ユーザーズガイド PANASONIC CF-W2BW1AXR

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Mode d'emploi PANASONIC CF-W2BW1AXR
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マニュアル抽象的: マニュアル PANASONIC CF-W2BW1AXR

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 6 アプリケーションの問い合わせ先一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 各部の名称と働き . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 12 電源を入れる/切る . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18 ホイールパッド . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20 画面で見るマニュアル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21 上手にお使いいただくために . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22 セットアップユーティリティ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 エラーコードが表示されたら . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 右ボタン 機能 カーソルを動かす 指先を操作面で動かします。 操作 タップ/クリック タップ     または     クリック ダブルタップ/ ダブルクリック ダブルタップ  または     ダブルクリック ドラッグ 1 回タップしてからすばやく指先で操作面をこする。 または ボタンを押しながら指を移動させる。 スクロール 円を描くようにホイールパッドをなぞる。 ⇒『操作マニュアル』 「ホイールパッド」 z 上記以外の基本的な操作については、[マウスのプロパティ ]を参照してくださ い。 [マウスのプロパティ ]画面を表示するには: [スタート] - [コントロールパネル] - [プリンタとその他のハードウェア] - [マウ ス]をクリックする。 z ホイールパッドに触れたときの感度を調節することができます。 (⇒『操作マニュアル』 「ホイールパッド」 ) z 外部マウスを接続していて、カーソルが正しく動作しなくなった場合: セットアップユーティリティの「メイン」メニューで[フラットパッド]を[無効] に設定してください。再び、ホイールパッドを使用するときは、[有効]に設定 してください。 (Î 30ページ) z ホイールパッドの取り扱いは、以下の点に気を付けてください。 • ホイールパッドは、指で操作するように設計されています。操作面にものを 置いたり、つめなど先のとがったもの、硬いもの、鉛筆やボールペンのよう な跡の残るもので強く押さえたりしないでください。 • 油などでホイールパッドを汚さないでください。カーソルが正常に動かなく なります。 20 『操作マニュアル』と『バッテリー等の上手な使い方』は、本機のハードディスクに 保存されていて、Acrobat® Reader を使って画面で見ることができます。プリンター が接続されていれば、必要なページを印刷することもできます。 z 画面を拡大表示する方法が、 『操作マニュアル』に記載されています。 „ 『操作マニュアル』では、周辺機器の拡張方法や省電力機能など、知っていると便利 な情報、本機をより活用するための機能について説明しています。 z 起動のしかた 1 „ [ ]-[ ] バッテリーをできるだけ長持ちさせ、駆動時間を長くする方法などについて説明して います。 z 起動のしかた 1 以下の手順でも『バッテリー等の上手な使い方』がご覧になれます。 [スタート] - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [オンラインマニュアル] [バッテリー等の上手な使い方]をクリックする。 z はじめて『操作マニュアル』 『バッテリー等の上手な使い方』を起動したときは、 Acrobat® Reader の「ソフトウェア使用許諾契約書」画面が表示される場合があり ます。その場合は、内容を確認のうえ、[ 同意する ] をクリックしてください。 z Acrobat® Reader の使いかたについては、Acrobat® Reader のヘルプを参照してく ださい。 z 表示サイズによっては、イラストが見えにくい場合があります。この場合は表 示を拡大してください。 z Acrobat® Readerの下部がタスクバーにかくれて見えないときは、ウィンドウ を最大表示にしてください。 z プリンターを接続している場合は、必要なページを印刷しておくことをおすす めします。ただし、プリンターによっては、イラストや画面サンプルがきれい に印刷できないことがあります。 Windows Windows の操作や各機能についての説明を画面で見ることができます。 z 起動のしかた 1 [ ]-[ ] 21 z 適した場所 • 平らで落下のおそれがない場所 コンピューターを立てて置かないでください。倒れると、本体に衝撃が加わり 誤動作や故障の原因になります。 • 使用時の温度 :5 ℃~ 35 ℃     湿度 :30 %RH ~ 80 %RH  (結露なきこと) 保管時の温度 :-20 ℃~ 60 ℃     湿度 :30 %RH ~ 90 %RH  (結露なきこと) z 磁気を発生するもの (磁石、磁気ブレスレットなど) の近くには置かないでください。 以下のことをお守りください。 z 電源を切る。 z 外部装置やケーブル、本体から突き出た PC カード(左図 A) 、SD メモリーカード やマルチメディアカードをすべて取り外す。 z ディスプレイを閉じ、ラッチ部分(Î 8 ページ)がきちんとかみ合っていること を確認する。 ディスプレイやディスプレイの周りのキャビネット部を持って運ばない。 (左図 B) z 落としたり机の角など硬い物にぶつけたりしない。 z 航空機利用時 • コンピューターやディスクなどは、手荷物として持つ。 • 航空機内の使用は、航空会社の指示に従う。 z 予備のバッテリーパック(別売り)は、コネクター保護のためビニール袋などに 入れる。 以下のことをおすすめします。 z 予備のバッテリーパック(別売り)を用意する。 z データのバックアップをとり、必要に応じてバックアップしたデータも一緒に持 ち運ぶ。 z ディスプレイ/ホイールパッドのお手入れ: ガーゼなどの乾いた柔らかい布で軽くふいてください。 z ディスプレイ以外の部分/ホイールパッドに汚れが付着した場合: 水または水で薄めた台所用洗剤(中性)に浸した柔らかい布をかたくしぼってや さしく汚れをふき取ってください。 中性の台所用洗剤以外の洗剤(弱アルカリ性洗剤など)を使用すると、塗装がは げるなど、塗装面に影響を与えることがあります。 z ベンジンやシンナー、消毒用アルコールなどは使わないでください。塗装がは げるなど、塗装面に影響を与える場合があります。また、市販のクリーナーや 化粧品の中にも、塗装面に影響を与える成分が含まれている場合があります。 z 水や洗剤を直接かけたり、スプレーで噴きかけたりしないでください。液が内 部に入ると、誤動作や故障の原因になります。 22 LAN z 無線 LAN で使用できるチャンネル 本機では、1 ~ 11 チャンネル *1 を使用します。使用するチャンネルを確認してく ださい。アクセスポイント(別売り)の中には、工場出荷時の設定として、無線 LAN が使用するチャンネルを 12 ~ 14 チャンネルのいずれかとしているものがあ ります。このような場合は、アクセスポイントに付属の説明書をご覧になり、 チャンネルを 1 ~ 11 チャンネルのいずれかに設定してください。 *1 ワイヤレス通信においては、使用する周波数帯域を分割し、それぞれの帯域によって異な る通信を行うことができます。チャンネルとは、その分割された個々の周波数帯域のこと です。 LAN 無線 LAN をご使用になる前に、必ず無線 LAN のセキュリティに関する設定を行って ください。 (⇒ 『操作マニュアル』 「無線 LAN」 、お使いの無線アクセスポイントの説 明書) 無線 LAN では、LAN ケーブルを使用する代わりに電波を利用してコンピューターと 無線アクセスポイント等との間で情報のやり取りを行います。このため、電波の届く 範囲であればネットワーク接続が可能であるという利点があります。 その反面、ある範囲であれば障害物(壁等)を越えて電波が届くため、セキュリティ に関する設定を行っていないと、以下のような問題が発生する可能性があります。 z 通信内容を盗み見られる 悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、 • ID やパスワードまたはクレジットカード番号等の個人情報 • メールの内容 等の通信内容を盗み見る可能性があります。 z 不正に侵入される 悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、 • 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩) • 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし) • 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん) • コンピューターウィルスなどを流し、データやシステムを破壊する(破壊) 等を行う可能性があります。 本機の無線 LAN 機能や無線アクセスポイントには、これらの問題に対応するための セキュリティに関する設定が用意されています。本機では、使用する無線アクセスポ イントにあわせてセキュリティに関する設定をする必要があるため、お買い上げ時に はセキュリティに関する設定は行われていません。無線 LAN をご使用になる前に、 必ず無線 LAN のセキュリティに関する設定を行ってください。 無線 LAN のセキュリティに関する設定を行って使用することで、問題が発生する可 能性は少なくなりますが、無線 LAN の仕様上、特殊な方法で通信内容を盗み見られ たり、不正に侵入されたりする場合があります。ご理解の上、ご使用ください。 セキュリティに関する設定を行わないで使用した場合の問題を十分に理解した上で、 お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行うことをおすすめし ます。お客様ご自身で対処できない場合は、ご相談窓口にご相談ください。 23 コンピューター本体、周辺機器、ケーブル等の故障を防ぐため、次の点に注意してく ださい。 また、本書および操作マニュアルとあわせて、使用する周辺機器に付属の取扱説明書 をご覧ください。 z 仕様に適合した周辺機器を使用する。 z コネクターの形状、向きに注意して、正しく接続する。 z 接続しにくい場合は無理に挿し込まず、もう一度コネクターの形状、向き等を確 認する。 z 固定用のネジがある場合は、ネジを締める。 z ケーブルを取り付けたまま持ち運んだり、ケーブルを強く引っ張ったりしない。 z z z z ウィルス対策ソフト(市販)を使う。 インターネット接続ファイアウォールを使う。 Windows Update を行う。 (Î 25 ページ) マイクロソフト社および、お使いのアプリケーションソフトの製造元のホーム ページ等で、セキュリティに関する最新の情報を入手する。 z コンピューターを起動したとき z データを入手したとき フロッピーディスクなどの外部ディスクから、またネットワーク、インターネッ ト、電子メールなどから入手したデータ ( 圧縮されている場合は、圧縮復元後の ファイル ) を使用ま たは実行する前に必ずウィルスチェックを行ってください。 z デスクトップに (マカフィー ®・ウイルススキャンのセットアップ)のある方 コンピューターウイルスを検査、駆除するソフトとして、マカフィー ®・ウイルス スキャンをお使いいただくことができます。くわしくは別紙の『ご使用の前に』 をご覧ください。 インターネット接続ファイアウォールは、インターネット経由の不正アクセスなどか らコンピューターを保護します。以下の方法で設定してください。 A [スタート] - [コントロールパネル] - [ネットワークとインターネット接 続] - [ネットワーク接続]をクリックする。 B「LANまたは高速インターネット」カテゴリのうち、保護したい接続のア イコンを右クリックして、[プロパティ ]をクリックする。 C [詳細設定]をクリックし、[インターネット接続ファイアウォール]の[イン ターネットからのこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだり して、コンピュータとネットワークを保護する ]をクリックしてチェック マークを入れ、[OK]をクリックする。 インターネットへの接続方法が複数ある場合、それぞれの接続について手順の B ~ C を繰り返してください。 24 z ネットワークに関連したソフトウェアやネットワークゲームによっては、イン ターネット接続ファイアウォールを有効にしていると、正常に動作しないもの があります。このようなソフトをお使いになる場合のインターネット接続ファ イアウォールに関しては、お使いのソフトウェア製造元にお問い合わせくださ い。 z インターネット接続ファイアウォールの詳細については、[スタート] - [ヘルプ とサポート]をクリックし、検索に「インターネット接続ファイアウォール」 と入力して、表示されるヘルプをご覧ください。 Windows Update Windows Update を行うと、Windows 用の最新サービスパックや修正プログラムを利 用して、お使いのコンピューターの Windows を最新の状態にすることができます。 インターネットに接続し、以下の手順で行ってください。 A 弊社のホームページ(http://panasonic. biz/pc/support/security/ winupdate/)にアクセスして、本機に関するWindows Updateの情報を 確認する。 B Windows Updateを実行する。 [スタート] - [すべてのプログラム] - [Windows Update]をクリックする。 「ドライバの更新」に表示される項目は適用しないでください。ドライバーの更新が 必要な場合は、上記の弊社ホームページでお知らせしますので、そちらを適用してく ださい。 z 再インストールした後も必ず [Windows Update] を行ってください。 z インストールされている修正プログラムを以下の方法で確認することができます。 [ スタート ] - [ コントロールパネル ] - [ プログラムの追加と削除 ] をクリックする。 • [ プログラムの追加と削除 ] に表示されない修正プログラムもあります。 • [ プログラムの追加と削除 ] に表示されるプログラムのうち、Hotfix(またはホッ トフィックス)と書かれたプログラムには、セキュリティ関連の修正プログラ ムが含まれています。誤って削除しないようご注意ください。 】 【Microsoft® Office Personal Edition 2003 ® z 「Office のアップデート」 を利用して Microsoft Office Personal Edition 2003 を最新 の状態にすることができます。 (Î 15 ページ) 25 以下のことをお守りください。 z ハードディスクは衝撃に弱く、破損するとデータや Windows およびアプリケー ションソフトが使えなくなることがあります。 z Windows ハードディスクのトラブルを避けるため、[ スタート ] メニューから電源を切って ください。 (Î 19 ページ) z ハードディスクに保存されていたデータが消失するおそれがあります。 z トラブル発生時の被害を最小限に抑えるための有効な方法としておすすめします。 z (⇒ 『操作マニュアル』 「セキュリティ機能」 「SD メモリー/マルチメディアカー ド」 ) z 再インストールで「OS 用とデータ用の 2 つのパーティションを作成して、OS 用 パーティションに Windows を再インストールする」を実行すると、パーティショ ンを 2 つに分割することができます。 「ディスクの管理」を使用すれば、さらに高 度な操作を行うこともできます。 26 DVD-ROM & CD-R/RW „ z コンピューターの電源が入っている場合は、必ず左側のオープンレバーを使うか、 Windows 上で取り出しの操作を行ってください。 B's Recorder または B's CLiP をお使いの場合は、 『操作マニュアル』 「B's Recorder/B's CLiP」をご覧ください。 z ディスクカバーが開かないときや、電源を入れないでディスクを取り出したいと き: ゼムクリップを引き伸ばしたものやボールペンの先などを底面のエマージェン シーホール(A)に挿し込み、矢印の方向に動かしてください。 z ディスクカバーは約 70°まで開きます。それ以上、無理に開けないでください。 手などが触れて 70°以上開いてしまった場合は、ディスクカバーのストッパーが 元に戻るまで、ゆっくりと手前に戻してください。 z 開けたままで放置したり、レンズの部分に手を触れたりしないでください。 ごみやほこりがレンズに付着し、データを読み取れなくなる場合があります。ま た、使用環境によっても、ほこりがレンズに付着することがあります。 z ディスクカバーが開いているときに、以下のことをしないでください。 • ディスプレイを閉じない。 必ずディスクカバーが閉じていることを確認してからディスプレイを閉じてく ださい。液晶部分が傷つくことがあります。 • ドライブのすき間部分にゼムクリップなどの異物を入れない。 故障の原因になります。 z ディスクは確実にセットしてください。 確実にセットしないでディスクカバーを閉じると、ディスクが傷つくことがあり ます。 z ディスクカバーを閉じるときは、電源状態表示ランプ 付近(矢印の位置)を押 してロックされたことを確認してください。 z ディスクカバーを閉じた後、DVD-ROM & CD-R/RW ドライブ状態表示ランプ が 消えるまで、ドライブにアクセスしないでください。 „ z ディスクカバーを開けたり、コンピューターを動かしたりしないでください。 ディスクが外れて傷ついたり、故障の原因になります。 また、ディスクにアクセスするアプリケーションソフトを起動した後は、そのア プリケーションソフトを終了するまでディスクカバーを開けないでください。 z ディスクカバーを強く押さないでください。 „ z レンズ(B)にはカメラ用のレンズブロアーの使用をおすすめします。 (スプレー式の強力なものは使わないでください。 ) 27 セットアップユーティリティは、コンピューターの動作環境(パスワードの設定や起動ドライブの選択など)を設定 するためのユーティリティです。以下の 6 メニューがあります。 「情報」 、 「メイン」 、 「詳細」 、 「セキュリティ」 、 「起動」 、 「終了」 1 2 Windows Panasonic F2 パスワードを設定している場合は、左の画面が表示されます。パスワードを 入力し、 Enterを押してください。 スーパーバイザーパスワードを入力すると z セットアップユーティリティのすべての項目が設定できます。 ユーザーパスワードを入力すると z 「詳細」メニューと「起動」メニューでは: • 設定を参照することはできますが、変更はできません。 z 「セキュリティ」メニューでは: • [ 登録された SD の解除 ]、[ スーパーバイザーパスワード設定 ] は表 示されません。 • [ 起動時のパスワード ]、[SD による起動 ]、[SD のセット方法 ]、 [Setup Utility 表示 ]、[Boot First Menu]、[ ユーザーパスワード保護 ] は表示されますが、設定はできません。 • [ ユーザーパスワード保護 ] が [ 保護しない ] に設定されている場合 のみ、ユーザーパスワードの変更ができます。ただし、ユーザーパ スワードを削除することはできません。 z 「終了」メニューでは、[ デフォルト設定 ] が表示されません。 z F9 は使えません。 z パスワードを設定していて[起動時のパスワード]が[無効]になっている場合 • コンピューター起動時:パスワードの入力は不要 • セットアップユーティリティ起動時:パスワードの入力が必要。これによ り、セットアップユーティリティの内容が変更されるのを防ぐことができま す。 z F2を押すタイミングが遅いとセットアップユーティリティは起動しません。 その場合、Windowsを終了して起動し直してください。 z セットアップユーティリティを終了するとき Escを押し、終了方法の項目を選んで Enterを押し、[はい]を選んで Enter を押します。 28 z F1 ヘルプが画面に表示されます。 z Esc 「終了」メニューが表示されます。 z ÏÐ カーソルが上下に移動します。項目を選ぶときに使用します。 z ÍÎ カーソルが左右に移動します。 「情報」 「メイン」 「詳細」 「セキュリティ」 「起動」 「終了」の各メニューを選ぶときに使用します。 z F5 F6 各項目の設定値を選ぶときに使用します。 z Enter Ï Ð で項目を選んだ後に押すと、各設定項目のサブメニューが表示されます。 z F9 各項目の設定値を工場出荷時の値(パスワードを除く)にします。 (ユーザーパス ワードでセットアップユーティリティを起動した場合、このキーは無効です。 ) z F10 設定を保存して終了します。 z 日時設定のとき、 Tabでカーソルの移動ができます。 言語(Language): [ 日本語(Japanese)] 機種品番 : 製造番号 : CPU タイプ : CPU スピード : BIOS : 電源コントローラー : メモリーサイズ : プライマリー マスター : セカンダリー マスター : CF-xxxxxxxx xxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx x. xx GHz Vx. xxLxx Vx. xxLxx xxx MB xx GB CD/DVD ドライブ „ (アンダーラインは工場出荷時の設定) 言語(Language) • セットアップユーティリティの言語を選択します。 English 日本語(Japanese) 29 システム時間 : システム日付 : フラットパッド : ディスプレイ : 拡張表示 : CD/DVD ドライブ速度 : *1 [xx:xx:xx]*1 [xxxx/xx/xx] [ 有効 ] [ 同時表示 ] [ 有効 ] [ 高速 ] 24 時間制です。 „ (アンダーラインは工場出荷時の設定) フラットパッド • ホイールパッドを使う(有効)/使わない(無効)を設 定します。 ディスプレイ *2 • Windows が起動するまでの表示先を設定します。 拡張表示 • Windows が起動するまでの表示を拡張表示にする(有 効)/しない(無効)を設定します。 CD/DVD ドライブ速度 • DVD-ROM & CD-R/RW ドライブの速度を速くする(高 速)/遅くする(中速)を設定します。 *2 無効 有効 外部ディスプレイ 内部 LCD 同時表示 無効 有効 高速 中速 外部ディスプレイを接続していないときは、[ 外部ディスプレイ ] や [ 同時表示 ] を選んでい ても、すべての情報が内部 LCD に表示されます。 Windows 起動後は、次の項目で設定した内容が有効になります。 [ スタート ] - [ コントロールパネル ] - [ コントロールパネルのその他のオプション ] [Intel(R) Extreme Graphics] - [ デバイス ] 30 モデム : LAN: LAN Boot 機能 : 無線 LAN: レガシー USB: [ 有効 ] [ 有効 ] [ 有効 ] [ 有効 ] [ 有効 ] z ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動したとき、 「詳細」 メニューは変更できません。 „ (アンダーラインは工場出荷時の設定) モデム • 内蔵モデムの機能を使用する(有効)/使用しない(無 効)を設定します。 (外付けのモデムには働きません。 ) LAN • 内蔵 LAN の機能を使用する(有効)/使用しない(無 効)を設定します。 (外付けの LAN カードには働きません。 ) LAN Boot 機能 *1 • ネットワーク上のサーバーコンピューターから起動する 機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設定し ます。 無線 LAN • 内蔵無線 LAN の機能を使用する(有効)/使用しない (無効)を設定します。 (外付けの無線 LAN カードには働き ません。 ) 無効 有効 無効 有効 無効 有効 無効 有効 レガシー USB • Windows が起動する前に、USB キーボードおよび USB フロッピーディスクドライブをコンピューターに認識さ せる機能を使用する(有効)/使用しない(無効)を設 定します。 *1 無効 有効 [LAN]が [ 有効 ] に設定されているときのみ設定できます。 この機能は、内蔵 LAN にのみ働きます。 (内蔵無線 LAN や外付けの LAN カードなどには働 きません。 ) 31 起動時のパスワード : SD による起動 : SD のセット方法 :*1 X 登録された SD の解除 :*1 X スーパーバイザーパスワード設定 : Setup Utility 表示 : Boot First Menu: ユーザーパスワード保護 : X ユーザーパスワード設定 : *1 [ 有効 ] [ 許可 ] [ セットしたまま ] [Enter] [Enter] [ 有効 ] [ 有効 ] [ 保護しない ] [Enter] *1 SD メモリーカードが登録されているときのみ表示されます。 (⇒『操作マニュアル』 「SD メモリー/マルチメディアカード」 ) z ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動した場合 • [登録されたSDの解除]、[スーパーバイザーパスワード設定]は表示されません。 • [起動時のパスワード]、[SDによる起動]、[SDのセット方法]、[Setup Utility表 示]、[Boot First Menu]、[ユーザーパスワード保護]は表示されますが、設定 はできません。 • ユーザーパスワードは[ユーザーパスワード保護]が[保護しない]に設定されて いるときのみ変更できます。ただし、ユーザーパスワードを削除することは できません。 „ (アンダーラインは工場出荷時の設定) 起動時のパスワード • コンピューター起動時にスーパーバイザーパスワードま たはユーザーパスワードの入力を必要とする(有効)/ 必要としない(無効)を設定します。 SD による起動 *1 • コンピューター起動時のパスワード入力の代わりに SD メモリーカードを使う(許可)/使わない(禁止)を設 定します。 SD メモリーカードを登録すると、[ 許可 ] に設定されま す。 SD のセット方法 *1*2 • コンピューター起動時のパスワード入力の代わりに SD メモリーカードを使う場合、カードのセット方法を [ セットしたまま ] または [ セットして抜く ] に設定しま す。 登録された SD の解除 *1 • 現在登録されているすべての SD メモリーカードが、コ ンピューター起動時のパスワード入力の代わりに使えな くなるよう登録を解除します。 無効 有効 禁止 許可 セットしたまま セットして抜く サブメニュー表示 32 スーパーバイザーパスワード設定 • セットアップユーティリティの設定を他の人に変更され たくないとき設定します。また、コンピューターも起動 されたくない場合は、スーパーバイザーパスワードを設 定した後、[ 起動時のパスワード ] を [ 有効 ] に設定して ください。 Setup Utility 表示 • コンピューター起動後すぐに表示される「Panasonic」 起動画面の下に [Press F2 for Setup/F12 for LAN] という メッセージを表示させる(有効)/表示させない(無効) を設定します。 Boot First Menu •「起動時のメニュー」を表示させる(有効)/表示させな い(無効)を設定します。 (Î 34 ページ) サブメニュー表示 無効 有効 無効 有効 ユーザーパスワード保護 保護しない • ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起 保護する 動したときに、ユーザーパスワードの変更を許可する (保護しない)/許可しない(保護する)を設定します。 ユーザーパスワード設定 *3 • 本機を複数の人でお使いになるときなどに設定します。 例えば、コンピューターを管理する人がスーパーバイ ザーパスワードとユーザーパスワードを設定し、他の利 用者へはユーザーパスワードだけを知らせておくように します。こうすることにより、他の利用者に対して、 セットアップユーティリティの変更を制限することがで きます。 (Î 28 ページ) *1 サブメニュー表示 SD メモリーカードが登録されているときのみ表示されます。 (⇒『操作マニュアル』 「SD メモリーカード/マルチメディアカード」 ) ただし、[ 起動時のパスワード ] が [ 無効 ] に設定されているときは、[SD による起動 ] およ び [SD のセット方法 ] は設定できません。 [SD による起動 ] が [ 許可 ] に設定されているときのみ設定できます。 スーパーバイザーパスワードが設定されているときのみ設定できます。 *2 *3 33 オペレーティングシステムを起動するデバイスの優先順位を設定します。 フロッピー ドライブ *1 ハードディスク ドライブ CD/DVD ドライブ LAN*2 *1 フロッピーディスクドライブが接続されていない場合でも表示されます。 起動できるドライブ ⇒付属の『ご使用の前に』 「詳細」メニューで [LAN] または [LAN Boot 機能 ] が [ 無効 ] に設定されているときは表示されません。 *2 工場出荷時の設定は、[ フロッピードライブ ] → [ ハードディスクドライブ ] → [CD/ DVD ドライブ ] → [LAN] の順です。 優先順位を 1 つ上げる場合は、Ï Ð でデバイスを選択して F6 を押す。 優先順位を 1 つ下げる場合は、Ï Ð でデバイスを選択して F5 を押す。 z ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動した場合、 「起動」 メニューは変更できません。 z オペレーティングシステムを起動するデバイスは、コンピューター起動時にも選択 することができます。電源を入れ、 「Panasonic」起動画面が表示されたらすぐにEsc を押すと、デバイスを選択する「起動時のメニュー」が表示されます。セットアッ プユーティリティの「起動」メニューの設定を変更すると、 「起動時のメニュー」の 表示も変更されます。 「起動時のメニュー」は、 「セキュリティ」メニューの[Boot First Menu]が[有効]に設定されているときのみ表示させることができます。 設定を保存して終了 設定を保存しないで終了 デフォルト設定 *3 設定を戻す 設定を保存する リフレッシュバッテリー *3 ユーザーパスワードでセットアップユーティリティを起動した場合、この項目は表示されません。 „ 設定を保存して終了 設定を保存しないで終了 デフォルト設定 *4 設定を戻す 設定を保存する リフレッシュバッテリー *4 設定内容を保存して終了します。 設定内容を保存しないで終了します。 セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻します。 変更前の設定に戻します。 設定内容を保存します。 バッテリーをリフレッシュします。 (⇒『操作マニュア ル』 「バッテリーパック」 ) 工場出荷時の設定に戻すと、連動して無線 LAN の電源が入ります。無線 LAN の電源を切る必要がある場合は、Windows を起動して、無線 LAN 切り替えユーティリティで電源を切ってください。 (⇒『操作マニュアル』 「無線 LAN 機能」 ) 34 電源を入れたとき、下記のエラーコードやメッセージが表示された場合は、対処の説明に従ってください。 それでも解決できない場合、または下記以外のエラーコードやメッセージが表示された場合は、ご相談窓口にご相談 ください。 エラーコード/メッセージ Invalid system disk. Replace the disk, and then press any key 対処 z フロッピーディスクドライブにフロッピーディスクがセットされている場合 は、フロッピーディスクを取り出し、何かキーを押してください。 z USB コネクターに機器を接続している場合は、取り外すか、セットアップ ユーティリティを起動し、 「詳細」メニューで [ レガシー USB] を [ 無効 ] に 設定してください。 (Î 31 ページ) z 外部キーボードを接続している場合は、取り外してください。 セットアップユーティリティの設定内容を保持しているメモリーの内容が正し くありません。これは、プログラムなどの意図しない動作により、内容が変更 された場合に起こるエラーです。 z セットアップユーティリティを起動し、デフォルト設定にした後、必要に応 じて適切な値に設定し直してください。 (Î 28 ページ) z それでも表示される場合は、データ保持用の内蔵バックアップバッテリーが 消耗している可能性があります。ご相談窓口にご相談ください。 日付と時刻の設定が正しくありません。 z セットアップユーティリティを起動し、日付と時刻を正しく設定してくださ い。 (Î 30 ページ) z それでも表示される場合は、データ保持用の内蔵バックアップバッテリーが 消耗している可能性があります。ご相談窓口にご相談ください。 0211:キーボードエラーです。 0251:システム CMOS のチェッ クサムが正しくありません。デ フォルト値が設定されました。 0271:日付と時刻の設定を確認 してください。 0280:起動を 3 回失敗しました。 繰り返し起動に失敗したため、セットアップユーティリティをデフォルト設定 -デフォルト値を使用して起動し に変更して起動しました。 z セットアップユーティリティを起動し、デフォルトの設定(工場出荷時の ます。 値)にした後、必要に応じて適切な値に設定し直してください。 (Î 28 ページ) < F1 >キーを押すと継続、 < F2 >キーを押すとセットアッ プを起動します。 Operating System not found z エラー内容をメモした後、 F2 を押してセットアップユーティリティを起動 してください。設定を確認し、必要に応じて適切な値に設定し直してくださ い。 (Î 28 ページ) 起動しようとしたフロッピーディスクやハードディスクに OS が正しくインス トールされていません。 z フロッピーディスクドライブに起動できないフロッピーディスクがセットさ れている場合は、取り出してください。 z ハードディスクから起動できない場合は、セットアップユーティリティを起 動し、 「情報」メニューでハードディスクが正しく認識されているか確認し てください。 (Î 29 ページ) 認識されている場合は、再インストールを行ってください。 認識されていない場合は、ご相談窓口にご相談ください。 z USB コネクターに機器を接続している場合は、取り外すか、セットアップ ユーティリティを起動し、 「詳細」メニューで [ レガシー USB] を [ 無効 ] に 設定してください。 (Î 31 ページ) 35 Q&A トラブルが発生した場合は、以下の方法を試してください。 操作マニュアルでも、さらに詳しい内容を紹介しています。また、アプリケーション ソフトによる原因も考えられますので、各アプリケーションソフトのマニュアルも参 照してください。 z 電源を入れたとき:Î 下記 z パスワード入力:Î 37 ページ z 画面表示:Î 38 ページ z セットアップユーティリティ:Î 39 ページ z 終了時:Î 39 ページ z スタンバイ・休止状態機能:Î 39 ページ z バッテリー状態表示ランプ:Î 40 ページ z 操作マニュアル:Î 40 ページ z ディスクの操作:Î 40 ページ z B's Recorder/B’s CLiP の再インストール:Î 40 ページ z SD カード設定(SD メモリーカードによるセキュリティ機能) :Î 41 ページ z ユーザーの簡易切り替え機能:Î 41 ページ z Microsoft® Office Personal Edition 2003 付属のモデルをお使いの方:Î 41 ページ z その他:Î 41 ページ どうしても原因がわからない場合は、当社ご相談窓口にご相談ください。PC 情報 ビューアーを使って、コンピューターの使用状態などを確認することもできます。 (Î 42 ページ) „ 電源状態表示ランプまたはバッテ リー状態表示ランプが点灯しない z AC アダプターまたは十分に充電されたバッテリーパックが、正しく取り 付けられていますか? z AC アダプターとバッテリーパックを本体から取り外し、取り付け直して ください。 z 一部の USB 機器を接続していると本機が起動しない場合があります。 USB 機器を外すか、セットアップユーティリティの「詳細」メニューで [ レガ シー USB] を [ 無効 ] に設定してください。 (Î 31 ページ) z スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワードを入力してくださ い。パスワードを忘れてしまった場合は、ご相談窓口にご相談ください。 Î 35 ページ z セットアップユーティリティを起動してください。 (Î 28 ページ) F9 を押して、いったん工場出荷時の設定(パスワード設定を除く)に戻 した後、再度各種設定をしてください。 (動作は使用するアプリケーションソフトに依存することもあり、すべて の動作が改善されるわけではありません。あらかじめご了承ください。 ) z ストリーミング再生時などに動作が遅くなる場合は、画面の色数を変更し てみてください。 z 常駐しているソフトウェアがある場合は、常駐を解除してください。 z 次の項目を使って訂正してください。 [ スタート ] - [ コントロールパネル ] - [ 日付、時刻、地域と言語のオプ ション ] - [ 日付と時刻 ] z 正しく設定してもすぐに表示が違ってくる場合、日付と時刻の情報を保持 している内蔵バックアップバッテリー(リチウム電池)が消耗している可 能性があります。ご相談窓口にご相談ください。 z LAN(ネットワーク)に接続している場合は、サーバーの日付/時刻を確 認してください。 z 西暦 2100 年以降は、日付と時刻が正しく認識されません。 USB 機器を接続していると、本機 が起動しない 「パスワードを入力してください」 が表示された システム起動エラーが表示された Windows の起動および動作が極端 に遅い 日付と時刻が正しく表示されない 36 „ スタンバイ・休止状態からリジュー ムしたとき、 「パスワードを入力し てください」が表示されない z セットアップユーティリティの「セキュリティ」メニューでパスワードを 設定し、[ 起動時のパスワード ] を [ 有効 ] に設定していても、スタンバ イ・休止状態からリジュームしたときはセットアップユーティリティで設 定したパスワード入力は要求されません。代わりに、Windows のパス ワード入力が必要となるように設定することができます。 A [スタート] - [コントロールパネル] - [ユーザーアカウント]*1をク リックし、変更するアカウントをクリックして、パスワードを 設定する。 B [コントロールパネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] - [電源 オプション] - [詳細設定]をクリックし、[スタンバイから回復す るときにパスワードの入力を求める]をクリックしてチェック マークを付ける。 *1 お使いのモデルによっては、 [ ユーザーアカウント ] を再度クリックする操作が必要 です。 コンピューターの管理者のパスワー ドを忘れた z 以下の手順でパスワードを設定し直してください。 パスワードリセットディスク(Î 17 ページ)を作成していた場合は、パ スワードの入力に失敗すると、メッセージが表示されます。メッセージに 従って、パスワードを再設定してください。 パスワードリセットディスクを作成していなかった場合は、再インストー ルした後、Windows をセットアップしてパスワードを設定し直してくだ さい。 z セットアップユーティリティを起動し、 F9 を押して、いったん工場出荷 時の設定(パスワード設定を除く)に戻してください。 z 周辺機器を取り外してください。 z 次の手順で、ディスクのエラーチェックを行ってください。 A Cドライブのプロパティを表示する。 [スタート] - [マイコンピュータ]をクリックし、[ローカルディ スク(C:)]を右クリックして、[プロパティ ]をクリックする。 B [ツール]をクリックして、[チェックする]をクリックする。 C「チェックディスクのオプション」で必要に応じて項目をクリッ クして、[開始]をクリックする。 z 起動時、 「Panasonic」起動画面が消えたとき(パスワード設定時はパス ワード入力後)に F8 を押し続け、 「Windows 拡張オプションメニュー」 が表示されたら指を離し、セーフモードで起動してエラーの内容を確認し てください。 その他の問題が起きる場合 „ パスワードを入力しても、再度入力 を求められる z キーボードがテンキーモードになっている可能性があります。 ランプが点灯している場合は、 NumLk を押してテンキーモードを解 除して入力してください。 (Î 11 ページ) z キーボードがキャップスロックになっている可能性があります。 ランプが点灯している場合は、 Shift を押しながら Caps Lock を押 してキャップスロックを解除して入力してください。 (Î 11 ページ) 37 Q&A „ 電源を入れた後、画面に何も表示さ れない z 外部ディスプレイの画面に表示されない場合 • 外部ディスプレイのケーブル類は正しく接続されていますか? • 外部ディスプレイの電源は入っていますか? • 外部ディスプレイの設定は正しいですか? z 表示先が外部ディスプレイに設定されている可能性があります。 Fn+F3 を押して表示先を切り替えてください。 Fn+F3 を続けて押す場合は、画面の表示先が完全に切り替わったことを 確認してから押してください。 z Fn+F2 を押して内部 LCD の輝度を調整してください。 z 省電力機能によって、ディスプレイの表示が消えることがあります。いず れかのキーを押すと元に戻ります。その際、選択に使うキー(Enter、 Space、 Esc、 Y、 N や数字キーなど)は使わず、動作に影響のない キー(Ctrl や Shift など)を押してください。 z 省電力機能によって、スタンバイ(電源状態表示ランプが緑色点滅す る) ・休止状態(電源状態表示ランプ消灯)に入ることがあります。その 場合、電源スイッチをスライドすると元に戻ります。 z Fn+F2 を押して内部 LCD の輝度を調整してください。ただし、輝度を上 げると、バッテリー駆動時間が短くなります。輝度は、AC アダプターが 接続されている状態と接続されていない状態で別々に設定できます。 z しばらくイメージを表示させていると、残像となることがあります。別の 画面が表示されると残像は消えます。 z 外部マウスを使用している場合は、外部マウスを正しく接続し直してくだ さい。 z キーボードを操作してコンピューターを再起動してください。 、 U の順に押し、Î Í Ï Ð で [ 再起動 ] を選んで Enter を押してく ださい。 z キーボードで操作できない場合は、 「応答がない」をご覧ください。 (Î 41 ページ) z カラー液晶ディスプレイは精度の高い技術で作られていますが、画素欠け や常時点灯(緑、赤、青色)するものがあります。これは故障ではありま せんので、あらかじめご了承ください。 (有効画素:99. 998 % 以上、画素 欠け等:0. 002 % 以下) z 解像度/色数を変更すると画面が乱れることがあります。コンピューター を再起動してください。 z 外部ディスプレイが省電力機能に対応していない場合、省電力のために ディスプレイの電源を切る状態に入ると、外部ディスプレイに正しく表示 されなくなります。この場合は、外部ディスプレイの電源を切ってくださ い。 z Fn+F3 を押して表示先を切り替え直してください。 z Fn+F3 を押して表示先を切り替えても表示されない場合は、以下の項目 で表示先を変更して試してください。 [ スタート ] - [ コントロールパネル ] - [ コントロールパネルのその他のオ プション ] - [Intel(R) Extreme Graphics] - [ デバイス ] Alt+Enter を押して全画面表 z [ コマンドプロンプト ] を起動しているとき、 示にすると、片方の画面にしか表示されません。 Alt+Enter を押して ウィンドウ表示に戻すと両方の画面に表示されます。 z MPEG ファイルや DVD ビデオなどの動画を再生中に、 画面の表示先を切り 替えることはできません。 再生を終了し画面の表示先を切り替えてください。 画面が消えた、または画面に何も表 示されない バッテリーパックで使用すると、 AC アダプター接続時に比べて画面 が暗い 残像が現れる カーソルが動かない 画面に緑、赤、青のドットが残る/ 正しい色が表示されないドットがあ る 画面が乱れる 外部ディスプレイに正しく表示され ない 外部ディスプレイと内部 LCD の同 時表示に設定しているとき、片方の 画面にしか表示されない WinDVD や Windows® Media Player で MPEG ファイルや DVD ビデオな どの動画を再生しているとき、 Fn+F3 で画面の表示先を切り替え ることができない 38 „ タスクトレイのアイコンが隠れて見 えない z タスクトレイの をクリックすると、隠れていたアイコンが表示されま す。 z 常にすべてのアイコンを表示しておきたい場合は、タスクバーを右クリッ クし、[ プロパティ ] をクリックして、[ タスクバー ] の [ アクティブでな いインジケータを隠す ] をクリックしてチェックマークを外してくださ い。 „ [ パスワードを入力してください ] が表示された 「詳細」メニューと「起動」メ ニューの項目が変更できない 「セキュリティ」メニューの一部の 項目が変更できない F9 が動作しない z スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワードを入力してくださ い。 パスワードを忘れてしまった場合は、ご相談窓口にご相談ください。 z スーパーバイザーパスワードでセットアップユーティリティを起動してく ださい。 z スーパーバイザーパスワードでセットアップユーティリティを起動してく ださい。 z スーパーバイザーパスワードでセットアップユーティリティを起動してく ださい。 „ Windows が終了できない z USB 機器を接続している場合は、一度取り外してから試してください。 z プロバイダーへの接続は正しく設定されていますか?設定が正しくない場 合、Windows が終了しなかったり、再起動できなかったりします。 通信の設定については、プロバイダーから提供される説明書を参照してく ださい。 z LAN や無線 LAN は正しく設定されていますか?設定が正しくない場合、 Windows が終了しなかったり、再起動できなかったりします。 LAN や無線 LAN の設定については、接続サービス会社(プロバイダー) や会社などでのネットワーク担当のシステム管理者におたずねください。 „ スタンバイ・休止状態に入ることが できない z USB 機器を接続していると、スタンバイ・休止状態機能が正常に動作しな い場合があります。この場合は、Windows の動作が正常であれば USB 機 器を取り外してください。それでもスタンバイ・休止状態機能が正常に動 作しない場合は、コンピューターを再起動してください。 z スタンバイ・休止状態に入るとき、1 ~ 2 分程度かかる場合がありますが、 そのままお待ちください。 z モデムで通信しているときは、スタンバイ状態に入れない場合がありま す。この場合は、電源スイッチを 4 秒以上スライドして強制的に電源を 切ってください。 z 周辺機器を接続している場合は、機器を取り外してください。 z 内部 LCD を閉じているときは、システムスタンバイ・システム休止状態に 入れない場合があります。 内部 LCD を閉じた状態で使用し、システムス タンバイ・システム休止状態を働かせるためには、セットアップユーティ リティの「メイン」メニューで [ フラットパッド ] を [ 無効 ] に設定してく ださい。 z スタンバイ状態のとき、AC アダプターおよびバッテリーパックを取り外 しませんでしたか? スタンバイ中に電力の供給がなくなると、保持されていたデータは失われ ます。 z 電源スイッチを 4秒以上スライドしませんでしたか? 電源スイッチを 4秒 以上スライドすると、強制終了します。この場合、保存していないデータ は消えます。 自動的にスタンバイ・休止状態に入 ることができない リジュームできない 39 Q&A „ 赤色に点灯している z バッテリーの残量が少なくなっています。 (残量約 9% 以下) AC アダプターを接続してバッテリー状態表示ランプがオレンジ色に変 わったら、そのままお使いください。AC アダプターがない場合は、すぐ にデータを保存し、終了してください。その後、十分に充電されたバッテ リーパックに交換してから電源を入れてください。 z すぐにデータを保存し電源を切った後、バッテリーパックと AC アダプ ターを本体から取り外し、取り付け直してください。 それでも赤色に点滅する場合は、ご相談窓口にご相談ください。バッテ リーパックまたは充電回路の故障が考えられます。 z バッテリーパック内部の温度が充電可能な範囲外のため、一時的に充電で きない状態です。温度が充電可能な範囲内になると自動的に充電が始まり ます。そのままお使いください。 赤色に点滅している オレンジ色に点滅している „ 操作マニュアルを表示できない z Acrobat® Reader をアンインストールしませんでしたか? アンインストールした場合は、[ スタート ] - [ ファイル名を指定して実行 ] で、 「c:¥util¥reader¥acroreader51_jpn_full. exe」を実行し、画面に従って インストールしてください。その際、インストール先のフォルダーを変更 しないでください。変更すると、スタートメニューから操作マニュアルな どを起動できません。 „ DVD-ROM & CD-R/RW ドライブの 振動や動作音が大きい z 変形したディスクや、ラベルを 貼ったディスクを使用していませんか? z ディスクが正しくセットされているか確認してください。正しくセットされ ている場合は、セットアップユーティリティの「メイン」メニューで [CD/ DVD ドライブ速度 ] を [ 中速 ] に設定してみてください。 (Î 30 ページ) z B’s Recorder を使ってディスクに書き込むときは、書き込み速度を [8x] (8倍速)以下に設定して書き込むと振動を抑えることができます。 z コンピューターの電源が入っていますか? オープンレバーはコンピューターの電源が入っているときのみ動作しま す。電源を入れてから、オープンレバーをスライドしてください。 電源が入っていない状態でディスクを取り出すには、ゼムクリップを引き 伸ばしたものやボールペンの先などを底面のエマージェンシーホールに挿 し込み、動かしてください。 z B's CLiP でフォーマットしたディスクが入っている場合は、オープンレ バーをスライドしても取り出しできません。B's CLiP で取り出し操作を 行ってください。取り出し操作を行っても取り出せない場合は、Windows を終了し、電源が切れてからエマージェンシーホールを使ってください。 ディスクが取り出せない „ B's Recorder/B's CLiP 再インストール時、シリアル番号の 入力を求められた z 下記のシリアル番号を入力してください。 B's Recorder: B's CLiP: 40 „ SD SD SD メモリーカードで Windows にロ z Windows のユーザー名とパスワードが、SD メモリーカードに正しく設定 グオンできない されていません。 SD メモリーカードを使わずに Windows のユーザー名とパスワードを入力 してください。 ログオンした後、以下のいずれかの操作で、Windows と SD メモリーカー ドに同じユーザー名とパスワードを設定してください。 • [SD カード設定 ] で SD メモリーカード側の設定を変更する。 • [ コントロールパネル ] で Windows 側の設定を変更する。 „ アプリケーションソフトなどが正し く動作しない z ユーザーの簡易切り替え機能を使って別のユーザーに切り替えると、以下 のような問題が起きる場合があります。 • アプリケーションソフトが正しく動作しない • Fn とのキーの組み合わせが動作しない • 画面の設定ができない • 無線 LAN が使えない • B's CLiP のアイコンがタスクトレイに表示されず、CD-RW ディスクに 書き込みができない このような場合は、簡易切り替え機能を使わずに、すべてのユーザーをロ グオフした後、再度ログオンして操作してください。それでも正しく動作 しない場合は、コンピューターを再起動してください。 „ Microsoft® Office Personal Edition 2003 スタートメニューの [ 電子メール ] をクリックしても、メールソフトが 起動しない z Microsoft® Office Personal Edition 2003 をアンインストールすると、ス タートメニューから起動するメールソフトの設定も削除されます。 以下の手順で再設定してください。 A タスクバーを右クリックして、[プロパティ ]‐[[スタート]メ ニュー ]をクリックする。 B [カスタマイズ]をクリックする。 C [[スタート]メニューでの表示]の[電子メール]でメールソフトを設 定し、[OK]をクリックする。 Microsoft® Excel を起動すると 「‘C: . . . SFWiz. xla’ が見つかりませ ん。. . . 」というエラーメッセージが 表示される z Microsoft® Office Home Style+ をアンインストールしませんでしたか? 付属の CD を使って Microsoft® Office Home Style+ を再インストールして ください。 15 ページ Microsoft® IME2003 手書き入力パッ Î ドを起動すると、警告メッセージが 表示される „ 応答がない z Ctrl+Shift+Esc を押してタスクマネージャを起動し、応答のないアプ リケーションソフトを終了してください。 z 入力待ち画面(起動時のパスワード入力画面など)が別のウィンドウで隠 れていませんか? Alt+Tab で表示されている画面を確認してください。 z 電源スイッチを 4 秒以上スライドして電源を切った後、再度電源を入れ、 アプリケーションソフトを起動してください。それでも正常に動作しない 場合は、以下の項目でそのアプリケーションソフトを削除してから、アプ リケーションソフトを再度インストールしてください。 [ スタート ] - [ コントロールパネル ] - [ プログラムの追加と削除 ] 41 Q&A PC 情報ビューアーを使ってコンピューターの使用状態を確認し、ご相談窓口に相談 されるときの情報として活用することができます。 (コンピューターの管理者の権限 でログオンしないと、一部「未検出」と表示される情報があります。 ) „ PC A [スタート] - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [PC 情報ビューアー ] - [PC 情報ビューアー ]をクリックする。 項目をクリックすると各項目の詳細情報が表示されます。 (PC情報ビューアーの画面は、常に手前に表示されます。 ) „ 表示している内容をテキスト形式(. txt)にファイル保存することができます。 A PC情報ビューアーを起動し、保存したい情報を表示させる。 B [保存]をクリックする。 z 表示されている項目を保存する場合 [ 表示している情報だけ保存する ] をクリックして、[OK] をクリック する。 ウィンドウの外に隠れている部分も含めて保存できます。スクロール 操作で表示位置をずらす必要はありません。 z すべての項目を保存する場合 [ すべての情報を保存する ] をクリックして、[OK] をクリックする。 C フォルダーを指定し、ファイル名を入力して [保存]をクリックする。 „ 表示している画面のコピーをビットマップ形式(. bmp)でファイル保存することがで きます。 A 保存したい画面を表示させる B Ctrl+Alt+F8を押す。 C「画面のコピーを. . . . . . . 保存しました」と表示されるので、[OK]をクリック する。 「マイドキュメント」フォルダーに「pcinfo. bmp」ファイルが作成されます。 「pcinfo. bmp」ファイルがある場合は上書きされます。 ( 「pcinfo. bmp」ファ イルを読み取り専用や隠しファイルに設定している場合は、上書き保存でき ません。 ) z ファイルの拡張子 (. bmp) を表示するには、 エクスプローラーの [ ツール ] - [ フォルダオプション ] - [ 表示 ] をクリックし、[ 詳細設定 ] の [ 登録され ている拡張子は表示しない ] のチェックマークを外してください。 z 以下の操作で画面のコピーをファイルに保存することもできます。 [スタート] - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [PC情報ビューアー ] - [画面 コピー ] z 工場出荷時は、 Ctrl+Alt+F8を押すと画面のコピーをファイル保存できるよ うに設定されていますが、以下の操作で変更することもできます。 A [PC情報ビューアー ]を選ぶ。 [スタート] - [すべてのプログラム] - [Panasonic] - [PC情報ビューアー ] をクリックする。 42 B [画面コピー ]を右クリックし、[プロパティ ] - [ショートカット]をクリッ クする。 C「ショートカットキー」にカーソルを移動させてクリックし、ショート カットに使うキーを押し、[OK]をクリックする。 z 色数は、256色で保存されます。 z 拡張デスクトップモードでお使いの場合 プライマリデバイス側に表示している画面を保存します。 43 お客様が作成したデータは、他のメディアや外付けのハードディスクへ必ずバックアップをとっておいてください。 再インストールを実行すると、ハードディスクの内容は消去され、工場出荷時の状態に戻ります。 z データ用のパーティションを作成していた場合でも、予期しない誤動作/誤操作によりデータが消去されるおそ れがあります。 „ ハードディスクをフォーマットして、Windows をインストールし直す作業のことで す。 „ z Windows が起動しなくなり、修復できない場合 z ハードディスクを 2 つのパーティションに分割する場合 „ z プロダクトリカバリー DVD-ROM „ z 周辺機器および SD メモリーカード/マルチメディアカードは、すべて取り外して ください。特に、USB フロッピーディスクドライブや USB 接続の CD ドライブ は、接続したままでは再インストールが正常に行われない場合がありますので、 必ず取り外してください。 z 必ず、AC アダプターを接続してください。 z 再インストールしても、DVD ビデオのリージョンコードを設定できる回数は、工 場出荷時の状態に戻りません。 „ セットアップユーティリティの設定を変更する。 プロダクトリカバリー DVD-ROM を使って再インストールする。( 約 20 分 ) セットアップユーティリティを工場出荷時の設定に戻す。 Windows のセットアップを行う。 【Microsoft® Office Personal Edition 2003 】 ® Microsoft Office Personal Edition 2003 など、付属のアプリケーションソフトをイ ンストールし、ライセンス認証を行う。 (Î 48 ページ) セットアップユーティリティの設定を変更する(必要な場合のみ) 。 インターネットに接続できる場合は、Windows Update を行う(Î 25 ページ) 44 1 以下の設定を行います。 z 工場出荷時の設定に戻す。 z DVD-ROM & CD-R/RW ドライブから起動できる設定に変更する。 お買い上げ時の状態から設定を変更して使っていた場合は、変更した設定を メモしておくことをおすすめします。 A コンピューターの電源を入れ、 「Panasonic」起動画面が表示されてい る間に F2 を押し、セットアップユーティリティを起動する。 パスワードを設定している場合は、 「パスワードを入力してください」 と表示されますので、スーパーバイザーパスワードを入力し、 Enter を押してください。 B F9を押す。 以下のメッセージが表示されますので [はい]を選び、 Enterを押してく ださい。 C「起動」メニューで[CD/DVDドライブ]を選び、 F6を押して[CD/DVDドラ イブ ]が1番目になるように設定する。 D プロダクトリカバリー DVD-ROMをDVD-ROM & CD-R/RWドライブに セットする。 E F10を押す。 以下のメッセージが表示されますので [はい]を選び、 Enterを押してく ださい。 セットアップユーティリティが終了し、コンピューターが再起動します。 45 2 DVD-ROM A 1を押して「1. 【リカバリー】 」を実行する。 (以降の画面はすべて一例です。 ) z 再インストールを実行するための条件が表示されます。 B 同意する場合は 1を押し、 同意しない場合は 2 を押す。 z 1 を押すとメニューが表示されます。 z 2 を押すと再インストールが終了します。 C 再インストールの方法を選ぶ。 z お買い上げ時の状態に戻す場合 1 を押す。 z パーティションを 2 つ(OS 用とデータ用)に分割する場合 2 を押す。 OS 用パーティションのサイズ(G バイト単位)を数字で入力し、 Enter を押す。 • 0(ゼロ)を入力すると、操作を中止することができます。 • 利用できる最大のサイズから入力した数字を引いた値がデータ用 パーティションのサイズになります。 機種により、設定できる最大のサイズは異なります。 z パーティション構成を変更せず、 最初のパーティションに Windows を 再インストールする場合 3 を押す。 • 最初のパーティションのサイズは約 6 G バイト以上必要です。小さ なパーティションには再インストールできません。 46 D 確認のメッセージが表示されますので、 Yを押す。 再インストールが始まります。 z 途中で電源を切ったり、 Ctrl +Alt+Del を押すなどして、再インス トールを中止しないでください。Windows が起動しなくなったり、 データが消失して再インストールが実行できなくなったりするおそれ があります。 E「再インストールを終了しました」というメッセージが表示されますの で、プロダクトリカバリー DVD-ROMを取り出し、何かキーを押してコ ンピューターの電源を切る。 3 Windowsを正しくセットアップするために、セットアップユーティリティ を必ず工場出荷時の設定に戻してください。 A コンピューターの電源を入れ、 「Panasonic」起動画面が表示されてい る間に F2を押し、セットアップユーティリティを起動する。 パスワードを設定している場合は、 「パスワードを入力してください」 と表示されますので、スーパーバイザーパスワードを入力してくださ い。 B F9を押す。 確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、 Enterを押してくだ さい。 C F10を押す。 確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、 Enter を押す。セッ トアップユーティリティが終了し、コンピューターが再起動します。 4 Windows Microsoft® ® Î 13 Office Personal Edition 2003 Microsoft Office Personal Edition 2003など、付属のアプリケーションソフ トをインストールし、ライセンス認証を行ってください。 (Î 48ページ) 5 (パスワードを除くすべての設定は、工場出荷時の状態に戻っています。 ) 6 (Î Windows Update 25 ) 47 „ 以下の手順で DVD-ROM & CD-R/RW ドライブやハードディスクドライブのドライブ 文字を変更することができます。 z C: ドライブは変更できません。 z 工場出荷時、DVD-ROM & CD-R/RW ドライブは D: ドライブになっています。 z アプリケーションソフトをインストールする前に行うことをおすすめします。 A [スタート] - [コントロールパネル] - [パフォーマンスとメンテナンス] [管理ツール] をクリックして、 [コンピュータの管理 ]をダブルクリック する。 B [記憶域]の[ディスクの管理]をクリックする。 C ハードディスクのパーティションまたは DVD-ROM & CD-R/RWドライブ 名を右クリックして、[ドライブ文字とパスの変更]をクリックする。 D [変更]をクリックする。 E [次のドライブ文字を割り当てる]をクリックして選び、新しいドライブ文 字を設定して、[OK]をクリックする。 F 確認メッセージが表示されたら、[はい]をクリックする。 Microsoft® Office Personal Edition 2003 再インストールした場合、付属の Microsoft 社製アプリケーションを再度インストー ルする必要があります。ソフトウェアパッケージに付属の CD を使って、Microsoft® Office Personal Edition 2003 、Microsoft® Office Home Style+、Microsoft® Office OneNote™ 2003 の順番でインストールしてください。 z [ 標準インストール ] を選択してインストールすると、 アプリケーションの操作中に 機能の追加が必要になる場合があります。画面の指示に従って、インストールし てください。 また、インストールされていない機能(手書き入力パッドなど)を確認するには、 [ コントロールパネル ] - [ プログラムの追加と削除 ] - [ プログラムの変更と削除 ] をクリックし、調べたいアプリケーションをクリックして、[ 変更 ] をクリックし てください。詳しくは付属のソフトウェアパッケージ内の説明書をご覧ください。 z インターネットに接続できる場合は、必ず「Office のアップデート」を行ってくだ さい。 (Î 15 ページ) „ Microsoft® Office Personal Edition 2003、Microsoft® Office OneNote™ 2003 を再イン ストールした場合、ライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行わずに使い続けて、ある一定の使用回数を超えると、各ソフト ウェアに使用制限が発生します。必ず、認証を受けてください。 z ライセンス認証の操作の流れ 再インストールしたソフトウェアのいずれかを起動すると、認証ウィザードが起 動します。画面の指示に従って、操作を行ってください。 認証方法として、インターネットによる認証と電話による認証の 2 とおりがあり ます。インターネットによる認証を受けるには、インターネットに接続できる環 境が必要です。 48 1 お客様は、本ソフトウェア(コンピューター本体に内蔵のハードディスク、付属のマニュアルや DVD-ROM などに記 録または記載された情報のことをいいます)の使用権を得ることはできますが、著作権がお客様に移転するものでは ありません。 2 お客様は、有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびコピーしたものを第三者に譲渡あるいは使用させるこ とはできません。 3 本ソフトウェアのコピーは、保管(バックアップ)の目的のためだけに限定されます。 4 本ソフトウェアは、本コンピューター 1 台での使用とし、他のコンピューターで使用することはできません。 5 本ソフトウェアの解析、変更または改造などを行わないでください。お客様の解析、変更または改造により、万一何 らかの欠陥またはお客様に対する損害が生じたとしても弊社および販売店などは一切の保証・責任を負いません。 6 お客様が使用中、本ソフトウェアに不具合が発生した場合、弊社窓口まで電話または文書でお問い合わせくだされ ば、お問い合わせの不具合に関して、弊社が知り得た内容の誤り(バグ)や使用方法の改良など必要な情報をお知ら せいたします。 7 本ソフトウェアに関する弊社および販売店などの責任は、上記第 6 条のみとさせていただきます。本ソフトウェアの ご使用にあたり生じたお客様の損害および第三者からのお客様に対する請求については、弊 社および販売店などに故 意または重過失がない限り、弊社および販売店などはその責任を負いません。また製品に付属されている「保証書」 はコンピューター本体(ハードウェア)の保証に限定したものです。 8 お客様が、本ソフトウェアを日本国外に持ち出される場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を順守してくださ い。 49 ハードディスクデータ消去ユーティリティは、内蔵ハードディスクに保存されているすべてのデータやソフトウェア を、復元できないように消去します。本機を廃棄または譲渡する場合などにご利用ください。 ハードディスクデータ消去ユーティリティは、データを上書きする方法でデータを消去していますが、予期せぬ誤 動作あるいは誤操作により完全に消去できない場合があります。また、特殊な機器により読み出される可能性もあ ります。機密度の高いデータを消去する必要がある場合は、専門業者に消去を依頼してください。また、このユー ティリティの使用により生じたお客様の損害については補償いたしかねます。 „ z プロダクトリカバリー DVD-ROM „ z z z z z 必ず、AC アダプターを接続してください。 内蔵ハードディスクにのみ有効です。外付けハードディスクには働きません。 実行すると、ハードディスクからは起動しなくなります。 損傷しているハードディスクのデータは消去できません。 パーティションを指定してデータを消去することはできません。 A コンピューターの電源を入れ、 「Panasonic」起動画面が表示されてい る間に F2を押し、セットアップユーティリティを起動する。 パスワードを設定している場合は、 「パスワードを入力してください」 と表示されますので、スーパーバイザーパスワードを入力し、 Enter を押してください。ユーザーパスワードでは「起動」メニューを変更 できません。 B「起動」メニューで[CD/DVDドライブ]を選び、 F6を押して[CD/DVDド ライブ ]が1番目になるように設定する。 C プロダクトリカバリー DVD-ROMをDVD-ROM & CD-R/RWドライブに セットする。 D F10を押す。 確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、 Enterを押す。 セットアップユーティリティが終了し、コンピューターが再起動します。 以降の手順で「パスワードを入力してください」と表示されたら、スー パーバイザーパスワードまたはユーザーパスワードを入力してください。 E「番号を選択してください」というメッセージが表示されますので、 2を 押して「2. 【HDD消去】 」を実行する。 (0(ゼロ)を押すと、操作を中 止することができます。 ) 確認のメッセージが表示されます。 50 F Yを押す。 ハードディスクデータ消去ユーティリティが起動します。 (以降の画面はすべて一例です。 ) G「<<<スタートメニュー >>>」で Enterを押す。 H 消去にかかるおおよその時間など、メッセージの内容を確認してから Spaceを押す。 I メッセージの内容を確認してから Enterを押す。 ハードディスクのデータ消去が開始されます。 (万一、途中でデータ消去を中断する場合は、 Ctrl+Cを押して中断する ことができますが、すでに消去されたデータは復元されません。 ) 「ハードディスクのデータは消去されました」というメッセージが表示さ れますので、プロダクトリカバリー DVD-ROMを取り出して、何かキー を押してコンピューターの電源を切ってください。 何らかの原因で完了できなかった場合は、エラーメッセージが表示され ます。 51 RAM RAM モジュールを増設し、メモリーを増やすことによって Windows やアプリケー ションソフトの処理速度を上げることができます。 推奨品以外の RAM モジュールは使用しないでください。正常に動作しないだけでな く故障の原因になる場合があります。 RAM モジュール仕様(別売り商品⇒付属の『ご使用の前に』 ) 172 ピン、マイクロ DIMM、2. 5 V、DDR SDRAM、PC2100 z RAMモジュールは、静電気に対して非常に弱い部品で、人間の体内にたまっ た静電気により破壊される場合があります。取り付けおよび取り外しのとき は、本体内部の部品や端子などに触ったり、ゼムクリップなどの異物を入れな いでください。機器が破損したり、火災・感電の原因になります。 RAM z 挿し込みにくい、または倒しにくい場合は、無理に力を加えず、再度モジュー ルの向きを確認してください。 z ネジ山をつぶさないように、ネジの大きさに合ったドライバーを使用してくだ さい。 1 Î 19 z スタンバイ・休止状態のとき、取り付け/取り外しを行わないでくださ い。 z AC アダプターを取り外してください。 2 B A 3 RAM z RAM モジュールを取り付けるとき A RAMモジュール(C)の向きを確認する。 スロットの凸部(D)とRAMモジュールの切り欠き部(E)の向きを合 わせて持ってください。 B スロットと平行に RAMモジュールを軽く合わせる。 (金属の端子(F)が見えている状態) 52 C 金属の端子が見えなくなるまで、平行にしっかりと挿し込む。 しっかりと挿し込まずに次の手順を行うと、スロットが破損する場合が あります。 D 左右のフック(G)でロックされるまで倒す。 RAMモジュールを倒すとき、左右のフックが少し開き、ロックされると 元に戻ります。 z RAM モジュールを取り外すとき A 左右のフック(H)を外側にゆっくりと広げる。 RAMモジュールが斜めに持ち上がります。 B ゆっくりとスロットから取り出す。 4 A カバーを斜めから挿し込み、取り付ける。 B ネジで固定する。 z RAMモジュールが認識されているかどうかは、セットアップユーティリティ の「情報」メニューで確認できます。 (Î 29ページ) RAMモジュールが認識されていない場合は、コンピューターの電源を切り、 RAMモジュールを取り付け直してください。 53 本製品(付属品を含む)は日本国内仕様であり、海外の規格などには準拠しておりません。 CF-W2BW1AXR CF-W2CW1AXP CF-W2CW1HXP ® Pentium® M 1GHz L2 1M *1 256 M *1 512 M *1 1 2 64 M ** 12. 1 TFT 1024 × 768/800 × 600 1600 × 1200/1280 × 1024/1024 × 768/800 × 600 65536 1677 *4 40 G *5 CPU LCD 65536 /1677 *3 DVD-ROM & CD-R/RW DVD-ROM CD-ROM CD-R *8 * *9 8 SmoothLink™ DVD-ROM 1 2 DVD-R*6 3. 95 G 4. 7 G *5 DVD-RW*6 4. 7 G 5 6 7 5. 2 G 4. 7 G 9. 4 G *5 9. 4 G * DVD-RAM* * 2. 6 G CD-Audio CD-ROM CD-R Photo CD VideoCD CD-EXTRA CD-RW CD-TEXT 8 24 4 8 8 16 8 24 4 4 8 10 8 10 8 16 OADG Windows Type I Type II × 1 3. 3 V 400 mA 1 172 SD RGB CD-RW High-Speed CD-RW Ultra-Speed CD-RW PC RAM SD *10 87 5V 400 mA DIMM 2. 5 V DDR SDRAM PC2100*11 USB LAN LAN D-sub15 M3 M3 Universal Serial Bus 2. 0 4 ×2 RJ-11 DATA 56 kbps V. 90 FAX 14. 4 kbps RJ-45 100BASE-TX/10BASE-T 55 PCM 16 40 W 24 W 7. 5 *13 4. 5 *14 268 mm × 27. 5mm /41. 5 mm 1290 g 5 ˚C ~ 35 ˚C 30 %RH ~ 80 %RH *12 × × × 209. 2 mm *1 1M *2 *3 *4 *5 1G =1, 048, 756 1677 =1, 000, 000, 000 OS G *6 *7 DVD-RAM *8 *9 *10 24 *11 PC2700 *12 *13 JEITA *14 RAM Ver. 1. 0 266 MHz 1. 5 W PC2100 54 AC AC 100 V 125 V 7. 4 V Li-ion 240 V*1 50 Hz/60 Hz DC 16 V 2. 5 A 6. 6 Ah 3 *1 AC100 V OS Microsoft® Windows® XP Professional with Service Pack1a NTFS Microsoft® Windows® Media Player 9. 0 DirectX 9. 0b Microsoft® Windows® Movie Maker 2. 0 DMI SD LAN Hotkey Adobe® Acrobat® Reader PC WinDVD™ 5 OEM B’s Recorder GOLD7 BASIC B’s CLiP 5 ® Microsoft® Office Personal Edition 2003*2 Microsoft® Office Home Style+*2 Microsoft® Office OneNoteTM 2003*2 Microsoft® IME 2003*2 *3 *2 CF-W2CW1HXP *3 DVD-ROM LAN IEEE802. 11g : 54 Mbps/48 Mbps/36 Mbps/24 Mbps/18 Mbps/12 Mbps/9 Mbps/6 Mbps IEEE802. 11b : 11 Mbps/5. 5 Mbps/2 Mbps/1 Mbps *4 ARIB STD-T66 IEEE802. 11g/IEEE802. 11b OFDM 1 RF *4 IEEE802. 11b/g *5 11 2. 4 GHz 2. 4835 GHz OS DS-SS 50 m *5 *4 LAN 2. 4 GHz 55 B B's Recorder/B's CLiP Q&A . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 D DVD-ROM & CD-R/RW 27 . . . . . . . . 39 M Microsoft® Office Personal Edition 2003 Q&A . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40 38 10 10 11 36 11 Q&A . . . . . . . [. . . ] . 11 37 11 40 21 56 z お客様の使用誤り、その他異常な条件下での使用により生じた損害、および本機の使用または使用不能から生ず る付随的な損害について、当社は一切責任を負いません。 z 本機は、医療機器、生命維持装置、航空交通管制機器、その他人命に関わる機器/装置/システムでの使用を意 図しておりません。本機をこれらの機器/装置/システムなどに使用され生じた損害について、当社は一切責任 を負いません。 z お客様または第三者が本機の操作を誤ったとき、静電気等のノイズの影響を受けたとき、または故障/修理のと きなどに、本機に記憶または保存されたデータ等が変化/消失するおそれがあります。大切なデータおよびソフ トウェアを思わぬトラブルから守るために、 「上手にお使いいただくために」 (Î 22 ページ)の内容に注意して ください。 z z z z z 本書の内容に関しましては、事前に予告なしに変更することがあります。 本書の内容の一部またはすべてを無断転載することを禁止します。 落丁、乱丁はお取り替えします。 本書のサンプルで使われている氏名、住所などは架空のものです。 本書のイラストや画面は一部実際と異なる場合があります。 この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装 置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用さ れると、受信障害を引き起こすことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 z 本装置は、社団法人 電子情報技術産業協会の定めたパーソナルコンピューターの瞬時電圧低下対策規格を満足 しております。しかし、本規格の基準を上回る瞬時電圧低下に対しては、不都合が生じる場合があります。 z 漏洩電流について、この装置は、社団法人 電子情報技術産業協会のパソコン業界基準 (PC-11-1988) に適合して おります。 日本国内で無線 LAN モジュールをお使いになる場合のお願い この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されてい る移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用さ れています。 A この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されてい ないことを確認してください。 B 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やか に使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止した上、ご相談窓口にご連絡いただき、混信回 避のための処置等(たとえばパーティションの設置など)についてご相談ください。 C その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など 何かお困りのことが起きたときには、ご相談窓口にお問い合わせください。 この機器が、2. 4 GHz 周波数帯(2400 から 2483. 5 MHz)を使用する直接拡散(DS)方式/直交周波数分 割多重変調(OF)の無線装置で、干渉距離が約 40 m であることを意味します。 • Microsoft とそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Outlook、OneNote は、米国 Microsoft Corporation の米国及 びその他の国における登録商標です。 • Intel、Pentium は、米国 Intel Corporation の商標または登録商標です。 • Phoenix、PhoenixBIOS、Phoenix Technologies は、Phoenix Technologies 社の商標または登録商標です。 • SD ロゴは商標です。 • Acrobat は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。 • マカフィーは、米国法人 Network Associates, Inc. またはその関係会社の登録商標です。 • WinDVD は、InterVideo Incorporated の商標です。 • B's Recorder および B's CLiP は、株式会社ビー・エイチ・エーの登録商標です。 • SmoothLink は、松下電器産業株式会社の商標です。 57 6 1 This product cannot be used in foreign country as designed for Japan only. Q&A 2004 1 1 58 „ • 1. 2. 3. [. . . ]

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