ユーザーズガイド DENON SYS-56HT

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Mode d'emploi DENON SYS-56HT
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マニュアル抽象的: マニュアル DENON SYS-56HT

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] スピーカー システム パック SYS-56HT 取扱説明書 お買い上げいただき、ありがとうございます。 ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくご使用ください。 ● お読みになった後は、 いつでも見られるところに 「保証書」 ・ 「製品のご相談と修理 ・ サービス窓口のご案内」と共に大切に保管してください。 ● この製品は持ち込み修理対象製品です。 ● ● 出  張修理をご希望される場合は、別途出張料をご請求させていただくことになりますので、 あらかじめご了承願います。詳しくは、 「保証と修理について」(v9 ページ ) をご覧くだ さい。 ご使用になる前に 接続のしかた 操作のしかた 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 ご使用になる前に 安全上のご注意 正しく安全にお使いいただくため、ご使 用の前に必ずよくお読みください。 警告 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、 人が死亡または重傷を負う危険が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。 万一異常が発生したら、 この取扱説明書および製品への表示で 電源プラグをすぐに抜く ● 煙や異臭、異音が出たとき は、 製品を安全に正しくお使いいただき、 電源プラグを ● 落としたり、破損したとき あなたや他の人々への危害や財産への損 コンセント ● 機器内部に水や金属類、燃えやすいも から抜け 害を未然に防止するために、いろいろな のなどが入ったとき 絵表示をしています。その絵表示と意味 そのまま使用すると、火災・感電の原因となりま は次のようになっています。 す。すぐに本体と接続している機器の電源を切り、 必ず電源プラグをコンセントから抜いて、安全を 内容をよく理解してから本文をお読みく 確認してから販売店にご連絡ください。 ださい。 絵表示の例 図の中や近傍に具体的な禁止内容が 描かれています。 感電注意 必ず実施 電源プラグの刃および刃の付近 にほこりや金属物が付着してい るときは 電源プラグをコンセントから抜いて、乾 いた布で取り除いてください。そのまま 使用すると火災・感電の原因となります。 機器や電源プラグには触れないでくだ さい。 接触禁止 感電の原因となります。 雷が鳴り出したら 内部に水などの液体や異物を 入れない 禁止 風呂・シャワー室では 使用しない 水場での 使用禁止 火災・感電の原因となります。 お客様による修理などは危険ですので絶対におや めください。 表示された電源電圧以外で使用しないで ください。 必ず実施 火災・感電の原因となります。 ご使用は正しい電源電圧で 機器内部に水などの液体や金属類、燃え やすいものなどを差し込んだり、落とし 込んだりしないでください。 火災・感電の原因となります。 特にお子様のいるご家庭ではご注意くだ さい。 水ぬれ 禁止 この機器の上に花瓶・植木鉢・ コップ・化粧品・薬品や水など が入った容器、および小さな金 属物を置かない こぼれたり、中に入った場合、火災・感 電の原因となります。 記号は注意(危険・警告を含む)を 促す内容があることを告げるものです。 分解禁止 記号は禁止の行為であることを 告げるものです。 電源プラグを コンセントから抜け 雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特 電源コードを傷つけたり、破損したり、 水ぬれ にご注意ください。 禁止 加工したりしないでください。また、重 火災・感電の原因となります。 必ず実施 いものをのせたり、 加熱したり、 引っ張っ たりすると電源コードが破損し、火災・ ねじを外したり、 感電の原因となります。 分解や改造したりしない 電源コードが傷んだら、すぐに販売店に 内部には電圧の高い部分がありますので、 交換をご依頼ください。 分解禁止 火災・感電の原因となります。 内部の点検・調整・修理は販売店にご依 頼ください。 電源コードは大切に 水をかけたり、 濡らしたりしない 禁止 記号は行為を強制したり指示する内容を 告げるものです。 2 注意 必ず実施 ご使用になる前に この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、 人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。 電源コードは確実に接続し、 束ねたまま使用しない 禁止 電源コードを根元まで差し込んでもゆる みがあるコンセントには接続しないでく ださい。その場合、販売店や電気工事 店にコンセントの交換を依頼してくださ い。 また、電源コードは束ねたまま使用しな いでください。発熱し、火災の原因とな ることがあります。 電源を切り、各々の機器の取扱説明書に 従って接続してください。 また、接続には指定のコードを使用してください。 指定以外のコードを使用したり、コードを延長し たりすると発熱し、やけどの原因となることがあ ります。 必ず実施 機器の接続は説明書を よく読んでから接続する 次のような場所には置かない 禁止 火災・感電の原因となることがあります。 ● 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気 が当たるようなところ ● 湿気やほこりの多いところ ● 直射日光の当たるところや暖房器具の 近くなど高温になるところ この機器に乗ったり、 ぶら下がったりしない 禁止 接続のしかた 特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注 意ください。倒れたり、壊れたりして、 けがの原因となることがあります。 重いものをのせない 禁止 操作のしかた 電源コードを 熱器具に近付けない 禁止 電源を入れる前には 音量を最小にする 必ず実施 コードの被ふくが溶けて、火災・感電の 原因となることがあります。 突然大きな音が出て、聴力障害などの原 因となることがあります。 電源プラグを抜くときは 禁止 長時間音が歪んだ状態で 使用しない 禁止 電源コードを引っ張らずに必ずプラグを 持って抜いてください。 コードが傷つき、 火災・感電の原因となることがあります。 スピーカーが発熱し、火災の原因となる ことがあります。 不安定な場所に置かない 禁止 濡れた手で電源プラグを 抜き差ししない ぬれ手禁止 感電の原因となることがあります。 ぐらついた台の上や傾いたところなど不 安定な場所に置かないでください。落ち たり倒れたりして、けがの原因となるこ とがあります。 放熱をよくするために、他の機器との間 は少し離して置いてください。ラックな 移動させるときは どに入れるときは、機器の天面や背面か まず電源を切り、必ず電源プラグをコン ら少し隙間をあけてください。内部に熱 セントから抜き、外部の接続コードを外 がこもり、火災の原因となることがあり 電源プラグを してからおこなってください。コードが ます。 コンセント 傷つき、火災・感電の原因となることが から抜け 通風孔をふさがない あります。 内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が 長期間の外出・旅行のとき、 開けてあります。次のような使いかた 禁止 はしないでください。内部に熱がこも またはお手入れのときは り、火災の原因となることがあります。 安全のため必ず電源プラグをコンセント ● 電源プラグを から抜いてください。火災・感電の原因 あお向けにする ● 押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通し コンセント となることがあります。 必ず実施 ● 壁や他の機器から 少し離して設置する 機器の上に重いものや外枠からはみ出る ような大きなものを置かないでくださ い。バランスがくずれて倒れたり、落下 して、 けがの原因となることがあります。 故障かな?と思ったら 保証と修理について の悪い狭い場所に押し込む テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団 の上に置いて使用する から抜け 主な仕様 販売店などにご相談ください。内部にほ こりがたまったまま、長い間掃除をしな 注意 いと火災や故障の原因となることがあり ます。 特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、 より効果的です。なお、内部の掃除費用について は販売店などにご相談ください。 5 年に一度は内部の掃除を 3 目次 ご使用になる前に 安全上のご注意······················································································ 2 目次········································································································· 4 ユニット構成·························································································· 4 付属品について······················································································ 4 取り扱い上のご注意·············································································· 4 設置の際のご注意· ··············································································· 4 設置のしかた· ······················································································· 5 移動させるときのご注意···································································· 5 お手入れのしかた· ··············································································· 5 その他のご注意· ··················································································· 5 各部の名前とはたらき· ·········································································· 6 リアパネル(DSW-56)· ··································································· 6 ユニット構成 サテライトスピーカー SC-A56. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 5 r t y u b q 取扱説明書(本書). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 w 製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内. . . . . . . . . . . . . . . 1 e 保証書(梱包箱に貼付). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 r スピーカーケーブル A(長さ:約 3 m). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 2 y オーディオケーブル また、その後定期的に落下の可能性がないか安全点検を実施し てください。取り付け場所、取り付け方法の不備によるいかな る損害、事故について当社はいっさいその責を負いません。 ● 放熱のため、本機の天面、後面および両側面と壁や他の AV 機器などとは十分に離して設置してください。 b 十分に離す b b 壁 4 設置のしかた 付属のすべり止めを底面の 4 ヵ所に貼ってください。 【SC-A56】 【SC-C56】 ● ● 移動させるときのご注意 衝撃を与えないでください。 サブウーハーを移動させるときは、必ず電源プラグをコン セントから抜いて、他の機器との接続ケーブルを外したこ とを確認してからおこなってください。 ご使用になる前に 接続のしかた お手入れのしかた すべり止め すべり止め ● 操作のしかた キャビネットや操作パネル部分の汚れを拭き取るときは、 化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってくださ ベンジン、シンナーなどの有機溶剤および殺虫剤などが本 い。 機に付着すると、変質したり変色することがありますので 使用しないでください。 柔らかい布を使用して軽く拭き取ってください。 ● 故障かな?と思ったら n 壁 掛 け ま た は 天 井 吊 り ブ ラ ケ ッ ト(ASG-20、 ASG-10、別売り)に取り付ける場合 【SC-A56】 ● ●  背 面にある壁掛け用フックを利用し て、壁に掛けて使用できます。その 場合、壁掛け用フックの穴にねじ頭 壁掛け用 などを差し込みます。ねじは、 スピー 60mm フック カーの質量に耐えられるしっかりし た壁に取り付けてください。 ●  天井吊りブラケットへの取り付けは、 ね じ 径 が 5mm の ね じ を 使 用 し て、 スピーカー背面の取り付けねじ穴に ゆるみがなくなるまで完全に締め付 けてください。詳しくは、天井吊り ブラケットの取扱説明書をご覧くだ スピーカーブラケット さい。 ASG-20、ASG-10 取り付けねじ穴 【SC-C56】 126mm 背面にある壁掛け用フック を利用して、壁に掛けて使 用できます。その場合、壁 掛け用フックの穴にねじ頭 などを差し込みます。ねじ は、スピーカーの質量に耐 えられるしっかりした壁に 取り付けてください。 その他のご注意 ● 保証と修理について ことは、アンプやスピーカーにダメージを与える場合があ ります。適正な音量でお楽しみください。 ● 本機を移動させる場合、サランネット越しにスピーカー部 表面に強い力を加えると、スピーカーを破損させてしまう ことがありますので、ご注意ください。 アンプの音量を極端に大きくして歪んだ音のまま再生する 主な仕様 壁掛け用フック 5 各部の名前とはたらき リアパネル(DSW-56) qw e r t y q 電源スイッチ(POWER) ●  ●  ご使用になる前に 接続のしかた 操作のしかた 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 “ON”にすると、数秒間のミューティング後に電源が入ります。 “OFF”にすると、電源が切れます。 w 動作表示 本機の動作状態を表示します。 ● 緑色の点灯:電源オン ● 赤色の点灯:電源スタンバイ状態 ● 消灯: 電源オフ e 音量調節つまみ(LEVEL) (AUTO STANDBY) サブウーハーの音量を調節します。 r オートスタンバイモードスイッチ ON:  本機に入力される信号がない状態が 5 ~ 11 分間続くと、自動的にスタンバイ状態になります。 また、スタンバイ状態のときに信号が入力されると電源が入ります。 OFF: オートスタンバイ機能は働きません。  t ライン入力端子(LINE IN) y 電源コード  アンプのサブウーハー専用出力端子(SUBWOOFER OUT など)と接続します。 6 ご使用になる前に 接続のしかた 接続の際は、アンプの取扱説明書をよくお読みの上、正しく ご使用ください。 -側端子:黒 (芯線銀色) +側端子:赤 (芯線銅色) サブウーハーの接続 (DSW-56) ご注意 すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まな いでください ● 接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。 ● 接続ケーブルは、電源コードやスピーカーケーブルと一緒に束ねな いでください。ハムや雑音の原因となることがあります。 ● 接続のしかた スピーカーの接続 (SC-A56、SC-C56) ● 操作のしかた レバー を付属のスピーカーケーブルで接続します。 被覆をはずし、ケーブルの線 ● それぞれのスピーカーの背面ラベルには、 “FR” “FL” “SR” 芯を指でしっかりよじる。 “SL”の表示があります。それぞれのスピーカーを次のア ンプの端子に接続してください。また、それぞれのスピー カーには極性(+、−)がありますので、極性を正しく接 レバーを押し下げて、ケーブルの先端を穴に差し 続してください。 込む。 ・ “FR” : アンプのフロント右スピーカー端子へ ・ “FL” : アンプのフロント左スピーカー端子へ レバーを離す。 ・ “C” :  アンプのセンタースピーカー端子へ ・ “SR” :  アンプのサラウンド右スピーカー端子へ ・ “SL” :  アンプのサラウンド左スピーカー端子へ ● アンプにはいろいろなスピーカー出力端子があります。 接続が終わったら、スピーカーケーブルを軽く引っ張り、確実に接 お使いになるアンプの取扱説明書を確認してください。 続されていることを確認してください。 スピーカー背面の入力端子とアンプのスピーカー出力端子 1 スピーカーケーブル先端の 故障かな?と思ったら 2 3 アンプの接続 付属のオーディオケーブルで、本機の LINE IN 端子と接続し ます。 保証と修理について AVアンプ PREOUT SUB WOOFER 主な仕様 ご注意 ● てからおこなってください。 ● 極性を間違えると、位相が変わったり低音域のない不自然な再生 音になってしまいます。正しく接続してください。 スピーカーをアンプに接続する場合は、必ずアンプの電源を切っ ご注意 スピーカーケーブルの芯線どうしを接触させないでください。 アンプの回路がショートし、故障の原因となります。 オーディオケーブル (付属) ご注意 サブウーハーチャンネル以外のプリアウト端子には接続しないでく ださい。十分な低音が得られません。 7 電源コードの接続 すべての接続が終わってから、電源コードを電源コンセント (AC100V、50/60Hz)に接続してください。 ご使用になる前に 接続のしかた 操作のしかた 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 操作のしかた サブウーハーの操作のしかた 電源コード 家庭用の 電源コンセントへ (AC100V, 50/60Hz) 1 2 電源スイッチを“ON”にする。 アンプの音量を調節する。 本機の音量は、アンプの音量に連動します。 本機の電源コードを AV アンプの電源連動式 AC アウトレットに接 続すると、本機は AV アンプの電源に連動してオン / オフします。 この場合、本機の電源スイッチは“ON”にしておいてください。 ご注意 電源プラグは確実に差し込んでください。不完全な接続は、雑音発 生の原因となります。 8 ご使用になる前に 故障かな?と思ったら 故障?と思っても、もう一度確かめてみましょう。 n 各接続は正しいですか n 取扱説明書に従って正しく操作していますか n アンプやプレーヤーは正しく動作していますか 本機が正常に動作しないときは、次の表に従ってチェックしてみてください。なお、この表 の各項にも該当しない場合は本機の故障とも考えられますので、お買い上げの販売店にご相 談ください。 もし、販売店でおわかりにならない場合は、当社のお客様相談センターまたはお近くの修理 相談窓口にご連絡ください。 症状 電源スイッチを入れても、表示 が点灯せず、音も出ない。 表示は点灯するが、音が出ない。 ● 保証と修理について 保証書 この製品には保証書が添付されております。 保証書は、必ず「販売店名・購入日」などの 記入を確かめて販売店から受け取っていただ き、内容をよくお読みの上、大切に保管して ください。 依頼の際に連絡していただきたい 内容 ● ● 接続のしかた お名前、ご住所、お電話番号 製品名·······  取 扱説明書の表紙に表示してい 製造番号· ···  保 証書または製品背面(または できるだけ詳しい故障または異常の内容 ます。 操作のしかた ● 保証期間はご購入日から1年間です。 n 保証期間中の修理 保証書の記載内容に基づいて修理させていた だきます。詳しくは保証書をご覧ください。 ご注意 保証書が添付されない場合は、有料修理になりま すので、ご注意ください。 底面や側面)に表示しています。 ● 原因 電源プラグの差し込みが 不完全である。 ● 対策 電源プラグの差し込みを 点検してください。 関連ページ 8 7 6、8 6 補修部品の保有期間 本機の補修用性能部品の保有期間は、製造打 ち切り後8年です。 故障かな?と思ったら コードの接続が不完全で ● しっかり接続してくださ ある。 い。 ● 音量調節つまみを絞って ● 適当な位置まで回してく いる。 ださい。 ● 過大入力や温度上昇など ● 一 旦 電 源 ス イ ッ チ を により保護 回路が動作し “OFF” に し て、1 分 ている。 以上放置してから再度 “ON”にしてください。 それでも復帰しない場合 は、お買い上げの販売店 にご相談ください。 ● ● ● お客様の個人情報の保護について ● 保証と修理について n 保証期間経過後の修理 修理によって機能が維持できる場合は、お客 様のご要望により、有料修理致します。 有料修理の料金については『製品のご相談と 修理・サービス窓口のご案内』に記載の、お 近くの修理相談窓口へお問い合わせください。 音が歪む。 音量が大きすぎる。 本機を接続したアンプ側 で音が歪んでいる。 本機の音量が大きすぎる。 アンプのサブウーハー用 以外の接続端子(出力レ ベルが一定)に接続して いる。 ● ● 音量を下げてください。 アンプ側で低音を増強し ないでください。 音量を下げてください。 アンプのサブウーハー用 端子に接続してくださ い。 6、8 8 6、8 7 修理を依頼されるとき n 修理を依頼される前に ● 保証期間内のサービス活動およびその後の 安全点検活動のために記載内容を利用させ ていただく場合がございますので、あらか じめご了承ください。 ● この商品に添付されている保証書によって、 保証書を発行している者(保証責任者)お よびそれ以外の事業者に対するお客様の法 律上の権利を制限するものではありません。 お客様にご記入いただいた保証書の控えは、 主な仕様 発振する。 (大きな音が連続的に出る。 ) 音量がアンプの音量調節に連動 しない。 ● ● 取 扱説明書の「故障かな?と思ったら」の 項目をご確認ください。 ● ● ● 正しい操作をしていただけずに修理を依頼 される場合がありますので、この取扱説明 書をお読みいただき、お調べください。 n 修理を依頼されるとき ● 添 付の『製品のご相談と修理・サービス窓 口のご案内』に記載の、お近くの修理相談 窓口へご相談ください。 ● 修 理を依頼されるときのために、梱包材は 保存しておくことをおすすめします。 9 ご使用になる前に 接続のしかた 操作のしかた 故障かな?と思ったら 保証と修理について 主な仕様 主な仕様 n サテライトスピーカー SC-A56 形式: 再生周波数域: 入力インピーダンス: 最大許容入力: 平均出力音圧レベル: スピーカーユニット: 寸法: 質量: 形式: 再生周波数域: 入力インピーダンス: 最大許容入力: 平均出力音圧レベル: スピーカーユニット: 寸法: 質量: 形式: 再生周波数域: 最大出力: 入力インピーダンス: 電源: 消費電力: 待機電力: スピーカーユニット: 寸法: 質量: フルレンジ・2 スピーカー 密閉型、防磁設計 90Hz 〜 25kHz 6Ω 30W(JEITA) 、100W(PEAK) 86dB (1W・1m) フルレンジ(5. 7cm コーン形 × 2) 84(幅)× 189(高さ)× 110(奥行き)mm 1. 2kg フルレンジ・2 スピーカー 密閉型、防磁設計 80Hz 〜 25kHz 6Ω 30W(JEITA) 、100W(PEAK) 86dB (1W・1m) フルレンジ(5. 7cm コーン形× 2) 263(幅)× 84(高さ)× 110(奥行き)mm 1. 4kg アンプ内蔵バスレフ型、防磁設計 30Hz 〜 200Hz 50W(PEAK) LINE IN:22k Ω AC100V 50/60Hz 30 W 1 W以下(スタンバイ時) 16cm コーン形 ウーハー× 1 210(幅)× 353(高さ)× 379(奥行き)mm 9. 2kg n センタースピーカー SC-C56 n サブウーハー DSW-56 ※ 仕様および外観は改良のため、予告なく変更することがあります。 ※ JEITA: (社)電子情報技術産業協会(略称:JEITA)が制定した規格です。 ※ 『防磁設計』とは、 (社)電子情報技術産業協会(略称 JEITA) の技術基準に適合したスピーカーシ ステムです。 ※ 本機を使用できるのは日本国内のみで、外国では使用できません。 10 11   本   社 〒 104-0033 東京都中央区新川 1-21-2 茅場町タワー 14F お客様相談センター TEL: 【電話番号はお間違えのないようにおかけください。 】 受付時間 9:30 〜 12:00、12:45 〜 17:30      (弊社休日および祝日を除く、月〜金曜日) 045-670-5555 故障・修理・サービス部品についてのお問い合わせ先(サービスセンター)については、 次の URL でもご確認できます。 http://denon. jp/info/info02. html 後日のために記入しておいてください。 購 入 店 名 : 電話(   -   -   ) ご購入年月日:     年   月   日 Printed in China 5411 10142 005D [. . . ]

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