ユーザーズガイド YAMAHA MGP16X/MGP12X ANNEXE 1

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Mode d'emploi YAMAHA MGP16X/MGP12X
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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA MGP16X/MGP12XANNEXE 1

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 8 Step 5 内蔵デジタルエフェクトを使う. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 Step 6 <応用> DUCKER機能を使う. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 ミキサーの基礎知識. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 バランスケーブルとアンバランスケーブル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 使用するチャンネルのONスイッチとSTスイッチをオ ンにします。 3. FX1/FX2 RTNフェーダーを“0”の位置に合わせま す。 3. すべてのPFLスイッチとAFLスイッチがオフ( なっていることを確認します。 )に 4. エフェクトをかけたいチャンネルのFX1/FX2コント ロールでエフェクトのかかり具合を調節します。 4. STEREOマスタースイッチのONスイッチをオン ( )にします。 5. FX1/FX2 RTNフェーダーで全体のかかり具合を調節 します。 PARAMETERコントロールで、リバーブタイムや ディレイタイムなどのエフェクトのパラメーターを調 節できます。PARAMETERコントロールで調節でき る各エフェクトのパラメーターは29ページをご参照 ください。 5. STEREOマスターフェーダーを「0」の位置まで上げ ます。 6. 各チャンネルフェーダーを上下させて音量のバランス を調整します。 7. STEREOマスターフェーダーで全体の音量を調整しま す。 ヘッドフォンの音量は、MONITOR/PHONESコント ロールで調整してください。 NOTE レベルメーターのPEAK LEDが頻繁に点灯してしまう場合 は、各チャンネルフェーダーを少しずつ下げ、信号が歪まな いように調整してください。 レベルメーター MONITOR/PHONESコントロール STEREOマスター ONスイッチ 4 FX1/FX2 コントロール PROGRAM選択ノブ PARAMETER コントロール 5 1 1, 7 7 4 GAIN コントロール 1 チャンネル ONスイッチ 2 PEAKインジ ケーター FX1/FX2 RTNフェーダー 1 2 チャンネル STスイッチ 3, 5 2 ONボタン 3 PFLスイッチ 6 チャンネル フェーダー 3 AFLスイッチ 5, 7 STEREOマスターフェーダー 8 MGP16X/MGP12X  取扱説明書 クイックスタートガイド ■ 内蔵デジタルエフェクト リバーブやディレイなどのエフェクトをかけると、さらに ミックスに磨きをかけることができます。内蔵デジタルエ フェクターを使って、外部のエフェクターと同じように各 チャンネルにリバーブやディレイをかけることができます。 Step 6 <応用> DUCKER機能を使う 1. BGM(バックグラウンドミュージック)を再生する機器 を接続します。 MGP16Xの場合はCH13/14またはCH15/16に、 MGP12Xの場合はCH9/10またはCH11/12に機 器を接続します。iPod/iPhoneを接続する場合は、 USB端子に接続してTO CH15/16(TO CH11/12) スイッチをUSB ( )にします。 ) リバーブ/ディレイタイム リバーブ/ディレイタイムをほんの少し工夫するだけで、音 質に大きな差が生まれます。リバーブタイムは、曲のテンポ と音の密度しだいですが、バラードなどのテンポがゆっくり した曲にはリバーブタイムを長めに、テンポの速い曲や動き のある曲には短めに設定します。ディレイタイムは、得よう としている効果に合わせて調整します。ボーカルにディレイ をかける場合は、曲のテンポに合わせて付点8分音符( e. )の 長さなどに設定すると、心地よい効果が得られるでしょう。 2. 使用するチャンネルのDUCKERスイッチをオン( にし、チャンネルの入力レベルを適切なレベルに調整 します。 3. マイクをSOURCEチャンネル(MGP16X:CH8、 MGP12X:CH4)に接続します。 リバーブトーン リバーブ系のPROGRAMには、高音域と低音域のリバーブ タイムのバランスの違いや、全体的な周波数特性の違いなど さまざまなタイプがあります。自然に生じる残響(リバーブ) は、時間がたつにつれて低音域より高音域が早く減衰してい く傾向があります。高音域が強すぎると、不自然なサウンド になるだけでなく、ミックスで調整したほかの高音域と干渉 してしまいます。ミックスした原音よりも高音域のリバーブ が聞こえる場合は、PROGRAMを変えてみましょう。原音 の明瞭さを保ちつつ臨場感を得られるタイプを使うことをお すすめします。 4. マイクの入力レベルを適切なレベルに調整します。 5. SOURCEチャンネルのONスイッチをオン( げます。 )にし、 チャンネルフェーダーを「0」(ノミナル)付近まで上 6. BGMを再生し、マイクで話し始めると自動的に音量が 下がることを確認します。 NOTE • SOURCEチャンネルの音量検出ポイントはフェーダー調整 後です。ONスイッチ、チャンネルフェーダーの影響を受け ます。 • 音量の減衰量を変更したい場合は22ページの「詳細設定 モードについて」をご参照ください。 TO CH 15/16 (TO CH 11/12)スイッチ 1 DUCKERスイッチ 2 CH13/14, CH15/16 (CH9/10, CH11/12) リバーブレベル ミックスの作業を長時間続けていると、音を聞く感覚が麻痺 してきます。加工しすぎの色あせたミックスを完璧な作品と 思い込んでしまうことがあります。この「聴覚の罠」に陥ら ないように、一度リバーブレベルを下げた状態から音の変化 に気づくまでリバーブを徐々に上げてみましょう。リバーブ を上げすぎると、 「クセのあるエフェクト」になってしまい ます。お風呂場みたいな音の効果をねらっているのでなけれ ば、少し足らないくらいの印象を受ける程度にリバーブをか けるのがコツです。 1 2 GAIN コントロール 4 GAIN コントロール 5 ONスイッチ 5 チャンネル フェーダー 3 SOURCEチャンネル MGP16X/MGP12X  取扱説明書 9 ミキサーの基礎知識 バランスケーブルとアンバランス ケーブル マイク、電子楽器、音響機器からミキサーに入力したり、 ミキサーからの出力をパワーアンプに入力したりする場合 に使用するケーブルには、バランスケーブルとアンバラン スケーブルの2種類があります。バランスケーブルはノイ ズに強いので、出力が小さいマイクの場合やケーブルが長 くなる場合に使用します。アンバランスケーブルは、主に ラインレベルの機器(シンセサイザーなど)に使用します。 オス 端子の種類 XLR端子 外来ノイズに強い3極の端子で、バランス信号を送りま す。接続先の回路が正しく設計されていれば、アンバラン ス信号でも問題なく送れます。マイクの接続やプロオー ディオ機器の入出力などにXLR端子を使います。 ケーブルの目安 マイクのケーブル ラインレベルの短い ケーブル ラインレベルの長い ケーブル バランスが適切 比較的ノイズが少ない環境であれば、 アンバランスでOK バランスが適切 メス フォーン端子 フォーン端子にはステレオタイプとモノラルタイプの2種 類があります。ステレオタイプはTRSフォーンと呼ばれ、 ヘッドフォンなどのステレオ信号やインサートI/O、バラ ンス方式の伝送にも使えます。モノラルタイプはアンバラ ンス方式専用でエレキギターなどの楽器に多く使われま す。 ステレオタイプ モノラルタイプ RCAピン端子 オーディオ機器、AV機器で一般的に使われているアンバラ ンス方式専用の端子です。信号の種類によって色分けされ ており、白がオーディオのL(左)チャンネル、赤がR(右) チャンネルの信号を送るのに使います。 白 赤 10 MGP16X/MGP12X  取扱説明書 ミキサーの基礎知識 「クリアなミックス」のためのレベ ル調整 イコライザーの設定のコツ 録音時にイコライザーで音質を調整するときは、かけすぎ ないようにするのがポイントです。音のヌケが悪いとき は、少しだけHIGHを上げます。低音を強調したいとき は、LOWを少しだけ上げます。あくまでも補正としてイ コライザーを使うと最終的な仕上げ作業がスムーズにでき ます。 コンプレッサーの使い方 コンプレッサーには、過大入力時に歪みを生じさせること なく入力信号を適切なレベルに合わせるリミッターの役割 と、ミックスの中で音をより際立たせるために「音のツブ をそろえて」音質を良くする役割があります。コンプレッ サーは通常ダイナミックレンジが極端に広いボーカルや ベースギターなどに使います。ただし、コンプレッサーを 使いすぎると、ハウリングしやすくなりますので、少し抑 えて使いましょう。 出力 0 (最小) 10 (最大) ● クリアなミックスにするためのカット たとえば、ピアノの音は低音域から中音域の範囲に基音が ある楽器です。基音について普段私たちがCDなどの音楽 を聞くときは意識していませんが、低音域から中音域の範 囲でほかの楽器の明瞭さを干渉する場合があります。 基本的には、ピアノの音を入力しているチャンネルの低音 域は、少しカットしておきます。ミックスした音はより すっきりとした感じになり、ほかの楽器の低音域の音がよ り鮮明に聞こえるでしょう。ただし、ピアノをソロで弾く 場合は、必要ありません。 逆にキックドラムやベースギターの場合は、基音となる低 音域以外に中音域から高音域にわたって幅広く倍音があり ますが、楽器の特性(低音域)をそのまま活かして、高音域 を下げてミックスにスペースを持たせることがあります。 基音 と倍音 のおおまかな分布 シンバル ピアノ バスドラム スネアドラム ベースギター ギター トロンボーン トランペット 20 50 100 200 500 1k 2k 5k 10k 20k (Hz) 入力 マイク入力にはハイパスフィルター ハイパスフィルターとは、ある周波数より下の周波数帯域 の信号をカットする機能です。MGPのハイパスフィル ターをオンにすると100Hz以下の超低音域がカットされ ます。 ボーカルの息などがマイクに吹きかかったときの“ボッ” といったノイズ、マイクを持つときの“ゴトゴト”という ハンドリングノイズ、マイクスタンドを通して床から伝 わってくる振動などを軽減します。特にマイクを使って集 音する場合は、ハイパスフィルターをオンにすることをお すすめします。 レベル調整は重要なパートから レベルの調整は、どのパートから始めればいいのでしょう か?簡単に答えると、重要なパートのレベルを決めてか ら、その他のパートのレベルを調整すればいいのです。 たとえば、ミックスの中でボーカルが曲の中心となる場合 は、ボーカルを基準としてミックスしてみましょう。まず ボーカルのチャンネルを標準値(ノミナル)まで上げたあ と、他の楽器をミックスに加えていきます。ボーカルの次 にどの楽器を加えていくかは、演奏している楽器のタイプ や曲の方向性しだいです。たとえば、ピアノトリオがバッ クのバラードソングの場合は、ボーカルの次にピアノを ミックスに加えてみましょう。ボーカルとピアノのバラン スを調整したあと、全体のバランスを支えるベースやドラ ムなどを加えていきます。逆にリズムを強調した楽曲の場 合は、ベースとドラムのバランスを調整したあと、ピアノ を加えていきます。 基音:各楽器の音程感を与える周波数の音 倍音:それ以外の周波数の音 MGP16X/MGP12X  取扱説明書 11 セットアップ セットアップ例 1. ライブ SR用 (MGP16X) USB (MGP12X) USB : iPod/iPhone信号 → CH15/16へ : iPod/iPhone信号 → CH11/12へ iPod/ iPhone CDプレーヤー コンピューター / オーディオインターフェース パワードモニタースピーカー ヘッドフォン シンセサイザー エキサイター DI ベースギター エフェクター ポータブル レコーダー ×2 ×4 マイクロフォン マイクロフォン パワードスピーカー エレキギター パワードモニター スピーカー (演奏者モニター用) ドラム 12 MGP16X/MGP12X  取扱説明書 セットアップ 2. イベント、パーティー用 (MGP16X) USB (MGP12X) USB : iPod/iPhone信号 → CH15/16へ : iPod/iPhone信号 → CH11/12へ iPod/ iPhone DJ mixer DVDプレーヤー (音声) CDプレーヤー ヘッドフォン コンピューター / オーディオインターフェース 楽器、マイクロフォン CH8 (MC用) *MGP12Xの場合はCH4 パワーアンプ パワードスピーカー スピーカー MGP16X/MGP12X  取扱説明書 13 セットアップ ラックマウント 本機をラックにマウントする場合は、最低11U*のスペー スが必要です。ケーブルの接続を考慮する場合は、13U* 以上のスペースを確保することをおすすめします。 *11Uは約489mm、13Uは約578mmです。 ■マウント方法 1. 本機に取り付けられているラックマウント金具のネジ を、ドライバーでゆるめて取り外します。 ■ラックマウント時の注意 本機が動作保障する室温は0∼40℃です。本機を他の機 器と一緒にEIA標準のラックにマウントする場合、各機器 からの熱でラック内の温度が上昇し、十分な性能を発揮で きないことがあります。本機に熱がこもらないように、必 ず以下の条件でラックにマウントしてください。 ・ パワーアンプなどの発熱しやすい機器と一緒にマウント する場合は、他の機器との間を1U以上空けてくださ い。また、このスペースは通風パネルを取り付けたり、 開放したりして、十分な通気を確保してください。 ・ ラックの背面を開放して、ラックを壁から10cm以上 離し、十分な通気を確保してください。ラック背面を開 放できない場合は、ラックに市販のファンキットなどの 強制換気装置を取り付けてください。ファンキットを取 り付けた場合は、ラックの背面を閉じた方が放熱効果が 大きくなることもあります。詳しくはラックおよびファ ンキットの取扱説明書をご参照ください。 w q e w q 2. ラックマウント金具を反転させ、1. で取り外したネジ を使用して本機に固定します。 e ミキサーのq中央、w手前、e奥の順にネジ止めして ください。 注意 必ず1. で取り外したネジを使用してください。それ以 外のネジを使うと、故障の原因になります。 ● MGP16X 3. ラックにマウントし、固定します。 13U 11U 14 MGP16X/MGP12X  取扱説明書 セットアップ ● MGP12X 3. 付属のラックマウントキット(ラックマウント補助金具 (2本)とネジ(6個))を用意します。 セキュリティーカバー 本機には、フロントパネルのノブを保護できるように、カ バー取り付け用のネジ穴が4ヶ所にあります(サイズM3、 横間隔(MGP16X:410mm、MGP12X:311mm)、 縦間隔208. 5mm)。ヤマハからこのカバーは販売してお りませんが、お客様自身で作られたカバーをフロントパネ ルに取り付けられます。 カバーを取り付ける場合は、取り付けネジまたは支柱ネジ がフロントパネルに12mm以上深く入り込まないように取 り付けてください。また、カバーが操作子にあたらないよ うにするために、フロントパネルとカバーの間隔を約20∼ 25mmとってください。 4. [. . . ] □ FX (1、2) RTNのバスアサインスイッチで、出力したいバスのスイッチがオンになっていますか? □ 外部エフェクトをFX (1、2)端子に接続している場合、SEND MASTERのFX (1、2)コントロー ルの設定は適切ですか? □ FX (1、2)のONボタンは、ロックしないタイプです。 □ スイッチは、オンになっていますか?□ EQ (イコライザー:HIGH/MID/LOW)は、適切に調節されていますか?□ MONITOR OUT端子にアンプ内蔵スピーカー (パワードスピーカー )を接続してください。 MONITOR OUT端子の出力信号は、MONITOR/PHONESコントロールで調節してください。 □ 使用していないチャンネルのPFLスイッチがオンになっていませんか? PFLスイッチをオフにしてください。 □ iPod/iPhoneに付属のUSBケーブルを、ミキサーに正しく接続していますか? □ ルーティングアサインスイッチがUSB ( )になっていますか? □ LEDが消灯していませんか? iPod/iPhoneが本機に認識されていません。iPod/iPhone対応モデルを確認してください。 □ iPod/iPhoneが充電されていないと、本機に認識されるまでに時間がかかります。そのまましば らくお待ちください。 □ PANの設定はセンターになっていますか? センターになっている場合は、接続を入れ替えてお試しください。接続端子を左右で入れ替えた ときに、音量が小さいほうが入れ替わったら、信号を送信している機器をご確認ください。 □ 接続しているケーブルの種類は左右で同じですか? 抵抗入りのケーブルなどでは音量が小さくなります。 □ コンプレッサーをかけすぎていませんか? COMPコントロールを下げてください。 □ ステレオチャンネルのGAINコントロールは適切に調節されていますか? ゲインを大きくしすぎると効かないことがあります。 ■ 音が小さい、音が歪む、雑音 が入る ■ エフェクトがかからない ■ FX(1、2)のONボタンがロッ クしない ■ スピーチの声をはっきりさせ たい ■ ミキサーのモニター用の信号 を出力したい ■ 出力信号がレベルメーターに 表示されない ■ iPod/iPhoneの信号が出力さ れない ■ 対応iPod/iPhoneが認識され ない ■ ステレオの信号を入力したと きに、左右の音量が違う ■ 音が揺れる ■ LEVELERが効かない * 上記の対策を行なっても症状が改善しない場合は、ヤマハ修理ご相談センター (35ページ)にお問い合わせください。 28 MGP16X/MGP12X  取扱説明書 資料 デジタルエフェクトプログラム一覧 ■ FX1 REV-X(REV-X アルゴリズム) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 Program名 HALL WARM HALL BRIGHT HALL PLATE 1 PLATE 2 ROOM WARM ROOM SLAP ROOM Parameter名 Reverb Time Reverb Time Reverb Time Reverb Time Reverb Time Reverb Time Reverb Time Reverb Time 可変範囲 0. 3 s∼10. 0 s 0. 3 s∼10. 0 s 0. 3 s∼10. 0 s 0. 3 s∼10. 0 s 0. 3 s∼10. 0 s 0. 3 s∼3. 2 s 0. 3 s∼3. 2 s 0. 3 s∼3. 2 s エフェクト内容 ホールなどの広い空間の響きをシミュレートしたリバーブ(残響音) です。 温かみのある、ホールの響きをシミュレートしたリバーブです。 華やかな、ホールの響きをシミュレートしたリバーブです。 鉄板の響きをシミュレートしたリバーブです。ボーカルに適した設 定です。 鉄板の響きをシミュレートしたリバーブです。スネアの音色に適し た設定です。 部屋(小さな空間)の響きをシミュレートしたリバーブです 温かみのある、部屋の響きをシミュレートしたリバーブです。 部屋(小さな空間)のスラップエコーをシミュレートしたリバーブで す。 ■ FX2 SPX(SPXアルゴリズム) No. [. . . ]

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