ユーザーズガイド GIGABYTE GA-965P-S3
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GIGABYTE GA-965P-S3 (7287 ko)
マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-965P-S3
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] 12
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第 1 章 ハ ード ウェ ア のイ ン スト ー ル
1-1 取り 付 け 前 に
コ ン ピ ュ ータ を 用 意 す る
マザーボード には、静電放電(ESD)により 損傷を受ける、様々な精密電子回路および 装置が搭載さ れていますので 、 取り 付け前に、 以下をよく お読みく ださ い。 1. コンピュータをオフにし、 電源コ ード のプラグを外します。 2. [. . . ] CPU と CPU ク ーラ の間にヒ ート シンク ペースト を 均等に塗布し てく ださ い。 4. CPU のオーバーヒート および永久的損傷が生じないよう に、 システムを使用す る 前に、 CPU ク ーラ が CPU に適切に取り 付けら れていることを確認してく ださ い。 5. メ モリ モジュールは、 き わめて簡単な挿入設計となっています。 メ モリ モジュー ル は 、 一方向のみに取り 付けること ができます。 モジュールを挿入できない場 合 は 、 方向を 換えて挿入し てく ださ い。
マザーボード は、 DDR II メ モリ モジュールをサポートし、 BIOS は自動的にメ モリ 容量と 仕様を 検出します。 メ モリモジュールは、 一方向のみに挿入するよう に設計さ れています。 各スロッ ト には異なる容量のメ モリを使用できます。
日本語
ノッ チ
DDRII
図1 DIMM ソケット にはノッ チがあり 、 DIMM メ モリ モジュ ー ル は 一 方 向 の みに 挿 入 する よう になっ て いま す 。 DIMM メ モリ モジュ ールを DIMM ソケット に垂直に挿入 し 、 押し 下げてく ださ い。
図2 DIMM ソケット の両側にあるプラスチック のクリップを閉 じて、 DIMM モジュールを固定します。 DIMM モジュールを取り 外すにはインスト ールと 逆の手 順で行います。
GA-965P-DS3/S3 マザーボード
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デ ュ ア ル チ ャ ン ネ ルメ モ リ 構 成
GA-965P-DS3/S3 はデュアルチャンネルテクノロジーをサポートしていま す。 デュアルチャンネルテクノロジーを使用すると 、 メモリ バスのバン ド 幅は倍増さ れます。 GA-965P-DS3/S3 は 4 つの DIMM ソケット を含み、 各チャンネルは以下のよう に 2 つの DIMM ソケット を 持ちます。 チャンネル 0 : DDRII1, DDRII2 チャンネル 1 : DDRII3, DDRII4 デュアルチャンネルテクノ ロジーで使用したい場合は、 以下の説明は Intel チッ プセッ ト 仕様の制限対象になること にご注意く ださ い 1. インスト ールさ れている DDRII メ モリ モジュールが 1 つのみの場合は、 デュアル チャンネルモード は使用すること はできません。 2. 2 つまたは 4 つのメ モリ モジュ ール( 同一ブランド 、 サイズ、 チッ プおよび速度の メ モリ モジュ ールの使用を推奨) でデュアルチャンネルモード を 使用する場合は、 それらを 同色の DIMM ソケット にインスト ールする 必要があり ます。 以 下 は 、 デュアルチャンネルメ モリ 構成のテーブルを示します : (DS : 両 面 実 装 、 SS : 片面 実 装 、 X : なし )
2 枚の メモリモジュール 4 枚の メモリモジュール DDR II 1 DS/SS X DS/SS DDR II 2 X DS/SS DS/SS DDR II 3 DS/SS X DS/SS DDR II 4 X DS/SS DS/SS
日本語
( 注)
異なるサイズおよびチッ プのメ モリ モジュールを取り 付けた場合、 メ モリ が Flex メ モリ モード のオペレーショ ンで構成さ れたことを 示すメッ セージが POST 時に現れます。 Intel ® Flex Memory Technology は異なるメ モリ サイズを装着しても デュアルチャンネル モード を 維持すること によって、 より 容易なアッ プグレード が可能になり ます。
- 9 -
ハード ウェ アのインスト ール
1-5
拡 張カ ード の イ ン スト ー ル
以下の手順に従い、 拡張カ ード を 取り 付けてく ださ い : 1. 拡張カ ード のインスト ールに先立ち 、 関連し た指示説明をお読みく ださ い。 2. コンピュ ータ からケースカ バー、 固定用ネジ、 スロット ブラケット を 外します。 3. マザーボード の拡張スロット に拡張カ ード を 確実に差します。 4. カ ード の金属接点面がスロット に確実に収まっ たことを 確認し てく ださ い。 5. スロット ブラケット のネジを 戻して、 拡張カ ード を固定します。 6. コンピュ ータ のシャ ーシカ バーを戻します。 7. コンピュ ータ の電源をオンにします。 必要であれば BIOS セット アッ プから 拡張カード 対象 の BIOS 設定を行います。 8. オペレーティ ングシステムから 関連のドライ バをインスト ールします。 PCI Express x16 拡張カ ード を取り 付ける :
日本語
VGA カードをオンボード の PCI Express x16 スロット に配置し 、 確実に差し 込 みます。 VGA カ ード が PCI Express x16 スロット 端のラッ チによってロック さ れて いること を 確認し てく ださ い 。 VGA カードを取り 外すときは、 左図に 示すと おり 、 ラッ チを ゆっく り 押し て カ ード を 外します。
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1-6
I / O 後 部 パネ ル の 紹 介
P S / 2 キ ー ボ ード お よ び P S / 2 マ ウ ス コ ネ ク タ
PS/2 ポート キーボードとマウスを接続するには、 マウスを上部ポート ( 緑色) に、 キーボー ド を 下部ポート ( 紫色 ) に差し 込んでく ださ い。
L P T ( パラ レ ル ポ ート )
パラレ ルポート は、 プリ ンタ 、 スキャナ、 および他の周辺装置に接続すること ができま す。
日本語
同軸 (S/PDIF 出力 )
SPDIF 同軸出力ポート は同軸ケーブルを 通じ て、 デジタ ルオーディ オを 外部スピーカ ー に、 AC3 圧縮データを 外部ド ルビーデジタ ルデコ ーダーに出力できます。
光 (S/PDIF 出力 )
SPDIF 光出力ポート は光ケーブルを 通じ て、 デジタ ルオーディ オを 外部スピーカ ーに、 AC3 圧縮データを 外部ド ルビーデジタ ルデコ ーダーに出力できます。
シ リ ア ル ポ ート
シリ アルベースのマウス、 またはデータ 処理デバイスに接続します。
U S B ポ ート
USB コネクタ に USB キーボード 、 マウス、 スキャナー、 zip 、 スピーカーなどを接続する 前に、 ご使用になるデバイスが標準の USB インタフェ ースを装備していることをご確認く ださ い。 またご使用の OS が USB コント ローラを サポートし ていることもご確認く ださ い。 ご使用の OS が USB コント ローラをサポートしていない場合は、 OS ベンダーに利用可能 なパッ チやドライ バの更新についてお問い合わせく ださ い。 詳細はご使用の OS やデバ イス のベンダーにお問い合わせく ださ い。
L A N ポ ート
インタ ーネット 接続は、 Gigabit イーサネット であり 、 10/100/1000 Mbps のデータ 転送速度 が提供さ れます。
セ ン タ ー / サブ ウ ーフ ァ ー ス ピ ーカ ー 出 力
デフォ ルト のセンタ ー / サブウーファ ースピーカ ー出力ジャックです。 センタ ー / サブウー ファ ースピーカ ーをセンタ ー / サブウーファ ースピーカ ー出力ジャックに接続できます。
サラ ウ ン ド ス ピ ー カ ー 出 力 ( リ ア ス ピ ー カ ー 出 力)
デフォ ルト のサラ ウンド スピーカ ー出力 ( リ アスピーカ ー出力) ジャックです。 リ アサラ ウン ド スピーカ ーを サラ ウンド スピーカ ー出力( リ アスピーカ ー出力) ジャック に接続できます。
サイ ド ス ピ ーカ ー 出 力
デフォ ルト のサイド スピーカー出力ジャックです。サラウンド サイド スピーカーをサイド スピー カ ー出力ジャック に接続できます。
ライン 入力
デフォ ルト のライン入力ジャックです。 CD-ROM 、 Walkman などのデバイスをライン入力 ジャックに接続できます。 - 11 ハード ウェ アのインスト ール
ラ イ ン 出 力 ( フ ロ ント ス ピ ー カ ー 出 力 )
デフォ ルト のライン 出力 ( フロント スピーカ ー出力) ジャックです。 ステレオスピーカ ー、 イ ヤフォン、 フロント サラウンド スピーカーをライン 出力 ( フロント スピーカ ー出力) ジャックに 接続できます。
マイク 入力
デフォ ルト のマイク 入力ジャックです。 マイクロフォンはマイク 入力ジャックに接続します。 デフォ ルト のスピーカ ー設定に加え、 ~ オーディ オジャック にはオーディ オソフト ウェアを通じて異なる機能を再設定できます。 但しマイクロフォンだけはデフォ ルト の マイク 入力ジャック ( ) に接続する 必要があり ます。 ソフト ウェ ア設定の詳細につ いては、 2-/4-/6-/8- チャンネルオーディ オセット アッ プのステッ プを 参照く ださ い。
1-7
コ ネク タ に つ い て
1 3
日本語
2
12 6
7 4 5
18 19
10 9
14 15
16
8
17 13
11
1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10)
ATX_12V ATX (Power Connector) CPU_FAN SYS_FAN PWR_FAN NB_FAN FDD IDE1 SATAII0/1/2/3 GSATAII0/1
11) 12) 13) 14) 15) 16) 17) 18) 19) - 12 -
F_PANEL F_AUDIO PWR_LED CD_IN SPDIF_I F_USB1/F_USB2/F_USB3 CI CLR_CMOS BATTERY
GA-965P-DS3/S3 マザーボード
1/2)
ATX_12V/ATX ( 電 源コ ネク タ )
電源コ ネクタ の使用により 、 安定し た十分な電力をマザーボード のすべてのコンポー ネント に供給すること ができます。 電源コネクタを接続する前に、 すべてのコンポーネ ントと デバイスが適切に取り 付けら れていることを 確認してく ださ い。 電源コネクタをマ ザーボード にしっ かり 接続し てく ださ い。 ATX_12V 電源コネクタ は、 主に CPU に電源を供給します。 ATX_12V 電源コネクタ が適 切に接続さ れていない場合、 システムは作動しません。 注意! システムの電圧規格に適合する パワーサプライを 使用し てく ださ い。 高電力消費 (300W 以上 ) に耐え得る 電源をご使用することをお勧めします。 必要な電力を 提供で きないパワーサプライを使用さ れる場合、 結果として不安定なシステムまたは起動がで きないシステムになります。 24 ピン ATX 電源を使用する場合、 電源コネクタ 上のカ バーを 取り 外し 電源コ ード を 接 続し てく ださ い。 それ以外の使用時はカ バーを はずさ ないでく ださ い。
日本語
ピン番号 3 1 4 2
定義
1 2 3 4
GND GND +12V +12V
12
24
ピン番号
定義
ピン番号
定義
1
13
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
3. 3V 3. 3V GND +5V GND +5V GND 電源装置 5V SB(スタンバイ +5V) +12V +12V(24 ピン ATX のみ) 3. 3V(24 ピン ATX のみ)
13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
3. 3V -12V GND
PS_ON( ソフト オン / オフ )
GND GND GND -5V +5V +5V +5V (24 ピン ATX のみ) GND(24 ピン ATX のみ)
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ハード ウェ アのインスト ール
3/4/5)
CPU_FAN / SYS_FAN/PWR_FAN ( ク ーラ ーファ ン 電 源コ ネクタ )
ク ーラ ーファン 電源コ ネクタ は、 3 ピン /4 ピン (CPU_FAN/SYS_FAN) 電源コ ネクタ 経由で +12V 電圧を供給し 、 接続が誰でも 簡単にできるよう 設計さ れています。 ほと んどのク ーラ ーには、 色分けさ れた電源コネクタ ワイ ヤが装備さ れています。 赤色 電源コネクタ ワイヤは、 正極の接続を示し 、 +12V 電圧を必要とします。 黒色コネクタ ワ イ ヤは、 アース線(GND) です。 CPU/ システム / 電源のファンケーブルを CPU_FAN/SYS_FAN/PWR_FAN コネクタに接続し 、 CPU がダメ ージを 受けたり オーバーヒ ート によるシステムクラッ シュを防ぎます。
CPU_FAN/SYS_FAN: ピン番号 1 CPU_FAN 1 定義
1 2 3 4
GND +12V/速度制御 Sense 速度制御
日本語
SYS_FAN PWR_FAN: ピン番号 1 PWR_FAN 定義
1 2 3
GND +12V NC
6) N B _ F A N ( チッ プ フ ァ ン コ ネク タ )
チッ プファンを 間違った方向に取り 付けると 作動しないだけでなく 、 損傷することもときど き あり ます。
1
ピン番号
定義
1 2 3
GND +12V NC
GA-965P-DS3/S3 マザーボード
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7) F D D ( フ ロ ッ ピ ーコ ネ ク タ )
FDD コネクタ は、 FDD ケーブルの接続に使用し 、 もう 一端は FDD ドライブに接続します。 対応する FDD ドライブの種類は以下の通り です : 360 KB 、 720 KB 、 1. 2 MB 、 1. 44 MB 、 および 2. 88 MB 。 FDD ケーブルを 取り 付ける 前に、 FDD コ ネクタ のフ ールプ ルーフ 設計 にご 注意く ださ い。
34 33
日本語
2
1
8) IDE1 (IDE コ ネクタ )
IDE デバイスは IDE コネクタによりコンピュータに接続します。 1 つの IDE コネクタには 1 本 の IDE ケーブルを接続でき 、 1 本の IDE ケーブルは 2 台の IDE デバイス ( ハードドライブや 光学式ドライブ ) に接続できます。 2 台の IDE デバイスを接続する場合は、 一方の IDE デ バイスのジャンパをマスタ ーに、 もう 一方をスレイブに設定します( 設定の情報は、 IDE デ バイスの指示を参照く ださ い) 。 IDE ケーブルを取り 付ける前に、 IDE コネクタ のフ ールプ ルーフ 設計にご 注 意 く ださ い。
39
1
40
2
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ハード ウェ アのインスト ール
9) SATAII0/1/2/3 (SATA 3Gb/s コ ネクタ 、 Intel ICH8 により コ ント ロ ー ル)
SATA 3Gb/s は 、 最大 300 MB/ 秒の転送速度を提供すること ができます。 正しく 動作さ せ るため、 シリアル ATA の BIOS 設定を参照し 、 適切なドライバをインスト ールしてく ださい。
ピン番号 7 SATAII0 1 定義
SATAII1 1 7
1 2 3 4 5 6 7
GND TXP TXN GND RXN RXP GND
7 SATAII2
1
日本語
SATAII3 1 7
10) SATAII0/1/2/3 (SATA 3Gb/s コ ネクタ 、 Intel ICH8 により コ ント ロ ー ル)
SATA 3Gb/s は 、 最大 300 MB/ 秒の転送速度を提供すること ができます。 正しく 動作さ せ るため、 シリアル ATA の BIOS 設定を参照し 、 適切なドライバをインスト ールしてく ださい。
ピン番号 7 GSATAII0 1 定義
GSATAII1 1 7
1 2 3 4 5 6 7
GND TXP TXN GND RXN RXP GND
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11) F _ P A N E L ( フ ロ ント パ ネ ル ジ ャ ン パ)
ご使用のケースのフロント パネルにある電源 LED 、 PC スピーカー、 リ セット スイッ チおよ び電源スイッ チなどを 以下のピン 配列にし たがって、 F_PANEL に接続します。
メッ セージ L E D / 電源 / スリ ープ L E D 電 源ス イッ チ スピ ーカ ーコ ネクタ
MSG+ MSGPW+ PW-
SPEAK+
2 1
RES+ NC HD-
HD+
RES-
リ セット スイッ チ I D E ハード ディ スク 動作 表示 LED
SPEAK-
20 19
日本語
MSG ( メッ セージ LED/ 電源 / スリ ープ LED) ( 黄色) PW ( 電源スイッ チ ) ( 赤) SPEAK (スピーカーコネクタ ) ( アン バー ) HD (IDE ハード ディ スク 動作表示 LED) ( 青) RES ( リ セット スイッ チ) ( 緑) NC ( 紫 )
ピン 1 : LED 正極 (+) ピン 2 : LED 負極 (-) オープン : 通常 ショ ート : 電源オン / オフ オープン : 通常 ピン 2- ピン 3 : NC ピン 4 : Data (-) ピン 1 : LED 正極 (+) ピン 2 : LED 正極 (+) オープン : 通常 ショ ート : ハード ウェ アシステ ムのリ セット NC
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ハード ウェ アのインスト ール
12) F _ A U D I O ( フ ロ ント オ ー ディ オ コ ネ ク タ )
こ のコネクタ は HD (High Definition) または AC97 フロント パネルオーディ オモジュ ールに対 応しています。 フロント オーディ オ機能を使用したい場合、 フロント オーディ オモジュール をこ のコ ネクタ に接続してく ださ い。 フロント パネルオーディ オモジュ ールの接続時には、 ピン配置をよく 確認してく ださ い。 モジュールとコネクタ 間での誤った接続はオーディ オデ バイスの動作不能や故障の原因となり ます。 オプショ ン のフロント パネルオーディ オモ ジュ ールについては、 シャ ーシの製造業者にお問い合わせく ださ い。
1
2
9
10
日本語
HD オーディ オ :
ピン番号 定義
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
MIC2_L GND MIC2_R -ACZ_DET LINE2_R FSENSE1 FAUDIO_JD ピンなし LINE2_L FSENSE2
AC'97 オーディ オ : ピン番号 定義 1 MIC 2 GND 3 MIC電源 4 NC 5 ライン出力(R) 6 NC 7 NC 8 ピンなし 9 ライン出力(L) 10 NC
デフォ ルト で は、 オーディ オド ライ バは H D オーディ オ 対応に 設定さ れていま す。 AC97 フロント オーディ オモジュ ールをこ のコネクタ に接続するには、 81 ページ ( 英語 版マニュ ア ル ) のソフト ウェ ア 設定を 参照く ださ い。
GA-965P-DS3/S3 マザーボード
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13) PWR_LED PWR_LEDコネクタ はシステム電源表示ランプに接続してシステムのオン /オフを表 示します。 システムがサスペンド モード になると 点滅します (S1)。
ピン番号
1
1 2 3
Definition MPD+ MPDMPD-
日本語
14) CD_IN (CD 入力 )
CD-ROM または DVD-ROM のオーディ オ出力はこ のコ ネクタ に接続します 。
ピン番号 1
1 2 3 4
定義 CD-L GND GND CD-R
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ハード ウェ アのインスト ール
15) SPDIF_I (S/PDIF 入力 )
デバイスがデジタ ル出力機能を備えている場合のみ S/PDIF 入力機能を使用してく ださ い。 S/PDIF の極性に注意してく ださ い。 S/PDIF ケーブルの接続時には、 ピン配置をよく 確認 し てく ださ い。 ケーブルとコ ネクタ 間での誤っ た接続はデバイスの動作不能や故障の原 因と なり ます。 オプショ ン の S/PDIF ケーブルについては、 地元の販売店にお問い合わ せく ださ い 。
ピン番号 1 定義
1 2 3
電源 SPDIFI GND
日本語
16) F_USB1/F_USB2/F_USB3 ( フ ロ ント USB コ ネクタ )
フロント USB コネクタ の極性にご注意く ださ い。 フロント USB ケーブルの接続にはピン配 列をご確認く ださ い。 ケーブルとコ ネクタ 間での誤った接続はデバイスの動作不能や故 障の原因となり ます。 オプショ ン 装備のフロント USB ケーブルのお求めには地元の販売 店にお問い合わせく ださ い。
ピン番号 9 1 定義
10
2
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
電源(5V) 電源(5V) USB DXUSB DyUSB DX+ USB Dy+ GND GND ピンなし NC
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17) C I ( ケ ー ス 侵 入 、 ケ ー ス 開 放 )
こ の 2 ピンコネクタ により 、 ケースカ バーの開放が検知可能です。 BIOS セット アッ プから " ケース開放 " の状態をチェックできます。
ピン番号
定義
1
1 2
信号 GND
日本語
18) CLR_CMOS (CMOS クリ ア)
こ のヘッ ダにより 、 CMOS データをクリ アし てデフォ ルト 値に復元できます。 CMOS のク リアには一時的に 2 つのピンをショ ートさ せます。 デフォ ルト ではこ のヘッ ダの不適切な使 用を 防ぐために、 ジャン パはあり ません。
オープン :通常
ショ ート : CMOS クリ ア
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ハード ウェ アのインスト ール
19) BATTERY
バッテリーの交換を間違えると爆発の危険があります。 メ ーカー推奨と 同一のタイプの物と 交換してく ださい。 使用済みバッテリーはメーカーの指示に従って廃棄して く ださい。
CMOS内容を消去するには… 1. コンピュータをオフにし、電源コード のプラグを外します。 2. [. . . ] WEB address : http://www. giga-byte. nl y France GIGABYTE TECHNOLOGY FRANCE WEB address : http://www. gigabyte. fr y Italy WEB address : http://www. giga-byte. it y Spain GIGA-BYTE SPAIN WEB address : http://www. giga-byte. es y Czech Republic Representative Office Of GIGA-BYTE Technology Co. , Ltd. in CZECH REPUBLIC WEB address : http://www. gigabyte. cz y Turkey Representative Office Of GIGA-BYTE Technology Co. , Ltd. [. . . ]
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