ユーザーズガイド SONY KD-55X9200B Â

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マニュアル抽象的: マニュアル SONY KD-55X9200BÂ

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] STBY (Auto standby) オートパワーオフ機能の有効・無効を切り換えます。 ON/ ( OFF) 本機に音声が入力されていないとき、本機を操作しないまま 一定時間(約20 分)が経過すると、本機の電源を自動的に切 ります。 OFF 便利な使いかた VER 本機のバージョン情報が表示されます。 (Version) SYS. RST 本機が正常に動作しないときに、本機のメニューやサウンド (System cold reset) フィールドなどの設定をお買い上げ時の状態に戻すことがで きます。 詳しくは、 「故障かな?と思ったら」 21ページ)をご覧くだ ( さい。 − − メニュー (選択) 決定 戻る 15 その他 使用上のご注意  次のような場所には置かないでください。 本機の使用上の注意事項 本機の使用周波数は2. 4 GHz帯です。この周波数帯では電子レンジ等の産 業・科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用 される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力 無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されてい ます。 − 特殊な塗装、ワックス、油脂、溶剤などが塗られている床に本機を置くと、 床に変色、染みなどが残る場合があります。 − チューナーやテレビ、ビデオデッキといっしょに使用するとき、雑音が 入ったり、映像が乱れたりすることがあります。このような場合は、本機 をそれらの機器から離して設置してください。 − 電子レンジや大きなスピーカーなど、強力な磁気を発するものの近く。  本機は、ハイパワーアンプを搭載しています。そのため、本機背面の通風孔 1. [. . . ] 本機を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確 認してください。 2. 万一、本機と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速や かに本機の使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を 停止)してください。 をふさぐと、内部の温度が上昇し、故障の原因となることがあります。通風 孔を絶対にふさがないでください。  本機の底面にあるスピーカーを傷つけないように設置してください。  使用中に本体の温度が上昇することがありますが、故障ではありません。  本機のスピーカーは、防磁型ではありません。本機の天板上や近くに磁気を 3. の商標で、ソニー はライセンスに基づき使用しています。 “ブラビアリンク” および “BRAVIA Link” ロゴは、ソニー株式会社の登録商標 です。 “DSEE”はソニー株式会社の登録商標です。 “x. v. Color” および “x. v. Color” ロゴは、ソニー株式会社の商標です。 “PlayStation®” は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商 標です。 対応iPod/iPhone 対応しているiPod/iPhoneの機種は以下のとおりです。本機につないで使用す る前にiPod/iPhoneを最新のソフトウェアにアップデートしてください。  iPhone iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s/iPhone 4/iPhone 3GS  iPod touch iPod touch(5th generation)/iPod touch(4th generation) その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカー の登録商標あるいは商標です。 NマークはNFC Forum, Inc. の米国およびその他の国における商標あるいは登 録商標です。 17 他機器からの影響 BLUETOOTH無線技術につい て BLUETOOTH機能の対応バージョンとプロファイル プロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性ごとに機能を標準化し たものです。本機が対応するBLUETOOTHバージョンとプロファイ ルについて詳しくは、 「主な仕様」 25ページ)をご覧ください。 ( ご注意  BLUETOOTH機器と無線LAN(IEEE802. 11b/g)は同一周波数帯 (2. 4 GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用 すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因 になる場合があります。この場合、次の対策を行ってください。 − 本機とBLUETOOTH機器を接続するときは、無線LANから10 m以上離 れたところで行う。 − 10 m以内で使用する場合は、無線LANの電源を切る。 他機器への影響 BLUETOOTH機能を使うには、相手側BLUETOOTH機器が本機と同じプロ ファイルに対応している必要があります。ただし、同じプロファイルに対応 していても、BLUETOOTH機器の仕様により機能が異なる場合があります。 BLUETOOTH無線技術の特性により、送信側での音声・音楽再生に比べて、 本機側での再生がわずかに遅れます。 BLUETOOTH機器が発生する電波は、電子医療機器などの動作に影 響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因 になりますので、次の場所では本機およびBLUETOOTH機器の電源 を切ってください。 − 病院内/電車内/航空機内/ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する 場所 − 自動ドアや火災報知機の近く  通信有効範囲 見通し距離で約10 m以内で使用してください。 以下の状況においては、通信有効範囲が短くなることがあります。 − BLUETOOTH接続している機器の間に、人体や金属、壁などの障害物が ある場合 − 無線LANが構築されている場所 − 電子レンジを使用中の周辺 − その他の電磁波が発生している場所 ご注意  本機は、BLUETOOTH無線技術を使用した通信時のセキュリティーとして、 BLUETOOTH標準規格に準拠したセキュリティー機能に対応しております が、設定内容等によってセキュリティーが充分でない場合があります。 BLUETOOTH無線通信を行う際はご注意ください。  BLUETOOTH技術を使用した通信時に情報の漏洩が発生しましても、弊社 としては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。  本機と接続するBLUETOOTH機器は、Bluetooth SIG, INC. の定める BLUETOOTH標準規格に適合し、認証を取得している必要があります。た だし、BLUETOOTH標準規格に適合していても、BLUETOOTH機器の特性 や仕様によっては、接続できない、操作方法や表示・動作が異なるなどの現 象が発生する場合があります。  本機と接続するBLUETOOTH機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑 音が入ったり、音が途切れたりすることがあります。 18  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応しているテレビを 故障かな?と思ったら 本機の調子がおかしいとき、修理に出す前にもう一度点検してくださ い。それでも正常に動作しないときは、お買い上げ店またはソニー サービス窓口、ソニーの相談窓口(裏表紙)にお問い合わせくださ い。 HDMI接続しているときは、テレビ側のHDMI入力(ARC)端子に接 続されているか確認する(スタートガイド(別冊)の「接続する」を参 照) 。  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応していないテレビ をHDMI接続しているときは、光デジタル音声ケーブルも接続する。 HDMI接続だけではテレビの音が出ません(スタートガイド(別冊)の その他 「接続する」を参照) 。 電源 電源が入らない  電源コードがしっかり差し込まれているか確認する。 本機とテレビの両方から音が出る  本機またはテレビを消音する。 本機から出るテレビの音声が映像より遅れる 「SYNC (AV sync)」が「ON」に設定されていたら、 OFF」に設定 「 する(13ページ) 。 本機の電源が勝手に切れてしまう  オートスタンバイ機能が働いている。 A. STBY (Auto standby)」を 「 「OFF」にする(15ページ) 。 本機につないだ機器の音声が出ない、または音が小さい  リモコンの音量+ボタンを押して、音量を上げる( 「各部の名前」 24 ( ページ)を参照)。  リモコンの消音ボタンや音量+ボタンを押して、消音機能を解除する ( 「各部の名前」 24ページ)を参照)。 (  正しい入力を選んでいるか確認する。また、リモコンの入力切換ボタン を繰り返し押して入力を切り換えてみる(スタートガイド(別冊)の 「音声を聞く」を参照) 。  つないだ機器の端子と本機の端子が、奥までしっかり差し込まれている か確認する。 音声 本機からテレビの音声が出ない  リモコンの入力切換ボタンを繰り返し押し、表示窓に「TV」と表示さ せる。 (スタートガイド(別冊)の「テレビの音声を聞く」を参照)  テレビと本機をつないでいるHDMIケーブル、光デジタル音声ケーブ ル、またはアナログ音声ケーブルの接続を確認する(スタートガイド (別冊)の「接続する」を参照) 。  テレビの音声出力設定を確認する。テレビ側の設定方法については、テ レビの取扱説明書をご覧ください。  テレビの音量を上げる、または消音状態を解除する。 低音が出ない、または小さい  リモコンのSW音量+ボタンを押して、サブウーファーの音量を上げる ( 「各部の名前」 24ページ)を参照)。 ( 次のページへつづく 19 サラウンド効果が得られない  サウンドフィールドの設定と入力信号によっては、サラウンド処理によ る臨場感が得られないことがある。番組やディスクによってはサラウン ド成分が少ないことがあります。  マルチチャンネルの音声を再生するには、つないだ機器のデジタル音声 設定を確認する。詳しくは、接続機器に付属の取扱説明書をご覧くださ い。 ペアリングできない  本機とBLUETOOTH機器をなるべく近づけてからペアリングを行う (スタートガイド(別冊)の「BLUETOOTH機器の音声を聞く」を参 照) 。  無線LANや他の2. 4 GHz無線機器や電子レンジなどの影響を受けてい ないか確認する。電磁波を発生する機器がある場合は、その機器を本機 から離して使う。 BLUETOOTH  BLUETOOTH接続ができない  イルミネーションLED(青色)が点灯していることを確認する(ス タートガイド(別冊)の「BLUETOOTH機器の音声を聞く」を参照) 。 イルミネーションLED (青色)の状態 速く点滅 点滅 点灯 消灯 つないだBLUETOOTH機器からの音が出ない  イルミネーションLED(青色)が点灯していることを確認する(ス タートガイド(別冊)の「BLUETOOTH機器の音声を聞く」を参照) 。  本機とBLUETOOTH機器をできるだけ近づける。  無線LANや他のBLUETOOTH機器、電子レンジを使用している場所な ど、電磁波を発生する機器がある場合は、その機器を本機から離して使 う。  本機とBLUETOOTH機器との間に障害物がある場合は、障害物を避け るか取り除く。  接続相手のBLUETOOTH機器の位置を変える。  Wi-Fiルーターやパソコンなどの無線LAN周波数を5 GHz帯に切り換え てみる。  BLUETOOTH機器側の音量を上げる。 本機の状態 BLUETOOTHペアリング中 接続待機中 接続完了 BT Standby中(電源オフ時)  接続相手のBLUETOOTH機器に電源が入っているか、BLUETOOTH 機能が有効になっているか確認する。  本機とBLUETOOTH機器をできるだけ近づける。  本機とBLUETOOTH機器を再度、ペアリングする。BLUETOOTH機 器側で、本機の登録を解除する必要がある場合があります。 映像より音が遅れる  動画を見ている場合、音が映像より遅れて聞こえる場合があります。 20 リモコンが機能しない 本機のリモコンが機能しない  本機のリモコン受光部に向けて操作する( 「各部の名前」 23ページ) ( を参照) 。  リモコンと本機との間に障害物を置かない。  電池が古い場合は、すべての電池を新しいものに取り換える。  リモコンの正しいボタンを押しているか確認する。 本機の表示窓に「PRTECT(プロテクト) 」が表示される  (入/スタンバイ)タッチキーをタッチして電源を切り、表示が消 えたら電源コードを抜き、本機の通気孔がふさがっていないか点検す る。 リセット その他 上記の処置をしても正常に動作しないときはリセットしてください。 その他 HDMI機器制御がうまく働かない  HDMI接続を確認する(スタートガイド(別冊)の「接続する」を参 照) 。  テレビのHDMI機器制御機能の設定を行う。テレビ側の設定方法につい ては、テレビに付属の取扱説明書をご覧ください。  つないだ機器が“ブラビアリンク”に対応していることを確認する。  つないだ機器のHDMI機器制御設定を確認する。お使いの機器に付属の 取扱説明書をご覧ください。  本機の電源コードを抜き差ししたときは、15秒以上待ってから動作さ せる。  映像機器の音声出力をHDMIケーブル以外で本機につなぐと、“ブラビ アリンク”が影響して音声が出ないことがあります。その場合は、 「CTRL (Control for HDMI)」の設定を「OFF」にする(14ページ) か、映像機器の音声出力端子もテレビにつなぐ。 1 2 3 4 5 リモコンの電源ボタンを押して本機の電源を入れる。 リモコンのメニューボタンを押す。  (選択)ボタンを繰り返し押して「SYSTEM」を表示させ、 決定ボタンを押す。  (選択)ボタンを繰り返し押して「SYS. RST」を表示させ、 決定ボタンを押す(15ページ) 。 表示窓に「START」が表示されたら、決定ボタンを押す。 表示窓に「RESET」と表示され、メニューやサウンドフィールド などの設定がお買い上げ時の状態に戻ります。 6 電源コードを抜く。 21 保証書とアフターサービス 保証書    部品の保有期間について 当社では、ステレオの補修用性能部品(製品の機能を維持するために 必要な部品)を、製造打ち切り後8年間保有しています。ただし、故 障の状況その他の事情により、修理に代えて製品交換をする場合があ りますのでご了承ください。 ご相談になるときは、次のことをお知らせください。     この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お買 い上げ店でお受け取りください。 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存して ください。 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。 型名:KD-55X9200B 故障の状態:できるだけ詳しく 購入年月日: お買い上げ店: アフターサービス 調子が悪いときはまずチェックを この説明書の「故障かな?と思ったら」の項を参考にして、故障かど うかを点検してください。 それでも具合の悪いときはサービス窓口へ お買い上げ店、または本取扱説明書の裏表紙にあるソニーの相談窓口 にご相談ください。 部品の交換について この製品は、修理の際に交換した部品を再生、再利用する場合があり ます。その際、交換した部品は回収させていただきます。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは、保 証書をご覧ください。 保証期間の経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させて いただきます。 22 正面・上面 各部の名前 本体  /(入/スタンバイ)タッチキー  PAIRINGタッチキー  INPUT(入力切換)タッチキー  リモコン受光部  イルミネーションLED   その他 白色:本体表示「オフ」時には消灯します。 青色:BLUETOOTHモード(20ページ)  表示窓  Nマーク NFC機能を使うときは、NFC機能対応機器をここにタッチしま す。 背面  電源コード  デジタル入力(OPT(TV) )端子  アナログ入力端子  HDMI入力 1/2/3端子  HDMI出力(TV(ARC) )端子  タッチキーは指先で軽くタッチして操作してください。2つ以上のキーを同 時にタッチしたり、親指でタッチしたときは、正しく動作しないことがあり ます。 次のページへつづく 23 リモコン  電源ボタン  入力切換ボタン  消音ボタン  音量+/−ボタン  サウンドフィールドボタン*  ボイスボタン*  本体表示ボタン 表示窓の明るさを切り換えます(明るい/暗い/オフ) 。  「オフ」に設定すると、リモコンや本体のボタンを操作したときに、操 作状態を数秒間表示し、その後消灯します。  「オフ」から「明るい」に変わるときに、表示窓に音声フォーマット情 報が表示されます。  ナイトモードボタン*  SW音量+/−ボタン 低音の音量を調節します。  メニュー/ (選択)/決定/戻るボタン  (選択)ボタンを押して設定を選び、決定ボタンで決定しま す。 * スタートガイド(別冊)の「サウンド効果を楽しむ」を参照してください。 24 主な仕様 アンプ部 実用最大出力(非同時駆動、JEITA*)   フロントL/フロントRスピーカー:35 W×2(各チャンネル3 Ω、 1 kHz)   サブウーファー:100 W、100 Hz、4 Ω 入力端子 HDMI入力 1/2/3** アナログ入力 デジタル入力 (OPT (TV)) 出力端子 HDMI出力 (TV (ARC)) * JEITA(電子情報技術産業協会)規定による測定値です。 ** HDMI入力端子(1/2/3)には、機能上の違いはありません。 対応コーデック3) SBC4)、AAC5) 対応コンテンツ保護 SCMS-T方式 伝送帯域(A2DP) 20 Hz ∼ 20, 000 Hz(44. 1 kHzサンプリング時) 1) 2) 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります。 その他 BLUETOOTHプロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性ごとに機能を 標準化したものです。 音声圧縮変換方式のこと 3) 4) 5) Subband Codec の略 Advanced Audio Codingの略 フロントL/フロントRスピーカー部 形式 フルレンジスピーカーシステム アコースティックサスペンション型 使用スピーカー 35 mm × 80 mm コーン型 定格インピーダンス 3Ω BLUETOOTH部 通信方式 BLUETOOTH標準規格 Ver. 3. 0 出力 BLUETOOTH標準規格 Power Class 2 最大通信距離 見通し距離約10 m1) 登録台数 9台まで 使用周波数帯域 2. 4 GHz 帯(2. 4000 GHz ∼ 2. 4835 GHz) 変調方式 FHSS 対応BLUETOOTHプロファイル2) A2DP1. 2(Advanced Audio Distribution Profile) AVRCP1. 3(Audio Video Remote Control Profile) サブウーファー部 形式 サブウーファーシステム バスレフ型 使用スピーカー 100 mmコーン型×2 定格インピーダンス 4Ω 次のページへつづく 25 一般 電源 AC 100 V、50/60 Hz 消費電力 電気用品安全法による表示:34 W スタンバイ状態(HDMI機器制御がオンのとき) :0. 5 W以下 スタンバイ状態(HDMI機器制御がオフ(切)のとき) :0. 3 W以下 BLUETOOTHスタンバイのとき:0. 5 W以下 最大外形寸法(約)(幅/高さ/奥行き) 720 mm × 72 mm × 310 mm 質量(約) 8 kg HDMI部 入力/出力(HDMI Repeater block) 3D ファイル 2D SideFrame by-Side packing (Half) − − − − − − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − OverUnder (Top-andBottom) − − − − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − 本機で対応するデジタル音声入力フォーマット 本機で対応するデジタル入力フォーマットは以下のとおりです。 Dolby Digital Dolby Digital Plus* Dolby TrueHD* DTS DTS 96/24 DTS-HD Master Audio* * HDMI接続のみで入力可能です。 DTS-HD High Resolution Audio* DTS-HD Low Bit Rate* MPEG2-AAC リニアPCM 2ch 48kHz以下 リニアPCM最大7. 1ch 192kHz以下* 4096 × 2160p @ 59. 94/60Hz *1 4096 × 2160p @ 50Hz *1 4096 × 2160p @ 23. 98/24 Hz *2 3840 × 2160p @ 59. 94/60Hz *1 3840 × 2160p @ 50Hz *1 3840 × 2160p @ 29. 97/30 Hz*2 3840 × 2160p @ 25 Hz*2 3840 × 2160p @ 23. 98/24 Hz*2 1920 × 1080p @ 59. 94/60 Hz 1920 × 1080p @ 50 Hz 1920 × 1080p @ 29. 97/30 Hz 1920 × 1080p @ 25 Hz 1920 × 1080p @ 23. 98/24 Hz 1920 × 1080i @ 59. 94/60 Hz 1920 × 1080i @ 50 Hz 1280 × 720p @ 59. 94/60 Hz 1280 × 720p @ 50 Hz 1280 × 720p @ 29. 97/30 Hz 1280 × 720p @ 23. 98/24 Hz 720 × 480p @ 59. 94/60 Hz 720 × 576p @ 50 Hz 640 × 480p @ 59. 94/60 Hz *1 *2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ YCbCr 4:2:0 / 8bit対応のみ 8bit対応のみ 仕様および外観は、改良のため、予告なく変更することがありますが、ご了承 ください。 26 「306」 「#」 + ©2014 Sony Corporation Printed in Malaysia 4-487-196-02(1) [. . . ] の商標で、ソニー はライセンスに基づき使用しています。 “ブラビアリンク” および “BRAVIA Link” ロゴは、ソニー株式会社の登録商標 です。 “DSEE”はソニー株式会社の登録商標です。 “x. v. Color” および “x. v. Color” ロゴは、ソニー株式会社の商標です。 “PlayStation®” は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商 標です。 対応iPod/iPhone 対応しているiPod/iPhoneの機種は以下のとおりです。本機につないで使用す る前にiPod/iPhoneを最新のソフトウェアにアップデートしてください。  iPhone iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s/iPhone 4/iPhone 3GS  iPod touch iPod touch(5th generation)/iPod touch(4th generation) その他、本書に記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカー の登録商標あるいは商標です。 NマークはNFC Forum, Inc. の米国およびその他の国における商標あるいは登 録商標です。 17 他機器からの影響 BLUETOOTH無線技術につい て BLUETOOTH機能の対応バージョンとプロファイル プロファイルとは、BLUETOOTH機器の特性ごとに機能を標準化し たものです。本機が対応するBLUETOOTHバージョンとプロファイ ルについて詳しくは、 「主な仕様」 25ページ)をご覧ください。 ( ご注意  BLUETOOTH機器と無線LAN(IEEE802. 11b/g)は同一周波数帯 (2. 4 GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近辺で使用 すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因 になる場合があります。この場合、次の対策を行ってください。 − 本機とBLUETOOTH機器を接続するときは、無線LANから10 m以上離 れたところで行う。 − 10 m以内で使用する場合は、無線LANの電源を切る。 他機器への影響 BLUETOOTH機能を使うには、相手側BLUETOOTH機器が本機と同じプロ ファイルに対応している必要があります。ただし、同じプロファイルに対応 していても、BLUETOOTH機器の仕様により機能が異なる場合があります。 BLUETOOTH無線技術の特性により、送信側での音声・音楽再生に比べて、 本機側での再生がわずかに遅れます。 BLUETOOTH機器が発生する電波は、電子医療機器などの動作に影 響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因 になりますので、次の場所では本機およびBLUETOOTH機器の電源 を切ってください。 − 病院内/電車内/航空機内/ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する 場所 − 自動ドアや火災報知機の近く  通信有効範囲 見通し距離で約10 m以内で使用してください。 以下の状況においては、通信有効範囲が短くなることがあります。 − BLUETOOTH接続している機器の間に、人体や金属、壁などの障害物が ある場合 − 無線LANが構築されている場所 − 電子レンジを使用中の周辺 − その他の電磁波が発生している場所 ご注意  本機は、BLUETOOTH無線技術を使用した通信時のセキュリティーとして、 BLUETOOTH標準規格に準拠したセキュリティー機能に対応しております が、設定内容等によってセキュリティーが充分でない場合があります。 BLUETOOTH無線通信を行う際はご注意ください。  BLUETOOTH技術を使用した通信時に情報の漏洩が発生しましても、弊社 としては一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。  本機と接続するBLUETOOTH機器は、Bluetooth SIG, INC. の定める BLUETOOTH標準規格に適合し、認証を取得している必要があります。た だし、BLUETOOTH標準規格に適合していても、BLUETOOTH機器の特性 や仕様によっては、接続できない、操作方法や表示・動作が異なるなどの現 象が発生する場合があります。  本機と接続するBLUETOOTH機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑 音が入ったり、音が途切れたりすることがあります。 18  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応しているテレビを 故障かな?と思ったら 本機の調子がおかしいとき、修理に出す前にもう一度点検してくださ い。それでも正常に動作しないときは、お買い上げ店またはソニー サービス窓口、ソニーの相談窓口(裏表紙)にお問い合わせくださ い。 HDMI接続しているときは、テレビ側のHDMI入力(ARC)端子に接 続されているか確認する(スタートガイド(別冊)の「接続する」を参 照) 。  オーディオリターンチャンネル(ARC)機能に対応していないテレビ をHDMI接続しているときは、光デジタル音声ケーブルも接続する。 HDMI接続だけではテレビの音が出ません(スタートガイド(別冊)の その他 「接続する」を参照) 。 電源 電源が入らない  電源コードがしっかり差し込まれているか確認する。 本機とテレビの両方から音が出る  本機またはテレビを消音する。 本機から出るテレビの音声が映像より遅れる 「SYNC (AV sync)」が「ON」に設定されていたら、 OFF」に設定 「 する(13ページ) 。 本機の電源が勝手に切れてしまう  オートスタンバイ機能が働いている。 A. [. . . ]

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