ユーザーズガイド GIGABYTE GA-EP43C-DS3
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GIGABYTE GA-EP43C-DS3 (6887 ko)
マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-EP43C-DS3
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] マスター
≥サンプリング周波数 が 48 kHz 以下で記 録された音声のみ
(ふた内部) を押す
2 [3][4]で 「音声」 を選び、 [1]を押す 3 [3][4]で 「音質効果」 を選び、 [1]を押す 4 [3][4]で項目を選ぶ
リ. マスター強 切 ≥ 「サラウンド標準」 サラウンド強」 「 、 は表示されますが働きません。 ≥HDMI出力や光デジタル出力時は、 初期設定 「デジタル出力」「PCM」 が の場合のみ働きます。l97) ( (ただし、 チャンネルの音声になります) 2
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81 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
音楽再生中に、
を押す
≥スライドショーが始まります。 ≥写真の表示間隔は一定になり、 リピート再生します。 ≠ スライドショーを停止するには [戻る ]を押す (音楽を停止したときも、 停止します) 本機では、 スライドショーで表示させる写真を、 あらかじめ内蔵されているサン プル写真または HDD の 「アルバム」 の写真から選ぶことができます。
写真のスライド ショーの表示
1 スライドショー再生中に、 [サブ メニュー]を押す 2 [3][4]で 「写真アルバム選択」 を選び、 [決定]を押す 3 [3][4]でアルバムなどを選び、 [決定]を押す
表示させる写真 の変更
HDD の 「アルバム」 を表示 ≥写真が1枚もないアルバ ムは表示されません。
写真アルバム選択
スライ ドショー再生する写真アルバムを選択してください。 サンプル写真 My Album2 運動会 音楽発表会 2006夏ハワイ旅行 再生ナビで作成した写真アルバムを、 音楽の曲再生中に スライドショー再生できます。
決定 戻る
ビエラリンク (HDMI) 対応のテレビ ( ビエラ ) とアンプを接続し、 ビエラリンク (HDMI) を使っている場 合、 連動操作をするためテレビ ( ビエラ ) の電源を切ると本機の電源も切れます。 ただし、 接続したテレビ ( ビエラ ) がビエラリンク (HDMI)Ver. 2 または Ver. 3 対応の場合、 以下の操作 で、 音楽再生を続けることができます。
テレビの電源を 切って音楽の再生 1 音楽再生中に、 を続ける
を押す を押す
2 [3][4]で 「TV のみ電源 OFF」 を選び、
≥テレビの電源が切れるときに数秒間、 音が途切れる場合があります。 ≥テレビから音声を出力しているときに、 この操作を行うと、 音が出なくなる場合があります。 アンプ側 から音声が出るようにしてください。
音 楽 C D を 再 生 す る
音 楽
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フォーマットする
新品または他の 機器で使っていた ディスクやカード
フォーマットすることによって、ディスクの記録方式を 設定できます。 フォーマットすると、記録した内容はすべて消去され元 に戻すことができません。 (パソコンデータなども含む) すべて消去してよいか確認してから行ってください。 (番組やフォルダ、ディスクやカードにプロテクトを設定 していても消去されます)
そのままでは 本機で記録できない 場合があります。
本機で記録できる ようになります。
■ ディスクの記録方式とフォーマットについて
ディスクの種類と記録方式によりフォーマットが必要な場合とそうでない場合があります。 ≥デジタル放送を記録したディスクを他の機器で再生する場合は、 フォーマットする前に 112 ページをご覧ください。 ディスクは? 記録方式は? フォーマットが 必要か? 備考
VR 方式
[RAM]
ビデオ方式
市販のディスクでフォーマット済みの場合は、 フォーマットを行わず に記録できます。 ― 「 (VR 方式)を選ん 」 (ディスクによる) ≥フォーマットが必要な場合は、標準画質で記録 で、 フォーマットしてください。 ビデオ方式はありません。
AVCREC 方式
必要 必要 不要 必要 必要 必要
「ハイビジョン画質で記録 (AVCREC 方式) 」
VR 方式
「標準画質で記録 (VR 方式) 」
[-R] [-R]DL]
ビデオ方式
フォーマットせずに記録できます。
AVCREC 方式
「ハイビジョン画質で記録 (AVCREC 方式) 」
VR 方式
「VR 方式」
[-RW]
ビデオ方式 「ビデオ方式」
AVCREC 方式
AVCREC 方式はありません。
≠ それぞれの記録方式の特徴は? (l8)
お知らせ
≥[-R] [-R]DL] 記録やフォーマットすると記録方式を変更できません。 ≥[RAM] [-RW] 記録やフォーマットしても、 再度フォーマットすれば記録方式を変更できます。 ≥本機でフォーマットした場合、 本機以外の機器で使えないことがあります。 ≥CD-R/RW、 記録済みのDVD-R、 DVD-R DL はフォーマットできません。 ≥[HDD] フォーマットは、 初期設定 「HDD のフォーマット」l97) ( で行ってください。
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手順
6または
7で
[RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] [SD]
準備
≥ディスクまたはSDカードを入れる。
1
を押して、DVD」 「 または 「SD」 を選ぶ を押す を押す を押す
選び
2 停止中に、
基本 操作
決定する
3「その他の機能へ」 を選び、
例) [RAM]
DVD管理
4 「DVD管理」または 「カード管理」 を選び、 5 フォーマットの項目を選び、
(l 下記へ)
DVD-RAM(VR) ディスク残量
ファイル数 4 0 42 S : P
番組数 7 録画時間 0 58 :
を押す
ディスク名入力 ディスクプロテク ト 全番組消去 DVD-RAMのフォーマッ ト
決定 戻る
オフ
記録方式を選択してください。
[RAM]
ハイビジョン画質で記録 (AVCREC方式) 標準画質で記録 (VR方式) キャンセル
お願い フォーマット実行中は、 終了メッセージが表 示されるまで、 絶対に電源コードを抜かない でください。 ディスクやカードが使えなくな ることがあります。 お知らせ ≥フォー マット には通 常は数 分 ([RAM]最大 約70分) かかります。 [RAM] [-RW‹VR›] 2分以上かかる場合のみ [ 戻る ] を押すと中止できます。 ≥ディスクに汚れや傷があると、 フォーマッ トに時間がかかったり、 できない場合があ ります。
6 記録方式を選び、
DVD-RAM のフォーマット
を押す を押す を押す
7 「はい」を選び、 8 「実行」を選び、
記録方式を選択してください。 ハイビジョン画質で記録 (AVCREC方式)
[-R] [-R]DL]
≥未使用のディスクのみ DVD-R のフォーマット
標準画質で記録 (VR方式) キャンセル(ビデオ方式)
6 記録方式を選び、 7 「はい」を選び、 8 「実行」を選び、
を押す を押す を押す
フ ォ ー マ ッ ト す る
≥フォーマットせずに記録した場合、 記録方式はビ デオ方式になります。
[-RW]
6 記録方式を選び、 7 「実行」を選び、
を押す を押す
DVD-RW のフォーマット
便 利
6 「はい」を選び、 7 「実行」を選び、 を押す
[SD]
機 能
を押す
カードのフォーマット ≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す
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84 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
ディスク名入力/ディスクプロテクト/全番組消去
[RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] (ファイナライズしたディスクではできません)
準備
≥ディスクを入れる。
1
を押して、DVD」 「 を選ぶ を押す
選び
2 停止中に、
基本 操作
決定する
3「その他の機能へ」 を選び、 4 「DVD管理」を選び、
(l下記へ)
を押す
例) [RAM]
DVD管理
DVD-RAM(VR) ディスク残量
ファイル数 4 0 42 S : P
番組数 7 録画時間 0 58 :
を押す
ディスク名入力
5 操作したい項目を選び、
を押す
決定 戻る
ディスクプロテク ト 全番組消去 DVD-RAMのフォーマッ ト
オフ
≠ 文字入力については (l90)
ディスクに名前を 付ける
ディスク名入力 [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW]
≥[-R] [-R]DL]未使用の場合、 ディスク名を入力すると、 ビデオ方式になります。 VR方式や AVCREC 方式で記録したい場合は、 先にフォーマットしてください。l 82) ( [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] 入力したディスク名は、 DVD 管理」 「 ファイナ ライズ後 はトップ 画面に表示されます。 メニューに表示されます。
DVD管理
DVD-R (ビデオ)ディスク残量
0 42 S : P
番組数 7 録画時間 0 58 :
月曜 ドラマ
ディスク名入力 トップメニ 1
ディスクの内容を誤って消去することを防ぎます。
カートリッジ付きDVD-RAMの場合
誤消去防止の 設定/解除
ディスクプロテクト [RAM] [-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] [-RW‹VR›]
ディスクで誤消去防止 6 「プロテクト設定」または「プロテクト解除」 左記の設定なしで、 設定ができます。 を選び、 を押す プロテクト設定すると「
DVD管理
オン」が表示
PROTECT
DVD-RAM(VR) ディスク残量
ファイル数 4 0 42 S : P
番組数 7 録画時間 0 58 :
ディスク名入力 ディスクプロテク ト 全番組消去 オン
全番組の消去
全番組消去 [RAM] [-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] [-RW‹VR›]
実行すると元に戻すことはできません。 例) [RAM]
ディスクに録画されている 番組をすべて消去します。 全番組消去を行いますか?
はい
いいえ
6 「はい」を選び、 7 「実行」を選び、
を押す を押す
お知らせ ≥全番組消去すると、 プレイリストもすべ て消去されます。 ≥プロテクトを設定した番組がある場合 は、 消去できません。 ≥[RAM]写真は消去されません。 ≥[-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] 消去しても残量は増えません。
≠ 前の画面に戻るには を押す
≠ 画面を消すには を数回押す
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85 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
他の機器で再生できるようにする (ファイナライズ)
本機で記録したディスク 他機器との互換性 他機器での再生
高
ビデオ方式
DVD プレーヤーなどで再生できます。 ファイナライズ後、記録状態によっては 他の機器で再生できない場合があります。
ディスクと VR 方式の再生に 対応しているか確認してください。
デ ィ ス ク 名 入 力 / デ ィ ス ク プ ロ テ ク ト / 全 番 組 消 去 /
トップメニュー タイ トル1
VR方式
再生するディスクの AVCREC 方式に対応している 必要があります。
低
AVCREC方式
[RAM] ファイナライズは不要です。
84ページ手順1∼5のあとに操作します。
対応機器には が付いています。
• 対応機器以外で使用しないでください。 ディスクがフォー マッ トされたり、 取り出せなくなるなど故障の原因になります。 ≠ 対応機器で再生できないときは (l96 「HG ∼ HE のディスク記録音声」 )
メニュー画面の 背景の設定
トップメニュー [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›]
ファイナライズ後、 再生時に表示されるトップメニューの背景を設定できます。
6 お好みの背景を選び、
を押す
ファイナライズ後の表示は…
01
≥トップメニュー内に表示される画像 (サムネイ ル) は変更できます。l48 ( 「サムネイル変更」 )
サムネイル (静止画) 番組名
再生の始めかたを設定できます。 再生の始まりかた ファイナライズ後、 の設定 6 「トップメニュー」または「タイトル1」を選び、 ファーストプレイ選択 [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›]
を押す
トップメニュー: 番組再生前に、 メニュー画面を表示する タイトル1 : 先頭の番組から再生する
他 の 機 器 で
6 「はい」を選び、 7 「実行」を選び、
を押す を押す
他のDVD機器再生 (ファイナライズ)
ファイナライズを行うと、 他のDVD機器で再生 できるようになります。 ファイナライズ後は再生専用となり、 録画や編集等が できなくなります。 ファイナライズを行いますか?
再 生 で き る よ う に す る
︵ フ ァ イ ナ ラ イ ズ ︶
他のDVD機器で 再生できるように する
他のDVD機器再生 (ファイナライズ) [-R] [-R]DL] [-RW]
≥ファイナライズは、 数分から最大約60分かかります。実行中は ( 中止できません) ≥高速記録対応ディスクの場合、 確認画面に表示される時間より長くか かることがあります。最大約4倍) (
はい
いいえ
お願い ファイナライズ実行中は、 終了メッセージが表示されるまで、 絶対に電源コードを抜かないでください。 ディスクが使えなくなることがあります。
ファイナライズすると…
≥再生専用となり、 記録や編集はできなくなります。 ・[-RW‹V›]フォーマット (l82) すると、 記録や編集ができます。 ただし記録していた番組などはすべて消去されます。 ・[-RW‹VR›] ファイナライズ解除」l 下記) 「 ( を行うと、 記録や編集ができます。
お知らせ
≥本機以外の機器で記録したディスクはファイナライズできないことがあります。
便 利 機 能
ファイナライズの 解除
ファイナライズ解除 [-RW‹VR›]
ファイナライズを解除し、 記録や編集を行えるようにします。 ≥[-RW‹V›] は解除できません。 ≥本機以外の機器でファイナライズしたディスクは、 解除できない場合があります。
6 「はい」を選び、 7 「実行」を選び、
を押す を押す
≠ 画面を消すには を数回押す
≠ 前の画面に戻るには を押す
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86 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
ビエラリンク (HDMI)を使う
とは ビエラリンク (HDMI)HDAVI ControlTM) ( ≥本機と HDMI ケーブル (別売) を使って接続したビエラリンク対応機器を自動的に連動させて、 リモコン1つで簡単に操作でき る機能です。 各機器の詳しい操作については、 それぞれの取扱説明書をご覧ください。 ※すべての操作ができるものではありません。 ≥ビエラリンク (HDMI) HDMI CEC(Consumer Electronics Control) と呼ばれる業界標準の HDMI によるコントロール機 は、 能をベースに、 当社独自機能を追加したものです。 他社製 HDMI CEC 対応機器との動作保証はしておりません。 ≥ビエラリンク (HDMI) に対応した他社製品については、 その製品の取扱説明書をご確認ください。 ≥本機はビエラリンク (HDMI)Ver. 3 に対応しています。 ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 とは、 従来の当社製ビエラリンク機器にも対応した当社基準です。2007 年 12 月現在) (
接続
本機と ビエラリンク (HDMI)に対応した当社製テレビ (ビエラ) をHDMIケーブルで接続する (l準備編 8) ≥当社製HDMIケーブルを推奨します。 HDMI規格に準拠していないケーブルでは動作しません。 品番 RP-CDHG10 : (1. 0 m) RP-CDHG15 、 (1. 5 m) RP-CDHG20 、 (2. 0 m) RP-CDHG30 、 (3. 0 m) など 本機背面 テレビ(ビエラ) AC入力6 HDM I HDMI 映像 音声出力 ・ 映像 音声入力 ・ ≠ アンプと接続する場合は (l準備編 11) HDMIケーブル (別売)
アンテナ から入力
DC15V 最大 4W
映像・音声出力
テレビへ 出力
BS・110 度 CS-IF
設定
「ビエラリンク制御」l99)「入」 ( を にする (お買い上げ時の設定は 「入」 ) 1 初期設定 2 初期設定 「ビエラリンク録画待機」l99)「入」 ( を にする ≥初期設定 「クイックスタート」l95) ( は自動的に 「入」 になり、 本機の電源 「入」 に伴う連動操作をすばやく行えます。 ( 待機時消費電力は増えます ) 3 接続した機器側 (テレビなど) ビエラリンク (HDMI)が働くように設定する で、 4 すべての機器の電源を入れ、 一度テレビの電源を切/入したあと、 テレビの入力を 「HDMI入力」 に切り換えて、 画像が正しく映 ることを確認する (接続や設定を変更した場合にも、 この操作をしてください)
≠ ビエラリンク (HDMI) を使わない場合は 初期設定 「ビエラリンク制御」l99)「切」 ( を にする
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87 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
ビエラリンク (HDMI) Q & A
Q( 質問 ) A( 回答 ) お使いのテレビやアンプがビエラリンク 機器にビエラリンク (HDMI)のロゴマーク (HDMI)対応かわからないときは? (l右記) が付いているかをお確かめになるか、 それぞれの取扱説明書をご覧ください。 テレビ (ビエラ) 側から録画「見ている番組 ( を録画」 など) や録画予約、 番組キープをし たとき 録画モードや録画先は? ≥録画「見ている番組を録画」 ( など) : ・本機であらかじめ設定された録画モードで HDDに録画します。 ≥録画予約 / 番組キープ : ・デジタル放送 HDDに : 「DR」 モードで録画 ・アナログ放送 HDDに : 「SP」 モードで録画 ≥録画モードや録画先を変更して予約したい場合は、 本機の 「操作一覧」 から予約して ください。 ≥本機が予約を受け付けたときに、 本体表示窓に “ACCEPT” が表示されます。 ≥本機の予約一覧画面で予約内容を確認できます。 ≥ 「探して毎回予約」 で予約した場合は、 テレビ側の予約も取り消してください。 ≥すでに本機が 「見ている番組を録画」 を実行しているときは、 新たに 「見ている番組を 録画」 はできません。 ≥本機に契約されたB-CASカードが挿入されていないとき。
録画予約の登録の方法は? 録画予約を取り消すときは? 録画ができないときは?
ビエラリンク(HDMI)が働かなくなった場 ≥設定を確かめてください。 [l128 「ビエラリンク (HDMI)が働かない」 ] 合は?
ビエラリンク (HDMI) のバージョンでの違い 本機と接続したテレビ (ビエラ) のビエラリンク (HDMI) のバージョンによって、 できる機能とできない機能があります。 接続したテレビ 機能 自動的にテレビの電源を入れ、 入力を切 り換える 自動的に本機の電源を切る テレビのリモコンで本機の操作 テレビの電源を切って音楽の再生を続ける ≥ビエラリンク (HDMI) 対応のアンプと接 続時 自動的に適したサウンドにする (オートサウンド連携) ≥ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 対応のアン プと接続時 番組の視聴を一時停止する ( 番組キープ ) テレビから設置情報を取り込む ビエラリンク (HDMI) に対応 ○ ○ ○ × ビエラリンク (HDMI) Ver. 2 に対応 ○ ○ ○ ○ ビエラリンク (HDMI) Ver. 3 に対応 ○ ○
ビ エ ラ リ ン ク ︵ H D M I を 使 う ︶
○ ○
×
×
○
× ×
× ○
○ ○
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88 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
ビエラリンク (HDMI)を使う (つづき)
下記のボタンを押すと、 テレビが連動し、 それぞれの画面が現われます。
自動的にテレビの 本 機 電 源 入 電源を入れ、 時 入力を切り換える
≥テレビの電源が待 機状態のときのみ
本機電源切 時
リモコンを使ってテレビの電源を切ると、 自動的に本機の電源も切れます。 (ダビング、 ファイナライズ、 消去、 [録画● ]を押して録画などの実行中は切れません) ビエラリンク (HDMI)に対応したアンプとHDMIケーブルで接続している場合は、 アンプの電源も切れます。 テレビの操作はテレビの取扱説明書をご覧ください。
自動的に本機の 電源を切る
1 テレビのリモコンを使って、 ディーガの 「操作一覧」 を表示させる
≥テレビによって、操作一覧」 「 を表示させる方法や画面は異なります。 例)
ビエラリンク
ビエラ
REC
見ている番組を録画 録画を停止する
STOP
テレビの リモコンで 本機の操作
リンク を押す
「ディーガの操作一覧」 を選び、 決定する
操作一覧
ディーガの操作一覧
≥自動的に本機の電源も入ります。 ≠ 操作一覧画面について (l132)
ディーガ
残量 22:30 DR
再生する 予約する
2 テレビのリモコンで操作したい項目を選び、 [決定]を押す
消去する ダビングする
その他の機能へ サブ メニュー 決定
S
戻る
「再生操作パネル」 表示中はテレビのリモコンで早送り 早戻し ・ (サーチ)停止などの操作ができます。 、 [サブ メニュー]を押す ≥ 「再生操作パネル」 が表示されます。 ≥[3][4][2][1][決定][戻る][サブ メニュー]で操作することができます。 再生操作パネル 例) 番組再生時
30 秒 スキップ 早戻し 一時停止 停止 早送り
「再 生 操 作 パネル」 を使って 操作する
サブ メニュー
表示 終了
≥音楽再生時は 「再生操作パネル」 は表示されません。 画面表示に従って操作してください。 ≠ 音楽の再生を止める [戻る] を数回押す テレビのリモコンにディーガの停止ボタンがある場合は、 ディーガに向けて停止ボタンを押して再生 を止めることができます。
テレビの電源を ≠ 操作方法 (l81) 切って音楽の 再生を続ける
≠ テレビのリモコンで操作できるボタンは? [3][4][2][1][決定][戻る][サブ メニュー]と色ボタン 数字ボタンなどの上記以外のボタンを使って操作するときは、 本機のリモコンを使用してください。
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管理 . fm
89 ページ 2008年3月17日 月曜日 午後1時28分
自動的に適した サ ウ ン ド に す る ≠ 設定を有効にするには (オートサウンド連携) ≥初期設定 「オートサウンド連携」l99)「入」 ( を にする
ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 対応のビエラとアンプと接続している場合、 番組情報やディスクに応じて、 最 適なサウンドに自動で切り換わります。 ≥以下の場合に働きます。 ・デジタル放送の番組を視聴中または再生中 ([RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] を除く) ・[DVD-V] [CD] を再生中 ≥他の機器で記録したディスクでは働きません。
≥接続したテレビでは以下の設定が必要です。 ・テレビの音声がアンプから出るようにする ・サウンドを番組情報に応じて自動的に切り換えるモードにする を押し、オート」自動的に切り換えるモード) 「 ( にする] [操作例[サウンド] : 詳しくは接続したテレビの取扱説明書をご覧ください。 ビエラリンク (HDMI)Ver. 3 対応のビエラと接続している場合、 視聴中の番組を一時停止して、 あとから続 きを視聴することができます。 テレビの操作はテレビの取扱説明書をご覧ください。
1 視聴を一時停止したいとき テレビのリモコンを使って、番組キープ」 「 を実行する
≥テレビによって、番組キープ」 「 を実行させる方法は異なります。 例)
番組
キープ を押す
HDD 番組キープ●
「番組キープ●」 が表示
≥番組キープ中は、 番組を HDD に一時的に記録します。番組キープ終了後は削除されます) (
2 続きを見るとき 「再生操作パネル」 表示中に、 [決定] 再生) ( を押す
ビ エ ラ リ
30 秒 スキップ 逆スロー 再生 停止 正スロー
番組の視聴を 一時停止する (番組キープ)
≥一時停止したところから再生が始まります。 ≥[3][4][2][1][決定][戻る][サブ メニュー]で操作すること ができます。 ≠ 「再生操作パネル」 が表示されていないときは [サブ メニュー] を押す ≠番組キープを終了するには 1「再生操作パネル」 表示中に、 (停止) [4] を押す 2 [2][1] で 「はい」 を選び、 [決定] を押す
サブ メニュー
ン
表示 終了
ク ︵ H D M I を ︶ 使 う
︵ つ づ き ︶
お知らせ ≥チャンネルや入力の切り換え、 または電源を切った場合、 番組キープは終了し、 一時的に記録した番組も 削除されます。 ≥以下の場合、 一時的な記録は終了します。ただし、 その時点までの記録内容を見ることはできます。 ・予約録画開始時刻になったとき ・番組キープが8時間を超えたとき、 または HDD の容量がなくなったとき ≥本機が番組を録画できない状態のときは、 番組キープを実行することはできません。 ≥本機に放送会社と契約した B-CAS カードが挿入されていない場合、 番組キープすることはできません。 ≥早送り再生中に、 再生位置が現在放送中の場面に追いつくと通常再生に戻ります。 ≥初期設定 「テレビ画面の焼き付き低減機能」l98)「入」 ( が の場合、 一時停止中に、 約10分以上操作を行 わなかったときは、 スクリーンセーバーが表示されます。[戻る ] を押すと、 ( 元の画面に戻ります)
上記以外の機能については、 接続した機器 (テレビなど) の取扱説明書をご覧ください。
便 利 機 能
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90 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
文字入力
[HDD] [RAM] [-R] [-R]DL] [-RW] 録画した番組などに名前を付けることができます。 (ファイナライズしたディスクや AVCHD が記録されたディス クでは文字入力できません )
選び
よく使う語句 の登録
登録できる最大語句数 20 : 登録できる文字数 (1個あたり) : 英数 先頭から 20文字 その他 先頭から 10文字
1 語句を入力する 2 (語句登録) を押す を押す 3 「登録」を選び、
基本 操作
決定する
1 2
入力画面を表示する
予約番組の番組名 (l35 「番組名入力」 ) 記録済みの番組の番組名 (l48 「番組名編集」 ) ディスク名 (l84 「ディスク名入力」 ) 写真のアルバム名 (l74 「アルバム名編集」 )
登録した語句 の呼び出し
1
(語句一覧) を押す を押す
2 語句を選び、 1
(語句一覧) を押す
2 消去する語句を選び、
登録した語句 の消去
(かな) 、
(カナ) 、
(英数) 、
を押す 3「語句消去」 を選び、 4「消去」 を選び、 を押す
(記号) で文字の種類を選び、
を押す
≥漢字を入力するときは、 まず「かな」を選びます。
入力できる文字の種類 確定文字表示欄
(確定後の文字)
番組名編集
青
を押す
かな
赤 カナ
緑 英数
黄 記号
サッカー ごーるしゅう_
w
変換 確定 消去 語句登録 語句一覧
文字変換表示欄
(確定前の文字)
1 あ い う え お 2 か き く け こ 3 さ し す せ そ 4 た ち つ て と 5 な に ぬ ね の 6 は ひ ふ へ ほ 7 ま み む め も
ぁ ぃ ぅ ぇ ぉ が ぎ ぐ げ ご ざ じ ず ぜ ぞ だ ぢ づ で ど っ ば び ぶ べ ぼ ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ ょ ゃ ゅ 、 。 ー 空白
終了
決定 戻る
ゆ よ 9 ら り る れ ろ 0 わ を ん
12
8 や
数字ボタン[1]∼[10/0]、 [12 ]でも文字を入力できます。 例:ひらがな「す」を選ぶ場合 1 あ い う 1 [3]を押す ≥「さ」行に移動します。 2 か き く 2 [3]を2回 押 し、 定]を [決 押す 3 さ し す ≥「す」が文字変換表示欄に 4 た ち つ 表示されます。 入力できる文字数 種類 [HDD] [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] 番組名 写真のアルバム名 番組名 写真のアルバム名 ([RAM‹VR›]のみ) ディスク名 番組名 ディスク名 英数 64 36 64 36 64 44 40 254 36 254 その他 32 18 32 18 32 22 20 127 18 127
数字ボタンで選ぶ(F右記)
3
入力する文字を選び、
≠ ひらがなを入力するには [ 5 (確定) ] を押す
を押す
≠ ひらがなを漢字変換するには 1 [1 再生] 変換) ( を押す ≥変換候補選択画面が表示されます。 2 変換したい漢字を選び、 [決定]を押す ≥[: ]または[9]で前後のページを表 示します。 ≥[戻る]を押すと、 入力画面に戻ります。 ≠ よく使う語句の登録 / 呼び出し (l右記) ≠ 消去するには [; 一時停止] 消去) ( を押す ≥この手順を繰り返し、 文字を入力します。
番組名 [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] 写真のアルバム名 [-R]DL‹AVCREC›] ([RAM‹AVCREC›]のみ) ディスク名
4 5
90
RQT9106
入力が終わったら、 「保存」を選び、
(終了) を押す
お知らせ
≥入力したすべての文字が表示されない画面もあります。 ≥入力または表示可能な漢字コードは、 JIS第1水準、 JIS第2水 準のみです。 ≥[RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] は、 文字の種類に よって入力できる文字数が少なくなる場合があります。
を押す
≥番組一覧などのそれぞれの画面に戻ります。 ≠ 途中で終わるには を数回押す (入力した文字は保存されません)
≠ 前の画面に戻るには を押す
GA-EP43C-DS3. book
91 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
いろいろな情報を見る (メール/情報)
放送局から届くメールや、 その他本機が送受信する情報などを確認します。
メール/情報
放送メール
1 停止中に、
を押す を押す を押す
購入記録 購入記録送信結果 双方向通信一覧 B-CASカー ド
2 [3][4]で 「その他の機能へ」 を選び、
メール/情報の 基本操作
ID表示 ボー ド お好みページ
決定
戻る
3 [3][4]で 「メール / 情報」 を選び、 4 [3][4]で項目を選び、
≠ 前の画面に戻るには を押す
を押す
≠ 画面を消すには を数回押す
放送メールには、 放送局からのお知らせ (最大31通まで保存) 本機の機能向上のためのダウンロード情 や、 報 (最新の 1通のみ保存) などがあります。 [3][4]で確認したいメールを選び、 [決定]を押す ≥ダウンロード情報が届いたときは、 画面の下部にダウンロード予約ボタンが表示されます。 予約を 「する」 または 「しない」 を選んでください。 「する」 を選んだ場合、 メールに記載されているダウンロード開始時刻の約5分前には、 電源を切っておいてください。 ※ダウンロード予約の設定が 「自動」 の場合は、 ダウンロード予約ボタンは表示されず、 自動的にダウン ロードが行われます。 ≠ ダウンロード予約の設定については (l 準備編 32) ≥メールが最大保存数を超えると、 日付の古い順に消去されます。 ≥メールの送信や返信はできません。 購入した有料番組を確認できます。
放送メール
購入記録
≠ 累計金額をリセット (0円に戻す) するには 1 [ 11♯ / 取消し ]を押して、 リセット画面 を表示させる 2 [2]で 「はい」 を選び、 [決定]を押す
文 字 入 力 / い ろ い ろ な 情 報 を 見 る
︵ メ ー ル
/ 情 報
購入記録 送信結果
有料番組の購入情報が正しく送信されているかどうか確 最新の送信 認します。 記録 ≥前回の送信結果として、 送信失敗のために再送信をう 前回の送信 ながす旨が表示される場合があります。 その場合は 「送 結果 信」 を選び、 [決定]を押すと再送信できます。 データ放送で電話回線を利用した履歴などを確認します。
購入記録送信結果 番組の購入記録を送信しました。
送信
カスタマーセンターとの通信に 成功しました。
双方向通信一覧 B-CASカード ID表示
契約されている各委託放送事業者への問い合わせなど、 B-CASカードの番号が必要な場合に使用します。 本機のソフトウェアに関する情報などを見るときに使 用します。 ≠ その他の情報を見るには ≥[青] :本機のソフト情報を表示 ≥[赤] :データ放送時のルート証明書情報を表示
110度CSデジタル放送から送られてくる、 番組情報などのお知らせを確認します。
ボード
1 [3][4]で 「CS1ボード」 または 「CS2ボード」 を選び、 [決定]を押す 2 [3][4]で確認したい情報を選び、 [決定]を押す データ放送で、お好みページ」 「 の登録を行うと登録さ れます。 今後、 このようなデータ放送が徐々に増えてく る予定です。2007年 12月現在) ( ただし、 ページによっては本機で登録や表示ができな いものがあります。 [3][4]でタイトルを選び、 [決定]を押す ≥登録内容に従った動作が行われます。 例えば、 指定さ れたチャンネルに切り換わったりします。
ボー ド
CS1ボード CS2ボード
≠ お好みページを削除するには 1 [サブ メニュー ]を押す 2「削除」 を選び、 [決定] を押す ≥データ放送からの指示により自動で消去しても よい場合は、消去許可設定」「許可」 「 で を選んだあ と、更新」 「 を選び、 [決定 ]を押します。
︶
便 利 機 能
お好みページ
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92 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
放送設定を変える (放送設定)
必要であれば設定を変更してください。 設定内容は、 電源を切っても保持されます。
放送設定
1 停止中に、
を押す
かんたん設置設定 放送設置 デジタル放送 再生 ・ ダウンロー ド 放送設定リセッ ト
2 [3][4]で 「その他の機能へ」 を選び、 を押す 3 [3][4]で 「放送設定」 を選び、 を押す 4 [3][4]でメニューを選び、
放送設定の 基本操作
を押す を押す
決定
戻る
5 [3][4]で設定項目を選び、 6 [2][1]で設定内容を変更する
≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す
≥さらに項目がある場合は、 この操作を繰り返してください。
お知らせ
≥操作方法が異なる場合があります。 画面の指示 に従ってください。
メニュー
設 置 設 定 か ん た ん
設定項目
設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です) →[決定]を押して、 さらに設定します。
かんたん設置設定 (l準備編 21)
チャンネル設定 (l準備編 34∼ 36) 地上アナログ 地上デジタル BS CS1 CS2 番組表設定 (l準備編 27) Gガイド地域設定 番組表受信設定 Gガイド受信確認 地域設定 (l準備編 32) 県域設定 郵便番号 地域設定消去 受信設定 (l準備編 28 ∼ 29) 地上デジタル アッテネーター 物理チャンネル選択
→[決定]を押して、 さらに設定します。
→[決定]を押して、 さらに設定します。 1札幌∼沖縄 BS768(放送局からの案内がない限り、 : 変更しないでください) Gガイド受信スケジュールを確認できます。 →[決定]を押して、 さらに設定します。 1東北海道∼沖縄県 ーーー - ーーーー (郵便番号) 1はい 1いいえ →[決定]を押して、 さらに設定します。 →[決定]を押して、 さらに設定します。 1オン 1オフ 1物理チャンネル入力 −− CH
放 送 設 置
物理チャンネル (l準備編 28) を指定してアン テナレベルを確認します。
衛星 アンテナ電源
→[決定]を押して、 さらに設定します。 1オン 1オフ 「オン」 にした場合、 テレビ側の衛星アンテナ電源も (オン)にし 「入 」 てください。
→[決定]を3秒以上押して、 さらに設定します。 本機の BS 110 度 CS アンテナ出力端子から 1オン : ・ 常に信号を出力します。 の信号出力の設定をします。 ( 通常は 「オン」 のまま変更しないでください) 1オフ : 本機の電源 「切」 時に信号を出力しないため、 テレビなど で、 ・ BS 110 度 CS デジタル放送を視聴できません。
アンテナ出力
トランスポンダ選択 衛星周波数
BS-1∼BS-15、CS-2∼ CS-24 ーー. ーーーー GHz (放送局からの案内がない限り、 変更しないでください)
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管理 . fm
93 ページ 2008年8月28日 木曜日 午前9時22分
メニュー
設定項目
設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です) → [決定 ]を押して、 さらに設定します。 1 自動 1プッシュ 1ダイヤル 20 1ダイヤル 10 1 する 1しない
電話設定 (l準備編 33) 回線設定 トーン検出
放 送 設 置 ︵ つ づ き ︶
「回線設定」l上記)「自動」 ( が 以外のときに設定 できます。
内線設定 電話テスト 発信者番号通知 電話会社設定 マイラインプラス
「電話会社設定」l上記) ( を設定したときのみ設 定できます。
ーーーーーーーー (内線番号) ーー 1 指定なし 1通知する 1通知しない ーーーーーーーー (電話会社番号) 1 解除する 1解除しない
B-CASカードテスト (l準備編 32) 字幕の設定
デジタル放送の字幕や、 番組からのお知らせなど (文字スーパー) を表示させるための設定です。 録画モード 「DR」 以外で録画した場合、 設定した内容 がそのまま録画され、 再生時に切り換えできません。
ーー → [決定 ]を押して、 さらに設定します。
字幕の設定
字幕 字幕言語 文字スーパー 文字スーパー言語 オン 日本語 オン 日本語 オフ 英語 オフ 英語
デ ジ タ ル 放 送 ・ 再 生
≥放送に設定した内容が含まれていない場合は設定通りに表示され ません。 ≥強制的に表示される字幕や文字スーパーなど、 設定しても番組に よって無効になる場合があります。 ≥地上アナログ放送の文字放送 (字幕) は見られません。 1 オン 1オフ 1 日本語 1 英語 1 オン 1オフ 1 日本語 1 英語
字幕 字幕言語 文字スーパー 文字スーパー言語
リモコンのボタンに割り当てられた放送局 (2007年 12月現在)
≥地上アナログ放送 (l準備編 38) ≥地上デジタル放送 (l準備編 40) ≥ BSデジタル放送 番号 チャンネル 放送局名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 101 102 103 141 151 161 171 181 191 200 211 222 NHK BS1 NHK BS2 NHKハイビジョン BS日テレ BS朝日 BS-i BSジャパン BSフジ WOWOW スター チャンネル ・ BS11 デジタル TwellV
放 送
≥CS2 (スカパー!e2) 番号 1 2 3 4 チャンネル 放送局名
≥ CS1 (スカパー!e2) 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 055 ショップチャンネル チャンネル 放送局名 001 e2 メイト
設 定 を 変 え る
︵ 放 送 設 定 ︶
100 110 123 147
e2 プロモ ワンテンポータル CS映画 CS 日本番組ガイド
5 6 7 8 9 10 11 12 160 177 258 194 101 290 238 C-TBSウェルカム ショップチャンネル
便 利 機 能
フジテレビ739 インターローカルテレビ 宝塚プロモチャンネル SKY STAGE ・ スター クラシック ・
≥放送局名やチャンネル番号は、 実際の表示と異なる場合があります。
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94 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
放送設定を変える (放送設定) (つづき)
メニュー 設定項目 設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です) →[決定]を押して、 さらに設定します。 ≥視聴制限のある番組の視聴できる年齢や購入金額 暗証番号登録 0 ∼ 9 番号入力 の上限を設定できます。 # 1文字削除 戻る 視聴制限を利用するには暗証番号登録が必要です。 ≥上限を超える番組を見るときは、 暗証番号の入力 暗証番号を入力してください。 が必要です。 ≥年齢制限を超える番組は、 番組表 (Gガイド) など 画面の指示に従って[1]∼[10/0]を押し、 暗証番号 (4けた) を入 で ・・ と表示されます。 「・」 力する ≥10秒間ボタン操作がないと、 元の画面に戻ります。 ≥初めて入力するときは番号を2回入力し、 登録します。 暗証番号 は、 忘れないでください。
制限項目設定
デ ジ タ ル 放 送 ・ 再 生 ︵ つ づ き ︶
お知らせ ≥暗証番号は自由にお決めいただけます。 もし忘れた場合は、 契約さ れている各委託放送事業者にお問い合わせください。
≥暗証番号を入力後、 下記の設定を行ってください。
視聴可能年齢 一番組限度額 暗証番号変更 暗証番号取消し
1無制限
14才∼19才 (1才刻み)
1無制限 1100円 1500円 11000円 11500円 12000円 12500円 13000円 ≥ 「視聴可能年齢」「一番組限度額」 と の設定は残ります。 ≥ 「視聴可能年齢」「一番組限度額」 と の設定は 「無制限」 に戻ります。 ≥暗証番号を入力すると、 番組が映ります。 ≥ 「視聴可能年齢」 の場合は、 一度暗証番号を入力すると、 電源を 「切」 にするまで見ることができます。
設定した年齢や購入金額を超える番組を選ぶと、 暗証番号入力画面が表示されます。
視聴制限があります。 暗証番号を入力してください。
1設定チャンネル : リモコンの [1]∼ [12 ]に設定した 13 ∼ 36 デジタル放送で[チャンネルJ, I]を押して順送り までのチャンネル できるチャンネルを設定できます。 1テレビ : テレビ放送 (映像+音声) 1ラジオ : ラジオ放送 (音声) 1データ : データ放送 1すべて : 受信できるすべてのチャンネル
ロ ー ド
選局対象
ダ ウ ン
1自動 電源 : 「切」 時に、 自動的にダウンロードします。 : メールで知らせます。 デジタル放送からの情報を本機に取り込むことによ 1 手動 情報が届いた場合、 (l91 「放送メール」 ) り、 本機の制御プログラムを最新のものに書き換え ます。
ダウンロード予約 (l準備編 32)
設定項目リセット
放 送設 定 「アン テ ナ 電源」ア ン テ ナ出 力」l92) 「 ( と 「電話設定」 l93) ( をお買い上げ時の設定に戻します。
1はい 1いいえ
放 送 設 定 リ セ ッ ト
→[決定]を3秒以上押して、 さらに設定します。 時刻設定以外の初期設定と放送設定の項目をお買 1はい 1いいえ い上げ時の設定に戻します。 ま た、 機 に 記 録 さ れ て い る お 客 様 の 個 人 情 報 本 (メールや購入記録、 データ放送のポイントなど) お知らせ や、 予約内容も消去します。 ≥双方向データ放送をご利用の場合、 本機からの操作により、 放送局 廃棄などで本機を手放される場合以外には、 実行し に登録された情報はこの操作では消去されません。 消去方法はそ ないでください。 れぞれのサービスにお問い合わせください。 この操作では消去されません。 消 ≥HDDに録画された番組などは、 去するには、 初期設定 「HDDのフォーマット」l97) ( を行ってく ださい。
個人情報リセット
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95 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
本機の設定を変える (初期設定)
必要であれば設定を変更してください。 設定内容は、 電源を切っても保持されます。
1 停止中に、
を押す を押す
初期設定
設置 HDD/ディスク/テープ 映像
2 [3][4]で 「その他の機能へ」 を選び、 3 [3][4]で 「初期設定」 を選び、 4 [3][4]でメニューを選び、
初期設定の 基本操作
音声 画面設定 テレビ/機器の接続
を押す を押す を押す を押す
決定
戻る
5 [3][4]で設定項目を選び、
≥さらに項目がある場合は、 この操作を繰り返してください。
6 [3][4][2][1]で設定内容を選び、
≠ 前の画面に戻るには を押す ≠ 画面を消すには を数回押す
お知らせ ≥操作方法が異なる場合があります。 画面の指示に 従ってください。
放 送 設 定 を 変 え る
︵ 放 送 設 定 ︶ ︵ つ づ き ︶
メニュー
設定項目
設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です)
12時間 16時間 1切 本機の動作 (録画やダビングなど) が終了してか 操作しないとき、 節電のため自動的に電源を切る時 時間を設定すると、 ら 2時間後または6時間後に、 電源が切れます。 間を設定します。
自動電源 〔切〕
リモコンモード (l準備編 31) ワイドモード (l準備編 22)
1リモコン 1 1リモコン2 1リモコン 3
1S1 「S1」または「S2」のとき テレビのS映像入力端子に合わせて出力を設定します。 1S1/S2: 1切 : 「S」、 またはテレビ側の、 ワイドテレビの画面設定の切 り換え機能を作動させたくないとき
時刻合わせ (l準備編 30) 音声ガイドの出力
1 (年 /月/日 /時/分) 1自動時刻チャンネル マーク部で働きます。
: 「おまかせダビング」 などの実行時に、 音声で操作ガ 1入 本書の イダンスを行います。 1切
/ 本 機 の 設 定 を 変 え る
設 置
クイックスタート
電源 「切」 状態からの起動を高速化します。 (映像端子または S 端子接続時) 例 番組表 : (Gガイド) を約0. 9秒で表示します。 ≥テレビの種類や接続端子によっては、 表示が遅れ ることがあります。
1入 1切
「入」 にすると、 内部の制御部が通電状態になるため、切」 「 のときに 比べて以下の内容が異なります。 ≥待機時消費電力が増えます。 ≥本機の動作を安定させるため、 予約録画終了時または、 午前 4時ご ろ (1週間に 一度程度) 本機全体を再起動することがあります。 に、 以下の設定時、クイックスタート」 「 は自動的に 「入」 (再起動中は、 本体表示窓に “PLEASE WAIT” と表示され、 電源以 になります。 外のボタン操作が数分間できません。 また、 本機から動作音がしま ≥ 「ビエラリンク録画待機」l99) ( : 「入」 すが、 故障ではありません。 ) ≥内部の温度上昇を防ぐため、 内部冷却用ファンが低速で回ること があります。 1 する 1しない 本体側の 「リモコンモード」 もお買い上げ時の設定 (リモコン1) に 戻ります。 リモコンが働かなくなった場合は (本体表示窓に “U30” と表示)リモコンモードを変更してください。l119) 、 (
︵ 初 期 設 定 ︶
初期設定リセット
設定をお買い上げ時の設定に戻します。 ただし、 以下の設定は戻りません。 ・時刻 ・DVD-Video の視聴制限
便 利 機 能
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96 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
本機の設定を変える (初期設定) (つづき)
メニュー 設定項目 設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です) →[決定]を押して、 さらに設定します。
DVD-Video 再生設定 DVD-Video の視聴制限
すべてのディスクが視聴可 1レベル8 すべて視聴可 : 1レベル7∼1 : 制限レベルの記録されているディス DVDビデオの視聴制限ができます。 ク (成 人 向 け や 暴 力 シ ー ン を 含 む も ≥暗証番号入力画面が表示されたら、 画面の指示 の) が視聴不可 に従って[1] ∼ [10/0]で暗証番号 4けた) ( を 1レベル0 すべて視聴不可 : すべてのディスクが視聴不可 入力してください。 ≥暗証番号は忘れないでください。 1ロック解除 1暗証番号変更 1レベル変更 1一時解除
音声言語
DVDビデオ再生時の音声を選びます。
1日本語 1英語 *には [1]∼[10/0] で 1オリジナル (ディスクの最優先言語で再生) 言語番号 (l136) を入力 1その他**** 1オート: 「音声言語」で選んだ言語で音声が再生 されなかったときのみ、 その言語で字 幕を表示します。 1日本語 1英語 1その他**** 1日本語 1英語 1その他**** 選んだ言語がディスク にない場合は、 ディスク の最優先言語で再生さ れます。 ディスクに収録 されているメニュー画 面でのみ切り換えるも のもあります。
字幕言語
DVDビデオ再生時の字幕言語を選びます。
メニュー言語
テレビ画面に表示される言語を選びます。
1入 AVCHD の動画を再生 : AVCHD と AVCREC の動画の混在ディスクで再 1切 AVCREC の動画を再生 : 生する方式を設定します。
ハイビジョンムービー優先モード
記録設定 EP時の記録時間
録画モードがEP時の最大記録時間を選びます。
→[決定]を押して、 さらに設定します。 16時間 : 4. 7 GBディスクに 6時間記録 4. 7 GBディスクに 8時間記録 18時間 : 1入 高速ダビング対応にする : →[決定]を押して、 さらに「はい」を選びます。 ≥記録される番組は以下の設定に従い記録されます。 ・ 画面サイズ「ビデオ方式の記録アスペクト」l 下記) : ( ・ 二重放送の音声 「二重放送音声記録」 l98) : ( ≥放送受信中の音声は切り換えできません。 ・ 「二重放送音声記録」 l 98) ( で設定した音声が出力されます。
H D D /
デ ィ ス ク/ テ ー プ
[-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›]高速ダビングできるよう になります。 ただし制限があります。 (l 右記) 「切」 にすると、 右記の制限はかかりませんが、 上 記ディスクへの高速ダビングはできません。
高速ダビング用録画
≥以下の場合に有効 ・地上アナログ放送や外部入力から記録 1切 ・ファイナライズ後のディスク (DVDビデオ) を ダビングするとき ・[VHS] からダビングするとき
ビデオ方式の記録アスペクト
記録時のアスペクトの設定をします。 以下の記録時に有効 ≥ [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] への記録時 ≥ 「高速ダビング用録画」l上記) ( が有効なとき
番組の記録開始時のアスペクトに従って記録します。 1オート : 14 3 : 116 9 : ≥録画モード 「EP」 FR 「 (EPモード相当の画質)での記録時は、 、 」 設 定にかかわらず 4 3で記録されます。 : 「 に設定していると、 : 4 3で記録 ≥VHSからのダビングでは、オート」 されます。 : 16 9映像は、16:9」 「 に設定することをお勧めします。
1最高速モード 高速モードでのダビング速度を設定します。 1静音モード : ダビング時の動作音が小さくなります。 [-R] ( [RAM]5X、 8X以上の高速記録対応ディスク ただし、 ダビングの所要時間は長くなります。 の場合など)
DVDの高速ダビング速度
ステレオ / サラウンド / 二重放送音声がそのまま記録さ 1オート : [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] れます。 高速ダビングができます。 ディスクに 「HG」HX」HE」 「 「 モードで記録する場 「オート」 ( は当社の拡張方式です。 他の機器では再生でき 合の音声を設定します。 AVCREC 方式の対応機 ない場合があります。 ) 器で再生できない場合、固定」 「 にして記録してく 1固定 : サラウンド放送はステレオ音声で記録されます。 ださい。 再生できるようになる場合があります。 二重放送の音声は、二重放送音声記録」l98) 「 ( に従っ て、 主音声または副音声のどちらか一方のみ記録します。 ダビングは1 倍速になります。高速でダビングできません) (
HG ∼ HE のディスク記録音声
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97 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
メニュー
設定項目
設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です) →[決定]を押して、 さらに設定します。 →[決定]を 3 秒以上押して、 さらに設定します。 1はい 1いいえ 1はい 1いいえ → [決定]を押して、 さらに「実行」を選びます。
H D D /
デ ィ ス ク/ テ ー プ ︵ つ づ き ︶
HDD設定 HDD 管理
全番組消去 番組をすべて消去します。 HDD のフォーマット HDD の初期化を行います。
→ [決定]を押して、 さらに「実行」を選びます。
VHS設定 テープの長さ
→[決定]を押して、 さらに設定します。 1−120 : T120 (120分) TC20 、 (U ・20分) カ セ ッ ト の や、 それより短いカセット : T140 140 分) T160 160 分) TC30 ( 、 ( 、 (U・ 30分) のカセット : T180 (180分) のカセットや、 それより長いカセット
≥;カ セ ッ ト の と き は、 の 設 定 に し て も 1−160 ど テープ残量が正しく表示されません。 1180
1オート HDDまたはディスクの一時停止中の画像の表示方 1フィールド: 動きのある映像や 「オート」 時にぶれが生じるとき 法が選べます。 1フレーム : 「オート」 時に細かい絵柄などが見えにくいとき
スチルモード
映 像
1入: なめらかに再生 (早送り中やチャプターの音声が異なる場合 HDDまたはディスクの部分消去した部分などの再 は働きません。 また、 位置がずれることがあります。 ) 生 す る 状 態 が 選 べ ま す。DRモ ー ド の 番 組 や 1切: ( 精度よく再生 (つなぎ目で画像が一瞬止まる場合があります) AVCHD の動画には、 この設定は無効)
シームレス再生
1入 HDDまたはディスクのざらつきが少なく柔らかい 1切 画像にします。 「D端子出力解像度」l99)「D3」D4」 ( が 「 のとき有 効
HDノイズフィルター
音声のダイナミックレンジ圧縮 [DVD-V]
小音量でもセリフを聞き取りやすくします。
1入 (ドルビーデジタルの音声のみ有効) 1切
本 機 の 設
正しく設定しないと雑 音が発生し、 耳を傷めた り、 スピーカーを破損す る恐れがあります。
デジタル出力 Dolby Digital ※ 1
→[決定]を押して、 さらに設定します。
1Bitstream: ドルビーデジタルのロゴ がある機器に接続 ドルビーデジタルの信号を接続した機器側で処理 : ドルビーデジタルのロゴ を行う “Bitstream” 出 力 す る か、 機 で 1PCM で 本 がない機器に接続※ 2 “PCM” に処理して出力するかを設定します。
定 を 変 え る
︵ 初 期 設 定 ︶ ︵ つ づ き ︶
音 声
1Bitstream: DTS デ ジ タ ルサ ラ ウ ン ドのロゴがある機器に接 DTSの信号を接続した機器側で処理を行う 続 “Bitstream” で出力するか、 本機で “PCM” に処理 1PCM : DTSデジタルサラウンドの して出力するかを設定します。 ロゴがない機器に接続※ 2 1Bitstream: AACをデコードできる機 器に接続 AACの 信 号 を 接 続 し た 機 器 側 で 処 理 を行 う 1PCM : AACをデコードできない “Bitstream” で出力するか、 本機で “PCM” に処理 機器に接続※ 2 して出力するかを設定します。
DTS ※ 1
ドルビー デジタル DTS デジタル サラウンド
AAC ※ 1
1入: 96 kHz または88. 2 kHzに非対応の機器に接続 1切: 96 kHzまたは88. 2 kHzに対応した機器に接続 サンプリング周波数96 kHzまたは 88. 2 kHzで収 録された音声を 48 kHzまたは44. 1 kHzに変換す (176. 4 kHz以上の信号や著作権保護処理がされているディスクは、 る (「入」) かしない (「切」) かを選びます。 設定にかかわらず48 kHz または44. 1 kHz に変換されます)
PCMダウンサンプリング変換
便 利 機 能
※ 1 HDMI端子の音声出力時に接続機器が対応していない項目が選ばれると、 接続機器の仕様により設定どおり出力されない場 合があります。例 テレビと HDMI 端子で接続した場合、 ( : HDMI 音声出力は 2 チャンネルに制限されます) ※ 2 PCM に設定した場合、 チャンネルで出力されます。 2
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98 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
本機の設定を変える (初期設定) (つづき)
メニュー 設定項目 設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です) 1主音声 以下の場合、 両音声を記録できません。 記録する音声 1副音声 を選びます。 ≥ [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] への記録 ≥ 「高速ダビング用録画」l96) ( が有効なとき ≥ 「XP時の記録音声モード」l 下記)「LPCM」 ( を に して、 録画モード 「XP」 での記録 ≥ [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›]
二重放送音声記録
音 声 ︵ つ づ き ︶
「HG ∼ HE のディスク記録音声」l96)「固定」 ( を にして、 HG、 HX、 HE モードの番組をダビング、 ま たは 「HG」HX」HE」 「 「 モードで記録
XP時の記録音声モード
録画モードが 「XP」 での記録時、 音声を選びます。
1Dolby Digital 1LPCM : ・画質は少し下がります。 ・ 「XP」 以外の録画モードでは、 「Dolby Digital」になります。 ・二重放送の音声は「二重放送音声記録」 l上記) ( であらかじめ選 んでください。
1ステレオ 外部入力 (L1) からの録画時、 音声の種別を選びます。 1二重音声 : 二重放送の音声を記録する場合は、二重放送音声記 「 録」l上記) ( で音声をあらかじめ選んでください。 ( 「高速ダビング用録画」 l96)「入」 ( が のときは、 選ん だ音声のみ記録)
外部入力の音声
画面表示動作 〔オート〕
操作の表示をテレビ画面に自動で表示します。
1入 1切
1入 地上アナログ放送の受信信号が弱いとき、 画面背景 1切 を表示しないようにします。 カセットの未記録部分再生時にも有効です。
地上アナログ時のブルーバック
画 面 設 定
1入 テレビ画面の焼き付きを低減するための設定です。 1切 通常は 「入」 に設定しておくことをお勧めします。 「入」 に設定すると、 以下のような動作を行います。 ≥次の状態のときに10分以上操作を行わないと、 自 動的に画面を切り換えます。 ・再生ナビ、 番組表、 操作一覧、 予約確認、 おまかせ ダビング、 消去ナビ 画面を消去 : ・写真再生中 (スライドショーは除く)再生ナビ画 : 面に戻る ・音楽再生中 写真のスライドショー画面を表示 : ・番組キープで一時停止中 スクリーンセーバーを : 表示 ≥黒帯部分を明るくします。 [D 端子または HDMI 端子と接続して、D端子出力 「 解像度」l99)「D3」D4」 ( が 「 のときや 「HDMI出力 ( が 以外のとき ] 解像度」l99)「480p」
テレビ画面の焼き付き低減機能
本体表示窓の明るさ
本体表示窓の明るさを調節します。
1常時 明 1常時 暗 1オート 再生中は暗くなり、 : 電源「切」時はすべて消灯します。 ・電源 「切」 時の消費電力の節電になります。 (電源 「切」 時の消費電力l140)
1常時点灯 1常時消灯 SDカードスロットの上にあるランプの点灯方法を 1カード入点灯 電源「入」時に、 : SDカードを入れると点灯します。 設定します。
SDカードLED制御
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99 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
メニュー
設定項目
設定内容 (下線部はお買い上げ時の設定です) 14 3 : : 4:3 標準テレビ : ワイドテレビ 116 9 : 116 9フル: : ワイドテレビで、 左右の黒帯をなくして表示 →[決定]を押して、 さらに設定します。 1入 1切: アンプなどの機器とHDMI端子と接続し、 テレビと D端子と 接続するとき (アンプと接続する前に設定してください) 1オート : 1080i、 480p の順で接続した機器に適した解像度を 自動で選択します。
TVアスペクト
接続したテレビに合わせて設定します。
HDMI接続 HDMI映像優先モード
HDMI出力解像度
接続した機器が対応している項目には、 画面上に 「*」 が表示されます。*」 「 の付いていない項目を 選ぶと、 映像が乱れることがあります。 映像が乱 れた場合は、 本体の [ 停止 ∫ ]と[ 再生 1]を5秒 以上押したままにしてください。480p」 「 に設定 されます。 再度正しく設定してください。
1480p 11080i 1720p :720p の映像以外は、 1080i で出力されます。 アンプと接続する場合、 接続するアンプが設定した解像度に対応し ていないときは、 正しく出力できません。 その場合は、 本機とテレビ をHDMI端子と接続し、 アンプとはHDMI以外の端子と接続してく ださい。
1スタンダード 映像の黒白が鮮明でないとき RGB入力のみに対応した機器 (DVI機器など) 1エンハンス : と の接続時に有効
HDMI RGB出力レンジ
HDMI音声出力
テ レ ビ / 機 器 の 接 続
1入 1切: テレビとHDMI端子と接続し、 HDMI非対応のアンプなどと 光デジタル音声端子と接続するとき →[決定]を押して、 さらに設定します。 1入 1切: ビエラリンク (HDMI) を使わないとき
ビエラリンク設定 ビエラリンク制御
ビエラリンク (HDMI) に対応した機器と HDMI 端子と接続時、 連動操作の設定をします。
1入 ビエラの電源が 「入」 のときに、 本機がすぐに 1切 録画できる状態に設定します。 「入」 に設定すると、クイックスタート」 l95) 「 ( は自動的に 「入」 に ≥ 「ビエラリンク制御」l上記)「入」 ( が 時に有効 なります。
ビエラリンク録画待機
1入 ビエラリンク (HDMI)Ver. に対応したビエ 1切 3 ラとアンプと接続時、 自動的に適したサウン ドに切り換えるかどうかの設定をします。
オートサウンド連携
本 機 の 設 定 を 変 え る
︵ 初 期 設 定 ︶ ︵ つ づ き ︶
D端子出力解像度 (l準備編 22)
1D1 1D2 1D3 1D4 ≥ 「D4」 に設定すると、 720p の映像以外は、 1080i で出力されます。 ≥設定を変更して映像が乱れた場合は、 本体の[停止 ∫]と [再生 1] を5秒以上押したままにしてください。D1」 「 に設定されます。
TVアスペクト (4:3) の設定
DVD-Videoの 16 9 映像 :
4 3テレビに接続時、 : 16 9映像の映しか : たを選びます。 録画ディスクの
1パン & スキャン 左右の切れた映像で再生 : (パン & スキャン再生ができないソフトは、 レ ターボックスで再生) 1レターボックス 上下に帯のある映像で再生 : 1スルー : 録画された映像のままで再生 1パン & スキャン: 左右の切れた映像で再生 1レターボックス : 上下に帯のある映像で再生 [HDD] DR モードの番組は、 レターボックスで再生します。
16 9 映像 :
便 利 機 能
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100 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
再生のみできるディスク / 使えないディスクについて
再生のみできるディスク
DVD ビデオ
映画や音楽などの市販ソフト ≥本機では右記のマーク (リージョン番号) が表示された 「2」ま た は ( 「2」 含 む も の) を 、 ディスクを再生できます。 「ALL」 が表示されたもの 例)
≥番号は国により違います。
CD
≥音楽や音声が記録された市販ソフト (CD-DA 形式で記録した CD-R や CD-RW を含む) ≥写真 (JPEG) が記録された CD-R や CD-RW
iR iR DL( 片面2層) iRW AVCHD が記録された DVD-RAM、 DVD-R、 DVD-R DL、 DVD-RW、 +R、 DL、 +R +RW
他の DVD レコーダーで録画されたディスク ≥録画した機器でファイナライズ (l129) を行ったディスクのみ再生できます。 ≥DVD-RAM 以外は、 録画した機器でファイナライズ (l129) を行ったディスクのみ再生で きます。 ≥AVCHD と AVCREC の動画が混在したディスクについて 本機 では、 生の み でき ます。 生前 に、 期設 定 再 再 初 「ハイ ビ ジョ ンム ービ ー優 先モ ー ド」 (l96)「入」 を にしてください。
記録状態によって再生できない場合があります。 ≥ソフト制作者の意図により、 本書の記載どおりに動作しないことがあります。 ディスクのジャケットなどをご覧ください。 ≥CD-DA規格に準拠していないCD (コピーコントロールCDなど) 動作および音質の保証はできません。 は、 8 cm ディスクについて 本機では、 DVD-RAM、 DVD-R、 DVD-R DL、 DVD-RW の 8 cm ディスクに記録や編集はできません。 再生や HDD またはカセットへのダビングのみ可能です。 「RAM 2」 マークのついた DVD-RAM ディスク (6X 以上の 高速記録対応) について 本機では、 記録や編集はできません。 再生や HDD へのダビングのみ可能です。
本機で使えないディスク
≥2. 6 GB/5. 2 GB DVD-RAM (12 cm) ≥3. 95 GB/4. 7 GB DVD-R for Authoring ≥本機以外の機器で記録し、 ファイナライズ (l129) されていないDVD-R (ビデオ方式) DVD-R DL 、 (ビデオ方式) 、 (ビデオ方式) DVD-RW ≥PAL方式で記録されたディスク ≥リージョン番号「2」「ALL」以外のDVD ビデオ ≥DVDオーディオ ≥ビデオCD 本機では DVD オーディオや ≥ブルーレイディスク (BD-RE、 BD-R、 BD-Video) ビデオ CD の再生はできません。 CD-R や CD-RW に入った MP3 の ≥HD DVD ≥DVD-ROM ≥CD-ROM ≥CDV 再生もできません。 ≥CD-G ≥Photo-CD ≥CVD ≥SVCD ≥SACD ≥MV-Disc ≥PD ≥DVD-RW (片面 2 層) など
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101 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
SD カードについて
SD メモリーカード SDHC メモリーカード miniSD メモリーカード microSD メモリーカード
本機で使える カードは?
8 MB ∼ 2 GB 4 GB ∼ 16 GB ≥本書では上記カードのことを 「SDカード」 と記載しています。 ≥miniSDカード、 microSDカードは、 必ず専用の アダプターを装着してご使用ください。
動画
MPEG2 AVCHD
何ができるか?
≥当社製 SD ビデオカメラなどで撮影した MPEG2 動画を [HDD] [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] にダビングできます。l59) ( SD カードから MPEG2 動画を直接再生することはできません。 ≥当社製デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影したハイビジョン動画 (AVCHD) の 再生や [HDD] [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] にダビングできます。l68) (
写真
≥デジタルカメラなどで撮影した写真の再生 (l70) やダビング (l78) ができます。 JPEG
再 生 の み で き る デ ィ ス ク / 使 え な い デ ィ ス ク に つ い て / S D カ ー ド に つ い て
必 要
な と き
使用可能なSDカードについて
≥4 GB以上のメモリーカードは、 SDHCロゴのある (SD 規格準拠) カードのみ使用できます。 ≥使用可能領域は、 表示容量より少なくなります。 ≥最新情報は下記サポートサイトでご確認ください。 http://panasonic. jp/support/dvd/ ≥SDカードを他機でフォーマットすると、 記録に時間がかかるようになる場合があります。 また、 パソコンでフォーマットすると本機では使用できない場合があります。 このようなときは本機でフォーマットしてください。l83) ( ≥本機はSD規格に準拠したFAT12、 FAT16形式でフォーマットされたSDメモリーカード、 およびFAT32形式でフォーマットさ れたSDHCメモリーカードに対応しています。 ≥本機で記録したSDHCメモリーカードは、 SDHCメモリーカードに対応した機器でのみ使用できます。 SDメモリーカードのみに対 応した機器では使用できません。
ª カードを廃棄/譲渡するときのお願い
本機やパソコンの機能による 「フォーマット」「削除」 や では、 ファイル管理情報が変更されるだけで、 カード内のデータは完全には 消去されません。 廃棄/譲渡の際は、 カード本体を物理的に破壊するか、 市販のパソコン用データ消去ソフトなどを使ってカード内のデータを完全に 消去することをお勧めします。 カード内のデータはお客様の責任において管理してください。
ª 誤消去防止のために
カードにあるスイッチを 「LOCK」 側にすると、 カードの内容を誤って消去することを防げます。
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102 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
録画モードについて
録画 モード 特徴 記録できる 放送 / 入力 記録できる 画質
放送画質
(ハイビジョン画質) ハイビジョン長時間モード ※ 放送データを圧縮 して、 ハイ ビジョン画質で長時間記録 ディスクにもハイビジョン 画質で記録 ※ MPEG-4 AVC/H. 264 エンコード
記録できる ディスク
画質と 記録時間
DR
ハイビジョンモード 放送そのままの画質で記録
[HDD]
高画質
HG HX HE
地上 BS CS ・ ・ デジタル放送 ハイビジョン画質
[HDD] [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›]
長時間
高画質
XP SP LP EP
標準画質モード 従来のアナログ放送と同様 の画質で記録
地上 BS CS ・ ・ デジタル放送 地上 アナログ放送
外部入力
標準画質
[HDD] [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹V›] [-RW]
長時間
FR
自動調整モード ディスクの残量に合わせて XP ∼ EP の中で画質を自動 調整して記録
―
録画モード
ハイ ビジ ョン画 質 の映像は? サラ ウン ドの番 組 の音声は? 複数 の音 声が含 ま れている番組は? 複数 の映 像が含 ま れている番組は? 字幕 情報 が含ま れ ている番組は?
DR
放送そのままの ハイビジョン画質 放送そのままの サラウンド音声 複数の音声を すべて記録 複数の映像を すべて記録 再生時、 字幕表示の 入 / 切ができる
HG HX HE ・ ・
放送の画質を変換した ハイビジョン画質 放送の音声方式を変換 したサラウンド音声※ 1 音声は 1 つだけ記録※ 2 映像は 1 つだけ記録※ 2
XP ∼ EP
標準画質
FR
ステレオ音声
再生時、 字幕表示の入 / 切はできない※ 2
※ 1 初期設定 「HG ∼ HE のディスク記録音声」l96)「固定」 [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] に記録する場合、 ( が で ス テレオ音声になります。 ※ 2 記録したい映像や音声、 字幕表示の入 / 切などの内容を選びたい場合 : : 「信号切換」l21) ( で選ぶ ≥録画時 ≥予約録画時 : 「信号設定」l32) ( で選ぶ ≥ダビング時 : 「信号切換」l42) ( で選んだあと、再生中番組の保存」l53) 「 ( を行う
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103 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
録画モードと記録時間の目安
記録できる最大番組数
≥[HDD] :499 (長時間連続して記録すると、 8時間ごとの番組に分けて記録されます) ≥[RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹V›] [-RW‹VR›] [-RW‹V›] 99 : ≥[RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] 200 :
ディスク 録画モード
内蔵HDD (250 GB)
DVD-RAM 片面 (4. 7 GB) 両面 (9. 4 GB)
DVD-R (4. 7 GB)
DVD-R DL (片面2層) (8. 5 GB)
DVD-RW (4. 7 GB)
DR
HD放送 約 22 時間 30 分 (< 24 Mbps) BS デジタル SD放送 約45 時間 (< 12 Mbps) 地上 HD放送 約 31時間 30 分 デジタル (< 17 Mbps)
―
―
―
―
―
HG HX HE XP SP LP EP
約 40 時間 約 63 時間 約 55時間 約111時間 約222時間 約 443時間 (約333時間)
約 42 分 約 1 時間 5 分 約 1時間 約2時間 約4時間 約8時間 (約6時間)
約1時間 24 分 約 2 時間 10 分 約2時間 約4時間 約8時間 約 16時間 (約 12時間)
約 42 分 約 1 時間 5 分 約 1時間 約2時間 約4時間 約 8時間 (約 6時間)
約1時間 20 分 約 2 時間 約 3 時間 約 1時間45分 約3時間 35分 約7時間 10分 約14時間20分 (約10時間45分) 約1時間 約 2時間 約 4時間 約8時間 (約6時間)
―
約 94 時間 30 分 約 1 時間 40 分 約 3 時間 20 分 約 1 時間 40 分
≥[HDD] 写真を記録している場合、 記録できる時間は少なくなります。 ≥[RAM] 両面ディスクの場合、 連続記録 再生はできません。 ・ ≥EP モードは初期設定「EP時の記録時間」 l96) ( の設定で記録時間は異なります。 内の時間は EP () [ (6 時間) のとき ] ・ 「6時間」 の方が高音質です。 ・[RAM‹VR›]EP (8時間) モードで記録した場合、 DVD-RAM再生対応のDVDプレーヤーでも再生できないことがあります。 他の機 器で再生する可能性のあるときは、 (6時間) EP モードで記録してください。 上記の表の数値は目安です。記録する内容によっては変化することがあります。 本機では、 映像の情報量に合わせてデータの記録量を変化させる方式 (可変ビットレート方式 VBR) : を採用しているため、 残量 表示と実際に記録できる時間が異なることがあります。[HDD] [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL]では、 ( 特にその差が著しくなり ます) 残量に余裕がある状態で記録してください。 ≥DR モードの録画時間は放送 (転送レート) によって異なるため、 残量表示は、 地上デジタル放送 (17Mbps 時) または BS デジタ ル HD 放送 (24Mbps 時) として計算されています。 そのため、 実際の残量と異なる場合があります。 ≥HG、 HX、 モードで録画した場合、 HE 番組の内容によっては DR モードで録画するよりも使用容量が大きくなることがあります。
画質と記録時間に で録画する場合、 ブロック状のノイズが目立つことがあります。 この場合、 DR や XP など高画質の録画 ついて モードをお使いになることをお勧めします。
スポーツ、 音楽ライブ番組など、 動きや明るさの変化が激しい番組を長時間の録画モード : (例 HE や EP)
録 画 モ ー ド に つ い て
必 要
な と き
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104 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
ダビングについて
再生中番組の保存 再生中番組の保存
HDDで再生中の番組を、 ディスクへ ダビングすることができます。 ダビングできる方向
おまかせダビング おまかせダビング
難しい設定なしに、 HDDまたは VHSの番組をダビングできます。 ダビングできる方向
詳細ダビング 詳細ダビング
お好みの設定で番組のダビングが できます。
ダビングできる方向
HDD
D D V
HDD
HDD
D D V
D D V
VHS VHS
[SD]MPEG2動画をHDD、 ディスク にダビングできます。 操作方法は l56 ∼ 61
操作方法は l53
操作方法は l16、 62
ハイビジョンムービー(AVCHD)を取込 ハイビジョンムービー(AVCHD)を取込
ディスクやSDカー ドからハイビジョン動画(AVCHD)を取り込むことができます。 ダビングできる方向
[RAM] [-R] [-R]DL] [-RW]、 +R、 DL、 +R +RW [HDD] [SD] [HDD] [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] 操作方法は l69
お勧めのダビング方法は?
簡単に
おまかせダビング
1 回のダビングで複数の番組を ダビング
好みの設定で
詳細ダビング
複数の映像や音声を含んだ DR モードの番組をダビング
再生中番組の保存
1番組のみ
再生中番組の保存
高 速 で ダ ビ ン グ 中 の と き に、 HDD の録画や再生ができます。
ダビング中に録画や再生をする
複数番組
詳細ダビング
詳細ダビング
ディスクの残量に合わせて ダビング
録画モードを 「FR」 にしてダビングしてください。 ≥[RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] にはできません。 ≥ダビングする番組数によっては、 ディスク残量ぴったりにならないことがあ ります。
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105 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
ダビング方向について
どこからダビング? ディスクの記録方式は? どこへダビング? 可能なダビング ディスクの記録方式は? 方法は?
再生中番組の保存
(l53)
記録方式にかかわらず
RAM
-R
−
HDD
-R DL -RW
デジタル放送は、 CPRM 対 応のディスクを準備してく ださい。
おまかせダビング
(l16)
詳細ダビング
(l56)
VHS
−
詳細ダビング
(l56)
RAM
VR方式
AVCREC方式
HDD
−
詳細ダビング
(l56)
VHS
VR方式
AVCREC方式
([-RW] を除く)
HDD VHS
−
詳細ダビング
(l56)
-R
-R DL -RW
ビデオ方式
(ファイナラ イズ前)
ダビングできません
ビデオ方式
(ファイナライズ後)
HDD
−
詳細ダビング
(l58)
VHS
HDD
−
詳細ダビング
(l60)
−
VHS
詳細ダビング RAM -R VR方式 ビデオ方式
(l60)
ダ ビ ン グ に つ い て
-R DL -RW
おまかせダビング (l62)
AVCREC方式
ダビングできません
−
HDD
詳細ダビング
(l59)
必 要
な と き
−
SD
(MPEG2)
RAM
-R
VR方式 ビデオ方式
詳細ダビング
(l59)
-R DL -RW
AVCREC方式 ダビングできません
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106 ページ 2008年1月8日 火曜日 午後12時2分
ダビングについて (つづき)
ダビング速度について
本機では、 ダビングする番組、 ディスク、 設定によって、 高速でダビングできる場合と1倍速でのダビングになる場合があります。
高速ダビング
特徴
1倍速ダビング
ダビングする番組の記録時間と同じ時間、 また はそれ以上の時間をかけてダビングします。 ダビングする番組の記録時間よりも短い時間で、 ダビング元より高画質な録画モードを選んで 画質 (録画モード) を変えずにダビングします。 も、 画質は向上しません。 ≤ ≤
※1 ※2
「サムネイル変更」 の保持 「チャプターマーク」 の保持 ダビング中の録画 再生 ・
t ≤
※1
≤ (HDD の番組のみ)
t
※ 1 チャプターマークの位置が多少ずれる場合があります。 ※ 2 おまかせダビング中やファイナライズを含むダビング中、 SDカードのMPEG2動画をダビング中、 AVCHD 動画の取込中はでき ません。 ・追っかけ再生などはできません。 ・写真の再生はできません。
高速でのダビング所要時間の目安 (最高速時/JEITA測定基準によるダビング時間と倍速表示値を示す)
HDD
録画モー ド HG HX HE XP SP LP EP(6時間) EP(8時間) 1時間 録画時間
5X高速記録対応 DVD-RAM 16X高速記録対応 DVD-R 4X高速記録対応 DVD-R DL(片面2層) 4X高速記録対応 DVD-RW
所要時間 約14分 約10分 約6分40秒 約12分 約6分 約3分 約2分 約1分20秒
倍速 約4倍 約6倍 約9倍 約5倍 約10倍 約20倍 約30倍 約45倍
所要時間 約8分30秒 約6分 約3分45秒 約5分46秒 約2分30秒 約1分22秒 約1分 約45秒
倍速 約7倍 約10倍 約16倍 約10倍 約24倍 約44倍 約60倍 約80倍
所要時間 約18分30秒 約12分 約8分35秒 約15分 約7分30秒 約3分45秒 約2分24秒 約1分53秒
倍速 約3倍 約5倍 約7倍 約4倍 約8倍 約16倍 約25倍 約32倍
所要時間 ― ― ― 約15分 約7分30秒 約3分45秒 約2分24秒 約1分53秒
倍速 ― ― ― 約4倍 約8倍 約16倍 約25倍 約32倍
≥HDDに録画した 1 時間番組を、 表に記載の高速記録対応ディスクに高速ダビングした場合の最速値です。 ディスクの書き込み位置や特性などの条件により時間や速度が変わります。 ≥ディスクの倍速表示にかかわらず、 DVD-R は最大12X、 DVD-RWは最大4X にしかなりません。 ≥HGモードでは、 4. 7 GBの[RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›]へ最大約42分までしか記録できません。 上記は、 比較のため算出したものです。 ≥ダビング中にHDDの録画や再生をすると、 最高速度にならないことがあります。 以下の場合、 1倍速でのダビングになります。 ≥DR モードの番組 ≥[-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] に以下のダビング時 ・初期設定 「高速ダビング用録画」l96)「切」 ( を にして、 HDDに記録した番組を含むダビング ・部分消去を繰り返した番組 ・HDD内の SDカードからダビングした MPEG2動画の番組 ≥詳細ダビングで 「録画モード」「高速」 を 以外にする ≥[VHS]へのダビング、 [VHS]からのダビング ≥[RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R‹V›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹V›] [-RW] に以下の番組をダビング時 ・HG、 HX、 モードの番組 HE ・HDD に取り込んだ AVCHD 動画の番組 ≥[RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] から HDD にダビング時 ≥ディスクに取り込んだ AVCHD 動画の番組を HDD にダビング時 ≥初期設定 「HG ∼ HE のディスク記録音声」l96)「固定」 HG、 ( が で、 HX、 モードの番組を HE [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] にダビング時 動作音が気になるときは、 初期設定 「DVDの高速ダビング速度」l96)「静音モード」 ( を にしてくださ い。 ただし、 ダビングにかかる所要時間は長くなります。
高速でダビングできな いのはどんな場合?
高速記録対応ディスク ( [RAM] 5X、 8X以上 [-R] など) に高速ダビングす る場合 [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] に1倍速でダビング / [VHS] からディスクにダ ビングする場合
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1 倍速で番組を HDD に一時的に複製したあと、 ディスクに高速でダビングします。 ダビング後、 一時 的に複製した HDD の番組は消去されます。 以下の場合、 ダビングできません。 HDD の不要な番組を消去 (l15) してからダビングしてください。 ≥HDD の残量が少ないとき (使用するディスクによっては、 HDD の残量が SP モードで最大 4 時間必 要な場合があります) ≥HDD 内の番組数とダビングする番組数の合計が 499 を超えるとき
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107 ページ 2008年8月6日 水曜日 午前10時58分
記録の制限について
ワイド放送など 16:9 映像の記録
≥初期設定 「高速ダビング用録画」「入」 が のとき - アナログ放送や外部入力から録画する - ファイナライズ後のディスク (DVD ビデオ) から HDD にダビングする - VHS から HDD にダビングする ≥[-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] への記録時
初期設定 「ビデオ方式の記録アスペクト」l96) ( の設定に従って記録されます※
※ VHS からのダビングでは、オート」 「 の場合、 4:3 で記録されます。
デジタル放送の 左右の黒帯のついた 16:9 映像として記録されます。 4:3 映像の記録 標準画質での 「 モードよりも他の録画モードで記録するほうが、 容量が大きくなる場合があります。 デ ジ タ ル 放 送 の 放送によっては、DR」 記録
設定やディスクによって、 記録できる音声は異なります。 詳しくは l108) ( ≥VHS からダビングする場合 二重放送の番組の途中からダビングを始めたときは、 初期 設定 「二重放送音声記録」 の設定が正しく働きません。 CM がモノラル放送またはステレオ放送で、 次の音声が二重放 送に切り換わったときに正しく働きます。 ≥カセットによっては、 そのままでダビングすると、 ・ 主 副両音声が記録され、 再生時に音声が混ざって聞 こえます。 ダビング前に VHS 側で [ 音声 ] を押して、 記録したい音声に切り換えておいてください。
音声多重放送の 記録
ハイビジョン画 記録できる内容は異なります。詳しくは l102) ( 質 や サ ラ ウ ン ド 録画モードによって、 音声の記録
ダ ビ ン グ に つ い て
︵ つ づ き ︶
デジタル放送のほとんどの番組には、 不正なダビングを防止し著作権を保護するため、ダビング 10」 「 ま たは 「1 回だけ録画可能」 のコピー制御信号が加えられています。 2 HDD に録画した番組のコピー制限が 「ダビング 10」 の場合は 10 を、1 回だけ録画可能」 「 の場合は を表示 します。ディスクに録画した場合は、 が表示され番組のダビングはできません) ( ≥記録するディスクは、 著作権保護技術を持った CPRM に対応している必要があります。
CPRM対応
2 ∼ 3x
高速対応
パッケージに
デジタル放送の 録画とダビング
10 2 ≥ 10 、 のある番組
CPRM対応 の記載のある ディスクを準備してください。
(デジタル放送録画用と記載されている場合もあります)
/ 記 録 の 制 限 に つ い て
必 要
な と き
くり返し ビデオ録画用
表示
10
2
の数字はダビングできる残り回数を表しています。 の番組をダビングすると、 ダビングの残り回数は 1 回になり、 が表示されます。 の番組をディスクへダビングすると、 HDD の番組は消去されます。複製はできません) (
2
録画内容が消える
移動
内蔵 HDD
番組
・プロテクト (l48) を設定した番組はダビングできません。 ・ディスクからHDDへの移動はできません。 ・当社製のCPRM対応のディスクのご使用をお勧めします。 コピー制御のしくみに関する一般的な内容については、 下記ホームページをご覧ください。 社団法人 デジタル放送推進協会 http://www. dpa. or. jp
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108 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
多重音声の記録について
海外映画やスポーツ中継などには、 主音声と副音声を含んだ番組や複数の音声を含んだ番組があります。 このような音声を含んだ番組を録画するときは、 設定により記録される音声が異なります。
多重音声の種類
現在、 主に放送されている多重音声には以下の種類があります。 デジタル放送の マルチ音声 複数の音声が含まれる デジタル放送の 二重音声 アナログ放送の 二重音声
こんにちは
Hello
1つの音声の中に主音声と副音声が含まれる
録画する放送の音声を見分けるには…
番組表 (Gガイ の番組内容画面で、 ド) 表示されるマークを確認してください。
ディーガ 14 00 :
内容
属性
青 内容
赤 属性
緑
黄
番組内容
残量 HDD 20:20 DR DVD 0:59 HG 地上D011 ○○放送 9月 6日 (水) ニュース 14 00∼14 30 : :
9/6(水) 14 00 :
16:9 1080i
: マルチ音声 : 二重音声
番組を視聴中のときは、 [音声] を押して、 音声を切り換えて 確認することもできます。
例えば、 日本語と英語の二ヵ国語放送を記録する場合 記録先 両方の音声を記録す るには
こんにちは
デジタル放送のマルチ音声 DR モードを選ぶ 両方の音声を記録すること はできません。 ≥記 録 す る 音 声 を 選 ぶ に は (l 下記)
デジタル放送の二重音声
アナログ放送の二重音声
HDD
( 録画モードにかかわらず両方 「高 速 ダビ ング 用録 画」l96) を 「切」 にして記録する の音声が記録されます [RAM] [-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] [-RW‹VR›] を使う※ [RAM‹VR›] [-R‹VR›] [-R]DL‹VR›] [-RW‹VR›] を使う ≥予約時は、高速ダビング用 「 録 画」l96)「切」 し て ( を に ください。
Hello
DVD
片方の音声のみ記録 するには
こんにちは
HDD
DR モード以外を選ぶ [RAM] [-R‹VR›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹VR›] [-R]DL‹AVCREC›] [-RW‹VR›] を使う
― 「高 速 ダビ ング 用録 画」l96) ( (両方の音声を記録します) を 「入」 にして記録する ― (両方の音声を記録します) [-R‹V›] [-R]DL‹V›] [-RW‹V›] を使う
DVD ≥記録する音声を選 ぶには (l 下記) デジタル放送のマルチ音声 ≥直接録画の場合 「信号切換」l21)「音声」 ( の ≥予約録画の場合 予約時の 「信号設定」l32)「音声」 ( の 再生設定 「信号切換」l42)「音声」 ( の で音声 を選び、再生中番組の保存」l53) 「 ( で ダビング アナログ放送の二重音声 「二重放送音声記録」l98) ( ≥外部入力から二重音声を録画する場合 ・外部機器側で 「主音声」「副音声」 と の両方 を出力するように設定 ・録 画 前 に、外 部 入 力 の 音 声」l98) 「 ( で 「二重音声」 を選ぶ
録画時 記録する音声を選ぶ には ダビング時
※ [RAM‹AVCREC›] [-R‹AVCREC›] [-R]DL‹AVCREC›] 初期設定 「HG ∼ HE のディスク記録音声」l96)「固定」 ( が の場合、二重放送音声記 「 ( で選ばれた音声のみ記録します。 録」l98)
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同時操作について
番組の録画中 ダビング中にできる操作 ・
(≤ できる t できない) : : HDD の 再生 DR モードで HDD に 録画中 HG、 HX、 モードで HE HDD に録画中 デジタル放送を XP ∼ EP、 モードで FR HDD に録画中 アナログ放送を XP ∼ EP、 モードで FR HDD に録画中 ディスクに予約録画中 おまかせダビング中 1 倍速でダビング中 高速でダビング中 (ファ イナライズあり) 高速でダビング中 (ファ イナライズなし) ≤ ≤ ディスクの 再生 ≤ ≤ ※1 VHS の 再生 ≤ ≤ ダビング t t 編集 ≤ ≤ 写真の 再生 t t 音楽の 再生 ≤ ≤
≤
≤
※1
≤
t
≤
t
≤
≤ ≤ t t t ≤
≤
※1
t ≤※2 t t t t
t t t t t t
≤ ≤※3 t t t ≤
※3
t t t t t t
≤ t t t t t
t t t t t
≥ 「外部入力 (L1) 取込」 中は同時操作はできません。 ※1 AVCHD のディスクは再生できません。 ※2 アナログ放送 / 外部入力から録画中は再生できません。 ※3 ディスクの編集はできません。
他の操作を実行中の予約録画の動作
(≤ 実行する t 実行しない) : :
多 重 音 声 の 記 録 に つ い て / 同 時 操 作 に つ い て
必 要
な と き
他の操作 録画中 再生中 (番組 写真) ・ 編集の処理を実行中 (番組 写真) ・ おまかせダビング中 高速でダビング中 (ファイナライズあり) 高速でダビング中 (ファイナライズなし) 1倍速でダビング中
予約録画の 実行 ≤ ≤ t t t ≤ t
他の操作 外部入力 (L1) 取込中 AVCHD 取込中 写真おまかせ取込中 写真のダビング中 フォーマット中 ファイナライズ中 番組キープ中
予約録画の 実行 ≤ t t t t t ≤
各操作の実行前の画面に予約録画に関するメッセージが表示されますので、 ご確認ください。 予約録画が実行されなかった場合、 それぞれの操作終了時点から予約録画が始まります。
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Q&A (よくあるご質問)
予約録画に関する質問
Q( 質問 ) A( 回答 ) 予約録画待機中に録画や できます。 再生はできる? ただし、 以下の場合は、 予約録画が始まり、 録画や再生は中断されます。 ≥録画中 : 予約録画の開始時刻になったとき ≥ディスク再生中 : ディスクへ予約した番組の予約時刻になったとき ≥VHS 再生中 : アナログ放送で予約した番組の予約時刻になったとき 電源を入れたまま予約時 電源の切/入にかかわらず、 予約録画は始まります。 間になった場合は ? [. . . ] 68 ・ フォーマット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 プロテクト (書き込み禁止) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 101 ■ SQPB. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 131 ■ VR 方式 (DVDビデオレコーディング規格) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 ■ 30秒スキップ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40
■ 頭出し . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 45 ■ 暗証番号 視聴制限 (DVDビデオ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 96 視聴制限 (番組) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 ■ アンテナ アンテナの調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 28 接続する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 4 ■ アンプと接続する. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44 ダビングする . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 60 ■ 画面モード切換 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 ■ かんたん設置設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 17 ■ クイックスタート. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 95 ■ ケーブルテレビ (CATV) 接続する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 準備編 12 録画する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 66 ■ 高速ダビング 初期設定 「高速ダビング用録画」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 96 所要時間の目安 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 106 ■ 購入記録 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 91 ■ 個人情報リセット. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 ■ コマ送り/コマ戻し . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 準備編 裏表紙 ■ 編集する 写真. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 74 番組. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 48 ■ 放送設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 92 ■ 放送メール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]
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