ユーザーズガイド MARANTZ MKS800 BROCHURE

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マニュアル抽象的: マニュアル MARANTZ MKS800BROCHURE

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 埋め込み設置ガイド <側面図> <上面図> A :最低 40 mm B:最低 70 mm C :最低 50 mm D :最低 50 mm E :測定位置での気温が <35℃ • 製品を垂直の壁面に埋め込む場合には、上の図に示すように製品の周辺に換気のための 隙間をあけるようにして、周辺の気温が 35℃ 以下になるようにします。 注意 詳細については Samsung Electronics のサービス センターにお問い合わせください。 3. 床置き設置ガイド <側面図> A :最低 50 mm B:測定位置での気温が <20℃ • 製品を床面に埋め込んで設置する場合には、上の図に示すように製品の背面側に換気の ための隙間を 50 mm 以上あけるようにして、周辺の気温が 20℃ 以下になるようにしま す。 注意 詳細については Samsung Electronics のサービス センターにお問い合わせください。 はじめに 物理的レイアウト (MKS800) (460TS-3) はじめに オプションスタンド(別売品 : 別売を行わない地域もあります) • • • • VESA を取り付けるときには、国際 VESA 規格に準拠してください。 VESA ブラケットの購入と設置についての情報:お近くの MARANTZ 販売店にご注文く ださい。ご注文後、取り付け担当者がお伺いし、ブラケットの取り付けを行います。 LCD ディスプレイを運搬するには、少なくとも 2 名の人員が必要です。 MARANTZ は、お客様による取り付けによって発生した損害および負傷について、責任 を負うものではありません。 寸法 (MKS800) (460TS-3) 注意 ブラケットを壁に固定するには、6 mm 径で長さ 8 ~ 12 mm のネジだけを使用するように してください。 アクセサリ (別売り : 別売を行わない地域もあります) • Welcome Board を取り付けた場合の寸法 (MKS800) はじめに (460TS-3) はじめに • 他のアクセサリを取り付けた場合の寸法 ウォールブラケットの取り付け • ウォールブラケットの取り付けについては、技術者にご相談ください。 はじめに • • お客様が自ら取り付けを行った場合には、MARANTZ Electronics は製品の損傷およびお 客様の傷害について責任を負いかねます。 この製品は、セメント製の壁に設置するためのものです。この製品は、合板または木製 の壁に取り付けることはできません。 部品 製品に付属している部品およびアクセサリのみを使用してください。 ウォール ブラケット ヒンジ (左 1、右 1) プラスチ ネジ (A) ネジ (B) ア ン カ (1) ッ ク ハ (11) (4) ー (11) ン ガ ー (4) ウォール ブラケットに製品を取り付けるには 製品の形状はモデルによって異なります。(プラスティックハンガーおよびネジは同じで す) 1. 製品の背面にある 4 本のネジを取り外します。 2. ネジ (B) をプラスチックハンガーに挿入します。 注意 • • • ウォールブラケットに製品を取り付けたら、左右のプラスチックハンガーに正しく 固定されていることを確認してください。 製品をブラケットに取り付けるときには、穴に指が挟まれないように注意してくだ さい。 ウォールブラケットが壁にしっかりと固定されていることを確認してください。取 り付け後に製品が動いてしまうことがあります。 はじめに 3. 手順 2 で取り付けた 4 本のネジ (プラスチック ハンガー + ネジ (B)) を、製品の背面の 穴に固定します。 4. 安全ピン (3) を取り外して 4 個の製品ホルダーを対応するブラケット ホール (1) に挿入 します。続いて、製品 (2) をブラケットにしっかりと固定されるように配置します。安 全ピン (3) をしっかりと最挿入して締め付け、製品をブラケットに固定します。 ABC- LCD ディスプレイ ウォールブラケット 壁 ウォール ブラケットの角度調整 壁に取り付ける前に、ブラケットの角度を -2˚ に調整してください。 1. 2. 製品をウォールブラケットに固定します。 製品の上部中央を持ち、前(矢印の方向)に引っ張って角度を調整します。 注意 ブラケットの角度は -2˚~ 15˚ の範囲で調整できます。 はじめに 角度を調整する際に、製品の側面を持たないようにしてください。必ず製品の上部中央を 持ってください。 リモコン (RS232C) ケーブル接続 インターフェイス ピン ビット レート データ ビット パリティ ストップ ビット フロー制御 最大長 RS232C (9 ピン) TxD (No. 2) RxD (No. 3) GND (No. 5) 9600 bps 8 ビット なし 1 ビット なし 15 m (シールド タイプのみ) • ピン配置 ピン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 信号 データ キャリア検出 受信データ 送信データ データ端末レディ 信号グラウンド データ セット レディ 送信要求 受信準備完了 リング インジケータ はじめに • RS232C ケーブル コネクタ:9 ピン D-Sub ケーブル:クロス (反転) ケーブル -P1メス Rx Tx Gnd • 接続方法 -P12 3 5 ---------> <------------------ -P23 2 5 Rx Tx Gnd -P2メス 制御コード • Get コントロール ヘッダ 0xAA コマンド コマンド タイ プ ID データ長 0 チェックサム • 制御の取得 ヘッダ 0xAA コマンド コマンド タ イプ ID データ長 1 データ 値 チェックサ ム • コマンド語句 番号 コマンド タイプ コマンド 値の範囲 はじめに 1 2 3 4 5 6 7 8 9 電源制御 音量制御 入力信号制御 画面モード制御 画面サイズ制御 PIP オン/オフ制御 自動調整制御 ビデオ ウォール モード制御 安全ロック 0x11 0x12 0x14 0x18 0x19 0x3C 0x3D 0x5C 0x5D 0~1 0~100 0~255 0~1 0 0~1 0~1 - ID は割り当てられた ID の 16 進数の値を示しますが、ID 0 は 0xFF でなければなりま せん。 - すべての通信は 16 進数で行われ、チェックサムはすべての残りの合計です。それが 2 桁を超える数になる場合、例えば 11+FF+01+01=112 のような場合には、以下に示すよ うに最初の 1 桁を捨てます。 例)PowerOn&ID=0 ヘッダ 0xAA ヘッダ 0xAA コマンド 0x11 コマンド 0x11 ID データ長 1 データ長 1 データ 1 電源 データ 1 1 チェックサ ム ID 12 シリアルケーブルに接続されているすべてのメカニズムを ID に関係なく制御したい場 合は、ID 部分を「0xFE」に設定してコマンドを送信します。そのとき、各 SET にはコ マンドが続きますが、ACK には反応しません。 • 電源制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの電源をオン/オフします。 • 電源のオン/オフステータス取得 ヘッダ 0xAA • 電源のオン/オフ設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x11 ID データ長 1 データ 電源 チェックサ ム コマンド 0x11 ID データ長 0 チェックサム 電源 :TV/モニタに設定する電源コード 1 : 電源オン 0 : 電源オフ はじめに • Ack ヘッダ 0xAA 電源 :同上 コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x11 値1 電源 チェック サム • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x11 値1 ERR チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 音量制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの音量を変更します。 • 音量ステータスの取得 ヘッダ 0xAA • 音量の設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x12 ID データ長 1 データ 音量 チェックサ ム コマンド 0x12 ID データ長 0 チェックサム 音量 :TV/モニタに設定する音量値コード(0 ~ 100) • Ack ヘッダ 0xAA 音量 :同上 • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x12 値1 ERR チェック サム コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x12 値1 音量 チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 入力信号制御 • 機能 はじめに パーソナルコンピュータが TV/モニタの入力信号を変更します。 • 入力信号ステータスの取得 ヘッダ 0xAA • 入力信号の設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x14 ID データ長 1 データ 入力信号 チェックサ ム コマンド 0x14 ID データ長 0 チェックサム 入力信号 :TV/モニタに設定する入力信号 0x14 0x1E 0x18 0x0C 0x04 0x08 0x20 0x1F 0x30 0x40 0x21 0x22 0x23 0x24 0x25 警告 DVI_VIDEO, HDMI1_PC, HDMI2_PC → 取得のみ MagicInfo の場合、MagicInfo を含むモデルでのみ可能 TV の場合、TV を含むモデルでのみ可能 • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x14 値1 入力信号 チェック サム PC BNC DVI AV S-Video コンポーネント MagicInfo DVI_VIDEO RF(TV) DTV HDMI1 HDMI1_PC HDMI2 HDMI2_PC DisplayPort 入力信号 :同上 • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x14 値1 ERR チェック サム はじめに ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 画面モード制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニターの画面モードを変更します。 画面分割がオンになっているときには、制御できません。 警告 TV を含むモデルでのみ作動します。 • 画面モードステータス取得 ヘッダ 0xAA • 映像サイズ設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x18 ID データ長 1 データ 画面モード チェックサ ム コマンド 0x18 ID データ長 0 チェックサム 画面モード :TV/モニタに設定する画面モードコード 0x01 0x04 0x31 0x0B • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x18 値1 画面モー ド チェック サム 16 : 9 ズーム ワイドズーム 4:3 画面モード :同上 • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x18 値1 ERR チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 画面サイズ制御 • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの画面サイズを認識します。 はじめに • 画面サイズステータス取得 ヘッダ 0xAA コマンド 0x19 ID データ長 0 チェックサム • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x19 値1 画面サイ ズ チェック サム 画面サイズ :TV/モニタの画面サイズ(範囲:0 ~ 255、単位:インチ) • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x19 値1 ERR チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • PIP(同時画面) オン/オフ制御 • 機能 PC が TV/モニタの PIP 機能をオン/オフします。 これは MagicInfo モードでは作動しません。 • PIP のオン/オフステータスを取得 ヘッダ 0xAA • コマンド 0x3C ID データ長 0 チェックサム PIP のオン/オフを設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x3C ID データ長 1 データ PIP(同時画 面) チェックサ ム PIP(同時画面):TV/モニタに設定する PIP(同時画面)オン/オフコード 1 : PIP オン 0 : PIP オフ • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x3C 値1 PIP(同 時画面) チェック サム はじめに PIP(同時画面):同上 • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x3C 値1 ERR チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 自動調整制御(PC、BNC のみ) • 機能 パーソナルコンピュータが PC システム画面を自動的に制御します。 • 自動調整ステータス取得 なし • 自動調整設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x3D ID データ長 1 データ 自動調整 チェックサ ム 自動調整 :0x00(常時) • Ack ヘッダ 0xAA • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x3D 値1 ERR チェック サム コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x3D 値1 自動調整 チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • ビデオウォールモード制御 • 機能 ビデオウォール(画面分割)がオンのとき、パーソナルコンピュータが TV/モニタ のビデオウォールモードを変換します。 ビデオウォール(画面分割)がオンのとき TV/モニタでのみ作動します。 MagicInfo では作動しません。 • ビデオウォールモードの取得 はじめに ヘッダ 0xAA • コマンド 0x5C ID データ長 0 チェックサム ビデオウォールモードの設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x5C ID データ長 1 データ ビデオウォ ールモード チェックサ ム ビデオウォールモード :TV/モニタに設定するビデオウォールモードコード 1 : フルモード 0 : ナチュラルモード • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x5C 値1 ビデオウ チェック サム ォールモ ード ビデオウォールモード :同上 • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x5C 値1 ERR チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード • 安全ロック • 機能 パーソナルコンピュータが TV/モニタの安全ロック機能をオン/オフします。 電源のオン/オフにかかわらず作動できます。 • 安全ロックのステータス取得 ヘッダ 0xAA • コマンド 0x5D ID データ長 0 チェックサム 安全ロック有効化/無効化の設定 ヘッダ 0xAA コマンド 0x5D ID データ長 1 データ 安全ロック チェックサ ム 安全ロック :TV/モニタに設定するロックコード はじめに 1 : オン 0 : オフ • Ack ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘A’ r-CMD 0x5D 値1 安全ロッ ク チェック サム 安全ロック :同上 • Nak ヘッダ 0xAA コマンド 0xFF ID データ長 Ack/Nak 3 ‘N’ r-CMD 0x5D 値1 安全ロッ ク チェック サム ERR :発生したエラーを示すエラーコード 接続 色と外観は製品によって異なる場合があり、製品の仕様は性能の向上のために予告無く変 更される場合があります。 コンピュータの接続 コンピュータをモニターに接続するにはいくつかの方法があります。以 下のオプションから選択してください。 ビデオカードの D-sub(アナログ)コネクタを使用します。 • D-sub は、LCD ディスプレイ背面の 15-pin の [RGB/COMPONENT IN] ポートとコンピュータの 15-pin D-sub ポートを接続します。 ビデオカードの DVI(デジタル)コネクタを使用します。 • DVI ケーブルは、LCD ディスプレイ背面の [DVI IN] ポートとコンピ ュータの DVI ポートを接続します。 ビデオカードの HDMI(デジタル)コネクタを使用します。 • LCD ディスプレイの [HDMI IN 1] / [HDMI IN 2] ポートと PC の HDMI ポートを HDMI ケーブルを使用して接続します。 接続 注意 HDMI ケ ー ブ ル で PC に 接 続 し て い る と き に は 、 入 力 信 号 と し て HDMI2 または HDMI1 を選択します。 PC からの画像と音声を正常に出力するには、外部入力名編集 で PC を選 択する前に HDMI2 または HDMI1 を選択します。 DVI 装置 が選択されているときに音声を有効にするには、ステップ ( ) を使用して接続されていることを確認します。 お使いのコンピュータのオーディオ ケーブルを、コンピュータ背面のオ ーディオ ポートに接続します。 LCD ディスプレイの電源コードを LCD ディスプレイ背面の電源ポート に接続します。電源スイッチをオンにします。 注意 オプション品の購入については、MARANTZ のお近くの販売店にお問い合わせください。 PC に接続してタッチ スクリーンを使う タッチ スクリーン機能を使用するには、D-Sub (または HDMI もしくは HDMI - DVI) ケーブ ルと USB ケーブルの両方を接続し、タッチ スクリーン ドライバをインストールしてタッ チ スクリーン モニターを「デフォルト モニター」に設定します。 PC がサポートしているビデオ出力に応じて、製品を PC に接続します。 • グラフィック カードに D-Sub (アナログ) 出力がある場合 • • 製品の [RGB/COMPONENT IN] ポートと PC の D-Sub ポートを D-Sub ケーブルで接 続します。 USB ケーブルを使用して製品の [TOUCH SCREEN USB HUB] ポートを PC の USB ポ ートに接続します。 接続 • グラフィック カードが DVI (デジタル) 出力 (DVI ケーブル経由) をサポートしていると き • • DVI ケーブルを使用して製品の [DVI IN] ポートを PC の DVI ポートに接続します。 USB ケーブルを使用して製品の [TOUCH SCREEN USB HUB] ポートを PC の USB ポ ートに接続します。 • グラフィック カードに HDMI 出力がある場合 • • HDMI ケーブルを使用して製品の [HDMI IN 1] / [HDMI IN 2] ポートを PC の HDMI ポートに接続します。 USB ケーブルを使用して製品の [TOUCH SCREEN USB HUB] ポートを PC の USB ポ ートに接続します。 接続 • グラフィック カードが DVI (デジタル) 出力 (HDMI-DVI ケーブル経由) をサポートして いるとき • • HDMI to DVI ケーブルを使用して製品の [HDMI IN 1] / [HDMI IN 2] ポートを PC の DVI ポートに接続します。 USB ケーブルを使用して製品の [TOUCH SCREEN USB HUB] ポートを PC の USB ポ ートに接続します。 注意 • • • マルチタッチ機能は、Windows Vista 64 ビット版または Windows 7 には対応していませ ん。 革新的で高感度のタッチスクリーン テクノロジーにより、画面に強く触れる必要はあり ません。 先の丸いスティックや金属でできた物で画面に触れると、傷が付く場合があります。専 用のスタイラス ペンのみを使用してください。 接続 • ほこりや水気などの異物が画面に付着すると、タッチスクリーンの誤作動の原因となる ことがあります。柔らかい布を使用して、画面および画面のフレームをよく拭いてくだ さい。 破損を避けるため、画面に強い力を加えないでください。 USB デバイスは、Microsoft が推奨する安全な設置および取り外しを行うための指示に 従って接続または取り外しを行います。USB デバイスを接続した後にタッチ スクリー ンの機能または音声出力に問題が発生した場合には、USB ケーブルを接続しなおすか接 続するポートを変更します。 • • 他のデバイスへの接続 注意 • お使いのコンピュータだけでなく、DVD プレイヤー、VCR またはカムコーダーなどの AV 入力機器を LCD ディスプレイに接続することができます。AV 入力デバイスの接続 の詳細については、 「LCD ディスプレイの調整」の内容を参照してください。 LCD ディスプレイの背面の構成は、LCD ディスプレイのモデルによって若干異なる場 合があります。 • AV デバイスの接続 1. オーディオ ケーブルを製品の [AV/COMPONENT AUDIO IN [L-AUDIOR]] と VCR や DVD プレイヤーなどの外部デバイスのオーディオ ポート に接続します。 ビデオ ケーブルを製品の [AV IN] と外部デバイスのビデオ出力ポートに 接続します。 次に、DVD またはテープを挿入して、DVD、VCR、またはカムコーダー をスタートさせます。 製品またはリモコンの SOURCE を押して「AV」を選択します。 2. 3. 4. 接続 カムコーダーへの接続 1. カムコーダーの AV 出力ジャックの場所を確認します。通常は、カムコ ーダーの側面または背面にあります。カムコーダーの VIDEO OUTPUT ジャックと LCD ディスプレイの [AV IN] をビデオ ケーブルで接続しま す。 オーディオ ケーブルをカムコーダーの AUDIO OUTPUT ジャックと LCD ディスプレイの [AV /COMPONENT AUDIO IN [L-AUDIO-R]] に接続しま す。 製品またはリモコンの SOURCE を押して「AV」を選択します。 続いて、テープを挿入したカムコーダーをスタートします。 2. 3. [. . . ] Timer1、Timer2 および Timer3 の設定 1) On Time - 選択したモニターをオンにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 2) Off Time - 選択したモニターをオフにする時刻を時、分、および AM/PM で設定します。 3) Volume - 選択したモニターがオンになったときの音量を選択します。 4) Source - 選択したモニターを音にしたときの外部入力信号を選択します。 5) Holiday - Holiday Management 機能を Timer に適用します。 6) Repeat - Once、EveryDay、Mon~Fri、Mon~Sat、Sat~Sun、および Manual のいずれかを選択できます。 z z z z z z Once:Timer は 1 回だけ動作します。 EveryDay:Timer 毎日繰り返します。 Mon~Fri:Timer は月曜から金曜まで繰り返します。 Mon~Sat:Timer は月曜から土曜まで繰り返します。 Sat~Sun:Timer タイマーは土曜と日曜に動作します。 Manual:タイマーを動作させる曜日を選択します。 2. Holiday Management の設定 Holiday Management 機能は、Timer でモニターをオンまたはオフにする日を指定します。 1) 日付を指定します。 2) Delete All - すべての休日を削除します。 3) Add - 指定した日付を追加します。 4) - 選択した行のスケジュールを削除します。 Holiday Management 機能は、Timer 設定メニューでオン/オフを切り替える事ができます。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 タイムコントロールは、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 On Time モードで Source が TV に設定されているときに TV についてのみ有効になります。 On Time モードで Source が MagicInfo に設定されているときに、MagicInfo がインストールされているモデルでのみ 有効になります。 PIP PIP サイズ 1. メインアイコンのPIPをクリックすると、PIPの調節画面が表示されます。 Select ボタンまたはチェックボックスを使用して調整したいディスプレイを選択します。 Info Gridが、PIPサイズの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIP Size(PIP サイズ) - 使用している表示の現在のPIPサイズを示します。 2) OFF - 選択された表示のPIPをOffにします。 3) Large - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズをLargeに変更します。 4) Small - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズをSmallに変更します。 5) Double1 - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズを Double 1変更します。 6) Double2 - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズを Double 2変更します。 7) Double3 (Picture By Picture) - 選択された表示のPIPをOnにして、サイズを Double 3変更します。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 選択された表示の電源をOn/Offに切り替えます。 PIP PIP ソース 1. メインアイコンのPIPをクリックすると、PIPの調節画面が表示されます。 Info Gridが、PIPソースの調節に必要な基本情報を表示します。 1) PIP Source - PIP サイズは、モニターの電源をOnにして調節することができます。 2) PC - 選択された表示のPIPソースをPCに切り替えます。 3) BNC - 選択された表示のPIPソースをBNCに切り替えます。 4) DVI - 選択された表示のPIPソースをDVIに切り替えます。 5) TV - 選択された表示のPIPソースをTVに切り替えます。 6) DTV - 選択された表示のPIPソースをDTVに切り替えます。 7) AV - 選択された表示のPIPソースをAVに切り替えます。 8) S-Video - 選択された表示のPIPソースをS-Videoに切り替えます。 9) コンポーネント - 選択された表示のPIPソースをコンポーネントに切り替えます。 10) HDMI1 / HDMI2 - 選択された表示のPIPソースをHDMIに切り替えます。 11) DP - 選択したディスプレイの PIP 入力信号を DP に切り替えます。 HDMI2 は製品によってはサポートされない場合があります。 DP は製品によってはサポートされない場合があります。 主画面の外部入力信号タイプによって、同時画面外部入力が選択できないことがあります。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 同時画面コントロール機能は、電源ステータスおよび同時画面機能がオンのディスプレイで利用可能です。 設定の調整 ピクチャー 1. メインアイコンの時間をクリックすると、設定の調整画面が表示されます。 Picture を調整するのに必要な基本情報がメインメニューに表示されます。接続したモニターの 1 台を選択するとそのモニタ ーの設定が表示され、All および Select をクリックしてすべてのモニターを選択するとデフォルト設定が表示されます。この画 面であたいを変更すると、現在のモードが自動的にカスタム モードに切り替わります。 1) Picture(ピクチャー) - AV, S-Video, コンポーネント, HDMI1, HDMI2, DVIにのみ有効となります。 2) Contrast(コントラスト) - 選択された表示のコントラストを調整します。 3) Brightness(明るさ) - 選択された表示の明るさを調整します。 4) Sharpness(鮮明さ) - 選択された表示の鮮明さを調整します。 5) Color(色) - 選択された表示の色を調整します。 6) Tint(濃淡) - 選択された表示の濃淡を調整します。 7) Color Tone(色温度) - 選択したディスプレイの Color Tone を調整します。 8) Color Temp - 選択されたディスプレイのColor Tempを調整します。 9) Brightness Sensor - 選択されたディスプレイのBrightness Sensorを調整します。 10) Dynamic Contrast - 選択されたディスプレイのDynamic Contrastを調整します。 HDMI2 は製品によってはサポートされない場合があります。 Brightness Sensor は製品によってはサポートされない場合があります。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 色温度 がオフに設定されている場合にのみ有効になります。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 この機能は電源ステータスがオンのディスプレイのみ使用可能です。また、何も選択されていない場合、工場出荷時のデフォ ルト値が表示されます。 設定の調整 ピクチャーPC 1. メインアイコンの時間をクリックすると、時間の調整画面が表示されます。 調整の必要な基本情報が表示されます。ディスプレイの ID を選択すると対応する SET の設定がインポートされてスライダ に表示され、All および Select をクリックしてすべてのディスプレイ ID を選択するとデフォルト設定が表示されます。この画 面であたいを変更すると、現在のモードが自動的にカスタム モードに切り替わります。 1) ピクチャーPC - PC、BNC、DVI および DP でのみ使用できます。 2) Contrast(コントラスト) - 選択された表示のコントラストを調整します。 3) Brightness(明るさ) - 選択された表示の明るさを調整します。 4) Red - 選択された表示の色の温度を調節します。 (Red) 5) Green - 選択された表示の色の温度を調節します。 (Green) 6) Blue - 選択された表示の色の温度を調節します。 (Blue) 7) Color Tone - 選択したディスプレイの Color Tone を調整します。 8) Color Temp - 選択されたディスプレイのColor Tempを調整します。 9) Brightness Sensor - 選択されたディスプレイのBrightness Sensorを調整します。 10) Dynamic Contrast - 選択されたディスプレイのDynamic Contrastを調整します。 DP は製品によってはサポートされない場合があります。 Brightness Sensor は製品によってはサポートされない場合があります。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 色温度 がオフに設定されている場合にのみ有効になります。 この機能は電源ステータスがオンのディスプレイのみ使用可能です。また、何も選択されていない場合、工場出荷時のデフォ ルト値が表示されます。 設定の調整 オーディオ(Audio) 1. メインアイコンの時間をクリックすると、時間の調整画面が表示されます。 Audio を調整するのに必要な基本情報ディスプレイ ウィンドウに表示されます。ディスプレイの ID を選択すると対応する SET の設定がインポートされてスライダに表示され、All および Select をクリックしてすべてのディスプレイ ID を選択するとデフォ ルト設定が表示されます。この画面であたいを変更すると、現在のモードが自動的にカスタム モードに切り替わります。 1) Audio(オーディオ) - すべての入力ソースのために、オーディオ設定をコントロールします。 2) Bass(低音) - 選択された表示の低音を調整します。 3) Treble(高音) - 選択された表示の高音を調整します。 4) Balance(バランス) - 選択された表示のバランスを調整します。 5) SRS TS XT - 選択された表示のSRS TS XTサウンドのOn/Off。 6) 音の選択 - PIP がオンの場合、メインまたはサブのどちらかを選択することができます。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 この機能は電源ステータスがオンのディスプレイのみ使用可能です。また、何も選択されていない場合、工場出荷時のデフォ ルト値が表示されます。 設定の調整 イメージロック 1. メインアイコンの時間をクリックすると、時間の調整画面が表示されます。 Info Gridが、時間の調整に必要な基本情報を表示します。 1) イメージロック - PC, BNCにのみ有効。 2) Coarse(粗調整) - 選択された表示の粗調整を調整します。 3) Fine(微調整) - 選択された表示の微調整を調整します。 4) Position(場所) - 選択された表示の場所を調整します。 5) Auto Adjustment(Auto (オート)調整) - 入ってくるPC信号に対して自動調整する。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 設定の調整は、電源ステータスがONの表示にだけ有効となります。 メンテナンス ランプコントロール 1. メインアイコン欄の“メンテナンス”アイコンをクリックしてメンテナンス画面を表示します。 数種の基本データ項目を示す“インフォグリッド”が表示されます。 1) Maintenance(メンテナンス) - すべての外部入力に対してメンテナンスコントロール機能を許可します。 2) Lamp Control(ランプコントロール) 選択したディスプレイのバックライトを一定時間自動的に調整します。 Auto Lamp Control を使用して調整すると、Manual Lamp Control が自動的にオフになります。 - 選択したディスプレイのバックライトを、時間に関わらず調整できるようにします。 Manual Lamp Control を使用して調整すると、Auto Lamp Control が自動的にオフになります。 3) Ambient Light - 指定したモニター周辺の光の強さを検出して、画像の明るさを自動的に調整します。 - Reference 値を指定して、周囲の光の強さに基づいて Lamp Value (ランプからの光の強度) を自動的に決定するモニター を指定できます。 Ambient Light は輝度センサーのあるモデルでのみサポートされ、Lamp Control メニューでAmbient Brightness Mode が選択されているときにのみ有効になります。 Auto Lamp Control および Manual Lamp Control は、Lamp Control メニューで User Control Mode が選択され ているときにのみ有効になります。 メンテナンスコントロール機能は、電源ステータスがオンのディスプレイで利用可能です。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 メンテナンス Scroll 1. メインアイコン欄の“メンテナンス”アイコンをクリックしてメンテナンス画面を表示します。 1) Scroll - この機能は、選択されたディスプレイ上に長時間静止画が表示されたときに発生する残像を除去するのに使用します。 2) Pixel Shift - これによって、画面の位置を指定した時間間隔で細かく動かすことができます。 3) Safety Screen - Safety Screen (安全画面) 機能は、静止画がモニター上に長時間表示されたときに発生する残像を防止するのに使用 します。 Interval (間隔) 項目は繰り返しのサイクルを時間単位で指定するのに使用し、Time (時刻) 項目は Safety Screen (安全画面) 機能を実行する時刻を設定するのに使用します。 Type (タイプ) 項目は、Scroll (スクロール)、Pixel (ピクセル)、Bar (バー)、Eraser (消去)、All White (オールホワイト)、 または Pattern (パターン) のいずれかに設定できます。 4) Safety Screen2 - この機能は、残像の発生を防止するのに使用します。5 種類のタイプから選択して、この機能を制御することができます。 Scroll (スクロール) タイプの場合は、Time (時刻) 項目は 1、2、3、4 または 5 に設定できます。Bar (バー) および Eraser (消去) タイプの場合は、10、20、30、40 または 50 に設定できます。All White (オールホワイト) および Pattern (パターン) タイプの場合は、1、5、10、20 または 30 に設定できます。 MagicInfo の入力ソースは、MagicInfo モデルでのみ有効です。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 メンテナンスコントロール機能は、電源ステータスがオンのディスプレイで利用可能です。 メンテナンス Video Wall 1. メインアイコン欄の“メンテナンス”アイコンをクリックしてメンテナンス画面を表示します。 1) Video Wall - Video Wall は、各スクリーンが画面全体の一部になるように表示したり、同じ画像を各スクリーンに繰り返し表示できるよ うに接続されたビデオスクリーンのセットです。 2) Video Wall Control - Video Wall プロパティを設定できます。 1) On / Off - 選択したディスプレイのビデオウォール機能のオン/オフを切り替えます。 2) Format - 分割したスクリーンを表示するフォーマットを選択できます。 z Full z Natural 3) Screen Divider - スクリーンは分割できます。 多数のスクリーンを異なるレイアウトや分割方法にすることができます。 z [Screen divider]からモードを選択します。 z [Display Selection]からディスプレイを選択します。 z 選択したモードの数字をオスと、配置が設定されます。 z 配置できるモニターの最大数: Horizontal X Vertical = 100 z 最大 15 台のモニターを 1 列に配置できます。Vertical を 15 に設定した場合の Horizontal の最大値は 6、Horizontal を 15 に設定した場合の Vertical の最大値は6 です。 4) 画面分割の表示 - Screen Divider 設定を使用して、画面のレイアウトを表示および変更できます。 Screen Divider 設定の範囲は、モデルによって異なります。 MagicInfo ではこの機能は動作しない場合があります。 TV の入力ソースは、TV モデルでのみ有効です。 メンテナンスコントロール機能は、電源ステータスがオンのディスプレイで利用可能です。 トラブルシューティング 1. メイメシイメメのPIPをクシイクすすと、PIPの調調画面が表表さささす。 Info Gridが、PIPソーアの調調さ必必な基基基基を表表しさす。 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) PIP Source - PIP イイイと、モモデーの電電をOnさしさ調調すすにとがででさす。 PC - 選択さささ表表のPIPソーアをPCさ切な替えさす。 BNC - 選択さささ表表のPIPソーアをBNCさ切な替えさす。 DVI - 選択さささ表表のPIPソーアをDVIさ切な替えさす。 TV - 選択さささ表表のPIPソーアをTVさ切な替えさす。 DTV - 選択さささ表表のPIPソーアをDTVさ切な替えさす。 AV - 選択さささ表表のPIPソーアをAVさ切な替えさす。 S-Video - 選択さささ表表のPIPソーアをS-Videoさ切な替えさす。 メメサーイメイ - 選択さささ表表のPIPソーアをメメサーイメイさ切な替えさす。 10) HDMI 1/HDMI2 - 選択さささ表表のHDMI 1/HDMI2ソーアをS-Videoさ切な替えさす。 11) DP - 選択しさデデアプアイの PIP 入入通号を DP さ切な替えさす。 主画面の外外入入通号デイプさににさ、同時画面外外入入が選択ででなさにとががなさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 同時画面メメイプーシ機機と、電電アシーデアおにお同時画面機機がオメのデデアプアイで利使利機です。 製製さににさと HDMI2 とイサーイさささささささ。 製製さににさと DP とイサーイさささささささ。 設設の調調 ピクチシー 1. メイメシイメメの時時をクシイクすすと、設設の調調画面が表表さささす。 Picture を調調すすのさ必必な基基基基がメイメメモボーさ表表さささす。接続しさモモデーの 1 台を選択すすとそ のモモデーの設設が表表ささ、All おにお Select をクシイクしさすすさのモモデーを選択すすとデオデシイ設設が表 表さささす。にの画面でがささを変更すすと、現現のモーアが自自自さカアデシ モーアさ切な替わなさす。 1) Picture(ピクチシー) - AV, S-Video, メメサーイメイ, HDMI1, HDMI2, DVIさのの有効とななさす。 2) Contrast(メメイプアイ) - 選択さささ表表のメメイプアイを調調しさす。 3) Brightness(明すさ) - 選択さささ表表の明すさを調調しさす。 4) Sharpness(鮮明さ) - 選択さささ表表の鮮明さを調調しさす。 5) Color(色) - 選択さささ表表の色を調調しさす。 6) Tint(濃濃) - 選択さささ表表の濃濃を調調しさす。 7) Color Tone(色温度) - 選択しさデデアプアイの色温度を調調しさす。 8) Color Temp - 選択さささデデアプアイのColor Tempを調調しさす。 9) Brightness Sensor - 選択さささデデアプアイのBrightness Sensorを調調しさす。 10) Dynamic Contrast - 選択さささデデアプアイのDynamic Contrastを調調しさす。 Brightness Sensor と製製さににさとイサーイささなさ場場ががなさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 色温度 がオオさ設設ささささす場場さのの有効さななさす。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 にの機機と電電アシーデアがオメのデデアプアイのの使使利機です。ささ、何も選択ささささなさ場場、工場工工時 のデオデシイ値が表表さささす。 設設の調調 ピクチシーPC 1. メイメシイメメの時時をクシイクすすと、時時の調調画面が表表さささす。 調調の必必な基基基基が表表さささす。デデアプアイの ID を選択すすと対対すす SET の設設がイメサーイさささ アプイスさ表表ささ、All おにお Select をクシイクしさすすさのデデアプアイ ID を選択すすとデオデシイ設設が表 表さささす。にの画面でがささを変更すすと、現現のモーアが自自自さカアデシ モーアさ切な替わなさす。 1) ピクチシーPC - PC、BNC、DVI おにお DP でのの使使ででさす。 2) Contrast(メメイプアイ) - 選択さささ表表のメメイプアイを調調しさす。 3) Brightness(明すさ) - 選択さささ表表の明すさを調調しさす。 4) Red - 選択さささ表表の色の温度を調調しさす。 (Red) 5) Green - 選択さささ表表の色の温度を調調しさす。 (Green) 6) Blue - 選択さささ表表の色の温度を調調しさす。 (Blue) 7) Color Tone - 選択さささデデアプアイのColor Toneを調調しさす。 8) Color Temp - 選択さささデデアプアイのColor Tempを調調しさす。 9) Brightness Sensor - 選択さささデデアプアイのBrightness Sensorを調調しさす。 10) Dynamic Contrast - 選択さささデデアプアイのDynamic Contrastを調調しさす。 Brightness Sensor と製製さににさとイサーイささなさ場場ががなさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 色温度 がオオさ設設ささささす場場さのの有効さななさす。 にの機機と電電アシーデアがオメのデデアプアイのの使使利機です。ささ、何も選択ささささなさ場場、工場工工時 のデオデシイ値が表表さささす。 製製さににさと DP とイサーイさささささささ。 設設の調調 オーデデオ(Audio) 1. メイメシイメメの時時をクシイクすすと、時時の調調画面が表表さささす。 Audio を調調すすのさ必必な基基基基デデアプアイ シデメアシさ表表さささす。デデアプアイの ID を選択すすと対 対すす SET の設設がイメサーイさささアプイスさ表表ささ、All おにお Select をクシイクしさすすさのデデアプアイ ID を選択すすとデオデシイ設設が表表さささす。にの画面でがささを変更すすと、現現のモーアが自自自さカアデ シ モーアさ切な替わなさす。 1) Audio(オーデデオ) - すすさの入入ソーアのさすさ、オーデデオ設設をメメイプーシしさす。 2) Bass(低音) - 選択さささ表表の低音を調調しさす。 3) Treble(高音) - 選択さささ表表の高音を調調しさす。 4) Balance(デプメア) - 選択さささ表表のデプメアを調調しさす。 5) SRS TS XT - 選択さささ表表のSRS TS XTイシメアのOn/Off。 6) 音の選択 - PIP がオメの場場、メイメささとイケのさのさかを選択すすにとがででさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 にの機機と電電アシーデアがオメのデデアプアイのの使使利機です。ささ、何も選択ささささなさ場場、工場工工時の デオデシイ値が表表さささす。 設設の調調 イメーイプイク 1. メイメシイメメの時時をクシイクすすと、時時の調調画面が表表さささす。 Info Gridが、時時の調調さ必必な基基基基を表表しさす。 1) イメーイプイク - PC, BNCさのの有効。 2) Coarse(粗調調) - 選択さささ表表の粗調調を調調しさす。 3) Fine(微調調) - 選択さささ表表の微調調を調調しさす。 4) Position(場場) - 選択さささ表表の場場を調調しさす。 5) Auto Adjustment(Auto (オーイ)調調) - 入にさしすPC通号さ対しさ自自調調すす。 Maintenance 制制機機と、電電アシーデアがオメさなにささすデデアプアイさつささのの使使ででさす。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 設設の調調と、電電アシーデアがONの表表さしを有効とななさす。 メメシメメア プメプメメイプーシ 1. メイメシイメメ欄の“メメシメメア”シイメメをクシイクしさメメシメメア画面を表表しさす。 数種の基基デーデ項台を表す“イメオデプシイア”が表表さささす。 1) Maintenance(メメシメメア) - すすさの外外入入さ対しさメメシメメアメメイプーシ機機を許利しさす。 2) Lamp Control(プメプメメイプーシ) 選択しさデデアプアイのデイクプイイを一設時時自自自さ調調しさす。 手自プメプメメイプーシ機機を利使しさ調調しさ場場、自自プメプメメイプーシ機機と自自自さオオさななさす。 - 選択しさデデアプアイのデイクプイイを、時時さ関わさの調調でですによさしさす。 手自プメプメメイプーシ機機を利使しさ調調しさ場場、自自プメプメメイプーシ機機と自自自さオオさななさす。 3) Ambient Light - 指設しさモモデー周辺の光の強さを検工しさ、画像の明すさを自自自さ調調しさす。 - Reference 値を指設しさ、周囲の光の強ささ基づささ Lamp Value (プメプかさの光の強度) を自自自さ決設すすモ モデーを指設ででさす。 Ambient Light とチ度セメイーのがすモデシでののイサーイささ、Lamp Control メモボーでAmbient Brightness Mode が選択ささささすとでさのの有効さななさす。 Auto Lamp Control おにお Manual Lamp Control と、Lamp Control メモボーで User Control Mode が選択さ さささすとでさのの有効さななさす。 メメシメメアメメイプーシ機機と、電電アシーデアがオメのデデアプアイで利使利機です。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 メメシメメア Scroll 1. メイメシイメメ欄の“メメシメメア”シイメメをクシイクしさメメシメメア画面を表表しさす。 1) Scroll - にの機機と、選択さささデデアプアイ上さ長時時静止画が表表さささとでさ発生すす残像を解除すすのさ使使 しさす。 2) Pixel Shift - にささににさ、画面の位置を指設しさ時時時時で細かし自かすにとがででさす。 3) Safety Screen - Safety Screen (安安画面) 機機と、静止画がモモデー上さ長時時表表さささとでさ発生すす残像を防止すすのさ 使使しさす。 Interval (時時) 項台と日な返しのイイクシを時時単位で指設すすのさ使使し、Time (時時) 項台 と Safety Screen (安安画面) 機機を実行すす時時を設設すすのさ使使しさす。 Type (デイプ) 項台と、Scroll (アクプーシ)、Pixel (ピクセシ)、Bar (デー)、Eraser (消除)、All White (オーシオオ イイ)、ささと Pattern (パデーメ) のさのさかさ設設ででさす。 4) Safety Screen2 - にの機機と、残像の発生を防止すすのさ使使しさす。5 種種のデイプかさ選択しさ、にの機機を制制すすにとがで でさす。 Scroll (アクプーシ) デイプの場場と、Time (時時) 項台と 1、2、3、4 ささと 5 さ設設ででさす。Bar (デー) おにお Eraser (消除) デイプの場場と、10、20、30、40 ささと 50 さ設設ででさす。All White (オーシオオイイ) おにお Pattern (パデーメ) デイプの場場と、1、5、10、20 ささと 30 さ設設ででさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 メメシメメアメメイプーシ機機と、電電アシーデアがオメのデデアプアイで利使利機です。 メメシメメア Video Wall 1. メイメシイメメ欄の“メメシメメア”シイメメをクシイクしさメメシメメア画面を表表しさす。 1) Video Wall - ビデオシデーシと、各アクシーメが画面安面の一外さなすによさ表表しさな、同じ画像を各アクシーメさ日な返し 表表でですによさ接続さささビデオアクシーメのセイイです。 2) Video Wall Control - Video Wall ププパシデを設設ででさす。 1) On / Off - 選択しさデデアプアイのビデオシデーシ機機のオメ/オオを切な替えさす。 2) Format - 分分しさアクシーメを表表すすオデータイイを選択ででさす。 z Full z Natural 3) Screen Divider - アクシーメと分分ででさす。 多数のアクシーメを異なすアイシシイや分分方方さすすにとがででさす。 z [Screen divider]かさモーアを選択しさす。 z [Display Selection]かさデデアプアイを選択しさす。 z 選択しさモーアの数字をオアと、配置が設設さささす。 z 配置でですモモデーの最最数: Horizontal X Vertical = 100 z 最最 15 台のモモデーを 1 列さ配置ででさす。Vertical を 15 さ設設しさ場場の Horizontal の最最値と 6、 Horizontal を 15 さ設設しさ場場の Vertical の最最値と6 です。 4) 画面分分の表表 - Screen Divider 設設を使使しさ、画面のアイシシイを表表おにお変更ででさす。 Screen Divider 設設の範囲と、モデシさににさ異ななさす。 MagicInfo の入入ソーアと、MagicInfo モデシでのの有効です。 TV の入入ソーアと、TV モデシでのの有効です。 メメシメメアメメイプーシ機機と、電電アシーデアがオメのデデアプアイで利使利機です。 イプケシシボーシデメプ 1. メメイプーシしささ表表が、System Info Gridさ表さささささ。 - 入入しさ IP シアアアが正しさにとを確確し、イーイイイイ ケーケシの接続続態をチチイクしさす。 - 他の表表の何さかが同じIDを持にささすかさよか見すさすさ表表を確確しさす。1つ以上の表表が同じIDを持に ささす場場、デーデの衝衝さになププププシが、正ししそささの表表を検工しさささ。 0~99 の設設 ID をイサーイしささすモモデーさつささと、設設 ID を 0~99 の範囲の値さ設設すす必必ががなさ す。. <注注>モモデーの 設設 ID が 0~99 の範囲の値でがすにとを確確しさす (値とデデアプアイ メモボーを使使しさ設設 しさす)。 2. メメイプーシしささ表表が、他のControl Info Gridsさ表さささささ。 - 電電メーアがしにかなと接続ささささすか確確しさししささ。(System Info Gridの中でにさを確確しさす。) - 表表の入入ソーアを変更でですか確確しさししささ。 3. スイシププボイクアが、日な返し表表さささす。 - 調調しささ表表が、選択ささささすかさよか確確しさす。 4. [. . . ] オフ オン 音声選択 同時画面 モードで、プライマリまたはセカンダリ表示のいずれかの音声を有効にします。 注意 同時画面 が オン になっているときに使用できます。 1. 主画面 副画面 スピーカ選択 ホーム シアターに接続してこの製品を使用する場合には、内蔵スピーカーをオフにして、 ホーム シアターの(外部)スピーカーから音声が聞こえるようにします。 1. 内部 LCD ディスプレイの調整 音声は 内部 スピーカと 外部 スピーカの両方から出力されますが、音量調整は 内部 ス ピーカからの音声に対してのみ行うことができます。 2. 外部 音声が 外部 スピーカからのみ出力されている場合は、音量調整は 外部 スピーカから の音声についてのみ行うことができます。 サウンド リセット 音声の設定をリセットします。 設定 利用できるモード • • • • • • PC / DVI / ディスプレイ ポート AV コンポーネント HDMI MagicInfo TV 注意 • • MagicInfo は、ネットワーク ボックス(別売り)が接続されているときにのみ有効にする ことができます。 TV を使用するには、TV チューナー ボックス (別売り) を接続する必要があります。 言語 13 つの言語のいずれかを選択できます。 注意 言語の選択は、OSD の言語にのみ反映されます。コンピュータ上で実行されるソフトウェ アには影響しません。 LCD ディスプレイの調整 時刻 時刻設定、スリープ タイマー、タイマー 1/タイマー 2/タイマー 3、および 休日の管理 の 4 つの時刻設定からひとつを選択します。 時刻設定 現在の時刻を設定します。 スリープ タイマー 所定の時間が経過したら LCD ディスプレイを自動的にオフにします。 1. [. . . ]

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