ユーザーズガイド DENON RCD-M37
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DENON RCD-M37 (5072 ko) DENON RCD-M37 BROCHURE (942 ko)
マニュアル抽象的: マニュアル DENON RCD-M37
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] [. . . ] DIRECT· ················ オフ
タイマー
入力ソースを切り替える
SOURCE ボタンで入力ソースを選ぶ。
CD USB TUNER PORTABLE IN AUX1 (AUX1/Dock) AUX2
一時的に音を消す(ミューティング)
“MUTE ON”を表示します。
その他の機能
[MUTE] ボタンを押す。
n 電源を完全に切るには
電源コードを壁のコンセントから抜く。 b 電源コードをコンセントから抜くと、時刻設定が解除され ますのでご注意ください。 b 長期間電源コードをコンセントから抜いた状態でいると、 各ファンクションで設定した設定内容が消えてしまうこと があります。
b “AUX1”を表示中に iPod 用コントロールドックを接続 すると、 “AUX1/Dock”表示になります。 b “PORTABLE IN”は接続時のみ表示します。
故障かな?と思ったら
解除するときは、もう一度 [MUTE] ボタンを押してください。 (<VOLUME> つまみを回すか [VOLUME df] ボタンを押しても解除でき ます。 )
音質を調節する
ディスプレイの明るさを切り替える
BASS TREBLE
主な仕様
ディスクを入れる
停止中に
1 SDB/TONE
ボタンで調節する項目を選ぶ。
SDB
[DIMMER] ボタンを押す。
明るい 中間 消灯 暗い
S. DIRECT
<5> ボタンでディスクトレイを開く。
b ディスクの入れかた(v6 ページ)
n ディスクトレイを閉じるには もう一度 <5> ボタンを押す。 <1/3>、 [CD 1/3] または SOURCE ボタンを押しても閉 b じます。
ご注意
ディスクトレイに異物を入れないでください。 故障の原因になります。
G 表示について H SDB がオンのとき· ··················· “SDB”表示点灯 BASS または TREBLE を 0dB 以外に 設定しているとき····················· “TONE”表示点灯
b 押すたびにディスプレイの明るさが切り替わります。
ヘッドホンで聴く
PHONES 端子にヘッドホン(別売り)プラグを差
し込む。
b 自動的にスピーカーから音が出なくなります。
ヘッドホンを使用するときは、音量を上げ過ぎないよう ご注意 に注意してください。
2
調節したい項目を表示させてから 8, 9 ま たは [o p] ボタンでオン / オフまたは音質を調 節する。
b 約 5 秒間操作をしないと調節した状態を保持して、通常 の表示に戻ります。
17
取説中のボタン名の表示について
本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの
BUTTON <BUTTON> [BUTTON]
CD の再生
CD を再生する
<1/3> または
くり返し再生する < リピート再生 >
[REPEAT] ボタンを押す。
1 曲リピート それぞれのくり返し再生をはじめます。 全曲リピート
ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様
8, 9
<1/3>
[CD 1/3] ボタンを押す。
“1”表示が点灯し、再生をはじめます。
リピートオフ (表示消灯)
ファンクションが“CD”以外のときに [CD 1/3] ボタンを押すと “CD” に切り替わり再生します (v28 ページ 「オートファンクショ ン機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“CD”に切り替えることもで きます。
●
【選択できる項目】
1(1
曲リピート)
: 1 曲のみをくり返して再生し ます。 : 全曲をくり返して再生します。
ALL(全曲リピート)
n 再生を停止するには <BAND /2> または [2] ボタンを押す。
SOURCE <BAND/2>
リピートオフ(表示消灯) : 通常の再生に戻ります。
“3”表示が点灯します。
n 再生を一時停止するには <1/3> または [CD 1/3] ボタンを押す。
b 再生を再開するときは、<1/3> または [CD 1/3] ボタン を押してください。
順不同に再生する < ランダム再生 >
[NUMBER] [RANDOM] [PROG/DIRECT] SOURCE [CD 1/3] [CLEAR/DEL] [REPEAT] [6 7] 8, 9 [2]
n 早送り / 早戻し(サーチ)をするには 再生中に [6, 7] ボタンを長押しする。 n 頭出し(スキップ)をするには 再生中に 8, 9 ボタンを押す。
b 押した回数だけ曲を飛び越します。 b 戻し方向に 1 回押すと、再生中の曲の先頭に戻ります。
1 2
停止中に [RANDOM] ボタンを押す。 “RANDOM”を表示します。 <1/3> または [CD 1/3] ボタンを押す。 順不同に再生をはじめます。
ご注意
再生中にランダム再生の設定および解除はできません。
n 好きな曲を聞くには(リモコンのみ) [NUMBER](0 ~ 9, +10)ボタンで番号を選ぶ。 【例】4 曲目 :[4] 【例】12 曲目 :[+10], [2] 【例】20 曲目 :[+10], [+10], [0]
“RANDOM”が消灯します。
n ランダム再生を解除するには 停止中に [RANDOM] ボタンを押す。
ランダム再生中に [REPEAT] ボタンを押すと、一通りのランダム再生 後、違った曲順でランダム再生をおこないます。
[TIME/DISPLAY]
18
好きな順に再生する < プログラム再生 >
最大 25 曲までプログラムできます。
MP3 や WMA の再生
インターネットのホームページ上には、MP3 形式や WMA (Windows Media® Audio) 形式の音楽ファイルをダウン ロードできる様々な音楽配信サイトがあります。そのサイト からダウンロードした音楽(ファイル)を CD-R/CD-RW に 書き込むことにより、本機で再生することができます。 “Windows Media”および“Windows”は、米国やその 他の国で、米国 Microsoft Corporation の登録商標また は商標になっています。
●
再生可能な MP3/WMA ファイル ファイル フォーマット MP3 WMA サンプリング 周波数 32/44. 1/48 kHz 32/44. 1/48 kHz ビットレート 32 ~ 320 kbps 64 ~ 160 kbps 拡張子 . MP3 . WMA
ご使用になる前に
1 2 [NUMBER]
を選ぶ。
停止中に [PROG/DIRECT] ボタンを押す。 “PGM”を表示します。 ボタン (0
接続のしかた
~ 9, +10) を押して、曲番
【例】 3 曲目、 12 曲目、 7 曲目の順にプログラムしたい場合 : [PROG/DIRECT], [3], [+10], [2], [7] と押す。
フ ァイルには必ず拡張子“. MP3” “. WMA”を付けてください。
3
<1/3> または [CD 1/3] ボタンを押す。 プログラムされた順に再生をはじめます。
これら以外の拡張子を付けた場合や拡張子を付けなかったファイ ルは再生できません。 ● あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは著作権 法上、権利者に無断で使用できません。
設定 再生
n プログラムした曲順を確認するには 停止中に 9 または 8 ボタンを押す。
再生できる MP3 や WMA のフォー マットについて
次のフォーマットで作成された CD-R または CD-RW ディス クを再生することができます。
タイマー
押すたびにプログラムされた順に曲番を表示します。
その他の機能
n プログラムした最後の曲を取り消すには 停止中に [CLEAR/DEL] ボタンを押す。
押すたびに最後にプログラムされた曲を取り消します。
ライティングソフトのフォーマット
ISO9660 レベル 1 b 他のフォーマットで記録された場合は、正しく再生できな いことがあります。
n プログラムした 1 曲のみを取り消すには 停止中に 9 または 8 ボタンを押して、取り消したい 曲を選び、[CLEAR/DEL] ボタンを押す。 n プログラムした曲をすべて取り消すには 停止中に [PROG/DIRECT] ボタンを押す。
故障かな?と思ったら
再生可能な最大ファイル数とフォルダ数
フォルダ数とファイル数の合計:512 個 1 つのフォルダの中の最大ファイル数:255 個
“PGM”が消灯します。
主な仕様
[REPEAT]
ます。
ボタンを押すと、プログラムした曲順に再生を繰り返し
ファイル形式
MPEG-1 Audio Layer-3 WMA(Windows Media Audio)
ディスプレイ表示を切り替える
[TIME/DISPLAY] ボタンを押す。
再生曲の経過時間 再生曲の残り時間
タグ情報
ID3 タグ(Ver. 1x) META タグ(タイトル、 アーティストおよびアルバムに対応)
残り全曲の残り時間 b ボタンを押すたびに切り替わります。
19
取説中のボタン名の表示について
本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの
MP3 や WMA ファイルを再生する
BUTTON <BUTTON> [BUTTON]
n 表示を切り替えるには 再生中に [TIME/DISPLAY] ボタンを押す。
ファイル名表示 b 表示できる文字は次の通りです。 タイトル / アルバム表示
ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様
1 2
MP3 や WMA 形式の音楽ファイルを書き込んだ CD-R/CD-RW をディスクトレイに入れる(v6 ページ) 。
タイトル / アーティスト表示
SOURCE <1/3> <BAND/2>
[FOLDER MODE] ボタンを押して、 “フォルダモー ド”または“ディスクモード”を選ぶ。
G 表示について H フォルダモードのとき············ “FLD”表示点灯 ディスクモードのとき············ “FLD”表示消灯
A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9 ^ ’ ( ) * + , - . / = (空白)
8, 9
MENU/SET
[NUMBER]
3 [ui] 48 9 5 1/3>
ぶ。 <
●
それぞれのくり返し再生をはじめます。 フォルダモード: b “フォルダモード”および“ディスクモード”では選択で 選択したフォルダ内のすべてのファイルを再生します。 きるリピートモードが異なります。 ディスクモード: “フォルダモード”のとき: 選択したフォルダおよびファイルの再生後、すべての フォルダ内のファイルを再生します。 1 曲リピート フォルダ内の全曲リピート
n リピート再生するには [REPEAT] ボタンを押す。
ボタンを押して、再生したいフォルダを選
リピートオフ “ディスクモード”のとき: 1 曲リピート 全曲リピート
, または [o p] ボタンを押して、再 生したいファイルを選ぶ。 または
[CD 1/3] ボタンを押す。
リピートオフ (表示消灯)
SOURCE [TUNER] [CD 1/3]
[REPEAT] [TU –, TU +] 8, 9 [CH –, CH +] [2]
フォルダ [ ui] ボタンでフォルダを選ぶ。 ● ファイル , 9 ボタンでファイルを選ぶか、[NUMBER] ボタ 8 ン(0 ~ 9, +10)でファイル番号を選ぶ。 b ファイル番号は、ディスク読み込み時に自動で設定され ます。
n 再生中にフォルダやファイルを変えるには
【選択できる項目】
“フォルダモード”のとき 1FLD : 選んだファイルのみをくり返し再生します。 FLD : 選んだフォルダ内のすべてのファイルをくり返し 再生します。 FLD :フォルダモード再生に戻ります。 “ディスクモード”のとき 「くり返し再生する < リピート再生 >」 (v18 ページ)
MENU/SET [FOLDER MODE] [TIME/DISPLAY] [ENTER/MEMO] [uio p]
著作権保護されたファイルは再生できません。 n ランダム再生するには (この場合“Not Support”を表示します。 ) 「順不同に再生する < ランダム再生 >」 (v18 ページ) また書き込みソフトや状態により、再生できない場合や正しく表示 できない場合があります。 MP3/WMA のディスクではプログラム再生はできません。
20
チューナーを聴く
放送局を受信する
あらかじめアンテナを接続してください (v14 ページ) 。
FM放送の受信状態の表示について
ステレオ放送を受信すると“ST”表示が点灯します。
電 波 が 弱 く、 安 定 し た ス テ レ オ 受 信 が で き な い と き は、 “FM MONO”を選び、モノラル受信にしてください。
FM 放送局を自動的にプリセットする (オートプリセット)
最大 40 局プリセットできます。 AM 放送局はオートプリセットできません。
ご使用になる前に 接続のしかた
1
[TUNER] ま た は <BAND/2> ボ タ ン を 押 し て、 受信バンドを選ぶ。
FM AUTO FM MONO AM
チューニングモードとプリセットモードの切 り替えについて
2
●
G 表示について H チューニングの操作とプリセットチャンネルの操作には FM AUTO のとき··················· “AUTO”表示点灯 <8/–, +/9> ボタンを使います。操作の前に操作する FM MONO のとき·················· “MONO”表示点灯 モードに切り替えてください。 AM のとき· ······························· 受信モードを表示しません。 n プリセットモードに切り替えるには <BAND/2> ボタンを押しながら <+/9> ボタンを押す。 <8/– , +/ 9> または [TU –, TU +] ボタンを “PRESET”が約 5 秒間点滅表示します。
1 [TUNER] 2 MENU/SET 3 MENU/SET
ボタン押して、 “FM AUTO” または “FM MONO”を選ぶ。
“AUTO PRESET”を表示します。
ボタンを長押しする。
設定
再度 ボタンを押す。 “Search”が点滅表示し、オートプリセットを開始し
ます。
再生 タイマー
押して、受信周波数を選ぶ。
受信すると、 “TUNED”表示が点灯します。
“TUNING”が約 5 秒間点滅表示します。
ファンクションが“TUNER”以外のときに [TUNER] ボタンを押す と “TUNER” に切り替わります (v28 ページ 「オートファンクショ ン機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“TUNER”に切り替えること もできます。
n チューニングモードに切り替えるには <BAND/2> ボタンを押しながら <8/–> ボタンを押す。
アンテナの電波が弱い放送局は、オートプリセットができません。こ のような場合は、マニュアルチューニングで受信し、 「受信した放送局 に名前を付けてプリセットする」の操作をおこなってください。
その他の機能
“Search”の点滅表示が消灯します。
n オートプリセットを中止するには <2 BAND> または [2] ボタンを押す。
故障かな?と思ったら
n オートチューニングするには <8/–, +/9> または [TU –, TU +] ボタンを長押しする
と、自動的に放送局をサーチして受信します。 b ただし、電波が弱い放送局は受信できません。
FM/AM 放送局をマニュアルでプリ セットする
FM/AM 合わせて最大 40 局プリセットできます。
主な仕様
n オートチューニングを停止するには <8/–, +/9> または [TU –, TU +] ボタンを押す。 n マニュアルチューニングするには <8/–, +/9> または [TU –, TU +] ボタンを押すたびに、
受信周波数が変化します。
AM 放送受信中に近くでテレビなどを使用すると、 “ピー”という雑 音が入る場合があります。このような場合は、本機をテレビなどか らできるだけ離して設置してください。
1 2 [ENTER/MEMO] –, CH +] 3 <8/–, +/9> [CH [ENTER/MEMO]
放送局を受信する。 , ボタンで番号を選び、 押す。
ボタンを押す。 未登録プリセットの最小番号表示が点滅します。 または [o p] ボタンを
受信バンド、プリセット番号および受信周波数を表示 します。
21
取説中のボタン名の表示について
本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの
プリセットした放送局を聴く
BUTTON <BUTTON> [BUTTON]
iPod® の再生
iPod の音楽を聴くことができます。さらに、本機およびリモコン で iPod を操作することができます。 iPod は 米 国 お よ び そ の 他 の 国 々 で 登 録 さ れ た Apple Inc. の商標または登録商標です。 iPod は、著作権のないコンテンツまたは法的に複製、再生を許諾 b されたコンテンツを個人が私的に複製、再生するために使用許諾 されるものです。著作権の侵害は法律上禁止されています。
ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様
<8/–, +/9>、[CH –, CH +] または [NUMBER] ボタン (0 ~ 9, +10) でプリセット番号を選ぶ。
<8/–, +/9> MENU/SET
b <8/–, +/9> ボタンはプリセットモードに切り替え てから操作してください(v21 ページ) 。
受信した放送局に名前を付ける
最大 8 文字まで入力できます。
1 2 MENU/SET
ON/STANDBY SOURCE <BAND/2> ON/STANDBY
[NUMBER] ボタン (0 ~ 9, +10) で、名前を付け たいプリセット番号を選ぶ。
準備
ボタンを 3 回押す。 “STATION NAME”が点滅表示します。
1
DENON 製 iPod 用コントロールドックに、iPod をセットする。
(viPod 用コントロールドックの取扱説明書)
b 5 秒以内に動作します。
3 [o p] 4 [ui]
する。
ボタンを押す。 名前入力モードになります。 ボタンで文字を選び、[p] ボタンで確定
2 SOURCE 3 [REMOTE/BROWSE]
ボタンを押して、 “AUX1/Dock”を選ぶ。 ボタンを押して、表示モード
を選ぶ。
押すたびに、モードが切り替わります。
ブラウズモード 本機の ディスプレイ リモートモード iPod の ディスプレイ
[NUMBER] [CLEAR/DEL] SOURCE [CH–, CH+]
b 入力できる文字 A ~ Z、0 ~ 9 ^ ’ ( ) * + , – . / = (空白) b [o p] ボタンを押すと、カーソルを移動できます。 入力文字を修正するときに使用してください。
【選択できるモード】
表示するディスプレイ 再生できる ファイル 操作できる ボタン 音声ファイル 映像ファイル 本機のリモコン iPod
○ × ○ ×
○ ○* ○ ○
5
[ENTER/MEMO] ボタンを押す。 名前入力モードを終了します。
* : ASD-1R と iPod の組み合わせによっては、映像が出力 されない場合があります。
MENU/SET [ENTER/MEMO] [TIME/DISPLAY]
n 放送局名を変更するには
[iPod 1/3] [uio p] [REMOTE/BROWSE]
q 変更したいプリセット名を呼び出し、MENU/SET ボタンを 3 回押す。 「受信した放送局に名前を付ける」 の操作 3 ~ 5 をおこなう。 w b [CLEAR/DEL] ボタンを押すと、文字を削除できます。
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オーディオを聴く
本機のディスプレイ表示を切り替えるには
再生中に [TIME/DISPLAY] ボタンを押す。 ボタンを押すたびに切り替わります。 曲名表示 アーティスト名表示 アルバム名表示
ポータブルプレーヤーの再生
本機のポータブルジャックにポータブルプレーヤーを接続 することで、 ポータブルプレーヤーの音楽を再生できます。
ご使用になる前に
1 2
●
[ui] ボ タ ン で メ ニ ュ ー を 選 び、[ENTER/ MEMO] ま た は [p] ボタンで 再 生 し た い 音 楽 ファイルを選ぶ。 [iPod 1/3] ボタンを押す。
再生をはじめます。
ポータブルプレーヤーを接続する
本機とポータブルプレーヤーを、別売りのステレオミニプラグケー ブルで接続する。
接続のしかた
iPod を取り外す
フ ァンクションが“AUX1/Dock”以外のときに [iPod 1/3] ボタ ンを押すと、 “AUX1/Dock”に切り替わり再生します(v28 ペー ジ「オートファンクション機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“AUX1/Dock”に切り替える こともできます。
設定
リモコンのボタンと iPod のボタンの対応関係
リモコンのボタン iPod のボタン 本機の動作 再生 ※ リモートモード時は再生 / 一時停止 オートサーチ(頭出し) マニュアルサーチ(早戻し、早送り) カーソル上下左右 設定の確定 / 再生 ブラウズモードとリモートモードの 切り替え リピート再生 ランダム再生 メニューの呼び出し / メニューのリターン
1 ON/STANDBY 2
ボタンを押して、本機の電源をス タンバイ状態にする。
再生
iPod 用コントロールドックから iPod を取り外す。
タイマー その他の機能
iPod 1/3 8, 9 o, p, u, i ENTER/MEMO REMOTE/ BROWSE REPEAT RANDOM MENU/SET
13 8, 9 6, 7 Click Wheel Select – – – MENU
故障かな?と思ったら
ポータブルプレーヤー
)&"%1)0/&
主な仕様
ポータブルプレーヤーを再生する
ご注意
●
万一、iPod のデータが消失または損傷しても、当社は一切責任を iPod のソフトウェアのバージョンによっては、本機で操作できな い場合があります。 負いません。
●
1 SOURCE 2
選ぶ。
ご注意
ボタンを押して、 “PORTABLE IN”を
ポータブルプレーヤーを再生する。 ポータブルプレーヤーの音楽を出力します。
ポータブルプレーヤーの取扱説明書も合わせてご覧くだ b さい。
ポータブルプレーヤーのヘッドホン端子を使用するときは、ポータ ブルプレーヤー機器側の音量を適度に上げてください。
23
取説中のボタン名の表示について
本体とリモコンの両方にあるもの 本体のみにあるもの リモコンのみにあるもの
USB を聴く
BUTTON <BUTTON> [BUTTON]
基本操作
次の操作をすると自動で再生をはじめます。 ● USB メモリーを接続したとき ● ァンクションを別のファンクションから“USB”に フ 切り替えたとき(USB メモリーが接続されていること)
ご使用になる前に 接続のしかた 設定 再生 タイマー その他の機能 故障かな?と思ったら 主な仕様
再生できる USB メモリーのフォー マットについて
次のフォーマットで作成された、USB メモリーに保存され ているファイルを再生することができます。
8, 9
<1/3>
USB メモリーを USB 端子に接続する。
自動で再生をはじめます。 USB メモリーが接続されているときに、次の操作をおこ b なうと自動的に再生をはじめます。 ● SOURCE ボタンでファンクションを “USB” に切り替える。 ● [USB 1/3] ボタンを押す。
USB対応ファイルシステム
“FAT16”または“FAT32” b USB メモリーが複数のパーティションに分かれている場合 は、先頭ドライブのみ選択できます。
再生可能な最大ファイル数とフォルダ数
1 つのフォルダの中の最大ファイル数:255 個 最大ファイル数:255 個
SOURCE
<BAND/2>
ファイル形式
MPEG-1 Audio Layer-3 WMA(Windows Media Audio)
ファンクションが “USB” 以外のときに [USB 1/3] ボタンを押すと、 “USB”に切り替わり再生します(v28 ページ「オートファンク ション機能」 ) 。 ● SOURCE ボタンでファンクションを“USB”に切り替えることも できます。
●
[NUMBER]
タグ情報
ID3 タグ(Ver. 1x) META タグ(タイトル、 アーティストおよびアルバムに対応)
[RANDOM] SOURCE [2]
[REPEAT] [6, 7] 8, 9 [USB 1/3]
再生可能な MP3/WMA ファイル ファイル フォーマット MP3 WMA サンプリング 周波数 32/44. 1/48 kHz 32/44. 1/48 kHz ビットレート 32 ~ 320 kbps 64 ~ 192 kbps 拡張子 . mp3 . wma
[FOLDER MODE] [TIME/DISPLAY]
[ui]
本機は、著作権保護のかかっていない音楽ファイル * のみを再生す ることができます。 *: インターネット上の有料音楽サイトからのダウンロードコンテン ツには著作権保護がかかっています。また、パソコンで CD など からリッピングする際に WMA でエンコードすると、パソコン の設定により著作権保護がかかる場合があります。
24
n フォルダモードやメモリーモードに変えるには [FOLDER MODE] ボタンを押す。
G 表示について H フォルダモードのとき· ···················· “FLD”表示点灯 メモリーモードのとき· ···················· “FLD”表示消灯
ご注意
USB メモリーを本機と接続して使用しているときに、万一 USB メ モリーのデータが消失または損傷した場合、当社は一切責任を負い ません。 ● USB メモリーは USB ハブ経由では動作しません。 ● すべての USB メモリーに対して、動作および電源の供給を保証す るものではありません。
●
ご使用になる前に
フォルダモード: 選択したフォルダ内のすべてのファイルを再生します。 メモリーモード: 選択したフォルダおよびファイルの再生後、すべてのフォル ダ内のファイルを再生します。 フォルダ [ ui] ボタンでフォルダを選ぶ。 ● ファイル , 9 ボタンでファイルを選ぶか、[NUMBER] ボタ 8 ン (0 ~ 9, +10) でファイル番号を選ぶ。
●
接続のしかた 設定
n 再生中にフォルダやファイルを変えるには
再生 タイマー
n 再生するには <1/3> または [USB 1/3] ボタンを押す。 n 再生を停止するには <BAND/2> または [2] ボタンを押す。 n 再生を一時停止するには <1/3> または [USB 1/3] ボタンを押す。
b 再生を再開するときは、 <1/3> または [USB 1/3] ボタ ンを押してください。
その他の機能 故障かな?と思ったら
“3”表示が点灯します。
n 早送り / 早戻し(サーチ)をするには 再生中に [6, 7] ボタンを長押しする。 n くり返し再生するには(メモリーモードのみ) [REPEAT] ボタンを押す。 n 順不同に再生するには(メモリーモードのみ) 停止中に [RANDOM] ボタンを押す。 n 表示を切り替えるには 再生中に [TIME/DISPLAY] ボタンを押す。
ファイル名表示
主な仕様
タイトル / アーティスト表示 タイトル / アルバム表示
b 表示できる文字は次の通りです。 A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9 ^ ’ ( ) * + , - . [. . . ] [. . . ]
DENON RCD-M37ダウンロード上のご注意
Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。
規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればDENON RCD-M37のマニュアルのダウンロードが開始されます。