ユーザーズガイド PANASONIC TH-50PH50
Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!
もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くPANASONIC TH-50PH50のユーザマニュアルを入手できます。 PANASONIC TH-50PH50のユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。
PANASONIC TH-50PH50のユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。
マニュアル抽象的: マニュアル PANASONIC TH-50PH50
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] 連動予約の場合、録画機器の電源は 「切」 にし、予約録画の待機状態にはしないで ください。 タイマー予約の場合、 録画機器は予約録画の待機状態のままにしておい てください。 2. [. . . ] 102-0002 日付 2001/01/20 画素数1280X960 プリント数 1 2倍
縮小 決定 ページ 送り 拡大 戻る
SD-静止画再生
収録数 10 102-0003 No. 日付 2001/01/20 画素数 640X480 1 プリント数 2倍
縮小 拡大 決定 ページ 送り 戻る
ボタンで 「SD静止画 再生」 画面を消すことが できます。
*DPOF自動再生ファイルとは C スライド表示のために画像を表示させる順番を記述したファイルです。本機では、このファイルを作成すること はできません。 お知らせ C 横に向いた画像は、 「シングル」画面で、画像を回転させると、正常に表示させることができ、その設定でスラ イド表示されます。 C ボタンで「SD静止画再生」画面を消すことができます。
カ ー ド に つ い て
スライド 回転 マルチ 元の画面 アクセス中 16:00
スライド 回転 マルチ 元の画面 アクセス中 16:00
C 「2倍」 「原寸」 、 「1/2倍」 、 の 切換えができます。
C 黄色ボタンを押すごとに、 時計回りに90度ずつ 回転します。
S i D ・ L I N K
や
66
67
i. LINKや SDカードについて
SDメモリーカードの
音楽を聞く
SDメモリーカードに入っている音楽を再生することができます。
63ページの操作で「SDカード」画面にする。 まず、
#
SDカード
聞きたい曲を選んで再生する
押して、 「SD音楽再生」 を選び、 押す
アプリケーションメニュー
#
押して、 「曲選択」 を選び、 押す
d
SD-音楽再生
プレイリスト名 :デフォルトプレイリスト 曲No. :004 曲タイトル :○○○○○○○○○○ アーティスト名 :○○○○○○○○○○ 経過時間 :00:20:15
再生 再生中 リピート:OFF 曲選択
$
SDメモリーカードに 「プレイリストファイル」 が入っていない場合は、 下記の画面は表示され ません。 手順%を行ってください。
%
押して、 聞きたい 曲を選び、 押す
SD-音楽再生
プレイリスト名 :デフォルトプレイリスト 曲No. :004 曲タイトル :○○○○○○○○○○ アーティスト名 :○○○○○○○○○○ 経過時間 :00:20:15
曲No. 曲タイトル アーティスト名 再生時間
SD静止画再生
SD音楽再生
項目選択
決定
戻る 元の画面 16:00
アクセス中
SDカードに記録されている画像を見ることができます。 画像の マルチ表示、シングル表示、スライド表示の 機能があります。
押して、 プレイリスト ファイルを 選び、 押す
$
001 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ 00:05:15 002 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ 00:04:10 003 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ 00:03:15
項目選択
押して、 操作したい機能に カーソルを合わせ、 押す
項目選択
決定
戻る 元の画面 16:00
アクセス中
曲No. 001 002 003 004 005 006 007
曲タイトル ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○
004 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ 00:05:45
SD-音楽再生
プレイリスト名 :デフォルトプレイリスト 曲No. :004 曲タイトル :○○○○○○○○○○ アーティスト名 :○○○○○○○○○○ 経過時間 :00:20:15 プレイリスト名 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ 曲数 10 11 13 再生時間 01:10:15 01:15:32 01:20:55
決定
戻る 元の画面 16:00
005 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ 00:04:11 006 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○ 00:06:25
アクセス中
項目選択
選択されているプレイリスト表示 選択されている曲情報表示 カーソルで 選択している 機能名表示 操作ボタン (下記参照) 再生中表示
項目選択
決定
戻る 元の画面 16:00
状態表示
〔プレイリスト名 :デフォルトプレイリスト[DP] 曲No. :004 曲タイトル :○○○○○○○○○○ アーティスト名 :○○○○○○○○○○ 経過時間 :00:20:15
再生 再生中 リピート:OFF 曲選択
アクセス中
再生が始まり、手順#の画面が 表示されます。
SD音楽再生
決定
戻る 元の画面 16:00
アクセス中表示 (c65ページ)
アクセス中
曲No. [. . . ] NC(無接続) / HD/SYNC 0 VD 1 NC(無接続)
お願い C 複数のi. LINK対応機器をi. LINKケーブルで接続した場合、 「i. LINK待機」の設定を「しない」にして電源 オフにすると、本機を中継して接続されている機器間の制御やデータのやりとりはできなくなります。 この場合、i. LINK待機の設定を「する」にするとデータのやりとりができます。また、電源オン (受像) 「しない」に設定してご使用ください。 時にのみi. LINK対応機器を使用する場合は、 AB間の制御やデータのやりとりができない
D VGAは米国International Business Machines Corporation の登録商標です。 D Macintoshは米国アップルコンピュータ社の登録商標です。 D PC-98は日本電気株式会社の商標です。 なお、各社の商標および製品商標に対しては特に注記のない場合でも、これを十分尊重いたします。
i. LINK 対応機器A
i. LINKケーブル
本機 電源 「オフ」 状態
i. LINKケーブル
i. LINK 対応機器B
接 続 と 設 定
外 部 機 器 の
58
59
接続後の設定
Irシステムの設定
チューナーユニットに付属のIrシステムケーブルユニットを使用すると、 接続した録画機器で録 画するための予約が本機側でできます。Irシステムが使用できる録画機器メーカーは下記のと (ただし、一部の製品によっては使用できない場合もあります。 ) おりです。
「Irシステム設定」 画面にする
「Irシステム」 の設定 「メーカー」 の設定
機器操作
「リモコン種別」 の設定
「メーカー」の設定をしても 録画機器が動作しないとき、録画 機器が動作するリモコン信号を切 換えます。
#
機器ナビ
押して 「機器ナビ」 画面を出す [ 押して、 「機器接続 設定」 を選び 押して、 決定する
Irシステムを使用するかしないか の設定を行います。工場出荷時は 「オフ」に設定されています。
本機に接続している録画機器メー カーを設定します。
SDカード 項目選択
機器接続設定
決定 戻る 元の画面
アナログ接続設定
d
押して、 「Irシステム」 を選び、 押して、 「オン」 「オフ」 、 を切換える
オン … Irシステムを使用しま す。 オフ … Irシステムを使用しま せん。
押して、 「メーカー」 を選び、 押して、 メーカー名を 切換える
本機で設定できる録画機器メー カーは、松下、ビクター、東芝、 三菱、三洋、シャープ、ソニー、 日立、アイワ、NEC、パイオ ニアです。 (ただし、一部の製 品によっては使用できない場合 もあります。 ) 工場出荷時は「松下」に設定さ れています。
押して、 「リ モコン種別」 を選び、 押して、 リモコン信号 を切換える
$
機器接続設定
押して、 「Irシステム 設定」 を選び 押して、 決定する
i. LINK接続設定
Irシステム設定 項目選択
決定 戻る 元の画面
Irシステム設定 Irシステム メーカー オフ オン 松下 ビデオ1 外部入力1 −−
項目選択 設定変更 元の画面 戻る
■設定が終わったら
ボタンを押す
リモコン種別 外部入力 テスト
「Irシステム設定」 画面 <連動予約が設定可能な録画機器メーカー> 松下、ビクター、東芝、三菱、三洋、シャープ、ソニー、日立、アイワ、 NECのビデオデッキおよび当社製、パイオニア製のDVDレコーダー C タイマー予約は、1989年以降発売の当社製タイマー予約機能付ビデオ デッキのみに設定できます。 (連動予約、タイマー予約についてはA編:29ページをご覧ください。 ) 53ページに記載のIrシステムケーブルを正しく接続、設置し、61∼63ペ ージのIrシステムの設定とテストを行ってください。 お知らせ 「Irシステム」の設定は… C Irシステムを「オン」にした場合は、 「メーカー」 の設定、 「リモコン種別」の設定、 「外部入力」の 設定を行い、テスト (c63ページ) を行ってく ださい。 「リモコン種別」の設定は… B 録画機器のリモコン信号にはメーカーによって複数あ る場合があります。テストを実行しても録画機器が動 作しない場合は、他のリモコン信号に切換えて再度テ ストを行ってください。 工場出荷時は「ビデオ1」に設定されています。 接 外 B 各社とも複数のリモコン信号があるため、接続される 続 部 録画機器が動作するリモコン信号に設定してください。 と 機 設 器 定 の
お願い C メーカーの設定が「松下」のとき、リモコン種別の設定が「ビデオ4」 「ビデオ5」で動作する当社製 ビデオデッキを接続された場合は、本機のタイマー予約機能は動作しません。連動予約機能を使うか ビデオデッキ側でタイマー予約の設定を行ってください。 お知らせ C 既にIrシステムを使用し予約している場合は、Irシステムの設定変更はできません。
60
61
接続後の設定
Irシステムの設定
まず、60ページの操作で「Irシステム設定」画面にし、次の操作で設定します。
「外部入力」 の設定
当社製録画機器を接続し、タイマー予約 をする場合に設定します。
テスト
60∼62ページの設定後、次の操作で録画機器の 動作を確認してください。
B 60、 61ページの設定で「メーカー」の設定を「松下」 、かつ「リモコン 種別」の設定が「ビデオ1」又は「ビデオ2」「ビデオ3」のときのみ設 、 定できます。 (工場出荷時は「外部入力1」に設定されています。 )
B 録画機器側が予約待機状態や予約録画実行中でないときに行ってください。 B テストを実行すると録画機器に電源 「入」 「切」 / のリモコン信号を繰り返し 送信します。 録画機器の電源が 「入」 「切」 / するかどうか確認してください。
押して、 「外部入力」 を選び、 押して、 「外部入力1」「外部入力2」「外部入力3」 、 、 を切換える
Irシステム設定 Irシステム メーカー リモコン種別 外部入力 テスト
設定変更 元の画面
押して、 「テスト」 を選び、
d
押す
Irシステム設定 Irシステム メーカー リモコン種別 オフ オン 松下 ビデオ1 外部入力1 −−
項目選択 戻る 決定 元の画面
オフ
オン
外部入力 テスト
松下 ビデオ1 外部入力1 −−
項目選択 戻る
テスト
外部入力 外部入力1
送信中
「送信中」が表示され、電源 「入」 「切」 / B のリモコン信号が繰り返し送信されます。 B 送信を終了したい場合は、再度 ボタ ンを押してください。
お願い C 「外部入力」の設定は、必ず本機と接続している録画機器の外部入力端子番号に 設定してください。この設定を間違えると本機でタイマー予約の設定をしても BSデジタル放送の番組は録画できません。
お知らせ 録画機器の電源が「入」 「切」しない場合は / ˛# 録画機器のリモコンで録画機器の電源が 「入」 /「切」 できるかを確認してください。 ˛$ Irシステムケーブルの接続と設置を確認してください。 (c53ページ) ˛% リモコン信号が複数あるメーカーの場合、 「リモコン種別」の設定を変えてみてく ださい。 B 「テスト」のリモコン信号を受け付けない録画機器の場合は、本機のIrシステムは 使用できません。この場合、Irシステムの設定を「オフ」にして、録画機器側で録 画操作を行ってください。 B テストの信号を送信しながらメーカーの設定などを変えることはできません。テス トを実行中にカーソルを移動させると、テストは中止されます。
接 続 と 設 定
外 部 機 器 の
62
63
接続後の設定
デジタル音声出力の設定
本機の光デジタル音声出力端子は、AACフォーマットの音声データを出力することができ ます。AACフォーマット対応のオーディオ機器に接続すれば、AACフォーマット対応の番 組では、迫力ある音声をお楽しみいただけます。
5. 1チャンネル出力の設定
本機の音声モニター出力端子からは、5. 1チャンネルの音声信号の場合には5. 1チャンネルで出力されますが、 「5. 1CH出力」の設定を「MIX」にすると2チャンネルの音声信号に変換することができます。2チャンネルの音声 信号は音声モニター出力端子のサラウンド(右・左)とセンター、サブウーハーからは出力されません。
まず、32ページの操作で「BSデジタル設定」画面を出し、次の操作で設定します。 #
押して 「デジタル 音声出力」 を選び、 押して 設定する
ページ1/3
まず、32ページの操作で「BSデジタル設定」画面を出し、次の操作で設定します。 #
押して 「5. 1CH出 力」 を選び、 押して 設定する
BSデジタル設定 選局対象 デジタル音声出力 5.1CH出力 i.LINK待機 ダウンロード予約
設定変更 元の画面 ページ1/3
$
押して 設定終了
$
押して 設定終了
BSデジタル設定 選局対象 デジタル音声出力 5.1CH出力 i.LINK待機 ダウンロード予約
決定 設定変更 元の画面
すべて PCM 5.1 MIX しない する 手動 自動
項目選択 戻る
すべて PCM 5.1 MIX しない する 手動 自動
項目選択 戻る
d
デジタル音声出力
PCM
5.1CH出力
5.1 MIX
PCM … AACフォーマットに対応し ていないオーディオ機器を 接続する場合に設定します。 AAC … AACフォーマットに対応し ているオーディオ機器を接 続する場合に設定します。 自動 … AACフォーマットに対応し ているオーディオ機器を接 続する場合に設定します。 サラウンド・ステレオの 番組の場合にのみ自動的に 「AAC」に切換えます。
5. 1 … 5. 1チャンネルの音声信号 の場合、そのまま5. 1チャ ンネル用の音声モニター出 力端子から5. 1チャンネル の音声を出力します。 MIX … 5. 1チャンネルの音声信号 の場合、2チャンネルの信 号に変換して音声モニター 出力端子のフロント(右・ 左)のみから出力します。
お知らせ C 工場出荷時は「PCM」に設定されています。 C 地上波放送や、ビデオ入力1∼3、コンポーネント(色差)ビデオ入力1、2に接続した外部機器を視聴中、 光デジタル音声端子は本設定とは関係なく、常時「PCM」出力します。 C AAC対応アンプを接続する場合、 「PCM」と「AAC」の入力に対し自動切換機能のあるものをお勧めします。 お願い C 「AAC」に設定した場合、字幕放送やデータ放送の効果音が本機の光デジタル 音声出力端子から出力されません。この場合は、 「PCM」 に設定してください。 または、モニター出力の音声端子をご使用ください。
接 続 と 設 定
外 部 機 器 の
64
65
接続後の設定
アナログ接続設定
ビデオや機器の接続に合わせて、ビデオ入力の表示を書き換えることができます。
デジタル音声−予約録画連動の設定
予約録画で光デジタル音声端子からの録音中に本機のチャンネルを変えても、音声が確実に録音できるよう に設定できます。
#
押して、 「機器ナビ」 の 画面を出す
%
B22ページの操作で 「その他の設定」 画面を出し、 まず、 次の操作で設定します。 押して、 表示を書き換えたい ビデオ入力 を選び [ 押して、 書き換える
アナログ 接続設定
ビデオ1 ビデオ2 ビデオ1 ビデオ2 ディスク 色差ビデオ1 色差ビデオ2
#
$
押して、 「アナログ 接続設定」 を選び 決定する
機器ナビ
機器操作
押して、 「デジタル音 声−予約録 画連動」 の 項目を選ぶ
$
押して、 設定する
設定 変更
項目 選択
ビデオ3 色差ビデオ1 色差ビデオ2
その他の設定
3/3ページ
d
セルフワイド設定 アッテネ−ター デジタル音声 -予約録画連動
チャンネル設定 ノーマル ジャスト オフ しない オン する
デジタル音声 しない する -予約録画連動
「する」 … 予約録画が実行されて
いるとき、予約録画の 番組の音声を出力 … 「しない」 現在選局中の音声を 出力
戻る 元の画面
SDカード 項目選択
機器接続設定
を押すごとに…
「i. LINK接続設定」 「使用」 で を 「する」 に設定している場合
設定 元の画面 変更
項目 選択 戻る
決定 戻る 元の画面
アナログ接続設定
ディスク VTR
表示なし
元の画面 DVD CATV
D-VHS*
HDR* が追加 されます。 DVD* と表示されます。
C 「その他の設定」 画面は 3ページ構成です。 で項目を送ると 自動的にページ が変わります。
[
アナログ 接続設定
ビデオ1 ビデオ2 ビデオ1 ビデオ2 ビデオ3 色差ビデオ1 色差ビデオ2
デジタルチューナー
ビデオ3 色差ビデオ1 色差ビデオ2
設定 変更
項目 選択
で逆に変化します。
押して、 設定終了
戻る 元の画面
& 設定を終了する
■ を押すと1つ前の画面に戻ります。 ■ を押すと設定画面が消えます。
「アナログ接続設定」 画面
D-VHSビデオデッキまたはハードディスクビデオレコーダー (HDR) をi. LINK接続している場合 本機に接続したD-VHSビデオデッキまたはハードディスクビデオレコーダーの再生映像が、デジタルからアナログ (またはその逆) に切換わったとき、本機の入力を切換えずに、連続して視聴するための設定が行えます。D-VHSビ デオデッキまたはハードディスクビデオレコーダーのビデオ出力から本機に接続されているビデオ入力 (ビデオ入力 1∼3) をご確認のうえ、接続と同じ入力に「D-VHS*」または「HDR*」を設定してください。 *印は「i. LINK接続設定」で表示される番号です。 (cA編:56ページ) DVDホームシアターサウンドシステムをi. LINK接続している場合 本機に接続したDVDホームシアターサウンドシステムのDVDi. LINK再生ボタンを押したときに自動的に入力を切り 換えるための設定ができます。DVDホームシアターサウンドシステムのビデオ出力から本機に接続されているビデ オ入力(色差ビデオ1、2、ビデオ入力1∼3)をご確認のうえ、接続と同じ入力に「DVD*」を設定してください。 *印は「i. LINK接続設定」で表示される番号です。 (cA編:60ページ)
お知らせ C デジタル音声出力の設定(c64ページ)を「PCM」にしてご使用ください。 C BSデジタル放送の番組により、録音できない場合があります。事前に番組内容を確認してください。 (cA編:13ページ) C 予約録画は予約設定で予約方式を「録画」に設定します。 (cA編:20ページ)
接 続 と 設 定
外 部 機 器 の
66
67 [. . . ]
PANASONIC TH-50PH50ダウンロード上のご注意
Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。
規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればPANASONIC TH-50PH50のマニュアルのダウンロードが開始されます。