ユーザーズガイド YAMAHA L-255

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Mode d'emploi YAMAHA L-255
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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA L-255

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] Обязательно прочтите разделы «Меры безопасности» на стр. [. . . ] 务请阅读第 26 页“安全注意事项”和第 27 页“使用乐器时的注意事项” 。 28 페이지의 “안전 주의사항” 및 29 페이지의 “악기를 사용할 때의 주의사항” 을 반드시 읽어 주십시오 . yv_and_yt_ja. indd 1 09. 3. 25 4:57:45 PM 한국어 / 中文 Русский / English YV-600E / YV-500E 日本語 安全へのこころがけ ビブラフォン/立奏鉄琴はご家庭や学校内で、お子様から専門家まで幅広い方々にご愛用いただいております。 室内での置き場所や日常の取り扱いについて、安全にご使用いただくため、下記の注意を必ず守ってください。 特に小さなお子様には、最初にご家族の方、または指導者から取り扱い方法を指導してください。 火災・感電・人身傷害の危険を防止するには ∼以下の指示を必ず守ってください∼ 絵表示に ついて この「安全へのこころがけ」は製品を安全に正し くお使いいただき、お客様や他の人々への危害や 財産への損害を未然に防止するために、いろいろ な絵表示を使って説明しています。絵表示の意味 をよく理解してから、本文をお読みください。 注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを 告げるものです。 禁止の行為を告げるものです。 例: → 分解禁止 行為を強制したり指示する内容を告げるものです。 例: → 電源プラグをコンセントから抜く 警告 ビブラフォン/立奏鉄琴を使用する前に、以下の指示と 取扱説明書をよく読んでください。 ビブラフォンのコントローラーやドライバーを分解した り、改造したりしないでください。火災、感電の原因と なります。 修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれている以 外のことは、絶対にしないでください。必ずサービスセ ンターに相談してください。 次のような場所での使用や保存はしないでください。火 災、感電の原因となります。 • 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖 房機器の近くなど) • 水気の近く(風呂場、濡れた床など)や湿度の高い 場所 • 雨水のかかる場所 • ホコリの多い場所 • 振動の多い場所 AC アダプター使用時、AC アダプターの電源プラグは、 必ず AC100V の電源コンセントに差し込んでくださ い。100V 以外では火災、感電の原因となります。 AC アダプター使用時、AC アダプターの電源コードを 無理に曲げたり、上に重いものを乗せたりしないでくだ さい。電源コードに傷がつき、火災、感電の原因となり ます。 楽器のまわりで遊ばないでください。身体をぶつけてけ がをする恐れがあります。楽器の転倒の原因にもなりま す。お子様が楽器のまわりであそばないよう注意してく ださい。 楽器にもたれかかったり、乗ったりしないでください。 楽器が倒れて、大けがをすることがあります。 この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が死亡 又は重傷を負う危険の恐れがある内容を示しています。 ドライブユニットに、異物(燃えやすいもの、硬貨、針 金など)や液体(水やジュースなど)を絶対に入れない でください。火災、感電の原因となります。 次のような場合は、直ちに電源を切って AC アダプター などを取り外し、サービスセンターに修理を依頼してく ださい。 • AC アダプターの電源コードやプラグが破損したとき • 異物がドライブユニットの内部に入ったり、液体が こぼれたとき • ドライブユニットが(雨などで)濡れたとき • ドライブユニットに異常や故障が生じたとき 楽器をぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所 に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの 原因となります。 キャスターを利用しての移動は、滑らかな平坦面でのみ 行なってください。側枠の上部をささえ、間口の方向へ ゆっくりと押してください。 キャスターを利用して移動する時には 1. 傾いた所や凹凸のある道、じゃり道は避けてくださ い。楽器が倒れたり暴走したりして危険です。 2. 走らないでください。楽器が止まらなくなって、壁 にぶつかるなどして大けがをすることがあります。 持ち上げて運ぶ際は、 必ず 2 人以上で、 側枠を両手で持っ て運んでください。 ※ ビブラフォンの重量 YV-600E : 35kg ※ 立奏鉄琴の重量 YT-300D : 31kg YV-500E : 28kg YT-280D : 24kg 2 yv_and_yt_ja. indd 2 09. 3. 25 4:57:45 PM 安全へのこころがけ 注意 ビブラフォンは、正常な通気が妨げられることのない所 で使用してください。 AC アダプターの電源コードをコンセントに抜き差しす るときは、必ず電源プラグを持ってください。 長時間使用しない場合は、電源スイッチを切り AC アダ プターの電源プラグをコンセントから抜いてください。 必ず付属の専用電源アダプター PA-1207 をお使いく ださい。他の電源による障害は、保証期間内でも保証で きない場合もございますので、十分ご注意ください。 ペダルの下に、手や足を置かないでください。ペダルに はさまれることがあります。 この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が障害を負ったり、 財産が損害を受ける危険の恐れがある内容を示しています。 回転中のファンには絶対に手を触れないでください。手 をはさまれてけがをすることがあります。 頻繁に移動するような場合は、各部のボルト類がゆるむ ことがあります。移動後には、ゆるみをチェックし、ゆ るんでいる場合は締めてください。 マレットは演奏目的以外には使用しないでください。け がや事故の原因となります。お子様が人の身体をたたく など、危険な行為をしないように注意してください。 ご使用にならないときは、必ずキャスターのストッパー をかけておいてください。 ご使用上の注意 ビブラフォン / 立奏鉄琴をご使用になる前に、以下の注意事項をよくお読みください。 ◆ 取り扱いについて ・ 音板をグロッケン用マレットや、その他の硬いものでた たかないでください。音板にへこみやキズができたり、 音律が狂う原因ともなります。 ・ コントローラーやドライバーを乱暴に取り扱うと、内部 回路などに支障をきたすおそれがありますので、ご注意 ください。 ◆摩耗部品の交換 スイッチ・ボリューム・接続端子などの部品は、使用ととも に性能が劣化するために“摩耗部品”といわれています。劣 化の進行度合は、使用環境などによっても大きく異なります が、劣化そのものを避けることはできません。 劣化した摩耗部品の交換は、お買上げ店またはヤマハサービ ス拠点へご相談ください。 ◆ 移動について 移動の際は衝撃を与えないように静かに運んでください。そ の際、 電源アダプターを抜いてあること、 キャスターのストッ パーがはずしてあることを確認してください。また、平らな 床面以外では、少し持ち上げるようにしてください。 ◆ 本書は保管してください 本書をお読みになった後は、大切に保管してください。 ◆ お手入れについて 音板のお手入れには、乾いた柔らかい布やシリコンクロスを ご使用ください。汚れが取れないときは、柔らかい布にエチ ルアルコールを少量含ませてご使用ください。シンナーやベ ンジン、濡れぞうきんなどは絶対に使わないでください。 3 yv_and_yt_ja. indd 3 09. 3. 25 4:57:45 PM 各部の名称 派生音板 幹音板 音板つづりひも 吊金 ダンパー マレットさし コントローラー ファンベルト 横枠 長枠 共鳴パイプ (幹音側) ドライバー 脚ステー ペダルロッド 脚(小) 脚(大) ペダルステー 共鳴パイプ (派生音側) 電源アダプター (PA-1207) ※イラストは YV-600E です。 ペダル キャスター(ストッパー付) ■ ビブラフォン・ドライブユニット q 電源スイッチ(POWER) 電源のオン / オフを切り替えます。 ● コントローラー(右側面) w スライドボリューム(MOTOR SPEED) ファンの回転スピードを調節します。 e LED ランプ 電源オンで点灯します。ファン回転中は点滅します。 r スタート / ストップボタン(START/STOP) ファンの回転をオン / オフします。 t 電源端子(DC 12V IN) y モーター出力端子(MOTOR OUT) u モーター入力端子(MOTOR IN) i 8p-DIN ケーブル o 電源アダプター(PA-1207) ● コントローラー(奏者面) ●ドライバー(奏者面) 4 yv_and_yt_ja. indd 4 09. 3. 25 4:57:45 PM 部品の確認 YV-600E/500E, YT-300D/280D の梱包箱の中には、以下の部品が入っています。 組み立ての前に、すべての部品がそろっていることを確認してください。 ※ 部品が不足している場合は、お買い求めになったお店へご連絡ください。 q 本体 音板 / 枠 / 脚 / ステー / ダンパー / ドライバー(YV-600E/500E のみ) r 共鳴パイプ(派生音側) ※イラストは YV-600E です。 w ペダルステー t 電源アダプター y マレット u 音板カバー ※ YV-600E/500E のみ e 共鳴パイプ(幹音側) i 丸ベルト(ファンベルト) 本 :2 o コントローラー !0 8p-DIN ケーブル 5 yv_and_yt_ja. indd 5 09. 3. 25 4:57:46 PM 組み立て方 1. 充分なスペースをとり、床にじゅうたん、または 柔らかい布を敷いた上に本体を裏返します。 低音側は、最初にペダルステーを A の方向に差 し込み、その下に脚ステーを B の方向に差し込 んで固定します。座金は蝶ネジとステーの間にく るようにし、しっかりとネジを締めてください。 A 2. 左右の脚を開き、蝶ネジを充分にゆるめておきま す。 B 4. ペダルロッドをダンパーに蝶ネジで固定します。 5. すべて組み上げたら、各部のネジがしっかりと締 まっていることを確認してください。 13. 以上で本体の組立は完了です。 続いて、付属の電源アダプター(PA-1207)を コントローラーの電源端子(DC 12V IN)に接 続します。 14. 303) 音域= C40 ∼ C76(3 オクターブ) 音板材=高力アルミニウム合金 音板幅・厚さ= 32 mm・10 mm 寸法(間口×奥行×高さ)= 106 × 62 × 78 cm 重量= 24 kg 付属品=音板カバー、マレット(No. [. . . ] 303) 音域= C40 ∼ C76(3 オクターブ) 音板材=高力アルミニウム合金 音板幅・厚さ= 32 mm・10 mm 寸法(間口×奥行×高さ)= 106 × 62 × 78 cm 重量= 24 kg 付属品=音板カバー、マレット(No. [. . . ]

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