ユーザーズガイド GIGABYTE GA-78LMT-S2P
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GIGABYTE GA-78LMT-S2P (11128 ko) GIGABYTE GA-78LMT-S2P (11051 ko) GIGABYTE GA-78LMT-S2P (11117 ko)
マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-78LMT-S2P
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] 36
設定の方法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 30 ヘッドホンを使う . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 低音の調整をする/高音の調整をする/ リモコンでテレビや DVD レコーダーなどを操作する 音量バランスの調整をする/二重音声を切り換える/
表示部の明るさを調整する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31 テレビを操作する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37 DVD プレーヤーを操作する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 DVD レコーダーを操作する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39 ビデオデッキを操作する/ CD プレーヤーを操作する. . . . . 40 2 つ以上の当社製機器 (ミニコンや AV アンプなど) をお使いの場合 . . . . . 40
ご参考
主な仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 ヘルプメッセージ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41 故障かな !?. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42 お手入れ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 42
Q&A (よくあるご質問). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 音声と本機のしくみ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 保証とアフターサービス (よくお読みください) . . . 46 さくいん . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 本機と VIERA Link 機能に対応したテレビ (VIERA)、 DVD レ
ディーガ
を コーダー (DIGA) HDMI ケーブルで接続する。 (当社製 HDMI ケーブルを推奨します。 HDMI 規格に準拠して いないケーブルでは動作しません。 )
ビ エ ラ ビ エ ラ リンク
デジタル 音声出力 (光)
HDMI 入力
テレビ
ビ エ ラ
2. テレビ (VIERA) のメニュー操作で VIERA Link 連動機能を働 かせる設定にする。 3. 接続した機器を正しく認識させるために、 下記の操作をしてください。 ① すべての機器の電源を入れる。
ビ エ ラ
本機背面
(VIERA)
か ん た ん ガ イ ド
DV VI DE やR テA レ ビL をi n 見k る H D A V I C o n t r o l を 使 う
出力
(DVDプレ−ヤー)入力 S 映像
(BD/DVDレコーダー)入力 映像
デジタル入力
「切/入」 する。 ② 一度、 テレビ (VIERA) の電源を ③“BD/DVR ” に入力を切り換えて、 画像が正しく映るか確認 する。 (接続や設定を変更した場合にも、 この操作をしてください。 ) 光デジタルケーブルは、 テレビの音声をサラウン ドで楽しむ場合に必要です。
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センタ
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデ
DVD レコーダー
ディーガ
(DIGA)
HDMI 映像・音声出力
ホームシアターをワンタッチ操作で楽しむ
チャンネル
(
ディーガ
音量
アナログー地上ーデジタル BS CS 1/2
リモコンを DVD レコーダー (DIGA) に向けて ワンタッチ再生 を押す
ボタンを押すだけで、 以下の動作が自動で始まります。 1. DVD レコーダーの電源が 「入」 になり、 選択されているドライブ (HDD/DVD など) から再生が始まります。 2. テレビの電源が 「入」 になり、 テレビの入力が切り換わります。 3. 本機の電源が 「入」 になり、 入力ソースが “BD/DVR ” に切り換わった後、 サラウンド再生が始まります。 音量を調整する場合 音量 を押す。
スキップ スロー/サーチ 停止 一時停止 再 生
ドライブ切換 30秒スキップ
ニ ナビ ュー
ワンタッチ再生
機
択 能選 作 操
トップ メ
ビ エ ラ
再生中は、 テレビ (VIERA) のリモコンでも音量調整ができます。 (音量を調整すると、 テレビ画面に本機の音量を調整中であることが表示されます。 ) • DVDや録画したテレビ番組の始まりが途切れるような場合には、 [u スキップ]を押して、 始めか ら再生してください。
)
お知らせ
• 本機の電源を 「切」 にすると、 音声は自動的にテレビ (VIERA) のスピーカーから出力されます。
ディー ガ ビ エ ラ ビ エ ラ
また、 本機の電源を 「入」 にすると、 DVD レコーダー (DIGA) の音声は、 テレビ (VIERA) のスピーカーから出なくなり、 本機と接続し たスピーカーから出るようになります。 本機の電源が 「入」 になり、 本機と接続した • 本機の電源が 「切」 のとき、 テレビ (VIERA) で音声を AV アンプから出力する設定にすると、 スピーカーから音が出るようになります。 の電源を 「切」 にすると、 本機の電源も 「切」 になります (本機の入力切換を “CD ” にしている場合は除く) 。 • テレビ (VIERA) • DVD レコーダーを再生すると、 本機の入力切換が自動で “BD/DVR ” に切り換わります。 • 映像が音声よりも遅れている場合には、映像と音声を合わせる」 「 ( 36 ページ) で設定を “ON ” にしてください。 • VIERA Link を使用しない設定にする場合は 35 ページをご覧ください。 テレビからの音声を楽しむ場合 チャンネル選択などテレビの操作 ( HDAVI ControlTM は商標です。 37 ページ) を行うと、 本機の入力切換が “TV ” に切り換わります。
ビ エ ラ リンク ビ エ ラ ビ エ ラ
13
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接続する
使用するケーブル
映 像 音 声 光デジタルケーブル (別売) [品番 RP-CA2010A : (1. 0 m) など] 角形 同軸デジタルケーブル (市販) ビデオコード (別売)品番 RP-CVP0G10 [ : (1. 0 m) など]
● 接続するときは、 各機器の電源を切ってください。 ● 接続する各機器の説明書もご覧ください。 ● 本機の上には物を載せないでください。
映像 音声端子に接続する場合 ・ (テレビ、 DVD レコーダー、 DVD プレーヤー、 ビデオデッキ)
ステレオピンコード (別売) [品番 RP-CAP3G10 : (1. 0 m) など ] (左) 白 (右) 赤
別売品の品番は、 2006 年 7 月現在のものです。 品番は変更されることがあります。
デジタル入力端子の設定は接 続する機器に応じて変更でき ます。 例えば、 DVDプレーヤーに光出 力しかない場合でも 「デジタル 入 力 端 子 を 変 更 す る」 ( 35 ページ) で光 1 や光 2 に変更す ることで、 DVDプレーヤーを接 続できます。
テレビ
● テレビの音声をサラウンドで楽しむに
映像入力
は、 さらに 17 ページの 「テレビの音声 をサラウンドで楽しむ」 の接続をして ください。
本機背面
右 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像
デジタル入力
光デジタルケーブルの 接続方法
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
Y
形状を合わせ て差し込む ケーブルを急な角度に 折り曲げないでくださ い。
右
入力 サブウーハー サラウンド
テ
CD BD/DVD/
入力 フロント BD/ 入力 DVD/DVD 6CH DVD 6CH 入力 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ 入力 出力
デジタルトランシーバー
テレビ
サブウーハー
音声
デジタル 音声出力 (同軸)
映像 出力
デジタル 音声出力 (光)
映像 出力
(右) (左) 音声出力
映像 出力
DVD プレーヤー
DVD レコーダー (BD レコーダー)
ビデオデッキ
お知らせ
• 入力された映像信号は同じタイプの出力端子からしか出力されません。 • BS デジタルチューナーや CS チューナーなどを接続する場合は、 ページをご覧ください。 19
14
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別売品は、販売店でお買い求めいただけます。 松下グループのショッピングサイト「パナセンス」 でもお買い求めいただけるものもあります。 詳しくは「パナセンス」のサイトをご確認ください。 http://www. sense. panasonic. co. jp/
S 映像 音声端子に接続する場合 ・ (テレビ、 DVD レコーダー、 DVD プレーヤー)
使用するケーブル
映 像 S 映像コード (別売) [品番 RP-CVS0G10 : (1. 0 m) など] 音 声 角形 別売品の品番は、 2006 年 7 月現在のものです。 品番は変更されることがあります。 光デジタルケーブル (別売) [品番 RP-CA2010A : (1. 0 m) など] 同軸デジタルケーブル (市販)
デジタル入力端子の設定は接 続する機器に応じて変更でき ます。 例えば、 DVDプレーヤーに光出 力しかない場合でも 「デジタル 入 力 端 子 を 変 更 す る」 ( 35 ページ) で光 1 や光 2 に変更す ることで、 DVDプレーヤーを接 続できます。
テレビ S 映像 入力
● テレビの音声をサラウンドで楽
しむには、 さらに 17 ページの 「テレビの音声をサラウンドで 楽しむ」 の接続をしてください。
本機背面
右 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像
準 備
接 続 す る
テ
入力 サブウーハー サラウンド
デジタル入力
光デジタルケーブルの 接続方法 形状を合わせ て差し込む ケーブルを急な角度に 折り曲げないでくださ い。
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
Y
右
デジタルトランシーバー
CD
フロント BD/ 入力 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
出力
テレビ
サブウーハー
音声
デジタル S 映像 音声出力 出力 (同軸)
S 映像 出力
デジタル 音声出力 (光)
DVD プレーヤー
DVD レコーダー (BD レコーダー)
お知らせ
• 入力された映像信号は同じタイプの出力端子からしか出力されません。 • BS デジタルチューナーや CS チューナーなどを接続する場合は、 ページをご覧ください。 19
15
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接続する(つづき)
D 端子 (コンポーネント映像端子) S 映像端子 は (
● 接続するときは、 各機器の電源を切ってください。 ● 接続する各機器の説明書もご覧ください。 ● 本機の上には物を載せないでください。
D 端子 (コンポーネント端子)音声端子に接続する場合 ・ (テレビ、 DVD レコーダー)
15 ページ) よりも忠実に色を再現できます。 光デジタルケーブル (別売) [品番 RP-CA2010A : (1. 0 m) など]
使用するケーブル
映 像 別売品の品番は、 2006 年 7 月現在のものです。 品番は変更されることがあります。 D 端子ピンケーブル(別売) コンポーネント映像コード (別売) [品番 RP-CVCDG15 : (1. 5 m) など] [品番 RP-CVPCG10 : (1. 0 m) など] 音 声 角形
テレビ D1 ∼ D5 ● テレビや DVD レコーダーのコン ポーネント端子と接続する場合 映像入力
は、 ン ポ ー ネ ン ト 映 像 コ ー ド コ (別売) を使ってください。
● テレビの音声をサラウンド
で楽しむには、 さらに 17 ページの 「テレビの音声をサ ラウンドで楽しむ」 の接続を してください。
右 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像 フロント A LF BI-WIRE 左 右 フロント B HF 左 センター サラウンド 右 左
デジタル入力端子の設定 は接続する機器に応じて変更 できます。 ( 35 ページ)
本機背面
サラウンドバック 右 左
デジタル入力
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
右
入力 サブウーハー サラウンド
テレビモニター
CD
フロント BD/ 入力 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ 入力 出力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
デジタルトランシーバー
テレビ
サブウーハー
音声
光デジタルケーブルの 接続方法 形状を合わせ て差し込む ケーブルを急な角度に 折り曲げないでくださ い。
デジタル 音声出力 (光)
D 端子 出力
DVD レコーダー (BD レコーダー) コンポーネント映像端子について
• コンポーネント映像端子 (色差映像端子) 赤 R / CR)青 B / CB)輝度 は、(P 、(P 、 (Y) 信号がそれぞれ独立して出力されるため、 色をより忠実に再現します。 本機のコンポーネント映像端子は Y、 B、 R または Y、 B、 R のコンポーネント映像に対応 P P C C しています。
お知らせ
• 入力された映像信号は同じタイプの出力端子からしか出力されません。 • BS デジタルチューナーや CS チューナーなどを接続する場合は、 ページをご覧ください。 19
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別売品は、販売店でお買い求めいただけます。 松下グループのショッピングサイト「パナセンス」 でもお買い求めいただけるものもあります。 詳しくは「パナセンス」のサイトをご確認ください。 http://www. sense. panasonic. co. jp/
その他の接続
使用するケーブル
映 像 ビデオコード (別売) [品番 RP-CVP0G10 : (1. 0 m) など] 音 声 光デジタルケーブル (別売) ステレオピンコード (別売) [品番 RP-CA2010A : (1. 0 m) など] [品番 RP-CAP3G10 : (1. 0 m) など ] (左) 白 (右) 赤 角形
別売品の品番は、 2006 年 7 月現在のものです。 品番は変更されることがあります。
テレビの音声をサラウンドで楽しむ
14 ∼ 16 ページの接続に、 さらに追加して接続します。 • お持ちの機器やお好みに合わせて、 デジタル音声出力 (光) またはアナログ音声出力のいずれかに接続してください。 • 光デジタルケーブルは、 テレビにデジタル出力端子がある場合に接続してください。 BS デジタルチューナーなどを内蔵している場合 は、 本機で AAC ( 43 ページ) の音声を楽しめます。
デジタル 音声出力 音声出力 (光) (右)(左)
テレビ 本機背面
右 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像 フロント A LF BI-WIRE 左 右 フロント B HF 左 センター サラウンド 右 左 サラウンドバック 右 左
準 備
接 続 す る ︵
つ づ き ︶
デジタル入力
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
デジタル入力端子の設定 サラウンドチャンネル は接続する機器に応じて変更 デジタルトランシーバー できます。 ( 35 ページ)
右
入力 サブウーハー サラウンド
テレビモニター
CD
入力 フロント BD/ 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ 入力 出力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
テレビ
サブウーハー
音声
ビデオデッキ一体型 DVD レコーダーを接続する
映像 入力
デジタル入力端子の設定 は接続する機器に応じて変更 できます。 ( 35 ページ)
出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像
テレビ
フロント A LF BI-WIRE 右 左 フロント B HF 右 左 センター サラウンド 右 左
本機背面
サラウンドバック 右 左
デジタル入力
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
右
サラウンドチャンネル デジタルトランシーバー
テレビモニター
入力 サブウーハー サラウンド
出力
CD
フロント BD/ 入力 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
テレビ
サブウーハー
音声
光デジタルケーブルの 接続方法 形状を合わせ て差し込む ケーブルを急な角度に 折り曲げないでくださ い。
デジタル 音声出力 (光)
映像 出力
(右)左) ( 音声出力
映像 出力
ビデオデッキ一体型 DVD レコーダー
● 再生については 24 ページ
をご覧ください。
DVD 専用出力端子
VHS / DVD 出力端子
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接続する(つづき)
その他の接続 (つづき)
使用するケーブル
映 像 光デジタルケーブル (別売) [品番 RP-CA2010A : (1. 0 m) など] 角形 同軸デジタルケーブル (市販) ビデオコード (別売) [品番 RP-CVP0G10 : (1. 0 m) など]
● 接続するときは、 各機器の電源を切ってください。 ● 接続する各機器の説明書もご覧ください。 ● 本機の上には物を載せないでください。
S 映像コード (別売) [品番 RP-CVS0G10 : (1. 0 m) など]
D 端子ピンケーブル(別売) [品番 RP-CVCDG15 : (1. 5 m) など]
音 声
ステレオピンコード (別売) [品番 RP-CAP3G10 : (1. 0 m) など ] (左) 白 (右) 赤
別売品の品番は、 2006 年 7 月現在のものです。 品番は変更されることがあります。
アナログ音声を楽しむ
お持ちの機器やお好みに合わせて、 アナログ接続をしてください。 映像コードの接続については 14 ∼ 16 ページをご覧ください。
本機背面
右 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像 フロント A LF BI-WIRE 左 右 フロント B HF 左 センター サラウンド 右 左 サラウンドバック 右 左
デジタル入力
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
右
サラウンドチャンネル デジタルトランシーバー
テレビモニター
入力 サブウーハー サラウンド
出力
CD
入力 フロント BD/ 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
テレビ
サブウーハー
音声
DVD プレーヤー (右)(左) 音声出力 (右)(左) 音声出力
DVD レコーダー (BD レコーダー)
DVD オーディオの高音質なアナログ音声を楽しむ (DVD アナログ 6CH 接続)
本機背面
右 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像 フロント A LF BI-WIRE 左 右 フロント B HF 左 センター サラウンド 右 左 サラウンドバック 右 左
デジタル入力
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
右
サラウンドチャンネル デジタルトランシーバー
テレビモニター
入力 サブウーハー サラウンド
出力
CD
入力 フロント BD/ 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
テレビ
サブウーハー
音声
● 再生については 25 ページ
をご覧ください。
DVD レコーダー (BD レコーダー) または DVD プレーヤー
サブ センター (右)左)(右)左) ( ( ウーハー フロント サラウンド
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別売品は、販売店でお買い求めいただけます。 松下グループのショッピングサイト「パナセンス」 でもお買い求めいただけるものもあります。 詳しくは「パナセンス」のサイトをご確認ください。 http://www. sense. panasonic. co. jp/
BS デジタルチューナーや CS チューナーなどを接続する
お持ちの機器やお好みに合わせて、デジタル音声出力 ( 光 ) またはアナログ音声出力のいずれかに接続してください。 • テレビと接続した映像ケーブルと同系統のケーブルを 1 つ選んで接続してください。 • テレビとの接続については、 ∼ 16 ページをご覧ください。 14
BS デジタルチューナー または CS チューナーなど
本機背面
フロント A LF BI-WIRE 右 左 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像 フロント B HF 右 左 センター サラウンド 右 左 サラウンドバック 右 左
S 映像出力 映像出力
デジタル入力
(BD/ (テレビ) DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
右
サラウンドチャンネル デジタルトランシーバー
テレビモニター
入力 サブウーハー サラウンド
出力
デジタル入力端子の設定は 接続する機器に応じて変更 できます。 ( 35 ページ)
CD
フロント BD/ 入力 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
テレビ
サブウーハー
音声
D1 ∼ D5 映像出力 (左) 音声出力 (右) デジタル音声出力 (光)
準 備
接 続 す る ︵
つ づ き ︶
CD プレーヤーを接続する
お持ちの機器やお好みに合わせて、 デジタル音声出力 (同軸) またはアナログ音声出力のいずれかに接続してください。 デジタル入力端子の設定は接 続する機器に応じて変更でき ます。 ( 35 ページ)
右 出力 (DVDプレ−ヤー)入力 S 映像 (BD/DVDレコーダー)入力 映像
CD プレーヤー 本機背面
フロント A LF BI-WIRE 左 右 フロント B HF 左 センター サラウンド 右 左 サラウンドバック 右 左
デジタル入力
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
デジタル 音声出力(同軸)
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
左
右
サラウンドチャンネル デジタルトランシーバー
テレビモニター
入力 サブウーハー サラウンド
出力
CD
フロント BD/ 入力 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
(左) 音声出力 (右)
テレビ
サブウーハー
音声
ビデオカメラやゲーム機などを接続する
一時的に接続したい場合に便利です。 • テレビと接続した映像ケーブルと同系統のケーブルを 1 つ選んで接続してください。 • テレビとの接続については、 ∼ 16 ページをご覧ください。 14
S 映像出力 映像出力
入力切換
音量
(左) 音声 (右) 出力
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
測定マイク
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B 外部入力
W
ビデオカメラ
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
など
自動検出
外部入力
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RQT8744
接続する (つづき)
その他のスピーカーの接続
スピーカーを接続する
• お持ちの数に合わせてスピーカーを設置、 接続するには 8、 ページをご覧ください。 9
バイワイヤー対応のスピーカーを接続する
バイワイヤー対応のスピーカーとは、 高周波域と低周波域で独立した接続端子があるスピーカーのことです。 • バイワイヤー接続すると、 高周波域と低周波域で相互干渉がなくなり、 高音質な再生が楽しめます。 • HF は高周波域、 は低周波域のことです。 LF • フロントスピーカーをバイワイヤー接続した場合、 必ず下記の 「バイワイヤー接続の設定をする」 をしてください。 この設定をしない と、 適切に音声が出力されません。
本機背面
HF
ダー)入力 右 フロント A LF BI-WIRE 左 右 フロント B HF 左 センター サラウンド 右 左 サラウンドバック 右 左
HF
右フロント スピーカー (後面)
LF
映像
BD/ 入力 入力 入力 DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左フロント スピーカー (後面)
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
テレビモニター
入力 フロント BD/ 入力 D 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ 入力 出力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
LF
テレビ
サブウーハー
音声
スピーカーインピーダンス
バイ ワ イ ヤ ー
スピーカーコード (別売)
BI -WIRE :
6 ∼ 16 Ω
お知らせ
LF • 必ず HF をフロント B 端子側、 をフロント A 端子側に接続してください。 • アナログ音声や 2 チャンネルの PCM信号を 2チャンネル再生させると、 高周波域と低周波域で別々のアンプを使う、 より明瞭で高音 質なバイアンプステレオサウンドを楽しむことができます。 ( 25 ページ)
バイワイヤー接続の設定をする
入力切換
基本操作
入力切換
戻る ] を 1 [- メニュー/ー初期設定、 約 2 秒間押したままにする 2 を選び、 決定 を選び、 決定
YES バイワイヤースピーカーを使用する : NO バイワイヤースピーカーを使用しない : 初期設定 NO :
・メニュー −初期設定 決定
戻る
を回して 選び
決定
3
入力切換
を押して決定
ひとつ前に戻る/ キャンセル
バイアンプ
機能待機
サラウンド
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B
・メニュー −初期設定
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
4
を選び、 決定
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
自動検出
戻る
お知らせ
「 ( さらに細かい設定をするときは、バイアンプの設定をする」 34 ページ) をご覧ください。
20
RQT8744
● 接続するときは、 各機器の電源を切ってください。 ● 接続する各機器の説明書もご覧ください。 ● 本機の上には物を載せないでください。
2 組目のフロントスピーカーを接続する
他の部屋に 2 組目のスピーカーを設置して、 音楽を楽しみたいときなどに使用します。
右フロント スピーカー
レコーダー)入力 映像
本機背面
フロント A LF BI-WIRE 右 左 フロント B HF 右 左 センター サラウンド 右 左 サラウンドバック 右 左
左フロント スピーカー
BD/ 入力 力 入力 入力 モニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
スピーカー (6∼16Ω)
Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR Y PB/CB PR/CR
テレビモニター
ウンド 入力 フロント BD/ 入力 VD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ 入力 出力
出力
BD/DVDレコーダー 入力 コンポーネント映像
テレビ 入力
AC 入力∼
テレビ
サブウーハー
音声
スピーカーインピーダンス フロント A と B 6 ∼ 16 Ω : フロント B : 6 ∼ 16 Ω
スピーカーコード (別売)
お知らせ
• フロント B スピーカーには 「測定マイクを使って自動的にスピーカー設定をする」 ( 22 ページ) は使用できません。 • フロント B 端子に接続したスピーカーで音声を楽しむときは、 スピーカーB を選択してください。 ( 25 ページ) • スピーカーB のみ選択すると、 チャンネルの再生になります。 2 サラウンドソースを再生すると、 チャンネルに集約して、 2 左右フロン
チャンネルミックス
( トスピーカーから出力されます。2CH MIX)
準 備
接 続 す る ︵
つ づ き ︶
SH-FX60 でサラウンドスピーカーをワイヤレスにする
本機では、 当社製 SH-FX60 (デジタルトランシーバーとワイヤレスシステムのセット 別売) : を使用して、 左右サラウンドスピーカー をワイヤレスで楽しめます。 本機のデジタルトランシーバー端子にデジタルトランシーバーを差し込み、 サラウンドスピーカーを SH-FX60 ワイヤレスシステム 詳しくは、 SH-FX60 の取扱説明書をご覧ください。 に接続します。
本機背面
出力
(DVDプレ−ヤー)入力 S 映像
(BD/DVDレコーダー)入力 映像
デジタル入力
(テレビ)
(BD/ DVDレコーダー) (DVDプレーヤー)
(CD)
光1
光2
同軸1
同軸2
出力 BD/ 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー
入力
テレビ センター
BD/ 入力 出力 入力 入力 テレビモニター DVDプレーヤー DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
テレビ
左
右
サラウンドチャンネル デジタルトランシーバー
入力
サブウーハー サラウンド
CD
入力 フロント BD/ 入力 DVD/DVD 6CH 入力 DVDレコーダー ビデオデッキ
入力
出力
テレビ
サブウーハー
音声
[ワイヤレスオプション] ランプ
[サラウンド] ランプ
入力切換
音量
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B
引-開
W
戻る
自動検出
デジタルトランシーバーが挿入されているときは[ワイヤレスオ プション ] ランプが点灯します。 ただし、 点灯せず、 消灯または点滅する場合があります。下記) ( 消灯 : • [ サラウンド ] ランプが消灯しているとき • サラウンドスピーカーを “NONE ” 設 定 に し て い る と き の ( 33 ページ) 点滅 : • 電波が途切れているとき (SH-FX60の電源が切れているとき)
お知らせ
• サラウンドスピーカーをワイヤレスにした場合の音声出力は、 以下のようになります。 - 最大で、 5. 1 チャンネル再生になります。 サラウンドバックスピーカーは使用できません。 サラウンドバックの音声は左右サラウ ンドスピーカーに分配されて出力されます。 - 本機の左右サラウンド端子からは、 音声は出力されません。[ ワイヤレスオプション ] ランプが点滅時も出力されません。 ( ) • デジタルトランシーバーを抜き差しするときは、 必ず本機の電源を切ってください。 • スピーカーの有無の自動検出をすると ( 10 ページ)サラウンドスピーカーが接続されている設定になります。 、 付属の測定マイクで自動的にスピーカーの設定をする場合 先にデジタルトランシーバーを差し込んでください。 設定後に差し込むと、 設定が無効になります。 また、 差し込んだ状態で設定したときは、 デジタルトランシーバーを抜くと、 設定が無効になります。
21
RQT8744
測定マイクを使って自動的にスピーカー設定をする
付属の測定マイクを使って視聴位置までの距離、 接続したスピーカーの極性やサイズなどを測定し、 補正します。
設定中はなるべく音を立てないようにしてください。 話し声やエアコンの音、 風の音などでエラーや誤った設定となる場 合があります。 また測定中は大きなテスト音が出ます。 小さなお子様は部屋に入らないよう、 ご配慮ください。
[機能待機]ランプ
スピーカー
A
[自動スピーカー設定]ランプ
• テレビは消音してください。 • サブウーハーを接続している場合は、 必ず電 源が「入」 になっていることを確認してくださ い。サブウーハーによっては自動的に電源が ( 切れている場合があります。 ) サブウーハーの音量は通常使う設定にしてく ださい。
入力切換
音量
電源
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
測定マイク
8
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B 外部入力
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
自動検出
外部入力
W
電源
AV機器 BD/DVD 電源 テレビ レコーダー 外部入力 CD ビデオ DVD プレーヤー アナログ 6CH
チャンネル
1 2 3 4 5 6
本機の電源を入れる
電源
8
を押す
• 電源を入れると [ 機能待機 ] ランプが消灯します。
スピーカーA を選ぶ
本体の
スピーカー
A
を押し、 “
A
” を点灯させる
A
音量
アナログー地上ーデジタル BS CS 1/2
測定マイクを端子に接続する
− +
測定マイク 外部入力
W
スキップ スロー/サーチ 停止 一時停止 再 生
ドライブ切換 30秒スキップ
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
外部入力
W
測定マイクを設置する
• 安定させるためにできるだけ平らな面に設置して ください。 例 : 視聴位置と同じ高さの水平な台やソファの背 もたれの上など • 視聴位置と高さを合わせてください。 • 最良な結果を得るには、 カメラなどの三脚を使用してください。
プメ ニ 再生ナビ ュー
ワンタッチ再生
機
択 能選 作一覧 操
トッ
決定
サブメニュー
サブウーハー 切 PL x レベル NEO:6 SFC 音楽 映画 オート テスト ディマー エフェクト
戻 る
テレビ 音量 入力切換
設定を開始する
リモコンの
オート テスト
を約 2 秒間押したままにする
消音
途中で中止する場合 [ −オート、 テスト ] を 押してください。
• [自動スピーカー設定] ランプが点滅します。 • 終了すると “COMPLETE” が表示され、自動スピーカー設定] [ ランプが点灯します。 • 終了までの時間は、 5. 1 チャンネルのシステムで約3分です。 • 設定中に他の操作をすると、 設定が中止になります。 表示後に他の操作をすると、 通常動作に戻ります。 ただし、 設定は記憶されます。 •“COMPLETE ”
設定を終了する
リモコンの
オート テスト
を押す
• 一瞬、 電源が 「切/入」 して完了します。 • 操作を終えたら、 測定マイクを取り外してください。
お知らせ
• 測定マイクは熱に弱い性質を持っています。 直接日光を当てたり、 本機の上に置かないようにしてください。 • 電源を切っても、 設定は記憶されます。 • 測定マイク端子は、 測定マイク専用です。 カラオケ用マイクなどを接続しないでください。 • 自動スピーカー設定をくり返し行うと、 音量が非常に上がる場合があります。 自動スピーカー設定を動作させた後は、 音量を確認してから再生してください。 スピーカーの種類や部屋の環境、 設置状態により、 同じスピーカーを接続していても、 スピーカーのサイズや低域フィルターの設定 などの判定が一致しない場合や実際のスピーカー単体での特性とは異なる判定を行う場合があります。 スピーカーからの音がおかしく感じられる場合には下記設定内容を確認し、 望みの設定に手動で変更してください。 • 「スピーカーの有無とサイズを設定する」 距離の設定をする」 低域フィルターの設定をする」 「 、 「 、 ( 33 ページ)
22
RQT8744
自動スピーカー設定では以下の設定が自動でできます。
STEP1 距離 (DISTANCE ) 視聴位置から各スピーカーまでの距離を測定し、 : 視聴位置に届く音の遅延時間を補正します。 最大 15 m まで補正します。 極性 (POLARITY) 各スピーカーの極性を調べ、 : 間違っている場合は正しく補正します。 極性を自動補正したくない場合は 「自動スピーカー設定を変更する」「極性を自動補正しない設定に の する」 ( 34 ページ)“CHECK NO” で に設定してから操作を開始してください。 周波数特性補正 (SIZE/FREQUENCY ) スピーカーの特性 : (サイズや低域フィルターの設定) を含め、 部屋の音響特性を測 定し、 補正します。 レベル (LEVEL) :各スピーカーの音量出力レベルを調べ、 調整します。
STEP2 STEP3
エラーメッセージが出た場合は…
以下のエラーメッセージが表示された場合は、−オート、 [ テスト] を押して一度終了し、 再度設定をやり直してください。
表示
原因
測定マイクが接続されていません。 測定マイクがテスト音を検出できません。 騒音が大きすぎて測定できません。 スピーカーまでの距離が遠すぎる。 または、 原因の 特定できないエラーが発生しました。 右のサラウンドバックスピーカーは検出できまし たが、 左のサラウンドバックスピーカーが検出で きません。
対策
測定マイクを正しく接続してください。 測定マイクが正しく設置されているか確認してく ださい。 静かな時間帯に再度行ってください。 エアコンなど、 騒音を発する機器の電源を切ってください。 スピーカーの設置場所を確認してください。 また、 再度、 測定をやり直してください。 1本のみ接続する場合は、 左に接続してください。 左側のサラウンドバックスピーカーの接続を確認 してください。
準 備
測 定 マ イ ク を 使 っ て 自 動 的 に ス ピ I カ I 設 定 を す る
サラウンドバックスピーカーが検出されましたが、 サラウンドバックスピーカーを接続するときは、 左右のサラウンドスピーカーが検出できません。 サラウンドスピーカーも接続してください。 サラウンドスピーカーの左右どちらか、 または両 方が検出できません。 フロントスピーカーの左右どちらか、 または両方 が検出できません。 接続を確認してください。 接続を確認してください。 マイクの設置場所を変更してください。高さや方向など) ( スピーカーから出る計測音が小さいため、 正しく マイクで測定できません。 スピーカーのまわりに、 計測音をさえぎるような 障害物がないか確認してください。 サブウーハーの音量を通常使う設定にしてください。
お知らせ
( 10 ページ) • スピーカーの自動検出のみ行うこともできます。 • スピーカーの配置や方向などの条件により、 正しく設定されな い場合があります。 • 低域フィルターの設定は、 サイズを SMALL と判定したスピー カーで、 番低い周波数まで出せるスピーカーの周波数に設定 1 されます。 • 左右のスピーカーのサイズが違う場合は両方とも SMALL に設定さ れます。 • サラウンドスピーカーとサラウンドバックスピーカーのサイズ が違う場合は、 すべて SMALL に設定されます。 • サブウーハーを接続せずに自動スピーカー設定を実行すると、 左右フ ロントスピーカーのサイズが SMALL でも、 LARGE に設定されます。 • サブウーハーでは、 接続の有無の設定およびレベル調整ができ ます。 • 「バイワイヤー接続の設定をする」 ( 20 ページ)“YES ” で に 設定している場合、 左右フロントスピーカーの極性の検出と補 正はされません。 • 自動スピーカー設定動作中は、 VIERA Link 機能 ( 13 ペー ジ) は働きません。 • 消音中 ( 29 ページ) 自動スピーカー設定機能は使用でき は、 ません。
ビ エ ラ リンク
• 距離が15 mの範囲を超えた場合は、 mとして設定され、距 15 「 離の設定をする」 ( 33 ページ)“OVER ” で と表示されます。 • 極性を自動補正したスピーカーには「距離の設定をする」 ( 33 ページ)“L 3. 0 − ” で のように “− ” が表示されます。 • 自動スピーカー設定後、スピーカーの有無の設定と確認」 「 ( 10 ページ) をすると、 自動スピーカー設定は無効になります。 設定後、自動スピーカー設定] [ ランプが消えている場合 各種設定の変更などにより、 自動スピーカー設定が無効に なっています。 スピーカーのサイズについて • LARGE (ラージ) 20 Hz までの低音域が十分に再生できるス : ピーカー • SMALL (スモール) LARGE の条件に満たないスピーカー : • お好みにより 「スピーカーの有無とサイズを設定する」 ( 33 ページ) で自動設定されたスピーカーサイズを変更できます。 低域フィルターについて スピーカーがSMALLの場合は、 低音域を十分に再生できません。 再生できる周波数に応じて低域フィルターの周波数を設定し、 不 足している低音域をサブウーハーに出力させます。
23
RQT8744
再生する
電源
8
[機能待機] ランプ
入力切換
[バイアンプ] ランプ
スピーカー
A B
音量
音量
電源
AV機器 BD/DVD 電源 テレビ レコーダー 外部入力 CD ビデオ DVD プレーヤー アナログ 6CH
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
測定マイク
入力切換
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B 外部入力
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
−
S映像
+
戻る
B
映像
左−音声−右
測定マイク
自動検出
外部入力
W
サラウンド
チャンネル
[サラウンド]ランプ [アドバンスドデュアルアンプ]ランプ
1 2 3
基本の再生
本機の電源を入れる
電源
• 電源を入れると [ 機能待機 ] ランプが消えます。
8
を押す
お知らせ
初めて再生する場合やスピーカーの数を変更した場合は、 必ずスピー カーの有無を検出してください。 ( 10、 ページ) 22 スピーカーB を使用する場合 [ スピーカーB] を押す。 ( 25 ページ)
A
[ サラウンド ] ランプが点灯します。 初期設定) (
スピーカーA を選ぶ
スピーカー
A
を押し、 “
A
” を点灯させる
20 ページ)
バイワイヤー接続の場合 (
[ スピーカーA] または [ スピーカーB] を押して、 A ”“ B ” “ と を点灯させる。
BI-WIRE
A B
バイアンプステレオサウンドを楽しむ場合 ( 25 ページ)
入力を切り換える
• 再生したい機器と違う名前の端子に接続した 場合は、 端子名の方を選んでください。
入力切換
(初期設定)
を回す
ビデオデッキ一体型 DVD レコーダーの 場合 ( 17 ページ) • DVD を楽しむとき“BD/DVR ” : に合わせる • ビデオを楽しむとき“VCR ” : に合わせる
CD →TV→DVD →BD/DVR→VCR(ビデオ) →AUX(外部入力) ↑ • BD/DVR (BD/DVD レコーダー) の場合、 表示後に “BD RECORDER/ DVD RECORDER” と一度表示が流れます。 • リモコンでも、 入力の切り換えができます。 ( 5 ページ)
4 5
本機と接続した機器を 再生する 音量を調整する
音量
ステレオ再生とサラウンド再生を 切り換える場合 [ サラウンド ] を押す。
を回す
− +
音量の範囲 : -- -- dB (最小) -79 dB ∼ 0 dB , (最大)
再生を楽しんだ後は
音量を下げてから [8 電源] を押し、 電源を切ってください。 本機で再生できるデジタル信号: AAC、 ドルビーデジタル (ドルビーデジタルサラウンド EX を含む)DTS(DTS-ES、 、 DTS 96/24 を含む)PCM 、 ( 43 ページ)
お知らせ
• [ サラウンド ] の 「入/切」 入力切り換えごとに記憶されます。 は、 • ドルビーデジタルや DTS などのサラウンドソースが入力された時 は、サラウンド] [ を「切」 にしていても、 常に「入」 になります。 • サラウンドソースを再生中に [ サラウンド ] を 「切」 にすると、 チャ 2 ンネルミックス (2CH MIX) になります。DVD オーディオのダウ ( ンミックス禁止ソースを除く) 2 チャンネルミックスは電源を 「切」 にしたり、 入力を切り換え たりした場合、 解除されます。 • サンプリング周波数が96 kHzよりも大きな入力信号の場合は、 [サラウンド ] は自動的に 「切」 になります。 • デジタル信号が入ってきたときや、 入力ソースが切り換わった ときは、 ソースのチャンネル数が表示部に出ます。ソースに ( よっては表示されないこともあります。 ) サブウーハー サラウンド、 サラウンドバックのチャンネル数 フロント、 センターのチャンネル数
24
RQT8744
フロント B 端子に接続したスピーカーから音声を出力します。
ス ピ ー カ ーB を使う
スピーカー
B
を押し、 “
B
” を点灯させる
B
フロント A 端子に接続したスピー カーの音を消したい場合 [スピーカー A] を押して A ” “ を 消してください。
アドバンスド デュアル アンプ
ステレオ再生や 5. 1 チャンネル再生した場合に自動的に機能します。 通常の再生よりも明瞭で高音質なサウンドが楽しめます。 機能が働いているときは [ アドバンスドデュアルアンプ ] ランプが 点灯します。 • アドバンスドデュアルアンプ機能が働 か な い よ う に す る こ と も で き ま す。 ( 34 ページ)
バイワイヤー接続のとき、 アナログ音声や 2 チャンネルの PCM 信号を再生させると自動的に機能します。
バイアンプ
• バイワイヤー接続する。 ( 20 ページ) •「バイワイヤー接続の設定をする」 “YES ” で、 にする。 ( • [サラウンド]「切」 を にする。 ( 12、 ページ) 24 20 ページ)
• 機能が働いているときは [ バイアンプ ] ランプが点灯します。 • 細かく設定したい場合は 「バイアンプの設定 をする」 ( 34 ページ) をご覧ください。 7 ページ) かデジタル接続(同軸 1) DVDレコーダーと接続している場合 入力ソースを “BD/DVR” してい に る と、 生 で き ま せ ん。 ナ ロ グ 再 ア 6CH 接続をして、DVD” “ に切り換 えてください。
( デジタル接続 DVD レコーダーや DVD プレーヤーを HDMI 接続 ( 14、 ページ) 15 で接続してください。 で楽しむ • アナログ 6CH 接続をする。 ( 18 ページ) • [スピーカー A] を選ぶ。 または、 バイワイヤース ピーカーを 「入」 にする。 ( 24 ページ) • 入力切換を “DVD” にする。 ( 24 ページ)
DVD アナログ DVD “DVD 6CH オーディオの DVD プレーヤー 再生
6CH ” が表示されるまで を押したままにする
• 解除するには “DVD” が表示さ れるまで、 押したままにする。
アナログ 6CH
楽 し む
再 生 す る
サンプリング周波数が 192 kHz で 2 チャンネルソースの DVD オーディオを高音質な
2 チャンネルア ステレオサウンドで楽しめます。 ナログ音声を高 1“DVD 6CH ” を解除する。 ( 上記) 2「入力信号の設定をする」 入力信号をアナログに で、 音質で楽しむ
( 固定する。 35 ページ)
お知らせ
スピーカーB について 2 • スピーカーB のみを使用した場合は、 チャンネルの再生になります。 • スピーカーB のみ選択している場合に、 入力がサラウンドソー スであれば、2CH MIX” “ が表示されます。 • DVDアナログ6CH接続をしているときは、 フロント2チャンネ ルの音声が出力されます。 • スピーカーB のみ選択している場合、スピーカーの有無とサイ 「 ズを設定する」 ( 33 ページ) の設定に関わらず、 以下の動作 状態に固定されます。 スピーカーのサイズ“LARGE (ラージ) : ” サブウーハー “NO (無し)低域成分はフロントスピーカーか : ” ( ら出力されます) ( 22、 ページ) 23 での設定は無効になります。 • 自動スピーカー設定 アドバンスドデュアルアンプについて ( 43 ページ) • 使用されていないアンプを利用して、 1つのスピーカーを2個の アンプで駆動する機能です。 通常の再生よりも明瞭で高音質な サウンドが楽しめます。 さらにステレオ再生の場合は、 個のア 3 ンプで駆動するトリプルアンプになります。 ステレオ再生 :フロント、 サラウンド、 サラウンドバック用のア ンプを使って、 フロントスピーカーを駆動しま す。トリプルアンプモード) ( 5. 1 チャンネル再生 :フロント、 サラウンドバック用のアンプ フロントスピーカーを駆動し を使って、 ます。デュアルアンプモード) ( • サラウンドスピーカーをワイヤレスにしている場合は、 ( 21 ページ) ワイヤレスシステムのアンプを使用して 5. 1 チャンネ ル再生を行いますので、 フロントスピーカーがトリプルアンプ モードになります。 バイアンプについて ( 43 ページ) • フロント用とサラウンド用のアンプを利用して、 スピーカーの 高周波域と低周波域を別々に駆動する機能です。 こ • バイアンプ動作時もアドバンスドデュアルアンプ機能が使用可能です。 の場合、 より明瞭で高音質なステレオサウンドを楽しむことができます。 • 「バイワイヤー接続の設定をする」 ( 20 ページ) をしている場 合、 可能な限りバイアンプ機能とアドバンスドデュアルアンプ 機能の両方が有効になります。 この場合のアドバンスドデュア ルアンプはデュアルアンプモードです。 トリプルアンプモードを使用したい時は 「バイアンプの設定を する」「バイアンプ機能を解除する の (トリプルアンプモードを 使用する) ( 」 34 ページ)“OFF ” で を選んでください。 • DVD アナログ 6CH のときはバイアンプ機能は使用できません。 DVD オーディオの再生について DVDレコーダー、 DVDプレーヤー側の設定は下記のようにしてくだ さい。通常、 ( 初期設定でこの設定になっています。 ) • スピーカーサイズ : すべて LARGE • スピーカーの有無 : すべて有り • 距離の設定 :0 またはすべて等距離
25
RQT8744
テレビや DVD などをサラウンド音声で聞く
サラウンド効果を加えたり、 チャンネルのステレオソースをサラウンドで聞くことができます。 2
電源
AV機器 BD/DVD 電源 テレビ レコーダー 外部入力 CD ビデオ DVD プレーヤー アナログ 6CH
DOLBY PRO LOGIC x
• 2 チャンネルのステレオソース (音源) をサラウンドで楽しめます。 • ドルビーデジタル、 DTS、 AACの5. 1チャンネルのソース (音源) を7. 1チャンネル (サ ラウンドバック 2 本接続時) 6. 1 チャンネル や (サラウンドバック 1 本接続時) で楽し むことができます。 • ドルビーデジタルサラウンド EX ソースのサラウンドバックチャンネルを有効にします。
PL x
ド ル ビ ー
プ ロ
ロ ジ ッ ク
チャンネル
解除する場合
を押して、 下記モードを選ぶ
音量
アナログー地上ーデジタル BS CS 1/2
(各モードは、 押すごとに切り換わります。 )
切
を押す
または
スキップ スロー/サーチ 停止 一時停止 再 生
ドライブ切換 30秒スキップ
ネ オ
プメ ニ 再生ナビ ュー
ワンタッチ再生
NEO:6
機
決定
• 2 チャンネルのステレオソース (音源) をサラウンドで楽しめます。 • ドルビーデジタル、 DTS、 AAC の5. 1チャンネルのソース (音源) を6. 1チャンネルで 楽しむことができます。
解除する場合
NEO:6
択 能選 作一覧 操
トッ
サブメニュー
サブウーハー 切 PL x レベル NEO:6 SFC 音楽 映画 オート テスト ディマー エフェクト
戻 る
テレビ 音量 入力切換
を押して、 下記モードを選ぶ
(各モードは、 押すごとに切り換わります。 )
切
を押す
消音
サ ウ ン ド フィールド コントロール
SFC (Sound Field Control)
ドルビープロロジック x の他に、NE : O 6 やS C F があるのよ。
ドルビーデジタル、 DTS、 AAC、 アナログや PCM のソース (音源) に好みの臨場感や広が り感を与えたサラウンドが楽しめます。 音楽ソース (音源) で 効果があります。
SFC 音楽
を押して、 下記モードを選ぶ
SFC
(各モードは、 押すごとに切り換わります。 ) (ミュージック) 各モードは、 音楽 選べます。
を押してから、
を押しても、
いろいろ 楽しめるんだね。
解除する場合
切
を押す
26
RQT8744
映画ソフトで効果が SFC • 測 定 マ イ ク を 使 用 し て 設 定 さ れ た レ ベ ル あります。 映画 を押して、 下記モードを選ぶ ( 22、 ページ) ドルビープロロジッ 23 は、 ク x、 NEO:6、 SFC 全てに適用されます。 (各モードは、 押すごとに切り換わります。 ) • ソースによっては、 サラウンド効果が SFC 使用できない場合があります。 (ムービー) 各 モ ー ド は、 を 押 し て か ら、 映画 • 各設定は、 電源を切っても記憶されます。 も、 選べます。 • ドルビープロロジック x、 NEO:6、 SFC を 「切」 にした場合、 ソースに記録 解除する場合 されたチャンネル数でスピーカーに出 力されます。 切 を押す 例えば、 5. 1 チャンネルソースなら、 フ ロ ン ト、 ン タ ー、 ラ ウ ン ド、 ブ セ サ サ ウ ー ハ ー か ら 出 力 さ れ、 ラ ウ ン ド サ バックは無音になります。
お知らせ
を押して
DOLBY PRO LOGIC x
“MOVIE ” (ムービー)
ド ル ビ ー
プ ロ
ロ ジ ッ ク
特にドルビーサラウンドで記録されたものなど、 映画ソフトで効果があります。 サラウンドバックスピーカーを 2 本接続している場合、 サラウンドバックはステレオ再生になります。 ご購入時は、 このモードになっています。
音楽ソース (音源) で効果があります。 特にドルビーデジタルサラウンド EX で記録された映画ソフトで効果があります。 サラウンドチャンネルを持っているソースに対してのみ有効です。 サラウンドバックスピーカーを 2 本接続している場合、 サラウンドバックはモノラル再生になります。 • サラウンドバックスピーカーを 1 本のみ接続している場合は “ PL x ” が消え、 “ DIGITAL EX” または、 “ EX” の表示になります。 迫力のあるサウンドでゲームなどを楽しめます。 2 チャンネルのステレオソースに対して有効です。 ただし、 サラウンド、 サラウンドバックの各スピーカーが接続されていない ( 9、 10、 22、 ページ) 23 お よび 「スピーカーの有無とサイズを設定する」“NONE ” で に設定している ( 33 ページ) 場合は使用でき ません。
“MUSIC ” (ミュージック) “EX ” (ドルビーデジタル EX)
“GAME ” (ゲーム)
ネ オ
NEO:6
“CINEMA ” (シネマ) “MUSIC ” (ミュージック) 映画ソフトで効果があります。 音楽ソース (音源) で効果があります。
サ ウ ン ド フィールド コントロール
SFC (Sound Field Control)
“LIVE ” (ライブ) “POP/ROCK ” (ポップ/ロック) “VOCAL ” (ボーカル) “JAZZ ” (ジャズ) “DANCE ” (ダンス) “PARTY ” (パーティ) “DRAMA” (ドラマ) “ACTION ” (アクション) 大きなコンサートホールにいるような音の反響と広がり。 ポピュラーやロック音楽に適した効果。 ボーカルの声を際立たせる効果。 ジャズクラブのような狭い部屋での音の反響。 ダンスホールのような広い空間で響いている音の広がり感。 パーティ会場などでかけられている BGM のように、 どこにいてもステレオで音楽が聞こえるような効 果。 セリフがメインになるようなドラマに適した効果。 迫力のあるアクション映画に適した効果。
テ レ ビ や D V D な ど を サ ラ ウ ン ド 音 声 で 聞 く お 好 み で
“SPORTS ” (スポーツ) スポーツ観戦をしているような臨場感。 “MUSICAL ” (ミュージカル) “GAME ” (ゲーム) ミュージカル劇場にいるような臨場感。 迫力のあるサウンドでゲームなどを楽しむとき。
お知らせ
DOLBY PRO LOGIC x について サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続している場合は、EX ” “ または “MUSIC ” のどちらかの選択になります。 NE0:6 について • ドルビーデジタル、 AAC、 DTS の 2 チャンネルのステレオソースでサラウンド情報を持っているソースは “CINEMA” モード、 サラウ ンド情報を持っていないソースでは “MUSIC ” モードが使用できます。 • 「スピーカーの有無とサイズを設定する」 ( 33ページ) すべてのスピーカーを で、 “LARGE ” に設定した場合、 2チャンネルのステレオ ソースに NEO:6 を使用してもサブウーハーから音声は出力されません。 SFC について • “PARTY ” モードでは、 サラウンドバックスピーカーを 1 本接続時、 センタースピーカーを使用していない場合は、 サラウンドバック スピーカーからは音が出ません。 また、 サラウンドバックスピーカーを使用していない場合は、 センタースピーカーからは音が出ません。 • 入力ソースとモードの組み合わせによっては、 音がひずんだように聞こえることがあります。 その場合は、効果の強弱を調整する」 「 ( 28 ページ) で効果のレベルを下げるか、 ページの操作で他のモードを選んでください。 26
27
RQT8744
リモコンで操作する音質・音場効果や便利な機能
各モードについては、 26、 ページを参照してください。 27
ド ル ビ ー プ ロ ロ ジ ッ ク
DOLBY PRO LOGIC x の “MUSIC ” をさらに調整する
入力ソース (音源) 2 チャンネルのステレオのときに使用できます。 が
電源
AV機器 BD/DVD 電源 テレビ レコーダー 外部入力 30秒スキップ DVD CD ビデオ プレーヤー アナログ 6CH
フロントとサラウンドスピーカーの出力バランスを調整できます。 (Dimension Control /ディメン ジョン コントロー ル)
エフェクト
を押して “DIMEN ” を選び、
を押して調整する
調整範囲 -3(サラウンドが強くなる) +3 : ∼ (フロントが強くなる) 初期設定 0 : フロントとセンタースピーカーの音を全体的に調整して、 より自然な音楽再生 ができます。
チャンネル
音量
アナログー地上ーデジタル BS CS 1/2
(Center Width Control /センター ウイドゥス コント ロール)
エフェクト
を押して “C-WIDTH ” を選び、
を押して調整する
スキップ スロー/サーチ 停止 一時停止 再 生
ドライブ切換 30秒スキップ
調整範囲 0(センターがはっきりする) 7(センターが広がる) : ∼ 初期設定 3 : サラウンドスピーカーのさらなる広がりによって音楽に包まれるような感覚が 得られます。
エフェクト
(パノラマ)
ニ 再生ナビ ュー
ワンタッチ再生
を押して “PANORAMA” を選び、
を押して
機
択 能選 作一覧 操
トップ メ
“ON(入)” または “OFF(切)” を選ぶ
初期設定 OFF :
ネ オ
決定
サブメニュー
サブウーハー 切 PL x レベル NEO:6 SFC 音楽 映画 オート テスト ディマー エフェクト
戻 る
テレビ 音量 入力切換
NEO:6 の “MUSIC ” をさらに調整する
入力ソース (音源) 2 チャンネルのステレオのときに使用できます。 が フロントとセンタースピーカーの音を全体的に調整して、 より自然な音楽再生 ができます。 (Center Image Control / センター イメージ コントロール)
エフェクト
消音
を押して “C-IMAGE ” を選び、
を押して調整する
調整範囲 0(センターがはっきりする) 5 : ∼ (センターが広がる) 初期設定 2 :
サ ウ ン ド フィールド コントロール
SFC (Sound Field Control) をさらに調整する 出力レベルを 調整する
レベル
を押して各スピーカーを選び を押して調整する
C (センター)RS 、 (右サラウンド)SBR 、 (右サラウンドバック) 、 SBL (左サラウンドバック)サラウンドバック 1 本時は SB)LS ( 、 (左サラウンド) 調整範囲 -20 dB ∼ +10 dB 初期設定 0 dB : : SUBW (サブウーハー) 調整範囲 --: (切)MIN 、 (最小)1 ∼ 29、 (最大) 、 MAX 初期設定 20 :
お知らせ
•“PARTY ” モード ( 26、 ページ) 27 にしている場合、 サブウーハー以外の各 スピーカーのレベル調整はできません。 • 接続していない ( 9、 10、 22、 ページ) 23 または 「スピーカーの有無とサイ ズを設定する」 で無しに設定している ( 33 ページ) スピーカーは調整でき ません。
お知らせ
各設定は、 電源を切っても 記憶されます。
効果の強弱を 調整する
エフェクト
を押して、
を押して調整する
調整範囲 EFFECT 1 : (最小) EFFECT 10 ∼ (最大) 初期設定 EFFECT 5 :
お知らせ
28
RQT8744
“PARTY ” モード (
26、 ページ) 27 にしている場合、 効果の強弱は調整できません。
視聴位置で、 フロントスピーカーの音と各スピーカーの音がバランスよく聞こえるように、 スピーカー の出力レベルを調整します。 スピーカーの有無を自動で検出した後 ( 10 ページ) などに調整してください。 本体の [ スピーカーA] を押し、 A ” “ を点灯させる。 お知らせ (バイワイヤー接続の場合は、 スピーカーA] または [ スピーカーB] [ を押し、 A ”“ B ” “ と を点灯させる。 ) スピーカーB のみ選択されて いるときは、 テスト信号は出 オート 力されません。 テスト を押す
1 スピーカーの 音量調整をする
• 約 2 秒間隔で下記の順にテスト信号が出力されます。
L → C → R → RS → SBR → SBL → LS → SW または、 L → C → R → RS → SB → LS → SW (サラウンドバックスピーカー1 本接続時)
スピーカー表示
スピーカー表示 • 接続していない ( 9、 22、 ページ) 10、 23 または 「スピーカーの有無とサイズを設定す L フロント : (左) る」 で無しに設定している ( 33 ページ) スピーカーは、 テスト信号は出力されません。 C センター : R フロント : (右) 2 でフロントスピーカーを通常聞く音量にする 音量 RS:サラウンド(右) LS:サラウンド(左) SBR サラウンドバック : (右) 3 レベル を押して、 調整するスピーカーを選ぶ SBL: サラウンドバック (左) SB:サラウンドバック • 押すごとに下記の順に切り換わります。 (1 本接続時) C → RS → SBR → SBL → LS → SUBW または SW (SUBW) : サブウーハー C → RS → SB → LS → SUBW(サラウンドバックスピーカー1 本接続時)
音量の範囲 : -- -- dB(最小) 、 -79 dB ∼ 0 dB(最大)
スピーカー表示
4
を押して、 各スピーカーの音量を調整する
調整範囲 : -20 dB ∼ +10 dB 手順 3 と 4 を繰り返して各スピーカーを調整する (初期設定 0 dB) : • 手順 3 と 4 では調整しているスピーカーからのみテスト信号が出力され SUBW のみ :MIN(最小)↔ ます。 1 ∼ 29 ↔ MAX(最大) (初期設定:20) • 操作後約 2 秒経つと、 再び順に出力されます。 • テスト信号を止めるときは、 −オート、 [ テスト ] を押してください。 ソース (音源) を再生中に出力レベルを調整できます。 重低音に物足りなさを感じたり、 抑えて出力させ たいなど、 好みにあわせて調整できます。
サブウーハー
リ モ コ ン で 操 作 す る 音 質 ・ 音 場 効 果 や 便 利 な 機 能 お 好 み で
を押して、 選ぶ
サブウーハーレベル • “---” を選ぶとサブウーハーから音は出ません。 の調整をする
お知らせ
調整範囲 --: (切)MIN 、 (最小) 、 5、 15、 25、 (最大) 10、 20、 MAX • 初期設定は “SUBW 20” です。
• サブウーハーレベルが高い状態で本機の音量を上げると、 サブウーハーから出力される音がひずんで 聞こえることがあります。 この場合はサブウーハーレベルを下げてください。 • 細かく設定したいときは、スピーカーの音量調整をする」 「 ( 上記) 出力レベルを調整してください。 で、
消音
を押す
一時的に音を消す
• 機能が働いている間、 表示部に “MUTING IS ON ” と繰り返し表示(スク ロール) されます。 • もう一度押すと、 解除されます。
お知らせ
電源を切ったり、 音量操作をしたりすると消音は解除されます。
ディマー
を押す
表示部を暗くする (ディマー)
• 押すと、 表示部が暗くなります。 ( [入力切換][音量] と の上のライトも消えます。 ) • もう一度押すと、 解除されます。
お知らせ
本体操作で、 表示部の明るさの調整ができます。 ( 31 ページ)
29
RQT8744
音質 音場効果/便利な機能 ・
・メニュー/−初期設定 決定
入力切換
戻る
入力切換
音量
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
測定マイク
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B 外部入力
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
自動検出
外部入力
W
1 2
設定の方法
「メニュー」 に入る
・メニュー/−初期設定 戻る
を押す
設定する項目を選ぶ
入力切換
を回して項目を選び、
決定
を押して決定
3 4
設定をする
入力切換
を回して設定し、
決定
を押して決定
設定を終える
・メニュー/−初期設定 戻る 決定
を数回押して“EXIT ” を選び を押して決定
• 元の表示に戻ります。 • “EXIT ” [ 入力切換 ] を回すことでも選べます。 は ひとつ前に戻る/キャンセルする
・メニュー/−初期設定
戻る
を押す
30
RQT8744
1 低音の調整をする
• BASS (低音) を調整できます。
バ ス
を選び、 決定
調整範囲 -10 dB ∼ +10 dB : 初期設定 0 dB :
2 調整し、 決定
高音の調整をする
• TREBLE (高音) を調整できま す。
ト レ ブ ル
1 2 調整し、 決定
を選び、 決定
調整範囲 -10 dB ∼ +10 dB : 初期設定 0 dB :
1 2 調整し、 決定 音量バランスの 調整をする
• 左右フロントスピーカーの出 力バランスを調整できます。
を選び、 決定
L 左フロント R 右フロント : : バーの表示は目安です。
お知らせ
SFC の “PARTY ” モード ( 26、 ページ) 27 を使 用している場合は、 音量バランスの調整はできませ ん。 二重音声信号を受信すると表示部に “DUAL PRG ” と表示されます。
音 質 ・ 音 場 効 果 / 便 利 な 機 能 お 好 み で
二重音声を切り換える
• BS デジタル放送の AAC 信号 やドルビーデジタル、 DTS の 二重音声を切り換えることが できます。
1 2 音声を選び、 決定
を選び、 決定
MAIN :主音声 SUB 副音声 : M+S 主+副音声 : 初期設定 : MAIN
1 表示部の明るさを 調整する
• 部屋を暗くして、 映画を見ると きなどに便利です。
を選び、 決定
2 設定を選び、 決定
調整範囲 DIMMER 1 明) DIMMER 3 暗) : ( ∼ ( 初期設定 OFF : • 解除するには “DIMMER OFF ” を選ぶ。 • DIMMER1 ∼ 3 を選ぶと、入力切換][音量] [ と の上 のライトも消えます。
31
RQT8744
アンプの設定をする
・メニュー/−初期設定 決定
入力切換
戻る
入力切換
音量
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
測定マイク
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B 外部入力
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
自動検出
外部入力
W
1 2
設定の方法
「初期設定」 に入る
・メニュー/−初期設定 戻る
を約 2 秒間押したままにする
設定する項目を選ぶ
入力切換
※
を回して項目を選び、
(
20 ページ)
決定
を押して決定
(
40 ページ)
※ “BI-AMP ” はフロントスピーカーをバイワイヤー設定 している場合に、 表示されます。 ( 20 ページ)
3 4
設定をする
入力切換
を回して設定し、
決定
を押して決定
• 設定によっては、 この操作を数回繰り返します。
設定を終える
・メニュー/−初期設定
戻る 決定
を数回押して“EXIT ” を選び を押して決定
• 元の表示に戻ります。 • “EXIT ” [ 入力切換 ] を回すことでも選べます。 は ひとつ前に戻る/キャンセルする
・メニュー/−初期設定
を押す
32
RQT8744
戻る
1
を選び、 決定
2 設定するスピーカーを選び、 決定
SUBW :サブウーハー : フロントスピーカー LR C : センタースピーカー S : サラウンドスピーカー SB : サラウンドバックスピーカー SUBW (サブウーハー) NO 接続していない YES 接続している : : LR (フロント)C 、 (センター)S 、 (サラウンド) NONE (センター、 サラウンドのみ) :接続していない SMALL LARGEの条件に満たないスピー : カーを接続している LARGE 20 Hz までの低音域が十分に再生で : きるスピーカーを接続している SB (サラウンドバック) NONE 接続していない : 1-SPK 1 本接続している : 2-SPK 2 本接続している : 初期設定 : LR(フロント)C(センター)S(サラウンド):SMALL 、 、 SUBW (サブウーハー) :YES SB (サラウンドバック) :2-SPK
3 設定を変更し、 決定
手順2から “SPK SIZE ” に戻る場合
スピーカーの有無と サイズを設定する
• 接続しているスピーカーの有 無とサイズの設定を手動で設 定できます。 • スピーカーにより再生できる 周波数帯域は異なります。 特に 低音域を不足することなく再 生させるためにサイズの設定 を行います。
を選び、 決定
LR(フロント)“LARGE ” を にした場合 • アナログや PCM ソースをステレオで再生し ている場合、 サブウーハーからも低音域の音 声が出力されます。 • ドルビーデジタル、 DTS、 AAC の 2 チャンネ ルのソースをステレオで再生している場合、 ソースに含まれる LFE (重低音効果チャンネ ル) 信号以外は、 サブウーハーから出力され ません。
お知らせ
• “SMALL” の場合、 再生できる周波数に応じて、 低域フィルターの周波数を設定してください。 (購入時は 80 Hz に設定されています。 ) ( 下記) • 下記の場合、 自動的に設定されます。 LR(フロント)“SMALL” を にすると、 SUBW(サブウーハー)“YES ” は SUBW (サブウーハー)“NO” を にすると、 (フロント)“LARGE ” LR は • SB (サラウンドバック) S(サラウンド)“NONE ” は が の場合、 表示されません。 • SB(サラウンドバック) のサイズは、 S (サラウンド) で選択したサイズと同じになります。 • スピーカーの本数を変更すると、 自動スピーカーの設定は無効になります。 ( 22、 ページ) 23
ア ン プ の 設 定 を す る お 好 み で
1
を選び、 決定
L :フロント ( 左 ) C センター : R フロント ( 右 ) : LS サラウンド ( 左 ) : RS サラウンド ( 右 ) : SBL サラウンドバック ( 左 ) : SBR サラウンドバック ( 右 ) : 設定値 0. 5 ∼ 15. 0 m : • 0. 1 m 単位で切り換えられます。 初期設定 L , R : (フロント左、 右) 3. 0 C(センター) 3. 0 LS, RS (サラウンド左、 1. 5 右) SBL , SBR (サラウンドバック左、 右)1. 5
2 設定するスピーカーを選び、 決定
m
距離の設定をする
• フロント/センター/サラウン ド/サラウ ンドバックス ピー カーから視聴位置までの距離 を設定することで、 視聴位置に 届く音の遅延時間を自動的に 算出し、 補正します。
3 距離を選び、 決定
m
m m m m
お知らせ
• 付属の測定マイクで自動スピーカー設定をした場合、 極性を自動補正したスピーカーには “L 3. 0 −” のように “− ” が表示されます。 • 自動スピーカー設定 ( 22、 ページ) 23 で距離の測定値が 15 m を超えた場合、 距離の部分が “OVER” と表示されます。
低域フィルターの設定を する
1
を選び、 決定
80∼200 Hzの範囲内で、 Hz間隔で設定でき 20 ます。 設定した Hz 以下の低音域をサブウーハーに 出力させます。 初期設定 80 :
• スピーカーのサイズ ( 上記) 2 低域フィルターの周波数を選び、 決定 が “SMALL” の場合のみ行って ください。 “SMALL” の場合は • スピーカーが 低音域を十分に再生することがで お知らせ きません。 再生できる周波数に応 “SMALL” にしたすべてのスピーカーに設定されま じて低域フィルターの周波数を設 す。 定し、 不足している低音域をサブ ウーハーに出力させます。
33
RQT8744
アンプの設定をする(つづき)
入力切換
[バイアンプ]ランプ
入力切換
音量
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
測定マイク
電源
・メニュー/−初期設定 決定
8
・メニュー −初期設定 決定
サラウンド
スピーカー
A B 外部入力
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
自動検出
外部入力
W
戻る
操作方法は 32 ページをご覧ください。
自動スピーカー設定を 変更する
① 購入時の状態に 戻す ① 付属の測定マイクを使用して 設定したスピーカー設定 の内、 極性補正、 周波数特性補 正を購入時の状態に戻しま す。この操作で、 ( 自動スピー カー設定インジケーターは消 えます。 ) ② 正しく接続していても極性が ② 極性を自動補正 しない設定にす 逆と判定されるスピーカーが る あります。 その場合は、 極性を 自動補正しない設定にして、 極性を反転させないようにし ます。
1 2 3 1 2 3
を選び、 決定 を選び、 決定 を選び、 決定
• 中止するには “NO” を選ぶ YES 購入時の状態に戻す : NO 購入時の状態に戻さない :
を選び、 決定 を選び、 決定 を選び、 決定
CHECK YES : 通常の自動スピーカー設定を する CHECK NO : 極性を自動補正しない設定に する
1
① バイアンプ機能 を解除する (ト リプルアンプ モードを使用す る)
を選び、 決定
AUTO バイアンプ機能を使用 : する OFF バイアンプ機能を使用 : を選び、 決定 しない (トリプルアンプ • トリプルアンプモードを使用すると モードを使用する) [バイアンプ] ランプが消えます。 初期設定 AUTO :
2 3
を選び、 決定
バイアンプの設定をする
• フロントスピーカーを バイワイヤー設定している場 合に表示されます。 ( 20 ページ) ① バイアンプ機能を使わずに、 フロント、 サラウンド、 サラウ ② バランスの調整 ンドバック用のアンプを利用 をする してスピーカーを駆動させる ことができます。 (トリプルアンプモード) ② スピーカーの HF (高域) LF と (低域) の出力バランスを調整 ③ HF と LF のずれ します。 を補正する ③ スピーカーの HF (高域) LF と (低域) のずれによる音声の遅 スピーカー 延時間を補正します。 ( 横側、 断面図)
1 2 3 調整し、 決定
を選び、 決定 を選び、 決定
LF 低域 HF 高域 : : バーの表示は目安です。
1 2 3 調整し、 決定
cm
を選び、 決定 を選び、 決定
調整範囲 0 ∼ 30 cm : • 1cm 単位で切り換えられま す。 初期設定 0 cm :
ずれ
1 2 アドバンスドデュアル アンプ機能を働かせない 設定にする
を選び、 決定 を選び、 決定
AUTO アドバンスドデュアル : アンプ機能が働く設定 にする OFF アドバンスドデュアル : アンプ機能が働かない 設定にする 初期設定 AUTO :
34
RQT8744
操作方法は 32 ページをご覧ください。
デジタル入力端子を変更 する
• デジタル入力端子に接続した機器 に合わせて、 設定を変更します。 • ひとつの入力は複数の端子で 使用できません。 (例) DVD を “OPT 1 ” の設定に 変更した場 合、 DVD は “OPT 1 ”光 1) ( 以外のデジタル端子 で使用できません。
1
を選び、 決定
2 デジタル入力端子に接続した機器を選び、 決定
TV : テレビ DVR :DVD レコーダー DVD :DVD プレーヤー CD CD プレーヤー : 初期設定 : TV OPT1(光 1) : DVR :OPT2 (光 2) :COAX1 (同軸 1) DVD CD COAX2 : (同軸 2)
3 デジタル入力の設定を変更し、 決定
手順 2 と 3 を繰り返し、 設定を変更 1 を選び、 決定
2 デジタル入力端子に接続した機器を選び、 決定 3 入力信号の判別方法を選び、 決定 入力信号の設定をする
• DVD レコーダーや DVD プ レーヤーなどの入力をデジタ ル、 アナログで自動判別するの か、 定 す る の か を 設 定 し ま 固 す。 • 特に信号を固定する必要のな いときは、AUTO ” “ にしてくだ さい。
TV : テレビ DVR :DVD レコーダー DVD :DVD プレーヤー CD CD プレーヤー : AUTO デジタル、 : アナログの 自動判別 (デジタルの場合、 HDMI が優先されます) ANALOG : アナログに固定 DIG デジタルに固定 : PCMFIX PCM : (音楽 CD など) の デジタルに固定 初期設定 : TV、 DVR、 DVD、 :AUTO CD
手順 2 と 3 を繰り返し、 設定を変更
PCM FIX について • CD を再生したとき、 曲の始まりが途切れるような場合に使 用してください。 • 正常に再生できる場合はこの設定をする必要はありません。 • ノイズが発生する場合は解除してください。
ア ン プ の 設 定 を す る ︵
つ づ き ︶
お知らせ
• デジタルに固定した場合、 常に表示部に “デジタル入力” の表示が出ます。 • PCMFIX に設定すると、PCM ” “ のディスプレイ表示が出ます。 • PCM FIX 設定時にデジタル接続 (光、 同軸) PCM 以外のソースが入力された場合は、 で 表示部に “PCM FIX ” が点滅します。
お 好 み で
1 2 本機の電源 「切」 時の消費 3 電力を下げる (省待機電力モード)
を選び、 決定 を選び、 決定 を選び、 決定
お知らせ
OFF 電源 : 「切」 時の消費電力を 下げる場合 ON スタンバイスルーを働か : せる場合 (電 源 「切」 の 時 消費電力は約0. 7 Wにな ります。 ) 初期設定 ON : 7 ペー
“OFF ” に設定した場合、 以下のようになります。 • 電源「切」時の消費電力が約 0. 3 W になります。 • HDMI 接続しているときは、 スタンバイスルー動作 ( ジ) ができなくなります。 • 電源 「切」 時の VIERA Link (
ビ エ ラ リンク
ビ エ ラ リンク
13 ページ) は無効になります。
VIERA Link (HDAVI
コントロール
1
を選び、 決定 を選び、 決定 を選び、 決定
OFF 機能を使わないとき : ON 機能を使うとき : 初期設定 ON :
Control) を使わない設定 2 にする ビ エ ラ リンク • VIERA Link 機能に対応した 3
ビ エ ラ
と テレビ (VIERA) DVD レ
ディーガ
コーダー (DIGA) 接 続 し て を いる場合に、 VIERA Link 機能 を使わない設定にします。
35
RQT8744
アンプの設定をする(つづき)
・メニュー/−初期設定 決定
入力切換
戻る
入力切換
音量
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
−
+
測定マイク
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B 外部入力
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
自動検出
外部入力
W
操作方法は 32 ページをご覧ください。
小音量でも聞きやすくする 1
OFF 通常の再生 : • ドルビーデジタルに対するダイ STANDARD ソフト制作者が家 : 決定 ナミックレンジ圧縮機能です。 2 設定を選び、 庭用として推奨す • 音声信号の最大音と最小音の差を る圧縮レベル 圧縮し、 音場に影響することなく MAX 深夜視聴を前提とした : 小音量でもセリフを聞きやすくし お知らせ 最大の圧縮 ます。 深夜など大きな音を出せな ディスクの情報に基づき動作するため、 効果がない場合があります。 い場合に便利です。 初期設定 OFF :
を選び、 決定
アッテネーターを切り換える
1
を選び、 決定 を選び、 決定
OFF 切 ON 入 : : 初期設定 OFF :
• アナログ入力で再生中に音がひ ず み、 示 部 に 表 “OVERFLOW ” 2 が点灯した場合は、 アッテネー 解除するには “OFF ” を選ぶ ターを 「入」 にしてください。
映像と音声を合わせる
1 2
を選び、 決定 を選び、 決定 を選び、 決定 を選び、 決定
• 映像が音声よりも遅れている 場合に、 音声を約 40 msec 遅 らせて、 映像に合わせます。
OFF :通常の設定 ON 音声の出力を遅らせる : 初期設定 OFF :
購入時の状態 (初期設定) 1 に戻す リ セ ッ ト 2 (RESET 機能)
“NO ” を選ぶ • すべての設定を購入時の初期 中止するには 設定に戻します。 お知らせ 必要に応じて再度設定を行っ リセットすると、 入力ソースは “BD/DVR ” に切り換わります。 てください。
YES リセットする : NO リセットしない :
ヘッドホンを使う
音量
1 [ スピーカーA]、 スピーカーB] を押して [ すべてのスピーカーを 「切」 にする
+
スピーカー
A B
−
2 [ 音量 −、 ] で音量を下げ、 + ヘッドホンを接続する
プラグタイプ φ 6. 3 mm ステレオ標準プラグ :
入力切換
音量
バイアンプ
機能待機
サラウンド
自動スピーカー設定
HDMI
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
3 [ 音量 −、 ] で音量を調整する +
− +
測定マイク
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド スピーカー
A B 外部入力
W
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
S映像
映像
左−音声−右
測定マイク
自動検出
外部入力
W
お知らせ
• 耳を刺激するような大きな音で、 長時間聞くことは避けてく ださい。 • すべてのスピーカーを 「切」 にすることで 2 チャンネルのみ の再生になり、 サラウンドソース (音源) 強制的に 2CH は、 MIX (2 チャンネルミックス) になります。DVD オーディオ ( のダウンミックス禁止ソースを除く。 ) • アナログ 6CH 接続 ( 18 ページ) で再生しているときは、 「DVD アナログ 6CH」 ( 25 ページ) は解除されて、 フロ ント 2 チャンネルの音声が出力されます。
W(ヘッドホン) 端子
音のエチケット
楽しい音楽も時と場所によっては 気になるものです。特に静かな夜 間には窓を閉めたり、ヘッドホン 音のエチケット をご使用になるのも一つの方法です。
シンボルマーク
36
RQT8744
リモコンでテレビやDVDレコーダーなどを操作する
本機の他、 当社製のテレビ、 DVD レコーダー、 DVD プレーヤー、 ビデオデッキ、 および CD プレーヤーを本機のリモコンで操作でき ます。ただし操作のできない機種もあります。各操作についての詳細は、 ( ) それぞれの機器の説明書をご覧ください。 操作する機器に向けて
テレビを操作する
本機の入力を テレビ “TV ” に切り換え テレビ操作の前に る/ リ モ コ ン を テ レ 必ず行ってくださ ビ 操 作 モ ー ド に い。 切り換える テレビの電源を 入/切する
AV機器 電源
テレビのチャンネルが操作できない 場合 • 地上アナログ放送のみ対応のテレビ の場合、 他の放送切り換えボタンを 押すと、 テレビのチャンネルが操作 できなくなります。 再度、u アナログ - 地上] [ ボタンを 押して、 地上アナログ放送に切り換 えてください。
電源
AV機器 BD/DVD 電源 テレビ レコーダー 外部入力 CD ビデオ DVD プレーヤー アナログ 6CH
チャンネル
音量
アナログー地上ーデジタル BS CS 1/2
スキップ スロー/サーチ 停止 一時停止 再 生
ドライブ切換 30秒スキップ
テレビのテレビ/ ビデオ入力を切 り換える テレビの音量を 調整する
入力切換
ニ 再生ナビ ュー
ワンタッチ再生
音量
決定
サブメニュー
サブウーハー 切 PL x レベル NEO:6 SFC 音楽 映画 オート テスト ディマー エフェクト
戻 る
テレビ 音量 入力切換
地上デジタル放 送に切り換える BS 放送に 切り換える
地上ーデジタル
BS
リ アモ ンコ プン ので 設テ 定レ をビ すや D るV ︵ つ づ D き レ ︶ コ /I ヘダ ッI ドな ホど ンを を操 使作 うす る お 好 み で
機
択 能選 作一覧 操
トップ メ
まずは、 リモコンの操作モードを 各機器の操作モードに 切り換えてね。
テレビやDVD レコーダーも操作 できるんだ。
消音
CS 1/2
CS 放送に 切り換える
• 押すごとに、 CS1 と CS2 が切り換 わります。
アナログー地上
地上アナログ放 送に切り換える
(順に選ぶとき)
チャンネル
チャンネルを 選ぶ
(直接選ぶとき)
10/0 11 12
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RQT8744
リモコンでテレビや DVD レコーダーなどを操作する(つづき)
操作する機器に向けて
DVD プレーヤーを操作する
本機の入力を “DVD” 切 り 換 に DVD プレーヤー える/リモコンを DVD プレーヤー DVD プレーヤー操 操 作 モ ー ド に 切 作の前に必ず行っ り換える てください。 DVD プレーヤー の電源を入/切す る
AV機器 電源
電源
AV機器 BD/DVD 電源 テレビ レコーダー 外部入力 CD ビデオ DVD プレーヤー アナログ 6CH
選んだ項目を実 行する
決定
チャンネル
音量
アナログー地上ーデジタル BS CS 1/2
トラックやチャ 10/0 12 プターを直接選 ぶ • 数字ボタンを押
した後、 決定 ] を [ 押して実行する 機種もあります。
スキップ スロー/サーチ 停止 一時停止 再 生
ドライブ切換 30秒スキップ
再生を始める トラックやチャ プターを飛び越 す (スキップ) 見たい場所を探 す (サーチ)
再生
一時停止する
一時停止
ニ 再生ナビ ュー
ワンタッチ再生
機
択 能選 作一覧 操
トップ メ
スキップ
コマ戻し/コマ 送りする
一時停止
決定
サブメニュー
サブウーハー 切 PL x レベル NEO:6 SFC 音楽 映画 オート テスト ディマー エフェクト
戻 る
テレビ 音量 入力切換
スロー/サーチ
一時停止
スロー再生
スロー/サーチ
再生を停止する
停止
消音
再生ナビ (または トップメニュー) を表示する サブメニューを 表示する 操作一覧/機能選択 画面を表示する (停止中)
再生ナビ
トップメニ ュー
お知らせ
当社製の DVD プレーヤーには、 操作一覧/ [
ディスプレイ
サブメニュー
機能選択]ボタンで、 画面表示 (DISPLAY) 機 能が動作する機種もあります。
前の画面に戻る
戻 る
項目を選ぶ
[再 生 ナ ビ、 ッ プ ト メ ニ ュ ー] S、 [ 、 サ ブ メ ニ ュ ー][操 や 作 一 覧、 能 選 択] 機 を押した後に操作 してください。
択 能選 機 操作一覧
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RQT8744
DVD レコーダーを操作する
本機の入力を BD/DVD “BD/DVR” に切 レコーダー り換える/ DVD レコーダー操 リモコンを DVD 作の前に必ず行っ レコーダー操作 てください。 モードに切り換 える DVD レコーダー の電源を入/切す る 再生を始める トラックやチャ プターを飛び越 す (スキップ) 見たい場所を探 す (サーチ)
AV機器 電源
選んだ項目を実 行する
決定
トラックやチャ 10/0 プターを直接選 12 ぶ • 数字ボタンを押
した後、 決定 ] を [ 押して実行する 機種もあります。
再生
一時停止する
一時停止
スキップ
コマ戻し/ コマ送りする
一時停止
スロー/サーチ
一時停止
スロー再生
スロー/サーチ
リ モ コ ン で DVD レコーダーの取扱説明書に従って、 DVD レコーダーのリモコンモード番号を テ レ 確認する。 ビ 1 [BD/DVD レコーダー] を押す や 2 [ 決定 ] を押したまま [1]、 また D [2] は [3] を約 2 秒間押したままにする V D • 押した数字ボタンに応じて、モード 1」 レ 「 、 「モード 2」 または 「モード 3」 がリモコン コ 側に設定されます。 I • 初期設定は、モード 1」 「 です。 ダ I DVD レコーダーのドライブが切り換 な ど わらない場合 DVD レコーダー側が、 本機のリモコ を ンの出す信号を認識していない可能 操 作 性があります。 下記の操作で信号を変更して、 もう一 す る ︵ 度切り換えてみてください。
つ づ き ︶
1 [BD/DVD レコーダー] を押す 2 [ 決定 ] を押したまま、 を約 2 秒 [8] 間押したままにする
元に戻す場合は : 上記手順 2 の操作で、 決定 ] を押しながら [ [9] を約 2 秒間押したままにする
本機のリモコンで当社製の DVD レコーダーを操作する場合 DVD レコーダーと本機のリモコンのリ モコンモードを一致させてください。
30 秒先に スキップする DVD レコーダー のドライブ (ハー ドディスク、 ディ スク、 など) SD を 切り換える
30秒スキップ
再生ナビ (または トップメニュー) を表示する サブメニューを 表示する 操作一覧/機能選択 画面を表示する (停止中)
再生ナビ
トップメニ ュー
ドライブ切換
サブメニュー
(順に選ぶとき)
お 好 み で
お知らせ
前の画面に戻る
戻 る
項目を選ぶ
[再 生 ナ ビ、 ッ プ ト メ ニ ュ ー] S、 [ 、 サ ブ メ ニ ュ ー][操 や 作 一 覧、 能 選 択] 機 を押した後に操作 してください。
択 能選 機 操作一覧
チャンネル
チャンネルを 選ぶ
(直接選ぶとき)
ビデオデッキ一体型 DVD レコーダーを操 作する場合は、 ドライブ切換 ] で、 [ VHS 以 外を選択してください。
10/0 11 12
再生を停止する
停止
39
RQT8744
リモコンでテレビや DVD レコーダーなどを操作する(つづき)
操作する機器に向けて
ビデオデッキを操作する
本 機 の 入 力 を ビデオ “VCR” 切 り 換 え ビデオデッキ操作 に る/リモコンをビデ の前に必ず行って オデッキ操作モード ください。 に切り換える ビデオデッキの 電源を入/切する 再生を始める 巻き戻し/早送り をする 一時停止する
AV機器 電源
CDプレーヤーを操作する
本機の入力を CD “CD” に切り換え る / リ モ コ ン を CD プレーヤー操 CDプレーヤー操 作の前に必ず行っ 作 モ ー ド に 切 り てください。 換える CDプレーヤーの 電源を入/切する
AV機器 電源
電源
AV機器 BD/DVD 電源 テレビ レコーダー 外部入力 CD ビデオ DVD プレーヤー アナログ 6CH
チャンネル
音量
アナログー地上ーデジタル BS CS 1/2
再生
再生を始める
スキップ スロー/サーチ 停止 一時停止 再 生
ドライブ切換 30秒スキップ
再生
スロー/サーチ 一時停止
(順に選ぶとき)
ニ 再生ナビ ュー
ワンタッチ再生
トラックを飛び 越す (スキップ) 聞きたい場所を 探す (サーチ) 一時停止する
機
トップ メ
スキップ
択 能選 作一覧 操
決定
サブメニュー
サブウーハー 切 PL x レベル NEO:6 SFC オート ディマー エフェクト
戻 る
テレビ 音量 入力切換
スロー/サーチ 一時停止
チャンネル
チャンネルを選 (直接選ぶとき) ぶ
お知らせ
ビデオデッキ一体型DVDレコーダーを操 作する場合は、ドライブ切換] VHSを [ で、 選択してください。
トラックを直接 選ぶ
10/0 11 12
再生を停止する
10/0
再生を停止する
12
停止
停止
2 つ以上の当社製機器 (ミニコンや AV アンプなど) をお使いの場合
2 つ以上の当社製オーディオ機器を使う場合、 本機のリモコンを使用す 本体側操作 ると複数の機器が動作することがあります。 戻る] を約 その場合は、 本機のリモコンコードを “REMOTE 2 ” に切り換えてく 1[- メニュー/ −初期設定、 したままにする ださい。 この操作で、本体とリモコンのコードを同じ番号に設定します。
2 秒間押
2 3
を選び、 決定
入力切換
基本操作
入力切換
を選び、 決定 を選び、 決定
・メニュー −初期設定 決定
4
戻る
を回して選び
決定
リモコン側操作
5 外部入力 を押す 6
決定
入力切換
を押して決定
バイアンプ
機能待機
と
を同時に約 2 秒間押したままにする
サラウンド
リモコンコードを 「1」 に戻す場合
・メニュー −初期設定
スピーカー
A B
アドバンスド デュアルアンプ ワイヤレス オプション
電源
8
・メニュー −初期設定 決定 サラウンド
戻る
・ ニ ー/−初期設定 決定 メ ュ
サラウンド
自動検出
A
ス ピ ー カ ー
戻る
B
自動検出
戻る
ひとつ前に戻る/ キャンセル
• 本体側 上記手順 3 で ” : “1 を選ぶ • リモコン側 上記手順6で[決定]と[1]を同時に約2秒 : 間押したままにする
40
RQT8744
主な仕様
■アンプ部 実用最大出力 (サラウンドモード 各 ch 動作時) フロント / R) (L 100 W + 100 W(6Ω, JEITA) センター 100 W(6Ω, JEITA) サラウンド / R) (L 100 W + 100 W(6Ω, JEITA) サラウンドバック / R) (L 100 W + 100 W(6Ω, JEITA) 定格出力 (サラウンドモード 各 ch 動作時) フロント / R) (L 70 W + 70 W(1 kHz 6Ω 0. 3 %) センター 70 W(1 kHz 6Ω 0. 3 %) サラウンド / R) (L 70 W + 70 W(1 kHz 6Ω 0. 3 %) サラウンドバック / R) (L 70 W + 70 W(1 kHz 6Ω 0. 3 %) 実用最大出力 (ステレオ時) 100 W + 100 W(6Ω, JEITA) 定格出力 (ステレオ時) 70 W + 70 W(20 Hz-20 kHz 6Ω 0. 09 %) 出力帯域幅 (ステレオ時) 4 Hz ∼ 88 kHz, (6Ω, 0. 9 %) 全高調波ひずみ率 20 Hz-20 kHz 定格出力 0. 09 % (6Ω) 負荷インピーダンス フロント / R) (L A または B 6 ∼ 16Ω A と B 6 ∼ 16Ω BI-WIRE 6 ∼ 16Ω センター 6 ∼ 16Ω サラウンド / R) (L 6 ∼ 16Ω サラウンドバック / R) (L 6 ∼ 16Ω 周波数特性 CD、 外部入力、 ビデオデッキ、 テレビ、 DVD プレーヤー、 BD/DVD レコーダー 4 Hz ∼ 88 kHz, ± 3 dB DVD 6CH 4 Hz ∼ 44 kHz, ± 3 dB 入力感度/入力インピーダンス CD、 外部入力、 ビデオデッキ、 テレビ、 DVD/DVD 6CH、 BD/DVD レコーダー 200 mV / 22 kΩ 信号対雑音比 / N 比) (S CD、 テレビ、 DVD プレーヤー、 BD/DVD レコーダー (DIGITAL INPUT) 103 dB トーンコントロール特性 低音 50 Hz, +10 ∼− 10 dB 高音 20 kHz, +10 ∼− 10 dB デジタル入力(光) (同軸) HDMI 入力(VER. 1. 2a) 2 2 2 1
ヘルプメッセージ
表示 1 原因/対策
消音機能が働いています。 リモコンの [ 消音 ] を押して解除してく ださい。 ( 29 ページ) “MUSIC ” モード以外のモードが選択さ れています。MUSIC ” “ モードにしてくだ さい。 ( 26、 ページ) 27 センターとサラウンドのスピーカーが 接 続 さ れ て い な い か、無」 設 定 に 「 の なっています。 接続するか ( 9 ペー ジ) 有」 設 定 に し て く だ さ い 「 、 の ( 33 ページ) 。 サラウンドとサラウンドバックのスピー カーが接続されていないか、無」 「 の設定 になっています。 接続するか ( 9 ペー ジ) 有」 「 、 の設定にしてください ( 33 ページ) 。 サラウンドバックスピーカーが接続さ れていないか、無」 「 の設定になってい ます。 接続するか ( 9 ページ) 有」 「 、 の設定に してくだ さい ( 33 ペー ジ) 。 DTS-ES には使用できない効果を使用 しようとしています。 DVD オーディオには使用できない効 果を使用しようとしています。
2
3
4
5
6
7
リ主 モな コ ン仕 で様 テ/ レヘ ビル や Dプ Vメ Dッ レセ コI I ダジ I な ど を 操 作 す る ︵
つ づ き ︶
8
DVD アナログ 6CH には使用できない 効果を使用しようとしています。 現在の入力ソースには使用できない効 果を使用しようとしています。 PCM FIX モードになっています。 解除してください。 ( 35 ページ) スピーカーA が 「切」 になっています。 スピーカーA を選択してください。 ( 12、 ページ) 24 スピーカーの A と B が 「切」 になってい ます。 どちらかのスピーカーを選択し てください。 ( 12、 24、 ページ) 25
9 10 11 ( 点滅)
■映像部 出力電圧 (1 V 入力時) 1 ± 0. 1 Vp-p 最大入力電圧 1. 5 Vp-p 入出力インピーダンス (アンバランス) 75Ω S ビデオ 入力 BD/DVD レコーダー、 DVD プレーヤー、 テレビ、 外部入力 出力 テレビモニター コンポーネントビデオ 入力 BD/DVD レコーダー、 テレビ 出力 テレビモニター ■総合 電源 消費電力 寸法 (幅×高さ×奥行き) 質量 電源スタンバイ時の消費電力 省待機電力モード時
お 好 み で
12 - このマークがある場合は -
ヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に関する情報 このシンボルマークは EU 域内でのみ有効です。 製品を廃棄する場合には、 最寄りの市町村窓口、 または 販売店で、 正しい廃棄方法をお問い合わせください。
ご 参 考
AC 100 V, 50 / 60 Hz 240 W 430 mm × 107. 5 mm × 390 mm 約 5. 3 kg 約 0. 7 W 約 0. 3 W
注) 1. この仕様は、 性能向上のため変更することがあります。 2. 全高調波ひずみ率は、 スペクトラムアナライザーによる第 10 次高調 波までの総和です。
「JIS C 61000-3-2 適合品」 : JIS C 61000-3-2 適合品とは、 日本工業規格 「電磁両立性ー 第 3-2 部 限度値ー高調波電流発生限度値 相当たりの入力 : (1 電流が 20A 以下の機器)に基づき、 」 商用電力系統の高調波環 境目標レベルに適合して設計 製造した製品です。 ・
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故障かな !?
修理を依頼される前に、 この表で症状を確かめてください。 なお、 これらの処置をしても直らない場合や、 この表以外の症状は、 お買い上げの販売店にご相談ください。
こんなときは
ここを確認、 処置してください
ページ
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測 定 マ イ ク
電源が入らない。 • 電源プラグがコンセントに正しく接続されているか、 確認してください。 9 機器の再生を始めても音や映像が出ない。• スピーカー表示が消灯している場合は、 スピーカー A または B を選択してください。 12、 24、 25 12、 24 • 入力切換 (音源) を正しく選択してください。 または音がおかしい。 29 •「消音」 を解除してください。 43 • 本機で再生できるデジタル信号か確認してください。 • スピーカーや機器が正しく接続されているか確認してください。 7 ∼ 9、 ∼ 21 14 • デジタル入力端子の設定を確認してください。 35 • PCM FIX モードを解除してください。 35 • DVD オーディオでは、 ー 著作権の関係上、 デジタルで音声が出力できない場合があります。 • スピーカーコードの ( と ) がショートしていませんか。 音が出なくなった。 8 9、 20、 21 ( “OVERLOAD ” が約 1 秒間表示される。 • スピーカーインピーダンスが本機の許容範囲より低くないですか。 ) ー 本機は異常を検出すると、 保護回路が働い • 著しい大音量で聞いていませんか。 • 異常に暑い場所で使用していませんか。 ー て、 電源を自動的に切ります。 ⇒原因を解消して、 しばらく待ってから再び電源を入れてください。保護回路の動 ( 作が解除されます。 それでも同じ現象が起こる場合は販売店にご相談ください。 ) ( ) アナログ入力で再生中、 音がひずみ “OVERFLOW ” が表示される。 • アッテネーターを 「入」 にしてください。 36 “F76 ” が表示され、 電源が切れる。 • 電源を切り、 電源プラグを抜いたうえで、 販売店にご相談ください。 ー “U30 REM2 ” または “U30 REM1 ” が表示される。 • リモコンコードを設定し、 本体とリモコンのコードを合わせてください。 40 表示部が暗い。 •“DIMMER ”ディマー) ( を解除してください。 29、 31 再生中、 カチッと音がする。 • DVD などを再生すると、 入力信号によりアドバンスドデュアルアンプ機能が自動 ー 的に切り換わります。 その際、 カチッと音がしますが、 故障ではありません。 ⇒アドバンスドデュアルアンプを自動的に動作させない設定もできます。 34 “MEASURING ERROR ” と表示される • 原因が特定できないエラーが発生しました。 再度、 測定をやり直してください。 22、 23 • スピーカーまでの距離が遠すぎます。 設置場所を確かめてください。 ー 距離の設定 ( 33 ページ) スピーカー • 極性を自動補正したスピーカーに表示されます。 で、 に “L 3. 0 − ” のように “−” が表示される。 ⇒極性を自動補正しない設定もできます。 34 距離の設定 ( 33 ページ) 距離が で、 • 距離の測定値が 15 m を超えた場合に表示されます。 スピーカーの設置などを確 ー 認してください。 “OVER ” と表示される。 セン ター スピ ーカ ー、 ラウ ンド スピ ー • スピーカーやサブウーハーの有無、 サ または、 サイズの設定を確かめてください。 10、 23、 22、 33 NEO:6、 SFC の設定を確かめ、 適切なモードを選んでください。 26 ∼ 28 カー、 サブウーハーから音が聞こえない。 • ドルビープロロジック x 、 12、 24 • 2 チャンネルのステレオソースの場合は、 サラウンド ] を [ 「入」 にしてください。 サラウンドバックスピーカーから音が聞 • スピーカーの有無とサイズの設定を確かめてください。 10、 23、 22、 33 こえない。 • [ サラウンド ] を 「入」 にしてください。 12、 24 • センタースピーカー、 サラウンドスピーカー、 サラウンドバックスピーカーの接続を確認してください。 9 ドルビープロロジック x や 12、 24 • スピーカーA を 「入」 にしてください。 NEO:6、 SFC が使えない ー • サンプリング周波数が 176. 4 kHz、 192 kHz の PCM 信号には使用できません。 25 • DVD アナログ 6CH を解除してください。 ー • BS デジタル放送の AAC 信号、 ドルビーデジタル、 DTS の二重音声には使用できません。 BS デジタル放送で二重音声放送の切り換えができない。 • BS デジタルチューナーの音声出力を AAC に切り換えてください。 ー SFC を使用中に音がひずんだように聞こ • 入力ソースによっては、 エフェクトの効果のレベルを上げると音がひずんだように聞 28 える。 こえることがあります。 その場合は、 エフェクトの効果のレベルを下げてください。 “U70-1-1” が表示される。 • HDMI 接続した機器が、 本機の著作権保護に対応していません。 ー “U70-1-2” が表示される。 • HDMI 接続で、 本機が対応していない映像フォーマットを受信しました。 接続した ー 機器の設定を確認してください。 “U70-3” が表示される。 • HDMI 接続で異常があります。 以下の処置をしてください。 それでも直らないときは、 販売店にご相談ください。 ー接続した機器の電源を 「切/入」 してください。 ー ーHDMI ケーブルを抜き差ししてください。 7、 13 ー本機出力側の接続台数が 2 台を超えないようにしてください。 ー HDMI 接続で、 始めの数秒間の音声が再生 • DVD をチャプターから再生した場合に、 起こることがあります。 以下の処置をしてください。 ーDVD レコーダーまたは DVD プレーヤーのデジタル音声出力の設定をビットストリーム設定から ー されない。 PCM 設定にしてください。ただし、 チャンネルソースは 5. 1 チャンネルで再生されます。 ( 6. 1 ) 35 ー2チャンネルソースの場合は、 さらに 「入力信号の設定をする」“PCMFIX ” で にしてください。 正常に動作しない。 • HDMI の入力端子と出力端子を間違えて接続すると、 正常に動作しません。 7、 13 接続し直すときは、 一度電源を切り、 電源プラグを抜いてから接続してください。 VIERA Link(HDAVI Control) が正しく • テレビ (VIERA) HDMI ケーブルで接続してテレビの電源を入れ、 を そのまま本機 動作しない。 の電源プラグを一旦抜いてから挿し直してください。 HDMI の (DVD プレーヤー) 入力端子に接 ビ エ ラ リ ン ク • VIERA Link 対応機器の場合、 一部の連動操作が働きます。 機能を働かせたくない 続した機器の電源が、 操作をしていないの ビ エ ラ リンク に 「入 / 切」 する。 場合は、 接続した機器 (DVD レコーダー (DIGA) など) 側で VIERA Link 機能を働 かせない設定にしてください。 リモコンが働かない。 • 電池が消耗している場合は電池を交換してください。 他のオーディオ機器が動作する。 • 本機のリモコンコードを “REMOTE 2 ” に切り換えてください。
ビ エ ラ リンク コントロール ビ エ ラ
音 質 ・ 音 場 効 果
H D M I
ー ー
リ モ コ ン
5 40
お手入れ
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■本機が汚れたら 柔らかい布でふいてください。 ひどい汚れは、 薄めた台所用洗剤 (中性) を含ませた布でふき、 後 はからぶきしてください。 アルコールやシンナーは使わないでください。 化学ぞうきんをご使用の際は、 その注意書にしたがってください。
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Q&A (よくあるご質問)
Q (質問)
カラオケ用マイクを接続したい。 DVD プレーヤーにマイクを接続してカラオケを楽しもうとしたが、 マ イクの音が出ない。 DTS の音声が出ない。 音声は出るが DTS 表示が点灯しない。 デジタル接続で、 DVD オーディオを再生しても音が出ない。 長時間使用すると、 本体が熱くなるが、 大丈夫か。 引っ越しするのだが、 そのまま使えるか。
A (回答)
本機ではカラオケ用マイクは使用できません。 測定用マイク端子に接続しないでください。 DVD プレーヤーと本機をデジタル接続している場合はマイクの音は出力されま せん。 アナログ接続して、 アナログ入力にしてください。 ( 18、 ページ) 35 DVD レコーダーまたは DVD プレーヤーのデジタル音声出力の設定が、 ビットストリーム出力であることを確かめてください。 本機は CPPM に対応していますので、 HDMI ケーブルで接続すると、 DVD オーディオの音声を楽しむことができます。 ( 7、 ページ) 13 大丈夫です。 ただし、 本体上部や側面の放熱孔を物でふさぐなど、 放熱を 妨げることはしないでください。 東日本、 西日本に関係なく使えます。
音声と本機のしくみ
本機で再生できるデジタル信号
エーエーシー
AAC
ドルビー デ ジ タ ル ドルビー デ ジ タ ル
BS デジタル放送などに採用されている圧縮音声です。 サラウンド音声を再生できます。 ドルビー研究所が開発したデジタルサラウンドシステムです。 Dolby Digital Surround EX では、 従来の 5. 1 チャンネル方式に加え、 サラウン ドバックチャンネルを用いることで、 さらに臨場感のある音場を作り出します。 DTS 社が開発したデジタルサラウンドシステムです。 DTS-ES では、 従来の 5. 1 チャンネル方式に加え、 サラウンドバックチャンネ ルを用いることで、 さらに臨場感のある音場を作り出します。 DTS 96/24で は、 kHz / 24 bit の高音質な音声をサラウンドで再生します。 96 本機では、 同軸 1 デジタル入力端子は 192 kHz まで、 その他のデジタル入力端 子は 96 kHz まで再生できます。 88. 2 kHz、 kHz、 96 176. 4 kHz、 192 kHz の周波数を持つ信号が入力され ると、 その周波数が表示部に出ます。
BS デジタル放送 など DVD など
故 障 か な !?/ お 手 入 れ / Q & ︵ A
よ く あ る ご 質 問 ︶
Dolby Digital (Dolby Digital
サ ラ ウ ン ド イーエックス
Surround EX も含む)
ディーティーエス ディーティーエス イーエス ディーティーエス
DTS DTS - ES 、 ( DTS 96/24 も含む)
ピーシーエム
DVD など CD や DVD オーディオ など
PCM
音声信号のディスプレイ表示
2CH MIX BI-WIRE
A B
DIGITAL : DIGITAL EX : ドルビーデジタルデコーダーが動作しているとき ドルビーデジタルの 5. 1 チャンネルやドルビー デジタルサラウンド EX にドルビーデジタル EX デコーダー (ド ル ビ ー プ ロ ロ ジ ッ ク x デ コ ー ダー) が動作しているとき (サラウンドバックス ピーカーを 1 本接続している場合のみ表示) DTS や AAC の 5. 1 チャンネルにドルビーデジ タルEXデコーダー (ドルビープロロジック x デ コーダー) が動作しているとき (サラウンドバッ クスピーカーを 1 本接続している場合のみ表示) ドルビープロロジック x デコーダーを使用して いるとき AAC デコーダーが動作しているとき PL :
M
PCM kHz
cm DTS 96/24DTS-ES AAC
DIGITAL EX
/ 音 声 と 本 機 の し く み
EX
サラウンドバックスピーカーが 「無」 の場合に、 2 チャンネルのステレオソースにドルビープロロ ジック x を使用すると表示されます。ドルビープ ( ロロジック デコーダーを使用しています) DTS デコーダーが動作しているとき DTS 96 / 24 デコーダーが動作しているとき DTS-ES ディスクリートデコーダーやマトリッ クスデコーダーが動作しているとき DTS NEO:6 マトリックスデコーダーを使用し ているとき SFC 機能を使用しているとき
ご 参 考
DTS : DTS 96 / 24 : DTS-ES : NEO:6 : SFC :
EX :
PL x: AAC :
アドバンスドデュアルアンプとバイアンプ (
g アドバンスドデュアルアンプ
25 ページ) で使用するアンプ
g バイアンプ
フロントスピーカー(左)
本機
フロント(左)用 サラウンド(左)用 サラウンドバック(左)用 フロント(右)用 サラウンド(右)用 サラウンドバック(右)用
フロントスピーカー(左)
本機
フロント(左)用 サラウンド(左)用 サラウンドバック(左)用 フロント(右)用 サラウンド(右)用 サラウンドバック(右)用
本機
フロント(左)用 サラウンド(左)用 サラウンドバック(左)用 フロント(右)用 サラウンド(右)用 サラウンドバック(右)用
フロントスピーカー(左)
本機
フロント(左)用 サラウンド(左)用 サラウンドバック(左)用 フロント(右)用 サラウンド(右)用 サラウンドバック(右)用
フロントスピーカー(左)
フロントスピーカー(右)
フロントスピーカー(右)
フロントスピーカー(右)
フロントスピーカー(右)
ステレオ再生の場合
5. 1チャンネル再生の場合
バイアンプの場合
バイワイヤー スピーカー
バイアンプ+ アドバンスドデュアルアンプの場合
バイワイヤー スピーカー
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安全上のご注意 (必ずお守りください)
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、次のように説明 しています。 ■表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危 害や損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。 ■お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、 説明しています。(下記は、絵表示の一例です。) このような絵表示は、してはいけない「禁止」 内容です。 このような絵表示は、必ず実行していただく 「強制」内容です。
この表示の欄は、「死亡または重傷 などを負う可能性が想定される」内 容です。
警告
注意 性または物的損害のみが発生する可 能性が想定される」内容です。 警告
電源コード・プラグを破損 するようなことはしない
(傷つけたり、加工したり、熱器具 に近づけたり、無理に曲げたり、ね じったり、引っ張ったり、重い物を 載せたり、束ねたりしない) 傷んだまま使用すると、 火災・感電・ショート の原因になります。 ●抜くときは、プラグ を持ち、まっすぐ抜 いてください。 ●コードやプラグの修 理は、販売店にご相 談ください。
この表示の欄は、「傷害を負う可能
電源プラグは根元まで確 実に差し込む
電源プラグのほこり等は 定期的にとる
差し込みが不完全ですと、感電や 発熱による火災の原因になります。 ●傷んだプラグ・ゆるんだコンセ ントは、使わないでください。
プラグにほこり等がたまると、湿 気等で絶縁不良となり、火災の原 因になります。 ●電源プラグを抜き、乾いた布で ふいてください。
雷が鳴ったら、本機や 電源プラグに触れない
コンセントや配線器具の定格 を超える使いかたや、交流 100 V以外での使用はしない
ぬれた手で、電源プラグ の抜き差しはしない
感電の原因になります。
接触禁止 感電の原因になります。 たこ足配線等で、定格を超えると、 発熱による火災の原因になります。
ぬれ手禁止
内部に金属物を入れたり、 水などの液体をかけたり ぬらしたりしない
ショートや発熱により、 火災・感電の原因にな ります。 ●機器の上に水などの 液体の入った容器や 金属物を置かないで ください。 ●特にお子様にはご注 意ください。
異常があったときは、 電源プラグを抜く
・内部に金属や水など の液体、異物が入っ たとき 電源プラグ ・落下などで外装ケー を抜く スが破損したとき ・煙や異臭、異音が出 たとき そのまま使うと、火災・感電の原 因になります。 ●販売店にご相談ください。
分解、改造をしない
内部には電圧の高い部 分があり、感電の原因 になります。 ●内部の点検や修理は、 販売店にご依頼くだ さい。
分解禁止
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本機のイラスト (姿図) イメージイラストであり、 は、 ご購入のものとは形状が多少異なる場合がありますが御了承ください。
警告
電池は誤った使いかたをしない
●取り扱いを誤ると、液もれ・発熱・ 発火・破裂などを起こし、火災や ・乾電池は充電しない 周囲汚損の原因になります。 ・加熱・分解したり、水などの液体や火の中へ入れたりしない ●電池には安全のために被覆をかぶ ・⃝と⃝を針金などで接続しない + − せています。 ・金属製のネックレスやヘアピンなどといっしょに持ち運んだり、保管しない これをはがすとショートの原因に ・⃝と⃝を逆に入れない + − なりますので、絶対にはがさない ・新・旧電池や違う種類の電池をいっしょに使わない でください。 ・被覆のはがれた電池は使わない ・乾電池の代用として充電式電池を使わない。
ご安 注全 意上 の
安 全 上 の ご 注 意 ︵
必 ず お 守 り く だ さ い ︶
電池の液がもれたときは、素手で液をさわらず、以下 の処置をする
・液が目に入ったときは、失明の恐れがあります。目をこすら ずに、すぐにきれいな水で洗ったあと、医師にご相談ください。 ・液が身体や衣服に付いたときは、皮膚の炎症やけがの原因になるので、 きれいな水で十分に洗い流したあと、医師にご相談ください。
使い切った電池は、すぐ に機器から取り出す
そのまま機器の中に放 置すると、電池の液も れや、発熱、破裂の原 因になります。
注意
異常に温度が高くなると ころに置かない 放熱を妨げない 油煙や湯気の当たるとこ ろ、湿気やほこりの多い ところに置かない
電気が油や水分、ほ こりを伝わり、火災・ 感電の原因になるこ とがあります。 たばこの煙なども製 品の故障の原因にな ることがあります。
外装ケースや内部部品が劣化するほか、 火災の原因になることがあります。 ●直射日光の当たるところ、ストーブ の近くでは特にご注意ください。
内部に熱がこもると、外装ケース が変形したり、火災の原因になる ことがあります。 ●通風孔をふさがないでください。
不安定な場所に設置 しない
・上に大きなもの、 重いものを載せない 機器が落ちたり、倒れたりして、 けがの原因になることがあります。
長期間使わないときは、リモ コンから電池を取り出す
コードを接続した状態で 移動しない
接続した状態で移動 させようとすると、コー ドが傷つき、火災・ 感電の原因になるこ とがあります。 また、引っかかって、 けがの原因になるこ とがあります。
電池の液もれ・発熱・発火・破裂 などを起こし、火災や周囲汚損の 原因になることがあります。
ヘッドホン使用時は、音量を上げすぎ ない
耳を刺激するような大きな音量で長時間 続けて聴くと、聴力に悪い影響を与える ことがあります。
長期間使わないときや、お手入れの ときは、電源プラグを抜く
通電状態で放置、保管すると、絶縁劣化、 ろう電などにより、火災の原因になること があります。
電源プラグ を抜く
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保証とアフターサービス (よくお読みください)
修理・お取り扱い・お手入れ
などのご相談は…
まず、お買い上げの販売店へ
お申し付けください
転居や贈答品などでお困りの場合は・・・
●修理は、サービス会社・販売会社の「修理ご相談窓口」へ! ●使いかた、お買い物などのお問い合わせは、「お客様ご 相談センター」へ!
●修理料金の仕組み 修理料金は、技術料・部品代・出張料などで構成されてい ます。
技術料 は、診断・故障箇所の修理および部品交換・調整・
修理完了時の点検などの作業にかかる費用です。
■保証書(別添付)
お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確かめ、お買い 上げの販売店からお受け取りください。よくお読みのあと、 保存してください。 保証期間:お買い上げ日から本体 1 年間
部品代 は、修理に使用した部品および補助材料代です。 出張料 は、製品のある場所へ技術者を派遣する場合の
費用です。
■補修用性能部品の保有期間
当社は、このAVコントロールアンプの補修用性能部品を、 製造打ち切り後 8 年保有しています。 注)補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するため に必要な部品です。
ご相談窓口における個人情報のお取り扱い 松下電器産業株式会社およびその関係会社は、お客様の 個人情報やご相談内容を、ご相談への対応や修理、その 確認などのために利用し、その記録を残すことがありま す。また、個人情報を適切に管理し、修理業務等を委託 する場合や正当な理由がある場合を除き、第三者に提供 しません。お問い合わせは、ご相談された窓口にご連絡 ください。
■修理を依頼されるとき
42ページの表に従ってご確認のあと、直らないときは、ま ず電源プラグを抜いて、お買い上げの販売店へご連絡くだ さい。 ●保証期間中は 保証書の規定に従って、出張修理をさせていただきます。 ●保証期間を過ぎているときは 修理すれば使用できる製品については、ご要望により修理 させていただきます。右記修理料金の仕組みをご参照のう えご相談ください。
製品名 品 番
ご連絡いただきたい内容 AVコントロールアンプ お買い上げ日 SU-XR700 故障の状況
年 月 日 できるだけ具体的に
「よくあるご質問」「メールでのお問い合わせ」などはホームページをご活用ください。 http://panasonic. jp/support/
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保 証 と ア フ タ I サ I ビ ス ︵
よ く お 読 み く だ さ い ︶
ご 参 考
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さくいん
g g g g 英数字 ページ 2CH MIX. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4、 21、 24、 25、 36 AAC. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 BS デジタルチューナー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 CD プレーヤー 接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 再生 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24 リモコンで操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40 CS チューナー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19 D 端子. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16 DTS、 DTS 96/24、 DTS-ES. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 DVD アナログ 6CH 接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 再生 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 DVD プレーヤー 接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7、 14、 15、 18 再生 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24 リモコンで操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 DVD レコーダー 接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7、 ∼ 16、 14 18 再生 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12、 24 リモコンで操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 39 HDAVI Control. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13 HDMI 接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7、 13 設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 35 NEO:6. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 g ドルビープロロジック x . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26 ∼ 28、 43 な行 ページ g 入力信号の設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 35 は行 ページ g バイアンプ 再生. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34 g バイワイヤー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 g ビデオデッキ 接続. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14 再生. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24 リモコンで操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40 g ビデオデッキ一体型 DVD レコーダー 接続. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 再生. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 40 g ビデオデッキ一体型 DVD レコーダー 接続. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17 再生. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24 g フィルターの設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33 g ヘッドホン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]
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