ユーザーズガイド SONY FDR-AX100

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くSONY FDR-AX100のユーザマニュアルを入手できます。 SONY FDR-AX100のユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

SONY FDR-AX100のユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi SONY FDR-AX100
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   SONY FDR-AX100 (1028 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル SONY FDR-AX100

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 25 、iPad、iPod、iTunesの曲を聞く AirPlay) ( . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 iPhone (ホームネットワーク) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 Windows 8/Windows 7の曲を聞く インターネット音楽配信サービス Music Services) ( を聞く . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27 ウォークマン®や “ポケットビット” に録音する 外部入力機器からウォークマン®や “ポケットビット” に CDやラジオ、 録音する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 56 主な仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 57 10 準備する 各部の名前と働き ご注意 本書では、 主にリモコンのボタンを使った操作を説明しています。リモコンと同じ名前の本体のボタンは、 同じ 働きをします。 本体 (前面/上面) 準 備 す る 上面 前面  FUNCTION(ファンクション) ボタン ボタンを押すたびに、 本機のファンクションを以下 の順で切り換えます。 CD→USB→BT AUDIO→FM→AM→AUDIO IN→  /(電源) ボタン 本機の電源を入/切します。 NETWORK  表示窓  (イジェクト) ボタン  (再生/一時停止) ボタン 曲を再生/一時停止します。 CDを取り出します。  ディスクスロット  /(早戻し/早送り)/選局−/+ ボタン ˎˎ 曲の頭出しや早戻し、 早送りをします。 ˎˎ 聞きたいラジオ局の周波数を選びます。 CDを挿入します。  Nマーク NFCまたはFeliCa機能を搭載したスマートフォン/ BLUETOOTHの機器登録や接続/解除ができます 。 (21ページ)  リモコン受光部 本体にはIRマーク は表示していません。 タブレットを近づけると、 ワンタッチで  VOL(音量) /−ボタン + 音量を調節します。  スタンバイランプ 電源が 「入」 のとき緑色に、切」 「 のとき赤色に点灯し ます。赤色に点滅している場合は異常を検出してい 。 ます 50ページ) ( BLUETOOTH /ネットワークスタンバイモード時 は橙色に点灯します。 次のページにつづく  11 リモコン /(早戻し/早送り)/選局−/+ボ タン ˎˎ 曲の早戻しや早送りをします。 ˎˎ 聞きたいラジオ局の周波数を選びます。  音量+/−ボタン 音量を調節します。  (停止) ボタン 再生や録音を停止します。  戻るボタン 操作前の状態に戻します。  メニューボタン メニューを表示します。/を押して、 メニュー内 の項目を選択します。メニューボタンを2回押すと 操作はキャンセルされます。  ファンクション−/+ボタン ボタンを押すたびに、 本機のファンクションを以下 の順で切り換えます。 CD↔USB↔BT AUDIO↔FM↔AM↔AUDIO IN↔  /(電源) ボタン 本機の電源を入/切します。 NETWORK  表示切換ボタン 電源 「入」 時に押すと、 表示窓に表示される内容を切 り換えます。本機で表示されない文字は、 アンダー スコア _) ( が表示されます。 電源 「切」 時に押すと、 時計を表示します。  サウンドボタン お好みに合わせて本機の音質を調整します 34 ( ページ) 。  録音ボタン 本機に接続した外部入力機器からの曲 CDやラジオ、 ( 。 をUSB機器に録音します 28ページ) リモコンを初めてお使いになるときは お買い上げ時には、 リモコンには電池が内蔵されて います。ご使用の前に絶縁フィルムを取り除いてく ださい。リモコンの電池交換のしかたについて詳し を くは、リモコンの電池を交換する」37ページ) 「 ( ご覧ください。  // (決定) ボタン /で項目を選び、 で確定します。 (フォルダ) /−ボタン + (アルバム) を MP3ディスクやUSB機器のフォルダ 選択します。  曲削除ボタン 本機でUSB機器に録音した曲やフォルダを削除しま 。 す 31ページ) (  (再生/一時停止) ボタン 曲を再生/一時停止します。  /(前/次)/プリセット−/+ボ タン ˎˎ 曲の頭出しをします。 ˎˎ 登録したラジオ局のプリセット番号を選びます。 12 本体 (背面) 準 備 す る  無線LANアンテナ 本機の無線ネットワーク機能を使用する場合は、 図 のようにセットしてください。  FM/AM ANTENNA(FM/AMアンテナ) 端子 FM/AMアンテナをつなぎます。 ご注意 ˎˎ 受信状態の良い場所や方向を探して窓や壁に固定 してください。 ˎˎ 雑音の原因になるため、AMループアンテナは本 体や電源コード、 AV機器から離してくださ 他の い。 先端をテープなどで固定してくだ ˎˎ アンテナは、 FM さい。  (USB) 端子 ( 。 USB機器をつなぎます 18ページ) AMループアンテナをセットするには  台座を図のように倒して折り曲げる。 側面 ご注意 ˎˎ 本機にはウォークマン®専用の接続端子はありま せん。以下の場合はウォークマン®をUSB端子に 接続してください。 ˋˋウォークマン®を充電するとき ˋˋウォークマン®に録音するとき ˋˋBLUETOOTH接続やネットワーク接続以外で、 ウォークマン®の曲を再生するとき ˎˎ iPhone/iPad/iPodは、BLUETOOTH接続時また はAirPlay接続時のみ使用できます。iPhone/ 充電のみ iPad/iPodをUSB端子につないだ場合は、 可能です。 2か所で折り曲げる  フレームの突起部を台座の溝にはめ込む。  AUDIO IN(外部入力) 端子 別売りのオーディオケーブルを使って外部入力機器 を接続します。  ∼ AC IN(AC入力100 V電源) 端子 電源コード (付属) をコンセントにつなぎます。 「カチッ」 とはまるまで、 強い力で押し込む  LAN端子 ネットワークケーブル (別売り) ネットワーク機 で、 。 器に接続します 25ページ) ( 13 時計を合わせる 本機の電源を入れる。 1 /を押して、 2 メニューボタンを押す。 メニューボタンを2回押すと操作はキャン セルされます。 「 を選び、 を押す。 3 /で TIMER」 「PLAY SET」 が表示されるときは、/で 「CLOCK」 を選び、 を押してください。 「時」 4 /で を合わせ、 を押す。 「分」 5 /で を合わせ、 を押す。 時計の設定が完了します。 ご注意 停電や電源プラグが抜けて電源供給がなくなると、 時計設定は解除されます。 電源が 「切」 のときに時計を確認する には 表示切換ボタンを繰り返し押して、 時計を表 示させます。時計は約8秒間表示されます。 ただし、BLUETOOTH /ネットワークスタ ンバイモードがオンのときは、 表示切換ボタ ンを押しても時計は表示されません。 14 CDを聞く クを再生する 「CD」 を選ぶ。 する。 再生モードを変える 再生モードを変えると、 曲を繰り返し再生し たり、 並べ換えて再生したりできます。 再生モード CD-DA/MP3ディス 1 ファンクションボタンを押して、 2 上面のディスクスロットにCDを挿入 (印刷面) を手前にしてく CDのレーベル面 ださい。 レーベル面 (印刷面) 1 を押して再生を停止する。 手順4で REPEAT(リピート再生) 「 」 を選ぶ場 合は、 再生を停止する必要はありません。 CD を 聞 く 2 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押す。 3 /で CD MENU」 「 または 4 /で PLAYMODE」 「REPEAT」 を選び、 を押す。 次の再生モードを選べます。 5 /で再生モードを選び、 を押す。 (イジェクト) ボタン 「PLAYMODE」 を選んだとき 再生モード (ノーマル再生) 再生のしかた 通常の曲順で再生しま す。 自動的に再生が始まります。 CDが入った状態で他のファンクションか ら CD」 「 に切り換えた場合は、 表示窓の 「READING」 の表示が消えてから、ボ タンを押してください。 リモコンや本体のボタンで、 早戻し/早送 りや、 選曲、 フォルダ選択 MP3ディスクの ( 場合) などの操作ができます。 NORMAL 選択したフォルダ内の FOLDER (フォルダ再生)* 曲のみを通常の曲順で 再生します。 が点灯 表示窓に FLDR」 「 します。 曲をランダムに並べ換 SHUFFLE (シャッフル再生) えて再生します。 表示窓に SHUF」 「 が点灯 します。 (フォルダシャッ フル再生)* CDを取り出すには 本体のボタンを押します。 ご注意 ˎˎ cm CDは本機では使用できません。 8 ˎˎ 特殊な形状 (ハート型、 カード型、 星型など) CD の をセットしないでください。修復不能な損傷を本 機に与えるおそれがあります。 接着剤ののりが付 ˎˎ テープやシールの貼られたCD、 故障するおそれがあるため、 本 着したCDなどは、 機では使わないでください。 記録面に触れないようご注 ˎˎ を取り出すときは、 CD 意ください。 FLDR. SHUF 選んだフォルダ内の曲 のみを、 ランダムに並べ 換えて再生します。 表示窓に FLDR SHUF」 「 が点灯します。 お好みの曲順に並べ換 PROGRAM (プログラム再生) えて再生します。 表示窓に PGM」 「 が点灯 します。詳しくは、好 「 きな順に曲を聞く (プロ グラム再生) 16ペー ( 」 ジ) をご覧ください。 * MP3ディスク再生時のみ。 次のページにつづく  15 「REPEAT」 を選んだとき 再生モード (全曲リピート再 生) 再生のしかた 好きな順に曲を聞く (プログラム再生) お好みの曲順に並べ換えて再生し CDの曲を、 ます。 ALL CDやフォルダ内の全曲 を繰り返し再生します。 表示窓に 「 」 が点灯し ます。 選んだ1曲のみを繰り返 し再生します。 表示窓に 「 1」 が点灯し ます。 リピート再生しません。 (1曲リピート再 生) ONE ( 1 「再生モードを変える」15ページ) の手順5で PROGRAM」 「 を選び、 を 押す。 +/−を押 して、 プログラムしたい曲が入った フォルダを選ぶ。 フォルダ内の全曲をプログラムしたい場 合は、 を押します。 (リピート再生オ フ) OFF 2 MP3ディスクの場合は、 MP3ディスクについてのご注意 ˎˎ 不要なフォルダや MP3ディスク作成の際には、 ファイルをMP3ファイルといっしょに記録しない でください。 ˎˎ MP3ファイルが存在しないフォルダは表示されま せん。 のオーディオファイルのみ再生 ˎˎ 拡張子が . mp3」 「 でも、 できます。拡張子が . mp3」 「 MP3形式のオー ディオファイルでない場合は再生できません。こ のようなファイルの再生は、 大音量のノイズや本 機の故障の原因となりますので、 ご注意ください。 ˎˎ MP3ディスクに対する本機の上限は次のとおりで す。 ˋˋ最大フォルダ数:999*(ルートフォルダ含む) ˋˋ最大ファイル数:999 ˋˋ1つのフォルダ内で認識可能な最大ファイル 数:250 ˋˋ認識可能な最大階層 (フォルダ) レベル:8 空フォル * MP3ファイルが存在しないフォルダ、 ダも含まれます。フォルダ構成によっては本機 で認識できるフォルダ数が少なくなる場合があ ります。 プログラムしたい曲を 3 /で、 選び、 を押す。 選んだ曲番 プログラムした曲 (ステップ) の総演奏時間 上記の手順を繰り返して、 プログラムを行 います。 4 を押す。 プログラム再生が始まります。 プログラム再生を中止するには 手順1で PROGRAM」 「 の代わりに NORMAL」 「 を選び、 を押します。 ˎˎ 本機は、 エンコードソフトウェアや書き込み用ソ 使用メディアな フトウェア、CD-R/RWドライブ、 ど、MP3ディスクの作成に必要な機器やソフト ウェアのすべてを保証するものではありません。 作成したMP3ディスクが本機での再生に適さない 場合、 ノイズが再生される、 再生が途切れる、 まっ たく再生されないなど、 不具合が発生するおそれ があります。 プログラムした曲 (ステップ) を削除 するには 停止中に、 曲削除ボタンを押します。ボタン を押すたびに、 最後にプログラムしたステッ プから削除されます。 ステップをすべて削除すると、NO STEP」 「 が 表示されます。 ちょっと一言 ˎˎ ステップまでプログラムできます。それ以上の 25 が表 ステップをプログラムしようとすると、FULL」 「 示されます。不要なステップを削除してください。 ˎˎ プログラム再生後、 同じプログラムを再生するに は、ボタンを押してください。 ご注意 ˎˎ を取り出したり、 電源コードを抜いたりする CD と、 ステップはすべて削除されます。 16 ラジオを聞く ラジオ局を受信する 1 ファンクションボタンを押して、 「FM」FM放送)または、AM」AM ( 、 「 ( 放送) を選ぶ。 表示窓の周波数表示の数字が動き始 めたら指を離す。 ラジオ局を登録する (プリセット) お好みのラジオ局を登録しておくことができ ます。 2 選局+/−ボタンを押したままにし、 ラジオ局を受信すると自動的に止まりま す (オートチューニング) 。 表示窓に FMステレオ放送を受信すると、 「ST」 が点灯します。 1 受信中にメニューボタンを押す。 「 を選び、 を押 2 /で TUNE:MENU」 す。 「 を選び、 を押す。 3 /で MEMORY」 「 を選び、 を押す。 4 /で OK」 5 /でプリセット番号を選び、 を押 ラ ジ オ を 聞 く す。 手動で選局するには (マニュアルチューニング) 選局+/−ボタンを繰り返し押して、 聞きたい ラジオ局の周波数に合わせます。 ちょっと一言 メ FMステレオ放送の受信中に雑音が多いときは、 「 、 ニューボタンを押して、TUNE:MENU」 FM 「 、 「 の順に選び、 モノラル受信に切り MODE」 MONO」 換えてください。雑音を低減できます。 プリセット番号 表示窓に COMPLETE」 「 が表示され、 選ん だ番号にラジオ局が登録されます。 上記の手順を繰り返して、 他の放送局を登 録してください。 もう 6 /を押して本機の電源を切り、 一度押して、 電源を入れる。 ちょっと一言 ˎˎ 放送は20局まで、AM放送は10局まで登録す FM ることができます。 受信中の ˎˎ 手順5で登録済みの番号を選んだときは、 ラジオ局の登録に入れ換わります。 ジオ局のプリセット番号を選びます。 登録したラジオ局を聞くには プリセット+/ボタンを押して、 聞きたいラ 17 USB機器の曲を聞く る USB機器の曲を再生す ウォークマン®や “ポケットビット” などの USB機器を本機につないで、USB機器に保存 されている曲を本機で聞くことができます。 対応するUSB機器について詳しくは、対応機 「 器とバージョン」40ページ) ( をご覧くださ い。 1 ファンクションボタンを押して、 「USB」 を選ぶ。 をつなぐ。 2 本機背面の (USB) 端子にUSB機器 USB機器を直接接続するか、USB機器に 付属のケーブルで接続してください。 表示窓の READING」 「 の表示が消えるまで お待ちください。 3 を押す。 再生が始まります。 リモコンや本体のボタンで、 早戻し/早送 りや、 選曲、 フォルダ選択などの操作がで きます。 ˎˎ 接続する USBケーブルの接続が必要な場合は、 USB機器に付属されているUSBケーブルを使用し てください。接続のしかたについて詳しくは、 USB機器に付属されている取扱説明書をご覧くだ さい。 接続後 READING」 「 が表示さ ˎˎ USB機器によっては、 れるまでに時間がかかる場合があります。 本機とUSB機器を接続しない ˎˎ USBハブを介して、 でください。 本機はUSB機器に保存 ˎˎ USB機器が接続されると、 されているすべてのファイルの読み込みを開始し ます。USB機器に保存されているフォルダやファ イル数が多いと、 読み終えるまでに時間がかかる ことがあります。 操作に対する反応 ˎˎ 接続したUSB機器によっては、 が遅くなる場合があります。 ˎˎ 本機は、 エンコードソフトウェアや書き込み用ソ フトウェアとの互換性についてすべてを保証する ものではありません。USB機器内に保存されてい るオーディオファイルが元々互換性のないソフト ウェアでエンコードされている場合、 ノイズが発 生する、 再生が途切れる、 まったく再生されないな ど不具合が発生するおそれがあります。 ˎˎ USB機器に対する本機の上限は次のとおりです。 ˋˋ最大フォルダ数:1000*(ルートフォルダ含む) ˋˋ最大ファイル数:3000 ˋˋ1つのフォルダ内で認識可能な最大ファイル 数:250 ˋˋ認識可能な最大階層 (フォルダ) レベル:8 * 再生可能なオーディオファイルが存在しない フォルダ、 空フォルダも含まれます。フォルダ 構成によっては本機で認識できるフォルダ数が 少なくなる場合があります。 ちょっと一言 ˎˎ 再生モードを選べます。メ USB機器の再生でも、 を選び、 続 ニューボタンを押して、USB MENU」 「 または REPEAT」 「 を選びます。 いて PLAYMODE」 「 を 詳しくは、再生モードを変える」15ページ) 「 ( ご覧ください。なお、USB機器を再生するときは プログラム再生はできません。 自動的に充電を開始 ˎˎ USB機器を本機につなぐと、 します。本機の電源が入っていないときでも充電 できます。USB機器が充電されない場合は、USB 機器を取りはずして、 再度接続してください。 USB機器の充電状態について詳しくは、USB機器 の取扱説明書をご覧ください。 ˎˎ 本機は、 接続したUSB機器側で提供されるすべて の機能をサポートしていません。 ˎˎ オーディオファイルが含まれないフォルダは認識 しません。 ˎˎ 本機で再生できるオーディオ形式は、 次のとおり です。 「 ˋˋMP3:ファイル拡張子 . mp3」 ˋˋWMA*:ファイル拡張子 . wma」 「 ˋˋAAC*:ファイル拡張子 . m4a」. mp4」. 3gp」 「 「 「 上記の拡張子であっても、 拡張子と実際のファイ ルが異なる場合は、 ノイズや不具合が発生するお それがあります。 が付加されている * DRM(デジタル著作権保護) ファイルや、 音楽配信サイトなどで購入した音 楽データは著作権保護されているため本機では 再生できません。著作権保護されている曲や ファイルを再生しようとした場合は、 本機は著 作権保護されていない次の曲/ファイルを再生 します。 ご注意 ˎˎ 本機での再生順序は、 接続されたデジタル音楽プ レーヤーの再生順序とは異なる場合があります。 本機の電源を切っ ˎˎ USB機器を取りはずすときは、 てください。電源が入っている状態でUSB機器を 取りはずすと、USB機器に保存されているデータ が破損することがあります。 18 外部入力機器の曲を聞く 外部入力機器の曲を再 生する 外部入力機器を本機につないで、 外部入力機 器の曲を本機で聞くことができます。 ご注意 あらかじめ、 音量−ボタンを押して、 音量を下げてく ださい。 1 ファンクションボタンを押して、 「AUDIO IN」 を選ぶ。 端 2 本機背面のAUDIO IN(外部入力) 子に外部入力機器の出力端子をつな ぐ。 外 部 入 力 機 器 の 曲 を 聞 く 3 外部入力機器を再生する。 節する。 再生が始まったら、 外部入力機器側の音量 を調節してください。 音量を調 4 音量+/−ボタンを押して、 ご注意 外部入力機器の音量が小さすぎると、 本機のオート スタンバイ機能によって自動的にスタンバイモード に移行します。詳しくは、「オートスタンバイ機能 をご覧ください。 を設定する」(33ページ) 19 BLUETOOTH接続でワ イヤレスで聞く BLUETOOTH機器を 再生が始まります。 BLUETOOTH機器によっては、ボタン をもう一度押してください。また、 BLUETOOTH機器でミュージックプレー ヤーの起動が必要な場合があります。 ペアリングして音楽を 聞く 9 音量+/−ボタンで音量を調整する。 BLUETOOTH機器に保存された曲をワイヤレ スで楽しめます。はじめに、BLUETOOTH機 器を本機に登録 (ペアリング) します。 ご注意 ˎˎ 本機とBLUETOOTH機器を1 m以内に置いてくだ さい。 ˎˎ お使いのBLUETOOTH機器がワンタッチ接続 に対応している場合は、 次の手順を行う必 (NFC) 要はありません。ワンタッチで接続して音楽を聞 「 ( 」 をご覧ください。 く NFC) 21ページ) ( 調整できない場合は、BLUETOOTH機器 で調整してください。 リモコンや本体のボタンで、 早戻し/早送 りや、 選曲、 フォルダ選択などの操作がで きます。 ちょっと一言 のペアリングや接続を行うことができます。その場 合は、 現在の接続は解除されます。 他の BLUETOOTH接続中でも、 BLUETOOTH機器と ご注意 ˎˎ 一部のBLUETOOTH機器では、 上記の操作に対応 していない場合があります。また、 機器によって は、 実際の動作は異なります。 ˎˎ 一度ペアリングを行った機器は、 再びペアリング する必要はありませんが、 以下の場合は再度ペア リングが必要です。 ペアリング情報が消去され ˋˋ修理を行ったなど、 たとき ˋˋ10台以上の機器をペアリングしたとき 本機は9台までの機器をペアリングできます。 接続した日時が 10台目のペアリングを行うと、 最も古い機器のペアリング情報が削除されま す。 ˋˋ接続相手の機器から、 本機との接続履歴が削除 されたとき ˋˋ本機を初期化したり、 本機で接続履歴を削除し たりしたとき この場合は、 すべてのペアリング情報が消去さ れます。 ˎˎ 本機で再生する音楽をBLUETOOTHスピーカーに 送信して聞くことはできません。 ˎˎ パスコードは、 パスキー、PINコード、PINナン バー、 パスワードなどと呼ばれる場合があります。 「 1 ファンクションボタンを押して、BT を選ぶ。 AUDIO」 2 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押す。 3 /で BT MENU」 「 を選び、 を押す。 4 /で PAIRING」 「 を選び、 を押す。 5 /で OK」 表示窓の PAIRING」 「 の表示が点滅を開始 し、 本機がペアリングモードになります。 6 BLUETOOTH機器側で本機を検索す る。 検出した機器 BLUETOOTH機器の画面に、 の一覧が表示されます。 ( を選ぶ。 7 「SONY:FDR-AX100」本機) BLUETOOTH機器の画面でパスコードの 入力を要求された場合は、0000」 「 を入力 してください。 本機が表示されない場合は、 もう一度手順 1から操作してください。 ペアリングが完了すると、 表示窓の 「PAIRING」 が接続したBLUETOOTH機器 名に切り換わります。表示窓の BLUETOOTHマークが点灯します。 BLUETOOTH機器のアドレスを確 名が表示されているときに、 表示切換ボタン を押すと、BLUETOOTH機器のアドレスが、 2画面に分けて計8秒間表示されます。 認するには 表示窓にBLUETOOTH機器で設定された機器 8 を押す。 20 BLUETOOTH接続を切断するには BLUETOOTH機器側から接続を切断してくだ さい。表示窓に BT AUDIO」 「 が表示されます。 お使いの機器によっては、 音楽の再生終了と 同時に、 自動的に切断する場合があります。 ワンタッチで接続して 音楽を聞く NFC) ( 携帯電話やICタグなど、 さまざまな NFCとは、 機器間で近距離無線通信を行うための技術で す。 NFC対応スマートフォン/タブレットを本機 にタッチするだけで、 自動的に本機の電源が 入り、 機器登録 (ペアリング) BLUETOOTH 、 接続が行われます。 あらかじめ、 スマートフォン/タブレットの NFC機能をオンにしてください。 ペアリング情報を削除するには 1 「BLUETOOTH機器をペアリングし 「 を選び、 を押す。 2 /で OK」 て音楽を聞く」20ページ) ( の手順3 の後で DEL LINK」 「 を選び、 を押す。 表示窓に COMPLETE」 「 が表示され、 すべ てのペアリング情報が削除されます。 1 スマートフォン/タブレットを本機 のNマークにタッチする。 スマートフォン/タブレットが振動する までタッチし続けてください。 スマートフォン/タブレット側のタッチ 位置については、 お使いのスマートフォン /タブレットの取扱説明書をご覧くださ い。 ご注意 ペアリング情報を削除した場合、 再びペアリングを 行わないとBLUETOOTH接続はできません。 登録済みの機器の音楽を聞く 「BLUETOOTH機器をペアリングして音楽を 聞く」20ページ) ( の手順1の後で、 BLUETOOTH機器を操作して本機と接続し、 本機のボタンを押して再生を開始してく ださい。 BLUETOOTH 接 続 で ワ イ ヤ レ ス で 聞 く 2 接続が完了したら、を押す。 再生が始まります。 接続を切断するには、 スマートフォン/タ ブレットで本機のNマークにもう一度 タッチします。 ちょっと一言 ˎˎ NFC機能かFeliCa機能を搭載したスマートフォン /タブレット (対応OS:Android 2. 3. 3以降、 が対応しています。 詳しくは、 Android 3. xを除く) 下記をご覧ください。 ˎˎ スマートフォン/タブレットを本機にタッチして も反応しない場合は、 スマートフォン/タブレッ をダウンロードして起動し、 トに NFC簡単接続」 「 は もう一度タッチしてください。NFC簡単接続」 「 Android™専用の無料のアプリです。次の二次元 コードを読み取ってアクセスしてください。 http://www. sony. jp/support/netjuke/ ˎˎ 本機とのBLUETOOTH接続時に、 他のNFC対応ス マートフォン/タブレットを本機にタッチする と、 タッチしたスマートフォン/タブレットとの 接続に切り換わります。 21 高音質コーデック (AAC/aptX) で再生す る デックで受信します。通常よりも高音質で再 生できます。 お買い上げ時は、BT ACC」BT APTX」 「 「 とも 「ON」 に設定されています。 BLUETOOTH機器から、AACやaptXのコー 1 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押す。 2 /で BT MENU」 「 ( 、 3 /で BT AAC」AACコーデック) または、BT APTX」aptXコーデッ 「 ( ク) を選び、 を押す。 「 ( を選び、 を押す。 4 /で ON」入) ご注意 ˎˎ BLUETOOTH接続中に設定すると、BLUETOOTH 接続が解除されます。 ˎˎ 受信中に音が途切れるなどした場合は、 手順4で を選び、 設定を解除してください。その場 「OFF」 合は、SBCコーデックで受信します。 22 無線ネットワークに接続 してワイヤレスで聞く 有線ネットワークで接続するには 「有線ネットワークで接続する」25ペー ( ジ) をご覧ください。 準備:ネットワークを 設定する 本機をネットワークに接続すると、 本機の楽 しみかたがさらに広がります。 接続方法は、 お使いのネットワーク環境に よって異なります。お手持ちの環境を確認し てください。 ちょっと一言 固定IPアドレスを設定する場合は、パソコンから接 「 の手順6の画面で行ってくだ 続する」24ページ) ( さい。 ご注意 ˎˎ 無線ネットワークと有線ネットワークを同時に接 続することはできません。無線ネットワーク接続 するときは、 本機から必ずネットワーク LAN) ( ケーブルを取りはずしてください。 ˎˎ 無線ネットワークを設定するには、 (無線ネッ SSID が トワーク名) と暗号化キー(WEPまたはWPA) 必要です。暗号化キー (またはネットワークキー) とは、 相互に通信できる機器を限定するための暗 号鍵です。無線LANルーターやアクセスポイント を介した機器間の通信を、 より安全に行うために 使われます。 無 線 ネ ッ ト ワ ー ク に 接 続 し て ワ イ ヤ レ ス で 聞 く スマートフォン/タブレットから接 続するには スマートフォン/タブレット専用アプリ 「 SongPalを使用します。詳しくは、かんたん スタートガイド」 をご覧ください。 WPS対応アクセスポイントを使用 「かんたんスタートガイド」 をご覧ください。 して接続するには WPSボタンを使って接続します。詳しくは、 パソコンから接続するには 「パソコンから接続する」24ページ) ( をご 覧ください。 23 パソコンから接続する ご注意 無線ネットワークは設定が完了するまで保護されま せん。 完了後に無線LANセキュリティを設定すると、 無線ネットワークは再び保護されます。  ネットワークリストから Sony_ [ を選び、 接続 Wireless_Audio_Setup] する。 Windows Vistaの場合  パソコンの電源を入れる。  画面下の を選ぶ。 [ネットワークに接続] を選ぶ。  ネットワークリストから Sony_ [ を選び、 接続 Wireless_Audio_Setup] する。 1 無線LANルーターまたはアクセスポ SSID(無線ネットワーク名) 暗号化キー(WEPまたはWPAキー) イントのSSIDと暗号化キーを書き写 す。 Mac OS Xの場合  Macの電源を入れる。  画面上の を選ぶ。  ネットワークリストから Sony_ [ を選ぶ。 Wireless_Audio_Setup] 詳しくは、 LANルーターまたはアクセ 無線 スポイントの取扱説明書をご覧ください。 4 [Sony Network Device Setting] 画面にアクセスする。 パソコンの場合 ブラウザを起動し、 アドレス検索バーに下 記URLを入力する。 本機の電源を入れる。 2 /を押して、 3 本機をパソコンやMacに接続する。 の場合 Windows 8(Windows UI)  パソコンの電源を入れる。  スタート画面でマウスポインターを画 面の右上隅 (または右下隅) へ合わせて チャームを表示し、[設定]を選ぶ。 タッチパネルの場合は、 スタート画面 の右端からスワイプしてチャームを表 示し、[設定]を選ぶ。  または を選ぶ。  ネットワークリストから[Sony_ Wireless_Audio_Setup]を選ぶ。 http://192. 168. 100. 1 Macの場合 [ブックマーク]か ) Safariを起動し、 ( ら Bonjour] [ を選ぶ。さらに SONY:CMT[ を選ぶ。 X7CD] 画面が表示されたら、 使用 5 [言語設定] する言語を選ぶ。 選ぶ。 [ネットワーク設定] を 6 メニューから Windows 8/Windows 7の場合  パソコンの電源を入れる。  スタート画面でデスクトップをクリッ クまたはタップする。  画面下の または を選ぶ。 ネットワーク設定 7 無線LANルーターまたはアクセスポ イントのSSIDを選択して、適用] [ を 選ぶ。 必要な場合は、 暗号化キーを入力してくだ さい。 24 Xperia™/Xperia Tabletの曲を聞く (WALKMANアプリ) SSID 確認画面が表示されたら、OK] [ を選びま す。 WALKMANアプリを使って、Xperia機器 (Xperia/Xperia Tablet) の音楽を再生しま す。 ご注意 あらかじめ、Xperia機器がネットワークに接続さ れていることを確認してください。また、Xperia 機器のAndroid OSのバージョンを最新にアップ デートしてください。 もう 8 /を押して本機の電源を切り、 一度押して、 電源を入れる。 お使いの無線 9 パソコンまたはMacを、 LANルーターまたはアクセスポイン トに接続する。 1 本機をネットワークに接続する。 起動する。 ご注意 この操作を10分以内に完了させてください。もし 本機をリセット 10分以内に終わらなかった場合は、 。 してください 54ページ) ( 詳しくは、準備:ネットワークを設定す 「 る」23ページ) ( をご覧ください。 2 Xperia機器でWALKMANアプリを 3 Xperia機器の画面右上にある イコンを選ぶ。 ア 有線ネットワークで接続する あらかじめ、 パソコンのDHCP設定をオンに してください。詳しくは、 パソコンの取扱説 明書をご覧ください。 接続可能な機器の一覧が表示されます。 無 線 ネ ッ ト ワ ー ク に 接 続 し て ワ イ ヤ レ ス で 聞 く 1 パソコンやルーターの電源が入って いることを確認する。 ( ケーブル (別売) 2 ネットワーク LAN) で本機とルーターを接続する。 ( ケー 3 もう1本のネットワーク LAN) ( を選ぶ。 4 [SONY:FDR-AX100]本機) 5 Xperia機器の音楽を再生する。 本機が HOME NET」 「 ファンクションに切 り換わり、 選んだ曲が再生されます。 再生が始まらないときは、 もう一度、 1 手順 から操作してください。 ちょっと一言 ˎˎ Xperia機器の使いかたについて詳しくは、Xperia 機器に付属の取扱説明書をご覧ください。 ˎˎ Android OSの使いかたについては、Android OS のヘルプをご覧ください。 ˎˎ お使いのウォークマン®によっては、Music Throw機能を使ってウォークマン®に保存されて いる音楽を本機で再生することができます。 ウォーク Music Throwの操作について詳しくは、 マン®に付属の取扱説明書をご覧ください。 ブル (別売)または無線ネットワーク 、 でルーターとパソコンを接続する。 接続が完了すると、 表示窓に が点灯しま す。 4 本機の電源を入れる。 25 iPhone、iPad、 iPod、iTunesの曲を 聞く AirPlay) ( を再生します。 対応するiPhone/iPad/iPod touchやiTunes について詳しくは、対応機器とバージョン」 「 (40ページ) をご覧ください。 ご注意 あらかじめ、iPhone/iPad/iPod touchや、iTunes を搭載したMacやパソコンがネットワークに接続さ れていることを確認してください。また、iOSや iTunesのバージョンを最新にアップデートしてく ださい。 Windows 8/ Windows 7の曲を聞 く (ホームネットワー ク) ネットワーク上のDLNA対応のサーバー (Media GoやWindows Media Playerのパ ソコンアプリなど) に保存した音楽を本機で 再生できます。詳しくは、 下記をご覧くださ い。 AirPlayを使って、iPhone/iPad/iPod touch や、iTunesを搭載したMacやパソコンの音楽 http://www. sony. jp/support/netjuke/ index. html 1 本機をネットワークに接続する。 iTunesを起動する。 詳しくは、準備:ネットワークを設定す 「 る」23ページ) ( をご覧ください。 専用アプリSongPalを使って、 スマートフォ ン/タブレットをコントローラーとして使用 することもできます。 対応するDLNA機器について詳しくは、対応 「 機器とバージョン」40ページ) ( をご覧くだ さい。 ご注意 ˎˎ 本機では、MP3、 リニアPCM、WMA、AAC、 WAV、FLAC、ALACおよびAIFFのオーディオ形 式で保存された音楽を再生できます AACファイ ( 「 「 のファイル ルは、 拡張子が . m4a」. mp4」. 3gp」 「 一 のみ再生できます) 。無線LAN接続した場合は、 部のオーディオ形式が再生できない場合がありま す。 で保護された音楽は ˎˎ DRM(デジタル著作権管理) 本機で再生できません。 WMAフォーマットのファ パ イルがDRMで保護されているか確認するには、 ソコンでファイルを右クリックして、ライセン [ ス] タブがあれば、 そのファイルはDRMで保護さ れています。 ˎˎ ホームネットワークで音楽を聞くときは、 それぞ れのDLNA対応機器が使用中の機器を認識するた めに少し時間がかかることがあります。 ˎˎ DLNA CERTIFIED製品の一部を再生できないこと があります。 2 iPhone/iPad/iPod touchまたは 3 iPhone/iPad/iPod touchのコント ロールセンター、 またはiTunes画面 で、 を選ぶ。 接続可能な機器の一覧が表示されます。 ( を選ぶ。 4 [SONY:FDR-AX100]本機) 5 iPhone/iPad/iPod touchまたは iTunesの音楽を再生する。 本機が AirPlay」 「 ファンクションに切り換 わり、 選んだ曲が再生されます。 再生が始まらないときは、 もう一度、 手順1 から操作してください。 ちょっと一言 ˎˎ iPhone/iPad/iPod touchまたはiTunesで音量を 高く設定し過ぎると、 本機から非常に大きい音が 出ます。 ˎˎ iPhone/iPad/iPod touchまたはiTunesの音量レ ベルは本機の音量レベルと連動しないことがあり ます。 ˎˎ iPhone/iPad/iPod touchやiTunes、AirPlayの操 作について詳しくは、 お手持ちの機器の取扱説明 書をご覧ください。 26 インターネット音楽配 信サービス Music ( を聞く Services) パソコンを使わずに、 スマートフォン/タブ レットにインストールしたSongPalを使用し て、 インターネット上の音楽配信サービスを 利用できます。 以下の操作は、 スマートフォン/タブレット によって異なることがあります。詳しくは、 お使いのスマートフォン/タブレットの取扱 説明書をご覧ください。 ˎˎ スマートフォン/タブレットで音量を高く設定し 過ぎると、 本機から非常に大きい音が出ます。 ˎˎ 各 Android OS やiOS の使いかたについては、 OS のヘルプをご覧ください。 ˎˎ SongPalのヘルプアイコンまたはオプションアイ コンをタッチまたはクリックすると、 使いかたの 詳細を見ることができます。 ご注意 サービスによって、 利用できる時期や契約の有無が 異なります。本体のアップデートが必要な場合があ ります。 1 スマートフォン/タブレットに る。 SongPalをダウンロードして起動す スマートフォン/タブレット専用のアプ リです。専用アプリのダウンロードは、 「Google Play™」 サイトや App Store」 「 サ イトから行うことができます。画面の指 示に従ってインストールしてください。 無 線 ネ ッ ト ワ ー ク に 接 続 し て ワ イ ヤ レ ス で 聞 く 2 スマートフォン/タブレットの画面 に従って、 本機をネットワーク接続す る。 詳しくは、かんたんスタートガイド」 「 をご 覧ください。 3 SongPalのソースリストから音楽配 信サービスを選ぶ。 選んだ配信サービスが起動します。 再生可能な曲の一覧が表示されます。 再生する。 4 曲を選び、 本機の表示窓に、 選んだ配信サービス名が 表示され、 再生を開始します。 再生が始まらないときは、 もう一度、 手順3 から操作してください。 ちょっと一言 ˎˎ 本機を登録 Music Unlimitedをご利用の場合は、 する必要があります。 詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください。 ˎˎ サービスによっては、 ログイン時にIDとパスワー ドを入力する必要があります。IDとパスワードを 削除するには、 本機をリセットしてください 。 (54ページ) http://munlimited. com/home 27 ウォークマン®や “ポケッ トビット” に録音する CDの曲を録音する 以下は、CD1枚をそのまま録音するときの手 順です REC ALLモード) 1曲だけ録音した ( 。 り REC1モード)曲を並べ換えて録音したり ( 、 (REC PGMモード) する場合は、 手順4をご覧 のうえ、 操作を変更してください。 機器からウォークマ ン®や “ポケットビッ ト” に録音する 外部入力 CDやラジオ、 1 本機背面の (USB) 端子にUSB機器 を接続する。 本機の操作のみでUSB機器 (ウォークマン®や “ポケットビット”USBメモリー)に録音で ( ) きます。 ちょっと一言 動作確認済みのUSB機器 (ウォークマン®や “ポケッ トビット”について詳しくは、対応機器とバージョ ) 「 をご覧ください。 ン」40ページ) ( 最新の対応機種については、 下記ホームページの機 種別サポートをご覧ください。 ウォークマン®をつなぐときは、 ウォーク マン®に付属のUSBケーブルをお使いくだ さい。 2 ファンクションボタンを押して、 「CD」 を選ぶ。 3 本機にCDを挿入する。 4 録音ボタンを押す。 http://www. sony. jp/support/netjuke/ ご注意 自動的に再生が始まった場合は、ボタ ンを押して再生を停止し、 手順4に進んで ください。 ˎˎ ウォークマン®に録音する場合は、 あらかじめ、 ウォークマン®のHOLD機能を解除してください。 詳しくは、 ウォークマン®の取扱説明書をご覧くだ さい。 「 ˎˎ 本機にウォークマン®を接続するときは、データ ベース作成中」 の表示がウォークマン®の表示窓か ら消えていることを確認してください。 ˎˎ 録音中や削除中に、 本機からUSB機器をはずさな いでください。USB機器のデータが破損したり、 USB機器が故障するおそれがあります。 ˎˎ 次のケースでは、 録音ができません。 ˋˋ最大フォルダ数:1000を超えた場合 ROOT ( フォルダ/プリインストールされているフォル ダを含む) ˋˋ最大ファイル数:3000を超えた場合 ˋˋ1つのフォルダ内で認識可能な最大ファイル 数:250を超えた場合 これらファイル数、 フォルダ数の上限は、USB機 器の階層構造の状態によって異なります。そのた め、 不要なフォルダやファイルはUSB機器に保存 しないでください。 「REC ALL」 が点滅します。 しばらくすると REC >>> USB」 「 が表示さ れ再生を開始し、 録音が始まります REC ( 。 ALLモード) REC 1モード:1曲だけ録音したいときは、 手順4の前に録音したい曲を再生してくだ さい。 REC PGMモード:曲を並べかえてプログ ラム録音したいときは、 手順4の前にプロ グラムを行ってください。詳しくは、好 「 きな順に曲を聞く (プログラム再生) 」 (16ページ) をご覧ください。 録音を途中で止めるには ボタンを押してください。 MP3ディスクの特定のフォルダの みを録音するには 手順4の前に、 メニューボタンを押して、CD 「 「 、 「 、 の順に選 MENU」 PLAYMODE」 FOLDER」 びます。 +/−ボタンでフォルダを選び、 手順4に進んでください。 ちょっと一言 ˎˎ 録音した曲の保存先については、録音した曲の保 「 をご覧ください。 存先について」30ページ) ( 28 ˎˎ 録音した曲はMP3形式で保存されます。CD-DA ディスクから録音する場合は、 ビットレートを選 音源と同じビッ べます。 MP3から録音する場合は、 トレートになります。詳しくは、ビットレートを 「 をご覧ください。 変更する」29ページ) ( ˎˎ CD-DAディスクから録音するのに必要なUSB機 は下記となりま 器の空き容量 1分あたりの目安) ( す。 ˋˋビットレートが128 kbpsの場合:約1 MB ˋˋビットレートが256 kbpsの場合:約2 MB より多くの MP3ディスクから録音する場合には、 空き容量が必要となることがあります。 詳しくは、 お使いのUSB機器の取扱説明書をご覧ください。 表示窓に REC >>> USB」 「 が表示され、 録 音が始まります 外部入力機器を録音する場合は、 録音と同 時に再生を開始してください。 録音を途中で止めるには ボタンを押してください。 ちょっと一言 ト 60分ごとに自動的にトラックマークが付加され、 ト ラックが分割されます。また、 ボタンを押すと、 ラックマークを手動で付けることができます。 ご注意 ˎˎ タイトルは付 CD-DAディスクから録音した場合、 きません。ファイル名に通し番号が付きます。詳 しくは「フォルダ名とファイル名について」(30 ページ) をご覧ください。 ˎˎ 録音中は、 高速録音モードとなり音は再生されま せん。 ˎˎ 録音中にAirPlay対応機器からの接続があった場 合、 録音は停止します。CD-DAディスクから録音 していた場合は、 曲の途中まで録音された不完全 なファイルが生成され、MP3ディスクから録音を していた場合は、 ファイルは生成されません。 ご注意 ˎˎ USB機器に保存されている曲やファイル数が多い 場合、 本機の録音ボタンを押してから PUSH 「 が表示されるまで、 時間がかかる場合があり REC」 ます。ラジオなどを録音する場合は、 余裕をもっ を表示させておいてく て準備して、PUSH REC」 「 ださい。 ˎˎ レコードプレーヤーを外部入力機器として接続す ることはできません。 ビットレートを変更する ら録音する場合は、 ビットレートを変更でき ます (お買い上げ時は128 kbpsに設定されて います) 。ビットレートを256 kbpsに変更す ると、 音質が向上し、 ファイルサイズは大きく なります。 ラジオ、 外部入力機器か CD-DAディスクや、 ラジオや外部入力機器の曲を 録音する ウ ォ ー ク マ ン や〝 ポ ケ ッ ト ビ ッ ト 〟に 録 音 す る 1 本機背面の (USB) 端子にUSB機 器を接続する。 ウォークマン®をつなぐときは、 ウォーク マン®に付属のUSBケーブルをお使いくだ さい。 ご注意 ビットレートの変更は、 録音を開始する前に行って ください。 ® 音源 2 ファンクションボタンを押して、 を準備する。 び、 ラジオ局を受信します。 外部入力機器: AUDIO IN」 「 を選び、 外部 入力機器を本機のAUDIO IN端子につない で、 再生の準備をします。 「 または AM」 「 を選 FM/AMラジオ: FM」 1 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押 2 /で REC MENU」 す。 「 を選び、 を押す。 3 /で BIT RATE」 「 または 4 /で 128KBPS」 「256KBPS」 を選び、 を押す。 3 録音ボタンを押す。 表示窓に REC」 「 が表示され、 本機が録音待 機状態になります。 しばらくすると、PUSH REC」 「 が表示され ます。 4 録音ボタンを押す。 29 録音した曲の保存先に ついて 本機で録音した曲は、USB機器 (ウォークマ ン®や “ポケットビット”の MUSIC(ミュー )「 ジック)フォルダの中に保存されます。音源 」 の種類や録音モードによって以下のように保 存されます。 フォルダ名とファイル名につ いて (ウォークマン®や “ポケットビッ USB機器 ト”へ録音すると、USB機器内の MUSIC ) 「 (ミュージック)フォルダには以下の命名 」 ルールに従ってフォルダとMP3ファイルが生 成されます。 MUSIC CDDA0001 ∼ CDDA1000*1 TRACK001 ∼ TRACK250*2 ABC*3 ABC*4 PGM_0001 ∼ PGM_1000*5 REC1−CD*2 *6 REC1−MP3*4 *6 EXAU0001 ∼ EXAU1000*7 TUFM0001 ∼ TUFM1000*8 TUAM0001 ∼ TUAM1000*9 *1 CD-DAディスクから録音したアルバム *2 CD-DAディスクから録音した曲 *3 MP3ディスクから録音したフォルダ 4 REC ALLモード時 音源 フォルダ名 ファイル名 音源と同じ*1 MP3 CD-DA CDDA0001*2 TRACK001*3 REC1モード時 音源 フォルダ名 ファイル名 音源と同じ*1 MP3 CD-DA REC1−MP3*4 REC1−CD*4 TRACK001*3 REC PGMモード時 音源 フォルダ名 ファイル名 音源と同じ*1 MP3 CD-DA PGM_0001*2 TRACK001*3 外部入力からの録音 FM/AMラジオ、 録音ソース フォルダ名 ファイル名 (音源と同じフォルダ名を表示) * MP3ディスクから録音したファイル (音源と同じファイル名を表示) *5 REC PGMモードで録音した曲をプログラムごと にフォルダを生成 *6 REC1モードで録音した曲を保存 *7 外部入力から録音した曲を保存 *8 FMラジオから録音した曲を保存 *9 AMラジオから録音した曲を保存 FM AM 外部入力 TUFM0001*2 TUAM0001*2 EXAU0001*2 TRACK001*3 フォルダ名は最大60文字まで表示 *1 ファイル名、 されます。 (最大 *2 フォルダ番号が連番で割り振られます 「 フォルダおよび MUSIC」 「 フォル 1000( ROOT」 ダ含む)。 ) ちょっと一言 報やアーティスト情報がない録音データは、 ウォー 「アーティスト」 などでは 「不 クマン®の「アルバム」や 明」 に分類されます。 アルバム情 CD-DAディスクから録音した場合など、 *3 ファイル番号が連番で割り振られます。 *4 最初にREC1モードで録音を実行したときに 「 、 CD-DAディスクは REC1-CD」 MP3ディスク フォルダが生成されます。以後、 は REC1-MP3」 「 ディスクの種類に REC1モードで録音を行うと、 「 、 フォル 合わせて常に REC1-CD」 REC1-MP3」 「 ダ内に録音した曲が保存されます。 ご注意 ˎˎ パソコンを使って、 曲名やファイル名などの文字 編集をすることができます。 更新 ˎˎ USB機器がデータベースの更新中のときは、 が終わるまで本機に接続しないでください。 空 ˎˎ 認識できるフォルダの数は、ROOT、MUSIC、 フォルダなどデバイス内のすべてのフォルダを含 めて、1000までです。 30 ˎˎ シャッフル再生ま REC ALLモードでの録音時は、 たはリピート再生モードは自動的に解除され、 ノーマル再生モードとなります。 高速録音モー ˎˎ ファンクションからの録音中は、 CD ドとなり、 音は聞けません。 ˎˎ CD-TEXT情報を持つCD-DAトラックが音源の場 合、 録音後のMP3ファイルにCD-TEXT情報は含ま れません。 曲 ˎˎ CD-DAディスクからの録音を途中で止めると、 の途中まで録音された不完全なファイルが生成さ れます。MP3ディスクからの録音を途中で止めた 場合は、 ファイルは生成されません。 ˎˎ 次のような条件下では、 録音は自動的に停止しま す。 ˋˋ録音中にUSB機器の空き容量がなくなった。 ˋˋUSB機器に録音できるフォルダ数または曲数が 本機の仕様の上限に達した。 ˎˎ 録音時にUSB機器に同名のフォルダやファイルが 存在するときは、 生成時のフォルダまたはファイ ルの名前の最後に、 連番が追加されます。このた め、 もともとあったフォルダやファイルが上書き されることはありません。 本機で録音した曲を削 除する 本機でUSB機器 (ウォークマン®や “ポケット ビット”に録音した曲やフォルダを、 ) 本機を 使って削除できます。 1 本機背面の (USB) 端子にUSB機器 を接続する。 ウォークマン®をつなぐときは、 ウォーク マン®に付属のUSBケーブルをお使いくだ さい。 2 ファンクションボタンを押して、 「USB」 を選ぶ。 3 曲削除ボタンを押す。 USB機器内のデータ読み込み中 次のメッセージが順に表示されます。   ォ ー ク 「フォルダ」 または 「トラック (曲)を選択するメッセー 」 ジ。選択するまで SELECT」「FLDR/TRK」 「 → が繰り返し 表示されます。 ウ マ ン や〝 ポ ケ ッ ト ビ ッ ト 〟に 録 音 す る ® 本機で削除できる曲がない場合は、 表示窓 に NO TRACK」 「 が表示されます。 4 /または +/−を繰り返し 押して、 削除したい曲やフォルダを選 ぶ。 表示窓に曲名またはフォルダ名が表示さ れ、 続いて ERASE?」 「 が表示されます。 削除対象の 5 を押して曲を再生し、 曲やフォルダが正しいか確認する。 フォルダを選んだ場合は1曲目が再生され ます。 再生中には次のボタンが使用できます。 次のページにつづく  31 /(前/次) ボタン、/(早 戻し/早送り) ボタン、(再生/一時 停止) ボタン、(停止) ボタン 選択を間違えたときは、ボタンを押し て再生を停止し、/ボタンや +/ −ボタンで選び直してください。 ご注意 ˎˎ いったん削除した曲やフォルダは、 元に戻すこと ができません。 削除するときは、 充分注意して行っ てください。 が ˎˎ 曲削除ボタンを押すと、 表示窓に CHECKING」 「 表示され、USB機器の全データの読み込みを行い ます。USB機器に多数のフォルダやオーディオ ファイルがあると、 表示が消えるのに時間がかか る場合があります。 6 7 を押す。 表示窓に ERASE??」 「 が表示されます。 選び直すときは、 戻るボタンを押して、 前 の画面に戻ってください。 を押す。 表示窓に ERASING」 「 が表示され、 削除を 開始します。完了すると COMPLETE」 「 が 表示されます。削除を続けるときは、 手順 4から繰り返してください。 削除を終了するには ボタンを押して削除モードを解除します。 再生中は、ボタンを2回押してください。 ちょっと一言 ˎˎ ボタンを押すと、 削除の操作を取り消すことが できます。手順7で ボタンを押した後は取り消 せませんので、 ご注意ください。 ˎˎ 削除する曲やフォルダを選択した後でも、 戻るボ タンを押すと、 未選択状態に戻すことができます。 ご 手順7で ボタンを押した後は戻せませんので、 注意ください。 ˎˎ 本機で録音した曲やフォルダのほかに、 パソコン からUSB機器にドラッグアンドドロップで転送し た曲も削除できます。本機で再生できるオーディ オ形式のファイルのみ削除できます。 ˎˎ 本機で削除するときに認識できるファイルとフォ フォルダ数1000 ルダの総数は、 ファイル数3000、 までです。1つのフォルダ内で認識できるファイ ル数は250までです。 USB機器に3000以上のファイル、 1000以上のフォ ルダが保存されている場合、 本機が認識できる数 以上のファイル、 フォルダは表示窓に表示されま せん。 USB機器のファイルやフォルダを削除するとき に、 表示されないファイル、 フォルダがある場合 は、 ファイル、 フォルダ数が上限数を超えていない か確認してください。 ˎˎ 本機で削除できない曲やフォルダは、 パソコンを 使用して削除してください。詳しくは、USB機器 の取扱説明書をご覧ください。 ˎˎ 本機で録音した曲の保存先やファイル名について は、「録音した曲の保存先について」(30ページ) をご覧ください。 32 その他の設定 BLUETOOTH /ネッ トワークスタンバイ モードを設定する 本機の電源が入っていない状態でも、 BLUETOOTH やネットワークの接続待ち状 態にすることができます。お買い上げ時はオ フに設定されています。 オートスタンバイ機能 を設定する 無操作または無音の状態が約15分経過する と、 本機は自動的にスタンバイモードに移行 します (オートスタンバイ機能) 。お買い上げ 時はオンに設定されています。 1 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押 2 /で STBY:MODE」 す。 1 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押 2 /で STBY:MODE」 す。 「 を選び、 を押 3 /で BTNW:STBY」 す。 「 ( 、 「 4 /で ON」入)または、OFF」 (切) を選び、 を押す。 本機の電源を切る。 5 /を押して、 ちょっと一言 本機能をオンに設定しておくと、BLUETOOTH機器 自動 やAirPlay機器から本機に接続を行ったときに、 的に本機の電源が入り、BLUETOOTHやAirPlay接 続で音楽を聞くことができます。 3 4 /で AUTO:STBY」 「 を選び、 を押 す。 /で ON」入)または、OFF」 「 ( 、 「 (切) を選び、 を押す。 ちょっと一言 本機がスタンバイモードに移行するときは、2分前 が表示されます。 に表示窓に AUTO:STBY」 「 ご注意 ˎˎ オートスタンバイ機能をオンに設定していても、 以下の場合はスタンバイモードへ移行しません。 ˋˋFM、AMファンクションを使っているとき ˋˋ音声信号を検出したとき ˋˋ曲を再生しているとき ˋˋ再生/録音タイマーまたはスリープタイマー開 始のための処理が始まったとき ˎˎ オートスタンバイ機能をオンに設定した状態で次 の操作を行うと、 オートスタンバイモードへ移行 をリセットして再カウン するまでの時間 (約15分) トします。 ˋˋUSBファンクションでUSB機器を接続したとき ˋˋ本体またはリモコンの操作ボタンを押したとき ご注意 本機の電源 DLNA機器やMusic Services接続では、 を 「入」 にすることはできません。 そ の 他 の 設 定 33 無線信号オン/オフを 設定する 本機の電源が入っているときに、 無線ネット ワークやBLUETOOTH信号を制御することが できます。 お買い上げ時は、 オンに設定されています。 音質を調整する お好みに合わせてステレオ効果やサウンド効 果を設定します。 1 サウンドボタンを押す。 「 または ( 2 /で CA+」 「P-EQ」サウン ド効果)もしくは WIDE ST」ステ 、 「 ( レオ効果) を選び、 を押す。 す。 1 本機の電源を入れる。 2 表示窓にアンテナアイコン が点滅 したら、 本体のと/を押し続け る。 CA+:ソニーおすすめの音質に設定しま 好みのサウンドを選び、 を押します。 「R AND B/HIP HOP」ROCK」POPS」 「 「 「CLASSIC」JAZZ」FLAT」CUSTOM」 「 「 「 : か WIDE ST(WIDE STEREO)「HIGH」 「NORMAL」 を選び、 を押します。より 自然なステレオ感を楽しみたいときは、 「NORMAL」 を選びます。 :次の項目から、 お P-EQ(EQUALIZER) ( または 3 「RF OFF」無線信号オフ) 「RF ( が表示されたら ON」無線信号オン) 指を離す。 ちょっと一言 ˎˎ 本機能をオフに設定すると、 無線ネットワーク機 能やBLUETOOTH機能は使用できません。 ˎˎ 本機能がオフのときに、NFC機能でスマートフォ ン/タブレットを本機にタッチすると、 本機能は オンになります。 ˎˎ 本機能がオフのときは、BLUETOOTH /ネット ワークスタンバイモードをオンにすることはでき ません。 ˎˎ BLUETOOTH /ネットワークスタンバイモードが オンのときに、 本機能をオフにすると、 BLUETOOTH /ネットワークスタンバイモードは オフになります。 ˎˎ 本機能がオフのときは、 本機とBLUETOOTH機器 をペアリングすることはできません。 ˎˎ 本機能がオフのときでも、 有線ネットワークには 接続できます。 34 タイマーを使う スリープタイマー、 再生タイマー、 録音タイ マーの3種類のタイマーを設定できます。 ご注意 再生タイマーや録音タイマーが働いているときにス リープタイマーを使うと、 スリープタイマーが優先 されます。 録音タイマー 指定した時間から、 自動的にラジオを録音で きます。録音を行うと、 設定は解除されます。 1 音源を準備する。 2 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押す。 3 /で TIMER」 「 ( 、 4 /で PLAY SET」再生タイマー) または、REC SET」録音タイマー) 「 ( を 選び、 を押す。 開始時間の 「時間」 が点滅します。 スリープタイマーを設定する 指定した時間が経過すると、 自動的に本機の 電源が切れます。 5 /で時間を選び、 を押す。 6 /で音源を選び、 を押す。 設定確認が表示されます。 1 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押す。 2 /で SLEEP」 3 /でスリープさせる時間を選び、 を押す。 「10MIN」10分) 「90MIN」90分) ( から ( ま で、10分刻みで選べます。 ちょっと一言 ˎˎ スリープタイマー実行中に残り時間を確認するに は、 上記の手順1 ∼ 2を行ってください。 ˎˎ スリープタイマーは、 本機の時計を合わせていな い状態でも使用できます。 同様に、 開始時間の 「分」終了時間の 、 「時 間」分」 「 を設定します。 本機の電源を切る。 7 /を押して、 ちょっと一言 ˎˎ タイマー開始時間よりも、 以下の時間分だけ、 前 もって本機の電源が入ります。 再生タイマー ˋˋ音源がラジオの場合:約15秒前 ˋˋ音源がCDまたはUSB機器の場合:約90秒前 録音タイマー:約90秒前 ˎˎ を再生する場合は、 プログラム再生とあわせて CD 再生タイマーを設定できます。あらかじめ、好き 「 な順に曲を聞く (プログラム再生) 16ページ) ( 」 に従って、 プログラムしてください。 ˎˎ ラジオを音源にする場合は、 あらかじめ選局して 。 ください 17ページ) ( ˎˎ タイマーの設定を変更するには、 手順をはじめか らやり直してください。 そ の 他 の 設 定 スリープタイマーを解除するには 上記の 「スリープタイマーを設定する」 の手順 「 を選びます。 3で OFF」 再生タイマー/録音タイマー を設定する ご注意 タイマーを設定する前に、 本機の時計を合わせてく 。 ださい 14ページ) ( ご注意 ˎˎ 開始時間に電源が入っているとタイマーは作動し ません。タイマーが開始するまで、 本機を操作し ないでください。 ˎˎ プリセット選局以外の方法でラジオ局を受信して (オートチューニング/マニュアルチューニン 、 タイマー設定後 グ)タイマーを設定した場合は、 を変更す にラジオ局の周波数やバンド FM/AM) ( ると、 タイマー起動時の周波数やバンドも変更さ れます。 ˎˎ プリセット選局でラジオ局を受信して、 タイマー を設定した場合は、 タイマー設定後にラジオ局の を変更しても、 タイマー 周波数やバンド FM/AM) ( 再生タイマー 毎日、 指定した時間に、CDやUSB機器を自動 的に再生したり、 ラジオを聞いたりできます。 手動で中止しない限り、 タイマー設定は解除 されません。 次のページにつづく  35 には反映されません。タイマー設定時の放送局に 固定されます。 タイマーの設定を確認するには ソフトウェアをアップ デートする 本機のソフトウェアが更新されると、 ネット ワーク接続中に表示窓に UPDATE」 「 が表示さ れます。 この場合は、 下記の手順に従って、 ソフトウェ アを最新のバージョンにアップデートしてく ださい。 1 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押す。 2 /で TIMER」 「 を選び、 を押す。 3 /で SELECT」 「 ( ま 4 /で PLAY SEL」再生タイマー) たは REC SEL」録音タイマー) 「 ( を選 び、 を押す。 タイマーの設定が表示されます。 1 メニューボタンを押す。 「 を選び、 を押 2 /で NETWORK」 す。 「 を選び、 を押す。 3 /で UPDATE」 「 を選び、 を押す。 4 /で OK」 最新のソフトウェアのアップデートを開 始します。 アップデートが完了すると、 「COMPLETE」 が表示されます。/ボタ ンを押して、 本機の電源を切り、 もう一度 押して、 電源を入れてください。 タイマーを中止するには 「タイマーの設定を確認するには」36ペー ( ジ) の手順3の後に、OFF」切) 「 ( を選び、 を押 します。 ご注意 ˎˎ アップデートは、 通常約3分から10分程度かかり ます。ネットワーク環境によっては、 さらに時間 がかかる場合があります。 ˎˎ アップデート中は、 本体またはリモコンを操作し ないでください。また、 本機の電源を 「切」 にした り、 電源コードを抜いたりしないでください。 36 リモコンの電池を交換 する 電池が消耗すると、 リモコンが正常に動作し なくなったり、 動作距離が短くなったりしま す。その場合は、 新しいソニー製リチウム電 池CR2025(別売り) と交換してください。 電池に関する警告 電池の+と−の向きをまちがえて入れると破 裂する恐れがあります。 内蔵の電池と同一タイプの電池をお使いくだ さい。 1 リモコン裏面のを矢印の方向に寄 せ、 電池受けを引き出す。  「+」 電池 2 電池の 面を上側にして入れ、 受けをリモコンに挿入する。 そ の 他 の 設 定 「+」 側を上にして入れる 電池受け ご注意 ˎˎ 接触不良を防ぐため、 電池を乾いた布でよく拭い てください。 ˎˎ ピンセットなどの金属類と電池を一緒に携帯・保 管しないでください。電池の+と−が金属類とつ ながるとショートし、 発熱することがあります。 37 「SongPal」 でできるこ と 本機のサウンド設定 お好みの音質や、 ソニーおすすめの 「ClearAudio+」 を簡単に設定できます。 HOME画面 本機のファンクションを一覧で表示し、 選 ぶことができます。 また、 スマートフォン/タブレットにイン ストールされたアプリのショートカット を配置できます。 Services) インターネット音楽配信サービス Music ( お好みの配信サービスを気軽に楽しめます。 ホームネットワーク上の機器操作 ホームネットワーク上のパソコンやサーバー などに保存された音楽を再生できます。 れた機器の音楽を再生できます。 CDやUSB端子に接続された機器操作 本機に挿入されたCDや、USB端子に接続さ ミニプレーヤー 選んだファンクションを操作できます オーディオ機器によって SongPal」 「 でできる 操作は異なります。アプリの仕様および画面 デザインは予告なく変更する場合がありま す。 接続機器表示 SongPal対応機器を選ぶことができます。 オーディオ機器側の設定 さまざまなサウンド設定、 ネットワーク設 定などを表示します。どの画面からも右 フリックで表示できます。 38 使用上のご注意・ 主な仕様 CD-DAディスクの取り扱いかた ˎˎふだんのお手入れは、 柔らかい布でディス クの中心から外の方向へ軽く拭きます。汚 れがひどいときは、 少し湿らせた布で拭い たあと、 乾いた布で水気を拭き取ってくだ さい。ベンジンやレコードクリーナー、 静 電気防止剤などは使わないでください。 ˎˎ直射日光が当たる場所、 車やトランクの中 など、 高温になるところには置かないでく ださい。 ˎˎ市販のCDレンズ用クリーニングディスク は、 本機では使わないでください。故障す るおそれがあります。 設置時のご注意 ˎˎぐらついた台の上や不安定な場所、 振動す る場所、 ほこりの多い所、 直射日光が当たる 場所、 湿度が高い所、 湿気の多い所、 風通し の悪い場所、 極端に寒い所などには、 本機を 設置しないでください。 ˎˎ特殊な塗装、 ワックス、 油脂、 溶剤などが塗 られている場所に、 本機を設置すると、 変 色、 染みなどが残ることがあります。 ˎˎ部屋の暖房を入れた直後など、 内部のレン ズに水滴がつくことがあります (結露) 。正 常に動作しないばかりでなく、 ディスクや 部品を傷めることがあるので、 本機を使わ ないときは、 ディスクを取り出してくださ い。結露が生じたときは、 ディスクを取り 出して、 電源を入れたまま約1時間放置し、 再び電源を入れ直してください。もし何時 間たっても正常に動作しないときは、 ソ ニーの相談窓口にご相談ください。 使用上のご注意 再生できるディスク ˎˎ音楽用CD-DAディスク ˎˎCD-R/CD-RW(CD-DAトラックまたは MP3ファイルの音楽データ) データのないCD-R/CD-RWディスクを使 用しないでください。ディスクにダメー ジを与えるおそれがあります。 再生できないディスク ˎˎCD-ROM ˎˎ音楽CDの規格に準拠していない形式で記 録されたCD-RおよびCD-RWディスク、 ISO9660 Level 1/Level 2またはJolietの フォーマットに準拠しないCD-Rおよび CD-RWディスク ˎˎマルチセッション方式で記録して、 セッ ションクローズ処理をしていないCD-Rお よびCD-RWディスク ˎˎ記録品質の悪いCD-RおよびCD-RWディス ク、 汚れのあるCD-RおよびCD-RWディ 傷、 スク、 互換性のないレコーダーで記録した CD-RおよびCD-RWディスク ˎˎ書き込み用ソフトウェアやレコーダーによ る 「ファイナライズ処理」 が正常に終了して いないCD-RおよびCD-RWディスク ˎˎMP3形式 MPEG 1 Audio Layer-3) ( 以外の フォーマットのオーディオファイルが記録 されたCD-RおよびCD-RWディスク ˎˎ8 cm CD ˎˎ円形以外の特殊な形状 (カード型、 ハート 型、 星型など) をしたディスク ˎˎ紙やシールの貼られたディスク ˎˎ中古ディスクやレンタルディスクで、 セロ ハンテープやレンタルディスクのラベルな どの接着剤がはみ出したり、 はがしたあと のあるディスク ˎˎ盤面印刷で作成したラベルのインクが乾い ていないディスク 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 使用時の放熱について ˎˎ本機を充電中、 または長時間お使いになる と、 本体の温度が上昇することがあります が、 故障ではありません。 ˎˎ大音量で鳴らし続けると、 本体キャビネッ トの天板や側面、 底面が熱くなることがあ ります。このようなときは、 火傷などのけ がの原因となるため、 キャビネットなどに 触れないでください。 お手入れのしかた キャビネットやパネル面の汚れは、 中性洗剤 溶液を少し含ませた柔らかい布などで拭いて 次のページにつづく  39 ください。シンナー、 ベンジン、 アルコールな どは表面を傷めるので、 使わないでください。 重要 機器の名称、 電気定格、Macアドレスとデバ イスIDは、 底面に表示されています。 対応機器とバージョン ウォークマン® 動作確認済み機種 2014年4月現在) ( 最新の対応機種については、 下記ホームペー ジの機種別サポートをご覧ください。 http://www. sony. jp/support/netjuke/ シリーズ 機種名 Fシリーズ Sシリーズ Eシリーズ Mシリーズ Wシリーズ Zシリーズ Aシリーズ ご注意 NW-ZX1 NW-F805/F806/F807 NW-F805K/F806K NW-F805BT NW-F807/S NW-F885/F886/F887 NW-S764/S765/S766 NW-S764K/S765K NW-S764BT NW-S774/S775 NW-S774K/S775K NW-S774BT NW-S774/WI NW-S774K/WI NW-S784/S785/S786 NW-S785K/S786K NW-E062/E063 NW-E062K/E063K NW-E083 NW-E083K NW-M505 NW-W273 NW-W274S NW-WH303 NW-Z1050/Z1060/Z1070/ Z1070/W NW-A865/A866/A867 ˎˎ 対応機種以外のウォークマン®は使用しないでく ださい。対応機種以外の機種の動作は保証してお りません。 ウォー ˎˎ ウォークマン®をフォーマットするときは、 (メモリーの初期化機能) を クマン®本体の機能 使ってフォーマットしてください。他の方法で フォーマットした場合、 本機からの録音が行えな いなどの不具合が発生するおそれがあります。詳 しくは、 ウォークマン®の取扱説明書をご覧くださ い。 40 ˎˎ 本機はウォークマン®の動作のすべてを保証する ものではありません。 本機の ˎˎ お使いのウォークマン®の機種によっては、 操作に対する反応が遅れる場合があります。 は と *“SongPal” iPod touch(第3世代) iPod classic、iPod nanoには対応しておりません。 “SongPal” は、2014年1月現在、iPadには対応し ておりません。 iPhone/iPad/iPod および iTunes 最新の対応機種については、 下記ホームペー ジの機種別サポートをご覧ください。 AirPlayは、iOS 4. 3. 3以降を搭載した およびiPod touch、 またはOS iPhone、iPad、 および X Mountain Lionを搭載したMac、 パソコン iTunes 10. 2. 2以降を搭載したMac、 BLUETOOTH技術は、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5、iPhone 4s、iPhone 4、 、 iPhone 3GS、iPod touch(第5世代) iPod に対応しています。 touch(第4世代) に対応しています。 http://www. sony. jp/support/netjuke/ 対応モデル AirPlay BLUETOOTH® 接続 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 接続 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ iPhone 5s iPhone 5c iPhone 5 iPhone 4s iPhone 4 iPhone 3GS iPad Air* iPad mini Retina ディスプレイモデ ル* DLNA機器 最新の対応機種については、 下記ホームペー ジの機種別サポートをご覧ください。 http://www. sony. jp/support/netjuke/ USB機器 最新の対応機種については、 下記ホームペー ジの 「他機器との接続情報」 をご覧ください。 http://www. sony. co. jp/systemstereosupport/  iPad(第4世代)* iPad mini* iPad(第3世代)* iPad 2* iPad* iPod touch(第5 世代) 世代) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 ○ ○ ○ ○ ○ ○ iPod touch(第4 iPod touch(第3 世代)* iPod nano(第7 世代)* 41 BLUETOOTH無線技 術について タルカメラなどのデジタル機器同士で通信を 行うための近距離無線技術です。およそ10 m程度までの距離で通信を行うことができま す。必要に応じて2つの機器をつなげて使う のが一般的な使いかたですが、1つの機器に 同時に複数の機器をつなげて使うこともあり ます。 無線技術によってUSBのように機器同士を ケーブルでつなぐ必要はなく、 また、 赤外線技 術のように機器同士を向かい合わせたりする 必要もありません。例えば片方の機器をかば んやポケットに入れて使うこともできます。 BLUETOOTH標準規格は世界中の数千社の会 社が賛同している世界標準規格であり、 世界 中のさまざまなメーカーの製品で採用されて います。 パソコンやデジ BLUETOOTH® 無線技術は、 他機器からの影響 BLUETOOTH機器と無線LAN(IEEE802. 11b/ は同一周波数帯 2. 4 GHz) ( を使用するた g) め、 無線LANを搭載した機器の近辺で使用す ると、 電波干渉が発生し、 通信速度の低下、 雑 音や接続不能の原因になる場合があります。 この場合、 次の対策を行ってください。 ˋˋ本機とBLUETOOTH機器を接続するときは、 無 線LANから10 m以上離れたところで行う。 ˋˋ10 m以内で使用する場合は、 LANの電源を 無線 切る。 他機器への影響 電子医 BLUETOOTH 機器が発生する電波は、 療機器などの動作に影響を与える可能性があ ります。場合によっては事故を発生させる原 因になりますので、 次の場所では本機および BLUETOOTH機器の電源を切ってください。 ˋˋ病院内/電車内/航空機内 ˋˋ自動ドアや火災報知機の近く ご注意 ˎˎ 本機は、BLUETOOTH 無線技術を使用した通信時 のセキュリティーとして、BLUETOOTH標準規格 に準拠したセキュリティー機能に対応しておりま 設定内容等によってセキュリティーが充分 すが、 でない場合があります。BLUETOOTH無線通信を 行う際はご注意ください。 ˎˎ BLUETOOTH 技術を使用した通信時に情報の漏洩 が発生しましても、 弊社としては一切の責任を負 いかねますので、 あらかじめご了承ください。 ˎˎ 本機と接続するBLUETOOTH機器は、 BLUETOOTH SIGの定めるBLUETOOTH標準規格 に適合し、 認証を取得している必要があります。 ただし、 BLUETOOTH標準規格に適合していても、 接続 BLUETOOTH機器の特性や仕様によっては、 できない、 操作方法や表示・動作が異なるなどの 現象が発生する場合があります。 周 ˎˎ 本機と接続するBLUETOOTH機器や通信環境、 囲の状況によっては、 雑音が入ったり、 音が途切れ たりすることがあります。 BLUETOOTH機能の対応バージョンとプロ ファイル プロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性 ごとに機能を標準化したものです。本機が対 応しているBLUETOOTHのバージョンとプロ ファイルについて詳しくは、主な仕様」 「 (57ページ) をご覧ください。 ご注意 ˎˎ 相手側 BLUETOOTH機能を使うには、 BLUETOOTH機器が本機と同じプロファイルに対 応している必要があります。 ただし、 同じプロファ イルに対応していても、BLUETOOTH機器の仕様 により機能が異なる場合があります。 送信側での ˎˎ BLUETOOTH無線技術の特性により、 音声・音楽再生に比べて、 本機側での再生がわず かに遅れます。 通信有効範囲 見通し距離で約10 m以内で使用してくださ い。 以下の状況においては、 通信有効範囲が短く なることがあります。 ˋˋBLUETOOTH接続している機器の間に、 人体や 金属、 壁などの障害物がある場合 ˋˋ無線LANが構築されている場所 ˋˋ電子レンジを使用中の周辺 ˋˋその他の電磁波が発生している場所 42 BLUETOOTH機器に ついて 機器認定について 本機は、 電波法に基づく小電力データ通信システム の無線設備として、 認証を受けています。したがっ て、 本機を使用するときに無線局の免許は必要あり ません。 ただし、 以下の事項を行うと法律に罰せられること があります。 ˎˎ 本機を分解/改造すること 無線LAN機能について 本製品内蔵の無線LAN機能はWFA(Wi-Fi で規定された WPA/WPA2、WPS」 「 Alliance) について認証取得しています。 無線の周波数について 本製品は2. 4 GHz帯を使用しています。他の 無線機器も同じ周波数を使っていることがあ ります。他の無線機器との電波干渉を防止す るため、 下記事項に注意してご使用ください。 周波数について 本機は2. 4 GHz帯の2. 4000 GHzから2. 4835 GHzま で使用できますが、 他の無線機器も同じ周波数を 使っていることがあります。他の無線機器との電波 干渉を防止するため、 次の事項に注意してご使用く ださい。 本機の使用上の注意事項 本機の使用周波数は2. 4 GHz帯です。この周波数帯では電 子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、 他の同種無 線局、 工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動 体識別用構内無線局、 免許を要しない特定の小電力無線 局、 アマチュア無線局等 (以下 「他の無線局」 と略す) が運用 されています。 近くで 「他の無線局」 が運用されて 1. 本機を使用する前に、 いないことを確認してください。 本機と 「他の無線局」 との間に電波干渉が発生した 2. 万一、 場合には、 速やかに本機の使用場所を変えるか、 または 機器の運用を停止 (電波の発射を停止) してください。 ソニーの 3. 不明な点その他お困りのことが起きたときは、 相談窓口までお問い合わせください。ソニーの相談窓 口については、 本取扱説明書 (裏表紙) をご覧ください。 この無線機器は2. 4 GHz 帯を使用します。変調方 式としてFH-SS変調方式 を採用し、 与干渉距離は 10 mです。 周波数帯では電子レンジ等の産業・科学・医 療用機器のほか、 他の同種無線局、 工場の製造 ライン等で使用される免許を要する移動体識 別用構内無線局、 免許を要しない特定の小電 力無線局、 アマチュア無線局等 (以下 「他の無 線局」 と略す) が運用されています。 近くで 「他の無線 1)本製品を使用する前に、 局」 が運用されていないことを確認してく ださい。 本製品と 「他の無線局」 との間に電波 2)万一、 干渉が発生した場合には、 速やかに本製品 の使用場所を変えるか、 または本製品の運 用を停止 (電波の発射を停止) してくださ い。 3)不明な点その他お困りのことが起きたと きは、 ソニーの相談窓口までお問い合わせ ください。 この無線製品は2. 4 GHz帯 を使用します。変調方式と してDS-SS変調方式および 与 OFDM変調方式を採用し、 干渉距離は40 mです。 本製品の使用上の注意 本製品の使用周波数は2. 4 GHz帯です。この 使 用 上 の ご 注 意 ・ 主 な 仕 様 43 本機のソフトウェアに ついて この製品では、 以下のソフトウェアを使用し ています。 “Contribution” shall mean any work of authorship, ALAC Apache License Version 2. 0, January 2004 http://www. apache. org/licenses/ TERMS AND CONDITIONS FOR USE, REPRODUCTION, AND DISTRIBUTION 1. Definitions. “License” shall mean the terms and conditions for including the original version of the Work and any modifications or additions to that Work or Derivative Works thereof, that is intentionally submitted to Licensor for inclusion in the Work by the copyright owner or by an individual or Legal Entity authorized to submit on behalf of the copyright owner. For the purposes of this definition, “submitted”means any form of electronic, verbal, or written communication sent to the Licensor or its representatives, including but not limited to communication on electronic mailing lists, source code control systems, and issue tracking systems that are managed by, or on behalf of, the Licensor for the purpose of discussing and improving the Work, but excluding communication that is conspicuously marked or otherwise designated in writing by the copyright owner as “Not a Contribution. ” “Contributor” shall mean Licensor and any individual use, reproduction, and distribution as defined by Sections 1 through 9 of this document. or Legal Entity on behalf of whom a Contribution has been received by Licensor and subsequently incorporated within the Work. “Licensor” shall mean the copyright owner or entity authorized by the copyright owner that is granting the License. “Legal Entity” shall mean the union of the acting entity and all other entities that control, are controlled by, or are under common control with that entity. For the purposes of this definition, “control” means (i) the power, direct or indirect, to cause the direction or management of such entity, whether by contract or otherwise, or (ii) ownership of fifty percent (50%) or more of the outstanding shares, or (iii) beneficial ownership of such entity. “You” “Your”) shall mean an individual or Legal (or “Source” form shall mean the preferred form for 2. Subject to the terms and conditions of this License, each Contributor hereby grants to You a perpetual, worldwide, non-exclusive, no-charge, royalty-free, irrevocable copyright license to reproduce, prepare Derivative Works of, publicly display, publicly perform, sublicense, and distribute the Work and such Derivative Works in Source or Object form. Subject to the terms and conditions of this License, each Contributor hereby grants to You a perpetual, worldwide, non-exclusive, no-charge, royalty-free, irrevocable (except as stated in this section) patent license to make, have made, use, offer to sell, sell, import, and otherwise transfer the Work, where such license applies only to those patent claims licensable by such Contributor that are necessarily infringed by their Contribution(s) alone or by combination of their Contribution(s) with the Work to which such Contribution(s) was submitted. If You institute patent litigation against any entity (including a cross-claim or counterclaim in a lawsuit) alleging that the Work or a Contribution incorporated within the Work constitutes direct or contributory patent infringement, then any patent licenses granted to You under this License for that Work shall terminate as of the date such litigation is filed. For the purposes of this definition, “control” means (i) the power, direct or indirect, to cause the direction or management of such entity, whether by contract or otherwise, or (ii) ownership of fifty percent (50%) or more of the outstanding shares, or (iii) beneficial ownership of such entity. “You” “Your”) shall mean an individual or Legal (or “Source” form shall mean the preferred form for 2. Subject to the terms and conditions of this License, each Contributor hereby grants to You a perpetual, worldwide, non-exclusive, no-charge, royalty-free, irrevocable copyright license to reproduce, prepare Derivative Works of, publicly display, publicly perform, sublicense, and distribute the Work and such Derivative Works in Source or Object form. Subject to the terms and conditions of this License, each Contributor hereby grants to You a perpetual, worldwide, non-exclusive, no-charge, royalty-free, irrevocable (except as stated in this section) patent license to make, have made, use, offer to sell, sell, import, and otherwise transfer the Work, where such license applies only to those patent claims licensable by such Contributor that are necessarily infringed by their Contribution(s) alone or by combination of their Contribution(s) with the Work to which such Contribution(s) was submitted. If You institute patent litigation against any entity (including a cross-claim or counterclaim in a lawsuit) alleging that the Work or a Contribution incorporated within the Work constitutes direct or contributory patent infringement, then any patent licenses granted to You under this License for that Work shall terminate as of the date such litigation is filed. You may reproduce and distribute copies of the Work or Derivative Works thereof in any medium, with or without modifications, and in Source or Object form, provided that You meet the following conditions: (a) You must give any other recipients of the Work or Derivative Works a copy of this License; and (b) You must cause any modified files to carry prominent notices stating that You changed the files; and (c) You must retain, in the Source form of any Derivative Works that You distribute, all copyright, patent, trademark, and attribution notices from the Source form of the Work, excluding those notices that do not pertain to any part of the Derivative Works; and (d) If the Work includes a“NOTICE”text file as part of its distribution, then any Derivative Works that You distribute must include a readable copy of the attribution notices contained within such NOTICE file, excluding those notices that do not pertain to any part of the Derivative Works, in at least one of the following places: within a NOTICE text file distributed as part of the Derivative Entity exercising permissions granted by this License. making modifications, including but not limited to software source code, documentation source, and configuration files. “Object” form shall mean any form resulting from mechanical transformation or translation of a Source form, including but not limited to compiled object code, generated documentation, and conversions to other media types. “Work” shall mean the work of authorship, whether in Source or Object form, made available under the License, as indicated by a copyright notice that is included in or attached to the work (an example is provided in the Appendix below). “Derivative Works” shall mean any work, whether in Source or Object form, that is based on (or derived from) the Work and for which the editorial revisions, annotations, elaborations, or other modifications represent, as a whole, an original work of authorship. For the purposes of this License, Derivative Works shall not include works that remain separable from, or merely link (or bind by name) to the interfaces of, the Work and Derivative Works thereof. including the original version of the Work and any modifications or additions to that Work or Derivative Works thereof, that is intentionally submitted to Licensor for inclusion in the Work by the copyright owner or by an individual or Legal Entity authorized to submit on behalf of the copyright owner. For the purposes of this definition, “submitted”means any form of electronic, verbal, or written communication sent to the Licensor or its representatives, including but not limited to communication on electronic mailing lists, source code control systems, and issue tracking systems that are managed by, or on behalf “Contribution” shall mean any work of authorship, 46 Works; within the Source form or documentation, if provided along with the Derivative Works; or, within a display generated by the Derivative Works, if and wherever such third-party notices normally appear. The contents of the NOTICE file are for informational purposes only and do not modify the License. You may add Your own attribution notices within Derivative Works that You distribute, alongside or as an addendum to the NOTICE text from the Work, provided that such additional attribution notices cannot be construed as modifying the License. [. . . ] THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE COPYRIGHT HOLDERS AND CONTRIBUTORS“AS IS”AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE FOUNDATION OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. Expat Copyright (c) 1998, 1999, 2000 Thai Open Source Software Center Ltd and Clark Cooper Copyright (c) 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006 Expat maintainers. Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the Software), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions: The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software. THE SOFTWARE IS PROVIDED“AS IS”, WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. [. . . ]

SONY FDR-AX100ダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればSONY FDR-AX100のマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag