ユーザーズガイド GIGABYTE G1.SNIPER 3

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くGIGABYTE G1.SNIPER 3のユーザマニュアルを入手できます。 GIGABYTE G1.SNIPER 3のユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

GIGABYTE G1.SNIPER 3のユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi GIGABYTE G1.SNIPER 3
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   GIGABYTE G1.SNIPER 3 (39810 ko)
   GIGABYTE G1.SNIPER 3 (39810 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE G1.SNIPER 3

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] G1. Sniper 3 ユーザーズマニュアル 改版 1002 12MJ-G1SNIP3-1002R Motherboard G1. Sniper 3 Motherboard G1. Sniper 3 Mar. 20, 2012 著作権 © 2012 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO. , LTD. 版権所有。 本マニュアルに記載された商標は、 それぞれの所有者に対して法的に登録さ れたものです。 免責条項 このマニュアルの情報は著作権法で保護されており、 GIGABYTE に帰属します。 このマニュアルの仕様と内容は、 GIGABYTE により事前の通知なしに変更される ことがあります。 本マニュアルのいかなる部分も、 GIGABYTE の書面による事前 の承諾を受けることなしには、 いかなる手段によっても複製、 コピー、 翻訳、 送信 または出版することは禁じられています。 ドキュメンテーションの分類 本製品を最大限に活用できるように、 GIGABYTE では次のタイプのドキュメンテー シ ョンを用意しています:  製品を素早くセッ トアップできるように、 製品に付属するクイックインス トールガイドをお読みください。  詳細な製品情報については、 ユーザーズマニュアルをよく お読みく ださい。 製品関連の情報は、 以下の Web サイトを確認してください: http://www. gigabyte. com マザーボードリビジョンの確認 マザーボードのリビジョン番号は 「REV :X. X. 」 のように表示されます。 例えば、 「REV :1. 0」 はマザーボードのリビジョンが 1. 0 であることを意味します。 マザー ボード BIOS、 ドライバを更新する前に、 または技術情報をお探しの際は、 マザー ボードのリビジョンをチェック してく ださい。 例 : 目次 ボックスの内容. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 G1. Sniper 3 マザーボードのレイアウト. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 G1. Sniper 3 マザーボードブロック図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 第 1 章 ハードウェアの取り付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 1-1 1-2 1-3 取り付け手順 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 有効になったデータ共有 オプションの説明 オプション Connect . . . Open Incoming Folder : C:\Q-ShareFolder Change Incoming Folder : C:\Q-ShareFolder Update Q-Share . . . 説明 データ共有を有効にしたコンピュータを表示します データ共有を有効にする データ共有を無効にする 共有されたデータフォルダへのアクセス 共有するデータフォルダを変更 (注) Q-Share のオンライン更新 現在の Q-Share バージョンを表示する Q-Share の終了 (注) データ共有が無効のときのみ、 このオプションを使用できます。 - 75 固有の機能 4-5 eXtreme Hard Drive (X. H. D) GIGABYTE eXtreme Hard Drive (X. H. D) (注 1) があると、 新しい SATA ドライブが追加 されるときに、 RAID 0 に対して RAID対応システムを素早く構成することがで X. H. D を使ってハードドライブ きます。 すでに存在する RAID 0 アレイの場合、 ボタンを 1 回ク をアレイに追加して容量を簡単に拡張することもできます。 X. H. D は複雑で時間のかかる構成をせずにハードドライ リックするだけで、 次の手順は、 RAID対応のシステ ブの読み込み/書き込みパフォーマンスを強化することができます。 ムをセッ トアップし、 それを RAID 0 に対して構成することができます。 トアップする A. RAID対応システムをセッ ステップ 1: システム BIOS の構成 システムBIOSセッ トアッププログラムに入り、 Intel SATAコントローラのRAIDを有効にします。 ステップ 2: RAID ドライバとオペレーティングシステムのインストール X. H. D ユーティ リティは Windows 7 をサポートします。 オペレーティングシステムをインストール する前に、 まず SATA コントローラドライバをロードする必要があります。 ドライバがなければ、 Windows セッ トアッププロセスの間ハードドライブは認識されません。 (詳細については、 第5章 「SATA RAID/AHCI ドライバとオペレーティングシステムをインストールする」 を参照してくださ い。 ) ステップ 3: マザーボードドライバと X. H. D ユーティ リティのインストール オペレーティングシステムをインストールした後、 マザーボードドライバディスクを挿入します。 Xpress Install All ボタンをクリックして、 X. H. D ユーティ リティを含め、 マザーボードドライバをす べて自動的にインストールします。 または、 Application Software 画面に移動して X. H. D ユーティ リ ティを後で個別にインストールすることもできます。 B. GIGABYTE eXtreme Hard Drive (X. H. D) を使用する 指示(注 2) : X. H. D を起動する前に、 新しく追加したハードドラ イブが RAID 対応のシステムドライブより大きな容 量であることを確認します。 (新しいハードドライブ を以前作成された RAID 0 アレイに追加するには、 新しいドライブがアレイで最大のドライブより大き ) いことを確認します。 1. 2. トアップする: RAID 0 アレイを自動的にセッ RAID 0 アレイを自動的に素早くセッ トアップします Auto (自動) をクリックすると、 トアップする (注 3) : RAID アレイを手動でセッ ニーズ Manual (手動) をクリックして Intel Matrix ストレージコンソールにアクセスすると、 とハードウェアコンポーネントに応じて、 RAID 0、 RAID 1、 またはその他のサポートされる RAID アレイを構築することができます。 3. X. H. D ユーティリティを終了する: Cancel (キャンセル) をクリックして X. H. D ユーティ リティを終了します。 (注 1) X. H. D ユーティ リティは、 Intel チップセッ トに統合された SATA コントローラのみをサポー トします。 (注 2) X. H. D ユーティ リティを実行する前に、 ハードウェアが損傷したりデータが失われたりす ることがないように、 すべてのデータのバックアップを取るようにお勧めします。 (注 3) 非RAID 0 アレイを手動で構築すると、 Auto 機能を使用して後で RAID 0 アレイ自動的に セッ トアップすることはできなくなります。 固有の機能 - 76 - 4-6 Auto Green Auto Green はユーザーに単純なオプションを提供する使いやすいツールで、 Bluetooth 携帯電 話を通してシステムの省電力を有効にします。 電話がコンピュータの Bluetooth レシーバーの 範囲外にあるとき、 指定された省電力モードに入ります。 構成ダイアログボックス: まず、 Bluetooth 携帯電話をポータブルキーとして設定する必要がありま Configure、 Configure BT devicesを順にク す。 Auto Green メインメニューで、 リックします。 ポータブルキーとして使用するBluetooth 携帯電話を選択 (画面に Bluetooth 携帯電話が表示されない場合、 Refreshをク します(注 1)。 ) リックして Auto Green でデバイスを再検出します。 Bluetooth 携帯電話のキーを作成する前に、 マザーボードに Bluetooth 電話の検索と Bluetooth 機能をオン レシーバーが組み込まれており、 にしていることを確認します。 携帯電話を選択すると、 左に示すような Add device が表示されます。 携 (8〜16 桁を推奨) を入力します。 帯電話のペアとして使用するパスキー お使いの携帯電話に同じパスキーを入力します。 Bluetooth 携帯電話キーの構成: Other Settingsタブでは、 Bluetooth 携帯電話キーのスキャンに要する時間、 コンピュータの範囲に入っていることを確認するためにキーを再スキャ ンする回数、 システムの省エネ状態が事前定義された時間経過した場 設定を完了した後、 合ハードドライブをオフにするときを設定できます。 Exit をクリックして終了します。 Set をクリックして設定を有効にし、 他の Bluetooth 設定を構成する: • • デバイスのスキャン時間(秒): 5〜30 秒まで 5 秒刻みで設定します。 Auto Green が Bluetooth 携帯電話キーをスキャンする時間を、 Auto Green は • Auto Green が Bluetooth 携帯電話キーが検出されない場合、 キーを再スキャンする回数を 2〜5 回まで設 定します。 Auto Green は、 設定した回数に基づいて再スキャンを続けます。 制限時間に達しても Bluetooth 携帯電話キーが検出されない場合、 選択した省エネモードに入ります。 ハードドライブをオフにするときを設定します。 システムの非活動時間が指定された制限時間を越える と、 ハードドライブはオフになります。 HDをオフにする: 再スキャン回数: 設定した時間に基づいてキーを検索します。 システムの省エネモードを選択する: ニーズに応じて、 [Auto Green] メインメニューでシステムの省エネモー ドを選択し、 Save をクリックして設定を保存します。 ボタン Standby Suspend Disable 説明 パワーオンサスペンドモードに入ります サスペンドトゥ RAM モードに入ります この機能を無効にします マザーボードパッケージ (注 2) に付属する Bluetooth ドングルに より、 まず電源ボタンを押す必要なしに、 サスペンドト ゥ RAM モードからシステムを呼び起こすことができます。 (注 1) お使いの携帯電話が 「オートグリーン」 キーとして構成されている場合、 オートグリーンが有効になっていれ ば携帯電話を他のBluetoothデバイスに接続することはできません。 (注 2) Bluetoothドングルが含まれているかどうかは、 マザーボードのモデルによって異なります。 Bluetoothドングルを 取り付ける前に、 コンピュータの他のBluetooth受信器をオフにしていることを確認してください。 - 77 - 固有の機能 4-7 1. 4. Intel Rapid Start Technology A. システム要件 Windows 7 SP1 システムメモリの合計よりサイズが大きい SSD BIOS 設定における Intel Rapid Start Technology の有効化 AHCI/RAID モードに対応 (RAIDアレイのメンバーとして SSD が割り当てられている場合は Intel Rapid Start 格納パーティションのセッ トアップに使用することができませんのでご注意 ください。 ) IDE モードは非対応 5. すべてのマザーボードドライバが正しくインストールされている B. 1次格納パーティションの作成 以下は、 SATAハードドライブに Windows 7 がインストール済みであることが前提です。 オー プンディスクマネジメントツール ステップ 1 コントロールパネル > システムとセキュリティ > 管理ツール > コンピューターの管 理 > ストレージ > ディスク管理。 ステップ 2 格納パーティションを作成する SSD を選択します (SSD が割り当てられていない場 合はまず新しいパーティションを作成します)。 続いて選択したパーティション上で 右クリックして Shrink Volume を選択します。 (図 1) ステップ 3 必要なパーティションのサイズを入力します (サイズは現在システムにインストー ルされているメモリのサイズと同じである必要があります。 (1 GB=1024 MB。 例え ば 8 GB の場合は 8192 MB と入力します)。 今後のメモリアップグレードのシナリオ に備えて、 システムがサポートする最大メモリ容量と等しいパーティションを作成 することを推奨します。 ) ステップ 4 完了したら、 縮小を Shrink。 (図 2) 図2 図1 C. DiskPartディスクパーティショニングツールを起動して、 Intel Rapid Start Store トアップします。 Partitionをセッ コマンドプロンプト画面を開き、 diskpart. exe (C:\> command prompt で「diskpart」 と入力し、 <Enter>を押します) を起動します。 diskpartプロンプトで、 順番に次のコマンドをタイプしま す。 注: MBR 形式および GPT 形式でコマンドが異なります。 以下のコマンドを参照してくださ い。 すべてのコマンドを入力したら、 必ずコンピューターを再起動してください。 MBR 形式: DISKPART>list disk DISKPART>select disk X (ディスクとその情報をリストします。 ) 「X」 (ディスクを選択します。 が格納パーティ ションを作成する場合のディスク番号になり 「list ます。 正確なディスク番号については disk」 の結果を参照してください。 ) (1次格納パーティションを作成します。 ) DISKPART>create partition primary 固有の機能 - 78 - DISKPART>detail disk DISKPART>select volume X DISKPART>set id=84 override (選択されたディスクのプロパティおよびディ スク容量を表示します。 ) (指定されたボリュームを選択します。 「X」 は 格納パーティションのボリュームです。 正確な ディスク番号については 「detail disk」 の 結果を参照してください。 (パーティションのタイプを変更します。 ) (図 3) GPT 形式: MBR 形式では次のコマンドに従ってください。 パーティションタイプ (set id =「XXX」 ) を変更 する場合に最後のコマンドを実行する場合は、 代わりに次のコマンドを入力します (図 4): DISKPART>set id=D3BFE2DE-3DAF-11DF-BA40-E3A556D89593 上記のコマンドを終了すると、 Intel Rapid Start Technology 格納パーティションが作成されます。 コンピュータを再起動します。 図3 図4 1. システムが再起動したら、 <削除> を押してBIOSセッ トアッププログラムに入ります。 Peripheralsメニューに移動し、 Intel Rapid Start Technology を Enabled にします。 2. 設定を保存し、 BIOS セッ トアップを終了します。 D. BIOS設定におけるIntel Rapid Start Technologyの有効化 1. オペレーティングシステムにいる時、 マザーボードのドライバディスクを挿入し、 Application Software\Install Application Software に移動し、 Intel Rapid Start Technology を選択してインストー ルします。 インストールが終了したら、 システムを再起動することをお勧めします。 2. Start\All Programs\Intel から Intel Rapid Start Technology Manager アプリケーションを起動するか、 または通知エリアで アイコンをクリックします。 指示: Intel Rapid Start アプリケーションは、 Intel Rapid Start Technology を有効または無効にすることができま す。 Advanced Settings の Timer スライダーは、 S3 モードに入った後いつメモリからSSDにデータを コピーおよび移動するかを設定します。 E. Intel Rapid Startアプリケーションのインストールと構成 - 79 - 固有の機能 4-8 Intel Smart Connect Technology Intel Smart Connect Technology (注) により、 システムが一時停止 (スリープ状態) の時にそのデータ を取得するためインターネッ トと協働するよう設計されたプログラムをお使いのコンピュー ターが自動的にアップデートできるようになります。 コンピューターがウェイクアップすると、 最新のデータが取得できます。 1. BIOS設定におけるIntel Smart Connect Technologyの有効化 2. 通常のネッ トワーク接続 ステップ 1: オペレーティングシステムとマザーボードドライバをインストール後、 Intel Smart Connect Technologyアプリケーションをインストールします。 完了したら、 コンピューターを再起動します。 ステップ 2: 次の左のスクリーンショッ トに示すように、 Start ボタンをクリックしてから、 検索フィールドに 「regedit」 とタイプしてレジストリエディタを開きます。 レジストリエディタで次のディレク トリを探します。 Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Intel\Intel Smart Connect Technology Intel Smart Connect Technology 上で右クリックして New > Keyを選択します。 「OEM」 とタイプし ます。 A. システム要件 B. Intel Smart Connect Technologyの構成 (注) Intel Smart Connect Technology は S3 モードのみです。 アップデート処理中、 モニターは 点灯せずスピーカーから音が出力されなくなります。 この機能は、 Microsoft Outlook®、 Microsoft Windows Live™ Mail、 およびSeesmic® などのデータを取得するため自動的にイン ターネッ トと協働するよう設計されたプログラムに最適です。 固有の機能 - 80 - ステップ 3: 以下の左のスクリーンショッ トに示すように、 OEM を右クリックしてNew > Multi-String Value を選択してから、 「WhiteList」 とタイプします。 WhiteList をダブルクリックし、 Edit MultiString に追加するアプリケーション名をタイプします。 例えば、 Microsoft Outlookを追加するには 「outlook. exe」 とタイプします。 Microsoft Windows Live を追加するには 「wlmail. exe」 と タイプします。 完了したら、 コンピューターを再起動します。 ステップ 4: 上記ステップの完了後、 Start\All Programs\Intel に移動し、 Intel(R) Smart Connect Technology を 起動します。 Intel® Smart Connect Technology Configuration メニューで Basic タブの Enable Updating をクリックします。 (Enable Updating ボタンが Disable Updating に変わります。 ) このメニューで、 ユーザーはアップデート周波数を (既定値: 15分) 5分〜60分に設定できます。 Advanced タブでは、 2時間ごとのみにアップデートが 行われる期間 (寝ている時など) を設定できます。 - 81 - 固有の機能 4-9 1. システム要件 Intel チップセッ トベースのマザーボード Intel コアシリーズプロセッサ BIOS の設定で、 SATA コントローラに対してRAIDを有効にする 従来の SATA ディスクおよび SSD (注 1) Windows 7 SP1 (注 2) すべてのマザーボードドライバが正しくインストールされている Smart Response Technology を設定する前にオペレーティングシステムをすでにインス トールしている場合、 RAID モードを有効にすると、 ハードディスクの元のデータがす べて失われます。 Smart Response Technology を有効にする前に、 ハードディスクのバッ クアップを取るようにお勧めします。 ステップ 1: オペレーティングシステムにいる時、 マザーボードドライバディスクの 「Xpress Install」 機能を 使用して Intel Rapid Storage Technology ドライバを含め、 すべてのマザーボードドライバをインス トールします。 完了したら、 コンピューターを再起動します。 Intel Rapid Storage Technology ドライババージョンが 11. 0 以上であることを確認してくだ さい。 ステップ 2: 通知エリアで IRST アイコン を探し、 ダブルクリックして Intel Rapid Storage Technology ユーティ リティを開きます。 ステップ 3: メイン画面で、 Accelerate ボタンをクリックし、 Enable acceleration をクリックします。 B. [. . . ] S/PDIF アウトケーブルを接続する: S/PDIF光学ケーブルを外部デコーダーに接続して、 S/PDIFデジタルオーディオ信号を伝送しま す。 S/PDIF光学ケーブルに接続する 2. S/PDIF アウトを構成する: ステップ 1: 通 オペレーティングシステムに入っている間、 アイコンを右クリックし、 Playback 知領域の devices を選択します。 ステップ 2: Playback タブで、 SPDIF Out を右クリックし、 Set as Default Device を選択してから、 Properties ダイ アログボックスを開きます。 ステップ 3: Supported Formats タブに移動してサポートする 形式を選択するか、 Advanced タブに移動してサ ンプルレートとビッ トシンドを選択します。 - 111 - 付録 5-3-4 オーディオ録音を設定する マイクまたはライン入力デバイスからの音を録音したり、 お使いのコンピューターから録音す ることができます。 1. マイクの設定: ステップ 1: マイクをバックパネルの マイクインジャック (ピンク) 、 またはフロントパネルのマイクイ ンジャック (ピンク) に接続します。 注: フロントパネルとバックパネルのマイク機 能は、 同時に使用できません。 Sound Blaster Recon3Diコントロールパネルを開 き、 CRYSTALVOICE ページに移動します。 マイ クが正しく接続されていることをご確認くださ い。 ステップ 2: 録音処理中に録音されているサウンドを聞く 場合は、 Mic volume を中間レベルに設定する ことをお奨めします。 録音ボリュームを消音 にしないでください。 サウンドの録音ができ なくなります。 マイク用の録音および再生ボ リュームを上げるには、 Mic Boost スライダー を用いてマイクのブーストレベルを設定しま す。 2. ライン入力デバイスの設定 : ステップ 1: Sound Blaster Recon3Diコントロールパネルを 開き、 Mixer ページに移動します。 RECセクショ ンで、 Input DeviceアイコンをクリックしてRear Line Inを選択します。 後に、 Line-In スライダー を用いて音量を設定します。 付録 - 112 - ステップ 2: アイコンを右クリックして、 通知領域で Recording devicesを選択します。 ステップ 3: Line-Inを右クリックしてSet as Recordingタブで、 Default Deviceを選択します。 3. [. . . ]

GIGABYTE G1.SNIPER 3ダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればGIGABYTE G1.SNIPER 3のマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag