ユーザーズガイド RYOBI PLT3043YA SCHEMA

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マニュアル抽象的: マニュアル RYOBI PLT3043YASCHEMA

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[. . . ] 47 ノズルチェックとヘッドクリーニング. 49 困ったときは 詰まった用紙の取り除き. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 50 トラブル対処. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 巻末 症状別トラブル Q&A. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 巻末 いろいろなファクス受信機能. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34 • 自動受信 • 手動受信 • ポーリング受信 その他のファクス機能. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 年] [12h] ・ [24h] N 『準備ガイド』-「日時の設定」 言語選択 /Language 操作パネルに表示される言語を選択します。 [日本語] ・ [English] 用紙サイズのチェック 給紙する用紙サイズが設定と合っていないとき、エ ラーを案内します。 [エラーを案内しない] ・ [エラーを案内する] ネットワーク設定 ネットワークに関する設定をします。 • 操作パネルの設定中に電源を切ったり電源プラグ を抜いたりしないでください。本製品が正常に動 作しなくなるおそれがあります。 • 設定値の入力はソフトキーで行います。ソフト キーの使い方は、以下のページをご覧ください。 N 28 ページ「ソフトキーの使い方と入力でき る文字」 ネットワーク基本設定 ネットワーク接続に必要なプリンター名・TCP/IP の設定をします。 ネットワーク接続診断 ネットワークの接続状態を診断します。 また、診断結果を印刷すると、詳細な情報が確認で きます。印刷した診断結果の見方は以下をご覧くだ さい。 N 『ネットワークガイド』 (電子マニュアル)-「設 定 / 印刷で困ったときは」-「ネットワーク接 続診断のエラー」 ネットワーク情報確認 ネットワークの設定と接続状態が確認できます。 ステータスシートを印刷すると、詳細な情報が確認 できます。 その他のモード ファイル共有設定 接続しているパソコンから外部記憶装置のファイ ルにアクセスするときのモードを設定します。 優先にした接続形態からの読み書きは可能ですが、 他方は読み取りのみになります。 USB 接続優先 USB 接続したパソコンから、外部記憶装置への読 み書きが可能です。 ネットワーク接続優先 ネットワーク接続したパソコンから、外部記憶装置 への読み書きが可能です。 41 その他のモード [呼び出し回数] 着信してからファクスを受信するまでの呼び出し 回数を 1 ~ 15 の間で設定します(初期値 5) 。 ただし、回数を多くし過ぎると、送信側の設定に よっては受信できないことがあります。 N 26 ページ「呼び出し回数」 [ダイヤルトーン検出] ダイヤルトーンを検出してからダイヤルを開始する かどうかを設定します。 [する] ・ [しない] [する]に設定すると、 早く確実にダイヤルできます。 接続環境によってダイヤルできないときは、 [しな い]に設定してください。 ただし、環境によっては番号の最初が抜けるなど 誤った番号に接続されてしまう可能性があります。 [回線種別] 電話回線の回線種別を設定します。 N 26 ページ「回線種別」 [プッシュ] プッシュ回線(電話機のダイヤルボタンを押したと きに「ピッポッパ」という音がするタイプの回線) をお使いのときに選択してください。 [ダイヤル(10PPS) ] ・ [ダイヤル(20PPS) ] ダイヤル回線(電話機のダイヤルボタンを押したと きに「カタカタカタ」または「ジージージー」とい う音がするタイプの回線)をお使いのときに選択し てください。 [自局設定] N 27 ページ「自局設定」 ファクス機能診断 N 38 ページ「ファクス機能診断」 ファクス設定 送信設定 [画質] ・ [濃度] ・ [両面設定] N 30 ページ「送信設定」 [結果レポート] 通信結果レポートの印刷条件を設定します。 [エラー時のみ] ・ [する] ・ [しない] [する]を選択すると、送信後毎回レポートが印刷 されます。 受信設定 [ファクス給紙装置設定] 給紙する用紙カセットを選択します。 [用紙カセット 1] :使用する・使用しない [用紙カセット 2] :使用する・使用しない [背面 MP トレイ] :使用する・使用しない 用紙カセット 1・2、背面 MP トレイに異なるサイ ズの普通紙をセットし、すべて[使用する]を選択 すると、受信データに合った用紙サイズから給紙し ます。 [自動縮小印刷] 受信データのサイズが用紙サイズより長いときに、 縮小印刷するかしないかを設定します。 ただし、データによっては縮小されないことがあり ます。 [する] ・ [しない] [ファクス出力設定] 受信したデータの出力先を確認します。 [印刷] ・ [保存] 初期値は[印刷]です。 [保存] (パソコンに受信) はパソコンから Fax Utility で設定します。 詳細は『ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)- 「ファクス」-「ファクス受信の基本」のヘルプを ご覧ください。 回線設定 [エラー訂正(ECM) ] 回線トラブルなどを自動的に修復する ECM 機能を 有効にするかしないかを設定します。 [する] ・ [しない] [通信開始速度] 通信開始の速度を設定します。 [33, 600bps] ・ [14, 400bps] 通信エラーが頻繁に起きるときや、海外または IP 電話環境で通信するときは、 [14, 400bps]に設 定することをお勧めします。 本体ステータスシートの印刷 ステータスシートを印刷すると、現在のプリンター の状態や設定値が確認できます。 42 セットアップ 設定をパスワードでロック 管理者以外は設定値の変更ができないように設定 します。 設定項目を変更したいときは、パスワードを入力し ます。ロックされたすべての項目を一括で解除す るには、 [購入時の設定に戻す]の[すべての設定] を選択します。 [ロックする] ・ [ロックを解除する] ・ [パスワード を変更する] ロックされる項目は以下の通りです。 [セットアップ] モードの [プリンターの基本設定] ・ [ネットワーク設定] ・ [ファイル共有設定] ・ [ファ クス設定] ・ [設定をパスワードでロック] ・ [購入時 の設定に戻す] N 28 ページ「ソフトキーの使い方と入力できる 文字」 購入時の設定に戻す ファクス通信設定 ファクスの送信・受信・回線の設定を購入時の状態 に戻します。 ファクス登録データのクリア その他のモード ファクス短縮ダイヤル・グループダイヤル ・ 自局設 定を購入時の状態に戻します。 ネットワーク設定 ネットワーク設定を購入時の設定に戻します。 ネットワークとファクス設定以外 ネットワークとファクス以外の設定を購入時の状 態に戻します。 すべての設定 すべての設定を購入時の設定に戻します。 43 その他のモード 給紙装置の設定 給紙装置の設定 給紙装置の用紙サイズ設定 給紙装置の用紙カセット 1・2(オプション)や背面 MP トレイに用紙をセットしたら、給紙装置ごとに用紙サイズ を設定します。 ファクス給紙装置設定 受信したファクスを印刷するときに、使用する給紙装置を 設定します。 L プリンタードライバーの[給紙装置のサイズ設定]か らも用紙サイズが設定できます。プリンターをパス ワードでロックしていても設定は変更されるため、印 刷する前に設定状況を確認してください。 A B 【セットアップ】ボタンを押します。 [ファクス設定]選択します。 ① A B 【セットアップ】ボタンを押します。 [プリンターの基本設定]を選択します。 ① ② C [受信設定]を選択します。 ① ② C [給紙装置の用紙サイズ設定]を選択します。 ① ② D [ファクス給紙装置設定]を選択します。 ① ② D 設定する給紙装置を選択します。 ① ② E 給紙装置ごとに[使用する]または[使用し ない]を選択します。 以上で、操作は終了です。 ② E 給紙装置にセットした用紙サイズを選択します。 以上で、操作は終了です。 44 お手入れ メンテナンスボックスの交換 メンテナンスボックスの交換 メンテナンスボックスは、クリーニング時や印刷時 に排出される廃インクをためる容器です。いっぱい になると、ボックスを交換するまで印刷できません (インクあふれ防止のため) 。 メンテナンスボックス交換のメッセージが表示され たら、以下の手順に従ってください。 メンテナンスボックス型番:PXBMB2 B 背面ユニットを取り外します。 背面ユニットの左右のボタンを押して取り外して ください。 B インクが皮膚についてしまったり、目に入ったりした ときは、すぐに水で洗い流してください。 K • 取り外して長期間放置したメンテナンスボックス は、再使用しないでください。内部のインクが固化 し、インクを吸収できません。 • 印刷中はメンテナンスボックスを交換しないでくだ さい。廃インクが漏れることがあります。 • メンテナンスボックスの緑色の基板に触らないでく ださい。正常な動作・印刷ができなくなるおそれが あります。 C 使用済みメンテナンスボックスを引き出します。 L メンテナンスボックスの空き容量がなくなると、印刷 はできませんが、ファクスの送信や外部機器にデータ を保存するなどの操作はできます。 以下の画面が表示されたら画面の指示に従い、 [印刷 を中止して後で交換]を選択して、 【OK】ボタンを押 してください。 D 使用済みメンテナンスボックスを透明袋に入 れて密封します。 お手入れ 中のインクが漏れない ように必ずジッパーを 閉じる ① K メンテナンスボックスは密封するまで傾けない でください。インクが漏れることがあります。 L ② 使用済みのメンテナンスボックス回収について は、以下のページをご覧ください。 N 裏表紙「メンテナンスボックスの回収」 ③ A 新しいメンテナンスボックスを箱から取り出 します。 45 お手入れ メンテナンスボックスの交換 E 保護材を取り外し、新しいメンテナンスボッ クスをセットします。 F 背面ユニットを取り付けます。 以上で、操作は終了です。 46 お手入れ インクカートリッジの交換 インクカートリッジの交換 交換のメッセージが表示されたら、 以下の手順に従っ てください。 メッセージが表示される前に交換を行うときは、手 順 C から作業してください。 C 前面カバーを開けます。 B 交換の前に、以下の注意事項をご確認ください。 N 7 ページ「インクカートリッジに関するご注意」 K 操作部分(イラストのグレーで示した部分)以外には 手を触れないでください。 D 交換するインクカートリッジを押します。 「カチッ」と音がしてカートリッジが少し飛び出し ます。 L • コピー中に交換すると、原稿の位置がずれる可能性 があります。 【ストップ / 設定クリア】ボタンを押 してコピーを中止し、残りのコピーを原稿のセット からやり直してください。 • 大量に印刷するときは、インク残量を確認して、予 備のインクカートリッジを用意してください。印刷 途中でインクが切れたときは、そのインクカート リッジを交換すれば印刷は続行されます。ただし、 途中で交換するとインクの乾き具合により、色味が 異なって見えることがあります。 インク残量は、 【セットアップ】ボタンを押して[イ ンク残量の表示]を選択すると確認できます。 E 交換するインクカートリッジを取り外します。 お手入れ A 交換が必要なインクカートリッジを確認して、 【OK】ボタンを押します。 K 交換が必要なインクカート リッジのみを表示 取り外したインクカートリッジはインク供給孔 部にインクが付いていることがありますので、 周囲を汚さないようにご注意ください。 画面にはエプソンの純正インクカートリッジ型番 が表示されます。純正品のご使用をお勧めします。 N 裏表紙「インクカートリッジのご案内」 F 新しいインクカートリッジを袋から取り出し ます。 基板に触れない B [すぐに交換する]を選択して、 【OK】ボタン を押します。 47 お手入れ インクカートリッジの交換 G インクカートリッジを水平方向に 5 秒間(15 回程度)振ります。 H 新しいインクカートリッジをセットします。 「カチッ」と音がするまでしっかりと押し込んでく ださい。 I カートリッジカバーを閉じます。 L 充てんが始まらずに電源ランプが点滅し続けて いるときは、インクカートリッジがしっかり セットされているか、前面カバーがしっかり閉 まっているかを確認してください 以上で、操作は終了です。 48 お手入れ ノズルチェックとヘッドクリーニング ノズルチェックとヘッドクリーニング 印刷結果にスジが入ったり、おかしな色味で印刷さ れたりするときは、ノズル(インクの吐出孔)の状 態を確認してください。また写真を印刷する前にも、 ノズルチェックすることをお勧めします。 C D [ヘッドクリーニング]を選択します。 画面の説明に従ってヘッドクリーニングを実行し てください。 K ヘッドクリーニング中は、電源をオフにしないでくだ さい。充てんが不十分で印刷できなくなるおそれがあ ります。 クリーニングが必要なノズル(色)を選択し て【スタート】ボタンを押します。 ブラックもカラーも目詰まりしているときは[全 色]を選択します。カラーのいずれかが目詰まりし ているときは[カラーのみ]を、ブラックのいずれ かが目詰まりしているときは[ブラックのみ]を選 択します。 全色 目詰まりして いるノズル (色) を確認 ブラックのみ カラーのみ A B 【セットアップ】ボタンを押して、 [プリンター のお手入れ]-[プリントヘッドのノズル チェック]の順に選択します。 画面の説明に従ってノズルチェックパターンを印 刷してください。 ノズルチェックパターンを確認します。 ノズルチェック パターン E ■印刷されないラインがある ヘッドクリーニングが終わったら、 [ノズル チェック] を選択し、 再度ノズルチェックパター 。 ンを印刷して確認します (手順 B に戻ります) ノズルチェックパターンのすべてのラインが印刷されるま で、ノズルチェックとヘッドクリーニングを繰り返してく ださい。 お手入れ L ノズルは目詰まりしています。 手順 C に進んでください。 • ノズルチェックとヘッドクリーニングを交互に 4 回 程度繰り返しても目詰まりが解消されないときは、 電源を切って 6 時間以上放置した後、再度ノズル チェックとヘッドクリーニングを実行してくださ い。時間をおくことによって、目詰まりが解消し、 正常に印刷できるようになることがあります。それ でも改善されないときは、エプソンの修理窓口に修 理をご依頼ください。 N 68 ページ「本製品に関するお問い合わせ先」 • ヘッドクリーニングは必要以上に行わないでくださ い。インクを吐出してクリーニングするため、イン クが消費されます。 • プリントヘッドが乾燥して目詰まりすることを防ぐ ため、電源の入 / 切は必ず【電源】ボタンで行って ください。 • プリントヘッドを常に最適な状態に保つために、定 期的に印刷することをお勧めします。 以上で、操作は終了です。 ■すべてのラインが印刷されている ノズルは目詰まりしていません。 [ノズルチェック終了]を選択して、 【OK】ボ タンを押してください。 L ノズルチェックパターンは明るい場所で確認し てください。電球色の蛍光灯などの下で確認す ると、ノズルチェックパターンが正しく確認で きないことがあります。 49 困ったときは 詰まった用紙の取り除き B 製品内部に手を入れて用紙を取り出すときは、操作パネルのボタンには触らないでください。また、突起などでけがをし ないように注意してください。 K • 用紙はゆっくりと引き抜いてください。勢いよく引っ張ると、本製品が故障することがあります。 • 操作部分(イラストのグレーで示した部分)以外には触らないでください。特に、内部の半透明の部品に触れると動作 不良につながるおそれがあります。 画面の指示に従い、用紙が詰まっている(紙片がちぎれて残っている)箇所を確認して取り除いてください。 電源を切る指示が表示されたら、電源を切ってください。 プリンター背面部 背面ユニットを取り外す 両端のボタンを 押す 用紙を引き抜く ローラー部には 触らない 用紙を引き抜く 背面ユニットを取り付ける プリンター内部 前面カバーを開ける 用紙を引き抜く 前面カバーを閉じる 50 詰まった用紙の取り除き 用紙カセット部 用紙カセットを引き抜く手順は用紙カセット 1・2(オプション)とも同様です。 用紙カセットを引き抜く 用紙を引き抜く 用紙カセットをセットする オートドキュメントフィーダー部 ADF カバーを開ける 用紙を引き抜く ADF を起こす 用紙を引き抜く ADF を倒す 原稿カバーを開ける 用紙を引き抜く 51 困ったときは 困ったときは トラブル対処 電源・操作パネル 症状・トラブル状態 電源が入らない 電源ランプが点滅・点灯しない 対処方法 •【 電源】ボタンを長めに押してください。 • 電源プラグをコンセントにしっかりと差し込んでください。 • 壁などに固定されているコンセントに直接接続してください。 【電源】ボタンを長めに押してください。それでも電源が切れないときは、電 源プラグをコンセントから抜いてください。その後、プリントヘッドの乾燥 を防ぐため、 電源を入れ直して【電源】ボタンを押して電源を切ってください。 液晶ディスプレイがスリープモードになっています。いずれかのボタンを押 すと、操作画面が表示されます。 電源が切れない 液晶ディスプレイが暗くなった ※ 画面に表示されたメッセージの内容がわからないときは、以下のページをご覧ください。 N 59 ページ「メッセージが表示されたら」 52 トラブル対処 給紙・排紙 症状・トラブル状態 対処方法 無理やり引き抜かないでください。以下のページの手順に従って取り除いて ください。 N 50 ページ「詰まった用紙の取り除き」 • 用紙カセット 1・2(オプション)または、背面 MP トレイにセットした 用紙のサイズと、操作パネルの[給紙装置の用紙サイズ設定]を合わせて ください。 N 44 ページ「給紙装置の用紙サイズ設定」 • 用紙を正しくセットしてください。特に、用紙のセット時には必ずエッジ ガイドを合わせてください。 N 16 ページ「印刷用紙のセット」 • 本製品で印刷できる用紙をお使いください。 N 12 ページ「印刷用紙の種類と設定」 斜めに給紙される 重なって給紙される 用紙が給紙されない 用紙が排出されてしまう • 水平な場所に設置されているか、使用環境に問題がないかを確認してくだ さい。 N 63 ページ「総合仕様」-「動作時の環境」 • 製品内部のローラーが汚れている可能性があります。A4 サイズの普通紙 を使ってローラーをクリーニングしてください。 N 55 ページ「用紙が汚れる」-「内部のクリーニング方法」 • 印刷処理が一定の時間中断された可能性があります。印刷処理が一定の時 間中断されると、印刷中の用紙が排出されます。 • オプションの増設カセットユニットを取り付けているときは、 [セットアッ プ]-[本体ステータスシートの印刷]でステータスシートを印刷して、 用紙カセット 2 が表示されているかを確認してください。表示されていな いときは、取り付け直してください。 上記の作業を行っても改善しないときは、エプソンインフォメーションセ ンターへお問い合わせください。 N 68 ページ「本製品に関するお問い合わせ先」 ADF から原稿が給紙されない ADF 内部が汚れている可能性があります。 N 62 ページ「オートドキュメントフィーダーの清掃」 用紙が詰まった 53 困ったときは 困ったときは 印刷品質 症状・トラブル状態 対処方法 • ノズルが目詰まりしている可能性があります。プリントヘッドの状態を確 認してください。 N 49 ページ「ノズルチェックとヘッドクリーニング」 かすれる スジや線が入る 色合いがおかしい・色が薄い 印刷されない色がある • インクカートリッジは推奨品(エプソン純正品)を使用することをお勧め します。 • 古くなったインクカートリッジは使用しないことをお勧めします。 N 47 ページ「インクカートリッジの交換」 • プリントヘッドの位置がずれている可能性があります。 ギャップ調整を行っ てください。 N 40 ページ「プリントヘッドのギャップ調整」 上記の調整をしても改善されないときは、プリンタードライバーからの ギャップ調整をお試しください。 N 『ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)-「メンテナンス」-「印刷の ずれ(ギャップ)調整」 • 写真などは、普通紙ではなくエプソン製専用紙に印刷することをお勧めし ます。 • エプソン製専用紙には表裏があります。印刷した面がおもて面か確認して ください。 N 12 ページ「使用できる用紙」-「印刷できる面」 • 印刷後の用紙は、十分に乾燥させてからアルバム・クリアファイル・ガラ ス付き額縁などに入れて保存・展示してください。 印刷後の用紙を乾かすときには、直射日光に当てたり、印刷面を重ねたり、 ドライヤーを使ったりしないでください。 インクが出ない(白紙で印刷される) • セットした用紙の種類と、印刷設定の[用紙種類]を合わせてください。 N 15 ページ「 [用紙種類]の設定」 • 印刷品質の高いモード( [きれい] )での印刷をお試しください。普通紙で 印刷するときに、 [印刷品質]を[標準品質]に設定すると、スジが見える ことがあります。 • プリントヘッドの位置がずれている可能性があります。 ギャップ調整を行っ てください。 N 40 ページ「プリントヘッドのギャップ調整」 上記の調整をしても改善されないときは、プリンタードライバーからの ギャップ調整をお試しください。 N 『ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)-「メンテナンス」ー「印刷の ずれ(ギャップ)調整」 • 原稿台や原稿カバーに付いているゴミや汚れを取り除いてください。 • 通紙(給排紙)をして、製品内部をクリーニングしてください。 N 55 ページ「用紙が汚れる」-「内部のクリーニング方法」 コピーでムラ・シミ・斑点が出る 裏写りする • ADF のローラーに付いているゴミや汚れを取り除いてください。 N 62 ページ「オートドキュメントフィーダーの清掃」 • 原稿カバーや原稿を強く押さえ付けないでください。 • 原稿の紙が薄いときは、原稿台からコピーしてください。また、裏側に黒 い紙や下敷きを重ねてコピーしてください。 印刷にムラがある モザイクがかかったように印刷される 約 2. 5cm 間隔でスジが入る 文字や罫線がガタガタになる 54 トラブル対処 症状・トラブル状態 • コピー濃度を下げてください。 N 22 ページ「コピーをする」 対処方法 • 原稿台や原稿カバーに付いているゴミや汚れを取り除いてください。 汚れているときは、柔らかい布でふき取ってください。 • 通紙(給排紙)をして、製品内部をクリーニングしてください。 <内部のクリーニング方法> 用紙カセットに A4 サイズの普通紙(コピー用紙など)をセットして、原稿 をセットせずにコピーを実行してください。用紙にインクの汚れが付かなく なるまで、繰り返してください。 コピーの手順は、以下のページをご覧ください。 N 22 ページ「コピーをする」 製品内部は布やティッシュペーパーなどでふかないでください。繊維くずな どでプリントヘッドが目詰まりすることがあります。 • 両面に印刷するときは、印刷した面を十分に乾かしてから裏面に印刷して ください。 ハガキに印刷するときは、宛名面から先に印刷することをお勧めします。 • 本製品で印刷できる用紙をお使いください。 N 12 ページ「使用できる用紙」 • 用紙は正しい方向にセットしてください。 N 16 ページ「印刷用紙のセット」 • 印刷後の用紙は、十分に乾燥させてからアルバム・クリアファイル・ガラ ス付き額縁などに入れて保存・展示してください。 印刷後の用紙を乾かすときには、直射日光に当てたり、印刷面を重ねたり、 ドライヤーを使ったりしないでください。 • 両面コピーをするときは、 [両面・乾燥時間]を設定してください。 N 41 ページ「両面・乾燥時間」 ハガキに縦長の写真を印刷すると、 宛名面と上下が逆になってしまう ハガキのセット向きを上下逆にしてください。 縦長写真のデータは、撮影時の条件(カメラの向きや仕様)によって、写真 の上下(天地)が異なります。 • エッジガイドを用紙の側面に合わせてください。 N 16 ページ「印刷用紙のセット」 • 原稿台や原稿カバーに付いているゴミや汚れを取り除いてください。 コピー 時はゴミや汚れの範囲までコピーされ、印刷位置が大きくずれることがあ ります。 • 原稿を正しくセットしてください。 N 20 ページ「原稿のセット」 • セットした用紙のサイズと、 印刷設定の[用紙サイズ]を合わせてください。 N 24 ページ「用紙サイズ」 画像が縮小される 柔らかい布でガラス面をふいてください。 用紙が汚れる 困ったときは 印刷がずれる・はみ出す 55 困ったときは ファクス 症状・トラブル状態 対処方法 •[ ファクス機能診断]をして、シートに記載されている方法で対処してくだ さい。 N 38 ページ「ファクス機能診断」 • 対応している電話回線に接続してください。 N 63 ページ「ファクス部基本仕様」-「対応回線」 ファクスの送信も受信もできない 外付電話機で通話ができない • 電話回線に正しく接続されているかを確認してください。 N 『準備ガイド』-「電話回線と接続」 本製品の EXT. ポートに外付電話機を接続して、受話器を上げて「ツー」 音が聞こえるか確認してください。 • 外付電話機を接続しているときは、受話器が上がっていないか(話し中に なっていないか)確認してください。 •「 通信エラー」と表示されたら、回線状況が不安定になっている可能性があ ります。繰り返しまたは頻繁に発生するときは、 エプソンインフォメーショ ンセンターへお問い合わせください。 N 68 ページ「本製品に関するお問い合わせ先」 •[ ファクス機能診断]をして、シートに記載されている方法で対処してくだ さい。 N 38 ページ「ファクス機能診断」 • ご使用の回線と[回線種別]の設定を合わせてください。 N 26 ページ「回線種別」 •「 ダイヤルトーンがありません。 」と表示されたら、 ファクス回線設定の[ダ イヤルトーン検出]を[しない]に設定してください。 N 42 ページ「回線設定」 • ADSL 回線では、スプリッターなどの装置を外してモジュラージャックに 本製品を直接接続してファクスを送信してみてください。正常に送信でき れば、 本製品には問題はありません。インターネットサービスプロバイダー や IP 電話プロバイダーへお問い合わせください。 ファクスを送信できない • 自局番号が登録されているか確認してください。送信先の設定によっては、 自局番号が登録されていないと受け付けてくれないことがあります。 N 27 ページ「自局設定」 • 番号非通知設定になっていないか確認してください。送信先の設定によっ ては、番号非通知設定になっていると受け付けてくれないことがあります。 番号通知設定に変更して送信してください。 • 日付と時刻が設定されているか確認してください。 [日付 / 時刻設定]が正しく設定されていないと、時刻指定送信はできませ ん(設定項目が表示されません) 。 N 41 ページ「日付 / 時刻設定」 •「 応答がありません。 」と表示されたら、以下を確認してください。 ・宛先ファクス番号が間違っていないか ・送信先のファクス機が受信できる状態になっているか 問題がなければ、しばらく時間をおいてから送信し直してください。 56 トラブル対処 症状・トラブル状態 対処方法 • ファクスの自動受信をオンにしてください。外付電話機が接続されていな いときに自動受信をオフにするとファクスを受信できません。 N 34 ページ「自動受信」 • ボイスワープなどの電話転送サービスからの転送ファクスは受信できませ ん。電話転送サービスの設定の詳細は、ご利用の電話会社にお問い合わせ ください。 ファクスを受信できない • 呼び出し回数を多くし過ぎると、送信側のファクス設定によって受信でき ないことがあります。 N 26 ページ「呼び出し回数」 • 受信設定の[ファクス出力設定]を[印刷]に設定してください。 N 42 ページ「受信設定」 • システムエラーなど本製品の電源をオフにする必要のあるエラーや、本製 品のメモリーがいっぱいになったときは、ファクスを受信できません(こ のとき本製品では呼び出し音が鳴り続けます) 。本製品にエラーが発生して いるときは、エラーを解除してください。 • 原稿台と ADF に付いているゴミや汚れを取り除いてください。 ファクスをきれいに送信できない • 文字と写真が混在した原稿では、 [きれい]を選択することをお勧めします。 N 42 ページ「送信設定」 • 送信ファクスの濃度を調整してみてください。 N 42 ページ「送信設定」 • 回線設定の[エラー訂正(ECM) ]を[する]に設定してください。 N 42 ページ「回線設定」 ファクスをきれいに受信できない • 送信元に、ファクス原稿や読み取り部分に汚れがないか確認してください。 また、より画質の高いモードで送信し直すように依頼してみてください。 • 受信したファクスを印刷し直してみてください。 N 38 ページ「レポート印刷」 • 留守番電話機を接続しているときは、留守番電話機と本製品の呼び出し回 数の設定を確認してください。 本製品が自動受信するまでの呼び出し回数は、留守番電話機の呼び出し回数 より多く設定してください。少なく設定すると、先に本製品が応答してファ クス受信が始まるため、留守番電話機への録音や通常通話ができません。 N 26 ページ「呼び出し回数」 本製品が先に応答してしまうため、 音声通話ができない 57 困ったときは 困ったときは トラブル対処 その他 症状・トラブル状態 対処方法 • 本製品にエラーが発生しているときは、画面の指示に従ってエラーを解除 してください。 ヘッドクリーニングが動作しない • 十分なインク残量がないとヘッドクリーニングができません。新しいイン クカートリッジに交換してください。 N 47 ページ「インクカートリッジの交換」 • 印刷速度が極端に遅くなったときは、印刷を中断して電源の入った状態で 30 分以上放置してください。印刷を再開すると、通常の速度で印刷でき るようになります。高温による製品内部の損傷を防ぐための機能が働いて いるのが原因ですが、印刷速度が遅くなっても印刷は継続できます。 • アース(接地)を取ることをお勧めします。 • 多数の周辺機器を接続している環境下では、本製品に触れた際に電気を感 じることがあります。 • 日付・時刻を正しく設定してください。 N 41 ページ「日付 / 時刻設定」 約 30 分以上連続して印刷をしている途 中、印刷速度が遅くなった 製品に触れた際に電気を感じる (漏洩電流) 日付・時刻がずれている パソコン接続時 症状・トラブル状態 対処方法 •『 ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)をご覧ください。 N 「トラブル解決」-「印刷のトラブル」-「印刷できない」 •『 ネットワークガイド』 (電子マニュアル)をご覧ください。 N 「設定 / 印刷で困ったときは」-「設定や印刷に関するトラブル」 •『 ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)をご覧ください。 N 「トラブル解決」-「印刷のトラブル」-「印刷品質 / 結果が悪い」 パソコンから印刷できない 印刷品質が悪い 印刷面がこすれる・汚れる 印刷位置がずれる・はみ出す パソコンからスキャンできない スキャン品質が悪い 意図した範囲・向きでスキャンできない •『 ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)をご覧ください。 N 「トラブル解決」-「スキャンのトラブル」-「スキャンできない」 •『 ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)をご覧ください。 N 「トラブル解決」 - 「スキャンのトラブル」 - 「スキャン品質 / 結果が悪い」 •『 ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)をご覧ください。 N 「トラブル解決」-「ファクスのトラブル」-「ファクスの送受信がで きない」 •『 ネットワークガイド』 (電子マニュアル)をご覧ください。 N 「設定 / 印刷で困ったときは」-「設定や印刷に関するトラブル」 パソコンからファクス送信できない ネットワーク設定できない 58 困ったときは メッセージが表示されたら メッセージが表示されたら 本製品の画面に以下のメッセージが表示されたら、対処方法をご確認ください。 メッセージ プリンターエラーが発生しました。 電源を入れ直してください。 詳しくは、マニュアルをご覧ください。 対処方法 電源を入れ直してください。 それでもエラーが解除されないときは、電源を切ってからスキャナーユニッ トを開け、内部に異物(輸送用の保護テープ・用紙など)が入っていないか 確認してください。 本製品はプリントヘッドの品質を維持するため、インクが完全になくなる前 に動作を停止するように設計されてます。新しいインクカートリッジに交換 してください。 N 47 ページ「インクカートリッジの交換」 ファームウェアのアップデートに失敗したため、リカバリーモードで起動し ました。 以下の手順でもう一度ファームウェアをアップデートしてください。 ① パソコンとプリンターを USB 接続します(リカバリーモード中のアップ デート作業は、ネットワーク接続ではできません) 。 ② エプソンのホームページから最新版のファームウェアをダウンロードして アップデートを開始します。 詳しくはダウンロードページの「アップデート方法」をご覧ください。 インク量が限界値以下のためカートリッ ジ交換が必要です。 Recovery Mode 59 困ったときは 付録 増設カセットユニット(オプション)の取り付け 増設カセットユニット (オプション) の取り付け オプションの増設カセットユニットの取り付け方法 を説明します。 F G 取り外したコードを再接続します。 B 作業は電源を切り、 電源プラグをコンセントから抜き、 すべての配線を外したことを確認してから行ってくだ さい。コードが傷付くなどにより、感電・火災のおそ れがあります。 ステータスシートを印刷して、増設カセット ユニットが認識されているか確認します。 N 42 ページ「セットアップ」-「本体ステータ スシートの印刷」 A 【電源】ボタンを押して、電源を切ります。 L 増設カセットユニットが認識されていないとき は、コードをすべて取り外し手順 E からやり 直してください。 以上で、作業は終了です。 押す B C D E 本体に取り付けているコードをすべて取り外 します。 増設カセットユニットを箱から取り出します。 増設カセットユニットの保護テープや保護材 をすべて取り外します。 本体と増設カセットユニットを図のように合 わせます。 60 付録 輸送の準備 輸送の準備 本製品を輸送するときは、衝撃などから守るために、 以下の作業を確実に行ってください。 本体とオプションの増設カセットユニットは別々に 梱包してください。 E 保護材を取り付け、本製品を水平にして梱包 箱に入れます。 K 保護材の取り付け時や輸送時は、本製品を傾け たり、立てたり、逆さにしたりせず、水平な状 態で取り扱ってください。 以上で、作業は終了です。 A 【電源】ボタンを押して、電源を切ります。 プリントヘッドが右側のホームポジション(待機位 置)に移動し、固定されます。 L 輸送後に印刷不良が発生したときは、プリントヘッド をクリーニングしてください。 N 49 ページ 「ノズルチェックとヘッドクリーニング」 押す K • インクカートリッジとメンテナンスボックス は取り外さないでください。輸送時にインク が漏れるおそれがあります。また、プリント ヘッドが乾燥し、印刷できなくなるおそれが あります。 • プリントヘッドの動作中に電源プラグをコン セントから抜くと、プリントヘッドがホーム ポジションに移動せず、固定できません。電 源を入れ直し、必ず【電源】ボタンを押して 電源を切ってください。 B C D すべての給紙装置から用紙を取り除きます。 原稿カバーを開けて、原稿がないことを確認 します。 電源コードを本体から取り外します。 USB ケーブル・LAN ケーブル・モジュラーケーブ ルが接続されているときは、すべて取り外してくだ さい。 61 付録 オートドキュメントフィーダー使用時のご注意 オートドキュメントフィーダー使用時のご注意 対応原稿サイズ ADF にセットできる原稿は A4 サイズの普通紙です。 オートドキュメントフィーダーの清掃 ADF の汚れは、原稿の給紙不良や、コピー結果の汚れの 原因になります。 以下の手順で清掃を行ってください。 セットできない原稿 次のような原稿はセットしないでください。紙詰まりや印 刷汚れの原因になります。 • 裏側 柔らかい布でからぶきします。汚れがひどいときは、中性 洗剤を薄めた溶液に柔らかい布を浸して、よく絞ってから 汚れをふき取り、その後乾いた布でふいてください。 折り目やしわのある原稿 • 破れている原稿 • 反っている原稿 • のり・ステープラー・クリップなどが付いた原稿 • 形が不規則な原稿・裁断角度が直角でない原稿 • 写真・シール・ラベルなどを貼った原稿 • • この部分をふく ルーズリーフなど多穴の原稿 とじられている(製本されている)原稿 • 裏カーボンのある原稿 • 薄すぎる原稿・厚すぎる原稿 • 透明・半透明な原稿(OHP シートなど) • 光沢のある原稿 • 劣化した原稿 透明なシートをふく 原稿の取り扱い • 複数枚の原稿をセットするときは、整えてからセットし てください。 • 原稿を継ぎ足してセットしないでください。 内部のローラー 片手で ADF を押さえながら、 もう片方の手でカバーをゆっ くりと開けます。 ローラー部や通紙部分に、紙粉・ちり・ほこりなどが付着 していることがありますので、柔らかい布でからぶきして ください。 ローラー部 62 付録 製品の仕様とご注意 製品の仕様とご注意 製品仕様 ■ 総合仕様 ノズル配列 インク色 最高解像度 黒インク:152 ノズル× 4 列 カラー:152 ノズル× 3 色 ブラック・イエロー・マゼンタ・シアン 4800 × 1200dpi * ■ ファクス部基本仕様 型式 対応回線 送受信兼用デスクトップ (スーパー G3・カラーファクス) 一般加入電話回線(PSTN) 以下のシステムや電話回線では正しく動作しない ことがあります。 • 構内交換機(PBX *)を使用した内線電話シス テム • ADSL や光ファイバーなどの IP 電話回線 • 各種サービス(キャッチホンなど)の提供を受 けている電話回線 • デジタル回線(ISDN) • 加入電話回線との間にターミナルアダプター・ VoIP アダプター ・ スプリッター ・ ADSL ルーター などの各種アダプターを接続しているとき その他、電話回線の状況や地域などの条件によっ ては正しく動作しないことがあります。 また、ドアホン・ビジネスホンには対応していま せん。 通信速度 解像度 最大 33. 6kbps モノクロ ドラフト:8pels/mm × 3. 85lines/mm 標準:8pels/mm × 7. 7lines/mm きれい:8pels/mm × 7. 7lines/mm カラー 標準:200 × 200 dpi きれい:200 × 200 dpi 短縮ダイヤル登録 件数 受信ファクス最大 保存ページ数 この範囲でお使いください。 最小ドットサイズ 3pl(ピコリットル) インターフェイス Hi-Speed USB × 2(PC 接続用・外部記憶機器接 続用) ・10BASE-T・100BASE-TX 定格電圧 定格周波数 定格電流 消費電力 AC100 ~ 240V 50 ~ 60Hz 0. 7 ~ 0. 35A コピー時:約 17W (ISO/IEC 24712 印刷パターンコピー) スリープモード時:約 2. 4W 電源オフ時:約 0. 3W 製品外形寸法 (単位:mm) 製品質量 動作時の環境 収納時:幅 460 ×奥行き 420 ×高さ 341 使用時:幅 460 ×奥行き 654 ×高さ 383 約 13. 8kg (インクカートリッジ・電源コードを含まず) 温度:10 ~ 35℃ 湿度:20 ~ 80%(非結露) 最大 60 件 約 180 ページ (ITU-T 標準原稿をモノクロドラフトで受信した 場合) 保管時の環境 省資源機能 温度:- 20 ~ 40℃ 湿度:5 ~ 85%(非結露) 両面印刷機能・割り付け印刷機能・縮小印刷機能を 使用することで、印刷用紙の使用枚数を節約するこ とができます。 *: 企業などの内線電話システムで使われている回線で、外線発信すると きに電話番号の最初に 0 などの外線発信番号を付けて通話する回線 のこと。 ■ 外部記憶装置の最大容量 外部記憶装置 MO ドライブ HDD *・ USB フラッシュ メモリー *: バスパワーでの電源供給は不可。必ず AC アダプターを接続して使用 すること。 * サポートする最大容量 MO 1. 3GB 2TB ※ FAT ・ FAT32 ・ exFAT フォーマット済みのもの。 *:最小 1/4800 インチのドット間隔で印刷。 ■ スキャナー部基本仕様 走査方式 センサー 出力解像度 最大有効画素数 最大原稿サイズ 階調 読み取りヘッド移動による原稿固定読み取り CIS 主走査:1200dpi 副走査:2400dpi 10200 × 14040 Pixel A4・US レターサイズ 216 × 297mm RGB 各色 16bit 入力 1bit・8bit 出力 ■ オートドキュメントフィーダー部基本仕様 用紙セット方向 最大原稿サイズ セット可能用紙種類 最大セット可能枚数 原稿面上向き A4 普通紙(坪量 64 ~ 95g/m2) 30 枚または 3mm ただし、以下の外部記憶装置は使用できません。 • 専用のドライバーが必要なもの • セキュリティー(パスワード・暗号化)機能付きのもの • USB ハブ機能が内蔵されているもの また、すべての動作を保証するものではありません。詳し くは、エプソンのホームページをご覧ください。 < http://www. epson. jp > 63 付録 ■ 電源高調波 この装置は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合 しています。 ■ 瞬時電圧低下 本装置は、落雷等による電源の瞬時電圧低下に対し不都合 が生じることがあります。 電源の瞬時電圧低下対策としては、交流無停電電源装置等 を使用されることをお勧めします。 (社団法人 電子情報技術産業協会(社団法人 日本電子工業 振興協会)のパーソナルコンピューターの瞬時電圧低下対 策ガイドラインに基づく表示) ■ 有線 LAN 仕様 準拠規格 通信モード コネクター形状 ポート規制 IEEE802. 3 i/u 10BASE-T・100BASE-TX 自動または固定の選択 が可能 RJ-45 Auto-MDIX 対応 ■ 電波障害自主規制 この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、 家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置 がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、 受信障害を引き起こすことがあります。 マニュアルに従って正しい取り扱いをしてください。 ご注意 本製品の不具合に起因する付随的損害について 万一、本製品(添付のソフトウェア等も含みます)の不具 合によって所期の結果が得られなかったとしても、そのこ とから生じた付随的な損害(本製品を使用するために要し た諸費用、および本製品を使用することにより得られたで あろう利益の損失等)は、補償致しかねます。 動作確認とバックアップのお勧め 本製品をご使用になる前には、動作確認をし、本製品が正 常に機能することをご確認ください。また、外部記憶装置 内のデータは、必要に応じて他のメディアにバックアップ してください。次のような場合、データが消失または破損 する可能性があります。 • 静電気や電気的ノイズの影響を受けたとき • 誤った使い方をしたとき • 故障や修理のとき • 天災により被害を受けたとき なお、上記の場合に限らず、たとえ本製品の保証期間内で あっても、弊社はデータの消失または破損については、い かなる責も負いません。 外部記憶装置を譲渡・廃棄するときは 外部記憶装置を譲渡・廃棄する際は、市販のデータ消去用 ソフトウェアを使って、外部記憶装置内のデータを完全に 消去することをお勧めします。パソコン上でファイルを削 除したり、フォーマット(初期化)したりするだけでは、 市販のデータ復元用ソフトウェアで復元できる可能性があ ります。また、廃棄時には、外部記憶装置を物理的に破壊 することもお勧めします。 ■ 本製品を日本国外へ持ち出す場合の注意 本製品 (ソフトウェアを含む) は日本国内仕様のため、 本製 品の修理 ・ 保守サービスおよび技術サポートなどの対応は、 日本国外ではお受けできませんのでご了承ください。 また、 日本国外ではその国の法律または規制により、 本製品 を使用できないことがあります。 このような国では、 本製品 を運用した結果罰せられることがありますが、 当社といた しましては一切責任を負いかねますのでご了承ください。 ■ 本製品の使用限定 本製品を航空機・列車・船舶・自動車などの運行に直接関 わる装置・防災防犯装置・各種安全装置など機能・精度な どにおいて高い信頼性・安全性が必要とされる用途に使用 される場合は、これらのシステム全体の信頼性および安全 維持のためにフェールセーフ設計や冗長設計の措置を講じ るなど、システム全体の安全設計にご配慮いただいた上で 当社製品をご使用いただくようお願いいたします。本製品 は、航空宇宙機器、幹線通信機器、原子力制御機器、医療 機器など、極めて高い信頼性・安全性が必要とされる用途 への使用を意図しておりませんので、これらの用途には本 製品の適合性をお客様において十分ご確認の上、ご判断く ださい。 ■ 本製品の譲渡・廃棄 本製品を譲渡もしくは廃棄する際は、本製品のメモリーに 保存されているお客様固有の情報の流出による、不測の事 態を回避するために、保存した情報(電話番号、宛先名称 など)を消去してください。 消去方法の詳細は、以下のページをご覧ください。 N 43 ページ「購入時の設定に戻す」 一般家庭でお使いの場合は、必ず法令や地域の条例、自治 体の指示に従って廃棄してください。事業所など業務でお 使いの場合は、産業廃棄物処理業者に廃棄物処理を委託す るなど、法令に従って廃棄してください。 ■ 液晶ディスプレイ 画面の一部に点灯しない画素や常時点灯する画素が存在す る場合があります。また液晶の特性上、明るさにムラが生 じることがありますが、故障ではありません。 64 製品の仕様とご注意 ■ 複製が禁止されている印刷物 紙幣、有価証券などをプリンターで印刷すると、その印刷 物の使用如何に係わらず、法律に違反し、罰せられます。 (関連法律) 刑法 第 148 条、第 149 条、第 162 条 通貨及証券模造取締法 第 1 条、第 2 条 など 以下の行為は、法律により禁止されています。 • 紙幣、貨幣、政府発行の有価証券、国債証券、地方証券 を複製すること(見本印があっても不可) • 日本国外で流通する紙幣、貨幣、証券類を複製すること • 政府の模造許可を得ずに未使用郵便切手、郵便はがきな どを複製すること • 政府発行の印紙、法令などで規定されている証紙類を複 製すること 次のものは、複製するにあたり注意が必要です。 • 民間発行の有価証券(株券、 手形、 小切手など) 、 定期券、 回数券など • パスポート、 免許証、 車検証、 身分証明書、 通行券、 食券、 切符など 商標・表記 ■ 商標 • Mac OS は、 米 国 お よ び そ の 他 の 国 で 登 録 さ れ た Apple Inc. の商標です。 • Microsoft、Windows、Windows Server、Windows Vista は、米国 Microsoft Corporation の米国および その他の国における登録商標です。 • RYOBI および EXCEED YOUR VISION はセイコー エプソン株式会社の登録商標です。 • RYOBI Scan はセイコーエプソン株式会社の商標です。 • RYOBI Scan is based in part on the work of the Independent JPEG Group. • RYOBI ステータスモニターはセイコーエプソン株式会 社の商標です。 • その他の製品名は各社の商標または登録商標です。 ■ 表記 • Microsoft® Windows® XP operating system 日本語版 • Microsoft® Windows® XP Professional x64 Edition operating system 日本語版 • Microsoft® Windows Vista® operating system 日本語版 • Microsoft® Windows® 7 operating system 日本語版 • Microsoft® Windows Server® 2003 operating system 日本語版 • Microsoft® Windows Server® 2008 operating system 日本語版 • Microsoft® Windows Server® 2008 R2 operating system 日本語版 本書中では、 上記の OS (オペレーティングシステム) をそ れぞれ 「Windows XP」 「Windows Vista」 「Windows 7」 「Windows Server 2003」 「Windows Server 2008」 「Windows Server 2008 R2」 と表記しています。 また、 これらの総称として 「Windows」 を使用しています。 ■ 著作権 写真・書籍・地図・図面・絵画・版画・音楽・映画・プロ グラムなどの著作権物は、個人(家庭内その他これに準ず る限られた範囲内)で使用するために複製する以外は著作 権者の承認が必要です。 ご注意 • 本書の内容の一部または全部を無断転載することを禁 止します。 • 本書の内容は将来予告なしに変更することがあります。 • 本書の内容にご不明な点や誤り、記載漏れなど、お気 付きの点がありましたら弊社までご連絡ください。 • 運用した結果の影響については前項に関わらず責任を 負いかねますのでご了承ください。 • 本製品が、 本書の記載に従わずに取り扱われたり、 不適 当に使用されたり、 弊社および弊社指定以外の、 第三者 によって修理や変更されたことなどに起因して生じた 障害等の責任は負いかねますのでご了承ください。 65 付録 サービス・サポートのご案内 各種サービス・サポートについて 弊社が行っている各種サービス・サポートは、以下のページでご案内しています。 N 68 ページ「本製品に関するお問い合わせ先」 ■ マニュアルのダウンロードサービス 製品マニュアル(取扱説明書)の最新版 PDF データをダウンロードできるサービスを提供しています。 < http://www. epson. jp/support/ > -[製品マニュアルダウンロード] エプソンサービスパック エプソンサービスパックは、ハードウェア保守パックです。 エプソンサービスパック対象製品と同時にご購入の上、 登録していただきますと、 対象製品購入時から所定の期間(3年、 4年、 5年) 、安心の出張修理サービスと対象製品の取り扱いなどのお問い合わせにお答えする専用ダイヤルをご提供いたします。 • スピーディーな対応 - スポット出張修理依頼に比べて優先的に迅速にサービスエンジニアを派遣いたします。 • もしものときの安心 - 万一トラブルが発生した場合は何回でもサービスエンジニアを派遣し対応いたします。 • 手続きが簡単 - エプソンサービスパック登録書を FAX するだけで契約手続きなどの面倒な事務処理は一切不要です。 • 維持費の予算化 - エプソンサービスパック規約内 ・ 期間内であれば、 都度修理費用がかからず維持費の予算化が可能です。 エプソンサービスパックは、エプソン製品ご購入販売店にてお買い求めください。 保守サービスのご案内 「故障かな?」と思ったときは、あわてずに、まず以下のトラブル対処方法をよくお読みください。そして、接続や設定に間 違いがないことを必ず確認してください。 N 50 ページ「困ったときは」 N 『ユーザーズガイド』 (電子マニュアル)-「トラブル解決」 N 『ネットワークガイド』 (電子マニュアル)-「設定 / 印刷で困ったときは」 保証書について 保証期間中に、万一故障した場合には、保証書の記載内容に基づき保守サービスを行います。ご購入後は、保証書の記載事項 をよくお読みください。 保証書は、製品の「保証期間」を証明するものです。 「お買い上げ年月日」 「販売店名」に記入漏れがないかご確認ください。 これらの記載がない場合は、保証期間内であっても、保証期間内と認められないことがあります。記載漏れがあった場合は、 お買い求めいただいた販売店までお申し出ください。 保証書は大切に保管してください。保証期間、保証事項については、保証書をご覧ください。 補修用性能部品および消耗品の保有期間 本製品の補修用性能部品および消耗品の保有期間は、製品の製造終了後 6 年間です。 改良などにより、予告なく外観や仕様などを変更することがあります。 保守サービスの受付窓口 保守サービスに関してのご相談、お申し込みは、次のいずれかで承ります。 • お買い求め頂いた販売店 • エプソンサービスコールセンターまたはエプソン修理センター(68 ページ「本製品に関するお問い合わせ先」をご覧くだ さい) 66 サービス・サポートのご案内 保守サービスの種類 エプソン製品を万全の状態でお使いいただくために、下記の保守サービスをご用意しております。 使用頻度や使用目的に合わせてお選びください。詳細につきましては、 お買い求めの販売店、 エプソンサービスコールセンター またはエプソン修理センターまでお問い合わせください。 種類 出 張 保 守 概要 • 製品が故障した場合、最優先で技術者が製品の設置場所に出 向き、現地で修理を行います。 • 修理のつど発生する修理代・部品代*が無償になるため予算 化ができて便利です。 • 定期点検(別途料金)で、 故障を未然に防ぐことができます。 • 製品が故障した場合、お客様に修理品をお持ち込みまたは送 付いただき、一旦お預かりして修理いたします。 • 修理のつど発生する修理代・部品代*が無償になるため予算 化ができて便利です。 • 持込保守契約締結時に【保守契約登録票】を製品に貼付して いただきます。 • お客様からご連絡いただいて数日以内に製品の設置場所に技 術者が出向き、現地で修理を行います。 • 故障した製品をお持ち込みできない場合に、 ご利用ください。 故障が発生した場合、お客様に修理品をお持ち込みまたは送付 いただき、一旦お預かりして修理いたします。 • 指定の運送会社がご指定の場所に修理品を引き取りにお伺い するサービスです。 • 保証期間外の場合は、ドア to ドアサービス料金とは別に修 理代金が必要となります。 修理代金 保証期間内 修理代金 年 間 保 守 契 約 年間一定の保守料金 持 込 保 守 年間一定の保守料金 スポット 出張修理 出張料+技術料+部品代 無償 修理完了後 そのつどお支払いください 基本料+技術料+部品代 無償 修理完了品をお届けした ときにお支払いください 有償 (ドア to ドアサービス 料金+修理代) 持込 / 送付修理 ドア to ドア サービス 有償 (ドア to ドアサービス 料金のみ) *:消耗品(インクカートリッジ、トナー、用紙など)は保守対象外となります。 K • エプソン純正品以外あるいはエプソン品質認定品以外の、オプションまたは消耗品を装着し、それが原因でトラブルが 発生した場合には、保証期間内であっても責任を負いかねますのでご了承ください。ただし、この場合の修理などは有 償で行います。 • 本製品の故障や修理の内容によっては、製品本体に保存されているデータや設定情報が消失または破損することがあり ます。また、お使いの環境によっては、ネットワーク接続などの設定をお客様に設定し直していただくことになります。 これに関して弊社は保証期間内であっても責任を負いかねますのでご了承ください。データや設定情報は、必要に応じ てバックアップするかメモを取るなどして保存することをお勧めします。 67 付録 本製品に関するお問い合わせ先 68 サービス・サポートのご案内 MEMO 69 付録 操作パネルのメニュー一覧 コピーモード 標準コピー設定 コピー枚数 コピー濃度 コピーメニュー 用紙とコピーの設定 設定項目 両面 部単位でコピー レイアウト 倍率 用紙サイズ 用紙種類 印刷品質 原稿の向き 原稿とじ位置 印刷とじ位置 スキャンモード スキャン機能 スキャンして外部機器に保存 スキャンしてパソコンへ スキャンしてパソコンへ(PDF) スキャンしてパソコンへ (E メール) 保存形式 設定項目 スキャンメニュー スキャン設定 プリンターのお手入れ 原稿の両面設定 スキャン範囲 原稿タイプ 解像度 濃度 原稿の向き 原稿とじ位置 ファクスモード ファクスメニュー 送信設定 画質 濃度 両面設定 新規登録 編集 削除 設定項目 短縮ダイヤル登録 グループダイヤル設定 時刻指定送信 順次同報送信 ポーリング受信 レポート印刷 プリンターのお手入れ 通信管理レポート 通信結果レポート 短縮ダイヤルリスト グループダイヤルリスト 受信文書再印刷 プロトコルログ 70 操作パネルのメニュー一覧 セットアップモード セットアップ機能 インク残量の表示 プリンターのお手入れ プリンターの基本設定 設定項目 プリントヘッドのノズルチェック プリントヘッドのクリーニング プリントヘッドのギャップ調整 給紙装置の用紙サイズ設定 こすれ軽減 両面・乾燥時間 音の設定 日付 / 時刻設定 言語選択 /Language 用紙サイズのチェック ネットワーク基本設定 ネットワーク接続診断 ネットワーク情報確認 USB 接続優先 ネットワーク接続優先 送信設定 受信設定 回線設定 ファクス機能診断 ネットワーク設定 ファイル共有設定 ファクス設定 本体ステータスシートの印刷 設定をパスワードでロック ロックする パスワードを変更する ファクス通信設定 ファクス登録データのクリア ネットワーク設定 ネットワークとファクス設定以外 すべての設定 購入時の設定に戻す 71 索引 索引 • 製品各部の名称は N8 ページ「各部の名称と働き」 • 操作パネルの使い方や画面の見方は N10 ページ「操作パネルの使い方」 • 用紙の種類・サイズは N12 ページ「使用できる用紙」 • 設定値(メニュー)は N70 ページ「操作パネルのメニュー一覧」 アルファベット A ADF. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8、21 E RYOBI クリスピア. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12、15 U USB. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8、9 五十音 あ アフターサービス. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39 スキャンしてパソコンへ(E メール) . 39 スキャンしてパソコンへ(PDF) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39 せ 設定一覧(メニュー一覧) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 70 セットアップ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40 そ 増設カセットユニット(オプション) . . . . . . . . . . . . . . . . . 8、60 た 短縮ダイヤル送信. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 て 電話番号登録. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36、37 と 問い合わせ先. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 68 トラブル対処. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 42 め 目詰まり(プリントヘッドノズル) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 45 も モノクロコピー. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8、16、41、44、51 用紙サイズ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]

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