ユーザーズガイド YAMAHA FS-30A 戵־ (摜F[^)

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Mode d'emploi YAMAHA FS-30A
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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA FS-30A戵־ (摜F[^)

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 仕様 Electric Acoustic Guitar (取扱説明書) Owner’s Manual このたびは、YAMAHA エレクトリック アコースティック ギターをお買い上げいただきまして、誠にありがとうござ いました。 製品の性能を十分に引き出し、 上手にお使いいただくため、 ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みください。 ● システム:SYSTEM-64 ● ピックアップ:コンタクトピックアップ (ボディ内部に搭載) ● コントロール:VOL、3 バンド EQ (HIGH, MID, LOW) 、AMF コ ントロール、TUNER ● 出力ジャック:エンドピン / 電 源スイッチ兼 用 ● 出力インピーダンス: 1 kΩ ● 電源:アルカリ単三乾電 池 (LR6)×2 本 ● 電源寿命:約 180 時間 (チューナー不使 用時、アルカリ電 池使 用時。 使 用条 件により異なります。) ● チューナー:クロマチックタイプ (12 平均律) 、ジャストチューン範囲 ± 3 セント、A4 = 4 40Hz 固定 ● 付属品:ネック調整 用六 角レンチ ×1、アルカリ単三乾電 池× 2、 サウ ンドホールカバー ×1 ご使用上の注意 l スピーカー (アンプ) にギターを接続する前に、 「乾電池の交換につ いて」をご参照の上、乾電池をセットしてください。 l プラグの抜き差しは、必ずコントロール部のボリュームおよびスピー カー (アンプ)側のボリュームを最小にしてから行なってください。 l ギター本体に内蔵されたプリアンプは、出力ジャックにプラグを差し 込むと電源が ON となります。ギターをお使いにならない時や生音 だけでご使用になる場合は、 必ずプラグを抜いて (電源を OFF にする) おいてください。 また、 長時間使用しない場合や乾電池を使い切った 場合は、電池の消耗や液漏れを避けるために、 乾電池を本体から抜 いてください。 乾電池の交換について 電池の寿命が近づくとバッテリーチェックランプが点灯しますので、お 早めに電池を交換してください。 q バッテリーケースのツメを 表示の方向に押してロックを解除し、 バッテリーホルダーを引き抜きます。 w バッテリーホルダーから古い電池を外し、新しいアルカリ単三乾電 池 2 本と交換します。その際、ホルダー内部の表示に従い極性を 正しくセットしてください。 * 必ずアルカリ乾電池を使用してください。 * 乾電池は 2 本同時に交換してください。 また新しいものと古いものを混ぜて使用 したり、種類の異なるもの (メーカーの 異なるもの、同メーカーでも商品が異な るもの)を混ぜて使用しないでください。 発火などの原因となります。 * 乾電池を分解したり火の中に入れたりし ないでください。 付属品 サウンドホール カバー バッテリー ホルダー アルカリ単三 乾電池 ×2 本 各部の名称 / コントロールの説明 バッテリーホルダー コントロール部 * 乾電 池が液 漏れした場合は、漏れた液 に触れないでください。万一液が目や口 に入ったり皮 膚に付いたりした場合は、 すぐに水で洗い流し、医師に相談してく ださい。 ツメ * 乾電池は、 自治体の条例または取り決めなどに従って廃棄してください。 e バッテリーホルダーをバッテリーケースへはめ込みます。ロックされ るまで、しっかりと押し込んでください。 サウンドホールカバーの使用について ピックアップ部 電源スイッチ兼用 出力ジャック q VOL コントロール 音量を調節します。 * プラグの抜き差しは、VOL を最小にしてから行なってください。 バンド演奏時、エレクトリックアコースティックギターは他の大音量の楽器 に埋もれがちになるため、コントロールをすべてブーストする方向で調整し がちです。そのため、 ハウリング ( フィードバック ) が発生しやすくなります。 このような状況で使用する時は、付属のサウンドホールカバーをサウンド ホールにはめ込んでください。ハウリングの発生を抑えることができます。 チューナーの使用方法 q が点灯するまで TUNER スイッチを押して、チューナーの電 源を ON にします。 w 合わせたい音名がディスプレイに表示されるように、ギターをチュー ニングします。 e 中央の だけが点灯するようチューニングできたら OK (ジャス トチューン)です。 チューニングが低い → → →  ジャストチューン ← ← ← チューニングが高い w バッテリーチェックランプ 電池が消耗すると点灯します。新しい電池と交換してください。 e 3 バンドイコライザー LOW: 低音域のレベルを調整します。 MID: 中音域のレベルを調整します。 調整したい周波数帯を、 AMF コントロール r で選択します。 HIGH: 高音域のレベルを調整します。 r AMF コントロール MID イコ ラ イザ ーで 調 整 す る 中 音 域 の 中 心 周 波 数 を 80Hz ~ 10kHz の間で設定します。 * MID コントロール中心位置では AMF 効果はありません。 r TUNER スイッチを再度押してチューナーの電源を OFF にします。 またはディスプレイに音名表示しない状態が約 1 分続くと、自動的 が消灯 ) に電源 OFF になります。( * TUNER スイッチを押した後、判別した音名を表示するまでに数秒かか ることがあります。 マークの表示が * チューニングを連続的に変化させると、音名や 音の変化に追随できないことがあります。チューニングの際は、段階的 に音を調整、確認しながら行なってください。 * 倍音を多く含んだ音や減衰の速い音については、測定できない場合が あります。 * チューナー使用時も出力はミュートされません。 t ディスプレイ チューニングの状態を表示します。 y TUNER スイッチ チューナ- ON/OFF スイッチです。 WW33970 R0 1012 Printed in China [. . . ] [. . . ]

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