ユーザーズガイド YAMAHA G10/G10C 戵־ (摜F[^)

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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA G10/G10C戵־ (摜F[^)

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] 6.  の保証書は再発行致しかねますので大切に保管してく こ ださい。 * の保証書は本書に示した期間、 こ 条件のもとにおいて無償修理 をお約束するものです。 したがってこの保証書によってお客様 の法律上の権利を制限するものではありませんので、 保証期間 経過後の修理などについてご不明の場合は、 お買上げの販売 店、 ※ヤマハ修理ご相談センターにお問合わせください。 ※ マハ株式会社の連絡窓口その他につきましては、 ヤ 本取扱 説明書をご参照ください。 接続 ほかの機器と接続する場合は、 すべての電源を切った上で 必ず実行 火に注意 この機器の上にろうそくなど火気のあるものを置かない。 禁止 入力仕様 入力レベル 入力端子 MIC/ LINE MIC LINE MIC LINE MIC LINE 入力 インピーダンス 適合 インピーダンス 感度 -56 dBu -30 dBu -56 dBu -30 dBu -50 dBu -24 dBu -24 dBu -24 dBu -24 dBu -24 dBu -24 dBu ノミナル -35 dBu -9 dBu -35 dBu -9 dBu -29 dBu -3 dBu -3 dBu -3 dBu -3 dBu -3 dBu -3 dBu 最大 ノンクリップ -10 dBu +16 dBu -10 dBu +16 dBu -4 dBu +22 dBu +22 dBu +22 dBu +22 dBu +22 dBu +22 dBu フォーン* フォーン* RCAピン フォーン* ステレオミニ XLRコンボ 端子仕様 ろうそくなどが倒れたりして、 火災の原因になります。 行なう。 また、 電源を入れたり切ったりする前に、 必ず機器 の音量 (ボリューム) を最小にする。 感電、 聴力障害または機器の損傷になることがあります。 ミキサーのSPEAKERS端子には、 必ず付属のスピーカー ケーブルを使って、 スピーカー(MODEL 600S)を接続する。 それ以外のケーブルおよびスピーカーを使うと、 火災や故 障の原因になることがあります。 異常に気づいたら 下記のような異常が発生した場合、 すぐに電源スイッチを 必ず実行 必ず実行 切り、 電源プラグをコンセントから抜く。 • 電源コード/プラグがいたんだ場合 • 製品から異常なにおいや煙が出た場合 • 製品の内部に異物が入った場合 • 使用中に音が出なくなった場合 CH IN 1-2 XLR XLR 3 kΩ 3 kΩ 150 Ω Mics 150 Ω Mics XLR-3-31タイプ 手入れ この機器の手入れをするときは、 必ずコンセントから電源 必ず実行 CH IN 3-4 Phone 高音・低音のバランスが悪い □□ イコライザーを上げすぎ、または下げすぎ ていませんか? イコライザーをセンター位置にしてみてく ださい。 □□ スピーカーから高音域は出ていますか? 高音が出ていない場合は、 注記の保護回路 (ポリスイッチ) の項をご確認ください。 10 kΩ 150 Ω Lines (Hi-Z 1 MΩ) (Hi-Z 10 kΩ) 10 kΩ 10 kΩ 10 kΩ 10 kΩ 10 kΩ 150 Ω Lines 150 Ω Lines 150 Ω Lines 150 Ω Lines 150 Ω Lines CH IN 5/6 CH IN 7/8 CH IN 9/10 Phone Phone Pin Phone Mini そのまま使用を続けると、 感電や火災、 または故障のおそ れがあります。 至急、 お買い上げの販売店または巻末のヤ マハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。 ミキサーを落とすなどして破損した場合は、 すぐに電源ス プラグを抜く。 感電の原因になることがあります。 取り扱い ミキサーの通風孔やパネル、 スピーカーのバスレフポート 禁止 必ず実行 出力仕様 出力端子 出力 インピー ダンス 出力レベル 適合 インピーダンス 4 Ω Speakers 10 kΩ Lines 10 kΩ Lines ノミナル 62. 5 W +4 dBu -3 dBu 最大 ノンクリップ 230 W +20 dBu +17 dBu Typ at THD+N 10% 280 W ダイナミック 340 W 端子仕様 イッチを切り、 電源プラグをコンセントから抜く。 感電や火災、 または故障のおそれがあります。 至急、 お買い 上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検を ご依頼ください。 (前面の穴)のすき間に手や指を入れない。 お客様がけがをするおそれがあります。 ミキサーの通風孔やパネル、 スピーカーのバスレフポート (前面の穴)のすき間から金属や紙片などの異物を入れない。 感電、 ショート、 火災や故障の原因になることがあります。 入った場合は、 すぐに電源スイッチを切り、 電源プラグを コンセントから抜いた上で、 お買い上げの販売店またはヤ マハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。 この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。 また、 ボタンやスイッチ、 入出力端子などに無理な力を加えない。 この機器が破損したり、 お客様やほかの方々がけがをした りする原因になります。 大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。 聴覚障害の原因になります。 音がひずんだ状態ではこの機器を使用しない。 機器が発熱し、 火災の原因になることがあります。 マイクなどのケーブルを引っ張らない。 接続されたケーブルを引っ張ると、 スピーカーやミキサー が転倒して破損したり、 お客様やほかの方々がけがをした りする原因になります。 保証とアフターサービス サービスのご依頼、 お問い合わせの必要がございましたら、 お買い上げ店またはヤマハ修理ご相談センターまでご連絡 ください。 禁止 注意 電源/電源コード 電源プラグを抜くときは、 電源コードを持たずに、 必ず電 必ず実行 ◆修理に関するお問い合わせ ヤマハ修理ご相談センター ナビダイヤル  (全国共通番号) iPod/iPhone が認識されない □□ iPod/iPhone は充電されていますか? 充電されていないと、 認識されるまでに時間 がかかります。 そのまましばらくお待ちくだ さい。 上記を確認しても、症状が改善しない場合は、 ヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 SPEAKERS OUT [L, R] <0. 1 Ω MONITOR OUT [L, R] SUBWOOFER OUT 600 Ω 150 Ω フォーン* フォーン* フォーン* 0 dBu=0. 775 Vrms、 dBV=1 Vrms 0 フォーン*: アンバランス型 源プラグを持って引き抜く。 電源コードが破損して、 感電や火災の原因になることがあ ります。 長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、 必ず コンセントから電源プラグを抜く。 感電や火災、 故障の原因になることがあります。 禁止 ●保証書 本書に保証書が掲載されています。 購入を証明する書類(レ シート、 売買契約書、 納品書など)とあわせて、 大切に保管し てください。 ●保証期間 保証書をご覧ください。 ●保証期間中の修理 保証書記載内容に基づいて修理させていただきます。 お客様 に製品を持ち込んでいただくか、 サービスマンが出張修理に お伺いするのかは、 製品ごとに定められています。 詳しくは 保証書をご覧ください。 ●保証期間経過後の修理 ご要望により有料にて修理させていただきます。 下記の部品などについては、 使用時間や使用環境などにより 劣化しやすいため、 消耗劣化に応じて部品の交換が必要とな ります。 有寿命部品の交換は、 お買い上げ店またはヤマハ修 理ご相談センターまでご連絡ください。 有寿命部品の例 フェーダー、 ボリューム、 スイッチ、 接続端子など ●補修用性能部品の最低保有期間 製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、 製造終了後8年です。 ●修理のご依頼 本書をもう一度お読みいただき、 接続や設定などをご確認の うえ、 お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センター までご連絡ください。 修理をご依頼いただくときは、 製品名、 モデル名などとあわせて、 製品の状態をできるだけ詳しくお 知らせください。 ●損害に対する責任 この製品(搭載プログラムを含む)のご使用により、 お客様に 生じた損害(事業利益の損失、 事業の中断、 事業情報の損失、 そのほかの特別損失や逸失利益)については、 当社は一切そ の責任を負わないものとします。 また、 いかなる場合でも、 当 社が負担する損害賠償額は、 お客様がお支払になったこの商 品の代価相当額をもって、 その上限とします。 ●お客様ご相談窓口 アフターサービス以外で、 製品に関するご質問 ご相談は、 ・ お 客様ご相談窓口までお問い合わせください。 0570-012-808 ※一般電話 公衆電話からは、 ・ 市内通話 料金でご利用いただけます。 上記番号でつながらない場合は TEL 053-460-4830 受付時間 寸法図 ミキサー 135 必ず実行 禁止 月曜日~金曜日 9:00~18:00、 土曜日 9:00~17:00 (祝日およびセンター指定休日を除く) 東日本 (北海道/東北/関東/甲信越) 03-5762-2125 西日本 (沖縄/九州/中国/四国/近畿/東海/北陸) 06-6465-0367 FAX 音が歪んだり、雑音が入る □□ 各チャンネルの LEVEL や MASTER LEVEL が上がりすぎていませんか? スピーカー 単位 mm : 設置 不安定な場所に置かない。 水平であっても落下する危険性 禁止 禁止 のある場所には固定せずに置かない。 この機器が転倒または落下して故障したり、 お客様やほか の方々がけがをしたりする原因になります。 ミキサーの通風孔 (放熱用スリット) をふさがない。 内部の温度上昇を防ぐため、 ミキサーの上面と側面には通 風孔があります。 特に、 ミキサーをひっくり返したり、 横倒 しにしないでください。 ミキサー内部に熱がこもり、 故障 や火災の原因になることがあります。 禁止 1 2 ロックレバーを上に上げた状態 (解除) でスタンドに取り付けます。 ロックレバーを下に下げてスタンドに固定します。 348 スピーカースタンドへの取り付け 545 禁止 ● データが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねま すので、ご了承ください。 ● 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。 (PA-1) ◆修理品お持込み窓口 受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:45 (祝日および弊社休業日を除く) * お電話は、 ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。 東日本サービスセンター 〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 京浜トラックターミナル内14号棟A-5F FAX 03-5762-2125 名古屋サービスステーション 〒454-0832 名古屋市中川区清船町4丁目1-11 ピアノ運送株式会社 名古屋営業所1F FAX 052-363-5903 西日本サービスセンター 〒554-0024 大阪市此花区島屋6丁目2-82 ユニバーサル シティ和幸ビル9F ・ FAX 06-6465-0374 九州サービスステーション 〒812-8508 福岡市博多区博多駅前2丁目11-4 ヤマハビル2F FAX 092-472-2137 *名称、 住所、 電話番号などは変更になる場合があります。 197 144 319 2 固定 ロックレバー 354 50 1 解除 マイクスタンド アダプター BMS-10A (別売)用ネジ穴 96 109 2 335 注記 (ご使用上の注意) 製品の故障、 損傷や誤動作を防ぐため、 以下の内容をお守りください。 ■ 製品の取り扱い/お手入れに関する注意 • 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近くなど極端 に温度が高くなるところ、 逆に温度が極端に低いところ、 また、 ほこ りや振動の多いところで使用しないでください。 この機器のパネル が変形したり、 内部の部品が故障したり、 動作が不安定になったりす る原因になります。 • この機器の上にビニール製品やプラスチック製品、 ゴム製品などを置か ないでください。 この機器のパネルが変色/変質する原因になります。 • 手入れするときは、 乾いた柔らかい布をご使用ください。 ベンジンや シンナー、 洗剤、 化学ぞうきんなどを使用すると、 変色/変質する原因 になりますので、 使用しないでください。 • 機器の周囲温度が極端に変化して(機器の移動時や急激な冷暖房下な ど)、 機器が結露しているおそれがある場合は、 電源を入れずに数時間 放置し、 結露がなくなってから使用してください。 結露した状態で使 用すると故障の原因になることがあります。 • イコライザーやLEVELツマミをすべて最大には設定しないでくだ さい。 接続した機器によっては、 発振したりスピーカーを破損したり する原因になることがあります。 • ノイズの発生によるスピーカーの故障を防ぐために、 電源を入れる ときは、 最後にミキサーの電源を入れてください。 また、 電源を切る ときは、 最初にミキサーの電源を切ってください。 • 保護回路(ポリスイッチ) スピーカーシステムには、 自動復帰型ポリスイッチが内蔵されてい るため、 過電流による故障から高音域ドライバーを保護します。 ス ピーカーシステムのキャビネットから高音域が出力されない場合 は、 すぐにミキサーの電源を切り、 ポリスイッチをリセットする(冷や す)ために、 2~3分そのままにしてください。 出力を下げてから再度 電源を入れ、 高音域ドライバーの出力を確認してください。 続けてス ピーカーを使用する場合は、 ポリスイッチが作動しないレベルで使 用してください。 • 携帯電話からの影響について この機器のすぐ近くで携帯電話を使用すると、 この機器にノイズが 入ることがあります。 そのようなときは、 少し離れた場所で携帯電話 をご使用ください。 • バスレフポートから空気が吹き出す場合がありますが、 この機器の故障 ではありません。 特に、 低音成分の多い音を出力する場合に起こります。 • 使用後は、 必ず電源をオフにしましょう。 ■ コネクターに関する注意 XLR タイプコネクターのピン配列は、以下のとおりです (IEC60268 規格に基づいています )。 1: グラウンド (GND)、2: ホット ( + )、3: コールド ( - ) ° スタンド用穴 径34. 8 - 35. 2  REVERB ブロック図 INPUT (CH1-2) [-56∼+16dBu] + - ご使用の前に、 必ずこの 「安全上のご注意」 をよくお読みください。 DSP 安全上のご注意 お知らせ ■ 製品に搭載されている機能/データに関するお知らせ • この製品は、 C 61000-3-2に適合しています。 JIS • iPodTM, iPhoneTM iPhone、iPod、iPod classic、iPod nano、iPod touch は、 米国およびその他の国々で登録されている Apple Inc. の商標です。 HA EQ BA R L LOW COMBO INPUT (CH3) [-56∼+16dBu] [-50∼+22dBu] PHANTOM (+30V) MIC/LINE(-26dB) + - HIGH MID LEVEL FEEDBACK SUPPRESSOR MASTER EQ SP EQ (FIXED) AD MASTER LEVEL REVERB BA SUM L DA AMP HA EQ LIMITER L SPEAKERS OUT LOW MID HIGH MIC/LINE(-26dB) COMBO INPUT (CH4) [-56∼+16dBu] [-50∼+22dBu] + - LEVEL REVERB SUM AD R DA AMP (-1) R REVERB ON/OFF ここに示した注意事項は、 製品を安全に正しくご使用いただき、 お 客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防止するため のものです。 必ずお守りください。 お読みになったあとは、 使用される方がいつでも見られる所に必 ず保管してください。 ■ 記号表示について この製品や取扱説明書に表示されている記号には、 次のような 意味があります。 「ご注意ください」 という注意喚起を示します。 ∼しないでくださいという 「禁止」 を示します。 「必ず実行」 してくださいという強制を示します。 この製品の内部には、 お客様が修理/交換できる部品はありま せん。 点検や修理は、 必ずお買い上げの販売店またはヤマハ修 理ご相談センターにご依頼ください。 警告 電源/電源コード 電源コードをストーブなどの熱器具に近づけたり、 無理に 禁止 MASTER LEVEL SUM AD REVERB HA EQ BA LOW Hi-Z MIC/LINE(-26dB) Hi-Z(1MΩ) BA HIGH MID LEVEL REVERB DA SUM SUBWOOFER OUT (MONO) DA EQ BA L HIGH LOW MID BA LEVEL BA ST/MONO REVERB ON/OFF FOOT SWITCH BA MONITOR OUT INPUT (CH5/6) [-24∼+22dBu] L(MONO) MONITOR OUT R 曲げたり、 傷つけたりしない。 また、 電源コードに重いもの をのせない。 電源コードが破損し、 感電や火災の原因になります。 電源はミキサーに表示している電源電圧で使用する。 誤って接続すると、 感電や火災のおそれがあります 電源コードは、 必ず付属のものを使用する。 また、 付属の電 源コードをほかの製品に使用しない。 故障、 発熱、 火災などの原因になります。 ただし、 日本国外で使用する場合は、 付属の電源コードを 使用できないことがあります。 お買い上げの販売店または 巻末のヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。 電源プラグにほこりが付着している場合は、 ほこりをきれ いに拭き取る。 感電やショートのおそれがあります。 BA EQ R BA L INPUT (CH7/8) [-24∼+22dBu] EQ BA LEVEL BA ST/MONO 必ず実行 BA EQ R SUM EQ BA ■ 「警告」「注意」 と について 以下、 誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容 を、 危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、警 「 告」「注意」 と に区分して掲載しています。 「Made for iPod/iPhone」とは、iPod および iPhone モデル専用 に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしてい るとデベロッパによって認定された電子アクセサリであることを示 しています。アップルは、これらの機器操作または、安全規制基準 に関する一切の責任を負いません。一部のアクセサリは、iPod およ び iPhone のワイヤレスパフォーマンスに影響する場合があります。 ■ 取扱説明書の記載内容に関するお知らせ • この取扱説明書に掲載されているイラストは、 すべて操作説明のた めのものです。 したがって、 実際の仕様と異なる場合があります。 • 本書に記載されている会社名および商品名等は、 各社の登録商標ま たは商標です。 ●お客様ご相談窓口: ヤマハプロオーディオ製品に対するお問合せ窓口 ヤマハ プロオーディオ インフォメーションセンター ・ ・ Tel: 03-5791-7678 Fax: 03-5488-6663 (電話受付=祝祭日を除く月〜金/11:00〜19:00) オンラインサポート: http://proaudio. yamaha. co. jp/ HIGH LOW MID 必ず実行 L/R INPUT (CH9/10) [-24∼+22dBu] LEVEL BA ST/MONO SUM EQ 警告 注意 この表示の欄は、 死亡する可能性または 「 重傷を負う可能性が想定される」 内容です。 この表示の欄は、 傷害を負う可能性または物的 「 損害が発生する可能性が想定される」 内容です。 必ず実行 ●営業窓口 国内営業本部 LM営業部 営業推進室 〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11 Tel: 03-5488-5430 *名称、 住所、 電話番号、 URLなどは変更になる場合があります。 ヤマハ プロオーディオ ウェブサイト: http://proaudio. yamaha. co. jp/ ヤマハマニュアルライブラリー: http://www. yamaha. co. jp/manual/japan/ C. S. G. , Pro Audio Division ©2012 Yamaha Corporation 2012年8月発行 208MWHD*. *-01A0 Printed in China L DA DA USB (iPod/iPhone) R 5V 1A USB CONTROLLER HIGH LOW MID [. . . ] [. . . ]

YAMAHA G10/G10Cダウンロード上のご注意

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