ユーザーズガイド GIGABYTE GA-8I955X PRO
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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-8I955X PRO
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[. . . ] GA-8I955X Royal/ GA-8I955X Pro
Intel® Pentium® プロセ ッ サ エ ク ス ト リ ーム エデ ィ シ ョ ン Intel® Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロセ ッサマザーボー ド
ユーザーズマニ ュ アル
改版 1102 12MJ-8I955XRO-1102
著作権
© 2005 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO. , LTD. 版権所有 。 本書に記載 された商標は各社の登録商標です 。
注意
本製品に付随する記載事項は Gigabyte の所有物です 。 当社の書面によ る許可な く 、 複製 、翻訳または転送する こ と は堅 く 禁 じ ら れ て います 。仕様および機能特徴は 、予告な し に変更する場合があ り ます 。
製品マニ ュ アル分類
本製品を簡単にご使用いただけ る よ う に 、 Gigabyte は以下のよ う にユーザマニ ュ アル を分類 し ています : ク ィ ッ ク イ ン ス ト ールに関 し ては 、 製品付属の “ハー ド ウ ェ ア イ ン ス ト ールガ イ ド ” を参照 し て く だ さ い 。 製品情報および仕様に関す る 詳細は 、 “ 製品ユーザマニ ュ ア ル” を参照 し て くだ さい 。 Gigabyte 特有機能の詳細につい ては 、 Gigabyte Web サ イ ト の “Technology Guide” セ ク シ ョ ン に て必要な情報を参照またはダウ ン ロー ド し て く だ さ い。 製品の詳細に関 し ては 、 Gigabyte のウ ェ ブサ イ ト www. gigabyte. com. tw にア ク セ ス して く だ さい 。
目次
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド レ イアウ ト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 ブ ロ ッ ク 図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 第 1 章 ハー ド ウ ェ アの イ ン ス ト ール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9
1-1 1-2 1-3 取 り付け前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] コ ン ピ ュー タ をオ フ に し 、 電源 コ ー ドの プ ラ グ を外 し ます 。 2. 電池 を静かに外 し 、 10 分ほ ど放置 し ま す 。 ( ま たは電池ホルダーの プ ラ ス ・ マ イ ナ ス ピ ン を金属片で 1 分間ほどシ ョ ー ト さ せ ます 。 ) 3. バ ッ テ リ ー を入れなお し ます 。 4. 電源コー ドの プ ラ グ を差 し 、 コ ン ピ ュー タ を オ ンに し ます 。
Español
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
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第 2 章 BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
BIOS (Basic Input and Output System)には 、 ユーザが必要 とする基本設定を設定可能 、 ま たは 特定のシステム機能を有効にする CMOS SETUP ユーテ ィ リ テ ィ が含まれています 。 CMOS SETUP は 、 マザーボー ドの CMOS SRAM に設定を保存 し ます 。 電源が OFF になる と 、 マザーボード のバ ッ テ リ ーは必要な電源を CMOS SRAM に供給 しま す。 電源を ON に し 、 BIOS POST (Power-On Self Test)中に<Del>ボ タ ン を押すと 、 CMOS SETUP 画面 に入る こ とが出来ます 。 “Ctrl+F1” を押す と 、 BIOS SETUP 画面に入る こ と が で き ます 。 初めて BIOS を設定する際 、 BIOS を元の設定に リ セ ッ ト す る必要がある場合に備えるため に 、 デ ィ ス ク に現在の BIOS 設定を保存する こ と をお勧め し ます 。新 し い BIOS にア ッ プ グ レー ド す る場合は 、 Gigabyte の Q-Flash 、 ま たは@BIOS ユーテ ィ リ テ ィ のどち らか を使用す る こ と がで き ます 。 Q-Flash によ り 、 OS に入る こ と な く 、 ユ ーザは 、高速かつ容易に BIOS の更新 、 またはバ ッ ク ア ッ プ を行 う こ と が で き ます 。 @BIOS は 、 BIOS をア ッ プ グ レード す る前に 、 DOS への ブ ー ト を 必 要 と せ ず 、 イ ン タ ー ネ ッ ト か ら BIOS を直接 ダ ウ ン ロ ー ド / 更新 で き る 、 Windows ベースのユーテ ィ リ テ ィ です 。
日本語 Italiano
制御用キー
<↑><↓><←><→> <Enter> <Esc> 選択項目に進む 項目の選択 メ イ ン メ ニ ュー- CMOS Status Page Setup Menu と Option Page Setup Menu を変更せずに終了-現在のページ を終了 し 、 メ イ ン メ ニ ューに 戻る 数値を増加または変更 数値を減少または変更 一般のヘルプ 、 Status Page Setup Menu および Option Page Setup Menu の みを対象 項目のヘルプ 言語選択 CMOS を前の CMOS 設定に戻す 、 O ption Page Setup Menu のみを対象 BIOS デフ ォル ト テーブルか ら フ ェ イルセー フのデ フ ォル ト CMOS 設 定値をロー ド 最適デフ ォル ト値 を ロー ド デュアル BIOS/Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ システム情報 CMOS 変更を全て保存 、 メ イ ン メ ニ ューのみを対象
<Page Up> <Page Down> <F1> <F2> <F3> <F5> <F6> <F7> <F8> <F9> <F10>
Deutsch
メ イ ン メ ニ ュー
ハイ ラ イ ト 表示 された設定機能のオン ラ イ ン説明がス ク リ ー ン下部に表示 されます 。
Status Page Setup メ ニ ュー /Option Page Setup メ ニ ュ ー
F1 を押す とハ イ ラ イ ト 表示 された項目に使用可能なキーおよび可能な選択内容が小 さな ウ ィ ン ド ウ に表示 されます 。 ヘルプウ ィ ン ド ウ を閉 じ るには <Esc> を押 し ます 。
Español
- 29 -
BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語
注
本章で述べる BIOS 設定は参考用途のみを想定 してお り 、 お手元のマザーボー ド の実際の設定 とは異なる こ とがあり ま す 。
メ イ ン メ ニ ュ ー (例 : BIOS Ver. : 8I955X Royal F6c)
Award BIOS CMOS セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ を起動する と 、 画面に メ イ ン メ ニ ュー (下図 に参照)が表示 されます 。矢印キーで項目を選び<Enter> を押 し て決定 、 ま たはサブ メ ニ ュ ーに進みます 。
Italiano
注
必要な設定項目が見当た ら ない場合は 、 “Ctrl+F1” を押 し て詳細設定を展開 し て く だ さ い 。 シ ス テ ムが なん ら かの原因で不安定に な っ た 場合は BIOS か ら Load Optimized Defaults (最適化デフ ォルト 値の ロー ド ) を行 っ て く だ さ い 。 これ でシステ ムは初期の安定 した状態に戻 り ま す 。
Standard CMOS Features
この設定ページには標準互換 BIOS 内の項目全部が含まれています。
Advanced BIOS Features
Deutsch
この設定ページには Award 専用拡張機能の項目全部が含まれています 。
Integrated Peripherals
この設定ページにはオンボー ド ペ リ フ ェ ラ ル項目が全て含まれています 。
Power Management Setup
この設定ページには節電機能関連項目が全て含まれています 。
PnP/PCI Configuration
この設定ページには PCI およびプ ラ グ ア ン ド プ レ イ ISA リ ソ ースの設定項目が全て含 まれています 。
PC Health Status
こ の設定ページは 、 シ ス テムによ り 自動検出 された温度 、 電圧、 フ ァ ン 速度が表示 さ れ ます 。
MB Intelligent Tweaker (M. I. T. )
この設定ページは CPU ク ロ ッ ク お よび ク ロ ッ ク レ シオ を調節する も のです 。
Español
Select Language
この設定ページでは使用言語を指定 します 。
Load Fail-Safe Defaults
Fail-Safe Defaults はシステムが安定動作する設定値を表示 し ます 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
- 30 -
Load Optimized Defaults
Optimized Defaults はシステムが最良の性能で動作する設定値を表示 し ます 。
日本語
Set Supervisor Password
パスワー ドの変更 、設定 、 無効化を行います 。 こ れ で シ ス テムお よびセ ッ ト ア ッ プ 、 またはセ ッ ト ア ッ プのみへのア ク セス を制限 し ます 。
Set User Password
パスワー ドの変更 、 設定 、 無効化を行います 。 こ れ で シ ス テムへのア ク セ ス を制限 し ます 。
Save & Exit Setup
CMOS 設定値を CMOS に保存 し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ます 。
Exit Without Saving
CMOS 設定値を全てキ ャ ン セル し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ます 。
Italiano Deutsch Español
- 31 -
BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Italiano
日本語
2-1 Standard CMOS Features
Date &
日付のフ ォーマ ッ ト は <曜日> 、 < 月> 、 < 日> 、 < 年> です 。 日曜から土曜までの曜日は BIOS で設定 され 、表示用のみです Week 月は 1 月から 12 月までです 。 Month 日は 1 から 31 ( またはその月に存在する日数) までです Day 年は 1999 から 2098 までです Year
Time &
時刻のフ ォーマ ッ ト は <時> <分> <秒> です 。時刻は 24 時間制です 。 例えば午後 1 時は 13:00:00 と な り ます 。
IDE Channel 0 Master, Slave &
IDE HDD Auto-Detection 自 動 デ バ イ ス 検 出 を 行 う た め 、 “Enter” を押 し て このオプシ ョ ン を 選択 します 。 IDE デバイスセ ッ ト ア ッ プ 。 3 つの方法の中から 1 つを選択 し て く だ さ い : y Auto POST 中に 、 BIOS が IDE デバイスを自動検出する こ と を可能に し ます (デ フ ォル ト ) y None IDE デバイスを使用していない場合は 、 これを選択して く だ さい 。 システムは 、自動検出手順をスキッ プ し 、 よ り 速いシステム起動 が可能とな り ます 。 ユーザは 、手動で正 しい設定を入力する こ とが で き ます 。 y Manual ハー ド ド ラ イ ブの ア ク セ ス ・ モ ー ド を 設定 し ます 。 4 つのオ プ シ Access Mode ョ ン は以下の通 り です 。 CHS/LBA/Large/Auto (デフ ォル ト : Auto) 装着済みのハー ドデ ィ ス ク容量 。 Capacity ハー ド ド ラ イ ブ 情報は 、 ド ラ イ ブ ケースの外側に ラ ベル され て います 。 こ の情報に 基づき 、適切なオプ シ ョ ン を入力し て く だ さ い 。 シ リ ン ダ数 Cylinder ヘッ ド数 Head ラ イ ト ・ プ リ コ ン ペ ン セーシ ョ ン Precomp ラ ン デ ィ ン グ ゾーン Landing Zone セ ク タ数 Sector ハー ド デ ィ ス ク が イ ン ス ト ール さ れていない場合は NONE を選び、 <Enter> を押 し ま す。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
Español
Deutsch
IDE HDD Auto-Detection
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Drive A / Drive B &
この項目は コ ン ピ ュー タ に イ ン ス ト ール された フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ A または ド ラ イ ブ B の タ イ プ を設定 し ます 。 フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブは イ ン ス ト ー ル されていません 。 None 360K, 5. 25” 5. 25 イ ンチ PC 内蔵標準 ド ラ イ ブ ; 容 量は 360K バイ ト 。 1. 2M, 5. 25” 5. 25 イ ンチ AT タ イ プ高密度 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 2M バイ ト 。 (3 モー ドが有効の場合は 3. 5 イ ン チ ) 。 720K, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 720K バイ ト 。 1. 44M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 44M バイ ト 。 2. 88M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 2. 88M バイ ト 。
日本語
Floppy 3 Mode Support (for Japan Area) &
Disabled Drive A Drive B Both 通常のフ ロ ッ ピー ド ラ イ ブ 。 ( デ フ ォル ト値 ) ド ラ イ ブ A は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ A および B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ です 。
Italiano
Halt on &
こ の項目で電源投入時にエ ラ ー 検出があ っ た場合に 、 コ ン ピ ュ ー タ を停止するか ど う か を決定 し ます 。 シ ス テ ム起動時に エ ラ ー検出があ っ て表示 さ れ て も 、 続 行 し ま No Errors す。 All Errors BIOS が重大ではない エ ラ ー を検 出 し て も 、 シ ス テムは停止 し ま す。 All, But Keyboard シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー では続行 し ますが 、 それ以外の エ ラーでは停止 し ます 。 ( デ フ ォルト 値 ) All, But Diskette シ ス テム起動はデ ィ ス ク エ ラ ー で は続行 し ますが 、 それ以外のエ ラ ーでは停止 し ます 。 All, But Disk/Key シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー またはデ ィ ス ク エ ラ ーでは続行 し ま すが 、 それ以外のエ ラーでは停止 します 。
Memory &
この項目は表示のみで 、 BIOS の POST (電源起動時セル フ テス ト ) によ っ て判断 されま す。 Base Memory BIOS の POST はシステムに イ ン ス ト ール されているベース ( コ ンベン シ ョ ナル ) メ モ リ 容量を検出 し ます 。 ベース メ モ リ容量は通常 512K 搭載のマザーボー ド ではシステム用に 512K で 、 640K 以 上搭載のマザーボー ド ではシステム用に 640K と な り ます 。 Extended Memory BIOS は POST 中に拡張 メ モ リ容量を検出 し ます 。 これは CPU メ モ リ ア ド レ ス マ ッ プ 上で 1MB バイ ト以上に位置する容量です 。 Total Memory この ア イ テムは使用 した メ モ リ容 量を表示 し ます 。
Deutsch Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Italiano
日本語
2-2 Advanced BIOS Features
注
“#” ハイパースレ ッ デ ィ ン グ テ ク ノ ロ ジ ー対応の Intel® Pentium® 4 プロ セ ッサが搭 載 されている場合は 、 シ ス テムによ り自動検出 されます 。
Hard Disk Boot Priority &
オンボー ド ( またはア ド オ ン カ ー ド )の SCSI 、 RAID 等の起動順序を指定 します 。 デバ イ ス選択には<↑> または <↓>を使用 し 、 リ ス ト 内は <+> で上方に移動また <-> で下 方に移動 し ます 。 <ESC> を押す と この メ ニ ュー を終了 します 。
First / Second / Third Boot Device &
Floppy LS120 Hard Disk CDROM ZIP USB-FDD USB-ZIP USB-CDROM USB-HDD LAN Disabled 起動用デバイスの優先順位で フ ロ ッ ピ ー を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で LS120 を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位でハード デ ィ ス ク を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で CDROM を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-FDD を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で USB-ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-CDROM を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-HDD を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で LAN を指定 し ます 。 この機能を無効に し ます 。 プ ロ ン プ ト 時 に正 し いパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動 しますが 、 セ ッ ト ア ッ プ 画面は表示できません 。 (デフ ォル ト値 ) プ ロ ン プ ト 時 に正 し いパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動せず 、 セ ッ ト ア ッ プ画面も表示でき ません 。
Deutsch
Password Check &
Setup System
Español
(注)
こ の項目は当機能をサポー ト す る プ ロ セ ッ サ を イ ン ス ト ール し た時にのみ表示 さ れます 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
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CPU Hyper-Threading &
Enabled CPU のハイパースレ ッ デ ィ ン グ機能を有効に し ます 。 この機能は マルチ プ ロ セ ッ サ モー ド をサポート す る オペ レーテ ィ ン グ シ ス テ ムでのみ動作する点にご注意 く だ さ い 。 ( デ フ ォル ト値 ) CPU ハイパースレ ッ デ ィ ン グ を無効に し ます 。 NT4 の様な旧式の OS を使用する場合は 、 CPUID Maximum 値を 3 に 制限 し て く だ さ い 。 Windows XP の CPUID Limit を無効にし ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) 非実行 メ モ リ保護機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 非実行 メ モ リ保護機能を無効に し ます 。 CPU 拡張停止(C1E)機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) CPU 拡張停止(C1E)機能を無効に し ます 。 CPU サーマルモニ タ 2 (TM2)機能を有効に します 。 ( デ フ ォル ト値 ) CPU サーマルモニ タ 2 (TM2)機能を無効に します 。 CPU EIST 機能を有効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) CPU EIST 機能を無効に し ます 。 イ ン ス ト ール された DIMM がすべて 72 ビ ッ ト 幅の場合 、 メ モ リ エ ラ ーのチ ェ ッ ク及び訂正を有効にし ま す 。 DRAM Data Integrity Mode を Non-ECC に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 )
日本語
Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled ECC Non-ECC
Limit CPUID Max. to 3 &
No-Execute Memory Protect(注) & CPU Enhanced Halt (C1E)(注) &
Italiano
CPU Thermal Monitor 2 (TM2)(注) & CPU EIST Function(注) & DRAM Data Integrity Mode &
Deutsch Español
(注)
こ の項目は当機能をサポー ト す る プ ロ セ ッ サ を イ ン ス ト ール し た時にのみ表示 さ れます 。
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Deutsch
On-Chip Primary PCI IDE &
Enabled Disabled Enabled
Italiano
日本語
2-3 Integrated Peripherals
オンボードのプライマリチャンネル IDEのポートを有 効 にします。(デフォルト値 ) オンボー ドのプ ラ イ マ リ チ ャ ン ネ ル IDE のポー ト を無効に し ます 。
On-Chip Secondary PCI IDE &
Disabled RAID AHCI
オンボー ドのセ カ ンダ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を有効に します 。 (デフ ォル ト値) オンボー ドのセ カ ンダ リ チ ャ ンネ ル IDE のポー ト を無効に し ます 。
Español
オンボード SATA コン トローラを RAID モードに設 定します。 (デフォルト値) オンボー ド SATA コ ン ト ロ ー ラ を AHCI モー ドに設定 し ます 。 ア ド バンス ド ホ ス ト コ ン ト ロ ー ラ イ ン タ フ ェ ー ス (AHCI)はス ト レ ー ジ ド ラ イ バがネ イ テ ィ ブ コ マ ン ド ク エ ン チ ングやホ ッ ト プ ラ グ と い っ た先進のシ リ アル ATA 機能を使用可能にする イ ン タ フ ェ ース仕 様です 。 AHCI の詳細は, Intel ウ ェ ブサ イ ト を ご参照 く だ さ い 。 オンボー ド SATA コ ン ト ロ ー ラ を IDE モー ドに設定 し ます 。 Disabled c GA-8I955X Royal のみ 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
SATA RAID / AHCI Mode &
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On-Chip SATA Mode &
Disabled Auto Combined Enhanced Non-Combined この機能を無効に し ます 。 BIOS は自動検出 します 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) オンチ ッ プ SATA モー ド を Combined に設定する と 、 マザーボー ド に おいて最大 4 基の HDD が使用できます 。 SATA に 2 基 、 PATA IDE に 2 基 と な り ます 。 On-Chip SATA モー ド を Enhanced に設定する と 、 マザーボー ドにお いて最大 6 基の HDD が使用でき ま す 。 On-Chip SATA を Non-Combined に設定する と 、 SATA は 、 PATA モー ド にシ ミ ュ レ ー ト さ れ ます 。
日本語
PATA IDE Set to &
Ch. 1 Master/Slave PATA IDE を Ch. 1 Master/Slave に設定 して く だ さ い 。 ( デ フ ォル ト値 ) Ch. 0 Master/Slave PATA IDE を Ch. 0 Master/Slave に設定 して く だ さ い 。
SATA Port 0/2 Set to &
この値は“On-Chip SATA Mode”および “PATA IDE Set to”によ り自動設定さ れます 。 PATA IDE が Ch. 1 Master/Slave に設定された場合 、本機能は Ch. 0 Master/Slave に自動設定さ れます 。
Italiano
SATA Port 1/3 Set to &
この値は“On-Chip SATA Mode”および “PATA IDE Set to”によ り自動設定さ れます 。 PATA IDE が Ch. 0 Master/Slave に設定された場合 、本機能は Ch. 1 Master/Slave に自動設定さ れます 。
USB Controller &
Enabled Disabled USB コン ト ロ ー ラ を有効に し ます。 ( デ フ ォル ト値 ) USB コン ト ロ ー ラ を無効に し ます。
USB 2. 0 Controller &
オンボー ドの USB 2. 0 機能を使用さ れ ない場合は 、 この機能を無効にでき ます 。 Enabled USB 2. 0 コ ン ト ロ ー ラ を有効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) Disabled USB 2. 0 コ ン ト ロ ー ラ を無効に し ま す 。
USB Keyboard Support &
Enabled Disabled Enabled Disabled USB キーボー ドサポー ト を有効にし ま す 。 USB キーボー ドサポー ト を無効にし ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) USB マウスサポー ト を有効に し ま す 。 USB マウスサポー ト を無効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) Azalia オーデ ィ オ機能を自動検知し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) Azalia オーデ ィ オ機能の無効化 。 IEEE1394 機能を有効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 オンボー ドハー ドウ ェ ア SATA 機能を有効に します 。 ( デフ ォル ト値) この機能を無効に し ます 。
Deutsch
USB Mouse Support & Azalia Codec &
Auto Disabled
Onboard H/W 1394 &
Enabled Disabled Enabled Disabled RAID BASE
Onboard H/W SATAc &
Español
H/W SATA Functionc &
オンボー ド H/W ATA 機能を RAID と し て設定します 。 ( デフ ォル ト値) オンボー ド H/W ATA 機能を BASE と し て設定 し ます 。 (ATA)
c GA-8I955X Royal のみ 。
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Onboard H/W GigaRAID &
日本語
Enabled Disabled
オンボー ドハー ドウ ェア GigaRAID 機能を有効にします 。 (デフ ォル ト値) この機能を無効に し ます 。 オンボー ド H/W GigaRAID 機能を RAID と し て設定します 。 (デフ ォル ト値) オンボー ド H/W GigaRAID 機能を ATA と し て設定 し ます 。 オンボー ドハー ドウ ェ ア LAN1 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 オンボー ドハー ドウ ェ ア LAN2 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。
GigaRAID Function &
RAID ATA Enabled Disabled Enabled Disabled
Onboard H/W LAN1 (LAN1 port) & Onboard H/W LAN2 (LAN2 port) c & Onboard LAN1 Boot ROM (LAN1 port) &
この機能で 、 オ ンボー ド LAN1 チッ プの ブー ト ROM を起動するかど う か設定 し ます 。 この機能を有効に し ます 。 Enabled この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled
Italiano
Onboard LAN2 Boot ROM (LAN2 port) c &
この機能で 、 オ ンボー ド LAN2 チッ プの ブー ト ROM を起動するかど う か設定 し ます 。 この機能を有効に し ます 。 Enabled この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled
Onboard Serial Port 1 &
Auto 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled BIOS は自動的に 1 番ポー ト ア ド レ ス を設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を無効に します 。 i-Lock 機能を有効に し ます (デ フ ォ ル ト値 ) i-Lock 機能を無効に し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を無効に し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 378/IRQ7 に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 278/IRQ5 に設定 し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 3BC/IRQ7 に設定 し ます 。 パラ レルポー ト を標準パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) パラ レルポー ト を拡張パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 パラ レルポー ト を拡張機能ポー ト と し て使用 し ます 。 パラ レルポー ト を ECP および EPP モー ド で使用 し ます 。 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3
Deutsch
i-Lock &
Enabled Disabled Disabled 378/IRQ7 278/IRQ5 3BC/IRQ7
Onboard Parallel Port &
Parallel Port Mode &
SPP EPP ECP ECP+EPP
Español
ECP Mode Use DMA &
3 ECP モー ド使用 DMA を 3 に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 1 ECP モー ド使用 DMA を 1 に設定 し ます 。 c GA-8I955X Royal のみ 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
- 38 -
2-4 Power Management Setup
日本語 Italiano
ACPI Suspend Type &
S1 (POS) S3 (STR) Instant-off Delay 4 Sec. ACPI サスペン ドの種類を S1/POS (Power On Suspend)に設定 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) ACPI サスペン ドの種類を S3/STR (Suspend To RAM)に設定 します 。 電源ボ タ ン を押す と 、 す ぐ電源をオ フに し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 電源ボ タ ン を 4 秒以上押 し続ける と 、 電源オ フにな り ます 。 ボ タ ン押す時間が 4 秒間未満の場合 、 サスペン ド モー ド に入 り ます 。 この機能を無効に し ます 。 PME イベン ト ウ ェ イ ク ア ッ プ を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Power on by Ring 機能を無効に し ま す 。 Power on by Ring 機能を有効にます。 ( デ フ ォル ト値 )
Soft-off by PWR-BTTN &
PME Event Wake Up &
Disabled Enabled
Deutsch
Power On by Ring &
Disabled Enabled
Resume by Alarm &
“Resume by Alarm”項目の設定で 、 入力 し た日付 /時刻に シ ス テム電源がオ ン に な り ま す。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled ア ラーム機能を有効にする こ と で 、 電源オンに し ます 。 Enabled Resume by Alarm が有効の場合 。 毎日 、 1~31 Date (of Month) Alarm: Time (hh: mm: ss) Alarm: (0~23):(0~59):(0~59)
Power On By Mouse &
Disabled Double Click この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) PS/2 マウスの左ボ タ ン をダ ブル ク リ ッ ク す る と シ ス テム電源がオ ンにな り ます 。
Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Power On By Keyboard &
日本語
Password Disabled Keyboard 98
キーボー ド電源オン機能のパスワー ド を 1-5 文字で入力 し て く だ さい 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) “パワーキー ” ボ タ ンがキーボー ド にあ る場合は 、 そのキー を押す と シ ス テム電源がオンにな り ます。
KB Power ON Password &
“Power On by Keyboard”項目では“Password” を設定 し た場合 、 こ こ でパスワー ドが設定で き ます 。 パスワー ド (1~5 文字の英数字) を入力 し 、 Enter を押 し てキーボー ド Enter 電源オンパスワー ド を設定 し て く だ さい 。
AC Back Function &
Soft-Off Full-On Memory AC 電源が回復する と 、 シ ス テムは“Off”の状態にな り ます 。 (デフ ォル ト値 ) AC 電源が回復する と 、 シ ス テムは“On”の状態にな り ます 。 AC 電源が回復する と 、 シ ス テムは AC 電源がオ フになる前の状態 に戻 り ます 。
Italiano Deutsch
2-5 PnP/PCI Configurations
PCI 1 IRQ Assignment &
Auto 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 1 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) PCI 1 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 14 、 15 を割当て ます 。 PCI 2 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) PCI 2 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 14 、 15 を割当て ます 。 PCI 3 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) PCI 3 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 14 、 15 を割当て ます 。
PCI 2 IRQ Assignment &
Auto 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15
Español
PCI 3 IRQ Assignment &
Auto 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15
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2-6 PC Health Status
日本語 Italiano
Reset Case Open Status &
Disabled Enabled ケース開放状態を リ セ ッ ト し ません 。 ( デ フ ォル ト値 ) ケース開放状態を次の起動時に リ セ ッ ト し ま す 。
Case Opened &
ケースが閉 じ ら れ る と 、 “Case Opened” は“No” を表示 し ま す 。 ケ ー スが開かれる と 、 “Case Opened”は“Yes” を表示 し ます。 “Case Opened”値を リ セ ッ ト し た い場合 、 “Reset Case Open Status” を Enabled に設定 して BIOS 設定を保存 し 、 シ ス テムを再起動 し ます 。
Current Voltage(V) Vcore / DDRV / +3. 3V / +12V &
システム電圧状態を自動検出 しま す 。
Current CPU Temperature &
CPU 温度を自動検出 し ます 。
Deutsch
Current CPU/POWER/SYSTEM FAN Speed (RPM) &
CPU/電源/ システム フ ァ ン速度状態を自動検出 し ます 。
CPU Warning Temperature &
60°C / 140°F 70°C / 158°F 80°C / 176°F 90°C / 194°F Disabled Disabled Enabled CPU 温度が 60°C / 140°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 70°C / 158°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 80°C / 176°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 90°C / 194°F でア ラームを発 し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) フ ァ ン故障警告機能を無効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) フ ァ ン故障警告機能を有効に し ま す 。
CPU/POWER/SYSTEM FAN Fail Warning &
Español
- 41 -
BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
CPU Smart FAN Control &
日本語
Disabled Enabled
この機能を無効に し ます 。 この機能が有効な場合 、 CPU フ ァ ンは CPU 温度によ っ て異なる速 度で回転 します 。 ユーザーは必要に応 じ て Easy Tune によ っ て フ ァ ン速度を調節でき ます 。 ( デ フ ォルト 値 )
CPU Smart FAN Mode &
このオ プシ ョ ンは CPU Smart FAN 制御が有効の場合にのみ使用可能です 。 Auto BIOS はイ ン ス ト ール されている CPU フ ァ ン を自動検出 し 、最適の CPU Smart FAN 制御モー ド を設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Voltage CPU フ ァ ンが 3 ピ ン フ ァ ン電源ケーブルを備えている場合は電圧 に設定 し ます 。 PWM CPU フ ァ ンが 4 ピ ン フ ァ ン電源ケーブルを備えている場合は PWM に設定 し ます 。 注 : Voltage オプシ ョ ンは実際には 3 ピン と 4 ピ ンのいずれの電源ケーブルに も 使用可能です 。 4 ピ ン CPU フ ァ ン ケーブルによ っ ては Intel の 4 線式フ ァ ン PWM 制御仕様に対応 し ていない物があり ま す 。 この よ う な CPU フ ァ ン では PWM に 設定 し て も フ ァ ン速度が効率的に減少 しません 。
Italiano Español Deutsch
注
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2-7 MB Intelligent Tweaker (M. I. T. )
日本語 Italiano
間違った使用はシステムの故障の原因 とな り ます 。パワーユーザーのみ操作 して く だ さい 。
注意
C. A. M. (注) &
High Low 周波数固定 CPU のク ロ ッ ク比 を高に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 周波数固定 CPU のク ロ ッ ク比 を低に設定 し ます 。
CPU Clock Ratio(注) &
この項目は CPU 検出によ り自動設定 されます 。 CPU 倍率が変更できない場合は“固定” と表示 され 、 リ ー ド オ ン リ ー と な り ます 。
Deutsch
Robust Graphics Booster &
このオ プ シ ョ ン を指定する と VGA グ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ドの帯域を拡張 し て よ り高い 性能が得られます 。 Auto Robust Graphics Booster を自動に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Fast Robust Graphics Booster を Fast に設定 します 。 Turbo Robust Graphics Booster を Turbo に設定 します 。
C. I. A. 2 &
C. I. A. 2 (CPU Intelligent Accelerator 2)は、 ソ フ ト ウ ェ ア プ ログ ラム を実行中に CPU 負荷を検 出 し 、 CPU コ ン ピ ューテ ィ ン グパワーを最大システム性能へ と自動調節 し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled Cruise C. I. A. 2 を Cruise に設定 します 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波 数(5% と 、 7%) を増強 し ます 。 Sports C. I. A. 2 を Sports に設定 します 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波 数(7% と 、 9%) を増強 し ます 。 Racing C. I. A. 2 を Racing に設定 し ます 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周 波数(9% と 、 11%) を増強 し ます 。 Turbo C. I. A. 2 を Turbo に設定 し ます 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波 数(15% と 、 17%) を増強 し ます 。 (注) この項目は当機能をサポー ト す る プ ロ セ ッサ を イ ン ス ト ール した時にのみ表示 され ます 。
Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語
C. I. A. 2 を Full Thrust に設定 し ます。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波数(17% と 、 19%) を増強 し ます。 警告 : 安定性はシステム コ ンポーネン ト に よ り異な り ます 。
Full Thrust
CPU Host Clock Control &
Disabled Enabled CPU ホス ト ク ロ ッ ク制御 を無効にし ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) CPU ホス ト ク ロ ッ ク制御 を有効にし ま す 。
CPU Host Frequency (Mhz) &
100Mhz ~ 600Mhz CPU ホス ト ク ロ ッ ク を 100Mhz から 600Mhz の間に設定 し ます 。 実際の範囲は取 り付けた CPU により 異 な り ます 。 533Mhz FSB プロセ ッ サ を取 り付けた 場合 、 CPU Host Frequency を 133Mhz に設定 し て く だ さ い 。 800Mhz FSB プロセ ッサ を取 り 付けた場合 、 CPU Host Frequency を 200Mhz に設定 し て く だ さ い 。 1066Mhz FSB プロセ ッ サ を取 り付けた場合 、 CPU Host Frequency を 266Mhz に設定 して く だ さ い 。
PCI Express Frequency (Mhz) &
Auto PCI Express ク ロ ッ ク を自動設定 。 ( デフ ォル ト値 ) 90Mhz ~ 150Mhz PCI Express ク ロ ッ ク を 90MHz から 150MHz に設定 。
Italiano
System Memory Multiplier &
誤った周波数を設定する と 、 シ ス テムが起動できな く な る場合があり ま す 。 CMOS を ク リ ア し て 、 誤 っ た周波数 を削除 し て く だ さ い 。 FSB ( フ ロ ン ト サ イ ド バ ス ) ク ロ ッ ク : 533Mhz の場合 、 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 3. 00 。 3. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 4. 00 。 4. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 00 。 2. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 66 。 2. 66 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 3. 33 。 3. 33 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 1. 50 。 1. 50 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 0- 。 2. 0メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 50 。 2. 50 Auto メ モ リ ク ロ ッ ク を DRAM SPD データ に よ っ て設定 し ます 。 ( デ フ ォルト 値 ) FSB ( フ ロ ン ト サ イ ドバ ス ) ク ロ ッ ク : 800MHz の場合 、 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 00 。 2. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 66 。 2. 66 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 3. 33 。 3. 33 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 3. 00 。 3. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 4. 00 。 4. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 1. 50 。 1. 50 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 0- 。 2. 0メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 50 。 2. 50 メ モ リ ク ロ ッ ク を DRAM SPD データ に よ っ て設定 し ます 。 Auto (デフ ォル ト値 ) FSB( フ ロ ン ト サ イ ドバ ス ) ク ロ ッ ク : 1 066MHz の場合 、 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 1. 50 。 1. 50 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 00 。 2. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 50 。 2. 50 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 0+ 。 2. 0+ メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 2. 66 。 2. 66 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 3. 33 。 3. 33 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 3. 00 。 3. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク=ホス ト ク ロ ッ ク X 4. 00 。 4. 00 メ モ リ ク ロ ッ ク を DRAM SPD データ に よ っ て設定 し ます 。 Auto (デフ ォル ト値 )
Español
Deutsch
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Memory Frequency (Mhz) &
数値は CPU Host Frequency (MHz)および System Memory Multiplier 設定に依存 し ま す。
日本語
DIMM OverVoltage Control &
Normal +0. 1V +0. 2V +0. 3V +0. 4V +0. 5V +0. 6V Normal +0. 05V +0. 10V +0. 15V +0. 20V +0. 25V +0. 30V +0. 35V Normal +0. 05V +0. 10V +0. 15V +0. 20V +0. 25V +0. 30V +0. 35V DIMM 過電圧制御を通常設定に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) DIMM 過電圧制御を+0. 1V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 2V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 3V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 4V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 5V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 6V に設定 し ます 。 PCI-E 過電圧制御を通常設定に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) PCI-E 過電圧制御を+0. 05V に設定 し ます PCI-E 過電圧制御を+0. 10V に設定 し ます PCI-E 過電圧制御を+0. 15V に設定 し ます PCI-E 過電圧制御を+0. 20V に設定 し ます PCI-E 過電圧制御を+0. 25V に設定 し ます PCI-E 過電圧制御を+0. 30V に設定 し ます PCI-E 過電圧制御を+0. 35V に設定 し ます FSB 過電圧制御を通常設定に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) FSB 過電圧制御を+0. 05V に設定 し ます 。 FSB 過電圧制御を+0. 10V に設定 し ます 。 FSB 過電圧制御を+0. 15V に設定 し ます 。 FSB 過電圧制御を+0. 20V に設定 し ます 。 FSB 過電圧制御を+0. 25V に設定 し ます 。 FSB 過電圧制御を+0. 30V に設定 し ます 。 FSB 過電圧制御を+0. 35V に設定 し ます 。
PCI-E OverVoltage Control &
Italiano
FSB OverVoltage Control &
Deutsch
CPU Voltage Control &
調整可能な CPU Vcore 0. 8375V から 1. 6000V に対応 。 ( デ フ ォル ト値 : ノ ー マル )
Normal CPU Vcore &
CPU 標準電圧を表示 し ます 。
Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語 Italiano Deutsch Español
2-8 Select Language
マル チ言語は以下の 3 言語に対応 し て い ます 。 英語 、 繁体字中国語および簡体字中国 語。
2-9 Load Fail-Safe Defaults
Fail-Safe defaults はシステムパ ラ メ ー タの最適値で構成 され 、 シ ス テ ムに最低限の性能で動 作 し ます 。
2-10 Load Optimized Defaults
この設定を選択する と 、 BIOS の出荷時デフ ォル ト値およびシ ステ ムが自動検知するチ ッ プセ ッ ト 機能がロー ド さ れ ます 。
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2-11 Set Supervisor/User Password
日本語 Italiano Deutsch Español
こ の機能を選択する と 、 画面中央に以下の メ ッ セ ー ジが表示 され 、 パスワー ド作成の ヒ ン ト を提供 し ます 。 最大 8 文字のパスワー ド をキー入力 し 、 <Enter> を押 し ます 。パ スワー ドの確認を求め られ ます 。 パ スワー ド を再度キー入力し 、 <Enter> を押 し ます 。 <Esc> を押す と設定は中断 され 、 パスワー ド入力を中止 し ます 。 パスワー ド を無効にするには 、パ スワー ド入力 を求め られた時点で <Enter> を押 し ま す 。 “パスワー ドが無効にな り ま し た ” と い う メ ッ セ ージが表示 され 、パ スワー ド無効を確認 し ます 。 パ スワー ドが無効にな る と 、 シ ス テムが起動 し 、 いつ で も セ ッ ト ア ッ プ が可能 と な り ます 。 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ログ ラムには異なる 2 つのパスワー ドが使用でき ます : SUPERVISOR PASSWORD および USER PASSWORD です 。無効にする と 、 誰 で も BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラム機能が使用でき ます 。有効にする と 、 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラムの 設定欄全てを表示するには管理者パスワー ド 、 基本項目のみ表示する にはユーザーパス ワー ドの入力が必要 と な り ます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“System” を選ぶ と 、 シ ステム再起動のたびま たはセ ッ ト ア ッ プ に入るたびに 、 パスワー ド入力が要求 されます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“Setup” を選ぶ と 、 セ ッ ト ア ッ プ に入る と きの みパスワー ド入力が要求 されます。
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語 Italiano Deutsch Español
2-12 Save & Exit Setup
“Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存 し 、 セ ッ ト ア ッ プユーテ ィ リ テ ィ を終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。
2-13 Exit Without Saving
“Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存せずにセ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ を 終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。
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第 3 章 ド ラ イバのイ ン ス ト ール
注
日本語
下図は 、 Windows XP で表示 されています 。 お買い上げのマザーボー ド に付属の ド ラ イバ CD- タ イ ト ル を CD-ROM ド ラ イ ブ に 入れる と 、 ド ラ イ バ CD- タ イ ト ル はオー ト ス タ ー ト し 、 イ ン ス ト ー ルガ イ ドが示 さ れ ます 。表示 されない場合は 、 “ マ イ コ ン ピ ュ ー タ ” 中の CD-ROM ド ラ イ ブのア イ コ ン をダ ブル ク リ ッ ク し 、 Run. exe を実行 し て く だ さ い 。
3-1 チ ッ プ セ ッ ト ド ラ イ バ のイ ン ス ト ール
ド ラ イ バ CD が挿入 される と 、 “Xpress Install”は自動的にシステムをスキ ャ ン し 、 イ ン ス ト ール可能なすべての ド ラ イバ を表示 します 。必要なア イ テムを選択し 、 “install” を ク リ ッ ク し て く だ さ い ; ま た は 、 すべ て のデ フ ォ ル ト の ア イ テ ム を イ ン ス ト ール す る場合は 、 “Xpress Install” を ク リ ッ ク し て く だ さ い 。
Italiano Deutsch
注
ド ラ イ バに よ っ てはシステムを自動的に再起動する ものがあ り ます。 シ ス テム再起動後 、 “Xpress Install”は他の ド ラ イバの イ ン ス ト ール を 続 行 し ます 。 シ ス テムは 、 ド ラ イ バ を イ ン ス ト ール後に自動的に リ ブ ー ト し 、 そ の後 、 ユーザーは他のアプ リ ケーシ ョ ン を イ ン ス ト ールする こ と が で き ます 。 Windows XP オペレーテ ィ ン グ シ ス テム環境での USB 2. 0 ド ラ イバサポ ー ト に つ い ては 、 Windows Service Pack を ご 使用 く だ さ い 。 Windows Service Pack イ ン ス ト ール後 、 “ デバイ ス マネージ ャ ”内の“ユニバーサル シ リ アルバス コ ン ト ロ ー ラ ” の欄には疑問符“?”が表示 され ます 。 疑 問 符を取 り除 き シ ス テム を再起動 し て く だ さ い ( シ ス テムは正 し い USB 2. 0 ド ラ イバ を自動検出 し ます ) 。
注意
Español
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ド ラ イ バの イ ン ス ト ール
日本語 Italiano Español Deutsch
3-2 ソ フ ト ウ ェ アのア プ リ ケーシ ョ ン
このページは Gigabyte が開発 したすべてのツールおよび幾つかの フ リ ー ソ フ ト ウ ェ ア を表 示 し ます 。 イ ン ス ト ールする場合は“Install” を ク リ ッ ク し て く だ さ い 。
3-3 ド ラ イ バ CD 情報
このページには当 CD タ イ ト ルに収録 されている ソ フ ト ウ ェ ア お よ び ド ラ イバの一覧が示 さ れ ています 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
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3-4 ハー ド ウ ェ アの情報
このページには当マザーボー ド用のデバイス全てが示 されています。
日本語 Italiano
3-5 当社への御連絡
詳細は最後のページ をご覧 く だ さ い 。
Deutsch Español
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ド ラ イ バの イ ン ス ト ール
Español
Deutsch
Italiano
日本語
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
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第 4 章 付録
4-1 ユニー ク ソ フ ト ウ ェ ア ユーテ ィ リ テ ィ
(すべてのモデルが これ らの Unique Software Utilities をサポー ト す るわけではあ り ません 。 MB 機能をチ ェ ッ ク し て く だ さ い 。 )
U-Plus Dual Power System (U-Plus DPS)は, 最大のシステム保護を目的 と し て造 ら れた 、 革命的な 8 フ ェ ーズの電力回路です 。 異 な っ た電流 レベルや変化 に耐え得る よ う に設計 された U-Plus D. P. S. は 、確実なシ ス テム安定性を保 証するため 、 非常に丈夫で安定 した電源回路を CPU に提供 し ます 。 これ ら の特性は 、最新の LGA775 Intel® Pentium® 4 プロセ ッサお よび将来の Intel® プ ロ セ ッ サの相性に適 し て い ます 。 ま た 、 シ ス テム ロ ーデ ィ ン グの表示 用に 、 U-Plus D. P. S には 4 つの青色 LED が装備 されてい ます 。
日本語
U-PLUS D. P. S. (Universal Plus Dual Power System)
M. I. T. (Motherboard Intelligent Tweaker)
Motherboard Intelligent Tweaker (M. I. T. )は 、相対的速度で BIOS 機能設定に容易に ア ク セ スま たは変更で き る よ う に設計さ れ ます 。 GIGABYTE M. I. T. 機能によ り 、 シ ス テム設定(CPU システムバス 、 メ モ リ タ イ ミ ン グ等 ) を変更 、 ま た は Gigabyte の C. I. A. 2 および M. I. B. 2 機能を有効にするために 、 ユーザは BIOS 設定内で異 な る モ ー ド に切 り 替 え る必 要はな く な り ま す 。 すべ ての プ ラ ッ ト フ ォ ーム性能設定を単一モー ド へ 統合する M. I. T 統合によ り 、 コ ン ピ ュ ー タ シ ス テ ム を 必要 な レ ベ ル に制 御 ・ 強 化 す る こ と が 可能 に な り ま す。 C. I. A. 2 (GIGABYTE CPU Intelligent Accelerator 2)は 、最大システム性能を引 き出 すため 、 CPU 計算能力を自動調整す る よ う に設計 され てい ます 。 機能が 有効に され る と 、 プ ロ グ ラムは 、 現在の CPU ローデ ィ ン グ を検出 し 、 よ り 迅速かつスムースに処理する よ う に CPU の計算性能を自動的に加速 し ます 。 機能が無効に され る と 、 CPU は初期ステー タ スに戻 されます 。 オ リ ジナルの M. I. B. に構築 された新型 Memory Intelligent Booster 2 (M. I. B. 2)は 、 最大の メ モ リ 性能 を引出 し 、 メ モ リ 帯 域幅 を最大 10% ま で増大す る よ う に設計 され てい ます 。 メ モ リ モ ジ ュ ー ルの追加情報に よ り 、 ユ ーザは 、 メ モ リ モ ジ ュ ール リ ス ト か ら 選択 し 、 メ モ リ 性能 を最適化す る こ と が で き ます 。
Italiano
C. I. A. 2 (CPU Intelligent Accelerator 2)
M. I. B. 2 (Memory Intelligent Booster 2)
Deutsch
S. O. S. (System Overclock Saver)
System Overclock Saver (S. O. S. )は 、 ユーザーによ る シ ス テム過剰拡張か ら生 じ る シ ス テム起動エ ラー を排除する特殊機能です 。 GIGABYTE の S. O. S 機能 に よ り 、 ユーザは 、 シ ス テム を工場デフ ォ ル ト 設定に戻すために 、 PC シ ャ シ ー を開けた り 、 “Clear CMOS” ピ ン ま たはマザーボー ドのバ ッ テ リ ー を 短絡 させ る必要はな く な り ま す 。 代わり に 、 S. O. S. 機能は 、 よ り ユーザー フ レ ン ド リ ー で高信頼のプ ラ ッ ト フ ォ ーム を提供 し 、 自動的に工場デ フ ォ ル ト に オーバー ク ロ ッ ク し てい る シ ス テムの設定を リ セ ッ ト し ま す 。
ダウン ロー ド セ ン タ ー
ダウ ン ロー ド セ ン タ ーに よ り 、 ユーザは BIOS やシステムの最新 ド ラ イバ を 高速に ダウ ン ロ ー ド ・ 更 新す る こ と がで き ま す 。 ダ ウ ン ロ ー ド セ ン タ ーは 、自動的にユーザーPC のシステ ムチ ェ ッ ク を 実行 し た後 、 現在のシ ス テム情報 を提供 し 、 ま た ダ ウ ン ロ ー ド の オ プ シ ョ ン と 共 にすべ ての新 し い ド ラ イ バの詳細 リ ス ト を 表示 し ま す 。
C. O. M. (Corporate Online Management)
@BIOS を同時使用 しないで く だ さ い 。 )
CPU 、 メ モ リ 、 グ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ド な どのシ ステムハー ド ウ ェ ア情報が イ ン タ ー ネ ッ ト を 通 じ て監視 / 制御 される ウ ェ ブ ベー スの シ ス テム管理 ツ ール 。 C. O. M. は 、企業 MIS 技術者に最新の ド ラ イバお よび BIOS を提供する ため 、 企業 コ ン ピ ュ ー タ を容易に維持する こ と が で き ます 。 (C. O. M. 及び
Español
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付録
日本語 Italiano
4-1-1 EasyTune 5 紹介
EasyTune 5 は Windows ベースのシステム性能増強および管理を行 う 大変便利なユーテ ィ リ テ ィ で す 。 強力かつ簡単操作のツ ールには以下が含まれます 。 1) シ ス テム性能増強のた めのオーバーク ロ ッ ク 、 2)CPU および メ モ リの拡張用の C. I. A および M. I. B 、 3)CPU 冷却フ ァ ン お よび ノ ー ス ブ リ ッ ジ C S 冷却フ ァ ン 双方の フ ァ ン速度 を管理する ス マー ト フ ァ ン 制 御 、 4) システム状態を監視する PC ヘルス 。 ( 注)
ユーザー イ ン タ フ ェ ー ス外観
1. 11.
ボ タ ン /表示 オーバーク ロ ッ ク C. I. A. /C. I. A. 2 および M. I. B. /M. I. B. 2 スマー ト フ ァ ン PC ヘルス 移動 “ イ ー ジ ー モ ー ド ”お よ び“ ア ドバ ンス ド モー ド” デ ィ スプレ イスク リーン 機能表示 LED GIGABYTE ロゴ ヘルプボ タ ン 終了または最小化ボ タ ン
説明 オーバーク ロ ッ ク設定ページに移動 C. I. A. /2 および M. I. B. /2 設定ページに移 動 スマー ト フ ァ ン設定ページに移動 PC ヘルス設定ページに移動 設定および実行ボ タ ン イ ー ジ ーお よ び ア ド バ ン ス ド モ ー ド の切換 CPU ク ロ ッ クのデ ィ ス プ レ イパネル 機能の現在設定を表示 GIGABYTE ウ ェ ブサ イ ト へ移動 EasyTune™ 5 ヘルプ フ ァ イルの表示 EasyTune™ 5 ソ フ ト ウ ェ アの中止また は最小化
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Deutsch
(注)
EasyTune 5 機能はマザーボー ド毎に異なる場合があ り ます 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
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4-1-2 Xpress Recovery 紹介
Xpress Recovery とは?
Xpress Recovery とは 、 OS パーティ シ ョ ン の リ カバ リ / リ ス ト ア に 使用 さ れ るユー テ ィ リ テ ィ で す 。 ハ ー ド ド ラ イ ブ が正 し く 動作 し な い場合 、 ユー ザーは ド ラ イ ブ を元の状 態へ戻すこ とがで き ます 。 1. FAT16 、 FAT32 、 NTFS フ ォーマ ッ ト 対応 IDE1 マス ターに接続 しなければなり ません 1 つのみの OS にイ ン ス ト ール可能です HPA 対応の IDE ハー ドデ ィ ス ク を 使用する必要があ り ます 第 1 パーテ ィ シ ョ ン が起動パーティ シ ョ ン と し て設定 されている必要があ り ます 。起動パーテ ィ シ ョ ン がバ ッ ク ア ッ プ された場合 、 そのサ イズを変えな いで く だ さ い 。 Ghost を使用 し て ブー ト マ ネージャ を NTFS フ ォーマ ッ ト へ戻す場合 、 Xpress Recovery を使用する こ と を お勧めし ま す 。
日本語
注意
6.
Italiano
Xpress Recovery の使用方法
1. CD から起動(BMP モー ド ) BIOS メ ニ ューに入 り 、 “Advanced BIOS Feature”にて 、 CD か らの起動を設定 し ます 。添付 の ド ラ イバ CD を CD ド ラ イ ブへ挿入 し 、 BIOS を保存/終了 します。 コ ン ピ ュー タの再 起動時に 、 “Boot from CD:”の文字が画面の左下に表示 されます 。 “Boot from CD:”が表示 さ れた時点で 、任意のキーを押 し 、 Xpress Recovery へ入 り ます 。 一度この操作を行 った後 、次回から Xpress Recovery に入るには 、 コ ン ピ ュー タの起動 時に F9 を押 し ます 。
CD か ら起動 :
Deutsch Español
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付録
2.
日本語
コ ン ピ ュー タ起動中に F9 を押 し ます 。 ( テキス ト モー ド ) コ ン ピ ュー タ起動中に F9 を押 し ます 。
F9 で Xpress Recovery 起動
Deutsch
Italiano
1.
注
2. 3.
CD から起動 し て Xpress Recovery へ入った こ とがあ る場合 、 その後は F9 によ り Xpress Recovery に入る こ とが可能です 。 シ ス テムの保存容量および ド ラ イ ブの読み書き速度が 、バ ッ ク ア ッ プ速度に 影響 し ます 。 OS 、 必要 な ド ラ イ バ 、 ソ フ ト ウ ェ ア の イ ン ス ト ールが完了 し た 後 、 直 ち に Xpress Recovery を イ ン ス ト ールする こ と をお勧め し ます 。
Español
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド
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1. Execute Backup Utility:
B を押す と シ ス テムをバ ッ ク ア ッ プ 、 Esc で終了 します Backup Utility はシステムを自動スキ ャ ン し 、 ハー ド ド ラ イ ブのバ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジ と し てデー タ をバ ッ ク ア ッ プ し ま す 。 システムによ っ ては 、 コ ン ピ ュー タ起動時に 、 F9 によ っ て Xpress Recovery に入れ ない ものがあ り ます 。 この場合は、 CD-ROM から起動 し て Xpress Recovery に入っ て 注意 く だ さ い 。
日本語
2. [. . . ] Support : http://www. giga-byte. com/TechSupport/ServiceCenter. htm Non-Tech. Support(Sales/Marketing) : http://ggts. gigabyte. com. tw/nontech. asp WEB address : http://www. giga-byte. com
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