ユーザーズガイド SANUS VISIONMOUNT MOTORIZED TILTING WALL MOUNT-LMT15

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マニュアル抽象的: マニュアル SANUS VISIONMOUNT MOTORIZED TILTING WALL MOUNT-LMT15

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[. . . ] 9 製品の仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 CPU および CPU クーラーの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 1-3-1 1-3-2 CPU を取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 CPU クーラーを取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 デュアルチャンネルのメモリ設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 メモリの取り付け. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 1-4 メモリの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 1-4-1 1-4-2 1-5 1-6 1-7 1-8 拡張カードを取り付ける. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] Xpress Recovery2 を終了する REBOOT を選択して Xpress Recovery2 を終了します。 - 65 - 固有の機能 4-2 BIOS 更新ユーティリティ SANUS マザーボードには、 Q-Flash™ と @BIOS™ の 2 つの固有 BIOS 更新が含まれていま す。 SANUS Q-Flash と @BIOS は使いやすく、 MSDOS モードに入らずに BIOS を更新するこ とができます。 さらに、 このマザーボードは DualBIOS™ 設計を採用して、 物理 BIOS チップをさ らに 1 つ追加することによって保護を強化しコンピュータの安全と安定性を高めています。 DualBIOS™とは ?デュアル BIOS をサポートするマザーボードには、 メイン BIOS とバッ クアップ BIOS の 2 つの BIOS が搭載されています。 通常、 システムは メイン BIOS で作動します。 ただし、 メイン BIOS が破損または損傷す ると、 バックアップ BIOS が次のシステム起動を引き継ぎ、 BIOS ファイルをメイン BIOS にコピー し、 通常にシステム操作を確保します。 システムの安全のために、 ユーザーはバックアップ BIOS を手動で更新できないようになっています。 Q-Flash™ とは ?Q-Flashがあれば、 MS-DOSやWindowのようなオペレーティングシス テムに入らずにBIOSシステムを更新できます。 BIOS に組み込まれた Q-Flash ツールにより、 複雑な BIOS フラッシングプロセスを踏むとい った煩わしさから開放されます。 @BIOS™ とは ?@BIOS により、 Windows 環境に入っている間にシステム BIOS を更新す ることができます。 @BIOS は一番近い @BIOS サーバーサイトから最新 の @BIOS ファイルをダウンロードし、 BIOS を更新します。 4-2-1 Q-Flash ユーティリティで BIOS を更新する A. 始める前に 1. SANUS の Web サイトから、 マザーボードモデルに一致する最新の圧縮された BIOS 更 新ファイルをダウンロードします。 ファイルを抽出し、 新しいBIOS (Z77XUP4TH. F1など) をお使いのUSBフラッシュドライブま たはUSBハードドライブに保存します。 注:USB フラッシュドライブまたはハードドライブ は、 FAT32/16/12 ファイルシステムを使用する必要があります。 システムを再起動します。 POST の間、 <End> キーを押して Q-Flash に入ります。 注:POST 中 に <End> キーを押すことによって、 または BIOS セット アップで <F8> キーを押すことによっ て、 Q-Flash にアクセスすることができます。 ただし、 BIOS更新ファイルがRAID/AHCIモードの ハードドライブまたは独立したSATAコントローラに接続されたハードドライブに保存され た場合、 POSTの間に<End>キーを使用してQ-Flashにアクセスします。 BIOSの更新は危険性を含んでいるため、 注意して行ってください。 BIOS の不適切な更 新は、 システムの誤動作の原因となります。 固有の機能 - 66 - B. BIOS を更新する BIOS を更新しているとき、 BIOS ファイルを保存する場所を選択します。 次の手順では、 BIOS フ ァイルをフロッピーディスクに保存していると仮定しています。 ステップ 1 : 1. BIOS ファイルを含むフロッピーディ スクをフロッピーディ スクドライブに挿入します。 Q-Flash のメインメニューで、 Update BIOS from Drive を選択します。 • Save BIOS to Drive オプションにより、 現在の BIOS ファイルを保存することがで きます。 • Q-Flash は FAT32/16/12 ファイルシステムを使用して、 USB フラッシュドライブまた はハードドライブのみをサポートします。 • BIOS 更新ファイルが RAID/AHCI モードのハードドライブ、 または独立したSATA コ ントローラに接続されたハードドライブに保存されている場合、 POST 中に <End> キーを使用して Q-Flash にアクセスします。 2. USBフラッシュドライブを選択します。 Q-Flash Utility v1. 03 Model Name BIOS Version BIOS Date Flash Type/Size : : : : Z77X-UP4 TH E28 05/03/2012 MXIC 25L6465E/6406E 8MB Update BIOS From Drive Save BIOS to Drive Select Device Return to BIOS setup USB Flash Drive 3. BIOS 更新ファイルを選択します。 お使いのマザーボードモデルに一致していることを確認します。 BIOS 更新ファイルが、 ステップ 2: フロッピーディスクから BIOS ファイルを読み込むシステムのプロセスは、 スクリー ンに表示さ れます。 「BIOSを更新しますか?」 というメッセージが表示されたら、 Yes を選択してBIOS更新 を開始します。 モニタには、 更新プロセスが表示されます。 システムをオフにしたり再起 • システムが BIOS を読 み込 み/更新を行っているとき、 動したりしないでください。 フロッピーディスク、 • システムが BIOS を更新しているとき、 USB フラッシュドライ ブ、 またはハードドライブを取り外さないでください。 ステップ 3: 更新プロセスが完了したらReboot を選択してシステムを再起動します。 Q-Flash BIOS update is completed. Power off Reboot - 67 - 固有の機能 ステップ 4: POST 中に、 <Delete> キーを押して BIOS セットアップに入ります。 Save & Exit 画面で Load Optimized Defaults を選択し、 <Enter>を押してBIOSデフォルトをロードします。 BIOS が更新さ れるとシステムはすべての周辺装置を再検出するため、 BIOS デフォルトを再ロードすることを お勧めします。 Yes を選択してBIOSデフォルトをロードします ステップ 5: Save & Exit Setup を選択し、 <Enter>を押します。 Yes を選択してCMOSに設定を保存し、 BIOSセ ット アップを終了します。 システムの再起動後に手順が完了します。 固有の機能 - 68 - 4-2-2 @BIOS ユーティリティで BIOS を更新する A. 始める前に 1. D. コンピュータに SATA ハードドライブを取り付ける。 BIOS セッ トアップで SATA コントローラモードを設定します。 (注 1) RAID BIOS で RAID アレイを設定します。 (注 2) SATA RAID/AHCI ドライバとオペレーティングシステムをインストールします。 以下を準備してください : • 少なく とも 2 台の SATA ハードドライブ (最適のパフォーマンスを発揮するために、 同じモ デルと容量のハードドライブを 2 台使用することをお勧めします)。 RAID を作成したくない 場合、 準備するハードドライブは 1 台のみで結構です。 • Windows 7/XP セッ トアップディスク。 • マザーボードドライバディスク。 • USBフロッピーディスクドライブ (Windows XP のインストールの間必要) • 空のフォーマッ ト済みフロッピーディスク (Windows XP のインストールの間必要) 始める前に 5-1-1 Intel Z77 SATA コントローラを構成する SATA 信号ケーブルの一方の端を SATA ハードドライブの背面に接続し、 他の端をマザーボー ドの空いている SATA ポート (注 3) に接続します。 次に、 電源装置からハードドライブに電源コネ クタを接続します。 A. コンピュータに SATA ハードドライブをインストールする (注 1) (注 2) (注 3) SATA コントローラで RAID を作成しない場合、 このステップをスキップしてください。 SATA コントローラが AHCI または RAID モードに設定されているときに要求されます。 SATA 6Gb/sとSATA 3Gb/sのチャンネルを共存してRAIDが構築されている場合、 RAID構成 のパフォーマンスは接続されているデバイスによって異なります。 - 79 付録 SATA コントローラコードがシステム BIOS セッ トアップで正しく設定されていることを確認して ください。 ステップ 1 : コンピュータの電源をオンにし、 POST ( パワーオンセルフテスト) 中に <Delete> を押して BIOS セッ トアップに入ります。 RAIDを作成するには、 SATA Mode Selection メニューの下で Peripherals を RAID 設定します (図 1) 。 RAID を作成しない場合、 この項目を IDE または AHCI に設定します。 (AHCI デフォルトでは) トアップで SATA コントローラモードを設定する B. BIOS セッ 図1 ステップ 2 : 変更を保存し BIOS セッ トアップを終了します。 このセクションで説明した BIOS セッ トアップメニューは、 マザーボードの正確な設定 によって異なることがあります。 表示される実際の BIOS セッ トアップオプションは、 お 使いのマザーボードおよび BIOS バージョンによって異なります。 付録 - 80 - RAID BIOS セッ トアップユーティ リティに入って、 RAID アレイを設定します。 非 RAID 構成の場合、 このステップをスキップし、 Windows オペレーティングシステムのインストールに進んでく ださい。 ステップ 1 : POST メモリテストが開始された後でオペレーティングシステムがブートを開始する前に、 「Press <Ctrl-I> to enter Configuration Utility」 (図 2) 。 <Ctrl> + <I>を押して ICH10R RAID 設定ユーティ リティに 入ります。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. All Rights Reserved. Physical Devices : ID Device Model 0 ST3120026AS 1 ST3120026AS Serial # 3JT354CP 3JT329JX Size 111. 7GB 111. 7GB Type/Status(Vol ID) Non-RAID Disk Non-RAID Disk C. RAID BIOS で RAID アレイを設定する Press <CTRL - I> to enter Configuration Utility. . 図2 ステップ 2 : <Ctrl> + <I> を押すと、 MAIN MENU スクリーンが表示されます (図 3)。 RAIDボリュームを作成する RAID アレイを作成する場合、 MAIN MENU で Create RAID Volume を選択し <Enter> を押します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. All Rights Reserved. Reset Disks to Non-RAID [ DISK/VOLUME INFORMATION ] RAID Volumes : None defined. Physical Deivces : ID Device Model 0 ST3120026AS 1 ST3120026AS Serial # 3JT354CP 3JT329JX Size 111. 7GB 111. 7GB Type/Status(Vol ID) Non-RAID Disk Non-RAID Disk 4. Exit [hi]-Select [ESC]-Exit [ENTER]-Select Menu 図3 - 81 - 付録 ステップ 3: CREATE VOLUME MENU スクリーンに入った後、 Name アイテムの下で 1~16 文字 (文字に特殊文 字を含めることはできません) のボリューム名を入力し、 <Enter> を押します。 次に、 RAID レベ ルを選択します (図 4)。 サポートされる RAID レベルには RAID 0、 RAID 1、 RAID 10、 と RAID 5 が 含まれています (使用可能な選択は取り付けられているハードドライブの数によって異なりま す) 。 <Enter>を押して続行します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128KB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume [ HELP ] RAID0:Stripes data (performance). [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図4 ステップ 4 : Disks アイテムの下で、 RAID アレイに含めるハードドライブを選択します。 取り付けたドライブが 2 しかない場合、 ドライブはアレイに自動的に割り当てられます。 必要に応じて、 ストライブブロ ックサイズ (図 5) を設定します。 ストライブブロックサイズは 4 KB〜128 KB まで 設定できます。 ストライプブロックサイズを選択してから、 <Enter> を押します。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128KB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume [ HELP ] The following are typical values: RAID0 - 128KB RAID10 - 64KB RAID5 - 64KB [hi]-Change [TAB]-Next [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select 図5 付録 - 82 - ステップ 5 : アレイの容量を入力し、 <Enter> を押します。 最後に、 Create Volume で <Enter> を押し、 RAID アレ イの作成を開始します。 ボリュームを作成するかどうかの確認を求められたら、 <Y> を押して確 認するか <N> を押してキャンセルします (図 6)。 Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM - 11. 0. 0. 1339 Copyright(C) 2003-11 Intel Corporation. All Rights Reserved. [ CREATE VOLUME MENU ] Name : Volume0 RAID Level : RAID0(Stripe) Disks : Select Disks Strip Size : 128 MB Capacity : 111. 7 GB Sync : N/A Create Volume WARNING :ALL DATA ON SELECTED DISKS WILL BE LOST. [. . . ] Recovery:Copies data between athe master and a recovery disk. RAID10:Mirrors data and stripes the mirror. [hi]-Up/Down [SPACE]-Selects [ENTER]-Done [hi]-select [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select ステップ 3 : Yes をクリックして、 データの復元を開始 します。 ステップ 2 : Intel Rapid Storage Technologyユーティリテ ィの Manage メニューに移動し、 Manage Volume で Recover data をクリックします。 画面左のStatus 項目にリビルド進捗状況 が表示されます。 - 91 - ステップ 4 : リカバリボリ ュームが完了した後、 Status に Normal として表示されます。 付録 5-2 オーディオ入力および出力を設定 マザーボードでは、 背面パネルに 2/4/5. 1/7. 1 チ (注) オーディオをサポートするオーデ ャンネル ィオジャックが 5つ装備されています。 右の図 センター/サブウーファ ラインイン は、 デフォルトのオーディオジャック割り当て スピーカーアウト を示しています。 フロントスピーカー リアスピーカーアウト アウト 統合された HD (ハイディフィニション) オーデ マイク入力 ィオにジャック再タスキング機能が搭載され ているため、 ユーザーはオーディオドライバを 通して各ジャックの機能を変更することができます。 例えば、 4チャンネルオーディオ構成で、 サイドスピーカーをデフォルトのセンター/サブウーフ ァスピーカーアウトジャックに差し込むと合、 センター/サブウーファスピーカーアウトジャック をサイドスピーカーアウトに再び設定することができます。 • マイクを取り付けるには、 マイクをマイクインまたはラインインジャックに接続し、 マ イクのジャック機能を手動で設定します。 • 4/5. 1/7. 1チャンネルオーディオを設定するには、 オーディオドライバを通してオーデ ィオジャックのどれかをサイドスピーカーアウトに再び設定する必要があります。 • オーディオ信号は、 前面と背面パネルのオーディオ接続の両方に同時に流れてい ます。 バックパネルのオーディオを消音にする場合 (HDフロントパネルのオーディ オモジュールを使用しているときのみサポートされます) 、 次ページの指示を参照 してください。 ハイディフィニションオーディオ (HD Audio) HD Audioには、 複数の高品質デジタル - アナログコンバーター (DAC) があり、 複数のオーディオ ストリーム (インおよびアウト) を同時に処理できるマルチストリーミング機能を特長としてい ます。 たとえば、 MP3 ミュージックを聴いたり、 インターネッ トチャッ トを行ったり、 インターネッ トで通話を行ったりといった操作を同時に実行できます。 5-2-1 2/4/5. 1/7. 1 チャネルオーディオを設定する A. スピーカーを設定する (以下の指示は、 サンプルとして Windows 7 オペレーティングシステムを使用します。 ) ステップ 1 : オーディオドライバをインストールした後、 HD Audio Manager アイコン が通知領域に表示さ れます。 アイコンをクリックして、 HD Audio Manager にアクセスします。 (注) 2/4/5. 1/7. 1チャネルオーディオ設定 : マルチチャンネルスピーカー設定については、 次を参照してください。 • 2 チャンネルオーディオ : ヘッ ドフォンまたはラインアウト。 • 4 チャンネルオーディオ : フロントスピーカーアウトとサイドスピーカーアウト。 • 5. 1 チャンネルオーディオ : フロントスピーカーアウト、 サイドスピーカーアウトとセンター/サ ブウーファスピーカーアウト。 • 7. 1 チャンネルオーディオ : フロントスピーカーアウト、 リアスピーカーアウト、 センター/サブ ウーファスピーカーアウトとサイドスピーカーアウト。 付録 - 92 - ステップ 2 : オーディオデバイスをオーディオジャックに接続し ます。 The current connected device is ダイアログボッ クスが表示されます。 接続するタイプに従って、 デバ イスを選択します。 OK をクリックします。 ステップ 3 : Speakers スクリーンで Speaker Configuration タブ をクリックします。 Speaker Configuration リストで、 セットアップする予定のスピーカー構成のタイ プに従い Stereo、 Quadraphonic 、 5. 1 Speaker、 7. 1 Speaker を選択します。 スピーカーセッ トアップが 完了しました。 B. 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