ユーザーズガイド MICROSOFT WIRELESS LASER DESKTOP 4000 QUICK START GUIDE

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マニュアル抽象的: マニュアル MICROSOFT WIRELESS LASER DESKTOP 4000QUICK START GUIDE

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] を押す、または スピーカーホン 2 3 4 ダイヤルする 相手が出たら 話す 話が終わったら を押す 押す( 消灯) 、 スピーカーホン (スピーカーホンで通話していたとき、 消灯) 親機にかける(内線通話) 1 押す ● 最初に スピーカーホン お知らせ を押して を押すと、親機が出たら ● 内線通話の場合、通話料金はかかりま スピーカーホンで話せます せん。 ● 内線通話を保留にすることはできません。 ● 内線通話中に外から電話がかかってき 2 親機の内線番号 0 押す ■ 親機の内線自動応答「あり」のとき( 点滅→点灯) 点滅) 親機が「プップー」と鳴る ➡ 親機に呼びかける ■ 親機の内線自動応答「なし」のとき( たら、ベル音が聞こえます。 ➡ 外の相手と話すには を押す (内線通話は切れ、外の相手と話せ ます) ● 子機同士の通話はできません。 ➡ 親機の呼出ベルが鳴る 3 4 相手が出たら 話す( 話が終わったら 点灯) 押す( 消灯) 、 スピーカーホン (スピーカーホンで通話していたとき、 消灯) 16 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(16~19) 02. 12. 2 2:48 PM ページ 17 同じ相手にもう一度かける(再ダイヤル) 以前かけた相手の電話番号を、新しい順に10件まで記憶しています。 1 再ダイヤル 押す ➡ 最後にかけた番号が表示される ● 最後にかけた相手にダイヤルするには 最後にかけた相手にダイヤル するとき ➡ 手順3へ 次の手順でもダイヤルできます。 1. 2. 再ダイヤル 2 かけたい相手の電話番号が表示されるまで くるくる 電話帳 を押す、または を押す スピーカーホン を押す を回す 押す または スピーカーホン 3 4 5 お知らせ 押す ●手順2で以前かけた電話番号を表示させる 相手が出たら 話す 終わったら 押す 場合、 の代わりに を繰り返し 押すこともできます。 ● 件数が10件を超えると、以前かけた電話 番号の古いものから順番に消去されます。 ● 再ダイヤル番号をくるくる電話帳に登録 ( することもできます。 28ページ) くるくる 電話帳 再ダイヤル 電 話 を か け る 再ダイヤルに記憶されている電話番号(再ダイヤル番号)を 削除する 個別に削除する すべて削除する 1 2 3 再ダイヤル 押す ➡ 最後にかけた番号が表示される 1 2 登録/修正・確定 押す 機能 削除する相手の電話番号が表示されるまで くるくる 電話帳 押す 機 能 登 録 モート゛ を回す 押す 登録/修正・確定 3 1 4 6 押す 再 タ゛イヤル削 除 全 削 除 =# 登録= 削 除 =# 4 押す 削除しました 4 ➡ 次の電話番号を 表示する 押す 再 タ゛イヤル削 除 登録で実行 ● 続けて削除したいときは ➡もう一度手順2へ 5 登録/修正・確定 押す ➡ 全 削 除 =# 再 タ゛イヤル削 除 5 終わったら 押す 削除しました 6 終わったら 押す 17 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(16~19) 02. 12. 2 2:48 PM ページ 18 電話をかける 充電台から子機を取るだけで電話をかける (クイック通話) クイック通話を設定・解除する 1 2 登録/修正・確定 押す 機能 5 登録/修正・確定 押す 登録しました 押す 機 能 登 録 モート゛ ➡(手順4の設定を表示する) 3 6 下記の表示になるまで クイック通 話 =無 有 = 無 =# くるくる 電話帳 終わったら 押す を回す クイック通 話 =無 登録で設定 交互 表示 お知らせ ● クイック通話とは充電台から子機を取るだけ 4 ■ 設定するには 押す 交互 表示 クイック通 話 =有 有 = 無 =# ■ クイック通 話 =有 登録で設定 ● で を押さなくても電話をかけることがで きる機能です。 お買い上げ時は、設定されていません。 や が点灯していたら、 を押して 消灯させたあと、登録操作を行ってください。 解除するには 押す 交互 表示 クイック通 話 =無 有 = 無 =# クイック通 話 =無 登録で設定 ● 電話を受けるときは、クイック通話の設定に 関係なく、充電台から子機を取るだけで話せ ます。 ( や を押してから電話を受けるように 設定することもできます。 21ページ「オフ フック応答」 ) クイック通話を使う 1 2 3 4 充電台から 子機を取る( 点滅) お願い ● 充電台の電源は必ず接続しておいてください。 ダイヤルする( 相手が出たら 話す 点灯) お知らせ ● 子機を充電台から外してダイヤルしないとき は、 話が終わったら 充電台に戻す( 消灯) ➡ が点滅したままになります。 を押して を消灯させてください。 ● 通話中に「ピーピーピー」と連続して鳴り、 話ができなくなったとき ➡ を押すと再び話ができます。 ● 子機を充電台に置いたままでダイヤルし、 充電台から子機を取っても、クイック通話 は、はたらきません。 ➡ を押すとダイヤルを開始します。 を押し ● くるくる電話帳を使ってかけるときは、相手 の電話番号が表示されたあとで、 てください。 18 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(16~19) 02. 12. 2 2:48 PM ページ 19 ポーズ(空白時間)を入れて確実にかける (構内交換機に接続しているとき) 1 または 押す( スピーカーホン 点灯) スピーカーホン お知らせ 、 点灯) ● ポーズ(空白時間)は 再ダイヤル 押す( 2 3 4 1回につき 外線発信番号を 押す 再ダイヤル 約4秒です。 ● くるくる電話帳にポーズ(空白時間) 押す ● ディスプレイ中のPはポーズを示します 電話番号を ダイヤルする を入れて登録するときは、外線発信番 再ダイヤル 号を押したあと を押して、相手の 電話番号を入れてください。 海外へかける 1 または 押す( スピーカーホン 電 話 を か け る 点灯) スピーカーホン お知らせ 、 点灯) ● かかりにくいときは、国際電話識別番 押す( 2 3 4 国際電話識別番号を ダイヤルする 相手の国・地域番号を ダイヤルする 相手の市外局番と電話番号を ダイヤルする 号のあとに を押してポーズ(空白 時間)を入れるとつながりやすくなり ます。 再ダイヤル ボタンを押した時に音(キー確認音)を出さないようにする ボタンを押すたびに鳴る音(キー確認音)を鳴らさないようにすることができます。 1 2 登録/修正・確定 押す 機能 5 登録/修正・確定 押す 登録しました 押す ➡ 機 能 登 録 モート゛ (手順4の設定を表示する) くるくる 電話帳 3 下記の表示になるまで キー確 認 音 =有 有 = 無 =# を回す キー確 認 音 =有 登録で設定 6 終わったら 押す 交互 表示 4 ■ 鳴らさないようにするには 交互 表示 押す キー確 認 音 =無 登録で設定 キー確 認 音 =無 有 = 無 =# ■ 鳴らすには 押す 交互 表示 キー確 認 音 =有 有 = 無 =# キー確 認 音 =有 登録で設定 19 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(20~23) 02. 12. 2 2:49 PM ページ 20 電話を受ける 外からの電話を受ける 1 2 3 呼出ベルが鳴ったら 押す( 、 スピーカーホン 点灯) 点灯) または 話す スピーカーホン お知らせ ● 子機を充電台に置いているとき 押す( ➡子機を取るだけで話せます。 話が終わったら 押す( 消灯) 、 スピーカーホン (スピーカーホンで通話していたとき、 消灯) ( を押してから話すように設定す ることもできます。 21ページ「オフ フック応答」 ) ● 電話に出たときに無音や「ポーポー」 音が聞こえたら ファクス を押すとファクスを受信します。 ➡ 親機からの呼出を受ける 1 ■ 内線自動応答「あり」のとき 「プップー」と鳴って呼びかけが聞こえたら お知らせ ● 子機を充電台に置いているとき 送話口に向かって話す( ● 子機を持って話すには 、 ➡ スピーカーホン 点灯) スピーカーホン 押す ➡子機を取るだけで話せます。 ( を押してから話すように設定す ることもできます。 21ページ「オフ フック応答」 ) ■ 内線自動応答「なし」のとき 「プルル プルル…」と鳴ったら 押す( または スピーカーホン 点灯) 、 スピーカーホン 押す( 点灯) ➡ 親機と話せる 2 話が終わったら 押す( 、 スピーカーホン 消灯) 親機から転送された通話を受ける 1 「プルル プルル…」と鳴り、 が点滅したら 点灯) お知らせ ● 子機を充電台に置いているとき 押す( ➡ 親機と話せる 点滅、 ➡ 親機が切ると外の相手と話せる ➡子機を取るだけで話せます。 ( を押してから話すように設定す ることもできます。 21ページ「オフ フック応答」 ) ( 点灯、 消灯) ● 内線自動応答はしません 2 外の相手との話が終わったら 押す( 消灯) 20 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(20~23) 02. 12. 2 2:49 PM ページ 21 子機の呼出ベルを先に鳴らす (ひとりじめコール) 1 機能 押す( 機能 モート゛ スピーカーホン 点灯) お知らせ ● 3時間以内に解除するには左記の手順1 2 6 押す 機能 6 モート゛ ∼3と同じ操作をしてください。 ➡手順2で「ピー、解除しました、ピ ピピピ」と聞こえます。 ● 子機が電話に出ないとベル音6回目か ➡ スピーカーから「ピー、設定しました、 ら、親機のベルも鳴り始めます。 ● ひとりじめコールは子機1台のみ設定で ピピピピ」と聞こえる 3 押す( スピーカーホン 消灯) ● 電話がかかってくると子機のベル音が5回まで親機 より先に鳴り、子機で先に電話を受けることができ ます ● ひとりじめコールは、設定後約3時間で自動的に解 除されます きます。 ➡別の子機ですでに設定されているとき は、手順2で「ピピピ…」と8回鳴り、 設定できません。 充電台から子機を取るだけで電話を受ける (オフフック応答) オフフック応答を設定・解除する オフフック応答をする 電 話 を 受 け る 1 2 登録/修正・確定 押す 機能 1 2 くるくる 電話帳 ベルが鳴っているとき 充電台から 子機を取る( 点滅) 押す 機 能 登 録 モート゛ 話す 話が終わったら 充電台に戻す( 3 下記の表示になるまで オフフック応 答 =有 有 = 無 =# を回す オフフック応 答 =有 登録で設定 3 消灯) お知らせ ● オフフック応答とは、ベルが鳴ってい 交互 表示 4 ■ 設定するには 押す 交互 表示 オフフック応 答 =有 有 = 無 =# ■ オフフック応 答 =有 登録で設定 ● るとき充電台から子機を取るだけで、 電話を受けることができる機能です。 お買い上げ時は、 「有」に設定されてい ます。 や が点灯していたら、 を押して消灯させたあと、登録操作を 行ってください。 解除するには 押す 交互 表示 オフフック応 答 =無 有 = 無 =# オフフック応 答 =無 登録で設定 5 登録/修正・確定 押す 登録しました ➡(手順4の設定を表示する) 6 押す 21 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(20~23) 02. 12. 2 2:49 PM ページ 22 通話中の操作 外の相手との通話を保留にする 1 通話中に 保留中 押す( 点滅) お知らせ ●子機1台を保留にするとすべての子機が (通話時間表示が消える) ➡ 相手にメロディが流れ、4秒ごとに「ピッ」 保留になります。 ➡ どの子機からでも 音が鳴る を押すともう 2 もう一度話すには または 一度通話できます。 ●内線通話を保留にすることはできませ 押す( 点灯) ん。 外の相手との通話を親機にまわす 1 外の相手と通話中に 内線番号? 保留中 押す( 点滅、 点灯) お知らせ ● 通話を保留にしてから親機にまわすこ ➡ 保留になり、外の相手にメロディが流れる ともできます。 1. [. . . ] 子機側で または スピーカーホン を押す を押す 2 3 親機の内線番号 0 押す( 、 点滅) 2. 親機側で受話器を取る、 ● 「簡単取り次ぎ機能の設定」を「あり」 親機が出たら通話をまわすことを伝える ( 点滅、 点灯) 内線通話中 保留中 ● 親機が出ないときや外の相手との通話に戻るとき にしたとき( 親機取扱説明書) 、次の 手順でも通話をまわすことができます。 を押さずに、親機に声で 1. 親機側で受話器を取る(3者通話になる) 3. 子機側はディスプレイが 3者通話中 となったことを確認し、 を押す ➡ 押す 4 押す( 、 消灯) ➡ 子機側は切れ、親機と外の相手が通話できる 外の相手との通話を別の子機にまわす 1 2 外の相手と通話中に 押す( 点滅、 点灯) お知らせ ● 通話を一度保留にしてから別の子機に まわしたい子機の内線番号 1 転送呼出中 ∼ 4 押す まわすこともできます。 1. 通話中に を押す 押す、または スピーカーホン ( 点滅、 消灯) ➡ 別の子機の呼出ベルが鳴る ● 別の子機が出ないとき 2. 転送する相手の名前や電話番号が 表示されるまで を回す 3. 登録/修正・確定 く る く る 電 話 帳 を 使 う 押す ● ● 続けて転送したいときは、この2、3を繰り返す 子機が親機から離れすぎている ➡ 親機に近づける 子機の電池が切れている ➡ 充電する ■ 一括して(一斉に)転送するには 1. 2. 登録/修正・確定 押す 押す それぞれの処置を行ったあと、もう一度転送を やり直してください。 ● 増設した親機によっては、電話帳転送機能はご 利用になれないことがあります。 2ページ) ( 6 押す 31 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(30~32) 02. 12. 2 2:51 PM ページ 32 ファクスを受ける/留守番電話を使う ファクスを受ける 1 2 ベルが鳴ったら 押す( スピーカーホン 点灯) 点灯) お知らせ ● 受信を中止するとき または スピーカーホン 押す( 、 受信中 ● 通話中にまちがって 通話後、または無音や「ポーポー」音のとき 「ピッ」と鳴るまで 押す ➡ 「ファクスを受信します」のメッセージが流れる ファクス ➡ 親機の ファクス ストップ を押す を押したとき ファクス ファクス受 信 ➡ を押すと通話に 戻ることができます。 ● 相手がファクスのとき「ファクスを受信 します」というメッセージが聞こえたら ファクス を押さなくてもファクスを自動的に 受信できます。 (ファクス親切受信) 留守番電話を使う 子機から留守番電話に設定する 子機からすべての用件を聞く 1 2 機能 押す( スピーカーホン 点灯) 点灯) 押す(親機 留守 1 2 機能 押す( スピーカーホン 点灯) 4 押す ➡ 用件を○件再生します」と 「 ➡ 「ピー、留守設定をしました」とメッセージが流れ たあと応答メッセージが流れ、留守番電話に設定さ れる ● 「保存録音の設定」が「なし」のとき、一度聞いた メッセージが流れ、 すべての用件が再生される 用件は親機から自動的に消去されます。 ( 親機取扱説明書、接続した親機によっては、 「保存録音の設定」がないものもあります) 3 押す( スピーカーホン 消灯) 3 機能 押す( スピーカーホン 消灯) 用件再生中の操作 子機から用件を再生する ● 早聞き再生(早く再生)する 1 2 押す( スピーカーホン 点灯) ➡ 5 を押す ● 遅聞き再生(ゆっくり再生)する 0 押す ➡ 「ピー、留守設定を解除しました、用件を○件再生し ➡ 4 を押す ● 再生速度を元に戻す ます」とメッセージが流れ、新しい用件・曜日・時刻 が再生される ➡ 用件再生が終わると「再生が終了しました」とメッ ➡ 4 または 5 を押す ● 次の用件に進んで再生する ➡ 進みたい件数分だけ 3 を押す ● 前の用件に戻り再生する セージが流れる ● スピーカーホン を押すと、メッセージは受話口から聞こえます 0 を押すと、すべての用件が再生されます ➡ 戻りたい件数分だけ 1 を押す ● 再生を中止する ● もう一度 ● 用件が入っていないときは、 「ピー、留守設定を解 除しました、用件が録音されていません」とメッセ ージが流れます を押す ➡ (再生を再び始めるには、 4 を押す) 3 32 押す( スピーカーホン 消灯) WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:51 PM ページ 33 メロディを作成する メロディを作成・登録する 外から電話がかかってきたときの呼出メロディを、1曲だけ自分で作成・登録できます。 登録したメロディは、親機に転送することもできます。 ● 親機に登録しているメロディを本機(子機)に転送するには( 親機取扱説明書) 本機は和音対応でないため、親機が和音対応機種(2000年11月現在KX-PW37CL、KX-PW47CL、 KX-PW57CL、KX-PW96CLのみ)の場合は、メインメロディのみが転送されます。メインメロディが親機に 未登録の場合は、サブメロディ1→ サブメロディ2→ サブメロディ3の優先順で転送されます。 ● 77セレクティやα-ALPHA5のえらんでメロディから曲を取り込み、本機(子機)に登録するには( 親機取扱説明書) ● 登録したメロディを呼出音に設定するには( 15ページ) ● 登録したメロディを親機に転送するには( 39ページ) 登録を始める前に 「メロディ入力のしかた」を34ページ∼37ページに記載しています。 下記の登録操作を行う前に、よくお読みいただき、メロディ入力の準備をしてください。 1 2 3 4 登録/修正・確定 押す 8 9 登録/修正・確定 押す 機能 押す 機 能 登 録 モート゛ ダイヤルボタンでメロディを入力する (最大117音まで) f1f1g1a1f1a1 ● メロディ入力のしかた( 34ページ) ● 途中でメロディを確認するには 0 5 5 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] 登録/修正・確定 押す タイトル? _ ● すでにメロディが登録されているとき ➡ ➡ 着信メモリー を押す ● 途中でテンポを変更するには 変換 を押す 修正= 削 除 =# 10 を押す 登録/修正・確定 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] ➡ 中止するには 登録しました 5 曲のタイトルを入力する (全角6文字、 半角12文字まで) (例:アルプス一万尺) ア ル フ ゜ス 一 万 尺 _ ● 文字入力のしかた( 26ページ) 登録/修正・確定 11 お知らせ 押す ● 登録したメロディを呼出音に設定するには ( 15ページ) 6 押す ● 曲が長いときなど、数回に分けて入力することもで フ ァ ク ス ・ 留 守 電 テ ン ホ ゜= 1 0 0 [変換, 登録] きます。 ・中断するには ➡メロディ入力の途中で 登録/修正・確定 7 変換 を押したあと 押し、テンポを選ぶ ● ボタンを押すごとに、テンポ= を押して、いったん終了する ・続きを入力するには ➡ 「メロディを修正する」 38ページ)の ( 操作で作成途中のメロディを呼び出し、続き を入力する メ ロ デ ィ を 作 成 す る 110/120/140/160/60/70/80/100 の順に表示されます 33 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 34 メロディーを作成する メロディ入力のしかた 1つ1つの音は、音の高さ(音階)と音の長さ(音符)で決まります。 本機では、ダイヤルボタンに割り当てられた「音階」と「音符」を繰り返し入力することによって、メロディ を作成します。 メロディ入力画面例 音符 c 1 c 1 ∼d 1 e 1 ー 音階について 音階 入力できる音階とダイヤルボタンの割り当ては下記のとおりです。 音階 ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ シ ド レ ミ フ ァ ソ ラ (押す回数) (3) (2) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) (2) (2) (2) (2) (2) ダイヤルボタン 6 7 b0 1 c1 2 d1 3 e1 4 f1 5 g1 6 a1 7 b1 1 c2 2 d2 3 e2 4 f2 5 g2 6 a2 ディスプレイ a0 (低音) (中音) (高音) 音符について 音階を入力するたびに、1つ前の音の音符と同じ音符が自動的に入力されます。 ● 音符を変更するには 変更したい音符の下にある音階にカーソルを合わせ、 0 を押す ➡カーソルが音符に移動し、ボタンを押すたびに音符が変わります。 (8分音符) (4分音符)(2分音符) (全音符) (6連符)(16分音符) (3連符) ※ → → → → → → 0 を押すたびに音符が変わる ※ 0 以外のボタンを押すと、 カーソルが音階に戻ります テンポについて メロディ再生時の速さを60、70、80、100、110、120、140、160[拍/分]の8段階から 選べます。 (数値が大きくなるほど、速くなります) ● テンポを変更するには ➡ 変換 を押す 34 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 35 メロディ入力中のボタンのはたらき 音階/音符のリスト(ダイヤルボタンを押すごとに、割り当てられた記号が左から順番に表示されます) ダイヤルボタン 音階/音符 ディスプレイ c1 d1 e1 f1 g1 c2 d2 e2 f2 g2 ダイヤルボタン 音階/音符 ディスプレイ a1 b1 a2 b0 a0 1 2 3 4 5 ド レ ミ ファ ソ 6 7 8 9 0 ラ シ # 音符 ♭ + ∼ − ・ ※ ※ タイ 休符 ※ 、 (6連符) (3連符) その他のボタンのはたらき ボタン はたらき カーソルを左に移動する カーソルを右に移動する 着信メモリー ボタン キャッチ /クリア はたらき 文字や音階を削除する 先頭で2秒以上押すと、すべて削除する テンポを変更する メロディを再生する 変換 入 力 例 違う音を続けて 入力する 1オクターブ高い 音を入力する 同じ音を続けて 入力する 半音上げる 半音下げる 例) 「ドレミ」 例)高音「ミ」 例) 「ドド」 例) 「レ#」 例) 「レ♭」 ♭ c1 d1 e1 e2 c1 c1 d1+ d1− 1 2 3 を 押す 3 を2回押す 1 を押して でカーソルを 右に移動させ、 2 を押して 8 を押す 2 を押して 8 を2回押す メ ロ デ ィ を 作 成 す る 1 を押す c1d1e1 e2 c1c1 d1+ d1− 35 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 36 メロディーを作成する メロディを入力するには 1 2 好きな曲の楽譜を用意する 34ページを参照しながら、音符の下に「押すボタン」と「押す回数」を記入する ∼ 例題曲「アルプス一万尺」∼ (ポイント1∼4については 37ページ) ポイント 1 フ フ ソ ァ ァ ァ ラ ラ フ ソ ド フ フ ソ ァ ァ ラ フ ァ ミ ド (押す回数) ダイヤルボタン ディスプレイ (1)(1)(1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) 4 # 4 f1 5 6 4 6 5 1 4 # 4 f1 5 6 4 9 3 1 f1 g1 a1 f1 a1 g1 c1 f1 g1 a1 f1 ∼ e1 c1 ポイント 2 ポイント 3 フ フ ソ ラ ァ ァ シ ラ ソ フ ァ ミ ド レ ミ フ ァ フ ァ (2) (1) (2) (押す回数) ダイヤルボタン ディスプレイ (1)(1) (1) (1) (1)(1) (2) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) 4 # 4 f1 f1 5 6 7 8 6 g1 a1 b1 5 4 f1 3 1 2 3 4 f1 9 4 . 9 . a1 g1 e1 c1 d1 e1 f1 ポイント 4 レ ミ レ ド レ ミ フ レ ァ ド レ ド シ ラ シ ド (押す回数) ダイヤルボタン ディスプレイ (1)(1) (5)(1)(1)(2)(1)(1) (1) (1) (1) (1)(1)(5)(1)(1)(2)(2)(2)(3)(2)(2)(1)(2) 2 9 0 3 2 0 1 2 d1∼ e1 3 4 2 1 9 0 2 1 0 7 8 6 7 8 1 9 c1 ∼ d1 c1 b0 a0 b0 c1 . d1 c1 d1 e1 f1 d1 レ ミ レ ド レ ミ フ ァ レ ド フ ミ ァ ソ フ ァ (押す回数) (1)(1) (5) (1)(1) (2)(1)(1) (1) (1) (1) ダイヤルボタン 2 9 0 3 2 0 1 2 3 4 2 d1 ∼ e1 d1 c1 d1 e1 f1 d1 ディスプレイ (1) (1) (1) (1) (1)(1) 1 c1 4 3 5 4 0 f1 f1 e1 g1 3 記入したとおりにメロディを入力する お知らせ ● 長い曲を作成するときは、途中でメロディを再生して確認しながら入力すると便利です。 メロディを再生するには ➡ 着信メモリー を押す 36 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 37 ポイント1 を入力するとき(2通りの方法があります) ● ポイント2 ♭(フラット)の付く音を入力するとき ● 音階を入力したあと、 ※ 0 を押して、音符を 変更する から に f1 8 を 2回押す( “−”を表示させる) b 1 − ※登録すると、自動的に1音階下がって #(シャープ)が付いた音に変わる ● 2つの をタイ(∼)でつなぐ※ f1∼ 音階を入力したあと、 9 を1回押す (例) b1− シ a1+ ラ# ※登録すると、自動的に音符が結合して表示される (例) f1∼ f1 (入力時) (登録後) (入力時) (登録後) ( 下記「音符の結合と分割について」 ) ポイント4 符点の付いた音を入力するとき ● 複数の音符をタイ(∼)で ポイント3 休符符合を入力するとき ● つないで音の長さを調整する f1 . d1∼ 9 を2回押す( ・”を表示させる) “ 音符の長さに相当する休符になる 音階を入力したあと、 9 を 1回押し、 0 を数回押す 実際の休符と入力画面の例 実際の音と入力画面の例 = = = = = = レ d1 ∼ ド = c1 ∼ シ♭ = b1 – ∼ (= c1 ∼ ∼ ) メロディを修正するには ●音階を削除するには 音符の結合と分割について (例) c1d1e1 1. キャッチ /クリア や を押して、消したい カーソル c1e1 音階にカーソルを合わせる 2. を押す 作成したメロディを再生または登録すると、タイ(∼) でつないだ音は、自動的に結合されることがあります。 また、結合できない音の長さのときは、いくつかの音に 分割されます。 結合例 c1 ∼ ∼ c1 ∼ c1 ∼ ∼ c1 ●音階を挿入するには (例) (入力時) (登録後) (入力時)(登録後) メ ロ デ ィ を 作 成 す る 1. や 合わせる を押して、挿入し c1e1 たい位置にカーソルを 分割例 c1 ∼ c1 ∼ ∼ ∼ ∼ c1 ∼ (カーソルの前に挿入される) (例) c1d1e1 2. 音階を入力する 音階を入力すると、直前の 音符が自動的に入力されます (入力時) ?で表示された音 符も再生できます。 ただし、メロディ c1 c1 修正で変更してし ?まうと、元の音符 c1 ∼ c1 には戻せません (登録後) c1 c1 37 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 38 メロディーを作成する メロディを修正する 自分で作成・登録したメロディを修正します。 (曲のタイトルやテンポも変更できます。 ) 1 2 登録/修正・確定 押す 8 メロディを修正する f1f1g1a1b1 機能 押す 機 能 登 録 モート゛ カーソル ● メロディ入力のしかた( 34ページ) 3 0 5 5 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] 9 登録/修正・確定 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] 登録しました 4 登録/修正・確定 押す 10 押す 修正= 削 除 =# 5 押す (例)タイトルが入力されている場合 ア ル フ ゜ス 一 万 尺 _ ● タイトルを変更するには 77セレクティやα-ALPHA5をご利用の場合 ● えらんでメロディから親機に取り込んで本機(子 ➡ キャッチ /クリア を押して入れ直す (文字入力のしかた 26ページ) 機)に転送された曲は、修正できません。 ( 親機別冊取扱説明書) 6 登録/修正・確定 押す テ ン ホ ゜= 1 0 0 [変換, 登録] (現在のテンポが表示される) ● テンポを変更するには ➡ 変換 を押してテンポを選ぶ (押すごとにテンポが切り替わる) 7 登録/修正・確定 押す f1f1g1a1f1a1 38 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 39 メロディを削除する 自分で作成・登録したメロディを消したいときは、下記の手順で削除できます。 1 2 登録/修正・確定 押す 5 押す 削除しました メロテ゛ィ作 成 [登録] 機能 押す 機 能 登 録 モート゛ 6 お知らせ 押す 3 0 5 5 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] ● 削除するメロディが着信時の呼出音( 15ページ) 4 登録/修正・確定 押す 修正= 削 除 =# や、ナンバー・ディスプレイサービスのグループ コール( 親機別冊取扱説明書)に設定されていた 場合、消去後の呼出音は「ベル1」のベル音が鳴り ます。 メロディを親機に転送する 作成したメロディを子機から親機へ転送できます。 1 2 登録/修正・確定 押す お知らせ ● 転送できないと、下記の表示が出ます。 機能 押す 機 能 登 録 モート゛ 転送 できません 3 下記の表示になるまで くるくる 電話帳 を回す ・親機が離れすぎている ➡ 子機を親機に近づける ・親機にメロディがすべて登録されている ➡ 不要なメロディを削除する ( 親機取扱説明書) それぞれの処置を行ったあと、もう一度転送をやり 直してください。 ● 増設した親機によっては、メロディ転送機能は ご利用になれないことがあります。 また、増設した親機が複数のメロディパートを持 っている場合、親機のメインメロディに転送され ( 2ページ) ます。 メ ロ デ ィ を 作 成 す る メロテ゛ィ転 送 [登録] 4 登録/修正・確定 押す (例)タイトルが入力されている場合 ア ル フ ゜ス 一 万 尺 登録で転送 5 登録/修正・確定 押す 転送しました メロテ゛ィ転 送 [登録] 転送中 6 押す 39 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(40~44)XA 03. 3. 4 11:05 AM ページ 40 保証とアフターサービス 修理・お取り扱い・お手入れ などのご相談は… よくお読みください ■保証書(別添付) お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確 かめ、お買い上げの販売店からお受け取りく ださい。 よくお読みのあと、保存してください。 保証期間:お買い上げ日から本体1年間 ただし電池パックは、消耗品ですので保証期間 内でも「有料」とさせていただきます。 まず、お買い上げの販売店へ お申し付けください 転居や贈答品などでお困りの場合は… ● 修理は、サービス会社・販売会社の「修理ご相談窓口」へ! [. . . ] 音階を入力する 音階を入力すると、直前の 音符が自動的に入力されます (入力時) ?で表示された音 符も再生できます。 ただし、メロディ c1 c1 修正で変更してし ?まうと、元の音符 c1 ∼ c1 には戻せません (登録後) c1 c1 37 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 38 メロディーを作成する メロディを修正する 自分で作成・登録したメロディを修正します。 (曲のタイトルやテンポも変更できます。 ) 1 2 登録/修正・確定 押す 8 メロディを修正する f1f1g1a1b1 機能 押す 機 能 登 録 モート゛ カーソル ● メロディ入力のしかた( 34ページ) 3 0 5 5 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] 9 登録/修正・確定 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] 登録しました 4 登録/修正・確定 押す 10 押す 修正= 削 除 =# 5 押す (例)タイトルが入力されている場合 ア ル フ ゜ス 一 万 尺 _ ● タイトルを変更するには 77セレクティやα-ALPHA5をご利用の場合 ● えらんでメロディから親機に取り込んで本機(子 ➡ キャッチ /クリア を押して入れ直す (文字入力のしかた 26ページ) 機)に転送された曲は、修正できません。 ( 親機別冊取扱説明書) 6 登録/修正・確定 押す テ ン ホ ゜= 1 0 0 [変換, 登録] (現在のテンポが表示される) ● テンポを変更するには ➡ 変換 を押してテンポを選ぶ (押すごとにテンポが切り替わる) 7 登録/修正・確定 押す f1f1g1a1f1a1 38 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(33~39)YA 02. 12. 2 2:52 PM ページ 39 メロディを削除する 自分で作成・登録したメロディを消したいときは、下記の手順で削除できます。 1 2 登録/修正・確定 押す 5 押す 削除しました メロテ゛ィ作 成 [登録] 機能 押す 機 能 登 録 モート゛ 6 お知らせ 押す 3 0 5 5 押す メロテ゛ィ作 成 [登録] ● 削除するメロディが着信時の呼出音( 15ページ) 4 登録/修正・確定 押す 修正= 削 除 =# や、ナンバー・ディスプレイサービスのグループ コール( 親機別冊取扱説明書)に設定されていた 場合、消去後の呼出音は「ベル1」のベル音が鳴り ます。 メロディを親機に転送する 作成したメロディを子機から親機へ転送できます。 1 2 登録/修正・確定 押す お知らせ ● 転送できないと、下記の表示が出ます。 機能 押す 機 能 登 録 モート゛ 転送 できません 3 下記の表示になるまで くるくる 電話帳 を回す ・親機が離れすぎている ➡ 子機を親機に近づける ・親機にメロディがすべて登録されている ➡ 不要なメロディを削除する ( 親機取扱説明書) それぞれの処置を行ったあと、もう一度転送をやり 直してください。 ● 増設した親機によっては、メロディ転送機能は ご利用になれないことがあります。 また、増設した親機が複数のメロディパートを持 っている場合、親機のメインメロディに転送され ( 2ページ) ます。 メ ロ デ ィ を 作 成 す る メロテ゛ィ転 送 [登録] 4 登録/修正・確定 押す (例)タイトルが入力されている場合 ア ル フ ゜ス 一 万 尺 登録で転送 5 登録/修正・確定 押す 転送しました メロテ゛ィ転 送 [登録] 転送中 6 押す 39 WIRELESS LASER DESKTOP 4000(40~44)XA 03. 3. 4 11:05 AM ページ 40 保証とアフターサービス 修理・お取り扱い・お手入れ などのご相談は… よくお読みください ■保証書(別添付) お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確 かめ、お買い上げの販売店からお受け取りく ださい。 よくお読みのあと、保存してください。 保証期間:お買い上げ日から本体1年間 ただし電池パックは、消耗品ですので保証期間 内でも「有料」とさせていただきます。 まず、お買い上げの販売店へ お申し付けください 転居や贈答品などでお困りの場合は… ● 修理は、サービス会社・販売会社の「修理ご相談窓口」へ! 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