ユーザーズガイド RYOBI ED350 ACCESSOIRES
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RYOBI ED350 SCHEMA ELECTRIC (18 ko)
マニュアル抽象的: マニュアル RYOBI ED350ACCESSOIRES
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] 掃除しやすい 電子レンジ付きオーブンの働き 電子レンジ付きオーブンにはマグネトロンと呼ばれる高圧バ ルブがあり、電気エネルギーをマイクロ波エネルギーに変換 します。電磁波は導波管からオーブン内部に導かれ、金 属のスプレッダ-またはターンテーブルから広がります。 オーブン内部ではマイクロ波は全方向に広がり、金属壁で 反射して均一に食品に浸透します。 ますが、金属は通過しません。このため、金属容器や金 属部分のある容器は電子レンジ付きオーブンでは使えま せん。 マイクロ波は金属で反射されます。
. . . ガラスや陶器は通過します。
. . . そして食品に吸収されます。
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各部の名称
1. 4.
– – – –
ドアの窓ガラス 留め具 ターンテーブル取付具 ターンテーブルリング
7. [. . . ] “+”または“-”キーを押して温度を設定します。 4. 確認キーを押して、設定した温度を有効にします。表示とマ ークの点滅が止まります。 5. パラメータ選択キーでパワーレベルを選択します。パワーレベ ルマークと表示が点滅を始めます。パワーレベルを選択しな いと、初期設定の 600W で調理します。
6. “+”または“-”キーを押してパワーレベルを設定します。 7. 確認キーを押して、設定したパワーレベルを有効にします。 表示とマークの点滅が止まります。 8. パラメータ選択キーで調理時間を選択します。調理時間マ ークと表示が点滅を始めます。 9. “+”または“-”キーを押して調理時間を設定します。 10. 確認キーを押して、調理時間を有効にします。表示とマー クの点滅が止まります。 11. スタートキーを押して調理を開始します。
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基本機能
※以下の文章の数字は、図の赤い数字に対応しています。
■ファン付きグリル
肉や魚、鶏肉、フレンチフライをカリッとローストするときに使います。
1. オーブン機能選択キーを押してファン付きグリル機能を選択 します。 2. パラメータ選択キーで温度を選択します。温度マークと表示 が点滅を始めます。温度を変更しないと、オーブンは初期設 定の 160℃で調理します。 3. 確認キーを押して、設定したプログラムを有効にします。表 示とマークの点滅が止まります。
5. パラメータ選択キーで重さを選択します。重さマークと表示が 点滅を始めます。 6. “+”または“-”キーを押して重さを設定します。 7. 確認キーを押して、設定した重さを有効にします。表示とマ ークの点滅が止まります。 8. スタートキーを押して調理を開始します。
下の表はオート機能 F1 プログラムです。重さの範囲と解凍時間、待機時間(食品の温度を均一にする)を示します。 プログラム A 01 A 02 A 03 A 04 食品 スープ 下処理済み料理、 密度の高い食品 下処理済み料理 (ビーフシチューなど) 野菜 200 – 1500 2, 6 – 14 200 – 1500 3 – 18 重さ(グラム) 200 – 1500 200 – 1500 時間(分) 3 – 15 3 – 20 待機時間(分)
1-2 回かきまぜる、 カバーをする、1-2 分 1-2 回かきまぜる、 カバーをする、1-2 分 1-2 回かきまぜる、 カバーをする、1-2 分 1-2 回かきまぜる、 カバーをする、1-2 分
重要: 電子レンジ付きオーブンに適した皿を使用し、水分が にげないようにふたかカバーをしてください。 加熱中、特に発信音がして次の表示が点滅したとき は、数回食品をかき混ぜてください。: 食品の加熱に必要な時間は、食品の温度により異な ります。冷蔵庫から出したばかりの食品は、室温の食 品より加熱に時間がかかります。食品の温度が低い 場合は、加熱する食品の重さより 1 段階上か、下の 重さを選択してください。 加熱後食品を混ぜるか、容器ごと振って、しばらく置いてく ださい。食品の温度が均一になります。
警告
加熱後の容器は非常に熱くなっています。電子レンジはほとん どの容器を熱くしませんが、食品からの熱で熱くなることがありま す。
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オート機能
※以下の文章の数字は、図の赤い数字に対応しています。
■オート機能F2:調理
生鮮食品の調理に使います。
1. オーブン機能選択キーを押してオート機能 F2 を選択します。 5. パラメータ選択キーで重さを選択します。重さマークと表示が 点滅を始めます。 2. パラメータ選択キーでプログラムを選択します。調理時間お よび時計のマークと表示が点滅を始めます。 3. “+”キーと“-” キーでプログラムを設定します(下の表参 照)。 4. 確認キーを押して、設定したプログラムを有効にします。表 示とマークの点滅が止まります。 6. “+”または“-”キーを押して重さを設定します。 7. [. . . ] バターやクリームチーズ、クリームなど脂肪分の多い食 品は完全に解凍しないでください。室温に置いておけ ば、数分で食べられるようになります。小さな氷片があ るような過冷凍のクリームはかき混ぜてください。 13. 解凍機能を使った場合、食品が完全に解凍されるま でに待機時間が必要です。
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電子レンジを使った調理
電子レンジを使う前に「安全にお使いいただくために」をお 読みください。 電子レンジを使って調理するときは、以下の項目にご注 意ください。 機器前面から高温の熱風が排気されます。前面の 排気部に触れたり顔などを近づけないでください。ヤ ケドの原因となることがあります。 皮のついた食品(リンゴ、トマト、ポテト、ソーセージ など)は、加熱、調理する前に穴をあけてください。 破裂を防ぐことができます。 容器や皿は電子レンジ付きオーブンに適しているか 確認してください(「使える耐熱容器」の項を参照)。 水分の少ない食品を調理すると(パンの解凍、ポッ プコーンなど)、すぐに蒸発します。オーブンは空焚き 状態になり、食品が焦げることがあります。このよう な状況になると、オーブンと容器が破損します。必 要最小限の調理時間にして、調理中は目を離さ ないでください。 電子レンジでは大量のオイルの加熱(フライ)はでき ません。 調理済み食品は、食品が入っていた容器から出し てください。ほとんどの場合、容器は耐熱性ではあり ません。食品製造者の指示に従ってください。 いくつかの容器を使う場合(例えば 2 個以上のカッ プ)、ターンテーブルプレートに均等になるように置い てください。 プラスチックの袋を金属クリップで閉めないでください。 プラスチックのクリップを使ってください。袋に数か所 穴をあけ、蒸気を逃がすようにしてください。 加熱、調理する食品は最低 70℃になっていること を確認してください。 調理中に蒸気がオーブンのドアの窓につき、水滴に なることがあります。これは正常で、室温が低いと顕 著になります。オーブンの安全性には影響しません。 調理が終わったら、水滴は拭き取って掃除してくだ さい。 液体を加熱するときは、口の広い容器を使用してく ださい。水蒸気の蒸発が容易になります。
食品は指示に従って準備し、表に記された調理時間とパ ワーレベルに留意してください。 数値は参考値です。最初の状態や温度、水分量、食品 の種類によって異なります。状況に合わせて時間やパワー レベルを調整してください。食品の特性に合わせて、調理 時間やパワーレベルを調整してください。 電子レンジを使った調理 1. 食品の量が多いと、調理時間が長くなります。以下の ことに留意してください: 2 倍の量>>2 倍の時間 半分の量>>半分の時間 2. 温度が低いほど、調理時間が長くなります。 3. 水分の多い食品は早く加熱できます。 4. 食品はターンテーブルに均一に広げるほど、均一に調 理できます。プレートの外側に濃厚な食品、中央に 密度の軽い食品を置くと、異なる種類の食品を同時 に加熱できます。 5. オーブンのドアはいつでも開けることができます。ドアを 開けると、オーブンのスイッチは自動的に切れます。ド アを閉め、スタートキーを押すと、電子レンジは調理を 再開します。 6. 食品にカバーをすると調理時間が短くなり、特性も保 つことができます。ふたを使用する場合は、マイクロ波 を通すもので、蒸気を逃がす小さな穴の空いたものを ご利用ください。
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電子レンジを使った調理
野菜の調理表
食品 カリフラワー ブロッコリー マッシュルーム 豆とにんじん 冷凍にんじん ポテト 量(グラム) 500 300 250 300 250 250 水分の追加 100ml 50ml 25ml 100ml 25ml 25ml パワー (W) 800 800 800 800 800 800 時間(分) 9-11 6- 8 6- 8 7- 9 8-10 5- 7 待機時間 (分) 2- 3 2- 3 2- 3 2- 3 2- 3 2- 3 備考
薄切りにする カバーをする 1 回裏返す 厚切りまたは薄切り カバーをする 1 回裏返す 皮をむき、同じ大きさに なるように切る カバーをする 1 回裏返す
パプリカ 葱(リーキ)
250 250
25ml 50ml
800 800
5- 7 5- 7
2- 3 2- 3
厚切りまたは薄切り。 カバーをする 1 回裏返す
魚の調理表
食品 魚(切り身) 魚(一匹) 量(グラム) 500 800 パワー (W) 600 800 400 時間(分) 10-12 2- 3 7- 9 待機時間 (分) 3 2- 3 備考
完全に覆って調理する 調理時間が半分過ぎたら裏返す 完全に覆って調理する 調理時間が半分過ぎたら裏返す 魚の細かな角も包む
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グリルを使った調理
グリル料理には、オーブンに付属のグリルプレートを使いま す。 4. グリルを長時間使用すると、グリルヒーターがときどき自 動的に切れることがあります。これは安全用のサーモス タットの働きで、正常な動作です。 5. 容器に入れてグリルしたり調理したりするときは、使用 する容器が電子レンジでの使用に適しているか確認 してください(「使える耐熱容器」の項を参照)。 6. [. . . ]
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