ユーザーズガイド RYOBI CSD42L SCHEMA

[. . . ] 1–1 1–2 1–3 1–5 1–6 2 ノ ー ト ブ ッ ク コ ン ピ ュ ー タ の装着 と 取 り 外 し AC 電源への接続 . 2–1 拡張ベースへのノートブック コンピュータの装着 . [. . . ] 2–8 3 拡張ベースの使用 ノートブック コンピュータの電源のオン / オフ . 3–1 拡張ベースのガイドライン . 3–2 ワイヤレス キーボードおよびマウスの使用 . 3–3 テレビへの拡張ベースの接続 . 3–8 拡張ベースを経由したモデムの使用 . 3–9 ネットワークへの拡張ベースの接続 . ワイヤレス マウスも使用している場合は、 レシーバの接続ボタンを もう一度押します1。 12. レシーバのボタンが点滅している間に、鉛筆の先端など先のとがっ た物でマウスの底面にある接続ボタンを押します2。 ワ イ ヤレ ス マウスお よびレ シーバのボ タ ン を押す これで、ノートブック コンピュータを拡張ベースに装着している状態 で、ワイヤレス キーボードとマウスを使用できるようになりました。  ワイヤレス キーボードの Quick Launch Buttons（クイック ローンチ ボタ ン）をカスタマイズするには、お使いのノートブック コンピュータのマ ニュアルに記載されている手順を参照してください。 リ フ ァ レンス ガイ ド 3–7 拡張ベースの使用 テレビへの拡張ベースの接続 拡張ベースをテレビに接続して、テレビを外付けモニタとして使用する ことができます。拡張ベースの背面には、コンポジットとSビデオの2つ のテレビ出力ポートがあります。テレビに付属するマニュアルを参照し て、お使いのテレビにあるコネクタの種類を確認してください。 1. お使いのテレビの背面のコネクタに適切なケーブルを差し込みま す。 ケーブルのもう一方の端を拡張ベースの背面の該当するコネクタに 差し込みます。 テ レ ビへの拡張ベースの接続 テレビのモニタをメイン モニタとして設定する方法については、 お使い のノートブック コンピュータのマニュアルを参照してください。 3–8 リ フ ァ レンス ガイ ド 拡張ベースの使用 拡張ベースを経由したモデムの使用 拡張ベースを経由してノートブック コンピュータをアナログ電話回線 に接続し、ダイヤルアップ通信を行うことができます。これには、拡張 ベースに付属のRJ-11モデム ケーブルが必要です。 1. 一方のモデム ケーブルの一方の端を、 ノートブック コンピュータの RJ-11 コネクタに差し込みます。ケーブルのもう一方の端を、拡張 ベースの背面上部にあるRJ-11コネクタに差し込みます1。 2. もう一方のRJ-11ケーブルの一方の端を、 拡張ベースの背面下部にあ る RJ-11 コネクタに差し込みます。ケーブルのもう一方の端を RJ-11 電話回線コンセントに差し込みます2。  RJ-11電話回線コンセントに接続する RJ-11ケーブルの他に、各国仕様のモ デム アダプタも必要になる場合があります。 拡張ベース を経由 し たモデムの接続 リ フ ァ レンス ガイ ド 3–9 拡張ベースの使用 ネットワークへの拡張ベースの接続 拡張ベースを経由して、 ノートブック コンピュータをネットワークに接 続できます。これにはRJ-45ネットワーク ケーブル（別売）が必要です。 1. 拡張ベースにノートブック コンピュータが装着されていない場合 は、このガイドの「ノートブック コンピュータの 装着と取り外し」 の章の手順に従って、コンピュータを拡張ベースに装着します。 2. [. . . ] 拡張ベースにノートブック コンピュータが装着されていない場合 は、このガイドの「ノートブック コンピュータの 装着と取り外し」 の章の手順に従って、コンピュータを拡張ベースに装着します。 2. ネットワーク ケーブルの一方の端を拡張ベースの RJ-45 コネクタに 差し込み、もう一方の端をRJ-45回線用コンセントに差し込みます。  ノートブック コンピュータではなく、拡張ベースの RJ-45 コネクタを使用 してください。拡張ベースに装着すると、コンピュータ本体の RJ-45 コネ クタが無効になるモデルもあります。 ネットワークに直接接続する場合は、 ノートブック コンピュータと拡張 ベースとの間にRJ-11モデム ケーブルは必要ありません。 3–10 リ フ ァ レンス ガイ ド 拡張ベースの使用 セキュリティ ロック ケーブルの使用  セキュリティ機能は、誤った取り扱いに対処することを目的としていま すが、製品の盗難や誤った取り扱いを完全に防ぐものではありません。 1. [. . . ]