ユーザーズガイド SONY DR-EX102VP

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Mode d'emploi SONY DR-EX102VP
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マニュアル抽象的: マニュアル SONY DR-EX102VP

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 本機を装着する おさまりのいい位置に装着してください。 対応する機器 本機はお手持ちのスマートフォンに接続できます。 リモコン / マイクを使う マイクを使ってつないだスマートフォンで通話し たり、音量を調節することができます。 イヤーピースを交換する 低音が不足していると感じたときは、 耳にフィッ トするイヤーピースに交換してください。 ( SS 赤) ( S 橙) (緑) M ( L 水色) 主な仕様 レシーバー部 形式 : 密閉ダイナミック型 ドライバーユニット : 9 mm、ドーム型 (CCAW 採用) 最大入力 : ( 100 mW IEC*) インピーダンス : 16 Ω 1 kHz にて) ( 音圧感度 : 103 dB/mW 再生周波数帯域 : 5 Hz ∼ 24, 000 Hz コード : 約 1. 2 m Y 型) ( プラグ : 4 極金メッキ ステレオミニプラグ 質量 : 約3 g (コード含まず) 付属品 変換コードについて XperiaTM* などの一部のスマートフォンに本機を接 ステレオ イヤーセット 取扱説明書 コード長 アジャスター 左右識別用突起 続すると、マイクが使用できなかったり、充分な 音量が得られないことがあります。その場合は付 属の変換コードを使って接続してください。 イヤーピース SS、S、M、L 各 2、出荷時は M ( サイズが装着) コード長アジャスター 1) 変 ( / / 換コード 1) ( 規格による測定値で * IEC( 国際電気標準会議) マイク 終話 ・ 通話 ボタン ●イヤーピースのはずしかた ご注意 本機はデジタルミュージックプレーヤーでの動作 は保証していません。 ボリューム調節 * 上に回すと音量が 上がります。下に 回すと音量が下が ります。 す。 本機の仕様および外観は、改良のため予告なく 変更することがありますが、ご了承ください。 巻きつける (最長 50 cm) プラグは巻きつけない は、 * 「Xperia」 Sony Mobile Communications AB の商標または登録商標です。 プラグ * ボリューム調節の MAX 近くに凸点が付いて います。操作の目印としてお使いください。 ●イヤーピースのつけかた マイク部 方式 : 型式 : スマート フォン 終話 通話ボタンの使いかた ** ・ スマートフォン 4-431-698-01(1) 変換 コード (付属)  押すと通話できます。通話を終了するにはもう 一度押してください。 ** お使いのスマートフォンの種類によって動作が 異なることがあります。 インラインマイクロホン エレクトレットコンデンサー 型 開回路電圧レベル –38 dB 0 dB = 1 V/Pa) : ( 有効周波数帯域 : 20 Hz ∼ 20, 000 Hz DR-EX102VP イヤーピースがはずれて耳に残らないよう、 しっかりつけてください。 ©2012 Sony Corporation Printed in Thailand 安全に関するお知らせ 電気製品は安全のための注 意事項を守らないと、火災 や人身事故になることがあります。この取扱説 明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と 製品の取り扱いかたを示しています。この取扱 説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使 いください。お読みになったあとは、いつでも 見られるところに必ず保管してください。  本機が肌に合わないと感じたときは早めに使用 を中止して、医師またはソニーの相談窓口、お 買い上げ店にご相談ください。  本機を使用中に気分が悪くなった場合はすぐに 本機の使用を中止してください。  イヤーピースはしっかり取り付けてください。 イヤーピースがはずれて耳に残るとけがや病気 の原因となることがあります。 取り扱い上のご注意  落としたりぶつけたりせず、ていねいに扱って ください。  湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や直射日 光のあたる場所には置かないでください。 乾いた柔らかい布で時々  ユニット部とプラグは、 からぶきしてください。 ユニット部に息を吹きかけないでください。   イヤーピースがはずしにくいときは乾いた柔ら かい布でくるむとはずしやすくなります。  イヤーピースが汚れたら本機からはずして薄め た中性洗剤で手洗いしてください。洗浄後は水 気をよくふいてから取り付けてください。  スマートフォンとつないだ本機をかばんなどに 一緒に入れる場合は、誤ってリモコンのボタン を押してしまわないようご注意ください。 イヤーピースは消耗品です。イヤーピースが破 損 劣化し交換する場合は、別売りの EP-EX11 ・ シリーズ SS、S、M、L の各サイズ) ( をお買い 求めください。  万一故障した場合は、内部を開けずに、ソニー の相談窓口、またはお買い上げ店にご相談くだ さい。 保証書とアフターサービス 保証書について  この製品には保証書が添付されていますのでお 買い上げの際お受け取りください。  所定事項の記入および記載内容をお確かめのう え、大切に保存してください。  保証期間はお買い上げ日より1年間です。 製品登録のおすすめ お問い合わせ ご相談について ・ ソニーは、 製品をご購入いただいたお 客様のサポー トの充実を図るため製品 登録をお願いしております。 詳しくはウ ェブ上の案内をご覧ください。 パソコンから 交通安全のために 運転中は使用しない 自動車やバイク、自転車などの運転中に、本機は 絶対に使わないでください。交通事故の原因とな ります。運転中以外でも、踏切や駅のホーム、車 の通る道、工事現場など、周囲の音が聞こえない と危険な場所では使わないでください。 アフターサービス 調子が悪いときは この説明書をもう一度ご覧になってお調べくださ い。 http://www. sony. co. jp/avp-regi/ 携帯電話から 2次元コー ド対応のカメラつき携帯電話の 読み取り機能でご利用ください。 安全のために 静電気に関するご注意 ソニー製品は安全に充分配慮して設計されてい ます。しかし、電気製品はすべてまちがった使 いかたをすると、火災や感電などにより人身事 故になることがあり危険です。事故を防ぐため に次のことを必ずお守りください。  接続先の取扱説明書も必ずお読みください。  安全のために注意事項を守る。  故障したら使わない。  万一異常が起きたら、ソニーの相談窓口また はお買い上げ店に修理を依頼する。 人体に蓄積される静電気により耳にピリピリと痛 みを感じることがあります。天然素材の衣服を身 につけることで軽減できます。 それでも具合が悪いときは ソニーの相談窓口、またはお買い上げ店にご相談 ください。  耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて 聞くと、聴力に悪い影響を与えることがありま す。耳を守るため音量を上げすぎないようにご 注意ください。  音量を上げすぎると音が外に漏れます。まわり の人の迷惑にならないように気をつけましょう。 雑音の多いところでも呼びかけられて返事がで きるくらいの音量を目安にしてください。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきま す。詳しくは保証書をご覧ください。 保証期間経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、ご要望に より有料修理させていただきます。 http://reg. msc. m. sony. jp/avp/ [. . . ] [. . . ]

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