ユーザーズガイド ONKYO SE200DCILTD

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Mode d'emploi ONKYO SE200DCILTD
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マニュアル抽象的: マニュアル ONKYO SE200DCILTD

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 4 製品構成 製品構成. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 必要なシステム構成. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 詳細な情報について. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 17 ドライバのインストール(Windows XP/2000 の場合). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 デバイスドライバインストールの確認(Windows XP/2000 の場合). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21 オーディオデバイスの確認(Windows XP/2000 の場合). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21 オーディオコントロールパネル(Audio Deck)の使い方 オーディオコントロールパネル(Audio Deck)の起動. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22 オーディオコントロールパネル(Audio Deck)の使い方. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22 デジタル入出力の設定をする(S/PDIF コントロールパネル). 23 マルチチャンネルスピーカーのボリュームを調整する(スピーカーパネル). 25 パソコンから出力される音声ボリュームを調整する(再生パネル). 26 外部機器と接続して録音を行う(録音パネル). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27 拡張設定を使用する(拡張設定パネル). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 システム情報を確認する(システム情報パネル). [. . . ] . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38 お客様ご相談窓口. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コントロールパネルの[サウンドとオーディオデバイス]をクリックします。 4. [サウンドとオーディオデバイスのプロパティ] ウィンドウで、 [オーディオ] タブを選択します。 5. [音の再生]の[音量]ボタンを押します。 Windows 2000の場合 1. [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[サウンドとマルチメディア]を開きます。 2. [オーディオ]タブを選択します。 3. [音の再生]の[音量]ボタンを押します。 3. Windowsに付属の 「Windows Media Player」 などで音声を再生します。 ■ パソコンの音声をマルチチャンネルデジタルホームシアターシステムで再生する 1. マルチチャンネルシステムを図のようにSE-200PCI LTD本体に接続します。 ボード裏面 :信号の流れ 5. 1ch システム 2. DVDプレーヤーソフトなどで音声を再生します。 Windows 2000 Professionalでマルチチャンネルデジタルの再生をおこなう場合は、 SP3以降が インストールされている必要があります。 32 録音のしかた ■ 外部入力をパソコンのハードディスクに録音する アナログ/デジタル接続した外部入力をパソコンのハードディスクに録音することができます。 1. 録音したい外部機器を接続する 白 ライン入力 赤 デジタル入力 RCA ピン RCA ピン CD/Video 端子 マイク入力 ピンク ミニプラグ 2. Audio Deckを起動して、 録音パネルで入力を設定する 詳しい設定内容は27ページをご覧ください。 アナログ入力の場合 ① [Digital In] 以外の丸いボタンをクリックして、 [録音入力選択] と [Line-In] を表示させます。 ② [録音入力選択] で、 録音するアナログ音声を切り 換えます。 Input Mix、 Mic、 Line-In、 CD/Video から選ぶことができます。 ③ [Line-In] で入力レベルを設定します。 デジタル入力の場合 ① [Digital In] ボタンをクリックします。 ② ボリュームレベルが動いていることを確認してください。 3. サウンドレコーダーを起動する [スタート] → [すべてのプログラム] → [アクセサリ] → [サウンドレコーダー] で起動します。 サウンドレコーダーについて詳しくは、 Windows付属のドキュメントまたはヘルプを参照ください。 クリックする Windows Vistaで録音できる形式については34ページをご覧ください。 Windows XP/2000ではサウンドレコーダーでは、約1分程度の音声をWAVE形式のファイルで録 音できます。 他の形式での録音や、さらに長い時間での録音を行う場合は、別途サウンド録音のソフトウェアをご 用意ください。 33 録音のしかた 4. 録音を開始する サウンドレコーダーの録音ボ タンを押すと録音が開始され ます。 同時に録音したい音源の 再生を行ってください。 録音ボタン • 録音レベルの調節は、 直接入力しているソースの入力レベルを調節してください。 • ライン入力からの録音中に [ボリュームコントロール] および [録音コントロール] の音量を動か すと、 録音レベルが変化しますので、 動かさないでください。 5. ファイルを保存する 録音を停止するとファイル保存の画面が現れ ますのでファイル名、保存場所を入力し、確 定してください。 WindowsVistaのサウンドレコーダーは 録 音できるファイル形式、ビットレートおよび サンプリング周波数が固定されています。 既定では、 録音されたオーディオは Windows Media オーディオ (WMA) ファイルとして保 存されます。 Windows Vista Home Basic N または  Windows Vista Business N  を使用している 場合、サウンド レコーダー ファイルは  . wma ファイルではなく . wav ファイルとして 保存されます。 詳しくはWindowsのヘルプ画面を参照くだ さい。 あなたが録音したものは、 個人として楽しむほかは著作権法上、 権利者に無断で使用できません 34 故障かな?と思ったら 正常に動作しないときは、 この表を参考にしてお調べください。 これらの処理をしても直らないときやこ れ以外の症状のときは、 「お名前」 「おところ」 「電話番号」 「製品名 (SE-200PCI LTD) 「故障状況」 」 をで きるだけ詳しく、 お買い上げ販売店、 またはお近くのオンキヨー修理窓口までご連絡ください。 症状 デバイスを認識しない。 原因 • 接続が不完全。 処置 • 9〜10ページを参考に、オーディオボードが 確実にPCに接続されているか、確認してくだ さい。 • ボードを取り付けるPCIスロットの位置を変 更、または利用していないオンボードデバイ スをBIOSから無効に設定をしてください。 • Windowsのタスクバーにあるスピーカーの アイコンを右クリックして「音量の調節」パ ネルを開き、ミュートのチェックをはずして ください。 • Windowsのタスクバーにあるスピーカーの アイコンを右クリックして「音量ミキサ」を 開き、適正な値に調整してください。 • オーディオデバイスが正しく選択されている ことをご確認ください。 (17ページ) • ラインアウト端子から外部アンプやスピー カーに確実に接続されているかどうか確認し てください。その際、ケーブルに問題がない か併せてご確認ください。また、外部アンプ やスピーカーの電源やボリュームを確認して ください。 • 37ページの表をご覧になり、正しく接続・ 設定してください。 • その他のデバイスとIRQなどの リソースが競合している。 音声が出ない。 • ミュートされている。 • 出力レベルが小さい。 • 他の音声出力デバイスが使用さ れている。 • 外部アンプあるいはスピーカー に問題がある。 • 入出力端子が正しく接続・設定 されていない。 左右の音量バランスがかた よっている。 • バランスが中央に設定されてい ない。 • バランスを調整してください。 (17ページ) • 外部アンプやスピーカーのバランスを確認し てください。 • 外部アンプあるいはスピーカー に問題がある。 35 故障かな?と思ったら 症状 5. 1chデジタル出力ができ ない。 原因 処置 • 使用しているソフトがSE-200 • SE-200PCI LTDの仕様はデジタル出力に対 PCI LTDでのデジタル出力に 応しています。対応確認済みDVDプレーヤー 対応していない。 ソフトの最新情報は当社ホームページをご確 認ください。 • ドライバのバージョンやOSによって対応状 況が異なります。詳細は当社ホームページを ご確認ください。 • Windows 2000 Professional で、 Service Pack 3以降のイン ストールがされていない。 • Service Pack 3以降をインストールしてく ださい。 • 外部からライン入力に確実に接続してくださ い。 • 外部機器から音声が出力されているかどうか 確認してください。 • 録音等をされる場合には、CPUに負荷のか かる作業は控えてください。 • CPUが推奨スペックを満たしていない場合は 期待した性能を発揮できない場合があります。 また、CPUが推奨スペックを満たしている場 合でもCPUが非常に高負荷の状態である場合 は音が途切れることがあります。この場合は 他のアプリケーションをすべて終了してくだ さい。 • DVDプレーヤーソフト側でハードウェア再生 支援機能を有効にしてください。 ライン音声が入力できな い。 • ライン入力の接続が不完全。 • 外部機器から音声が出力されて いない。 音が途切れる。 • 音声出力や入力中に、負荷のか かる作業をしている。 • CPUの処理が再生に追いつい ていない。 • DVD再生時、 グラフィックカード のハードウェア再生支援機能を 持っているPCで、機能が動作 していない。 雑音が多い。 • テレビなど、強い磁気を帯びた ものの近くに置いている。 • 各入出力端子の接続が不完全。 • 外部スピーカーに問題がある。 CD-ROMド ラ イ ブ か ら の 音声が出力されない。 • CD-ROMドライブがデジタル 音声出力に対応していない。 • テレビなどから十分に離して置いてください。 • 11ページを参照して確実に接続してください。 • 接続するスピーカーの製造元にお問い合わせ ください。 • システムがCD-ROMドライブからのデジタル 音声ストリームに対応していない場合、ドラ イブから出力された音声は出力されません。 このような場合は、CD-ROMドライブの音 声出力(ヘッドホン出力等)をライン入力に接 続し、音量を適当な値に調節してください。 • オーディオコントロールパネル(Audio Deck) のマスターボリュームとTVキャプチャソフト 側のソフトウェアボリュームとを連動させる ことは仕様上できません。 TVキャプチャカードのボ リュームが連動しない。 • SE-200PCI LTDの仕様による ものです。 製品の故障により、 正常に録音できなかったことによって生じた損害 (CDのレンタル料等) については保証対象にな りませんので、 大事な録音をされるときには、 あらかじめ正しく録音できることを確認の上、 録音を行ってください。 36 主な仕様 接続方式: PCIバス(PCI ver. 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