ユーザーズガイド LEXMARK P4350 セットアップシート

[. . . ] [. . . ] All rights reserved. Lexmark、ダイヤモンドのデザインが入った Lexmark ロゴは、米国および他の国における Lexmark International, Inc. の登録商標です。その他本紙中の社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。 裏面へ 写真をコピーしてみよう お気に入りの写真をさっそくコピーしてみましょう。ここでは L サイズの写真をそのまま L サイズの用紙に１枚コピーする方法を紹介します。 困ったときは 箱の中に足りないものや破損したものがある ≫ 販売店または下記のレックスマーク カスタマーコール センターにお問い合わせください。 何も印刷されない ● カートリッジからテープをはがしましたか？ ≫ メンテナンスカバーを開いてカートリッジを取り出し、 プリントヘッドを保護しているテープが取り除いてあ るか調べます。 ● カートリッジがありませんというメッセージが表示され ていませんか？ ≫ 表ページの「5. プリントカートリッジを取り付ける」 を参照してカートリッジを取り付けます。 ● カートリッジエラーというメッセージが表示されていま せんか？ ≫ カラーカートリッジは右側のホルダー、ブラックカー トリッジは左側のホルダーにセットされることを確認 します。 ● 写真が原稿台のガラス面に正しくセットされていま すか？ ≫ 本ページの「② 写真をセットします」を参考にして、 写真をセットします。 1 L サイズのフォトペーパーをセットします 2 写真をセットします 1 2 原稿カバーを開きます。 電源ボタンを押しても、電源ボタンが点灯しない ● AC アダプタが外れていませんか？ ≫ AC アダプタを本機と電源コンセントにしっかりと差し 込みます。 1 印刷面を手前に向け、短い 辺が下になるようにして、 用紙サポートの右側にそろ えてセットします。 コピーする面を下に向けて、 写真の角をガラス面の右下 の隅に合わせてセットしま す。写真の短い辺をガラス 面の右側にそろえます。 ● 電源コンセントが正常に機能していますか？ ≫ 別の電源コンセントに AC アダプタのプラグを接続し てみます。または、他の家電製品の電源プラグをコン セントに差し込んで家電製品が正常に動作するか確認 します。 3 リリースレバーと用紙ガイド をつまんでロックを解除し、 スライドさせて用紙の幅に合 わせます。 3 2 ドロップガードを手前に押 さえます。 3 原稿カバーをゆっくりと閉 じます。 カートリッジを取り付けられない ● メンテナンスカバーを開くと、カートリッジホルダーが 中央の取り付け位置に移動しますか？ ≫ 電源がオンになっていないとカートリッジホルダーは 移動しません。メンテナンスカバーを閉じ電源を入れ なおしてから、メンテナンスカバーを開きます。 ● 固定カバーを閉じることができますか？ ≫ カートリッジがしっかりカートリッジホルダーにセッ トされているか確認してから、固定カバーを閉じます。 ● 正しいカートリッジをセットしていますか？ ≫ 以下のカートリッジが本機では使用できます。 写真が用紙からはみ出してコピーされる ● 写真は正しく原稿台のガラス面にセットされていま すか？ ≫ 本ページの「② 写真をセットします」を参考にして、 写真をセットします。 ≫ セットした写真がずれないようにゆっくりと原稿カ バーを閉じます。 ● 用紙が正しくセットされていますか？ ≫ 用紙の短い辺を下にしてセットします。 ● 用紙がまっすぐ給紙されていますか ?≫ 用紙は 10 枚程度用紙サポートにセットします。 ≫ 本ページの「① L サイズの用紙をセットします」を参 考にして、用紙をセットします。 ● 写真のサイズと用紙のサイズは一致していますか？ ≫ 本ページの「③用紙サイズを設定しコピーします」を 参考にして、プリンタにセットした用紙サイズを設定 します。 3 用紙サイズを設定しコピーします l コピーモード 用紙サイズ ▲L ▼ ホルダーの位置 右 左 種類 カラー ブラック フォト 商品コード 33、35 32、34 31 1 100% 1 モードボタンを押 してコピーモード にします。 2 △ボタンを繰り返 し押して用紙サイ ズを「L 」に選択 します。 3 カラーボタンを押 します。 用紙が送り込まれない ● 用紙が正しくセットされていますか？ ≫ 本紙の手順に従って用紙をセットします。 ● 紙づまりのメッセージが表示されていませんか？ はい！コピーができました もっといろいろな機能を使ってみよう コンピュータに接続しないで ご使用になる場合は . . . [. . . ] [. . . ]