ユーザーズガイド DENON RCD-M37

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マニュアル抽象的: マニュアル DENON RCD-M37

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] [. . . ] DIRECT· ················ オフ タイマー 入力ソースを切り替える SOURCE ボタンで入力ソースを選ぶ。 CD USB TUNER PORTABLE IN AUX1 (AUX1/Dock) AUX2 一時的に音を消す(ミューティング) “MUTE ON”を表示します。 その他の機能 [MUTE] ボタンを押す。 n 電源を完全に切るには 電源コードを壁のコンセントから抜く。 b 電源コードをコンセントから抜くと、時刻設定が解除され ますのでご注意ください。 b 長期間電源コードをコンセントから抜いた状態でいると、 各ファンクションで設定した設定内容が消えてしまうこと があります。 b “AUX1”を表示中に iPod 用コントロールドックを接続 すると、 “AUX1/Dock”表示になります。 b “PORTABLE IN”は接続時のみ表示します。 故障かな?と思ったら 解除するときは、もう一度 [MUTE] ボタンを押してください。 (<VOLUME> つまみを回すか [VOLUME df] ボタンを押しても解除でき ます。 ) 音質を調節する ディスプレイの明るさを切り替える BASS TREBLE 主な仕様 ディスクを入れる 停止中に 1 SDB/TONE ボタンで調節する項目を選ぶ。 SDB [DIMMER] ボタンを押す。 明るい 中間 消灯 暗い S. DIRECT <5> ボタンでディスクトレイを開く。 b ディスクの入れかた(v6 ページ) n ディスクトレイを閉じるには もう一度 <5> ボタンを押す。 <1/3>、 [CD 1/3] または SOURCE ボタンを押しても閉 b じます。 ご注意 ディスクトレイに異物を入れないでください。 故障の原因になります。 G 表示について H SDB がオンのとき· ··················· “SDB”表示点灯 BASS または TREBLE を 0dB 以外に 設定しているとき····················· “TONE”表示点灯 b 押すたびにディスプレイの明るさが切り替わります。 ヘッドホンで聴く PHONES 端子にヘッドホン(別売り)プラグを差 し込む。 b 自動的にスピーカーから音が出なくなります。 ヘッドホンを使用するときは、音量を上げ過ぎないよう ご注意   に注意してください。 2 調節したい項目を表示させてから 8, 9 ま たは [o p] ボタンでオン / オフまたは音質を調 節する。 b 約 5 秒間操作をしないと調節した状態を保持して、通常 の表示に戻ります。 17 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの BUTTON <BUTTON> [BUTTON] CD の再生 CD を再生する <1/3> または くり返し再生する < リピート再生 > [REPEAT] ボタンを押す。 1 曲リピート それぞれのくり返し再生をはじめます。 全曲リピート ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様 8, 9 <1/3> [CD 1/3] ボタンを押す。 “1”表示が点灯し、再生をはじめます。 リピートオフ (表示消灯) ファンクションが“CD”以外のときに [CD 1/3] ボタンを押すと “CD” に切り替わり再生します (v28 ページ 「オートファンクショ ン機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“CD”に切り替えることもで きます。 ● 【選択できる項目】 1(1 曲リピート) :  1 曲のみをくり返して再生し ます。 :  全曲をくり返して再生します。 ALL(全曲リピート) n 再生を停止するには <BAND /2> または [2] ボタンを押す。 SOURCE <BAND/2> リピートオフ(表示消灯) : 通常の再生に戻ります。 “3”表示が点灯します。 n 再生を一時停止するには <1/3> または [CD 1/3] ボタンを押す。 b 再生を再開するときは、<1/3> または [CD 1/3] ボタン を押してください。 順不同に再生する < ランダム再生 > [NUMBER] [RANDOM] [PROG/DIRECT] SOURCE [CD 1/3] [CLEAR/DEL] [REPEAT] [6 7] 8, 9 [2] n 早送り / 早戻し(サーチ)をするには 再生中に [6, 7] ボタンを長押しする。 n 頭出し(スキップ)をするには 再生中に 8, 9 ボタンを押す。 b 押した回数だけ曲を飛び越します。 b 戻し方向に 1 回押すと、再生中の曲の先頭に戻ります。 1 2 停止中に [RANDOM] ボタンを押す。 “RANDOM”を表示します。 <1/3> または [CD 1/3] ボタンを押す。 順不同に再生をはじめます。 ご注意 再生中にランダム再生の設定および解除はできません。 n 好きな曲を聞くには(リモコンのみ) [NUMBER](0 ~ 9, +10)ボタンで番号を選ぶ。 【例】4 曲目 :[4] 【例】12 曲目 :[+10], [2] 【例】20 曲目 :[+10], [+10], [0] “RANDOM”が消灯します。 n ランダム再生を解除するには 停止中に [RANDOM] ボタンを押す。 ランダム再生中に [REPEAT] ボタンを押すと、一通りのランダム再生 後、違った曲順でランダム再生をおこないます。 [TIME/DISPLAY] 18 好きな順に再生する < プログラム再生 > 最大 25 曲までプログラムできます。 MP3 や WMA の再生 インターネットのホームページ上には、MP3 形式や WMA (Windows Media® Audio) 形式の音楽ファイルをダウン ロードできる様々な音楽配信サイトがあります。そのサイト からダウンロードした音楽(ファイル)を CD-R/CD-RW に 書き込むことにより、本機で再生することができます。 “Windows Media”および“Windows”は、米国やその 他の国で、米国 Microsoft Corporation の登録商標また は商標になっています。 ● 再生可能な MP3/WMA ファイル ファイル フォーマット MP3 WMA サンプリング 周波数 32/44. 1/48 kHz 32/44. 1/48 kHz ビットレート 32 ~ 320 kbps 64 ~ 160 kbps 拡張子 . MP3 . WMA ご使用になる前に 1 2 [NUMBER] を選ぶ。 停止中に [PROG/DIRECT] ボタンを押す。 “PGM”を表示します。 ボタン (0 接続のしかた ~ 9, +10) を押して、曲番 【例】 3 曲目、 12 曲目、 7 曲目の順にプログラムしたい場合 : [PROG/DIRECT], [3], [+10], [2], [7] と押す。 フ ァイルには必ず拡張子“. MP3” “. WMA”を付けてください。  3 <1/3> または [CD 1/3] ボタンを押す。 プログラムされた順に再生をはじめます。 これら以外の拡張子を付けた場合や拡張子を付けなかったファイ ルは再生できません。 ●  あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは著作権 法上、権利者に無断で使用できません。 設定 再生 n プログラムした曲順を確認するには 停止中に 9 または 8 ボタンを押す。 再生できる MP3 や WMA のフォー マットについて 次のフォーマットで作成された CD-R または CD-RW ディス クを再生することができます。 タイマー 押すたびにプログラムされた順に曲番を表示します。 その他の機能 n プログラムした最後の曲を取り消すには 停止中に [CLEAR/DEL] ボタンを押す。 押すたびに最後にプログラムされた曲を取り消します。 ライティングソフトのフォーマット ISO9660 レベル 1 b 他のフォーマットで記録された場合は、正しく再生できな いことがあります。 n プログラムした 1 曲のみを取り消すには 停止中に 9 または 8 ボタンを押して、取り消したい 曲を選び、[CLEAR/DEL] ボタンを押す。 n プログラムした曲をすべて取り消すには 停止中に [PROG/DIRECT] ボタンを押す。 故障かな?と思ったら 再生可能な最大ファイル数とフォルダ数 フォルダ数とファイル数の合計:512 個 1 つのフォルダの中の最大ファイル数:255 個 “PGM”が消灯します。 主な仕様 [REPEAT] ます。 ボタンを押すと、プログラムした曲順に再生を繰り返し ファイル形式 MPEG-1 Audio Layer-3 WMA(Windows Media Audio) ディスプレイ表示を切り替える [TIME/DISPLAY] ボタンを押す。 再生曲の経過時間 再生曲の残り時間 タグ情報 ID3 タグ(Ver. 1x) META タグ(タイトル、 アーティストおよびアルバムに対応) 残り全曲の残り時間 b ボタンを押すたびに切り替わります。 19 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの MP3 や WMA ファイルを再生する BUTTON <BUTTON> [BUTTON] n 表示を切り替えるには 再生中に [TIME/DISPLAY] ボタンを押す。 ファイル名表示 b 表示できる文字は次の通りです。 タイトル / アルバム表示 ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様 1 2 MP3 や WMA 形式の音楽ファイルを書き込んだ CD-R/CD-RW をディスクトレイに入れる(v6 ページ) 。 タイトル / アーティスト表示 SOURCE <1/3> <BAND/2> [FOLDER MODE] ボタンを押して、 “フォルダモー ド”または“ディスクモード”を選ぶ。 G 表示について H フォルダモードのとき············ “FLD”表示点灯 ディスクモードのとき············ “FLD”表示消灯 A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9 ^ ’ ( ) * + , - . / = (空白) 8, 9 MENU/SET [NUMBER] 3 [ui] 48 9 5 1/3> ぶ。 < ● それぞれのくり返し再生をはじめます。 フォルダモード: b “フォルダモード”および“ディスクモード”では選択で 選択したフォルダ内のすべてのファイルを再生します。 きるリピートモードが異なります。 ディスクモード: “フォルダモード”のとき: 選択したフォルダおよびファイルの再生後、すべての フォルダ内のファイルを再生します。 1 曲リピート フォルダ内の全曲リピート n リピート再生するには [REPEAT] ボタンを押す。 ボタンを押して、再生したいフォルダを選 リピートオフ “ディスクモード”のとき: 1 曲リピート 全曲リピート , または [o p] ボタンを押して、再 生したいファイルを選ぶ。 または [CD 1/3] ボタンを押す。 リピートオフ (表示消灯) SOURCE [TUNER] [CD 1/3] [REPEAT] [TU –, TU +] 8, 9 [CH –, CH +] [2] フォルダ [ ui] ボタンでフォルダを選ぶ。 ● ファイル , 9 ボタンでファイルを選ぶか、[NUMBER] ボタ 8  ン(0 ~ 9, +10)でファイル番号を選ぶ。 b ファイル番号は、ディスク読み込み時に自動で設定され ます。 n 再生中にフォルダやファイルを変えるには 【選択できる項目】 “フォルダモード”のとき 1FLD : 選んだファイルのみをくり返し再生します。 FLD : 選んだフォルダ内のすべてのファイルをくり返し  再生します。 FLD :フォルダモード再生に戻ります。 “ディスクモード”のとき 「くり返し再生する < リピート再生 >」 (v18 ページ) MENU/SET [FOLDER MODE] [TIME/DISPLAY] [ENTER/MEMO] [uio p] 著作権保護されたファイルは再生できません。 n ランダム再生するには (この場合“Not Support”を表示します。 ) 「順不同に再生する < ランダム再生 >」 (v18 ページ) また書き込みソフトや状態により、再生できない場合や正しく表示 できない場合があります。 MP3/WMA のディスクではプログラム再生はできません。 20 チューナーを聴く 放送局を受信する あらかじめアンテナを接続してください (v14 ページ) 。 FM放送の受信状態の表示について ステレオ放送を受信すると“ST”表示が点灯します。 電 波 が 弱 く、 安 定 し た ス テ レ オ 受 信 が で き な い と き は、 “FM MONO”を選び、モノラル受信にしてください。 FM 放送局を自動的にプリセットする (オートプリセット) 最大 40 局プリセットできます。 AM 放送局はオートプリセットできません。 ご使用になる前に 接続のしかた 1 [TUNER] ま た は <BAND/2> ボ タ ン を 押 し て、 受信バンドを選ぶ。 FM AUTO FM MONO AM チューニングモードとプリセットモードの切 り替えについて 2 ● G 表示について H チューニングの操作とプリセットチャンネルの操作には FM AUTO のとき··················· “AUTO”表示点灯 <8/–, +/9> ボタンを使います。操作の前に操作する FM MONO のとき·················· “MONO”表示点灯 モードに切り替えてください。 AM のとき· ······························· 受信モードを表示しません。 n プリセットモードに切り替えるには <BAND/2> ボタンを押しながら <+/9> ボタンを押す。 <8/– , +/ 9> または [TU –, TU +] ボタンを “PRESET”が約 5 秒間点滅表示します。 1 [TUNER] 2 MENU/SET 3 MENU/SET ボタン押して、 “FM AUTO” または “FM MONO”を選ぶ。 “AUTO PRESET”を表示します。 ボタンを長押しする。 設定 再度 ボタンを押す。 “Search”が点滅表示し、オートプリセットを開始し ます。 再生 タイマー 押して、受信周波数を選ぶ。 受信すると、 “TUNED”表示が点灯します。 “TUNING”が約 5 秒間点滅表示します。 ファンクションが“TUNER”以外のときに [TUNER] ボタンを押す と “TUNER” に切り替わります (v28 ページ 「オートファンクショ ン機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“TUNER”に切り替えること もできます。 n チューニングモードに切り替えるには <BAND/2> ボタンを押しながら <8/–> ボタンを押す。 アンテナの電波が弱い放送局は、オートプリセットができません。こ のような場合は、マニュアルチューニングで受信し、 「受信した放送局 に名前を付けてプリセットする」の操作をおこなってください。 その他の機能 “Search”の点滅表示が消灯します。 n オートプリセットを中止するには <2 BAND> または [2] ボタンを押す。 故障かな?と思ったら n オートチューニングするには <8/–, +/9> または [TU –, TU +] ボタンを長押しする と、自動的に放送局をサーチして受信します。 b ただし、電波が弱い放送局は受信できません。 FM/AM 放送局をマニュアルでプリ セットする FM/AM 合わせて最大 40 局プリセットできます。 主な仕様 n オートチューニングを停止するには <8/–, +/9> または [TU –, TU +] ボタンを押す。 n マニュアルチューニングするには <8/–, +/9> または [TU –, TU +] ボタンを押すたびに、 受信周波数が変化します。 AM 放送受信中に近くでテレビなどを使用すると、 “ピー”という雑 音が入る場合があります。このような場合は、本機をテレビなどか らできるだけ離して設置してください。 1 2 [ENTER/MEMO] –, CH +] 3 <8/–, +/9> [CH [ENTER/MEMO] 放送局を受信する。 , ボタンで番号を選び、 押す。 ボタンを押す。 未登録プリセットの最小番号表示が点滅します。 または [o p] ボタンを 受信バンド、プリセット番号および受信周波数を表示 します。 21 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの プリセットした放送局を聴く BUTTON <BUTTON> [BUTTON] iPod® の再生 iPod の音楽を聴くことができます。さらに、本機およびリモコン で iPod を操作することができます。 iPod は 米 国 お よ び そ の 他 の 国 々 で 登 録 さ れ た Apple Inc. の商標または登録商標です。 iPod は、著作権のないコンテンツまたは法的に複製、再生を許諾 b されたコンテンツを個人が私的に複製、再生するために使用許諾 されるものです。著作権の侵害は法律上禁止されています。 ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様 <8/–, +/9>、[CH –, CH +] または [NUMBER] ボタン (0 ~ 9, +10) でプリセット番号を選ぶ。 <8/–, +/9> MENU/SET b <8/–, +/9> ボタンはプリセットモードに切り替え てから操作してください(v21 ページ) 。 受信した放送局に名前を付ける 最大 8 文字まで入力できます。 1 2 MENU/SET ON/STANDBY SOURCE <BAND/2> ON/STANDBY [NUMBER] ボタン (0 ~ 9, +10) で、名前を付け たいプリセット番号を選ぶ。 準備 ボタンを 3 回押す。 “STATION NAME”が点滅表示します。 1 DENON 製 iPod 用コントロールドックに、iPod をセットする。 (viPod 用コントロールドックの取扱説明書) b 5 秒以内に動作します。 3 [o p] 4 [ui] する。 ボタンを押す。 名前入力モードになります。 ボタンで文字を選び、[p] ボタンで確定 2 SOURCE 3 [REMOTE/BROWSE] ボタンを押して、 “AUX1/Dock”を選ぶ。 ボタンを押して、表示モード を選ぶ。 押すたびに、モードが切り替わります。 ブラウズモード 本機の ディスプレイ リモートモード iPod の ディスプレイ [NUMBER] [CLEAR/DEL] SOURCE [CH–, CH+] b 入力できる文字 A ~ Z、0 ~ 9 ^ ’ ( ) * + , – . / = (空白) b [o p] ボタンを押すと、カーソルを移動できます。 入力文字を修正するときに使用してください。 【選択できるモード】 表示するディスプレイ 再生できる ファイル 操作できる ボタン 音声ファイル 映像ファイル 本機のリモコン iPod ○ × ○ × ○  ○* ○ ○ 5 [ENTER/MEMO] ボタンを押す。 名前入力モードを終了します。 * : ASD-1R と iPod の組み合わせによっては、映像が出力 されない場合があります。 MENU/SET [ENTER/MEMO] [TIME/DISPLAY] n 放送局名を変更するには [iPod 1/3] [uio p] [REMOTE/BROWSE] q 変更したいプリセット名を呼び出し、MENU/SET ボタンを 3 回押す。 「受信した放送局に名前を付ける」 の操作 3 ~ 5 をおこなう。 w b [CLEAR/DEL] ボタンを押すと、文字を削除できます。 22 オーディオを聴く 本機のディスプレイ表示を切り替えるには 再生中に [TIME/DISPLAY] ボタンを押す。 ボタンを押すたびに切り替わります。 曲名表示 アーティスト名表示 アルバム名表示 ポータブルプレーヤーの再生 本機のポータブルジャックにポータブルプレーヤーを接続 することで、 ポータブルプレーヤーの音楽を再生できます。 ご使用になる前に 1 2 ● [ui] ボ タ ン で メ ニ ュ ー を 選 び、[ENTER/ MEMO] ま た は [p] ボタンで 再 生 し た い 音 楽 ファイルを選ぶ。 [iPod 1/3] ボタンを押す。 再生をはじめます。 ポータブルプレーヤーを接続する 本機とポータブルプレーヤーを、別売りのステレオミニプラグケー ブルで接続する。 接続のしかた iPod を取り外す フ ァンクションが“AUX1/Dock”以外のときに [iPod 1/3] ボタ ンを押すと、 “AUX1/Dock”に切り替わり再生します(v28 ペー ジ「オートファンクション機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“AUX1/Dock”に切り替える こともできます。 設定 リモコンのボタンと iPod のボタンの対応関係 リモコンのボタン iPod のボタン 本機の動作 再生 ※ リモートモード時は再生 / 一時停止 オートサーチ(頭出し) マニュアルサーチ(早戻し、早送り) カーソル上下左右 設定の確定 / 再生 ブラウズモードとリモートモードの 切り替え リピート再生 ランダム再生 メニューの呼び出し / メニューのリターン 1 ON/STANDBY 2 ボタンを押して、本機の電源をス タンバイ状態にする。 再生 iPod 用コントロールドックから iPod を取り外す。 タイマー その他の機能 iPod 1/3 8, 9 o, p, u, i ENTER/MEMO REMOTE/ BROWSE REPEAT RANDOM MENU/SET 13 8, 9 6, 7 Click Wheel Select – – – MENU 故障かな?と思ったら ポータブルプレーヤー )&"%1)0/& 主な仕様 ポータブルプレーヤーを再生する ご注意 ● 万一、iPod のデータが消失または損傷しても、当社は一切責任を iPod のソフトウェアのバージョンによっては、本機で操作できな い場合があります。 負いません。 ● 1 SOURCE 2 選ぶ。 ご注意 ボタンを押して、 “PORTABLE IN”を ポータブルプレーヤーを再生する。 ポータブルプレーヤーの音楽を出力します。 ポータブルプレーヤーの取扱説明書も合わせてご覧くだ b さい。 ポータブルプレーヤーのヘッドホン端子を使用するときは、ポータ ブルプレーヤー機器側の音量を適度に上げてください。 23 取説中のボタン名の表示について 本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの USB を聴く BUTTON <BUTTON> [BUTTON] 基本操作 次の操作をすると自動で再生をはじめます。 ● USB メモリーを接続したとき ●  ァンクションを別のファンクションから“USB”に フ 切り替えたとき(USB メモリーが接続されていること) ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様 再生できる USB メモリーのフォー マットについて 次のフォーマットで作成された、USB メモリーに保存され ているファイルを再生することができます。 8, 9 <1/3> USB メモリーを USB 端子に接続する。 自動で再生をはじめます。 USB メモリーが接続されているときに、次の操作をおこ b なうと自動的に再生をはじめます。 ● SOURCE ボタンでファンクションを “USB” に切り替える。 ● [USB 1/3] ボタンを押す。 USB対応ファイルシステム “FAT16”または“FAT32” b USB メモリーが複数のパーティションに分かれている場合 は、先頭ドライブのみ選択できます。 再生可能な最大ファイル数とフォルダ数 1 つのフォルダの中の最大ファイル数:255 個 最大ファイル数:255 個 SOURCE <BAND/2> ファイル形式 MPEG-1 Audio Layer-3 WMA(Windows Media Audio) ファンクションが “USB” 以外のときに [USB 1/3] ボタンを押すと、 “USB”に切り替わり再生します(v28 ページ「オートファンク ション機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“USB”に切り替えることも できます。 ● [NUMBER] タグ情報 ID3 タグ(Ver. 1x) META タグ(タイトル、 アーティストおよびアルバムに対応) [RANDOM] SOURCE [2] [REPEAT] [6, 7] 8, 9 [USB 1/3] 再生可能な MP3/WMA ファイル ファイル フォーマット MP3 WMA サンプリング 周波数 32/44. 1/48 kHz 32/44. 1/48 kHz ビットレート 32 ~ 320 kbps 64 ~ 192 kbps 拡張子 . mp3 . wma [FOLDER MODE] [TIME/DISPLAY] [ui] 本機は、著作権保護のかかっていない音楽ファイル * のみを再生す ることができます。 *:  インターネット上の有料音楽サイトからのダウンロードコンテン ツには著作権保護がかかっています。また、パソコンで CD など からリッピングする際に WMA でエンコードすると、パソコン の設定により著作権保護がかかる場合があります。 24 n フォルダモードやメモリーモードに変えるには [FOLDER MODE] ボタンを押す。 G 表示について H フォルダモードのとき· ···················· “FLD”表示点灯 メモリーモードのとき· ···················· “FLD”表示消灯 ご注意 USB メモリーを本機と接続して使用しているときに、万一 USB メ モリーのデータが消失または損傷した場合、当社は一切責任を負い ません。 ● USB メモリーは USB ハブ経由では動作しません。 ● すべての USB メモリーに対して、動作および電源の供給を保証す るものではありません。 ● ご使用になる前に フォルダモード: 選択したフォルダ内のすべてのファイルを再生します。 メモリーモード: 選択したフォルダおよびファイルの再生後、すべてのフォル ダ内のファイルを再生します。 フォルダ [ ui] ボタンでフォルダを選ぶ。 ● ファイル , 9 ボタンでファイルを選ぶか、[NUMBER] ボタ 8  ン (0 ~ 9, +10) でファイル番号を選ぶ。 ● 接続のしかた 設定 n 再生中にフォルダやファイルを変えるには 再生 タイマー n 再生するには <1/3> または [USB 1/3] ボタンを押す。 n 再生を停止するには <BAND/2> または [2] ボタンを押す。 n 再生を一時停止するには <1/3> または [USB 1/3] ボタンを押す。 b 再生を再開するときは、 <1/3> または [USB 1/3] ボタ ンを押してください。 その他の機能 故障かな?と思ったら “3”表示が点灯します。 n 早送り / 早戻し(サーチ)をするには 再生中に [6, 7] ボタンを長押しする。 n くり返し再生するには(メモリーモードのみ) [REPEAT] ボタンを押す。 n 順不同に再生するには(メモリーモードのみ) 停止中に [RANDOM] ボタンを押す。 n 表示を切り替えるには 再生中に [TIME/DISPLAY] ボタンを押す。 ファイル名表示 主な仕様 タイトル / アーティスト表示 タイトル / アルバム表示 b 表示できる文字は次の通りです。 A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9 ^ ’ ( ) * + , - . [. . . ] [. . . ]

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