ユーザーズガイド SANUS VMPL250

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マニュアル抽象的: マニュアル SANUS VMPL250

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[. . . ] 9 製品の仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 CPU および CPU クーラーの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 1-3-1 1-3-2 CPU を取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 CPU クーラーを取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 デュアルチャンネルのメモリ設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 メモリの取り付け. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 1-4 メモリの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 1-4-1 1-4-2 1-5 1-6 1-7 1-8 拡張カードを取り付ける. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] バックアップの削除 ステップ 1: バックアップファイルを削除する場合、 REMOVE を選択します。 ステップ 2: バックアップファイルを削除すると、 バックアップされた画像ファイルは Disk Management からなくなり、 ハードドライブの スペースが開放されます。 F. Xpress Recovery2 を終了する REBOOT を選択して Xpress Recovery2 を終了します。 - 61 - 固有の機能 4-2 BIOS 更新ユーティリティ SANUS マザーボードには、 Q-Flash™ と @BIOS™ の 2 つの固有 BIOS 更新が含まれています。 SANUS Q-Flash と @BIOS は使いやすく、 MSDOS モードに入らずに BIOS を更新することがで きます。 さらに、 このマザーボードは DualBIOS™ 設計を採用して、 物理 BIOS チップをさらに 1 つ追加することによって保護を強化しコンピュータの安全と安定性を高めています。 DualBIOS™とは ?デュアル BIOS をサポートするマザーボードには、 メイン BIOS とバッ クアップ BIOS の 2 つの BIOS が搭載されています。 通常、 システムは メイン BIOS で作動します。 ただし、 メイン BIOS が破損または損傷すると、 バックアップ BIOS が次のシステム起動を引き継ぎ、 BIOS ファイルをメイン BIOS にコピーし、 通常にシステム操 作を確保します。 システムの安全のために、 ユーザーはバックアップ BIOS を手動で更新でき ないようになっています。 Q-Flash™ とは ?Q-Flashがあれば、 MS-DOSやWindowのようなオペレーティングシステ ムに入らずにBIOSシステムを更新できます。 BIOS に組み込まれた Q-Flash ツールにより、 複雑な BIOS フラッシングプロセスを踏むといった煩わしさから開放さ れます。 @BIOS™ とは ?@BIOS により、 Windows 環境に入っている間にシステム BIOS を更新 することができます。 @BIOS は一番近い BIOS サーバーサイトから最 新の @BIOS ファイルをダウンロードし、 BIOS を更新します。 4-2-1 Q-Flash ユーティリティで BIOS を更新する A. 始める前に 1. SANUS の Web サイトから、 マザーボードモデルに一致する最新の圧縮された BIOS 更 新ファイルをダウンロードします。 ファイルを抽出し、 新しいBIOS (SNIPERM3. F1 など) をお使いのUSBフラッシュ ドライブまた はUSBハードドライブに保存します。 注: USB フラッシュ ドライブまたはハードドライブは、 FAT32/16/12 ファイルシステムを使用する必要があります。 システムを再起動します。 POST の間、 <End> キーを押して Q-Flash に入ります。 注 : POST 中 に <End> キーを押すことによって、 または BIOS セッ トアップで <F8> キーを押すことによっ て、 Q-Flash にアクセスすることができます。 ただし、 BIOS更新ファイルがRAID/AHCIモード のハードドライブまたは独立したSATAコントローラに接続されたハードドライブに保存 された場合、 POSTの間に<End>キーを使用してQ-Flashにアクセスします。 3. BIOS フラッシングは危険性を含んでいるため、 注意して行ってください。 BIOS の不適 切なフラッシュは、 システムの誤動作の原因となります。 固有の機能 - 62 - Q-Flashのメインメニューで、 キーボードまたはマウスを使用して実行するアイテムを選択し ます。 BIOS を更新しているとき、 BIOS ファイルを保存する場所を選択します。 次の手順では、 BIOS ファイルをフロッピーディスクに保存していると仮定しています。 ステップ 1: 1. BIOS ファイルを含むフロッピーディスクをフロッピーディスク ドライブに挿入します。 Q-Flash のメインメニューで、 Update BIOS From Drive を選択します。 • Save BIOS to Drive オプションにより、 現在の BIOS ファイルを保存することができ ます。 • Q-Flash は FAT32/16/12 ファイルシステムを使用して、 USB フラッシュドライブまた はハードドライブのみをサポートします。 • BIOS 更新ファイルが RAID/AHCI モードのハードドライブ、 または独立したSATA コントローラに接続されたハードドライブに保存されている場合、 POST 中に <End> キーを使用して Q-Flash にアクセスします。 2. Flash Disk を選択します。 Q-Flash Utility v1. 02 Model Name : BIOS Version : BIOS Date : Flash Type/Size G1. Sniper M3 F1 02/13/2012 : MXIC 25L6465E/6406E B. BIOS を更新する 8MB Flash Disk Update BIOS From Drive Save BIOS to Drive Select Device Return to BIOS setup 3. BIOS 更新ファイルを選択します。 お使いのマザーボードモデルに一致していることを確認します。 BIOS 更新ファイルが、 ステップ 2: USBフラッシュドライブからBIOSファイルを読み込むシステムのプロセスが、 画面に表示され ます。 「BIOSを更新しますか?」 というメッセージが表示されたら、 Yes を選択してBIOS更新を開 始します。 モニタには、 更新プロセスが表示されます。 システムをオフにしたり再起 • システムが BIOS を読み込み/更新を行っているとき、 動したりしないでください。 • システムがBIOSを更新しているとき、 USBフラッシュドライブまたはハードドライブ を取り外さないでください。 ステップ 3: 更新プロセスが完了したらReboot を選択してシステムを再起動します。 Q-Flash BIOS update is completed. Power off Reboot - 63 - 固有の機能 ステップ 4: POST 中に、 <Delete> キーを押して BIOS セッ トアップに入ります。 Save & Exit 画面で Load Optimized Defaults を選択し、 <Enter>を押してBIOSデフォルトをロードします。 BIOS が更新され るとシステムはすべての周辺装置を再検出するため、 BIOS デフォルトを再ロードすることをお 勧めします。 Yes を選択してBIOSデフォルトをロードします ステップ 5: Save & Exit Setup を選択し、 <Enter>を押します。 Yes を選択してCMOSに設定を保存し、 BIOSセッ トアップを終了します。 システムの再起動後に手順が完了します。 固有の機能 - 64 - 4-2-2 @BIOS ユーティリティで BIOS を更新する A. オペレーティングシステムにいる時、 マザーボードのドライバディスクを挿入し、 Application Software\Install Application Software に移動し、 Intel Rapid Start Technology を選択してインストー ルします。 インストールが終了したら、 システムを再起動することをお勧めします。 2. Start\All Programs\Intel から Intel Rapid Start Technology Manager アプリケーションを起動するか、 または通知エリアで アイコンをクリックします。 指示: Intel Rapid Start アプリケーションは、 Intel Rapid Start Technology を有効または無効にすることができま す。 Advanced Settings の Timer スライダーは、 S3 モードに入った後いつメモリからSSDにデータを コピーおよび移動するかを設定します。 - 71 - 固有の機能 4-8 Intel Smart Connect Technology Intel Smart Connect Technology (注) により、 システムが一時停止 (スリープ状態) の時にそのデータ を取得するためインターネッ トと協働するよう設計されたプログラムをお使いのコンピュー ターが自動的にアップデートできるようになります。 コンピューターがウェイクアップすると、 最新のデータが取得できます。 A. システム要件 1. BIOS設定におけるIntel Smart Connect Technologyの有効化 2. 通常のネッ トワーク接続 ステップ 1: オペレーティングシステムとマザーボードドライバをインストール後、 Intel Smart Connect Technologyアプリケーションをインストールします。 完了したら、 コンピューターを再起動します。 ステップ 2: 次の左のスクリーンショッ トに示すように、 Start ボタンをクリックしてから、 検索フィールドに 「regedit」 とタイプしてレジストリエディタを開きます。 レジストリエディタで次のディレク トリを探します。 Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Intel\Intel Smart Connect Technology Intel Smart Connect Technology 上で右クリックして New > Keyを選択します。 「OEM」 とタイプし ます。 B. Intel Smart Connect Technologyの構成 (注) Intel Smart Connect Technology は S3 モードのみです。 アップデート処理中、 モニターは 点灯せずスピーカーから音が出力されなくなります。 この機能は、 Microsoft Outlook®、 Microsoft Windows Live™ Mail、 およびSeesmic® などのデータを取得するため自動的にイン ターネッ トと協働するよう設計されたプログラムに最適です。 固有の機能 - 72 - ステップ 3: 以下の左のスクリーンショッ トに示すように、 OEM を右クリックしてNew > Multi-String Value を選択してから、 「WhiteList」 とタイプします。 WhiteList をダブルクリックし、 Edit MultiString に追加するアプリケーション名をタイプします。 例えば、 Microsoft Outlookを追加するには 「outlook. exe」 とタイプします。 Microsoft Windows Live を追加するには 「wlmail. exe」 と タイプします。 完了したら、 コンピューターを再起動します。 ステップ 4: 上記ステップの完了後、 Start\All Programs\Intel に移動し、 Intel(R) Smart Connect Technology を 起動します。 Intel® Smart Connect Technology Configuration メニューで Basic タブの Enable Updating をクリックします。 (Enable Updating ボタンが Disable Updating に変わります。 ) このメニューで、 ユーザーはアップデート周波数を 5分〜60分に設定できます。 (既定値: 15分) Advanced タブでは、 2時間ごとのみにアップデートが 行われる期間 (寝ている時など) を設定できます。 - 73 - 固有の機能 4-9 1. システム要件 Intel チップセッ トベースのマザーボード Intel コアシリーズプロセッサ BIOS の設定で、 SATA コントローラに対してRAIDを有効にする 従来の SATA ディスクおよび SSD (注 1) Windows 7 SP1 (注 2) すべてのマザーボードドライバが正しくインストールされている Smart Response Technology を設定する前にオペレーティングシステムをすでにインス トールしている場合、 RAID モードを有効にすると、 ハードディスクの元のデータがす べて失われます。 Smart Response Technology を有効にする前に、 ハードディスクのバッ クアップを取るようにお勧めします。 ステップ 1: オペレーティングシステムにいる時、 マザーボードドライバディスクの 「Xpress Install」 機能を 使用して Intel Rapid Storage Technology ドライバを含め、 すべてのマザーボードドライバをインス トールします。 完了したら、 コンピューターを再起動します。 Intel Rapid Storage Technology ドライババージョンが 11. 0 以上であることを確認してくだ さい。 ステップ 2: 通知エリアで IRST アイコン を探し、 ダブルクリックして Intel Rapid Storage Technology ユーティ リティを開きます。 ステップ 3: メイン画面で、 Accelerate ボタンをクリックし、 Enable acceleration をクリックします。 B. Intel Smart Response Technologyの構成 j k (注 1) SSD は、 ハードディスクのキャッシュとして動作します。 最大のキャッシュメモリサイズ は 64 GB です。 64 GB より大きな容量の SSD を使用する場合、 64 GB を超えるスペース はデータの保存用に使用することができます。 (注 2) オペレーティングシステムはSATAディスクにインストールする必要があります。 固有の機能 - 74 - ステップ 4: 使用する SSD、 キャッシュメモリに対して割り当てた SSD のサイズ、 加速するハードディスク /ボリューム、 アクセラレーションモードを選択した後、 OK をクリックして Intel Smart Response Technology の設定を完了します。 ダイアログボックス: 「アクセラレーションの有効化」 複数の SSD を取り付け ている場合、 使用する SSD を選択します。 キャッシュメモリに割 り当てられたサイズ を選択します (最大64 GB)。 アクセラレーション モードを選択します: • 拡張モード (既定値) • 最大化モード 加速するディスクまたは ボリュームを選択します (システムディスクをお 勧めします) 。 • 拡張モード(既定値) このモードで、データはキャッシュメモリとディスクに同時に書き込まれます。 加速されたディスクまたはボリュームが切断された場合、ディスクのデータは常に キャッシュメモリのデータと同期化されるためデータ損失の危険はありません。 • 最大化モード このモードで、キャッシュされたデータはパフォーマンスを強化するために周期的 に加速されたディスクまたはボリュームに書き込まれます。キャッシュデバイスが 不明または障害ありと報告された場合、加速されたディスクまたはボリュームにま だ書き込まれていなければ、そのデータは失われます。 - 75 - 固有の機能 固有の機能 - 76 - 第5章 5-1 RAIDレベル 付録 SATA ハードドライブの設定 RAID 0 RAID 1 RAID 5 RAID 10 ハードドライ ≥2 2 ≥3 ≥4 ブの最小数 アレイ容量 ハードドライブの 最小ドライブのサ (ハードドライブの (ハードドライブの 数 * 最小ドライブ イズ 数 -1) * 最小ドライ 数/2) * 最小ドライ のサイズ ブのサイズ ブのサイズ 耐故障性 いいえ はい はい はい SATA ハードドライブを設定するには、 以下のステップに従ってください : A. D. コンピュータにSATAハードドライブを取り付ける。 BIOS セッ トアップで SATA コントローラモードを設定します。 (注 1) RAID BIOS で RAID アレイを設定します。 (注 2) SATA RAID/AHCI ドライバとオペレーティングシステムをインストールします。 以下を準備してください : • 少なく とも 2台の SATA ハードドライブ (最適のパフォーマンスを発揮するために、 同じモ デルと容量のハードドライブを 2 台使用することをお勧めします)。 RAID を作成したくな い場合、 準備するハードドライブは 1 台のみで結構です。 • Windows 7 セッ トアップディスク。 • マザーボードドライバディスク。 始める前に 5-1-1 SATA コントローラを構成する A. コンピュータに SATA ハードドライブをインストールする SATA信号ケーブルの一方の端をSATAハードドライブの背面に、 もう一方の端をマザーボード の空いているSATA (注 3) ポートに接続します。 次に電源装置から電源コネクタをハードドライブ に接続します。 (注 1) SATAコントローラで RAID を作成しない場合、 このステップをスキップしてください。 (注 2) SATA コントローラが AHCI または RAID モードに設定されているときに要求されます。 (注 3) RAIDセッ トが SATA 6Gb/s と SATA 3Gb/s チャンネルにまたがって構築されるとき、 RAID セッ トのシステムパフォーマンスは接続されているデバイスによって変わります。 - 77 付録 SATA コントローラコードがシステム BIOS セッ トアップで正しく設定されていることを確認して ください。 ステップ 1: コンピュータの電源をオンにし、 POST (パワーオンセルフテスト) 中に <Delete> を押して BIOS セッ トアップに入ります。 RAIDを作成するには、 SATA Mode Selection メニューの下で Peripherals を RAID 設定します (図 1) 。 RAIDを作成しない場合、 この項目をIDEまたは AHCI に設定します。 トアップで SATA コントローラモードを設定する B. BIOS セッ 図1 ステップ 2: 変更を保存し BIOS セッ トアップを終了します。 このセクションで説明した BIOS セッ トアップメニューは、 マザーボードの正確な設定 によって異なることがあります。 表示される実際の BIOS セッ トアップオプションは、 お使いのマザーボードおよび BIOS バージョンによって異なります。 付録 - 78 - C. [. . . ] Recovery: Select aCopies Recovery volume to a do the operation. data between master and a recovery disk. RAID10: Mirrors data and stripes the mirror. [hi]-Up/Down [SPACE]-Selects [ENTER]-Done [hi]-select [ESC]-Previous Menu [ENTER]-Select ステップ 3: Yes をクリックして、 データの復元を開始 します。 ステップ 2: Intel Rapid Storage Technologyユーティ リ ティの Manage メニューに移動し、 Manage Volume で Recover data をクリックします。 画面左のStatus 項目にリビルド進捗状況 が表示されます。 - 87 - ステップ 4: リカバリボリュームが完了した後、 Status に Normal として表示されます。 付録 5-2 マザーボードは、 2/5. 1チャンネルオーディオ をサポートします。 スピーカー設定について は、 次を参照してください。 5-2-1 2/5. 1-チャンネルオーディオの設定 オーディオ入力および出力を設定 • 2 チャンネルオーディオ: ヘッ ドフォンまた はラインアウト。 • 5. 1 チャンネルオーディオ: フロントスピー カーアウト、 リアスピーカーアウトとセンタ ー/サブウーファスピーカーアウト。 ラインイン/マイクイン フロントスピー カーアウト センター/サブウーファ スピーカーアウト リアスピーカ ーアウト ヘッ ドフォン 5-2-2 Creative Software Suite オーディオドライバをインストールした後、 Start\ All Programs\Creativeの順にポイントしてCreative Software Suiteを検索できます。 Creative Software Suiteには、 Creative Alchemyと Sound Blaster Recon3Diが含まれています。 Creative Alchemy Creative Alchemyを通してゲームのEAX効果を有効にすると、 もっともリアルなゲーム体験を体 感できます。 ステップ: Start\All Programs\Creative\Alchemy の順にポイント してCreative Alchemyを起動します。 左パネルで、 EAX効果を有効にしたいゲームを選択し、 右の パネルに追加します。 ゲームが起動するとき、 EAX効果が有効になっていることが分かります。 付録 - 88 - Sound Blaster Recon3Di Sound Blaster Recon3Diコントロールパネルを起動するには、 Start\All Programs\Creativeで Sound Blaster Recon3Di を選ぶか、 または通知エリアで アイコンをクリックして Open を選択しま す。 THX TRUSTUDIO PRO: THX TruStudio アイコンをクリックして有効また は無効にします。 右側のスライドにより、 各機 能の拡張レベルを調整することができます。 • Surround: 仮想サラウンドサウンドチャンネルを生 成することで、 音の奥行きと広がりの自 然な感覚を広げるイマージョンコント ロールを提供します。 • Crystalizer: 音楽をアーティストが本来意図するのと 同じく らい良い音にし、 映画やゲームの リアル感レベルをより向上させます。 • Bass: この機能は、 ステレオスピーカーまたはヘッ ドホンがインストールされている場合のみ 使用可能です。 欠けている低周波音を埋めることで、 より良いエンターテインメント体験 にさらにインパク トを与えます。 クロスオーバー周波数機能は、 2. 0チャンネルステレオス ピーカーシステムが設置されている場合のみ使用可能です。 • Smart Volume: 自動的かつ継続的に音量を測定し、 変更を補うため利得と減衰を知的に適用することで、 再生中や曲間に起こる突然の音量レベル変化問題に対処します。 • Dialog Plus: 映画の音声を拡張して会話をよりクリアにすることにより、 リスニング環境でリスナーはサ ウンドトラックの残りや周囲騒音より大きい音で会話が聞こえるようになります。 CRYSTALVOICE (クリスタルボイス): このページでは、 録音機器の選択、 マイク音 量/ブースト調整、 および関連設定が行えま す。 また、 クリスタルボイス機能を設定するこ ともできます。 • FX: 音声を異なるキャラクターやアクセント に変形させます。 • Smart Volume: スピーカーの音声の大きさを自動調整し て一定の音量レベルを維持します。 • Noise Reduction: 会話中の不要な背景ノイズを削除しま す。 • Acoustic Echo Cancellation: 会話に干渉する残響を削減します。 - 89 - 付録 SCOUT MODE (スカウトモード): このページでは、 スカウトモードを有効また は無効にすることができます。 この機能によ り、 FPSゲームで対戦者の音がずっと遠くか ら聞こえるようになり、 対戦ではっきりと認識 できる戦術的メリッ トを得ることができます。 ゲーム中にこの機能を有効または無効にす るよう使用できるホッ トキーを設定すること が可能です。 SPEAKERS/HEADPHONES (スピーカー/ヘッド ホン): このページでは、 出力デバイスのスピーカー またはヘッ ドホン設定およびスピーカーまた はヘッ ドホンのセッ トアップを行うことがで きます。 (注: スピーカーとヘッ ドホンを同時 に使用することはできません。 ヘッ ドホン機 能が選択されると、 音が前面のライン出力ま たは背面のヘッ ドホンジャックのみから出る ようになります。 ) スピーカー/ヘッ ドホン設定: 選択したデバイスによって 5. 1 Surround, Stereo, または Headphonesを選択できます。 5. 1 チャンネル設定を行うと、 特定のスピーカー の解除または開始を手動で行うことができま す。 MIXER (ミキサー): このページでは、 入力/出力デバイスの再生 音量と録音音量を上下させることができま す。 付録 - 90 - EQUALIZER (イコライザー): このパネルでは、 オーディオ信号にある特定 の周波数の強さを調整できます。 ADVANCED FEATURES (詳細機能): このページでは、 ステレオミックスをデジタル 出力で再生することができます。 ミックスした オーディオ信号をスピーカーやS/PDIF出力に 同時に出力して、 2チャンネルサウンドを得る ことができます。 (注: この機能を使用する際、 Windowsのコント ロールパネルで既定の再生デバイスをSPDIF Outではなく Speakerに設定する必要がありま す。 Profile ボタンにより、 SPEAKERS/HEADPHONES、 MIXER、 または ADVANCED FEATURES ページ の設定をプロファイルに保存することができ ます。 お客様のカスタム設定をエクスポート して他人と共有したり、 他人のカスタム設定 をインポートすることができます。 その他の機能: (注) Sound Blaster Recon3Diの詳細については、 CREATIVEのWebサイトにアクセスしてください。 - 91 付録 5-2-3 S/PDIF アウトを構成する S/PDIF アウト ジャックはデコード用にオーディオ信号を外部デコーダに転送し、 最高の音質を 得ることができます。 1. [. . . ]

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