ユーザーズガイド HITACHI HJ-118
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マニュアル抽象的: マニュアル HITACHI HJ-118
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] [. . . ] 押え止めネジ
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21. 糸ごまと糸ごま押えをセットします。 b. 必ず押え上げを上げます。( 押え上げ
を上げないと、 糸調子がとれません。)
c. プーリーを手前に回して、天びんを最上
点に上げます。
上糸かけのヒント
③
天びんは右から左へ
●図の番号順に糸をかけます。
内蔵されている糸調子皿に正しく糸が通っているか確認 する時は、下記の要領で行ってください。
1. まず、押え上げレバーを下げます。
2. 上糸調子ダイヤルを数字の 大きい方へ回し、糸の端を 引っ張って糸調子が強く なっているか確認します。
①
糸を右手で保持 しながら、糸案 内①に糸をかけ、 みぞにそって下 へ引っぱる。
1
3. 次にダイヤルを数字の小さ い方へ回し、糸の端を引っ 張って糸調子が弱くなって いるか確認します。
④ ② ⑤
針穴は前から 後ろへ 右から左へ Uターン
4. 確認が終わったら、ダイヤ ルを元の位置「4」に戻し ます。
糸の端を引っ張っ て糸調子を確認し ます。
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自動糸通し器の使いかた
押え上げを下げます。プーリーを手前に回して、針を最上点に上げます。
①
②
③
糸通しレバー ガイド 糸通しガイド 針穴
カギ 糸通しレバーをまっすぐ押し下げます。 ②
カギ 糸通しレバーをはなすと、糸が ③ 針穴に輪になって通りますの で、輪になった糸を向こう側に 引き出してください。
右手に糸を持ち、ガイドの ① 右から左へかけます。
さらに、レバーを押し下げると糸通しガイドが時計方向 に回転し、カギが針穴に通ります。 糸をカギに引っかけます。 糸の端を手前上方に持ってき て軽く持ちます。
注 針穴にカギが通らないままムリに押し下げるとカギが曲がり、針穴に 通らなくなることがあります。 もしカギが曲がってしまった場合は、付属のネジ回しなどを使って、針 穴に入る位置に調整し直してください。
注 細い針に太い糸を使うと、糸通しができません。
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注
意
ミシンが動いているときに糸通しレバーを下げる と、故障の原因になりますのでご注意ください。
下糸を引き上げましょう
1
押え上げを上げください。針糸をゆったりと左 ① 手で持ち、プーリーを手前に完全に一回転させ てください。 左手の上糸を軽く引っ張り上げる ② と、下糸がついてあがります。 下糸を右手で手前に引き出してく ださい。 両糸をそろえてみぞ ( 矢印 ) に入れ、 ③ 押え金の下を通して後ろへ引き、糸 を10cmほど残しておいてくださ い。
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押えの取りかえかた
筒状になった部分を縫うには
押え上げ
③
押え解放レバー
① ②
補助テーブルをはずして、フリーアームにします。 フリーアームに筒型になった部分を入れて縫います。 袖つけ、袖口の始末、カフスつけ、衿つけ、ズボンの裾口の始末 に便利です。
注
意
押えの取りかえは、必ず電源スイッチを切って から行ってください。
押えと針を上げます。 押え解放レバーを矢印の方向へ押すと、押えがはずれます。 ① 針板と押えの針穴が合うように新しい押えを針板の上におき ② ます。 押え上げを下げると押えがセットされます。入りにくい時は、 ③ 押え解放レバーを押すと入ります。
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大型補助テーブルの使いかた
①
大型補助テーブル
②
大型補助テーブル脚
A B
C
D
1
大型補助テーブル脚を矢印の方向に立て、 ミシンにセッ ① トします。
AB B, 大型補助テーブルをミシンに沿ってすべらせながら、 案内ピン (A, ② C , D CD D)を所定の位置に差し込みます。
大型補助テーブルを左に引っぱって外すとフリーアーム型になりま
す。
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ミシンのセットのしかた
1
縫い模様 ① 縫い模様 ( 選択 ) ダイヤル ② 押え
2
直線縫い
① 縫い模様 ( 選択 ) ダイヤル
ジグザグ押え ジグザグ縫い
②押 え
ジグザグ押え
スカラップ縫い 点線ジグザグ縫い かくし縫い ( ブラインドステッチ )
ボタンホール押え
ボタンホール
⇒
⇒
⇒
ボタンホール押え
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直線縫い
A B C
①
D
②
④ ③
G
F
E
●直線縫いはミシン縫いの基本ですので、試し縫いをして正しい使い方をよく覚えましょう。
A. 天びん E . 電源・スピード切替スイッチ B . 上糸調子ダイヤル F . 返し縫いレバー C . 縫い模様 ( 選択 ) ダイヤル G . スタート / ストップスイッチ D . プーリー 上糸と下糸をそろえて押えの下から向こう側へ10cmほど ② 引き出します。 布を押えの下に入れ、押えを下げます。 ③
2
④プーリーを手前に回して、針を布に突き刺します。
ミシンをセットしましょう。 ① プーリーを手前に回して、天びんをいちばん上まで上げます。 縫い模様「 」 上糸調子ダイヤル「4」
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⑤
⑥
電源スイッチを「 」または「 」に入れます。 ⑤ スタート / ストップスイッチを押して縫い始めます。 縫っている間は、ミシンの布送りに合わせて、軽く導いてく ださい。 布はしまで来たら、スタート / ストップスイッチをもう一度 押してミシンを止め、電源スイッチを「OFFF」にして電源 を切ります。
縫い終わりましたら、針と押えを上げ、布地をうしろへ引き ⑥ 出し、 押え棒に付いている糸切りで糸を切ります。切った糸 は、そろえてうしろへ引いておきます。
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返し縫い
縫い始め
縫い終り
2
縫い始めと縫い終りに3~5針返し縫い をしておきますと、縫い目がほころびず、 丈夫になります。 レバーを押し下げている間、返し縫いを します。
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縫いにくい布地の縫いかた
● 薄物 ( レース布、薄物布 ) ・ レース布や特に薄い布地の場合、 布の下に紙を敷きます。縫い終わったら、 紙を取り除きます。 薄物縫いで目飛びしたり、しわがよる場合も紙を敷いてください。 ・ 薄物の縫い始めは、上糸と下糸を少し引っぱりながら縫います。 ● 厚物 ( タオル布 ) タオル布を縫う際は、 布の種類によって布送りが悪くなる場合があります。 布の下に紙を敷き、 太い針♯16 を使用し、 ゆっくりとしたスピードで縫います。 縫い終わったら、紙を取り除きます。 ※ あらい縫い目の直線で縫ってください。 ●段 縫 い ・ 布送りがスムーズでない場合、手で布の送りを助けながら縫います。 ・ 図のように重なった厚地の布を縫う場合は、図①の状態でミシンを止め、 針を下げます。図②の様に同じ厚さの布地または厚紙を押えの下に敷いて 縫います。布送りがスムーズになり、目飛びも防げます。
①
②
針を下げる
厚紙
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糸調子のとりかた
直線縫いの場合、上糸と下糸が布の中間で、適当な張力をもってからみ合うのが正常な糸調子です。 直線縫いの正しい糸調子
上糸 表 裏
上糸が強い
布の表に下糸が出る
上糸調子を弱めます
下糸
上糸が弱い
布の裏に上糸が出る
上糸調子を強めます
2
※ 上糸調子ダイヤルの数字が大きくなるほど上糸調子は強くなります。 (通常は の位 置が適当です。 ) ※ 本機は水平釜ですので、基本的には下糸の調節は不要です。 (製造時調節済)
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針と糸と布地
※ HA×1家庭用ミシン針を使用してく ださい。 ※ 下表を参考にして、布地に適した針と 糸を使用してください。 ※ 上糸と下糸は通常同じ種類のものを使 います。 ※ 曲がった針や先の丸くすりへった針は 使用しないでください。 ※ 縫いにくい布地の縫いかたは23ペー ジを参照ください。 布 地 薄地デシン 薄 絹 地 薄 物 布 地 キャラコ 木 綿 地 サージ 伸 縮 布 地 毛 織 物 厚 地 類 針 9番 ・ (細 い) 11番 ・ (やや細い) 14番 ・ (普 通) 16番 ・ (太 い) 糸 120番 ・ 100番 100番 ・ 80番 60番 ・ 50番 40番 ・ 30番
針を取りかえるには
針 棒 ピ ン
針止めネジ 平面部
針
注 必ず電源スイッチを切ってください。 プーリーを手前に回し、針棒を最上点 ① に上げます。 針止めネジを手またはネジ回しでゆる ② め、針をはずします。 新しい針の柄の平らな面を向こう側に ③ 向けて持ち、針が針棒のピンに当たる まで差しこみます。 手またはネジ回しで針止めネジをかた ④ くしめます。
※ 伸縮布地等、目とびしやすい布地にはニット針の使用をおすすめします。
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ジグザグ縫い
ミシンをセットしましょう。
ジグザグ縫いの糸調子は
裏
縫い模様
表
布 の 裏 側 に 上 糸 が 少 し 出 る よ う に、 直線縫いのときより上糸調子をやや弱 めにしてください。
2
サテンステッチ(密着縫い)
目のつまったきれいな縫い目ができます。
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スカラップ縫い
婦人服や子供服のそでやえり等の縁飾りとして、また端の始末などに 利用できます。 端の始末をする場合は、布端をこの模様で縫った後、模様に沿って布 地を切り取ります。この際縫目の糸を切らないように注意します。
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点線ジグザグ縫い
裁ち目かがり
点線ジグザグ縫いは、 ジグザグ縫いが一針で縫うところを三針 で縫いますので、丈夫に縫え、伸縮性があります。どのような 種類の布の裁ち目かがりにも使えます。
2
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かくし縫い ( ブラインドステッチ ) ①
裁ち目かがり
②
出来上り線
③
④
裏
裏 裏
布はし
表
①
二つ折り
②
出来上り線 わずかに刺す ようにする。 出来上り線
裏
裏
折り山
裏
7~8mm
布端を裁ち目かがりす ① る か、 二 つ 折 り に し ま す。
出来上り線にそって布を折り、布はしま ③ 針 が 左 に 落 ち る と き、 ④ 布を表にひらくとできあ ② たは、折り山から約7~8mm入ったと ころからすそに向って、図のように待ち 針で止めます。 次に、待ち針を持って折り返します。 針が折り山をわずかに 刺すように縫っていき ます。 がります。
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ボタンホール ( ボタン穴かがり )
縫い始めのセット
⇒
⇒
⇒
縫 い 方
①
矢印の方向へ必要な長さだけ 縫ってください。
②
左右に4~5針縫ってください。
ボタンホール押えをセットし、押えを手前にいっぱいに引っ ぱり出し、縫い始めの位置に合わせて押えを下げます。 ● 伸縮性のある布地で、進みにくい場合は、布地の下に不織布 の接着芯を張ってください。 ● 使用される布切れで試し縫いをされることをおすすめします。
●
③
自動的にバック縫いしますので、縫 い始めの線まで縫ってください。
縫い始め
④
左右に4~5針縫ってください。
2
縫い終ったらシームリッパーで中央 の布地を切り開きます。その際縫い 糸を切らないように注意してくださ い。
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芯糸入りボタンホール
A
B
●
芯糸を入れて縫うと 、ボタン穴の伸びを防ぎ、強いボタン穴 ができます。芯糸にはレース糸または穴糸を使います。 芯糸をボタンホール押えのうしろの突起(A)に引っかけて、押 えの下を通して前の突起(B)に結び付けます。このまま押えを 取りつけて穴かがりすると、 芯糸入りのボタンホールができます。
●
●
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縫い終ったら芯糸を押えからはずし、 糸の端を引いてたるみを なくし、余分の糸を切り取ります。
ミシンのお手入れ
注意
ミシンを長もちさせるためには、日常の手入れが大切です。
安全のために必ず電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。ケガの原因になります。
) 送り歯とかまの掃除(ボビンケースやかまに糸がからんだ場合、又はボビンケースの位置がずれた場合も、次の順序で行ってください。
①
針 板
②
かま
③
送り歯
かま ボビンケース 電源スイッチを切り、押えと針を ① はずします。 針板用ネジ回しでネジをゆるめて、 針板をはずします。 ボビンケースを図のように持ち上げて取 ② り出します。 ボビンケースに付着した糸くずも取り除 いておきます。 ボビンケースが正しく入った状態 かま ストッパー A ボビンケースをかまに戻します。 ④ ボビンケース
注 正しく入っていないと縫えません。
A ボビンケースはストッパー と送り歯の 下に入れます。 ● B ボビンケースの突起部がストッパー の 左側にくるようにセットします。
●
送り歯やかま周辺の糸くずやほこりを ③ ブラシや布で取り除きます。 ミシン油を 印の部分に一滴さします。
注 油はミシン油を使用してください。 注 さしすぎた場合はきれいにふき取って下さい。 布や糸が汚れるなど、縫いのトラブルの原因 となります。
④
送り歯
注 正しくセットしないと、針がボビンケースに 当たり、傷がつき、縫えなくなる恐れがあり ます。
3
針板用ネジ回しでネジをしっかりしめ ⑤ ボビンケースの 突起部 て、針板を取り付けます。 ストッパー B
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電球の取りかえ
面 板
ネ ジ
取り外し
取り付け
電 球 電源プラグを電源から抜いてください。 ① ネジを外し、面板を取り外します。 ② 電球を左に回して取り外し、新しい電球(110 V、15 Wネジ込み式 ) を右に回し ③ て取り付けます。 注 15 W以上の電球を使用しないでください。 面板を元の位置に取り付けます。 ④
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ミシンの調子が悪いとき、次の原因を確かめましょう
こんな時には ミシンが 回らない 回転が重い 音が高い 布を送らない
原 因
下糸巻き軸が右になっている。 電源コードが正しくセットされていない。 電源スイッチが“OFF”の位置にある。 ボビンケースが正しい位置にない。 送り歯やかまに糸くずやごみがたまっている。 針が曲がっている、先がつぶれている。 押えを下ろしていない。 厚物縫いの場合 布に合った針・糸を使っていない。 針が曲がっている、先がつぶれている。 針が針棒のいちばん奥まではいっていない。
対 処 下糸巻き軸を左へ押します。 正しくセットし直します。 スイッチを“ON”の位置にセットします。 ボビンケースを正しい位置にセットします。 糸くずやごみを取り除きます。 新しい針と取り換えます。 押え上げを下ろして、押えを下げます。 布と針・糸の関係を合わせます。 新しい針と取り換えます。 正しくつけ直します。 上糸調子を弱めます。 正しくかけ直します。 糸くずを取り除きます。 布は軽く案内するだけにしてください。 布と針・糸の関係を合わせます。 正しくセットし直します。 押え止めネジを締め直します。 ボビンケースを正しい位置にセットします。
参照 ページ
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縫い目がとぶ
上糸調子が強すぎる。 上糸のかけ方が間違っている。 糸くずがかまにたまっている。 縫いにくい布地の場合 無理に布を引っぱった。 布に合った針・糸を使っていない。
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針が折れる
針が針棒のいちばん奥まではいっていない。 押えが正しく取り付けられていない。 段縫いの場合 ボビンケースが正しい位置にない。
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こんな時には 糸が 布と針板の間で だんごになる 上糸が切れる
原 因
縫い始めに上糸と下糸を向こう側に引き出して いない。 上糸のかけ方が間違っている。 上糸調子が強すぎる。 布に合った針・糸を使っていない。 針が曲がっている。 ボビンケースの糸の通し方が間違っている。 糸くずがボビンケースやかまにたまっている。 糸調子が強すぎる。 針が曲がっている、先がつぶれている。 薄物に対して縫い目が大きい。 薄物縫いの場合
対 処 常に両糸をそろえて押えの下から向う側へ 10cmほど引き出します。 正しくかけ直します。 上糸調子を弱めます。 布と針・糸の関係を合わせます。 新しい針と取り換えます。 正しくセットし直します。 糸くずを取り除きます。 糸調子を弱めます。 新しい針と取り換えます。 縫い目を小さくします。
参照 ページ
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下糸が切れる
縫い物に しわがよる
上糸がかまに からまって 縫えない
上糸をすこしゆるめ、プーリーを手前に回して糸を引き上げます。 かまにからまっている糸をはさみで切って取り除きます。 ボビンケースの位置がずれている。 正しい位置にセットします。 ボビンケースに針キズがある。 良品のボビンケースに取り換えます。
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販売元 : 〒 162-0814 東京都新宿区新小川町 6-29 アクロポリス東京 TEL:03-3260-9611 FAX:03-3260-9739 製造元 : 〒 570-0011 大 阪 府 守 口 市 金 田 町 2 丁 目 55 番 32 号 ご相談窓口専用フリーダイヤル 0 1 2 0 - 0 0 1 1 3 7 つながらない場合は 電話 0 6 - 6 9 0 0 - 1 9 6 3 又は FAX 0 6 - 6 9 0 2 - 0 4 3 3
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9/07 [. . . ] [. . . ]
HITACHI HJ-118ダウンロード上のご注意
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