ユーザーズガイド GIGABYTE GA-K8NS-939
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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-K8NS-939
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[. . . ] GA-K8NS-939 / GA-K8NS Pro-939
AMD ソケ ッ ト 939 プ ロ セ ッサマザーボー ド
ユーザーズマニュ アル
改版 1002 12MJ-K8NSS939-1002
著作権
© 2005 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO. , LTD. 版権所有 。 本書に記載 された商標は各社の登録商標です 。
注
本製品に付随する記載事項は Gigabyte の所有物です 。 当社の書面によ る許可な く 、 複製 、翻訳または転送する こ と は堅 く 禁 じ ら れ て います 。仕様および機能特徴は 、予告な し に変更する場合があ り ます 。
製品マニ ュ アル分類
本製品を簡単にご使用いただけ る よ う に 、 Gigabyte は以下のよ う にユーザマニ ュ アル を分類 し ています : ク ィ ッ ク イ ン ス ト ールに関 し ては 、 製品付属の “ハー ド ウ ェ ア イ ン ス ト ールガ イ ド ” を参照 し て く だ さ い 。 製品情報および仕様に関す る 詳細は 、 “ 製品ユーザマニ ュ ア ル” を参照 し て くだ さい 。 Gigabyte 製品の独自機能に関す る 詳細は 、 Gigabyte のウ ェ ブ サ イ ト 内 “Technology Guide” セ ク シ ョ ン に ア ク セ ス し て 、 必要 な情報を ダ ウ ン ロ ー ド ま たはご覧 く だ さ い 。 製品の詳細に関 し ては 、 Gigabyte のウ ェ ブサ イ ト www. gigabyte. com. tw にア ク セ ス して く だ さい 。
目次
GA-K8NS-939 / GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド レ イ ア ウ ト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 ブ ロ ッ ク 図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 第 1 章 ハー ド ウ ェ アの イ ン ス ト ール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9
1-1 1-2 1-3 取 り付け前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] スロ ッ ト ブ ラ ケ ッ ト の ネジ を戻 し て 、拡張 カー ド を固定 し ます 。 6. コ ン ピ ュー タのシ ャーシ カバーを戻 します 。 7. コ ン ピ ュー タの電源をオ ンに し ま す 。必要であれば BIOS セ ッ ト ア ッ プか ら拡張 カー ド 対象の BIOS 設定を行います 。 8. オペレーテ ィ ン グ シ ステムか ら関連の ド ラ イバ を イ ン ス ト ール し ま す 。 AGP VGA カー ドの イ ン ス ト ール
注意
VGA カー ドの装着/取 り外 し時には、 AGP スロ ッ ト 端の小 さい白色の取り 外 し バ ー を 注 意深 く 引 い て く だ さ い 。 VGA カー ド をオ ンボー ド AGP ス ロ ッ ト に そ ろ え 、 ス ロ ッ ト に確実に 押 し込んで く だ さ い 。 ご使用になる VGA カー ドが小 さ な白いバーによっ て ロ ッ ク さ れ た こ と を確認 し て く だ さい 。
Español
Deutsch
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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1-6 I/O 後部パネルの紹介
日本語
PS/2 キーボー ド お よび PS/2 マウス コ ネ ク タ
PS/2 ポー ト キーボー ド と マウ ス を 接続するには 、 マウ ス を上部ポート ( 緑色) に 、キー ボー ド を下部ポー ト ( 紫色)に差 し 込んで く だ さ い 。
パラ レルポー ト
パ ラ レルポー ト は 、 プ リ ン タ 、 ス キ ャ ナ 、 お よ び他の周辺装置に接続する こ と が で き ます 。
Italiano
COMA 、 COMB ( シ リ アルポー ト )
シ リ アルベースのマウス 、 ま たはデー タ処理デバイ スに接続 し ます。
USB ポー ト
USB コネ ク タ に USB キーボー ド 、 マ ウ ス 、 スキ ャ ナー 、 zip 、 ス ピ ーカーなど を接続 する前に 、 ご使用になるデバ イ スが標準の USB イ ン タ フ ェ ー ス を 装備 し てい る こ と を ご確認 く だ さ い 。 ま た ご使用の OS が USB コ ン ト ロ ー ラ をサポート し て い る こ と も ご確認 く だ さ い 。 ご使用の OS が USB コ ン ト ロ ー ラ をサポー ト し てい ない場合は 、 OS ベン ダーに利用可能なパ ッ チや ド ラ イ バの更新についてお問い合わせ く だ さ い 。 詳 細はご使用の OS やデバイスのベンダーにお問い合わせ く だ さ い 。
LAN ポー ト
イ ン タ ーネ ッ ト 接続は 、 Gigabit イーサネ ッ ト で あ り 、 10/100/1000Mbps のデー タ転送速 度が提供 されます 。
Deutsch
ラ イ ン入力
CD-ROM やウ ォー ク マ ン などは ラ イ ン入力ジ ャ ッ ク に接続でき ます。
ラ イ ン出力
ス テ レ オ ス ピー カ ー 、 イ ヤ ホー ン ま たは フ ロ ン ト サ ラ ウ ン ド ス ピ ー カ ー を この コ ネ ク タ に接続 し て く だ さ い 。
マ イ ク入力
マ イ ク ロ ホ ンは MIC 入力ジ ャ ッ ク に接続 します 。 オーデ ィ オ ソ フ ト を使用 し 、 2-/4-/6-/8 チ ャ ン ネルの音声機能を設定する こ とが で き ます 。
注
Español
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ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール
Italiano
1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10)
日本語
1-7 コ ネ ク タ は じめに
ATX_12V ATX (Power Connector) CPU_FAN SYS_FAN NB_FAN FDD IDE1 / IDE2 SATA0_SB / SATA1_SB PWR_LED F_PANEL
11) 12) 13) 14) 15) 16) 17) 18) 19)
F_AUDIO CD_IN SUR_CEN SPDIF_IO F_USB1 / F_USB2 F1_1394* / F2_1394* IR_CIR CLR_CMOS BATTERY
Español
Deutsch
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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1/2) ATX_12V / ATX (電源 コネ ク タ )
電源 コネ ク タの使用によ り 、 安定し た十分な電力をマザーボー ドのすべての コ ンポ ーネン ト に供給する こ と が で き ま す 。電源 コネ ク タ を接続する前に、 すべ ての コ ン ポーネン ト と デバ イ スが適切に取り 付け られている こ と を確認 し て く だ さ い 。 電源 コ ネ ク タ を マザーボー ド に し っかり 接続 し て く だ さ い 。 ATX_12V 電源コネ ク タは 、主に CPU に電源を供給 し ます 。 ATX_12V 電源コネ ク タが 適切に接続 されていない場合 、 シ ステムは作動 しません 。 注意! シ ス テムの電圧規格に適合する パワーサ プ ラ イ を使用 し て く だ さ い 。 高電力消費 (300W 以上)に耐え得る電源をご使用する こ と をお勧め し ます 。必要な電力を提供で き ないパワーサプ ラ イ を使用 される場合 、結果 と し て不安定なシステムまたは起動 ができ ないシステムにな り ます 。
ピン 番号 1 2 3 4 ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 定義
日本語 Italiano
GND GND +12V +12V 定義 3. 3V 3. 3V GND +5V GND VCC GND 電源装置 5V SB ( ス タ ンバ イ +5V) +12V 3. 3V -12V GND PS_ON ( ソ フ ト オ ン / オ フ ) GND GND GND -5V +5V +5V
Deutsch Español
- 19 -
ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール
日本語
3/4) CPU_FAN / SYS_FAN (冷却フ ァ ン 電源 コ ネ ク タ )
冷却フ ァ ン電源 コネ ク タは 、 3 ピ ン電源 コネ ク タ に よ り +12V の電圧を供給 し 、 ま た フル プルー フ接続のデザイ ン を採用 し ています 。 ほ とんどの クー ラーには 、色分けさ れた電源 コネ ク タ ワ イヤが装備さ れ ています 。 赤色電源コネ ク タ ワ イヤは 、正極の接続を示 し 、 +12V 電圧を必要 と し ま す 。黒色 コ ネ ク タ ワ イヤは 、 アース線 (GND)です 。 シ ステムのオーバー ヒー ト や故障を防 ぐ ため 、必ず 、冷却装置に電源を接続 し て く だ さい 。 注意! CPU のオーバー ヒー トや故障を防ぐ ため 、必ず 、 CPU フ ァ ン に電源を接続 し て く だ さい 。
Italiano
ピン 番号 1 2 3
定義 GND +12V Sense
Deutsch
5) NB_FAN ( チ ッ プ フ ァ ン電源コ ネ ク タ )
間違 っ た方向に接続する と 、 チ ッ プ フ ァ ン は動作 し ません 。 チ ッ プ フ ァ ン の故障の 原因 と な り ます 。 ( 通常黒いケーブルは接地用 GND です)
ピン 番号 1 2
定義 +12V GND
Español
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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6) FDD (FDD コネ ク タ )
FDD コネ ク タは 、 FDD ケーブルの接続に使用 し 、 も う 一端は FDD ド ラ イ ブ に接続 し ま す 。対応 FDD ド ラ イ ブの種類は以下の通 り です : 360KB 、 720KB 、 1. 2MB 、 1. 44MB 、お よび 2. 88MB 赤色電源コネ ク タ ワ イ ヤをピ ン 1 位置に接続 して く だ さ い 。
日本語 Italiano
7) IDE1 / IDE2 (IDE コネ ク タ )
IDE デバイスは IDE コネ ク タ に よ り コ ン ピ ュー タ に接続 し ます 。 1 つの IDE コネ ク タ に は 1 本の IDE ケーブルを接続でき 、 1 本の IDE ケーブルは 2 台の IDE デバイス (ハー ド ド ラ イ ブや光学式 ド ラ イ ブ ) に接続で き ます 。 2 台の IDE デバイス を 接続する場合は 、 一方の IDE デバイスのジ ャ ンパ をマス タ ーに 、 も う 一方 をス レ イ ブ に設定 し ます (設定 の情報は 、 IDE デバイスの指示を参照 く だ さ い ) 。
Deutsch Español
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ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール
日本語
8) SATA0_SB / SATA1_SB ( シ リ アル ATA コネ ク タ )
シ リ アル ATA は 、 150MB/秒の転送速度を提供する こ とがで き ます 。 正 し く 動作 させる ため 、 シ リ アル ATA の BIOS 設定を参照 し 、 適切な ド ラ イバ を イ ン ス ト ール し て く だ さい 。
ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7
定義 GND TXP TXN GND RXN RXP GND
Italiano
9) PWR_LED
PWR_LED はシステム電源表示 ラ ン プに接続 し て シ ス テムのオン / オフ を表示 し ます 。 システムがサスペン ド モー ド に な る と点滅 し ます 。
Deutsch
ピン 番号 1 2 3
定義 MPD+ MPDMPD-
Español
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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10) F_PANEL ( フ ロ ン ト パネルジャ パネ ルジャ ンパ )
ご使用のケースの フ ロ ン ト パ ネルにある電源 LED 、 PC スピー カー、 リ セ ッ ト ス イ ッ チおよび電源スイ ッ チ な ど を以下のピン配列に し たが っ て 、 F_PANEL に接続 し ます 。
日本語
スピー カー コネ ク タ
電源スイ ッ チ メ ッ セ ージ LED/ 電源/ス リ ー プ LED
リセ ッ トスイ ッチ IDE ハー ド デ ィ ス ク動作表示 LED
Italiano
HD (IDE ハー ドデ ィ ス ク動作表示 LED) (青) SPEAK ( スピー カー コネ ク タ ) ( アンバー) RES ( リ セ ッ ト ス イ ッ チ ) (緑) PW (電源スイ ッ チ ) (赤) MSG ( メ ッ セ ー ジ LED/ 電源 / ス リ ー プ LED) (黄色) NC (紫)
ピ ン 1 : LED 正極(+) ピ ン 2 : LED 負極(-) ピ ン 1 : VCC (+) ピ ン 2- ピ ン 3 : NC ピ ン 4 : Data (-) オープ ン : 通常動作時 シ ョー ト : ハー ドウ ェアシステ ムの リ セ ッ ト オープ ン : 通常動作時 シ ョ ー ト : 電源オ ン / オ フ ピ ン 1 : LED 正極(+) ピ ン 2 : LED 負極(-) NC
Deutsch Español
- 23 -
ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール
日本語
11) F_AUDIO ( フ ロ ン ト オ ーデ ィ オパネル コネ ク タ )
フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ を使 用する場合は 、 5-6 、 9-10 番ジ ャ ンパー を外す必要 があ り ます 。 フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ ヘ ッ ダ ー を 利用するには 、 お持 ちのシ ャ ー シ に フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ が装備 され てい る 必要があ り ま す 。 ま た 、 ケ ー ブ ルのピ ン配列が フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ ヘ ッ ダの ピ ン配列 と同 じ で あ る こ と を ご確認 く だ さ い 。 お買い求め のシ ャ ー シが フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ を装備 し てい るか ど う かは 、 お買い上げ 店にお確かめ く だ さ い 。 サ ウ ン ド 再生には フ ロ ン ト オ ーデ ィ オ コ ネ ク タ と リ ア オ ー デ ィ オ コ ネ ク タが同様に使用可能です 。
ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 MIC GND MIC_BIAS 電源 フ ロ ン ト オーデ ィ オ (R) リ ア オーデ ィ オ (R) NC ピンな し フ ロ ン ト オーデ ィ オ (L) リ ア オーデ ィ オ (L)
Italiano Deutsch
12) CD_IN (CD 入力 コネ ク タ )
CD-ROM または DVD-ROM のオーディ オ出力は この コネ ク タ に接続 し ます 。
ピン 番号 1 2 3 4
定義 CD-L GND GND CD-R
Español
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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13) SUR_CEN (サラウ ン ド セ ン タ ー コ ネ ク タ )
オプシ ョ ン装備の SUR_CEN ケーブルは最寄の販売店にお問い合わせ下 さい 。
ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 定義 SUR OUTL SUR OUTR GND ピンな し CENTER_OUT BASS_OUT AUX_L AUX_R
日本語 Italiano
14) SPDIF_IO (SPDIF 入/出力コネク タ )
SPDIF 出力はデジ タルオーデ ィ オ を外部スピー カーに 、 AC3 圧縮デー タ を外部 ドル ビ ーデジ タ ルデ コーダーに出力でき ま す 。 こ の機能はお持ちのステ レ オ装置がデジ タ ル入力 と出力機能を装備 し ている 場合のみ使用可能です 。 SPDIF 入力機能はご使用の 装置がデジ タル出力機能を装備 し ている場合のみ使用可能です 。 SPDIF_IO コネ ク タの 極性にご注意 く だ さ い 。 SPDIF ケーブルの接続にはピ ン配列をご確認 く だ さ い 。 ケー ブル と コ ネ ク タ 間 での誤 っ た接続はデバ イ スの動作不能や故障の原因 と な り ま す 。 オプ シ ョ ン 装備の SPDIF ケーブ ルのお求めには地元の販売店にお問い合わせ く だ さ い。
Deutsch
ピン 番号 1 2 3 4 5 6
定義 VCC ピンな し SPDIF SPDIFI GND GND
Español
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ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール
日本語
15) F_USB1 / F_USB2 ( フ ロ ン ト USB コネ ク タ )
フ ロ ン ト USB コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 フ ロ ン ト USB ケーブルの接続にはピ ン配列 を ご確認 く だ さ い 。 ケ ー ブル と コ ネ ク タ 間 での誤 っ た接続はデバ イ スの動作 不能や故障の原因 と な り ます 。 オ プ シ ョ ン 装備の フ ロ ン ト USB ケーブルのお求めに は地元の販売店にお問い合わせ く だ さい 。
ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 電源 電源 USB DXUSB DyUSB DX+ USB Dy+ GND GND ピンな し NC
Italiano
16) F1_1394 / F2_1394 (IEEE1394 コ ネ ク タ )*
電気電子学会で制定 された シ リ アル イ ン タ フ ェ ー ス規格で 、 高 速転送 、広帯域 、 お よびホ ッ ト プ ラ グ を特徴 と し ています 。 IEEE1394 コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 IEEE1394 ケーブルの接続にはピン 配列をご確認 く だ さ い 。 ケーブルと コ ネ ク タ間 での 誤 っ た 接 続は デバ イ ス の 動作不能や故障の原因 と な り ま す 。 オ プ シ ョ ン 装 備 の IEEE1394 ケーブルのお求めには ト ルの販売店にお問い合わせ く だ さ い 。
Deutsch
Español
ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
定義 TPA0+ TPA0GND GND TPB0+ TPB0ピンな し 電源 電源 GND
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
定義 電源 電源 TPA1+ TPA1GND GND TPB1+ TPB1電源 電源 TPA2+ TPA2GND ピンな し TPB2+ TPB2-
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17) IR_CIR
IR デバイスの 1 番ピン と コ ネ ク タ の 1 番ピン側が合 っ ているかご確認 く だ さ い 。 IR/CIR 機能を有効にするには 、 オ プ シ ョ ンの IR/CIR モジ ュールを購入する必要があ り ます 。 IR 機能のみ使用する場合は 、 IR モジ ュールを 1 番ピ ンか ら 5 番ピ ン に接続 し て く だ さ い 。 IR/CIR コネ ク タの極性にご注意 く だ さ い 。 IR/CIR ケーブルの接続にはピン配列を ご確認 く だ さ い 。 ケ ー ブル と コ ネ ク タ間 での誤 っ た接続はデバイ スの動作不能や故 障の原因 と な り ます 。 オ プ シ ョ ン 装備の IR/CIR ケーブルのお求めには地元の販売店に お問い合わせ く だ さ い 。
ピン 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 定義 VCC NC IRRX GND IRTX NC CIRRX +5VSB CIRTX NC
日本語 Italiano
18) CLR_CMOS (CMOS ク リ ア )
こ の ジ ャ ンパーに よ り 、 CMOS デー タ を ク リ ア し て デ フ ォ ル ト 値 に復元で き ま す 。 CMOS のク リ アには一時的に 1-2 番ピン をシ ョ ー ト さ せ ます 。 デ フ ォル ト ではジ ャ ン パーの不適切な使用を防 ぐ “ シ ャ ン タ ー (shunter)”はあ り ません 。
Deutsch
オープ ン : 通常
短 く : CMOS ク リ ア
Español
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ハー ドウ ェ アの イ ン ス ト ール
19) BATTERY
日本語
バ ッ テ リ ーの交換 を間違 え る と 爆発の危険 があ り ます 。 メ ー カ ー推奨 と同一の タ イ プ の 物 と 交換 し て く だ さい 。 使用済みバ ッ テ リ ーは メ ー カ ー の指示に従 っ て廃棄 し て く だ さ い 。 CMOS 内容を消去するには… 1. コ ン ピ ュ ー タ を オ フ に し 、 電 源 コ ー ド のプ ラグ を外 し ます 。 2. バ ッ テ リ ー を 外 し て 、 30 秒 放 置 し ま す。 3. バ ッ テ リ ー を入れなお し ます 。 4. 電源 コ ー ド の プ ラ グ を 差 し 、 コ ン ピ ュ ー タ をオ ンに し ます 。
Español
Deutsch
Italiano
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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第 2 章 BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
BIOS (Basic Input and Output System)には 、 ユーザが必要 とする基本設定を設定可能 、 ま たは 特定のシステム機能を有効にする CMOS SETUP ユーテ ィ リ テ ィ が含まれています 。 CMOS SETUP は 、 マザーボー ドの CMOS SRAM に設定を保存 し ます 。 電源が OFF になる と 、 マザーボード のバ ッ テ リ ーは必要な電源を CMOS SRAM に供給 しま す。 電源を ON に し 、 BIOS POST (Power-On Self Test)中に<Del>ボ タ ン を押すと 、 CMOS SETUP 画面 に入る こ とが出来ます 。 “Ctrl+F1” を押す と 、 BIOS SETUP 画面に入る こ と が で き ます 。 初めて BIOS を設定する際 、 BIOS を元の設定に リ セ ッ ト す る必要がある場合に備えるため に 、 デ ィ ス ク に現在の BIOS 設定を保存する こ と をお勧め し ます 。新 し い BIOS にア ッ プ グ レー ド す る場合は 、 GIGABYTE の Q-Flash 、 または @BIOS ユーテ ィ リ テ ィ の ど ち らか を使用 する こ とがで き ます 。 Q-Flash によ り 、 OS に入る こ と な く 、 ユ ーザは 、高速かつ容易に BIOS の更新 、 またはバ ッ ク ア ッ プ を行 う こ と が で き ます 。 @BIOS は 、 BIOS をア ッ プ グ レード す る前に 、 DOS への ブ ー ト を 必 要 と せ ず 、 イ ン タ ー ネ ッ ト か ら BIOS を直接 ダ ウ ン ロ ー ド / 更新 で き る 、 Windows ベースのユーテ ィ リ テ ィ です 。
日本語 Italiano
制御用キー
<↑><↓><←><→> <Enter> <Esc> 選択項目に進む 項目の選択 メ イ ン メ ニ ュー- CMOS Status Page Setup Menu と Option Page Setup Menu を変更せずに終了-現在のページ を終了 し 、 メ イ ン メ ニ ューに 戻る 数値を増加または変更 数値を減少または変更 一般のヘルプ 、 Status Page Setup Menu および Option Page Setup Menu の みを対象 項目のヘルプ CMOS を前の CMOS 設定に戻す 、 O ption Page Setup Menu のみを対象 最適デフ ォル ト値 を ロー ド デュアル BIOS*/Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ システム情報 CMOS 変更を全て保存 、 メ イ ン メ ニ ューのみを対象
<Page Up> <Page Down> <F1> <F2> <F5> <F7> <F8> <F9> <F10>
Deutsch
メ イ ン メ ニ ュー
ハイ ラ イ ト 表示 された設定機能のオン ラ イ ン説明がス ク リ ー ン下部に表示 されます 。
status page setup メ ニ ュー /Option Page Setup メ ニ ュー
<F1> を押す とハ イ ラ イ ト 表示 され た項目に使用可能なキーおよび可能な選択内容が小 さ なウ ィ ン ド ウ に表示 されます 。 ヘ ルプウ ィ ン ド ウ を閉 じ る には <Esc>を押 し ます 。
Español
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語 Italiano
メ イ ン メ ニ ュ ー (例 : G A-K8NS Pro-939 BIOS Ver. : D1)
Award BIOS CMOS セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ を起動する と 、 画面に メ イ ン メ ニ ュー (下図 に参照)が表示 されます 。矢印キーで項目を選び<Enter> を押 し て決定 、 ま たはサブ メ ニ ュ ーに進みます 。
必要な設定項目が見当た ら ない場合は 、 “Ctrl+F1” を押 し て詳細設定を展開 し て く だ さい 。
注
Standard CMOS Features
この設定ページには標準互換 BIOS 内の項目全部が含まれています。
Advanced BIOS Features
この設定ページには Award 専用拡張機能の項目全部が含まれています 。
Integrated Peripherals
この設定ページにはオンボー ド ペ リ フ ェ ラ ル項目が全て含まれています 。
Deutsch
Power Management Setup
この設定ページには節電機能関連項目が全て含まれています 。
PnP/PCI Configuration
この設定ページには PCI およびプ ラ グ ア ン ド プ レ イ ISA リ ソ ースの設定項目が全て含 まれています 。
PC Health Status
こ の設定ページは 、 シ ス テムによ り 自動検出 された温度 、 電圧、 フ ァ ン 速度が表示 さ れ ます 。
MB Intelligent Tweaker (M. I. T. )
この設定ページは CPU ク ロ ッ ク お よび ク ロ ッ ク レ シオ を調節する も のです 。
Top Performance
システム性能を最大化 したい場合は 、 “Top Performance” を有効に設定し て く だ さ い 。
Español
Load Optimized Defaults
Optimized Defaults はシステムが最良の性能で動作する設定値を表示 し ます 。 “*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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Set Supervisor Password
パスワー ドの変更 、設定 、 無効化を行います 。 こ れ で シ ス テムお よびセ ッ ト ア ッ プ 、 またはセ ッ ト ア ッ プのみへのア ク セス を制限 し ます 。
日本語
Set User Password
パスワー ドの変更 、 設定 、 無効化を行います 。 こ れ で シ ス テムへのア ク セ ス を制限 し ます 。
Save & Exit Setup
CMOS 設定値を CMOS に保存 し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ます 。
Exit Without Saving
CMOS 設定値を全てキ ャ ン セル し 、 セ ッ ト ア ッ プ を終了 し ます 。
Italiano Deutsch Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Italiano
日本語
2-1 Standard CMOS Features
Date &
日付のフ ォーマ ッ ト は <曜日> 、 < 月> 、 < 日> 、 < 年> です 。 Week 日曜から土曜までの曜日は BIOS で設定 され 、表示用のみです Month 月は 1 月から 12 月までです 。 日は 1 から 31 ( またはその月に存在する日数) までです Day Year 年は 1999 から 2098 までです
Time &
時刻のフ ォーマ ッ ト は <時> <分> <秒> です 。時刻は 24 時間制です 。 例えば午後 1 時は 13:00:00 と な り ます 。
IDE Channel 0 Master/Slave; IDE Channel 1 Master/Slave &
自動デバイ ス検出を行 う ため 、 “Enter” を押 し て このオ プ シ ョ ン を選択 し ます 。 IDE Channel 0 Master/Slave; IDE Channel 1 Master/Slave IDE および SATA デバイスセ ッ ト ア ッ プ 。 3 つの方法の中から 1 つを選択 し て く だ さい : Auto POST 中に 、 BIOS が IDE デバイ スを自動検出する こ と を可能に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) None IDE デバイス を使用 し ていない場合は 、 これ を選択 し て く だ さ い 。 シ ス テムは 、自動検出手順をスキ ッ プ し 、 よ り 速いシ ス テム 起動が可能 とな り ます 。 ユーザは 、手動で正 しい設定を入力する こ とが で き ます 。 Manual ハー ド ド ラ イ ブの ア ク セ ス ・ モ ー ド を 設定 し ます 。 4 つのオ プ シ Access Mode ョ ン は以下の通 り です 。 CHS/LBA/Large/Auto (デフ ォル ト : Auto) ハー ド ド ラ イ ブ 情報は 、 ド ラ イ ブ ケースの外側に ラ ベル され て います 。 こ の情報に 基づき 、適切なオプ シ ョ ン を入力し て く だ さ い 。 シ リ ン ダ数 Cylinder ヘッ ド数 Head ラ イ ト ・ プ リ コ ン ペ ン セーシ ョ ン Precomp ラ ン デ ィ ン グ ゾーン Landing Zone セ ク タ数 Sector ハー ド デ ィ ス ク が イ ン ス ト ール さ れていない場合は NONE を選び、 <Enter> を押 し ま す。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
Español
Deutsch
IDE HDD Auto-Detection
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IDE Channel 2/3 Master &
IDE HDD Auto-Detection 自動デバイ ス検出を行 う ため 、 “Enter” を押 し て このオ プ シ ョ ン を選択 し ます 。 Extended IDE Drive IDE デバイスの設定 。 2 つの方法から 1 つを使用でき ます : y Auto POST 中に 、 BIOS が IDE デバイ スを自動検出する こ と を可能に し ま す 。 ( デ フ ォル ト ) y None IDE デバイスを使用していない場合は 、 これ を選択し て く だ さ い 。 システムは 、自動検出手順をスキッ プ し 、 よ り 速いシステム起動が 可能とな り ます 。 ハー ド ド ラ イ ブの ア ク セ ス ・ モ ー ド を 設定 し ます 。 2 つのオ プ シ Access Mode ョ ン は以下の通 り です 。 Large/Auto (デフ ォル ト : Auto) ハー ド ド ラ イ ブ 情報は 、 ド ラ イ ブ ケースの外側に ラ ベル され て います 。 こ の情報に 基づき 、適切なオプ シ ョ ン を入力し て く だ さ い 。 シ リ ン ダ数 Cylinder ヘッ ド数 Head ラ イ ト ・ プ リ コ ン ペ ン セーシ ョ ン Precomp ラ ン デ ィ ン グ ゾーン Landing Zone セ ク タ数 Sector ハー ド デ ィ ス ク が イ ン ス ト ール さ れていない場合は NONE を選び、 <Enter> を押 し ま す。
日本語 Italiano
Drive A &
この項目は コ ン ピ ュー タに イ ン ス ト ール された フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ A または ド ラ イ ブ B の タ イ プ を設定 し ます 。 フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブは イ ン ス ト ー ル されていません None 360K, 5. 25” 5. 25 イ ンチ PC 内蔵標準 ド ラ イ ブ ; 容 量は 360K バイ ト 。 1. 2M, 5. 25” 5. 25 イ ンチ AT タ イ プ高密度 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 2M バイ ト (3 モー ド が有効の場合は 3. 5 イ ンチ ) 。 720K, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 720K バイ ト 1. 44M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 1. 44M バイ ト 。 2. 88M, 3. 5” 3. 5 イ ンチ両面 ド ラ イ ブ ; 容量は 2. 88M バイ ト 。
Deutsch
Floppy 3 Mode Support (for Japan Area) &
Disabled Drive A Drive B Both 通常のフ ロ ッ ピー ド ラ イ ブ 。 ( デ フ ォル ト値 ) ド ラ イ ブ A は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ード ラ イ ブ です 。 ド ラ イ ブ A および B は 3 モー ド フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ です 。
Halt on &
こ の項目で電源投入時にエ ラ ー 検出があ っ た場合に 、 コ ン ピ ュ ー タ を停止するか ど う か を決定 し ます 。 シ ス テ ム起動時に エ ラ ー検出があ っ て表示 さ れ て も 、 続 行 し ま No Errors す。 All Errors BIOS が重大ではない エ ラ ー を検 出 し て も 、 シ ス テムは停止 し ま す。 All, But Keyboard シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー では続行 し ますが 、 それ以外の エ ラーでは停止 します 。 ( デ フ ォルト 値 ) All, But Diskette シ ス テム起動はデ ィ ス ク エ ラ ー で は続行 し ますが 、 それ以外のエ ラ ーでは停止 します 。 All, But Disk/Key シ ス テム起動はキーボー ド エ ラ ー またはデ ィ ス ク エ ラ ーでは続行 し ま すが 、 それ以外のエ ラーでは停止 します 。
Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Italiano
Hard Disk Boot Priority &
オンボー ド ( またはア ド オ ン カ ー ド )の SCSI 、 RAID 等の起動順序を指定 します 。 デバ イ ス選択には<↑> または <↓>を使用 し 、 リ ス ト 内は <+> で上方に移動また <-> で下 方に移動 し ます 。 <ESC> を押す と この メ ニ ュー を終了 します 。
日本語
2-2 Advanced BIOS Features
First / Second / Third Boot Device &
Floppy LS120 Hard Disk CDROM ZIP USB-FDD USB-ZIP USB-CDROM USB-HDD LAN Disabled 起動用デバイスの優先順位で フ ロ ッ ピ ー を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で LS120 を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位でハード デ ィ ス ク を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で CD-ROM を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-FDD を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で USB-ZIP を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-CD-ROM を指定 し ます 。 起動用デバイスの優先順位で USB-HDD を指定 します 。 起動用デバイスの優先順位で LAN を指定 し ます 。 この機能を無効に し ます 。
Deutsch
Boot Up Floppy Seek &
POST 時に 、 BIOS はイ ン ス ト ールさ れ ている フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク ド ラ イ ブが 40 ト ラ ッ ク であ るか 、 ま たは 80 ト ラ ッ ク であ るかを測定 し ます 。 360K タ イ プ では 40 ト ラ ッ ク 、 720K 、 1. 2M 及び 1. 44M はみな 80 ト ラ ッ ク です 。 Enabled BIOS はフ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク ド ラ イ ブ を検索 し 、 40 ト ラ ッ ク ま たは 80 ト ラ ッ ク の ど ち ら であ るか を測定 し ます 。 BIOS は同 じ 80 ト ラ ッ ク であ る 720K 、 1. 2M 、 1. 44M ド ラ イ ブ タ イ プ を識別でき ません 。 Disabled BIOS は ト ラ ッ ク番号で フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク タ イ プ を検索 し ませ ん 。 イ ン ス ト ール されている ド ラ イ ブが 360K である場合は 、警告 メ ッ セ ージが表示 されません 。 ( デフ ォル ト値 ) GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
Español
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Password Check &
System Setup プ ロ ン プ ト 時 に正 し いパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動せず 、 セ ッ ト ア ッ プ画面も表示でき ません 。 プ ロ ン プ ト 時 に正 し いパスワー ド が入力 されない場合は 、 シ ス テ ムは起動 しますが 、 セ ッ ト ア ッ プ 画面は表示できません 。 (デフ ォル ト値 ) AGP の互換性および安定性に した がって 、 AGP 転送モー ド を自動 設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) AGP カー ドが 8X モー ド対応の場合は AGP 転送モー ド を常に 8X モ ー ド と 設定 し ます 。 AGP カー ドの対応モー ド を問わず、 AGP 転送モー ド を常に 4X と設 定 し ます 。
日本語
Flexible AGP 8X &
Auto 8X 4X
Init Display First &
この機能は 、 AGP カー ド と PCI VGA カー ド を マザーボー ドへ装着 し た場合 、デ ィ ス プ レ イの第一の初期化をど ち らの カ ー ドか ら行 うか を選択 し ます 。 初期デ ィ ス プ レ イ を優先に AGP に設定 。 ( デ フ ォル ト値 ) AGP 初期デ ィ ス プ レ イ を優先に PCI に設定 。 PCI slot
Italiano Deutsch Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Español
Deutsch
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
Italiano
日本語
2-3 Integrated Peripherals
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IDE Function Setup &
日本語
IDE RAID &
Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 1st マス ターチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 1st スレーブチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 2nd マス ターチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 2nd スレーブチ ャ ン ネル IDE RAID 機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 1st SATA RAID 機能を有効に し ます。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) 2nd SATA RAID 機能を有効に し ます。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) オンボー ドの プ ラ イ マ リ チ ャ ン ネ ル IDE のポー ト を有効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ドのプ ラ イ マ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を無効に します 。 オンボー ドのセ カ ンダ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を有効に します 。 (デフ ォル ト値) オンボー ドのセ カ ン ダ リ チ ャ ンネル IDE のポー ト を無効に します 。
Italiano
IDE Channel 0 Master RAID & IDE Channel 0 Slave RAID & IDE Channel 1 Master RAID &
IDE Channel 1 Slave RAID &
Deutsch
SATA Primary Master RAID & SATA Secondary Master RAID & On-Chip Primary PCI IDE &
On-Chip Secondary PCI IDE &
Español
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語
On-Chip LAN BOOT ROM &
この機能で 、 オ ンボー ド LAN チ ッ プのブー ト ROM を起動するかどう か設定 し ます 。 この機能を有効に し ます 。 Enabled この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled
USB Host Controller &
Disabled V1. 1+V2. 0 V1. 1 Enabled Disabled Enabled Disabled Enabled Disabled オンボー ドの USB 機能を使用 さ れない場合は 、 この機能を無効に で き ます 。 USB 1. 1 および USB 2. 0 コン ト ロー ラ を有効に します 。 ( デフ ォル ト値) USB 1. 1 コ ン ト ロ ー ラのみを有効にし ま す 。 USB キーボー ドサポー ト を有効にし ま す 。 USB キーボー ドサポー ト を無効にし ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) USB マウスサポー ト を有効に し ま す 。 USB マウスサポー ト を無効に し ま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) シ リ アル ATA サポー ト を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) シ リ アル ATA サポー ト を無効に し ます 。 オンボー ドの AC’97 オーデ ィオ機能を有効に します 。 ( デフ ォル ト値) この機能を無効に し ます 。 IEEE1394 機能を有効に し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) オンボー ド IEEE1394 機能を無効にし ま す 。 オンボー ド LAN チ ッ プ機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LAN チ ッ プ機能を無効に し ます 。
USB Keyboard Support & USB Mouse Support &
Italiano
Serial-ATA 2 (Internal PHY) (Onboard nVIDIA nForce3 Ultra chipset) & AC97 Audio &
Auto Disabled
Onboard 1394* &
Enabled Disabled Enabled Disabled
Onboard LAN Control & Onboard LAN Boot ROM &
Deutsch
この機能で 、 オ ンボー ド LAN チ ッ プのブー ト ROM を起動するかどう か設定 し ます 。 この機能を有効に し ます 。 Enabled この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled
Onboard Serial Port 1 &
Auto 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled
BIOS は自動的に 1 番ポー ト ア ド レ ス を設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 1 番を無効に します 。
3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3
Español
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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Onboard Serial Port 2 &
Auto 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 Disabled Disabled 378/IRQ7 278/IRQ5 3BC/IRQ7 BIOS は自動的に 2 番ポー ト ア ド レ ス を設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番を有効に し 、 ア ド レ ス を に設定 し ます 。 オンボー ド シ リ アルポー ト 2 番を無効に します 。 3F8/IRQ4 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3
日本語
Onboard Parallel Port &
オンボー ド LPT ポー ト を無効に し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 378/IRQ7 に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 278/IRQ5 に設定 し ます 。 オンボー ド LPT ポー ト を有効に し 、 ア ド レ ス を 3BC/IRQ7 に設定 し ます 。 パラ レルポー ト を標準パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) パラ レルポー ト を拡張パ ラ レルポー ト と し て使用 し ます 。 パラ レルポー ト を拡張機能ポー ト と し て使用 し ます 。 パラ レルポー ト を ECP および EPP モー ド で使用 し ます 。 ECP モー ド使用 DMA を 3 に設定 し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) ECP モー ド使用 DMA を 1 に設定 し ます 。 ゲームポー ト ア ド レ ス を 201 に設定 します 。 ( デ フ ォール ト値 ) ゲームポー ト ア ド レ ス を 209 に設定 します 。 この機能を無効に し ます 。 Midi ポー ト ア ド レ ス を 330 に設定し ま す 。 Midi ポー ト ア ド レ ス を 300 に設定し ま す 。 この機能を無効に し ます 。 Midi ポー ト IRQ を 10 に設定 し ます。 ( デ フ ォ ール ト値 ) Midi ポー ト IRQ を 5 に設定 します。 CIR ポー ト ア ド レ ス を 310 に設定し ま す 。 CIR ポー ト ア ド レ ス を 320 に設定し ま す 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) CIR ポー トの IRQ を 5 に設定 し ま す 。 CIR ポー トの IRQ を 11 に設定 しま す 。 ( デ フ ォル ト値 ) IDE UDMA を自動検出 します 。 ( デフ ォ ール ト値 ) この機能を無効に し ます 。
Italiano
Parallel Port Mode &
SPP EPP ECP ECP+EPP 3 1 201 209 Disabled
ECP Mode Use DMA & Game Port Address &
Deutsch
Midi Port Address &
330 300 Disabled
Midi Port IRQ &
10 5
CIR Port Address &
310 320 Disabled
CIR Port IRQ &
5 11 Enabled Disabled
Español
IDE DMA transfer access &
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Italiano
日本語
2-4 Power Management Setup
ACPI Suspend Type &
S1 (POS) S3 (STR) Instant-off Delay 4 Sec.
ACPI サスペン ドの種類を S1/POS (Power On Suspend)に設定 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) ACPI サスペン ドの種類を S3/STR (Suspend To RAM)に設定 します 。 電源ボ タ ン を押す と 、 す ぐ電源をオ フに し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 電源ボ タ ン を 4 秒以上押 し続ける と 、 電源オ フにな り ます 。 ボ タ ン押す時間が 4 秒間未満の場合 、 サスペン ド モー ド に入 り ます 。
Soft-off by PWR-BTTN &
PME Event Wake Up &
Deutsch
この機能を使用するには 、最低でも 5VSB リー ド で 1A を供給でき る ATX 電源が必要 と な り ます 。 この機能を無効に し ます 。 Disabled Enabled PME をウ ェ イ ク ア ッ プ イ ベ ン ト と し て使用可能に し ます 。 (デフ ォル ト値 ) モデム経由の着信でシステムがサスペン ド モー ドか ら ウ ェ イ ク ア ッ プ し ます 。 モデム リ ン グオ ン機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) Disabled モデム リ ン グオ ン機能を有効に し ます 。 Enabled
Modem Ring On &
S3 Resume by USB device &
Disabled Enable
この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) USB デバイスに よ る S3 サスペン ド タ イ プか らのシステムウ ェ イ ク ア ッ プ を有効に し ます 。
Resume by Alarm &
Español
“Resume by Alarm”項目の設定で 、入力し た日付/時刻にシステム電源がオンにな り ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled ア ラーム機能を有効にする こ と で 、 電源オンに し ます 。 Enabled RTC ア ラームによ る電源オンが有効の場合 。 毎日 、 1~31 Day of Month Alarm: Time (hh:mm:ss) Alarm: (0~23) : (0~59) : (0~59) Disabled Double Click この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) PS/2 マウスの左ボ タ ン をダ ブル ク リ ッ ク す る と シ ス テム電源がオ ンにな り ます 。
Power On by Mouse &
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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Power On by Keyboard &
Password Disabled Keyboard 98 キーボー ド電源オン機能のパスワー ド を 1-5 文字で入力 し て く だ さい 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) “パワーキー ” ボ タ ンがキーボー ド にあ る場合は 、 そのキー を押す と シ ス テム電源がオンにな り ます。
日本語
KB Power ON Password &
“Power On by Keyboard”項目では“Password” を設定 し た場合 、 こ こ でパスワー ドが設定で き ます 。 パスワー ド (1~5 文字の英数字) を入力 し 、 Enter を押 し てキーボー Enter ド 電源オンパスワー ド を設定 し て く だ さ い 。
AC Back Function &
Soft-Off Full-On AC 電源が回復する と 、 シ ス テムは“Off”の状態にな り ます 。 (デフ ォル ト値 ) AC 電源が回復する と 、 シ ス テムは“On”の状態にな り ます 。
2-5 PnP/PCI Configurations
Italiano Deutsch
PCI 3 IRQ Assignment &
Auto PCI 3 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 3 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 1 1 、 12 、 14 、 15 を割当てま す。
PCI 4 IRQ Assignment &
Auto PCI 4 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 4 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 1 1 、 12 、 14 、 15 を割当てま す。
PCI 1/5 IRQ Assignment &
Auto PCI 1/PCI 5 へ IRQ を自動的に割当てます 。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 1/PCI 5 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 1 0 、 11 、 12 、 14 、 15 を割当 てます 。
Español
PCI 2 IRQ Assignment &
Auto PCI 2 へ IRQ を自動的に割当てます。 ( デ フ ォル ト値 ) 3, 4, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 14, 15 PCI 2 に IRQ 3 、 4 、 5 、 7 、 9 、 10 、 1 1 、 12 、 14 、 15 を割当てま す。
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
Italiano
Current Voltage (V) Vcore / DDR25V / +3. 3V / +12V &
システム電圧状態を自動検出 しま す 。
日本語
2-6 PC Health Status
Current CPU Temperature &
CPU 温度を自動検出 し ます 。
Current CPU/POWER/SYSTEM FAN Speed (RPM) &
CPU/パクー/ システム フ ァ ン速度状態を自動検出 し ます 。
CPU Warning Temperature &
60°C / 140°F 70°C / 158°F 80°C / 176°F 90°C / 194°F Disabled Disabled Enabled Disabled Enabled CPU 温度が 60°C / 140°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 70°C / 158°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 80°C / 176°F でア ラームを発 し ます 。 CPU 温度が 90°C / 194°F でア ラームを発 し ます 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) CPU/パワー/ システム フ ァ ン故障警告機能を無効に し ます 。 (デフ ォル ト値 ) CPU/パワー/ システム フ ァ ン故障警告機能を有効に し ます 。 この機能を無効に し ます 。 CPU スマー ト フ ァ ン制御機能を有効に し ます 。 ( デ フ ォル ト値 ) a. CPU 温度が摂氏 60 度を超える と 、 CPU フ ァ ンは高速回転 しま す。 b. CPU フ ァ ン速度は 、温度が 50 度以上又は 59 度以下になる と 、 増加 します 。 c. CPU 温度が摂氏 50 度未満の時は、 CPU フ ァ ンは無効に されま す。
Deutsch Español
CPU/POWER/SYSTEM FAN Fail Warning &
& CPU Smart FAN Control
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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2-7 MB Intelligent Tweaker (M. I. T. )
日本語 Italiano
間違った使用はシステムの故障の原因 とな り ます 。パワーユーザーのみ操作 して く だ さい 。
注意
CPU Clock Ratio &
この項目は CPU 検出によ り自動設定 されます 。 CPU レシオが変更でき ない場合は“固定” と表示 され 、 リ ー ド オ ン リ ー と な り ます 。
CPU OverClock in MHz &
200MHz ~ 300MHz ユーザーの設定に基づき CPU のクロ ッ ク を上げます 。
AGP OverClock in MHz &
66MHz ~ 100MHz ユーザーの設定に基づき AGP のク ロ ッ ク を上げます 。
Deutsch
CPU Voltage Control &
CPU コア電圧を 0. 800V から 1. 700V の範囲で 0. 025V ステ ッ プ調節でき る よ う にサポ ー ト し ます 。 ( デ フ ォル ト値 : ノ ー マル )
Normal CPU Vcore &
CPU Vcore 電圧を表示 し ます 。
AGP Voltage Control &
Normal +0. 1v +0. 2v +0. 3v Normal +0. 1v +0. 2v +0. 3v Normal +0. 1v +0. 2v AGP 電圧を標準に設定 します 。 ( デフ ォル ト値 ) AGP 電圧を+0. 1V 上げます 。 AGP 電圧を+0. 2V 上げます 。 AGP 電圧を+0. 3V 上げます 。 HT-Link 電圧を標準に設定 し ます 。 (デフ ォル ト値 ) HT-Link 電圧を+0. 1V 上げます 。 HT-Link 電圧を+0. 2V 上げます 。 HT-Link 電圧を+0. 3V 上げます 。 DDR 電圧を標準に設定 し ます 。 ( デフ ォル ト値 ) DDR 電圧を+0. 1V 上げます 。 DDR 電圧を+0. 2V 上げます 。
HT-Link Voltage Control &
Español
DDR voltage control &
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語 Italiano Deutsch Español
2-8 Top Performance
システム性能を最大化 したい場合は 、 “Top Performance” を有効に設定し て く だ さ い 。 この機能を無効に し ます 。 ( デ フ ォ ル ト値 ) Disabled 最高性能を有効に し ます 。 Enabled “Top Performance”はハー ド ウ ェ ア作業速度を高めます 。 異 な る シ ス テ ム設定(ハー ド ウ ェ ア コ ン ポ ー ネ ン ト と OS) が結果に影響 し ま す 。 例 えば 、 同 じ ハー ド ウ ェ ア 設定 で も Windows XP では正 し く 作動せず 、 Windows NT ではスムーズに作動する こ と があ り ます 。 こ のため 、 シ ス テム性能が優れないと 、 信頼性または安定性に問題が生 じ る こ と があ り ま す 。 この場合は このオプシ ョ ン を 無効にする こ と を推奨 し ます 。
2-9 Load Optimized Defaults
この設定を選択する と 、 BIOS の出荷時デフ ォル ト値およびシ ステ ムが自動検知するチ ッ プセ ッ ト 機能がロー ド さ れ ます 。
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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2-10 Set Supervisor/User Password
日本語 Italiano Deutsch Español
この設定を選択する と 、 BIOS の出荷時デフ ォル ト値およびシ ステ ムが自動検知するチ ッ プセ ッ ト 機能がロー ド さ れ ます 。 こ の機能を選択する と 、 画面中央に以下の メ ッ セ ー ジが表示 され 、 パスワー ド作成の ヒ ン ト を提供 し ます 。 最大 8 文字のパスワー ド をキー入力 し 、 <Enter> を押 し ます 。パ スワー ドの確認を求め られ ます 。 パ スワー ド を再度キー入力し 、 <Enter> を押 し ます 。 <Esc> を押す と設定は中断 され 、 パスワー ド入力を中止 し ます 。 パスワー ド を無効にするには 、パ スワー ド入力 を求め られた時点で <Enter> を押 し ま す 。 “パスワー ドが無効にな り ま し た ” と い う メ ッ セ ージが表示 され 、パ スワー ド無効を確認 し ます 。 パ スワー ドが無効にな る と 、 シ ス テムが起動 し 、 いつ で も セ ッ ト ア ッ プ が可能 と な り ます 。 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ログ ラムには異なる 2 つのパスワー ドが使用でき ます 。 SUPERVISOR PASSWORD および USER PASSWORD です 。無効にすると 、 誰 で も BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラム機能が使用でき ます 。有効にする と 、 BIOS セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラムの 設定欄全てを表示するには管理者パスワー ド 、 基本項目のみ表示する にはユーザーパス ワー ドの入力が必要 と な り ます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“System” を選ぶ と 、 シ ステム再起動のたびま たはセ ッ ト ア ッ プ に入るたびに 、 パスワー ド入力が要求 されます 。 詳細 BIOS 機能 メ ニ ュー内の“Password Check” で“Setup” を選ぶ と 、 セ ッ ト ア ッ プ に入る と きの みパスワー ド入力が要求 されます。
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。
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BIOS のセ ッ ト ア ッ プ
日本語 Italiano Deutsch Español
2-11 Save & Exit Setup
“Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存 し 、 セ ッ ト ア ッ プユーテ ィ リ テ ィ を終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。
2-12 Exit Without Saving
“Y” を入力する と 、 ユーザー設定値を RTC CMOS に保存せずにセ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ を 終了 し ます 。 “N” を入力する と 、 セ ッ ト ア ッ プ ユーテ ィ リ テ ィ に戻 り ます 。
“*” GA-K8NS Pro-939 用のみ 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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第 3 章 ド ラ イバのイ ン ス ト ール
注
日本語
下図は 、 Windows XP で表示 されています 。 お買い上げのマザーボー ド に付属の ド ラ イバ CD- タ イ ト ル を CD-ROM ド ラ イ ブに 入れる と 、 ド ラ イ バ CD- タ イ ト ル はオー ト ス タ ー ト し 、 イ ン ス ト ー ルガ イ ドが示 さ れ ます 。表示 されない場合は 、 “ マ イ コ ン ピ ュー タ ” 中の CD-ROM ド ラ イ ブのア イ コ ン をダ ブル ク リ ッ ク し 、 Setup. exe を実行 して く だ さ い 。
3-1 チ ッ プ セ ッ ト ド ラ イ バ のイ ン ス ト ール
ド ラ イ バ CD を入れる と 、 “Xpress Install”がシステムを自動的にスキャ ン し 、 イ ン ス ト ール を推奨する ド ラ イバ一覧が表示 さ れます 。 “Xpress Install” の“Click and Go” テ ク ノ ロ ジーに よ り 、 ド ラ イ バが自動的に イ ン ス ト ール され ます 。 必要な ド ラ イ バ を ク リ ッ ク し て “GO” ボ タ ン を押すだけで “Xpress Install”が自動的にイ ン ス ト ール を実行 し ま す 。
Italiano Deutsch
注
ド ラ イ バに よ っ てはシステムを自動的に再起動する ものがあ り ます。 シ ス テム再 起動後 、 “Xpress Install”は他の ド ラ イバの イ ン ス ト ール を続行 し ます。 システムは 、 ド ラ イバ を イ ン ス ト ール後に自動的に リ ブー ト し 、 そ の後 、ユーザ ーは他のアプ リ ケーシ ョ ン を イ ン ス ト ールする こ とが で き ます 。 Windows XP オペレーテ ィ ン グ シ ス テム環境での USB2. 0 ド ラ イバサポー ト について は 、 Windows Service Pack をご使用く だ さ い 。 Windows Service Pack イン ス ト ール後 、 “ デバ イ ス マネージ ャ ” 内の“ ユニバーサルシ リ アルバス コ ン ト ロ ー ラ ” の欄には疑 問符“?”が表示 され ます 。 疑問符 を取 り除 き シ ス テム を再起動 し て く だ さ い ( シ ス テムは正 しい USB2. 0 ド ラ イバ を自動検出 し ます) 。
注意
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ド ラ イ バの イ ン ス ト ール
日本語 Italiano Español Deutsch
3-2 ソ フ ト ウ ェ アのア プ リ ケーシ ョ ン
このページは Gigabyteが開発 し た すべてのツールおよび幾つかの フ リ ー ソ フ ト ウ ェ ア を表 示 し ます 。 イ ン ス ト ールする場合は“intall” を ク リ ッ ク し て く だ さ い 。
3-3 ソ フ ト ウ ェ アの情報
このページには当 CD タ イ ト ルに収録 されている ソ フ ト ウ ェ ア お よ び ド ラ イバの一覧が示 さ れ ています 。
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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3-4 ハー ド ウ ェ アの情報
このページには当マザーボー ド用のデバイス全てが示 されています。
日本語 Italiano
当社への御連絡 3-5 当社への への御連絡
詳細は最後のページ をご覧 く だ さ い 。
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ド ラ イ バの イ ン ス ト ール
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Italiano
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GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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第 4 章 付録
4-1 ユニー ク ソ フ ト ウ ェ ア ユーテ ィ リ テ ィ
4-1-1 Xpress Recovery 紹介
Xpress Recovery とは? とは?
Xpress Recovery とは 、 OS パーティ シ ョ ン の リ カバ リ / リ ス ト ア に 使用 さ れ るユー テ ィ リ テ ィ で す 。 ハ ー ド ド ラ イ ブ が正 し く 動作 し な い場合 、 ユー ザーは ド ラ イ ブ を元の状 態へ戻すこ とがで き ます 。 1. FAT16 、 FAT32 、 NTFS フ ォーマ ッ ト 対応 IDE1 マス ターに接続 しなければなり ません 1 つのみの OS にイ ン ス ト ール可能です HPA 対応の IDE ハー ドデ ィ ス ク を 使用する必要があ り ます 第 1 パーテ ィ シ ョ ン が起動パーティ シ ョ ン と し て設定 されている必要があ り ます 。起動パーテ ィ シ ョ ン がバ ッ ク ア ッ プ された場合 、 そのサ イズを変えな いで く だ さ い 。 Ghost を使用 し て ブー ト マ ネージャ を NTFS フ ォーマ ッ ト へ戻す場合 、 Xpress Recovery を使用する こ と を お勧めし ま す 。
日本語
注意
Italiano
Xpress Recovery の使用方法
1. CD から起動(BMP モー ド ) BIOS メ ニ ューに入 り 、 “Advanced BIOS Feature”にて 、 CD か らの起動を設定 し ます 。添付 の ド ラ イバ CD を CD ド ラ イ ブへ挿入 し 、 BIOS を保存/終了 します。 コ ン ピ ュー タの再 起動時に 、 “Boot from CD:”の文字が画面の左下に表示 されます 。 “Boot from CD:”が表示 さ れた時点で 、任意のキーを押 し 、 Xpress Recovery へ入 り ます 。 一度この操作を行 った後 、次回から Xpress Recovery に入るには 、 コ ン ピ ュー タの起動 時に F9 を押 し ます 。
Deutsch
CD か ら起動 :
Español
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付録
2.
日本語
コ ン ピ ュー タ起動中に F9 を押 し ます 。 ( テキス ト モー ド ) コ ン ピ ュー タ起動中に F9 を押 し ます 。
F9 で Xpress Recovery 起動
Deutsch
Italiano
1.
注
2. 3.
CD から起動 し て Xpress Recovery へ入った こ とがあ る場合 、 その後は F9 によ り Xpress Recovery に入る こ とが可能です 。 シ ステムの保存容量および ド ラ イ ブの読み書き速度が 、バ ッ ク ア ッ プ速度に 影響 し ます 。 OS 、必要 な ド ラ イ バ 、 ソ フ ト ウ ェ ア の イ ン ス ト ールが完了 し た 後 、 直 ち に Xpress Recovery を イ ン ス ト ールする こ と をお勧め し ます 。
Español
GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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1. Execute Backup Utility: B を押す と シ ス テム をバ ッ ク ア ッ プ 、 Esc で終了 し ます
Backup Utility はシステムを自動スキ ャ ン し 、 ハー ド ド ラ イ ブのバ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジ と し てデー タ をバ ッ ク ア ッ プ し ま す 。 システムによ っ ては 、 コ ン ピ ュー タ起動時に 、 F9 によ っ て Xpress Recovery に入れ ない ものがあ り ます 。 この場合は、 CD か ら起動 し て Xpress Recovery に入 っ て く だ 注意 さ い 。
日本語
2. Execute Restore Utility: この プ ログ ラムはご使用のシステム を工場デ フ ォル ト 設定に戻 し ます 。 R を押 し て シ ス テム を工場デフ ォル ト 設定に戻 し て く だ さ い 。 ま たは た は Esc を 押 し て終了 し ます 。
バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジ を元の状態へ戻 し ます 。
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3. Remove Backup Image: バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジの削除。 よ ろ し い ですか? (Y/N)
バ ッ ク ア ッ プ イ メ ー ジ を削除 し ま す 。
4. Set Password: 4-16 文字長のパスワー ド (a-z または 0-9) を入力 し て く だ さ い 。 ま たは Esc を 押 し て終了 し ます 。
ハー ドデ ィ ス ク デー タ を保護するため 、 Xpress Recovery に入る時のパスワー ド を設定 で き ます 。設定後 、次回か ら シ ステム起動時に Xpress Recovery へ入るには 、パスワー ド の入力が必要にな り ます 。パ スワー ド を削除 したい場合 、 “Set Password” を選択 し て 、 “New Password/Confirm Password”に何も入力せずに“Enter” を押 し て く だ さい 。パ スワー ド 要求は無効にな り ます 。
Deutsch
5. Exit and Restart:
終了 し て コ ン ピ ュー タ を再起動 し ます 。
Español
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付録
日本語
4-1-2 BIOS の フ ラ ッ シ ュ方法の説明
方法 1 : Q-Flash™ユーテ ィ リ テ ィ
Q-Flash™はフ ラ ッ シ ュ ROM に組み込まれた BIOS フ ラ ッ シ ュ ユーテ ィ リ テ ィ で す 。 当ユーティ リ テ ィ に よ り 、 ユー ザーが BIOS を更新する際は 、 た だ BIOS メ ニ ューか ら操 作でき ます 。 Q-Flash™ によ り BIOS のフ ラ ッ シ ュ操作が DOS や Windows 上のユーテ ィ リ テ ィ な し で行えます 。 Q-Flash™は BIOS メ ニ ュー内にあ り ますか ら 、 オペ レーテ ィ ン グ シ ス テムやその他複雑な操作手順などが不要にな り ます 。 BIOS の更新はある程度の リ ス ク を伴 うの で注意深 く 行 っ て く だ さ い!ユーザー 皆様の BIOS 更新の誤操作に伴 う シ ステムの障害に関 し ては Gigabyte Technology Co. , Ltd は責任を負いかねます こ と 、 ご容赦 く だ さ い 。
注意
操作の準備 :
Italiano
Q-Flash™によ り BIOS 更新を始める前に 、以下の手順に従っ て く だ さ い 。 1. Gigabyte のウ ェ ブサ イ ト か ら 、 ご 使用のマザーボー ド用の最新の BIOS をダウ ン ロー ド し ます 。 ダウ ン ロ ー ド さ れ た BIOS を展開し 、 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク に BIOS フ ァ イ ル ( モデル 名. Fxx とい う形式 、例 : 8KNXPU. Fba) を保存 し ます 。 ご使用の PC を再起動 し 、 Del を押し て BIOS メ ニ ューに入 り ます 。
以下の BIOS 更新の手順は 2 つのパー ト に分かれています 。 お持ちのマザーボー ドがデ ュアル BIOS 装備の場合は 、パー パー ト I をご 参照 く だ さ い 。 お持ちのマザーボー ドが単一の BIOS 装備の場合は 、パー パー ト II をご 参照 く だ さ い 。
パー ト I : デ ュ アル BIOS マザーボー ド で の Q-Flash™ を利用 し て 、 BIOS を更新 。
Gigabyte 製マザーボー ドにはデ ュ アル BIOS を装備 し ている ものがあり ま す 。 Q-Flash および デュアル BIOS をサポー ト す る マザーボー ド での BIOS の場合 、 Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ お よ びデ ュアル BIOS ユーテ ィ リ テ ィ は同一画面に表示 されます 。当セ ク シ ョ ン では Q-Flash ユ ーテ ィ リ テ ィ の操作方法のみを説明 します 。 以下のセ ク シ ョ ン では GA-8KNXP Ultra を参考例 と し て 、 BIOS フ ラ ッ シ ュ動作で古いバー ジ ョ ンか ら新 し いバージ ョ ンへの更新方法をご案内 し ます 。例 えば Fa3 から Fba への更新 と い う よ う に です 。
Deutsch Español
更新前の BIOS フ ァ イ ルは Fa3
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Q-Flash™ユーテ ィ リ テ ィ に入る :
ステ ッ プ 1 : Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ の使用には 、起動画面で Del を押 し BIOS メ ニ ューに入 って く だ さい 。
日本語 Italiano
ステ ッ プ 2 : キーボー ド上の F8 ボタ ン を押 し 、 次に Y キーを押 しデュ アル BIOS/Q-Flash ユ ーテ ィ リ テ ィ に入 っ て下 さ い 。
Q-Flash™/デ ュ アル BIOS ユーティ リ テ ィ 画面の説明
Q-Flash/デュアル BIOS ユーテ ィ リ テ ィ 画面は以下の主要コ ンポーネン ト か ら構成 されてい ます 。
デ ュ アル BIOS ユ ーテ ィ リ テ ィ バ ー デ ュ アル BIOS ユーテ ィ リ テ ィのタスク メ ニ ュー
Deutsch
Q-Flash™ ユ ー テ ィ リテ ィ用 のタスク メ ニ ュー
Q-Flash™ ユ ー テ ィ リティタイト ルバー ア ク シ ョ ン バー
デ ュ アル BIOS ユーテ ィ リ テ ィ の タ ス ク メ ニ ュ ー :
こ こ には 8 種の タ ス ク お よび 2 項目で 、 BIOS の ROM タ イ プの情報を表示 し ます 。 タ ス ク をポ イ ン ト し て Enter キーを押すと 、 その タ ス クが実行 されます 。
Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ 用の タ ス ク メ ニ ュ ー :
4 種の タ ス クが含まれます 。 タ ス ク をポ イ ン ト し て Enter キーを押す と 、 その タ ス クが実 行 されます 。
ア ク シ ョ ンバー :
Q-Flash/デュアル BIOS ユーテ ィ リ テ ィ の操作に必要な 4 種の操作名が含まれます 。記述 さ れているキーをキーボー ドか ら押す こ と で操作が実行 されます 。
Español
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付録
Q-Flash™ユーテ ィ リ テ ィ の使用 :
このセ ク シ ョ ン では Q-Flash ユーティ リ テ ィ を利用 し て BIOS を更新する方法が説明 されて います 。全述の“操作の準備” セ ク シ ョ ン で説明 されている よ う に 、 ご使用のマザーボー ド 用の BIOS フ ァ イル を保存 し た フ ロ ッ ピ ー を用意 し 、 これ を コ ン ピ ュー タ に入れる必要が あ り ます 。 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク を コ ン ピ ュー タ に入れ 、 Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ に入 っ た な ら 、 以下の手順で BIOS のフ ラ ッ シ ュ を実行 し ます 。
日本語
ステ ッ プ :
1. キーボー ドの矢印キーで 、 Q-Flash メ ニ ュ ー内の“Load Main BIOS from Floppy” をハ イ ラ イ ト 表示 させ 、 そ し て Enter ボ タ ン を押 し ます 。 次に 、 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク にダウン ロー ド さ れた BIOS フ ァ イルがポ ッ プ ア ッ プ ボ ッ ク スに表示 されます 。 現在の BIOS をバ ッ ク ア ッ プ目的で保存するには 、 “Save Main BIOS to Floppy”の項目 を選択 し て 、 ス テ ッ プ 1 か ら始めます 。
注
2.
Italiano
こ の例では 、 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク にダウ ン ロー ド し た フ ァ イルはただ 1 つ なので 、 8KNXPU. Fba のみが表示 されています 。
ご使用のマザーボー ド に合 った BIOS フ ァ イルであ る こ と を再度確認 し て く だ さ い。
フ ラ ッ シ ュ対象の BIOS フ ァ イルを指定 し Enter を押 し ます 。
注意
フ ロ ッ ピーデ ィ ス ク 内の BIOS フ ァ イル 。
Deutsch
Enter を押す と 、 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス クか らの BIOS フ ァ イル読み込み状況が表示 されます 。
注意 この段階で コ ン ピ ュ ー タの電源 をオ フ に した り 、 リセ ッ ト し た り しないで く だ さ い!
Español
BIOS フ ァ イル読み込みが完了すると 、 “Are you sure to update BIOS?” と い う ダ イ ア ログボ ッ ク スが確認を促 し ます 。 GA-K8NS-939/GA-K8NS Pro-939 マザーボー ド
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3.
BIOS 更新を行 うには Y キーを押 し ます 。 これ で BIOS 更新が始ま り ます 。 BIOS 更新状況が表示 されます 。 BIOS フ ラ ッ シ ュ中に フ ロ ッ ピ ーディ ス ク を取 り出 さ ないで く だ さ い 。
日本語
4.
注意
BIOS 更新操作が完了 した ら 、 キ ーボー ド上の任意のキーを押す と 、 Q-Flash メ ニ ュー に戻 り ます 。
注
バ ッ ク ア ッ プ BIOS の フ ラ ッ シ ュ にはステ ッ プ 1-4 を繰 り返 し ま す。
Italiano
5.
Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ を終了するには ESC 、次に Y キーを押 し ます。 Q-Flash 終了後 、 コ ン ピ ュー タは自動的に再起動 し ます 。
Deutsch
システム再起動後 、起動画面上でフ ラ ッ シ ュ後の BIOS バージ ョ ン が表示 されます 。
更新後 BIOS フ ァ イ ルは Fba と な っ てい ます 。
Español
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付録
6.
日本語
システム再起動後 、 Del を押 し て 、 BIOS メ ニ ューに入 り ます 。 BIOS メ ニ ュ ーか ら Load Fail-Safe Defaults の項目を選び 、 Enter を押す と BIOS 安全デフ ォル ト 値がロー ド されま す 。 通常 、 シ ス テムは BIOS 更新後に 、 既存のデバ イ ス を皆再検出 し ま す 。 それ で BIOS 更新後は 、 BIOS デフ ォル ト 値をロー ド し なおすよ う強 く お勧め し ます 。
Italiano
キーボー ドか ら Y キーを押 し て 、 デフ ォル ト値 を ロー ド し ま す 。 7. Save & Exit Setup の項目を選んで 、設定を CMOS に保存し BIOS メニ ューを終了します 。 BIOS メニ ューを終了する と 、 シ ステムは再起動します 。 これで全部の手順は完成です 。
Deutsch
キーボー ドか ら Y キーを押 し て 、 保存 し て終了 し て く だ さ い 。
パー ト II : 単一の BIOS のマザーボー ド 上での Q-Flash™ユーテ ィ リ テ ィ を 利用 し て 、 BIOS を更新 。
この部分では単一の BIOS のマザーボー ド で Q-Flash™ユーテ ィ リ テ ィ を 利用 し て BIOS を更 新する方法が示 されています 。
Español
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Q-Flash™ユーテ ィ リ テ ィ に入る
Q-Flash BIOS ユーテ ィ リ テ ィ 画面は以下の主要コンポーネ ン トか ら 構成 されています 。
Q-Flash™ ユ ー テ ィ リ テ ィ バー Q-Flash™ ユ ー テ ィ リ テ ィ用の タ ス ク メ ニ ュー
日本語
ア ク シ ョ ン バー
Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ 用の タ ス ク メ ニ ュ ー :
3 種の タ ス クが含まれます 。 タ ス ク をポ イ ン ト し て Enter キーを押す と 、 その タ ス クが実 行 されます 。
ア ク シ ョ ンバー :
Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ の操作に必要な 4 種の操作名が含まれます。 記述 されているキー をキーボー ドか ら押す こ と で操作が実行 されます 。
Q-Flash™ユーテ ィ リ テ ィ の使用 :
このセ ク シ ョ ン では Q-Flash ユーティ リ テ ィ を利用 し て BIOS を更新する方法が説明 されて います 。全述の“操作の準備” セ ク シ ョ ン で説明 されている よ う に 、 ご使用のマザーボー ド 用の BIOS フ ァ イル を保存 し た フ ロ ッ ピ ー を用意 し 、 これ を コ ン ピ ュー タ に入れる必要が あ り ます 。 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク を コ ン ピ ュー タ に入れ 、 Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ に入 っ た な ら 、 以下の手順で BIOS のフ ラ ッ シ ュ を実行 し ます 。
Italiano
ステ ッ プ :
1.
注
キーボー ドの矢印キーで 、 Q-Flash メ ニ ュ ー内の“Update BIOS from Floppy” をハ イ ラ イ ト 表示 させ 、 そ し て Enter ボ タ ン を 押 し ます 。 次に 、 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク にダウン ロー ド さ れた BIOS フ ァ イルがポ ッ プ ア ッ プ ボ ッ ク スに表示 されます 。 現在の BIOS をバ ッ ク ア ッ プ目的で保存するには 、 “Save BIOS to Floppy”の項目を選 択 し て 、 ス テ ッ プ 1 か ら始めます。 フ ラ ッ シ ュ対象の BIOS フ ァ イルを指定 し Enter を押 し ます 。
2.
こ の例では 、 フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク にダウ ン ロー ド し た フ ァ イルはただ 1 つ なので 、 8GE800. F4 のみが表示さ れ ています 。
注意
Deutsch Español
ご使用のマザーボー ド に合 った BIOS フ ァ イルであ る こ と を再度確認 し て く だ さ い。
フ ロ ッ ピーデ ィ ス ク内の BIOS フ ァ イ ル。
注意 こ の 段階 で コ ン ピ ュ ー タ の 電源 を オ フに した り 、 リセ ッ ト し た り し ない で く だ さ い! BIOS フ ァ イル読み込みが完了する と 、 “ Are you sure to update BIOS?” とい う ダ イ ア ロ グボ ッ ク スが確認を 促 します 。 BIOS フ ラ ッ シ ュ中に フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク を取 り出 さ ない で く だ さ い 。 注意
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付録
3.
日本語
BIOS 更新を行 うには Y キーを押 し ます 。 これ で BIOS 更新が始ま り ます 。 BIOS 更新状況が即時表示 されます。
注意 こ の段階 で コ ン ピ ュ ー タ の電源 をオ フにした り 、 リセ ッ ト し た り しない で く だ さ い!
4.
BIOS 更新操作が完了 した ら 、 キ ーボー ド上の任意のキーを押す と 、 Q-Flash メ ニ ュー に戻 り ます 。
Italiano
5.
Q-Flash ユーテ ィ リ テ ィ を終了するには ESC 、次に Y キーを押 し ます。 Q-Flash 終了後 、 コ ン ピ ュー タは自動的に再起動 し ます 。
Deutsch
システム再起動後 、起動画面上でフ ラ ッ シ ュ後の BIOS バージ ョ ン が表示 されます 。
更新後 BIOS フ ァ イ ル は F4 と な っ てい ます
Español
6.
システム再起動後 、 Del を押 し て BIOS メ ニ ューに入 り 、 BIOS Fail-Safe Defaults (BIOS 安全 デフ ォル ト値 ) を ロー ド し て く だ さ い 。 BIOS Fail-Safe Defaults のロー ド 方法はパー パー ト I の ステ ッ プ 6-7 をご参照 く だ さ い 。
これで完了です! これで BIOS 更新に成功 し ま し た!
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方法 2 : @BIOS™ユーテ ィ リ テ ィ
DOS ス ター ト ア ッ プ デ ィ ス ク をお持ちでない場合は 、新 し い @BIOS ユーテ ィ リ テ ィ を 使用す る こ と を お勧め ます 。 @BIOS は 、 Windows 下での BIOS 更新を可能に し ます 。必要 な @BIOS サーバーを選択 し 、 BIOS の最新版をダウン ロー ド して く だ さい 。 図 1 @BIOS ユーテ ィ リ テ ィ を イ ン ス ト ール する 図 2 イ ン ス ト ール完了 、 @BIOS を実行する
日本語
Start/Programs/GIGABYTE/@BIOS をク リ ッ ク して くだ さい
Italiano
@BIOS を選択 し て く だ さ い 。
図 3 @BIOS ユーテ ィ リ テ ィ
“9” を ク リ ッ ク し て くだ さい “Update New BIOS” ア イ コ ン を ク リ ッ ク し ます
図 4 必要な@BIOS サーバーを選択する
Deutsch
1. [. . . ] TEL: +1 (626) 854-9338 FAX: +1 (626) 854-9339 Tech. Support : http://www. giga-byte. com/TechSupport/ServiceCenter. htm Non-Tech. Support(Sales/Marketing) : http://ggts. gigabyte. com. tw/nontech. asp WEB address : http://www. giga-byte. com • Germany G. B. T. TECHNOLOGY TRADING GMBH Address: Friedrich-Ebert-Damm 112 22047 Hamburg Deutschland TEL: +49-40-2533040 (Sales) +49-1803-428468 (Tech. ) FAX: +49-40-25492343 (Sales) +49-1803-428329 (Tech. ) Tech. [. . . ]
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