ユーザーズガイド SONY HT-NT3

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マニュアル抽象的: マニュアル SONY HT-NT3

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 18 オンラインサービスを楽しむ . . . . . 19 スクリーンミラーリングを 使う . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 聞く/見る 接続した機器の音声/映像を 楽しむ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 USB 機器の音楽/画像を 再生する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 BLUETOOTH® 機器の音楽を 聞く . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 ネットワークを経由して 他機器から音楽/画像を 再生する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 著作権保護された 4K コンテン ツを見る 4K テレビとつなぐ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 57 各部の名前と働き . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 再生できるファイルの種類 . . . . . . . . 71 対応している音声フォー マット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 72 保証書とアフターサービス . . . . . . . . 73 主な仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 73 ワイヤレス技術について . . . . . . . . . . . 77 BLUETOOTH 無線技術に ついて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 78 索引 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 80 ソフトウェア使用許諾契約書 . . . . DTS Licensing Limited からの 実施権に基づき製造されていま す。DTS、DTS-HD、シンボル、 および DTS とシンボルの組み合 わせは DTS, Inc. の登録商標で す。©DTS, Inc. All Rights その他 Reserved.  本機は、High-Definition Multimedia Interface(HDMI™) 技術を搭載しています。 HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interface および HDMIロゴは、HDMI Licensing LLC の商標もしくは米国およびそ の他の国における登録商標です。  “ブラビアリンク”および “BRAVIA Link” ロゴは、ソニー株式会社の登 録商標です。  “PlayStation” は株式会社ソニー・ コンピュータエンタテインメントの 登録商標です。 47    Wi-Fi®、Wi-Fi Protected Access®、Wi-Fi Alliance® および Wi-Fi CERTIFIED Miracast® は Wi-Fi Alliance® の登録商標です。 Wi-Fi CERTIFIED™、WPA™、 WPA2™、Wi-Fi Protected Setup™およびMiracast™はWi-Fi Alliance®の商標です。 NマークはNFC Forum, Inc. の米国 およびその他の国における商標また は登録商標です。  Windows Media は米国および/ またはその他の国における Microsoft Corporation の登録商標 または商標です。 本製品にはMicrosoft Corporation の知的財産権の対象である技術が含 まれています。Microsoft および Microsoft 関連会社から使用許諾を 得ることなく、この技術を本製品以 外で使用または頒布することは禁じ られています。      Android™はGoogle Inc. の商標で す。 1995-2013 Opera® Devices SDK はOpera Software ASAの登 録商標です。 Google Play™はGoogle Inc. の商 標です。 Google Cast™はGoogle Inc. の 商標です。 Google Cast™ ReadyとGoogle Cast ReadyバッジはGoogle Inc. の商標です。    “ClearAudio+”はソニー株式会社 の商標です。   “Xperia”はSony Mobile Communications ABの商標です。 BLUETOOTH®のワードマークおよ びロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所 有する登録商標であり、ソニー株式 会社はこれらのマークをライセンス に基づいて使用しています。その他 の商標およびトレードネームは、そ れぞれの所有者に帰属します。 “x. v. Color”および“x. v. Color”ロゴ は、ソニー株式会社の商標です。 Apple、Appleロゴ、iPhone、 iPod、iPod touch、及びRetina は、米国および他の国々で登録され たApple Inc. の商標です。 「iPhone」の商標は、アイホン株式 会社からライセンスを受け使用して います。App StoreはApple Inc. のサービスマークです。    LDAC™およびLDACロゴは、ソ ニー株式会社の商標です。 “DSEE HX”はソニー株式会社の商 標です。 本機はFraunhofer IIS および Thomson のMPEG Layer-3オー ディオコーディング技術と特許に基 づく許諾製品です。 48 「Made for iPod」「Made for 、 iPhone」とは、それぞれ iPod、 iPhone 専用に接続するよう設計さ れ、アップルが定める性能基準を満 たしているとデベロッパによって認 定された電子アクセサリであること を示します。アップルは、本製品の 機能および安全および規格への適合 について一切の責任を負いません。 本製品を iPod、又は iPhone と共 に使用すると、ワイヤレス機能に影 響を及ぼす可能性があります。 GPL/LGPL 適用ソフトウエア およびその他のオープンソース ソフトに関するお知らせ 本機には、GNU General Public License (“GPL”) または GNU Lesser General Public License (“LGPL”) の適用を受けるソフトウエ アが含まれております。このため、お 客様には GPL/LGPL の条件に従っ て、これらのソフトウエアのソース コードの入手、改変、再配布の権利が あることをお知らせいたします。 対応しているiPod/iPhone 以下の iPod/iPhone に対応してい ます。本機につなぐ前に iPod/ iPhone のアップデートを行ってく ださい。 GPL または LGPL、その他、本機に 含まれるソフトウエアのライセンスに ついて、詳しくは本機の[設定]メ ニューの[本体設定]の[ソフトウェ アライセンス]をご覧ください。 また、本機に含まれるGPL/LGPLの 適用を受けるソフトウエアのソース コードは、Webで提供しております。 ダウンロードするには、以下のURL へアクセスしてください。 その他 BLUETOOTH 機能対応機器:  iPhone iPhone 6 Plus/iPhone 6/ iPhone 5s/iPhone 5c/ iPhone 5/iPhone 4s/iPhone 4/ iPhone 3GS  iPod touch iPod touch (5th generation) / iPod touch (4th generation)   その他すべての商標はそれぞれの所 有者の商標です。 その他、本書に記載されているシス テム名、製品名は、一般に各開発 メーカーの登録商標あるいは商標で す。なお、本文中では™、マーク は省略している場合があります。 URL : http://oss. sony. net/ Products/Linux ただし弊社では、このソースコードの 内容に関する質問には一切お答えでき ません。 49 下記の注意事項を守らないと 火災・感電により死亡や 大けがの原因となります。 電源コードを傷つけない 電源コードを傷つけると、火 災や感電の原因となります。  電源コードを加工したり、 傷つけたりしない。  製品と壁や棚との間にはさみ込んだ りしない。  重いものをのせたり、引っ張ったり しない。  熱器具に近づけない。加熱しない。  移動させるときは、電源プラグを抜 く。  電源コードを抜くときは、必ずプラ グを持って抜く。  万一、電源コードが傷んだら、お 買い上げ店またはソニーサービス 窓口に交換をご依頼ください。 内部に水や異物を入れないよう にする 水が入ると火災や感電の原因 となることがあります。本機 の上に花瓶など水の入ったも のを置いたり、本機を水のか かる場所に置かないでください。  万一、水や異物が入ったときは、 すぐに本機の電源スイッチを切 り、電源プラグをコンセントから 抜き、お買い上げ店またはソニー サービス窓口にご相談ください。 本機は室内専用です 乗物の中や船舶の中などで使 用しないでください。 湿気やほこりの多い場所や、油 煙や湯気のあたる場所には置か ない 上記のような場所に置くと、 火災や感電の原因となること があります。特に風呂場や加 湿器のそばなどでは絶対に使 用しないでください。 キャビネットを開けたり、分解 や改造をしない 火災や感電、けがの原因と なることがあります。  内部の点検や修理はお 買い上げ店またはソ ニーサービス窓口にご依頼くださ い。 50 下記の注意事項を守らないと 火災・感電により死亡や 大けがの原因となります。 雷が鳴り出したら、本機や電源 プラグには触れない 感電の原因となります。 病院などの医療機関内、医療用 電気機器の近くではワイヤレス 機能を使用しない 電波が影響を及ぼし、医療用 電気機器の誤作動による事故 の原因となるおそれがありま す。 本機は国内専用です 交流 100V の電源でお使い ください。 海外などで、異なる電源電圧 で使用すると、火災・感電の 原因となります。また、コンセントの 定格を超えて使用しないでください。 本製品を使用中に他の機器に電 波障害などが発生した場合は、 ワイヤレス機能を使用しない 電波が影響を及ぼし、誤作動 による事故の原因となるおそ れがあります。 可燃ガスのエアゾールやスプ レーを使用しない 清掃用や潤滑用などの可燃性 ガスを本機に使用すると、 モーターやスイッチの接点、 静電気などの火花、高温部品 が原因で引火し、爆発や火災が発生す るおそれがあります。 設置について その他 障害防止のため、この機器 は、設置説明に従ってキャビ ネットにしっかりと取り付け る必要があります。 電源プラグは抜き差ししやすい コンセントに接続する。 異常が起きた場合に電源プラ グをコンセントから抜いて、 完全に電源が切れるように、 電源プラグは容易に手の届く コンセントにつないでください。 本機の電源ボタンを切っただけでは、 完全に電源から切り離せません。 51 下記の注意事項を守らないと 火災・感電により死亡や 大けがの原因となります。 テレビや接続機器を接続したま ま本機を移動させない 本機を移動させるときは、必 ずテレビや接続機器をはずし てください。 テレビや接続機器を接続した まま本機を移動させると、テレビや本 機が倒れ、大けがの原因となります。 テレビと本機の間に電源コード および接続ケーブルをはさまな いようにする  電源コードおよび接続ケー ブルに傷がついて火災や感 電の原因となります。  本機を移動させるときは、 電源コードおよび接続ケーブルが本 機の下にからまないようにしてくだ さい。 電源コードおよび接続ケーブルに傷 がついて火災や感電の原因となりま す。 本機の上に乗ったり、座ったり しない 落ちてけがの原因となること があります。また、本機を傷 める原因となります。 52 下記の注意事項を守らないとけがをしたり 周辺の家財に損害を与えたりすることが あります。 上に物を置かない 落ちてけがの原因となること があります。また、本機を傷 める原因となります。 大音量で長時間続けて聞かない 耳を刺激するような大きな音 量で長時間続けて聞くと、聴 力に悪い影響を与えることが あります。  呼びかけられたら気がつ くくらいの音量で聞きま しょう。 ぬれた手で電源プラグにさわら ない 感電の原因となることが あります。 安定した場所に置く 風通しの悪い所に置いたり、通 風孔をふさいだりしない 本機に新聞紙、テーブルクロ ス、カーテン、布などをかけ たり、毛足の長いじゅうたん や布団の上、または壁や家具 に密接して置いて、通風孔をふさぐな ど、自然放熱の妨げになるようなこと はしないでください。過熱して火災の 原因となることがあります。 本機の上に、例えば火のついたローソ クのような、火災源を置かないでくだ さい。火災の原因となります。 本機を本棚や組み込み式キャビネット などの狭い場所に設置しないでくださ い。 水平で丈夫な場所に置いてく ださい。ぐらついた台の上や 傾いたところなどに置くと、 製品が落ちてけがの原因とな ることがあります。また、置き場所、 取り付け場所の強度も充分に確認して ください。 その他 USB の定格の記載位置につい て 定格電流は、バースピーカーの後面に 表示してあります。 コード類は正しく配置する AVケーブルや電源コードは 足にひっかけると機器の落下 や転倒などにより、けがの原 因となることがあります。充 分に注意して接続、配置してくださ い。 53 下記の注意事項を守らないとけがをしたり 周辺の家財に損害を与えたりすることが あります。 移動させるとき、長期間使わな いときは、電源プラグを抜く 長期間使用しないとき は安全のため電源プラ グをコンセントから抜 いてください。絶縁劣 化、漏電などにより火 災の原因となることがあります。 移動させるとき、すべての AV ケーブルや電源コードを抜く AVケーブルや電源コードは 足にひっかけると機器の落下 や転倒などにより、けがの原 因となることがあります。 お手入れの際、電源プラグを抜 く 電源プラグを差し込ん だまま、お手入れをす ると、感電の原因とな ることがあります。 設置上のご注意 本機の角でけがをしないようにお気を つけください。 54 電池についての安全上のご注意 液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記 の注意事項を必ずお守りください。 電池の液が漏れたときは 素手で液をさわらない 電池の液が目に入ったり、 身体や衣服につくと、失明 やけが、皮膚の炎症の原因 となることがあります。そ のときに異常がなくても、液の化学変 化により、時間が経ってから症状が現 れることがあります。 必ず次の処理をする  液が目に入ったときは、 目をこすらず、すぐに水 道水などのきれいな水で 充分洗い、ただちに医師 の治療を受けてください。  液が身体や衣服についたときは、 すぐにきれいな水で充分洗い流し てください。皮膚の炎症やけがの 症状があるときは、医師に相談し てください。 電池は乳幼児の手の届かない所 に置く 電池は飲み込むと、窒息や胃 などへの障害の原因となるこ とがあります。  万一、飲み込んだときは ただちに医師に相談してくださ い。 電池を火の中に入れない、加 熱・分解・改造・充電しない、 水でぬらさない 破裂したり、液が漏れたりし て、けがややけどの原因とな ることがあります。 電池を火のそばや直射日光の あたるところなど、高温の場所で使 用、保管、放置しないでください。破 裂したり、液が漏れたりして、けがや やけどの原因となることがあります。 その他 55 電池についての安全上のご注意 液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記 の注意事項を必ずお守りください。 指定以外の電池を使わない、新 しい電池と使用した電池または 種類の違う電池を混ぜて使わな い 電池の性能の違いにより、破 裂したり、液が漏れたりし て、けがややけどの原因とな ることがあります。  マンガン電池をお使いください。 電池の品番を確かめ、お使いくだ さい。 リモコンの電池フタを開けて使 用しない リモコンの電池フタを開けた まま使用すると、漏液、発 熱、発火、破裂などの原因と なることがあります。  マンガン電池を使用し、フタを閉 めて使用してください。 +と−の向きを正しく入れる +と−を逆に入れると、 ショートして電池が発熱や破 裂をしたり、液が漏れたりし て、けがややけどの原因とな ることがあります。  機器の表示に合わせて、正しく入 れてください。 使い切ったときや、 長期間使用 しないときは、 電池を取り出す 電池を入れたままにしておく と、過放電により液が漏れ、 けがややけどの原因となるこ とがあります。 56 本機が正常に作動しない。 故障かな?と思っ たら 本機の調子がおかしいとき、修理に出 す前に、もう一度点検してください。 それでも正常に動作しないときは、お 買い上げ店またはソニーサービス窓 口、ソニーの相談窓口(裏表紙)にお 問い合わせください。 ワイヤレス音声機能が故障した場合 は、ソニーのソニーサービス窓口係員 に本機全体(バースピーカーおよびサ ブウーファー)を点検してもらってく ださい。  コンセントから電源コードを抜 き、数分後にもう一度つなぎ直し てください。 テレビのリモコンが働かない。  IR リピーター機能を有効にする と、問題が解決されることもあり 。 ます(41 ページ) テレビの各種センサーが正常に動 作しない。  バースピーカーの置きかたによっ ては、バースピーカーがテレビの 各種センサー(明るさセンサーな ど)や、リモコン受光部、赤外線 方式 3D グラス対応の 3D テレビの 「3D グラス用発信部(赤外線通 信)、無線通信をさえぎる可能性 」 があります。その場合は、各種セ ンサーなどが正常に動作する位置 までバースピーカーをテレビから 離してください。各種センサーや リモコン受光部の位置について は、テレビに付属の取扱説明書を ご覧ください。 その他 本機の操作 電源が入らない。  電源コードがしっかり差し込まれ ているかどうか確認してくださ い。 リモコンで操作できない。  リモコンとバースピーカーとの距 離を近づけて操作してください。  リモコンの電池が消耗していない か確認してください。 本機の電源が自動的に切れてしま う。 [自動電源オフ]が働いています。 [自動電源オフ]を[切]にして 。 ください(29 ページ) 57 メッセージ テレビ画面に[ネットワーク上に 新しいソフトウェアバージョンが 見つかりました。 「ソフトウェア アップデート」からアップデート を行ってください。 ]と表示され る。 [ソフトウェアアップデート] (23 ページ)を行って、最新のソ フトウェアに更新してください。 メッセージが表示されず、 がテ レビ画面全体に表示される。  お買い上げ店またはソニーサービ ス窓口、ソニーの相談窓口(裏表 紙)にお問い合わせください。 サウンド効果ボタンを押すと、前 面表示窓に「NOT USE」が表示 される(70 ページ) 。  BLUETOOTH レシーバー(ヘッ ドホンなど)が本機に接続されて いて送信状態のときはサウンド効 果の設定は変えられません。 前面表示窓に「PRTCT」 、 、 「PUSH」「POWER」が交互に 表示される。  ボタンを押して本機の電源を 切ります。 STBY」の表示が消え 「 てから、コンセントから電源コー ドを抜いてください。 その後、バースピーカーの通気孔 がふさがれていないかを確認して ください。 電源コードをつなぎ直して、本機 の電源を入れ直してください。そ れでも正常に動作しない場合は、 お近くのソニー販売店にご相談く ださい。 映像 映像が出ない、正しく出力されな い。  正しい入力を選ぶ(6 ページ) 。  INPUT ボタンを押しながら、 VOL +ボタン、VOL −ボタン、 VOL +ボタンを順番に押して、映 像出力解像度をリセットして最小 にしてください。 HDMI 接続時に映像が出ない。  HDCP 2. 2 対応機器を接続すると きは、機器を HDMI 入力 1 端子 に、テレビを HDMI 出力(ARC) 端子に接続したことを確認してく ださい。 (  HDCP High-bandwidth Digital Content Protection)準拠ではな い入力機器に本機が接続されてい ます。この場合、接続された機器 の仕様を確認してください。 バースピーカーのいずれかのボタ ンを押したときに、前面表示窓に 「LOCK」が点滅します。  チャイルドロックをオフにしてく 。 ださい(40 ページ) 58 HDMI 入力 1 / 2 / 3 端子からの 3D コンテンツがテレビ画面に表 示されない。  テレビまたはビデオ機器によって は 3D コンテンツが表示されない 場合があります。対応している テレビ全体に表示されない。 [映像設定]の[テレビタイプ] の設定を確認してください(24 ページ) 。  ディスクに記録されている映像の 縦横比が固定されていないか確認 してください。 HDMI 映像フォーマットを確認し 。 てください(76 ページ) テレビ画面に色むらが起きる。  色むらが起きた場合は、いったん テレビの電源を切り、15 分∼ 30 分後にもう一度電源を入れてくだ さい。  スピーカーの近くに磁気を発生す るもの(テレビスタンドの留め 金、医療用機器、おもちゃなど) がないように注意してください。 HDMI 入力 1 / 2 / 3 端子からの 4K コンテンツがテレビ画面に表 示されない。  テレビまたはビデオ機器によって は 4K コンテンツが表示されない 場合があります。テレビとビデオ 機器のビデオ性能および設定を確 認してください。  ハイスピード HDMI ケーブルをお 使いください。 HDMI 端子につないだ機器の映像 が乱れる。  HDMI 端子につないだ機器の映像 が乱れることがあります。その場 合は、 Video Direct]を[入] [ 。 に設定してください(25 ページ) その他 本機がスタンバイ状態のときに、 テレビ映像が見れない。  本機がスタンバイ状態のとき、本 機の電源が切れる前に選んだ HDMI 機器からの映像が表示され ます。他の機器からのコンテンツ をご覧になっている場合、コンテ ンツをその機器で再生し、ワン タッチプレイで操作をするか、本 機の電源を入れて使いたい HDMI 機器を選んでください。 [HDMI 設定]の[スタンバイス ルー]を[入]にしてください 。 (29 ページ) 音声 本機につながれた機器から音が出 ない、または音が小さい。  音量+ボタンを押して音量を確認 。 してください(71 ページ)  消音ボタンまたは音量+ボタンを 押して消音を無効にしてください 。 (71 ページ) 59  入力音源が正しく選ばれているか 確認してください。入力切換 +/– ボタンを繰り返し押して、その他 の入力音源が正常かどうかお試し 。 ください(6 ページ)  ケーブルがしっかりと正しく差し 込まれているか、本機とすべての 接続機器との接続を確認してくだ さい。  テレビがオーディオリターンチャ ンネル対応でない場合、音声を出 力するには HDMI ケーブルととも に光デジタル音声ケーブルもつな いでください(別冊のスタートガ イドの、手順1をご覧ください) 。 テレビと本機と両方から音声が出 る。  本機またはテレビの音声どちらか を切ってください。 テレビから音声が出ない。  入力切換 +/– ボタンを繰り返し押 して[TV]入力を選んでくださ い。  本機とテレビをつなぐ HDMI ケー ブルまたは光デジタル音声ケーブ ルの接続を確認してください(別 冊のスタートガイドの、手順 1 を ご覧ください) 。  テレビの電源を入れてから、本機 の電源を入れてください。  テレビのスピーカーの設定をオー ディオシステムにしてください。 テレビの設定については、テレビ の取扱説明書のテレビ設定をご覧 ください。  テレビの音量を上げるか、消音を 無効にしてください。  オーディオリターンチャンネル対 応のテレビと HDMI ケーブルで接 続している場合は、テレビの ARC 対応の HDMI 入力端子に接 続されていることを確認してくだ さい(別冊のスタートガイドの、 手順1をご覧ください) 。 オーディオリターンチャンネルを 使っているときに、本機の HDMI 出力(ARC)端子に接続したテ レビの音声が出ない。 [本体設定]の[HDMI 設定]の [HDMI 機器制御]を[入]にし 。また、 てください(29 ページ) [本体設定]の[HDMI 設定]の [オーディオリターンチャンネル (ARC)]を[自動]にしてくださ 。 い(29 ページ)  テレビがオーディオリターンチャ ンネルに対応しているかどうか確 認してください。  HDMI ケーブルが、テレビのオー ディオリターンチャンネル対応の 端子に接続されているかどうか確 認してください。 60 外部チューナーなどをつないでい るとき、テレビ番組の音声が正し く出力されない。 [本体設定]の[HDMI 設定]の [オーディオリターンチャンネル  著作権保護技術(HDCP)対応の コンテンツを再生しているとき は、サブウーファーから出力され ません。 (ARC)]を[切]にしてください 。 (29 ページ)  接続を確認してください(別冊の スタートガイドをご覧ください) 。 ドルビーデジタルまたは DTS マ ルチチャンネル音声が再生されな い。  再生中の DVDなどがドルビーデジ タルまたは DTS フォーマットで録 画されているかを確認してくださ い。  機器が HDMI 接続で本機につなが れているかどうかを確認してくだ さい。HDMI 接続では高ビット レートオーディオ(DTS-HD ハム音またはノイズがひどい。  すべての機器がしっかり接続され ているかどうか確認してください。  テレビからオーディオ機器を離し て置いてください。  プラグや端子が汚れている可能性が あります。アルコールを少し含ませ た柔らかい布で拭いてください。 Master Audio、ドルビー TrueHD)および DSD、マルチ リニア PCM が再生できます。 つないでいる機器の音声が歪む。 [入力レベル抑制設定− Analog] (26 ページ)を設定して接続した機 器の入力レベルを下げてください。 サブウーファーから音が出ない、 または音が小さい。  SW 音量+ボタンを押し、サブ ウーファーの音量を上げる(71 ページ) 。  サブウーファーの入/スタンバイ 表示が緑色に点灯していることを 点灯していない 確認してください。 場合は、 「ワイヤレス音声」の「サ ブウーファーから音声が出ない。 」 (61 ページ)をご覧ください。  サブウーファーは低音再生のため につくられています。入力音源に ほとんど低音が含まれないものの 場合(テレビ放送など) 、サブ ウーファーからの音声が聞こえに くいことがあります。 その他 ワイヤレス音声 サブウーファーから音声が出な い。  サブウーファーの入/スタンバイ 表示が点灯しない。  サブウーファーの電源プラグがしっ かり差し込まれているかどうか確認 してください。 (別冊スタートガイ ドの手順 4 をご覧ください。 ) 61  サブウーファーの  (入/スタ ンバイ)ボタンを押して電源を入 れてください。  バースピーカーとサブウーファー との間に障害物がある場合は、障 害物を移動するか、障害物を取り 除いてください。  バースピーカーをサブウーファーの できるだけ近くに置いてください。  パソコンまたは近くの Wi-Fi ルー ターのワイヤレス LAN 周波数を  サブウーファーの入/スタンバイ 表示が緑色にゆっくり点滅する、 または赤く点灯する。  サブウーファーをバースピーカー の近くに移動すると、サブウー ファーの入/スタンバイ表示が緑 色に点灯します。 2. 4 GHz に合わせてください。  テレビの LAN 接続またはブルーレ イディスク ™レコーダーを無線か ら有線に切り替えてください。  「特定の機器間のワイヤレス送信を 有効にする」(42 ページ)の手順 に従ってください。  サブウーファーの入/スタンバイ 表示が緑色に早く点滅する。  再生する ファイル名が正しく表示されな い。  本機で表示できる文字は ISO 8859-1 準拠のフォーマットの文 字のみです。それ以外のフォー マットの文字は違って表示される ことがあります。  書き込み用ソフトウェアによって は入力された文字が違って表示さ れることがあります。 お近くのソニーサービス窓口にお 問い合わせください。  サブウーファーの入/スタンバイ 表示が赤く点滅する。  サブウーファーの (入/スタ ンバイ)ボタンを押して電源を切 り、サブウーファーの通気孔がふ さがれていないかを確認してくだ さい。  サブウーファーは低音再生のため につくられています。テレビ番組 のように入力音源に低音が多く含 まれない場合は低音が聞こえない ことがあります。  SW 音量+ボタンを押してサブ ウーファーの音量を上げます(71 ページ) 。 再生がファイルの最初から始まら ない。  つづき再生が選ばれています。オ プションボタンを押して[はじめ から再生]を選び、決定ボタンを 押してください。 音が飛ぶ、または雑音が入る。  ワイヤレス LAN または電子レンジ のように電磁波を発する機器が近 くにある場合は、本機を離して置 いてください。 62 再生が前回停止した位置から始ま らない。  以下の場合、ファイルによっては つづき再生が解除されます。     USB 機器がオンになっているかど うか確認してください。  USB 機器がハブを通してつながれ ているときは、ハブから取りはず し、バースピーカーに直接つなぎ 直してください。 USB 機器を取りはずしたとき ほかのコンテンツを再生したとき 本機の電源を切ったとき スクリーンミラーリングを使って いるとき再生が不安定になる。  スクリーンミラーリングは使用環 境によって、電波を発するその他 の無線 LAN 機器または電子レン ジなどに影響されます。それらの 機器は本機とスクリーンミラーリ ング対応機器から離して置くか、 電源を切ってください。  距離、機器間の障害物、機器の種 類、機器の配置、電波障害の有無 などの使用環境によって、通信速 度が影響を受けることがありま す。回線の混雑などによっても通 信できなくなることがあります。 [ “ブラビアリンク”( HDMI 機器制御] ) [HDMI 機器制御] “ ブラビアリ ( ンク ”)が働かない。  HDMI 接続を確認してください (別冊のスタートガイドの、手順 1をご覧ください) 。 [HDMI 機器制御]が[入]に (29 ページ)なっているか確認し てください。  HDMI の接続を変えたときは、本 機の電源を切って、入れ直してく ださい。 その他  停電がおきたときには、 HDMI [ 機器制御]を[切]にして、その 後[HDMI 機器制御]を[入]に (29 ページ)してください。  以下を確認して、接続機器の取扱 説明書をご覧ください。  USB機器 USB 機器が認識されない。  以下を試してください。  本機の電源を切る。  USB 機器を抜いて、つなぎ直 す。  本機の電源を入れる。  USB 機器が (USB)端子にしっ かり接続されているかどうか確認 してください。  USB 機器や USB ケーブルが破損 していないか確認してください。 接続機器が[HDMI 機器制御] に対応しているか。 接続機器の[HDMI 機器制御] の設定が正しいか。   電源プラグを接続/切断したとき は 15 秒以上たってから操作を始 めてください。 63  HDMI ケーブル以外のケーブルで ビデオ機器の音声出力を本機と接 続したときは、“ ブラビアリンク ” では音声が出力されないことがあ ります。その場合は、 HDMI 機 [ 器制御]を[切]にするか、ビデ オ機器の音声出力端子とテレビを 直接接続してください(29 ペー ジ) 。  “ ブラビアリンク ” 機能で操作でき る機器の数や種類は HDMI CEC 規格によって上限があります。  レコーディング機器(ブルーレ イディスク ™ レコーダー、DVD レコーダーなど) 3 機器まで :  再生機器(ブルーレイディスク ™ プレーヤー、DVDプレーヤーな ど) 3機器まで(本機を含む) :  チューナー関係の機器化:4 機 器まで  オーディオシステム(レシー バー/ヘッドホン) 1 機器まで : (本機を含む) 無線LAN接続 [WPS(プッシュボタン方式) ] を行ったあとにパソコンをイン ターネットにつなぐことができな い。  ルーターの設定をする前に Wi-Fi 保護設定機能を使うと、ルーター のワイヤレス設定が自動的に変わ ることがあります。その場合はパ ソコンのワイヤレス設定を変えて ください。 本機をネットワークにつなげな い、またはネットワーク接続が不 安定になる。  無線 LAN ルーターの電源がオンに なっていることを確認してくださ い。  ネットワーク接続(16 ページ)と ネットワーク設定(30 ページ)を 確認してください。  壁の素材、ラジオ電波の状態、本 機と無線 LAN ルーター間の障害 物などの使用環境によって、通信 距離が短くなることがあります。 本機と無線 LAN ルーターを近づ けてください。  電子レンジ、BLUETOOTH 機器、 デジタルコードレス機器などの ネットワーク接続 ネットワークにつながらない。  ネットワーク接続(16 ページ)と ネットワーク設定(30 ページ)を 確認してください。 2. 4 GHz の周波数帯域を使う機器 は、通信に影響を与えることがあ ります。それらの機器を遠ざける か、電源を切ってください。 64  特に本機の BLUETOOTH 機能を 使っているときは無線 LAN 接続 が使用環境により不安定になるこ とがあります。使用環境を検討し てください。 [Bluetooth モード]を[受信]ま たは[送信]にしてください(27 ページ) 。 ペアリングできない。  BLUETOOTH 機器をバースピー カーに近づけてください。  バースピーカーの近くに他の ワイヤレスルーターがワイヤレス ネットワークのリストに表示され ない。  戻るボタンを押して前の画面に戻 ]を り、 [無線 LAN 設定(内蔵) お試しください。それでもワイヤ レスルーターが検出されないとき は、ネットワークリストから[新 しい接続先の登録]を選んでから [手動登録]を選び、ネットワー ク名(SSID)を手動で入力しま す。 BLUETOOTH 機器があるときはペ アリングができないこともありま その場合、他の BLUETOOTH す。 機器の電源を切ってください。  BLUETOOTH 機器から本機の設 定を削除し、もう一度ペアリング 。 を行ってください(10 ページ) NFC 機能が使えない。  BLUETOOTH 対応レシーバー (ヘッドホンなど)の機器は、 BLUETOOTH機器 BLUETOOTH 接続が完了しない。  LED 表示が(青色)点灯しているこ とを確認してください(68 ページ) 。  接続しようとしている NFC 機能が使えません。 BLUETOOTH 対応レシーバー (ヘッドホンなど)で音楽を聞く には、 BLUETOOTH 対応レ 「 シーバー(ヘッドホンなど)に送 信して音声を聞く」(14 ページ) をご覧ください。 その他 BLUETOOTH 機器の電源が入っ ていること、BLUETOOTH 機能 が有効になっていることを確認し てください。  BLUETOOTH 機器をバースピー カーに近づけてください。  本機と BLUETOOTH 機器をペア リングしてください。最初に BLUETOOTH 接続ができない。  ペアリング情報が消えている場合が あります。もう一度ペアリング操作 。 を行ってください(10 ページ) BLUETOOTH 機器を使って本機 とのペアリングを解除しなくては ならない場合もあります。 65 音が出ない。  バースピーカーが BLUETOOTH 機器との距離が離れすぎていない こと、本機が Wi-Fi ネットワーク、 その他 2. 4 GHz ワイヤレス機器 または電子レンジの影響を受けて いないか確認してください。  本機と BLUETOOTH 機器を正し く接続しているかどうか確認して ください。  本機と BLUETOOTH 機器をペア リングしてください。  バースピーカーを金属製のもの、 表面から遠ざけてください。 [Bluetooth Audio]入力が選ば れていることを確認してくださ い。  BLUETOOTH 機器を適度な音量 にします。それでも音量が小さい ときは、バースピーカーで音量調 節します。 音が途切れたりゆれる、接続が切 れる。  バースピーカーと BLUETOOTH 機器をできるだけ近づけてくださ い。  バースピーカーと BLUETOOTH 機器との間に障害物がある場合 は、障害物を避けるか取り除いて ください。  無線 LAN や他の BLUETOOTH 機 器、電子レンジなど、電磁波を発 生する機器が近くにある場合は、 その機器から離してご使用くださ い。 66 各部の名前と働き 詳しい説明は( )内のページをご覧ください。 バースピーカー 前面/側面 スロット その他  (入/スタンバイ)ボタン 電源が入る、またはスタンバイ状 態になります。  INPUT(入力切換)ボタン 使いたい機器を選びます。  PAIRING(ペアリング)  VOL(音量)+*/– ボタン ボタン  (N マーク)(13 ページ) NFC対応機器をここに近づけて NFC機能を有効にします。  (USB)端子(6 ページ) カバーはスロットにつめをかけて 開けます。  リモコン受光部 * VOL +ボタンには、凸点(突 起)が付いています。バース ピーカーを操作するとき、操作 の目印として、お使いください。 67  LED 表示(青色) BLUETOOTH状態を表示します。 BLUETOOTHのペア リング中 本機とBLUETOOTH 機器が接続中 本機とBLUETOOTH 機器が接続された 早く点滅 する 点滅する 点灯する グリルフレームを取りはずすに は 前面パネルと平行にしてグリルフレー ムの取りはずし、または取り付けを 行ってください。  前面表示窓 後面  HDMI 出力 * (ARC)端子  TV ( デジタル入力 ) 端子  HDMI 入力 1* / 2 端子  アナログ入力端子  LAN(100)端子  HDMI 入力 3 端子  電源プラグ * HDMI 入力 1 端子と HDMI 出力端子は HDCP 2. 2 プロトコルに対応しています。 HDCP 2. 2 は、4K 映画などのコンテンツ を保護する新しく改良された著作権保護 のための技術です。 68 サブウーファー  入/スタンバイ表示   スタンバイ状態について バースピーカーがスタンバイ状態に なっていたり、ワイヤレス通信が有効 になっていないときは、サブウー ファーは自動的にスタンバイ状態にな その他 り、入/スタンバイ表示が赤くなりま す。バースピーカーの電源が入り、ワ イヤレス通信が有効になると、サブ ウーファーの電源が自動的に入りま す。 点灯していないとき:電源オフ 赤:バースピーカーに接続され ていない(スタンバイ状態)  緑:バースピーカーに接続され ている(SECURE LINK が接続 されていない)  オレンジ色:SECURE LINK 接 続中  (入/スタンバイ)ボタン  SECURE LINK ボタン (42 ペー ジ)  電源プラグ 69 リモコン CLEARAUDIO +ボタン、サウ ンドフィールドボタン、ボイスボ タン、ナイトモードボタン 画面表示ボタン 再生情報をテレビ画面に表示しま す。 本体表示ボタン(41 ページ) 前面表示窓やLED表示(青色)の 明るさを調整します。  カラーボタン 各種メニューへショートカットで きます。  ミラーリングボタン(20 ページ) [スクリーンミラーリング]入力 を選びます。 ペアリング ジ) ペアリングモードにします。この ボタンは[Bluetoothモード]が [受信]になっていると働きます 。 (27ページ) 戻るボタン ひとつ前の表示画面に戻ります。 オプションボタン(11、12、32、 ボタン(11 ペー 音声切換ボタン、ボタン、音量+ボ タンには、凸点(突起)が付いていま す。リモコンを操作するとき、操作の 目印として、お使いください。  電源ボタン 電源は入る、またはスタンバイ状 態になります。 入力切換 +/– ボタン(6 ページ) 使いたい機器の入力を選びます。  サウンド効果ボタン 「サウンド効果を楽しむ」(8ペー ジ)をご覧ください。 33 ページ) オプションメニューをテレビ画面 または前面表示窓に表示します。 (選んだ機能によって表示される 場所が異なります。 ) ホームボタン(6、9、16、19、 23 ページ) 本機のホーム画面を開始したり、 終了します。 70 /// ボタン 上下左右に動かして項目を選びま す。 決定ボタン 選んだ項目を決定します。  SW(サブウーファー)音量 +/– ボタン 低音のボリュームを調節します。 消音ボタン 音を一時的に消します。 音量 +/– ボタン 音量を調節します。  再生操作ボタン 詳しくは「聞く/見る」(6ペー ジ)をご覧ください。 /(早戻し/早送り)ボタ ン 後戻りや早送りをします。 /(前へ/次へ)ボタン 前または次のトラックまたはファ イルを選べます。 (再生)ボタン 再生を開始または再生を再開(つ づき再生)します。 (一時停止)ボタン 一時停止または再生を再開しま す。 (停止)ボタン 再生を停止します。 音声切換ボタン(40 ページ) 音声フォーマットを選びます。 受信 / 送信 ボタン [Bluetoothモード]を[受信]ま たは[送信]に切り換えます(27 ページ) 。 再生できるファイ ルの種類 ミュージック コーデック 拡張子 MP3 (MPEG-1 Audio 「. mp3」 Layer III)*4 AAC/HE-AAC*1*4 「. m4a」 、 「. aac」*2 WMA9 Standard*1 「. wma」 WMA 10 Pro*2 「. wma」 LPCM*4 「. wav」 FLAC*1 「. flac」「. fla」 、 Dolby Digital*2*4 「. ac3」 DSF*1 「. dsf」 DSDIFF*1*5 「. dff」 AIFF*1 「. aiff」「. aif」 、 ALAC*1 「. m4a」 Vorbis*2 「. ogg」 Monkey’s Audio*2 「. ape」 その他 フォト フォーマット 拡張子 「. jpeg」「. jpg」 、 、 「. jpe」 「. png」*3 「. gif」*3 JPEG PNG GIF *1 ホームネットワークサーバー上にある場 合、再生できないことがあります。 71 *2 ホームネットワークサーバー上にある場  本機はマスストレージクラス(MSC)機 合、このフォーマットは再生できませ ん。 *3 アニメーション PNG またはアニメー 器(フラッシュメモリーやハードディス クなど) 、静止画像キャプチャデバイスク ラス(SICD)機器、101キーボードを認 識します。 ション GIF は再生できません。 *4 本機は拡張子が「 . mka」のフィイルも 再生できますが、ホームネットワーク上 にある場合は再生できません。 *5 DST エンコードされたファイルは再生 できません。 対応している音声 フォーマット 以下の音声フォーマットに対応してい ます。 入力 [HDMI1] [TV] [HDMI2] (デジタル [HDMI3] 入力)       * *            * *      ご注意  ファイルのフォーマットや圧縮状況、録 画状態、またはホームネットワークサー バーの状態によっては再生できないこと があります。  パソコンで編集したファイルは再生でき フォーマット LPCM 2ch LPCM 5. 1ch LPCM 7. 1ch Dolby Digital Dolby TrueHD、 Dolby Digital Plus DTS DTS-ES Discrete 6. 1、DTS-ES Matrix 6. 1 DTS96/24 DTS-HD High Resolution Audio DTS-HD Master Audio DTS-HD Low Bit Rate DSD MPEG-2 AAC ないことがあります。  ファイルによっては早送り/早戻し再生 ができないことがあります。  本機では3D画像のファイルは再生できま せん。  デジタル著作権管理(DRM)などで保護 されたファイルや、ロスレスなどでエン コードされたファイルは再生できません。  本機はUSB機器内の、以下のファイルお よびフォルダーを認識します。 − ルートフォルダーを含め、9階層目ま でのフォルダー − 1 つの階層にある500番目までのファ イル/フォルダ  本機はホームネットワークサーバー内の、 以下のファイルおよびフォルダーを認識 します。 − 19階層目までのフォルダー − 1 つの階層にある999番目までのファ イル/フォルダー  :対応するフォーマット :対応しないフォーマット USB機器によっては、本機で再生できな いことがあります。 * DTS コアとしてデコードされます。 72 保証書とアフター サービス 本機は日本国内専用です。電源電圧や 映像方式の異なる海外ではお使いにな れません。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させ ていただきます。詳しくは保証書をご 覧ください。 保証期間経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合 は、ご要望により有料修理させていた だきます。 部品の保有期間について 当社ではステレオの補修用性能部品 (製品の機能を維持するために必要な 部品)を、製造打ち切り後8年間保有 しています。 ただし、故障の状況その他の事情によ り、修理に代えて製品交換をする場合 がありますのでご了承ください。 部品の交換について この製品は、修理の際に交換した部品 を再生、再利用する場合があります。 その際、交換した部品は回収させてい ただきます。 その他 保証書  この製品には保証書が添付されてい ますので、お買い上げの際、お買い 上げ店でお受け取りください。  所定事項の記入および記載内容をお 確かめのうえ、大切に保存してくだ さい。  保証期間は、お買い上げ日より1年 間です。 アフターサービス 調子が悪いときはまずチェックを この説明書の「故障かな?と思った ら」の項を参考にして、故障かどうか を点検してください。 それでも具合の悪いときは相談窓口へ ソニーの相談窓口(裏表紙)へご相談 になるときは次のことをお知らせくだ さい。  型名:HT-NT3    主な仕様 バースピーカー(SA-NT3) アンプ部 実用最大出力(非同時駆動、JEITA*) フロントL/フロントR: つないでいるテレビやその他の機器 のメーカーと型名 故障の状態:できるだけ詳しく 購入年月日: 出力 入力 133 W × 2(1 kHz、4 Ω) HDMI 入力 1** / 2 / 3 TV ( デジタル入力 ) アナログ入力 HDMI 出力 ** (ARC) 73 * JEITA(電子情報技術産業協会)規定に よる測定値です。 対応BLUETOOTHプロファイル2) ** HDMI 入力 1 端子と HDMI 出力端子は HDCP 2. 2 プロトコルに対応していま す。HDCP 2. 2 は、4K 映画などのコン テンツを保護する新しく改良された著作 権保護のための技術です。 A2DP 1. 2 (Advanced Audio Distribution Profile) AVRCP 1. 5(Audio Video Remote Control Profile) 対応コーデック3) SBC4)、AAC、LDAC 対応コンテンツ保護 HDMI 部 端子 SCMS-T方式 再生周波数範囲(A2DP) 19ピン基準コネクター(Aタイプ) 20 Hz – 20, 000 Hz(サンプリング周 波数44. 1 kHz、48 kHz、88. 2 kHz、 USB 部 (USB)端子: Aタイプ(USBメモリーおよびメモ リーカードリーダー、デジタルスチル カメラの接続用) 96 kHz) 1) 機器間の障害物、電子レンジ周辺の磁 気、静電気、コードレス電話、受信感 度、アンテナの感度、本機の操作、ソフ トウェアアプリケーションなどにより通 信距離が変わる場合があります。 2) LAN 部 LAN(100)端子 100BASE-TX端子 無線 LAN 部 基準コンプライアンス BLUETOOTH 標準プロファイルは機器 間の BLUETOOTH 通信のためのもの です。 IEEE 802. 11 a/b/g/n 使用周波数帯域 3) コーデック:音声の圧縮、変換のフォー マットです。 4) 2. 4 GHz、5 GHz Subband Codec の略です。 BLUETOOTH 部 通信方式 フロント L/ フロント R スピーカー部 スピーカーシステム BLUETOOTH標準規格Ver. 3. 0 出力 2-wayスピーカーシステム、アコース ティックサスペンション スピーカー ウーファー:65 mm コーン型、 マグネティック・フルイド・スピー カー ×2 トウィーター:18 mm ドーム型 ×2 BLUETOOTH標準規格 Power Class 1 最大通信距離 見通し距離、約30 m1) 使用周波数帯域 2. 4 GHz 変調方法 FHSS 74 一般 電源 ワイヤレス送信機/受信機部 通信方式 AC 100 V、50/60 Hz 消費電力 電源入時:55 W 最小スタンバイ時: Wireless Sound Specification version 3. 0 使用周波数帯域 0. 3 W(設定について詳し くは 41 ページをご覧くだ さい。 ) 最大外形寸法(幅/高さ/奥行き) (約) 5. 2 GHz 変調方法 DSSS 1, 070 mm × 86 mm × 65 mm 最大 突起部含む 質量(約) 3. 1 kg サブウーファー(SA-WNT3) 実用最大出力(非同時駆動、JEITA*) 134 W、80 Hz、4 Ω * JEITA(電子情報技術産業協会)規定に よる測定値です。 スピーカーシステム サブウーファーシステム バスレス型 スピーカー その他 160 mm コーン型 電源 AC 100 V、50/60 Hz 消費電力 電源入時:20 W スタンバイ時:0. 5 W以下 最大外形寸法(幅/高さ/奥行き) (約) 190 mm × 382 mm × 385 mm 質量(約) 8 kg 75 本機で対応している映像フォーマット 入力/出力(HDMI リピーターブロック) 3D フォーマット 4096 × 2160p @ 59. 94/60 Hz*1 4096 × 2160p @ 50 Hz*1 4096 × 2160p @ 23. 98/24 Hz*2 3840 × 2160p @ 59. 94/60 Hz*1 3840 × 2160p @ 50 Hz*1 3840 × 2160p @ 29. 97/30 Hz*2 3840 × 2160p @ 25 Hz*2 3840 × 2160p @ 23. 98/24 Hz*2 1920 × 1080p @ 59. 94/60 Hz 1920 × 1080p @ 50 Hz 1920 × 1080p @ 29. 97/30 Hz 1920 × 1080p @ 25 Hz 1920 × 1080p @ 23. 98/24 Hz 1920 × 1080i @ 59. 94/60 Hz 1920 × 1080i @ 50 Hz 1280 × 720p @ 59. 94/60 Hz 1280 × 720p @ 50 Hz 1280 × 720p @ 29. 97/30 Hz 1280 × 720p @ 23. 98/24 Hz 720 × 480p @ 59. 94/60 Hz 720 × 576p @ 50 Hz 640 × 480p @ 59. 94/60 Hz *1 2D                       フレーム パッキング                       隣り合わせ (半分)                       上-下 (上部-下部)                       YCbCr 4:2:0 /対応8ビットのみ *2 対応 ビットのみ 8 本機は「JIS C 61000-3-2 適合品」です。 本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承くださ い。 76 ワイヤレス技術に ついて 法令により本機の5 GHz帯無線装置を 屋外で使用することは禁止されていま す。 本機の使用上の注意事項 本機の使用周波数は2. 4GHz /5GHz 帯 です。 この周波数帯では電子レンジ等の産 業・科学・医療用機器のほか、他の同種無 線局、 工場の製造ライン等で使用される免 許を要する移動体識別用構内無線局、 免許 を要しない特定の小電力無線局、 アマチュ ア無線局等(以下「他の無線局」と略す) が運用されています。 1. 本機を使用する前に、近くで「他の無 線局」が運用されていないことを確認 してください。 2. [. . . ] 本契約は、日本国法に準拠するものとします。 2. お客様は、許諾ソフトウェアを日本国外に持ち出して使用する場合、適用ある輸出管理規 制、法律、命令に従うものとします。 3. 本契約は、消費者契約法を含む消費者保護法規によるお客様の権利を不利益に変更するも のではありません。 4. [. . . ]

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