ユーザーズガイド SONY VGC-H51B

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   SONY VGC-H51B セットアップガイド (3771 ko)
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マニュアル抽象的: マニュアル SONY VGC-H51B

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] はじめにお読みください 本機の仕様については、 「主な仕様」 (204 ページ) をご確認ください。 ソニースタイルでご購入の場合は、 お客様が選択された商品により仕様が異なります。 お客様が選択された仕様を記載したラベルが同梱されていますので、 そちらもあわせてご確認ください。 ヒント このマニュアルで使われているイラストについて このマニュアルで使われているイラストや画面は実際のものと異なる場合があります。 このマニュアルで表記されている名称について • メモリースティックスロット “メモリースティック” を挿入するスロットのことです。 マジックゲート対応モデルについては、 MEMORY STICK (マジックゲート対応メモリースティック) スロットのこ とを指します。 • DVD スーパーマルチドライブ (DVD+R 2 層記録対応) モデル DVD スーパーマルチドライブ (DVD+R 2 層記録対応) の機能を搭載したモデルのことです。 • DVD-ROM ドライブ搭載モデル DVD-ROM ドライブが搭載されているモデルのことです。 • テレビモデル テレビ / 地上アナログデータ放送を見るための機能を搭載したモデルのことです。 • ダブル録画対応モデル アナログ地上波チューナーが 2 つ搭載されているモデルのことです。 • 子画面表示機能モデル Do VAIO のテレビ視聴機能に、 子画面表示機能が付いているモデルのことです。 • プリインストールモデル 各項目で説明しているソフトウェアがプリインストールされているモデルです。 本機にインストールされているソフトウェアを確認する場合は 「本機に付属されているソフトウェアを確認する」 (210 ページ) をご覧ください。 • グラフィックス ・ メディア ・ アクセラレータモデルまたはグラフィックアクセラレータモデル 各項目で説明しているグラフィックス ・ メディア ・ アクセラレータまたはグラフィックアクセラレータが搭載された モデルのことです。 • モデム搭載モデル モデムを搭載したモデルのことです。 • ジョグコントローラー付属モデル ジョグコントローラーが付属されているモデルのことです。 4 本機をセットアップする 目次 付属マニュアル一覧 _________________ 2 はじめにお読みください _____________ 4 「バイオ電子マニュアル」 の使いかた _____ 8 バイオ電子マニュアル 目次 . 9 ステップ 1 : 設置する _________________________ 46 設置場所 . 51 ステップ 2 : 本機をセットアップ する はじめに 安全規制について __________________ 10 安全のために _____________________ 12 接続する _________________________ 52 1 ディスプレイを接続する . 52 2 キーボードとマウスを接続する . [. . . ] ツールバー ・ ヘルプページ) ヤフー ワープロ ・ 表計算 ❑ Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 (Service Pack 1 含む) マイクロソフト スタンダードサポート 電話番号 : 東京 (03) 5354-4500 /大阪 (06) 63474400 基本操作に関するお問い合わせ : 4 インシデント (4 件 のご質問) までは無償、 それ以降は有償になります。 本件について詳しくは、 付属の 「Office Personal 2003 プレインストールパッケージ」 をご確認いただ くか、 マイクロソフト スタンダードサポートまでお 問い合わせください。 受付時間 : 月曜~金曜 : 9 時 30 分~ 12 時、 13 時~ 19 時、 土曜 : 10 時~ 17 時 (マイクロソフト社指定休業 日、 年末年始、 日曜祝日を除く) セットアップ、 インストール中のトラブルに関する お問い合わせ : 期間、 回数の指定はありません。 こち らのお問い合わせに限り、 日曜日もサポートいたし ます。 受付時間 : 月曜~金曜 : 9 時 30 分~ 12 時、 13 時~ 19 時、 土曜日曜 : 10 時~ 17 時 (マイクロソフト社指定休 業日、 年末年始、 祝日を除く) ご注意 はじめに マイクロソフト オフィス パーソナル エディション ❑ i- フィルター Personal Edition (体験版) デジタルアーツ株式会社 i- フィルター ・ サポートセン ター (i- フィルターをご利用の場合) 電話番号 : (03) 5485-1334 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 18 時、 土曜日曜祝日 : 10 時~ 20 時 (年末年始を除く) 電子メール : p-support@daj. co. jp ホームページ : http://www. daj. co. jp/ ISP サインアップ ❑ So-net 簡単スターター ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社 So-net インフォメーションデスク 電話番号 : (一般固定電話から) (0570) 00-1414 (携帯 PHS ・ IP 電話から) 札幌 (011) 711-3765 (携帯 PHS ・ IP 電話から) 仙台 (022) 256-2221 (携帯 PHS ・ IP 電話から) 東京 (03) 3446-7555 (携帯 PHS ・ IP 電話から) 名古屋 (052) 819-1300 (携帯 PHS ・ IP 電話から) 大阪 (06) 6577-4000 (携帯 PHS ・ IP 電話から) 広島 (082) 286-1286 (携帯 PHS ・ IP 電話から) 福岡 (092) 624-3910 (年中無休) 受付時間 : 9 時~ 21 時 ファックス番号 : (03) 3446-7557 電子メール : info@so-net. ne. jp ホームページ : http://www. so-net. ne. jp/support/ • お電話をおかけいただく前に、 住所、 氏名、 電話番号、 郵便番号、 プロダクト ID をご用意ください。 プロダク ト ID の確認方法については、 付属の 「Office Personal 2003 プレインストールパッケージ」 をご覧くださ い。 • その他のサポートに関する詳しい情報は、 付属の 「Office Personal 2003 プレインストールパッケー ジ」 をご確認ください。 カスタマーリンクではお受けしておりません。 起動するときは 目的に合わせて、 [スタート] → [すべてのプログラ ム] → [Microsoft Office] から各ソフトウェアをク リックして起動します。 • Office Personal 2003 関連のお問い合わせは、 VAIO ❑ BIGLOBE でインターネット BIGLOBE カスタマーサポート インフォメーショ ンデスク 電話番号 : (0120) 86-0962 (通話料無料) (03) 3947-0962 (携帯電話、 PHS、 CATV 電話の場合) 受付時間 : 9 時~ 22 時 (365 日受付) ホームページ : http://support. biglobe. ne. jp/ 167 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する アイフィルター パーソナル エディション 実用ツール ❑ Roxio DigitalMedia SE ロキシオ デジタルメディア エスイー ❑ ATLAS 翻訳パーソナル 2005 LE ATLAS サポートセンター 電話番号 : (03) 5462-1934 アトラス エルイー ソニックサポートセンター 電話番号 : (03) 5232-6400 受付時間 : 10 時~ 12 時、 13 時~ 17 時 (土曜、 日曜、 祝 祭日、 年末年始を除く) 電子メール : 下記の URL のメールサポートフォーム よりお問い合わせください。 ホームページ : http://www. sonicjapan. co. jp/support/ 受付時間 : 月曜~金曜 : 9 時~ 12 時、 13 時~ 17 時 (祝 日を除く) ファックス番号 : (03) 5462-2344 電子メール : atlas-qa@css. fujitsu. com ホームページ : http://software. fujitsu. com/jp/atlas/ ❑ Norton Internet Security(TM) 2005 アンチスパイウェア エディション ノートン インターネット セキュリティ ❑ 駅すぱあと ユーザーサポートセンター 電話番号 (テクニカル) : (03) 5373-3522 電話番号 (バージョンアップ) : (03) 5373-3521 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 12 時、 13 時~ 17 時 (祝日、 年末年始、 夏期休暇を除く) ファックス番号 : (03) 5373-3523 電子メール : support@val. co. jp ホームページ : http://ekiworld. net/ AntiSpyware Edition シマンテックコンシューマ ・ カスタマーサービスセ ンター 電話番号 : (0570) 054115 (ナビダイヤル) 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (年末年始、 祝日 を除く) ファックス番号 : (0570) 054116 (ナビダイヤル) ❑ Microsoft(R) Office PowerPoint(R) Viewer 2003 本ソフトウェアに関するお問い合わせは一切お受け しておりません。 マイクロソフト オフィス パワーポイント ビューワー ❑ デジタル全国地図 株式会社ゼンリンデータコム 電子メール : itsmo_navi@zenrin-datacom. net ホームページ : http://www. its-mo. net/ ❑ 一太郎ビューア 一太郎ビューアのサポートサービスは行っておりま せん。 一太郎ビューアの最新情報につきましては、 下 記 URL をご確認ください。 ホームページ : https://www. ichitaro. com/viewer/ download. html ❑ HD 革命 /BackUp (バンドル版) 株式会社アーク情報システム サポート係 電話番号 : (03) 3234-9251 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 12 時、 13 時~ 17 時 (年 末年始、 祝日を除く) ファックス番号 : (03) 3234-9252 電子メール : kakumei@ark-info-sys. co. jp ホームページ : http://www1. ark-info-sys. co. jp/ エイチディ バックアップ ❑ 携帯万能体験版 株式会社トリスター サポートセンター 電話番号 : (03) 5326-3553 受付時間 : 10 時~ 22 時 ファックス番号 : (03) 5326-3557 電子メール : support-tri@nihon-e. co. jp ❑ Adobe(R) Reader(R) アドビシステムズ株式会社 テクニカルサポート 「Adobe Reader (無償配布ソフトウェア) 」 に関する テクニカルサポートは、 Adobe Expert Program (アド ビエキスパートサポート) を通してのみご利用いた だけます。 Adobe Expert Program に関して詳しく は、 http://www. adobe. co. jp/support/expert_support/ main. html をご参照ください。 電話番号 : (0570) 023623 (ナビダイヤル) または (03) 5304-2400 受付時間 : 月曜~金曜 : 9 時 30 分~ 17 時 30 分 (年末年 始、 土日祝日、 アドビシステムズ株式会社休業日を除 く) ホームページ : http://www. adobe. co. jp/support/ oemsony/ アドビ リーダー ❑ 大富豪 Plus5 体験版 株式会社アンバランス ユーザーサポート 電話番号 : (03) 5283-3625 受付時間 : 月曜~金曜 : 13 時~ 18 時 (祝日を除く) ファックス番号 : (03) 5283-3665 電子メール : support@unbalance. co. jp ホームページ : http://www. unbalance. co. jp/ プラスファイブ ❑ AI 囲碁 for Windows 体験版 株式会社アイフォー 電話番号 : (03) 5339-9300 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 12 時、 13 時~ 17 時 (年 末年始、 夏期休暇、 祝日を除く) ファックス番号 : (03) 5339-9410 168 ❑ AI 将棋 for Windows 体験版 株式会社アイフォー 電話番号 : (03) 5339-9300 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 12 時、 13 時~ 17 時 (年 末年始、 夏期休暇、 祝日を除く) ファックス番号 : (03) 5339-9410 ❑ ドラネットキッズ入学準備体験版 小学館 ドラネット事務局 電話番号 : (0120) 745-330 受付時間 : 火曜~金曜 : 10 時~ 19 時 土曜 : 10 時~ 18 時 (日曜月曜祝日は休み) 電子メール : info@doranet. ne. jp はじめに ❑ AI 麻雀 for Windows 体験版 株式会社アイフォー 電話番号 : (03) 5339-9300 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 12 時、 13 時~ 17 時 (年 末年始、 夏期休暇、 祝日を除く) ファックス番号 : (03) 5339-9410 ホームページ : http://www. doranet. ne. jp/ ❑ ドラネット小学一年生体験版 小学館 ドラネット事務局 電話番号 : (0120) 745-330 受付時間 : 火曜~金曜 : 10 時~ 19 時 土曜 : 10 時~ 18 時 (日曜月曜祝日は休み) 電子メール : info@doranet. ne. jp ホームページ : http://www. doranet. ne. jp/ ❑ AQUAZONE ビジュアル ・ エディション 水中庭 園 トライアル版 ユーザーサポートセンター 電話番号 : (03) 5339-3610 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (年末年始、 祝日 を除く) 電子メール : support@e-frontier. co. jp アクアゾーン ❑ ドラネット小学二年生体験版 小学館 ドラネット事務局 電話番号 : (0120) 745-330 受付時間 : 火曜~金曜 : 10 時~ 19 時 土曜 : 10 時~ 18 時 (日曜月曜祝日は休み) 電子メール : info@doranet. ne. jp ホームページ : http://www. doranet. ne. jp/ ❑ タイピング競馬 体験版 株式会社アンバランス ユーザーサポート 電話番号 : (03) 5283-3625 受付時間 : 月曜~金曜 : 13 時~ 18 時 (祝日を除く) ファックス番号 : (03) 5283-3665 電子メール : support@unbalance. co. jp ホームページ : http://www. unbalance. co. jp/ ❑ ホームページ ・ ビルダー 体験版 ダイヤルIBM (製品のご購入相談のみ) 電話番号 : (0120) 04-1922 受付時間 : 月曜~金曜 : 9 時~ 18 時 (年末年始、 祝日を 除く) ホームページ : http://www. ibm. com/jp/software/internet/hpb/  (製 品ホームページ) http://www. ibm. com/jp/software/esupport/  (製品の 技術的な FAQ のページ) ❑ サンリオ スーパータイニーパーク ・ ランチャー +ハローキティのわいわいデパート 株式会社サンリオ コンテンツ事業部 電話番号 : (03) 3779-8097 受付時間 : 月曜~金曜 : 9 時 30 分~ 18 時 (年末年始、 祝日を除く) ファックス番号 : (03) 3779-8098 電子メール : contents-support@mailnews. sanrio. co. jp ❑ 新世紀ビジュアル大辞典 体験版 増設/リカバリ 株式会社学習研究社  「学研電子辞典」 係 電子メール : taiken-dc@gakken. co. jp ❑ えいご漬け体験版 プラト株式会社 電話番号 : (03) 3456-3803 受付時間 : 月曜~金曜: 10 時~ 19 時 (年末年始、 祝日 を除く) ファックス番号 : (03) 3456-3804 電子メール : support@plato-web. com ホームページ : http://www. plato-web. com/ ❑ サンリオ タイニーパーク ・ ランチャー+ハロー キティのいろとかたち 株式会社サンリオ コンテンツ事業部 電話番号 : (03) 3779-8097 受付時間 : 月曜~金曜 : 9 時 30 分~ 18 時 (年末年始、 祝日を除く) ファックス番号 : (03) 3779-8098 電子メール : contents-support@mailnews. sanrio. co. jp 169 注意事項 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する ❑ 筆ぐるめ 富士ソフト ABC 株式会社 インフォメーションセン ター 電話番号 : (03) 5600-2551 受付時間 : 9 時 30 分~ 12 時、 13 時~ 17 時 (土日、 祝 日、 富士ソフト ABC 株式会社休業日を除く) ファックス番号 : (03) 3634-1322 電子メール : users@fsi. co. jp ホームページ : http://www. fsi. co. jp/product/ ❑ スクリーンセーバーロック ソニー非接触 IC カードリーダー/ ライターコールセ ンター 電話番号 : (0570) 085-222 (ナビダイヤル) (03) 、 5421-3372 (携帯電話、 PHS) 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (土日祝日を除 く) ❑ かんたん登録 ソニー非接触 IC カードリーダー/ ライターコールセ ンター 電話番号 : (0570) 085-222 (ナビダイヤル) (03) 、 5421-3372 (携帯電話、 PHS) 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (土日祝日を除 く) ❑ 時事通信社 「家庭の医学」 デジタル版 II 時事通信出版局 デジタルコンテンツグループ 電話番号 : (03) 3591-8690 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (年末年始、 祝日を除く) ホームページ : http://book. jiji. com/igaku/index2. htm ❑ てきぱき家計簿マム テクニカルソフト株式会社 サポートセンター 電話番号 : (050) 3085-3410 (KDDI-IP 電話) 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (テクニカルソフト株式会社休業日を除く) ファックス番号 : (050) 3033-5041 電子メール : support@softnet. co. jp ホームページ : http://www. softnet. co. jp/ 設定 ・ ユーティリティ ❑ VAIO ナビ VAIO カスタマーリンク バイオ アクション セットアップ バイオ ❑ VAIO Action Setup VAIO カスタマーリンク ❑ メモリースティックフォーマッタ FeliCa 関連アプリケーション ❑ かざそう FeliCa VAIO カスタマーリンク エディ ビューワー フェリカ ソニー株式会社 テクニカルインフォメーションセ ンター ホームページ : http://www. sony. net/memorystick/support/ ❑ バイオの設定 VAIO カスタマーリンク ❑ Edy Viewer Edy テクニカルデスク 電話番号 : (0570) 085-001 (ナビダイヤル) 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (土日祝日休み) ホームページ : http://www. edy. jp/ サポート ・ ヘルプ ❑ バイオ電子マニュアル VAIO カスタマーリンク バイオ ❑ アイディー キーホルダー ID Keyholder 株式会社ネットタイム ホームページ : http://www. nettime. co. jp/idkeyholder/support. html ❑ VAIO ハードウェア診断ツール VAIO カスタマーリンク ウィンドウズ エックスピー フォー バイオ ❑ SFCard Viewer ソニー非接触 IC カードリーダー/ ライターコールセ ンター 電話番号 : (0570) 085-222 (ナビダイヤル) (03) 、 5421-3372 (携帯電話、 PHS) 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 17 時 (土日祝日を除 く) エスエフカード ビューワー ❑ できる Windows XP for VAIO インプレスカスタマーセンター 電話番号 : (03) 5213-9295 ❑ VAIO リカバリユーティリティ VAIO カスタマーリンク バイオ アップデート バイオ ❑ VAIO Update VAIO カスタマーリンク 170 その他 ❑ Java(TM) Software サン ・ マイクロシステムズ株式会社 ホームページ : http://www. java. com/ja/ ジャバ ソフトウェア ❑ VAIO オンラインカスタマー登録 ソニーマーケティング株式会社 カスタマー専用デスク 電話番号 : (0466) 38-1410 受付時間 : 月曜~金曜 : 10 時~ 18 時 (土曜、 日曜、 祝 日、 年末年始を除く) バイオ 171 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する はじめに 増設/リカバリ メモリを増設する メモリを増設するときのご注意 本機内部の拡張メモリスロットにメモリを増設することができます。 メモリを増設すると、 データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。 ご注意 • メモリの増設は注意深く行う必要があります。 取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、 本機の故障の原因になり ます。 電気的な専門知識が必要な作業ですので、 販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 • メモリの増設についてのご相談やご質問は、 VAIO カスタマーリンク修理窓口までご連絡ください。 • ソニー製のメモリをご購入された方、 またはご購入予定の方で、 ご自分で取り付けられない場合は、 VAIO カスタ マーリンクで有料取り付けサービスを承っております。 • メモリ増設の際は、 本機内部の部品や基板などの角で手や指をけがしないように注意深く作業してください。 • メモリ増設の際は、 本機内部のケーブルに指などを引っかけてはずさないように注意してください。 • メモリ増設の際に異物 (ネジなどの金属物など) が本機内部に混入したままの状態で電源を入れると、 発煙のおそれ があります。 必ず異物を取り除いてカバーを取り付けてから電源を入れてください。 • 本機の内部基板の電子部品には、 手を触れないでください。 外部からの力や静電気に大変弱いものがあり、 故障の原 因となります。 • 本機の電源を切って、 電源コードを抜いて、 1 時間ほどおいてから作業を行ってください。 電源を切ったすぐあとは、 本機の内部が熱くなっておりやけどをするおそれがあります。 • ご自分でメモリの増設を行った場合には、 内部コネクタの挿し忘れ、 メモリの逆挿し、 半挿しなどにより故障や事故 を起こすことがあります。 この場合の修理はすべて有償となります。 • メモリ以外のデバイスの交換 ・ 増設は行わないでください。 本機の故障の原因となります。 メモリを増設するには VAIO カスタマーリンクホームページ (http://vcl. vaio. sony. co. jp/) で画面右側から有償サービスの項目を選んで表示され る画面よりご依頼ください。 VAIO カスタマー修理窓口、 または販売店でもメモリの増設サービス (有料) をご依頼いただけます。 詳しくは、 「VAIO カスタマイズサービスを利用する」 (161 ページ) をご覧ください。 174 取り付けられるメモリモジュール 本機にはメモリモジュールを取り付けるスロットが 2 つあり、 最大 1G バイトまで増設することができます。 標準で VGC-H71S には 512M バイトのメモリが 2 枚、 VGC-H71B シリーズ ・ H51 シリーズ ・ H31 シリーズには 256M バイトのメ モリが 2 枚装着されています。 はじめに 以下のソニー製のメモリーモジュールを取り付けることにより、 メモリを増設できます。 ご注意 最大のメモリ容量 (1G バイト) にする場合は、 標準で装着されているメモリモジュールを取りはずして、 512M バイトの メモリモジュール 2 枚を装着します。 本機をセットアップ する VGC-H71S は、 標準で 512M バイトのメモリが 2 枚装着されているため増設できません。 容量 512M バイト ご注意 スピード DDR2 533 (PC2-4200) 対応 メモリモジュール VGP-MM512J メモリモジュールを選ぶときのご注意 • メモリモジュールには、 さまざまな種類のものがあります。 市販のメモリモジュールを取り付ける際には、 その製品 が本機での動作保証を明記していることをご確認ください。 • 市販のメモリモジュールについてのサポートは弊社では行っておりません。 ご不明の点はメモリモジュールの販売 元にご相談ください。 増設後の容量、 スピードは以下の表をご覧ください。 VGC-H71B シリーズをお使いの場合 DDR2 533 (PC2-4200) 総容量 標準 (512M バイト) 取りはずす 256M バイトの メモリモジュールの枚数 - 増設する 512M バイトの メモリモジュールの枚数 - スピード (メモリ帯域幅 理論値 動作モード) 8400M バイト / 秒 デュアルチャンネル インターリーブド 1024M バイト 2枚 (すべてはずす) VGP-MM512J × 2 枚 DDR2 533 8400M バイト / 秒 デュアルチャンネル インターリーブド VGC-H51 シリーズ ・ H31 シリーズをお使いの場合 DDR2 533 (PC2-4200) 総容量 標準 (512M バイト) 取りはずす 256M バイトの メモリモジュールの枚数 - 増設する 512M バイトの メモリモジュールの枚数 - スピード (メモリ帯域幅 理論値 動作モード) 6400M バイト / 秒 デュアルチャンネル インターリーブド 1024M バイト 2枚 (すべてはずす) VGP-MM512J × 2 枚 DDR2 533 6400M バイト / 秒 デュアルチャンネル インターリーブド * VGC-H51 シリーズ ・ H31 シリーズでは DDR2 533 対応のメモリを使用しますが、 メモリバスは DDR2 400 (400MHz) 相当として動作します。 175 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める メモリモジュールを取り付ける/取りはずす メモリモジュールを取り付ける/取りはずすときのご注意 メモリモジュールの取り付けや取りはずしは、 必ず本機および周辺機器の電源を切り、 電源コードをコンセントから 抜いた状態で行ってください。 電源コードを差したままメモリモジュールを取り付けたり取りはずしたりすると、 メ モリモジュールや本機、 周辺機器が破損することがあります。 • 静電気でメモリモジュールが破損しないように、 メモリモジュールを取り付けるときは、 次のことをお守りくださ い。 - メモリを増設するときは、 静電気の起こりやすい場所 (じゅうたんの上など) では作業しないようにしてくださ い。 - 静電気を体から逃がすため、 本機の金属部に触れてから作業を始めてください。 - メモリモジュールは静電気防止袋に入っています。 取り付け直前まで袋から出さないでください。 • メモリモジュールを持つときは半導体やコネクタに触れないようにしてください。 • メモリモジュールを保管するときは、 静電気防止袋またはアルミホイルで覆ってください。 • メモリモジュールには向きがあります。 • メモリモジュールのエッジコネクタの切り欠き部分とスロットのコネクタ (溝の内側) 部分の突起の位置を正しく合 わせてください。 • 無理に逆向きにメモリモジュールをスロットに押し込むと、 メモリモジュールやスロットの破損や基板からの発煙 の原因となりますので特にご注意ください。 メモリモジュールを取り付けるには 1 本機と周辺機器の電源を切り、 電源コードおよび周辺機器を接続しているすべての接続ケーブル を取りはずす。 ご注意 本機の電源を切って 1 時間ほどおいてから作業を行ってください。 電源を切ったすぐあとは、 本機の内部が熱くなっており、 やけどをするおそれがあります。 2 本機左側面を上に向けて置く。 スタンドをはずしやすいように、 安定したテーブルなどの上に下の図のように置いてください。 ご注意 本機に傷がつかないように布などをしいてください。 176 3 スタンドを取りはずす。 スタンド底面中央にあるレバーを矢印 B の方向に動かし、 A 点を持ち上げるようにしてロックをはずし、 本機前面の方向 に向かってスライドさせてください。 ご注意 本機がすべらないように本機を空いた手で押さえながら取りはずしてください。 177 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する はじめに 4 本機底面にあるスロットにメモリモジュールを取り付ける。 メモリモジュールにはエッジコネクタ部分の中央よりやや右側に切り欠きがあります。 A メモリモジュールのエッジコネクタ部分の切り欠きをイラストのとおりスロットに合わせる。 ヒント エッジコネクタ部分を傷つけないようにご注意ください。 B クリップが起き上がり、 固定されるまでメモリモジュールを垂直にスロットへ押し込む。 178 ご注意 メモリモジュールを取りはずしたり、 取り付けるときは、 必ず本機を横にして作業してください。 5 メモリモジュールがきちんと取り付けられているか確認する。 A 左右のクリップが、 となりのクリップと揃っているかどうか。 B 左右のクリップが、 きちんとメモリモジュールの溝にはまっているかどうか。 6 スタンドを取り付け (47 ページ) 、 本機を立てる。 ボタンをクリックして [すべてのプログラム] にポインタを合わせ、 [バイオの設定] 8 [スタート] をクリックする。 「バイオの設定」 画面が表示されます。 をダブルクリックし、 さらに [システム情報] をダブルクリックする。 9 [システム情報] 「システム情報」 画面が表示されます。 179 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート 7 手順 1 で取りはずした電源コードと周辺機器を接続し、 本機の電源を入れる。 テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する はじめに メモリモジュールを取り付けたら、 以下の点を確認してください。 の項目が増設後のメモリ容量になっていることを確認する。 10 「システムメモリ」 メモリの容量が正しければ、 メモリの増設は完了しました。 メモリの容量が増えていないときは、 本機の電源を切っていったんメモリモジュールを取りはずし、 もう 1 度正しく増設 の手順を繰り返してください。 メモリモジュールを取りはずすには 本機の金属部分に触れて体の静電気を逃がしてから、 メモリスロットの両端のクリップを外側に押し ( 1) 、 メモリモ ジュールをはずし、 スロットからゆっくり抜き取ります (2) 。 180 リカバリについて リカバリとは 本機のハードディスクの内容をお買い上げ時の状態に戻すことを 「リカバリ」 といいます。 次のような場合などにリカバリを行います。 • コンピュータウイルスに感染し、 本機が起動できなくなったとき • 何らかの原因で本機の動作が不安定になったとき • 誤って C: ドライブを初期化してしまったとき はじめに ヒント リカバリ領域とは リカバリ領域とは、 リカバリを行うための 「システムリカバリ」 と 「アプリケーションリカバリ」 に必要なデータがおさめ られているハードディスク内の領域のことです。 通常のご使用ではリカバリ領域のデータが失われることはありません。 しかし、 ハードディスクの領域を操作するよう な特殊な市販のソフトウェアをご使用になり、 リカバリ領域のパーティション情報を変更されますと、 ハードディスク のリカバリ領域からリカバリできなくなる場合があります。 ご注意 こともできません。 付属ソフトウェアの一部においては、 アプリケーション単独でアンインストール、 インストールが行えるものもあり ます。 ただし、 このような操作を行った場合の動作確認は行っておりません。 • パーティションを操作する一部のプログラムをインストールすると、 ハードディスクのリカバリ領域を使ってリカ バリしたり、 リカバリディスクの作成が行えなくなることがあります。 そのような場合に備えて、 本機を使用する準備ができたらすぐにリカバリディスクを作成してください。 181 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート • リカバリで復元できるのは、 本機に標準で付属されているソフトウェアのみです (一部のソフトウェアを除く) 。 ご自 分でインストールしたソフトウェアや作成したデータを復元することはできません。 また、 Windows だけを復元する テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機は、 リカバリディスクを使用しなくても、 ハードディスクのリカバリ領域からリカバリすることができます。 本機をセットアップ する リカバリの種類/方法 リカバリの流れ リカバリは、 次の流れに従って行います。 ヒント どの方法でリカバリすればいいの? 下記を参照して、 ご自分の目的に合った方法でリカバリしてください。 182 リカバリの種類 リカバリ方法を次の 4 種類から選択することができます。 通常は、 「C: ドライブをリカバリする」 を行うことをおすすめ します。 リカバリの種類 C: ドライブをリカ バリする 方法 • Windows からリカバリする • Windows が起動しない状態でリ カバリする 説明 C: ドライブにあるすべてのファイルを削除した上で、 お買 はじめに い上げ時の設定を復元します。 パーティションサ パーティションサイズを変更する イズを変更してリ カバリする 現在ある C: ドライブと D: ドライブのパーティションを削除 して、 サイズを変更します。 その後ハードディスクをフォー マットした上でお買い上げ時の設定を復元します。 お買い上げ時の状 本機をお買い上げ時の状態に戻す 態へリカバリする 現在ある C: ドライブと D: ドライブのパーティションを削除 し、 パーティションの構成をリカバリ領域も含めてお買い 上げ時の状態に戻します。 その後ハードディスクをフォー マットした上でお買い上げ時の設定を復元します。 また、 「リカバリディスク」 を使用して、 ハードディスクのリカバリ領域を削除することができます。 リカバリの種類 方法 説明 183 注意事項 ハードディスク上 ハードディスク上のリカバリ領域を リカバリ領域を削除して、 リカバリ領域が使用していた容 のリカバリ領域を 削除する 量 (約 5GB) をデータの保存用などに使用できるようにしま 削除する す。 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する リカバリの準備 (バックアップ/ BIOS) リカバリする前に、 データのバックアップを行い、 BIOS の設定をお買い上げ時の状態に戻してください。 メニューから [オプション] を 2 [ツール] クリックする。 「オプション」 画面が表示されます。 データのバックアップを作成する 本機をリカバリした場合、 それ以前にハードディスク上 にあったファイルはすべて消えてしまいます。 リカバリ する前に、 大切なデータは必ずバックアップをとってく ださい。 バックアップをとるには、 次の方法があります。 • バックアップソフトウェア 「HD 革命 /BackUp (バン ドル版) 」 を使用する。 [スタート] をクリックし、 [すべてのプログラム] → [HD 革命 BackUp (バンドル版) ] の順にポインタを合 わせ、 [HD 革命 BackUp 起動 (ココから始める) ] をク リックして起動します。 ドライブ全体のバックアッ プ、 またはファイル ・ フォルダ単位でのバックアップ のどちらかを選択してバックアップが行えます。 更 に、 ファイル ・ フォルダ単位でのバックアップでは、 「電子メールのデータ」 「マイドキュメント」 などを手 軽に指定できる手順が用意されています。 操作方法 などについて詳しくは、 本ソフトウェアの起動後に ヘルプをご覧ください。 • フロッピーディスクにコピーする。 • CD-R / CD-RW にコピーする。 • DVD ライタブルメディアにコピーする。 • D: ドライブにデータを残して、 リカバリを行う。 本機のハードディスクは、 C: ドライブと D: ドライブの 2 つのパーティションに分かれています。 「Windows から リカバリする」 (189 ページ) の手順 5 で 「C: ドライブをリ カバリする」 を選んだ場合、 C: ドライブのファイルはす べて消えてしまいますが、 D: ドライブにあるファイルは 残ります。 ヒント タブをクリックし、 [保 3 [メンテナンス] 存フォルダ] をクリックします。 「保存場所」 画面が表示されます。 4 「個人メッセージ ストアは下のフォルダ に保存されています」 に表示されている アドレスにマウスポインタを合わせ、 右 クリックして表示されるリストから [す べて選択] をクリックする。 5 再度、 「個人メッセージ ストアは下の フォルダに保存されています」 に表示さ れているアドレスにマウスポインタを 合わせ、 右クリックして表示されるリス トから [コピー] をクリックする。 ボタンをクリックして [ファ 6 [スタート] イル名を指定して実行] をクリックす る。 「ファイル名を指定して実行」 画面が表示されます。 ここでは、 DVD+R DL / DVD+R / DVD+RW / DVD-R / DVD-RW / DVD-RAM を総称して 「DVD ライタブル メディア」 と略しています。 ここでは、 手動でバックアップをとる場合の例として 「Outlook Express」 ソフトウェアの電子メールのバック アップ方法を紹介します。 ボタンをクリックして [すべ 1 [スタート] てのプログラム] にポインタを合わせ、 [Outlook Express] をクリックする。 「Outlook Express」 ソフトウェアが起動します。 「 (ダイヤルアップ接続名) へ接続」 画面が表示されたと きは、 [キャンセル] をクリックして画面を閉じてくださ い。 184 のテキストボックスにマウスポ 7 「名前」 インタを合わせ、 右クリックして [貼り 付け] をクリックし、 [OK] をクリックす る。 「Outlook Express」 ソフトウェアの電子メールのデータ が保存されているフォルダの画面が表示されます。 ご注意 BIOS の設定をお買い上げ時の状態に戻す BIOS の設定を変えた場合は、 お買い上げ時の設定に戻 してからリカバリしてください。 BIOS をお買い上げ時 の状態に戻すには、 次のように操作します。 以上で 「Outlook Express」 ソフトウェアの電子メールの バックアップ作成は完了です。 ヒント • 「SonicStage」 ソフトウェアに取り込んだ曲や管理 データは、 「SonicStage」 ソフトウェアのバックアッ プツールを使って必ずバックアップをとってくださ い。 バックアップツールについて詳しくは、 「SonicStage」 ソフトウェアのヘルプをご覧くださ い。 「SonicStage」 ソフトウェアを起動するには、 [スター ト] ボタンをクリックして [すべてのプログラム] → [SonicStage] の順にポインタを合わせ、 [SonicStage] をクリックします。 • CD-R / CD-RW や DVD ライタブルメディアにデー タをコピーする方法については、 「バイオ電子マニュ アル」 をご覧ください。 ( [バイオの使いかた] → 「楽し む/保存する」 の [CD / DVD へのデータの保存] → 「CD に保存」 の [CD にデータを保存する] または [バ イオの使いかた] → 「楽しむ/保存する」 の [CD / DVD へのデータの保存] → 「DVD に保存」 の [DVD に データを保存する] の順にクリックする。 ) BIOS セットアップメニューが起動し、 「BIOS SETUP UTILITY」 画面が表示されます。 2 F5 キーを押す。 「Load Setup Defaults」 というメッセージが表示されます。 3 ←/→キーを押して [Ok] を選び、 Enter (エンター) キーを押す。 注意事項 すべての設定項目がお買い上げ時の設定に戻ります。 4 F10 (Save and Exit) キーを押す。 「Save configuration changes and exit now?」 という メッセージが表示されます。 5 ←/→キーを押して [Ok] を選び、 Enter (エンター) キーを押す。 変更された設定が保存され、 BIOS セットアップメ ニューが終了し、 Windows が起動します。 185 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート 1 本機の電源ボタンを押し、 画面に 「VAIO」 のロゴが表示されたら、 キー ボードの F2 キーを押す。 テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD 8 表示されているファイルの中から、 拡張 子が 「* . dbx」 になっているファイルを、 すべて外部記憶メディアに保存する。 インターネットを 始める ハードディスクのパーティションサイズを変更すると、 それ以前にハードディスク上にあったファイルは、 C: ド ライブだけでなく D: ドライブのものも含めてすべて消 えてしまいます。 パーティションサイズを変更する前 に、 大切なデータは CD-R / CD-RW や DVD ライタブル メディアまたはフロッピーディスクなどに保存するな どして、 必ずバックアップをとってください。 本機をセットアップ する • Do VAIO に登録されているコンテンツの管理データ はC : ドライブに保存されています。 Do VAIO のバックアップツールを使って管理データ のバックアップをとってください。 また、 録画したビデオ映像のデータは、 Do VAIO で保 存先ドライブとして設定されているドライブ (お買 い上げ時の設定では D: ドライブ) に保存されていま す。 ただし、 バックアップツールでは録画したビデオ 映像のデータのバックアップをとることができませ ん。 録画したビデオ映像のデータを残す場合は、 保存 先ドライブ (お買い上げ時の設定では D : ドライブ) を フォーマットしないでください。 バックアップツー ルは 「VAIO Update」 または下記ホームページからダ ウンロードしてください。 http://vcl. vaio. sony. co. jp/support/soft/dovaio1. html はじめに リカバリの前に確認してください • 本機に接続しているすべての周辺機器を取りはずし てください。 周辺機器は、 リカバリが終わったあとに 再び接続してください。 • 専用の USB フロッピーディスクドライブ (別売り) を 取り付けている場合は、 取りはずしてください。 • ご自分で変更された設定は、 リカバリ後はすべてお 買い上げ時の設定に戻ります。 リカバリ後に、 もう 1 度設定し直してください。 • リカバリする際は、 必ず 「システムリカバリ」 と 「アプ リケーションリカバリ」 の両方のリカバリを行って ください。 「アプリケーションリカバリ」 を行わずに リカバリを完了すると、 本機の動作が不安定になる 場合があります。 • 本機は、 お買い上げ時に、 ライセンス認証は完了され ているため、 お客様が認証作業を行う必要はありま せん。 リカバリを行った場合は、 OS のライセンス認証は自 動的に完了するためお客様が認証作業を行う必要は ありませんが、 Office Personal または Office Professional Enterprise のライセンス認証はお客様 が認証作業を行う必要があります ( 「Microsoft Office」 ソフトウェアプリインストールモデルをお使 いの方のみ) 。 • BIOS のパスワードを設定している場合、 パスワード を忘れるとリカバリができなくなります。 絶対に BIOS のパスワードを忘れないでください。 メニューから [インポート] 2 [ファイル] → [メッセージ] の順にクリックする。 「Outlook Express インポート」 画面が表示されます。 3 「インポート元の電子メールプログラム を選択してください」 から、 [Microsoft Outlook Express 6] をクリックし、 [次 へ] をクリックする。 「場所の指定」 画面が表示されます。 4 [Outlook Express 6 ストアディレクト リからメールをインポートする] の をクリックして リックする。 にし、 [OK] をク 「メッセージの場所」 画面が表示されます。 バックアップしたデータを戻す リカバリが完了したら、 リカバリを行う前にバックアッ プを取っておいたデータを元に戻し、 変更していた設定 などがあれば、 それもリカバリ前の状態に戻します。 バックアップソフトウェア 「HD 革命 /BackUp (バンドル 版) 」 を使用してバックアップしたデータは、 同ソフト ウェアを使用して元に戻します (元に戻すことを 「復元」 といいます) 。 復元方法について詳しくはヘルプをご覧 ください。 ここでは、 手動でデータを復元する場合の例として 「Outlook Express」 ソフトウェアの電子メールデータの 戻しかたを紹介します。 をクリックすると 「フォルダの参 5 [参照] 照」 画面が表示されるので、 電子メール のデータが保存されているフォルダを 選択して [OK] をクリックし、 [次へ] を クリックする。 「フォルダの選択」 画面が表示されます。 6 [すべてのフォルダ] の して をクリック にし、 [次へ] をクリックする。 「インポートの完了」 画面が表示されます。 ボタンをクリックして [すべ 1 [スタート] てのプログラム] にポインタを合わせ、 [Outlook Express] をクリックする。 「Outlook Express」 ソフトウェアが起動します。 「 (ダイヤルアップ接続名) へ接続」 画面が表示されたと きは、 [キャンセル] をクリックして画面を閉じてくださ い。 をクリックする。 7 [完了] 以上で、 電子メールのデータが元の状態に戻ります。 186 ご注意 リカバリディスクを 作成する リカバリに使用するディスクについて リカバリでは、 リカバリディスクを使用する場合があり ます。 リカバリディスクは本機に付属していないため、 お買い上げ後すぐに作成してください。 入手方法 ご自分で作成 ご購入 (下記 参照) 使用目的 • ハードディスクのリカバリ領域を 使用しないでリカバリする。 • ハードディスクのリカバリ領域を 作成/削除する。 次のような操作を行った場合などに、 ハードディスク のリカバリ領域の情報を書き換えてしまい、 ハード ディスクのリカバリ領域からリカバリができなくな ることがあります。 • パーティションを操作するソフトウェアを使用す る • お買い上げ時以外の OS をインストールする • VAIO リカバリユーティリティを使用しないで ハードディスクをフォーマットする このような場合は、 お客様が作成したリカバリディス クによるリカバリが必要となりますが、 リカバリディ スクを作成していないと、 リカバリディスクを購入し たり、 有償による修理が必要となりますので、 事前に リカバリディスクを作成することをおすすめします。 本機を使用する準備ができましたら、 はじめに、 次の 手順に従ってリカバリディスクを作成してください。 本機をセットアップ する はじめに リカバリディスクのご提供について (有償) VAIO カスタマーリンクでは、 リカバリディスクを有 償にてご提供するサービスを行っています。 「マイサポーター」 からお申し込みいただけます。 詳し くは、 下記のホームページをご覧ください。 http://vcl. vaio. sony. co. jp/cdromss/rdisc. html ※ご購入には VAIO カスタマー登録が必要です (76 ページ) 。 リカバリディスクとは ハードディスクリカバリに対応した 「バイオ」 をリカバ リする機能をもったディスクです。 ヒント リカバリディスクを作成するときには、 必ず 「コン ピュータの管理者」 アカウントなど、 管理者権限をもつ ユーザーでログオンしてください。 ボタンをクリックして [すべ 1 [スタート] てのプログラム] → [VAIO リカバリツー ル] の順にポインタを合わせ、 [VAIO リ カバリユーティリティ] をクリックす る。 「メインメニュー」 画面が表示されます。 ご注意 本機で作成したリカバリディスクは本機でのみ使用で きます。 他の製品には使用できません。 リカバリディスクを作成するには リカバリディスクとは、 本機をリカバリするための情報 を DVD+R や DVD-R、 CD-R などのディスクに書き出し たものです。 「VAIO リカバリユーティリティ」 を使うと、 リカバリディスクが作成できます。 リカバリディスクを 用意しておくと、 本機のハードディスク上のリカバリ領 域を使わなくても、 リカバリすることができます。 ハー ドディスク上のデータが破損した (Windows が起動しな い) など、 お買い上げ時の状態に戻したいときや、 リカバ リ領域を削除してより大きなハードディスク容量を確 保したいときに使用します。 万一の場合に備えて、 本機を使用する準備ができたら、 はじめに、 次の手順に従ってリカバリディスクを作成し てください。 を選ん 2 [リカバリディスクを作成する] でクリックし、 [OK] をクリックする。 「リカバリディスク作成ウィザード」 画面が表示されま す。 187 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 3 内容をよく読んでから、 [次へ] をクリッ クする。 をクリックする。 5 [作成開始] ヒント 「ディスクの確認」 画面が表示されます。 リカバリディスクの作成が 2 回目以降の場合は、 ここで リカバリディスクを選択し、 希望するリカバリディスク のみ作成することができます。 4 使用するディスクを選択する。 リカバリディスクの作成が始まります。 未使用ディスクの挿入を促すメッセージが表示されま す。 DVD-R または DVD+R を使ってリカバリディスクを作成 したいときは、 [X 枚の DVD-R または DVD+R (4. 7GB) を 使って作成する] を選んでクリックし、 [次へ] をクリッ クします。 DVD+R DL のみを使ってリカバリディスクを作成した いときは、 [X 枚の DVD+R (Double Layer / 8. 5GB) を 使って作成する] を選んでクリックし、 [次へ] をクリッ クします。 CD-R のみを使ってリカバリディスクを作成したいとき は、 [X 枚の CD-R を使って作成する] を選んでクリック し、 [次へ] をクリックします。 6 指示されたディスクをドライブに挿入 し、 [OK] をクリックする。 A レーベル面 (文字が書いてある面) を外側にし てディスクをトレイ中央にはめ込む。 ご注意 • 複数のディスクドライブが接続されている場合、 「ディスクドライブの確認」 画面が表示される場合が あります。 利用するディスクドライブを選択してく ださい。 • DVD-R DL / DVD+RW / DVD-RW / DVD-RAM / CD-RW はリカバリディスク作成用のディスクとし てお使いになれませんのでご注意ください。 リカバリディスク作成用に必要なディスクの枚数は、 手 順 4 の画面で確認できます。 「リカバリディスクの作成」 画面が表示されます。 B ディスクトレイを軽く押して、 トレイを閉め る。 「リカバリディスクの作成」 画面に現在の作成状況が表 示されます。 画面の指示に従って操作してください。 ヒント 画面の指示に従ってディスクを入れ換える手順を数回 繰り返します。 ディスクへの書き込みが完了すると、 ドライブからディ スクトレイが自動的に引き出され、 ディスク作成完了の メッセージが表示されます。 188 7 画面の指示に従って、 ディスク名を油性 のフェルトペンなどでディスクのレー ベル面 (データが記録されていない面) に書き込み、 [OK] をクリックする。 リカバリする Windows からリカバリする Windows からリカバリするには、 次の手順で操作しま ときは、 「Windows が起動しない状態でリカバリする」 (192 ページ) をご覧ください。 ご注意 本機をセットアップ する はじめに はじめてリカバリディスクを作成しているときは、 すべ てのリカバリディスクを作成するまで手順 6、 7 を繰り返 します。 リカバリディスクの作成がすべて完了すると、 「ディス クの作成が完了しました。 」 画面が表示されます。 ご注意 す。 Windows が起動できない状態で本機をリカバリする ディスク名を書き込むときに、 ボールペンを使用しない でください。 をクリックする。 8 [OK] 以上でリカバリディスクの作成は終了です。 リカバリする前に、 データのバックアップを行い、 BIOS の設定をお買い上げ時の状態に戻してください (184 ページ) 。 ボタンをクリックして [すべ 1 [スタート] てのプログラム] → [VAIO リカバリツー ル] の順にポインタを合わせ、 [VAIO リ カバリユーティリティ] をクリックす る。 「メインメニュー」 画面が表示されます。 ヒント ジ) をご覧ください。 を選んでクリッ 2 [本機をリカバリする] クし、 [OK] をクリックする。 バックアップされているかどうかの確認画面が表示さ れます。 ヒント 「HD 革命 /BackUp」 ソフトウェアを使用してデータのバッ クアップを行う場合は、 [バックアップソフトウェアを起 動する] を選択し、 [OK] をクリックしてください。 189 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート 「リカバリ領域が削除されています。 」 画面が表示された 場合は、 「本機をお買い上げ時の状態に戻す」 (193 ペー テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める をクリックする。 3 [はい] 「リカバリウィザード」 画面が表示されます。 をクリックする。 8 [OK] 「リカバリ実行中」 画面が表示されます。 4 内容をよく読み、 [次へ] をクリックす る。 をクリックする。 9 [再起動] 本機が再起動します。 「リカバリ メニュー」 画面が表示されます。 ご注意 • Windows のロゴの画面が表示されてから、 「Microsoft を選んで 5 [C: ドライブをリカバリする] クリックし、 [次へ] をクリックする。 Windows へようこそ」 画面が表示されるまでにしば らく時間がかかります。 途中、 (ポインタ) だけが しばらく表示されていますが、 「Microsoft Windows へようこそ」 画面が表示されるまで、 そのままお待ち ください。 途中で電源を切るなどの操作を行うと、 本 機の故障の原因となります。 • 必ず画面の指示に従って操作してください。 (70 ページ) の手 10 「Windows を準備する」 順に従って、 Windows をセットアップ する。 「 「アプリケーションリカバリ」 を行います。 」 画面が表示 されます。 「リカバリ設定の確認」 画面が表示されます。 ご注意 Windows のセットアップ終了後、 自動的に再起動しま 6 画面の内容を確認し、 [リカバリ開始] を クリックする。 「リカバリを開始してもよろしいですか?」 画面が表示 されます。 す。 複数ユーザーを設定している場合は、 ユーザー選択 画面が表示されます。 この場合は、 いずれかのユーザー名をクリックして、 Windows を起動してください。 ヒント をクリックする。 7 [はい] リカバリを中止するときは、 [いいえ] をクリックし、 続 いて 「リカバリ設定の確認」 画面で [キャンセル] をク リックします。 本機が再起動して、 しばらくすると 「リカバリ実行中」 画 面が表示され、 リカバリ作業が自動的に開始されます。 ヒント 「新しいハードウェアの検出ウィザード」 画面が表示さ れた場合は、 画面の指示に従って操作してください。 をクリックする。 11 [OK] 「リカバリ実行中」 画面が表示され、 アプリケーションの インストールを開始します。 ヒント リカバリ作業には数十分かかる場合があります。 しばらくすると 「 「システムリカバリ」 が完了しました。 」 画面が表示されます。 途中でディスクを挿入するようメッセージが表示され た場合は、 ドライブにディスクを入れてください。 190 Web サイトでの更新および追加ダウンロードについて 12 Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 プリインストールモデルをお使いの方 は、 引き続き次の手順を行ってください。 B Web サイトが表示されたら、 ページの左側にあ る [ダウンロード] が選択されていることを確 認する。 C 必要な Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のアップデート を行う。 ヒント Office Personal 2003 プリインストールモデルをお使い の場合 「Office Personal 2003 のインストールを行います。 」 画 面が表示されるので、 付属の 「Office Personal Edition 2003 プレインストールパッケージ」 で Office Personal 2003 をインストールする。 Office Professional Enterprise 2003 プリインストール モデルをお使いの場合 「Office Professional Enterprise 2003 のインストールを 行います。 」 画面が表示されるので、 付属の 「Office Professional Enterprise 2003 プレインストールパッ ケージ」 で Office Professional Enterprise 2003 をインス トールする。 次の手順で、 画面の指示に従ってインストールしてくだ さい。 詳しくは、 パッケージに付属の 「スタートガイド」 をご覧ください。 本機では、 「C:¥Program Files¥Office11¥SP1」 に Office 2003 Service Pack 1 のインストール用プログラ ムが保存されています。 リカバリ時に Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のイン ストールを行うと自動で 「Office 2003 Service Pack 1」 はインストールされますのでお客様がインストールす る必要はありません。 Office Professional Enterprise 2003 プリインストール モデルをお使いの場合は、 手順 15 に進んでください。 14 Office Personal 2003 プレインストール パッケージで、 Microsoft(R) Office Home Style+ をインストールする。 A Office Personal 2003 CD または Office Professional 2003 CD をドライブに入れ、 画面 の指示に従って操作する。 B 「インストールの種類」 画面が表示されたら、 [完全インストール] の をクリックして にし、 [次へ] をクリックする。 C 「ファイルの概要」 画面が表示されたら、 [完了] をクリックする。 インストールが始まります。 次の手順で、 画面の指示に従ってインストールしてくだ さい。 詳しくは、 パッケージに付属の 「スタートガイド」 をご覧ください。 B 「セットアップ先のフォルダ」 画面が表示され たら、 [次へ] をクリックする。 C 「インストールタイプ選択」 画面が表示された ら、 [標準] の をクリックして へ] をクリックする。 にし、 [次 D 「セットアップの完了」 画面が表示されたら、 [完了] をクリックする。 Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のインストールが完了しました。 D 「インストールの開始」 画面が表示されたら、 [次へ] をクリックする。 インストールが始まります。 191 注意事項 A Microsoft(R) Office Home Style+ CD をドライ ブに入れ、 画面の指示に従って操作する。 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 13 Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 をインス トールする。 本機をセットアップ する ❑ Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 をインストール する A Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のいずれかのソ フトウェアを起動し、 [ヘルプ] メニューの [更 新のチェック] をクリックする。 はじめに Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 がプリインス トールされていないモデルをお使いの 方は、 アプリケーションソフトウェアの リカバリが終わるとメッセージが表示 されるので、 [OK] をクリックして本機 を再起動する。 [Web サイトで更新および追加ダウンロードをチェック する] のチェックボックスを にした場合でも、 イン ストール完了後に次の操作を行うと、 追加コンポーネン トまたはセキュリティ問題の修正プログラムをオンラ インで利用できます。 オンラインで利用する場合は、 イ ンターネットに接続している必要があります。 E 「Microsoft(R) Office Home Style+ のインス トールが正常に終了しました。 」 メッセージが 表示されたら、 [OK] をクリックする。 Office Home Style+ のインストールが完了しました。 Windows が起動しない状態でリカバリする Windows が完全に起動しないときは、 次の手順に従って 本機をリカバリします。 また、 リカバリディスクを作成 (187 ページ) している場 合には、 リカバリディスクを使用してリカバリを開始で きます。 15 「Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のインス トールを行います」 画面の [OK] をク リックする。 引き続き、 自動的に残りのアプリケーションソフトウェ アのセットアップが始まります。 1 電源ボタンを押して本機の電源を入れ、 「VAIO」 ロゴが表示されたあと、 F10 キーを押す (起動には数分かかる場合が あります) 。 16 アプリケーションソフトウェアのリカ バリが終わるとメッセージが表示され るので、 [OK] をクリックして本機を再 起動する。 「リカバリウィザード」 画面が表示されます。 ヒント これでリカバリが完了しました。 リカバリディスクでもリカバリウィザードを起動させ ることができます。 本機の電源が入っている状態で、 ド ライブにリカバリディスクを入れて電源を切り、 再び電 源を入れてください。 ご注意 17 Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のライセ ンス認証を行う。 • [ハードウェアの診断] をクリックすると、 リカバリ を行う前にハードウェア (CPU、 メモリ、 ハードディ スク) の検査を行うことができます。 ハードウェアの検査を行わない場合は、 [ハードウェ アの診断] をクリックせず、 [次へ] をクリックしてく ださい。 詳しくは、 「バイオ電子マニュアル」 をご覧ください。 ( [ソフト紹介/問い合わせ先] → [サポート ・ ヘルプ] → [VAIO ハードウェア診断ツール Ver. 3. 1] の順にク リックする。 ) • 「リカバリウィザード」 画面が表示されない場合は、 再び手順 1 からやり直してください。 何度やり直して も 「リカバリウィザード」 画面が表示されない場合 は、 「本機をお買い上げ時の状態に戻す」 (193 ページ) をご覧ください。 • リカバリ領域を削除している方は、 リカバリディス クを使用してリカバリしてください。 次のいずれかの方法で 「ライセンス認証ウィザード」 を 起動して、 ライセンス認証を行ってください。 また、 手続きの方法はインターネット経由と電話の 2 種 類が用意されています。 詳しくは、 パッケージに付属の 「スタートガイド」 をご覧ください。 • Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のいずれかのソフトウェアを起動す る。 • Office Personal 2003 または Office Professional Enterprise 2003 のいずれかのソフトウェアの 「ヘル プ」 メニューの [ライセンス認証] をクリックする。 なお、 ライセンス認証については、 次の専用窓口にお問 い合わせください。 ライセンス認証専用窓口 電話番号 : (0120) 801-734  受付時間 : 24 時間受付 2 内容をよく読み、 [次へ] をクリックす る。 ご注意 インターネット経由で手続きを行う場合は、 この手順を 行う前にインターネットに接続するための準備を済ま せておく必要があります。 インターネットの接続について詳しくは、 「インター ネットを始める」 (85 ページ) をご覧ください。 「リカバリについてのご注意」 画面が表示されます。 (189 ペー 3 「Windows からリカバリする」 ジ) の手順 4 以降の説明に従って 「シス テムリカバリ」 および 「アプリケーショ ンリカバリ」 を行ってください。 192 本機をお買い上げ時の状態に戻す 本機のすべてのハードディスクの内容をお買い上げ時 の状態に戻すには、 次の手順に従って操作します。 リカ バリ領域を復元したい場合や、 パーティションの構成を 元に戻したい場合も、 この手順を行ってください。 ご注意 6 [お買い上げ時の状態にリカバリする] を選んでクリックし、 [次へ] をクリック する。 「リカバリ設定の確認」 画面が表示されます。 はじめに この操作を行うと、 それ以前にあったデータは、 C: ドラ イブ、 D: ドライブともに失われてしまいます。 7 表示された内容をよく読んでから、 [リ カバリ開始] をクリックする。 1 本機の電源が入っている状態で、 「リカ バリディスク」 をドライブに入れる。 をクリックする。 8 [はい] 「リカバリ実行中」 画面が表示され、 リカバリ作業が自動 的に開始されます。 リカバリを中止するときは、 リカバリ開始確認画面で [いいえ] をクリックし、 続いて 「リカバリ設定の確認」 画 面で [キャンセル] をクリックします。 電源の入れかたについて詳しくは、 「電源を入れる」 (66 ページ) をご覧ください。 2 本機の電源を切る。 詳しくは、 「電源を切るには」 (67 ページ) をご覧ください。 3 30 秒ほど待ってから、 電源ボタンを押し て本機の電源を入れる。 本機が自動的に再起動します。 「VAIO」 ロゴが表示されたあと、 リカバリディスクから本 機が起動し、 「リカバリウィザード」 画面が表示されます (起動には数分かかる場合があります) 。 ご注意 • 「リカバリウィザード」 画面が表示されない場合は、 再び手順 2 からやり直してください。 • [ハードウェアの診断] をクリックすると、 リカバリ を行う前にハードウェア (CPU、 メモリ、 ハードディ スク) の検査を行うことができます。 ハードウェアの検査を行わない場合は、 [ハードウェ アの診断] をクリックせず、 [次へ] をクリックしてく ださい。 詳しくは、 「バイオ電子マニュアル」 をご覧ください。 ( [ソフト紹介/問い合わせ先] → [サポート ・ ヘルプ] → [VAIO ハードウェア診断ツール Ver. 3. 1] の順にク リックする。 ) ヒント リカバリ作業には、 数十分かかる場合があります。 と表示されたら画面の指示に従って ディスクを取り出し、 [OK] をクリック する。 「リカバリ実行中」 画面が表示されます。 4 内容をよく読み、 [次へ] をクリックす る。 「リカバリについてのご注意」 画面が表示されます。 (189 ペー 12 「Windows からリカバリする」 ジ) の手順 9 以降の操作を行ってくださ い。 5 内容をよく読み、 [次へ] をクリックする。 「リカバリ メニュー」 画面が表示されます。 193 注意事項 「システムリカバリ」 が完了しました。 」 11 「 増設/リカバリ 引き続きリカバリ作業が行われます。 リカバリ実行中に、 ディスクを取り出す、 または入れ替 えるメッセージが表示された場合は、 指示に従って操作 してください。 困ったときは/ サービス ・ サポート 10 表示された画面の指示に従ってリカバ リディスクをドライブに入れ、 [OK] を クリックする。 テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD 9 表示された画面の指示に従ってリカバ リディスクを取り出し、 [OK] をクリッ クする。 インターネットを 始める 本機をセットアップ する リカバリ開始確認画面が表示されます。 ヒント パーティションサイ ズを変更する パーティションとは ハードディスクの領域を分割することです。 分割するこ とで、 1 台のハードディスクが複数台のハードディスク と同じように使えるため、 ファイルや、 ソフトウェアの 格納場所を分けるといったような使い分けができます。 本機のハードディスクは C: ドライブと D: ドライブの 2 つのパーティションに分かれています。 Windows OS や プリインストールソフトウェアは C: ドライブに保存さ れており、 D: ドライブは、 「SonicStage」 ソフトウェアや 「DVgate Plus」 ソフトウェア、 Do VAIO (テレビモデル) などで取り込んだ動画などの容量が大きいデータを保 存したり、 操作したりするための領域 (データスペース) として使えるように設定されています (お買い上げ時) 。 断片化とは 「フラグメンテーション」 とも言います。 ディスクに記録 するファイルが連続した領域に収まらずに、 あちこちに 散らばって記録された状態のことです。 通常は大きな問 題になりませんが、 データの記録や読み出しに時間がか かるなどの症状があらわれます。 長期間にわたって断片 化を放置すると、 断片化した場所が大きくなり、 エラー が頻発する原因になることもあります。 デフラグ (最適化) とは ディスク中の断片化したデータをきれいにまとめるこ とです。 デフラグ (最適化) により、 データの読み出しや 書き込みが速くなったり、 エラーが起きる可能性が低く なったりします。 パーティションサイズを変更するには 次の手順に従ってパーティションサイズを変更します。 ご注意 この操作を行うと、 それ以前にあったデータは、 C: ドラ イブ、 D: ドライブともに失われてしまいます。 ヒント 本機のハードディスクのパーティションサイズに ついて 下記の 「パーティションサイズを変更するには」 の手順 2 までを行っていただくことにより現在のパーティショ ンサイズを確認することができます。 確認後 [キャンセ ル] をクリックしてください。 お買い上げ後に、 多くのソフトウェアを追加でインス トールしたり、 容量の大きなファイルを C: ドライブに保 存すると、 C: ドライブの空き容量が少なくなり、 本機の 動作が不安定になることがあります。 容量の大きな動画 ファイルなどは、 D: ドライブに保存することをおすすめ します。 本機はリカバリ機能を使って C: ドライブと D: ドライブ のパーティションサイズを変更できます。 より多くのハードディスク容量が必要な場合は、 リカバ リ領域を削除することができます (195 ページ) 。 パーティションサイズの変更やリカバリ領域の削除を 行うと、 それ以前にあったデータは、 C: ドライブ、 D: ドラ イブともに失われてしまうので、 本機のご使用前にこれ らの操作を行うことをおすすめします。 動画の取り込みや書き出しを行う場合は、 大容量のデー タを高速で読み書きするため、 ハードディスクの断片化 が起こり、 フレーム落ちの原因となります。 そのため、 データスペースとしてお使いになるパーティションは、 ハードディスクの空き容量が常に連続になるよう、 最適 化 (デフラグ) またはフォーマットを行ってください。 パーティションを区切ると、 Windows は C: ドライブに インストールされます。 C: ドライブを最適化するのに非 常に時間がかかる場合がありますので、 D: ドライブを データスペースとしてお使いになることをおすすめし ます。 • 「SonicStage」 ソフトウェアに取り込んだ曲や管理 データは、 「SonicStage」 ソフトウェアのバックアッ プツールを使って必ずバックアップをとってくださ い。 バックアップツールについて詳しくは、 「SonicStage」 ソフトウェアのヘルプをご覧くださ い。 • Do VAIO に登録されているコンテンツの管理データ はC : ドライブに保存されています。 Do VAIO のバックアップツールを使って管理データ のバックアップをとってください。 また、 録画したビデオ映像のデータ (テレビモデル) は、 Do VAIO で保存先ドライブとして設定されてい るドライブ (お買い上げ時の設定では D: ドライブ) に 保存されています。 ただし、 バックアップツールでは 録画したビデオ映像のデータのバックアップをとる ことができません。 録画したビデオ映像のデータを 残す場合は、 保存先ドライブ (お買い上げ時の設定で はD : ドライブ) をフォーマットしないでください。 バックアップツールは 「VAIO Update」 または下記 ホームページからダウンロードしてください。 http://vcl. vaio. sony. co. jp/support/soft/dovaio1. html (189 ペー 1 「Windows からリカバリする」 ジ) の手順 1 ~ 4 を行う。 「リカバリ メニュー」 画面が表示されます。 194 2 [パーティションサイズを変更してリカ バリする] を選んでクリックし、 [次へ] をクリックする。 「パーティションサイズの設定」 画面が表示されます。 ここで現在のパーティションサイズを確認できます。 ハードディスク上のリカバリ領域を削除する 次の手順でリカバリディスクを使ってハードディスク 上のリカバリ領域を削除できます。 ご注意 • 「リカバリディスクを作成するには」 (187 ページ) の 3 C: ドライブのパーティションサイズを をクリックして選び、 [次へ] をク リックする。 手順に従ってリカバリディスクを作成していない場 合は、 リカバリディスクを作成してください。 • この操作を行うと、 それ以前にあったデータは、 C: ド ライブ、 D: ドライブともに失われてしまいます。 1 本機の電源が入っている状態で、 「リカ バリディスク」 をドライブに入れる。 電源の入れかたについて詳しくは、 「電源を入れる」 (66 ページ) をご覧ください。 2 い。 「リカバリ設定の確認」 画面が表示されます。 ご注意 本機の電源を切る。 詳しくは、 「電源を切るには」 (67 ページ) をご覧くださ 3 30 秒ほど待ってから、 電源ボタンを押し て本機の電源を入れる。 • パーティションサイズの選択で C: ドライブにすべて のハードディスクの容量を割り当てた場合にはバッ クアップソフトをご使用できなくなる可能性があり ます。 • D: ドライブのサイズを少なくした場合には、 D: ドラ イブをデータの保存先としているソフトウェアをご 使用になる前に、 データの保存先を C: ドライブに変 更することをおすすめします。 データ保存ドライブ の変更方法は、 各ソフトウェアのヘルプをご覧くだ さい。 「VAIO」 ロゴが表示されたあと、 リカバリディスクから本 機が起動し、 「リカバリウィザード」 画面が表示されます (起動には数分かかる場合があります) 。 ご注意 • [ハードウェアの診断] をクリックすると、 リカバリ を行う前にハードウェア (CPU、 メモリ、 ハードディ スク) の検査を行うことができます。 ハードウェアの検査を行わない場合は、 [ハードウェ アの診断] をクリックせず、 [次へ] をクリックしてく ださい。 詳しくは、 「バイオ電子マニュアル」 をご覧ください。 ( [ソフト紹介/問い合わせ先] → [サポート ・ ヘルプ] → [VAIO ハードウェア診断ツール Ver. 3. 1] の順にク リックする。 ) (189 ペー 4 「Windows からリカバリする」 ジ) の手順 6 以降の説明に従って 「シス テムリカバリ」 および 「アプリケーショ ンリカバリ」 を行ってください。 4 内容をよく読み、 [次へ] をクリックす る。 「リカバリについてのご注意」 画面が表示されます。 195 注意事項 増設/リカバリ • 「リカバリウィザード」 画面が表示されない場合は、 再び手順 2 からやり直してください。 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する はじめに 5 内容をよく読み、 [次へ] をクリックす る。 「リカバリ メニュー」 画面が表示されます。 6 [パーティションサイズを変更してリカ バリする] を選択してクリックし、 [次 へ] をクリックする。 「リカバリ領域 オプション」 画面が表示されます。 を選択して 7 [リカバリ領域を削除する] クリックし、 [次へ] をクリックする。 「リカバリ領域を削除するように設定します。 」 画面が表 示されます。 をクリックする。 8 [はい] 「パーティションサイズの設定」 画面が表示されます。 をクリックする。 9 [次へ] 「リカバリ設定の確認」 画面が表示されます。 (189 ペー 10 「Windows からリカバリする」 ジ) の手順 6 以降の説明に従って 「シス テムリカバリ」 および 「アプリケーショ ンリカバリ」 を行ってください。 196 注意事項 使用上の ご注意 本機をお使いになる際の重要なお知 らせです。 必ずお読みください。 ここに記載されているご注意の 他に、 本機の画面に表示される 「重要なお知らせ」 の内容をご確 認ください。 「重要なお知らせ」 は、 本機をはじ めてお使いになる際、 画面に表示 されます。 まだ 「重要なお知らせ」 をご覧に なっていない場合は、 [スタート] ボタンをクリックして [すべての プログラム] にポインタを合わ せ、 [重要なお知らせ] をクリック して表示される画面をご覧くだ さい。 • お客様によるデバイスの交換や 増設は、 本機の故障の原因となり ますので行わないでください。 • 本機をご使用中、 動作状況によっ ては本機の通気孔の温度が上昇 することがあります。 本機を移動させるときなど、 通気 孔の付近に触れるときは、 電源を 切ってからしばらく時間をおい てください。 • ディスプレイに物をのせたり、 落 としたりしないでください。 ま た、 手やひじをついて体重をかけ ないでください。 • ディスプレイの表示面をカッ ターや鋭利な刃物で傷つけない でください。 結露について 結露とは空気中の水分が金属の板な どに付着し、 水滴となる現象です。 本 機を寒い場所から急に暖かい場所に 持ち込んだときや、 冬の朝など暖房 を入れたばかりの部屋などで、 本機 の表面や内部に結露が生じることが あります。 そのままご使用になると 故障の原因となります。 結露が生じたときは、 水滴をよく拭 き取ってください。 水滴を拭き取る ときは、 ティッシュペーパーをお使 いになることをおすすめします。 有寿命部品について 本機には有寿命部品が含まれていま す。 有寿命部品とは、 ご使用による磨 耗 ・ 劣化が進行する可能性のある部 品をさします。 各有寿命部品の寿命 は、 ご使用の環境やご使用頻度など の条件により異なります。 著しい劣 化 ・ 磨耗がある場合は、 機能が低下 し、 製品の性能維持のため交換が必 要となる場合がありますので、 あら かじめご了承ください。 本機の取り扱いについて • 衝撃を加えたり、 落としたりしな いでください。 記録したデータが 消失したり、 本機の故障の原因と なります。 • 直射日光が当たる場所、 暖房器具 の近くなど、 異常な高温になる場 所には置かないでください。 故障 の原因となることがあります。 • クリップなどの金属物を本機の 中に入れないでください。 • 振動する場所や不安定な場所で は使用しないでください。 • 本機は精密機器であるため、 ほこ りが多い場所では使用しないで ください。 故障の原因となること があります。 • 湿気が多い場所では使用しない でください。 • 風通しが悪い場所では使用しな いでください。 • 磁気を発生するものや磁気を帯 びているものの近くに置かない でください。 故障の原因となるこ とがあります。 管面または液晶面が冷えているとき は、 水滴を拭き取っても、 また結露が 生じてしまいます。 全体が室温に暖 まって結露が生じなくなるまで、 電 源を入れずに約 1 時間放置してくだ さい。 ハードディスクの取り扱いに ついて 本機には、 ハードディスク (アプリ ケーションやデータなどを保存する ための記憶装置) が内蔵されていま す。 何らかの原因でハードディスクが故 障した場合、 データの修復はできま せんので、 記憶したデータを失って しまうことのないよう、 次の点に特 にご注意ください。 • 振動する場所や不安定な場所で は使用しないでください。 • 電源を入れたまま、 本機を動かさ ないでください。 • 衝撃を与えないでください。 • データの書き込み中や読み込み 中は、 電源を切ったり再起動した りしないでください。 • 急激な温度変化 (毎時 10 ℃以上 の変化) のある場所では使用しな いでください。 ディスプレイについて • 液晶画面は非常に精密度の高い 技術で作られていますが、 画面の 一部にごくわずかの画素欠けや 常時点灯する画素がある場合が あります。 (液晶ディスプレイ画 面の表示しうる全画素数のうち、 点灯しない画素や常時点灯して いる画素数は、 0. 0006% 未満で す。 ) また見る角度によって、 すじ 状の色むらや明るさのむらが見 える場合があります。 これらは、 液晶ディスプレイの構造による もので、 故障ではありません。 交 換 ・ 返品はお受けいたしかねます ので、 あらかじめご了承くださ い。 198 • テレビやスピーカー、 磁石、 磁気 ブレスレットなどの磁気を帯び たものを本機に近づけないでく ださい。 • お買い上げ時に搭載されている ハードディスクは取りはずさな いでください。 • ハードディスクの増設に対応し たモデルをお使いの場合には、 増 設用のハードディスクドライブ ベイに増設したハードディスク のみ取りはずすことができます。 • テレビ番組を入力中にテレビ局 の放送信号が何らかの原因で乱 れたとき • 入力中のテレビ番組の電波が弱 いとき、 ノイズが入ったとき、 ま たは放送が行われてないとき • ビデオデッキから映像入力中に、 ビデオデッキのチャンネルや入 力を切り換えたとき • ビデオデッキや、 ビデオカメラレ コーダーから映像入力中に、 ビデ オテープのつなぎ撮りをした部 分を再生したとき • ビデオカメラレコーダーで録画 中に振動やゆれを加えて撮った テープを再生したとき • 本機へ映像入力中に再生側のビ デオデッキやビデオカメラレ コーダーに振動やゆれが加わっ たとき CD / DVD ディスクの取り扱 いについて ディスクに記録されているデータな どを保護するため、 次のことにご注 意ください。 • 下図のようにディスクの外縁を 支えるようにして持ち、 記録面 (再生面) に触れないようにして ください。 はじめに ハードディスクのバックアッ プについて ハードディスクは非常に多くのデー タを保存することができますが、 そ の反面、 ひとたび事故で故障すると 多量のデータが失われ、 取り返しの つかないことになります。 万一のた めにも、 ハードディスクに保存して いる文書などのデータは定期的に バックアップをとることをおすすめ します。 ハードディスクのバック アップ、 バックアップの内容の戻し かたについて詳しくは、 Windows の ヘルプをお読みください。 データの 損失については、 一切責任を負いか ねます。 Do VAIO について (テレビモデル) 本機へアナログ入力するときの ご注意 Do VAIO のテレビ録画機能を使っ て、 本機のアナログ入力コネクタか ら動画を取り込むとき、 動画にノイ ズが出たり、 一時途切れたり、 取り込 みに失敗することがあります。 これ らの現象は、 以下のように映像の同 期信号が乱れた場合に起こります。 • 取り込む動画が乱れたとき、 また は本機に何も入力されていない とき • 本機後面の S VIDEO / VIDEO (S 映像/映像入力) コネクタま たは本機前面の S VIDEO / VIDEO (S 映像/映像入力) コネ クタにつないだケーブルをつな ぎかえたとき ケーブルテレビの受信はケーブルテ レビの放送 (サービス) が行われてい る地域のみで可能です。 ケーブルテ レビを受信する場合は、 使用する機 器ごとにケーブルテレビ会社との受 信契約が必要です。 さらに、 スクラン ブルのかかった有料放送の視聴 ・ 録 画には、 ホームターミナルが必要に なります。 詳しくは、 各地域のケーブ ルテレビ会社にお問い合わせくださ い。 • ラベルを貼付したディスクをお 使いの場合、 正しく貼られている ことを確認してください。 ラベル の端が浮いていたり、 粘着力が弱 いと本体内部でラベルが剥がれ て本機の故障の原因となります。 システムの復元を使って復元ポイン トに戻すと、 レジストリの情報が復 元前の状態に戻ります。 その場合、 Do VAIO の設定が失われることがあ ります。 199 注意事項 • ディスクのレーベル面に文字な どを書くときは、 油性のフェルト ペンをお使いください。 ボールペ ンなど鋭利なもので文字を書く と記録面を傷つける原因となり ます。 増設/リカバリ システムの復元をご使用になる ときのご注意 • ほこりやちりの多いところ、 直射 日光の当たるところ、 暖房器具の 近く、 湿気の多いところには保管 しないでください。 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD ケーブルテレビを受信するとき のご注意 • ラベルの貼付に起因する不具合 やメディアの損失については、 弊 社では責任を負いかねます。 ご使 用になるラベル作成ソフトウェ アやラベル用紙の注意書きをよ くお読みになり、 お客様の責任に おいてご使用ください。 インターネットを 始める 本機をセットアップ する “メモリースティック” の取り 扱いについて “メモリースティック” に記録されて いるデータなどを保護するため、 次 のことにご注意ください。 • 端子部には手や金属で触れない でください。 • 挿入するときは、 “メモリース ティック” の向きにご注意くださ い。 無理に逆向きに入れようとす ると本機のメモリースティック スロットや “メモリースティッ ク” 本体を破損するおそれがあり ます。 • “メモリースティック” と “メモ リースティック デュオ” は同時 に差し込まないでください。 本機 のメモリースティックスロット や “メモリースティック” “メモ 、 リースティック デュオ” 本体が 破損するおそれがあります。 フロッピーディスクの取り扱 いについて フロッピーディスクに記録されてい るデータなどを保護するため、 次の ことにご注意ください。 • テレビやスピーカー、 磁石などの 磁気を帯びたものに近づけない でください。 記録されているデー タが消えてしまうことがありま す。 • 直射日光の当たる場所や、 暖房器 具の近くに放置しないでくださ い。 フロッピーディスクが変形 し、 使用できなくなります。 • 手でシャッターを開けてディス クの表面に触れないでください。 表面の汚れや傷により、 データの 読み書きができなくなることが あります。 • ラベル貼り付け部には専用ラベ ル以外は貼らないでください。 • ラベルを貼るときは、 所定のラベ ル貼り付け部からはみ出さない ように貼ってください。 • 持ち運びや保管の際は、 “メモ リースティック” に付属の収納 ケースに入れてください。 • 強い衝撃を与えたり、 曲げたり、 落としたりしないでください。 • 分解したり、 改造したりしないで ください。 • 水にぬらさないでください。 • 次のような場所でのご使用や保 存は避けてください。 - 高温になった車の中や炎天下 など気温の高い場所 - 直射日光のあたる場所 - 湿気の多い場所や腐食性のあ る場所 “メモリースティック” 以外の メモリーカードをコンピュー タ以外の機器で使用する場合 “メモリースティック” 以外のメモ リーカードをコンピュータ以外の機 器 (デジタルスチルカメラやオー ディオ機器など) で使用する場合は、 データの記録を行う機器であらかじ めフォーマット (初期化) してからご 使用ください。 機器によっては、 コンピュータで標 準的に使用されるフォーマットをサ ポートしていない場合があり、 フォーマットを促すメッセージが表 示されることがあります。 その場合 はメモリーカード内のデータをいっ たん本機にコピーし、 データの記録 を行う機器でフォーマットしてから ご使用ください。 フォーマットを行 うとデータは消去されますのでご注 意ください。 詳しくは、 各機器の取扱説明書をご 覧ください。 • 液体をこぼさないでください。 • 大切なデータを守るため、 必ず ケースなどに入れて保管してく ださい。 • ラベルが正しく貼られているか 確認してください。 ラベルがめく れていたり、 浮いていると本体内 部にディスクが貼り付いて本機 の故障の原因となったり、 大切な ディスクにダメージを与えるこ とがあります。 “メモリースティック デュオ” 使 用上のご注意 • メモリースティック デュオ アダ プターは、 “メモリースティック デュオ” が装着されていない状態 で本機に挿入しないでください。 このような使いかたをすると、 機 器に不具合が生じることがあり ます。 • “メモリースティック デュオ” の メモエリアに書き込むときは、 内 部を破損するおそれがあるため、 先の尖ったペンは使用せず、 あま り強い圧力がかからないようご 注意ください。 PC カードの取り扱いについて xD- ピクチャーカードをお使 いになるときのご注意 xD- ピクチャーカードは端子部が露 出した形状となっていますので、 端 子部には直接手や金属で触れないよ うご注意ください。 xD- ピクチャー カードの端子部が汚れていると、 本 機で認識されない場合があります。 端子が汚れている場合には、 柔らか い布で軽く拭いてください。 なお、 xD- ピクチャーカードと同様 に端子部が露出した形状になってい るメモリーカードも、 同じようにご 注意ください。 • じゅうたんの上など、 静電気の発 生しやすいところに放置しない でください。 静電気の影響でカー ドの部品が壊れてしまうことが あります。 • コネクタ部には手や金属で触れ ないでください。 • カード内部には精密な電子部品 があります。 落としたり、 強い衝 撃を与えないでください。 故障の 原因となります。 • カードを水でぬらさないでくだ さい。 200 • 以下のような場所でのご使用や 保存は避けてください。 - 直射日光のあたる場所 - 湿気の多い場所や腐食性のあ る場所 - ほこりの多い場所 8cm ディスクを使用するとき のご注意 8cm ディスクをお使いになるときは 本機で 8cm ディスクを使うときは、 必ず 8cm ディスクを付属の 8cm ディスクアダプターに取り付けてか ら、 本機のドライブに入れてくださ い。 8cm ディスクアダプターの装着方法 については、 「バイオ電子マニュア ル」 をご覧ください。 ( [バイオの使い かた] → 「楽しむ/保存する」 の [映 像] → [CD や DVD などのディスクを 入れる/取り出す] の順にクリック する。 ) CD 再生/録音についてのご 注意 • 本機は、 コンパクトディスク (CD) 規格に準拠した音楽ディス クの再生を前提として、 設計され ています。 最近、 いくつかのレ コード会社より著作権保護を目 的とした技術が搭載された音楽 ディスクが販売されていますが、 これらの中には CD 規格に準拠し ていないものもあり、 本製品での 再生は保証できません。 • 高速読み書き対応のドライブを 搭載しているため、 ディスクの状 態によっては回転音が気になる 場合がありますが、 機能に問題は ありません。 ソフトウェアと周辺機器の動 作について 一般的に Windows XP 用、 DOS/V 用、 PC/AT 互換機用などと表記して いる市販ソフトウェアや周辺機器の 中には、 本機で使用できないものが あります。 ご購入に際しては、 販売店または各 ソフトウェアおよび周辺機器の販売 元にご確認ください。 市販ソフトウェアおよび周辺機器を 使用された場合の不具合や、 その結 果生じた損失については、 一切責任 を負いかねます。 また、 本機に付属の OS 以外をインストールした場合の 動作の保証はいたしかねます。 ご注意 DualDisc をお使いになると きのご注意 DualDisc とは、 DVD 規格に準拠した 面と音楽専用の面とを組み合わせた 新しい両面ディスクです。 ただし、 この音楽専用の面は、 コンパ クトディスク (CD) 規格には準拠し ていないため、 本製品での再生は保 証できません。 ソフトウェアの不正コピー禁 止について 本機に付属のソフトウェアは、 ライ センスあるいはロイヤリティ契約の もとに供給されています。 これらの ソフトウェアを不正にコピーするこ とは法律で禁止されています。 また、 店頭で購入したソフトウェア を人に貸したり、 人からソフトウェ アを借りてコピーして使うことは禁 じられています。 ソフトウェアの使 用許諾契約書をよくお読みの上、 お 使いください。 が認識されなかったり、 取り出せ なくなったり、 ディスクの破損、 または本機の故障の原因になる ことがあります。 • ディスクに指紋等の汚れが付い たときは、 やわらかい布などで ディスクの中心から外へ向かっ て放射状に軽くふき取ってから ご使用ください。 • このアダプターは本機のみで使 用できます。 • 使用できるのは 8cm ディスクの みです。 • ディスクの種類によっては使用 できない場合があります。 • 8cm ディスクの書き込みには対 応していません。 • お使いにならないときは、 ディス クをアダプターからはずしてく ださい。 ディスクをアダプターに 取り付けたまま長時間放置する と、 ディスクが変形する場合があ ります。 録画/録音についてのご注意 • 著作権保護のための信号が記録 されているソフト、 放送局側で録 画禁止設定が行われている番組 は、 録画できません。 • 録画内容の補償はできません。 必 ず、 事前に試し撮りをし、 正常に 録画 ・ 録音されていることを確認 してください。 • 万が一、 機器やソフトウェアなど の不具合により録画 ・ 録音がされ なかった場合、 記録内容の補償に ついてはご容赦ください。 ドライブの地域番号書き換え について お買い上げ時、 本機のドライブの地 域番号は 「2」 (日本) に設定されてい ます。 一部のソフトウェアにはこの 地域番号を書き換える機能がありま すが、 お使いにならないでください。 この機能をお使いになった結果生じ た不具合につきましては、 保証期間 内でも有償修理とさせていただきま す。 201 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD • アダプターを装着しないで使用 したり、 正しく装着されていない 状態で使用すると、 8cm ディスク インターネットを 始める 本機をセットアップ する はじめに お手入れ 本機/マウスのお手入れ • 本機の電源を切り、 電源コードを 電源コンセントから抜いてから お手入れをしてください。 • ゴミやほこりなどは、 乾いた布で 軽く拭き取ってください。 • 汚れを落とすときは、 必ず乾いた 柔らかい布で軽く拭き取ってく ださい。 汚れが落ちにくいときは、 息をか けながら乾いた布で拭き取るか、 水で少し湿らせた布で軽く拭い たあと、 更に乾いた布で水気を拭 き取ってください。 • 市販の OA クリーナーやベンジ ン、 アセトン、 アルコールやシン ナーなどは、 表面処理を傷めます ので使わないでください。 • 化学ぞうきんをお使いになると きは、 その注意書に従ってくださ い。 CD / DVD ディスクのお手入 れについて • 指紋やほこりによるディスクの 汚れは、 読み取りエラーや書き込 みエラーの原因になります。 いつ もきれいにしておきましょう。 • 普段のお手入れは、 柔らかい布で 下図のようにディスクの中心か ら外の方向へ軽く拭きます。 ご注意 • 本機の電源を切り、 電源コードを 電源コンセントから抜き、 キー ボードを本機から取りはずして からキーボードを掃除してくだ さい。 • 汚れを落とすときは、 必ず乾いた 柔らかい布で軽く拭き取ってく ださい。 汚れが落ちにくいとき は、 息をかけながら乾いた布で拭 き取るか、 水で少し湿らせた布で 軽く拭いたあと、 更に乾いた布で 水気を拭き取ってください。 • 市販の OA クリーナーやベンジ ン、 アセトン、 アルコールやシン ナーなどは、 表面処理を傷めます ので使わないでください。 • 化学ぞうきんをお使いになると きは、 その注意書に従ってくださ い。 • 汚れがひどいときは、 水で湿らせ た布で拭いたあと、 更に乾いた布 で水気をふき取ってください。 • ベンジンやシンナー、 レコードク リーナー、 静電気防止剤などは ディスクを傷めることがありま すので、 使用しないでください。 • ほこりなどの汚れは、 ブロワーを 使って吹き飛ばしてください。 液晶ディスプレイのお手入れ • 液晶ディスプレイは、 特殊な表面 処理がされていますので、 なるべ く表面に触れないようにしてく ださい。 • 汚れを落とすときは、 必ず乾いた 柔らかい布で軽く拭き取ってく ださい。 • 汚れが落ちにくいときは、 息をか けながら乾いた布で拭き取るか、 水で少し湿らせた布で軽く拭い たあと、 更に乾いた布で水気を拭 き取ってください。 • 化学ぞうきんや市販の OA クリー ナー、 ベンジン、 アセトン、 アル コールやシンナーなどは、 表面処 理を傷めますので使わないでく ださい。 キーボードのお手入れ キーボードは長く使っていると、 キーが汚れたり、 キーの間にゴミや ほこりがたまります。 キーの間にゴ ミやほこりがたまると、 キーを押し ても目的の文字を入力できなくなっ たり、 押したキーがへこんだまま元 に戻らなくなることがあります。 こ の場合は、 キーボードを掃除します。 • 表面のゴミやほこりなどは、 乾い た布で軽く拭き取ってください。 • キーの側面は、 綿棒でこすり取っ てください。 • キーボード (キートップ) の隙間 に落ちたゴミやほこりなどは、 精 密機器専用のエアダスターなど を使って吹き飛ばしてください。 キートップは、 故意にはずさない でください。 また、 家庭用掃除機 などで吸引すると、 故障の原因と なります。 202 コンピュータを廃棄などするときに は、 お客様の重要なデータを消去す る必要があります。 データを消去する場合、 一般には次 のような作業を行います。 • データを 「ごみ箱」 に捨てる • 「削除」 操作を行う • 「ごみ箱を空にする」 コマンドを 使って消す • ソフトウェアで初期化 (フォー マット) する • ハードディスク内のリカバリ機 能や自作のリカバリディスクを 使い、 お買い上げ時の状態に戻す これらの作業では、 一見データが消 去されたように見えますが、 ハード ディスク内のファイル管理情報が変 更され、 Windows などの OS のもと で呼び出す処理ができなくなっただ けで、 本来のデータは残っています。 従って、 特殊なデータ回復のための ソフトウェアを利用すれば、 これら のデータを読み取ることが可能な場 合があります。 このため、 悪意のある 第三者により、 重要なデータが読み 取られ、 予期しない用途に利用され るおそれがあります。 廃棄時などにハードディスク上の重 要なデータが流出するトラブルを回 避するためには、 ハードディスク上 に記録された全データを、 お客様の 責任において消去することが非常に 重要となります。 消去するためには、 専用ソフトウェアあるいはサービス (いずれも有償) を利用するか、 ハー ドディスク上のデータを金槌や強磁 気により物理的 ・ 磁気的に破壊して、 データを読み取れなくすることをお すすめします。 203 注意事項 増設/リカバリ 困ったときは/ サービス ・ サポート テレビ/ミュージック/ フォト/ DVD インターネットを 始める 本機をセットアップ する はじめに 廃棄時など のデータ消 去について なお、 消去のための専用ソフトウェ アなどについての詳細は、 VAIO ホー ムページ内 「サポート」 ページ (http:/ /vcl. vaio. sony. co. jp/) の 「セキュリ ティについて」 より 「ハードディスク 上のデータ消去に関するご注意」 を ご覧ください。 主な仕様 モデル OS プロセッサ 動作周波数 キャッシュ メモリ システムバス チップセット メインメモリ (標準/最大) 拡張メモリスロット (空きスロット数) 表示機能 グラフィックアクセラレータ ビデオメモリ 液晶表示装置 表示モード (専用ディスプレイ) 記憶装置 ハードディスクドライブ *4 *5 MPEG 映像録画時間 *6 DV 映像録画時間 *6 CD / DVD ドライブ *7 *8 *9 20 型 VGP-D20WM1 約 1677 万色 (1680 × 1050、 1280 × 1024、 1024 × 768、 800 × 600) 1次 2次 VGC-H71B2R Microsoft® Windows® XP Home Edition インテル ® Pentium® D プロセッサ 820 2. 8 GHz 12Kμ命令 実行トレースキャッシュ*1 / 16KB ・ データキャッシュ× 2 1MB × 2 (合計 2MB) 800MHz インテル ® 945G チップセット 512MB (256MB × 2) /最大 1GB*2 (DDR2 SDRAM、 DDR2 533 対応、 デュアルチャンネル転送) DIMM スロット (DDR2 SDRAM、 240 ピン) ×2 (0) ・ メディア ・ アクセラレータ 950 インテル ® グラフィックス 最大 128MB*3 (メインメモリ共有) 17 型 VGP-D17SM1 約 1677 万色 (1280 × 1024、 1024 × 768、 800 × 600) VGC-H71B7 約 300GB (Serial ATA、 7200 回転 / 分) (C ドライブ約 30GB / D ドライブ約 264GB) 高画質 約 70. 5 時間/標準 約 134. 5 時間/長時間 約 214 時間 約 18. 5 時間 DVD スーパーマルチドライブ (DVD+R 2 層記録対応) (DVD+R/+RW ・ DVD-R/-RW ・ DVD-RAM) • 書き込み : DVD+R DL (Double Layer) 最大 4 倍速 *10、 DVD+R 最大 16 倍速、 DVD+RW 最大 8 倍速、 DVD-R 最大 16 倍速 *11、 *12 *13 DVD-RW 最大 6 倍速 、 DVD-RAM 最大 5 倍速 、 CD-R 最大 40 倍速、 CD-RW 最大 24 倍速 • 読み出し : 最大 16 倍速 (DVD-ROM の場合) 、 最大 40 倍速 (CD-ROM の場合) <バッファーアンダーラン防止機能搭載> 別売り VGP-UFD1、 USB 経由外付け 3. 5 型 (1. 44MB / 720KB) • • • • • • • • • • Hi-Speed USB (USB2. 0) ×4 (high/full/low speed 対応) 音声入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 マイク入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 ヘッドホン出力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 ネットワーク (LAN) コネクタ (100BASE-TX / 10BASE-T ) ×1 モデム用モジュラージャック (LINE) ×1 i. LINK S400 (4 ピン) ×1 キーボード (PS/2、 miniDIN) ×1 マウス (PS/2、 miniDIN) ×1 ディスプレイ出力 (DVI-D) × 1*14 *15 フロッピーディスクドライブ 外部接続 端子 背面 背面 : MPEG2 ハードウェアエ ンコーダボード用端子 • 映像入力 (映像入力 (ピンジャック) × 1、 S 映像入力× 1) • 音声入力 (ステレオ、 ピンジャック) ×1 • TV アンテナ入力 (75Ω、 F 型コネクタ) ×1 前面 • i. LINK S400 (4 ピン) ×1 • Hi-Speed USB (USB2. 0) ×2 (high/full/low speed 対応) • 音声入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 • 映像入力 (映像入力 (ピンジャック) × 1、 S 映像入力× 1) • 音声入力 (ステレオ、 ピンジャック) ×1 搭載 メモリースティック (標準 /DUO サイズ対応スロット、 マジックゲート対応、 メモリースティック PRO 対応、 高速データ転送対応) ×1 (TypeI/II) × 1、 xD- ピクチャーカード TM × 1、 SD メモリーカード/マルチメディアカード (MMC) ×1 コンパクトフラッシュTM 前面 : MPEG2 ハードウェアエ ンコーダボード用端子 FeliCa ポート (FeliCa 対応リーダー/ ライター) メモリーカードスロット PC カードスロット 拡張ベイ (空きベイ数) MPEG2 ハードウェアエンコーダボード TypeII × 1、 CardBus 対応 - • ビデオキャプチャー機能 (ビデオ入力→リアルタイム変換機能) 、 テレビ録画機能搭載、 AV 入力対応 *17 • TV チューナー (VHF1 ~ 12ch、 UHF13 ~ 62ch、 CATV C13 ~ C63ch*16、 ステレオ /2 か国語) • 録画形式 (選択可能) : - 高画質モード (MPEG2 8Mbps 720 × 480 30fps) 約 17 分/ 1GB - 標準モード (MPEG2 4Mbps 720 × 480 30fps) 約 34 分/ 1GB - 長時間モード (MPEG2 2. 5Mbps 352 × 480 30fps) 約 53 分/ 1GB • 録音形式 : MPEG1 Audio Layer2、 256kbps、 16bit、 48KHz、 ステレオ • (DNR) ノイズリダクション • 3 次元 Y/C 分離回路 • ゴーストリダクション機能 • タイムベースコレクター DSD 対応高音質サウンドチップ 『Sound Reality(TM)』 (Intel(R) HighDefinition Audio 準拠) 3D オーディオ (Direct Sound 3D 対応) ×1 付属ディスプレイに内蔵、 ステレオ : 最大出力 : 3. 0W+3. 0W+3. 0W+3. 0W (JEITA) 付属ディスプレイに内蔵、 ステレオ : 最大 3W+3W (JEITA) 、 サブウーファー : 最大 5W (JEITA) オーディオ機能 スピーカー/アンプ 内蔵モデム *18 主な付属品 電源 消費電力 定格消費電流 温湿度条件 *19 最大 56kbps (V. 90) /最大 33. 6kbps (V. 34) /最大 14. 4kbps (FAX 時) 「付属品を確かめる」 (32 ページ) をご覧ください。 AC100V ± 10% / 50 ~ 60Hz 約 105W (最大約 250W) /スタンバイ時約 3. 1W 4. 5A 動作温度 : 10 ℃~ 35 ℃ (温度勾配 10 ℃/時以下) 、 動作湿度 : 40%~ 80% (結露のないこと) 、 保存温度 :-20 ℃~ 60 ℃ (温度勾配 10 ℃/時以下) 、 保存湿度 : (結露のないこと) 204 モデル 外形寸法 VGC-H71B2R VGC-H71B7 約幅 100mm ×高さ 308mm ×奥行き 415mm (本体のみ、 突起物、 スタンド含まず) (本体、 スタンド込み) 約幅 180mm ×高さ 330mm ×奥行き 415mm 質量 約 8. 8kg (本体、 スタンド含む、 付属品は含まず) 仕様および外観は、 改良のため予告なく変更することがありますがご了承ください。 高調波電流規制について : この装置は、 JIS C 61000-3-2 適合品です。 *1 *2 *3 *4 *5 *6 *7 *8 *9 最大約 12, 000 のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、 命令デコードに要する時間を不要にします。 標準装備されている 256MB メモリモジュールをすべて取りはずし、 512MB メモリモジュール (VGP-MM512J) を 2 枚増設した場合です。 使用状況により自動的にメモリサイズが変更されます。 お客様による設定の変更はできません。 本機は、 ハードディスクドライブ内にリカバリ (工場出荷時の状態に戻す) に必要なデータを保持します。 このリカバリ用の領域として約 6GB を消費します。 1GB を 10 億バイトで計算した場合の数値です。 Windows のシステムでは、 1GB を 1, 073, 741, 824 バイトで計算しています。 Windows 起動時に認識できる容量は、 VGC-H71B2R ・ H71B7 で は約 272GB (C ドライブ約 27GB / D ドライブ約 245GB) となります。 ファイルシステムは NTFS です。 記録可能な映像の時間は、 映像の内容によって多少前後することがあります。 使用するディスクによっては、 一部の書き込み / 読み込み速度に対応していない場合があります。 本機のドライブは 8cm ディスクの書き込みには対応しておりません。 読み出しには付属の 8cm ディスクアダプターをお使いください。 CPRM 対応の DVD ディスクに録画した 「1 回だけ録画可能」 な番組の再生は 「WinDVD」 ソフトウェアで可能です。 また、 「1 回だけ録画可能」 な番組の DVD ディスクへの書き込みはできませ : Content Protection for Recordable Media とは、 「1 回だけ録画可能」 な番組に対する著作権保護技術です。 ) ん。 (CPRM *10 DVD+R DL (Double Layer) の書き込みは、 「DVD+R Double Layer」 に対応した DVD+R ディスクのみ可能です。 *11 DVD-R は、 「DVD-R for General Version 2. 0」 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *12 DVD-RW は 「DVD-RW Ver. 1. 1/1. 2」 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *13 DVD-RAM Ver. 1 (片面 2. 6GB) の書き込みには対応しておりません。 カートリッジタイプはご使用になれません。 カートリッジタイプではないもの、 あるいはカートリッジから取り出し可 能なディスクをお使いください。 *14 本機のディスプレイ端子は、 付属の専用ディスプレイで動作を確認しています。 *15 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、 HDCP 規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。 非対応のディスプレイを接続した場合は、 著作権保護されたコン テンツは再生または表示できません。 HDCP 規格への対応を事前にご確認ください。 *16 CATV の受信サービス (放送) の行われている地域でのみ受信可能です。 CATV を受信するときには、 使用する機器ごとに CATV 会社の受信契約が必要です。 さらに、 スクランブルがかかった 放送の視聴 ・ 録画には、 ホームターミナルが必要です。 詳しくは、 その地域の CATV 会社にお問い合わせください。 *17 BS ・ CS などの衛星放送および地上デジタル放送は、 本機の内蔵チューナーでは受信できません。 *18 一般電話回線のみに対応しています。 交換機 (PBX やホームテレホンなど) を経由する回線には対応していません。 *19 56kbps はデータ受信時の理論値です。 データ送信時は規格上 33. 6kbps に制限されています。 205 モデル OS プロセッサ 動作周波数 キャッシュ メモリ システムバス チップセット メインメモリ (標準/最大) 拡張メモリスロット (空きスロット数) 表示機能 グラフィックアクセラレータ ビデオメモリ 液晶表示装置 表示モード (専用ディスプレイ) 記憶装置 ハードディスクドライブ *4 *5 MPEG 映像録画時間 *6 DV 映像録画時間 *6 CD / DVD ドライブ *7 *8 *9 1次 2次 VGC-H51B7 Microsoft® Windows® XP Home Edition インテル ® Celeron® D プロセッサ 351 3. 2GHz VGC-H31B7 12Kμ命令 実行トレースキャッシュ*1 / 16KB ・ データキャッシュ 256KB (CPU 内蔵) 533MHz インテル ® 915GV チップセット 512MB (256MB × 2) /最大 1GB*2 (DDR2 SDRAM、 DDR2 400 対応、 デュアルチャンネル転送) DIMM スロット (DDR2 SDRAM、 240 ピン) ×2 (0) インテル ® グラフィックス ・ メディア ・ アクセラレータ 900 最大 128MB*3 (メインメモリ共有) 17 型 VGP-D17SM1 約 1677 万色 (1280 × 1024、 1024 × 768、 800 × 600) 約 300GB (Serial ATA、 7200 回転 / 分) (C ドライブ約 30GB / D ドライブ約 264GB) 高画質 約 70. 5 時間/標準 約 134. 5 時間/長時間 約 214 時間 約 18. 5 時間 約 250GB (Serial ATA、 7200 回転 / 分) (C ドライブ約 30GB / D ドライブ約 214GB) 高画質 約 56. 5 時間/標準 約 108. 5 時間/長時間 約 172. 5 時間 約 15 時間 DVD スーパーマルチドライブ (DVD+R 2 層記録対応) (DVD+R/+RW ・ DVD-R/-RW ・ DVD-RAM) • 書き込み : DVD+R DL (Double Layer) 最大 4 倍速 *10、 DVD+R 最大 16 倍速、 DVD+RW 最大 8 倍速、 DVD-R 最大 16 倍速 *11、 *12 *13 DVD-RW 最大 6 倍速 、 DVD-RAM 最大 5 倍速 、 CD-R 最大 40 倍速、 CD-RW 最大 24 倍速 • 読み出し : 最大 16 倍速 (DVD-ROM の場合) 、 最大 40 倍速 (CD-ROM の場合) <バッファーアンダーラン防止機能搭載> 別売り VGP-UFD1、 USB 経由外付け 3. 5 型 (1. 44MB / 720KB) • • • • • • • • • • Hi-Speed USB (USB2. 0) ×4 (high/full/low speed 対応) 音声入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 マイク入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 ヘッドホン出力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 ネットワーク (LAN) コネクタ (100BASE-TX / 10BASE-T ) ×1 モデム用モジュラージャック (LINE) ×1 i. LINK S400 (4 ピン) ×1 キーボード (PS/2、 miniDIN) ×1 マウス (PS/2、 miniDIN) ×1 ディスプレイ出力 (DVI-D) × 1*14 *15 フロッピーディスクドライブ 外部接続 端子 背面 背面 : MPEG2 ハードウェアエ ンコーダボード用端子 • 映像入力 (映像入力 (ピンジャック) × 1、 S 映像入力× 1) • 音声入力 (ステレオ、 ピンジャック) ×1 • TV アンテナ入力 (75Ω、 F 型コネクタ) ×1 前面 • i. LINK S400 (4 ピン) ×1 • Hi-Speed USB (USB2. 0) ×2 (high/full/low speed 対応) • 音声入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 • 映像入力 (映像入力 (ピンジャック) × 1、 S 映像入力× 1) • 音声入力 (ステレオ、 ピンジャック) ×1 搭載 メモリースティック (標準 /DUO サイズ対応スロット、 マジックゲート対応、 メモリースティック PRO 対応、 高速データ転送対応) ×1 (TypeI/II) × 1、 xD- ピクチャーカード TM × 1、 SD メモリーカード/マルチメディアカード (MMC) ×1 コンパクトフラッシュTM 前面 : MPEG2 ハードウェアエ ンコーダボード用端子 FeliCa ポート (FeliCa 対応リーダー/ ライター) メモリーカードスロット PC カードスロット 拡張ベイ (空きベイ数) MPEG2 ハードウェアエンコーダボード TypeII × 1、 CardBus 対応 - • ビデオキャプチャー機能 (ビデオ入力→リアルタイム変換機能) 、 テレビ録画機能搭載、 AV 入力対応 • TV チューナー (VHF1 ~ 12ch、 UHF13 ~ 62ch、 *17 CATV C13 ~ C63ch*16、 ステレオ /2 か国語) • 録画形式 (選択可能) : - 高画質モード (MPEG2 8Mbps 720 × 480 30fps) 約 17 分/ 1GB - 標準モード (MPEG2 4Mbps 720 × 480 30fps) 約 34 分/ 1GB - 長時間モード (MPEG2 2. 5Mbps 352 × 480 30fps) 約 53 分/ 1GB • 録音形式 : MPEG1 Audio Layer2、 256kbps、 16bit、 48KHz、 ステレオ • (DNR) ノイズリダクション • 3 次元 Y/C 分離回路 • ゴーストリダクション機能 • タイムベースコレクター • ビデオキャプチャー機能 (ビデオ入力→リアルタイム変換機能) 、 テレビ録画機能搭載、 AV 入力対応 • TV チューナー (VHF1 ~ 12ch、 UHF13 ~ 62ch、 *17 CATV C13 ~ C63ch*16、 ステレオ /2 か国語) • 録画形式 (選択可能) : - 高画質モード (MPEG2 8Mbps 720 × 480 30fps) 約 17 分/ 1GB - 標準モード (MPEG2 4Mbps 720 × 480 30fps) 約 34 分/ 1GB - 長時間モード (MPEG2 2. 5Mbps 352 × 480 30fps) 約 53 分/ 1GB • 録音形式 : MPEG1 Audio Layer2、 256kbps、 16bit、 48KHz、 ステレオ • タイムベースコレクター オーディオ機能 スピーカー/アンプ 内蔵モデム *18 主な付属品 電源 消費電力 定格消費電流 温湿度条件 外形寸法 DSD 対応高音質サウンドチップ 『Sound Reality(TM)』 (Intel(R) HighDefinition Audio 準拠) 3D オーディオ (Direct Sound 3D 対応) ×1 付属ディスプレイに内蔵、 ステレオ : 最大 3W+3W (JEITA) 、 サブウーファー : 最大 5W (JEITA) *19 最大 56kbps (V. 90) /最大 33. 6kbps (V. 34) /最大 14. 4kbps (FAX 時) 「付属品を確かめる」 (32 ページ) をご覧ください。 AC100V ± 10% / 50 ~ 60Hz 約 93W (最大約 250W) /スタンバイ時約 4. 4W 4. 5A 動作温度 : 10 ℃~ 35 ℃ (温度勾配 10 ℃/時以下) 、 動作湿度 : 40%~ 80% (結露のないこと) 、 保存温度 :-20 ℃~ 60 ℃ (温度勾配 10 ℃/時以下) 、 保存湿度 : (結露のないこと) 約幅 100mm ×高さ 308mm ×奥行き 415mm (本体のみ、 突起物、 スタンド含まず) 約幅 180mm ×高さ 330mm ×奥行き 415mm (本体、 スタンド込み) 約 85W (最大約 250W) /スタンバイ時約 4. 8W 質量 約 8. 8kg (本体、 スタンド含む、 付属品は含まず) 仕様および外観は、 改良のため予告なく変更することがありますがご了承ください。 高調波電流規制について : この装置は、 JIS C 61000-3-2 適合品です。 206 *1 *2 *3 *4 *5 *6 *7 *8 *9 最大約 12, 000 のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、 命令デコードに要する時間を不要にします。 標準装備されている 256MB メモリモジュールをすべて取りはずし、 512MB メモリモジュール (VGP-MM512J) を 2 枚増設した場合です。 使用状況により自動的にメモリサイズが変更されます。 お客様による設定の変更はできません。 本機は、 ハードディスクドライブ内にリカバリ (工場出荷時の状態に戻す) に必要なデータを保持します。 このリカバリ用の領域として約 6GB を消費します。 1GB を 10 億バイトで計算した場合の数値です。 Windows のシステムでは、 1GB を 1, 073, 741, 824 バイトで計算しています。 Windows 起動時に認識できる容量は、 VGC-H51B7 では約 272GB (C ドライブ約 27GB / D ドライブ約 245GB) 、 VGC-H31B7 では約 226GB (C ドライブ約 27GB / D ドライブ約 199GB) となります。 ファイルシステムは NTFS です。 記録可能な映像の時間は、 映像の内容によって多少前後することがあります。 使用するディスクによっては、 一部の書き込み / 読み込み速度に対応していない場合があります。 本機のドライブは 8cm ディスクの書き込みには対応しておりません。 読み出しには付属の 8cm ディスクアダプターをお使いください。 CPRM 対応の DVD ディスクに録画した 「1 回だけ録画可能」 な番組の再生は 「WinDVD」 ソフトウェアで可能です。 また、 「1 回だけ録画可能」 な番組の DVD ディスクへの書き込みはできませ ん。 (CPRM : Content Protection for Recordable Media とは、 「1 回だけ録画可能」 な番組に対する著作権保護技術です。 ) *10 DVD+R DL (Double Layer) の書き込みは、 「DVD+R Double Layer」 に対応した DVD+R ディスクのみ可能です。 *11 DVD-R は、 「DVD-R for General Version 2. 0」 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *12 DVD-RW は 「DVD-RW Ver. 1. 1/1. 2」 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *13 DVD-RAM Ver. 1 (片面 2. 6GB) の書き込みには対応しておりません。 カートリッジタイプはご使用になれません。 カートリッジタイプではないもの、 あるいはカートリッジから取り出し可 能なディスクをお使いください。 *14 本機のディスプレイ端子は、 付属の専用ディスプレイで動作を確認しています。 *15 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、 HDCP 規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。 非対応のディスプレイを接続した場合は、 著作権保護されたコン テンツは再生または表示できません。 HDCP 規格への対応を事前にご確認ください。 *16 CATV の受信サービス (放送) の行われている地域でのみ受信可能です。 CATV を受信するときには、 使用する機器ごとに CATV 会社の受信契約が必要です。 さらに、 スクランブルがかかった 放送の視聴 ・ 録画には、 ホームターミナルが必要です。 詳しくは、 その地域の CATV 会社にお問い合わせください。 *17 BS ・ CS などの衛星放送および地上デジタル放送は、 本機の内蔵チューナーでは受信できません。 *18 一般電話回線のみに対応しています。 交換機 (PBX やホームテレホンなど) を経由する回線には対応していません。 *19 56kbps はデータ受信時の理論値です。 データ送信時は規格上 33. 6kbps に制限されています。 207 モデル OS プロセッサ 動作周波数 キャッシュ メモリ システムバス チップセット メインメモリ (標準/最大) 拡張メモリスロット (空きスロット数) 表示機能 グラフィックアクセラレータ ビデオメモリ *4 表示モード (DVI 接続時) VGC-H71S Microsoft® Windows® XP Home Edition インテル ® Pentium® D プロセッサ 820 2. 8 GHz 1次 2次 12Kμ命令 実行トレースキャッシュ*1 / 16KB ・ データキャッシュ× 2 1MB × 2 (合計 2MB) 800MHz インテル ® 945G チップセット 1GB (512MB × 2) /最大 1GB (DDR2 SDRAM、 DDR2 533 対応、 デュアルチャンネル転送) VGC-H31S インテル ® Celeron® D プロセッサ 345 3. 2 GHz 12Kμ命令 実行トレースキャッシュ*1 / 16KB ・ データキャッシュ 256KB (CPU 内蔵) 533MHz インテル ® 915GV チップセット (DDR2 SDRAM、 512MB (256MB × 2) /最大 1GB*2 DDR2 400 対応、 デュアルチャンネル転送) DIMM スロット (DDR2 SDRAM、 240 ピン) ×2 (0) インテル ® グラフィックス ・ メディア ・ アクセラレータ 950 インテル ® グラフィックス ・ メディア ・ アクセラレータ 900 (メインメモリ共有) 最大 128MB*3 約 1677 万色 (1920 × 1200、 1680 × 1050、 1600 × 1200、 1280 × 1024、 1280 × 768、 1024 × 768、 800 × 600) 約 300GB (Serial ATA、 7200 回転 / 分) (C ドライブ約 30GB / D ドライブ約 264GB) 高画質 約 70. 5 時間/標準 約 134. 5 時間/長時間 約 214 時間 約 18. 5 時間 約 250GB (Serial ATA、 7200 回転 / 分) (C ドライブ約 30GB / D ドライブ約 214GB) 高画質 約 56. 5 時間/標準 約 108. 5 時間/長時間 約 172. 5 時間 約 15 時間 記憶装置 ハードディスクドライブ *5 *6 MPEG 映像録画時間 *7 DV 映像録画時間 *7 CD / DVD ドライブ *8 *9 *10 DVD スーパーマルチドライブ (DVD+R 2 層記録対応) (DVD+R/+RW ・ DVD-R/-RW ・ DVD-RAM) • 書き込み : DVD+R DL (Double Layer) 最大 4 倍速 *11、 DVD+R 最大 16 倍速、 DVD+RW 最大 8 倍速、 DVD-R 最大 16 倍速 *12、 *13 *14 DVD-RW 最大 6 倍速 、 DVD-RAM 最大 5 倍速 、 CD-R 最大 40 倍速、 CD-RW 最大 24 倍速 • 読み出し : 最大 16 倍速 (DVD-ROM の場合) 、 最大 40 倍速 (CD-ROM の場合) <バッファーアンダーラン防止機能搭載> 別売り VGP-UFD1、 USB 経由外付け 3. 5 型 (1. 44MB / 720KB) • • • • • • • • • • Hi-Speed USB (USB2. 0) ×4 (high/full/low speed 対応) 音声入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 マイク入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 ヘッドホン出力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 ネットワーク (LAN) コネクタ (100BASE-TX / 10BASE-T ) ×1 モデム用モジュラージャック (LINE) ×1 i. LINK S400 (4 ピン) ×1 キーボード (PS/2、 miniDIN) ×1 マウス (PS/2、 miniDIN) ×1 ディスプレイ出力 (DVI-D) × 1*15 フロッピーディスクドライブ 外部接続 端子 背面 背面 : MPEG2 ハードウェアエ ンコーダボード用端子 • 映像入力 (映像入力 (ピンジャック) × 1、 S 映像入力× 1) • 音声入力 (ステレオ、 ピンジャック) ×1 • TV アンテナ入力 (75Ω、 F 型コネクタ) ×1 前面 • i. LINK S400 (4 ピン) ×1 • Hi-Speed USB (USB2. 0) ×2 (high/full/low speed 対応) • 音声入力 (ステレオ、 ミニジャック) ×1 • 映像入力 (映像入力 (ピンジャック) × 1、 S 映像入力× 1) • 音声入力 (ステレオ、 ピンジャック) ×1 搭載 メモリースティック (標準 /DUO サイズ対応スロット、 マジックゲート対応、 メモリースティック PRO 対応、 高速データ転送対応) ×1 (TypeI/II) × 1、 xD- ピクチャーカード TM × 1、 SD メモリーカード/マルチメディアカード (MMC) ×1 コンパクトフラッシュTM 前面 : MPEG2 ハードウェアエ ンコーダボード用端子 FeliCa ポート (FeliCa 対応リーダー/ ライター) メモリーカードスロット PC カードスロット 拡張ベイ (空きベイ数) MPEG2 ハードウェアエンコーダボード TypeII × 1、 CardBus 対応 - • ビデオキャプチャー機能 (ビデオ入力→リアルタイム変換機能) 、 テレビ録画機能搭載、 AV 入力対応 • TV チューナー (VHF1 ~ 12ch、 UHF13 ~ 62ch、 *17 CATV C13 ~ C63ch*16、 ステレオ /2 か国語) • 録画形式 (選択可能) : - 高画質モード (MPEG2 8Mbps 720 × 480 30fps) 約 17 分/ 1GB - 標準モード (MPEG2 4Mbps 720 × 480 30fps) 約 34 分/ 1GB - 長時間モード (MPEG2 2. 5Mbps 352 × 480 30fps) 約 53 分/ 1GB • 録音形式 : MPEG1 Audio Layer2、 256kbps、 16bit、 48KHz、 ステレオ • (DNR) ノイズリダクション • 3 次元 Y/C 分離回路 • ゴーストリダクション機能 • タイムベースコレクター • ビデオキャプチャー機能 (ビデオ入力→リアルタイム変換機能) 、 テレビ録画機能搭載、 AV 入力対応 • TV チューナー (VHF1 ~ 12ch、 UHF13 ~ 62ch、 *17 CATV C13 ~ C63ch*16、 ステレオ /2 か国語) • 録画形式 (選択可能) : - 高画質モード (MPEG2 8Mbps 720 × 480 30fps) 約 17 分/ 1GB - 標準モード (MPEG2 4Mbps 720 × 480 30fps) 約 34 分/ 1GB - 長時間モード (MPEG2 2. 5Mbps 352 × 480 30fps) 約 53 分/ 1GB • 録音形式 : MPEG1 Audio Layer2、 256kbps、 16bit、 48KHz、 ステレオ • タイムベースコレクター オーディオ機能 内蔵モデム *18 主な付属品 電源 消費電力 定格消費電流 温湿度条件 外形寸法 DSD 対応高音質サウンドチップ 『Sound Reality(TM)』 (Intel(R) HighDefinition Audio 準拠) 3D オーディオ (Direct Sound 3D 対応) ×1 *19 /最大 33. 6kbps 最大 56kbps (V. 90) (V. 34) /最大 14. 4kbps (FAX 時) 「付属品を確かめる」 (32 ページ) をご覧ください。 AC100V ± 10% / 50 ~ 60Hz 約 105W (最大約 250W ) /スタンバイ時約 3. 1W 4. 5A 動作温度 : 10 ℃~ 35 ℃ (温度勾配 10 ℃/時以下) 、 動作湿度 : 40%~ 80% (結露のないこと) 、 保存温度 :-20 ℃~ 60 ℃ (温度勾配 10 ℃/時以下) 、 保存湿度 : (結露のないこと) 約幅 100mm ×高さ 308mm ×奥行き 415mm (本体のみ、 突起物、 スタンド含まず) 約幅 180mm ×高さ 330mm ×奥行き 415mm (本体、 スタンド込み) 約 85W (最大約 250W) /スタンバイ時約 4. 8W 質量 仕様および外観は、 改良のため予告なく変更することがありますがご了承ください。 高調波電流規制について : この装置は、 JIS C 61000-3-2 適合品です。 約 8. 8kg (本体、 スタンド含む、 付属品は含まず) 208 *1 *2 *3 *4 *5 *6 *7 *8 *9 最大約 12, 000 のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、 命令デコードに要する時間を不要にします。 標準装備されている 256MB メモリモジュールをすべて取りはずし、 512MB メモリモジュール (VGP-MM512J) を 2 枚増設した場合です。 使用状況により自動的にメモリサイズが変更されます。 お客様による設定の変更はできません。 本体から出力可能な表示モードです。 ディスプレイにより表示できないモードがあります。 本機は、 ハードディスクドライブ内にリカバリ (工場出荷時の状態に戻す) に必要なデータを保持します。 このリカバリ用の領域として約 6GB を消費します。 1GB を 10 億バイトで計算した場合の数値です。 Windows のシステムでは、 1GB を 1, 073, 741, 824 バイトで計算しています。 Windows 起動時に認識できる容量は、 VGC-H71S では約 272GB (C ドライブ約 27GB / D ドライブ約 245GB) 、 VGC-H31S では約 226GB (C ドライブ約 27GB / D ドライブ約 199GB) となります。 ファイルシステムは NTFS です。 記録可能な映像の時間は、 映像の内容によって多少前後することがあります。 使用するディスクによっては、 一部の書き込み / 読み込み速度に対応していない場合があります。 本機のドライブは 8cm ディスクの書き込みには対応しておりません。 読み出しには付属の 8cm ディスクアダプターをお使いください。 な番組の DVD ディスクへの書き込みはできませ *10 CPRM 対応の DVD ディスクに録画した 「1 回だけ録画可能」 な番組の再生は 「WinDVD」 ソフトウェアで可能です。 また、 「1 回だけ録画可能」 ん。 (CPRM : Content Protection for Recordable Media とは、 「1 回だけ録画可能」 な番組に対する著作権保護技術です。 ) *11 DVD+R DL (Double Layer) の書き込みは、 「DVD+R Double Layer」 に対応した DVD+R ディスクのみ可能です。 *12 DVD-R は、 「DVD-R for General Version 2. 0」 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *13 DVD-RW は 「DVD-RW Ver. 1. 1/1. 2」 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *14 DVD-RAM Ver. 1 (片面 2. 6GB) の書き込みには対応しておりません。 カートリッジタイプはご使用になれません。 カートリッジタイプではないもの、 あるいはカートリッジから取り出し可 能なディスクをお使いください。 *15 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、 HDCP 規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。 非対応のディスプレイを接続した場合は、 著作権保護されたコン テンツは再生または表示できません。 HDCP 規格への対応を事前にご確認ください。 *16 CATV の受信サービス (放送) の行われている地域でのみ受信可能です。 CATV を受信するときには、 使用する機器ごとに CATV 会社の受信契約が必要です。 さらに、 スクランブルがかかった 放送の視聴 ・ 録画には、 ホームターミナルが必要です。 詳しくは、 その地域の CATV 会社にお問い合わせください。 *17 BS ・ CS などの衛星放送および地上デジタル放送は、 本機の内蔵チューナーでは受信できません。 *18 一般電話回線のみに対応しています。 交換機 (PBX やホームテレホンなど) を経由する回線には対応していません。 *19 56kbps はデータ受信時の理論値です。 データ送信時は規格上 33. 6kbps に制限されています。 209 本機に付属されているソフトウェアを確認する ご使用いただいている機種によって、 付属されているソフトウェアが異なります。 次の表をご覧いただき、 ご使用いただいている機種に付属されているソフトウェアをご確認ください。 表の見かた ○ : □ : ご使用の機種に付属されています。 ご使用の機種にインストーラーが付属されておりますので、 ソフトウェアをお使いいただくときに個別にイ ンストールしてください。 ご使用の機種には付属されておりません。 - : VGC-H71B7 ・ H71B2R AV エンターテインメント Do VAIO Ver. 1. 5 Do VAIO Ver. 1. 4 Do VAIO バックアップツール Image Converter 2 ビデオ編集 ・ 再生 DVgate Plus Ver. 2. 1 Windows Media(TM) Player 10 WinDVD for VAIO (ドルビーバーチャルスピーカー/ ドルビーヘッドホン対応) DVD 作成 Click to DVD Ver. 2. 4 音楽 SonicStage Ver. 3. 2 SonicStage Mastering Studio Ver. 2. 0 静止画 ・ 写真 PictureGear Studio Ver. 2. 0 Adobe(R) Photoshop(R) Elements 3. 0 日本語版 ホームネットワーク VAIO Media Ver. 4. 2 VAIO Media Integrated Server Ver. 4. 2 コミュニケーション みんなで TV 電話スタータ MSN(R) Messenger 7. 0 Skype インターネット ・ メール Microsoft(R) Outlook Express 6 Microsoft(R) Internet Explorer 6 Yahoo!ツールバー i- フィルター Personal Edition3 (体験版) ISP サインアップ So-net 簡単スターター BIGLOBE でインターネット ワープロ ・ 表計算 Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 (Service Pack 1 含む) 実用ツール Roxio DigitalMedia SE 7 駅すぱあと デジタル全国地図 HD 革命 /BackUp (バンドル版) Adobe(R) Reader(TM) 7. 0 ATLAS 翻訳パーソナル 2005 LE Norton Internet Security(TM) 2005 AntiSpyware Edition Microsoft(R) Office PowerPoint(R) Viewer 2003 一太郎ビューア 3. 0 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ VGC-H71S VGC-H51B7 VGC-H31B7 VGC-H31S ○ - ○ ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ □ ○ - ○ - ○ □ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 210 VGC-H71B7 ・ H71B2R 実用ツール (VAIO ソフトウェアセレクション) 携帯万能 15 体験版 大富豪 Plus5 体験版 AI 囲碁 Version 14 for Windows 体験版 AI 将棋 Version 12 for Windows 体験版 AI 麻雀 Version 8 for Windows 体験版 AQUAZONE ビジュアル ・ エディション 水中庭園 トライアル版 タイピング競馬 体験版 サンリオ スーパータイニーパーク ・ ランチャー+ハローキティのわいわいデパート サンリオ タイニーパーク ・ ランチャー+ハローキティのいろとかたち ドラネットキッズ入学準備体験版 ドラネット小学一年生体験版 ドラネット小学二年生体験版 ホームページ ・ ビルダー V9 体験版 新世紀ビジュアル大辞典 体験版 えいご漬け (体験版) 実用ツール (暮らし役立ちパック) 筆ぐるめ Ver. 12 時事通信社 「家庭の医学」 デジタル版 II てきぱき家計簿マム 4 FeliCa (フェリカ) かざそう FeliCa Edy Viewer V2. 0 ID Keyholder SFCard Viewer スクリーンセーバーロック かんたん登録 設定 ・ ユーティリティ VAIO ナビ VAIO Action Setup Ver. 2. 5 メモリースティックフォーマッタ バイオの設定 Ver. 1. 1 サポート ・ ヘルプ バイオ電子マニュアル VAIO ハードウェア診断ツール Ver. 3. 1 できる Windows XP for VAIO VAIO リカバリユーティリティ VAIO Update Ver. 2. 1 その他 Java(TM) Software VAIO オンラインカスタマー登録 * ご購入時に選択されたモデルによって、 付属されるソフトウェアは異なります。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ VGC-H71S VGC-H51B7 VGC-H31B7 VGC-H31S □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 211 使用できる CD / DVD ディスクとご注意 使用できる CD / DVD ディスク ◎ : 再生、 記録可能 ○ : 再生のみ可能、 記録不可 × : 再生、 記録不可 ディスクの種類 DVD-ROM DVD-Video DVD+R DL (Double Layer) DVD-R DL DVD+R / RW DVD-R / RW DVD-RAM CD-ROM 音楽 CD CD Extra CD-R / RW VIDEO CD ○ ○ ◎ *1 × ◎ ◎ *2 *3 ◎ *4 *5 ○ ○ ○ ◎ ○ 使用の可 ・ 不可 *1 DVD+R Double Layer の書き込みは、 「DVD+R Double Layer」 に対応した DVD+R ディスクのみで可能です。 *2 DVD-R は、 DVD-R for General Ver. 2. 0 / 2. 1 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *3 DVD-RW は、 DVD-RW Ver. 1. 1 / 1. 2 に準拠したディスクの書き込みに対応しています。 *4 DVD-RAM は、 カートリッジタイプはご使用になれません。 カートリッジタイプではないもの、 あるいはカートリッジ から取り出し可能なディスクをお使いください。 *5 DVD-RAM は、 Ver. 1 (片面 2. 6G バイト) の書き込みには対応していません。 ご注意 • 使用するディスクによっては、 一部の記録/再生に対応していない場合があります。 • 本機のドライブは 8cm ディスクの書き込みには対応していません。 • DVD+R / DVD+RW / DVD-R / DVD-RW には DVD ビデオ形式、 DVD-RW / DVD-RAM には DVD ビデオレコーディ ング規格での記録が可能です。 • データ形式での追記は、 付属の 「Roxio DigitalMedia (ロキシオ デジタルメディア) 」 ソフトウェアにより可能です。 な お、 追記にて記録したデータは、 他の DVD ドライブでは読み出せない場合があります。 • DVD+R / DVD+RW / DVD-R / DVD-RW / CD-R / CD-RW はソニー製のディスクをお使いになることをおすすめ します。 • 推奨するディスクについて詳しくは、 VAIO カスタマーリンクのホームページ (http://vcl. vaio. sony. co. jp/) をご覧くだ さい。 • 本機では、 円形ディスクのみお使いいただけます。 円形以外の特殊な形状ディスク (星型、 ハート型、 カード型など) や 破損したディスクを使用すると本機の故障の原因となります。 • 6 倍速記録 DVD-RW は、 DVD-RW 6 倍速記録以上に対応したモデル以外では書き込みにお使いいただけません。 • 8 倍速記録 DVD+RW は、 DVD+RW 8 倍速記録以上に対応したモデル以外では書き込みにお使いいただけません。 212 • 複製不可の設定がされた DVD-ROM や DVD ビデオは、 バックアップを作成することはできません。 • 本機は、 コンパクトディスク (CD) 規格に準拠した音楽ディスクの再生を前提として、 設計されています。 最近、 いく つかのレコード会社より著作権保護を目的とした技術が搭載された音楽ディスクが販売されていますが、 これらの 中には CD 規格に準拠していないものもあり、 本製品での再生は保証できません。 • Dual Disc とは、 DVD 規格に準拠した面と音楽再生専用面とを組み合わせた新しい両面ディスクです。 この音楽専用 面は、 コンパクトディスク (CD) 規格に準拠していないため、 再生を保証できません。 • CPRM 対応の DVD-R / DVD-RW / DVD-RAM に録画した 「1 回だけ録画可能」 な番組の再生は 「WinDVD」 ソフトウェ アで可能です。 (CPRM : Content Protection for Recordable Media とは、 「1 回だけ録画可能」 な番組に対する著作権保護技術です。 ) • CPRM 対応の DVD-R / DVD-RW / DVD-RAM での 「1 回だけ録画可能」 な番組の録画はできません。 書き込んだディスクを他のプレイヤーで読み込むときのご注意 • CD-R / CD-RW を使用して作成した音楽 CD は、 ご使用の CD プレーヤーによっては再生できない場合があります。 • DVD+R DL / DVD+R / DVD+RW / DVD-R / DVD-RW を使用して作成した DVD は、 ご使用の DVD プレーヤーに よっては再生できない場合があります。 ディスク書き込みに失敗しないためには ディスクに書き込みの際は、 下記のようなことにご注意ください。 書き込みに失敗することがあります。 書き込みに失敗したディスクについては、 その原因がいかなるものであっても、 弊社は一切責任を負いかねますので、 あ らかじめご了承ください。 • コンピュータの CPU やハードディスクに負荷がかかる動作を避けてください。 • 常駐型のディスクユーティリティや、 ディスクのアクセスを高速化するユーティリティなどは、 不安定な動作の原因 となりますので使用をお控えください。 • キーボードやマウスを操作をすると振動で失敗する場合があります。 • ユーザーの簡易切り替えを行わないでください。 • 本機に振動や衝撃などを加えないでください。 • 本機につないだ i. LINK ケーブルおよび他の i. LINK 対応機器につないだ i. LINK ケーブルを抜き差ししたり、 本機や i. LINK 対応機器の電源を入/切しない。 • 本機につないだ USB ケーブルおよび他の USB 対応機器につないだ USB ケーブルを抜き差ししたり、 本機や USB 対 応機器の電源を入/切しない。 • インターネットに接続したり電子メールを送受信するなど、 他のコンピュータやネットワークにアクセスしない。 213 索引 VHF/UHF アンテナ . 39 エラーメッセージ トラブル . 137 オプティカルマウス __________ 42 音楽 ________________________ 再生 . 音声入力コネクタ ____________36 接続 ______________________ 52 アンテナ . 設定 ________________________ 音量 . ソフトウェア ______________ 165 不正コピー禁止について . 165 53 58 57 63 62 62 57 が付いている項目に関連する 情報は、 本機にプレインストール されている 「バイオ電子マニュア ル」 内に詳しい情報が記載されて います。 音量 ________________________ 【カ行】 拡張メモリスロット _________ 174 各部の説明 _________________ 34 カスタマー登録 _____76, 139, 162 画面/ディスプレイ トラブル . 122 カルテ ________________ 33, 157 キーボード ______________ 32, 37 お手入れ . 123 キーボードカバー ____________38 休止状態 ___________________ 69 ケーブル ___________________ 32 アンテナ接続ケーブル . 32 結露 _____________________ 198 コンパクトフラッシュ ________ コンパクトフラッシュスロット _ 35 「バイオ電子マニュアル」 の起 動方法 [スタート] ボタン→ [すべてのプ ログラム] → [バイオ電子マニュ アル] の順にクリックします。 【ア行】 アドバンストサポート _____________155, 160, 164 アナログ入力 ______________199 アンテナコネクタ ____________36 アンテナ接続ケーブル ________32 インターネット _____________86 インターネットサービスプロバイダ ______________________86 ウイルス ___________________91 コンピュータウイルス . 映像入力 1 コネクタ __________36 映像入力 2 コネクタ __________35 液晶ディスプレイ ____________39 音声入力コネクタ . 39, 40 【タ行】 【サ行】 最適化 ___________________ 194 写真 ________________________ 印刷 . 省電力機能 _____________ 69, 休止状態 . 69 ショートカットキー __________ Fn キーとの組み合わせ . Windows キーとの組み合わせ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . スタンド ___________________ 32 スタンバイキー _____________ 69 セキュリティ ___________ 91, 145 Windows セキュリティ センター . 75 断片化 ___________________ 194 ディーブイアイディーコネクタ _ 36 ディスク アダプター . 199 ディスクドライブ ___________ 35 アクセスランプ . 35 ディスプレイ 取り扱いについて . [. . . ] 200 【S】 S VIDEO コネクタ ________35, 36 SD スロット ________________35 SD メモリーカード ___________ SD メモリーカードスロット ____35 【U】 USB コネクタ ____________35, 36 【V】 VAIO Update ______________140 VAIO カスタマー登録 _________76 VAIO カスタマーリンク _____139, 144, 154, 157, 163 VAIO 簡単設定サービス ______148 VAIO コールバック予約サービス _________________147, 150 VAIO リモートサービス ______147 VHF / UHF コネクタ _________36 VIDEO コネクタ __________35, 36 VIDEO1 INPUT コネクタ ______36 VIDEO2 INPUT コネクタ ______35 【W】 Windows _____________143, 154 準備する . 70 Windows セキュリティセンター ______________________75 【X】 xD- ピクチャーカード_________ xD-Picture Card スロット ______35 216 商標について • はソニー株式会社の商標です。 • “MagicGate Memory Stick” ( “マジックゲート メモリースティッ ク” ) および “Memory Stick” ( “メモリースティック” ) 、 、 、 、 、 、 “MagicGate” 、 ( “マジッ クゲート” ) 、 、 OpenMG、 はソニー株式会社の商標です。 • i. LINK は、 IEEE1394-1995 と IEEE1394a-2000 を示す呼称です。 i. LINK と i. LINK ロゴ • • • • はソニー株式会社の商標です。 • QStream Technology, QSound QSurround 5. 1 Plug-In for VAIO, QSound QSurround Virtualizer Plug-In for VAIO and QSound QMSS Plug-In for VAIO by QSound Labs, Inc. QSound, QSurround, QMSS, QMAX II, iQms2, QDVD and the QLogo are trademarks of QSound Labs, Inc. ASIO is a trademark of Steinberg Media Technologies GmbH. [. . . ]

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