ユーザーズガイド LG DVP-2002HT

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Mode d'emploi LG DVP-2002HT
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マニュアル抽象的: マニュアル LG DVP-2002HT

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ]  リモコンを使用しないときは、ホームステーションのリモコン スタンドに保管してください。 チェック 警告 ・ホームステーションの電源プラグはいつも接続しておいてください。 ・ホームステーションに電源が入っていないと、製品本体が自動で充電されません。  損した電源コードを使用すると、火災や感電の危険があります。電源コードが破損した 破 場合は、カスタマーサポートセンターにお問い合わせ後、修理、または交換をしてくださ い。 13 語 本 日 電源を入れる・切る 主電源スイッチを入れる 床に傷がつかないよう、やわらかい布を敷いてHOM-BOT 2. 0を 裏返し、HOM-BOT 2. 0の下面にある主電源スイッチを「ON」 にしてください。 ※本  体を裏返す前に、必ずダストボックスを取り出してください。 ダストボックス内のゴミがこぼれることがあります。 ※主  電源スイッチを入れるとき、HOM-BOT 2. 0の上面にある ボタンにタッチしないでください。ボタンの操作が遅れるお それがあります。 ※長  時間HOM-BOT 2. 0を使用しない場合は、バッテリー保護 のため、主電源スイッチを切ってください。 本体の電源を入れる HOM-BOT 2. 0がOFFの状態で「START/STOP」ボタンを 「ピッ」という音が鳴るまで2秒以上押してください。メロディと 一緒に電源がつきます。 ※H  OM-BOT 2. 0がホームステーションから離れていて、お掃除も していない時に10分が経過すると、HOM-BOT 2. 0は自動的に ホームステーションを探して動き始めます。HOM-BOT 2. 0がホ ームステーションを探せない場合は、最初の位置に戻り約10分 後に自動的に電源が切れます。 ※電  源が入っている状態でHOM-BOT 2. 0を机やテーブルの上に置 いたまま放置しないようにご注意下さい。HOM-BOT 2. 0が約 10分後に自動でホームステーションを探し始めるので、落下す る可能性があります。落下により、けがや故障を引き起こす可 能性がありますので、HOM-BOT 2. 0を高いところに置く場合に は必ず電源を切ってください。 電源を切る HOM-BOT 2. 0が「ON」の状態で「START/STOP」ボタンを約 2秒間押してください。メロディ音と共に電源が切れます。 チェック 電源が入らない場合、次の順序に従って操作してください。 – 主電源スイッチを「OFF」にして、3秒以上待ってください。 – 主電源スイッチを「ON」にして、HOM-BOT 2. 0の「START/STOP」ボタンを押してください。 – 「ピー」という音だけが鳴り、電源が入らない場合や、画面に何の表示もされない場合は、ホーム ステーションに接続してください。 – ホームステーションに接続しても変化がない場合は、本体をホームステーションに接続した状態で ホームステーションの後部にあるRESETボタンを3秒間押してください。 14 お掃除をする HOM-BOT 2. 0のボタンの使い方 HOM-BOT 2. 0の電源が入った状態で、「START/STOP」ボタンに タッチすると、音声案内とともにお掃除を開始します。 お掃除の途中で「START/STOP」ボタンをもう一度タッチすると、 お掃除を停止します。 ※H  OM-BOT 2. 0の電源が切れている状態で、「START/STOP」 ボタンにタッチすると電源が入ります。お掃除を開始する場合は、 もう1度「START/STOP」ボタンにタッチしてください。 リモコンで操作する HOM-BOT 2. 0の電源が入った状態でリモコンの「START」ボタン にタッチすると、音声案内とともにお掃除が始まります。 お掃除の途中で「STOP」ボタンをタッチすると、お掃除を停止しま す。 ※H  OM-BOT 2. 0の電源が切れている状態では、 リモコンで操作することはできません。 ※お  掃除中、障害物の形状(イスや食卓の脚、家具の角など)によっては、センサーが障害物を 感知できずに衝突することがあります。その場合、衝突時の衝撃を感知するセンサーが動作 して障害物を回避します。 ※障  害物感知センサーの誤作動を防止するため、ホームステーション以外の他の場所でお掃除を始める場 合は平らな床に置いてください。また、周辺30cm以内にカーテンや壁のような障害物がない場所で お掃除を始めてください。 チェック お掃除を始める前に下記の確認並びに準備をすると、さらに効果的にお掃除ができます。 ・周辺にある障害物や吸入が難しい異物、コードなどをあらかじめ片付けてください。 ・ HOM-BOT 2. 0がホームステーションからお掃除を始めると、現在位置を正確に把握し、 迅速にホームステーションに戻ることができます。 ・ スムーズな走行のため、通常運転で約1. 0cm以上の段差やカーペットは乗り越えません。 また、マイクロファイバークロスプレートを装着時は、5mm以上の段差は乗り越えません。 ・ 畳の部屋をお掃除する場合、畳専用ブラシカバーに交換してお使いください。 15 語 本 日 バッテリーを充電する 自動充電 HOM-BOT 2. 0はお掃除が完了したり、バッテリーの残量が不足した場合、 自動でホームステーションに戻り、バッテリーを充電します。 ※ バッテリー不足でホームステーションに戻った場合、充電完了後に バッテリー不足が発生した場所から再度お掃除します。(17ページ) ※ HOM-BOT 2. 0の使用環境によっては、複数回自動充電を する場合もあります。 ※ バッテリーの残量がある場合でも、お掃除が終了すると、 ホームステーションに戻って充電します。 ※H  OM-BOT 2. 0がホームステーションから離れていて、お掃除もしてい ない時に10分が経過すると、HOM-BOT 2. 0は自動的にホームステーシ ョンを探して動き始めます。HOM-BOT 2. 0がホームステーションを探せない場合は、最初の位置に戻り約10分後 に自動的に電源が切れます。 ※電  源が入っている状態でHOM-BOT 2. 0を机やテーブルの上に置いたまま放置しないようにご注意下さい。HOM-BOT 2. 0が約10分後に自動でホームステーションを探し始めるので、落下する可能性があります。落下により、けがや故障 を引き起こす可能性がありますので、HOM-BOT 2. 0を高いところに置く場合には必ず電源を切ってください。 手動充電 HOM-BOT 2. 0を最初に使用する場合や、お掃除の途中にバッテリーを充電する場合、手動で充電するこ とができます。 方法1. H  OM-BOT 2. 0の充電端子部と、ホームステー ションの正面にある充電端子部が合うように接 続してください。 充電スタートのメロディー音と音声案内が鳴 り、充電を開始します。 ※H  OM-BOT 2. 0をホームステーションに接 続させた時、「本体下の主電源スイッチを つけてください」という音声案内が繰り返 し発生した場合、主電源スイッチを確認し て「ON」にしてください。 方法2. リ  モコンやHOM-BOT 2. 0の「HOMING」ボタ ンにタッチすると、HOM-BOT 2. 0がホームス テーション探索の音声と共に自動でホーム ステーションに戻って充電を始めます。 ※ホ  ームステーションからお掃除を開始しなかった場合や、お掃除をせずにすぐにHOMINGボタンを押し て、手動充電をする場合でも、ホームステーションを探しますが、時間が長くかかることがあります。 ※H  OM-BOT 2. 0の電源が入っている状態で、本体とホームステーションの距離が10cm以内にある場合、 自動でホームステーションに戻って充電を始めます。 チェック ホームステーションを使用する際には、下記の事項に注意してください。 16 ・充  電端子部に異物があると、正常に充電できないことがあります。電源プラグを抜いた状態で乾い たやわらかい布などを使って拭いてください。 ・ 感電するおそれがあるため、充電端子に金属で触らないでください。 ・ 火災が発生したり、感電するおそれがあるため、絶対にホームステーションを分解したり、改造し たりしないでください。 ・ホームステーションや電源プラグを、熱を発生する物の近くに置かないように注意してください。 バッテリーを充電する バッテリー残量表示 ・充電中の場合、バッテリー残量表示ランプが点滅します。 ・充電が完了すると、節電のためバッテリーマークと掃除モードマークのみ表示されます。 ・充電が必要な場合、バッテリーアイコンが点滅します。 点滅 満充電 (充電中の場合) 多い 中間 少ない 充電が必要 ※お  掃除中にバッテリー残量不足でホームステーションに戻って きた場合、進行中だった掃除モードのマークが点滅します。 – 充電中にお掃除モードのマークが点滅している場合は、充電 完了後、充電前に掃除していない空間を探してお掃除しま す。(一回のみ) –充  電中に掃除モードのマークが点滅している場合に、 リモコンの「START」、またはHOM-BOT 2. 0の「START/STOP」 ボタンにタッチすると、お掃除をしてない領域を探して掃除を 再開します。 – リモコンのモード選択ボタン(ジグザグ、空間拡張)を押す と、お掃除を最初から始めます。 充電中の状態表示ウィンドウ (空間拡張掃除モードの場合) バッテリーの充電できない場合 点検1: H  OM-BOT 2. 0をホームステーションに接続しても、バッテ リーの充電できない場合、次の項目を確認してください。 – 本体の下面にある主電源スイッチを「OFF」にしてから 再度「ON」にしてください。 – ホームステーションの電源ランプを確認してください。 – 電源プラグを抜いた状態で、ホームステーションの 端子を乾いたやわらかい布で拭いてください。 – HOM-BOT 2. 0の下面の主電源スイッチを切った 状態で、HOM-BOT 2. 0の充電端子を乾いたやわらか い布で拭いてください。 点検2: 点  検1の確認でも充電できない場合、次のような方 法を試してください。 –ホ  ームステーションにHOM-BOT 2. 0を接続してください。 – ホームステーションの後部にあるRESETボタンを3 秒間押してください。 お掃除をしていな い領域がない場合 お掃除をしていない領 域が残っている場合 (点滅) 充電端子 ※バ  ッテリーは消耗品ですのでご購入後、時間が 経つにつれ使用時間が徐々に短くなります。ご購入時よ り使用時間が半分くらいまで短くなった場合は、新しい バッテリーと交換してご利用ください。 17 語 本 日 お掃除モード ジグザグモード(テキパキ掃除) ジグザグモードは、ジグザグ走行を繰り返してお部屋 全体を効率よくお掃除します。 リモコンの「ZIG ZAG」ボタンを押すと、本体にジグザ グ掃除マークが表示され、ジグザグ掃除を始めます。 空間拡張モード(スミズミ掃除) 空間拡張モードはお部屋の中を部分的な四角形のエリ アに分けてお掃除します。お部屋の隅々までお掃除を する場合、空間拡張モードでお掃除してください。 リモコンの「CELL BY CELL」ボタンを押すと、空間 拡張マークが表示され、空間拡張モードでお掃除を開 始します。 一回目 : お  掃除する領域の外周を(最大3m×3m)お掃除 します。(家の中の形状によって外周のサイズ は変更されます。) 二回目 : 領域内部をジグザグ走行でお掃除します。 一回目、二回目が完了したら、次のお掃除領域に移動 して、上記のようなお掃除方法で繰り返して掃除しま す。 チェック • 一度設定した掃除モードは電源が切れても維持されます。 • 運転中(お掃除中)に掃除モードを変更する場合は、「STOP」ボタンを押してから、モードを選んで ください。 • 高さが70mm以下の障害物付近では、隅々まできれいにお掃除できない場合があります。 • 畳の部屋を掃除する場合、畳専用ブラシカバーに交換してお使いください。 18 お掃除モード 集中掃除モード(ここだけモード) お部屋内の一部を集中的にお掃除する場合に、使用する機能です。 本体をお掃除する場所に移動させた後、リモコンの「SPOT」ボタンを押してください。 本体の表示に集中掃除マークが表示され、半径1m以内の範囲を集中的にお掃除します。 ※ 充電中やTIMER設定されているときは、集中掃除モードが使えません。 お掃除(所要時間約4~5分)完了後、 スタートした位置で停止します。 リモコンお掃除モード(セルフお掃除) リモコンの方向ボタンを押し、HOM-BOT 2. 0をリモコン操作で移動させて、お掃除する機能です。 上下左右の方向ボタンを操作し、前進・後進・左右へ回転しながら、お部屋内をお掃除します。 但し、リモコンでの操作中(直進走行)でも、障害物がある場合は停止します。 19 語 本 日 お掃除を予約する HOM-BOT 2. 0が現在の時刻から1~12時間後にお掃除を開始するように、タイマー予 約することができます。 ダストボックスがセットされていない場合、タイマー予約設定ができません。必ずセッ トされていることを確認しててください。 1. [. . . ] リモコンやHOM-BOT 2. 0の「TIMER」ボタンを操作 して、指定時間経過後のお掃除開始を予約します。 2.  「TIMER」ボタンを押して、希望時間を設定し てください。 一度タッチする毎に1時間ずつ予約時間が先送り されます。 – 最大12時間まで予約でき、本体に予約時間が 表示されます。 1 時間 6 時間 9 時間 12 時間 3.  時間を設定したら、HOM-BOT 2. 0の「START/STOP」 ボタンをタッチするか、約5秒間待ってください。 メロディと音声案内が鳴り、タイマー予約が完了します。 – 予約が設定されたら、状態表示ランプに時計のタイマー 予約マークが表示されます。 チェック ・ 予約した時間が経過すると、自動で掃除を開始します。 ・ タイマー予約機能は、HOM-BOT 2. 0がホームステーションに接続している状態で使用してください。 HOM-BOT 2. 0がホームステーションから離れている状態でタイマー予約を設定すると、充電が十分で ない場合、お掃除時間が短縮されることがあります。 ・タ  イマー予約された状態で、リモコンの「STOP」ボタン、またはHOM-BOT 2. 0の「START/STOP」 ボタンにタッチすると、タイマー予約が取り消されます。 20 拭き掃除をする HOM-BOT 2. 0にマイクロファイバークロスを装着 すると、面倒なフローリングの拭き掃除も楽にでき ます。 ※マ  イクロファイバークロスプレートを装着して 掃除を行う場合、クロスによってカーペットや 他の領域が汚れるのを防ぐため、段差などを越 えないような設定になります。(マイクロファ イバークロス装着時に越えられる段差の高さは 5mm以下です。) マイクロファイバー クロス マイクロファイバー クロスプレート 付属品のマイクロファイバークロスとマイクロファイバークロスプレートをHOM-BOT 2. 0裏部分に取り 付けてください。 1. マ  イクロファイバークロスプレートのマジッ クテープにマイクロファイバークロスを図の ように取り付けてください。 マイクロファイバークロスプレート ※H  OM-BOT 2. 0が誤作動することがあるた め、マイクロファイバークロスが下部カ マイクロファイバークロス メラセンサーを覆わないように取り付け てください。 マイクロファイバークロス マイクロファイバークロス マジックテープ マイクロファイバー クロスをつけた状態 下部カメラセンサー 2. マ  イクロファイバークロスプレートにある固 定ホールとHOM-BOT 2. 0裏部分のプレート 固定フックをきちんとセットしてください。 固定ホール 3. マ  イクロファイバークロスプレートを床に置 き、固定ホールに合わせて製品本体を押して 装着します。 ※マ  イクロファイバークロースプレートが きちんと装着されていないと、お掃除中 に本体から外れることがありますので、 注意してください。 固定フック カチッ! チェック ・ お掃除後、マイクロファイバークロスの汚れやホコリを洗い流してください。 ・ コーヒーやインクのような液体汚れがあるときは汚れが広がる場合があるため、マイクロファイバ ークロスを使用してお掃除しないでください。 ・カ  ーペットの上では、マイクロファイバークロスプレートやマイクロファイバークロスを使用しない でください。マジックテープによる損傷や、汚れたマイクロファイバークロスで汚れが広がる恐れ があります。 ・マ  イクロファイバークロスは乾いた状態で使用してください。濡れていると走行中に問題が発生す ることがあります。 21 語 本 日 お掃除エリア記憶機能 HOM-BOT 2. 0は掃除中に自分の位置を記憶しながらお掃除をします。 お掃除エリア内にある障害物や家具などの移動で、本体の動作を一時的に中断し、お掃 除していたエリアから本体を一時的に移動させた場合、その後にお掃除を再開するとき は、本体は移動前にお掃除をしていたエリアを自動的に探して、そのエリアに戻って再 び以前の動作を続けます。 お掃除中に本体を移動 お掃除エリア記憶機能の動作中 は本体表示の空間拡張モード マークが点滅します。 1. 再  びお掃除を始めるには、本体を移動させる前にお 掃除をしていた場所の付近に置きます。本体が自動 で以前にお掃除していたエリアを探し出します。 ※ 本体の移動前にお掃除していたエリアに近い ほど、本体はお掃除していた場所をスムーズ に探し出します。 ※本  体の移動前にお掃除していた場所から半径 1mを超えたエリアに本体を置くと、お掃除し ていた場所を探し出すことが難しくなります。 1m 1m 本体の移動前にお掃除していた場所 2.  HOM-BOT 2. 0の「START/STOP」ボタン、またはリモコンの「START」ボタンを押してください。 音声案内と共にHOM-BOT 2. 0が本体の移動前にお掃除していた場所を探し始めます。 ※ 移動前にお掃除していたエリアを認識すると、HOM-BOT 2. 0が移動前の掃除を続けて行います。 移動前のエリアの認識に失敗した場合は、HOM-BOT 2. 0は最初からお掃除をやり直します。 現在位置を確認中です。 本体を移動させた場所 チェック ・お掃除エリア記憶機能が設定された後に電源を切ると、設定が解除されます。 ・ お掃除エリア記憶機能を設定した後に、タイマー予約および充電をすると、設定が解除さ れます。 22 ダストボックスのお手入れ ダストボックスが吸い取ったゴミやホコリでいっぱいになると、吸入力が弱くなるため、お掃除の前後にダ ストボックスの中のゴミを捨ててください。次の順序に従ってダストボックスのお手入れをしてください。 1. 下  記のセンサーと充電端子のホコリを乾いたやわらかい布でふき取った り、フィルター掃除用ブラシでお掃除してください。 障害物感知センサー リモコン受信センサー カメラセンサー 段差感知センサー 充電端子 下部カメラセンサー 充電端子  レンズ チェック 26 ・ HOM-BOT 2. 0の本体やホームステーション、センサー部、充電端子などのお手入れには、水、シン ナー、ベンジン、アルコールや漂白剤などを使わないでください。故障や感電の原因になります。 ・ 誤動作の原因になるため、センサーや充電端子が破損した場合はカスタマーサポートセンターにご連 絡してください。 側面回転ブラシのお手入れ 側面回転ブラシには髪の毛などのゴミがからみやすいので、一週間に 一回以上を目安にお手入れをしてください。 ゴミがからみついたままで使用すると、破損するおそれがあります。 床がザラザラしていたり、壁際のお掃除を頻繁にした場合、側面回転ブラシが曲がったりすることがあり ます。このような場合、次のような方法で側面回転ブラシをお手入れしてください。 1.  側面回転ブラシが曲がっていないか、確認して ください。 2.  HOM-BOT 2. 0の「START/STOP」ボタンを2 秒間押して電源を切ります。 3.  側面回転ブラシをお手入れしやすいようにHOMBOT 2. 0を机やテーブルなどの端に置きます。 HOM-BOT 2. 0が落ちないように注意してくださ い。 4.  側面回転ブラシを約40度前後のぬるめのお湯に 浸してください。(やけどにご注意ください。) 5.  側面回転ブラシがお湯の中でまっすぐになるよ う、10秒ほど手で押さえてください。 6.  側面回転ブラシを手でゆっくりと拭いてくださ い。 7.  側面回転ブラシを回して、他の側面回転ブラシ も、上記の4~6の手順を繰り返してお手入れし てください。 8. [. . . ]  側面回転ブラシを回して、他の側面回転ブラシ も、上記の4~6の手順を繰り返してお手入れし てください。 8.  よく乾かした後にご使用ください。 側面回転ブラシの交換 1.  側面回転ブラシの取り付けネジをはずして、 側面回転ブラシを取り外します。 2. [. . . ]

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