ユーザーズガイド PARROT CK3400 LS-GPS QUICKSTART GUIDE

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くPARROT CK3400 LS-GPSのユーザマニュアルを入手できます。 PARROT CK3400 LS-GPSのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

PARROT CK3400 LS-GPSのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi PARROT CK3400 LS-GPS
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   PARROT CK3400 LS-GPS (3039 ko)
   PARROT CK3400 LS-GPS QUICKSTART GUIDE (1996 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル PARROT CK3400 LS-GPSQUICKSTART GUIDE

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] ラック上のスネアクランプロッドにスネアパッ ドを取り付けます。スネアクランプロッドの ロッド部をスネアパッドの取り付け穴に深く差 し込み、クランプボルトを締めてしっかりと固 定します。 スネアクランプロッド ロッド部 スネアパッド ■ タムパッドの取り付け 1. 警告 この表示内容を無視した取り扱いをすると、死亡や重傷を負う可能性が 想定されます。 注意 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり、財産が損害を 受ける危険のおそれがある内容を示しています。 スネアパッドと同様、3つのタムパッドそれぞ れにボルト(DTX532K:ウイングボルト、 DTX562K:クランプボルト)を軽く締めておき ます。(5∼6回転程度) けます。タムホルダーのロッド部をタムパッド の取り付け穴に深く差し込み、ボルトを締めて しっかりと固定します。 2. [. . . ] スネアパッドの打面の高さや角度は、下図のボ 注記(ご使用上の注意) ・ ケーブルの抜き差しは必ずプラグ部分を持って行なってください。また、ケーブルの線の部分に重いも のを乗せたり、とがったものが触れたりしないように注意してください。線の部分に無理な力がかかる と断線などのトラブルの原因になります。 ・ この製品の上に乗ったり、重いものを乗せたりしないでください。故障の原因になります。 ・ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、閉めきった車内など)や、湿気の多い 場所(風呂場、雨天の屋外など)での使用、保管はしないでください。変形、変色、故障や性能劣化の原 因になります。 ・ 製品を手入れするときは、ベンジンやシンナー、アルコール類は使用しないでください。製品を変色、 変形させるおそれがあります。お手入れの際は、やわらかい布で乾拭きするか、水を含ませて固く絞っ た布を用いて汚れをふき取ってください。汚れがひどいときは、中性洗剤を含ませた布を固く絞って汚 れを拭き取り、そのあとで水を含ませて固く絞った布を用いて洗剤を拭き取ってください。 クランプボルト (矢印の方向に締める) ボルトD スネアパッド(裏面) 差し込む ウイングボルト タムホルダー 差し込む クランプボルト タムホルダー ■ スネアパッドの取り付け 1. スネアパッドにクランプボルトを軽く締めてお きます。(5∼6回転程度) ルトA∼Dをゆるめることで調整できます。位 置が決まったら必ずしっかりとボルトを締めて 固定してから次の調整を行なってください。 ボルトB 3. タムパッドの打面の高さや角度は、下図のボル トA∼Cをゆるめることで調整できます。位置 が決まったら必ずしっかりとボルトを締めて固 定してから次の調整を行なってください。 ボルトB ボルトC ボルトA ボルトA ボルトC ※ 左図はDTX562Kの 例です。 ※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告無く変更することがあります。 次ページ(裏)へ 音源モジュールの取り付け/シンバルパッドの取り付け シンバルパッド PCY135 シンバルパッドPCY135 キックパッドの組み立て ■ シンバルパッドの取り付け 5. 下図のように、回り止め金具をボルトカバー下 面に当てた状態にし、チューニングキーを使っ てキーボルトを締め、固定します。 ボルトカバー 1. 1. 回り止め金具のキーボルトを、チューニング キーを使ってゆるめます。 回り止め金具 ドラムマット(別売)などが無い場合は、床に傷をつけるのを防ぐため段ボー ルなどを敷きます。 ばねワッシャー 蝶ボルト ワッシャー 2. キックパッドの本体から蝶ボルト、ばねワッシャー、ワッシャーをいったん 外し、4組それぞれ外したままの順番で近くに置きます。 本体 音源モジュール キーボルト 突き当てる 回り止め金具 シンバルホルダー 3. 上パイプ 抜きます。 からハイハットシャフト を引き 4. 下図のように連結棒をフレームの穴に差し込み ます。 7. c 手順6で引き抜いたハイハットシャフト を下 パイプ の奥まで挿入し、先端部をねじ込み ます。 をハイハットシャフト の上から 差し込み、受け皿がハイハットシャフト の 中間となる位置でウイングボルト(右図c)を締 めて固定します。 電源アダプターのDCプラグを 端子に接続します。コードの抜け落ちを防ぐためにコード をコードフックに巻きつけて固定します。 【音源モジュールのリアパネル】 ウイングボルト a 8. 上パイプ コードフック 端子 9. 受け皿の上に載っているフェルトは本説明書の 標準的な組み立て例では使用しませんので、外 しておきます。 連結棒 連結棒 10. リアルハイハットパッドRHH135を取り付け ます。 ※ RHH135取扱説明書の「セッティングのしかた」 をご参照ください。 2. [. . . ] ケーブルバンドを使い、右図の 位置を参考にケーブルをラックに沿わせて固定します。 3. [. . . ]

PARROT CK3400 LS-GPSダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればPARROT CK3400 LS-GPSのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag