ユーザーズガイド TRANSCEND JETFLASH V90

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マニュアル抽象的: マニュアル TRANSCEND JETFLASH V90

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 15 ノン・トレース・ブラウジング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15 インターネット閲覧履歴の削除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 自動ログイン機能. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 Internet Explorer プラグインのアクティブ化 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 18 ログイン情報の保存(ユーザー名、パスワードなど) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 複数のログイン情報の保存. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 保存したログイン情報の使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 保存したログイン情報の変更/修正/削除. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21 シークレット Zip 機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 データバックアップ機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 マイドキュメントの同期 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 StoreJet のマイドキュメントの閲覧と編集. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 StoreJet のデータ圧縮 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 自動ログインアイコンをクリックします。 2. 「自動ログインのアクティブ化」にチェックを入れます。 3. 「Internet Explorer の開始」をクリックします。 4. Internet Explorer で自動ログインツールバー・プラグインをアクティブにして ください。プラグインをアクティブにするには、Internet Explorer 上部のステ ータスバーにカーソルをあて、右クリックしてメニュー・オプションを表示 します。そして、「AutoLogin (自動ログイン)」を選択してください(下図参 照)。 18 ログイン情報の保存(ユーザー名、パスワードなど) 1. 登録するログインが必要なウェブサイトにアクセスします。(例: mail. yahoo. com) 2. ログインに必要なユーザー名とパスワードを入力し、Internet Explorerプラグイン・ツールバーの「Save Password」ボタンをクリックします。 3. これでログイン情報が、StoreJetに保存されます。 19 複数のログイン情報の保存 1 つのウェブサイトで異なるユーザー名をもっている場合、ユーザー名とログイン情 報の異なる組み合わせを保存することができます。 最初のログイン情報を保存した後、そのウェブサイトで別のユーザー名とパスワー ドを入力し、プラグイン・ツールバーの「Save Password」ボタンをクリックした 後に表示されるポップアップ・ウィンドウで「Add as new (新規追加)」を選択する と、別のログイン情報が保存できます。 保存したログイン情報の使用 ログイン情報を保存したウェブサイトにアクセスした場合、StoreJet elite は保存し たログイン情報をそのウェブサイトに自動的に入力します。そのため、ウェブサイ トのログイン/サインインボタンをクリックするだけで、サイトへ入ることができま す。 1 つのウェブサイトに複数のログイン情報を保存している場合は、ログインするウェ ブサイトのユーザー名とログイン情報の一覧がポップアップ・ウィンドウで表示さ れます。使用したいユーザー名を選択して、”Login (ログイン)”をクリックしてくだ さい。 20 プラグイン・ツールバーの「Saved Login Data」ボタンをクリックすると、保存し たすべてのログイン情報の一覧も表示できます。一覧にあるウェブサイトの URL を ダブルクリックするとそのウェブサイトが開き、ログイン情報が自動的に入力され ます。 保存したログイン情報の変更/修正/削除 ウェブサイトのユーザー名またはパスワードが変更された場合、そのウェブサイト のログイン・ページを開き、ユーザー名またはパスワードを修正して、「Save Password」ボタンをクリックしてください。ポップアップ・ウィンドウで 「Overwrite selected (選択した項目を上書き)」を選択すると情報を上書きします。 StoreJet に保存されているログイン情報を削除するには、自動ログイン機能で保存 したログイン情報の一覧から削除するログイン情報を選択して、「選択した項目の 削除」をクリックしてください。 21 22 シークレット Zip 機能 最初に StoreJet elite を使用する際には、シークレット Zip 設定のパスワード保護を 有効にすることをお勧めします。 パスワードを設定するには、メインメニューの「シークレット Zip 機能」アイコン を選択し、「暗号化設定」タブの「パスワード保護を適用する」にチェックを入れ、 パスワード、パスワードの確認、パスワード思い出すためのヒントを入力して「適 用」ボタンをクリックします。 パスワードの変更はこのウィンドウの「パスワードの変更」で行います。現在設定 しているパスワード、新しいパスワード、パスワードの確認、パスワード思い出す ためのヒントを入力して「適用」ボタンをクリックします。 パスワード保護を無効にする場合は、「パスワード保護を適用しない」を選択し、 パスワードを入力して「適用」ボタンをクリックします。 23 パスワード保護を有効にしている場合、StoreJet elite は StoreJet の「暗号化する項 目の設定」にある選択したデータを暗号化します。StoreJet に保存されている StoreJet elite と同期しないデータや「暗号化する項目の設定」で選択されていない データは暗号化されません。 StoreJet elite は StoreJet と同期するデータだけを暗号化します。 暗号化したデータはパスワード保護をかけた後に「暗号データ管理」タブを選択す ると確認できます。ここではファイルを複合化して開くことができ、この機能を終 了すると、再暗号化されます。 StoreJet に保存されているデータ量によっては時間がかかる場合があります。表示 されるプロセスバーで状況が確認できます。 24 25 データバックアップ機能 ※ OS 全体のバックアップはできません。 マイドキュメントの同期 マイドキュメントのデータを同期させるには、メインメニューのデータバックアッ プ機能を選択します。「マイドキュメント」タブを選択すると、マイドキュメント ディレクトリとすべてのサブディレクトリが確認できます。StoreJet と同期するフ ォルダはフォルダの横にあるチェックボックスにチェックを入れます。(フォルダを ダブルクリックするとフォルダの内容が確認できます。) 同期のオプションは 3 種類あり、1 つを選択してください。 a) コンピュータのマイドキュメントデータを更新 b) すべての不明な/古いマイドキュメントデータを更新 c) デバイス(StoreJet)のマイドキュメントデータを更 新 コンピュータと StoreJet のデータを同期させるために、まず「ハードディスク(PC ハードドライブ)」アイコンか「USB デバイス(StoreJet ドライブ)」アイコンを選択 し、同期のオプションを選択して適用します。そして、同期するフォルダを選択し、 「同期」ボタンをクリックします。 同期が始まるとプロセスバーが表示されます。プロセスバーの「詳細を確認」は同 期中にエラーが発生した場合に表示されます。同期が完了すると、「完了」ボタン がクリックできるようになり、プロセスバーが消えます。 StoreJet のマイドキュメントの閲覧と編集 StoreJet のマイドキュメントに保存されているファイルやフォルダの閲覧、編集、 削除を行うには、「マイドキュメント」タブの「USB デバイス(StoreJet ドライ ブ)」アイコンをクリックします。フォルダを右クリックすると、データを開くまた 26 は削除するのオプションが選択できます。 注記: 右クリックのオプションからデータを圧縮することはできません。 StoreJet のデータ圧縮 StoreJet elite にはより効率的に StoreJet の容量を使用するために同期するデータを 圧縮する機能があります。「マイドキュメント」タブか「フォルダ同期」タブの 「データ圧縮」のチェックボックス を圧縮して同期します。 にチェックを入れると、選択したデータ フォルダとデスクトップの同期 27 StoreJet elite は指定の同期プロファイルを作成させることができるので、複数のコ ンピュータと特定のデータを同期させることができます。「自動バックアップ」ウ ィンドウを開き、「同期フォルダの設定」タブをクリックします。同期リストにフ ォルダを追加するには「+」ボタンをクリックします。同期オプションを編集する場 合は「i」ボタンをクリックし、プロファイルを削除する場合は「x」ボタンをクリ ックします。 選択したフォルダを StoreJet と同期するには「同期」ボタンをクリックします。 初めて別のコンピュータに接続して同期を行う場合、StoreJet と同期させるコンピ ュータのフォルダを選択してください。同期プロファイルを選択し、「i」ボタンを クリックしてコンピュータのフォルダを指定します。この設定を行ったコンピュー タと次に同期を行う際は同期プロファイルを選択して「同期」ボタンをクリックし ます。 デスクトップのデータを同期する場合も同様の手順で行います。 28 29 設定 オートラン オートランを設定した場合、StoreJet をコンピュータに接続すると自動的に StoreJet elite が起動します。その際にパスワード保護を有効にしていると、パスワ ードログインウィンドウが表示されます。 30 ワンタッチバックアップ ワンタッチバックアップボタン搭載の StoreJet ではこのボタンを押すだけで設定し たすべてを同期させることができます。また、この機能を有効にしている場合、ボ タンを押すと StoreJet elite のアプリケーションが自動で起動します。 すべての機能の同期設定 StoreJet elite はすべての機能のデータを同期するように設定でき、Internet Explorer お気に入り/ブックマークのデータ、Outlook のデータ、ファイル、フォルダを一度 に同期させることができます。設定ウィンドウの「”すべて同期”設定」タブにある同 期させたい項目にチェックを入れてください。 また、この機能には以下の 2 つのオプションがあります。 1. [. . . ] ログインに必要なユーザー名とパスワードを入力し、Internet Explorerプラグイン・ツールバーの「Save Password」ボタンをクリックします。 3. これでログイン情報が、StoreJetに保存されます。 19 複数のログイン情報の保存 1 つのウェブサイトで異なるユーザー名をもっている場合、ユーザー名とログイン情 報の異なる組み合わせを保存することができます。 最初のログイン情報を保存した後、そのウェブサイトで別のユーザー名とパスワー ドを入力し、プラグイン・ツールバーの「Save Password」ボタンをクリックした 後に表示されるポップアップ・ウィンドウで「Add as new (新規追加)」を選択する と、別のログイン情報が保存できます。 保存したログイン情報の使用 ログイン情報を保存したウェブサイトにアクセスした場合、StoreJet elite は保存し たログイン情報をそのウェブサイトに自動的に入力します。そのため、ウェブサイ トのログイン/サインインボタンをクリックするだけで、サイトへ入ることができま す。 1 つのウェブサイトに複数のログイン情報を保存している場合は、ログインするウェ ブサイトのユーザー名とログイン情報の一覧がポップアップ・ウィンドウで表示さ れます。使用したいユーザー名を選択して、”Login (ログイン)”をクリックしてくだ さい。 20 プラグイン・ツールバーの「Saved Login Data」ボタンをクリックすると、保存し たすべてのログイン情報の一覧も表示できます。一覧にあるウェブサイトの URL を ダブルクリックするとそのウェブサイトが開き、ログイン情報が自動的に入力され ます。 保存したログイン情報の変更/修正/削除 ウェブサイトのユーザー名またはパスワードが変更された場合、そのウェブサイト のログイン・ページを開き、ユーザー名またはパスワードを修正して、「Save Password」ボタンをクリックしてください。ポップアップ・ウィンドウで 「Overwrite selected (選択した項目を上書き)」を選択すると情報を上書きします。 StoreJet に保存されているログイン情報を削除するには、自動ログイン機能で保存 したログイン情報の一覧から削除するログイン情報を選択して、「選択した項目の 削除」をクリックしてください。 21 22 シークレット Zip 機能 最初に StoreJet elite を使用する際には、シークレット Zip 設定のパスワード保護を 有効にすることをお勧めします。 パスワードを設定するには、メインメニューの「シークレット Zip 機能」アイコン を選択し、「暗号化設定」タブの「パスワード保護を適用する」にチェックを入れ、 パスワード、パスワードの確認、パスワード思い出すためのヒントを入力して「適 用」ボタンをクリックします。 パスワードの変更はこのウィンドウの「パスワードの変更」で行います。現在設定 しているパスワード、新しいパスワード、パスワードの確認、パスワード思い出す ためのヒントを入力して「適用」ボタンをクリックします。 パスワード保護を無効にする場合は、「パスワード保護を適用しない」を選択し、 パスワードを入力して「適用」ボタンをクリックします。 23 パスワード保護を有効にしている場合、StoreJet elite は StoreJet の「暗号化する項 目の設定」にある選択したデータを暗号化します。StoreJet に保存されている StoreJet elite と同期しないデータや「暗号化する項目の設定」で選択されていない データは暗号化されません。 StoreJet elite は StoreJet と同期するデータだけを暗号化します。 暗号化したデータはパスワード保護をかけた後に「暗号データ管理」タブを選択す ると確認できます。ここではファイルを複合化して開くことができ、この機能を終 了すると、再暗号化されます。 StoreJet に保存されているデータ量によっては時間がかかる場合があります。表示 されるプロセスバーで状況が確認できます。 24 25 データバックアップ機能 ※ OS 全体のバックアップはできません。 マイドキュメントの同期 マイドキュメントのデータを同期させるには、メインメニューのデータバックアッ プ機能を選択します。「マイドキュメント」タブを選択すると、マイドキュメント ディレクトリとすべてのサブディレクトリが確認できます。StoreJet と同期するフ ォルダはフォルダの横にあるチェックボックスにチェックを入れます。(フォルダを ダブルクリックするとフォルダの内容が確認できます。) 同期のオプションは 3 種類あり、1 つを選択してください。 a) コンピュータのマイドキュメントデータを更新 b) すべての不明な/古いマイドキュメントデータを更新 c) デバイス(StoreJet)のマイドキュメントデータを更 新 コンピュータと StoreJet のデータを同期させるために、まず「ハードディスク(PC ハードドライブ)」アイコンか「USB デバイス(StoreJet ドライブ)」アイコンを選択 し、同期のオプションを選択して適用します。そして、同期するフォルダを選択し、 「同期」ボタンをクリックします。 同期が始まるとプロセスバーが表示されます。プロセスバーの「詳細を確認」は同 期中にエラーが発生した場合に表示されます。同期が完了すると、「完了」ボタン がクリックできるようになり、プロセスバーが消えます。 StoreJet のマイドキュメントの閲覧と編集 StoreJet のマイドキュメントに保存されているファイルやフォルダの閲覧、編集、 削除を行うには、「マイドキュメント」タブの「USB デバイス(StoreJet ドライ ブ)」アイコンをクリックします。フォルダを右クリックすると、データを開くまた 26 は削除するのオプションが選択できます。 注記: 右クリックのオプションからデータを圧縮することはできません。 StoreJet のデータ圧縮 StoreJet elite にはより効率的に StoreJet の容量を使用するために同期するデータを 圧縮する機能があります。「マイドキュメント」タブか「フォルダ同期」タブの 「データ圧縮」のチェックボックス を圧縮して同期します。 にチェックを入れると、選択したデータ フォルダとデスクトップの同期 27 StoreJet elite は指定の同期プロファイルを作成させることができるので、複数のコ ンピュータと特定のデータを同期させることができます。「自動バックアップ」ウ ィンドウを開き、「同期フォルダの設定」タブをクリックします。同期リストにフ ォルダを追加するには「+」ボタンをクリックします。同期オプションを編集する場 合は「i」ボタンをクリックし、プロファイルを削除する場合は「x」ボタンをクリ ックします。 選択したフォルダを StoreJet と同期するには「同期」ボタンをクリックします。 初めて別のコンピュータに接続して同期を行う場合、StoreJet と同期させるコンピ ュータのフォルダを選択してください。同期プロファイルを選択し、「i」ボタンを クリックしてコンピュータのフォルダを指定します。この設定を行ったコンピュー タと次に同期を行う際は同期プロファイルを選択して「同期」ボタンをクリックし ます。 デスクトップのデータを同期する場合も同様の手順で行います。 28 29 設定 オートラン オートランを設定した場合、StoreJet をコンピュータに接続すると自動的に StoreJet elite が起動します。その際にパスワード保護を有効にしていると、パスワ ードログインウィンドウが表示されます。 30 ワンタッチバックアップ ワンタッチバックアップボタン搭載の StoreJet ではこのボタンを押すだけで設定し たすべてを同期させることができます。また、この機能を有効にしている場合、ボ タンを押すと StoreJet elite のアプリケーションが自動で起動します。 すべての機能の同期設定 StoreJet elite はすべての機能のデータを同期するように設定でき、Internet Explorer お気に入り/ブックマークのデータ、Outlook のデータ、ファイル、フォルダを一度 に同期させることができます。設定ウィンドウの「”すべて同期”設定」タブにある同 期させたい項目にチェックを入れてください。 また、この機能には以下の 2 つのオプションがあります。 1. ウィンドウ下部の「すべて同期」ボタンをクリックして、すぐに同期を行う。 2. [. . . ]

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