ユーザーズガイド YAMAHA YV-600E YV-500E ANNEXE 1

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Mode d'emploi YAMAHA YV-600E YV-500E
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マニュアル抽象的: マニュアル YAMAHA YV-600E YV-500EANNEXE 1

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] VIBRAPHONE METALLOPHONE YT-300D / YT-280D 取扱説明書 OWNER’S MANUAL Руководство пользователя 使用手册 사용설명서 (YV-600E) 『安全へのこころがけ』 (2ページ)および 『ご使用上の注意』 (3ページ)を必ずお読みください。 Make sure to read the “Safety Precautions” on page 12 and the “Cautions when using the instrument” on page 13. [. . . ] 走らないでください。楽器が止まらなくなって、壁 にぶつかるなどして大けがをすることがあります。 持ち上げて運ぶ際は、 必ず 2 人以上で、 側枠を両手で持っ て運んでください。 ※ ビブラフォンの重量 YV-600E : 35kg ※ 立奏鉄琴の重量 YT-300D : 31kg YV-500E : 28kg YT-280D : 24kg 2 yv_and_yt_ja. indd 2 09. 3. 25 4:57:45 PM 安全へのこころがけ 注意 ビブラフォンは、正常な通気が妨げられることのない所 で使用してください。 AC アダプターの電源コードをコンセントに抜き差しす るときは、必ず電源プラグを持ってください。 長時間使用しない場合は、電源スイッチを切り AC アダ プターの電源プラグをコンセントから抜いてください。 必ず付属の専用電源アダプター PA-1207 をお使いく ださい。他の電源による障害は、保証期間内でも保証で きない場合もございますので、十分ご注意ください。 ペダルの下に、手や足を置かないでください。ペダルに はさまれることがあります。 この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が障害を負ったり、 財産が損害を受ける危険の恐れがある内容を示しています。 回転中のファンには絶対に手を触れないでください。手 をはさまれてけがをすることがあります。 頻繁に移動するような場合は、各部のボルト類がゆるむ ことがあります。移動後には、ゆるみをチェックし、ゆ るんでいる場合は締めてください。 マレットは演奏目的以外には使用しないでください。け がや事故の原因となります。お子様が人の身体をたたく など、危険な行為をしないように注意してください。 ご使用にならないときは、必ずキャスターのストッパー をかけておいてください。 ご使用上の注意 ビブラフォン / 立奏鉄琴をご使用になる前に、以下の注意事項をよくお読みください。 ◆ 取り扱いについて ・ 音板をグロッケン用マレットや、その他の硬いものでた たかないでください。音板にへこみやキズができたり、 音律が狂う原因ともなります。 ・ コントローラーやドライバーを乱暴に取り扱うと、内部 回路などに支障をきたすおそれがありますので、ご注意 ください。 ◆摩耗部品の交換 スイッチ・ボリューム・接続端子などの部品は、使用ととも に性能が劣化するために“摩耗部品”といわれています。劣 化の進行度合は、使用環境などによっても大きく異なります が、劣化そのものを避けることはできません。 劣化した摩耗部品の交換は、お買上げ店またはヤマハサービ ス拠点へご相談ください。 ◆ 移動について 移動の際は衝撃を与えないように静かに運んでください。そ の際、 電源アダプターを抜いてあること、 キャスターのストッ パーがはずしてあることを確認してください。また、平らな 床面以外では、少し持ち上げるようにしてください。 ◆ 本書は保管してください 本書をお読みになった後は、大切に保管してください。 ◆ お手入れについて 音板のお手入れには、乾いた柔らかい布やシリコンクロスを ご使用ください。汚れが取れないときは、柔らかい布にエチ ルアルコールを少量含ませてご使用ください。シンナーやベ ンジン、濡れぞうきんなどは絶対に使わないでください。 3 yv_and_yt_ja. indd 3 09. 3. 25 4:57:45 PM 各部の名称 派生音板 幹音板 音板つづりひも 吊金 ダンパー マレットさし コントローラー ファンベルト 横枠 長枠 共鳴パイプ (幹音側) ドライバー 脚ステー ペダルロッド 脚(小) 脚(大) ペダルステー 共鳴パイプ (派生音側) 電源アダプター (PA-1207) ※イラストは YV-600E です。 ペダル キャスター(ストッパー付) ■ ビブラフォン・ドライブユニット q 電源スイッチ(POWER) 電源のオン / オフを切り替えます。 ● コントローラー(右側面) w スライドボリューム(MOTOR SPEED) ファンの回転スピードを調節します。 e LED ランプ 電源オンで点灯します。ファン回転中は点滅します。 r スタート / ストップボタン(START/STOP) ファンの回転をオン / オフします。 t 電源端子(DC 12V IN) y モーター出力端子(MOTOR OUT) u モーター入力端子(MOTOR IN) i 8p-DIN ケーブル o 電源アダプター(PA-1207) ● コントローラー(奏者面) ●ドライバー(奏者面) 4 yv_and_yt_ja. indd 4 09. 3. 25 4:57:45 PM 部品の確認 YV-600E/500E, YT-300D/280D の梱包箱の中には、以下の部品が入っています。 組み立ての前に、すべての部品がそろっていることを確認してください。 ※ 部品が不足している場合は、お買い求めになったお店へご連絡ください。 q 本体 音板 / 枠 / 脚 / ステー / ダンパー / ドライバー(YV-600E/500E のみ) r 共鳴パイプ(派生音側) ※イラストは YV-600E です。 w ペダルステー t 電源アダプター y マレット u 音板カバー ※ YV-600E/500E のみ e 共鳴パイプ(幹音側) i 丸ベルト(ファンベルト) 本 :2 o コントローラー !0 8p-DIN ケーブル 5 yv_and_yt_ja. indd 5 09. 3. 25 4:57:46 PM 組み立て方 1. 充分なスペースをとり、床にじゅうたん、または 柔らかい布を敷いた上に本体を裏返します。 低音側は、最初にペダルステーを A の方向に差 し込み、その下に脚ステーを B の方向に差し込 んで固定します。座金は蝶ネジとステーの間にく るようにし、しっかりとネジを締めてください。 A 2. 左右の脚を開き、蝶ネジを充分にゆるめておきま す。 B 4. ペダルロッドをダンパーに蝶ネジで固定します。 5. 3. ペダルステーを取り出し、まず高音側から固定し ます。ステーを差し込んだ後、蝶ネジを締めてく ださい。 ペダルロッドとペダルを蝶ネジで仮止めしてくだ さい。 6. 6 本体を起こします。 yv_and_yt_ja. indd 6 09. 3. 25 4:57:47 PM 組み立て方 8. 7. 共鳴パイプを横枠の溝に高音側から差し込みます。 このとき、低音側の溝には、室温 22℃以上のと きは浅いほうへ、22℃以下のときは深いほうへ 差し込みます。 コントローラーを取り付けます。 長枠(1)の高音側上面にコントローラー取付用 ピン(2 本)があります。 このピンに、コントローラーの 2 つの穴を合わ せて片側ずつはめ込みます。 コントローラー取付用ピン 高音側 コントローラー YT-300D/280D の組立は、この後『11. にてご注文ください。 z DC 12V IN モデル Part No. 各部名称 仕様 YV-600E/500E W5 128070 ファンベルト 3 マル L236 11. ペダル踏みしろを調整します。 センターロッド固定ネジをゆるめ、センターロッ ドの長さを調整してから再び固定ネジを締めて、 ペダルの踏みしろを調整します。ペダルと床面の 間は 1. 5 ∼ 2cm が適当です。 ペダル 1. 5 ∼ 2 cm ※ DC プラグの抜け防止とし て、 コ ー ド を 本 体 の 脚 に 1 回巻き付けてから接続す ることをおすすめします。 床面 8 yv_and_yt_ja. indd 8 09. 3. 25 4:57:48 PM 仕様 ■ YV-600E ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ■ YT-300D ● ● ● ● ● ● 音域= C40 ∼ C76(3 オクターブ) 音板材=高力アルミニウム合金 音板幅・厚さ= 36 mm・13 mm 寸法(間口×奥行×高さ)= 115 × 67 × 78 cm 重量= 35 kg ドライブユニット= YVM-100 定格電圧= D. C. 12V 最大定格消費電力= 6W 定格回転数= 25 ∼ 150 RPM 電源アダプター= D. C. 12V, 700mA (YAMAHA PA-1207) 付属品=音板カバー、マレット(No. 403) 音域= C40 ∼ C76(3 オクターブ) 音板材=高力アルミニウム合金 音板幅・厚さ= 36 mm・13 mm 寸法(間口×奥行×高さ)= 115 × 67 × 78 cm 重量= 31 kg 付属品=音板カバー、マレット(No. [. . . ] 303) 、ダンパー  ● 音域表 YV-600E/YV-500E YT-300D/YT-280D 27 28 30 32 33 35 37 39 40 42 44 45 47 49 51 52 54 56 57 59 61 63 64 66 68 69 71 73 75 76 78 80 81 83 85 87 88 Middle C ※仕様および外観は、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。 9 yv_and_yt_ja. indd 9 09. 3. 25 4:57:49 PM WK54180 0903 R1 Printed in Japan yv_and_yt. indd 40 09. 3. 25 4:57:27 PM [. . . ]

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