ユーザーズガイド ZOOM RT223

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マニュアル抽象的: マニュアル ZOOM RT223

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 50 ドラムキットをコピーする/  工場出荷時のドラムキットに戻す . クイックガイド 2  パッドを叩いて音を鳴らしてみよう クイックガイド 3  パターンを演奏しよう . [. . . ] 1. パターン モードで 空のパタ ーンを選 び、必 要に応じ てドラムキ ットを選 択してくだ さ い。 もう一度 [FUNCTION] キーを押してくだ さい。 クオンタイズの値が確定し、 パターンモードに戻 ります。 パターン/ドラムキットの選択方法は、 リアルタ イム入力と同じです(→P22) 。 空の パ ター ン が選 ば れる と、デ ィス プ レイ に “EMPTY”と表示されます。 5. REC [● ]キーを押してください。 REC [ ● ] キーが点灯し、パターンのステップ入 力が可能になります。 HINT 空の パター ンがな いとき は、 不要 なパタ ーンを 削 除し てくだ さい(→P33) 。 2. [F UN CTI ON] キ ー → パッ ド 5 (QUANTIZE)の順に 押して くだ さい。 現在のクオンタイズの設定値が表示されます。 ス テップ入力時の最小単位となる音符は、 この値で 決定されます。 6. 音符を入力 するには、そ の音色に 相当する パッドを 押し、 続い て[REPEAT/STEP]キ ーを押 して くださ い。 パッ ド QNTIZE 16 音符が入力され、1ステップ先へ進みます。 HINT クオンタイズの値 パターンの現在位置は、 ディスプレイで確認できま す(小節/ 拍/チ ック単 位) 。 3. VALUE [ +] /[ −] キーを使ってクオンタ イズ の値(1 ステ ップの 長さ)を次 の中 か ら選 んでく ださ い。 7. 休 符 を 入 力 し た い と き は、[REPEAT/ STEP]キー のみ を押し てく ださ い。 パッドを押さずに [REPEAT/STEP] キーを押し 28 ZOOM RT-223 RT223J. book 29 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 パターンをステップ入力する た場合は、音符が入力されずに1 ステップ進みま す。 パターンの最後まで進むと自動的に先頭に戻り、 引き続き入力が行えます。 8. 特 定 の パ ッ ド の 音 を 消 去 し た い 場 合 は、 [REPEAT/STEP] キー を使 って目 的の 位 置ま で進み、 [DELETE/ERASE]キ ーを 押 しな が ら 該当 す るパ ッ ドを 押 し てく だ さ い。 REC [ ● ] キーが消灯し、ステップ入力が終了し ます。 ベーストラックをステップ入力 する 「ドラムトラックをステップ入力する」で記録し たドラムのパターンに、 ベーストラックをステッ プ入力で重ねてみましょう。 ベーストラックには “音高”と“音の長さ”という要素があるため、ド ラムトラックとは若干操作が異なります。 パッ ド [REPEAT/STEP]キーで位置を進めていくと、 現 在位置に入力されている音に対応するパッドが点 灯します。[DELETE/ERASE]キーを押しながら パッドを押して音符を消去すると、 そのパッドが 消灯します。 1. パターンモードで [BASS] キーを押してく ださい。 ドラム トラック スネア ドラム バス ドラム ベーストラックが選択されます。 ベースプログラ ム の選択方法 は、リアルタイ ム入力と同 じです (→P25) 。 2. [F UNC TIO N] キ ー →パ ッ ド 5 (QUANTIZE)の順に押 して くださ い。 スネア ドラム バス ドラム NOTE ステ ップ入 力では、 ラッ ク全体 の演奏 を一度 に ト 消去 するこ とはで きませ ん。 QNTIZE 16 クオンタイズの値 9. ドラムト ラックのス テップ入 力が終わっ た ら、STOP [■] キー を押し てく ださい。 クオンタイズの値を設定できるようになります。 ZOOM RT-223 29 RT223J. book 30 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 パターンをステップ入力する 3. VALUE [ +] /[ −] キーを使ってクオンタ イズ の値(1 ステ ップの 長さ)を選 んで く ださ い。 7. カーソルキ ーを使って デュレー ションの値 を選ん でく ださい。 クオンタイズの値については P23 をご参照くだ さい。 4. もう一度 [FUNCTION] キーを押してくだ さい。 一定の時間が過ぎると、 手順5の画面に戻ります。 クオンタイズの値が確定し、 パターンモードに戻 ります。 8. 音符を入力 するには、そ の音高に 相当する パッ ドを 押し、[REPEAT/STEP] キ ーを 押して くだ さい。 5. REC [●]キーを押してください。 パッ ド 表示が次のように変わり、 ステップ入力が可能な 状態となります。 001-01 00 音符が入力され、1ステップ先に進みます。入力 された音は、 デュレーションで指定した長さとな り ます。パターン 内の現在位 置はディス プレイ (小節/拍/チック単位)で確認できます。 6. 左右のカ ーソルキー のうちど ちらか一方 を 押し てくだ さい。 NOTE 入力した 音符のデュ レーショ ンがパタ ーンの長さ を越え た場合、パター ンの終 わりま での長 さが有 効とな ります。 表示が次のように変わります。 ここではデュレー ションの値が変更できます。 D=1/2 選択できる値と対応する音符の長さは次の通りで す。 1∼8. . . . . . . . . 4分音符×1∼8に相当する長さ 付点4分音符 付点8分音符 8分音符 8分3連音符 16分音符 16分3連音符 32分音符 9. ステップを進めるには [REPEAT/STEP] キーを 押し てくだ さい。 パッドを押さずに [REPEAT/STEP] キーを押し た場合は、音符が入力されずに1 ステップ進みま す。 1 0. 特 定の パ ッ ド の 音 を 消 去 し た い 場 合 は、 [REPEAT/STEP] キー を使っ て目 的の位 置まで 進み、 [DELETE/ERASE]キ ーを押 しな が ら該 当 する パ ッ ドを 押 して く ださ い。 30 ZOOM RT-223 RT223J. book 31 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 パターンをステップ入力する [REPEAT/STEP] キーでステップを進めていく と、 現在位置に入力されている音に対応するパッ ドが点灯します。[DELETE/ERASE] キーを押し ながらパッ ドを押して 音符を消去 すると、その パッドは消灯します。 BASS トラック 11. クオンタ イズやデュ レーショ ンの値を変 更 しな がら手 順 8 ∼ 10 を 繰り返 し、パタ ー ンの 最後ま で入 力して くだ さい。 パターンの最後まで到達すると、 自動的に先頭の 小節に戻ります。 12. ベースト ラックのス テップ入 力が終わっ た ら、STOP [■] キー を押し てく ださい。 REC [ ● ] キーが消灯し、ステップ入力が終了し ます。 HINT 必要 ならば、 力した ベー スフレ ーズに 応じて パ 入 ター ンのル ートを 指定し てくだ さい。 ターン の パ ル ート 情報 は、BASS KEY(P64)で設定 し ま す。 だし、 ングで 利用し ない パター ンや、 ー た ソ ベ スト ラック が空の パター ンでは、設定を 行わな く ても かまい ません。 ZOOM RT-223 31 RT223J. book 32 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 パターンを編集する ここでは、パターンの編集方法について説明します。 パターンをコピーする/工場出 荷時のパターンに戻す 現在選択しているパターンを、 別の位置にコピー します。既存のパターンを利用し、ドラムトラッ クの演奏はそのままでベーストラックのみフレー ズを変えるときなどに便利です。 また、 工場出荷時にプログラムされているパター ン(パターン番号0∼439)については、以下で 説明するコピー操作を使って、 工場出荷時の状態 に戻すことができます。 [INSERT/COPY] キーが点滅し、 現在のパターン がコピー元として選ばれます。 4. VALUE [+]/ [−]キーでコピー先のパタ ーン番 号を 選んで くだ さい。 NOTE コピ ーを実 行する と、 コピ ー先の パター ン番号 に 登録 されて いたパ ターン は失わ れま す。 この操 作 は慎 重に行 ってく ださい。 TO 500E コピー先のパターン番号 1. [PATTERN]キーを押してください。 HINT 空のパ ターン を選ぶ と、パター ン番号 の右に“E” が表示 されま す。 RT-223がパターンモードになり、パターンの選 択画面が表示されます。 工場出荷時にプログラムされているパターン番号 (0 ∼439) を元のパターンに戻したいときは、 コ ピー元とコピー先のパターン番号を一致させ (ディ スプレイに “COPY”と表示されます) 、手順5 に 進みます。 2. VALUE [ +] /[ −] キーを使ってコピー元 とな るパタ ーン を選ん でく ださ い。 5. コピーを実行するには、[INSERT/COPY] キーを 押し てくだ さい。 ● コピー先として空のパターンを選んだ場合 [INSERT/COPY] キーを押すと、コピーが実 行されます。 ● コピー先として既存のパターンを選んだ場合 [INSERT/COPY] キーを押すと、REPLACE” “ と表示されます。コピーを 実行するには、も う一度[INSERT/COPY]キーを押します。 ● コピー元とコピー先に、同じパターン番号 (0 ∼439)を選んだ場合 [INSERT/COPY]キーを押すと、FACTORY” “ 3. [INSERT/COPY]キーを押してください。 32 ZOOM RT-223 RT223J. book 33 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 パターンを編集する と“REVERT”が交互に表 示されます。現在 操作しているパターンを工場出荷時の状態に 戻すには、もう一度 [INSERT/COPY] キーを 押します。 コピー/工場出荷時のパターンへの復帰が実行さ れると“DONE”と表示され、パターンモードに 戻ります。なお、[INSERT/COPY]キーの代わり に[EXIT] キーを押せば、 操作を中止してパターン モードに戻ります。 パターンに名前を付ける 空のパターンを選んで新しいパターンを作成した ときは、 AT xxx” “P (xxx にはパターン番号が入 ります) という名前が自動的に付けられます。こ の名前は必要に応じて変更できます。 1. パターンモ ードで名前 を変更し たいパター ンを選 んで くださ い。 パターンを削除する 記録されたパターンの内容をすべて削除して空の 状態にします。 メモリーの空き容量を確保したい ときに利用します。 POPS1VA 025 パターン名 パターン番号 2. NOTE 削除 したパ ターン は二度 と復活 でき ません。 の こ 操作 は慎重 に行っ てくだ さい。 [EDIT]キーを押してください。 パターン名の選択中の文字が点滅します。 1. パターン モードで削 除したい パターンを 選 んで くださ い。 POPS1VA 025 3. 2. [DELETE/ERAS E]キー を押 してく ださ い。 左右のカー ソルキーを 使ってカ ーソル位置 を移動 し、 VALUE [+ ]/ [−] キー を使っ て文字 を選 んでく ださ い。 利用可能な文字は次の通りです。 数字:0∼9 英字:A∼Z 記号: (スペース)、 ()*+ −/ [DELETE/ERASE]キーが点滅し、 現在の “パター ン名/パターン番号”と“DELETE”の文字が交 互に表示されます。 4. 手順 3 を繰り返して、希望する名前を付け てくだ さい。 3. 削除を実行するには[DELETE/ERASE]キ ーを 押して くだ さい。 5. 名前の入力が終わったら、[EXIT]キーを押 してく ださ い。 削除 が実行 され ると“DONE”と 表示 され、パ タ ー ン モ ー ド に 戻 り ま す。な お、[DELETE/ ERASE]キーの代わりに[EXIT] キー押せば、 操作 を中止してパターンモードに戻ります。 入力した名前が確定し、 パターンモードに戻りま す。 ZOOM RT-223 33 RT223J. book 34 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る (ソングモード) ここでは、ソングの仕組みと作成方法について説明します。 ・ソ ング には、パ ターン 情報 以外 に、テンポ、拍 子、音 量な どの 各種情 報(イベ ント)が 含まれ て います(→ P42) 。これ らのイ ベント を入力 す るには、ス テップ 入力を 使い ます。 ソングについて ソングとは、パターン(ドラムトラックとベース トラックから構成される数小節の演奏) を演奏順 に並べた1曲分のバッキング演奏です (下図参照) 。 RT-223では、100曲のソングが作成できます。 ソングを入力するには、次の3種類の方法があり ます。 ● ステップ入力 曲 演奏するパターンとその小節数を指定して、 の先頭から 1 つずつパターンを並べていく方 法です。ソングを細かく作り込みたいときに 向いています。 ● リアルタイム入力 パッドに任意のパターンを割り当てて、 パター ンの演奏順をリアルタイムに記録していく方 法です。直感的で素早くソングを作成したい ときに向いています。 ● FAST 入力 簡単な数式を使って、1 曲分のパターンの演 奏順を一括して書き出す方法です。パターン の繰り返しが多いときや、あらかじめ曲の構 成が決まっているときに向いています。 ソングをステップ入力する ここでは、パターンを1つずつ並べてソングを作 るステップ入力の方法を説明します。 1. [SONG]キーを押してください。 [SONG] キーが点灯し、RT-223がソングモード になります。ディスプレイには、現在選ばれてい るソング名とソング番号が表示されます。 RCK TMP ソング名 00 ソング番号 2. VALUE [+]/ [−]キーを使い“EMPTY” と表示 され るソン グを 選んで くだ さい。 HINT HINT ・ どの入 力方法で も作成 される ソングの 内容は 変 わりま せん。FAST 入力 やリア ルタイ ム入力 で ソング を作成 した後 に、ステッ プ入力 で細か い 部分を 作り込 むこと も可能 です。 パターンA パターンB パターンC パターンD パターンE ・空 のソン グがな いとき は、不要な ソング を削除 し てくだ さい(→P47) 。 ・VALUE [ + ]/ [ −] キーの一方を押し続けると、 値 を連続 的に変 化でき ます。 ・VALUE [ + ] / [ − ] キーの一方を押しながらも う 一方を 押すと、数 値を素 早く 増減で きます。 ソング パターンA ドラム トラック ベース トラック パターンB ドラム トラック ベース トラック パターンC ドラム トラック ベース トラック 34 ZOOM RT-223 RT223J. book 35 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) 3. REC [●]キーを押してください。 REC [ ● ] キーが点灯し、表示が次のように変わ ります。この画面でステップ入力が行えます。 設定した小節数だけパターンが入力され、 ディス プレイにはソングの終了位置が表示されます。 ま た、終了位置を示す“End”は最後の小節へ移動 します。 001-01 小節 END 005-01 END 拍 チックまたはEnd 現在位置 (小節番号) 1 2 “End”の 表示は、ソングの終了位 置を表してい ます。 空のソングはまだ何も入力されていないの で、先頭に“End”があります。 現在位置 (小節番号) 1 3 4 5 入力したパターン End なお、ソングのステップ入力中は、次の操作で入 力位置を移動できます。 ● イベント単位で移動するには VALUE [+]/[ −]キーを操作します。 キーを 押すたびに、現在位置の前後にあるイベント に移動します。 ● 小節単位で移動するには 左右のカーソルキーを操作します。キーを押 すたびに、現在位置の前後にある小節の先頭 へ移動します。 ● 16分音符単位で移動するには [REPEAT/STEP] キーを操作します。キーを 押すたびに16分音符単位ずつ先に進みます。 空のソング End 4. [INSERT/COPY]キーを押してください。 表示が次のように変わり、 パターンの入力が可能 になります。 POPS1VA 4 小節数 5. VALUE [ +] /[ −] キーを使って入力した いパ ターン を選 んでく ださ い。 8. 手順 4 ∼ 7 を繰り返して、パターンを最後 まで入 力し てくだ さい。 選んだパターン名がディスプレイに表示されます。 なお、入力したパターンを修正するには、次のよ うに操作します。 ● パターンを選び直すには 左右のカーソルキーを使って目的のパターン 情報が入力されている位置まで移動し、 [EDIT] キーを押します(イベントの編集画面に切り 替わります)。次に、左右のカーソ ルキーで “PTN” を選び、 VALUE [+] /[−]キーを使っ てパターン番号を選び直します。ステップ入 力の画面に戻るには、 [EXIT]キーを押します。 イベントの入力/編集についての詳細は、 P42 をご参照ください。 6. 左右 の カ ーソ ル キー を 使っ て 入 力す る パ ター ンの小 節数 を設定 して くだ さい。 パターン本来の小節数よりも大きい値を選んだ場 合は、同じパターンが繰り返されます。本来の小 節数よりも小さい値を選んだ場合は、 パターンの 途中で次のパターンに切り替わります。 7. 設定が終わったら [INSERT/COPY] キー を押 してく ださ い。 ZOOM RT-223 35 RT223J. book 36 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) 小節の途中でパターンを切り替えた場合、通 常はその位置で新しいパターンが先頭から始 まります。し かし、必要ならば、パ ターンが 切り替わるときに、新しいパターンを途中か ら始めることも可能です。例えば、1小節の3 拍目から新しいパターンのフィルを入れたい ときなどに便利です。 これを行うには、新しいパターン番号が表示 されているときに [REPEAT] キーを押し、パ ターン番号の横に、 (ドット)を表示させ “. ” ます。 消去 PATTERN A PATTERN B PATTERN C PATTERN A PATTERN C ● 特定の小節を削除するには 削除したい小 節の先頭に移動 し、[DELETE/ ERASE] キーを押してください。その小節が 削除され、それ以降のイベントが 1 小節ずつ 手前にずれます。 1小節削除 ROCK1FA 65 ドッ ト PATTERN A PATTERN B PATTERN D PATTERN C [REPEAT] キーを もう一度押 すと“. ” (ド ッ ト)が消え、パターンが先頭から始まります。 PATTERN A PATTERN B PATTERN C ● ソングの途中に新規のパターンを挿入するに は パターンを挿入したい位置まで移動し、手順 4∼7 を実行します。 現在位置にパターンが挿 入され、 それ以降のパターンが後ろにずれます。 挿入 PATTERN D 9. ソ ン グ の ス テ ッ プ 入 力 を 終 え る に は、 STOP [ ■]キ ーを 押し てくだ さい。 PATTERN A PATTERN B PATTERN C REC [ ● ] キーが消灯し、ソングのステップ入力 が終了します。 PATTERN A PATTERN B PATTERN D PATTERN C ソングをリアルタイム入力する ソングモードでは、 13個のパッドに異なるパター ンを割り当てて、 パッドを使ってパターンを演奏 できます。 パッドを叩いてパターンを切り替えな がら、1曲分のバッキング演奏を行うことも可能 です。ここでは、この機能を利用してソングをリ アルタイム入力する方法について説明します。 ● 入力したパターン情報を消去するには 左右のカーソルキーを使って消去したいパター ン 情報 が 入力 さ れて い る位 置 まで 移 動し、 [EDIT] キーを押してイベントの編集画面に切 り 替え ま す。次に、左 右 のカ ー ソル キ ーで “PTN”を選び、[DELETE/ERASE] キーを押 します。 パターン情報が消去されると、PTN” “ の表示が“← PTN”に 変わります。この表示 は、直前のパターン情報が引き続き有効であ ることを表します。イベントについては P42 をご参照ください。 HINT ソング モード のパッ ドの 動作は、 ルーブ プレイ グ モード(P48)とよく 似てい ます。しかし、ソン 36 ZOOM RT-223 RT223J. book 37 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) グモー ドでは複 数のパター ンを同時 に演奏する こ とは できま せん。ま た、パ ターン の切り 替えを 小 節ま たは拍 単位で しかで きない 点も、 ルーブ プ グ レイ モード とは異 なりま す。 パッ ド INTRO01 400 ■ パターンをパッドに割り当てる ここでは、 ソングに使用するパターンをパッドに 割り当てる方法を説明します。 4. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使ってパッドに 割り当 てる パター ンを 選んで くだ さい。 NOTE ソ ング モ ード で行 う パタ ー ンの 割 り当 て と、グ ルー ブプレ イモー ド(→P48)で行 うパタ ーン の割 り当て は、 立して います。 独 これ らの設 定は、 お互 いに影 響しま せん。 1. 5. [SONG] キーを押してソングモードに切り 手順 3 ∼ 4 を繰り返して、他のパッドも同 じよう にパ ターン を割 り当て てく ださい。 替え、VALUE [ + ] / [ − ] キーを 使っ て “EMPTY” 表示 される ソン グを選 んで く と ださ い。 6. 設定が終わったら [BANK] キー、または [EXIT]キー を押 してく ださ い。 手順1 の画面に戻ります。 HINT ・ 工場出荷時のソング番号0∼9では、それぞれの パッド に、あ らかじ めパ ターン が割り 当てら れ ていま す。 ・ 工場出荷時のソング番号 10 ∼ 99( “EMPTY” と表示 されま す)では、そ れぞれ のパ ッドに 最 後に選 択したソ ングと 同じパ ターンが 自動的 に 割り当 てられ ます。 HINT パッド に割り 当てた パタ ーンの 情報は、 ングご ソ とに保 存され ます。 ■ パッドごとにパターンの演奏方法を変 更する 必要ならば、 ソングモードでパッドに割り当てた パターンのベーストラックを移調したり、 パター ン切り替え時の動作を指定できます。 2. [BANK]キーを押してください。 パッドの各種設定を行う画面が呼び出されます。 PADFUNC 3. パターン 割り当てた いパッド を押してく だ さい。 パッドが点灯し、 パターンを割り当て可能な状態 となります。 1. ソングモー ドでパッド の設定を 行いたいソ ングを 選び、 [BANK]キ ーを押 して くださ い。 パッドの各種設定を行う画面が呼び出されます。 PADFUNC 2. 設定を行いたいパッドを押してください。 ZOOM RT-223 37 RT223J. book 38 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) ・ F00∼F12 パッ ド 拍の変わり目でパターンが切り替わり、 パター ン終了後は指定したパッドのパターンに移行 します。 ・ StP パターン終了後に演奏を停止します。 パッドが点灯し、 そのパッドが操作の対象として 選ばれます。 3. 左右のカ ーソルキー を使って パラメータ ー を選 んでく ださ い。 4. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使って設定値を 変更し てく ださい。 手順2 ∼4 を繰り返して、同じように各パッドの 設定を行ってください。 5. パッドごとに設定できるパラメーターの種類と設 定範囲は次の通りです。 パラメーターの 種類 PATTERN ROOT 設定が終わったら [BANK] キー、または [EXIT]キー を押 してく ださ い。 ソングモードに戻ります。 内容 パッドに割り当てる パターン番号と名前 ベーストラックの ルート パターン切り替え時 の動作 設定範囲 000 ∼ 511 E∼ D♯ P00 ∼ P12 ■ パッドを使ってソングをリアルタイム 入力する ここでは、 パターンが割り当てられたパッドを叩 いて、 ソングをリアルタイム入力する方法を説明 します。 NEXT F00 ∼ F12 StP 1. ソングモー ドでリアル タイム入 力を行いた いソン グを 選んで くだ さい。 BASS KEY(P64)で 設定したパターン固有の ルートと、 ソングで指定したルートが異なる場合 は、 ソングに入力されたルートに合わせてベース のフレーズ が移調され ます。例えばパ ターンの “ソ →ラ→シ” は、 ルートをC に設定したフレーズ ソングのルートをDに設定すると “ラ→シ→ド#” となります。 NEXTパラメーターは、 パッドを押してパターンが 切り替わるときの動作や、 パターン終了後の動作 を指定するパラメーターです。 ・ P00∼P12 パターンの演奏終了後に、 指定したパッド (00 ∼09:パッド0 ∼9、10:パッド[ +]、11: パッド[×]、12:パッド[()])のパターンに移 行します。 HINT ・ソング番号 0∼9には、あらかじめパッドにパタ ー ンが割 り当て られて いま す。 ・お 客様ご 自身でパ ッドに パター ンを割 り当てる こ とも可 能です。 しくは P37を ご参照 くださ 詳 い。 2. REC [● ]キーを押しながらPLAY [R]キ ーを押 して くださ い。 REC [ ●]キーとPLAY [R] キーが点灯して、 ソン グのリアルタイム入力の待機画面になります。 38 ZOOM RT-223 RT223J. book 39 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) 3. 最初のパ ターンが割 り当てら れたパッド を 叩い てくだ さい。 目では なく、 の変わ り目で パター ンが切 り替わ 拍 ります。 パッドを叩くと同 時にリアルタイ ム入力が始ま り、パターンの再生が行われます。ディスプレイ には現在の小節と拍、 現在のソング番号が表示さ れます。 5. 手順 4 と同じ要領で、パターンを最後まで 入力し てく ださい。 6. 005-04 現在の小節 現在の拍 ソング のリ アル タイ ム入 力を 終える には、 STOP [ ■]キ ーを 押し てくだ さい。 00 ソング番号 REC [ ●]キーとPLAY [R] キーが消灯し、 ソング のリアルタイム入力が終了します。 HINT 4. パターン を切り替 えるとき は、直前の小 節 内で、 のパ ター ンが割 り当 てられ たパ ッ 別 ドを 叩いて くだ さい。 パッドに割り当てられたパターンが待機状態とな り、次の小節の先頭から切り替わります。 このと き、待機状態のパッドは点滅します。 1 (小節番号) 2 3 4 5 6 7 8 ・エ ンディ ング用パ ターン をパッ ドに割 り当てる と きは、NEXT パ ラメ ーター を“StP”にして お き、自 動的 にリア ルタイ ム入力 を停止 させる と 便利で す。 ・リ アルタ イム入 力で作 成した ソング は、後から ス テップ 入力を 使って 細か く編集 できま す。 ソングをFAST 入力する ZOOM 独自の FAST(Formula Assisted Song Translator)入力を使えば、簡単な数式を使って 1 曲分のパターンの並び順を指定し、 ソングとし て書き出すことができます。 数式 の入力には、13 個のパッ ドを利用します。 FAST 入力を行うときは、各パッドの機能が下図 のように変化します。 ソングに パターン パターン パターン パターン 記録される A A B B パターン パッ ド パターンAを割り当てた パッ ドを叩く パッ ド パターンBを 割り当てたパッ ドを叩く NOTE NEXTパ ラメー ター(→ P38)が“F00 ∼F12” に設 定され ている パッド を叩け ば、 小節 の変わ り パッ ド[×] パターンの繰り返しを指定 する (乗算記号) “×” を入力 します。 パッ ド[+] パッ ド[()] 複数パターンの連結を指定する 複数のパターンを順番に並べるときに パッ ド0∼9 (開きカッコ) “)” や (閉じカッコ) 記号を 使用する “+” (加算記号) を “(” 各パッ ドは0∼9の数字に 入力します。 ドを1回押すと パッ “(” 、 入力します。 対応し、 パターン番号や繰り返し回数を 2回押すと が入力されます。 “)” 入力できます。 ZOOM RT-223 39 RT223J. book 40 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) FAST入力でパターンを演奏順に並べるための基 本的なルールは次の通りです。 ● パターンを並べる “+” (加 算記号)を使ってパタ ーン同士を結 びます。例えば、 +1 +2”という数式を入 “0 力すると、 次の順番でパターンが演奏されます。 例えば、 + 0 (1 +2)×3という数式を入力する には、次のように操作します。 0_ 0+_ PATTERN 0 PATTERN 1 PATTERN 2 ● パターンを繰り返す “×” (乗 算記号)を使ってパタ ーンを繰り返 します。 通常の数式と同じように “×”は “+” よりも優先されます。例えば、 +1 × 2 + “0 2”とい う数式を入 力すると、次の 順番でパ ターンが演奏されます。 0+( 0+(1_ 0+(1+_ 0+(1+2_ 0+(1+2) (1+2)X_ 1+2)X3_ HINT 表示が 7桁を越 える場 合、先 に入力 した数 字/記 号はス クロー ルしま す。 スク ロール して見 えなく なった 部分は、左右の カーソ ルキー を使っ て再び 表示で きます。 PATTERN 0 PATTERN 1 PATTERN 1 PATTERN 2 ● “()” (開 きカッコ/閉じカッコ)を使って繰り 返した いパタ ーンの 組み 合わせ を指定 します。 他の数式よりも優先 カッコでくくられた数式は、 されます。例えば、 +(1+2)×2 +3”とい “0 う数式を入力すると、 次の順番でパターンが演奏 されます。 2回押す PATTERN 0 PATTERN 1 PATTERN 2 PATTERN 1 PATTERN 2 PATTERN 3 40 ZOOM RT-223 RT223J. book 41 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) NOTE ・ FAST入力では、必ずソングの先頭から最後まで を一括 して書 き出し ます。FAST 入力 を使っ て ソング の途中か らパタ ーンを 作成する ことは で きませ ん。 ・ FAST 入力で 作成したソング の一部分のみを 修 正した いとき は、数 式を 修正し てもう 一度ソ ン グを書 き出す か、ス テッ プ入力 を使っ て修正 し ます。 3. 各パ ッ ドを 使 って 数 式 を入 力 して く ださ い。 入力方法についてはP40をご参照ください。 112+(2_ 入力をミスしたときは次の方法で数式を修正でき ます。 ● 数字/記号を削除するには 左右のカーソルキーを使って削除したい数字 /記 号に下 線を 合わせ、[DELETE/ERASE] キーを押してください。 ● 数字/記号を挿入するには 左右のカーソルキーを使って数字/記号を挿 入したい位置に下線を合わせ、新しい数字/ 記号を入力してください。 1. [SONG] キーを押してソングモードに切り 替え、VALUE [ + ] / [ − ] キーを 使っ て “EMPTY” 表示 される ソン グを選 んで く と ださ い。 NOTE 既存 のソン グを選 んだ場 合は、FAST入 力を使 っ てソ ングを 書き出 したと きに、 前に入 力され て 以 いた パター ンがす べて消 去され ます ので、 ご注 意 くだ さい。 2. [FUNCTION]キーを押し、続いてREC [● ]キー を押 してく ださ い。 4. 数式 の 入力 が 終わ っ た ら、[FUNCTION] キーを 押し てくだ さい。 ソングの書き出しが実行され、FAST入力が終了 します。 NOTE “FAST”としばらくの間表示された後、ディス プレイの1 文字目に下線が表示されて、FAST 入 力が可能となります。 入力し た数式 に誤り があ ると、 [FUNCTION]キー を押し たとき に“SYTXERR”と表示 され、ソン グの書 き出し ができ ませ ん。 しばら くする と数式 の入力 画面に 戻るの で、 間違 ってい る部分 を修正 して、もう 一度書 き出し 操作 を行っ てくだ さい。 FAST _ 下線 ZOOM RT-223 41 RT223J. book 42 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) イベントを入力する ソングにはパターン情報以外にも、 テンポ、 拍子、 音量などの各種情報 (イベント) を入力できます。 例えば、 音量を徐々に下げてソングをフェードア ウトさせた り、ソングの途 中でドラム キット/ ベースプログラムの音色を切り替えたりすること も可能です。 既にパターン情報が入力されたソン グにイベントを入力するには、 ステップ入力を使 います。 012-01 HINT 48 “EVENT” マーク ソングのステップ 入力中にVALUE [+]/[−]キー を操作 すると、前後に あるイ ベント の位置 に直接 移動で きます。 4. 1. ソングモ ードでイベ ントを入 力したいソ ン グを 選んで くだ さい。 [EDIT]キーを押してください。 入力/修正するイベントの種類を選択可能になり ます。 2. REC [●]キーを押してください。 REC [ ● ] キーが点灯し、ソングのステップ入力 が可能な状態となります。 3. イベント を入力した い位置ま で移動して く ださ い。 DR VOL 現在選ばれている イベン ト名 15 イベン トの 設定値 現在位置の移動方法については、P35 をご参照 ください。 パターン情報を含め、 何らかのイベントが入力さ れた位置まで移動すると、 “EVENT”のマークが 表示されます(下図参照) 。 “EVENT” マーク “EVENT” マーク “EVENT” マーク パターン番号 拍子 ベース トラックのルー ト テンポ ドラム トラックの音量 ベース トラックの音量 ドラムキッ ト番号 ベースプログラム番号 000 001 4/4 E 120 15 15 0 0 2 10 135 42 ZOOM RT-223 RT223J. book 43 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) 5. 左右のカ ーソルキ ーを使っ て、入力した い イベ ントの 種類 を選ん でく ださ い。 TEMPO イベン ト名 --- 入力可能なイベントの種類は次の通りです。 イベントの 種類 PTN TIMSIG ROOT TEMPO DR VOL BS VOL DR KIT BS PRG HINT ・ソ ング の先 頭に テン ポ情 報を 入力 して おけ ば、 現 在のテ ンポ設 定とは 無関 係に、毎回同 じテン ポ で演奏 が行え ます。 ・BASS KEY(P64)で設定したパターン固有の ル ートと、ソ ングで 指定し たルー トが異 なる場 合 は、ソ ン グに 入 力 され た ル ー トに 合 わ せて ベ ー ス のフ レ ー ズが 移 調 さ れま す。例 え ばパ タ ーンの ルート を Cに 設定し たフレ ーズ“ソ→ ラ →シ”は、ソン グのル ートを D に設定 すると “ラ→ シ→ド #”となり ます。 内容 パターン番号 拍子 ベーストラックの ルート テンポ ドラムトラックの 音量 ベーストラックの 音量 ドラムキット ベースプログラム 設定範囲 000 ∼ 511 1∼8 (1 / 4 ∼ 8 / 4) E ∼ D♯ 40 ∼ 250 0 ∼ 15 0 ∼ 15 0 ∼ 126 0 ∼ 11 6. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使って設定値を 入力し てく ださい。 既に現在位置に入力されているイベントを選んだ 場合、イベント 名とその設 定値が表示 されます (この状態でVALUE [+]/[ −]キーを押せば、 設 定値を変更できます) 。 VALUE [ +] / [ −] キーで設定値を指定すると、 “←xxx” (xxxにはイベント名が入ります) の表示 が、 イベント名のみの表示に変わります。 これは、 現在位置に新規のイベントが入力されたことを表 します。 TEMPO イベン ト名 125 入力された値 DR VOL イベン ト名 15 イベン トの設定値 7. 現在位置に入力されていないイベントを選んだ場 合は、 “←xxx” (xxx にはイベント名が入ります) と表示されます。これは、直前に入力されている 同種のイベントが引き続き有効であることを表し ています。例えば次の図は、TEMPO イベントを 選んだ場合のディスプレイです。 現 在 位 置 に イ ベ ン ト が 入 力 で き た ら、 [EXIT] キー を押 して ソン グの ステッ プ入 力の画 面に 戻って くだ さい。 必要ならば、手順3∼ 7を繰り返してイベントの 入力を行います。 ZOOM RT-223 43 RT223J. book 44 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを作る(ソングモード) なお、 既に入力されているイベントを修正するに は、次のように操作します。 ● イベントを消去するには 消去したい イベントを表示 させ、[DELETE/ ERASE] キーを押します。 ● イベントの設定値を変更するには 変更したいイベントを表示させ、 VALUE [ +] /[−] キーを押します。 ソングを再生する 作成したソングの中から1つを選び、 再生します。 1. [SONG]キーを押してください。 [SONG] キーが点灯し、RT-223がソングモード になります。ディスプレイには、現在選ばれてい るソング名とソング番号が表示されます。 8. イベントの入力を終えるには、STOP [■] キー を押し てく ださい。 JGLEMAN 01 ソング名 ソング番号 REC [ ● ] キーが消灯し、ソングのステップ入力 が終了します。 2. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使って演奏した いソン グを 選び、 PLAY [R]キ ーを 押して くださ い。 選択したソングが再生されます。 3. ソングを停止させるには STOP [ ■ ] キー を押し てく ださい。 HINT ソング が停止 してい る間 は、 左右の カーソ ルキー を使っ て、小節単 位の移 動が 行えま す。 44 ZOOM RT-223 RT223J. book 45 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを編集する ここでは、作成したソングを編集する方法について説明します。 特定範囲の小節をコピーする 小節単位で範囲指定したソングの一部分をコピー し、他の部分に挿入できます。ソングの一部分を 繰り返し演奏したいときに便利です。 コピー 1 2 3 4 5 6 7 8 3. REC [● ]キーを押してください。 キーが点灯し、 ソングのステップ入力が可能な状 態になります。 PATTERN A PATTERN A PATTERN A PATTERN B 4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 PATTERN A PATTERN B PATTERN A PATTERN A PATTERN B [I NS ER T/ CO P Y ] キ ー を 押 し なが ら [EDIT]キ ーを 押して くだ さい。 コピー 1 2 3 4 PATTERN A PATTERN B 1 2 3 4 5 6 7 8 PATTERN A PATTERN B PATTERN A PATTERN B ディスプレイに次のように表示されます。 この画 面では、 コピー元の開始位置となる小節を指定で きます。 1. [SONG]キーを押してください。 123-01 STR コピー元の開始位置となる小節 RT-223がソングモードになり、ソングの選択画 面が表示されます。 5. VALUE [+]/[−]キーを使って、 コピー元 の開始 位置 となる 小節 を選び、[INSERT/ COPY]キー を押 して くださ い。 2. VALUE [ +] /[ −] キーを使って編集した いソ ングを 選ん でくだ さい。 ディスプレイに次のように表示されます。 この画 面では、 コピー元の終了位置となる小節を指定で きます。 124-01 END コピー元の終了位置となる小節 ZOOM RT-223 45 RT223J. book 46 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを編集する 6. VALUE [+]/[−]キーを使って、 コピー元 の終 了位置 とな る小節 を選 び、[INSERT/ COPY]キ ーを 押して くだ さい。 ます。この 操作は 慎重に 行っ てくだ さい。 1. ディスプレイに次のように表示されます。 この画 面では、 コピーした範囲を挿入する位置が指定で きます。 ソングモー ドでコピー 元となる ソングを選 んでく ださ い。 2. [INSERT/COPY]キーを押してください。 125-01 TO コピーした範囲を挿入する小節 7. VALUE [+]/[−]キーを使って、 コピーし た範 囲を挿 入す る位置 を選 んで くださ い。 [INSERT/COPY] キーが点滅し、 現在のソングが コピー元として選ばれます。 3. 8. コピーを実行するには、[INSERT/COPY] キー を押し てく ださい。 “DONE” と表示され、 コピーした小節数だけ “End” が後 ろ に移 動 しま す。なお、[INSERT/COPY] キーの代わりに[EXIT] キーを押せば、 操作を中止 して1 つずつ手前の手順に戻せます。 VALUE [+ ]/ [− ]キーでコピー先のソン グ番号 を選 んでく ださ い。 TO 50E コピー先のソング番号 9. 編集を終えるにはSTOP [■]キーを押して くだ さい。 HINT 空の ソン グを選 ぶと、ソ ング 番号 の右 に“E”が 表示さ れます。 NOTE ソングのステップ入力が終わり、 ソングモードに 戻ります。 現在操作 しているソ ング番号 にコピー することは できま せん。 4. コピーを実行するには [INSERT/COPY] キーを 押し てくだ さい。 ソングをコピーする ● コピー先として空のソングを選んだ場合 現在選択されているソングを、 別の番号のソング にコピーします。 あるソングのバリエーションを 作りたいときに便利です。 [INSERT/COPY] キーを押すと、コピーが実 行されます。 ● コピー先として既存のソングを選んだ場合 NOTE コピ ーを実 行する と、 コピ ー先の ソング は失わ れ [INSERT/COPY] キーを押すと、REPLACE” “ と表示されます。 コピーを実行するには、 もう 46 ZOOM RT-223 RT223J. book 47 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ソングを編集する 一度[INSERT/COPY] キーを押します。 ソングに名前を付ける コピーが実行されると “DONE” と表示され、 ソン グモードに戻ります。 なお、 [INSERT/COPY]キー の代わりに[EXIT]キーを押せば、 操作を中止して ソングモードに戻ります。 空のソングを選んで新しいソングを作成したとき は、 “SONGxxx” (xxx にはソング 番号が入りま す)という名前が自動的に付けられます。この名 前は必要に応じて変更できます。 ソングを削除する 現在選択されているソングの内容をすべて削除し て、空の状態に戻します。 1. ソングモー ドで名前を 変更した いソングを 選んで くだ さい。 NOTE 削除 したソ ングは 二度と 復活で きま せん。 この 操 作は 慎重に 行って くださ い。 JGLEMAN ソング名 1 ソング番号 1. ソングモ ードで削除 したいソ ングを選ん で くだ さい。 2. [EDIT]キーを押してください。 ソング名の選択中の文字が点滅します。 2. [DELETE/ERASE]キーを押してください。 JGLEMAN 3. 1 左右のカー ソルキーを 使ってカ ーソル位置 を移動し、 VALUE [+]/[−]キーを使って 文字を 選ん でくだ さい。 [DELETE/ERASE]キーが点滅し、ソ ング名/ソ “ ング番号”と“DELETE”の文字が交互に表示さ れます。 入力可能な文字については P33 をご参照くださ い。 3. 削除を実行するには[DELETE/ERASE]キ ーを 押して くだ さい。 4. 手順 3 を繰り返して、希望する名前を付け てくだ さい。 削除が実行されると“DONE”と表示され、ソン グモードに戻ります。なお、[DELETE/ERASE] キーの代わりに[EXIT] キー押すと、 操作を中止し てソングモードに戻ります。 5. 名前の入力が終わったら、[EXIT]キーを押 してく ださ い。 入力した名前が確定し、 ソングモードに戻ります。 ZOOM RT-223 47 RT223J. book 48 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 パッ ドを使ってパターンを鳴らす (グルーブプレイモー ド) ここではグルーブプレイモードの操作について説明します。グルーブプレイモードでは、 13個のパッド に任意のパターンを割り当てて、パッドを使ってパターンを切り替えながら演奏できます。最大 4 つの パターンを同時に再生でき、拍子の異なる2 つのパターンを鳴らしたり、 同じ拍子のパターンを1拍ずら して鳴らしたりして、複雑なリズムを作成できます。 1. [SONG]キーと [PATTERN] キーを同時に 押し てくだ さい。 3. パッドに割 り当てるパ ターンを 変えたいと きは、パッド を押 さえ たまま VALUE [+ ] /[−]キーでパターンを選択してください。 パッ ド RT-223がグルーブプレイモードになり、 [SONG] キーと[PATTERN]キーの両方が点灯します。 ディ スプレイには、 現在選ばれているソング名とソン グ番号が表示されます。 NOTE グルー ブプレイ モードで は、 すべ てのパタ ーンが、 現在選 ばれてい るソングの テンポに 合わせて演 奏 され ます。 必要 ならば ソン グの先 頭に希 望する テ ンポ 情報を 入力し てくだ さい(→P42) 。 ま た、パタ ーン 番 号“0”が表 示さ れた とき に VALUE [ −]キーを押すと(あるいは“510”が 表示されたときに VALUE [ + ] キーを押すと) 、 デ ィス プレ イの 表示 が“PAD”に変 わり ます。 “PAD”を選択したパッドは、パターンの代わり にそのパッド本来の音色 (キックやスネアなど単 発の音色)を演奏できます。 NOTE 2. お好きなパッドを押してください。 パッ ド ・グ ルーブ プレイモ ードで 行うパ ターン の割り当 て と、ソ ング モード で行う パター ンの割 り当て (→ P37)は、独立 して いま す。これ らの 設定 は、お 互いに 影響し ません。 ・パ ッ ド ごと の パ ター ン の 割 り当 て は、電 源を 切 っても 記憶さ れます。 RT-223が初期状態のとき、あらかじめ13 個の パッドにパターンが割り当てられています。 パッ ドを押し続けると、 そのパターンが繰り返し再生 されます。このとき、パッドを叩く強さに応じて パターン全体の音量が変化します。 またパッドを 押している間は、 そのパッドに割り当てられたパ ターン名/パターン番号がディスプレイに表示さ れます。 4. パッドを放 した後もパ ターンを 繰り返し再 生し たい 場合 は、[REPEAT/STEP] キー を押し なが らパッ ドを 押して くだ さい。 パッ ド POPS1VA 025 パッ ドに割り当てられたパターン パターン番号 パッドを放した後も、 そのパターンがループ再生 されます。 再度同じパッドを押せばループ再生が 解除されます。 48 ZOOM RT-223 RT223J. book 49 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 パッドを使ってパターンを鳴らす(グルーブプレイモード) 5. 複数 の パ ター ン を同 時 に鳴 ら し たい と き は、複数 のパッ ドを 押さえ てく ださ い。 ターンを同時に演奏できます。 HINT パッ ド パッ ド パター ンの再 生中に は、 同時 に鳴ら す他の パター ンやソ ングと タイミ ング が合う ように、 オンタ ク イズで 設定さ れた間 隔(最 小単位 の音符)でパッ ド操作 (押す/ 放す) を検出して います (下図参照) 。 このた め、速い テン ポで演 奏する ときは、クオン タイズ の値(最 小単 位の音 符)を大 きめに 設定す ると、タ イミ ング が合 いや すく なり ます。ま た、 微妙なタ イミングの ズレを楽 しむには 最小単位の 音符を 小さく 設定す ると いいで しょう。 最大4 つのパターンを同時に演奏できます。それ ぞれのパターンは、同じテンポで再生されます。 パッドを押すタイミングをずらして演奏させるこ とも可能です。 NOTE 5つ以 上のパ ッドを 押した 場合は、後か ら押し た パッ ドが優 先され ます。 NOTE グルー ブプレ イモー ドで は、 ソング の編集 はでき ません。 6. グルーブ プレイのバ ックでソ ングを再生 し たい ときはVALUE [+]/[−]キー を使 っ てソ ングを 選び、 PLAY [R] キーを 押し て くだ さい。 7. グ ル ー ブ プ レ イ モ ー ド を 終 え る に は、 [SONG]キーまた は[PATTERN]キーを押 してく ださ い。 または RT-223がソングモードまたはパターンモードに なります。 グルーブプレ イモードで は、PLAY [R] キー/ STOP [■]キーを使って現在選ばれているソング の再生/停止が行えます。 ソングを再生している ときでも、最大4 つのパッドに割り当てられたパ 押す パッ ド クオンタイズで設定 されている最小単位 放す パッ ド ソングを再生 再生 停止 ZOOM RT-223 49 RT223J. book 50 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ドラムキッ トの各種操作 (キッ トモード) RT-223では、70種類のドラムキットが利用できます。ここでは、お客様ご自身のドラムキットを作成 する方法や、既存のドラムキットを編集する方法について説明します。 パッドごとの各種設定を行うメニューが表示され ます。 オリジナルのキットを作る ドラムキットで使用するパッド(13 個のパッド ×3 パッドバンク) ごとに、 ドラム/パーカッショ ン音色やパンなどの要素を設定して、 オリジナル のドラムキットを作成します。 STD-BD3 B0 設定値 選択されている項目 (この例では音色名) 1. [PATTERN]キーを押してください。 4. [BANK] キーと 13 個のパッドを使って、 パッド を選 んでく ださ い。 選択されたパッドが点灯し、 設定が可能な状態に なります。 [PATTERN] キーが点灯し、RT-223 がパターン モードとなります。 5. 左右のカー ソルキー を使って、次 の中から 設定し たい 項目を 選ん でくだ さい。 2. [DRUM]キーを押し、続いて[KIT/PROG] キー を押し てく ださい。 ドラムキットを選ぶ画面が表示されます。 ● 音色名 RT-223 音色番号に内蔵されている単体のド ラム/パーカッション音色の中から、パッド に割り当てる音色を選択します。選択可能な 音色については、 巻末の資料をご参照ください。 ● PITCH(ピッチ) ドラムキッ ト名 ドラムキッ ト番号 BASIC 0 3. VALUE [ +] /[ −] キーでドラムキットを 選び、[EDIT] キ ーを押 して くださ い。 パッドごとにドラム音色のピッチを微調節し ます。 −7. 9∼0(基準ピッチ) ∼7. 9の範囲を 0. 1(半音の1 /10)単位で調節します。 ● INSTLVL(音量) パッドごとの音量を0∼15の範囲で調節しま す。 ● PAN(パン) パッドごとにステレオで鳴らしたときの左右の 位置 (パン)を調節します。設定範囲は、 L63 (左端)∼0(中央)∼R63(右 端)です。 50 ZOOM RT-223 RT223J. book 51 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ドラムキットの各種操作(キットモード) ● VGROUP(ボイスグループ) 同じパッドを連続して叩いたときの鳴り方 (PL /MN)と、パッドが所属するグループ(0∼ 7)を設定します。設定範囲は、PL0 ∼PL7、 MN0 ∼MN7です。 同じパッドを連続して叩いたとき、PLが選ば れているパッドでは、前の音が消えずに新し い音が鳴ります。 が選ばれているパッドで MN は、前の音が消音されて新しい音が鳴ります。 NOTE REVERB エフ ェク トの現 在選 ばれて いる パッチ で “KICKDRY” パラ メータ ーが オンの とき、 キッ クの音 色が割 り当て られ たパッ ド (パッド バンク 1/ 2 のパ ッド 0)のセンド レベル を変え ても効 果は変 わりま せん。 “KICKDRY”パ ラメー ターの オン/ オフは、エ フェ クトの パッチ を編集 する” “ で説明 する手 順で切 り替 えます。 ● KITNAME(ドラムキット名) ドラムキットの名前を変更します(→P53) 。 GROUP=PL GROUP=MN 6. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使って、値を調 節して くだ さい。 0 ∼7 の数値は、パッドグループ(0 =所属グ ループなし、1∼7=指定した番号のグループ を表します。 1∼7の同じ番号のグルー に所属) プに設定したパッド同士は、 同時に発音しませ ん。 オープンハイハットとクローズハイハット を割り当てた2つのパッドを同じグループに所 属させておけば、 クローズハイハットを鳴らし たときにオープンハイハットの音色が消音され るため、よりリアルな演奏となります。 なお、 グループを表す0 ∼7 の番号はPL /MN の両方に共通します。例えば、PL1とMN1を 設定したパッド同士は同時に鳴りません。 ● SENDLVL(センドレベル) パッドごとに、REVERBエフェクトに送られ る信号の量(センドレベル)を設定します。 設 定範囲は0 ∼127 です。 なお、パッドごとのセ ンドレベルは、エフェ クトモードで設定するドラムキット全体のセ ンドレベル (P56)と は独立しています。 パッ ドごとにエフェクトの深さを変えたい場合は、 エフェクトモードのセンドレベルは 0 に設定 しておき、パッドごとにセンドレベルを調節 するといいでしょう。 7. 手順 4 ∼ 6 を繰り返して他のパッドも同じ ように 設定 してく ださ い。 8. 設定が終わったら [EXIT] キーを押してく ださい。 設定内容が自動的に保存され、 ドラムキットを選 ぶ画面に戻ります。パターンモードに戻るには、 [PATTERN] キーを押して下さい。 ZOOM RT-223 51 RT223J. book 52 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ドラムキットの各種操作(キットモード) ドラムキットをコピーする/工場 出荷時のドラムキットに戻す 現在選んでいるドラムキットを他のドラムキット 番号にコピ ーします。プロ グラム済み のドラム キットを別の番号にコピーして必要な部分だけを 編集すれば、 簡単にオリジナルのドラムキットを 作成できます。 また、 コピー元とコピー先に同じドラムキット番 号を指定すれば、 その番号のドラムキットを工場 出荷時の状態に戻すことができます。 TO 50 コピー先のドラムキッ ト番号 なお、 特定のドラムキットを工場出荷時の状態に 戻 したいとき は、コピー元と コピー先の ドラム キット番号を一致させ (デ ィスプレイに “COPY” と表示されます) 、手順6 に進みます。 6. NOTE コピ ーを実 行する と、 コピ ー先に 登録さ れてい た ド ラム キ ット は失 わ れま す。こ の操 作 は慎 重 に 行っ てくだ さい。 コピーを実行するには、[INSERT/COPY] キーを 押し てくだ さい。 ● コピー元とコピー先に、異なるドラムキット 番号を選んだ場合 [INSERT/COPY] キーを押すと、コピーが実 行されます。 ● コピー元とコピー先に、同じドラムキット番 号を選んだ場合 [INSERT/COPY]キーを押すと、FACTORY” “ と“REVERT”が交互に表示さ れます。現在 選ばれているドラムキットを工場出荷時の状 態に戻すには、 もう一度[INSERT/COPY]キー を押します。 コピーが実行されると“DONE”が表示され、ド ラムキットを選ぶ画面に戻ります。 なお、[INSERT/COPY] キーの代わりに [EXIT] キーを押せば、 操作を中止してドラムキットを選 ぶ画面に戻ります。 1. [PATTERN]キーを押してください。 [PATTERN] キーが点灯し、RT-223 がパターン モードとなります。 2. [DRUM]キーを押し、続いて[KIT/PROG] キー を押し てく ださい。 ドラムキットを選ぶ画面が表示されます。 3. VALUE [ +] /[ −] キーでコピー元となる ドラ ムキッ トを 選んで くだ さい。 4. [INSERT/COPY]キーを押してください。 [INSERT/COPY] キーが点 滅し、現在の ドラム キットがコピー元として選ばれます。 5. VALUE [ +] /[ −] キーでコピー先のドラ ムキ ット番 号を 選んで くだ さい。 52 ZOOM RT-223 RT223J. book 53 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 ドラムキットの各種操作(キットモード) 選択可能な文字については P33 をご参照くださ い。 ドラムキットに名前を付ける ドラムキットに任意の名前を付けます。 6. 手順 5 を繰り返して希望する名前を付けて くださ い。 1. [PATTERN]キーを押してください。 [PATTERN] キーが点灯し、RT-223 がパターン モードとなります。 7. 名前の入力が終わったら、 [EXIT] キーを押 してく ださ い。 2. [DRUM]キーを押し、続いて[KIT/PROG] キー を押し てく ださい。 ドラムキットを選ぶ画面が表示されます。 変更した名前が確定し、 ドラムキットを選ぶ画面 に戻ります。 パターンモードに戻るには、[PATTERN] キーを 押して下さい。 BASIC 3. 0 VALUE [ +] /[ −] キーで名前を変更した いド ラム キッ トを 選び、[EDIT] キ ーを 押 して くださ い。 パッドごとの各種設定を行うメニューが表示され ます。 4. 左右のカ ーソルキ ーを使っ て、ディスプ レ イに “KITNAME” と表 示さ せてく ださ い。 “KITNAME” がしばらく表示された後、現在のド ラムキット名が表示されます。 ドラムキット名の 選択中の文字が点滅します。 BASIC 0 HINT “KITNAME”はすべ ての パッド に共通 します。 5. 左右のカ ーソルキー を使って カーソル位 置 を移 動し、 VALUE [ +]/ [− ]キー を使 っ て文 字を選 んで くださ い。 ZOOM RT-223 53 RT223J. book 54 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 エフェク トを使う (エフェク トモード) ここでは、ドラムキット/ベースプログラムに使用するエフェクトについて説明します。 エフェクトについて RT-223には、ドラムキット/ベースプログラム 全体の音色を直接加工する“COMP EQ エフェク ト”と、ドラムキット/ベースプログラムの原音 にエフェクト音をミックスする “REVERBエフェ クト”という2 種類のエフェクトが搭載されてい ます。これら2 系統のエフェクトは同時に使用す ることも、 個別にオン/オフを切り替えることも 可能です。それぞれのエフェクトの特徴は、次の 通りです。 セン ド セン ドレベルを調節 [L/MONO OUT]/ [R OUT]端子 ドラム キッ ト ベース プログラム REVERB エフェク ト リターン ■ COMP EQエフェクト COMP EQ エフェクトは、 ドラムキット/ベース プログラムの信号の出力位置に挿入されるタイプ のエフェクトで、 コンプレッサーやローファイエ フェクトなどが利用できます。 [L/MONO OUT]/ [R OUT]端子 HINT エフェ クトモ ードで は、 ドラ ムキッ ト/ベ ースプ ログラ ム全体 のセン ドレ ベルを 調節し ます。 ドラ ムキット の楽器音ご とにセン ドレベル を変えたい ときは、 ット モード でパッ ドごと のセン ドレベ キ (→ P51) 。 ルを調 節しま す。 パッチについて COMP EQ エフェクトとREVERB エフェクトは、 効果の種類を決める要素 (エフェクトタイプ) と、 効果のかかり具合を決める要素 (エ フェクトパラ メ ーター)から 構成さ れていま す。使用す るエ フェクトタイプを選び、 エフェクトパラメーター を調節することで、さまざまな効果が作れます。 こうして編集したエフェクトの設定は、 “パッチ” として保存されます。 パッチを切り替えることで、 異なるエフェクトの設定を即座に呼び出せます。 RT-223 では COMP EQ エフェクトとREVERB エフェクトのパッチを、それぞれ40 種類ずつ利 用できます。 ベース プログラム ドラムキッ ト COMP EQ エフェク ト ■ REVERBエフェクト RT-223のREVERBエフェクトでは、 ドラムキッ トとベースプログラムからエフェクトへ送る信号 の量(センドレベル)を設定することで、効果の 深さを個別に調節できます。REVERB エフェク トで加工された信号は、 最終的なステレオ信号に 加えられます。また、ドラムキットに限り、楽器 音ごと(パッドごと)にセンドレベルを変えるこ とができます。 54 ZOOM RT-223 RT223J. book 55 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 エフェクトを使う(エフェクトモード) (オフ)に する には、 [COMP EQ] キ ーを 押して キー を消灯 させ てくだ さい。 COMP EQエフェクトがバイパスされます。 このと きディスプレイには “BYPASS” が表示されます。 COMP EQ エフ ェクト を再 びオン にする には、 [COMP EQ] キーをもう一度押して点灯させてく ださい。 COMP EQエフェクトを使用す る ここではCOMP EQ エフェクトの使用方法を説明 します。 1. パター ン、ソング、グル ーブプ レイのい ず れか のモー ドで、[COMP EQ]キー を何 度 か押 して点 灯さ せてく ださ い。 4. COMP EQエフェクトのパッチ選択が終わ ったら、[EXIT] キー を押し てく ださ い。 RT-223 がエ フ ェ ク ト モ ー ド に 切 り 替わ り、 COMP EQ エフェクトがオンになります。 ディスプ レイは、次のように変わります。 エフェクトモードを抜け出て以前のモードに戻り ます。 BOTTOM 1 COMP EQ エフェク トの パッチ番号 REVERBエフェクトを使用する ここでは、REVERB エフェクトの使用法につい て説明します。 REVERB エフェクトでは、 パッチ を選択してから、 ドラムキットとベースプログラ ムのセンドレベルを個別に調節します。 COMP EQエフェク トのパッチ名 2. VALUE [ +] /[ −] キーを使って、利用し たい パッチ を選 んでく ださ い。 1. パターン、ソ ング、グルー ブプレ イのいず れかの モー ドで、 [REVERB]キ ーを 何度か 押して 点灯 させて くだ さい。 即座に新しいパッチが呼び出されます。 RT-223 が エ フ ェ ク ト モ ー ド に切 り 替 わ り、 REVERB エフェクトがオンとなります。ディス プレイは、次のような表示に変わります。 HINT ・ 空 の パ ッ チ が 選 ば れ る と、デ ィ ス プ レ イ に “EMPTY”と表示 されま す。こ れを選 んでも 効 果はか かりま せん。 ・ パター ンモード やソン グモー ドで再生 可能な パ ターン /ソン グが 選ばれ てい れば、PLAY [R] キーを押してパ ターンやソングを 再生し、 フェ エ クトの 効果を 確認で きます。 STUDIO 25 REVERB エフェク トの パッチ番号 REVERBエフェク トのパッチ名 3. COMP EQ エフェクトを一時的にバイパス 2. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使って、利用し たいパ ッチ を選ん でく ださい。 ZOOM RT-223 55 RT223J. book 56 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 エフェクトを使う(エフェクトモード) 即座に新しいパッチが呼び出されます。 です) 。KICKDRY の オン/ オ フにつ いては、次 の項目“エフェ クト のパッ チを編 集する”をご参 照くだ さい。 HINT 空 の パ ッ チ が 選 ば れ る と、デ ィ ス プ レ イ に “EMPTY”と表示され ます。これ を選ん でも効 果 はか かりま せん。 6. 左右のカー ソルキーを 使ってデ ィスプレイ に“BS SEND”と表 示さ せてく ださ い。 3. [EDIT]キーを押してください。 ここでは、 ベースプログラムのセンドレベルが調 節できます。 [REVERB]キーが点滅し、 パッチ編集画面に切り 替わります 7. EFFECT 4. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使ってベースプ ログラムの センドレベ ルを調節 してくださ い。 ON 8. 左右のカ ーソルキー を使って ディスプレ イ に“DR SEND”と表示 させ てく ださい。 この画面では、 ドラムキット全体のセンドレベル が調節できます。 センドレベルの調節が終わ ったら、[EXIT] キーを 押し てくだ さい。 手順1 の画面に戻ります。 9. 現在操作し ているパッ チを保存 してくださ い。 DR SEND 5 エフェクトパッチの保存については、P58 をご 参照ください。 ドラムキッ ト全体のセン ドレベル NOTE ドラムキ ット/ベー スプログ ラムのセ ンドレベル は、パッ チの一 部と して保 存され ます。セ ンドレ ベルを調 節したパッ チを保存 せずに他 のパッチに 切り替 えると、編集内 容が失 われま すので ご注意 くださ い。 HINT ドラ ムキッ トは、 ドラ ム/ パーカ ッショ ン音色 ご とに センド レベル を変え ること も可 能です。 れ こ を行 うには、 ットモ ード でパッ ドごと のセン ド キ レベ ルを調 節しま す(→P51) 。 9. REVERB エフェ クトを 一時的 にバイ パス (オフ)にす るに は、[REVERB] キ ーを押 してキ ーを 消灯さ せて くださ い。 5. VALUE [+]/ [−]キーを使ってドラムキ ット のセン ドレ ベルを 調節 して くださ い。 センドレベルは0∼100の範囲で調節できます。 HINT REVERB エ フェ クト には、ドラ ムキ ット のキ ッ ク の 音 色 の みを エ フ ェ ク ト か ら 除 外 す る “KICKDRY”パ ラメー ターが ありま す。このパ ラ メー ターが オンに 設定さ れてい ると きは、 セン ド レベ ルを上 げても パッド バンク 1 /2 のパッ ド0 には エフェ クトが かかり ません(キット モード で パッド ごとにセ ンドレベル を調節し た場合も同 じ REVERB エフェクトがバイパスされ、ディスプ レ イに“BYPASS”と 表示されます。REVERB エ フェク トを再 びオン にする には、[REVERB] キーをもう一度押して点灯させてください。 1 0. REVERB エフェ クトの 操作が 終わっ たら [EXIT]キー を押 してく ださ い。 エフェクトモードを抜け出て以前のモードに戻り ます。 56 ZOOM RT-223 RT223J. book 57 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 エフェクトを使う(エフェクトモード) し、パッチ編集画面に切り替わります。 エフェクトのパッチを編集する エフェクトのパッチを編集するには、 まず効果の種 類を決定するエフェクトタイプを選び、 次にエフ ェクトパラメーターを使って効果のかかり具合を 調節します。 それぞれのエフェクトタイプには固 有のエフェクトパラメーターがあり、 エフェクト タイプを切り替えるとそれに応じてパラメーター の内容も変化します。 例えばCOMP EQ エフェク トを使用する場合、 エフェクトタイプに応じてエ フェクトパラメーターが次のように変わります。 エフェク トタイプ EFFECT HINT ON ディス プレイに“EFFECT”が表 示され ていると きは、 VALUE [+]/[−]キーを使 ってエフェクト のオン/オフ を切り替えられま す。 4. 右のカーソルキーを 1 回押して、ディスプ レイにエフ ェクトタイ プを表示 させてくだ さい。 MLT COMP XOVER L XOVER H SENS H SENS M LO-FI CHARA COLOR DIST TONE RESONNC DEPTH FREQ RATE TYPE MLTCOMP エフェク トタイプ名 エフェク トパラメーター 5. ここでは、COMP EQ エフェクトと REVERB エ フェクトのパッチを編集する方法を説明します。 VALUE [+]/[−]キーを使って、 使用した いエフ ェク トタイ プを 選んで くだ さい。 1. [COMP EQ]キー(COMP EQ エフェクト を編 集す る場 合)また は [REVERB] キ ー (REVERBエフェクトを編集する場合) を何 度か押して、点灯させてください。 HINT パタ ーン モ ード やソ ン グモ ード で再 生 可能 なパ ター ン / ソン グ が 選ば れ て いれ ば、PLAY [R] キーを押 して、 フェクト の効果を 確認でき ます。 エ RT-223がエフェクトモードに切り替わり、 パッ チ選択画面が表示されます。 6 左右のカー ソルキーを 使って変 更したいエ フェク トパ ラメー ター を選ん でく ださい。 2. VALUE [+]/[−]キーを使って、 編集した いパ ッチを 選ん でくだ さい。 HINT REVERB エ フェク トの 効果の 深さ を変更 した い ときは、 左右のカーソルキ ーを使って “DR SEND” を表 示させ、セ ンドレ ベルを 調節し ます。 表示されるエフェクトパラメーターは、 選択され ているエフェクトタイプによって異なります。 次の図は、 COMP EQ エフェクトのエフェクトタ イプとして MLTCOMP を選び、 “XOVER H”パ ラメーターを表示させた場合の例です。 XOVER H 125 エフェク トパラメーター名 設定値 3. [EDIT]キーを押してください。 [COMP EQ] キーまたは[REVERB] キーが点滅 ZOOM RT-223 57 RT223J. book 58 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 エフェクトを使う(エフェクトモード) 7. VALUE [ +] /[ −] キーを使って設定値を 変更 してく ださ い。 態に初期化することもできます。 エフェクトタイプやエフェクトパラメーターの内 容については、巻末の資料をご参照ください。 1. 8. 必要に応じて手順6 ∼7 を繰り返し、 他のエ フェ ク ト パラ メ ータ ー も調 節 し てく だ さ い。 COMP EQ エフェクト、または REVERB エフェ クト のパッ チ選 択画面 で、 存や入 保 れ替 え を行 い たい パ ッ チを 選 んで く ださ い。 HINT ・こ れらの 操作は、パ ッチ編 集画面 からも 行えま す。この とき 編集中 のパッ チが操 作の対 象とな り ます。 ・パ ッチを 初期化 すると きは、工場 出荷時 の状態 に 初期化 したい パッチ を選 びます。 HINT ・ COMP EQ エフェ クトを 編集 してい るとき は、 “LEVEL”と表 示さ せれ ば、パッ チ の最 終的 な 音量が 調節で きます。 ・ REVERBエフェクトを使用している場合、 “EFX LVL”を表 示させ れば、エフ ェク ト音の ミッ ク ス量が 調節で きます。 ・ RE VE RB エ フ ェ ク ト を 使 用 し て い る 場 合 、 “KICKDRY” を表 示させ れば、 パッド バンク 1/ 2のパッド0 (通常 キック の音色 が割り 当てら れ ていま す) にか かるエ フェク トのオ ン/オ フを、 個別に 切り替 えでき ます。 2. [INSERT/COPY]キーを押して下さい。 [INSERT/COPY] キーが点滅し、保存先の“パッ チ 名/パッチ番 号”と“STORE >”の文 字が交 互に表示されます。 9. STORE ) 3. パッチの編集が終わったら、[EXIT]キーを 押し て下さ い。 パッチ選択画面に戻ります。 もう一度[EXIT]キー を押すと、エフェクトモードが終了します。 NOTE 編集し たパッチ を保存せず に他のパ ッチに切り 替 える と、 編集内 容が失 われ ますの でご注 意くだ さ い。パッ チの 保存 方法 につ いて は、次 の 項 目 を ご 参照 くださ い。 左右のカーソルキーを使って“STORE > (保 存)”、 “SWAP >(入 れ 替 え)”、 “FACTORY(工場 出荷 時の パッ チに 初期 化) の いずれ かの 操作 を選ん でく ださい。 ” “SWAP >” を選んだ場合は、 入れ替え先の “パッ チ名/パッチ番号” “SWAP >”の文字が交互 と に表示されます。 エフェクトパッチの保存(入れ替 え)/初期化を行う ここでは、COMP EQ エフェクトと REVERB エ フェクトのパッチを保存する方法を説明します。 すでに保存されているパッチを別の位置に保存し 直せば、パッチのコピーを作成できます。 必要な らば、パッチ同士を入れ替えることも可能です。 また、 同じ手順を使ってパッチを工場出荷時の状 SWAP ) また “FACTORY” を選んだ場合は、 FACTORY” “ と“REVERT”が交互に表示されます。初期化を 行う場合は、そのまま手順5 へお進みください。 4. “STORE >”または“SWAP >”を選んだ ときは、 VALUE [+] /[ −]キ ーを 使って 58 ZOOM RT-223 RT223J. book 59 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 エフェクトを使う(エフェクトモード) 保存/入 れ替え先の パッチ番 号を選んで く ださ い。 パッチ編集画面に切り替わります。 ディスプレイ には、エフェクトタイプが表示されます。 3. 保存を行う場合、 ここで選んだパッチ番号に現在 のパッチの内容が保存されます。 入れ替えを行う場合は、 現在選ばれているパッチ とここで選択したパッチの内容が入れ替わります。 左右のカー ソルキーを 使ってデ ィスプレイ に“PATNAME”と表 示させ てく ださい。 “PATNAME”としばらく表示された後、現在の パッチ名が表示されます。 パッチ名の選択中の文 字が点滅します。 5. 操作を実行するには[INSERT/COPY]キ ーを 押して くだ さい。 保存(入れ替え)/初期化が実行され、パッチ選 択画面に戻ります。なお、[INSERT/COPY]キー の代わりに [EXIT] キーを押せば保存(入れ替え) /初期化を中止できます。 MIDHALL 4. 左右のカー ソルキーを 使ってカ ーソル位置 を移動 し、 VALUE [+ ]/ [−] キー を使っ て文字 を選 んでく ださ い。 選択可能な文字については P33 をご参照くださ い。 エフェクトのパッチに名前を付け る 現在選ばれている COMP EQ エフェクトまたは REVERB エフェクトのパッチに新しい名前を付 けます。 5. 手順 4 を繰り返して希望する名前を付けて くださ い。 6. 1. COMP EQ エフェクト、 またはREVERBエ フェ クトの パッ チ選択 画面 で、 名前 を変 更 した いパッ チを 選んで くだ さい。 パッチ名/パッチ番号が表示されます。 名前の入力が終わったら、[EXIT]キーを押 して下 さい。 パッチ選択画面に戻ります。 もう一度[EXIT]キー を押すと、エフェクトモードが終了します。 NOTE MIDHALL 2. [EDIT]キーを押してください。 保存操 作を行 わずに パッ チを切 り替え ると、 変更 したパ ッチ名 が無効 とな ります ので、 ご注 意くだ さい。パッ チの保 存方法 につ いては、1つ 手前の 項目を ご参照 くださ い。 ZOOM RT-223 59 RT223J. book 60 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 メ トロノーム機能を使う (メ トロノームモード) RT-223には、練習用のガイドリズムに最適なメトロノームが搭載されています。3 +2拍子や4+3 拍 子といった、混合拍子(種類の異なる拍子を組み合わせた拍子)も利用できます。 ■ 拍子の種類について ● C5 RT-223のメトロノームは、4 分音符または8 分 音符を分母(単位音符)にした拍子に対応してお り、それぞれ次の分子(拍数)が選択できます。 分母 (単位音符) 4分音符 8分音符 分子 (拍数) 1、2、3、4、2 + 3、3 + 2、 3 + 3、3 + 4、4 + 3 6/8、7/8、12/8 NOTE ・拍 子の種 類によ っては、利 用でき ない強 弱の組 み 合わせ もあり ます。 ・8分音符を分母とする拍子(6/8、7/8、12/8) で は、強弱の 組み合 わせは 変更 できま せん。 4分音符を分母とする拍子では、さらに強弱の組 み合わせやカウントの細かさを最大5種類の英数 字(C1、C2、C3、 C4、C5)の中から選択でき ます。例えば4/4拍子を選んだとき、C1∼C5の 強弱の組み合わせは、次のように変化します。 ● C1 ■ 混合拍子について メトロノームを5/4拍子で利用したい場合、 分子 (拍数)として2+3または3+2 の混合拍子を選 ぶ方法があります。 ● 2+3 C1 ● C2 ● 3+2 C1 ● C3 同じように、 メトロノームを7/4 拍子で利用した い場合は、拍数として 3+4、4 +3 が選択でき、 それぞれ1小節の数え方が異なります。 ● C4 60 ZOOM RT-223 RT223J. book 61 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 メトロノーム機能を使う(メトロノームモード) ● 3+4 C1 2. VALUE [+ ]/ [− ]キーで使用したいメト ロノー ムの パター ンを 選んで くだ さい。 1/7 2/7 3/7 4/7 5/7 6/7 7/7 ● 4+3 C1 3. 1/7 2/7 3/7 4/7 5/7 6/7 7/7 メトロノー ムの音色 を変えた いときは [KIT/PROG]キー を押し、 左右 のカ ーソル キーを 使っ て音色 を選 んでく ださ い。 メトロノーム機能の利用方法は、次の通りです。 メトロノームの音色は次の中から選択できます。 ディスプレイ表示 M-BELL M-CLICK STICK COWBELL HIGH-Q 音色の説明 メトロノームの音色 メトロノームの音色 (クリック音のみ) スティックを叩く音色 カウベルの音色 シンセのクリック音色 1. パター ン、ソング、グル ーブプ レイのい ず れか のモー ドで、[METRONOME]キー を 押し てくだ さい。 [METRONOME]キーが点灯し、 RT-223がメトロ ノームモードになります。 ディスプレイには、 メト ロノームのパターン名とパターン番号が表示され ます。 パターン名は、拍子の種類を表す数字/記号と、 強弱の組み合わせを表す英数字で表されます。 利 用できる拍子や強弱の組み合わせについてはP60 をご参照ください。 COWBELL 4. 音色の変更が終わったら[EXIT]キーを押し てくだ さい。 2+3/4C1 23 パターン番号 手順1 の画面に戻ります。 パターン名 (拍子の種類+強弱の組み合わせ) 5. HINT ・ RT-223がメトロノームモードのとき、すべての エフェ クトは バイパ スされ、無 効とな りま す。 テンポを設定するには、 [TEMPO]キーを押 し、 続いて VALUE [+ ]/ [−] キー を使っ て調節 して くださ い。 ZOOM RT-223 61 RT223J. book 62 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 メトロノーム機能を使う(メトロノームモード) HINT [TEMPO]キー を続け て2回叩 けば、 その間 隔を4 分音 符とし たテン ポが設 定でき ます (タ ップテ ン ポ機 能) 。 8. メ ト ロ ノ ー ム モ ー ド を 終 了 す る に は、 [PATTERN]キーまた は[SONG]キーを押 してく ださ い。 6. メトロノームを再生するにはPLAY [R]キ ーを 押して くだ さい。 または パターンモード、 またはソングモードに戻ります。 メトロノームモードを終了すると、 エフェクトの バイパスが解除され、 フットスイッチの設定も元 に戻ります。 メトロノームが動作します。 このときディスプレ イでは、 現在の拍がリアルタイムに表示されます。 また、 この手順で[EXIT]キーを押した場合は以前 のモードに戻ります。 4/8 BPM 120 現在の拍 テンポの値 NOTE RT-223に フットス イッチが 接続され ていると き にメ トロノ ームモ ードに 切り替 える と、 フット ス イ ッチ の機 能が“TAP”に 設定 さ れ てい る 場 合 を除 き、 自動的 にメト ロノ ームの 再生/ 停止を 行 う機 能が割 り当て られま す。 HINT メトロ ノームの 再生中でも メトロノ ームの音色 や テン ポの変 更が行 えます。 7. メトロノームを止めるには、STOP [■]キ ーを 押して 下さ い。 62 ZOOM RT-223 RT223J. book 63 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223 の各種設定を変更する [FUNCTION]キーは、RT-223 の各種設定を行うためのキーです。ここでは、[FUNCTION]キーの基本 操作や、設定可能な項目について説明します。 ● パッド3(TIME SIG) パターンの拍子を設定します。 ● パッド4(PRE COUNT) 前カウントのオン/オフや拍数を設定します。 ● パッド5(QUANTIZE) クオンタイズの値を設定します。 ● パッド6(CLICK VOL) リアルタイム入力時のクリックの音量を設定し ます。 ● パッド7(BAR LENGTH) パターンの小節数を設定します。 ● パッド8(FOOT SW) フットスイッチの機能を設定します。 ● パッド9(SWING) 再生時のスイング量を設定します。 ● パッド[+](PAD SENS) パッドの感度を設定します。 ● パッド[×](SHIFT) 再生タイミングを前後にずらす量を設定しま す。 ● パッド[()](MIDI) 同期用 MIDI メッセージの受信のオン/オフを 切り替えたり、トラックごとのMIDIチャンネル を設定したりします。 ● [PATTERN]キー メモリー残量を表示するのに使用します。 ファンクションの基本操作 [FUNCTION]キーの操作方法は、 どの項目でもあ る程度共通しています。基本的な操作方法は、次 の通りです。 1. [FUNCTION]キーを押してください。 [FUNCTION]キーが点滅し、 設定する項目を選択 可能な状態となります。 NOTE 項目 によっ ては、 [FUNCTION]キ ーを押 す前に 対 象 とな るパ ター ン を選 んで お く必 要が ある も の や、 再生 を停止 してお く必 要があ るもの があり ま す。詳し くは、各項 目の説 明をご 参照く ださ い。 2. 設定したい要素に応じて、[PATTERN]キ ー、また は 13 個 のパ ッドか ら 1 つ を選 ん で押 してく ださ い。 項目を選択するには、 パッドやキーを使用します。 フロントパネルの 13 個のパッドと [PATTERN] キーには、 それぞれ次の項目が割り当てられてい ます (カッコの中はパッドの下部に印字された文 字を表します) 。 ● パッド0(BASS KEY) ベースプログラムの基準となる音高と、パター ンのルートを同時に設定します。 ● パッド1(MIX) ドラムトラック/ベーストラックの音量を設定 します。 ● パッド2(BASS TUNE) ベースプログラムのチューニングを設定しま す。 NOTE 項目に よって は、 パッ ドを押 して項 目を選 んだ後 で、 操作の 対象 となる 音色や トラッ クなど を選択 するも のもあ ります。 3. VALUE [+ ]/ [− ]キーを使って設定値を 変更し てく ださい。 HINT ・VALUE [ + ]/ [ −] キーの一方を押し続けると、 値 を連続 的に可 変でき ます。 ZOOM RT-223 63 RT223J. book 64 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223の各種設定を変更する ・ VALUE [ + ] / [ − ] キーの一方を押しながらも う一方 を押す と、値を素 早く増 減でき ます。 ・ ファン クショ ンの設 定中は、変 更した 設定値 が 即座に 有効に なりま す。設定値 を元に 戻した い ときは、再 度設定 し直し てくだ さい。 HINT この項 目はパ ターン ごと に記憶 されま す。 ■ ベースプログラムのチューニングを設定 する(BASS TUNE) 設定範囲 435 ∼445(初期設定値:440) ベースプログラムのチューニングをA=435Hz∼ A=445Hz の範囲で調節します。 4. [F U NCT IO N] キ ー を も う 一 度 押す か 、 [EXIT]キ ーを押 して くだ さい。 RT-223のファンクション設定が終了します。 HINT [FUNCTION] キ ー は、この 他 にデ モ 演 奏(P8) や、FAST入 力(P39)などに も使用 しま す。 ■ パターンの拍子を設定する(TIME SIG) 設定範囲 1、2、3、4、5、6、7、8 パターンの拍子を1 ∼8(1 /4 ∼8 /4拍子)の 中から選択します。 すでに記録されたパターン (ディスプレイに “*” マークが表示されます) の拍子は変更できません。 ファンクションの各項目 ここでは、 各ファンクションの設定範囲と機能に ついて説明します。 HINT この項 目はパ ターン ごと に記憶 されま す。 ■ ベースプログラムの基準となる音高を設 定する(BASS KEY) 設定範囲 C∼B パッド0 に割り当てる音高をC ∼B の範囲で設定 します。また、ここで選択した音名はパターンの ルートを表します。 VALUE [+] /[ −] キーを使ってパッド0の音高 を変更すると、それに伴ってパッド1∼9、[+]、 [×]、[()]の音高も平行移動します。 なお、 “♯” (シ ャー プ)の付 いた 音名 は“ (o は♯を表します)のように表示されます。 ” ■ 前カウントのオン/オフや拍数を設定す る(PRE COUNT) 設定範囲 oFF、1∼8、SP(初期設定値:4) パターンのリアルタイム入力時の前カウント (入 力開始前のクリック音)のオン/オフや、小節数 などを設定します。 この設定はすべてのパターン に共通です。各設定値の内容は次の通りです。 ● oFF 前カウントがオフになります。 ● 1∼8 数字に対応する拍数が鳴ってからリアルタイム 入力が始まります。 ● SP 次のような特殊な前カウントが鳴ってから入力 が始まります。 HINT この 項目は パター ンごと に記憶 され ます。 ■ ドラムトラック/ベーストラックの音量 を設定する(MIX) 設定範囲 0∼15 パターンのトラックごとの音量を0 ∼ 15の範囲 で調節します。 この項目を選んだときは、[DRUM]、[BASS] の 各キーでトラックを選択してから、VALUE [ +] /[−]キーで設定値を変更してください。 64 ZOOM RT-223 RT223J. book 65 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223の各種設定を変更する ■ クオンタイズの値を設定する (QUANTIZE) 設定範囲 4、8、12、16、24、32、48、Hi (初期設定値:16) パターンのクオンタイズの値(最小単位となる音 符)を設定します。クオンタイズの値は、次の 4 つの機能に影響します。 ● リアルタイム入力で最小単位となる音符 ● ステップ入力で最小単位となる音符 ● [REPEAT/STEP]キーを押しながらパッドを 押さえたときの連打音の間隔 ● グルーブプレイでパッド操作を検出するタイミ ング クオンタイズの値は、次の8種類の中から選択で きます。 4 . . . . . . . . . . . . . . . . 1チック(4分音符の1/96) ■ パターンの小節数を設定する (BAR LENGTH) 設定範囲 1∼99 パターンの長さを 1 ∼99 小節の範囲で設定しま す。パターンの長さを決めたら、[FUNCTION]キ ーを押して設定を確定してください。 空パターン の初期状態の小節数が変更されます。 また、 入力済みパターンの小節数を変更することも 可能です。これを行うには、小節数を変更したい パターンを選び、ファンクションの基本操作” “ の手 順 4 で、[FUNCTION] キーの代わりに REC [ ● ] キーを押します。この場合、演奏内容は次のよう に変化します。 ● 現在の小節数よりも長くする場合 現在のパターンの後ろに、空白の小節が追加さ れます。 ● 現在の小節数よりも短くする場合 指定した小節数を越える部分は削除されます。 HINT この項 目はパ ターン ごと に記憶 されま す。 ■ フットスイッチの機能を設定する (FOOT SW) 設定値 PAD00∼PAD38、TAP、COUNT、 START、MUTE、REPEAT、JAM (初期設定値:JAM) NOTE ・クオン タイ ズを H i に設 定した 場合 でも、 [REPEAT/STEP] キー によ る 連打 音 の間 隔 は 32分3連 音符と なりま す。 ・ フ ァ ン ク シ ョ ン の 基 本 操 作 ” の 手 順 4で 、 “ [FUNCTION]キーの代わりにREC [●]キーを 押 すと、 現在選 択されているパ ターンに記録さ れて いる音 符が、 オンタ イズの 値に揃 えられ ます。 ク ■ リアルタイム入力時のクリックの音量を 設定する(CLICK VOL) 設定範囲 0∼15(初期設定値:15) リアルタイム入力時に鳴るクリック音の音量を調 節します。 この設定はすべてのパターンに共通です。 リアパネルの[FOOT SW] 端子に接続したフット スイッチ(FS01)の機能を設定します。 [FUNCTION] キー→パッド8(FOOT SW)の 順 に押すと、ディスプレイに“FOOT SW”と しば ら く表示され た後、現在選ば れているフ ットス イッチの機能が表示されます。 この状態でフット スイッチの機能が設定可能となります。 選択可能なフットスイッチの機能と、 その設定方 法は次の通りです。 ● FS01でパッドのドラム音色を鳴らす 選択したパッドに割り当てられたドラム音色を FS01 で演奏します。例えばバスドラムを足元 で演奏したいときに便利です。この機能を利用 するには、 [FUNCTION]キー→パッド 8 (FOOT SW)を押した後で、13個のパッド×3パッド バンクのうち 1 つを押します(叩いた強さも記 ZOOM RT-223 65 RT223J. book 66 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223の各種設定を変更する 録されます) 。叩いたパッドに応じて、P AD00 ∼PAD38の値が表示されます。 ● FS01でパッドのドラム音色を切り替える パッドに割り当てられたドラム音色をFS01 で 切 り 替え ま す。こ の 機 能を 利 用 す る には、 [FUNCTION]キー→パッド8 (FOOT SW) を押 した後で、FS01 を踏みながら最初の音色に相 当するパッドを押し、次に FS01 を放して 2番 目の音色に相当するパッドを押します。このよ うに設定すれば、最初に押したパッドの音色を FS01 で切り替えることができるようになりま す。FS01を踏んでいるときは最初に選んだパ ッドの音色、フットスイッチを放すと 2 番目に 選んだパッドの音色が演奏されます。ディスプ レイの左3桁には最初に押したパッド番号、 右3 桁には次に押したパッド番号が表示されます。 例えば、フットスイッチを踏んでいるときにク ローズハイハット、放したときにオープンハイ ハットを鳴らしたいときは、FS01 を踏みなが らパッド4(CLOSED HAT)を押し、 FS01を 放してからパッド6 (OPEN HAT) を押します。 ● FS01でテンポを設定する FS01 を踏 んで テンポ を指 定する 機能 です 。 (タップテンポ機能) この機能を利用するには、 [FUNCTION]キー→パッド8(FOOT SW)を 押した後で、 [TEMPO]キーを押します(ディス プレイに“TAP”と表示されます) 。 ● FS01でスタート/ポーズをコントロールする FS01を踏むたびに、PLAY [R] キーを押した ときと同じように“再生開始”→“一時停止” →“停止位置から再生開始”を繰り返します。 この機能を利用するには、[FUNCTION]キー→ パッド 8(FOOT SW)を押した後で、PLAY [R] キーを押してください(ディスプレイに “COUNT”と表示されます) 。 ● FS01でスタート/ストップをコントロール する FS01を踏むたびに、PLAY [R ]とSTOP [■] キーを交互に押したときと同じように“再生開 始”→“停止”→“先頭から再生開始”を繰り 返 し ま す。こ の 機 能 を 利 用 す る に は、 [FUNCTION]キー→パッド8(FOOT SW)を 押した後で、STOP [■]キーを押してください (ディスプレイに“START”と表示されます) 。 ● FS01で任意のトラックをミュートする FS01 を 踏 ん で い る 間、現 在 [DRUM] / [BASS] キーで選ばれているトラックがミュー ト さ れ ま す。こ の 機 能 を 利 用 す る に は、 [FUNCTION]キー→パッド8(FOOT SW)を 押した後で、 VALUE[−]キーを押してください (ディスプレイに“MUTE”と表示されます) 。 ● FS01で連打音をコントロールする FS01 を踏みながらパッドを押すことで、連打 音が演奏できます。この機能を利用するには、 [FUNCTION]キー→パッド8(FOOT SW)を 押した後で、 [REPEAT/STEP]キーを押してく ださい(ディスプレイに“REPEAT”と表示さ 。 れます) ● FS01でジャム機能を利用する(ソングモード のみ) RT-223がソングモードのときに、FS01を踏 むだけで複数のパターンを切り替えながら演奏 できるジャム機能が利用できます。この機能を 利用するには、[FUNCTION] キー→パッド 8 (FOOT SW)を押した後で、[SONG]キーを 押してください(ディスプレイに“JAM”と表 示されます) 。ジャム機能については、P68 を ご参照ください。 ■ 再生時のスイング量を設定する (SWING) 設定範囲 8th、16th/50∼75 (初期設定値:8th/50) パターンを再生するときのスイング量 (リズムの 跳ね具合)を設定します。 [FUNCTION] キー→パッド 9(SWING)の順に 押すと、 しばらくの間ディスプレイに“SWING” と表示されます。画面が切り替わったら、左右の カーソルキーを使って“8th” 分音符単位で跳 (8 ねる)または“16th” (16分音符単位で跳ねる) を選び、VALUE [ +] /[−] キーを使って数値を 変更します。数値は “50”で変化なし、 値が大き くなるほど跳ね具合が大きくなります (数値の単 位はパーセント)。なお、この項目はパターンの 再生時のタイミングを変えるだけで、 入力された 演奏データには影響しません。 66 ZOOM RT-223 RT223J. book 67 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223の各種設定を変更する ■ パッドの感度を設定する(PAD SENS) 設定範囲 SOFT、MEDIUM、LOUD、LIGHT、 NORMAL、HARD、EX HARD(初期 設定値:NORMAL) パッドを叩く強さに対する感度を設定します。 各設定値の内容は次の7 種類です。 ● SOFT 叩く強さに関係なく、小さな音量となります。 ● MEDIUM 叩く強さに関係なく、 中程度の音量となります。 ● LOUD 叩く強さに関係なく、大きな音量となります。 ● LIGHT 最も感度の高い設定です。弱く叩いても大きな 音量となります。 ● NORMAL 中程度の感度の設定です。 ● HARD 感度の低い設定です。強く叩かないと大きな音 量が得られません。 ● EX HARD 最も感度の低い設定です。かなり強く叩かない と大きな音量が得られません。 ● MIDIクロック ● スタート/ストップ/コンティニュー ● ソングセレクト NOTE この 項目 が“Ext”のとき、リ アル タイ ム入 力は 行えま せん。 ■ トラックごとのMIDIチャンネルを設定 する(MIDI) 設定範囲 oFF、1∼16、AUt(ベーストラック のみ) (初期設定値:ドラムトラック= 10/ベーストラック=9) 各トラックの受信MIDIチャンネルを設定します。 ドラムトラックは oFF(受 信しない)、1 ∼ 16 (チャンネル1∼16)の中から選択できます。ま た、 ベーストラックはoFF(受信しない) 1∼16 、 (チャンネル1 ∼16) 、AUt (自動受信) の中から 選択できます。 “AUt” は市販の演奏データ(GM 音源対応のスタ ンダードMIDI ファイル) でRT-223 を演奏すると きに、ベーストラックの MIDI チャンネルを自動 的に演奏データに合わせる特殊な設定です。GM 音源のベース音色を選ぶメッセージを受信したと きに、自動的にベーストラックがその MIDI チャ ンネルに切り替わります。 [FUNCTION] キー→パッド[()](MIDI)の順に押 すと、同期用 MIDI メッセージの受信をオン/オ フ する画面が 表示されま す。ドラム/ベ ースト ラック の受信 MIDI チャ ンネルを変更するには、 [DRUM] キーまたは [BASS] キーを押しながら (ディスプレイに押したトラックの現在の設定値 が表示されます)VALUE [+] /[ −]キーを使っ て設定値を変更してください。 ■ 再生タイミングを前後にずらす量を設定 する(SHIFT) 設定範囲 −192∼+192(初期設定値:0) 現在選択されているパターンに入力された、 特定 トラックの再生タイミングを1 チック(4分音符 の1/96) 単位で前後にずらします (最大±2拍) 。 NOTE ・ 設定を確定してしまうと、やり直しはできません のでご 注意く ださい。 ・ トラックの再生タイミングをずらしたとき、前後 にずれ た音符 は削除 されま す。 ■ メモリ残量を表示する([PATTERN] キー) [FUNCTION]キー→[PATTERN]キーの順に押す と、 使用可能なメモリの残量がパーセント単位で 表示されます。この数値は表示のみで、変更はで きません。 ■ 同期用MIDIメッセージの受信をオン/ オフする(MIDI) 設定範囲 int、Ext(初期設定値:int) この項目を Ext に設定 すると、RT-223 が外部 MIDI機器から次のメッセージを受信できます。 ZOOM RT-223 67 RT223J. book 68 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 その他の機能 ここではRT-223をオプションや外部機器と組み合わせた場合の応用例を紹介します。 ド4 のパターンとパッド8のパターンが交互に切 り替わります。また、演奏中にフットスイッチを 踏み続けると、パッド [()] のパターンに切り替わ ります(下図1参照) 。 さらに、 上記の4つのパッドのNEXTパラメーター (P38)を指定することで、それ以外のパッドの パ ターンを組 み合わせて 鳴らしたり、特 定のパ ターンを鳴らしたところで演奏を停止させたりで きます。 例えば、パッド0 に INTRO、パッド 2 にVERSE A のパターンを割り当てて、パッド0 のNEXT パ ラメーターを“P02”に設定しておけば、フット スイッチを踏んで、 INTROを鳴らした後にVERSE A に移行できます (下 図2参照) 同じように、 。 パッ ド 4に FILL A、パッド 6に VERSE Bのパターン を割り当てて、パッド4 のNEXT パラメーターを F06 に設定しておけば、 フットスイッチを踏んだ 直後の拍からフィルインを演奏し、VERSE B に 移行できます(下図3 参照) 。 ジャム機能を利用する ジャム機能とは、 ソングモードで各パッドに割り 当てられた複数のパターンを、 フットスイッチで 切り替えながら演奏する機能です。 この機能が有 効のときは、楽器演奏で手がふさがっていても、 フットスイッチを使ってパターンの演奏を開始し たり、 好きな位置でパターンを切り替えたりでき ます。 NOTE ジャ ム機能 は、 RT-223 が ソング モード のとき に のみ 利用で きます。 ジャム機能を使って直接操作できるのは、 パッド 0、パッド4、パッド8、パッド[()] の 4 つのパッ ドに割り当てられたパターンです。 RT-223が停止しているときにフットスイッチを 踏むと、 パッド0のパターンの演奏が開始します。 それ以降は、フットスイッチを踏むたびに、パッ 図1 踏む フッ トスイ ッチ 踏む 踏む 踏む 踏み続ける パッ ド0の パターン 図2 パッ ド0の パターン パッ ド4の パターン パッ ド8の パターン パッ ド4の パターン パッ ド4の パターン パッ ド[()]の パターン 踏む フッ トスイ ッチ パッ ド0のパターン NEXT=P02 (INTRO) 図3 パッ ド2のパターン NEXT=P02 (VERSE A) 踏む フッ トスイ ッチ パッ ド2の パターン NEXT=P02 (VERSE A) パッ ド4の パターン NEXT=F06 (FILL A) パッ ド2のパターン NEXT=P02 (VERSE A) パッ ド2のパターン NEXT=P02 (VERSE A) パッ ド6のパターン NEXT=P06 (VERSE B) 68 ZOOM RT-223 RT223J. book 69 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 その他の機能 また、パッド[()] に ENDINGのパターンを割り当 てて、NEXT パラメーターを“StP”に 設定して おけば、 フットスイッチを踏み続けることでパッ ド[()]のパターンを演奏してから停止させるといっ た使い方ができます。 4. [SONG]キーを押してください。 ディスプレイに“JAM”と表示されます。 JAM NOTE フットス イッチにジ ャム機能 が割り当 てられてい るとき、 ソングモ ード以 外のモー ドでは、 フットス イッチの 機能はソン グ/パタ ーンの再 生/停止に 切り替 わりま す。 HINT あらか じめ各パ ッドにパタ ーンが割 り当てられ て いる ソング(ソ ング番 号 0 ∼ 9)では、パッド ご とのNEXTパラ メータ ーが次の 表のよ うに設定 さ れて います。 パッ ド 0 2 4 6 8 [()] NEXTパラメーター P02 P02 F06 P06 F02 STP 5. [FUNCTION]キーを押してください。 フットスイッチの設定が確定します。 この状態で ジャム機能が利用できます。 6. 必要ならば、パッドごとの NEXT パラメー ターを 指定 してく ださ い(→P38) 。 1. FS01 をリアパネルの [FOOT SW] 端子に 接続 してく ださ い。 7. フットスイッチを踏んでください。 2. [SONG]キーを押してRT-223をソングモ ード に切り 替え てくだ さい。 パッド 0 に割り当てられたパターンの演奏が開始 します。それ以降は、フットスイッチを踏むたび に、 パッドのNEXTパラメーターに従ってパターン が切り替わります。 また、 演奏中にフットスイッチ を踏み続けると、 パッド[()]のパターンに切り替わ ります(パッド[()]のNEXT パラメーターが “Stp” に設定されていれば、パターン終了後に停止しま す) 。 3. [FUNCTION]キー→パッド8 (FOOT SW) の順 に押し てく ださい。 外部MIDI機器とRT-223を同期 させる RT-223 は、MIDI ク ロックを受信 して、MTR、 シーケンサー、 リズムマシンなどの外部機器と同 期走行させることが可能です。同期走行中は、外 部機器側で設定されたテンポに合わせてRT-223 のパターンやソングが再生されます。 ディスプレイに“FOOT SW”としばらく表示さ れた後、 現在選ばれているフットスイッチの機能 が表示されます。 この状態でフットスイッチの機能が設定可能とな ります。 1. MTR やリズムマシンなどの外部 MIDI 機器 のMIDI OUT端子 と、 RT-223の[MIDI IN] 端子をMIDI ケーブ ルで接続 してく ださい。 ZOOM RT-223 69 RT223J. book 70 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 その他の機能 NOTE 外部 MIDI機 器で、 期用MIDI メッ セー ジ 同 (MIDI ク ロッ ク、 スタ ート、 スト ップ、 ンティ ニュー)の コ 送信が可能になってい ることを確認してください。 MIDI機器からRT-223の音を鳴 らす MIDIキーボードやシーケンサーなどの外部MIDI機 器を使って、 RT-223の内蔵音源を演奏できます。 2. [FUNCTION]キー→パッド[()](MIDI)の 順に 押して くだ さい。 1. MIDIキーボードなど外部 MIDI 機器のMIDI OUT端子 と、 RT-223の [MIDI IN] 端子を MIDIケ ーブ ルで接 続し てく ださい。 2. 同期用 MIDI メッセージの受信をオン/オフする 画面が表示されます。 [FUNCTION]キー→パッド[()](MIDI) の 順に押 して くださ い。 3. 同期用 MIDI メッセージの受信をオン/オフする 画面が表示されます。 VALUE [ +] /[ −] キーを使って、ディス プレ イに“Ext”と 表示さ せて くださ い。 3. [DRUM]キー(または [BASS]キー)を押 してく ださ い。 MIDI E T 4. [FUNCTION]キーを押してください。 この状態で、 外部MIDI 機器とRT-223 の同期走行 が可能となります。 ディスプレイには、 選んだトラックの現在の設定 値が表示されます。 4. 手順3で選んだキーを押したまま、VALUE [+]/[−]キー を使っ てトラ ックご との受 信MIDI チャ ンネル を、外 部MIDI機 器の送 信MIDI チャ ンネル に合 わせ てくだ さい。 5. 同期演奏 したいパタ ーンまた はソングを 選 んで くださ い。 6. 外部機器をスタートさせてください。 外部機 器で設 定され たテン ポに追 従して、RT223 のパターンまたはソングの演奏が始まりま す。 MIDI チャンネルの設定値についてはP67 をご参 照ください。 5. [FUNCTION]キーを押してください。 トラックごとの受信 MIDI チャンネルの設定が確 70 ZOOM RT-223 RT223J. book 71 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 その他の機能 定します。この状態で外部 MIDI 機器を演奏すれ ば、 受信したノートナンバーに応じてRT-223の 音が鳴ります。 また、プログラムチェンジを使ってRT-223のド ラムキットやベースプログラムを切り替えること も可能です。 プログラムチェンジナンバーとドラ ムキット/ベースプログラムの割り当てについて は、巻末の資料をご参照ください。 RT-223を工場出荷時の状態に 戻す(イニシャライズ) RT-223に記録されているすべてのデータを初期 化し、工場出荷時の状態に戻します。 NOTE イニシ ャライ ズを実 行す ると、 新た に記録 したパ ター ンやソ ング は永久 に復 帰でき なく なり ます。 この操 作は慎 重に行 って くださ い。 メモリーの残量を表示する RT-223のメモリー残量を表示します。 1. REC [ ● ] キーを押したまま RT-223の電 源を入 れて くださ い。 1. [FUNCTION] キー→ [PATTERN] キーの 順に 押して くだ さい。 ディスプレイに “ALLINIT” という文字が点滅した 状態で表示されます。 使用可能な メモリーの 残量が表示 されます(単 位:パーセント)。この項目は表示のみで、変更 できません。 ALLINIT 2. イニシャラ イズを実行 する場合 はもう一度 REC [ ●]キ ーを、 取り消 す場 合は [EXIT] キーを 押し てくだ さい。 HINT メモ リー残 量を増 やすに は、 不要 なパタ ーンや ソ ング を削除 してく ださい。 2. 以前のモードに戻るには[FUNCTION]キ ー、ま たは[EXIT] キー を押 してく ださ い。 イニシャライズを実行した場合には、 内部のデー タが工場出荷時の状態に戻り、 RT-223が再起動 します。 取り消した場合には、 通常電源を入れたときと同 じ状態でRT-223が起動します。 バックライトを消灯する RT-223をバックライトが消灯した状態で使用し ます。 HINT 必要な らば、単 体のパ ターン(→P32)や単体の ドラム キット(→ P52) 、エフ ェクト パッチ(→ P58) を工場 出荷時の状態 に戻すことも可 能です。 1. VALUE[ − ] キーを押したまま RT-223 の 電源 を入れ てく ださい。 バックライトを消灯させたままでRT-223を使用 でき、電池の消耗を抑えることが可能で、 電池残 量が少ないときには、特に効果的です。 ZOOM RT-223 71 RT223J. book 72 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 故障かな?と思われる前に RT-223の動作がおかしいと思われたときは、まず次の項目をご確認ください。 症状 確認 適切 なACアダプターが正 し く接 続されています か? RT-223 の[R OUT]端子、 [L/MONO OUT]端子と、 再生 装置が正しく接 続され てい ますか? ご使 用のケーブルは 正常で すか? 接続 している再生装 置は正 常に 動作しています か? RT-223 の音量は適切 です か? 対策 適 切なACアダプ ターと電池が使 用されているこ と を確認してくだ さい。 正 しい接続を行っ てください。接続に ついては P6 をご参照くださ い。 音 が出ない、 もしくは非常 に小さい 他 のケーブルに交 換してください。 各 装置の動作を確 認して、適切な音量 に調節して く ださい。 [VOLUME] コントロールを 適切な音量に調 節し て ください。 [FUNCTION]キー とパッド[+ ](PAD SENS) を 使って設定を行 ってください(→ P67) 。 RT-223 の [VOLUME]コントロール を適切な音 量 に調節してくだ さい。 COMP EQエフェクトの エフェクトパラ メー タ ー“LEVEL”を適切な値に調節し てください。 パ ッドを叩い ても音が 鳴ら な い、もしくは非 常に小さ い パッ ドの設定は適切 です か? RT-223 の出力信号が 大き すぎ ませんか? 音 が歪む、割 れる COMP EQエフェクトの出 力信 号が大きすぎま せん か? メモ リーを使い切っ ていま せん か? FS01が[FOOT SW]端子に 正し く接続されてい ます か? フッ トスイッチの設 定は適 切で すか? ソング/パターンが記 録で きな い 不 要なパターンや ソングを削除し てください。 FS01の 効果がない 正 しい接続を行っ てください。接続に ついては P6 をご参照くださ い。 [FUNCTION]キー とパッド8(FOOT SW)を 使 って設定を行っ てください(→P65) 。 [FUNCTION]キー とパッド[()](MIDI)を使って “Int” (MIDIクロッ クを受信しない)か ら“Ext” (MIDIクロ ックを受信する)に 切り替えてくだ さ い。 MIDI 機器と同期走行 でき ない MIDI受 信がオンになっ てい ます か? 72 ZOOM RT-223 RT223J. book 73 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223資料 RT-223製品仕様  サンプリング周波数 D/A変換 同時発音数 分解能 テンポ 録音可能ノート・イベント数 ドラム音色 ベース音色 ドラムキット リズムパターン ソング PAD 44. 1kHz 24ビット8倍オーバーサンプリング 18 96クロック/4分音符 40∼250 32, 000音 213 12 127 511 100 13PAD(ベロシティーセンサ付) 表示 ディスプレイ 128 セグメントカスタムLCD 外部端子 外部コントロール端子 MIDI FS01入力 IN 入出力 LINE IN ステレオ標準フォーンジャック (入力インピーダンス:10kΩ) (定格入力レベル :-10dBm) 標準フォーンジャック 標準フォーンジャック (出力インピーダンス:1kΩ以下) (定格出力レベル:-10dBm) ミニステレオフォーンジャック 50mW(32Ω負荷時) 217. 9(W)x182. 6(D)x35. 5(H) 680g(電池含まず) DC9V300mA ACアダプター AD-0006 電池 :単3x4 電池連続使用8 時間以上 取扱説明書 OUTPUT ラインアウト(L/MONO) ラインアウト(R) ヘッドフォーン 外形寸法 重量 電源 付属品 ZOOM RT-223 73 RT223J. book 74 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223資料 REVERB モジュール パラメーター EFFECT ON/OFF EFFECT ON/OFF EFFECT ON/OFF EFFECT ON/OFF EFFECT ON/OFF EFFECT ON/OFF EFFECT ON/OFF HALL ROOM SPRING PLATE DELAY CHORUS FLANGER PRE DLY PRE DLY PRE DLY PRE DLY TIME LFO TYP DEPTH DECAY DECAY DECAY DECAY FB DEPTH RATE EQ H EQ H EQ H EQ H DAMP RATE FB EQ L EQ L EQ L EQ L PAN DAMP DAMP DAMP DAMP E/R MIX KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL E/R MIX KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL コンサートホール風の残響音が得られます。 室内の残響音が得られます。 スプリングリバーブのシミュレーションです。 プレートリバーブのシミュレーションです。 KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL 最大700msのディレイタイムを得られるディレイです。 PRE DLY KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL LFO SFT KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL 揺れと広がり感を加えます。 強烈なクセとうねりを加えます。 パラメータ説明 パラメータ名 EFFECT ON/OFF TYPE LFO TYP LFO SFT DEPTH RATE 設定範囲 ON, OFF HALL, ROOM , SPRING, PLATE, DELAY , CHOR US , FLANGER Mn, St 0 ∼180 0 ∼10 CHORUS : 1 ∼30 FLANGER : 1 ∼30, t0 ∼t9, M1∼ M4 CHORUS : 1 ∼30 HALL, ROOM, SPRING, PLATE : 1 ∼100 1 ∼700, t0 ∼t7 DELAY : 0 ∼10 FLANGER : −1 0 ∼10 0 ∼10 L10∼L1, 0, r1∼ r10 1 ∼30 −1 2 ∼6 −1 2 ∼6 0 ∼30 ON, OFF 0 ∼100 0 ∼100 0 ∼30 パラメータ説明 各パッチにおけるエフェクトのON/OFFを設定します。 7タイプの中から使用するものを設定します。 LFOの位相をMn (モノラル), St (ステレオ)から選択します。 左右の位相差を設定します。 効果の深さを設定します。 効果の速さを設定します。"tx", "Mx"にするとリズムのテンポと同期します(次 ページ別表参照) 。 PRE DLY プリディレイタイムを設定します。 ディレイタイムを1ms単位で設定します。"tx"にするとリズムのテンポと同期し ます(次ページ別表参照) 。 フィードバック量を設定します。 リバーブの残響音及びディレイ音の高域の減衰量を設定します。 ディレイ音の定位を設定します。 リバーブタイムを設定します。 エフェクト音の高域の音量を設定します。 エフェクト音の低域の音量を設定します。 初期反射の音量を設定します。 KICK ( BassDrum ) のエフェクト音のON/OFFを設定します。 ドラムのエフェクト音のセンド量を設定します。 ベースのエフェクト音のセンド量を設定します。 エフェクト音のミックス量を設定します。 TIME FB DAMP PAN DECAY EQ H EQ L E/R MIX KICKDRY DR SEND BS SEND EFX LVL 74 ZOOM RT-223 RT223J. book 75 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223資料 COMP EQモジュール パラメーター XOVER XOVER SENS SENS SENS MIX MIX MIX EQ EQ EQ BASS LEVEL EFFECT L H H M L H M L H M L ON/OFF MLT CMP ON/OFF 3つの周波帯域に分割してそれぞれにコンプリッサーとミックス量を設定できます。+3バンドイコライザー EFFECT ON/OFF LO-FI CHARA COLOR DIST TONE EFX LVL DRY LVL EFX LVL EQ H EQ M EQ L BASS LEVEL ON/OFF BASS LEVEL ON/OFF 音質を意図的にローファイ化します。+3バンドイコライザー RATE TYPE RESO DRY LVL EQ H EQ M EQ L EFFECT RESONN DEPTH FREQ ON/OFF C LFO付きのレゾナンスフィルター。+3バンドイコライザー パラメーター説明 パラメーター名 EFFECT ON/OFF TYPE XOVER L XOVER H SENS H SENS M SENS L MIX H MIX M MIX L CHARA COLOR DIST TONE DEPTH FREQ RATE TYPE RESO EFX LVL DRY LVL EQ H EQ M EQ L BASS ON/OFF LEVEL ON, OFF MLT CMP, LO-FI, RESONNC 50 ∼1 6000 50 ∼1 6000 0 ∼24 0 ∼24 0 ∼24 0FF, −24 ∼6 0FF, −24 ∼6 0FF, −24 ∼6 0 ∼10 1 ∼10 0 ∼10 0 ∼10 0 ∼10 1 ∼30 1 ∼30, t0 ∼t9, M1 ∼M4 HPF, LPF, bPF 1 ∼30 0 ∼30 0 ∼30 − 12 ∼ 12 − 12 ∼ 12 − 12 ∼ 12 ON, OFF 1 ∼30 設定範囲 パラメータ説明 各パッチにおけるエフェクトのON/OFFの設定をします。 3タイプの中から使用するものを設定します。 低域と中域を分ける周波数を設定します。 中域と高域を分ける周波数を設定します。 高域にかかるコンプレッサーの感度を設定します。 中域にかかるコンプレッサーの感度を設定します。 低域にかかるコンプレッサーの感度を設定します。 高域のMIX音量を設定します。 中域のMIX音量を設定します。 低域のMIX音量を設定します。 フィルターの特性を設定します。 音色を設定します。 歪み具合を設定します。 音質を調整します。 効果の深さを設定します。 LFOのオフセットを設定します。 効果の速さを設定します。"tx", "Mx"にするとリズムのテンポと同期します(別表 参照) 。 フィルターのタイプを設定します。 効果にクセを付けます。 エフェクト音のミックス量を設定します。 原音のミックス量を設定します。 高音域をブースト/カットします。 中音域をブースト/カットします。 低音域をブースト/カットします。 ベースのエフェクト ON/OFFを設定します パッチの出力レベルを設定します。 【別表 TIME、RATEパラメータの同期設定】 設定値 t0 t1 t2 t3 周期 32分音符 16分音符 4分3連音符 付点16分音符 設定値 t4 t5 t6 t7 周期 8分音符 2分3連音符 付点8分音符 4分音符 設定値 t8 t9 M1 M2 周期 付点4分音符 2分音符 全音符 全音符×2 設定値 M3 M4 周期 全音符×3 全音符×4 ZOOM RT-223 75 RT223J. book 76 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223資料 パッチリスト ■ COMP EQ NO. SECTION パッチ名 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 RESONNC LO-FI COMP STANDRD BOTTOM FULLRG CRUSH POWER ■ REVERB コメント スタンダードなコンプ 低域を強調したコンプ フルレンジに対し強いコンプ レッションをかける 中域を強烈にコンプレッション する 全体的にパワー感が付加される コンプ NO. [. . . ] SongPositionPointer for a pattern , new location is wrapped around the bar length of the pattern. System Exclusive Messages No SysEx messages are recognized/transmitted. 86 ZOOM RT-223 RT223J. book 87 ページ 2005年5月26日 木曜日 午前11時33分 RT-223資料 MIDI インプリメンテーションチャート [MultiTrack Rhythm Machine Model RhythmTrak RT-223 ] MIDI Implementation Chart Date : 30. Nov. , 2004 Version :1. 00 +---------------------+--------------------+--------------------+---------------------+ | | Transmitted | Recognized | Remarks | | Function . . . [. . . ]

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