ユーザーズガイド PENTAX K-M

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。 製品を購入する前に必ずユーザーガイドを読みましょう!!!

もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くPENTAX K-Mのユーザマニュアルを入手できます。 PENTAX K-Mのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。

PENTAX K-MのユーザーガイドをLastmanualsがお手伝いします。


Mode d'emploi PENTAX K-M
Download

この製品に関連したマニュアルもダウンロードできます。

   PENTAX K-M SOFTWARE (4681 ko)
   PENTAX K-M (5156 ko)
   PENTAX K-M PB (4541 ko)
   PENTAX K-M SOFTWARE (4159 ko)
   PENTAX K-M BROCHURE (741 ko)
   PENTAX K-M INFORMATION (310 ko)
   PENTAX K-M AUTRE NOTICE (5481 ko)
   PENTAX K-M SPECIFICATIONS (4772 ko)
   PENTAX K-M FACTSHEET FLASH (390 ko)
   PENTAX K-M OPERATING MANUAL (5481 ko)
   PENTAX K-M TECHNISCHE DATEN (4772 ko)

マニュアル抽象的: マニュアル PENTAX K-M

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] デジタル一眼レフカメラ 使用説明書 カメラの正しい操作のため、ご使用前に 必ずこの使用説明書をご覧ください。 はじめに このたびは、ペンタックス・デジタル一眼レフカメラ e をお買い上げいただき誠 にありがとうございます。本製品の機能を十分活用していただくために、ご使用にな る前に本書をよくお読みください。また本書をお読みになった後は必ず保管してくだ さい。使用方法がわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお 役に立ちます。 使用できるレンズについて このカメラで使用できるレンズは、基本的に DA・DA L・D FA・FA J または絞り s (オート)位置のあるレンズです。それ以外のレンズやアクセサリーを使用するとき は、本書の p. 46 および p. 240 をご覧ください。 著作権について 本製品を使用して撮影した画像は、個人で楽しむなどの他は、著作権法により、権利 者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物の中には、個人として楽しむ 目的があっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。また著作 権の目的となっている画像は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外は、ご利 用いただけませんのでご注意ください。 商標について PENTAX およびペンタックス、smc PENTAX はHOYA 株式会社の登録商標です。 e 、PENTAX PHOTO Browser、PENTAX PHOTO Laboratory、SDM は HOYA 株式 会社の商標です。 SDHC ロゴは商標です。 この製品は Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の許可のもと、DNG 技術を取り入れています。 DNG ロゴは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならび に他の国における商標または登録商標です。 その他、記載の商品名、会社名は各社の商標もしくは登録商標です。 本機を使用するにあたって • 強い電波や磁気を発生する施設などの周囲では、カメラが誤動作を起こす場合があります。 • 画像モニターに使用されている液晶パネルは、非常に高度な精密技術で作られてい ます。99. 99%以上の有効画素数がありますが、0. 01%以下の画素で点灯しないもの や常時点灯するものがありますので、あらかじめご了承ください。なお、記録され る画像には影響ありません。 本製品は PRINT Image Matching III に対応しています。PRINT Image Matching 対応プ リンターでの出力および対応ソフトウェアでの画像処理において、撮影時の状況や撮 影者の意図を忠実に反映させることが可能です。なお、 PRINT Image Matching III よ り前の対応プリンターでは、一部機能が反映されません。 PRINT Image Matching、PRINT Image Matching II、PRINT Image Matching III に関す る著作権はセイコーエプソン株式会社が所有しています。 PictBridge について PictBridge は、 プリンターとデジタルカメラを直接接続して、 画像をプリントアウトする ダイレクトプリントの統一規格で、 カメラ側から簡単な操作で画像をプリントできます。 この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラ ス B 情報技術装置です。 この装置は、 家庭環境で使用されることを目的としています が、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を 引き起こすことがあります。使用説明書に従って、正しい取り扱いをしてください。 本文中のイラストおよび画像モニターの表示画面は、 実際の製品と異なる場合があります。 1 ご注意ください この製品の安全性については十分注意を払っておりますが、下記マーク の内容については特に注意をしてお使いください。 人が重大な傷害を受 警告 このマークの内容を守らなかった場合、 ける可能性があることを示すマークです。 人が軽傷または中程 注意 このマークの内容を守らなかった場合、 度の傷害を受けたり、物的損害の可能性があることを示す マークです。 本体について 警告 • カメラの分解・改造などをしないでください。カメラ内部に高電圧部があ り、感電の危険があります。 • 落下などにより、カメラ内部が露出したときは、絶対に露出部分に手をふ れないでください。感電の危険があります。 • SD メモリーカードは、 乳幼児の手の届くところに置かないでください。 誤っ て飲み込む恐れがあります。万一、飲み込んだと思われる場合は、直ちに医 師にご相談ください。 • ストラップが首に巻き付くと危険です。小さなお子様がストラップを首に 掛けないようにご注意ください。 • 望遠レンズを付けた状態で、長時間太陽を見ないでください。目を痛める ことがあります。特に、レンズ単体では、失明の原因になりますのでご注 意ください。 • 電池は幼児の手の届かない所に保管してください。特に、口に含むと感電 の恐れがありますのでご注意ください。 • AC アダプターは、必ず専用品を指定の電源・電圧でご使用ください。専用 品以外の AC アダプターをご使用になったり、専用の AC アダプターを指定 以外の電源・電圧でご使用になると、火災・感電・故障の原因になります。 • 使用中に煙が出ている・変なにおいがするなどの異常が発生した場合、す ぐに使用を中止し、電池または AC アダプターを取り外したうえ、サービス 窓口にご相談ください。 そのまま使用すると、 火災・感電の原因となります。 • AC アダプター使用時に雷が鳴り出したら、電源プラグを外し、使用を中止 してください。機器の破損・火災・感電の原因となります。 2 注意 • 電池をショートさせたり、火の中に入れないでください。また、分解しな いでください。破裂・発火の恐れがあります。 • このカメラで使用できる電池(単 3 形ニッケル水素充電池、単 3 形リチウム 電池、単 3 形アルカリ電池)のうち、充電式のニッケル水素充電池以外は充 電しないでください。破裂・発火の恐れがあります。 • 万一、カメラ内の電池が発熱・発煙を起こしたときは、速やかに電池を取 り出してください。その際は、やけどに十分ご注意ください。 • このカメラには、使用していると熱を持つ部分があります。その部分を長 時間持ちつづけると、低温やけどを起こす恐れがありますのでご注意くだ さい。 • ストロボ発光部に手を密着させたり、衣服をかぶせたまま発光させないで ください。火傷を負ったり、衣服が焦げる恐れがあります。 電池の取り扱いについての注意 • このカメラでは、決められた電池以外は使用しないでください。電池の破 裂、発火の原因となります。 • 電池を交換するときは、違うメーカー、違う種類の電池を混ぜて入れない でください。 また、 新しい電池と古い電池を混ぜて入れないでください。 電 池の破裂、発火の原因となります。 • 電池の「+」と「-」の向きを間違えて入れないでください。電池の破裂、 発火の原因となります。 • 電池は分解しないでください。また、このカメラで使用できる電池のうち 単 3 形ニッケル水素充電池以外は充電しないでください。 無理に分解や充電 をすると、破裂や液漏れの原因となります。 取り扱い上の注意 • 海外旅行にお出かけの際は、国際保証書をお持ちください。また、旅行先 での問い合わせの際に役立ちますので、製品に同梱しておりますワールド ワイド・サービス・ネットワークも一緒にお持ちください。 • 長時間使用しなかったときや、大切な撮影(結婚式、旅行など)の前には、 必ず試し撮りをしてカメラが正常に機能しているかを確認してください。 万一、カメラや記録媒体(SD メモリーカード)などの不具合により、撮影 や再生、パソコン等への転送がされなかった場合、画像の記録内容の保証 についてはご容赦ください。 • 汚れ落としに、シンナーやアルコール・ベンジンなどの有機溶剤は使用し ないでください。 • 高温多湿の所は避けてください。特に車の中は高温になりますのでカメラ を車内に放置しないでください。 • 防腐剤や有害薬品のある場所では保管しないでください。また、高温多湿 の場所での保管は、カビの原因となりますので、乾燥した風通しのよい場 所に、カメラケースから出して保管してください。 • 強い振動・ショック・圧力などを加えないでください。オートバイ・車・ 船などの振動は、クッションなどを入れて保護してください。 • カメラの使用温度範囲は 0 ~ 40 ℃です。 • 高温では液晶表示が黒くなることがありますが、常温に戻れば正常になり ます。 • 低温下では、液晶の表示応答速度が遅くなることもありますが、これは液 晶の性質によるもので、故障ではありません。 • 高性能を保つため、1 ~ 2 年ごとに定期点検にお出しいただくことをお勧め します。 • 急激な温度変化を与えると、カメラの内外に結露し水滴が生じます。カメ ラをバッグやビニール袋などに入れ、温度差を少なくしてから取り出して ください。 • ゴミや泥・砂・ほこり・水・有害ガス・塩分などがカメラの中に入らない ようにご注意ください。故障の原因になります。雨や水滴などが付いたと きは、よく拭いて乾かしてください。 • SD メモリーカードの取り扱いについては、 「SD メモリーカード使用上の注 意」 (p. 43)をご覧ください。 • レンズ、ファインダー窓のほこりは、きれいなレンズブラシで取り去って ください。スプレー式のブロアーは、レンズを破損させる恐れがあります ので、使用しないでください。 • CCD の清掃につきましては、 できるだけ当社のお客様相談センターまたは、 お客様窓口にご用命ください。 (有料) • 破損や故障の原因になりますので、画像モニターの表面を強く押さないで ください。 • お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などを生じること があります。異常が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診察を受け てください。 3 4 ユーザー登録のお願い お客様へのサービス向上のため、お手数ですがユーザー登録にご協力いただきますよ う、お願い申し上げます。 付属しています CD-ROM と弊社ホームページから登録が可能です。 同梱の「PENTAX PHOTO Browser 3 / PENTAX PHOTO Laboratory 3 使用説明書」を ご参照ください。 5 目次 ご注意ください . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 本体について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 電池の取り扱いについての注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 取り扱い上の注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 167 複数の画像を表示する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 169 画像を回転する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 175 画像を比較する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 176 スライドショウで連続再生する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 177 複数画像を消去する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 180 消去できないようにする(プロテクト). . . . . . . . . . . . . . 184 AV 機器と接続する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 186 166 再生関連機能の操作 再生に関する機能は、 「Q 再生」メニューで指定します。 メニューの操作方法については、 「メニューで設定する」 (p. 32)をご覧くだ さい。 再生メニューの設定項目 「Q 再生 1 ~ 2」メニューでは、以下の設定を行います。 再生モードで 3 ボタンを押すと、 「Q 再生 1」 メニューが表示されます。 メニュー 項目 スライドショウ 画像比較 デジタルフィルタ 機能 保存された画像を連続して再生します。 画像を 2 枚並べて表示します。 参照 p. 177 p. 176 撮影した画像の色調を変えたり、またソ フトやスリムに加工します。明るさの調 p. 192 整もできます。 画像の記録サイズと画質を変更して、元 の画像よりもファイルサイズを小さくし p. 188 ます。 画像の必要な部分だけを切り取って、別 p. 190 の画像として保存します。 画像を誤って消去しないように保護しま p. 184 す。 p. 200 プリント予約をします。 RAW 画像を JPEG に変換します。 p. 195 撮影済みの複数の画像を貼り付けて、新 p. 172 たな画像を作成します。 再生時に白とび黒つぶれ警告を表示する か否かと、拡大時の最初の拡大率を設定 p. 168 します。 マルチ画面表示で 1 画面に表示する画像 p. 170 数を 4 / 9 / 16 画像から設定します。 保存されているすべての画像を消去しま p. 183 す。 7 い ろ い ろ な 再 生 Q1 リサイズ トリミング プロテクト DPOF RAW 展開 インデックス 再生時の表示方法 マルチ画面設定 全画像消去 Q2 画像を拡大表示する 再生した画像を約 16 倍まで拡大して表示できます。 167 1 Q ボタンを押し、十字キー(45) で画像を選ぶ 100-0046 1/2000 F5. 6 2 電子ダイヤルを右(y の方向)に 回す 1 クリック回すごとに画面が拡大 (1. 2 ~ 16 倍)されます。 × ×2 2 拡大表示中にできる操作 7 拡大表示位置を移動します。 表示を拡大します。 (最大 16 倍まで) 表示を縮小します。 (最小 1. 2* 倍まで) 1 倍表示に戻ります。 情報表示のあり/なしを切り替えます。 い ろ い ろ な 再 生 十字キー(2345) 電子ダイヤル(右方向) 電子ダイヤル(左方向) 4 ボタン M ボタン * 電子ダイヤル(右方向)の 1 クリック目の倍率(拡大倍率の最小値)は、初期設定 では 1. 2 倍です。 「Q 再生 2」メニューの「再生時の表示方法」で変更できます。 • クイックビュー(p. 61)とデジタルプレビュー(p. 119)中も、同じ操作で 画像を拡大表示できます。 • 縦画像は、最初の全体表示が横画像に比べて 0. 75 倍なので、拡大 1 クリック 目は等倍で表示されます。 168 再生時の表示方法を設定する 再生モードで白とび黒つぶれ警告を表示するか否かと、拡大表示すると きの最初の拡大率を設定できます。 1 「Q 再生 2」メニューの「再生時の 表示方法」を選ぶ 1 2 RAW ജ ‫ٳ‬ ͼϋΟΛ·Α ठ୆শ͈ນা༹༷ ζσΙْ࿂୭೰ ஠ْ௨ક‫ݲ‬ ਞၭ 9ْ ௨ MENU 2 3 十字キー(5)を押す 十字キー(45)で「白とび黒つぶ れ警告」の O(オン)/ P(オフ) を切り替える ठ୆শ͈ນা༹༷ ฒࣱ͍͂̾͐ͦ࠙࣬ ·ͼΛ·‫ڐ‬ఱ ΂έ 7 い ろ い ろ な 再 生 MENU 4 5 十字キー(3)を押し、 「クイック拡大」を選ぶ 十字キー(5)を押し、十字キー (23)で倍率を選ぶ オフ/ ×2 / ×4 / ×8 / ×16 から選択しま す。 ठ୆শ͈ນা༹༷ ฒࣱ͍͂̾͐ͦ࠙࣬ ΂έ ·ͼΛ·‫ڐ‬ఱ ΂ έ x2 x4 x8 x16 MENU ৾ક OK ࠨ೰ 6 7 4 ボタンを押す 3 ボタンを 2 回押す メニュー選択前の画面に戻ります。 複数の画像を表示する 169 マルチ画面表示をする 撮影した画像を、 画像モニターに複数枚 (4/9/16画像) ずつ表示します。 初期設定は「9 画像」表示になっています。表示枚数は任意に選択できま すが、ここでは 9 画像表示の場合で説明します。 1 Q ボタンを押す 100-0046 1/2000 F5. 6 2 電子ダイヤルを左(f の方向)に 回す マルチ画面表示になります。 画像が小さなコマで一度に 9 画像ずつ表 示されます。十字キー(2345)で画 像が選択できます。画面右端にスクロー ルバーが表示され、最下行の画像を選択 しているときに十字キー (3) を押すと、 次の 9 画像が表示されます。 表示できない画像には「?」が表示され ます。 選択枠 7 い ろ い ろ な 再 生 ஖఼ક‫ݲ‬ 100-0046 スクロールバー 170 3 電子ダイヤルを右(y の方向)に 回すか、4 ボタンを押す 選択した画像が全画面表示されます。 100-0046 1/2000 F5. 6 表示する画像数を選択する 1 「Q 再生 2」メニューの「マルチ画 面設定」を選ぶ 1 2 RAW ജ ‫ٳ‬ ͼϋΟΛ·Α ठ୆শ͈ນা༹༷ ζσΙْ࿂୭೰ ஠ْ௨ક‫ݲ‬ ਞၭ 9ْ ௨ MENU 7 い ろ い ろ な 再 生 2 十字キー(5)を押し、十字キー (23)で 1 画面に表示する画像数 を選んで 4 ボタンを押す 1 2 RAW ജ ‫ٳ‬ ͼϋΟΛ·Α ठ୆শ͈ນা༹༷ ζσΙْ࿂୭೰ ஠ْ௨ક‫ݲ‬ ৾ક 4ْ ௨ 9ْ ௨ 16 ْ ௨ OK MENU ࠨ೰ 3 3 ボタンを押す メニュー選択前の画面に戻ります。 171 カレンダー/フォルダを表示する 撮影日ごと、またはフォルダごとに画像を表示します。 撮影日ごとに表示する 撮影した日付ごとに画像を表示します。 1 マルチ画面表示で電子ダイヤルを さらに左(f の方向)に回す カレンダー表示になります。 画像が保存されている撮影日だけが表示 されます。 選択した日付の画像枚数 2008. 9 SAT 6 SUN 7 2/15 INFO 撮影日 サムネイル 2 3 十字キー(23)を押し、撮影日を選択する 十字キー(45)を押し、画像を選択する 4 ボタンを押すと、選択した画像が 1 画像表示されます。 7 い ろ い ろ な 再 生 フォルダごとに表示する 画像が保存されているフォルダごとに表示します。 1 2 マルチ画面表示で電子ダイヤルをさらに左 (f の方向) に回す カレンダー表示になります。 M ボタンを押す フォルダ表示になります。 172 3 十字キー (2345) で表示したい フォルダを選んで 4 ボタンを押 す 選択したフォルダのマルチ画面表示にな ります。 10 100 101 102 103 ક‫ݲ‬ 104 105 100PENTX • i ボタンを押すと、選択しているフォルダごと画像を消去することができ ます。 ( p. 182) • カレンダー/フォルダ表示は M ボタンで切り替えます。 次にカレンダー /フォルダ表示をした場合、直前に表示した方が先に表示されます。 複数画像を貼り付ける(インデックス) 撮影済みの複数の画像を 1 画面に貼り付けてインデックスプリントのよ うに表示します。表示された画像は、新規保存することができます。貼 り付ける画像を選択したり、ランダムに貼り付けることもできます。 7 い ろ い ろ な 再 生 1 「Q 再生 2」メニューの「インデッ クス」を選ぶ 1 2 RAW ജ ‫ٳ‬ ͼϋΟΛ·Α ठ୆শ͈ນা༹༷ ζσΙْ࿂୭೰ ஠ْ௨ક‫ݲ‬ ਞၭ 9ْ ௨ MENU 2 3 十字キー(5)を押す 「インデックス」画面が表示されます。 十字キー(5)を押す 173 4 十字キー (23) で配置の種類を選 んで 4 ボタンを押す サムネイル/スクエア/ランダム 1 /ラ ンダム 2 /ランダム 3 の 5 種類の配置が選 択できます。 ͼϋΟΛ·Α ෻౾ ཿତ ෸ࠊ ஖఼ ْ௨ै଼ MENU ৾ક OK ࠨ೰ 5 6 十字キー(23)で「枚数」を選び、十字キー(5)を押す 十字キー (23) で貼り付ける枚数 を選んで 4 ボタンを押す 12 / 24 / 36 枚から選択します。 ͼϋΟΛ·Α ෻౾ ཿତ ෸ࠊ ஖఼ ْ௨ै଼ MENU 12 24 36 ৾ક OK ࠨ೰ 7 8 十字キー(23)で「背景」を選び、十字キー(5)を押す 7 十字キー (23) で背景色を選んで 4 ボタンを押す 白または黒を選択します。 ͼϋΟΛ·Α ෻౾ ཿତ ෸ࠊ ஖఼ ْ௨ै଼ MENU 12 い ろ い ろ な 再 生 ৾ક OK ࠨ೰ 9 十字キー(23)で「選択」を選び、十字キー(5)を押す 174 10 十字キー (23) で画像の選択方法 を選んで 4 ボタンを押す u(全画像) : 保存されているす べての画像から自 動的に選択します。 ْ௨ै଼ w(手動) : 貼り付ける画像を 1 OK ࠨ ೰ MENU ৾ ક つずつ選択します。 x(フォルダ) : 指定したフォルダ から自動的に選択します。 w を選択した場合は、続けて「画像選択」を選び、貼り付ける画像 を指定します。 x を選択した場合は、続けて「フォルダ選択」を選び、フォルダを指 定します。 ͼϋΟΛ·Α ෻౾ ཿତ ෸ࠊ ஖఼ 12 11 十字キー(23)で「画像作成」を 選び、4 ボタンを押す インデックス画像が作成され、確認の画 面が表示されます。 ͼϋΟΛ·Α ෻౾ ཿତ ෸ࠊ ஖఼ ْ௨ै଼ MENU OK 12 7 い ろ い ろ な 再 生 ࠨ೰ 12 十字キー(23)で「保存」または 「再シャッフル」を選択し、4 ボ タンを押す 保存: インデックス画像を P のファ ΅λϋΓσ イルとして保存します。 再シャッフル: OK ࠨ ೰ MENU 貼り付ける画像を選び直して、 新たなインデックス画像を表示 します。 保存が完了すると、再生モードに戻り、インデックス画像が再生されます。 • インデックスの画像作成は、処理に時間がかかることがあります。 「枚数」 で指定した枚数より少ない場合、 配置が 「サ • 保存されている画像の数が ムネイル」のときは空欄、それ以外のときは画像が重複して表示されます。 • サムネイル/スクエアを選択したときの画像の配置の順番は、ファイル No. の小さい順になります。 ༗ం ठΏλΛέσ 画像を回転する 表示されている画像を左回りに 90° ずつ回転し、 再保存することができま す。再保存した画像には回転表示情報が付加され、再生時に縦に表示さ れます。 プロテクトされた画像は、回転表示情報を保存できません。 175 1 2 Q ボタンを押し、十字キー(45)で回転したい画像を選ぶ 十字キー(3)を押す 1 回押すごとに画像が左回りに 90° ずつ回転して表示されます。 100-0001 3 1/250 F2. 8 3 OK ࠨ೰ OK ࠨ೰ 3 4 ボタンを押す 画像の回転表示情報が保存されます。 7 い ろ い ろ な 再 生 176 画像を比較する 2 枚の画像を並べて表示します。 1 「Q 再生 1」 メニューの 「画像比較」 を選ぶ 1 2 ΑρͼΡΏο; ْ௨๤‫ڛ‬ ΟΐΗσέͻσΗ ς΍ͼΒ ΠςηϋΈ ίυΞ·Π DPOF MENU ਞ ၭ 2 3 7 い ろ い ろ な 再 生 十字キー(5)を押す 直前に再生/撮影した画像が左右に並んで表示されます。 電子ダイヤルを回して、比較する画 像を選択する 以下の操作で表示を切り替えます。 100-0046 100-0046 MENU OK ਞၭ 4 ボタン 十字キー (2345) 電子ダイヤル M ボタン i ボタン 押すごとに画像の選択枠が右→両方→左に変わります。 拡大表示位置を移動します。 画像の選択枠が両方のとき は、2 枚同時に操作できます。 画像の選択枠が左または右の場合に、 前後の画像を表示 します。選択枠が両方のときは、2 枚の画像を同じ倍率 で拡大/縮小します。 情報表示のあり/なしを切り替えます。 画像の選択枠が左または右の場合に、 選択している画像 を消去します。 4 3 ボタンを押す 通常の再生モードに戻ります。 スライドショウで連続再生する SD メモリーカードに保存された全画像を連続して再生します。 177 スライドショウの表示方法を設定する スライドショウでの画像の表示のしかたを設定します。 1 「Q 再生 1」メニューの「スライド ショウ」を選ぶ 1 2 ΑρͼΡΏο; ْ௨๤‫ڛ‬ ΟΐΗσέͻσΗ ς΍ͼΒ ΠςηϋΈ ίυΞ·Π DPOF MENU ਞ ၭ 2 3 十字キー(5)を押す 十字キー (23) で設定する項目を 選ぶ 次の項目が設定できます。 ΑρͼΡΏο ο; ;ͬ ‫ٳ‬ই̱ ̳͘ ̱͘ ΑΗȜΠ ນা‫ڞۼ‬ ْ࿂࢘‫ض‬ ߫༐̱ठ୆ MENU OK 7 い ろ い ろ な 再 生 3ຟ ΂έ ΑΗ ΗȜ ȜΠ 項目 表示間隔 画面効果 繰返し再生 内容 設定値 画像を切り替える間隔を選 3 / 5 / 10 / 30 秒(初期設 択します。 定:3 秒) 画面を切り替えるときの効 オフ/フェード/ワイプ 果を設定します。 /ズーム (初期設定 : オフ) 最後の画像を再生したあと P(オフ)/ O(オン) に、 また最初から再生を繰り (初期設定:P(オフ) ) 返すかどうか設定します。 178 4 十字キー(5)を押し、十字キー (23)で設定を切り替える ΑΗȜΠ ນা‫ڞۼ‬ ْ࿂࢘‫ض‬ ߫༐̱ठ୆ MENU ৾ક 3ຟ 3ຟ 5ຟ OFF 10 ຟ 30 ຟ OK ࠨ ೰ スライドショウを開始する 1 p. 177 の手順 3 の画面で「開始」を 選び、4 ボタンを押す スタート画面が表示され、スライドショ ウが始まります。 OK 7 い ろ い ろ な 再 生 スライドショウ実行中にできる操作 4 ボタン 十字キー(4) 十字キー(5) 十字キー(3) 一時停止中にできる操作 一時停止 前の画像を表示 次の画像を表示 停止 一時停止を解除(再実行) 前の画像を表示 次の画像を表示 停止 4 ボタン 十字キー(4) 十字キー(5) 十字キー(3) 179 2 スライドショウを終了する スライドショウの実行中または一時停止中に、 次のいずれかの操作をす ると終了します。 • 十字キー(3)を押す *1 • Q ボタンを押す *1 • 3 ボタンを押す *1 • シャッターボタンを半押し、または全押しする *2 • モードダイヤルを回す *2 *1 スライドショウ終了後、通常の再生モードになります。 *2 スライドショウ終了後、撮影モードになります。 7 い ろ い ろ な 再 生 180 複数画像を消去する 選択して消去する マルチ画面表示で複数の画像を選択し、一括して削除します。 消去した画像は復元できません。 • プロテクトされている画像は消去できません。 • 一度に選択できるのは、100 枚までです。 1 2 7 い ろ い ろ な 再 生 Q ボタンを押す 再生モードになり、1 画像表示になります。 電子ダイヤルを左(f の方向)に 回す マルチ画面表示になります。 ஖఼ક‫ݲ‬ 100-0046 181 3 i ボタンを押す 画像の上に 9 が表示されます。 4 十字キー (2345) で削除する画 像に移動し、4 ボタンを押す 画像が選択され、O が表示されます。 画像を選択して電子ダイヤルを回すと、 1 画像表示にして確認することができま す。 プロテクトされた画像は選択できませ ん。 MENU ક‫ݲ‬ OK 5 6 i ボタンを押す 消去の確認画面が表示されます。 7 十字キー(23)で「選択消去」を 選ぶ ஖఼ْ̯̹ͦ ْ௨ ௨̦ ̯ͦ ̳͓̀ક‫̯ݲ‬ ̳ͦ͘ ஖఼ક‫ݲ‬ ΅λϋΓσ MENU OK い ろ い ろ な 再 生 ࠨ೰ 7 4 ボタンを押す 選択した画像が消去されます。 182 フォルダを消去する 選択しているフォルダごと画像を削除します。 1 2 再生モードで電子ダイヤルを左 (f の方向) に 2 クリック回す カレンダーまたはフォルダ表示になります。 カレンダー表示になっているときは M ボタンを押します。 十字キー(2345)で消去する フォルダを選び、i ボタンを押す フォルダ消去の確認画面が表示されま す。 10 100 101 102 103 ક‫ݲ‬ 104 105 100PENTX 3 7 い ろ い ろ な 再 生 十字キー(23)で「消去」を選ぶ 100PENTX ஖఼̯̹ͦ ْ௨̦ έ ΁ σ Θ ͈ ْ௨ ̯̳ͦ͘ ̳ ͓ ̀ ક ‫̯ͦ ݲ‬ ક‫ݲ‬ ΅λϋΓσ OK ࠨ೰ 4 4 ボタンを押す フォルダとフォルダ内の画像が消去され ます。 プロテクトされた画像があった場合は、 確 認 画 面 が 表 示 さ れ ま す。十 字 キ ー (23)で「すべて消去」または「すべて 残す」を選び、4 ボタンを押します。 「すべて消去」 を選ぶと、 プロテクトされ ていた画像も消去されます。 Ĵཿ Π̯̹ͦ ί υ Ξ · Π̯ ْ௨̦ࡉ̥̾ ̱ͤ͘ ̹ ̥ͤ ̱̹ ̳͓̀ક‫ݲ‬ ̳͓̀ॼ̳ OK ࠨ೰ 183 まとめて消去する 保存されているすべての画像を消去します。 消去した画像は復元できません。 1 「Q 再生 2」メニューの「全画像消 去」を選ぶ 1 2 RAW ജ ‫ٳ‬ ͼϋΟΛ·Α ठ୆শ͈ນা༹༷ ζσΙْ࿂୭೰ ஠ْ௨ક‫ݲ‬ ਞၭ 9 ↹௝ MENU 2 3 十字キー(5)を押す 十字キー(23)で「全画像消去」 を選ぶ ْ̳͓͈̀௨ ̦ ௨̦ ક‫̯ͦ͘ݲ‬ ̳͘ ̳ ஠ْ௨ક‫ݲ‬ ΅λϋΓσ MENU OK 7 い ろ い ろ な 再 生 ࠨ೰ 4 4 ボタンを押す 全画像が消去されます。 プロテクトされた画像があった場合は、 確 認 画 面 が 表 示 さ れ ま す。十 字 キ ー (23)で「すべて消去」または「すべて 残す」を選び、4 ボタンを押します。 「すべて消去」 を選ぶと、 プロテクトされ ていた画像も消去されます。 ˏཿ ί υ Ξ · Π ̯ͦ ̯̹ͦ ْ ௨ ̦ ࡉ ̾ ̥ ͤ ̱͘ ̱̹͘ ̳͓̀ક‫ݲ‬ ̳͓̀ॼ̳ OK ࠨ೰ 184 消去できないようにする(プロテクト) 画像を誤って消去しないようにプロテクト(保護)することができます。 プロテクトされた画像も、SD メモリーカードをフォーマットすると消去され ます。 1 画像ずつ設定する 1 「Q 再生 1」メニューの「プロテク ト」を選ぶ 1 2 ΑρͼΡΏο; ْ௨๤‫ڛ‬ ΟΐΗσέͻσΗ ς΍ͼΒ ΠςηϋΈ ίυΞ·Π DPOF MENU ਞ ၭ 7 い ろ い ろ な 再 生 2 3 十字キー(5)を押す 十字キー(23)で「1 画像」を選 び、4 ボタンを押す 1ْ௨ ஠ْ௨ MENU OK ࠨ೰ 4 十字キー(45)で、プロテクトす る画像を選ぶ 100-0046 ίυΞ·Π ٜੰ MENU OK ࠨ೰ 185 5 6 十字キー(23)で「プロテクト」を選ぶ プロテクトを解除する場合は「解除」を選びます。 4 ボタンを押す 画像がプロテクトされ、画面右上に Y が表示されます。 (p. 25) 他の画像をプロテクトする場合は、手順 4 ~ 6 を繰り返します。 全画像を設定する 1 2 p. 184 の手順 3 で「全画像」を選び、4 ボタンを押す 十字キー(23)で「プロテクト」 を選び、4 ボタンを押す SD メモリーカード内のすべての画像が プロテクトされます。 「解除」 を選択すると、 全画像のプロテク トが解除されます。 ْ̳͓͈̀௨ ௨ͅ ͅచ̱ ̱̀ ̀ ί υ Ξ · Π ୭೰ ୭೰ͬ ࣐̞͘ ̳ ̳͘ ίυΞ·Π ٜੰ MENU OK ࠨ೰ 7 い ろ い ろ な 再 生 186 AV 機器と接続する ビデオケーブル I-VC28(別売)を使用すると、テレビなどのビデオ入力 端子を備えた機器をモニターにして画像を再生することができます。 1 2 AV 機器とカメラの電源を切る カメラの端子カバーを開き、ビデオケーブルの矢印をカメラ の▲印の方向に向け、USB / VIDEO 端子に接続する UP 7 い ろ い ろ な 再 生 3 4 ビデオケーブルのもう一方の端子を、AV 機器の映像入力端子 に接続する AV 機器とカメラの電源を入れる • 長時間使用するときは、AC アダプターキット K-AC84J(別売)のご使用を お勧めします。 ( p. 40) • 複数の映像入力端子がある AV 機器で画像を見る場合は、 ご使用の AV 機器の 使用説明書をご確認の上、カメラを接続する映像入力端子を選択してくだ さい。 • 国や地域によっては、カメラのビデオ出力方式が初期設定になっていると、 画面がうまく映らない場合があります。その場合は、出力方式を切り替え てください。 (p. 225) • AV 機器に接続している間は、カメラの画像モニターは表示されません。 8 画像を加工する 撮影した画像の加工方法と RAW 展開をご紹介します。 画像のサイズを変更する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 188 デジタルフィルタで加工する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 192 RAW 展開する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 195 188 画像のサイズを変更する 画像の記録サイズを変更したり、画像の一部を切り取って画像のサイズ を小さくします。 記録サイズと画質を変更する(リサイズ) 画像の記録サイズと画質を変更して、元の画像よりもファイルサイズを 小さくします。 • リサイズできるのは、このカメラで撮影した JPEG ファイルのみです。 • 元の画像よりも大きいサイズやきれいな画質は選択できません。 1 「Q 再生 1」 メニューの 「リサイズ」 を選ぶ 1 2 ΑρͼΡΏο; ْ௨๤‫ڛ‬ ΟΐΗσέͻσΗ ς΍ͼΒ ΠςηϋΈ ίυΞ·Π DPOF MENU ਞ ၭ 8 画 像 を 加 工 す る 2 3 十字キー(5)を押す 十字キー(45)で、リサイズする 画像を選び、4 ボタンを押す 記録サイズと画質を選択する画面が表示 されます。 100-0046 ْ̭͈ ْ௨ ௨ͬ ̳͘ ς ΍ ͼ Β ̱ ̳͘ MENU OK ࠨ೰ 189 4 十字キー(23)で「JPEG 記録サ イズ」を選択し、十字キー(45) でサイズを選択する J / P / i / m(640×416)から 選択します。 JPEG ܱ ჏ ΍ ͼ Β JPEG ْ ৗ MENU 10M OK ࠨ೰ 5 6 7 十字キー(23)で「JPEG 画質」を選択し、十字キー(45) で画質を選択する C / D / E から選択します。 4 ボタンを押す 保存の確認画面が表示されます。 十字キー(23)で「新規保存」を 選ぶ ْ௨ͬ૧ܰ༗ ༗ం ం̱͘ ̳͘ ̳ ૧ܰ༗ం ΅λϋΓσ MENU OK ࠨ೰ 8 画 像 を 加 工 す る 8 4 ボタンを押す リサイズされた画像が、新規保存されます。 190 画像の一部を切り取る(トリミング) 画像の必要な部分だけを切り取って、別の画像として保存します。 • トリミングできるのは、このカメラで撮影した JPEG ファイルのみです。 • 元の画像よりも大きいサイズは選択できません。 1 「Q 再生 1」メニューの「トリミン グ」を選ぶ 1 2 ΑρͼΡΏο; ْ௨๤‫ڛ‬ ΟΐΗσέͻσΗ ς΍ͼΒ ΠςηϋΈ ίυΞ·Π DPOF MENU ਞ ၭ 2 3 8 画 像 を 加 工 す る 十字キー(5)を押す 十字キー(45)で、トリミングす る画像を選び、4 ボタンを押す トリミング範囲を指定する画面が表示さ れます。 100-0046 ْ̭͈ ْ௨ ௨ͬ ̱̳͘ Π ς η ϋ Έ ̱͘ MENU OK ࠨ೰ 4 トリミングする大きさと範囲を決 める 以下の操作で大きさと範囲を決めます。 MENU INFO OK ࠨ೰ 191 電子ダイヤル トリミングする大きさを指定します。 k(3680×2448)/ a(3456×2320)/ a(3264×2160)/ P(3008×2000)/ g(2464×1632)/ i(1824×1216)/ j(1248×832)が選択できます。 十字キー(2345) トリミングする範囲を指定します。 M キー トリミング範囲を回転します。回転できる サイズのときのみ回転できます。 5 6 4 ボタンを押す 保存の確認画面が表示されます。 十字キー(23)で「新規保存」を 選ぶ ْ௨ͬ૧ܰ༗ ༗ం ం̱͘ ̳͘ ̳ ૧ܰ༗ం ΅λϋΓσ MENU OK ࠨ೰ 7 4 ボタンを押す トリミングされた画像が、新規保存されます。 8 画 像 を 加 工 す る 192 デジタルフィルタで加工する 撮影した画像を、デジタルフィルタを使って加工できます。加工した画 像は、新規保存されます。 以下のフィルタが選択できます。 フィルタ名 効果 パラメータ シェーディング強度: +1 / +2 / +3 トイカメラ おもちゃのカメラで撮影したよう ぼかし:+1 / +2 / +3 な画像を撮影します。 トーンブレイク: 赤/緑/青 コントラストを強くして撮影しま +1 / +2 / +3 す。 全体にぼかしたような、 ソフトな画 +1 / +2 / +3 像に加工します。 ハイコント ラスト ソフト クロス 夜景や水面の光の輝きなど、 ハイラ 個数:少/中/多 イト部にクロス状の光条を表現し、 大きさ:短/中/長 キラキラした雰囲気を強調します。 角度:0 / 30 / 45 / 60° ブルー/アンバー: 古い写真のような画像を撮影しま -2 / -1 /オフ/ +1 / +2 す。 白枠:細/中/太 特定の色だけを抽出し、 他の部分を 赤/マゼンタ/シアン/ 白黒で撮影します。 青/緑/イエロー クレヨンや絵の具で描いたような パステル画/水彩画 画像に加工します。 擬似的にハイダイナミックレンジ 弱/標準/強 画像にします。 白黒の画像にします 白黒/赤/緑/青 古い写真のようなセピア色に加工 弱/標準/強 します。 色:赤/マゼンタ/ 選択したカラーフィルタをかけた シアン/青/緑/イエロー 画像にします。 濃淡:淡/標準/濃 画像の縦横比を変更します。 画像の明るさを変更します。 ±8 段階 ±8 段階 レトロ 8 画 像 を 加 工 す る 色抽出 イラスト HDR 白黒 セピア カラー スリム 明るさ 193 フィルタ名 効果 パラメータ カラー強度:オフ/ +1 / +2 / +3 カラー:赤/マゼンタ/ シアン/青/緑/イエロー ハイコントラスト: オフ/ +1 / +2 / +3 カスタム 好みのフィルターを作成して保存 ソフトフォーカス: オフ/ +1 / +2 / +3 することができます。 輪郭強調:-3 ~ +3 トーンブレイク: オフ/赤/緑/青 シェーディング:-3 ~ +3 シェーディングタイプ: 6 種類 デジタルフィルタで加工できるのは、 このカメラで撮影した JPEG ファイルま たは RAW ファイルのみです。 1 2 再生モードで画像を選択する 「Q 再生 1」メニューの「デジタル フィルタ」を選ぶ 1 2 ΑρͼΡΏο; ْ௨๤‫ڛ‬ ΟΐΗσέͻσΗ ς΍ͼΒ ΠςηϋΈ ίυΞ·Π DPOF MENU ਞ ၭ 8 画 像 を 加 工 す る 3 十字キー(5)を押す フィルタ選択画面が表示されます。 194 4 十字キー(2345)でフィルタを 選び、4 ボタンを押す フィルタを選択すると、効果が画面で確 認できます。 電子ダイヤルを回して画像を切り替える ことができます。 100-0001 HDR Πͼ΃ιρ MENU OK ࠨ೰ 5 十字キー(23)でパラメータを選択し、十字キー(45)で 値を調整する 100-0001 ୤ Αςθഽ 100-0001 OK MENU OK MENU -8 OFF +8 カラーフィルタ スリムフィルタ 6 8 画 像 を 加 工 す る 4 ボタンを押す 保存の確認画面が表示されます。 7 十字キー(23)で「フィルタを重 ねる」または「新規保存」を選ぶ 続けて他のフィルタを重ねて指定する場 合は 「フィルタを重ねる」 を選択します。 έͻσΗͬ௽ ௽̫ ̫̀ ஖఼̱̳͘ έͻσΗͬਹ͇ͥ ૧ܰ༗ం ΅λϋΓσ MENU OK ࠨ೰ 8 4 ボタンを押す 「フィルタを重ねる」を選んだ場合は、手順 4 に戻ります。 「新規保存」 を選んだ場合は、 フィルタ処理された画像が新規保存されます。 フィルタは 20 回まで重ねることができます。 RAW 展開する 撮影した RAW ファイルを JPEG に変換します。 RAW 展開できるのは、 このカメラで撮影した RAW ファイルのみです。 他のカ メラで撮影した RAW ファイルや JPEG ファイルは RAW 展開できません。 195 画像を RAW 展開する 1 「Q 再生 2」メニューの「RAW 展 開」を選ぶ 1 2 RAW ജ ‫ٳ‬ ͼϋΟΛ·Α ठ୆শ͈ນা༹༷ ζσΙْ࿂୭೰ ஠ْ௨ક‫ݲ‬ ਞၭ 9ْ ௨ MENU 2 3 十字キー(5)を押す 十字キー(45)で、RAW 展開す る画像を選ぶ 100-0011 ْ̭͈௨ͬജ‫̳̱͘ٳ‬ 8 画 像 を 加 工 す る MENU OK ࠨ೰ 4 4 ボタンを押す 画像に記録されているパラメータが表示 されます。 パラメータを指定する場合は、 「パラメー タを指定する」を参照してください。 ܱ჏΍ͼΒ 10 ISO NR sRGB ΂ϋ MENU OK 196 5 6 4 ボタンを押す 保存の確認画面が表示されます。 十字キー(23)で「新規保存」を 選ぶ ْ௨ͬ૧ܰ༗ ༗ం ం̱͘ ̳͘ ̳ ૧ܰ༗ం ΅λϋΓσ MENU OK ࠨ೰ 7 8 4 ボタンを押す RAW 展開処理された画像が、撮影画像とは別の名前で保存されます。 十字キー (23) で 「終了」 を選び、 4 ボタンを押す 他のファイルも展開する場合は、 「継続」 を選びます。 ْ௨༗ం̦ۖၭ̱ ̱͘ ̱͘ ̱̹ ̹ ̳̥ȉ ௽ ̫ ̀ ജ ‫̥̳ ͘ ̱ ٳ‬ ࠑ௽ ਞၭ OK ࠨ೰ 8 画 像 を 加 工 す る 197 パラメータを指定する RAW 展開するときのパラメータを指定します。 変更できるパラメータは以下の通りです。 パラメータ 記録サイズ 画質 カスタムイメージ 値 J(3872×2592)/ P(3008×2000)/ i(1824×1216) C(S. ファイン)/ D(ファイン)/ E(エコノミー) 鮮やか/ナチュラル/人物/風景/雅(MIYABI)/ モノトーン(p. 157) F(オート)/ G(太陽光)/ H(日陰)/ ^(曇天)/ JD(昼光色蛍光灯)/ JN(昼白色蛍 光灯)/ JW(白色蛍光灯)/ I(白熱灯)/ L(ストロボ)/ K(マニュアル) (p. 159) –2. 0 ~ +2. 0 オフ/微弱/弱/強 sRGB / AdobeRGB オフ/オン ホワイトバランス 増減感 高感度 NR 色空間 シャドー補正 1 p. 195 の手順 4 の画面で十字キー (23) を押し、 変更したいパラメー タを選ぶ ܱ჏΍ͼΒ 10 8 ISO NR sRGB ΂ϋ MENU OK 2 3 十字キー(45)で値を変更する 4 ボタンを押す 保存の確認画面が表示されます。 画 像 を 加 工 す る 198 4 十字キー(23)で「新規保存」を選び、4 ボタンを押す 画像が RAW 展開処理されて新規保存されます。 ホワイトバランスで「マニュアル」を選択した場合は、mc ボタンを押すと 測定画面が表示されます。測定範囲はスポットのみとなります。 8 画 像 を 加 工 す る 9 カメラから印刷する プリントの設定方法をご紹介します。 プリントサービスの設定をする(DPOF). . . . . . . . . . . 200 カメラとプリンターをつないでプリントする (PictBridge) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 203 200 プリントサービスの設定をする (DPOF) 画像を記録した SD メモリーカードをプリント取扱店に持っていくと、従 来の写真のようにプリント注文をすることができます。 あらかじめ DPOF(Digital Print Order Format)の設定をすることで、プ リント枚数の指定や、画像に日付を入れることができます。 • RAW 画像は DPOF 設定できません。 • DPOF 設定ができるのは、最大で 999 画像です。 1 画像ずつ設定する 1 「Q 再生 1」 メニューの 「DPOF」 を 選ぶ 1 2 ΑρͼΡΏο; ْ௨๤‫ڛ‬ ΟΐΗσέͻσΗ ς΍ͼΒ ΠςηϋΈ ίυΞ·Π DPOF MENU ਞ ၭ 2 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 十字キー(5)を押す 十字キー(23)で「1 画像」を選 び、4 ボタンを押す 1ْ௨ ஠ْ௨ MENU OK 3 ࠨ೰ 201 4 十字キー(45)で、DPOF を設定 する画像を選ぶ 100-0046 ཿତ MENU 00 ඾ັ ඾ັ OK ࠨ೰ 5 6 十字キー(23)でプリント枚数を指定する 99 枚まで設定できます。 電子ダイヤルを回し、 日付の O (オ ン)/ P(オフ)を設定する O:プリントに日付を入れる P :プリントに日付を入れない 他の画像も設定する場合は、 手順 4 ~ 6 を 繰り返します(最大 999 画像) 。 100-0046 ཿତ MENU 01 ඾ັ ඾ັ OK ࠨ೰ 7 4 ボタンを押す DPOF 設定が保存され、再生モードに戻ります。 プリンターやプリント取扱店のプリント機器によっては、 DPOF の設定で日付 をオンにしても日付がプリントされないことがあります。 9 DPOF 設定を解除するには、手順 5 で枚数を「00」に設定して 4 ボタンを押 します。 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 202 全画像を設定する 1 p. 200 の手順 3 で「全画像」を選ぶ 全画像の設定画面が表示されます。 1ْ௨ ஠ْ௨ MENU OK ࠨ೰ 2 プリント枚数と日付を指定する 設定のしかたは p. 201 の手順 5 ~ 6 をご覧 ください。 ْ̳͓͈̀௨ͅచ చ̱ ̱̀ DPOF ୭ ೰ ͬ ࣐ ̞ ̞͘ ̳͘ ཿତ MENU 00 ඾ັ ඾ັ OK ࠨ೰ 3 4 ボタンを押す 設定した値で全画像の DPOF 設定が保存され、 メニュー選択前の画面に 戻ります。 全画像設定では、すべての画像に同じプリント枚数が設定され、1 画像ずつの 設定は解除されます。プリントをする前に必ず、枚数の設定が正しいかを確 認してください。 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る カメラとプリンターをつないでプリン トする(PictBridge) パソコンを介さなくても、カメラとプリンターを直接つないで写真をプ リント(ダイレクトプリント)できます。 ダイレクトプリントする場合、カメラと PictBridge 対応プリンターを、付 属の USB ケーブル(I-USB7)で接続します。 どの画像をプリントするのか、何枚プリントするのか、日付を入れるの かなどは、カメラとプリンターを接続した状態で、カメラ側で設定しま す。 ダイレクトプリントは次の手順で行います。 1 カメラの転送モードを「PictBridge」に設定する(p. 204) 2 カメラをプリンターに接続する(p. 205) 3 プリントの設定をする 1 画像ずつプリントする(p. 206) 全画像をプリントする(p. 208) DPOF 設定でプリントする(p. 209) • カメラをプリンターに接続するときは、 AC アダプターキット K-AC84J(別 売)のご使用をお勧めします。プリンターと通信中に電池が消耗すると、プ リンターが誤動作したり、画像データが壊れることがあります。 • データ転送中は、USB ケーブルを抜かないでください。 • プリンターの種類によっては、 カメラ側の設定 (印刷設定、 DPOF 設定など) が一部反映されないことがあります。 • 設定されたプリント枚数が 500 枚以上になる場合、 正しくプリントされな いことがあります。 • 1 枚の用紙に複数画像をプリントする設定はカメラ側ではできません。プリ ンター側で設定するか、パソコンを使って印刷してください。 • RAW 画像は、カメラから直接印刷できません。RAW 画像の印刷は、 「RAW 展開」 (p. 195) で JPEG に変換するか、 パソコンに転送して、 PENTAX PHOTO Browser 3 を用いて行ってください。 • パソコンと接続する場合は、 別冊の 「 PENTAX PHOTO Browser 3 / PENTAX PHOTO Laboratory 3 使用説明書」をご覧ください。 203 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 204 転送モードを設定する 1 2 3 「R 詳細設定 2」メニューの「USB 接続」を選ぶ 十字キー(5)を押す ポップアップが表示されます。 十字キー (23) で 「PictBridge」 を 選ぶ 1 2 3 LCD ͈ ྶ ͥ ̯ LCD ૗ ಺ ା ΫΟ΂੄ႁ USB ୪ ௽ ΂ȜΠΩχȜ΂έ ΨΛΞςȜ஖఼ ςΓΛΠ MENU ৾ ક ±0 NTSC PC PC PictBridge 1 ໦ AUTO OK ࠨ೰ 4 5 4 ボタンを押す 設定が変更されます。 3 ボタンを押す メニュー選択前の画面に戻ります。 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 205 カメラをプリンターに接続する 1 2 カメラの電源を切る カメラの端子カバーを開き、付属の USB ケーブルの矢印をカ メラの▲印の方向に向け、USB / VIDEO 端子に接続する UP 3 4 5 USB ケーブルのもう一方の端子を、PictBridge 対応プリン ターに接続する PictBridge 対応プリンターには、PictBridge のロゴが表示されています。 プリンターの電源を入れる プリンターが起動したら、 カメラの 電源を入れる PictBridge メ ニ ュ ー 画 面 が 表 示 さ れ ま す。 ֣क़κȜΡ ͬ Ρͬ ஖఼̱̩̺̀ ̺̯ ̯̞ 1ْ ௨ ஠ْ௨ DPOF ঐ ೰ OK 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る ࠨ೰ 「USB 接続」が「PC」に設定されていると、PictBridge メニュー画面は表示さ れません。 206 1 画像ずつプリントする 1 PictBridgeメニュー画面で十字キー (23)を押して「1画像」を選ぶ ֣क़κȜΡ ͬ Ρͬ ஖఼̱̩̺̀ ̺̯ ̯̞ 1ْ ௨ ஠ْ௨ DPOF ঐ ೰ OK ࠨ೰ 2 3 4 ボタンを押す 1 画像印刷画面が表示されます。 十字キー (45) でプリントする画 像を選ぶ 100-0046 ْ̭͈௨֣ͬ ֣क़ क़̱͘ ̳͘ ̳ ཿତ MENU 1 ඾ັ ඾ັ OK ࠨ೰ 4 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 十字キー(23)でプリント枚数を指定する 99 枚まで設定できます。 5 6 電子ダイヤルを回し、 日付の O (オン) /P (オフ) を設定する O:プリントに日付を入れる P :プリントに日付を入れない 4 ボタンを押す 印刷設定の確認画面が表示されます。 初期設定のまま印刷するときは、手順 11 へ進みます。 印刷設定を変更するときは、手順 7 へ進みます。 207 7 十字キー(23)で「用紙サイズ」 を選び、十字キー(5)を押す 「用紙サイズ」画面が表示されます。 ْ̳͓͈̀௨ͬ ֣क़̱̳͘ ֣क़‫ٳ‬ই ဥঞ΍ͼΒ ဥঞΗͼί ֣क़຦ৗ ͏̻ঐ೰ MENU ୭೰ ୭೰ ୭೰ ୭೰ OK ֣ क़ 8 十字キー (2345) で用紙サイズ を選ぶ お使いのプリンターで印刷可能な用紙だ けが選択できます。 「_ 設定」を選択するとプリンターの設 定に従います。 ဥঞ΍ͼΒ _୭೰ ΃ȜΡ L 100×150 ̧͉̦ 4″×6″ MENU 2L 8 ″ × 10 ″ A4 τΗȜ 11 ″ × 1 7 ″ A3 OK ৾ક ࠨ೰ 9 10 4 ボタンを押す 手順 7 ~ 9 の操作を繰り返して、 「用紙タイプ」 「印刷品質」 「ふ ち指定」を設定する 「_ 設定」を選択するとプリンターの設定に従います。 「用紙タイプ」は、E の数が多いほど高品質な用紙に対応します。 「印刷品質」は、E の数が多いほど高品質な印刷を行います。 11 十字キー(23)で「印刷開始」を選び、4 ボタンを押す 設定した内容でプリントされます。 3 ボタンを押すと、印刷を中止します。 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 208 全画像をプリントする 1 PictBridgeメニュー画面で十字キー (23)を押して「全画像」を選ぶ Ρͬ ֣क़κȜΡ ͬ ஖఼̱̩̺̀ ̺̯ ̯̞ 1ْ ௨ ஠ْ௨ DPOF ঐ ೰ OK ࠨ೰ 2 3 4 ボタンを押す 全画像印刷画面が表示されます。 プリント枚数、 日付プリントの有無 を設定する 全画像を何枚ずつプリントするか、 日付を プリントするかどうかを選びます。 設定のしかたは p. 206 の手順 4 ~ 5 をご覧 ください。 十字キー(45)で印刷する画像を確認 できます。 100-0046 ْ̳͓͈̀௨ ௨ͬ ͬ ֣क़̱ ̳͘ ̱͘ ཿତ ࣣࠗ MENU 1 28 ඾ັ ඾ັ OK ࠨ೰ 4 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 4 ボタンを押す 印刷設定の確認画面が表示されます。 印刷設定を変更するときは、p. 207 の手順 7 ~ 10 をご覧ください。 5 十字キー(23)で「印刷開始」を選び、4 ボタンを押す 設定した内容でプリントされます。 3 ボタンを押すと、印刷を中止します。 209 プリントサービスの設定(DPOF)内容でプリン トする 1 2 PictBridge メニュー画面で十字キー(23)を押して「DPOF 指定」を選ぶ 4 ボタンを押す DPOF 指定印刷画面が表示されます。 十字キー(45)で、画像ごとの印刷枚 数、日付の有無、プリント合計枚数を確 認できます。 MENU 100-0046 DPOF ͈ ୭ ೰ ́ ֣क़̱̳͘ ཿତ ࣣࠗ 1 10 ඾ັ ֣क़ OK 3 4 4 ボタンを押す 印刷設定の確認画面が表示されます。 印刷設定を変更するときは、p. 207 の手順 7 ~ 10 をご覧ください。 十字キー(23)で「印刷開始」を選び、4 ボタンを押す 設定した内容でプリントされます。 3 ボタンを押すと、印刷を中止します。 USB ケーブルを取り外す プリントが終了したら、USB ケーブルをカメラとプリンターから取り外 します。 9 カ メ ラ か ら 印 刷 す る 1 2 カメラの電源を切る カメラとプリンターから USB ケーブルを取り外す 210 メモ 10カメラの設定をする カメラ本体の設定変更のしかたをご紹介します。 詳細設定メニューの操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 212 SD メモリーカードをフォーマットする . . . . . . . . . . . . . . 214 音/日時/言語を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 215 画像モニター/メニュー表示を設定する . . . . . . . . . . . . の命名規則を設定する 224 ビデオ出力方式/電源を設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 225 ピクセルマッピングを行う . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 228 カメラに保存する撮影モードの設定を選択する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 102 別売アクセサリー . . . . . . . . . . . . . . . . 248 ペット Y . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 ヘルプ機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34 ホワイトバランス . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ]

PENTAX K-Mダウンロード上のご注意

Lastmanualsはユーザー主導型のハードウエア及びソフトウエアのマニュアル(ユーザーガイド・マニュアル・クイックスタート・技術情報など)を共有・保存・検索サービスを提供します。
お探しの書類がなかったり、不完全だったり、言語が違ったり、モデル名や言語が説明と違う場合など、いかなる場合でもLastmanualsはその責を負いません。またLastmanualsは翻訳のサービスもしていません。

規約に同意して「マニュアルをダウンロード」をクリックすればPENTAX K-Mのマニュアルのダウンロードが開始されます。

マニュアルを検索

 

Copyright © 2015 - LastManuals - すべての権利。
指定の商標やブランド名はそれぞれ個別の所有者のものです。

flag