ユーザーズガイド GIGABYTE GA-8N-SLI ROYAL

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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-8N-SLI ROYAL

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] GA-8N-SLI Royal/ GA-8N-SLI Pro Intel® Pentium® Processor Extreme Edition Intel® Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロセ ッサマザーボー ド ユーザーズマニ ュ アル 改版 1002 12MJ-8NSLIRO-1002 著作権 © 2005 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO. , LTD. 版権所有 。 本書に記載 された商標は各社の登録商標です 。 注意 本製品に付随する記載事項は Gigabyte の所有物です 。 当社の書面によ る許可な く 、 複製 、翻訳または転送する こ と は堅 く 禁 じ ら れ て います 。仕様および機能特徴は 、予告な し に変更する場合があ り ます 。 製品マニ ュ アル分類 本製品を簡単にご使用いただけ る よ う に 、 Gigabyte は以下のよ う にユーザマニ ュ アル を分類 し ています : „ ク ィ ッ ク イ ン ス ト ールに関 し ては 、 製品付属の “ハー ド ウ ェ ア イ ン ス ト ールガ イ ド ” を参照 し て く だ さ い 。 „ 製品情報および仕様に関す る 詳細は 、 “ 製品ユーザマニ ュ ア ル ” を参照 し て くだ さい 。 „ Gigabyte 特有機能の詳細につい ては 、 Gigabyte Web サ イ ト の “Technology Guide” セ ク シ ョ ン に て必要な情報を参照またはダウ ン ロー ド し て く だ さ い。 製品の詳細に関 し ては 、 Gigabyte のウ ェ ブサ イ ト www. gigabyte. com. tw にア ク セ ス して く だ さい 。 目次 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド レ イアウ ト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 ブ ロ ッ ク 図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 第 1 章 ハー ド ウ ェ アの イ ン ス ト ール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 1-1 1-2 1-3 取 り付け前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 電源要求 : 取 り付け前に 、使用 し ている電源が SLI 構成及びシステムの他の コンポーネン ト を完全サ ポー ト す る ための充分な電力を供給可能な こ と を確認 し て く だ さ い 。 電 源は少な く て も 20A 5V と 12V 電流及び最小で 400W を供給でき る こ と を お勧め し ま す 。正確な電力要件は システム構成全体によ っ て異なる 点にご注意 く だ さ い 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 18 - III. オペレーテ ィ ン グ シ ステム対応 : 現在の と こ ろ NVIDIA SLI は 、 Windows XP オペレーテ ィ ン グ シ ステムのみをサポー ト し てい ます 。 SLI モー ドの有効化-SLI スイ ッ チ モ ジ ュールの設定 : ス イ ッ チ モ ジ ュール (GC-SLISW-C19)は工場出荷時状態 と し て 、 ノ ー マルモー ド方向に取 り 付けられています 。 シ ス テムの SLI モー ド を有効にするための第一歩は 、 モ ジ ュールを ソ ケ ッ ト か ら取 り外 し てか ら回転 さ せ 、 SLI モー ド方向で挿入する こ と です 。 ステ ッ プ 1 : ソ ケ ッ ト の 保持 ク リ ッ プ を 静かに広げ 、 モ ジ ュ ール を ソ ケ ッ ト か ら 外せ る よ う に し ま す 。 モ ジ ュ ールの端 を持 ち上げ 、 ソ ケ ッ ト か ら 取 り 外 し ます 。 日本語 Italiano ステ ッ プ 2 : モジ ュールの SLI モー ド側 を ソ ケ ッ ト に対 し 25 度角で配置 し ま す 。 モ ジ ュ ール の上部エ ッ ジ にあ る小 さ な ノ ッ チ を ソ ケ ッ ト の鍵に揃 え ま す。 ステ ッ プ 3 : モ ジ ュ ールの上部 エ ッ ジ を ソ ケ ッ ト に 挿入 し ま す 。 金色の エ ッ ジ コ ネ ク タ が 完全に挿入 さ れた こ と を確認 し ます 。 ステ ッ プ 4 : モ ジ ュ ールの両端が ソ ケ ッ ト ク リ ッ プ に よ り し っ か り 固定 され る ま で静かに押 し下げます 。 ( モジ ュールが取 り付け られた時点で 、 カ チ ッ と 音がするはずです 。 ) Deutsch 2 基のグ ラ フ ィ ッ ク カ ー ドの取 り 付け : ステ ッ プ 1 : 16 ページの “1-6 拡張カー ドの イ ン ス ト ール ” を 参考に し 、 2 基の同一モデルの SLI-対応グ ラ フ ィ ッ ク カ ー ド を PCIE_16_1 及び PCIE_16_2 スロ ッ ト に イ ン ス ト ール し ます 。 Español - 19 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール 日本語 ステ ッ プ 2 : SLI ブ リ ッ ジ (GC-SLICON) を両 カード 上部の SLI 金色エ ッ ジ コ ネ ク タ に挿入 し ます。 ブ リ ッ ジ コ ネ ク タ上の 2 つの小型スロ ッ ト ( メ ス ) が両 カ ー ド の SLI 金色エ ッ ジ コ ネ ク タ に し っか り 固定 された こ と を確認 し ます 。 ブ リ ッ ジ コ ネ ク タのスロ ッ ト ( メ ス ) グ ラ フ ィ ッ ク カ ー ド 上部 の金色エ ッ ジ コネ ク タ ステ ッ プ 3 : 2 枚のカー ド間のブ リ ッ ジ コ ネ ク タ を し っ か り 固定するため 、 マザーボー ド付属の リ テ ン シ ョ ン ブ ラ ケ ッ ト を取 り付け 、 リ テ ン シ ョ ン ブ ラ ケ ッ ト を ネ ジ でシ ャーシのバッ ク パネル に固定する必要があ り ます 。 Italiano こ の部分 を ブ リ ッ ジ コ ネ ク タ の ト ッ プ位置に配置 し ます 。 リテンシ ョンブ ラケ ッ ト Deutsch Español ステ ッ プ 4 : デ ィ ス プ レ イ ケーブル を 2 基のグラ フ ィ ッ ク カ ー ドの う ち一方のデ ィ ス プ レ イ 出力に接続 し ま す 。 デ ィ ス プ レ イ ケ ー ブルを PCIE_16_1 ス ロ ッ ト の カ ー ド に接続す る場合 、 BIOS 設 定の Init Display First を PEG に設定し て く だ さ い ; デ ィ ス プ レ イ ケーブル を PCIE_16_2 スロ ッ ト の カ ー ド に 接 続 す る 場 合 、 Init Display First を PEG (Slot2)に設定 して く だ さ い 。 グ ラ フ ィ ッ ク カ ー ドの ド ラ イバ設定 : ステ ッ プ 1 : オペレーテ ィ ン グ シ ステムにグ ラ フ ィ ッ ク カ ー ド ド ラ イバ を イ ン ス ト ール し た 後 、 シ ス テ ム ト レ イの NVIDIA ア イ コ ン を右 ク リ ッ ク し 、 NVIDIA Display を選択 し ます 。 NVIDIA コ ン ト ロ ールパネルが表示 されます 。 ステ ッ プ 2 : サイ ド メ ニ ュー よ り SLI multi-GPU を選 択 し 、 SLI multi-GPU ダ イ ア ログボッ ク スの Enable SLI multi-GPU チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ま す 。 Apply を ク リ ッ ク し 、 シ ス テム を再起動 し ます 。以 上で SLI 設定は完了です 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 20 - 1-9 I/O 後部パネルの紹介 日本語 PS/2 キーボー ド お よび PS/2 マウス コ ネ ク タ PS/2 ポー ト キーボー ド と マウ ス を 接続するには 、 マウ ス を上部ポート ( 緑色) に 、キー ボー ド を下部ポー ト ( 紫色)に差 し 込んで く だ さ い 。 パラ レルポー ト パ ラ レルポー ト は 、 プ リ ン タ 、 ス キ ャ ナ 、 お よび他の周辺装置に接続する こ とが で き ます 。 Italiano 同軸(SPDIF_O) SPDIF 同軸出力ポー トは同軸ケーブル を通 じ て 、 デ ジ タルオーデ ィ オ を外部ス ピー カ ーに 、 AC3 圧縮デー タ を外部 ド ルビーデジ タルデ コーダーに出力で き ます 。 光(SPDIF_O) SPDIF 光出力ポー トは光ケーブルを通 じ て 、 デ ジ タルオーデ ィ オ を 外部スピー カ ー に 、 AC3 圧縮デー タ を外部 ドル ビ ーデジ タルデ コーダーに出力でき ます 。 COMA ( シ リ アルポー ト ) シ リ アルベースのマウス 、 ま たはデー タ処理デバイ スに接続 します。 LAN ポー ト 2 イ ン タ ーネ ッ ト 接続は 、 Gigabit イ ーサネ ッ ト で あ り 、 10/100/1000Mbps のデー タ転送速 度が提供 されます 。 LAN ポー ト 1 c イ ン タ ー ネ ッ ト 接 続は 、 Gigabit イ ー サ ネ ッ ト で あ り (PCI エ キ ス プ レ ス Gigabit) 、 10/100/1000Mbps のデー タ転送速度が提供 されます 。 Deutsch USB ポー ト USB コネ ク タ に USB キーボー ド 、 マ ウ ス 、 スキ ャ ナー 、 zip 、 ス ピ ーカーなど を接続 する前に 、 ご使用になるデバ イ スが標準の USB イ ン タ フ ェ ー ス を 装備 し てい る こ と を ご確認 く だ さ い 。 ま た ご使用の OS が USB コン ト ロ ー ラ をサポー ト し てい る こ と も ご確認 く だ さ い 。 ご使用の OS が USB コ ン ト ロ ー ラ をサポー ト し ていない場合は 、 OS ベンダーに利用可能なパ ッ チ や ド ラ イバの更新についてお問い合わせ く だ さ い 。 詳細はご使用の OS やデバイスのベンダーにお問い合わせ く だ さ い 。 ラ イ ン入力 CD-ROM やウ ォー ク マ ン などは ラ イ ン入力ジ ャ ッ ク に接続でき ます。 ラ イ ン出力 ( フ ロ ン ト ス ピー カ ー出力 ) ス テ レ オ ス ピー カー 、 イ ヤ ホーン または フ ロ ン ト サ ラ ウ ン ド ス ピ ー カ ー を この コ ネ ク タ に接続 し て く だ さ い 。 マ イ ク入力 マ イ ク ロ ホ ンは MIC 入力ジ ャ ッ ク に接続 します 。 Español リ ア ス ピー カー出力 リ アサ ラウ ン ド ス ピー カー を このコ ネ ク タ に接続 し て く だ さ い 。 c GA-8N-SLI Royal のみ 。 - 21 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール セ ン タ ー /サブウー フ ァ ー ス ピ ー カー出力 日本語 セ ン タ ー /サブウー フ ァ ース ピー カ ーを この コネ ク タ に接続 し て く だ さ い 。 サイ ド ス ピー カー出力 サイ ドサ ラ ウ ン ド ス ピー カーを こ のコネ ク タ に接続 し て く だ さ い 。 注 オーデ ィ オ ソ フ ト を 使用 し 、 2-/4-/6-/8- チ ャ ン ネルの音声機能を設定する こ とが で き ます 。 1-10 コ ネ ク タ は じめに Deutsch 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) Italiano Español ATX_12V ATX (Power Connector) CPU_FAN SYS_FAN PWR_FAN NB_FAN FDD IDE / IDE2 / IDE3c SATAII0/1/2/3 ESATAII0/1c PWR_LED 12) 13) 14) 15) 16) 17) 18) 19) 20) 21) 22) F_PANEL F_AUDIO CD_IN SPDIF_IN F_USB1 / F_USB2/F_USB3 F1_1394 / F2_1394 CLR_CMOS CI PCIE_12V BATTERY RF_ID c GA-8N-SLI Royal のみ 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 22 - 1/2) ATX_12V/ATX (電源 コネ ク タ ) 電源 コネ ク タの使用によ り 、 安定し た十分な電力をマザーボー ドのすべての コ ンポ ーネン ト に供給する こ とが で き ま す 。電源 コネ ク タ を接続する前に、 すべ ての コ ン ポーネン ト と デバ イ スが適切に取り 付け られている こ と を確認 し て く だ さ い 。 電源 コ ネ ク タ を マザーボー ド に し っかり 接続 し て く だ さ い 。 ATX_12V 電源コネ ク タは 、主に CPU に電源を供給 し ます 。 ATX_12V 電源コネ ク タが 適切に接続 されていない場合 、 シ ステムは作動 し ません 。 注意! シ ス テムの電圧規格に適合する パワーサ プ ラ イ を使用 し て く だ さ い 。 高電力消費 (300W 以上)に耐え得る電源をご使用する こ と をお勧め し ます 。必要な電力を提供で き ないパワーサプ ラ イ を使用 される場合 、結果 と し て不安定なシステムまたは起動 ができ ないシステムにな り ます 。 24 ピン ATX 電源を使用する場合 、 電源コネ ク タ上の カバーを取 り外し電源 コー ド を 接続 し て く だ さ い 。 それ以外の使用時はカバーをはず さないで く だ さ い 。 ピン 番号 1 2 3 4 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 定義 GND GND +12V +12V 定義 3. 3V 3. 3V GND +5V GND +5V GND 電源装置 5V SB ( ス タ ンバ イ +5V) +12V +12V 3. 3 V (24 ピ ン ATX のみ) 3. 3V -12V GND PS_ON ( ソ フ ト オ ン /オ フ ) GND GND GND -5V +5V +5V +5V GND 日本語 Italiano Deutsch Español - 23 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール 日本語 3/4/5) CPU_FAN / SYS_FAN / PWR_FAN ( クー ラー フ ァ ン電源 コ ネ ク タ ) ク ー ラ ー フ ァ ン電源 コネ ク タは 、 3 ピン /4 ピ ン (CPU フ ァ ン専用)電源コネ ク タ経由で +12V 電圧を供給 し 、接続が誰で も 簡単にでき る よ う設計 されています 。 ほ と ん どの ク ー ラ ーには 、 色分け された電源 コ ネ ク タ ワ イ ヤが装備 され ています 。 赤色電源 コネ ク タ ワ イヤは 、正極の接続を示 し 、 +12V 電圧を必要と し ま す 。 黒色 コ ネ ク タ ワ イヤは 、 アース線 (GND)です 。 シ ス テムのオーバー ヒー ト や故障を防 ぐ ため 、 必ず 、 ク ー ラ ー に電源 を接続 し て く だ さい 。 注意! CPU のオーバー ヒー トや故障を防ぐ ため 、必ず 、 CPU フ ァ ン に電源を接続 し て く だ さ い。 ピン 番号 1 2 3 4 定義 GND +12V Sense 速度制御 (CPU_ フ ァ ン の み) Italiano Deutsch 6) NB_FAN ( チ ッ プ セ ッ ト フ ァ ン電源 コネ ク タ ) 間違 っ た方向に接続する と 、 チ ッ プ フ ァ ン は動作 し ません 。 チ ッ プ フ ァ ン の故障の 原因 と な り ます 。 ( 通常黒いケーブルは接地用 GND です) ピン 番号 1 2 定義 +12V GND Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 24 - 7) FDD ( フ ロ ッ ピ ー コ ネ ク タ ) FDD コネ ク タは 、 FDD ケーブルの接続に使用 し 、 も う 一端は FDD ド ラ イ ブ に接続 しま す 。対応 FDD ド ラ イ ブの種類は以下の通 り です : 360KB 、 720KB 、 1. 2MB 、 1. 44MB 、お よび 2. 88MB 赤色電源コネ ク タ ワ イ ヤをピ ン 1 位置に接続 し て く だ さ い 。 日本語 Italiano 8) IDE1 / IDE2 / IDE3c (IDE コネ ク タ ) IDE デバイスは IDE コネ ク タ に よ り コ ン ピ ュー タに接続 し ます 。 1 つの IDE コネ ク タ に は 1 本の IDE ケーブルを接続でき 、 1 本の IDE ケーブルは 2 台の IDE デバイス (ハー ド ド ラ イ ブや光学式 ド ラ イ ブ ) に接続で き ます 。 2 台の IDE デバイス を 接続する場合は 、 一方の IDE デバイスのジ ャ ンパ をマス タ ーに 、 も う 一方 をス レ イ ブ に設定 し ます (設定 の情報は 、 IDE デバイスの指示を参照 く だ さ い ) 。 Deutsch Español c GA-8N-SLI Royal のみ 。 - 25 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール 日本語 9) SATAII0/1/2/3 (SATA 3Gb/s コ ネ ク タ 、 MCP-04 によ り コ ン ト ロ ール ) 10) ESATAII0/1 (SATA 3Gb/s コネク タ 、 PDC20779 によ り コ ン ト ロ ール )c SATA 3Gb/s は 、最大 300MB/秒の転送速度を提供する こ とがで き ます。 正 し く 動作 させ るため 、 SATA 3Gb/s の BIOS 設定を参照 し 、適切な ド ラ イバ を イ ン ス ト ール し て く だ さ い。 Italiano ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 定義 GND TXP TXN GND RXN RXP GND 11) PWR_LED PWR_LED はシステム電源表示 ラ ン プに接続 し て シ ス テムのオン / オフ を表示 し ます 。 システムがサスペン ド モー ド に な る と点滅 し ます 。 Deutsch ピン 番号 1 2 3 定義 MPD+ MPDMPD- Español c GA-8N-SLI Royal のみ 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 26 - 12) F_PANEL ( フ ロ ン ト パネルジャ ンパ ) ご使用のケースの フ ロ ン ト パ ネルにある電源 LED 、 PC スピー カー、 リ セ ッ ト ス イ ッ チおよび電源スイ ッ チ な ど を以下のピン配列に したが っ て 、 F_PANEL に接続 し ます 。 スピー カー コ ネ ク タ メ ッ セ ージ LED/ 電源/ ス リープ LED 電源スイ ッ チ 日本語 Italiano リセ ッ トスイ ッチ IDE ハー ド デ ィ ス ク動作表示 LED HD (IDE ハ ー ド デ ィ ス ク 動 作 表 示 LED)(青) SPEAK ( スピー カー コネ ク タ ) ( アンバー) RES ( リ セ ッ ト ス イ ッ チ )(緑) PW (電源スイ ッ チ )(赤) MSG ( メ ッ セ ー ジ LED/ 電源 / ス リ ー プ LED)(黄色) NC (紫) ピ ン 1 : LED 正極(+) ピ ン 2 : LED 負極(-) ピ ン 1 : 電源 ピ ン 2- ピ ン 3 : NC ピ ン 4 : Data (-) オープ ン : 通常 シ ョー ト : ハー ドウ ェアシステ ムの リ セ ッ ト オープ ン : 通常 シ ョ ー ト : 電源オ ン / オ フ ピ ン 1 : LED 正極(+) ピ ン 2 : LED 負極(-) NC Deutsch Español - 27 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール 日本語 13) F_AUDIO ( フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ ) フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ を使 用 し たい場合 、 5-6 、 9-10 ジ ャ ン パを取 り外す必要 があ り ま す 。 フ ロ ン ト オ ーデ ィ オヘ ッ ダ を利用するには 、 シ ャ ーシに フ ロ ン ト オ ー デ ィ オ コ ネ ク タが備わ っ ている必要があ り ます 。 ま たケーブルのピン配列が MB ヘ ッ ダの ピ ン配列 と同一であ る こ と を確認 し て く だ さ い 。 購入す る シ ャ ー シが フ ロ ン ト オーデ ィ オ コ ネ ク タ に対応 し て い るか ど う かは 、 販売店にお問い合わせ く だ さ い 。 フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ ま たは リ ア オーデ ィ オ コ ネ ク タ の 何れかを使用 し てサ ウン ド を再生でき る点にご注意 く だ さ い 。 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 MIC GND MIC_BIAS 電源 フ ロ ン ト オーデ ィ オ (R) リ アオーデ ィ オ (R)/ リ タ ー ン R NC ピンな し フ ロ ン ト オーデ ィ オ (L) リ アオーデ ィ オ (L)/ リ タ ー ン L Italiano Deutsch 14) CD_IN (CD 入力) CD-ROM または DVD-ROM のオーディ オ出力は この コネ ク タ に接続 し ます 。 ピン 番号 1 2 3 4 定義 CD-L GND GND CD-R Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 28 - 15) SPDIF_IN (SPDIF 入力) デバイ スにデジ タル出力機能が装備 されている場合のみ 、 SPDIF 入力機能を使用 して く だ さい 。 SPDIF_IN コネ ク タの極性にご注意く だ さ い 。 SPDIF ケーブルの接続にはピ ン配列をご 確認 く だ さ い 。 ケ ー ブル と コ ネ ク タ 間 での誤 っ た接続はデバ イ スの動作不能や故障 の原因 と な り ます 。 オ プ シ ョ ン装 備の SPDIF ケーブルのお求めには地元の販売店にお 問い合わせ く だ さ い 。 日本語 ピン 番号 1 2 3 定義 電源 SPDIFI GND Italiano 16) F_ USB1 / F_USB2 / F_USB3 (フ ロ ン ト USB コ ネ ク タ ) フ ロ ン ト USB コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 フ ロ ン ト USB ケーブルの接続にはピ ン配列 を ご確認 く だ さ い 。 ケ ー ブル と コ ネ ク タ 間 での誤 っ た接続はデバ イ スの動作 不能や故障の原因 と な り ます 。 オ プ シ ョ ン 装備の フ ロ ン ト USB ケーブルのお求めに は地元の販売店にお問い合わせ く だ さい 。 Deutsch ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 電源 電源 USB DxUSB DyUSB DX+ USB Dy+ GND GND ピンな し NC Español - 29 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール 日本語 17) F1_1394 / F2_1394 (IEEE1394 コ ネ ク タ ) 電気電子学会で制定 された シ リ アル イ ン タ フ ェ ー ス規格で 、 高 速転送 、広帯域 、 お よびホ ッ ト プ ラ グ を特徴 と し ています 。 IEEE1394 コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 IEEE1394 ケーブルの接続にはピン 配列をご確認 く だ さ い 。 ケーブルと コ ネ ク タ間 での 誤 っ た 接 続は デバ イ ス の 動作不能や故障の原因 と な り ま す 。 オ プ シ ョ ン 装 備 の IEEE1394 ケーブルのお求めには地元の販売店にお問い合わせ く だ さ い 。 IEEE1394b は 最大速度 800Mb/秒に達 し ますが 、 この速度は特殊な IEEE1394b ケーブル使用時にのみ 達成 されます 。 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 TPA0+ TPA0GND GND TPB0+ TPB0ピンな し 電源 電源 GND ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 定義 電源 電源 TPA1+ TPA1GND GND TPB1+ TPB1電源 電源 TPA2+ TPA2GND ピンな し TPB2+ TPB2- Italiano 18) CLR_CMOS (CMOS ク リ ア ) Deutsch このヘ ッ ダ に よ り 、 CMOS デー タ を ク リ ア し てデ フ ォ ル ト 値 に復元で き ます 。 CMOS のク リ アには一時的に 1-2 番ピン を シ ョ ー ト さ せ ます 。 デ フ ォル ト では このヘ ッ ダの 不適切な使用を防 ぐために 、 ジ ャ ンパーはあ り ません 。 オープ ン : 通常 シ ョ ー ト : CMOS ク リ ア Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 30 - 19) CI (ケース侵入 、 ケース開放) この 2 ピ ン コ ネ ク タ に よ り 、 ケース カバーの開放が検知可能です 。 BIOS セ ッ ト ア ッ プ から “Case Opened”の状態をチ ェ ッ ク を付けて く だ さ い 。 日本語 ピン 番号 1 2 定義 信号 GND Italiano 20) PCIE_12V (電源 コネ ク タ ) PCIE_12V 電源コネ ク タは PCI エキスプ レ ス 16 スロ ッ ト に追加の電力を供給 し ます 。 シ ステムの必要に応 じ て この コネ ク タ を接続 し て く だ さ い 。 Deutsch ピン 番号 1 2 3 4 定義 NC GND GND +12V Español - 31 - ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール 日本語 21) BAT (バ ッ テ リ ー ) ™ バ ッ テ リ ーの交換を間違える と爆発の危 険があ り ます 。 ™ メ ー カ ー推奨 と同一の タ イ プの物と 交換 して く だ さい 。 ™ 使用済みバ ッ テ リ ーは メ ー カーの指示に 従って廃棄 し て く だ さ い 。 CMOS 内容を消去するには… 1. コ ン ピ ュー タ をオ フ に し 、 電源 コ ー ドの プ ラ グ を外 し ます 。 2. 電池を静かに外 し 、 10 分ほど放置し ま す ( ま たは電池ホルダーの プ ラ ス ・ マ イ ナ スピ ン を金属片で 1 分間ほどシ ョ ー ト さ せます) 。 3. バ ッ テ リ ー を入れなお し ます 。 4. 電源コー ドの プ ラ グ を差 し 、 コ ン ピ ュー タ を オ ンに し ます 。 Italiano 22) RF_ID Deutsch こ の コ ネ ク タ に拡張機能を備えた外部デバ イ ス を接続で き ます。 外 部デバ イ スケー ブル を接続する前に 、 ピ ン配置を確認 し て く だ さ い 。 オ プ シ ョ ン の GIGABYTE 外部デ バイスについては 、 お近 く の販売店にお問い合わせ く だ さ い 。 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 定義 電源 RFID_RIRF_TXD RF_RXD NC GND Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 32 - 第 2 章 BIOS のセ ッ ト ア ッ プ BIOS (Basic Input and Output System)には 、 ユーザが必要 とする基本設定を設定可能 、 ま たは 特定のシステム機能を有効にする CMOS SETUP ユーテ ィ リ テ ィ が含まれています 。 CMOS SETUP は 、 マザーボー ドの CMOS SRAM に設定を保存 し ます 。 電源が OFF になる と 、 マザーボード のバ ッ テ リ ーは必要な電源を CMOS SRAM に供給 しま す。 電源を ON に し 、 BIOS POST (Power-On Self Test)中に<Del>ボ タ ン を押すと 、 CMOS SETUP 画面 に入る こ とが出来ます 。 “Ctrl+F1” を押す と 、 BIOS SETUP 画面に入る こ と が で き ます 。 初めて BIOS を設定する際 、 BIOS を元の設定に リ セ ッ ト す る必要がある場合に備えるため に 、 デ ィ ス ク に現在の BIOS 設定を保存する こ と を お勧め し ます 。新 し い BIOS にア ッ プ グ レー ド す る場合は 、 Gigabyte の Q-Flash 、 ま たは@BIOS ユーテ ィ リ テ ィ のどち らか を使用す る こ とがで き ます 。 Q-Flash によ り 、 OS に入る こ と な く 、 ユ ーザは 、高速かつ容易に BIOS の更新 、 またはバ ッ ク ア ッ プ を行 う こ とが で き ます 。 @BIOS は 、 BIOS をア ッ プ グ レード す る前に 、 DOS への ブ ー ト を 必 要 と せ ず 、 イ ン タ ー ネ ッ ト か ら BIOS を直接 ダ ウ ン ロ ー ド / 更新 で き る 、 Windows ベースのユーテ ィ リ テ ィ です 。 日本語 Italiano 制御用キー <↑><↓><←><→> <Enter> <Esc> 選択項目に進む 項目の選択 メ イ ン メ ニ ュー- CMOS Status Page Setup Menu と Option Page Setup Menu を変更せずに終了-現在のページ を終了 し 、 メ イ ン メ ニ ューに 戻る 数値を増加または変更 数値を減少または変更 一般のヘルプ 、 Status Page Setup Menu および Option Page Setup Menu の みを対象 項目のヘルプ 言語選択 CMOS を前の CMOS 設定に戻す 、 O ption Page Setup Menu のみを対象 BIOS デ フ ォ ル ト テ ー ブ ル か ら フ ェ イ ル セ ー フ の デ フ ォ ル ト CMOS 設定値をロー ド 最適デフ ォル ト値 を ロー ド デュアル BIOS/Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ システム情報 CMOS 変更を全て保存 、 メ イ ン メ ニ ューのみを対象 <Page Up> <Page Down> <F1> <F2> <F3> <F5> <F6> <F7> <F8> <F9> <F10> Deutsch メ イ ン メ ニ ュー ハイ ラ イ ト 表示 された設定機能のオン ラ イ ン説明がス ク リ ー ン下部に表示 されます 。 Español Status Page Setup メ ニ ュー /Option Page Setup メ ニ ュ ー <F1> を押す とハ イ ラ イ ト 表示 され た項目に使用可能なキーおよび可能な選択内容が小 さ なウ ィ ン ド ウ に表示 されます 。 ヘ ルプウ ィ ン ド ウ を閉 じ る には <Esc>を押 し ます 。 - 33 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ 日本語 注 本章で述べる BIOS 設定は参考用途のみを想定 してお り 、 お手元のマザーボー ドの 実際の設定 とは異なる こ とがあ り ます 。 メ イ ン メ ニ ュ ー (例 : BIOS Ver. : GA-8N-SLI Royal F2c) Award BIOS CMOS セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ を起動する と 、 画面に メ イ ン メ ニ ュー (下図 に参照)が表示 されます 。矢印キーで項目を選び <Enter> を押 し て決定 、 ま たはサブ メ ニ ュ ーに進みます 。 Italiano 注 必要な設定項目が見当た ら ない場合は 、 “Ctrl+F1” を押 し て詳細設定を展開 して く だ さい 。 „Standard CMOS Features この設定ページには標準互換 BIOS 内の項目全部が含まれています。 „Advanced BIOS Features この設定ページには Award 専用拡張機能の項目全部が含まれています 。 Deutsch „Integrated Peripherals この設定ページにはオンボー ド ペ リ フ ェ ラ ル項目が全て含まれています 。 „Power Management Setup この設定ページには節電機能関連項目が全て含まれています 。 „PnP/PCI Configuration この設定ページには PCI およびプ ラ グ ア ン ド プ レ イ ISA リ ソ ースの設定項目が全て含 まれています 。 „PC Health Status こ の設定ページは 、 シ ス テムによ り 自動検出 された温度 、 電圧、 フ ァ ン 速度が表示 さ れ ます 。 „MB Intelligent Tweaker (M. I. T. ) Español この設定ページは CPU ク ロ ッ ク お よび ク ロ ッ ク レ シオ を調節する も のです 。 „Select Language この設定ページでは使用言語を指定 します 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 34 - „Load Fail-Safe Defaults Fail-Safe Defaults はシステムが安定動作する設定値を表示 し ます 。 日本語 „Load Optimized Defaults Optimized Defaults はシステムが最良の性能で動作する設定値を表示 し ます 。 „Set Supervisor Password パスワー ドの変更 、設定 、 無効化を行います 。 こ れ で シ ス テムお よびセ ッ ト ア ッ プ 、 またはセ ッ ト ア ッ プのみへのア ク セス を制限 し ます 。 „Set User Password パスワー ドの変更 、 設定 、 無効化を行います 。 こ れ で シ ス テムへのア ク セ ス を制限 し ます 。 „Save & Exit Setup CMOS 設定値を CMOS に保存 し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ます 。 Italiano „Exit Without Saving CMOS 設定値を全てキ ャ ン セル し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ます 。 Deutsch Español - 35 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano Date & 日付のフ ォーマ ッ ト は <曜日> 、 < 月> 、 < 日> 、 < 年> です 。 日曜から土曜までの曜日は BIOS で設定 され 、表示用のみです Week 月は 1 月から 12 月までです 。 Month 日は 1 から 31 ( またはその月に存在する日数) までです Day 年は 1999 から 2098 までです Year 日本語 2-1 Standard CMOS Features Time & 時刻のフ ォーマ ッ ト は <時> <分> <秒> です 。時刻は 24 時間制です 。 例えば午後 1 時は 13:00:00 と な り ます 。 Deutsch IDE Channel 0 Master/Slave; IDE Channel 1 Master/Slave & IDE HDD Auto-Detection 自動デバ イ ス検出 を行 う ため 、 “Enter” を押 し て このオ プ シ ョ ン を選択 し ます 。 IDE チ ャ ン ネル 0 マス ター / スレーブ ; チ ャ ン ネル 1 マス ター / スレーブデバ イス設 定 。 3 つの方法から 1 つを使用でき ます : Auto POST 中に 、 BIOS が IDE デバイ スを自動検出する こ と を可能に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) None IDE デバイスを使用していない場合は 、 これ を選択し て く だ さ い 。 システムは 、自動検出手順をスキッ プ し 、 よ り 速いシステム起動が 可能とな り ます 。 ユーザは 、手動で正 しい設定を入力する こ とが で き ます 。 Manual ハー ド ド ラ イ ブの ア ク セ ス ・ モ ー ド を 設定 し ます 。 4 つのオ プ シ Access Mode ョ ン は以下の通 り です 。 CHS/LBA/Large/Auto (デフ ォル ト : Auto) 装着済みのハー ド ド ラ イ ブ容量 。 Capacity ハー ド ド ラ イ ブ 情報は 、 ド ラ イ ブ ケースの外側に ラ ベル され て います 。 こ の情報に 基づき 、適切なオプ シ ョ ン を入力し て く だ さ い 。 シ リ ン ダ数 Cylinder ヘッ ド数 Head ラ イ ト ・ プ リ コ ン ペ ン セーシ ョ ン Precomp ラ ン デ ィ ン グ ゾーン Landing Zone Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 36 - セ ク タ数 Sector ハー ド デ ィ ス ク が イ ン ス ト ール さ れていない場合は NONE を選び、 <Enter> を押 し ま す。 日本語 Drive A / Drive B & この項目は コ ン ピ ュー タに イ ン ス ト ール された フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ A または ド ラ イ ブ B の タ イ プ を設定 し ます 。 フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブは イ ン ス ト ー ル されていません 。 None 360K, 5. 25” 5. 25 イ ンチ PC 内蔵標準 ド ラ イ ブ ; 容 量は 360K バイ ト 。 1. 2M, 5. 25” 5. 25 イ ンチ AT タ イ プ高密度 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 2M バイ ト 。 (3 モー ドが有効の場合は 3. 5 イ ン チ ) 。 720K, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 720K バイ ト 。 1. 44M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 44M バイ ト 。 2. 88M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 2. 88M バイ ト 。 Floppy 3 Mode Support (for Japan Area) & Disabled Drive A Drive B Both 通常のフ ロ ッ ピー ド ラ イ ブ 。 ( デ フ ォル ト値 ) ド ラ イ ブ A は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ A および B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ です 。 Italiano Halt on & こ の項目で電源投入時にエ ラ ー 検出があ っ た場合に 、 コ ン ピ ュ ー タ を停止するか ど う か を決定 し ます 。 シ ス テ ム起動時に エ ラ ー検出があ っ て表示 さ れ て も 、 続 行 し ま No Errors す。 All Errors BIOS が重大ではない エ ラ ー を検 出 し て も 、 シ ス テムは停止 し ま す。 All, But Keyboard シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー では続行 し ますが 、 それ以外の エ ラーでは停止 します 。 ( デ フ ォルト 値 ) All, But Diskette シ ス テム起動はデ ィ ス ク エ ラ ー で は続行 し ますが 、 それ以外のエ ラ ーでは停止 します 。 All, But Disk/Key シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー またはデ ィ ス ク エ ラ ーでは続行 し ま すが 、 それ以外のエ ラーでは停止 します 。 Deutsch Memory & この項目は表示のみで 、 BIOS の POST (電源起動時セル フ テス ト ) によ っ て判断 されま す。 Base Memory BIOS の POST はシステムに イ ン ス ト ール されているベース ( コ ンベン シ ョ ナル ) メ モ リ 容量を検出 し ます 。 ベース メ モ リ容量は通常 512K 搭載のマザーボー ド ではシステム用に 512K で 、 640K 以 上搭載のマザーボー ド ではシステム用に 640K と な り ます 。 Extended Memory BIOS は POST 中に拡張 メ モ リ容量を検出 し ます 。 これは CPU メ モ リ ア ド レ ス マ ッ プ 上で 1MB バイ ト以上に位置する容量です 。 Total Memory この ア イ テムは使用 した メ モ リ容 量を表示 し ます 。 Español - 37 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano 日本語 2-2 Advanced BIOS Features “#” : このオ プシ ョ ンは 、取 り付けた CPU が Intel®ハイパースレ ッ デ ィ ン グテ ク ノ ロ ジ に対 応 し ている場合のみ利用可能です。 Hard Disk Boot Priority & オンボー ド ( またはア ド オ ン カ ー ド )の SCSI 、 RAID 等の起動順序を指定 します 。 デバ イ ス選択には<↑> または <↓>を使用 し 、 リ ス ト 内は <+> で上方に移動また <-> で下 方に移動 し ます 。 <ESC> を押す と この メ ニ ュー を終了 し ます 。 First / Second / Third Boot Device & Floppy LS120 Hard Disk CDROM ZIP USB-FDD USB-ZIP USB-CDROM USB-HDD Legacy LAN Disabled 起動用デバイスの優先順位で フ ロ ッ ピ ー を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で LS120 を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位でハード デ ィ ス ク を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で CDROM を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-FDD を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-CDROM を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-HDD を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で LAN を指定 し ます 。 この機能を無効に し ます 。 Deutsch ROM Boot Priorityc & この機能はデバイスのブー ト ROM が自動的に開始でき ない場合 、 オンボー ド RAID ま たは PCI SCSI ブー ト ROM オーダーを選択するために使用 し ます 。 ブー ト ROM オーダーを SCSI デバイ スに設定 し ます 。 SCSI ブー ト ROM オーダーを Promise コ ン ト ロ ー ラ上のデバイ スに設定 PROMISE し ま す 。 ( デ フ ォル ト ) ブー ト ROM オーダーを Nvidia RAID コン ト ロ ー ラ上のデバ イスに設 Nvidia RAID 定 し ます 。 Boot Up Floppy Seek & POST 時に 、 BIOS はイ ン ス ト ールされ ている フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク ド ラ イ ブが 40 ト ラ ッ ク であ るか 、 ま たは 80 ト ラ ッ ク であ るかを測定 し ます 。 360K タ イ プ では 40 ト ラ ッ ク 、 720K 、 1. 2M 及び 1. 44M はみな 80 ト ラ ッ ク です 。 この項目は当機能をサポー ト す る プ ロ セ ッ サ を イ ン ス ト ール し た時にのみ表示 さ れます 。 Español (注) c GA-8N-SLI Royal のみ 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 38 - Enabled Disabled BIOS はフ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク ド ラ イ ブ を検索 し 、 40 ト ラ ッ ク ま たは 80 ト ラ ッ ク の ど ち ら であ るか を測定 し ます 。 BIOS は同 じ 80 ト ラ ッ ク であ る 720K 、 1. 2M 、 1. 44M ド ラ イ ブ タ イ プ を識別でき ません 。 BIOS は ト ラ ッ ク番号でフ ロ ッ ピーデ ィ ス ク タ イ プ を検索しません 。 イ ン ス ト ール されている ド ラ イ ブ が 360K である場合は 、警告 メ ッ セ ージが表示されません 。 ( デフ ォルト 値 ) プ ロ ン プ ト 時 に正 し いパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動せず 、 セ ッ ト ア ッ プ画面も表示でき ません 。 プ ロ ン プ ト 時 に正 し いパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動 しますが 、 セ ッ ト ア ッ プ 画面は表示できません 。 (デフ ォル ト値 ) 日本語 Password Check & System Setup CPU Hyper-Threading & このオ プシ ョ ンは 、取 り付けた CPU が Intel®ハイパースレ ッ デ ィ ン グテ ク ノ ロ ジ に対 応 し ている場合のみ表示 されます。 Enabled CPU のハイパースレ ッ デ ィ ン グ機能を有効に し ます 。 この機能は マルチ プ ロ セ ッ サ モー ド をサポート す る オペ レーテ ィ ン グ シ ス テ ムでのみ動作する点にご注意 く だ さ い 。 ( デ フ ォル ト値 ) Disabled CPU ハイパースレ ッ デ ィ ン グ を無効に し ます 。 Italiano Limit CPUID Max. to 3 & Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled NT4 の様な旧式の OS を使用する場合は 、 CPUID Maximum 値を 3 に 制限 し て く だ さ い 。 Windows XP の CPUID Limit を無効にし ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) 非実行 メ モ リ保護機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 非実行 メ モ リ保護機能を無効に し ます 。 CPU 拡張停止(C1E)機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) CPU 拡張停止(C1E)機能を無効に し ます 。 CPU サーマルモニ タ 2 (TM2)機能を有効に します 。 ( デ フ ォル ト値 ) CPU サーマルモニ タ 2 (TM2)機能を無効に します 。 CPU EIST 機能を有効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) CPU EIST 機能を無効に し ます 。 POST 時に全画面ロゴ を表示 し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) 全画面ロゴ を表示 し ません 。 Intel ブ ラ ン ド ロ ゴ を表示 し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) Intel ブ ラ ン ド ロ ゴ を表示 し ません。 No-Execute Memory Protect(注) & CPU Enhanced Halt (C1E)(注) & CPU Thermal Monitor 2 (TM2)(注) & Deutsch CPU EIST Function(注) & Full Screen LOGO Show & Intel Onscreen Branding & Init Display First & こ の機能で 、 ユーザーに よ り マザーボー ド に イ ン ス ト ール された PCI カー ド と PCI Express VGA カー ドのど ち ら を モ ニ タ表示の初期設定 とするか を指定で き ます 。 初期デ ィ ス プ レ イ を優先に PCI VGA カー ド に設定 。 PCI slot 初期デ ィ ス プ レ イ を優先に PCI エキスプ レ ス VGA カー ド に設定( ス PEG ロ ッ ト 1) 。 ( デ フ ォル ト値 ) 初期デ ィ ス プ レ イ を優先に PCI エキスプ レ ス VGA カー ド に設定( ス PEG (Slot2) ロ ッ ト 2) 。 (注) この項目は当機能をサポー ト す る プ ロ セ ッ サ を イ ン ス ト ール し た時にのみ表示 さ れます 。 Español - 39 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano IDE/SATAII RADID Config & Deutsch IDE/SATAII RAID function & Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled IDE/SATA II RAID機能を有効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) IDE/SATAII RAID機能を無効に し ます 。 1st マス ターチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 1st スレーブチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 2nd マス ターチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 日本語 Español 2-3 Integrated Peripherals IDE Primary Master RAID & IDE Primary Slave RAID & IDE Secondary Master RAID & Enabled Disabled c GA-8N-SLI Royal のみ 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 40 - IDE Secondary Slave RAID & Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Auto ATA66/100/133 ATA33 2nd スレーブチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) SATAII 1 1st SATA RAID 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 SATAII 1 2nd SATA RAID 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 SATAII 2 1st SATA RAID 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 SATAII 2 2nd SATA RAID 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) この機能を無効に し ます 。 オンボー ドのプ ラ イ マ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を有効に します 。 (デフ ォル ト値) オンボー ドのプ ラ イ マ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を無効に します 。 オンボー ドのセ カ ンダ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を有効に します 。 (デフ ォル ト値) オンボー ドのセ カ ンダ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を無効に します 。 BIOS が IDE1 コンダ ク タ ケーブルを自動検出する 。 ( デ フ ォル ト値 ) IDE1 コ ンダ ク タ ケーブルを ATA66/100/133 に設定する (IDE デバイ ス と ケーブルが ATA66/100/133 互換である こ と を確認 く だ さ い ) 。 IDE1 コンダ ク タ ケーブルを ATA33 に設定する (IDE デバイス と ケー ブルが ATA33 互換である こ と を確認 く だ さ い ) 。 BIOS が IDE2 コンダ ク タ ケーブルを自動検出する 。 ( デ フ ォル ト値 ) IDE2 コ ンダ ク タ ケーブルを ATA66/100/133 に設定する (IDE デバイ ス と ケーブルが ATA66/100/133 互換である こ と を確認 く だ さ い ) IDE2 コンダ ク タ ケーブルを ATA33 に設定する (IDE デバイス と ケー ブルが ATA33 互換である こ と を確認 く だ さ い ) 。 Serial-ATAII 1 対応を有効にする 。 ( デフ ォル ト値 ) Serial-ATAII 1 対応を無効にする 。 Serial-ATAII 2 対応を有効にする 。 ( デフ ォル ト値 ) Serial-ATAII 2 対応を無効にする 。 日本語 SATAII 1 Primary RAID & SATAII 1 Secondary RAID & SATAII 2 Primary RAID & SATAII 2 Secondary RAID & Italiano On-Chip IDE Channel0 & On-Chip IDE Channel1 & IDE1 Conductor Cable & Deutsch IDE2 Conductor Cable & Auto ATA66/100/133 ATA33 Serial-ATAII 1 (Onboard nVIDIA chipset) & Enabled Disabled Enabled Disabled Serial-ATAII 2 (Onboard nVIDIA chipset) & On-Chip USB & V1. 1+V2. 0 V1. 1 Disabled USB 1. 1 及び USB 2. 0 コン ト ロ ー ラ を有効にする 。 ( デ フ ォル ト値 ) USB 1. 1 コ ン ト ロ ー ラのみを有効にする 。 オンチ ッ プ USB のサポー ト を無効に し ます 。 Español - 41 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ USB Keyboard Support & 日本語 Enabled Disabled Enabled Disabled Auto USB キーボー ドサポー ト を有効にし ま す 。 USB キーボー ドサポー ト を無効にし ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) USB マウスサポー ト を有効に し ま す 。 USB マウスサポー ト を無効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ドの AC'97 オーデ ィ オ機能を自動検出 します 。 (デフ ォル ト値) この機能を無効に し ます 。 USB Mouse Support & AC97 Audio & Disabled Onboard LAN2 Function (Marvell 88E111) & (GA-8N-SLI Pro マザーボー ド向けに、 こ の項目は Onboard LAN Function です) オンボー ド LAN2 チ ッ プ機能を自動検出する 。 ( デ フ ォル ト値 ) Auto オンボー ド LAN2 チ ッ プ機能を無効に し ます 。 Disabled Enabled Disabled RAID BASE オンボー ド SATAII/IDE3 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド SATAII/IDE3 機能を無効に し ます 。 オンボー ド SATAII/IDE3 を RAID モー ドに設定する 。 オンボー ド SATAII/IDE3 を BASE (ATA) モー ドに設定する 。 ( デ フ ォル ト 値) オンボー ド IEEE1394b 機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド IEEE1394b 機能を無効に し ます 。 オンボー ド LAN チ ッ プ機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LAN チ ッ プ機能を無効に し ます 。 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Onboard SATAII/IDE3c & Italiano Onboard SATAII/IDE3 Modec & Onboard 1394b Function & Enabled Disabled Enabled Disabled Onboard LAN Function (Marvell 8053)c & Onboard Serial Port 1 & Auto 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 Deutsch 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled BIOS は自動的に 1 番ポー ト ア ド レ ス を設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を無効に します 。 G-Keyless Port & Enabled Disabled G-Keyless ポー ト を有効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) G-Keyless ポー ト を無効に し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を無効に し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 378/IRQ7 に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 278/IRQ5 に設定 し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 3BC/IRQ7 に設定 し ます 。 Onboard Parallel Port & Disabled 378/IRQ7 278/IRQ5 3BC/IRQ7 Parallel Port Mode & パラ レルポー ト を標準パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) パラ レルポー ト を拡張パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 EPP パラ レルポー ト を拡張機能ポー ト と し て使用 し ます 。 ECP パラ レルポー ト を ECP および EPP モー ド で使用 し ます 。 ECP+EPP c GA-8N-SLI Royal のみ 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド Español SPP - 42 - 2-4 Power Management Setup 日本語 Italiano ACPI Suspend Type & S1 (POS) S3 (STR) Instant-Off Delay 4 Sec. ACPI サスペン ドの種類を S1/POS (Power On Suspend)に設定 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) ACPI サスペン ドの種類を S3/STR (Suspend To RAM)に設定 します 。 電源ボ タ ン を押す と 、 す ぐ電源をオ フに し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 電源ボ タ ン を 4 秒以上押 し続ける と 、 電源オ フにな り ます 。 ボ タ ン押す時間が 4 秒間未満の場合 、 サスペン ド モー ド に入 り ます 。 Soft-Off by Power button & PME Event Wake Up & この機能を使用するには 、最低でも 5VSB リー ド で 1A を供給でき る ATX 電源が必要 と な り ます 。 この機能を無効に し ます 。 Disabled Enabled PME をウ ェ イ ク ア ッ プ イ ベ ン ト と し て使用可能に し ます 。 (デフ ォル ト値 ) Deutsch Modem Ring On & モデム経由の着信でシステムがサスペン ド モー ドか ら ウ ェ イ ク ア ッ プ し ます 。 この機能を無効に し ます 。 Disabled モデム リ ン グオ ン機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Enabled USB Resume from Suspend & Disabled Enable この機能を無効に し ます 。 USB デバイ スに よ るサスペン ド モ ー ドか らのシ ステムウ ェ イ ク ア ッ プ を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト 値) Power-On by Alarm & “Power-On by Alarm”項目の設定で 、入力した日付/時刻にシステム電源がオンにな り ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled ア ラーム機能を有効にする こ と で 、 電源オンに し ます 。 Enabled Power-On by Alarm を有効に した場合 。 毎日 、 1~31 Day of Month Alarm: Time (hh:mm:ss) Alarm: (0~23):(0~59):(0~59) Español - 43 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Power On By Mouse & 日本語 Disabled Double Click この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) PS/2 マウスの左ボ タ ン を ダ ブル ク リ ッ ク す る と シ ス テム電源がオ ンにな り ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) “パワーキー ” ボ タ ンがキーボー ド にあ る場合は 、 そのキー を押す と シ ス テム電源がオンにな り ます。 システム電源オン時のパスワー ド を設定 し ます 。 Power On By Keyboard & Disabled Keyboard 98 Password KB Power ON Password & “Power On by Keyboard”項目では“Password” を設定 した場合 、 こ こ でパスワー ドが設定で き ます 。 パスワー ド (1~5 文字の英数字) を入力 し 、 Enter を押 し てキーボー ド Enter 電源オンパスワー ド を設定 し て く だ さい 。 Italiano AC BACK Function & Soft-Off Full-On AC 電源が回復する と 、 シ ス テムは“Off”の状態にな り ます 。 (デフ ォル ト値 ) AC 電源が回復する と 、 シ ス テムは“On”の状態にな り ます 。 Español Deutsch GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 44 - 2-5 PnP/PCI Configurations 日本語 Italiano PCI 1 IRQ Assignment & Auto 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 1 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) PCI 1 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 14 、 15 を割当て ます 。 PCI 2 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) PCI 2 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 11 、 12 、 14 、 15 を割当て ます 。 PCI 2 IRQ Assignment & Auto 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 Deutsch Español - 45 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano Reset Case Open Status & Disabled Enabled ケース開放状態を リ セ ッ ト し ません 。 ( デ フ ォル ト値 ) ケース開放状態を次の起動時に リ セ ッ ト し ま す 。 日本語 2-6 PC Health Status Case Opened & ケースが固定 されている場合 、 Case Opened は“No” と表示 されます 。 ケースが開放 されている場合 、 Case Opened は“Yes” と表示 されます。 Case Opened の値を リ セ ッ ト す る には 、 Reset Case Open Status を有効に し て変更を CMOS に保存 し 、 コ ン ピ ュー タ を 再起動 させます 。 Current Voltage (V) Vcore / DDR18V / +3. 3V / +12V/ VBAT & Deutsch システム電圧状態を自動検出 しま す 。 Current CPU Temperature & CPU 温度を自動検出 し ます 。 Current CPU/POWER/SYSTEM FAN Speed (RPM) & CPU/パワー/ システム フ ァ ン速度状態を自動検出 します 。 CPU Warning Temperature & 60°C / 140°F 70°C / 158°F 80°C / 176°F 90°C / 194°F Disabled Disabled CPU 温度が 60°C / 140°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 70°C / 158°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 80°C / 176°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 90°C / 194°F でア ラームを発 し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) CPU/パワー/ システム フ ァ ン故障警告機能を無効に し ます 。 (デフ ォル ト値 ) CPU/パワー/ システム フ ァ ン故障警告機能を有効に し ます 。 CPU/POWER/SYSTEM FAN Fail Warning & Enabled Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 46 - CPU Smart FAN Control & Disabled Enabled この機能を無効に し ます 。 この機能が有効な場合 、 CPU フ ァ ンは CPU 温度によ っ て異なる速 度で回転 します 。 ユーザーは必要に応 じ て Easy Tune によ っ て フ ァ ン速度を調節でき ます 。 ( デ フ ォルト 値 ) 日本語 CPU Smart FAN Mode & このオ プシ ョ ンは CPU Smart FAN 制御が有効の場合にのみ使用可能です 。 Auto BIOS はイ ン ス ト ール されている CPU フ ァ ン を自動検出 し 、最適の CPU Smart FAN 制御モー ド を設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Voltage CPU フ ァ ンが 3 ピ ン フ ァ ン電源ケーブルを備えている場合は電圧 に設定 し ます 。 PWM CPU フ ァ ンが 4 ピ ン フ ァ ン電源ケーブルを備えている場合は PWM に設定 し ます 。 Voltage オプシ ョ ンは実際には 3 ピ ン と 4 ピ ンのいずれの電源ケーブルに も使用可 能です 。 4 ピ ン CPU フ ァ ン ケーブ ルによ っ ては Intel の 4 線式フ ァ ン PWM 制御仕様 に対応 し ていない物があ り ます 。 この よ う な CPU フ ァ ン では PWM に設定 し て も フ ァ ン速度が効率的に減少 しません。 Italiano 注 Deutsch Español - 47 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Italiano 日本語 2-7 MB Intelligent Tweaker (M. I. T. ) 間違った使用はシステムの故障の原因 とな り ます 。パワーユーザーのみ操作 して く だ さい 。 注意 C. A. M. (注) & High Low 周波数固定 CPU のク ロ ッ ク比 を高に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 周波数固定 CPU のク ロ ッ ク比 を低に設定 し ます 。 CPU Clock Ratio(注) & Deutsch この項目は CPU 検出によ り自動設定 されます 。 CPU 倍率が変更でき ない場合は 、 “ 固 定” と表示 され リ ー ド オ ン リ ーになるか 、 ま たは表示 されません 。 C. I. A. 2 & C. I. A. 2 (CPU Intelligent Accelerator 2)は、 ソ フ ト ウ ェ ア プ ログ ラム を実行中に CPU 負荷を検 出 し 、 CPU コ ン ピ ューテ ィ ン グパワーを最大システム性能へ と自動調節 します 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled Cruise C. I. A. 2 を Cruise に設定 します 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波 数(5% と 、 7%) を増強 し ます 。 Sports C. I. A. 2 を Sports に設定 します 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波 数(7% と 、 9%) を増強 し ます 。 Racing C. I. A. 2 を Racing に設定 し ます 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周 波数(9% と 、 11%) を増強 し ます 。 Turbo C. I. A. 2 を Turbo に設定 し ます 。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波 数(15% と 、 17%) を増強 し ます 。 Full Thrust C. I. A. 2 を Full Thrust に設定 し ます。 CPU 負荷によ り 、 自動的に CPU 周波数(17% と 、 19%) を増強 し ます。 警告 : 安定性はシステム コ ンポーネン ト に よ り異な り ます 。 (注) この項目は当機能をサポー ト す る プ ロ セ ッ サ を イ ン ス ト ール し た時にのみ表示 さ れます 。 Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 48 - FSB Turbo Mode & Disabled Enabled Optimal Linked Expert FSB Turbo Mode を無効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) FSB Turbo Mode を有効に し ます 。 FSB 及び メ モ リ ス ピー ド を自動的に設定 します 。 ( デ フ ォル ト値 ) FSB 及び メ モ リ ス ピー ドは適切にオーバーク ク ロ ッ ク で き ます 。 FSB 及び メ モ リ ス ピー ド を手動で入力 します 。 日本語 System Clock Mode & New FSB Speed (QDR) & この項目は 、 System Clock Mode が Linked または Expert に設定 された場合に有効にな り ま す 。 New FSB Speed に入力する か 、 プ ラ ス記号 (+)/ マ イ ナ ス記号 ( -) を使用 し て FSB Speed を設定 し ます 。 Current FSB Speed (QDR) & この項目は New FSB Speed (QDR)の設定値に依存 します 。 Target FSB Speed (QDR) & この項目は 、 New FSB Speed(QDR)に設定 された値を表示 し ます 。 Italiano New MEM Speed (DDR) & この項目は 、 System Clock Mode が Linked または Expert に設定 された場合に有効にな り ま す 。新 メ モ リ ス ピー ド に入力するか 、 プ ラ ス記号(+)/ マ イナス記号(-) を使用 し て メ モ リ ス ピ ー ド を設定 し ます 。 Current MEM Speed (DDR) & 現在の メ モ リ ス ピー ド を表示 し ま す 。 Target MEM Speed (DDR) & この値は NEW FSB Speed(QDR)及び NEW MEM Speed (DDR)に設定 さ れた値に基づいて変 更 されます 。 PCIE Frequency (MHz) & このオ プシ ョ ン に よ り PCIE 周波数を調整でき ます 。 LDT Frequency & このオ プシ ョ ン に よ り LDT 周波数を調整でき ます 。 Deutsch SLI Broadcast Aperture & Auto Disabled Normal +0. 1V +0. 2V +0. 3V +0. 4V +0. 5V +0. 6V +0. 7V Normal +0. 1V +0. 2V +0. 3V SLI Broadcast Aperture を自動に設定し ま す 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) DIMM 過電圧制御を通常設定に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) DIMM 過電圧制御を+0. 1V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 2V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 3V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 4V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 5V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 6V に設定 し ます 。 DIMM 過電圧制御を+0. 7V に設定 し ます 。 PCI-E 過電圧制御を通常設定に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) PCI-E 過電圧制御を+0. 1V に設定 し ます 。 PCI-E 過電圧制御を+0. 2V に設定 し ます 。 PCI-E 過電圧制御を+0. 3V に設定 し ます 。 DIMM OverVoltage Control & PCI-E OverVoltage Control & Español - 49 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ FSB OverVoltage Control & 日本語 Normal +0. 1V +0. 2V +0. 3V Normal +0. 1V +0. 2V +0. 3V FSB 過電圧制御を通常設定に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) FSB 過電圧制御を+0. 1V に設定 し ま す 。 FSB 過電圧制御を+0. 2V に設定 し ま す 。 FSB 過電圧制御を+0. 3V に設定 し ま す 。 SATAII 過電圧制御を通常設定に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) SATAII 過電圧制御を+0. 1V に設定 し ます 。 SATAII 過電圧制御を+0. 2V に設定 し ます 。 SATAII 過電圧制御を+0. 3V に設定 し ます 。 SATAII OverVoltage Control & CPU Voltage Control & 調整可能な CPU Vcore 0. 8375V から 1. 6000V に対応 。 ( デ フ ォル ト値 : ノ ー マル ) 警告 : CPU の過電圧状態では 、 CPU が損傷または CPU 寿命が短 く なる こ とがあ り ま す。 Italiano Normal CPU Vcore & CPU 標準電圧を表示 し ます 。 Robust Graphics Booster & このオ プ シ ョ ン を指定する と VGA グ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ドの帯域を拡張 し て よ り高い 性能が得られます 。 Auto Robust Graphics Booster を自動に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Fast Robust Graphics Booster を Fast に設定 し ます 。 Turbo Robust Graphics Booster を Turbo に設定 し ます 。 Español Deutsch GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 50 - 2-8 Select Language 日本語 Italiano マルチ言語は以下の 7 言語に対応 しています 。英語 、 フ ラ ン ス語、 ド イ ツ語 、 ス ペ イ ン 語 、繁体字中国語 、簡体字中国語および日本語です 。 2-9 Load Fail-Safe Defaults Deutsch Fail-Safe defaults はシステムパ ラ メ ー タの最適値で構成 され 、 シ ス テ ムに最低限の性能で動 作 し ます 。 2-10 Load Optimized Defaults Español この設定を選択する と 、 BIOS の出荷時デフ ォル ト値およびシ ステ ムが自動検知するチ ッ プセ ッ ト 機能がロー ド さ れ ます 。 - 51 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ 日本語 Español Deutsch Italiano 2-11 Set Supervisor/User Password こ の機能を選択する と 、 画面中央に以下の メ ッ セ ー ジが表示 され 、 パスワー ド作成の ヒ ン ト を提供 し ます 。 最大 8 文字のパスワー ド をキー入力 し 、 <Enter> を押 し ます 。パ スワー ドの確認を求め られ ます 。 パ スワー ド を再度キー入力し 、 <Enter> を押 し ます 。 <Esc> を押す と設定は中断 され 、 パスワー ド入力を中止 し ます 。 パスワー ド を無効にするには 、パ スワー ド入力 を求め られた時点で <Enter> を押 し ま す 。 “パスワー ドが無効にな り ま し た ” と い う メ ッ セ ージが表示 され 、パ スワー ド無効を確認 し ます 。 パ スワー ドが無効にな る と 、 シ ス テムが起動 し 、 いつ で も セ ッ ト ア ッ プ が可能 と な り ます 。 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ログ ラムには異なる 2 つのパスワー ドが使用でき ます : SUPERVISOR PASSWORD および USER PASSWORD です 。無効にすると 、 誰 で も BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラム機能が使用でき ます 。有効にする と 、 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラムの 設定欄全てを表示するには管理者パスワー ド 、 基本項目のみ表示する にはユーザーパス ワー ドの入力が必要 と な り ます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“System” を選ぶ と 、 シ ステム再起動のたびま たはセ ッ ト ア ッ プ に入るたびに 、 パスワー ド入力が要求 されます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“Setup” を選ぶ と 、 セ ッ ト ア ッ プ に入る と きの みパスワー ド入力が要求 されます。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 52 - 2-12 Save & Exit Setup 日本語 Italiano “Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存 し 、 セ ッ ト ア ッ プユーテ ィ リ テ ィ を終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。 2-13 Exit Without Saving Deutsch Español “Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存せずにセ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ を 終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。 - 53 - BIOS のセ ッ ト ア ッ プ Español Deutsch Italiano 日本語 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 54 - 第 3 章 ド ラ イバのイ ン ス ト ール 注 日本語 下図は 、 Windows XP で表示 されています 。 お買い上げのマザーボー ド に付属の ド ラ イバ CD- タ イ ト ル を CD-ROM ド ラ イ ブ に 入れる と 、 ド ラ イ バ CD- タ イ ト ル はオー ト ス タ ー ト し 、 イ ン ス ト ー ルガ イ ドが示 さ れ ます 。表示 されない場合は 、 “ マ イ コ ン ピ ュ ー タ ” 中の CD-ROM ド ラ イ ブのア イ コ ン をダ ブル ク リ ッ ク し 、 Setup. exe を実行 し て く だ さ い 。 3-1 チ ッ プ セ ッ ト ド ラ イ バ のイ ン ス ト ール ド ラ イ バ CD が挿入 される と 、 “Xpress Install”は自動的にシステムをスキ ャ ン し 、 イ ン ス ト ール可能なすべての ド ラ イバ を表示 し ます 。 “Xpress Install”は“Click and Go” テ ク ノ ロ ジーに よ り 、 ド ラ イ バ を自動 イ ン ス ト ー ル し ます 。 必要 な ド ラ イ バ を選んで “GO” ボ タ ン を ク リ ッ ク し て く だ さ い 。 “Xpress Install”はイ ン ス ト ール を自動的に実行 し ます 。 Italiano ド ラ イ バに よ っ てはシステムを自動的に再起動する ものがあ り ます。 シ ス テム再 起動後 、 “Xpress Install”は他の ド ラ イバの イ ン ス ト ール を続行 し ます。 シ ステムは 、 ド ラ イ バ を イ ン ス ト ール後に自動的に リ ブー ト し 、 そ の後 、ユーザ ーは他のアプ リ ケーシ ョ ン を イ ン ス ト ールする こ とが で き ます 。 Windows XP オペレーテ ィ ン グ シ ステム環境での USB 2. 0 ド ラ イバサポー ト につい ては 、 Windows Service Pack をご使用 く だ さ い 。 Windows Service Pack イ ン ス ト ール 後 、 “ デバ イ ス マネージ ャ ” 内の“ ユニバーサルシ リ アルバス コ ン ト ロ ー ラ ” の欄に は疑問符“?”が表示 され ます 。 疑 問符を取 り除 き シ ス テム を再起動 し て く だ さ い ( システムは正 しい USB 2. 0 ド ラ イ バを自動検出 します ) 。 Deutsch 注 注意 Español c GA-8N-SLI Royalのみ 。 - 55 - ド ラ イ バの イ ン ス ト ール 日本語 Italiano Español Deutsch 3-2 ソ フ ト ウ ェ アのア プ リ ケーシ ョ ン このページは Gigabyte が開発 したすべてのツールおよび幾つかの フ リ ー ソ フ ト ウ ェ ア を表 示 し ます 。 イ ン ス ト ールする場合は“install” を ク リ ッ ク し て く だ さ い 。 3-3 ソ フ ト ウ ェ アの情報 このページには当 CD タ イ ト ルに収録 されている ソ フ ト ウ ェ ア お よ び ド ラ イバの一覧が示 さ れ ています 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 56 - 3-4 ハー ド ウ ェ アの情報 このページには当マザーボー ド用のデバイス全てが示 されています。 日本語 Italiano 3-5 当社への御連絡 詳細は最後のページ をご覧 く だ さ い 。 Deutsch Español - 57 - ド ラ イ バの イ ン ス ト ール Español Deutsch Italiano 日本語 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 58 - 第 4 章 付録 4-1 ユニー ク ソ フ ト ウ ェ ア ユーテ ィ リ テ ィ (すべてのモデルが これ らの Unique Software Utilities をサポー ト す るわけではあ り ません 。 MB 機能をチ ェ ッ ク し て く だ さ い 。 ) U-Plus Dual Power System (U-Plus DPS)は, 最大のシステム保護を目的 と し て造 ら れた 、 革命的な 8 フ ェ ーズの電力回路です 。 異 な っ た電流 レベルや変化 に耐え得る よ う に設計 された U-Plus D. P. S. は 、確実なシ ス テム安定性を保 証するため 、 非常に丈夫で安定 した電源回路を CPU に提供 し ます 。 こ れ ら の特性は 、最新の LGA775 Intel® Pentium® 4 プロ セ ッサお よび将来の Intel® プ ロ セ ッ サの相性に適 し て い ま す 。 ま た 、 シ ス テム ロ ーデ ィ ン グの表示 用に 、 U-Plus D. P. S には 4 つの青色 LED が装備 されてい ます 。 Motherboard Intelligent Tweaker (M. I. T. )は 、 相対的速度で BIOS 機能設定に容易 にア ク セ スま たは変更でき る よ う に設計 されます 。 GIGABYTE M. I. T. 機能に よ り 、 シ ス テム設定(CPU システムバス、 メ モ リ タ イ ミ ン グ等 ) を変更 、 ま たは Gigabyte の C. I. A. 2 および M. I. B. 2 機能を有効にす るために 、 ユーザは BIOS 設定内で異な る モー ド に切 り替 え る必要はな く な り ま す 。 すべ ての プ ラ ッ ト フ ォ ーム性能設定を単一モード へ統合する M. I. T 統合によ り 、 コ ン ピ ュ ー タ シ ス テム を必要な レ ベルに制御 ・ 強化す る こ と が可能に な り ます 。 C. I. A. 2 (GIGABYTE CPU Intelligent Accelerator 2)は 、最大システム性能を引 き出 すため 、 CPU 計算能力 を自動調整す る よ う に設計 され てい ます 。 機能が 有効に され る と 、 プ ロ グ ラムは 、 現在の CPU ローデ ィ ン グ を検出 し 、 よ り 迅速かつスムースに処理する よ う に CPU の計算性能を自動的に加速 し ます 。 機能が無効に され る と 、 CPU は初期ステー タ スに戻 されます 。 オ リ ジナルの M. I. B. に構築 された新型 Memory Intelligent Booster 2 (M. I. B. 2)は 、 最大の メ モ リ 性能 を引出 し 、 メ モ リ 帯 域幅 を最大 10% ま で増大す る よ う に設計 され てい ます 。 メ モ リ モ ジ ュ ー ルの追加情報に よ り 、 ユ ーザは 、 メ モ リ モ ジ ュ ール リ ス ト か ら 選択 し 、 メ モ リ 性能 を最適化す る こ と が で き ます 。 日本語 U-PLUS D. P. S. (Universal Plus Dual Power System) M. I. T. (Motherboard Intelligent Tweaker) Italiano C. I. A. 2 (CPU Intelligent Accelerator 2) M. I. B. 2 (Memory Intelligent Booster 2) Deutsch S. O. S. (System Overclock Saver) System Overclock Saver (S. O. S. )は 、 ユーザーによ る シ ス テム過剰拡張か ら生 じ る シ ス テム起動エ ラー を排除する特殊機能です 。 GIGABYTE の S. O. S 機能 に よ り 、 ユーザは 、 シ ス テム を工場デフ ォ ル ト 設定に戻すために 、 PC シ ャ シ ー を開けた り 、 “Clear CMOS” ピ ン ま たはマザーボー ド のバ ッ テ リ ー を 短絡 させ る必要はな く な り ま す 。 代わり に 、 S. O. S. 機能は 、 よ り ユーザー フ レ ン ド リ ー で高信頼のプ ラ ッ ト フ ォ ーム を提供 し 、 自動的に工場デ フ ォ ル ト に オーバー ク ロ ッ ク し てい る シ ス テムの設定を リ セ ッ ト し ま す 。 ダウン ロー ド セ ン タ ー ダウ ン ロー ド セ ン タ ーに よ り 、 ユーザは BIOS やシステムの最新 ド ラ イ バ を 高速に ダウ ン ロ ー ド ・ 更 新す る こ と がで き ま す 。 ダ ウ ン ロ ー ド セ ン タ ーは 、自動的にユーザーPC のシステ ムチ ェ ッ ク を 実行 し た後 、 現在のシ ス テム情報 を提供 し 、 ま た ダウ ン ロ ー ド の オ プ シ ョ ン と 共 にすべ ての新 し い ド ラ イ バの詳細 リ ス ト を 表示 し ま す 。 C. O. M. (Corporate Online Management) Español @BIOS を同時使用 しないで く だ さ い 。 ) CPU 、 メ モ リ 、 グ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ド な どのシ ステムハー ド ウ ェ ア情報が イ ン タ ー ネ ッ ト を 通 じ て監視 / 制御 され る ウ ェ ブ ベー スの シ ス テム管理 ツ ール 。 C. O. M. は 、企業 MIS 技術者に最新の ド ラ イバお よび BIOS を提供する ため 、 企業 コ ン ピ ュ ー タ を容易に維持する こ と が で き ます 。 (C. O. M. 及び - 59 - 付録 日本語 Italiano 4-1-1 EasyTune 5 紹介 EasyTune 5 は Windows ベースのシステム性能増強および管理を行 う 大変便利なユーテ ィ リ テ ィ で す 。 強力かつ簡単操作のツ ールには以下が含まれます 。 1) シ ス テム性能増強のた めのオーバーク ロ ッ ク 、 2)CPU および メ モ リの拡張用の C. I. A および M. I. B 、 3)CPU 冷却フ ァ ン お よび ノ ー ス ブ リ ッ ジ C S 冷却フ ァ ン 双方の フ ァ ン速度 を管理する ス マー ト フ ァ ン 制 御 、 4) システム状態を監視する PC ヘルス 。 ( 注) ユーザー イ ン タ フ ェ ー ス外観 1. 11. ボ タ ン /表示 オーバーク ロ ッ ク C. I. A. /C. I. A. 2 および M. I. B. /M. I. B. 2 スマー ト フ ァ ン PC ヘルス 移動 “ イージーモー ド ” および“ ア ドバ ンス ド モー ド” デ ィ スプレ イスク リーン 機能表示 LED GIGABYTE ロゴ ヘルプボ タ ン 終了または最小化ボ タ ン 説明 オーバーク ロ ッ ク設定ページに移動 C. I. A. /2 および M. I. B. /2 設定ページに移 動 スマー ト フ ァ ン設定ページに移動 PC ヘルス設定ページに移動 設定および実行ボ タ ン イージーおよびア ドバ ン ス ド モード の切換 CPU ク ロ ッ クのデ ィ ス プ レ イパネル 機能の現在設定を表示 GIGABYTE ウ ェ ブサ イ ト へ移動 EasyTune™ 5 ヘルプ フ ァ イルの表示 EasyTune™ 5 ソ フ ト ウ ェ アの中止また は最小化 Español (注) EasyTune 5 機能はマザーボー ド毎に異なる場合があ り ます 。 GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 60 - 4-1-2 Xpress Recovery 紹介 Xpress Recovery とは? Xpress Recovery とは 、 OS パーティ シ ョ ン の リ カバ リ / リ ス ト ア に 使用 さ れ るユー テ ィ リ テ ィ で す 。 ハ ー ド ド ラ イ ブ が正 し く 動作 し な い場合 、 ユー ザーは ド ラ イ ブ を元の状 態へ戻すこ とがで き ます 。 1. FAT16 、 FAT32 、 NTFS フ ォーマ ッ ト 対応 IDE1 マス ターに接続 しなければなり ません 1 つのみの OS にイ ン ス ト ール可能です HPA 対応の IDE ハー ドデ ィ ス ク を 使用する必要があ り ます 第 1 パーテ ィ シ ョ ン が起動パーティ シ ョ ン と し て設定 されている必要があ り ます 。起動パーテ ィ シ ョ ン がバ ッ ク ア ッ プ された場合 、 そのサ イズを変えな いで く だ さ い 。 Ghost を使用 し て ブー ト マ ネージャ を NTFS フ ォーマ ッ ト へ戻す場合 、 Xpress Recovery を使用する こ と を お勧めし ま す 。 日本語 注意 6. Italiano Xpress Recovery の使用方法 1. CD から起動(BMP モー ド ) BIOS メ ニ ューに入 り 、 “Advanced BIOS Feature”にて 、 CD か らの起動を設定 し ます 。添付 の ド ラ イバ CD を CD ド ラ イ ブへ挿入 し 、 BIOS を保存/終了 します。 コ ン ピ ュー タの再 起動時に 、 “Boot from CD:”の文字が画面の左下に表示 されます 。 “Boot from CD:”が表示 さ れた時点で 、任意のキーを押 し 、 Xpress Recovery へ入 り ます 。 一度この操作を行 った後 、次回から Xpress Recovery に入るには 、 コ ン ピ ュー タの起動 時に F9 を押 し ます 。 CD か ら起動 : Deutsch Español - 61 - 付録 2. 日本語 コ ン ピ ュー タ起動中に F9 を押 し ます 。 ( テキス ト モー ド ) コ ン ピ ュー タ起動中に F9 を押 し ます 。 F9 で Xpress Recovery 起動 Deutsch Italiano 1. 注 2. 3. CD から起動 し て Xpress Recovery へ入った こ とがあ る場合 、 その後は F9 によ り Xpress Recovery に入る こ とが可能です 。 シ ス テムの保存容量および ド ラ イ ブの読み書き速度が 、バ ッ ク ア ッ プ速度に 影響 し ます 。 OS 、 必要 な ド ラ イ バ 、 ソ フ ト ウ ェ ア の イ ン ス ト ールが完了 し た 後 、 直 ち に Xpress Recovery を イ ン ス ト ールする こ と をお勧め し ます 。 Español GA-8N-SLI Royal/GA-8N-SLI Pro マザーボー ド - 62 - 1. Execute Backup Utility:  B を押す と シ ス テムをバ ッ ク ア ッ プ 、 Esc で終了 します Backup Utility はシステムを自動スキ ャ ン し 、 ハー ド ド ラ イ ブのバ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジ と し てデー タ をバ ッ ク ア ッ プ し ま す 。 システムによ っ ては 、 コ ン ピ ュー タ起動時に 、 F9 によ っ て Xpress Recovery に入れ ない ものがあ り ます 。 この場合は、 CD か ら起動 し て Xpress Recovery に入 っ て く だ 注意 さ い 。 日本語 2. Execute Restore Utility:  この プ ログ ラムはご使用のシステムを工場デフ ォル ト設定に戻 し ま す 。 R を押 し てシ ス テムを工場デ フ ォ ル ト設定に戻 し て く だ さ い 。 ま た は Esc を押 し て終 了 し ます 。 バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジ を元の状態へ戻 し ます 。 Italiano 3. Remove Backup Image:  バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジの削除 。 よ ろ し いですか? (Y/N) バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジ を削除 し ま す 。 4. Set Password:  4-16 文字長のパスワー ド (a-z または 0-9) を入力 し て く だ さ い 。 ま た は Esc を押 し て終了 し ます 。 ハー ドデ ィ ス ク デー タ を保護するため 、 Xpress Recovery に入る時のパスワー ド を設定 で き ます 。設定後 、次回か ら シ ステム起動時に Xpress Recovery へ入るには 、パスワー ド の入力が必要にな り ます 。パ スワー ド を削除 したい場合 、 “Set Password” を選択 し て 、 “New Password/Confirm Password”に何も入力せずに“Enter” を押 し て く だ さい 。パ スワー ド 要求は無効にな り ます 。 Deutsch 5. Exit and Restart: 終了 し て コ ン ピ ュー タ を再起動 し ます 。 Español - 63 - 付録 日本語 4-1-3 BIOS の フ ラ ッ シ ュ方法の説明 A. [. . . ] Support : http://tw. giga-byte. com/TechSupport/ServiceCenter. htm Non-Tech. Support(Sales/Marketing) : http://ggts. gigabyte. com. tw/nontech. asp WEB address : http://uk. giga-byte. com Italiano • Germany G. B. T. TECHNOLOGY TRADING GMBH TEL: +49-40-2533040 (Sales) +49-1803-428468 (Tech. ) FAX: +49-40-25492343 (Sales) +49-1803-428329 (Tech. ) Tech. Support : http://tw. giga-byte. com/TechSupport/ServiceCenter. htm Non-Tech. [. . . ]

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