ユーザーズガイド YAMAHA MOXF6/MOXF8 REMOTE EDITOR

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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA MOXF6/MOXF8 REMOTE EDITOR

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 目次 ご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 6 困ったときは(トラブルシューティング) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 ご注意 • 市販の音楽/サウンドデータは、私的使用のための複製など著作権法上問題にならない場合を除いて、権利者に無断で複製または転 用することを禁じられています。ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。 • このソフトウェアおよびマニュアルの著作権はすべてヤマハ株式会社が所有します。 • このソフトウェアおよびマニュアルの一部または全部を無断で複製、改変することはできません。 • このソフトウェアおよびマニュアルを運用した結果およびその影響については、一切責任を負いかねますのでご了承ください。 • このファイルに掲載されている画面は、すべて操作説明のためのもので、実際の画面と異なる場合があります。 • MIDIは社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。 • Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 • MacまたはMacintoshは、米国および他の国々で登録されたApple Inc. の商標です。 • Steinberg およびCubase は、Steinberg Media Technologies社の登録商標です。 • その他、このファイルに掲載されている会社名および商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。 このマニュアルは、お客様がWindows/Macの基本的な操作方法について十分おわかりいただいていることを前提に書かれていま す。Windows/Macの操作方法については、Windows/Macに付属のマニュアルをご参照ください。 MOXF6/MOXF8リモートエディターを使用するために必要なコンピューター環境、機器の接続、MOXF6/MOXF8リモートエディ ターのインストールについては、別冊のインストールガイドおよび本体の取扱説明書をご参照ください。 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 1 MOXF6/MOXF8リモートエディターとは MOXF6/MOXF8リモートエディターとは ヤマハミュージックシンセサイザー MOXF6/MOXF8本体用のテンプレート(コントロールテンプレート)をコンピューター上 で編集/作成するためのアプリケーションです。テンプレートを使うと本体上のノブに、現在使用しているVSTインストゥル メントの操作に最適な機能を割り当てられます。 本体上では、50個のテンプレートを扱っていますがMOXF6/MOXF8リモートエディターでは50個のテンプレートを1バン クとみなし、いくつものバンクを新規に作成/編集/削除できます。また、エディター上で作ったテンプレートは50個分(1バン ク分)をまとめて本体に送ったり、1バンク分をまとめて1つのファイル(拡張子: . X6R)としてコンピューターに保存します。 MOXF6/MOXF8リモートエディターのデータ構成 MOXF6/MOXF8リモートエディターでは、バンク(テンプレート50個分をまとめたデータ)やファイル(1つのバンクを保存 したデータ)に含まれているテンプレートをそれぞれ編集します。現在編集中のバンク(カレントバンク)の編集作業が完了した ら、[File]メニューの[Save]または[Save As. . . ]メニューを使って、編集したバンクをファイルに保存します。バンクは、ファ イルに保存しておけば次回エディターを起動したときに再度呼び出せます。 MOXF6/MOXF8リモートエディターで作られるデータおよびその流れについては、下図を参考にしてください。 エディット画面 起動直後、テンプレート50個分(1バンク)の データを自動転送* ファイル 拡張子: . X6R Open (1バンク) MOXF6/MOXF8本体 Save Save As (1バンク) テンプレート50個 ファイルを開いたときは、ファイルに保存された テンプレート50個分(1バンク)のデータを 本体へ転送* n MOX6/MOX8で作成 されたファイル(拡張子 :. X4R)もロード可能。 ライブラリー画面で、ファイルから カレントバンクへインポート後、 本体へ転送* ライブラリー画面 * 本体とMOXF6/MOXF8リモートエディター (コンピューター )が 正常にUSB接続されている場合(オンラインの場合)に限ります。 本体とMOXF6/MOXF8リモートエディター (コンピューター )が USB接続されていない状態(オンラインでない状態)から、正常に 接続された状態(オンラインの状態)になると、エディター上のカレ ントバンクの設定が自動的に本体に転送されます。 ファイルに保存された テンプレートをリストに表示 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 2 MOXF6/MOXF8リモートエディターの起動から終了までの流れ MOXF6/MOXF8リモートエディターの起動から終了まで の流れ MOXF6/MOXF8リモートエディターは、MOXF6/MOXF8 Remote Toolsに含まれるソフトウェアです。MOXF6/ MOXF8 Remote Toolsのインストールガイドに従ってMOXF6/MOXF8リモートエディターや関連ソフトウェアをインス トールしたあと、下記手順に従ってMOXF6/MOXF8リモートエディターを操作します。操作を始める前に、コンピュー ターと本体がUSBケーブルで正しく接続されていることを確認してください。 実際には、さまざまな手順でエディット作業を行なうことになりますので、下記手順は1つの例として参考にしてください。 n 本体とコンピューターとの接続について詳しくは、 「MOXF6/MOXF8本体の取扱説明書」の「コンピューターと接続して使う」をご 参照ください。 n 本体は[UTILITY] → [F6] MIDI → [SF4] OTHERの順にボタンを押し、 「MIDI In/Out」の項目を「USB」に設定し、[STORE]ボタ ンを押して、設定を本体に保存してください。 n MOXF6/MOXF8リモートエディターのインストール後、スタインバーグ社製DAWソフトウェアを一度も起動していない場合は、 DAWソフトウェアをいったん起動させ、すぐに終了させてください。この操作は、MOXF6/MOXF8リモートエディターがDAWソフ トウェア内をスキャンしてVSTインストゥルメントの情報を取得するために必要です。 (DAWソフトウェアへのスキャンは、Cubase などスタインバーグ社製DAWソフトウェアに限ります。 ) 1. 以下の操作を行ないMOXF6/MOXF8リモートエディターを起動します。 Windowsの場合 [スタート] → [すべてのプログラム] → [Yamaha MOXF6_MOXF8 Remote Editor] → [MOXF6_MOXF8 Remote Editor]を選びます。 Macの場合 [アプリケーション](Applications) → [Yamaha] → [MOXF6_MOXF8] → [MOXF6_MOXF8 Remote Editor]を選びます。 下記のように、Auto Sync画面が表示され、本体にあるテンプレート50個分の設定が、MOXF6/MOXF8 リモートエディターのカレントバンク(9ページ)に自動転送されます。 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 3 MOXF6/MOXF8リモートエディターの起動から終了までの流れ 自動転送が完了すると、下記Edit (エディット)画面が表示されます。 n 本体とコンピューターがUSBケーブルで接続してあるにもかかわらず、Auto Sync 画面で本体からの自動転送がうまく 行なわれない場合、本体のユーティリティー MIDI画面で、MIDI In/OutとDevice Numberの設定を、下記のようにして ください。 • MIDI In/Out : USB • Device Number : 1またはall 2. [File]メニューから[Setup]を選び、Setup画面を表示させます。 3. MIDI Port = Yamaha MOXF6/MOXF8に設定されていることを確認し、DAW Select から使用する DAW ソフトウェアを選択します。 コンピューターと本体が適切にUSB接続されていれば、上記の画面を開いた時点で既にMIDI Port = Yamaha MOXF6/MOXF8に設定されています。MOXF6/MOXF8リモートエディターでは、DAWソフト ウェアに登録されているVSTインストゥルメントの情報を取り込む必要がありますので、DAW Select欄 で、コンピューターにインストールされているDAWソフトウェアのうち実際に使うものを選びます。 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 4 MOXF6/MOXF8リモートエディターの起動から終了までの流れ 4. [OK]をクリックすると、VSTインストゥルメントのスキャンが自動的に始まります。 手順3で選んだDAWソフトウェアに登録されているVSTインストゥルメントをスキャンして、MOXF6/ MOXF8リモートエディター上で必要な情報を読み込みます。 VSTインストゥルメントのスキャンが完了すると、もとの画面に戻ります。これでMOXF6/MOXF8リモート エディターの起動および設定が完了です。 n 手順4で[OK]をクリックしてもVSTインストゥルメントのスキャンが行なわれなかった場合は、[File]メニューから[VSTi Database] → [Full Scan]を選ぶことで、スキャンを実行してください。 5. Cubase など、DAWソフトウェアを起動します。 6. 本体の[DAW REMOTE]ボタンを押して、リモートモードに切り替えます。 7. Edit(エディット)画面上で、テンプレートのエディットを行ないます。 「ウィンドウ各部の名称と機能」(6ページ)や「メニュー」(9ページ)を参考にしながら、エディット作業を行 ないます。オンライン の状態 (本体とコンピューターが正常にUSB接続されている状態) であれば、エディ ター上の設定が本体にリアルタイムに反映されますので、実際にVSTインストゥルメントを操作しながら設 定を変えてみましょう。 n 本体の電源を切ると、編集中のテンプレートは本体のメモリーから消えてしまいます。本体の電源を切る前に編集中のテン プレートは[STORE] (6ページ)によりカレントバンクに保存してください。 8. [. . . ] (名前をつけて保存) カレントバンクの50個と編集中の50個のテンプレートすべてを、ファイルに新しい名前をつけて保存します。 Edit画面でのみ選択できます。 Import Template (テンプレートの読み込み) テンプレート50個分(1バンク分)の設定が入ったファイル(拡張子: . X6R)を読み込んで、Library (ライブラリー ) 画面にある、ファイル内のテンプレートリストに表示します。Library画面でファイル部のアイコン をク リックしたときと同じです。Library画面でのみ選択できます。 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 10 ウィンドウ各部の名称と機能: [File] メニュー Setup (設定) エディターの基本的な設定として、接続している本体のMIDIポートや、使用するDAWソフトウェアを選択しま す。このメニューを選ぶと、 「Setup」ダイアログボックスが表示されます。各メニューを設定後[OK] ボタンを クリックすると、元の画面に戻ります。 • MIDI Port (MIDIポート) 本体とコンピューターが適切に接続されていれば、 「Yamaha MOXF6/MOXF8」が自動的に設定されます。 • DAW Select (DAWソフトウェアの選択) 現在コンピューターにインストールされているDAWソフトウェアのうち、どれを使うかを選択します。 VSTi Database (VSTiデータベース) DAW Selectで選択したスタインバーグ社製DAWソフトウェアに登録されているVSTインストゥルメントをス キャンして、必要な情報を取得します。このメニューは、さらに下記の2つのメニューに分かれます。 [Full Scan]は、DAWソフトウェアで使用しているVSTインストゥルメント全体をスキャンします。初めて VSTインストゥルメントをスキャンするときは[Full Scan]を選択します。 [Update]は、前回のスキャン以降に変更された箇所に加え、過去のスキャンでVSTインストゥルメントではな いと認識されたもの、スキャンに失敗したものを再スキャンします。VSTインストゥルメントを新たにインス トールしたときは、[Update]を選びます。 MOXF6/MOXF8リモートエディターを初めて起動したときと、 「Setup」ダイアログボックスのDAW Select でDAWソフトウェアを新たに選択したときには、[Full Scan]が自動的に行なわれます。 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 11 ウィンドウ各部の名称と機能: [Edit] メニュー [Edit] メニュー Copy (コピー ) 選択している情報をコピーします。 Paste (貼り付け) コピーした情報を、選択位置に貼り付けます。 Initialize Template (テンプレートの初期化) エディット中のテンプレートのすべての設定を初期値に戻します。 Reset to Stored Data (最後にストアしたデータに戻す) エディット中のすべてのテンプレートと本体上のすべてのテンプレートを最後にストアした状態に戻します。 この機能を選択すると、確認のダイアログボックスが表示されます。確認のダイアログボックス上で[OK]ボタン をクリックすると実行され、[Cancel]ボタンをクリックすると何もせず、もとの画面に戻ります。 Reset to Original Data at Startup(リモートエディター起動前のデータに戻す) エディター上と本体上のすべてのテンプレートを、リモートエディターが起動する前の状態に戻します。この機 能を選択すると、確認のダイアログボックスが表示されます。確認のダイアログボックス上で[OK]ボタンをク リックすると実行され、[Cancel]ボタンをクリックすると何もせず、もとの画面に戻ります。 Reset to Factory Settings (工場出荷時のデータに戻す) エディター上と本体上のすべてのテンプレートを、工場出荷時の状態に戻します。この機能を選択すると、確認 のダイアログボックスが表示されます。確認のダイアログボックス上で[OK]ボタンをクリックすると実行され、 [Cancel]ボタンをクリックすると何もせず、もとの画面に戻ります。 [Help] メニュー Manual (マニュアル) 本書を開きます。Adobe® Reader® やAdobe Acrobat® などのPDFファイル対応アプリケーションが起動し ます。 About (バージョン情報) MOXF6/MOXF8リモートエディターのバージョン情報が表示されます。 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 12 困ったときは(トラブルシューティング) 困ったときは(トラブルシューティング) Edit画面のVSTインストゥルメント選択/入力ボックスの右側にある[F]ボタンをクリックしてVST インストゥルメントリストを表示させても、DAWに登録してあるはずのVSTインストゥルメントが 見つからない。 • MOXF6/MOXF8リモートエディターがDAW内のVSTインストゥルメントを認識していない可能性がありま す。[File]メニュー → [VSTi Database] → [Full Scan]を実行してください。(11ページ) MOXF6/MOXF8リモートエディター上で設定したパラメーターが、本体上に表示されない。 • 本体上での表示内容は、Cubaseから送られてくる情報に基づいています。Cubaseを起動し、対象のVSTイ ンストゥルメントを選択してください。 Cubase などのDAWソフトウェア上でVSTインストゥルメントを切り替えても、本体のコントロー ルテンプレートが適切なものに切り替わらない。 • VSTインストゥルメントの情報は、MOXF6/MOXF8 Extensionを通じてMOXF6/MOXF8リモートエディ ターに送られます(下図参照)。最新のMOXF6/MOXF8 Extensionがインストールされていることを確認して ください。 • DAWソフトウェア上で選ばれているVSTインストゥルメントがVSTインストゥルメント選択/入力ボックス (7ページ)の表示と一致していることを確認してください。 [参考] MOXF6/MOXF8リモートエディター、MOXF6/MOXF8本体、DAWソフトウェア間でのデータ送受信 コンピューター DAWソフトウェア (Cubaseなど) ノートオン/オフ、CC MOXF6/MOXF8本体 Port1 VST インストゥルメント MOXF6/MOXF8 Extension VSTインストゥルメント パラメーター (名称、値) Remoteコントロール Port2 MOXF6/MOXF8 リモートエディター MOXF6/MOXF8パラメーター Port5 本体のノブを動かすと、意図しないRemoteパラメーターが動いてしまう。 • Cubase上のMIDIポートの設定で、本体のポート2とポート5のAll MIDI Inputをオフにしてください。 Edit画面でControl Parameterの右にある[F]ボタンをクリックしても、適切なコントロールパラ メーター群が表示されない。 • VSTインストゥルメントが正しく設定されていない可能性があります。VSTインストゥルメント選択/入力 ボックス(7ページ)に文字を直接入力した場合は、スペルが間違っていないか、スペースの有無が正しいかを 確認してください。または、VSTインストゥルメント選択/入力ボックス右側にある[F]ボタンをクリックする ことで表示されるメニューの中から、使いたいVSTインストゥルメントを選んでください。 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 13 困ったときは(トラブルシューティング) Cubase以外のDAWソフトウェアで、設定したパラメーターが動かない。 • Cubase以外ではRemoteによるコントロールはできません。[Remote]/[CC]切替ボタン(7ページ)をCCに してください。 • 本体の[UTILITY] → [F1] GENERAL → [SF5] REMOTE →「DAW Select」で、 「Cubase」以外を選択し てください。 DAWソフトウェア上でトラックを変更しても、コントロール対象となるVSTインストゥルメントが 切り替わらない。前回選択したトラックのVSTインストゥルメントがコントロールされる。 • Cubaseをお使いの場合、初期設定で、[編集操作] → [プロジェクト/ミキサー ]を開き、 「プロジェクト/ミキ サー選択の同期」と「選択トラックを自動的に録音可能に設定」の両方にチェックを入れてください。 • Cubaseをお使いの場合、リモートデバイスの設定で、 「Yamaha MOXF6/MOXF8」を選択し、MIDI入出 力ポートとして本体のポート2を選択してください。 • 本体がリモートモードになっていることを確認してください。 (5ページ) C. S. G. , Digital Musical Instruments Division © 2013 Yamaha Corporation 308MW-A0 MOXF6/MOXF8リモートエディター 取扱説明書 14 [. . . ]

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