ユーザーズガイド GIGABYTE GA-P75-D3
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マニュアル抽象的: マニュアル GIGABYTE GA-P75-D3
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[. . . ] 23
第 2 章 BIOS セットアップ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33
2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 2-8 2-9 2-10 2-11 2-12 2-13 2-14 起動スクリーン. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37 Advanced BIOS Features. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] は 13:0:0 です。目的のフィールドを選択し、上または下 矢印キーを使用して時刻を設定します。 IDE HDD Auto-Detection <Enter> を押して、このチャンネルの IDE/SATA デバイスのパラメータを自動検出します。 IDE Channel 0 Master/Slave 以下の 3 つの方法のいずれかを使用して、IDE/SATA デバイスを設定します: • Auto POST 中に、BIOS により IDE/SATA デバイスが自動的に検出されます。(既定値) • None IDE/SATA デバイスが使用されていない場合、このアイテムを None に設定す ると、システムは POST 中にデバイスの検出をスキップしてシステムの起動を 高速化します。 • Manual ハードドライブのアクセスモードが CHS に設定されているとき、ハードドライブ の仕様を手動で入力します。 Access Mode ハードドライブのアクセスモードを設定します。オプションは、Auto (既定値)、 CHS、LBA、Large です。 IDE Auto-Detection <Enter> を押して、このチャンネルの IDE/SATA デバイスのパラメータを自動検出します。 Extended IDE Drive 以下の 2 つの方法のいずれかを使用して、IDE/SATA デバイスを設定します: • Auto POST 中に、BIOS により IDE/SATA デバイスが自動的に検出されます。(既定値) • None IDE/SATA デバイスが使用されていない場合、このアイテムを None に設定する と、システムは POST 中にデバイスの検出をスキップしてシステムの起動を高速 化します。 Access Mode ハードドライブのアクセスモードを設定します。オプションは、Auto (既定値)、Largeです。 - 37 BIOS セットアップ
Time
IDE Channel 0 Master/Slave
IDE Channel 2, 3 Master/Slave
Drive A
以下のフィールドには、お使いのハードドライブの仕様が表示されます。パラメータを手動で入力する 場合、ハードドライブの情報を参照してください。 Capacity 現在取り付けられているハードドライブのおおよその容量。 Cylinder シリンダー数。 Head ヘッド数。 Precomp 事前補正の書き込みシリンダ。 Landing Zone ランディングゾーン。 Sector セクタ数。 システムに取り付けられているフロッピーディスクドライブのタイプを選択します。フロッピーディスクドラ イブを取り付けていない場合、このアイテムを None に設定します。オプションは、None (既定値)、 360K/5. 25”、1. 2M/5. 25”、720K/3. 5”、1. 44M/3. 5”、2. 88M/3. 5”です。 取り付けられたフロッピーディスクドライブが 3 モードのフロッピーディスクドライブであるか、日本の標準 フロッピーディスクドライブであるかを指定します。オプションは、Disabled (既定値)、ドライブ Aです。 システムが POST 中にエラーに対して停止するかどうかを決定します。 No Errors システム起動は、エラーに対して停止しません。 All Errors BIOS は、システムが停止する致命的でないエラーを検出します。 All, But Keyboard キーボードエラー以外のエラーでシステムは停止します。(既定値) All, But Diskette フロッピーディスクドライブエラー以外のエラーでシステムは停止します。 All, But Disk/Key キーボードエラー、またはフロッピーディスクドライブエラー以外のエラーでシス テムは停止します。 これらのフィールドは読み込み専用で、BIOS POST で決定されます。 Base Memory コンベンショナルメモリとも呼ばれています。一般に、640 KB は MS-DOS オペ レーティングシステム用に予約されています。 Extended Memory 拡張メモリ量。 Total Memory システムに取り付けられたメモリの総量。
Floppy 3 Mode Support Halt On
Memory
GA-G31M-S2L/S2C マザーボード
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2-4 Advanced BIOS Features
CMOS Setup Utility-Copyright (C) 1984-2008 Award Software Advanced BIOS Features Hard Disk Boot Priority First Boot Device Second Boot Device Third Boot Device Password Check HDD S. M. A. R. T. Capability CPU Multi-Threading (注) Limit CPUID Max. to 3 (注) No-Execute Memory Protect (注) CPU Enhanced Halt (C1E) (注) CPU Thermal Monitor 2(TM2) (注) CPU EIST Function (注) Virtualization Technology (注) Init Display First Onboard VGA On-Chip Frame Buffer Size [Press Enter] [Floppy] [Hard Disk] [CDROM] [Setup] [Disabled] [Enabled] [Disabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] [PCI] [Enable If No Ext PEG] [8MB+1~2MB for GTT] Item Help Menu Level
Enter: Select : Move F5: Previous Values
+/-/PU/PD: Value F10: Save F6: Fail-Safe Defaults
ESC: Exit F1: General Help F7: Optimized Defaults
Hard Disk Boot Priority
取り付けられたハードドライブからオペレーティングシステムをロードする順序が指定されます。上また は下矢印キーを使用してハードドライブを選択し、次にプラスキー <+> (または <PageUp>) またはマイ ナスキー <-> (または <PageDown>) を押してリストの上または下に移動します。このメニューを終了す るには、<ESC>を押します。 使用可能なデバイスから起動順序を指定します。上または下矢印キーを使用してデバイスを選択 し、<Enter> を押して受け入れます。オプションは、フロッピー、LS120、ハードディスク、CDROM、ZIP、 USB-FDD、USB-ZIP、USB-CDROM、USB-HDD、LAN、Disabled (無効) です。
First/Second/Third Boot Device
Password Check
パスワードは、システムが起動するたびに必要か、または BIOS セットアップに入るときのみ必要かを 指定します。このアイテムを設定した後、BIOS メインメニューの Set Supervisor/User Password アイ テムの下でパスワードを設定します。 Setup パスワードは BIOS セットアッププログラムに入る際にのみ要求されます。(既定値) System パスワードは、システムを起動したり BIOS セットアッププログラムに入る際に要求さ れます。
HDD S. M. A. R. T. Capability
ハードドライブの S. M. A. R. T. (セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー) 機能 の有効/無効を切り換えます。この機能により、システムはハードドライブの読み込み/書き込みエラー を報告し、サードパーティのハードウェアモニタユーティリティがインストールされているとき、警告を発 行することができます。(既定値: Disabled)
(注) このアイテムは、この機能をサポートする CPU を取り付けた場合のみ表示されます。Intel CPU の 固有機能の詳細については、Intel の Web サイトにアクセスしてください。 - 39 BIOS セットアップ
CPU Multi-Threading (注)
マルチコアテクノロジに対応した Intel® CPU を使用しているとき、すべての CPU コアとマルチスレッディ ングを有効にするかどうかを決定します。この機能は、マルチプロセッサモードをサポートするオペレー ティングシステムでのみ作動します。 Enabled すべての CPU コアとマルチスレッディング機能を有効にします。(既定値) Disabled 1 つの CPU コアのみを有効にします。.
Limit CPUID Max. to 3 (注)
No-Execute Memory Protect (注)
CPUID の最大値を制限するかどうかを決定します。Windows XP オペレーティングシステムの場合こ のアイテムを Disabled に設定し、Windows NT4. 0 など従来のオペレーティングシステムの場合このア イテムを Enabled に設定します。(既定値: Disabled) Intel® Execute Disable Bit 機能の有効/無効を切り換えます。この機能により、コンピュータの保護を 強化し、そのサポートされるソフトウェアやシステムで作業しているとき、ウイルスや悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃への露出を低減することができます。(既定値: Enabled) Intel® CPU Enhanced Halt (C1E) 機能、つまりシステム停止状態時の CPU 省電力機能の有効/無 効を切り換えます。有効に設定されているとき、システム停止状態の間 CPU のコア周波数と電圧 を下げて消費電力を抑えます。(既定値: Enabled) Intel® CPU Thermal Monitor (TM2) 機能、つまり CPU の過熱保護機能の有効/無効を切り換えます。 有効に設定されているとき、CPU が過熱しているとき CPU のコア周波数と電圧を下げます。(既定 値: Enabled) Intel SpeedStep Technology (EIST) の有効/無効を切り換えます。CPU ローディングにより、Intel® EIST テクノロジは CPU 電圧とコア周波数を動的にかつ効率的に下げて平均の消費電力と熱発生量を 抑えます。(既定値: Enabled) Intel® 仮想化テクノロジの有効/無効を切り換えます。Intel® 仮想化テクノロジによって強化された仮 想化により、プラットフォームは独立したパーティションで複数のオペレーティングシステムとアプリケー ションを実行することができます。仮想化では、1 つのコンピュータシステムが複数の仮想システムとし て機能します。(既定値: Enabled)
CPU Enhanced Halt (C1E) (注)
CPU Thermal Monitor 2 (TM2) (注)
CPU EIST Function (注)
Virtualization Technology (注)
(注) このアイテムは、この機能をサポートする CPU を取り付けた場合のみ表示されます。Intel CPU の 固有機能の詳細については、Intel の Web サイトにアクセスしてください。 GA-G31M-S2L/S2C マザーボード - 40 -
Init Display First
取り付けられた PCI グラフィックスカードまたは PCI Express グラフィックスカードから、モニタディスプレイ の最初の表示を指定します。 PCI 最初のディスプレイとして PCI グラフィックスカードを設定します。(既定値) Onboard 最初のディスプレイとしてオンボード VGA を設定します。 PEG 最初のディスプレイとして PCI Express グラフィックスカードを設定します。
Onboard VGA
オンボードオーディオ機能の有効/無効を切り換えます。 Enable If No Ext PEG PCI Express VGA カードが取り付けられていない場合のみ、オンボード VGA をアクティブにします。 (既定値) Always Enable PCI Express カードが取り付けられているにせよいないにせよ、常にオンボード VGA をアクティブにしま す。デュアル表示設定をセットアップする場合、このアイテムを Always Enable (常に有効にする) に 設定してください。
On-Chip Frame Buffer Size
フレームバッファファイズは、オンボードグラフィックスコントローラだけに割り当てられたシステムメモ リの総量です。たとえば、MS-DOS はディスプレイに対してこのメモリのみを使用します。オプション: 8MB+1~2MB (GTT 用) (既定値)、1MB+1~2MB (GTT 用)。
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BIOS セットアップ
2-5 Integrated Peripherals
CMOS Setup Utility-Copyright (C) 1984-2008 Award Software Integrated Peripherals x On-Chip Primary PCI IDE On-Chip SATA Mode PATA IDE Set to SATA Port 0/2 Set to SATA Port 1/3 Set to USB Controller USB 2. 0 Controller USB Keyboard Support USB Mouse Support Legacy USB storage detect Azalia Codec Onboard H/W LAN SMART LAN Onboard LAN Boot ROM Onboard Serial Port 1 Onboard Parallel Port Parallel Port Mode [Enabled] [Auto] Ch. 0 Master/Slave Ch. 2 Master/Slave Ch. 3 Master/Slave [Enabled] [Enabled] [Disabled] [Disabled] [Enabled] [Auto] [Enabled] [Press Enter] [Disabled] [3F8/IRQ4] [378/IRQ7] [SPP] Item Help Menu Level
Enter: Select : Move F5: Previous Values
+/-/PU/PD: Value F10: Save F6: Fail-Safe Defaults
ESC: Exit F1: General Help F7: Optimized Defaults
On-Chip Primary PCI IDE
On-Chip SATA Mode
最初に統合したIDEコントローラを有効または無効にします。(既定値: Enabled) 統合されたSATAコントローラを設定します。 Disabled 統合されたSATAコントローラを無効にします。 Auto BIOSが、SATAデバイスをCombined (結合) またはEnhanced (拡張) モード に設定しましょう。オンボードSATAコントローラが自動的にCombined (結合) モードに構成された場合、必要に応じて手動でEnhanced (拡張) モードに 再構成することができます。(既定値) Combined SATAデバイスをすべてPATAモードに設定します。Combined (結合) では、同 時に使用されるための最高4つのATAデバイスを許可します。すなわち、2つの PATAデバイスと2つのATAデバイスが使用できます。 Enhanced SATAデバイスをすべて、SATAモードで作動するように設定します。 Non-Combined SATAデバイスをすべて、PATAモードで作動するように設定し、統合されたIDE コントローラを無効にします。
PATA IDE Set to
このアイテムは、オンチップSATAモードがCombined (結合) の設定の場合にのみ構成可能です。 Ch. 0 Master/Slave IDEチャンネルをCh. 0マスター/スレーブ)に設定します。 (既定値) Ch. 1 Master/Slave IDEチャンネルをCh. 1マスター/スレーブ)に設定します。 Disabled Non-Combined(非結合)が選択されているとき、統合されたIDEコントローラ を無効にします。
SATA Port 0/2 Set to
この値は、On-Chip SATA Mode と PATA IDE Set to の設定に左右されます。 PATA IDE Set to が Ch. 1 Master/Slave に構成されているとき、この機能は自動的に Ch. 0 Master/ Slave に設定されます。 GA-G31M-S2L のみ。 GA-G31M-S2L/S2C マザーボード - 42 -
SATA Port 1/3 Set to
この値は、On-Chip SATA Mode とPATA IDE Set to の設定に左右されます。 PATA IDE Set to が Ch. 0 Master/Slave に構成されているとき、この機能は自動的に Ch. バックアップファイルを削除する場合、REMOVE を選択します (図 15)。 2. バックアップファイルを削除すると、バックアップされた画像ファイルはディスク管理からなくなり、ハードド ライブのスペースが開放されます (図 16)。
図 15
図 16
F. Xpress Recovery2 を終了する
REBOOT を選択して Xpress Recovery2 を終了します。
図 17 - 63 -
固有の機能
4-2 BIOS 更新ユーティリティ
GIGABYTE マザーボードには、Q-FlashTM と @BIOSTMの 2 つの固有 BIOS 更新が含まれています。 GIGABYTE Q-Flash と @BIOS は使いやすく、MSDOS モードに入らずに BIOS を更新することができます。 Q-FlashTM とは ?Q-Flash があれば、Q-Flash や Window のようなオペレーティングシステムに 入らずにシステム BIOS を更新することができます。BIOS に組み込まれた Q-Flash ツールにより、複雑な BIOS フラッシングプロセスを踏むといったわずら @BIOSTM とは ?@BIOS により、Windows 環境に入っている間にシステム BIOS を更新する ことができます。@BIOS は一番近い @BIOS サーバーサイトから最新の @ BIOS ファイルをダウンロードし、BIOS を更新します。
わしさから開放されます。
4-2-1 Q-Flash ユーティリティで BIOS を更新する
A. GIGABYTE の Web サイトから、マザーボードモデルに一致する最新の圧縮された BIOS 更新ファイル をダウンロードします。 2. ファイルを抽出し、新しい BIOS ファイル (たとえば、g31ms2l. f1) をフロッピーディスク、USB フラッ シュドライブ、またはハードドライブに保存します。注:USB フラッシュドライブまたはハードドライブ は、FAT32/16/12 ファイルシステムを使用する必要があります。 3. システムを再起動します。POST の間、<End> キーを押して Q-Flash に入ります。注:POST 中に <End> キーを押すことによって、または BIOS セットアップで <F8> キーを押すことによって、Q-Flash にア クセスすることができます。ただし、BIOS 更新ファイルが RAID/AHCI モードのハードドライブ、または独 立した IDE/SATA コントローラに接続されたハードドライブに保存されている場合、POST 中に <End> キーを使用して Q-Flash にアクセスします。
Award Modular BIOS v6. 00PG, An Energy Star Ally Copyright (C) 1984-2008, Award Software, Inc. <DEL>: BIOS Setup/Q-Flash <F9>: XpressRecovery2 <F12>: Boot Menu <End>: Qflash 08/21/2007-G31-ICH7-6A79OG0VC-00
BIOS フラッシングは危険性を含んでいるため、注意して行ってください。BIOS の不適切なフラッ シュは、システムの誤動作の原因となります。 GA-G31M-S2L/S2C マザーボード - 64 -
B. BIOS を更新する
BIOS を更新しているとき、BIOS ファイルを保存する場所を選択します。次の手順では、BIOS ファイルを フロッピーディスクに保存していると仮定しています。 ステップ 1: 1. BIOS ファイルを含むフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに挿入します。Q-Flash のメインメニ ューで、上矢印キーまたは下矢印キーを使用して Update BIOS from Drive を選択し、<Enter> を押 します。 • Save Main BIOS to Drive オプションにより、現在の BIOS ファイルを保存することができます。 • Q-Flash は FAT32/16/12 ファイルシステムを使用して、USB フラッシュドライブまたはハードド ライブのみをサポートします。 • BIOS 更新ファイルが RAID/AHCI モードのハードドライブ、または独立した IDE/SATA コント ローラに接続されたハードドライブに保存されている場合、POST 中に <End> キーを使用 して Q-Flash にアクセスします。 2. Floppy A を選択し <Enter> を押します。
Q-Flash Utility v2. 02 Flash Type/Size. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . MXIC 25L4005 512K Keep DMI Data Enable Update BIOS from Drive 0 file(s) found Save BIOS to Drive Enter : Run ESC:Reset F10:Power Off :Move <Drive> Floppy A HDD 0-0 <Drive>
Total size : 0
Free size : 0
3. BIOS 更新ファイルを選択し、<Enter> を押します。 BIOS 更新ファイルが、お使いのマザーボードモデルに一致していることを確認します。
ステップ 2: フロッピーディスクから BIOS ファイルを読み込むシステムのプロセスは、スクリーンに表示されます。”Are you sure to update BIOS?” というメッセージが表示されたら、<Enter> を押して BIOS 更新を開始します。モニ タには、更新プロセスが表示されます。 • システムが BIOS を読み込み/更新を行っているとき、システムをオフにしたり再起動したりし ないでください。 • システムが BIOS を更新しているとき、フロッピーディスク、USB フラッシュドライブ、またはハード ドライブを取り外さないでください。 ステップ 3: 更新プロセスが完了したら、どれかのキーを押してメインメニューに戻ります。
Q-Flash Utility v2. 02 Flash Type/Size. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . MXIC 25L4005 512K Keep DMI Data Enable Update from Drive !!Save BIOS to Drive Enter : Run Please ESC:Reset :Move press any key to continue F10:Power Off
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固有の機能
ステップ 4: <Esc> を次に <Enter> を押して Q-Flash を終了し、システムを再起動します。システムが起動したら、新 しい BIOS バージョンが POST スクリーンに存在することを確認する必要があります。 ステップ 5: POST 中に、<Delete> キーを押して BIOS セットアップに入ります。Load Optimized Defaults を選択 し、<Enter> を押して BIOS デフォルトをロードします。BIOS が更新されるとシステムはすべての周辺装置 を再検出するため、BIOS デフォルトを再ロードするようにお勧めします。
CMOS Setup Utility-Copyright (C) 1984-2008 Award Software Standard CMOS Features Advanced BIOS Features Integrated Peripherals Power Management Setup PnP/PCI Configurations PC Health Status MB Intelligent Tweaker(M. I. T. ) Load Fail-Safe Defaults Load Optimized Defaults Set Supervisor Password Set User Password Save & Exit Load Optimized Defaults (Y/N)? [. . . ] はい
はい
短絡回路を絶縁 します。
問題は確認され、解決された。 いいえ
CPU クーラーを CPU に固定しま す。CPU クーラー の 電源ケーブルを マザーボードに接 続します。
問題は確認され、解決された。 いいえ
メモリをメモリソケ ットに正しく挿入 します。
メモリがメモリスロットに適切に取り付けられているかどう か、チェックします。 はい グラフィックスカードを挿入します。ATX のメイン電源ケーブルと 12V 電源ケーブルを接続します。パワーをオンにしてコンピュータを起 動します。
問題は確認され、解決された。
<Delete> を押して BIOS セットアップに入ります。「Load Fail-Safe Defaults」 (または「Load Optimized Defaults」) を選択します。「Save & Exit Setup」を選択して変更を保存し、BIOS セットアップを終 了します。
A (続く)
GA-G31M-S2L/S2C マザーボード
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A
コンピュータのパワーがオンになると、CPU クーラーは 作動しますか?はい
いいえ
電源装置、CPU ま たは CPU ソケットに 障害がある可能性 があります。
問題は確認され、解決された。 いいえ
グラフィックスカード、 拡張スロット、または モニタに障害がある 可能性があります。
モニタに画像が表示されるかどうかをチェッ クします。 はい コンピュータのパワーをオフにします。キーボードとマウスを差し込 み、コンピュータを再起動します。
問題は確認され、解決された。
キーボードが適切に作動しているかどうか、チェックします。
いいえ
キーボードまたはマウ スに障害がある可能 性があります。
はい <Delete> を押して BIOS セットアップに入ります。「Load Fail-Safe Defaults」 (または「Load Optimized Defaults」) を選択します。「Save & Exit Setup」を選択して変更を保存し、BIOS セットアップを終 了します。
問題は確認され、解決された。
コンピュータのパワーをオフにして、IDE/SATA デバイス を接続します。システムが正常に起動するかどうか、 チェックします。 はい オペレーティングシステムを再インストールします。他のデバイスを 1 つずつ取り付け直します (一度に 1 つのデバイスを取り付けて からシステムを起動し、デバイスが正常に作動するかどうかを調 べます)。
いいえ
IDE/SATA デバイ ス、コネクタ、または ケーブルが損傷し ている可能性があ ります。
問題は確認され、解決された。
終了
上の手順でも問題が解決しない場合、ご購入店または地域の代理店に相談してください。ま たは、サポート\技術サービスゾーンページにアクセスして、問題を送信してください。当社の顧 客サービス担当者が、できるだけ速やかにご返答いたします。
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付録
規制準拠声明
規制通知
このドキュメントは当社の書面による許可なしにはコピーすることができません。また、その内容を第三者 に提供したり不正な目的で使用することもできません。違反すると、起訴されることがあります。ここに含 まれる情報は、印刷時点ですべての点において正確であったと信じています。しかし、GIGABYTE はこの テキストでの誤植や脱落に責任を負いません。また、このドキュメントの情報は将来予告なしに変更する ことがありますが、GIGABYTEで必ず変更するいうことではありません。
環境保全への関与
すべてのGIGABYTE マザーボードは高性能であるだけでなく、欧州連合のRoHS(特定有害物質使用 制限指令)およびWEEE (廃電気電子機器指令) 環境指令、および世界のほとんどの安全要件を満 たしています。有害物質が環境に廃棄されないように、また天然資源の使用を最大限に高めるため に、GIGABYTEでは「使用期限の切れた」製品の材料を責任を持ってリサイクルしたり、再使用する方法 について、次の情報を提供いたします。
有害物質の規制 (RoHS) 指令声明
GIGABYTE製品は有害物質 (Cd、Pb、Hg、Cr+6、PBDE、PBB) を追加することは目的としていません。ま た、これらの有害物質から守るものでもありません。部品とコンポーネントは RoHS 要件を満たすように、 慎重に選択されています。さらに、GIGABYTE では国際的に禁止されている有毒化学物質を使用しな い製品の開発にも引き続き努力を払っています。
廃電気電子機器 (WEEE) 指令への声明
GIGABYTEは2002/96/EC WEEE(廃電気電子機器)指令から解釈して、国内法に従っています。WEEE 指令は電気電子デバイスとそのコンポーネントの取扱、収集、リサイクルおよび廃棄を指定しています。 指令に基づき、使用済み機器にはマークを付け、分別収集し、適切に廃棄する必要があります。
WEEE 記号声明
製品やそのパッケージに付けられた以下の記号は、本製品を他の廃棄物と一緒に処分し てはいけないことを示しています。代わりに、ごみ収集センターに持ち込んで、処理、収集、 リサイクルおよび廃棄する必要があります。廃棄時に廃棄機器の分別収集とリサイクルをす ることで、天然資源が保全され、人間の健康と環境を保護するようにリサイクルされます。 廃棄機器のリサイクル場所の詳細については、地方自治体に、また環境に安全なリサイク ルの詳細については、家庭廃棄物処理サービスまたは製品のご購入店にお問い合わせください。 お使いの電気電子機器の寿命が切れた場合、地域のごみ収集センターに「持ち込んで」リサイクルし てください。 「寿命の切れた」製品のリサイクル、再使用についてさらにアドバイスが必要な場合、製品のユーザー マニュアルに一覧した顧客ケアに電話をお掛けください。適切な方法をお知らせいたします。
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最後に、本製品の省エネ機能を理解して使用したり、本製品を配送したときに梱包していた内部と外部 のパッケージ(輸送用コンテナを含む)をリサイクルしたり、使用済みバッテリを適切に廃棄またはリサイクルす ることにより、他の環境に優しい行動を取るようにお奨めします。お客様の支援があれば、電気電子機器 の生産に必要な天然資源の量を削減し、「寿命の切れた」製品の処分用のごみ廃棄場の使用を最小 限に抑え、有害の危険性のある物質を環境に流入しないようにし適切に処分することにより生活の質を 改善することができます。
中国の危険有害物質の規制表
次の表は、中国の危険有害物質の規制(中国RoHS)要件に準拠して供給されています:
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付録
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付録
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連絡先
GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO. , LTD. Address: No. 6, Bau Chiang Road, Hsin-Tien, Taipei 231, Taiwan TEL: +886-2-8912-4000 FAX: +886-2-8912-4003 Tech. Support (Sales/Marketing): http://ggts. gigabyte. com. tw WEB address (English): http://www. gigabyte. com. tw WEB address (Chinese): http://www. gigabyte. tw G. B. T. [. . . ]
GIGABYTE GA-P75-D3ダウンロード上のご注意
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