ユーザーズガイド YAMAHA PCS-30 (ǔ

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Mode d'emploi YAMAHA PCS-30 (ǔ
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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA PCS-30 (ǔ

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] If the antenna lead-in is 300 ohm ribbon lead, change the lead-in to co-axial type cable. If these corrective measures do not produce satisfactory results, please contact the local retailer authorized to distribute this type of product. If you can not locate the appropriate retailer, please contact Yamaha Corporation of America, Electronic Service Division, 6600 Orangethorpe Ave, Buena Park, CA90620 The above statements apply ONLY to those products distributed by Yamaha Corporation of America or its subsidiaries. * This applies only to products distributed by YAMAHA CORPORATION OF AMERICA. (class B) CANADA This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003. Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada. • This applies only to products distributed by Yamaha Canada Music Ltd. [. . . ] • Ceci ne s’applique qu’aux produits distribués par Yamaha Canada Musique Ltée. (class B) This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) this device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. ■「警告」と「注意」について 安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注 意」をよくお読みください。 ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使 用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への 損害を未然に防止するためのものです。必ずお守り ください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見 られる所に必ず保管してください。 以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定さ れる内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明 示するために、 「警告」と「注意」に区分して掲載し ています。 警告 この表示の欄は、 「死亡する可能性または重傷 を負う可能性が想定される」 内容です。 ■ 記号表示について この製品や取扱説明書に表示されている記号には、 次のような意味があります。 注意 この表示の欄は、 傷害を負う可能性または物的 「 損害が発生する可能性が想定される」 内容です。 「ご注意ください」という注意喚 起を示します。 ∼しないでくださいという「禁 止」 を示します。 「必ず実行」してくださいという 強制を示します。 警告 禁止 ヤマハがご案内していない組み合わせで、 ヤマハ製の機器本体にカードを装着しな い。 感電や火災、 または故障の原因になります。 カード上の基板部分やコネクター部に無理 な力を加えたり、 分解したり改造したりし ない。 感電や火災、 または故障の原因になります。 禁止 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 157 警告 必ず実行 必ず実行 カードを装着、 およびケーブルを抜き差し する前に、 装着する機器の電源を切り、 電源 プラグを抜く。 感電、 機器の故障やノイズ発生の原因にな ります。 カードを装着する前に、 装着する機器の周 辺機器の電源を切り、 接続しているケーブ ルを抜く。 感電、 機器の故障やノイズ発生の原因にな ります。 禁止 カードを持つときは、 前もって衣類や身体 の静電気を除去する。 静電気は故障の原因になります。 あらかじ め塗装面以外の金属部分やアースされてい る機器のアース線などに触れるなどしてく ださい。 カードを落としたり衝撃を与えない。 破損や故障の原因になります。 必ず実行 禁止 注意 必ず実行 ネジ類を装着する機器の内部に落とさな い。 落としたネジを装着する機器の内部に放置 したまま電源を入れると、 正常に動作しな くなったり、 故障したりする場合がありま す。 落としたネジが回収できない場合は、 巻 末のヤマハ修理ご相談センターにご連絡く ださい。 カードを装着する機器のアース ( 接地 ) を確 実に行なう。 感電や故障の原因になることがあります。 カ ー ド を 持 つ と き、 板 裏 の 電 子 部 品 の 基 リード(金属の足)をさわらない。 手を傷つけるおそれがあります。 作業するときは、 厚手の手袋を着用する。 装着する機器やカード上の金具で手を傷つ けるおそれがあります。 基板上の金属部分が露出している部分にさ わらない。 接触不良などの原因になります。 ● データが破損したり失われたりした場合の補 償はいたしかねますので、 ご了承ください。 ● 不適切な使用や改造により故障した場合の保 証はいたしかねます。 * この取扱説明書に掲載されている会社名および製 品名は、 それぞれ各社の商標または登録商標です。 * この取扱説明書に掲載されているイラストはすべ て操作説明のためのものです。 したがって、 実際の 仕様と異なる場合があります。 禁止 必ず実行 禁止 158 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 はじめに このたびはヤマハPCS-30 (ǔをお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 PCS-30 (ǔはDME64N/24N専用のアコースティックエコーキャンセラーカードです。遠隔 会議時に問題となるスピーカーからの廻り込みや壁の反射によって発生するエコー (アコース ティックエコー )を除去します。またアコースティックエコーだけでなく、空調によるノイズ や拡声システムによって生じるハウリングも除去できます。この技術により、会議スペースの 種類を問わずさまざまな環境で使用でき、ノイズが生じやすい遠隔会議でもスムーズな会話を 実現します。また、AES/EBUフォーマットに対応した4チャンネルの入出力端子を装備し、 入出力部にサンプリングレートコンバーター (SRC)を搭載していますので、ワードクロック が同期できないデジタルオーディオ機器との接続も可能です。 装着方法について 本カードの装着方法については、DME64N/24Nの取扱説明書をご覧ください。 また、本カードの左右にある取り付けネジは、アース兼用ですのでしっかり締めてください。 付属品 I 取扱説明書(本書) *本書に保証書が掲載されています。 I ユーロブロックプラグ(3ピン) 4個 I 結束バンド 4本 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 159 PCS-30 (ǔの動作原理 アコースティックエコーやノイズを除去するしくみ 遠隔会議システムでは、スピーカーから再生された音や壁や天井からの反射音をマイクが拾う ことにより発生する「エコー」が大きな障害となります。また、プロジェクターや空調などの 恒常的なノイズも会議の妨げとなることがあります。PCS-30 (ǔのエコーキャンセラー機能や ノイズリダクション機能により相手側にクリアな音声を伝達でき、円滑な会議進行が可能とな ります。 相手側 (遠隔地) こんにちは 自分側 (近接地) …こんにちは お世話になります DME64N/24N SCENE HOME UTILITY LEVEL MUTE CANCEL ENTER お世話になります + PCS-30 (ǔ お世話になります + …こんにちは + ブーン ブーン NOTE 相手側で発生するアコースティックエコーを除去するには、相手側にもエコーキャンセラー機能を搭 載したシステムを設置する必要があります。 160 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 PCS-30 (ǔの信号の流れ 遠隔会議システムにおいて、近接地/遠隔地の環境のことをそれぞれNear-end/Far-endとい います。PCS-30 (ǔのアコースティックエコーキャンセラー (AEC)は、Far-endからの信号を 参照信号としてマイク入力信号に含まれるエコー成分について学習を行ない、マイク入力信号 からFar-endのエコー成分のみを差し引きます。これにより、Near-endのクリアな音声を相 手側に伝達できます。 From Far-end A From Far-end B From Far-end C From Far-end D NR NR NR NR Far-end Voice A Far-end Voice B Far-end Voice C Far-end Voice D Matrix Router To Far-end 4 NR AEC Near-end Mic. 4 FBS Near-end Voice 4 Near-end Mic. 3 To Far-end 3 NR AEC FBS Near-end Voice 3 Near-end Mic. 2 To Far-end 2 NR AEC FBS Near-end Voice 2 Near-end Mic. 1∼4に入力する前に何らかの 原因で歪んでいるときは、AECが機能しなくなります。 7 Acoustic Echo CancellerセクションのDistanceでマイクとスピーカーの距 離をメートル単位で設定します。 スピーカーを複数台設置している場合は、最も近いスピーカーとの距離をチャンネルごと に設定します。 距離が2m以下の場合は初期値(2)のままで、2m以上の場合はその距離を入力します。 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 171 遠隔地との接続および設定 1 DME24Nのリアパネルにある[IN]/[OUT]端子(アナログ)を使って、マイク/ス ピーカー /会議システムを以下のように接続します。 会議室(近接地)では4本のマイクを接続することができ、複数人が同時に会議に参加でき ます。 会議室 (近接地) スピーカー1 マイク1 拠点 X (遠隔地) スピーカー2 OUT (アナログ) マイク2 DME24N PCS-30 (ǔ Network IN IN/OUT(アナログ) (アナログ) 会議システム + マイク3 マイク4 172 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 2 DME Designerのコンフィギュレーションウィンドウで論理接続を行ないます。 • 会議室(近接地)の音声(Mic1∼4)と拠点X(遠隔地)からの音声(From Office X)をAEC コンポーネントに入力します。 • Near-end voice 1∼4の出力とFar-end voice Aをミックスし、会議室のスピーカー にパラレルで出力します(SP 1/2)。 • 拠点XへはAECでの処理後の音声To Far-end 1∼4をミックスして出力します(To Office X)。 HINT 会議室でスピーカーを複数個使用する場合は、ミックスした信号をパラレルで出力してく ださい。スピーカーによって出力バランスを変えると、AECが機能しにくくなります。 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 173 3 DME DesignerのAECコンポーネントエディターでパラメーターを調節し、拠 点Xへ送る音声からアコースティックエコーを除去します。 まず、拠点Xと問題なく会話ができるかどうかを確認します。AECセクションのEffectが 初期値(1)に設定されている状態でエコーが残っている場合は、値を少しずつ上げていき ます。値が大きくなるほどエコーが除去されますが、音質が劣化していきますので、音声 を確認しながら会議室(近接地)の状況に合わせて調整してください。 その他のパラメーターは基本的に初期値のままで変更する必要はありません。AECコン ポーネントの各パラメーターの詳細については、DME Designer取扱説明書を参照して ください。 174 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 接続例2:2つの会議室に分かれて別々の拠点と会議を行な う場合 1枚のPCS-30 (ǔを使用して、2つの会議室にいる複数人がそれぞれ別の拠点(ここでは拠点X および拠点Yとします)と会議を行なう場合のシステムです。 準備 「接続例1」の準備を参考にして、オシレーターを使用して会議室ごとにスピーカーとマイク の位置や向きを調整します。 以下の機材を準備します。 I DME24N 1台 I PCS-30 (ǔ 1枚 I マイク 4本 I スピーカー 4本 遠隔地との接続および設定 1 DME24Nのリアパネルにある[IN]/[OUT]端子(アナログ)を使って、マイク/ス ピーカー /会議システムを以下のように接続します。 小会議室および中会議室(近接地)ではあわせて4本までのマイクを接続することができ、 2つの会議室で同時に複数人が会議に参加できます。 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 175 小会議室 (近接地) マイク1 拠点 X (遠隔地) 会議システム スピーカー1 スピーカー2 マイク2 OUT(アナログ) Network IN/OUT (アナログ) DME24N IN(アナログ) + IN/OUT Network (アナログ) PCS-30 (ǔ OUT(アナログ) IN(アナログ) マイク1 スピーカー1 会議システム マイク2 拠点 Y (遠隔地) スピーカー2 中会議室 (近接地) 176 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 2 DME Designerのコンフィギュレーションウィンドウで論理接続を行ないます。 • 小会議室/中会議室(近接地)の音声(Conf S Mic1/2, Conf M Mic1/2)と拠点X/拠点 Y(遠隔地)からの音声(From Office X/Y)をAECコンポーネントに入力します。 • Near-end voice 1/2の出力とFar-end voice Aをミックスし、小会議室のスピーカー にパラレルで出力します(Conf S SP 1/2)。 • Near-end voice 3/4出力とFar-end voice Bをミックスし、中会議室のスピーカーに パラレルで出力します(Conf M SP 1/2)。 • 拠点XへはAECでの処理後の音声To Far-end 1/2をミックスして出力します(To Office X)。 • 拠点YへはAECでの処理後の音声To Far-end 3/4をミックスして出力します(To Office Y)。 HINT 会議室でスピーカーを複数個使用する場合は、ミックスした信号をパラレルで出力してく ださい。スピーカーによって出力バランスを変えると、AECが機能しにくくなります。 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 177 3 AECコンポーネントエディターのMatrix Routerセクションで、AEC1∼4の参 照信号としてFrom Far-end A∼Dのどの音声を使用するかを選択します。 Matrix Routerセクションでオン/オフを切り替えることにより、マイクと拠点を会議室 ごとに分離できます。 ここではMatrix Routerセクションを以下のように設定します。これによって、小会議室 (AEC1/2を使用)はFar-end Aに接続されたOffice X(拠点X)と、中会議室(AEC3/4を使 用)はFar-end Bに接続されたOffice Y(拠点Y)とのそれぞれの会議が可能になります。 From Far-end A From Far-end B 178 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 アフターサービス お問い合わせ窓口 お問い合わせや修理のご依頼は、お買い上げ店、または下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。 ●機能や取り扱いに関するお問い合わせ ヤマハ・プロオーディオ・インフォメーション センター ナビダイヤル (全国共通番号) ●修理に関するお問い合わせ ヤマハ修理ご相談センター ナビダイヤル (全国共通番号) 0570-050-808 ( 全国どこからでも市内通話料金でおかけいただけます ) 0570-012-808 053-460-4830 ( 全国どこからでも市内通話料金でおかけいただけます ) IP 電話の場合は IP 電話の場合は 03-5652-3618 受付月曜日∼金曜日 11:00 ∼ 19:00 ( 祝日およびセンター指定休日を除く ) FAX03-5652-3634 オンラインサポート http://jp. yamaha. com/support/ 受付月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 18:00 土曜日 9:00 ∼ 17:00 ( 祝日およびセンター指定休日を除く ) 東日本 ( 北海道 / 東北 / 関東 / 甲信越 / 東海 ) FAX 03-5762-2125 西日本 ( 沖縄 / 九州 / 中国 / 四国 / 近畿 / 北陸 ) FAX 06-6465-0367 ●営業窓口 ( 株 ) ヤマハミュージックジャパン PA 営業部 〒 103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町 41-12 KDX 箱崎ビル 1F 修理品お持込み窓口 受付月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 17:45 (祝日およびセンター指定休日を除く) * お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けし ます。 東日本サービスセンター 〒 143-0006東京都大田区平和島 2 丁目 1-1 京浜トラックターミナル内 14 号棟 A-5F FAX 03-5762-2125 西日本サービスセンター 〒 554-0024大阪市此花区島屋 6 丁目 2-82 ユニバーサル・シティ和幸ビル 9F FAX 06-6465-0374 * 名称、住所、電話番号、営業時間、URL などは変 更になる場合があります。 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 179 保証と修理について 保証と修理についての詳細は下記のとおりです。 ●補修用性能部品の最低保有期間 製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有 期間は、製造終了後 8 年です。 ●保証書 本書に保証書が掲載されています。購入を証明する 書類 ( レシート、売買契約書、納品書など ) とあわ せて、大切に保管してください。 ●修理のご依頼 本書をもう一度お読みいただき、接続や設定などを ご確認のうえ、お買い上げの販売店またはヤマハ修 理ご相談センターまでご連絡ください。修理をご依 頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせ て、製品の状態をできるだけ詳しくお知らせくださ い。 ●保証期間 保証書をご覧ください。 ●保証期間中の修理 保証書記載内容に基づいて修理させていただきま す。お客様に製品を持ち込んでいただくか、サービ スマンが出張修理にお伺いするのかは、製品ごとに 定められています。詳しくは保証書をご覧くださ い。 ●損害に対する責任 この製品 ( 搭載プログラムを含む ) のご使用によ り、お客様に生じた損害 ( 事業利益の損失、事業の 中断、事業情報の損失、そのほかの特別損失や逸失 利益 ) については、当社は一切その責任を負わない ものとします。また、いかなる場合でも、当社が負 担する損害賠償額は、お客様がお支払になったこの 商品の代価相当額をもって、その上限とします。 ●保証期間経過後の修理 ご要望により有料にて修理させていただきます。 下記の部品などについては、使用時間や使用環境な どにより劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品 の交換が必要となります。有寿命部品の交換は、お 買い上げ店またはヤマハ修理ご相談センターまでご 連絡ください。 有寿命部品 フェーダー、ボリューム、スイッチ、接続端子 など ASCAMIPAMPPCA1 180 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 持込修理 保 証 書 アコースティック エコーキャンセラー カード PCS-30 (ǔ 本  体 お買上げの日から1ケ年間 年    月    日 品     名 品     番 ※シリアル番号 保 証 期 間 ※お 買 上 げ 日 ご住所 お   客   様 お名前 電 話 ご販売店様へ ※印欄は必ずご記入ください。 本書は、本書記載内容で無償修理を行なう ことをお約束するものです。 お買い上げの日から上記期間中に故障が発 生した場合は、本書をご提示の上、お買い 上げの販売店に修理をご依頼ください。 ご依頼の際は、購入を証明する書類(レ シート、売買契約書、納品書など)をあわ せてご提示ください。 (詳細は次頁をご覧ください) 様 (   ) 店 名 販 売 店 所在地 印 電 話     (   ) 株式会社ヤマハミュージックジャパン PA営業部 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町41番12号 KDX箱崎ビル1F TEL. 03-5652-3850 PCS-30 (ǔ 取扱説明書 181 保証規定 1. 保証期間中、正常な使用状態(取扱説明 書、本体貼付ラベルなどの注意書に従っ た使用状態)で故障した場合には、無償 修理を致します。 になる場合は、商品と本書をご持参ご提 示のうえ、お買上げ販売店にご依頼くだ さい。 (5) 火災、地震、風水害、落雷、その他 の天災地変、公害、塩害、異常電圧 などによる故障及び損傷。 (6) お客様のご要望により出張修理を行 なう場合の出張料金。 2. 保証期間内に故障して無償修理をお受け 5. si riserva il diritto di modificare prodotti o specifiche in qualsiasi momento senza preavviso. Dato che le specifiche, le apparecchiature o le opzioni possono essere diverse da paese a paese, verificarle con il proprio rappresentante Yamaha. * 仕様および外観は改良のため、予告なく変更することがあります。 PCS-30 (ǔ Owner’s Manual 185 Memo 186 PCS-30 (ǔ Owner’s Manual Memo PCS-30 (ǔ Owner’s Manual 187 188 PCS-30 (ǔ Owner’s Manual PCS-30 (ǔ Owner’s Manual 189 For details of products, please contact your nearest Yamaha representative or the authorized distributor listed below. NORTH AMERICA CANADA Yamaha Canada Music Ltd. 135 Milner Avenue, Toronto, Ontario, M1S 3R1, Canada Tel: 416-298-1311 PANAMA AND OTHER LATIN AMERICAN COUNTRIES/ CARIBBEAN COUNTRIES MALTA Olimpus Music Ltd. Yamaha Music Latin America, S. A. U. S. A. Torre Banco General, Piso No. 7, Marbella, Calle 47 y Aquilino de la Guardia, Ciudad de Panamá, República de Panamá Tel: +507-269-5311 The Emporium, Level 3, St. Louis Street Msida MSD06 Tel: 02133-2144 NETHERLANDS/BELGIUM/LUXEMBOURG Clarissenhof 5-b, 4133 AB Vianen, Netherlands Tel: 0347-358 040 Yamaha Corporation of America Yamaha Music Europe Branch Benelux 6600 Orangethorpe Avenue, Buena Park, CA 90620, U. S. A. Tel: 714-522-9011 EUROPE THE UNITED KINGDOM/IRELAND Sherbourne Drive, Tilbrook, Milton Keynes, MK7 8BL, U. K. Tel: 01908-366700 CENTRAL & SOUTH AMERICA MEXICO Yamaha de México, S. A. San José Insurgentes, Delegación Benito Juárez, México, D. F. , C. P. 03900 Tel: 55-5804-0600 Yamaha Music Europe GmbH (UK) FRANCE Yamaha Music Europe GERMANY 7 rue Ambroise Croizat, Zone d'activites Pariest, 77183 Croissy-Beaubourg, France Tel: 01-64-61-4000 Yamaha Music Europe GmbH BRAZIL Siemensstraße 22-34, 25462 Rellingen, Germany Tel: 04101-3030 ITALY Yamaha Music Europe GmbH, Branch Italy Yamaha Musical do Brasil Ltda. Rua Joaquim Floriano, 913 - 4º andar, Itaim Bibi, CEP 04534-013 São Paulo, SP. BRAZIL Tel: 011-3704-1377 SWITZERLAND/LIECHTENSTEIN Yamaha Music Europe GmbH Branch Switzerland in Zürich Seefeldstrasse 94, 8008 Zürich, Switzerland Tel: 044-387-8080 Viale Italia 88, 20020 Lainate (Milano), Italy Tel: 02-935-771 SPAIN/PORTUGAL Yamaha Music Europe GmbH Ibérica, Sucursal en España ARGENTINA Yamaha Music Latin America, S. A. , Sucursal Argentina Olga Cossettini 1553, Piso 4 Norte, Madero Este-C1107CEK Buenos Aires, Argentina Tel: 011-4119-7000 AUSTRIA/BULGARIA Ctra. 17, 200, 28231 Las Rozas (Madrid), Spain Tel: +34-91-639-88-88 Yamaha Music Europe GmbH Branch Austria GREECE Schleiergasse 20, A-1100 Wien, Austria Tel: 01-60203900 Philippos Nakas S. A. [. . . ] 17, 200, 28231 Las Rozas (Madrid), Spain Tel: +34-91-639-88-88 Yamaha Music Europe GmbH Branch Austria GREECE Schleiergasse 20, A-1100 Wien, Austria Tel: 01-60203900 Philippos Nakas S. A. The Music House 147 Skiathou Street, 112-55 Athens, Greece Tel: 01-228 2160 VENEZUELA Yamaha Music Latin America, S. A. , Sucursal Venezuela C. C. 0401- Manzanares-Baruta Caracas Venezuela Tel: 58-212-943-1877 CZECH REPUBLIC/HUNGARY/ ROMANIA/SLOVAKIA/SLOVENIA Yamaha Music Europe GmbH Branch Austria (Central Eastern Europe Office) SWEDEN/FINLAND/ICELAND J. Wettergrensgata 1, Box 30053 S-400 43 Göteborg, Sweden Tel: +46 31 89 34 00 Yamaha Music Europe GmbH Germany filial Scandinavia Schleiergasse 20, A-1100 Wien, Austria Tel: 01-60203900 POLAND/LITHUANIA/LATVIA/ ESTONIA Yamaha Music Europe GmbH Branch Poland Office ul. [. . . ]

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