ユーザーズガイド DENON AVC-1509

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   DENON AVC-1509 PZBGABVKCH (1519 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル DENON AVC-1509

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] Option Setup(その他の設定) ······································ 26 Volume Control(音量の設定) · ·························· 26 a ~ d Auto Surround Mode f (オートサラウンドモード) ············································ 27 Direct Mode Setup(ダイレクトモードの設定) ······· 27 g Remote ID Setup(リモート ID の設定) ···················· 27 h Bilingual Mode(バイリンガルモード) ······················ 27 j Surround Modes(サラウンドモード) ① スタンダード再生······························································ 28 2 チャンネルのソースをサラウンド再生する場合········· 28 マルチチャンネルのソースを再生する場合 (Dolby Digital、DTS、AAC など) · ······························· 28 ② DSP シミュレーション再生············································· 29 ③ ダイレクト再生·································································· 29 ④ ステレオ再生······································································ 29 Parameter(パラメーター) パラメーターの調節のしかた················································ 30 Surround Parameter(サラウンドパラメーター) ········· 30 Mode(モード) ······························································· 31 a Cinema EQ(シネマ EQ) ·············································· 31 s D. Comp(ダイナミックレンジコンプレッション) ····· 31 d LFE(ローフレケンシーエフェクト) · ··························· 31 f Center Image(センターイメージ) ····························· 31 g Panorama(パノラマ) ·················································· 31 h Dimension(ディメンション) ······································ 31 j Center Width(センター幅) ········································· 31 k Delay Time(ディレイタイム) ····································· 31 l Effect Level(エフェクトレベル) ································ 31 A0 Room Size(ルームサイズ) ·········································· 31 A1 SW ATT(サブウーハーアッテネーション) ··············· 32 A2 Subwoofer(サブウーハー) ········································· 32 A3 Tone Control(トーンコントロール) ························· 32 A4 Bass(低音) ···································································· 32 A5 Treble(高音) · ································································· 32 A6 MultEQ············································································· 32 A7 Dynamic EQ···································································· 32 A8 Dynamic Volume· ··························································· 33 A9 DV Setting(Dynamic Volume の設定) ···················· 33 S0 RESTORER····································································· 34 S1 Night Mode(ナイトモード) ········································ 34 S2 Default(初期化) ···························································· 34 S3 Information(情報) ···························································· 35 ご使用になる前に 接続のしかた セットアップ 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様  再生のしかた 準備·························································································· 36 電源を入れる· ········································································ 36 入力ソースを選ぶ································································· 36 入力モードを設定する························································· 36 再生中にできる操作····························································· 37 映像機器や音声機器の再生···················································· 37 基本操作· ················································································ 37 iPod® を再生する·································································· 38 準備························································································ 38 オーディオを聴く································································· 39 iPod の静止画像やビデオを見る········································ 39 その他の操作や機能 その他の操作··········································································· 40 外部機器での録音 / 録画(REC OUT モード) · ················ 40 便利な機能··············································································· 40 チャンネルレベルの調節· ····················································· 40 クイックセレクト機能························································· 41 パーソナルメモリープラス機能· ········································· 41 ラストファンクションメモリー· ········································· 41 バックアップメモリー························································· 41 マイコンの初期化································································· 41 リモコン操作 DENON 製オーディオ機器を操作する· ································ 42 プリセット登録する······························································· 42 プリセット登録した機器を操作する···································· 42 パンチスルー機能··································································· 44 その他の情報··········································································· 45 故障かな?と思ったら· ··························································50 保証と修理について······························································52 主な仕様··················································································53 プリセットコード一覧表····················································· 巻末 付属品について 本体とは別に下記の付属品が入っています。 お使いになる前にご確認ください。 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 q 取扱説明書(本書) w 簡単セットアップガイド. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 e 保証書(梱包箱に貼付) r 製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内. . . . . . . . . . . . . . [. . . ] IN” 、 “DIRECT” お よ び“STEREO” モ ー ド(Front Speaker: “Large” 、Tone Control: “OFF” 、MultEQ: “OFF” ) で再生しているときは、調節できません。 ●  入力ソースごとに記憶します。 ●  Option Setup E 1 Limit :OFF E l EXT. IN Subwoofer Level (外部入力のサブウーハーレベル) 外部入力(EXT. IN)モードで再生するときのスピーカー の各種設定をします。 使用するプレーヤーに合わせて選びます。 【ディスプレイ】 1. Sp 2. In 3. Op W 2 P. On : Last E 3 Mute : Full Volume Limit(音量の上限) a 主音量の上限を設定します。 【選択できる項目】 OFF :設定しません。 –20dB :–20dB まで音量を上げることができます。 Input Setup W –10dB :–10dB まで音量を上げることができます。 0dB :0dB まで音量を上げることができます。 9 EXT. In SW:+15 【選択できる項目】 0dB +5dB +10dB :使用するプレーヤーに合わせて選び ます。 推奨レベルです。 +15dB : 26 各メニューの選択 / 設定 / 解除については「設定操作のしかた」 (v22 ページ)をご覧ください。 f Auto Surround Mode (オートサラウンドモード) 入力信号の種類ごとにサラウンドモードの設定を記憶し ます。 【ディスプレイ】 1. Sp 2. In 3. Op E g Direct Mode Setup (ダイレクトモードの設定) DIRECT モードで、MultEQ を使用するかどうかを設定 します。 【ディスプレイ】 1. Sp 2. In 3. Op E j Bilingual Mode(バイリンガルモード) AAC ソースやドルビーデジタルソースの二重音声の出力 内容を設定します。 【ディスプレイ】 1. Sp 2. In 3. Op E ご使用になる前に 接続のしかた Option Setup E E Option Setup E Option Setup 7 BLG: Main 5 Direct :OFF セットアップ 4 AutoSurr. :ON 【選択できる項目】 ON : 記 憶します。前回設定をしたサラウンドモードで、 自動的に再生します。 OFF : 記憶しません。 入力信号が変化してもサラウンドモー ドは切り替わりません。 【選択できる項目】 【選択できる項目】 Main Sub :主音声のみ出力します。 :副音声のみ出力します。 ON : “MultEQ”を使用します。 OFF : “MultEQ”を使用しません。 再生のしかた オートサラウンドモードは、次の 3 種類の入力信号に対して、最後 リモコンの ID を設定します。 に再生したサラウンドモードを記憶させることができます。 ① アナログや PCM の 2 チャンネル信号 (STEREO) 【ディスプレイ】 ②  ド ルビーデジタルや DTS または他のマルチチャンネル信号など の 2 チャンネル信号 (DOLBY PLg Cinema) 1. Sp 2. In 3. Op ③  ド ルビーデジタルや DTS、AAC などのマルチチャンネル信号 (DOLBY/DTS SURROUND/AAC) Option Setup ※ ( ) 内は初期設定。 h Remote ID Setup(リモート ID の設定) Main/Sub :主音声は左チャンネルから、副音声は右チャン ネルから出力します。 Main+Sub :主音声と副音声がミックスされて出力します。 リモコン操作 E E バイリンガルモードは、AAC ソースおよびドルビーソースで、二 重音声の情報がある場合のみ有効です。 ● 二重音声の情報があるソースを録音する場合は、プレーヤーまたは チューナー側で録音したい音声に切り替えてください。 ● “MPEG2 AAC” モ ー ド の 場 合、 音 声 は セ ン タ ー ス ピ ー カ ー よ り 出 力 さ れ ま す。 フ ロ ン ト ス ピ ー カ ー で 再 生 し た い 場 合 は、 “STEREO”モードなどを選んでください。 ● その他の情報 故障かな?と思ったら 6 Remote ID:1 【選択できる項目】 ご注意 1 2 3 4 付属のリモコン(RC-1104)を使用する場合は、リモート ID を設 定する必要はありません。 別売りのリモコン(RC-7000CI など)を使用する場合に設定してく ださい。 使用するリモコンと、 本機のリモート ID を合わせてください。 保証と修理について 主な仕様 各メニューの選択 / 設定 / 解除については「設定操作のしかた」 (v22 ページ)をご覧ください。 27 ご使用になる前に 接続のしかた セットアップ 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 Surround Modes(サラウンドモード) 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの BUTTON <BUTTON> [BUTTON] ① スタンダード再生 プログラムソースに合わせて、サラウンド再生を楽しむ モードです。 マルチチャンネルのソースを再生する場 合(Dolby Digital、 DTS、 AAC など) マルチチャンネルソースのスタンダード再生では、入力して いるマルチチャンネル音声の信号形式を検出し、自動的にそ の専用デコーダーを動作させて、サラウンド再生をおこない ます。 【選択できる項目】 STANDARD : 次の表の “ディスプレイの表示” のいずれかのサラウンドモー ドは、入力信号により変わります。 Dolby Digital ソース DTS Surround ソース 入力信号 DOLBY DIGITAL (2ch 以外) DTS(5. 1ch)/ DTS 96/24 ディスプレイの表示 DOLBY DIGITAL STANDARD DIRECT/STEREO SURR. PARA 2 チャンネルのソースをサラウンド 再生する場合 サラウンドモードの選択のしかた <SELECT/ENTER> を回すか、STANDARD を押して選ぶ。 【選択できる項目】 DOLBY PLg でデコードして、サラウンド再 DOLBY PLg : 生をします。 DSP SIMULATION 5CH STEREO <SELECT/ENTER>, o p 【前 面】 DTS NEO:6 でデコードしてサラウンド再 DTS NEO:6 : 生をします。 【裏 面】 再生するソースにあわせて選択できるモード SURR. PARA を押す。 “Mode”を表示させて、o p ボタン DTS SURROUND DTS 96/24(z) MPEG-2 AAC(5. 1ch) MPEG2 AAC MPEG-2 AAC MPEG-2 AAC (1+1ch) MPEG2 AAC 入力信号が“DTS 96/24”のときに表示します。 z: DIRECT/ STEREO 5CH STEREO STANDARD DSP SIMULATION SURR. PARA op op でお好みのモードを選びます。 n DOLBY PLg Cinema :映画ソースに適したモードです。 Music :音楽ソースに適したモードです。 Game :ゲームに適したモードです。 PL : プ ロロジック再生モードです。このモードを選 ぶと、表示は“DOLBY PL”になります。 ● ● 詳しくは、49 ページをご覧ください。 <SELECT/ENTER> を回すか STANDARD を押すと、サラウンド モードを選ぶことができます。 MPEG-2 AAC について n DTS NEO:6 Cinema :映画ソースに適したモードです。 Music :音楽ソースに適したモードです。 AAC 放送再生中に再生チャンネル数などの放送内容が切り替わっ た場合、音声が途中で途切れることがあります。 ● テレビやデジタルチューナーなどによっては、AAC 出力が“オフ” になっていたり、AAC 信号を PCM 信号に変換する設定になって いたりする場合があります。テレビやデジタルチューナーなどの設 定画面で、デジタル音声や AAC 出力の設定をご確認ください。詳 しくは、それぞれの機器の取扱説明書をご覧ください。 ● “Cinema” 、 “Music” 、 “Game” 、 “PL” モ ー ド は、 “Surround Parameter”-“Mode”で選んでください(v31 ページ) 。 28 ② DSP シミュレーション再生 7 通りの DENON オリジナルサラウンドの中から、プログ ラムソースや視聴するシチュエーションに応じてお好みの モードを選ぶことができます。 サラウンドパラメーター(v47、48 ページ)を調節す ることで、よりリアルでパワフルな音場を再現することが できます。 ③ ダイレクト再生 モードの選択のしかた <SELECT/ENTER> を回すか、DIRECT/STEREO を押して選ぶ。 【選択する項目】 DIRECT : 音質調節回路を通さず、高音質で再生するモードです。 入力信号のチャンネルのまま音声を出力します。 入力信号 アナログ信号 / PCM (2ch)/ DOLBY DIGITAL ソース / DTS ソース / その他の 2ch のデジタル信号 ディスプレイ表示 ご使用になる前に 接続のしかた サラウンドモードの選択のしかた <SELECT/ENTER> を回すか、 DSP SIMULATION を押して選ぶ。 【選択できる項目】 5CH STEREO z1 セットアップ ステレオサウンドをすべてのスピー :  カーで楽しむモードです。 ア リーナのライブコンサートの雰囲気  を楽しむモードです。 ラ イブハウスでのライブコンサートの  雰囲気を楽しむモードです。 DIRECT 再生のしかた ROCK ARENA : JAZZ CLUB MONO MOVIE : z2 リモコン操作 詳しくは、49 ページをご覧ください。 モ ノラルの映画ソースをサラウンド再 :  生するモードです。 ビデオゲームのサラウンドに適した  モードです。 ス テレオの音楽ソースに広がり感を加  えて楽しむモードです。 フ ロントスピーカーやヘッドホンでサ  ラウンド効果を楽しむモードです。 VIDEO GAME : MATRIX VIRTUAL : : ④ ステレオ再生 モードの選択のしかた <SELECT/ENTER> を回すか、DIRECT/STEREO を押して選ぶ。 【選択する項目】 その他の情報 故障かな?と思ったら “5CH STEREO”は、5CH STEREO を押しても選べます。 z1: STEREO : MONO MOVIE モードでモノラル録音ソースを再生する場合、 z2: 音質調節ができるステレオ再生用のモードです。 片チャンネル(左または右)では音が片寄るため、両チャンネ フロント左 / 右スピーカーとサブウーハーから音声が出力さ ルに入力してください。 れます。 保証と修理について 再生するプログラムソースによっては、十分な効果が得られない場 合があります。このような場合は、各モードを試してお好みの音場 でお楽しみください。 主な仕様 29 ご使用になる前に 接続のしかた セットアップ 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 Parameter(パラメーター) 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの BUTTON <BUTTON> [BUTTON] パラメーターの調節のしかた 1 SURR. PARA を押す。 パラメーターを表示します。 (サラウンドパラメーター) 音場効果を調節します。 Surround Parameter 調節できるパラメーター(項目)は、次の状況によっ て異なります。 •  入力信号の有り(再生中)/ 無し(停止中など) •  入力信号の種類 •  サラウンドモードの種類 各サラウンドモードのときの調節できるパラメーター については、 「サラウンドモードとパラメーター 一覧表」 (v47、48 ページ)をご覧ください。 a s d f g h j k l A0 A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 S0 S1 S2 S3 Mode(モード) Cinema EQ(シネマ EQ) D. Comp (ダイナミックレンジコンプレッション) LFE(ローフレケンシーエフェクト) Center Image(センターイメージ) Panorama(パノラマ) Dimension(ディメンション) Center Width(センター幅) Delay Time(ディレイタイム) Effect Level(エフェクトレベル) Room Size(ルームサイズ) SW ATT(サブウーハーアッテネーション) Subwoofer(サブウーハー) Tone Control(トーンコントロール) Bass(低音) Treble(高音) MultEQ Dynamic EQ Dynamic Volume DV Setting(Dynamic Volume の設定) RESTORER Night Mode(ナイトモード) Default(初期化) RESTORER MUSIC MULTEQ SURR. PARA ※ リモコンで操作する場合は、[SOURCE CONTROL 1] を “AUDIO”に切り替えてください。 2 ui で、調節するパラメーターを選ぶ。 現在の再生状況で調節できるパラメーターのみを表示 します。 で、パラメーターを設定する。 操作 2、3 をくり返し、各項目の設定をします。 3 op CINEMA 【前 面】 DYNAMIC VOLUME o p ui 【裏 面】 n 調節を終了するには •  調節中に、SURR. PARA を押す。 •  または、約 5 秒間の無調節状態が続くと、それまでの調節 を登録し、元のモードに戻ります。 CINEMA MUSIC SURR. PARA uiop [NIGHT] uio p DYNAMIC VOLUME [SOURCE CONTROL 1] RESTORER MULTEQ 30 a Mode(モード) 再生する映画ソースや音楽ソースなどに合わせてモードを選 びます。 d D. Comp(ダイナミックレンジコンプレッション) ダイナミックレンジ(静かな音と大きな音のレベル差)を適 度に圧縮します。 【選択できる項目】 OFF : ダイナミックレンジを圧縮しません。 Low : 調節量を“弱”に設定します。 Mid : 調節量を“標準”に設定します。 High : 調節量を“強”に設定します。 j Dimension(ディメンション) 音場イメージの中心を前方または後方にシフトし、再生バラ ンスを調節します。 【可変できる範囲】 0 ~ 3 ~ 6 ご使用になる前に n PLg モード時 【選択できる項目】 Cinema :映画ソース用のモードです。 Music :音楽ソース用のモードです。 Game :ゲームソース用のモードです。 PL 接続のしかた k Center Width(センター幅) センターチャンネルの音声を左右に振り分け、前方の音場イ メージを広げます。 【可変できる範囲】 0 ~ 3 ~ 7 セットアップ :ドルビープロロジック再生モードです。 (4 チャンネル(フロント L、  フロント R、 センター、 DTS ソースを再生する場合は、対応するソフトのみ表示します。 サラウンド(モノ) )再生 ) l Delay Time(ディレイタイム) 遅延時間を調節し、音場イメージの大きさを広げます。 【可変できる範囲】 0 ms ~ 30 ms ~ 110 ms 再生のしかた n DTS NEO:6 モード時 【選択できる項目】 Cinema :映画ソース用のモードです。 Music :音楽ソース用のモードです。 本体やリモコンでも操作できます “Cinema”モードまたは“Music”モードは、本体やリモコンで操 作できます。 f LFE(ローフレケンシーエフェクト) 低域信号(LFE)レベルの調節をします。 【可変できる範囲】 –10dB ~ 0dB A0 Effect Level(エフェクトレベル) エフェクト信号の大きさを調節します。 リモコン操作 CINEMA または MUSIC を押す。 “Music”モードは、ステレオ音楽成分を多く含む映画ソースにも効 果的です。 各プログラムソースを正しく再生するために、次の値に設定するこ 【可変できる範囲】 1 ~ 10 ~ 15 とをおすすめします。 ドルビーデジタルソース: “0dB” DTS の映画ソース: “0dB” DTS の音楽ソース: “–10dB” サラウンド信号の定位感や位相感が不自然に感じる場合は、低いレ ベルに設定してください。 ● ● ● その他の情報 g Center Image(センターイメージ) 故障かな?と思ったら s Cinema EQ(シネマ EQ) 映画のセリフの高域成分をやわらげ、聴きやすくします。 【選択できる項目】 ON : “Cinema EQ”を使用します。 OFF : “Cinema EQ”を使用しません。 センターチャンネルの音声を左右に振り分け、前方の音場イ メージを広げます。 【可変できる範囲】 0. 0 ~ 0. 3 ~ 1. 0 A1 Room Size(ルームサイズ) 音場の広がり感のイメージを選びます。 【選択できる項目】 Small :小さな音場空間のイメージ。 Med-S :やや小さな音場空間のイメージ。 Med :標準な音場空間のイメージ。 Med-L :やや大きな音場空間のイメージ。 Large :大きな音場空間のイメージ。 ご注意 “Room Size”は、 再生する部屋の大きさを表すものではありません。 h Panorama(パノラマ) フロント左右チャンネルの音場をサラウンドチャンネルまで 拡大し、前方の音場イメージを広げます。 【選択できる項目】 ON OFF 保証と修理について 主な仕様 各パラメーターの調節については「パラメーターの調節のしかた」(v30ページ)をご覧ください。 31 A2 SW ATT(サブウーハーアッテネーション) 外部入力(EXT. IN)端子使用時のサブウーハーチャンネル のレベルを抑えます。 【選択できる項目】 ON : サブウーハーチャンネルからの入力を減衰します。 A6 Treble(高音) 高音のトーンを調節します。 【可変できる範囲】 –6dB ~ 0dB ~ +6dB “Auto Setup” で“None” と 判 定 さ れ た ス ピ ー カ ー の 設 定 を 変 更 し た 場 合 は、 “Audyssey” 、 “Audyssey Byp. L/R” お よ び “Audyssey Flat” を選ぶことはできません。再度オートセットアッ プをおこなうか、 “System Setup” – “Speaker Setup” – “Restore” で、オートセットアップ実行後の設定に戻してください。 ● ヘッドホン使用時、 “MultEQ”は“OFF”になります。 ● ご使用になる前に 接続のしかた セットアップ 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 “Tone Control”の設定が“ON”の OFF :サ  ブウーハーチャンネルからの入力を減衰しません。 “Bass”および“Treble”は、 ときに設定できます。 通常はこのモードでお使いください。 A8 Dynamic EQ Audyssey Dynamic EQ は、人間の聴覚や部屋の音響特性を 考慮し、ボリュームレベルを下げた際に発生する音質の低下 を防ぐ技術です。 Dynamic EQ は、Audyssey MultEQ 技術と連動することに よりすべてのボリュームレベルに対して最適なバランスの音 質をすべてのリスナーに提供致します。 ご注意 “Dynamic EQ”は、オートセットアップをおこなった後に設定で きます。 ● 次の場合、 “Dynamic EQ”は設定できません。 ◦“Auto Setup”が完了していない場合 ◦ オートセットアップをおこなった後、測定したスピ-カーから使 用するスピーカーを増やした場合 ●  “MultEQ” を“OFF” に 設 定 す る と、 “Dynamic EQ” は 自 動 的 に“OFF”になります。 ● “Night Mode”および“Tone Control”との併用はできません。 ●  オーディオ信号を再生したときに、サブウーハーチャンネルのレベ ルが大きいと感じる場合は、 “ON”に設定してください。 A7 MultEQ お好みのルーム補正タイプをお選びください。 【選択できる項目】 Audyssey : す べてのスピーカーの周波数特性を最適化しま す。 Byp. L/R : フ ロントスピーカー以外のスピーカーの周波数 特性を最適に補正します。 Flat : フ ロント左右スピーカーを除くスピーカーの周 波数特性を最適化します。 OFF : イコライザーを使用しません。 Audyssey OFF Audyssey Byp. L/R Audyssey Flat A3 Subwoofer(サブウーハー) サブウーハー出力をするかしないかを設定します。 【選択できる項目】 ON : サブウーハー出力を使用します。 OFF : サブウーハー出力を使用しません。 A4 Tone Control(トーンコントロール) トーンの調節をするかしないかを設定します。 【選択できる項目】 ON :低音や高音のトーンを調節できます。 OFF :トーンの調節をしないで再生します。 本体やリモコンでも操作できます MULTEQ を押す。 “Audyssey” 、Audyssey Byp. L/R” ま た は“Audyssey Flat” を選ぶと、Audyssey MultEQ 表示が緑色に点灯します。 ● オートセットアップをおこなった後、測定したスピーカーの本数 を増やさずに、スピーカーの構成、距離、チャンネルレベルおよ びクロスオーバー周波数などの設定を変更した場合は、Audyssey MultEQ indicator は赤色に点灯します。 ● 【選択できる項目】 ON : Dynamic EQ 機能を使用します。 OFF : Dynamic EQ 機能を使用しません。 本体やリモコンでも操作できます DIRECT モード中は、トーンの調節ができません。 ご注意 “Dynamic EQ”の設定が“ON”のときには、設定できません。 DYNAMIC VOLUME を押す。 Dynamic EQ / Volume : ON Dynamic EQ : ON / Volume : OFF A5 Bass(低音) 低音のトーンを調節します。 【可変できる範囲】 –6dB ~ 0dB ~ +6dB Dynamic EQ / Volume : OFF “MultEQ”は、 オートセットアップをおこなった後に設定できます。 ● 次の場合、 “MultEQ”は設定できません。 ◦“Auto Setup”が完了していない場合 ◦ オートセットアップをおこなった後、測定したスピ-カーから使 オートセットアップ実行前や、オートセットアップ実行後にスピー カ ー の 本 数 を 増 や し た 場 合、DYNAMIC VOLUME を 押 す と“Run 用するスピーカーを増やした場合 Audyssey”を表示します。このような場合には、再度オートセッ ト ア ッ プ を お こ な う か、 “System Setup”–“Speaker Setup”– “Restore”で、オートセットアップ実行後の設定に戻してください。 ● ご注意 32 各パラメーターの調節については「パラメーターの調節のしかた」(v30ページ)をご覧ください。 n 各機能の動作条件 本体やリモコンでも操作できます Dynamic EQについて Audyssey Dynamic EQ は、人間の聴覚や部屋の音響特性を考慮 し、ボリュームレベルを下げた際に発生する音質の低下を防ぐ技 術です。 Dynamic EQ は、すべてのボリューム変化に応じて自動的に最適 な周波数特性とサラウンドレベルに補正します。その結果、どの ようにボリュームレベルを変更しても、常に最適な低域特性や音 質バランス、サラウンド効果、ダイアログの明瞭さを楽しむこと ができます。また、正しい補正をおこなうために必要不可欠な条 件である、入力(再生)されるコンテンツの情報と、実際に視聴 する部屋に出力される音圧レベル情報とを組み合わせています。 Dynamic EQ は、 Audyssey MultEQ 技術と連動することにより、 すべてのボリュームレベルに対して最適なバランスの音質を、す べてのリスナーに提供します。 ご使用になる前に •  Dynamic EQ: “MultEQ”を“ON”に設定しているとき •  Dynamic Volume: “Dynamic EQ”を“ON”に設定しているとき •  DV setting: “Dynamic Volume”を“ON”に設定しているとき A7 MultEQ A8 Dynamic EQ A9 Dynamic Volume S0 DV Setting DYNAMIC VOLUME を押す。 Dynamic EQ / Volume : ON Dynamic EQ : ON / Volume : OFF 接続のしかた “緑” “Green” Dynamic EQ / Volume : OFF “赤” “Red” セットアップ “off” “消灯” オートセットアップ実行前や、オートセットアップ実行後にスピー カ ー の 本 数 を 増 や し た 場 合、DYNAMIC VOLUME を 押 す と“Run Audyssey”を表示します。このような場合には、再度オートセッ Audyssey Dynamic Volume は、テレビや映画など再生さ ト ア ッ プ を お こ な う か、 “System Setup”–“Speaker Setup”– れるコンテンツ内におけるボリュームレベルの変化(静かな “Restore”で、オートセットアップ実行後の設定に戻してください。 A9 Dynamic Volume 再生のしかた Dynamic Volumeについて Audyssey Dynamic Volume は、テレビ番組や CM(コマーシャ ル) 、映画などのコンテンツにおける静かな音のシーンと大きな 音のシーンの間におけるボリュームレベルの違いによって発生す る問題を解決する技術です。 Dynamic Volume は、入力されるコンテンツを常にモニターし、 ユーザーが設定した好みのボリュームレベルに常に自動的に調整 することにより、ユーザーからボリューム調整の煩わしさを解放 します。再生中のコンテンツの中に含まれる特徴を正確にモニ ターし、 ボリュームの変化が急激であっても、 緩やかな変化であっ てもコンテンツの特徴に忠実に最適なボリューム値(ユーザー設 定値)に自動調整をおこないます。 また、Dynamic Volume は Audyssey Dynamic EQ の技術をア ルゴリズムの中に取り込むことにより、ボリュームレベルの調整 時やテレビチャンネルの切り替え時、ステレオコンテンツからサ ラウンドコンテンツなどの切り替え時でも低域特性や音質バラン ス、サラウンド効果、ダイアログの明瞭さを保っています。 音のシーンと大きな音のシーンの間など)をユーザーの好み のボリューム設定値に自動的に調整する技術です。 また、Dynamic Volume は Audyssey Dynamic EQ の技術 をアルゴリズムの中に取り込むことによりボリュームレベル の調整時やテレビチャンネルの切り替え時、ステレオコンテ ンツからサラウンドコンテンツなどの切り替え時でも低域特 性や音質バランス、サラウンド効果、ダイアログの明瞭さを 保っています。 ご注意 “Dynamic Volume”は、オートセットアップをおこなった後に 設定できます。 ● 次の場合、 “Dynamic Volume”は設定できません。 ◦“Auto Setup”が完了していない場合 ◦ オートセットアップをおこなった後、測定したスピ-カーから使 用するスピーカーを増やした場合 ●  “MultEQ” を“OFF” に 設 定 す る と、 “Dynamic Volume” は 自 動的に“OFF”になります。 ● “Night Mode”および“Tone Control”との併用はできません。 ●  リモコン操作 S0 DV Setting(Dynamic Volume の設定) Dynamic Volume の効果を設定します。 選択できる項目】 Midnight : 高設定です。 すべての音を一定の大きさにします。 Evening : 中設定です。平均的な音より大きな音と小さな音 を調節します。 Day ご注意 “DV Setting”は、オートセットアップをおこなった後に設定で きます。 ● 次の場合、 “DV Setting”は設定できません。 ◦“Auto Setup”が完了していない場合 ◦ オートセットアップをおこなった後、測定したスピ-カーから使 用するスピーカーを増やした場合 ◦ “Dynamic Volume”の設定が“OFF”の場合 ●  その他の情報 故障かな?と思ったら : 低設定です。非常に大きな音と非常に小さな音を 調節します。 保証と修理について 【選択できる項目】 ON : Dynamic Volume 機能を使用します。 The Dynamic Volume effect will be at the level  of the“DV Setting”. OFF : Dynamic Volume 機能を使用しません。 主な仕様 各パラメーターの調節については「パラメーターの調節のしかた」(v30ページ)をご覧ください。 33 S1 RESTORER 圧縮音声を圧縮前の状態に復元し、低域と高域の量感を補正 して豊かに再生します。 【選択できる項目】 OFF : RESTORER を使用しません。 Mode1 (RESTORER 64) : 高域が極端に少ない圧縮音声ソースに対して、最適なモード です。 S2 Night Mode(ナイトモード) 夜間に小音量で音声を聞くときに設定します。 【選択できる項目】 OFF :設定しません。 Low :調節量を“弱”に設定します。 Mid :調節量を“標準”に設定します。 High :調節量を“強”に設定します。 ご使用になる前に 接続のしかた セットアップ 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 リモコンでも操作できます Mode2 (RESTORER 96) : 圧縮音声全般に対して、低域と高域を共に適切に補正します。 [NIGHT] を押す。 Mode3 (RESTORER HQ) : 高域が十分にある圧縮音声ソースに対して、最適なモードで す。 OFF Low High Mid ご注意 “iPod” の初期設定は、 “Mode3” です。 その他は、 すべて “OFF” ●  “Dynamic EQ” を“ON” に 設 定 し て い る 場 合、 “Night Mode” に設定されています。 本体やリモコンでも操作できます ●  RESTORER を押す。 OFF Mode 1 (RESTORER 64) Mode 3 (RESTORER HQ) Mode 2 (RESTORER 96) は設定できません。 “Dynamic Volume” を“ON” に 設 定 し て い る 場 合、 “Night Mode”は設定できません。 S3 Default(初期化) 設定を初期化します。 【選択できる項目】 ON : 初期化します。 OFF : 初期化しません。 RESTORER機能について MP3、WMA(Windows Media Audio)や MPEG-4 AAC な どの圧縮オーディオフォーマットは、人間の耳には聞こえにく い部分の信号を省いてデータ量を減らしています。RESTORER は、圧縮処理をするときに省かれた信号を生成し、圧縮する前 の音に近い状態に復元する機能です。同時に低音域の量感の補 正もおこないますので、圧縮オーディオ信号をより豊かに再生 することができます。 ● アナログ入力や PCM 信号(fs = 44. 1/48kHz)が入力された ときにサラウンドパラメーター内に表示され、設定することが できます。 ● 34 各パラメーターの調節については「パラメーターの調節のしかた」 (v30 ページ)をご覧ください。 ご使用になる前に Information(情報) 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの BUTTON <BUTTON> [BUTTON] 本 機 の 各 設 定 情 報(Status) や 入 力 信 号 の 情 報(Audio Input Signal)をディスプレイに表示します。 <STATUS> を押すたびに、表示する情報を切り替えます。 数秒間表示すると元の表示に戻ります。 【確認できる項目】 ● サラウンドモード  ● 入力信号名  ● ダイアログノーマライゼーション ● 入力ファンクション名 ● 入力デジタル端子名 ● オーディオディレイ ● トーンコントロール ● 各スピーカーのチャンネルレベル ● シネマイコライザー ● ナイトモード など ダイアログノーマライゼーション機能について ドルビーデジタルソースの再生中に、自動的に動作します。 この機能は、プログラムソースごとに異なる標準信号レベルを自 動的に補正します。 補正値は、<STATUS> で確認できます。 接続のしかた セットアップ <STATUS> 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら OFFSET -4dB 数字は、標準レベルに補正した場合の補正値です。 表示する項目は設定中の内容や、入力信号の有無や入力信号の種類 などによって異なります。 ● 表示された項目の内容については、各設定の説明のページをご覧く ださい。 ● 保証と修理について 主な仕様 35 ご使用になる前に 接続のしかた セットアップ 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 再生のしかた 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの BUTTON <BUTTON> [BUTTON] 準備 電源を入れる 入力ソースに“Rec Select”を選んでいる場合は、<SOURCE> を押 してから <SOURCE SELECT> を回してください。 SOURCE SELECT VIDEO SELECT <SOURCE> <STATUS> <DIMMER> <MASTER VOLUME> 1 <POWER> 電源表示が赤色に点灯して、電源がスタンバイ状態にな ります。 を押す。 入力モードを設定する INPUT MODE を押す。 押すたびに入力モード表示が切り替わります。 Auto PCM DTS 2 <POWER> PHONES 端子 <SPEAKERS> <ON/STANDBY> INPUT MODE 【前 面】 【裏 面】 <ON/STANDBY> または [ON/SOURCE] を押す。 電源表示が緑色に点滅して、電源が入ります。 [ON/SOURCE] [POWER OFF] [QUICK SELECT] SOURCE SELECT [MASTER VOLUME] TUNING [MUTING] [SOURCE CONTROL 1] SOURCE SELECT VIDEO SELECT INPUT MODE EXT. IN Analog ※ スタンバイモード時に [SOURCE SELECT] を押しても、 電源が入ります。この場合、リモコンで選択した入力ソ ※ リモコンで操作する場合は、[SOURCE CONTROL 1] を ースになります。 “AUDIO”に切り替えてください。 ※ スタンバイモード時に [QUICK SELECT] を押しても、電 源が入ります。この場合、リモコンで選択したクイック 【選択できる項目】 セレクトモードになります(v41ページ)。 Auto : デジタル入力信号の種類を識別し、 自動的にデコー ※ リモコンで操作する場合は、[SOURCE CONTROL 1] を ドして再生します。 “AUDIO”に切り替えてください。 PCM : PCM 信号が入力されたときだけデコードして再生 します。 電源を切る DTS : DTS 信号が入力されたときだけデコードして再生 ① <ON/STANDBY> または [POWER OFF] を押す。 します。 電源がスタンバイ状態になります。 Analog : アナログ入力端子からの入力信号のみを再生しま ② <POWER> を押す。 す。 電源表示が消灯して、電源が切れます。 EXT. IN)端子からの入力信号のみを再 生します。 ご注意 電源をスタンバイ状態にしても、一部の回路は通電しています。長 期間の外出やご旅行の場合は、<POWER> を押して電源を切るか、 電源プラグをコンセントから抜いてください。 デジタル信号が正しく入力されると、ディスプレイの“ ” 表示が点灯します。 “ ”表示が点灯しない場合は、デジタル 入力端子の割り当てや接続を確認してください。 ● 入力モードが“EXT. [. . . ] (注5) S (OFF) S (OFF) A S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) S (OFF) MultEQ S (OFF , 注4) S (OFF , 注9) A S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) Dynamic EQ. (注6) S (ON, 注4) S (ON, 注9) A S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) S (ON, 注9) Dynamic Volume. (注7) S (OFF , 注4) S (OFF , 注9) A S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) S (OFF , 注9) DV Setting S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) A S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) S (Midnight, 注8) RESTORER ご使用になる前に 接続のしかた セットアップ 再生のしかた リモコン操作 その他の情報 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 A S (OFF , 注10) A S (OFF , 注10) S (OFF , 注10) A A S (OFF , 注10) S (OFF , 注10) S (OFF , 注10) S (OFF , 注10) S (OFF , 注10) S (OFF , 注10) S (OFF , 注10) 制御可能 S: A: 制御不可能 注 3: 低音 +6dB、高音 +4dB 注 4: “System Setup”–“Option Setup”–“Direct Mode Setup”を“ON”に設定した場合、かつ“Auto Setup”実行後。 注 5: “System Setup”–“Surround Parameter”–“Dynamic EQ”の設定が“OFF”のときに選択できます (v32 ページ )。 注 6: “System Setup”–“Surround Parameter”–“MultEQ”の設定が“ON”のときに選択できます (v32 ページ )。 注 7: “System Setup”–“Surround Parameter”–“Dynamic EQ”の設定が“ON”のときに選択できます (v32 ページ )。 注 8: “System Setup”–“Surround Parameter”–“Dynamic Volume”の設定が“ON”のときに表示します。 注 9: オートセットアップ実行後に表示。 注 10:入力信号が“Analog”または“PCM 44. 1/48 kHz”のときに表示。 48 入力信号に対するサラウンドモード表示 ボタン サラウンドモード STANDARD DTS SURROUND DTS SURROUND DTS 96/24 DTS NEO:6 CINEMA DTS NEO:6 MUSIC DOLBY SURROUND DOLBY DIGITAL DOLBY PLg CINEMA DOLBY PLg MUSIC DOLBY PLg GAME DOLBY PRO LOGIC AAC MPEG2 AAC DIRECT DIRECT DSP SIMULATION 5CH STEREO ROCK ARENA JAZZ CLUB MONO MOVIE VIDEO GAME MATRIX VIRTUAL STEREO STEREO D D A S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S A A A A A A A S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S A S S S S S S S S A A A A A A A A S A D A S S S S A S S S S A A A A A A A A A A A A A A A D A A A A D A A A A A D S S S A A A A A A S S S S A A A A A A A S S A A S S A A A A D A A A A D A A A A A A A A A A A A S S A A A A A A S S A A A A ANALOG LINEAR PCM LINEAR PCM. [. . . ]

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