1. [TRANSPOSE]ボタンを押しながら、E(ホ長調の主音)の鍵を押します。 ハ長調のド (C) を基準に数えて、 ホ長調のドに当たるミ (E) までは黒鍵を含んで上に 4 鍵あるので、 ディスプレイには 「+4」 と表示されます。 ドミソ ミソ シ       と弾くと の音が鳴ります。 メモ 曲を切り替えたり電源を切ったりすると、トランスポーズの設定値は「0」に戻ります。 29 演奏する ボタンが効かないようにする(パネル・ロック) パネル・ロックを設定すると、すべてのボタンが効かなくなります。 演奏中に誤ってボタンに触ってしまっても、設定が変わってしまうことはありません。 1. [EQUALIZER]ボタンを数秒間押します。 パネル・ロックが設定されます。 ディスプレイに「- - - -」が表示され、パネル・ロックが設定されます。 もう一度[EQUALIZER]ボタンを数秒間押すと、パネル・ロックが解除されます。 また、電源を切っても、パネル・ロックは解除されます。 ※ 曲の再生中や録音中にパネル・ロックを設定すると、再生や録音が停止します。 ※ ファンクション・モード(P. 48)に入っているときは、パネル・ロックは設定できません。 30 曲を聴く 曲を再生する ここでは、内蔵曲を聴いてみましょう。 メモ 別売の CD ドライブや USB メモリーを使って、曲を再生できます(P. 57) 。 1. [DISPLAY]ボタンを数回押して、SONG 画面を表示させます。 2. [-]または[+]ボタンを押して、曲を選びます。 メモ SRS-80R に内蔵の曲は、 「内蔵曲一覧」 (P. 76)をご覧ください。 3. SONG[PLAY / STOP]ボタンを押します。 曲が最後まで演奏されると、再生が止まります。 一時停止をするときは、もう一度 SONG[PLAY / STOP]ボタンを押します。 次に SONG[PLAY / STOP]ボタンを押すと、一時停止したところから再生されます。 ※ これらの内蔵曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。 早送りと巻き戻し 操作内容 次の曲の先頭へ 曲の先頭へ 曲の早送り 曲の巻き戻し ボタン [+]ボタンを押します。 [−]ボタンを押します。 曲の再生中に[+]ボタンを数秒間押します。 曲の再生中に[−]ボタンを数秒間押します。 ディスプレイの説明 曲名 曲番号 曲番号の先頭に 表示される文字 Pr. 解説 内蔵曲 本体メモリー内の曲 USB メモリー内のフォルダー USB メモリー内の曲 31 曲を聴く すべての曲を連続して再生する(全曲再生) すべての内蔵曲(または本体メモリーのすべての曲か、USB メモリーのすべての曲)を連続して繰り返し再生します。 この再生を「全曲再生」といいます。 1. [DISPLAY]ボタンを押しながら、SONG[PLAY / STOP]ボタンを押します。 全曲再生の設定になり、画面に「ALL SONG」と表示されます。 再生を停止するか電源を切ると、全曲再生はオフになります。 曲のテンポを変える 曲のテンポを変えて再生できます。 1. TEMPO[−]または TEMPO[+]ボタンを押します。 テンポが変わります。 拍子とテンポ表示の対応 拍子 テンポの値 2/2 =5 ~ 250 0/4、2/4、3/4、4/4、 5/4、6/4、7/4 =10 ~ 500 3/8 =20 ~ 999 6/8、9/8、12/8 =7 ~ 333 32 曲を聴く 曲の調を変えて再生する(プレイバック・トランスポーズ) 曲の調を変えて再生できます。この機能を「プレイバック・トランスポーズ機能」といいます。 1. 曲を再生します(P. 19) 。 必要に応じて、メトロノームを鳴らします(P. 20) 。 2. SONG[REC]ボタンを押します。 ディスプレイに「NEW SONG」と表示されます。 SONG[REC]ボタンが点灯、SONG[PLAY / STOP]ボタンが点滅し、録音待機状態になります。 録音を中止したいときは、もう一度 SONG[REC]ボタンを押します。 3. 曲のテンポと拍子を設定します(P. 21) 。 録音を始める/止める 1. SONG[PLAY / STOP]ボタンを押すか、鍵盤を弾きます。 2 小節のカウント音が鳴ってから録音が始まります。 メモ 鍵盤を弾いて録音を始めたときには、カウント音は鳴りません。 2. SONG[PLAY / STOP]ボタンまたは SONG[REC]ボタンを押します。 録音が止まります。 42 演奏を録音する 録音した演奏を聴く 1. [DISPLAY]ボタンを数回押して、ディスプレイに「NEW SONG」と表示させます。 2. [-]ボタンを押します。 録音した演奏の頭に戻ります。 3. SONG[PLAY / STOP]ボタンを押します。 録音した演奏が再生されます。 もう一度 SONG[PLAY / STOP]ボタンを押すと、再生が止まります。 メモ メトロノームが鳴っている状態で SONG[PLAY / STOP]ボタンを押すと、再生が始まる前に 2 小節のカウントが鳴ります(カウン トイン) 。 ※ 電源を切ると、録音した演奏は消えてしまいます。録音した演奏を消したくないときは、本体メモリーや USB メモリーに保存してください (P. 45) 。 ※ 録音された演奏があると、他の曲の再生はできません。保存(P. 45)してから曲を再生してください。 43 演奏を録音する セッション・パートナーを使った演奏を録音する セッション・パートナーに合わせた演奏を録音することができます。 録音の準備 1. 演奏する音色を選びます(P. 19) 。 2. リズムを選びます(P. 34) 。 3. SONG[REC]ボタンを押します。 ディスプレイに「NEW SONG」と表示されます。 SONG[REC]ボタンが点灯、SONG[PLAY / STOP]ボタンが点滅し、録音待機状態になります。 録音を中止したいときは、もう一度 SONG[REC]ボタンを押します。 4. 曲のテンポを設定します(P. 32) 。 録音を始める/止める 1. SESSION PARTNER[START / STOP]ボタンを押します。 リズムの演奏が始まり、同時に録音が始まります。 録音が始まると、SONG[PLAY / STOP]ボタンと SONG[REC]ボタンが点灯します。 メモ • 内蔵のリズム、 コード進行パターンについては、 「リズム一覧(セッション ・ パートナー) 」 (P. 73) 「コード進行パターン一覧」 、 (P. 74)をご 覧ください。 • コードを入力しながら録音するとき(P. 52)は、鍵盤左側の鍵でコードを指定すると、録音が始まります。 2. SONG[PLAY / STOP]ボタンまたは SONG[REC]ボタンを押します。 録音が止まります。 44 演奏を録音する 録音した演奏を保存する(SONG SAV) 録音した曲を、本体メモリーに保存できます。 演奏を録音したあと、 曲を保存しないで SRS-80R の電源を切ると、 録音した演奏は消えてしまいます。録音した演奏を残しておきたいときは、 本体メモリーに保存してください。 メモ USB メモリー(別売)に曲を保存することもできます(P. 45) 。 保存の準備 1. [REVERB]ボタンを押しながら[EQUALIZER]ボタンを押します。 ファンクション・モードになります。 2. [-]または[+]ボタンを押して、 「SONG SAV」を選びます。 3. [DISPLAY]ボタンを押します。 曲の保存先を選び保存する 1. [-]または[+]ボタンを押して、保存先を選びます。 INT は本体メモリー、EXT は接続した USB メモリーです。 2. [PIANO]ボタンを押します。 保存先が決まります。 3. [-]または[+]ボタンを押して、保存先の番号を選びます。 メモ • Int . 01 のように、番号の左に「. 」 (ピリオド)があるときは、その番号に曲が保存されています。保存するときは、 「. 」の表示されない 番号を選んでください。 • すでに曲が保存されている番号 (番号の左にピリオドが表示) を選んで [PIANO] ボタンを押すと、 「SURE?」 と表示されます。TEMPO [+] ボタンを押すと、保存されていた曲は上書きされます。操作を中止するときは TEMPO[−]ボタンを押します。 45 演奏を録音する 4. [PIANO]ボタンを押します。 曲名を変更する画面が表示されます。 5. 以下のボタンを使って、名前を変更します。 操作内容 点滅した文字の変更 点滅位置の変更 ボタン [−]または[+]ボタンを押します。 TEMPO[−]または[+]ボタンを押します。 6. [PIANO]ボタンを押します。 曲が保存されます。 ※ 画面が点滅している間は、絶対に電源を切らないでください。 メモ 手順 3 以降で[DISPLAY]ボタンを押すと、操作を中止することができます。 46 演奏を録音する 保存した曲を削除する(SONG DEL) 本体メモリーに保存した曲を削除できます。 メモ USB メモリー(別売)に保存されている曲を削除することもできます。 1. [REVERB]ボタンを押しながら[EQUALIZER]ボタンを押します。 ファンクション・モード(P. 48)になります。 2. [−]または[+]ボタンを押して、 「SONG DEL」を選びます。 3. [DISPLAY]ボタンを押します。 4. [−]または[+]ボタンを押して、削除する曲の保存先を選びます。 「INT」を選ぶと本体メモリー、 「EXT」を選ぶと USB メモリーの曲を削除します。 5. [PIANO]ボタンを押します。 6. [−]または[+]ボタンを押して、曲を選びます。 7. [PIANO]ボタンを押します。 「SURE ?」と表示されます。 操作を中止するときは、TEMPO[−]ボタンを押します。 8. TEMPO[+]ボタンを押して、曲を削除します。 ※ 画面が点滅している間は、絶対に電源を切らないでください。 47 各機能の詳細設定をする ファンクション・モードの基本操作 「ファンクション・モード」では、演奏や録音など、各機能の詳細設定ができます。 ファンクション・モードに入る 1. [REVERB]ボタンを押しながら[EQUALIZER]ボタンを押します。 ファンクション・モードになります。 このとき「●」が画面上部に表示されます。 2. [-]または[+]ボタンを押して変更したい項目を選び、 [DISPLAY]ボタンを押します。 「●」が画面下部に表示されます。 [DISPLAY]ボタンをもう一度押すと、 「●」が画面上部に戻ります。 設定値を変更する 1. [-]または[+]ボタンを押して、設定値を変えます。 [−]と[+]ボタンを同時に押すと、お買い上げ時の設定に戻ります。 [DISPLAY]ボタンをもう一度押すと、 「●」が画面上部に戻ります。 設定を続ける場合は「ファンクション・モードに入る」の手順 2 に戻り、変更する項目を選びます。 2. [REVERB]ボタンまたは[EQUALIZER]ボタンを押します。 ファンクション・モードが終了します。 メモ • 変更した設定は、電源を切ると元の値に戻ります。 • 設定によっては、電源を切っても変わらないようにできます。保存できる設定については、 「記憶される項目」 (P. 69)をご覧ください。 48 各機能の詳細設定をする 変更できる設定 設定 KEYTOUCH TUNING TEMPRMNT TMPR KEY DUAL BAL OCT SHFT TRNSPOSE SP PART SP INTRO SP PTN SP ROOT SP FIX SP CHORD EQ LO GN EQ LO FQ EQ LM GN EQ LM FQ EQ LM Q EQ HM GN EQ HM FQ EQ HM Q EQ HI GN EQ HI FQ STR TUNE DMPR RES STRG RES KOFF RES D. PDL PRT C. PDL FNC L. PDL FNC C CANCEL MUTE VOL RIGHT TR LEFT TR ACMP TR SONG SAV SONG DEL RGST SAV RGST LD RGST DEL RGST CH RGST PC RGST MSB RGST LSB RGST PDL KeyTouch Master Tuning Temperament Temperament Key Dual Balance Octave Shift Transpose Session Partner Part Session Partner Intro/Ending Session Partner Chord Progression Pattern Session Partner Chord Progression Root Session Partner Chord Progression Fix Session Partner Chord Progression Equalizer Low Gain Equalizer Low Freq Equalizer Low-Mid Gain Equalizer Low-Mid Freq Equalizer Low-Mid Q Equalizer High-Mid Gain Equalizer High-Mid Freq Equalizer High-Mid Q Equalizer High Gain Equalizer High Freq Stretch Tuning Damper Resonance String Resonance KeyOff Resonance Damper Pedal Part Center Pedal Function Left Pedal Function Center Cancel Mute Volume Right Track Left Track Accomp Track Song Save Song Delete Regist Save Regist Load Regist Delete Regist MIDI Channel Regist MIDI PC Regist MIDI MSB Regist MIDI LSB Regist Pedal Shift P. [. . . ] バッハ エルメンライヒ ゴセック ランゲ リヒナー マリー ネッケ オースティン ストリーボック シューマン クレメンティ クーラウ ベートーベン ジョン・モール ジョン・モール 平下政志 ※ これらの内蔵曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用する ことは、法律で禁じられています。 ※ 「*」マークの付いている曲は、ローランド株式会社のオリジナル 曲です。著作権はローランド株式会社が所有しています。 76 コードの押さえかた一覧 ●印: ★印: コードの構成音を表わしています。 . # は「"」と表示されます。 ★印がついているコードは、★印の鍵盤を押さえるだけでコードを演奏することができます。 ※ 「リズムのコード進行のオン/オフを設定する(SP CHORD) 」 (P. 52) C C# / D D CM7 C#M7 / D M7 DM7 C7 C#7 / D 7 D7 Cm C#m / D m Dm Cm7 C#m7 / D m7 Dm7 Cdim C#dim / D dim Ddim Cm7( 5) C#m7( 5) / D m7( 5) Dm7( 5) Caug C#aug / D aug Daug Csus4 C#sus4 / D sus4 Dsus4 C7sus4 C#7sus4 / D 7sus4 D7sus4 C6 C#6 / D 6 D6 Cm6 C#m6 / D m6 Dm6 C other C# other / D other D other 77 コードの押さえかた一覧 ●印: ★印: コードの構成音を表わしています。 . # は「"」と表示されます。 ★印がついているコードは、★印の鍵盤を押さえるだけでコードを演奏することができます。 ※ 「リズムのコード進行のオン/オフを設定する(SP CHORD) 」 (P. 52) E E F E M7 EM7 FM7 E 7 E7 F7 E m Em Fm E m7 Em7 Fm7 E dim Edim Fdim E m7( 5) Em7( 5) Fm7( 5) E aug Eaug Faug E sus4 Esus4 Fsus4 E 7sus4 E7sus4 F7sus4 E 6 E6 F6 E m6 Em6 Fm6 E other E other F other 78 コードの押さえかた一覧 ●印: ★印: コードの構成音を表わしています。 . # は「"」と表示されます。 ★印がついているコードは、★印の鍵盤を押さえるだけでコードを演奏することができます。 ※ 「リズムのコード進行のオン/オフを設定する(SP CHORD) 」 (P. 52) F# / G G A F#M7 / G M7 GM7 A M7 F#7 / G 7 G7 A 7 F#m / G m Gm A m F#m7 / G m7 Gm7 A m7 F#dim / G dim Gdim A dim F#m7( 5) / G m7( 5) Gm7( 5) A m7( 5) F#aug / G aug Gaug A aug F#sus4 / G sus4 Gsus4 A sus4 F#7sus4 / G 7sus4 G7sus4 A 7sus4 F#6 / G 6 G6 A 6 F#m6 / G m6 Gm6 A m6 F# other / G other G other A other 79 コードの押さえかた一覧 ●印: ★印: コードの構成音を表わしています。 . 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