ユーザーズガイド TRANSCEND JETFLASH ELITE V2.0

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マニュアル抽象的: マニュアル TRANSCEND JETFLASH ELITE V2.0

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] SSD をコンピュータに接続します。 – eSATA – A. eSATA ケーブルの eSATA 端子とミニ USB 端子を SSD に接続します。 eSATA ケーブルの USB 端子をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 これは SSD に 十分な電源を供給するために必要です。 eSATA ケーブルのもう一方の eSATA 端子をコンピュータの eSATA ポートに接続します。(通常、 コンピュータの背面にあります。) – USB – A. USB Y ケーブルの 2 つの USB 端子をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 USB Y ケーブルのミニ USB 端子を SSD のミニ USB ポートに接続します。 2. [. . . ] USB Y ケーブルの 2 つの USB 端子をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 USB Y ケーブルのミニ USB 端子を SSD のミニ USB ポートに接続します。 2. SSD がコンピュータに正しく接続されると Windows®は自動的に認識してドライバをインストールし ます。 eSATA インターフェイスで接続した場合は自動認識されないため、 デバイスマネージャー(Device Manager)でハードウェア変更のスキャン(Scan for Hardware Changes)をクリックしてください。 eSATA 接続の場合、デバイスマネージャーで SSD をスキャンして Windows で認識させる必要があります 3. 新たにドライブ番号が割り当てられた SSD に対応するローカルディスク(Local Disk)がマイコンピュ ータ(My Computer)に表示されます。 8 注記: ドライブ名は異なる場合があります Mac® OSへの接続 1. SSD をコンピュータに接続します。 – eSATA – A. eSATA ケーブルの eSATA 端子とミニ USB 端子を SSD に接続します。 eSATA ケーブルの USB 端子をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 これは SSD に 十分な電源を供給するために必要です。 eSATA ケーブルのもう一方の eSATA 端子をコンピュータの eSATA ポートに接続します。(通常、 コンピュータの背面にあります。) – USB – A. USB Y ケーブルの 2 つの USB 端子をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 USB Y ケーブルのミニ USB 端子を SSD のミニ USB ポートに接続します。 2. SSD がコンピュータに正しく接続されると Mac® OS は自動的に認識してドライバをインストールしま す。 注記: ドライブ名は異なる場合があります 3. 以前に 2000/XP/Vista で使用した SSD を使用する場合は“Initialize”メッセージが表示されま す。SSD のフォーマットで説明している手順に沿って Mac®システム向けにドライブをフォーマットし てください。 Windows® 9 Linux®への接続 1. フォーマットには数分かかる場合があります。 フォーマットが完了したら、 “O. K. ”メッセージがウィン ドウの右下に表示されます。 12. “Close”ボタンをクリックして終了します。 Mac® OS Xの場合 1. SSD をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 別のドライブを誤ってフォーマットしてしまわないようにすべての他の外部ストレージデバイスを コンピュータから取り外します。 “Initialize (初期化)”ボタンをクリックして、”Disk Utility (ディスクユーティリティ)”を起動させます。 上図の画面が表示されない場合や再度フォーマットを行う場合はメニューの”移動”、”アプリケーショ ン”をクリックして”Application (アプリケーション)”を開きます。”Utilities (ユーティリティ)”フォルダ の”Disk Utility (ディスクユーティリティ)”アイコンをダブルクリックすると、”Disk Utility (ディスクユ ーティリティ)”が起動します。 4. ”Disk Utility (ディスクユーティリティ)”ウィンドウで、左のリストから新しいドライブを選択します。 “Erase (消去)”タブを選択します。 Volume Format を選択します。”Mac OS Extended [journaled] (Mac OS 拡張[ジャーナリング])”をお勧 めします。 17 5 5 4 4 6 6 7. 8. 新しいドライブの名前を入力します。(入力しない場合、ドライブ名は“Untitled”となります。) ウィンドウの右下にある“Erase (消去)”ボタンをクリックします。 18 9. “Erase (消去)”ボタンをクリックして確定します。 10. “Close”ボタンをクリックして終了します。 Mac® OS 9. xの場合 (Mac OS拡張フォーマットでフォーマット) 注意!Mac® OS 9. xでは複数のパーティションに分けて使用することはできません。フォーマッ トを実施する場合はMac® OSのマニュアルを参照ください。 1. 機能拡張マネージャーを開きます。 (“アップルメニュー” → ”コントロールパネル” → “機能拡張マネージャー”) “File Exchange”の”X”をクリックしてチェックを外し、”再起動”ボタンをクリックします。 再起動後に SSD をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 ”このディスクはコンピュータで読めません。 ディスクを初期化しますか?”というメッセージが表示さ れた場合は手順 6 に進んでください。 19 4. [. . . ] Mac® OS 9. xでは複数のパーティションに分けて使用することはできません。フォーマッ トを実施する場合はMac® OSのマニュアルを参照ください。 1. 機能拡張マネージャーを開きます。 (“アップルメニュー” → ”コントロールパネル” → “機能拡張マネージャー”) “File Exchange”の”X”をクリックしてチェックを外し、”再起動”ボタンをクリックします。 再起動後に SSD をコンピュータの利用可能な USB ポートに接続します。 ”このディスクはコンピュータで読めません。 ディスクを初期化しますか?”というメッセージが表示さ れた場合は手順 6 に進んでください。 19 4. 7. デスクトップに表示される SSD に対応したディスクアイコンをクリックします。 メニューバーの”特別”をクリックし、”ディスクの初期化”をクリックします。 ドライブの名前を入力し、“フォーマット”を”Mac OS 拡張”に設定し、“初期化”ボタンをクリックする と初期化を開始します。 再度、機能拡張マネージャを開き、“File Exchange”にチェックを入れて再起動を行います。 Linux®の場合 1. [. . . ]

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