ユーザーズガイド ASUS M2N32-SLI MOTHERBOARD INSTALLATION GUIDE

[. . . ] アウターケーシングの切り取り部分が 䉝䉡䉺䊷ฃ䈔䈎䉌 ᒁ䈐ᛮ䈒 1 4) アウターケーシングは、アウター受 インナーケーブルより外に出るように けの当りまで確実に押し込んでくだ アウターケーシングを引き出して、印を さい。 つけた部分で７mm 切り取ってください。 䉟䊮䊅䊷䉬䊷䊑䊦 䉝䉡䉺䊷䉬䊷䉲䊮䉫 このとき、インナーケーブルを切らない 䉝䉡䉺䊷ฃ䈔 よう注意してください。 その後、切断面を真円に整えてください。 5) インナーケーブルをプーリーに図の ようにセットし、カセットジョイン トのブラケットのスリットに、イン ナーケーブルを入れ、アウターケー シングをアウター受けに確実にセッ トします。 カセットジョイントの調整方法 この状態で、カセットジョイントのブ ラケットと、プーリーのセットライン （黄色）が一致していることを確認して ください。 䈮䉶䉾䊃 䉶䉾䊃䊤䉟䊮䋨㤛⦡䋩 水抜き、オイル封入方法 3. [. . . ] レボシフトレバーを 4 にセットします。 1. T コネクターからボルトを取外します。 䊙䊷䉦䊷╬䈪ශ䉕 䈧䈔䈢૏⟎ 㪎㫄㫄 䉴䊥䉾䊃 䊤䊋䊷䊔䊨䊷䉵 䊤䊋䊷䉦䊋䊷 䊗䊦䊃 䊑䊤䉬䉾䊃 䉟䊮䊅䊷䉬䊷䊑䊦 䊒䊷䊥䊷 䊑䊤䉬䉾䊃 䉝䉡䉺䊷ฃ䈔 䉦䉶䉾䊃䉳䊢䉟䊮䊃䈱䉶䉾䊃䊤䉟䊮䋨㤛⦡䋩䈲䇮 ਄ㇱ䈫ਅㇱ䈱㪉䊱ᚲ䈮䈅䉍䉁䈜䇯⷗䉇䈜䈇 ᣇ䉕䈗೑↪䈒䈣䈘䈇䇯 㪉㪅㪌㫄㫄䉝䊧䊮䉨䊷 2 䉴䊥䉾䊃䈎䉌ขᄖ䈜 3) カセットジョイントのプーリーから、 インナー固定ボルトユニットを取外 します。 䉟䊮䊅䊷࿕ቯ䊗䊦䊃䊡䊆䉾䊃 䉦䉶䉾䊃䉳䊢䉟䊮䊃䈱䊒䊷䊥䊷 ಾᢿ㕙䉕⌀౞䈮ᢛ䈋䉎 ಾᢿ㕙䉕⌀౞䈮ᢛ䈋䉎 注意 ● 水抜き作業及びオイルの注入作業時 には眼鏡を着用してください。 使用上の注意： ● 通常の使用において自然に生じた摩 耗および品質の劣化は保証いたしま せん。 8. インナー固定ボルトユニットを取り付 けます。 1) シフトレバーが１速になっているこ とを確認してください。 2) アウターケーシングの端が、レボシ フトレバーのケーブルアジャストボ ルトに確実に納まっていることを確 認した後、インナーケーブルに、イ ンナー固定ボルトユニットを取付け ます。 䉟䊮䊅䊷࿕ቯ䊅䉾䊃 䉟䊮䊅䊷࿕ቯ䊪䉾䉲䊞䊷 䉥䉟䊦䉕 ᵈ౉䈜䉎 2. T コネクターにボルトを取付けます。 ផᅑข䉍ઃ䈔૏⟎ 127mm もしセットライン（黄色）が一致してい ない場合は、レボシフトレバーのケーブ ルアジャストボルトを回して、セットラ インを合わせてください。その後、レボ シフトレバーをもう一度 4 → 1 へ、そし て 1 → 4 に動かして、セットライン（黄 色）が一致していることを再度確認して ください。 䊒䊷䊥䊷 䉕࿁䈜 1 63mmએਅ 䊒䊷䊥䊷䈱ⓣ 㪉㫄㫄䉝䊧䊮䉨䊷 䉁䈢䈲㩺㪈㪋䉴䊘䊷䉪 䊒䊷䊥䊷 䉕࿁䈜 2 䊒䊷䊥䊷䈱ⓣ 㪉㫄㫄䉝䊧䊮䉨䊷 䉁䈢䈲㩺㪈㪋䉴䊘䊷䉪 䊗䊦䊃 ᳓ 㪉㪅㪌㫄㫄䉝䊧䊮䉨䊷 締め付けトルク： 0. 15 - 0. 3 N･m {1. 5 - 3 kgf･cm} 3) ケーブルをカセットジョイントのプー リーまで回し、インナー固定ナット を外側（フォークエンド側）に向け、 プーリーの切欠き部に、インナー固 定ワッシャーの二面幅部を入れます。 䊗䊃䊛䊑䊤䉬䉾䊃 3. インナーケーブルからインナーエンド キャップ、インナー固定ボルトユニッ トを外します。 㪈㪇㫄㫄 䉟䊮䊅䊷䉣䊮䊄 䉨䊞䉾䊒 7. ラバーベローズがついている場合は、 10~20cm ご注意： 他の位置に付けた場合、ケーブルの両端 から水がうまく抜けない可能性がありま す。 2. [. . . ] 変速ケーブルをカセットジョイントか ら外します。 㪏㫄㫄 䉟䊮䊅䊷࿕ቯ 䊗䊦䊃䊡䊆䉾䊃 䉟䊮䊅䊷࿕ቯ 䊗䊦䊃㩷㪏㫄㫄 まずラバーベローズをつけてください。 インナーケーブルがラバーベローズに 通りにくい場合は、新しいものに交換 してください。 1) アウターケーシングをラバーカバー へ挿入して、アウター受けにセット します。 2) ラバーベローズの先端をもって、イ ンナーケーブルを入れます。このと き、インナーケーブルの先端で、ラ バーベローズを突き破らないように 注意してください。 䉟䊮䊅䊷䉬䊷䊑䊦 䉟䊮䊅䊷࿕ቯ䊪䉾䉲䊞䊷 䈱ੑ㕙᏷ ご注意： インナーケーブルがプーリーのガイド部 に正しく納まっていることを確認してく ださい。 䉬䊷䊑䊦䉝䉳䊞䉴䊃䊗䊦䊃 ラバーベローズを外した場合は、再度 アウターケーシングに取付けます。 䊤䊋䊷䊔䊨䊷䉵 䉝䉡䉺䊷䉬䊷䉲䊮䉫 䉟䊮䊅䊷࿕ቯ 䊅䉾䊃 䊒䊷䊥䊷䈱ಾᰳ䈐ㇱ 䊒䊷䊥䊷 䉧䉟䊄ㇱ 䉧䉟䊄ㇱ ᳓ 2. [. . . ]