ユーザーズガイド ZOOM MRS1044V2

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マニュアル抽象的: マニュアル ZOOM MRS1044V2

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 外部 SCSI 機器の SCSI ID を 0 ∼ 6 のいずれかに設 定してください。 “SCSI ID” とは、 システム内でお互いの SCSI 機器を区 別するための認識番号のことで、 通常は 0 ∼ 7 の番号が 利用できます。ただし、 MRS-1044シリーズ (SIB-01) の SCSI ID が “7” に固定されているため、 外部 SCSI 機 器のIDは0∼6の範囲で設定してください。 CD MRS-1044CD に SIB-01 を装着し、外付けの C D - R / R W ド ラ イ ブ を 接 続 して も 、内 蔵 C D R/RWドライブと同時に使用することはできませ ん。 4. 電 源 を 入 れ る と き は 、外 部 S C S I 機 器 → M R S 1044シリーズの順でオンにしてください。 MRS-1044CD/ MRS-1044 ver2. 0 7 5. 電源を切るときは、MRS-1044 シリーズ→外部 SCSI 機器の順でオフにしてください。 N OTE ・接続されている SCSI 機器は、必ず電源をオンにしてご使用 ください。MRS-1044 シリーズ (SIB-01) に接続されてい る SCSI 機器の電源がオフの場合、MRS-1044 シリーズの 動作が不安定になることがあります。 外 部 S C S I 機 器 の 接 続 M R S - 1 0 4 4 に は 、最 高 2 台 の S C S I 機 器 (CD-R/RWドライブ× 1 台とその他の SCSI 機 器 × 1 台 ) 接 続 で き ま す。こ の 場 合 は を SCSI ID が重ならないようにご注意ください (ただし、安定して動作をさせるために、1 台 のみを接続してご使用になることを強くお薦 めします) 。 MRS-1044CD には、CD-R/RWドライブ以 外の SCSI 機器を 1台のみ接続できます。 CD 8 MRS-1044CD /MRS-1044 ver2. 0 マスタートラックの操作 ここでは、 ver 2. 0 から追加されたマスタートラックの機能や操作方法について説明します。 マスタートラックとは? MRS-1044 シリーズでは、1 つのプロジェクトにつき 1本のマスタートラックが利用できます。また、 通常のト ラックと同じように、マスタートラックにも 10 本の仮 マスタートラックは、 通常のトラック 1 ∼ 10 からは独立 した特殊なステレオトラックです。最終ステレオミック スを記録しておくミックスダウン専用のトラックとして、 またはオーディオ CD を制作するときの素材として利用 できます。 マスタートラックを録音状態にしたときは、MASTER フェーダー通過後の信号 (つまり、 [OUTPUT]端子から 出力されるものと同じ信号) を録音できます。例えばレ コーダーセクションの各トラック ∼ 10) およびリズ (1 、 ムセクション (ドラムキット+ベースプログラム) の演奏 をミックスして、 マスタートラックにバウンスできます。 想トラック テイク) (V が含まれています。V テイクを切 り替えながらバランスの異なる複数のミックスを作成 し、後から最良の V テイクを選択できます。こうして録 音したマスタートラックは、オーディオ CD を作成する ときの素材としても利用できます (各プロジェクトのマ スタートラックで選ばれている V テイクを、CD-R / CD-RWディスクに書き込むことができます) 。 CD-R/CD-RW プロジェク ト マスター トラック プロジェク ト プロジェク ト Vテイク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 2 3 4 5 6 7/8 9/10 トラック マスター トラック マ ス タ ー ト ラ ッ ク の 操 作 マスター トラック マスター トラック = 現在選ばれている Vテイク マスタートラックを再生するときは、MASTER フェー ( ダ ー の 直 前 に 信 号 が 送 ら れ ま す こ の 間 、D R U M 、 BASS、1 ∼ 6、7 / 8、9 / 10 の各チャンネルがミュ ート状態となります) 。MASTER フェーダーで音量を調 節しながら、 [OUTPUT]端子を経由して信号をモニター できます。 マスタートラックの録音/再生を切り替えるには、 フェ ーダーセクションの MASTER ステータスキーを使用し ます。このキーを押すたびに、 マスタートラックの状態 が次のように変化します。 マスタートラックの基本操作 強制ミュー ト MASTER ステータスキー 消灯 赤く点灯 録音可能 通常 通常 緑色に点灯 再生可能 強制的にミュー ト 強制的にオフ マスター トラック の状態 マスター トラック 録音/再生不可 通常 通常 他のチャンネル エフェク ト MRS-1044CD/ MRS-1044 ver2. 0 9 場合によっては、MASTER ステータスキーをマスター トラック用の選択キーとして利用します。例えば V テイ クを切り替える画面 (ERASE) トラックエディットメ や、 ニューに含まれる一部の画面 (TRIM) を呼び出したとき に MASTER ステータスキーを押すと、 トラック番号の 位置に “M” と表示されます。これは、操作対象としてマ スタートラックが選ばれていることを示しています。 この画面では、 バウンスを実行したときに録音先となる “ が選択されている V テイクを設定します。 CURRENT” ときは、バウンス先のトラックで現在選ばれている V テ イクが録音先となります。これ以外の設定になっている ときは、 予期しない V テイクに録音されてしまうことが ありますので、 ダイアルを回して “CURRENT” に切り替 えてください。 ERASE TR M- 1 マスター トラックのVテイク1が選ばれた状態 5. [EXIT]キーを数回押してメイン画面に戻ってくださ い。 H INT この他、UTILITY BOUNCE メニューには、バウンスを実行す るときに録音トラックを再生するかどうかを設定する REC TR 画面が含まれています。ただし、マスタートラックにバウンス するときは、REC TR 画面の設定には影響を受けません。 H INT TRIM は ver1. 2 から追加された機能で、 トラックの前後の不要 な部分を削除します。詳しくは P12 をご参照ください。 マ ス タ ー ト ラ ッ ク の 操 作 6. [. . . ] ダイアルを回してアルバムのトラック 2 に書き込む プロジェクトを選んでください。 オ ー デ ィ オ C D を 作 成 す る この画面は、現在何もプロジェクトが選ばれていないこ とを示しています。 6. ダイアルを回して、アルバムのトラック 1 に書き込 むプロジェクトを選んでください。 画面が次のように変化します。 トラック 3 以降もプロジェクトを選択 9. 同じ要領で、 してください。 登録可能なトラック数は、 ディスクの空き容量の許す範 囲で、 最大99トラックです。 ① PRJ 001 FireZone 01 ② ④ ③ ● ディスクの空き容量を確認するには カーソル[W]キーを押すと、 ディスプレイ下部にディス クの残り時間が表示されます (前の画面に戻るには、 カ ーソル[Q]キーを押します) 。 ● マスタートラックを試聴したいときは PLAY[R]を押すと、現在画面に表示されているプロジ MRS-1044CD/ MRS-1044 ver2. 0 19 ェクトのマスタートラックが再生されます。停止するに はSTOP[P]キーを押します。 ● プロジェク トが登録された トラックの数 アルバムに登録されたプロジェクトを変更するには 09Trks BURN? カーソル[E]/[R]キーを使って該当するトラック番号 を呼び出し、 ダイアルを回してプロジェクトを選び直し てください。 ● アルバムに登録された任意のプロジェクトを削除する には カーソル[E]/[R]キーを使って該当するトラック番号 を呼び出し、[EDIT]キーを押すと、画面に “DELETE SURE?” と表示されます。 ALBUM SURE? 11. 書き込みを実行するには、もう一度[ENTER]キー を押してください。 CD-R / CD-RW ディスクへの書き込みが開始されます。 書き込み中はディスプレイが次のように変化します。ま た、 ディスプレイ下部で書き込みの進行状態を確認でき ます。 DELETE SURE? 15 トラック番号 削 除 を 実 行 す る に は [ E N T E R ] キ ー 、中 止 す る に は [EXIT]キーを押します。プロジェクトが削除されると、 それ以降のトラックが前に詰まります。 DELETE Track01 Proj001 Track02 Proj015 Track03 Proj003 Track05 Proj023 END OF Proj オ ー デ ィ オ C D を 作 成 す る 書 き 込 み が 終 了 す る と ディス ク が 排 出 さ れ 、表 示 が “ALBUM NEXT?” に変わります。 Track01 Proj001 Track02 Proj015 Track05 Proj023 END OF Proj 12. 引 き 続 き 別 の ディス ク に 書 き 込 み を 行 うと き は [ E N T E R ] キ ー 、書 き 込 み を 終 了 す る と き は 、 [EXIT]キーを押してください。 手順4の画面に戻ります。 ● アルバムに登録されたすべてのプロジェクトを削除す るには 13. 書き込みを終了してメイン画面に戻るには、何回か [EXIT]キーを押してください。 トラックごとのプロジェクトを選ぶ画面で[EDIT]キー→ カーソル[W]キーの順に押すと、画面に “ALL DEL SURE?” と表示されます。 削 除 を 実 行 す る に は [ E N T E R ] キ ー 、中 止 す る に は [EXIT]キーを押します。 10. 最 後 のト ラ ッ ク の プ ロ ジ ェ クト を 選 択 し た ら 、 [ENTER]キーを 2回押してください。 ディスプレイが次のように変化します。 20 MRS-1044CD /MRS-1044 ver2. 0 プロジェクトのバックアップ/リストア ここでは、 MRS-1044 シリーズのプロジェクトを CD-R / CD-RW ディスクなどのメディアや外付けのハードディスク にバックアップ/リストアする方法を説明します。 プロジェクト単位で外部メディアに保 存する (プロジェクト単位のバックア ップ) 任意のプロジェクトを CD-R/RWドライブや外部 SCSI 機器に保存します (バックアップ) 。バックアップ先とし て使用可能な機器は、 次の通りです。 ● ● ● ● ● 3. メイン画面で[PROJECT/UTILITY]キーを押して ください。 4. カーソル[E]/[R]キーを使ってディスプレイに “UTILITY BACKUP” と表示させ、[ENTER]キー を押してください。 N OTE 上記のメニューが表示されないときは、MRS-1044 シリーズ が SCSI 機器を認識していません。 ドライブの電源や SCSI の接 続を確認してください。 内蔵CD-R/RWドライブ (MRS-1044CD のみ) 外付けCD-R/RWドライブ (MRS-1044 のみ) MOドライブ (128MB、 230MB、 540MB) ZIPドライブ (100MB、 250MB) ハードディスク (2. 1GB ∼ 80GB) 5. カーソル[E]/[R]キーを使ってディスプレイに “BACKUP SAVE” と表示させ、[ENTER]キーを 押してください。 バックアップ元となるプロジェクトを選択する画面が呼 び出されます。 なお、 バックアップ先となるメディアの種類によっては、 複数のメディアに分割してバックアップ/リストアした り、 メディアの容量が許す範囲で別のプロジェクトのバ ックアップデータを追記することが可能です。次の表は、 メディアごとに利用可能なバックアップ方法を示したも のです。 バックアップデータの追記 CD-R (*1) CD-RW (*2) MO (*3) ZIP (*3) ハー ドディスク (*3) × × ○ ○ ○ メディアを分割した バックアップ/リス トア ○ ○ ○ ○ × なお、CD-R/RWドライブとその他の SCSI 機器が同時 に検出された場合、 手順 5 で[ENTER]キーを押したとき に、 バックアップ先を選ぶ画面が呼び出されます。 プ ロ ジ ェ ク ト の バ ッ ク ア ッ プ / リ ス ト ア *1 未使用のディスクのみ使用可能です。 *2 未フォーマットのディスク、全データを消去したディスク が使用できます。 *3 MRS-1044 シリーズ本体でフォーマットしたディスク のみ使用可能です (メディアのフォーマット方法は P29) 。 また、すでに MRS-1044 シリーズのバックアップデー タが記録されていても、容量に空きがあれば追記が行え ます。 カーソル[E]/[R]キーを使って “CD-R/RW” (CD-R / RWドライブにバックアップする場合) または “ExtDRV” (その他のSCSI機器にバックアップする場合) を選んで、 [ENTER]キーを押してください。 H INT 動作確認済みのメーカー/モデルについては、 (株) ズームのホ ームページ (http://www. zoom. co. jp/) でご確認ください。 6. ダイアルを回してプロジェクトを選び、[ENTER]キ ーを押してください。 ディスプレイに、選択したプロジェクトをバックアップ するのに必要な容量 (MB単位) が表示されます。 1. バックアップ先として外付け SCSI 機器を使う場合 は、MRS-1044 シリーズに SCSI 機器が接続され、 ドライブの電源が入っていることを確認してくださ い。 PRJ SIZ 1230MB バックアップに必要な容量 2. バックアップ先として CD-R / RWドライブ、MOド ライブ、ZIPドライブを使用する場合は、 ドライブに ディスクを挿入してください。 N OTE ハードディスクの場合は、 ドライブ自体の空き容量よりもプロ ジェクトの容量が大きいと、バックアップが行えません。 MRS-1044CD/ MRS-1044 ver2. 0 21 7. [ENTER]キーを押してください。 バックアップ先となるディレク トリの名前が表示されます。 て前の画面に戻ってください。 バックアップを開始すると、 ディスク番号と “wait. . . ” の 文字が表示されます。 DirName PROJ001 ディ トリ名 レク ディスク番号 DISC001 wait. . . プロジェクトの容量が CD-R / CD-RW メディアの容量 より大きい場合は、1 枚目のディスクへの書き込みが終 わったときに CD-R / CD-RW ディスクが排出され、次 の CD-R / CD-RW ディスクの挿入を求めるメッセージ が表示されます。 ここで言う “ディレクトリ” とは、バックアップ先に作ら れる階層のことです。バックアップを実行すると、 メデ ィアに新しいディレクトリが作成され、各種のデータは そのディレクトリ内に保存されます。 初期状態では、 ディレクトリに “PROJxxx” (xxx の位置 にプロジェクト番号が入ります) という名前が付けられ ていますが、必要に応じて変更できます (現在変更可能 。 な文字が点滅表示されます) 8. 必要に応じて、カーソル[E]/[R]キーとダイアル を使ってディレクトリ名を変更し、[ENTER]キーを 押してください。 バックアップの実行を確認する “SAVE SURE?” の画面 に切り替わります。 10. 上記のメッセージが表示されたときは、新しい CDR / CD-RW ディスクに入れ替え、[ENTER]キーを 押してください。 バックアップが再開され、 新しいディスク番号と “wait. . . ” の文字が表示されます。 N OTE 使用できる文字は次の通りです。 数字: 0∼9 英文字: A∼ Z 記号: _ (アンダーバー) 以下の操作や画面は、バックアップ先となるドライブの 種類に応じて異なります。 プ ロ ジ ェ ク ト の バ ッ ク ア ッ プ / リ ス ト ア ■ ハードディスクにバックアップする場合 9. バックアップを実行するには[ENTER]キーを押し てください。また、中止するには[EXIT]キーを押し て前の画面に戻ってください。 バックアップ実行中は “SAVE wait. . . ” と表示され、 バッ クアップが完了すると “SAVE COMPLETE” という表 示に変わります。 なお、 操作を中断したいときは[EXIT]キーを押してディ スプレイに “CANCEL?” と表示させ、 [ENTER]キーを押 してください。 N OTE ・複数のディスクに分割してバックアップを行う場合、必ずケ ースやラベルなどにディスク番号をメモしてください。 ・リストアするときにも同じ順番で CD-R / CD-RW ディスク を挿入しないと、正常なリストア操作が行えません。十分ご 注意ください。 N OTE 保存中にハードディスクの空き容量を使いきると、 “SAVE FULL” メッセージが表示され、バックアップが強制的に中止さ れます。[EXIT]キーを何回か押して前の画面に戻ってください。 11. プロジェクトがすべて保存されるまで、上記の操作 を繰り返してください。 バックアップが完了すると “SAVE COMPLETE” という 表示に変わります。 10. 何回か[EXIT]キーを押して、メイン画面に戻ってく ださい。 12. 何回か[EXIT]キーを押して、メイン画面に戻ってく ださい。 ■ CD-R / CD-RWドライブにバックアップする 場合 9. バックアップを実行するには[ENTER]キーを押し てください。また、中止するには[EXIT]キーを押し ■ ZIP/MOドライブにバックアップする場合 9. バックアップを実行するには[ENTER]キーを押し てください。また、中止するには[EXIT]キーを押し MRS-1044CD /MRS-1044 ver2. 0 22 て前の画面に戻ってください。 バックアップを開始すると、 ディスク番号と “wait. . . ” の 文字が表示されます。 ディスク番号 PRJ 000 PRJ 001 PRJ 002 PRJ 003 PRJ 004 MRS-1044 シリーズ PRJ 000 1枚目のディスク PRJ 001 PRJ 001 PRJ 002 バックアップ 2枚目のディスク DISK001 wait. . . プロジェクトの容量がディスクの空き容量より大きい場 合は、1 枚目のディスクへの書き込みが終わったときに ディスクが排出され、次のディスクの挿入を求めるメッ セージが表示されます。 PRJ 002 PRJ 003 PRJ 004 3枚目のディスク N OTE ハードディスク全体をバックアップするときは、 プロジェクト ごとに “PROJxxx” (xxx の位置にプロジェクト番号が入ります) という名前のディレクトリがバックアップ先に作られます。同 じ名前のディレクトリがバックアップ先にあると、上書きされ るのでご注意ください。 10. 上記のメッセージが表示されたときは、新しいディ スクに入れ替え、[ENTER]キー押してください。 バックアップが再開され、 新しいディスク番号と “wait. . . ” の文字が表示されます。 なお、 操作を中断したいときは[EXIT]キーを押してディ スプレイに “CANCEL?” と表示させ、 [ENTER]キーを押 してください。 1. [. . . ] ダイアルを回してリストア元のプロジェクトを選択 し、[ENTER]キーを押してください。 リストアの実行を確認する “LOAD SURE?” の画面に切 り替わります。 5. カーソル[E]/[R]キーを使ってディスプレイに “BACKUP DELETE” と表示させ、[ENTER]キー を押してください。 削除するディレクトリを選択する画面が呼び出されます。 6. リストアを実行するには[ENTER]キーを押してく ださい。また、中止するには[EXIT]キーを押して前 の画面に戻ってください。 リストアを開始すると、 LOAD wait. . . ” “ の文字が表示さ れます。 リストアが完了すると “LOAD COMPLETE” という表示 に変わります。 6. ダイアルを回して、削除したいディレクトリを選び、 [ENTER]キーを押してください。 ディレクトリの削除を確認する “DELETE SURE?” の画 面に切り替わります。 7. [. . . ]

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