ユーザーズガイド ASUS N53SM

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マニュアル抽象的: マニュアル ASUS N53SM

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[. . . ] Government under vendor's standard commercial license. The information contained herein is subject to change without notice. The only warranties for ASUS products and services are set forth in the express warranty statements accompanying such products and services. Nothing herein should be construed as constituting an additional warranty. [. . . ] Deployment Serverで、kickstartファイルをコピーして、名前を変更します。 autopartコマンドを独立したpartコマンド ラインと入れ替え、それぞれに--ondisk=XXXを追加 して、名前を変更したkickstartファイルを修正します。ここで、XXXはデバイス ラベルです。 たとえば、次のように設定します。非LVMの場合: part /boot --size=75 --ondisk=cciss/c0d0part swap –size=1000 --ondisk=cciss/c0d0part / --size 5120 -–grow --ondisk=cciss/c0d0 LVMの場合: part /boot --size=100 --fstype=ext3 --ondisk=cciss/c0d0part pv. 01 --size=100 --grow --ondisk=cciss/c0d0volgroup VolGroup00 -–pesize=32768 pv. 01 3. 上記で作成したジョブの中の[スクリプトの実行 - Create Boot Environment]タスクを編集して、 手順2で作成した新しいkickstartファイルを使用するように設定します。 SAN接続のスクリプト インストールの設定 「スクリプト インストールの設定」の項の手順に加えて、いくつかの追加手順が必要なことがありま す。 VMware ESX Server 3. xの場合は、SANを切断します。オペレーティング システムのインストールが完 了したら、SANに接続しなおしてVMFSデータストアを作成します。 Rapid Deployment Packを使用した、BladeSystemサーバおよびイメージ インストールの設定 131 イメージ インストールの設定 DASまたはSANの複数のディスクを備えるサーバからイメージを取得する場合、またはそのようなサー バにイメージをデプロイメントする場合は、ジョブでシステム ブート ディスクを指定しなければなら ない場合があります。 特定のディスクを指定するには、以下の手順に従ってください。 1. Deployment Server Consoleで、ジョブをコピーして名前を変更し、編集します。 [ディスクイメージの作成]または[ディスク イメージの配布]タスクを変更します。 [追加のパラメータ]ボックスに、-dxスイッチを追加します。ここで、xは該当するディスク番号を意 味する整数です。 LVMを含むLinuxをデプロイメントする場合、xは、LVMボリュームを構成する予定のすべてのディスク番 号を示す整数値のカンマ区切りのリストでなければなりません。たとえば、最初の3台のディスクにま たがるLVMイメージをデプロイメントするには、-d1, 2, 3を使用します。 ASUS BladeSystemエンクロージャの設定 新しいサーバ ブレードに対するコンソール表示名は、ラック名、エンクロージャ名、およびベイ番号が 組み合わされたものです。エンクロージャ内の最初のブレードをDeployment Serverに接続する前に、 ラックとエンクロージャに固有の名前を割り当てて、データベース エントリの競合を防止してくださ い。 ラック名およびエンクロージャ名を変更するには、サーバ タイプごとの以下の手順に従ってください。 • • ASUS BladeSystem c-Classサーバ - Onboard Administratorにアクセスし、ラック名およびエンクロー ジャ名を変更します。詳しくは、サーバのマニュアルを参照してください。 ProLiant BL p-Classサーバ - 各エンクロージャに1台以上のサーバ ブレードを挿入し、サーバ ブレー ドの電源を入れる前に、Integrated Lights-Out(iLO)インタフェースを使用してラックおよびエンク ロージャ情報を変更します。詳しくは、サーバのマニュアルを参照してください。 コンソールにブレードが表示された後でラック名とエンクロージャ名を変更した場合は、新しいラック 名とエンクロージャ名が発見されるようにブレードを再起動し、コンソールの[物理デバイスの表示]か ら元のラック名とエンクロージャ名を手動で削除する必要があります。 Rapid Deployment Packの使用 コンソールの基本事項 132 サーバのデプロイおよびセキュリティ保護 [コンピュータ]ウィンドウ—このウィンドウは、管理対象コンピュータを表示します。[新規コンピュー タ]グループは、自動環境エージェントを使用して初めてDeployment Serverに接続したコンピュータを表 示します。[表示]、[物理デバイスの表示]をクリックし、[物理デバイス]グループを追加します。 [ジョブ]ウィンドウ—このウィンドウは、提供されているジョブを表示します。 1つまたは複数のコンピュータをジョブの上までドラッグし、ドロップするだけで、ジョブを実行でき ます。 [詳細]ウィンドウ—コンソール ディスプレイの右側には、現在選択されているコンピュータまたはジョ ブに関する情報が表示されます。コンピュータの場合、基本的なプロパティとジョブ履歴が表示されま す。ジョブの場合、タスクとコンピュータの履歴が表示されます。 ジョブ履歴またはコンピュータ履歴の項目をダブルクリックすると、[ジョブスケジュール情報]ダイア ログが表示されます。このダイアログは、スケジュール内の各タスクのステータスを表示します。[ス テータスの詳細]をクリックすると、詳細なリターン コードとステータス メッセージを示す[スケジュー ルステータスの詳細]ダイアログが表示されます。 サーバ ブレードを接続する 1. Deployment Serverが所属するネットワークにエンクロージャを接続し、エンクロージャの電源を入 れます。 サーバ ブレードをエンクロージャに挿入します。ただし、この時点ではサーバ ブレードの電源は 入れないでください。 デフォルトのラック名とエンクロージャ名を変更します。 サーバ ブレードの電源を入れます。 [コンピュータ]ウィンドウから、サーバ ブレードを右クリックし、[電源制御]、[iLO - インタフェー ス]を選択します。これで、リモート コンソールを起動し、サーバ ブレードを監視できるiLOホーム ページにアクセスできます。 最初のサーバ ブレードのデプロイメント 1. [ジョブ]ウィンドウで、[サーバ デプロイメント]フォルダのWindowsスクリプト インストール ジョ ブを選択します。そのジョブを、[コンピュータ]ウィンドウのサーバ ブレード上にドラッグします。 2. 3. [このジョブを今すぐに実行する]を選択し、[OK]をクリックします。 ジョブのコンピュータ履歴でコンピュータをダブルクリックし、ジョブの進捗状況を表示します。 Rapid Deployment Packの使用 133 サーバ ブレードの再設定 デフォルトで、Windowsスクリプト インストール ジョブは、コンピュータ名をコンソール ディスプレ イ名に設定し、ネットワークをDHCPに設定します。これは、おそらくサーバでは十分でありません。 サーバを再設定するには、以下の手順に従ってください。 1. [コンピュータ]ウィンドウで、ブレードを右クリックし、[構成]をクリックします。 [Microsoftネットワーク]をクリックし、新しいコンピュータ名および新しいワークグループ名また はドメイン名を入力します。 [TCP/IP]をクリックし、適切なIP情報を入力します。 [OK]をクリックします。 [このジョブを今すぐに実行する]を選択し、[OK]をクリックします。 Windowsスクリプト インストール ジョブが依然動作している場合は、警告メッセージが表示され たときに[OK]をクリックします。 脆弱性スキャンおよびパッチと修正プログラムのデプロイ この項では、Vulnerability and Patch Managementのスキャン機能のセットアップと使用について説明し ます。 ASUS Vulnerability and Patch Management Packの概要 次の図に、Vulnerability and Patch Management Packの使用プロセスを示します。 VPMの要件、インストール手順、およびトラブルシューティングについて詳しくは、インフラストラク チャの要件とVPMの詳しい機能を参照してください。 VPMインタフェースの概要 ASUS SIMコンソールの[VPM]列には、Vulnerability and Patch Management Packが提供する脆弱性情報が表 示されます(図では丸で囲んでいます)。最初は、この列に示されるアイコンによって、特定の行のター 134 サーバのデプロイおよびセキュリティ保護 ゲット システムに関するVulnerability and Patch Management Pack適格情報が表示されます。ターゲッ ト サーバにライセンスが付与され、脆弱性スキャンが実行されると、列には、ターゲット システムに 対して最後に実行された脆弱性スキャンの統合ステータスが表示されます(列には、パッチ ステータス は表示されません)。アイコンをクリックすると、Vulnerability and Patch Management Packに関するシ ステム ステータスの詳細情報が表示されます。 [VPM]列には、色分けされた次のいずれかのアイコンが表示されます。 表 9-1 Vulnerability and Patch Management Packのアイコン アイコン ステータス 致命的な脆弱性が検出されました。 重大な脆弱性が検出されました。 軽度の脆弱性が検出されました。 脆弱性は検出されていません。 次のような状況が発生すると、不明アイ コンが表示されることがあります。 • 正しい認証情報が提供されなかったた め、Vulnerability and Patch Management Packがシステムにアクセ スできない。 システムがサポートされていないか接 続されていない。 Vulnerability and Patch Management Packがシステムのレジストリまたは ファイル システムにアクセスできな い。 リスク評価 高 中 低および警告 なし 不明 • • このシステムはライセンス適用可能なシ 不明 ステムですが、次の理由により、 Vulnerability and Patch Management Pack を実行できません。 • • • アイコンなし Vulnerability and Patch Management Packがインストールされていない。 システムにライセンスが適用されてい ない。 ライセンスは適用されているが、ス キャンが実行されていない。 不明 このシステムに、Vulnerability and Patch Management Packのライセンスを付与す ることはできません。 システムの追加情報を表示するには、ステータス アイコンのいずれかをクリックします。正常、マイ ナー、またはメジャー アイコンをクリックすると新しいページが開き、最後に実行されたシステムのス キャン結果を確認できます。また、このページから、新しいスキャンを実行することもできます。 システムの をクリックすると、そのシステムのステータスを取得できない理由とVulnerability and Patch Management Packを有効にするためのオプションを示す説明ページが表示されます。 脆弱性スキャンおよびパッチと修正プログラムのデプロイ 135 提供されるスキャン定義 Vulnerability and Patch Managementは、さまざまなスキャン定義を提供します。提供されるこれらのス キャン定義は、脆弱性の検索に使用できますが、ご使用の環境での具体的なニーズに合わせて修正する こともできます。提供されるスキャン定義について詳しくは、「インフラストラクチャの要件とVPMの 詳しい機能」の項を参照してください。 脆弱性スキャン 1. [診断]→[Vulnerability and Patch Management]→[Scan]→[Scan for Vulnerabilities]の順に選択 します。 スキャンするターゲット システムを選択します。リストからグループを選択するか、個々のシステ ムを選択し、[適用]をクリックしてください。 正しいターゲット システムがリストに表示されていることを確認し、ターゲット システムを選択 しなおす必要がある場合は、[ターゲットの追加]または[ターゲットの削除]をクリックして、[次へ] をクリックします。 選択したライセンスが適用されていないかまたはライセンスに有効期限がある場合は、この時点で、 無期限のライセンスを適用できます。空いているライセンスがある場合は、ライセンスが適用され ていないシステムをリストから選択して、[ライセンスの適用]をクリックします。該当するライセ ンスがあれば、該当するシステムに、サーバおよびクライアント ライセンスが自動的に適用されま す。キー ストリングを使用してライセンスを追加するには、キーの追加をクリックして、フィール ドにキー ストリングを入力し、OKをクリックします。 ASUS SIMでのステータスが「不明」または「非管理対象」のシステムをライセンス適用対象として選 択すると、サーバのライセンスが自動的に適用されます。システムが正しく識別されるように、ラ イセンス適用前にASUS SIMの設定を変更することをおすすめします。ライセンスのないターゲット システムは、パッチ エージェント デプロイメントの対象から外されます。 VPMクライアント ライセンスを適用できるターゲット システムが1台または複数あるが、十分な数 のクライアント ライセンスがない場合は、選択したクライアント システムにサーバのライセンス (空きライセンス)を適用するかどうかの選択を指示するメッセージが表示されます。ライセンス を適用したあとで、そのライセンスを取り消したりVPMクライアント ライセンスと交換したりする ことはできません。 タスクの対象として最初に選択したどのターゲット システムにも無期限のライセンスが適用されて いる場合は、ライセンス確認ページは表示されません。 5. [次へ]をクリックします。 脆弱性スキャンの名前を入力し、リストからスキャン定義を選択します。 パッチをただちにデプロイする場合は、[すぐに実行]をクリックします。パッチを後でデプロイす る場合は、[スケジュール]をクリックして、次の手順を実行します。 a. デプロイメント タスクの名前を入力するか、またはデフォルト名を受け入れ、[1回]を選択しま す。 b. パッチ デプロイメント タスクの実行日時を指定して、[完了]をクリックします。 タスク完了後、システム ステータス アイコンをクリックするかまたはVPMイベント リストを表示 して、スキャンの結果を確認することができます。 4. スケジュール設定されたタスクの表示、変更、取り消し 1. 再起動タスクの名前を入力するか、またはデフォルト名を受け入れ、[1回]を選択します。 b. パッチ削除タスクの実行日時を指定して、[完了]をクリックします。 インストール済みパッチの確認 パッチ確認機能は、ターゲット システム上で消失したパッチがあれば、そのパッチを特定してただちに 再インストールし、ASUS SIMにパッチ デプロイメント イベントを生成します。VPM Patch Agentの更新 が取得された場合、その更新も自動的に適用されます。再インストールされるパッチが選択されたター ゲット システムの再起動を要求する場合、その操作は自動的に延期されます。再起動ステータスを表示 するには、パッチ削除タスクの実行後に、[診断]→[Vulnerability and Patch Management]→[View Patch Reboot Status]の順に選択します。 インストール済みのパッチを確認するには、以下の手順に従ってください。 1. [展開]→[Vulnerability and Patch Management]→[Validate Installed Patches]の順に選択します。 インストールされているパッチを確認するターゲット システムを選択します。リストからグループ を選択するか、個々のシステムを選択してください。 [適用]をクリックします。 正しいターゲット システムがリストに表示されていることを確認し、[次へ]をクリックします。 ターゲット システムを選択しなおす必要がある場合は、[ターゲットの追加]または[ターゲットの削 除]をクリックして、[次へ]をクリックします。 5. 確認タスクの名前を入力するか、またはデフォルト名をそのまま使用します。 インストールされているパッチをただちに確認する場合は、[すぐに実行]を選択して[完了]をクリッ クします。確認タスクをスケジュール設定するには、次のいずれかを実行してください。 • • 定期的に実行する場合は、[定期的]を選択します。 一度だけ実行する場合は、[1回]を選択します。確認タスクの実行日時を指定して、[完了]をク リックします。ターゲット システムのグループに対して、複数のパッチ確認タスクを別の間隔 でスケジュール設定することもできます。 タスクの完了後、VPMイベント リストでタスクの結果を確認することができます。 パッチの削除 削除できるのは、パッチ削除ページに表示されているパッチのみです。これらのパッチの中に含まれて いるのは、Vulnerability and Patch Management Packによってインストールされたパッチ、Microsoftの パッチ、またはベンダが提供したパッチのうち、削除オプションが付いているもののみです。Vulnerability and Patch Management Packでは、設定修正プログラムや、Red Hatパッチを削除することはできませ 脆弱性スキャンおよびパッチと修正プログラムのデプロイ 143 ん。また、パッチの削除前に、Vulnerability and Patch Management Packによる依存関係のチェックは行 われません。このため、パッチの削除は慎重に行うことをおすすめします。 システムにすでに適用したパッチを削除するには、以下の手順に従ってください。 1. [展開]→[Vulnerability and Patch Management]→[Remove Patch]の順に選択します。 削除するパッチを選択して、[次へ]をクリックします。 一部のパッチについては、パッチを完全に削除するために、ターゲット システムを手動で再起動す る必要があります。 3. 対象のシステムを選択します。指定したパッチは、このシステムから削除されます。 144 サーバのデプロイおよびセキュリティ保護 4. 5. パッチまたは修正プログラムを適用するシステムを選択して、[次へ]をクリックします。 パッチをただちに削除する場合は、[すぐに実行]をクリックします。パッチを後で削除する場合は、 [スケジュール]をクリックして、次の手順を実行します。 a. b. デプロイメント タスクの名前を入力するか、またはデフォルト名を受け入れ、[1回]を選択しま す。 パッチ デプロイメント タスクの実行日時を指定して、[完了]をクリックします。 パッチ削除タスクがターゲット システムの再起動を要求する場合、その操作は自動的に延期されま す。再起動ステータスは、パッチ削除タスクの実行後に、[展開]→[Vulnerability and Patch Management]→[View Patch Reboot Status]の順に選択することにより表示できます。 VPM Patch Agentのデプロイ ターゲット システムにライセンスが付与されると、VPM Patch Agentが自動的にデプロイされます。VPM Patch Agentのデプロイが失敗した場合は、WBEM認証情報が正しく設定されているか確認してくださ い。WBEM認証情報を確認するには、[オプション]→[プロトコル設定]→[システム プロトコル設定]の順 に選択します。 何らかの理由でVPM Patch Agentがシステムから削除されているか、またはターゲット システムに正し くデプロイされていない場合は、VPM Patch Agentをもう一度デプロイしてください。 VPM Patch Agentをデプロイするには、以下の手順に従ってください。 1. [展開]→[Vulnerability and Patch Management]→[VPM Patch Agent]の順に選択します。 VPM Patch Agentをデプロイするターゲット システムを選択します。リストからグループを選択す るか、個々のシステムを選択してください。次に、[適用]をクリックします。 正しいターゲット システムがリストに表示されていることを確認し、[次へ]をクリックします。 ターゲット システムを選択しなおす必要がある場合は、[ターゲットの追加]または[ターゲットの削 除]をクリックして、[次へ]をクリックします。 4. 選択したライセンスが適用されていないかまたはライセンスに有効期限がある場合は、この時点で、 無期限のライセンスを適用できます。空いているライセンスがある場合は、ライセンスが適用され ていないシステムをリストから選択して、[ライセンスの適用]をクリックします。該当するライセ ンスがあれば、該当するシステムに、サーバおよびクライアント ライセンスが自動的に適用されま す。キー ストリングを使用してライセンスを追加するには、[キーの追加]をクリックして、フィー ルドにキー ストリングを入力し、次に[OK]をクリックします。 ASUS SIMでのステータスが「不明」または「非管理対象」のシステムをライセンス適用対象として選 択すると、サーバのライセンスが自動的に適用されます。システムが正しく識別されるように、ラ イセンス適用前にASUS SIMの設定を変更することをおすすめします。ライセンスのないターゲット システムで今回ライセンスを適用しなかったシステムは、パッチ エージェント デプロイメントの 対象から外されます。 VPMクライアント ライセンスを適用できるターゲット システムが1台または複数あるが、十分な数 のクライアント ライセンスがない場合は、選択したクライアント システムにサーバのライセンス (空きライセンス)を適用するかどうかの選択を指示するメッセージが表示されます。ライセンス を適用したあとで、そのライセンスを取り消したりVPMクライアント ライセンスと交換したりする ことはできません。タスクの対象として最初に選択したどのターゲット システムにも無期限のライ センスが適用されている場合は、ライセンス確認ページは表示されません。 脆弱性スキャンおよびパッチと修正プログラムのデプロイ 145 5. [次へ]をクリックします。 6. ASUS SIMコンソールで、オペレーティング システムが不明で、サーバのタイプが「不明」または「非 管理対象」になっているシステムについては、該当するオペレーティング システムを選択して、[次 へ]をクリックします。 7. エージェントをただちにデプロイする場合は、[すぐに実行]を選択して[完了]をクリックします。 エージェント デプロイメントのスケジュールを設定する場合は、[1回]を選択して適切な日付を指定 し、[完了]をクリックします。 スケジュール設定されたタスクが完了しVPM Patch Agentが正しく適用されるまでは、システムに パッチを適用することはできません。 タスクの完了後、VPMイベント リストでタスクの結果を確認することができます。 Vulnerability and Patch Managementイベント Vulnerability and Patch Managementは、ASUS SIMのイベントを作成します。これらのイベントは、他のす べてのASUS SIMイベントとともにイベント リストに表示できます。また、VPMイベント リストに単独で 表示することもできます。イベントの完全なリストは、「インフラストラクチャの要件とVPMの詳しい 機能」に掲載されています。 146 サーバのデプロイおよびセキュリティ保護 第10章 ASUS Virtual Machine Management Packの使用 この章では、Insight Control ManagementのVirtual Machine Management Packコンポーネントによるサー バの仮想化および統合の概要を説明します。 このコンポーネントは、Insight Control Management Suite のインストールの一部としてインストールできますが、ライセンスは別に適用されます。 Virtual Machine Management Packインタフェースの概要 Virtual Machine Management Packを使用すると、Microsoft Virtual Server 2005、VMware Server、VMware GSX Server、VMware ESX Server、またはASUS integrated Citrix XenServerを使用する仮想マシンをまとめ て管理および制御できます。 Virtual Machine Management Packは、ASUS SIMに統合されています。 Virtual Machine Management Packは、サポートされる他の仮想化テクノロジ コンソールで開始される仮 想マシンのステータスの変化も検出します。 ASUS SIMのシステム ページのシステム ステータス アイコン は、これらのステータス変化を示します。 システム ページにアクセスするには、ASUS SIMコンソールで、 仮想マシン ホストまたはゲストのVM欄のアイコンをクリックしてください。 Microsoft Virtual Serverを 使用している場合は、SCVMMの起動ボタンが表示されます。 VMware ESX Serverを使用している場合 は、VCの起動ボタンが表示されます。 ASUS SIMコンソールの左フレームには、ノード ナビゲーション ツリーが表示されます。 ツリーの[システ ム]、→[共有]、→[タイプ別システム]ディレクトリに、仮想マシン ホストとその仮想マシン ゲストのリ ストが表示されます。 ASUS SIMコンソールに、Virtual Machine Management Packで管理されているすべての仮想マシン ホスト とゲストを表示するには、ナビゲーション ツリーで[システム]、→[共有]、→[タイプ別システム]ディレ クトリの順に展開し、[仮想マシン ホスト]または[仮想マシン]をクリックします。 仮想マシン ホスト ホストの構成によっては、以下に示す情報に加えて追加の詳細情報が表示される場合もあります。以下 に示したホストの情報を表示するには、ASUS SIMコンソールで、仮想マシン ホストをクリックして、[シ ステム]タブをクリックします。 Virtual Machine Management Packインタフェースの概要 147 Microsoft Virtual Serverが使用されている場合、[SCVMMの起動]ボタンが表示されます。VMware ESX Server が使用されている場合、[VC]ボタンが表示されます。 • • • [システム ステータス] - ヘルス情報/仮想マシンのステータスが、色分けされたアイコンで表示され ます。 [識別] - アドレス、指定したシステム名、およびネットワーク名 [製品詳細] • • • • • • • • [システム タイプ] - ソフトウェアが実行されているシステムのタイプ [システム サブタイプ] - 仮想マシン ホストとゲストの区別 [ハードウェアの説明] - ソフトウェアが実行されている物理システムの詳細 [OS名] - 使用されているオペレーティング システム [ツール フィルタリング用OS] - フィルタリングに使用されるオペレーティング システムの種 類 [OS説明] - 使用されているオペレーティング システムのレベル [OSバージョン] - オペレーティング システムのバージョン [管理プロトコル] - ツール フィルタリングに使用されるプロトコル [仮想化] - インストールされている仮想化ソフトウェアの種類。この詳細は、リモート コン ソールへのリンクでもあります。 [VMMエージェント バージョン] - VMMエージェントの現在のバージョン。 [パフォーマンス アラート] - ユーザにより設定されたスレッショルド値。例:55分を超えた CPUの使用率が44%を上回った場合 [ディスク容量の詳細] - ディスク容量の情報 [ステータス] - 仮想マシンのステータス [状態] - 仮想マシンの状態 [VM名称] - 仮想マシンの名前 • [仮想マシン ホスト設定詳細] • • • • • [仮想マシン] - 仮想マシン ホストと関連付けられている仮想マシンのリスト • • • 148 ASUS Virtual Machine Management Packの使用 • • • [システム IPアドレス] - 仮想マシンのIPアドレス [凡例] - アイコンとその定義を表示する[VMMステータス アイコン凡例]ウィンドウを開くに は、[凡例]をクリックします。 [VM制御] - 仮想マシンのステータスが示されます。このコントロールを使用して、リモート デスクトップやリモート コンソールを起動し、仮想マシンを開始、停止、リセット、および 一時停止できます。 • • • [ディスク パーティション] - ディスクの分割状態、総容量、使用量の割合、利用可能容量を表示し ます。 [VirtualCenter情報] - VirtualCenterに関連するホスト システムや仮想マシンのIPアドレスなどの VirtualCenterについての詳細を表示します。 [関連情報] - ASUS SIMで作成された関連付けを表示します。 仮想マシン ゲスト ゲストの構成によっては、詳細情報が表示される場合もあります。ホストまたはゲストに関する以下に 示す設定情報を表示するには、ASUS SIMコンソールで、仮想マシン ゲストをクリックして、[システム]タ ブをクリックします。情報は、正しく設定された仮想マシン ゲストについてのみ表示されます。 Microsoft Virtual Serverが使用されている場合、[SCVMMの起動]ボタンが表示されます。VMware ESX Server が使用されている場合、[VC]ボタンが表示されます。 • • • [システム ステータス] - ヘルス情報/仮想マシンのステータスが、色分けされたアイコンで表示され ます。 [識別] - このメニューには、アドレス、指定したシステム名、およびネットワーク名が表示されま す。 [製品詳細] • • • • • [システム タイプ] - ソフトウェアが実行されているシステムのタイプ [システム サブタイプ] - 仮想マシン ホストとゲストの区別 [ハードウェアの説明] - ソフトウェアが実行されている物理システムの詳細 [OS名] - 使用中のオペレーティング システム [ツール フィルタリング用OS] - フィルタリングに使用されるオペレーティング システムの種 類 仮想マシン ゲスト 149 • • • • [OS説明] - 使用されているオペレーティング システムのレベル [OSバージョン] - オペレーティング システムのバージョン [管理プロトコル] - ツール フィルタリングに使用されるプロトコル [仮想マシン制御] - 仮想マシンのステータスが示されます。このコントロールを使用して、リモー ト デスクトップやリモート コンソールを起動し、仮想マシンを開始、停止、リセット、および一 時停止できます。詳細なステータスの凡例については、[凡例]をクリックしてください。 仮想マシン設定詳細 • • • • • • • • • • [VMホスト] - 仮想マシン ホストのシステム名 [仮想化] - 仮想マシン ホストにインストールされている仮想化テクノロジ [代理ホスト] - ユーザにより設定されたフェールオーバ ホスト [設定ファイル] - 設定ファイルの名前と保管場所 [設定フォルダ] - 設定フォルダの名前と保管場所 [メモリ] - 仮想マシン ホスト上のメモリ量 [仮想NIC] - ネットワーク カードのタイプとMACアドレス [仮想ディスク] - 仮想ディスクのタイプ [CD/DVD ROM] - ドライブの説明 [フロッピー ドライブ] - ディスケット ドライブのID [ソース ホスト] - ソース ホストの名前 [ソース パス] - ソース パスの名前 [設定ファイル] - 設定ファイルの名前 [仮想化レイヤ] - 仮想レイヤ [バックアップ格納] - バックアップ レポジトリの情報 [バックアップ格納場所] - バックアップ レポジトリの保存場所 [日付] - 最後にバックアップした日付 [ディスク名] - ディスクの名前 [パーティション] - ドライブ上で、このディスクのあるパーティション [容量] - ディスクの容量 [使用済み(%)] - 使用量をパーセントで表示します。 [フォーマット] - ディスクのフォーマット タイプ [タイプ] - 使用中のディスクのタイプ • • [仮想マシンバックアップ] - 仮想マシンのバックアップに関する情報 • • • • • • • • [仮想マシン ディスクパーティション] - ホストによりコントロールされている仮想マシンのリスト • • • • • • 注記: パーティション、フォーマット、およびタイプの情報は、ASUS integrated Citrix XenServerお よびASUS integrated VMware ESX Server 3iでは使用できません。 ▲ [VirtualCenter情報] - VirtualCenterに関連するホスト システムや仮想マシンのIPアドレスなどの VirtualCenterについての詳細を表示します。 [イベント]タブをクリックすると、これまでに発生した、選択したホストまたはゲストに関わるイベン トを表示できます。 150 ASUS Virtual Machine Management Packの使用 注記: パーティション、フォーマット、およびタイプの情報は、ASUS integrated Citrix XenServerおよび ASUS integrated VMware ESX Server 3iでは使用できません。 設定済み仮想マシン ホストと未設定の仮想マシン ホスト 設定済み仮想マシン ホストと未設定の仮想マシン ホストは、ASUS SIM CMSに表示されます。これらのホ ストには次の属性があります。 設定済み 設定済み仮想マシンは、次の条件のうち、少なくとも1つを満たしています。 • • • • • • ASUS SIMに適切なプロバイダがインストールされ、証明書が保存されている。 ASUS SIMは、仮想マシンのシリアル番号とともに、仮想マシン ホスト内部で実行されているゲスト オペレーティング システムを検出し、識別できる。 仮想マシン ホストと仮想マシン ゲストの適切な関連が表示される。 すべてのVirtual Machine Management Pack機能が利用可能。 仮想マシン ホストの電源を切っても、設定済み仮想マシンとしてのステータスは変更されない。 ASUS SIMインタフェースを使用して仮想マシン ホストを削除した場合、ASUS SIMにより再発見される まで、この仮想マシン ホストは未設定のままになる。 未設定 未設定の仮想マシンは、次の条件のうち、少なくとも1つを満たしています。 • • • • • • • • 一度も電源を投入されたことがない ゲスト オペレーティング システムが1つもインストールされていない 適切なプロバイダがインストールされていない。 ASUS SIMの未知の証明書を持っている ASUS SIMは、それらを管理できない。 権限を割り当てることができない。 スケジュールを定義できない。 仮想マシンのバックアップの作成、パフォーマンス アラートの設定、フェールオーバ ホストの設 定、仮想マシンの移動などを行うツールは制限されている。 未設定の仮想マシンには次の制限があります。 未設定の仮想マシンでも、テンプレートは作成できます。 タスクの実行プロセス 独立した仮想マシン ホストまたは仮想マシン ゲストを含む複数のVirtual Machine Management Packタ スクは同時に実行できますが、単独の場合より時間がかかります。 同一の仮想マシン ホストまたは仮想マシン ゲストを含む複数のVirtual Machine Management Packタス クが同時に待機状態になっている場合、タスクは順番に実行されます。 仮想マシン ホストごとにVirtual Machine Management Packの読み込み機能と書き込み機能を1つずつ同時に実行することができます。 追加機能は待機状態になります。 Virtual Machine Management Packコンソールおよびツールの使用 以下の各項で説明するように、ASUS SIMホストまたは仮想マシンのシステム ページに表示されているVirtual Machine Management Packコントロールを使用して、さまざまなタスクを実行できます。 Virtual Machine Management Packタスクの実行は、管理者権限を持つユーザが行う必要があります。 NAS(Network Attached Storage)ボリュームを使用している場合、ファイル転送を含む仮想マシン操 作の完了には、さらに時間がかかります。これは、Virtual Machine Management PackがNASとネット 設定済み仮想マシン ホストと未設定の仮想マシン ホスト 151 ワーク接続を共有しているためです。 Virtual Machine Management PackとNASに対して、それぞれ別 のネットワークが設定されていることを確認してください。 ASUS SIMホストまたはゲストのシステム ページには、次のVirtual Machine Management Packタスクが表 示されます。これらのタスクを使用して、ライセンスが適用された仮想マシン ゲストを起動/再開、 シャットダウン/停止、一時停止、およびリセット/再起動してください。 表 10-1 アイコンとタスク アイコン 機能 起動/再開 シャットダウン/停止 一時停止 リセット/再起動 また、ASUS SIMツールバーからは、次のタスクを開始できます。 • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • 仮想マシン ゲストの起動/再開 仮想マシン ゲストのシャットダウン/停止 仮想マシン ゲストの一時停止 仮想マシン ゲストのリセット/再起動 仮想マシン ゲストのコピー 仮想マシン ゲストの移動 仮想マシン ゲスト テンプレートの作成 仮想マシン ゲスト テンプレートの展開 仮想マシン ゲスト バックアップの作成 仮想マシン ゲスト バックアップの復旧 最後に作成した仮想マシン バックアップの復旧 VMware ESX Serverで障害の発生したホスト上の仮想マシンの復旧 VMware ESX Server上の代理仮想マシン ホストの設定 VMware ESX Server上の代理仮想マシン ホストの削除 リモート アクセスの起動 リモート コンソールの起動 リモート デスクトップの起動 VNCの起動 VMMエージェントの再起動 パフォーマンス スレッショルドの設定と削除 ASUS SIMからの仮想マシン ホストの登録 コマンド ライン インタフェースを使用した仮想マシン ホストの登録 Virtual Machine ManagementサービスのASUS SIM証明書の更新 仮想マシン ホストの登録解除 SCVMMの起動 VCの起動 VirtualCenter情報 152 ASUS Virtual Machine Management Packの使用 仮想マシン ゲストの起動/再開 仮想マシン ゲストが停止、シャットダウン、または一時停止している場合、仮想マシンを起動/再開す ることができます。 仮想マシン ゲストの起動/再開を実行するには、以下の手順に従ってください。 1. ASUS SIMの[すべてのシステム]ページで、起動する仮想マシン ゲストを選択します。 ASUS SIMのツールバーから、[ツール]→[仮想マシン]→[仮想マシンの起動]の順に選択します。 ターゲット システムを確認して、[次へ]をクリックします。仮想マシン ソース情報が表示されま す。 詳細情報を確認して、[スケジュール]または[実行]をクリックします。 仮想マシン ホストまたは仮想マシン ゲストのいずれかのシステム ページから仮想マシン ゲストを起動/ 再開するには、以下の手順に従ってください。 1. [起動/再開]アイコン( )をクリックします。 プロンプトが表示されたら、ターゲット システムを確認して、[OK]をクリックします。 仮想マシン ゲストが停止または一時停止している場合、[起動/再開]アイコンをクリックするとゲストを 起動または再開できます。 仮想マシン ゲストがディスクに対してサスペンドされている(Microsoft Virtual Server 2005でのみ可 能)場合は、[開始]を選択すると、仮想マシン ゲストが以前の状態に復帰しゲストに電源が入れられま す。 電源投入の処理が完了すると、ステータスは正常( )になります。[起動]アイコンが無効になり、[シャッ トダウン/停止]、[一時停止]、および[リセット]の各アイコンが有効になります。 起動プロセスの実行中に仮想マシン ゲストが応答しなくなった場合は、Virtual Machine Management Packにより「User Interaction Required」メッセージが表示され、ステータスはメジャー( ) に変わります。 仮想マシン ゲストのシャットダウン/停止 シャットダウンできるのは、現在電源が投入され、Microsoftバーチャル マシン追加機能またはVMware Toolsがインストールされている仮想マシン ゲストだけです。 Microsoft Virtual Server 2005仮想マシン ゲストの場合は、プロンプトが表示されたら、[VMの停止]また は[VMのシャットダウン]を選択します。[VMの停止]を選択すると、現在の状態は保存されずに仮想マシ ン ゲストの電源がただちに切断されます。[VMのシャットダウン]を選択すると、仮想マシンのオペレー ティング システムのシャットダウン後、仮想マシン ゲストの電源が切断されます。 仮想マシン ゲストのシャットダウン/停止を実行するには、以下の手順に従ってください。 1. [. . . ] バックアップ ファイルからASUS SIMおよびASUS SIMデータベースを復元します。 2. Vulnerability and Patch Management Packをインストールします。 3. バックアップからVulnerability and Patch Management Packのファイルを復元します。 この手順により、Vulnerability and Patch Management Packのスキャン履歴とパッチ データは、パッチ データがバックアップされた場所に復元されます。Vulnerability and Patch Management Packの最新の状 態を復元するために、スキャンを実行することをおすすめします。 新しいホストへのVulnerability and Patch Management Packの再インストール このプロセスにより、パッチおよび脆弱性データベースが削除され、履歴ファイルが保存され、 Vulnerability and Patch Management Packが新しいホストに再インストールされます。プロセスが完了し たら、パッチおよび脆弱性データベースを再ロードする必要があります。 1. リモートVPMサーバ(ASUS SIMサーバではない)を搭載するシステムに接続します。 2. [. . . ]

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