ユーザーズガイド RYOBI T1215 ACCESSOIRES

[. . . ] [. . . ] 冷却液をタンクに注入して水冷システムをテストする前 に、すべてのチューブが固定され、チューブクリップが正し い位置にあることを再確認してください。 2. 解体のためにチューブを取り外す際には、すべての装置 を電子部品から離すように気をつけてください。 す。 冷却液の充填時には、不適切な冷却液の充填により他の部品が損傷することを避ける ため、シャーシからタンクを取り外してください。 電源を入れる前に、すべてのチューブクリップが固定されたことを確認してください。不適 切な取り付けによる冷却液漏れにより、システムを損傷することがあり、これは保証対象 には含まれません。 ポンプ 寸法 最大容量 ノイズ ベアリング 使用寿命 タンク 寸法 容量 61 x 60 x 46 mm 400 L/hr 20 dBA セラミックベアリング 70000 hr (MTBF) 100 x 53 x 172 mm 220cc. たされていないため、初期の冷却液の充填時には、正常な現象です。) ステップ7 すべての冷却液がチューブに流れ込むまで、電源をオン にします PCB下部の赤色灯が点滅し、ビープ音が鳴ります。システム は 4 秒以内に自動的にオフになります。(チューブやラジエータが液体で満 ステップ8 タンクの蓋を再び開け、冷却液を再び充填して閉めます。電源をもう一度オンにし て、この手順を液体が低水位マークを下回らなくなるまで続けます。 ステップ1 ポ ンプ 電 源 コ ー ド を 準 備します。 b ステップ2 シャーシパネルの電源SW (メス型2 ピン) をポンプ電源コード(オス型 2ピン) に接続しま す。 a a c b d a： シャーシパネルからの電 源SW (メス型 2ピン) b： ポンプコードオス型 2 ピン コネクタ 異常な液漏れに注意してください。取り付けが適切で、チューブがしっかり固定されて いても、水冷システムの漏れが生じた際は、電源を直ちに切断し、すべての冷却液を 排出し、RYOBI ™の販売店または RYOBI ™サービスセンターに連絡してく ださい。 a：6 - ピ ン コ ネク タ b：メス型 2ピン c：オス型 2ピン d：4-ピンコネクタ ステップ4 ポンプの電 源 コ ー ドのメス型 2ピ ン を 、マ ザ ー ボ ー ド の “+ PW-”ジャンパに接続 します。 ポンプ電源コードの 6 ピンコネクタをタ ンクの後部に接続します。(図a/b参照) ステップ3 RYOBI™ 3D Aurora、TritonおよびPoseido n シリーズでは、ウォ ー ター タ ンクは 2 個のネジで シャーシに固定することができます；3D Aurora、Triton および Poseidonシリーズ以外のシャーシを使う際は、 マジックテープを使ってタンクを設置できます。 RYOBI ™ 1/2”チュー ブには液漏れを防ぐためのチュー ブクリップが付属しています。 (図a) (図b) [. . . ] [. . . ]