ユーザーズガイド SAMSUNG 400DX-2

[. . . ] メインアイコンを使用して、それぞれの画面に切り換えます。 2. 表示装置の機能を受信するリモートコントロール信号を有効または無効にすることができます。 3. [. . . ] メインアイコンの入力ソースをクリックすると、入力ソース調節画面が表示されます。 すべて選択をクリックするまたはチェックボックスを使用して、調節用の表示を選択します。 • TV モード • PC モード Info Gridが、入力ソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PC - 選択された表示の入力ソースをPCに切り替えます。 2) BNC - 選択された表示の入力ソースをBNCに切り替えます。 3) DVI - 選択された表示の入力ソースをDVIに切り替えます。 4) TV - 選択された表示の入力ソースをTVに切り替えます。 5) DTV - 選択された表示の入力ソースをDTVに切り替えます。 6) AV - 選択された表示の入力ソースをAVに切り替えます。 7) S-Video - 選択された表示の入力ソースをS-Videoに切り替えます。 8) コンポーネント - 選択された表示の入力ソースをコンポーネントに切り替えます。 9) MagicInfo - MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 10) HDMI - 選択された表示の入力ソースをHDMIに切り替えます。 11) Channel - Input Source（入力信号）がTVのとき、チャンネルの矢印が表示されます。 TV信号はTV機能のある製品でのみ選択でき、チャンネルの制御は入力信号がTVのときにのみ行えます。 入力ソースの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 イメージサイズの調節 PC, BNC, DVI 1. メインアイコンのイメージサイズをクリックすると、イメージサイズ調節画面が表示されます。 Info Gridが、イメージサイズの調節に必要な基本情報を表示します。 1) Power(電源) - 現在の表示の電源ステータスを調節します。 2) Image Size(イメージのサイズ) - 使用している表示の現在のイメージサイズを示します。 3) Input Source(入力ソース) - Info Gridは、入力ソースがPC、BNC、DVIの表示だけを示します。 4) PC Source - イメージサイズをクリックすると、PC、BNC、DVIタブが最初に表示されます。 - イメージサイズ調節ボタンは、PC、BNC、DVIに有効なイメージサイズを調節します。 5) Video Source - AV、S-Videoとコンポーネントタブをクリックして、それぞれの入力ソースのイメージサイズを調節します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 イメージサイズの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 イメージサイズの調節 TV, AV, S-Video, コンポーネント, DVI(HDCP), HDMI, DTV 1. メインアイコンのイメージサイズをクリックすると、イメージサイズ調節画面が表示されます。 Info Gridが、時間の調節に必要な基本情報を表示します。 1) TV, AV、S-Video、コンポーネント, HDMI, DTVとコンポーネントタブをクリックして、それぞれのイメージサイズを調節します。 すべて選択をクリックするまたはチェックボックスを使用して、調節用の表示を選択します。 2) Info Gridは、入力ソースがTV, AV、S-Video、コンポーネント, HDMI, DTVを入力ソースとして持っている表示だけを示します。 3) 選択された表示のイメージサイズをランダムに切り替えます。 <注意> Auto Wide（オートワイド）、Zoom1（ズーム1）およびZoom2（ズーム2）は、コンポーネントとDVI（HDCP）の入力信号タ イプが720pまたは1080iのときにのみ選択できます。 4) 画面モードはTV (PAL のみ) が接続されていて、Image Size (画像サイズ) 項目が Auto Wide (オートワイド) に設定されていると きにのみ調整できます。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 イメージサイズの調節は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 時間の調節 1. メインアイコンの時間をクリックすると、時間の調節画面が表示されます。 Info Gridが、イメージサイズの調節に必要な基本情報を表示します。 1) 現在の時間 - 選択された表示のために現在の時間を設定します。(PC Time) - 現在の時間を変更するには、最初にPCの時間を変更します。 2) オンタイムセットアップ - 時間、分、オンタイムのAM/PM、ステータス、ソース、選択された表示のボリュームを設定します。 3) オフタイムセットアップ - 時間、分、AM/PM、選択された表示のオフタイマーのステータスを設定します。 4) オンタイマー設定の表示。 5) オフタイマー設定の表示。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 タイムコントロールは、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 On Time Setup（オン時間設定）、TV Source（TV信号）機能はTVモデルのみで使用できます。 On Time Setup（オン時間設定）、MagicInfo Source（MagicInfo信号）機能はMagicInfoモデルのみで使用できます。 PIP PIP サイズ 1. メインアイコンのPIPをクリックすると、PIPの調節画面が表示されます。 すべて選択をクリックするまたはチェックボックスを使用して、調節用の表示を選択します。 Info Gridが、PIPサイズの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIP Size(PIP サイズ) - 使用している表示の現在のPIPサイズを示します。 2) OFF - 選択された表示のPIPをOffにします。 3) Large - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズをLargeに変更します。 4) Small - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズをSmallに変更します。 5) Double1 - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズを Double 1変更します。 6) Double2 - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズを Double 2変更します。 7) Double3 (Picture By Picture) - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズを Double 3変更します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 選択された表示の電源をOn/Offに切り替えます。 PIP PIP ソース 1. メインアイコンのPIPをクリックすると、PIPの調節画面が表示されます。 Info Gridが、PIPソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIP Source - PIP サイズは、モニターの電源をOnにして調節することができます。 2) PC - 選択された表示のPIPソースをPCに切り替えます。 3) BNC - 選択された表示のPIPソースをBNCに切り替えます。 4) DVI - 選択された表示のPIPソースをDVIに切り替えます。 5) AV - 選択された表示のPIPソースをAVに切り替えます。 6) S-Video - 選択された表示のPIPソースをS-Videoに切り替えます。 7) コンポーネント - 選択された表示のPIPソースをコンポーネントに切り替えます。 8) HDMI - 選択された表示のPIPソースをHDMIに切り替えます。 <注意> 主画面の外部入力信号タイプによって、同時画面外部入力が選択できないことがあります。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 同時画面コントロール機能は、電源ステータスおよび同時画面機能がオンのディスプレイで利用可能です。 設定の調整 ピクチャー 1. メインアイコンの時間をクリックすると、設定の調整画面が表示されます。 Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。選択された表示のボリュームレベルをセットから受信して、スライ ダに表示します。 すべて選択が選択されると、デフォルト値 (50) が返されます。 この画面で値を変更すると、モードを自動的に“ユーザー設定”に変更します。 1) Picture(ピクチャー) - AV, S-Video, コンポーネント, HDMI, DVIにのみ有効となります。 2) Contrast(コントラスト) - 選択された表示のコントラストを調整します。 3) Brightness(明るさ) - 選択された表示の明るさを調整します。 4) Sharpness(鮮明さ) - 選択された表示の鮮明さを調整します。 5) Color(色) - 選択された表示の色を調整します。 6) Tint(濃淡) - 選択された表示の濃淡を調整します。 7) Color Tone(色温度) - 選択したディスプレイの色温度を調整します。 8) Color Temp - 選択されたディスプレイのColor Tempを調整します。 9) Brightness Sensor - 選択されたディスプレイのBrightness Sensorを調整します。 10) Dynamic Contrast - 選択されたディスプレイのDynamic Contrastを調整します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 色温度 がオフに設定されている場合にのみ有効になります。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 この機能は電源ステータスがオンのディスプレイのみ使用可能です。また、何も選択されていない場合、工場出荷時のデフォ ルト値が表示されます。 設定の調整 ピクチャーPC 1. メインアイコンの時間をクリックすると、時間の調整画面が表示されます。 Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。選択された表示のボリュームレベルをセットから受信して、スライ ダに表示します。 すべて選択が選択されると、デフォルト値 (50) が返されます。 この画面で値を変更すると、モードを自動的に“ユーザー設定”に変更します。 1) ピクチャーPC - PC, BNC, DVIにのみ有効となります。 2) Contrast(コントラスト) - 選択された表示のコントラストを調整します。 3) Brightness(明るさ) - 選択された表示の明るさを調整します。 4) Red - 選択された表示の色の温度を調節します。 (Red) 5) Green - 選択された表示の色の温度を調節します。 (Green) 6) Blue - 選択された表示の色の温度を調節します。 (Blue) 7) Color Tone - 選択されたディスプレイのColor Toneを調整します。 8) Color Temp - 選択されたディスプレイのColor Tempを調整します。 9) Brightness Sensor - 選択されたディスプレイのBrightness Sensorを調整します。 10) Dynamic Contrast - 選択されたディスプレイのDynamic Contrastを調整します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 色温度 がオフに設定されている場合にのみ有効になります。 この機能は電源ステータスがオンのディスプレイのみ使用可能です。また、何も選択されていない場合、工場出荷時のデフォ ルト値が表示されます。 設定の調整 オーディオ（Audio） 1. メインアイコンの時間をクリックすると、時間の調整画面が表示されます。 Info Gridが、設定の調整に必要な基本情報を表示します。各機能は選択されると、選択された機能の設定値がスライダに表 示されます。すべて選択が選択されると、デフォルト値 (50) が返されます。 この画面で値を変更すると、モードを自動的に“ユーザー設定”に変更します。 1) Audio(オーディオ) - すべての入力ソースのために、オーディオ設定をコントロールします。 2) Bass(低音) - 選択された表示の低音を調整します。 3) Treble(高音) - 選択された表示の高音を調整します。 4) Balance(バランス) - 選択された表示のバランスを調整します。 5) SRS TS XT - 選択された表示のSRS TS XTサウンドのOn/Off。 6) 音の選択 - PIP がオンの場合、メインまたはサブのどちらかを選択することができます。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 この機能は電源ステータスがオンのディスプレイのみ使用可能です。また、何も選択されていない場合、工場出荷時のデフォ ルト値が表示されます。 設定の調整 イメージロック 1. メインアイコンの時間をクリックすると、時間の調整画面が表示されます。 Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。 1) イメージロック - PC, BNCにのみ有効。 2) Coarse(粗調整) - 選択された表示の粗調整を調整します。 3) Fine(微調整) - 選択された表示の微調整を調整します。 4) Position(場所) - 選択された表示の場所を調整します。 5) Auto Adjustment(Auto (オート)調整) - 入ってくるPC信号に対して自動調整する。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 設定の調整は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 メンテナンス ランプコントロール 1. [. . . ] 選択された一つの画面 (ID1) と追加された他の画面 (ID3):ID 1の設定値を表示していたプログラムが、ID3の値を持ってき て表示します。 4. すべて選択を使用する選択済のすべてのセット：工場出荷時の値に戻ります。 ディスプレイの調整 利用できるモード コンポーネント モードは は モデルで有効になります モデルのみをサポートしています します または ディスプレイに接続されているその他の外部入力信号を選択して使用 使用する画面を選択します コンポ一ネント 利用できるモード オン ディスプレイの調整 または のような外部 装置を ディスプレイに接続するときには によってこれらの装置からのビデオを ビデオ信号にスーパーインポーズされる小さ なウィンドウで観ることができます オフ オン および コンポ一ネント は同じ端子を使用しているため 複数の 上に重ね合わせることはできません サイズ で ます を選択した場合は ポジション および を画面 は無効になり 画面のオフ オフ オン オンを切り替えます の入力ソースを選択します コンポ一ネント ディスプレイの調整 ウィンドウの画像と主画面の画像を入れ替えます ウィンドウの画像がメイン画面に表示され メイン画面の画像が されます ウィンドウに表示 サイズ ウィンドウの サイズ を変更します ポジション ウィンドウの を変更します ディスプレイの調整 ウィンドウの透明度を調整します 不 モニターが外部ソースに切り替わると および の場合は はオフになります ケーブルが切り離されると無効になります 入力信号の選択を簡単にするために けます レーヤー ケーブル ゲーム 入力ジャックに接続されている入力機器に名前を付 衛星放送チューナー レシーバー プ コンポ一ネント デジタル コンボ ディスプレイ を 定します デバイスは外部入力モードによって異なります を に設定します に設 ただし または 端子に接続しているときは その他の場合には を ディスプレイの調整 および 御 は と に共通する信号で を入力信号に合わせて設定するようにしてください メニューは 入力信号と によって変わります あるため モード 利用できるモード コンポーネント モードは は モデルで有効になります モデルのみをサポートしています は 表示している画像の内容に合わせて最適な表示環境を提供するための機 能です 現在使用できる つのモード エンターテイメント インターネット テキスト および ユーザー調整 各モードには 固有の輝度値が設定されています ダイナミックコントラスト エンターテイメント が オン に設定されているときには使用できません や などの動画を見るためのモードです インターネット テキストとグラフのように テキスト 画像が混在するものを扱う場合のモードです ディスプレイの調整 通常の輝度 文書や大量のテキストを扱う作業用です ユーザー調整 値は弊社エンジニアが慎重に選択していますが にならない場合があります この場合 事前に設定された値では快適な表示 メニューを使用して輝度とコントラストを調整します ユーザー調整 オンスクリーン メニューを使用して コントラストおよび明るさを好みに合わせて変更す ることができます ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません ユーザー調整 機能を使用して画像を調整すると 変わります は ユーザー調整 モードに コントラスト コントラストを調整します 明るさ 輝度を調整します シャープネス シャープネスを調整します ディスプレイの調整 色温度を変更できます ダイナミックコントラスト オフ が オン に設定されているときには使用できません ユーザー調整 を 機能が無効になります を オフ に設定している場合は または ユーザー調整 に設定すると カラー調整 機能は無効になります カラー調整 青のそれぞれの色バランスを調整します ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません カラー調整 機能を使用して映像を調整する場合には なります が ユーザー調整 モードに ディスプレイの調整 は 画像の色の 暖かさ を示す指標です が オン に設定されているときには使用できません ダイナミックコントラスト この機能は が オフ に設定されている場合にのみ有効になります は ゆらぎやちらつきのある不安定な映像の原因となるノイズを取り除くことに より 最適な映像を得るための微調整に使用します 細密調整を使用して満足な結果が得 られない場合には 粗調整による調整を行ってから再度細密調整を行ってください モードでのみ使用可 縦縞などのノイズを除去します 粗調整では 画面イメージ領域が移動する場合がありま す 水平コントロール メニューを使用して 中央に位置を合わせることができます ディスプレイの調整 横縞などのノイズを除去します 細密調整後もノイズが残る場合は 度 の調整を行ってから 調整し直してください クロック速 ポジション 画面の水平および垂直位置を調整します を変更すると ポジション の値は自動的に調整されます コントロールパネルで解像度 自動機能が実行されます モードでのみ使用可 信号バランス 信号ケーブルが長いため弱くなっている 信号を補強します モードでのみ使用可 信号バランス ディスプレイの調整 信号制御は オン または オフ を選択します ゲイン ゲイン ゲイン オフセット オフセット ディスプレイの調整 オフセット サイズ サイズ は切り替えられます 黑しベル またはセットトップ ボックスを観るときには または で製品に接続した 接続する外部デバイスによって画質の劣化 ブラック レベル コントラストの低下 色調 が薄くなる など が発生する場合があります ディスプレイの調整 と モードの が有効になります の両方で使用できるタイミングについては 画面設定を調整します 利用できるモード コントラスト オン 画面上の 明るさ ウィンドウのコントラストを調整します 画面上の シャープネス ウィンドウの明るさを調整します 画面の 色の濃さ ウィンドウの色を調整します ディスプレイの調整 画面の ウィンドウの色を調整します コンポ一ネント モードで になります 色あい 入力が選択されているときにのみ有効 ナチュラルトーンを ウィンドウに追加します コンポ一ネント モードで 入力が選択されているときにのみ有効 になります ビデオ信号が の場合にのみ動作 ダイナミックコントラスト ダイナミクコントラスト は 画像信号の分布を自動的に検出して 最適なコントラストと なるように調整します オフ オン ライト調整 ディスプレイの調整 エネルギー消費を抑えるため インバーター ランプを調整します コンポ一ネント または モードで ダイナミックコントラ モデルの スト が オン に設定されているときには動作しません み 明るさセンサー 明るさセンサー は 入力された画像信号の分布を自動的に検出して 最適な明るさとなる ように調整します オフ オン コンポ一ネント 利用できるモード モード コンポーネント モードは は モデルで有効になります モデルのみをサポートしています モード ディスプレイの調整 整 ディスプレイには ダイナミック および の 種類の自動映像設定が工場出荷時に設定されています または が ユーザー調整 オン を有効にできます ユーザー調 ダイナミック ダイナミックコントラスト ダイナミック に設定されているときには使用できません ユーザー調整 ユーザー調整 オンスクリーン メニューを使用して コントラストおよび明るさを好みに合わせて変更す ることができます ダイナミックコントラスト が オン に設定されているときには使用できません コントラスト コントラストを調整します 明るさ 輝度を調整します シャープネス 画像のシャープネスを調整します ディスプレイの調整 色の濃さ 画像の色を調整します 色あい ナチュラルトーンを表示に追加します 色温度を変更できます 個々の色成分もユーザーが調整することができます が オン に設定されているときには使用できません ダイナミックコントラスト オフ を 機能が無効になります または に設定すると ディスプレイの調整 は 画像の色の 暖かさ を示す指標です が オン に設定されているときには使用できません ダイナミックコントラスト この機能は が オフ に設定されている場合にのみ有効になります サイズ サイズ は切り替えられます 映像を ワイド モードに設定します ズーム ズーム 画面上の映像のサイズを拡大します を超える映像のサイズを拡大します 映像を ノーマル モードに設定します 信号が入力されているときは 入力される画面 に設定されているときには使用できません が中断されることなく表示されます ダイナミックコントラスト が オン 機能を使用しているときでも スでは画面が途切れる場合があります は 仕様を外れる表示を行う一部の外部デバイ モードでは使用できません ズーム または ズーム の実行中に使用でき ポジション および リセット 機能は ます デジタル ディスプレイの調整 デジタル ノイズ リダクション機能の オフ オン を切り替えます デジタル ノイズ リダ クション機能によって よりきれいではっきりした画像をお楽しみいただけます オフ オン 機能は 解像度によっては使用できない場合があります 黑しベル またはセットトップボックスが または を経由してテレビに接続されている 場合 接続している外部デバイスによっては ブラックレベルの上昇 コントラストの低 下 変色などの画質の低下の原因となることがあります この場合には 黑しベル を設定してテレビの画質を調整してください と モードの が有効になります の両方で使用できるタイミングについては フィルムモード ディスプレイの調整 フィルムモード す 機能によって 劇場品質で映像を楽しむことができます モードでは 入力信号がインターレース スキャンの場合にこの機能を使用できま プログレッシブ スキャン信号では使用できません オフ オン 画面設定を調整します 利用できるモード コントラスト オン 画面上の 明るさ ウィンドウのコントラストを調整します 画面上の シャープネス ウィンドウの明るさを調整します ディスプレイの調整 画面の 色の濃さ ウィンドウの色を調整します 画面の ウィンドウの色を調整します コンポ一ネント モードで になります 色あい 入力が選択されているときにのみ有効 ナチュラルトーンを ウィンドウに追加します コンポ一ネント モードで 入力が選択されているときにのみ有効 になります ビデオ信号が の場合にのみ動作 ダイナミックコントラスト ダイナミクコントラスト は 画像信号の分布を自動的に検出して 最適なコントラストと なるように調整します オフ ディスプレイの調整 オン ライト調整 エネルギー消費を抑えるため インバーター ランプを調整します コンポ一ネント または モードで ダイナミックコントラ モデルの スト が オン に設定されているときには動作しません み 明るさセンサー 明るさセンサー は 入力された画像信号の分布を自動的に検出して 最適な明るさとなる ように調整します オフ オン 利用できるモード コンポーネント モードは は モデルで有効になります モデルのみをサポートしています ディスプレイの調整 モード ディスプレイには ステレオアンプが内蔵されています 工場出荷時の標準設定にするには を選択します ミュージック ビデオまたはコンサートを視聴するには を選択します 映画を観るには ニュース を選択します ほとんどが会話の番組 ニュースなど を視聴するときには す ユーザー調整 好みに合わせて設定を調整するには ユーザー調整 ニュース を選択しま を選択します ユーザー調整 好みに合わせて音声設定を調整することができます 調整の際は 音量が に設定されていても音声が鳴ります ユーザー調整 機能を使用して音声の調整を行うと ユーザー調整 が モード モードに なります 周波数の低い音声を強調します ディスプレイの調整 周波数の高い音声を強調します バランス 左右のスピーカーの音声バランスを調整できます 放送局による音量レベルの差を小さくします オフ オン は 台のスピーカーで 客 チャンネルのコンテンツを再生するときの問題を 技術です は テレビの内蔵スピーカーな 解決する特許取得済みの ディスプレイの調整 どのスピーカー 台で構成される再生システムで 素晴らしい仮想サラウンド音声環境を 実現します すべてのマルチチャンネル フォーマットと完全な互換性があります オフ オン が オン のときには メインまたはサブのいずれかを選択します 利用できるモード オン スピーカ選択 ホーム シアターに接続してこの製品を使用する場合には 内蔵スピーカーをオフにして ホーム シアターの スピーカーから音声が聞こえるようにします 音声は スピーカと スピーカの両方から出力されますが スピーカからの音声に対してのみ行うことができます 音量調整は 音声が スピーカからのみ出力されている場合は らの音声についてのみ行うことができます 音量調整は スピーカか ディスプレイの調整 利用できるモード コンポーネント モードは は モデルで有効になります モデルのみをサポートしています つの言語のいずれかを選択できます の言語にのみ反映されます 言語の選択は アには影響しません コンピュータ上で実行されるソフトウェ スリープ タイマー からひとつを選択します オンタイマー および オフタイマー の つの時刻設定 ディスプレイの調整 現在の時刻を設定します スリープ タイマー 所定の時間が経過したら オフ ディスプレイを自動的にオフにします 度 オンタイマー ディスプレイの調整 指定した時刻に ディスプレイが自動的にオンになります にオンになったときのモードと音量レベルを調整します ディスプレイが自動的 オフタイマー 指定した時刻に ディスプレイが自動的にオフになります メニューの背景透明度 の背景の透明度を変更します 不 安全ロック の変更 ディスプレイの調整 パスワードは変更できます プリセットされている ディスプレイのパスワードは です ロック使用 これは をロックして設定状態を維持し ようにする機能です 他のユーザーが現在の設定を変更できない この機能は オフ オン 省エネのためにユニットの電力消費の調整を行います は 各スクリーンが画面全体の一部になるように表示したり 同じ画像を各スク リーンに繰り返し表示できるように接続されたビデオスクリーンのセットです ディスプレイの調整 がオンになっているときには 画面の設定を調整することができます の実行時には は および サイズ 機能は使用できません モードでは動作しません 選択したディスプレイの オフ オン 機能のオン オフを切り替えます フォーマット 分割したスクリーンを表示する フルモード フォーマット を選択できます マージン無しで全画面表示を行います ナチュラルモード 元の縦横比を維持したまま自然な映像を表示します ディスプレイの調整 水平方向に画面をいくつの部分に分割するかを設定します 画像分割は および 垂直方向に画面をいくつの部分に分割するかを設定します 画像分割は および スクリーンを複数の画像に分割できます 画面数を選択できます 分割するときのレイアウトとともに 分割する でモードを選択します ディスプレイの調整 でディスプレイを選択します 選択したモードの数字を押すと 配置が設定されます 機能は 静止画が画面上に長時間表示されたときに発生することのある残像を防 止するのに使用します 機能は この機能は 一定の時間感覚で画面をスクロールします 電源がオフになっているときには使用できません ピクセル ピクセル シフト シフト 上のピクセルを水平または垂直方向に動かすこの機能を使用して するのを防止することができます オフ オン 画面に残像が発生 ピクセル シフト は がオンのときには使用できません 画面を水平方向に何ピクセル移動するか設定します 画像分割は および ディスプレイの調整 画面を垂直方向に何ピクセル移動するか設定します 画像分割は および それぞれ 水平または垂直方向の動作を実行する間隔を設定します タイマー タイマー 画面焼き付き防止のタイマーを設定することができます 残像を消去するための処理を開始する場合には 完了します オフ オン 処理は設定された時間行われ 自動的に ディスプレイの調整 モード タイプを変更できます スクロール バー 消しｺﾞﾑ この機能を使用して 各モード セットにおける実行間隔をタイマーに設定します 設定された間隔の範囲内で モード モード スクロール バー 消しｺﾞﾑ 実行する時間を指定します ~ ~ ディスプレイの調整 スクロール この機能は パターンに従って します 上のすべてのピクセルを動かして 画面の残像を除去 画面上に残像または記号が残っている場合 特に画面上に静止画像を長時間表示したとき には この機能を使用します バー この機能を使用して を防止します 長い黒白の垂直線を動かすことにより 画面上に残像が発生するの 消しｺﾞﾑ この機能は ます 長方形のパターンを動かすことによって画面上に残像が発生するのを防止し サイドグレー ディスプレイの調整 画面背景のグレーの明るさを選択します オフ 明るくする 暗くする 解像度の選択 コンピュータのグラフィックカードの解像度を または に設定したときに画面が正常に表示されない 場合は この機能 を使用して指定した解像度で画面を表示すること ができます モードでのみ使用可 オフ メニューの選択は または 画面解像度が に設定されているときにのみ可能です ディスプレイの調整 電源オン調整 画面の 電源がオンになる時間 を調整します の回転 ランドスケープ ポートレイト リセット 製品の設定を工場出荷時のデフォルト値に戻します リセット機能は ている場合にのみ利用できます を使用し 画像リセット ディスプレイの調整 モードでのみ使用可 機能は が オン のときには使用できません カラー リセット マルチコソトロール 利用できるモード コンポーネント モードは は モデルで有効になります モデルのみをサポートしています マルチコントロール に個別の を割り当てます ディスプレイの調整 ~ に固有の を割り当てます ごとに送信機の機能を選択します 有効になります 送信機設定に対応する を持つ のみが 利用できるモード コンポーネント モードは は モデルで有効になります モデルのみをサポートしています リモコンを使用して 分に活用するには 別売りの を選択することができます ただし キーボードを使用することをお勧めします を十 モードの では 外部デバイスを起動中に移動するとエラーの原因と ディスプレイがオンになっていると なる場合があります 外部デバイスの設定は きにのみ行います ネットワークに使用されている ケーブル ビデオ表示 を外さないでくださ い 外した場合には プログラム が停止することがあります ケーブル を外したら システムを再起動してください 機器に使用されている 外した場合には プログラム ケーブル ビデオ表示 を外さないでください が停止することがあります ディスプレイの調整 他の入力信号に切り替えるには プリセットされている の ボタンを押します です ディスプレイのパスワードは オプションは サーバー プログラムの フになっている場合にのみ機能します ディスプレイの電源が完全にオ ディスプレ モードを を使用している ディスプレイのシステムエラーの原因となる場合がありますので イの終了中に オプションを使用しないようにしてください 実行します デバイスが 場合 を押して の画面で で してください 操作中は を プログラムとともに使用するとき ディスプレイに直接接続されているときに モードを実行します ウィンドウ画面に直接移動します を設定するには キーボードとマウスが必要になります を設定する方法については のヘルプを参照 電源をオフにしないことを強く推奨します ディスプレイでは 透明チッカーはサポートされていません ディスプレイでは は適用されません その内容を 憩 までの動画の画面解像度が ピボット機能のある ピボット機能のある サポートされています ドライブ には が 状態のときに変更された設定内容を保存するには する必要があります または を選択すると システムが再起動します ディスプレイの調整 を軌道したときにコンピュータで実行するアプリケーションを選択できます では の ットワーク設定に移動する必要はありません を行います 秒 の設定を行うためにデスクトップのネ のインストールの のみ 複数の言語を使用するときには 使用する言語を選択することができます ディスプレイの調整 デバイスに適用する回転のタイプを選択できます ユーザーが選択した設定を表示します アイコンが通知領域に表示されない場合には デスクトップで アイコンをダブルクリックしてください アイコンが表示されます トラブルシューティング セルフテスト機能チェック お問い合わせの前に 以下の項目についてチェックしてください には お客様相談ダイヤルにお問い合わせください 問題が解決しない場合 セルフテスト機能チェック コンピュータと ディスプレイの両方をオフにします コンピュータの背面からビデオケーブルを取り外します ディスプレイをオンにします ディスプレイが正常に動作しているときに ビデオ信号が検出されない場合でも は 下記の図 信号ケーブルを確認してください が黒色の背景で表示されま す 自己テスト モードでは 電源インジケータは緑色のままで 画像が画面内を 動き回ります ディスプレイをオフにして ビデオ ケーブルを接続しなおします 次にコンピュ ータと ディスプレイの両方をオンにします ディスプレイ画面に何も映らない場合は ビデオ コントロ 前の手順を行った後でも ーラおよびコンピュータ システムをチェックしてください ディスプレイは正常に動 作しています 警告メッセージ 画面は 御 の解像度でも表示することができます ただし 画面の解像度を 変更するか 現在のモードのままにすることができます というメッセージが短時間表示 されます 周波数が を越える場合には ディスプレイでは を越える周波 数をサポートしていないため 黒色の画面が表示されます ディスプレイがサポートしている解像度または周波数については ト タイミング モードを参照してください プリセッ メンテナンスと清掃 ディスプレイ筐体のメンテナンス トラブルシューティング 電源コードを抜いてから 柔らかい布で拭き取ります ベンゼン シンナーまたはその他の引火性物質を使 用しないでください フラットパネルディスプレイ画面のメンテナンス 柔らかい布 綿ネル で拭き取ります アセトン ベンゼンまたはシンナーは使用してはな りません スクリーン表面の傷または劣化の原因となること があります これらの物質を使用したことによって発生した損害 は すべてユーザーの責任となります 症状と推奨される措置 ディスプレイは コンピュータから受信した視覚信号を再生します したがって コン ピュータまたはビデオカードに問題がある場合には 色彩の異常 ノイズなどのトラブル が発生することがあります この場合には まず問題の原因をチェックしてから お客様 相談ダイヤルまたは販売店にお問い合わせください 電源コードおよびビデオ ケーブルがコンピュータに正しく接続されているかどうかを チェックします 起動時にコンピュータからビープ音が この場合にはお問い合わせください ビデオカードを自分でインストールするか を組み立てた場合には アダプタ ビデ オ がインストールされているかどうか確認します ビデオ画面のスキャン速度が 最大解像度を使用しているときは の範囲内にあるかどうかチェックします を超えてはなりません 回聞こえるかチェックします アダプタ ビデオ ドライバのインストールに問題がある場合には コンピュータを セーフ モードで起動して コントロール パネル シ ステム デバイス マネージャ でディスプレイ アダプタを削 除して コンピュータを再起動してアダプタ ビデオ ドライバを再インストールし ます チェックリスト 以下の表は 発生する可能性のある問題とその解決方法を示しています お客様相談ダ イヤルへ連絡する前に このセクションに解決法が記載されていないかご確認くださ い 不明な点がある場合には お客様相談窓口にお電話いただくか 販売店にお問い合 わせください ネットワークについての詳しい情報は ョンを参照してください のトラブルシューティングのセクシ トラブルシューティング インストールに関する問題 モード ディスプレイのインストールに関連する問題とその解決方法が記載されています ディスプレイの画面がちらつく コンピュータと ディスプレイとの間を接続している信号ケーブルが と接続されているか確認します コンピュータの接続を参照 しっかり 画面に関する問題 ディスプレイの画面に関連する問題とその解決方法が記載されています 画面が空白になり 電源インジケータがオフになる ディスプレイをオンにします 電源コードをしっかりと接続してから コンピュータの接続を参照 信号ケーブルを確認してください す というメッセージ またはビデオ ソースに信号ケーブルがしっかり接続されていることを確認しま コンピュータの接続を参照 またはビデオ ソースがオンになっていることを確認します というメッセージ 最適なモードが選択されていません ビデオ アダプタの最大解像度と周波数を確認します プリセット タイミング モードのチャートに記載されているデータとこれらの値を比 較します 映像が縦に流れる 信号ケーブルがしっかりと接続されているか確認します 必要に応じて再度接続しま す コンピュータの接続を参照 画像がはっきりしない 画像がぼやける の調整を実行します を取り外してから再度オンにしま および すべてのアクセサリ す ビデオ拡張ケーブルなど 解像度と周波数を推奨の範囲に設定します 画像が安定せず 揺れる コンピュータのビデオ カードに対して設定した解像度および周波数が ディス プレイがサポートしている範囲から外れていないか確認します 外れていない場合に トラブルシューティング は ディスプレイのメニューとプリセット タイミング モードに記載されている を参照して再度設定します 現在の 映像にゴーストが発生する コンピュータのビデオ カードに対して設定した解像度および周波数が ディス プレイがサポートしている範囲から外れていないか確認します 外れていない場合に は ディスプレイのメニューとプリセット タイミング モードに記載されている 現在の を参照して再度設定します 映像が明るすぎる 明るさ 明るさ と または暗すぎる を調整します を参照してください コントラスト コントラスト 画面の色が正しくない メニューの ユーザー調整 を使用して 色を調整します 暗い影によってカラー画像が歪む メニューの ユーザー調整 を使用して 色を調整します 白色が正しく表示されません メニューの ユーザー調整 を使用して 色を調整します 電源インジケータが点滅する ディスプレイが 画面が点滅し メモリに変更された設定を保存しています 秒間隔で点滅します 電源インジケータが ディスプレイが電源管理システムを使用しています キーボードのいずれかのキ ーを押します 画面に何も表示されず 点滅します ボタンを押すと画面に メッセージが表示される場合は デ ィスプレイとコンピュータのケーブル接続を確認し コネクタを正しく接続してくだ さい 音声に関する問題 音声信号に関する問題とその解決方法を以下に示します 音声が聞こえない ディスプレイの音声入力ポートとサウンドカードの音声出力ポートにオーディオ ケーブルがしっかりと接続されていることを確認します コンピュータの接続を参照 音量レベルをチェックします 音量が低すぎる 音量レベルをチェックします トラブルシューティング 音量を最大に調整しても音が小さすぎる場合には コンピュータのサウンドカードま たはソフトウェアプログラムの音量コントロールをチェックします 音量が大きすぎるか小さすぎる および を適切なレベルに調整します リモコンに関する問題 リモコンに関連する問題とその解決方法が記載されています リモコンのボタンが応答しない バッテリの極性 を確認します バッテリが消耗していないかチェックします 電源がオンになっているかどうかをチェックします 電源コードがしっかりと接続されているか確認します 付近に特殊な蛍光灯またはネオン ランプがないかチェックします 周波数の変更方法は 周波数は ビデオ カードの再設定によって変更することができます ビデオ カードでサポートされている周波数は 使用しているドライバのバージョン によって異なることにご注意ください 詳細はコンピュータまたはビデオカードの マニュアルを参照してください の変更方法は プの表示とテーマ ます コントロール パネル デスクトッ で解像度を設定し コントロール パネル で解像度を設定します 詳細についてはビデオカードのメーカーにお問い合わせください 省電力機能の設定方法は コントロール パネル プの表示とテーマ ー で解像度を設定します デスクトッ スクリーン セイバ トラブルシューティング コンピュータの 設定で機能を設定します ルを参照してください コンピュータのマニュア スクリーン コントロール パネル セイバー で解像度を設定します コンピュータのマニュア コンピュータの 設定で機能を設定します ルを参照してください パネルをきれいにしたいのですが 電源コードを抜き す ディスプレイを柔らかい布で洗剤また真水を使って清掃しま 水が ディ 洗剤が残ったままにしたり 筐体を傷つけないようにしてください スプレイの中に入らないようにしてください ビデオの再生方法は ビデオは および コーデックのみをサポートしています ビデオを再生す るには 対応するコーデックをインストールします 互換性がないコーデックがある ことに注意してください お客様相談ダイヤルへ連絡する前に このセクションに解決法が記載されていないかご確 認ください 不明な点がある場合には お客様相談窓口にお電話いただくか 販売店にお 問い合わせください モデル名 パネル サイズ 客抑 ピクセル ピッチ 抑 抑 ~ ~ アナログ 準拠デジタル コンポジット レベル 最大ピクセル ハイ ≥ ロー≤ クロック デジタル アナログ この製品は の電源に対応しています 標準電圧は国によって異なる場合があるため 製品背面のラベルを確認してくだ さい 信号コネクタ スタンドを除く スタンドなし スタンドを除く スタンドなし 取付インターフェイス ˚ ˚ ˚ ˚ 結露しないこと 御˚ ˚ ˚ ˚ 結露しないこと ˚ ˚ ˚ ˚ 結露しないこと 御˚ ˚ ˚ ˚ 結露しないこと プラグ アンド プレイ機能 この ディスプレイは プラグ プレイ互換システムにインストールするこ とができます ディスプレイとコンピュータ システムとのインタラクショ ンによって 最適な操作環境と ディスプレイの設定が行われます ほとん どの場合 ユーザーが設定の変更を必要としない限り ディスプレイのイン ストールは自動的に行うことができます ドット欠けについて 百万分の 精度の高度な半導体技術を利用した この製品には パネルが使用されています ただし 青および白の各色のピクセルが光 って もしくは黒く見える場合があります これは製品の不具合ではなく 使用 上問題になるものではありません たとえば この製品に含まれる サブ ピクセルの数は 御 です 設計および仕様は事前の通知なしに変更されることがあります クラス クラス と呼ばれる消費電力管理システムが内蔵されて ディスプレイには この います このシステムは ディスプレイが一定時間使用されなかった場合に低消費電 力モードに切り替え エネルギー消費を節約します ディスプレイは キーボードの キーが押されると自動的に通常の動作状態に戻ります 消費電力を押さえるために 必要 ない場合または長時間 ディスプレイから離れる場合にはモニターをオフにします システムは コンピュータにインストールされた 互換のビデオ カ ードで動作します お使いのコンピュータにインストールされているソフトウェア ユーテ ィリティを使用して この機能を設定してください ネットワーク モード モニターを使用している場合 省電力モード オン ワット ワット 抑ワット未満 抑ワット未満 電源オフ 電源スイッチ オフ 抑ワット未満 抑ワット未満 電源インジケーター 通常のモニターを使用している場合 モード 電源インジケーター オン ワット ワット未満 省電力モード 電源オフ 電源スイッチ オフ ワット未満 モード ワット 省電力モード ワット未満 電源オフ 電源スイッチ ワット未満 プリセット タイミング モード コンピュータから送られてきた信号が以下のプリセット タイミング モードと同じ場合に が点灯して は 画面は自動的に調整されます しかし 信号が異なる場合には いても画面に何も映らなくなる場合があります ビデオ カードのマニュアルを参照して 以下のように画面を調整してください 表示モード 措 措 御 措 推 度 接 接 憩 憩 客 憩 憩 憩 措 接 推 御 客 ピクセル ロック 客 客 ク 御 度 御 御 推 本の直線を 画面の右端から左端を水平につなぐ スキャンするのにかかる時間を水平サイクルと言 い 水平サイクルの逆数を水平周波数と言います 蛍光灯と同じように 画面は同じ画像を 秒間に 何回も繰り返し表示して ユーザーに対して映像を 表示しています この繰り返しの周波数を 垂直周 波数またはリフレッシュ レートと言います より良い画質でご覧いただくために コンピュータの解像度と画面の描画頻度 リフレッシュ レート を以下の説 明に従ってコンピュータ上で調整し 最適な表示をお楽しみください に最適な画質でない場合には 画面の画質が不均一になる場合があります リフレッシュ レート この製品には 百万分の 以上の高精度な半導体技術を利用した パネルが使用されています ただし 青および白の各色のピク セルが光って もしくは黒く見える場合があります これは製品の不具合ではな く 使用上問題になるものではありません たとえば この製品に含まれる す サブ ピクセルの数は 御 で ディスプレイおよびパネルの外側を清掃するときには 推奨のクリーナ ーを少量つけて柔らかい布で拭き取ります 領域に力をかけないように そ っと拭き取ります 過剰な力がかかると キズがつく場合があります 画質に不満がある場合には ボタンを押したときに表示される表示画面 の を行って画質を改善できる場合があります 自動調整後も ノイズが発生する場合には 調整機能を使用します 静止画面を長時間表示し続けると 画像が残ったり画面がぼやけたりする場 合があります ディスプレイの前から離れるときには 省電力モー ドにするか 動画のスクリーンセーバーを設定してください 残像について 残像とは パネルは 通常の使用 において 残像は発生しません 通常 の条件とは 連続的に変化するビデオパターンとして定義されます パネル が固定されたパターンの状態で 使用されると ピクセル 内の液晶を動作させる電極の間で若干の電圧の差が生じる場合があります 電極 間の電圧の差が時間とともに増大すると 液晶が曲げられてしまいます このよ うな現象が発生すると パターンが変化したときに以前のイメージが見える場合 があります これを防止するために 蓄積した電圧差を解消する必要がありま す 電源オフ スクリーンセイバー または省電力モード 御 電源を 電源を 時間オフ 時間オフ モニターの電源をオフにするよう設 スクリーンセイバーは の表示プロパティの電源管理機能で 定します 可能な場合にはスクリーンセイバーを使用します 単色または動く映像のものをお勧めします 定期的に色の組み合わせを変更する つの異なる色の使用 つの色情報を 分ごとに切り替えます 明るさが極端に異なる文字色と背景色の組み合わせは避けてください また 残像が発生する原因となりますのでグレーは使用しないでください 明るさが大きく異なる色 白と黒 の使用 避けること 定期的に文字色を変更する 明るさの差が少ない明るい色を使用します 文字色と背景色を 分間隔で変更 分ごとに 文字を動かして変更します すべての領域に します ロゴとともに移動するイメージを定期的に表示します 時間使用するごとに 秒表示 ロゴとともに移動するイメージを 残像を抑えるのにもっとも効果的な方法は を使用していないときにスクリ ーンセイバーが 起動するように設定することです 保証も 操作ガイドに基 づいて制限されています 製品に画面スクロール機能を使用する 画面スクロール機能を使用する 黒色の水平線が上下に移動します 操作ガイド メニュー セットアップ 画面スクロール のユーザーガイドで 用できません を参照してください 一部のモデルでは利 製品に画面ピクセル機能を使用する 画面ピクセル機能を使用する 黒色の点が上下に移動します 操作ガイド メニュー 線 ピクセル セットアップ 画面バー機能を使用する 黒色の水平 垂直線が上下に移動します 操作ガイド メニュー バー セットアップ のユーザーガイドで 用できません を参照してください 一部のモデルでは利 製品に画面消去機能を使用する 画面消去機能を使用する つの垂直なブロックが表示を消していきます 操作ガイド メニュー セットアップ のユーザーガイドで 用できません を参照してください 一部のモデルでは利 お客様相談ダイヤル 東雲サービスセンター 土日祭日を除く ホームページ 択 ~ 予告なく変更する場合がございます あらかじめご了承ください ドット ピッチ 緑色および青色のドットで構成 モニターの画像は されています ドットの間隔が小さいほど 解像度は高く なります 同じ色の 個のドット間の距離を ドット ピ ッチ と言います ユーザーに対して画像を作成して表示するには 秒間当 たり何回も画像を再描画しなければなりません 秒当た りのこの繰り返しの回数を 垂直周波数またはリフレッシ ュ レートと言います 同じ光が なります 秒間に 回繰り返すときには と 画面の右端から左端を水平につなぐ直線をスキャンするの にかかる時間を 水平サイクルと言います 水平サイクル の逆数を水平周波数と呼びます インタレース法とノンインタ レース法 画面の水平線を上から下に順番に表示していく方法をノン インタレース法と言い 奇数番目のラインを表示してから 偶数番目のラインを表示する方法をインタレース法と言い ます ノンインタレース法は 明確な画像にするために多 くのモニターで使用されています インタレース法は で使用されているものと同じです コンピュータとモニターが自動的に情報を交換することに より ユーザーに最高の画質を提供する機能です このモ ニターは プラグ プレイ機能について国際規格 に対応しています 画面の画像を構成するのに使用される水平および垂直方向 のドットの数を と呼びます この数は 表示 の正確さを示しています 高い解像度では 多くの画像情 報を画面上に表示できるため 複数の作業を実行する場合 に適しています プラグ プレイ 解像度が の場合 御 御 構成されていることを意味します 水平方向のドットが で 本書の内容は 将来予告なく変更されることがあります す の文書による許可なしには いかなる複製も堅く禁じま 内容に含まれる誤り または設置や使用の結果として起こる損害について は一切の責任を負いません は は の登録商用です および の登録商標です および は の登録商標です の名称とロゴは の登録商標です そのほかこの文書に含まれるす 団体の商標もしくは登録商標です べての商品名は 本製品は日本国内用として製造 販売しています 日本国外で使用された場合 当社は責 任を負い兼ねます また 技術相談や アフターサービスなども国外では行っておりませ んのでご注意ください 本製品は一般 用として設計 製造されています 用以外の用途で使用される場 合は 保証期間内であっても無償修理の対象外となることがありますのでご注意ください について の基準に基 づくクラス 情 この装置は 報技術装置です この装置は 家庭環境で使用 することを目的としていますが この装置 がラ ジオやテレビジョン受信機に近接して使用され ると 信障害を引き起こすことが ありま す 取扱説明書に従って正しい取り扱いをして 下さい [. . . ]