ユーザーズガイド LEGO 4557

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マニュアル抽象的: マニュアル LEGO 4557

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 高温部品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 感電の危険性 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . カールコード . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ガソリン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 緊急エンジン停止スイッチ JMU26001 JMU26070 マニュアルスタータハンドル 手動でエンジンをクランキングさせ始動す るときに使います。 エンジン停止ボタン 赤いエンジン停止ボタンを押すことにより、 エンジンを停止することが出来ます。 JMU26080 エンジン始動ボタン 黒いボタンを押している間、 スタータモータ が回りエンジンを始動させます。 18 構成部品 JMU31432 1. ナット ステアリングフリクションアジャスタ ステアリングの動きの抵抗を調整するレ バーがブラケットに付いています。 操船者の 好みに合わせて調整が出来ます。 調整レバーを左舷側 “A” へ回すと、抵抗が増 え重たくなります。 右舷側 “B” へ回すと軽くなります。 JWM00040 規定トルク; 6. 0 Nm 要 点 : G G 警 告 調整レバーまたは調整スクリュを締めすぎ ないようにしてください。 ステアリング操作 の抵抗が大きすぎると、 操船に支障をきたし 事故につながる恐れがあります。 G 調整レバーを “A” の位置にしたときに、ス テアリングの動きを固定出来ます。 調整レバーを右舷側 “B” へ回したときに、 ステアリングの動きがスムーズであるこ とを確認してください。 ステアリングフリクションの摩擦部にグ リス等の油脂類を塗らないでください。 JMU26261 チルトピン チルトピンの位置を変えることで、 船外機を いっぱいまで下げた位置が決まります。 調整レバーを左舷側 “A” に回しても抵抗が増 えない場合は、 ナットを規定トルクで締め付 けます。 JMU30530 チルトロック機構 チルトロック機構は、 後進時にプロペラのは ね上がりを防止するためのものです。 19 構成部品 JMU26383 カウルロックレバー トップカウルを外すときは、 前面/背面/側 面のカウルロックレバーの下部を引き上げ ロックを解除し、 トップカウルを持ち上げて 外します。取り付けは、逆の手順で行ないま す。その時に、トップカウルが正しくはまっ ていること、 およびロックが確実にされてい ることを確認してください。 1. チルトロックレバー チルトロックレバーがロックの位置では ロック状態、解除の位置では解除となりま す。 JMU26332 チルトサポートバー チルトアップした状態で船外機を保持しま す。 JMU26460 水洗装置 水洗装置は、 水道水ホースと水道水を使って エンジンの冷却経路を洗浄するときに使用 します。 要 点 : 使用方法について 51 ページを参照ください。 JCM01660 注 意 ボートを牽引しているときは、 チルトサポー トバーを使用しないでください。 揺られてチ ルトサポートバーが外れ、 船外機が勢いよく 降下してくることがあります。 船外機を通常 の航走状態と同じ姿勢で運搬できないとき は、 更なる保持道具を使ってチルトアップし た状態で船外機を確実に保持できるように してください。 1. 水洗装置 JMU26303 警報灯 エンジンに何らかの異常が生じたときには、 警報灯が赤色点灯します。詳細は、23 ペー ジを参照ください。 20 構成部品 1. 警報灯 21 計器類・警報灯/表示 JMU36014 警報灯 JMU36024 油圧低下警報表示 油圧が低下したときに警報表示が点灯を始 めます。詳細は、23 ページを参照ください。 JCM00022 注 意 G G G オイルを入れずにエンジンを運転しない でください。 重大な損傷を招く恐れがあり ます。 油圧低下警報はオイル量を示すものでは ありません。 オイル量の点検は、 オイルレベルゲージに より行なって下さい。 (29 ページを参照く ださい。 ) 1. 油圧低下警報表示 22 エンジン制御装置 JMU26803 警報装置 JCM00091 注 意 警報機構が作動した場合は、 エンジンを停止 してください。 原因究明とその処置が出来な い場合は、ヤマハ取扱店へご相談ください。 JMU3016A 油圧低下警報 この船外機には油圧の低下を知らせる警報 装置が装備されています。 エンジンの油圧が 規定値より低下したときには、 次のような警 報を発します。 G エンジンの回転数が自動的に 2000 回転付 近まで低下します。 油圧低下警報が装備さ れている場合、点灯または点滅します。 ブザーが鳴ります。 (ティラハンドル、リ モートコントロールボックス又はスイッ チパネルにブザーが装備されている場合) 油圧低下警報が働いた場合は、 ただちにエン ジンを停止してください。 エンジンオイルの 量を点検し、必要な場合は補充します。適量 のエンジンオイルが有るにもかかわらず警 報装置が作動した場合には、 ヤマハ取扱店で 点検を受けてください。 G 23 船外機の取り付け JMU26902 船外機の取り付け 要 点 : 船外機と船体の組み合わせは多種多様なた め、 それぞれの仕様によって取り付け方法は 必ずしも同一ではありません。 この章での説 明は標準的な適用例を取り上げています。 JWM01590 警 告 G G 船体の最大搭載馬力を越える船外機を搭 載すると、 ボートの安定性を大きく損ない ます。 ボートの最大搭載馬力より大きい船 外機を取り付けないでください。 ボートの 最大搭載馬力が不明は場合は、 ボートメー カーにお問い合わせください。 船外機が正しく取り付けられていない場 合、操船がしにくくなったり、制御不能や 火災など危険な状況を引き起こしかねま せん。最初に船外機を取り付けて以降、船 外機をはずすことのない場合は、 ヤマハ販 売店にご相談ください。 3. イラストで示されたハンドグリップと ステアリングブラケット部分をつかみ、 2 人で持ち上げます。 JMU34801 ボートトランサムへの取り付け JCM01680 注 意 船外機の取り付け、取り外しを行なうとき は、 トップカウルを持って行なわないでくだ さい。トップカウルが外れ、船外機が落下す る恐れがあります。 1. 船外機の取り付け作業は必ず陸上で 行ってください。船体が水上にある場合 は、船体を陸上に引き揚げます。 ティラハンドル仕様の場合は、調整レ バーを“A”の位置にして、 ステアリングを 締めます。さらにステアリングブラケッ トをつかみやすくするために、ティラハ ンドルを垂直に持ち上げます。 2. 1. ハンドグリップ 24 船外機の取り付け 低すぎる場合は、 水の抵抗が増え推進効率が 低下します。一般的には船外機キャビテー ションプレートの位置が、船底(キール)か ら 25mm 下方の間に収まるように取り付け ます。 4. 船外機はボートトランサムの中央(船体 中心)に取り付けます。その時に操船に 支障をきたさないよう、ボートの安定性 が良いことを確かめます。ボートの仕様 等により取り付けが困難な場合はヤマ ハ取扱店にご相談ください。 JCM01631 注 意 G G 1 1. センターライン(キールライン) JMU26923 ZMU01760 ボートが最大積載状態で停止している時 でも、 船外機のアイドルホールが水面から 十分に高く、 エンジンに水が入らない位置 であることを確認してください。 エンジンの高さが不適当であるか、 水流に 対する障害(ボートの設計や状態、あるい はトランサムラダーや水深測定器などの 付属物)が存在すると、ボートが航行して いる間、 水しぶきが発生することがありま す。 水しぶきがある状態でエンジンを連続 運転すると、 カウリングのインテークグリ ルから船外機内に水が入り、 エンジンに深 刻な損傷を与える恐れがあります。 水しぶ きの原因を解消し航行してください。 取り付け高さ 効率のよい航走をするためには、 船外機と船 体の水の抵抗を出来る限り減らす必要があ ります。 船外機の取り付け高さは水の抵抗に 大きく影響を与えます。 取り付け高さが高す ぎる場合は、 航走中にキャビテーションをお こし推進力が低下します。 同時にエンジン回 転数が異常に高くなりオーバーヒート等の 原因となる恐れがあります。 取り付け高さが 要 点 : G G 船外機と船体仕様の組み合わせによって は、取り付け高さは一律ではありません。 試走して最良の取り付け高さを決めてく ださい。 トリム角度については 42 ページを参照く ださい。 25 船外機の取り付け JMU26972 船外機の取り付け 1. 船外機をボートトランサムの中央に 持っていきます。クランプスクリュを確 実に締め込みます。運転中に振動でクラ ンプスクリュが緩まないように時々、 締 まり具合を点検します。警告!クランプ スクリュが緩むと、船外機がボートトラ ンサム上を移動したり、脱落したりしま す。その結果、操船に支障をきたし事故 の原因となる恐れがあります。クランプ スクリュは、確実に締め付けてくださ い。 [JWM00641] 3. 専用取り付け部品(ボルト等)の同梱さ れている機種は、 ヤマハ取扱店にて専用 取り付け部品を使ってボートトランサ ムに固定されることをお奨めいたしま す。警告!専用取り付け部品以外のご使 用は、おやめください。 [JWM00651] 1 ZMU03806 1. ボルト ZMU02012 2. 船外機が脱落したときのためにロープ 等を準備し、一方の端をエンジン側の係 船ロープアタッチメントに結び、他方を 船体の丈夫な場所に結びます。そうする ことによって何らかの原因で船外機が ボートトランサムから脱落した場合、 回 収が可能です。 ZMU02013 26 運転と操作 JMU36381 初めてお使いになる前に JMU36391 要 点 : エンジンを水中で、以下の負荷で(プロペラ エンジンオイルの補給 を取り付けた状態)運転してください。10 船外機はすべて、 エンジンオイルを入れずに 時間の慣らし運転の時は、 長時間のアイドリ 出荷されています。 販売店がオイルを補充し ング運転を避け、 また高い波や船舶が密集し なかった場合は、 エンジンオイル始動前にご た水域を避けるようにしてください。 自身でオイルを補充しなければなりません。 1. ギヤシフトレバーを中立(ニュートラ ル)にします。 暖機再始動時には、 チョークノブを引く必 要はありません。 5. エンジン始動後は、マニュアルスタータ ハンドルをゆっくりと元の場所に戻し ます。 6. スロットルコントロールグリップを全 閉の位置に戻します。 G ZMU02030 JMU34923 電動始動の手順(ティラハンドル仕様) JWM01840 警 告 G 要 点 : 始動安全装置が作動するため、中立(ニュー トラル) でなければエンジンの始動は出来ま せん。 2. カールコードを衣服の丈夫な場所や手、 足に確実に付け、 ロックプレートを緊急 エンジン停止スイッチに差し込みます。 G カールコードを付けないと操船者が船外 に投げ出されたときにボートが暴走する 恐れがあります。 操船中はカールコードを 衣服の丈夫な場所や手、 足に確実に付けて ください。 衣服の緩みそうな場所にはカー ルコードを付けないでください。また、操 船に支障をきたすような場所への取り付 けは行なわないでください。 航走中はカールコードが身体や周辺の機 器等に引っ掛かり不意にロックプレート が外れないようにしてください。 操船に支 36 運転と操作 5. エンジン始動ボタンを押してエンジン を始動させます。 3. スロットルコントロールグリップを始 動位置 “ ” にします。 6. エンジン始動後は、 ただちにボタンを離 します。 スロットルコントロールグリップを全 閉の位置まで戻します。注意:スタータ モータは、 連続して 5 秒以上回さないで ください。 スタータモータを 5 秒以上連 続して回すと、バッテリが上がりエンジ ンが始動できなくなる恐れがあります。 5 秒以内でエンジンが始動しない時は、 10 秒待ってからもう一度行なってくだ さい。エンジン運転中は、エンジン始動 ボタンを押さないでください。 [JCM00161] 4. チョークノブをいっぱいまで引きます。 37 運転と操作 ZMU02030 8. 徐々にチョークノブをもとの位置まで 戻します。 2. 要 点 : チョークノブを引いたままの状態にして おくと、エンジンが停止してしまいます。 G 冬期など、 外気温度の低い状態でエンジン が冷えているときは、 暖機運転を行ないま す。暖機運転については、40 ページを参 照ください。 暖機再始動の手順 1. 通常の始動手順と同様に、ギヤシフトレ バーを中立(ニュートラル)にします。 G カールコードを衣服の丈夫な場所や手、 足に確実に付け、 ロックプレートを緊急 エンジン停止スイッチに差し込みます。 3. スロットルコントロールグリップを始 動位置 “ ” にします。 38 運転と操作 6. スロットルコントロールグリップを全 閉の位置に戻します。 4. エンジン始動ボタンを押してエンジン を始動させます。 JMU36510 ZMU02030 エンジン始動後の点検 JMU36520 冷却水 冷却水点検孔から勢いよく水が出ているこ とを点検してください。 水が常時流れている ということは、 ウォータポンプが冷却経路を 通じて水を送っていることを意味します。 冷 却経路が凍結している場合は、 冷却水点検孔 から水が流れ出るまでに少し時間がかかる ことがあります。 要 点 : G JCM01810 注 意 エンジンが回転中にもかかわらず冷却水点 検孔から水が全く出ない場合は、オーバー ヒートや重大な損傷が発生する恐れがあり ます。エンジンを停止して、ロワケース上の 冷却水取入口の詰まりを点検してください。 問題点が特定できず解決できない場合はヤ マハ取扱店にご相談ください。 エンジンが始動しない場合は、 スロットル コントロールグリップを “ ”の 位置にして行ってください。 暖機再始動時には、 チョークノブを引く必 要はありません。 5. エンジン始動後は、ただちにボタンを離 します。 G 39 運転と操作 排気カバー、 シリンダヘッドおよびボディシ リンダ間の各結合部からの水漏れを点検し てください。 JMU27670 JMU34550 前進/後進 JWM00180 警 告 前進、後進をする前には、付近に遊泳者や障 害物等が無いことを確認してください。 JCM01610 暖機運転 JMU27715 手動/電動始動仕様 1. エンジン始動後は 3 分間以上アイドリン グ(無負荷最低速運転)状態で運転して エンジンを暖めてください。 (暖機運転 を怠るとエンジンの寿命が短くなるこ とが考えられます。 ) 油圧低下警報灯(オイルランプ)が消灯 していることを確認してください。注 意:エンジン始動後、油圧低下警報灯が 点滅した場合はエンジンを停止します。 停止しなかった場合、エンジンが重大な 損傷を受ける可能性があります。オイル レベルを点検し、必要に応じて補充しま す。油圧低下警報灯が点滅した原因を解 決できない場合はヤマハ取扱店にご相 談ください。 [JCM01830] 注 意 G 2. JMU36530 暖機運転後の点検 JMU36540 G シフト操作 確実に係留し、 スロットルを使用しない状態 でシフトが前進、後進、中立(ニュートラ ル) にスムーズに変わることを点検してくだ さい。 JMU36970 前進、後進の操作を行なう前に、暖機運転 を行なってください。 エンジンが暖まるま では、 通常よりアイドリングスピードが高 い場合があります。 アイドリングスピード が高いときは、シフトを中立(ニュートラ ル)の位置まで戻せない場合があります。 アイドリングスピードが高い場合は、 エン ジンを止め、 シフトを中立 (ニュートラル) にしてください。その後、エンジンを再始 動して、暖機運転を行なってください。エ ンジン回転が下がらないまま、 急激なシフ ト操作を行なうとギヤ等に損傷を与える 恐れがあります。 前進、 後進のシフト操作を頻繁に行なう場 合は、 早めにオイル交換を行なってくださ い。シフト操作を頻繁に行なうと、部品の 消耗や劣化が通常よりも著しく進行する ことがあります。 エンジン停止スイッチ G G G エンジン停止ボタンを押すとエンジンが 停止することを点検してください。 緊急エンジン停止スイッチからロックプ レートを取り外すとエンジンが停止する ことを点検してください。 緊急 エン ジン 停止 スイ ッチに ロッ クプ レートが付いていない状態では、 エンジン が始動しないことを点検してください。 前進または後進への操作 すみやかにギヤシフトレバーを前進側 (船首 側)または後進側(船尾側)に倒します。チ ルトロックレバーが装備されている場合、 チ ルトロックレバーをロックの位置/チルト ダウンの位置にします。 40 運転と操作 ZMU02030 2. アイドリングスピードまで回転が落ち たら、すみやかにギヤシフトレバーを中 立(ニュートラル)にします。 中立(ニュートラル)への操作 1. アイドリングスピードになるように、 ス ロットルを閉じます。 JMU31742 停船 JWM01510 警 告 G 船が制御不能に陥いったり、 乗船者が船外 へ投げ出されたり、 ハンドルなどに身体を 打ち付ける恐れがあるので、 停船や減速の ために後進操作を行なわないでください。 41 運転と操作 重大な傷害の原因となる恐れがあります。 2. また、 シフト機構に損傷を与える原因とな る恐れがあります。 プレーニングスピードのときは、 シフトを 後進にしないでください。 船の制御が出来 なくなり、船への浸水が起こり、損傷を与 える原因となる恐れがあります。 エンジン停止後はエアベントスクリュ を閉め、燃料コック(装備されている場 合)を閉めます。 G 船には、停船装置がありません。シフト中立 (ニュートラル)操作後、エンジン回転数減 少に伴う水の抵抗により停船します。 停船距 離は、総重量、水面の状態、風向によって異 なります。 JMU27821 ZMU02301 エンジン停止 数分間、アイドリング(無負荷最低速回転) でエンジンを冷やしてから行なってくださ い。高いエンジン回転での航走後は、すぐに エンジンを停止しないでください。 JMU27833 3. 専用燃料タンクを使った場合は、ホース コネクタを外します。 停止ボタン仕様 1. [. . . ] 推奨外燃料を使用していませんか? か? A. 船外機取り付け高さが適切ですか? A. ヤマハ取扱店にご相談ください。 Q. 船底への貝、海草類が付着していません か? A. [. . . ]

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