ユーザーズガイド SONY DAV-LF1

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マニュアル抽象的: マニュアル SONY DAV-LF1

詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。

[. . . ] 4 注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 電池についての安全上のご注意. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] 87 2ヶ国語放送を楽しむ(AAC 対応) . . . . . . . . . . 88 ラジオを楽しむ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 89 スリープタイマーを使う. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 92 コントロールユニットの表示窓の明るさを 調節する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 93 設定項目をお買い上げ時の設定に 戻す. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 次のページへつづく 7 設定と調整をする 設定画面を使う. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 95 表示言語や音声言語の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 96 (言語設定) 画像に関する設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 97 (画面設定) 視聴に関する設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 99 (視聴設定) スピーカーの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 100 (スピーカー設定) コントロールユニットの表示窓を使ってス ピーカー設定をする. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 104 クイック設定とリセット. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 107 (設定) その他 故障かな?と思ったら. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 108 保証書とアフターサービス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . [. . . ] On (入) :レコーディング エンジニアが意図した ようなダイナミックレ ンジでサウンドトラッ クを再現します。 クイック設定(39ページ)を行うと自動 的に設定されます。 b)「Speaker Setup」で、対応するスピー カーの設定を「Yes」 (あり)に設定した ときのみ。 a) *「Speaker Setup」で、 「Surround Speaker」を「Surround Speaker Yes」 に設定したときのみ。 x Customize Dual Mono (デュアルモ ノ) Dual Mono Main Dual Mono Sub Dual Mono Main/ Sub Dual Mono Main+Sub 詳しくは「2ヶ国語放 送を楽しむ(AAC対 応) 」 (88ページ)を ご覧ください。 106 x リセット クイック設定とリ セット (設定) 設定画面で「視聴設定」を選びます。詳しく は「設定画面を使う」 (95ページ)をご覧く ださい。 視聴年齢制限を除くすべての設定画面項目を お買い上げ時の設定に戻すことができます。 「リセット」を選んでから決定ボタンを押し て、 「はい」を選びます。 (リセットが完了す るまで数秒かかります。 ) リセット中はリモコンの電源スイッチやコン トロールユニットの?/1(電源)スイッチを 押して電源を切らないでください。 ご注意 • 本機をリセットすると、視聴年齢制限を除くすべ ての設定画面項目をお買い上げ時の設定に戻りま す。 • リセットをしたあとに本機の電源を入れると、 メッセージが画面に表示されます。決定ボタンを 押すと、クイック設定をする画面が表示されます ので、画面にしたがってクイック設定をします (39ページ) 。キャンセルするときは、クリアー ボタンを押します。 設定と調整をする x クイック クイック設定をします。 通常、初めて本機の電源を入れたときや、リ セットしたあとに電源を入れたときは、画面 にクイック設定を行うかどうかのメッセージ が表示されますので、画面にしたがってク イック設定をします。 クイック設定をキャンセルした場合や、もう 一度クイック設定をする場合は、この画面か らクイック設定をします。 クイック設定の操作については、 「手順6:ク イック設定をする」 (39ページ)をご覧くだ さい。 ご注意 クイック設定をすると、以下の項目が設定されま す。 ー「言語設定」の「画面表示言語」 、 「DVDメ ニュー言語」 、 「字幕言語」の設定 ー「スピーカー設定」の「距離」 、 「レベル調整」 の設定 ー「画面設定」の「TVタイプ」の設定 107 上記の項目を点検し、もう一度電源コードを その他 つなぎ電源を入れる。それでも正常に動作し ないときは、お買い上げ店またはソニーサー ビス窓口、お客様ご相談センターに問い合わ せる。 POWER ON/LINEランプが点灯しない。 • スピーカーコードがショートしている。サ ラウンドスピーカー(L)の電源コードを 抜いて、再度コンセントに差して、電源を 入れる。 故障かな?と思っ たら 本機の調子がおかしいとき、修理に出す前に もう一度点検してください。それでも正常に 動作しないときは、お買い上げ店またはソ ニーサービス窓口、お客様ご相談センターに お問い合わせください。 修理の際はすべてのシステムが必要です。修理 が必要なロケーション*を判断するためです。 * ロケーションによっては、システムの一部をお持 ちいただかなくてよい場合があります。お買い上 げ店またはソニーサービス窓口、お客様ご相談セ ンターにお問い合わせください。 映像 映像が出ない。 c 接続コードのプラグがしっかり差し込まれ ていない。 c ビデオ接続コードが断線している。 c テレビの入力端子を間違えている(29 ページ) 。 c テレビの入力切り換えで本機の映像が映る ようにしていない。 c プログレッシブ(525p)方式に対応して いないテレビとつないでいるときに、設定 画面の「画面設定」の「コンポーネント出 力」で「プログレッシブ」を選ぶと画像が 乱れる。その場合は、サブウーファー裏面 のCOMPONENT VIDEO OUTのSCAN SELECTスイッチをINTERLACEにする。 テレビ画面が正しく見れたら「コンポーネ ント出力」を「インターレース」にし、 COMPONENT VIDEO OUTのSCAN SELECTスイッチをSELECTABLEにする。 c プログレッシブ(525p)方式に対応して いないテレビとつないでいるときに、設定 画面の「画面設定」の「コンポーネント出 力」で「プログレッシブ」を選ぶと画像が 乱れる。その場合は、 「インタレース」に する(31ページ) 。 c プログレッシブ(525p)方式に対応して いるテレビでも、設定画面の「画面設定」 の「コンポーネント出力」で「プログレッ シブ」を選ぶと画像が乱れる場合がある。 「コンポーネント出力」を「インターレー ス」にする(98ページ) 。 c「画面設定」で「プログレッシブ」が選択 されているときは、MONITOR OUTPUT のVIDEO端子、S VIDEO端子からは出力 されない。 DVD、ビデオCD再生操作のご注意 DVD、ビデオCDはソフト制作者の意図によ り再生状態が決められていることがありま す。本機ではソフト制作者が意図したディス ク内容にしたがって再生を行うため、操作し たとおりに動作しない場合があります。ディ スクに付属の説明書も必ずご覧ください。 電源 電源が入らない。 c 電源コードがしっかり差し込まれているか 確認する。 自動的に電源が切れスタンバイランプが点灯 している。 c 電源コードをコンセントから抜いて以下の 項目を確認する。 • コードがショートしていないか? • スピーカーは正しく設置されているか? • 本体底部の通気孔がふさがっていない か? • サブウーファーは正しく接続されている か? 108 映像が乱れる。 c ディスクに汚れや傷がある。 c 本機の映像出力をビデオデッキを経由して テレビに接続していると、一部のDVDプ ログラムに使用されているコピープロテク ション信号が画質に悪影響を及ぼす可能性 がある。本機をテレビに直接接続していて も画質に問題が生じる場合は、テレビのS 映像入力端子へ接続する(29ページ) 。 設定画面の「画面設定」の「TVタイプ」で 設定した画像の形で再生できない。 c 画像の形が固定されているディスクを再生 している。 c プラグや端子が汚れている。アルコールで 少し湿らせた布で拭き取る。 c ディスクに汚れや傷がある。 ビデオCD、CD、MP3を再生したときに、 音に奥行き感がなく、モノラルのように聞こ える。 c コントロールメニュー画面で「音声」を 「ステレオ」にする(69ページ) 。 c スピーカーおよび各機器が正しく接続され ているか確認する。 ドルビーデジタル、DTS、MPEGの音声ト ラックを再生しているのにサラウンド効果が 得られない。 c 選ばれているサウンドフィールドを確認す る(71ページ) 。 c スピーカーの接続と設定を確認する(19、 41、100ページ) 。 c ドルビーデジタルのディスクであっても 5. 1chすべてから出力されないもの(モノ ラルやL、Rステレオなど)もある。 センタースピーカーからしか音が出ない。 c ディスクによってはセンタースピーカーか らしか音が出ないものもある。 センタースピーカーから音が出ない。 c スピーカーの接続と設定を確認する(19、 41、100ページ) 。 c 選ばれているサウンドフィールドを確認す る(71ページ) 。 c ディスクによってはセンタースピーカーか ら音が出ないものもある。 サラウンドスピーカーの音が出ない、ほとん ど聞こえない。 c スピーカーの接続と設定を確認する(19、 41、100ページ) 。 c 選ばれているサウンドフィールドを確認す る(71ページ) 。 c BSデジタル放送のMPEG-2 AACについて は設定を確認する(99ページ) 。 c「Cinema Studio EX」がついているサウ ンドフィールドを選ぶ(71ページ) 。 c ソースによってはソフトの音声効果上、サ ラウンド側の音が小さく記録されているも のがある。 c ワイヤレス設定を確認する(34ページ) 。 音声 音が出ない。 c オーディオ接続コードのプラグがしっかり 差し込まれていない。 c「Muting On」と表示されている場合は、 リモコンの消音ボタンを押す。 c 一時停止、スロー再生になっている。 c 早送り、早戻しになっている。 c スピーカー設定が正しく行われていない (41、100ページ) 。 左右の音のバランスが悪い、または逆転して いる。 c スピーカーおよび各機器が正しく接続され ているか確認する。 c バランス調整メニューにあるバランスパラ メーターを調節する(102ページ) 。 c アンプメニューの「Sruround Speaker Reverse」設定が正しくされているかどう か確認する。 サブウーファーから音が出ない。 c スピーカーの接続と設定を確認する(19、 41、100ページ) 。 c オートデコーディングをオンにする(71 ページ) 。 ハム音またはノイズがひどい。 c スピーカーおよび各機器が正しく接続され ているか確認する。 c 接続コードがトランスやモーターから離れ ているか、テレビや蛍光灯からは少なくと も3m離れているか確認する。 c テレビを他のオーディオ機器から離して設 置する。 次のページへつづく 109 その他 c プラズマテレビをお使いの場合は、発光ユ ニット、サラウンドスピーカー(L) (また は受光ユニット)をテレビから離す。また は、発光部と受光部が一直線上になるよう に再度位置を調整しなおす。 c サラウンドスピーカー(L) (または受光ユ ニット)は直射日光や照明などの強い光の 当たる場所には置かない。 c サラウンドスピーカー(L) (または受光ユ ニット)の受光部分の汚れを取る。 操作 放送局が受信できない。 c アンテナが正しく接続されているか確認す る。 アンテナの向きなどを調節する。 屋外アンテナを使用する。 c 自動受信をしている場合に受信状態が悪い ときは、手動受信する。 c プリセットチューニングしている場合、何 も登録されていない、または登録した放送 局を消してしまった。 その場合は登録する(89ページ) 。 c リモコンの本体表示ボタンを押して、周波 数が表示されるようにする。 リモコンで操作できない。 c リモコンとセンタースピーカーとの間に障 害物がある。 c リモコンとセンタースピーカーとの距離が 離れている。 c センタースピーカーのリモコン受光部に向 けて操作していない。 c リモコンの電池が消耗している。 POWER/ON LINEランプが一瞬赤く点灯す る。 c MP3やDVDディスクを再生するとき、ま たはディスクを交換するときは、ランプが 一瞬赤く点灯します。故障ではありませ ん。 POWER/ON LINEランプが赤く点滅する。 c 他のワイヤレスシステムと離す。 c 発光ユニットをサラウンドスピーカー(L) の受光部(または受光ユニット)に向け る。 再生が始まらない。 c ディスクが入っていない。 c ディスクが裏返しに入っている。 再生面を下にする。 c ディスクが斜めにずれて入っている。 c CD-ROMなどの、再生できないディスク を入れている(11ページ) 。 c 本機で再生できない地域番号のDVDを入 れている(11ページ) 。 c 結露している。ディスクを取り出して電源 を入れたままの状態で約30分放置し、再 び電源を入れ直してから再生を始める(3 ページ) 。 MP3が再生できない。 c ISO9660 レベル1、レベル2、Joliet に準 拠していないMP3 音声が記録されいる。 c 拡張子が「. MP3」になっていない。 c 拡張子は「. MP3」だが、MP3以外のデー タ形式になっている。 c MP3PROで記録された音声は再生できな い。 c ディスクを取り出し、設定画面から「視聴 設定」の「データCD優先モード」を 「MP3」に設定する。 c ディレクトリレベルが8階層を超えてい る。 c ディスクのアルバム数が99を超えている。 (MP3のアルバムに記録されるトラック数 の最大数は250です。 ) MP3のアルバム/トラック名が正しく表示 されない。 c 本機で表示できる文字はアルファベットと 数字のみ。それ以外の文字は正しく表示さ れない。 JPEGが再生できない。 c ISO9660 レベル1、レベル2、Jolietに準 拠していないJPEG画像が記録されている。 c 拡張子が「. JPG」または「. JPEG」になっ ていない。 c 拡張子は「. JPG」または「. JPEG」だが、 JPEG以外のデータ形式になっている。 c 縦が1ドット以下のJPEG画像は表示でき ない。 c 縦または横が4720ドット以上のJPEG画 像は表示できない。 c ディスクを取り出し、設定画面から「視聴 設定」の「データCD優先モード」を 「JPEG」に設定する。 c ディレクトリレベルが8階層を超えてい る。 110 c プログレッシブJPEGファイルは再生でき ない。 c ディスクのアルバム数が99を超えている。 (JPEGのアルバムに記録されるファイル数 の最大数は250です。 ) c ファイル形式によっては一部再生できない ファイルがございます。 JPEGのアルバム/ファイル名が正しく表示 されない。 c 本機で表示できる文字はアルファベットと 数字のみ。それ以外の文字は正しく表示さ れない。 スーパーオーディオCDでカスタム視聴設定 をしたのに暗証番号入力画面が出ない。 c カスタム視聴設定をしたときのレイヤーと 異なるレイヤーになっている。 再生がディスクの最初から始まらない。 c プログラムまたはシャッフル、リピート再 生になっている(55、57、59ページ) 。 c リジューム再生になっている。 停止中に、コントロールユニットまたはリ モコンの x(停止)ボタンを押してから 再生を始める(47ページ) 。 c 自動的にタイトルメニュー、DVDメ ニュー、PBCのメニューの画面が表示され るディスクを入れている。 再生が自動的に始まる。 c 自動的に再生が始まるDVDを入れている。 再生が自動的に止まる。 c ディスクによってはオートポーズ信号が記 録されているものがある。このようなディ スクを再生すると、オートポーズ信号のと ころで自動的に再生が止まる。 DVD使用時に自動的に電源が切れた。 c DVDの一時停止状態、またはDVD再生中 にDVDトップメニューまたはDVDメ ニューを表示した状態で約1時間経過する と、自動的に電源が切れる。 ストップ、スキャン、スロー、リピート再 生、シャッフル再生、プログラム再生などの 操作ができない。 c 操作を禁止しているディスクを再生してい る。ディスクに付属の説明書もあわせて確 認する。 希望する言語で画面表示されない。 c 設定画面の「言語設定」の「画面表示言 語」で希望の言語を選ぶ(96ページ) 。 音声言語を変更できない。 c 再生しているDVDに複数の音声言語が記 録されていない。 c 音声言語の切り換えを禁止しているDVD を再生している。 字幕を変更できない。 c 再生しているDVDに複数の字幕が記録さ れていない。 c 字幕の変更を禁止しているDVDを再生し ている。 字幕を消すことができない。 c 字幕表示を消すことを禁止しているDVD を再生している。 アングルを変更して見ることができない。 c 再生しているDVDに複数のアングルが記 録されていない。表示窓のアングル表示が 点灯しているときのみ、アングルを切り換 えることができる。 c アングルの変更を禁止しているDVDを再 生している。 ディスクを取り出すことができず、表示窓に 「Locked」と表示される。 c お買い上げ店またはソニーサービス窓口、 お客様ご相談センターに問い合わせる。 コントロールユニットの表示窓に「Cannot Lock」と表示される。 c コントロールユニットの?/1(電源)ス イッチを押して電源を切り、再び電源を入 れてから「輸送時のご注意」 (3ページ) の操作を行う。それでもまた「Cannot Lock」が表示されるようなら、お買い上 げ店またはソニーサービス窓口、お客様ご 相談センターに問い合わせる。 正常に動作しない。 c 正常に動作しなくなったときは、電源コー ドをコンセントから抜いて電源を切り、再 び電源を入れる。 タッチパネルセンサーが正常に動作しない。 c 正常に動作しなくなったときは、電源コー ドをコンセントから抜き、数分後に再び電 源コードをつないで、コントロールユニッ トをイニシャライズする(33ページ) 。 111 その他 ご相談になるときは、次のことをお知らせく 保証書とアフター サービス 保証書 • この製品には保証書が添付されていますの で、お買い上げの際お買い上げ店でお受け 取りください。 • 所定事項の記入および記載内容をお確かめ のうえ、大切に保存してください。 • 保証期間は、お買い上げ日より1年間で す。 ださい。 • 型名:DAV-LF1 • 故障の状態:できるだけ詳しく • 自己診断機能の状況: • 故障したときに再生していたディスク: • 購入年月日: • お買い上げ店: アフターサービス 調子が悪いときはまずチェックを この説明書の「故障かな?と思ったら」の項 を参考にして、故障かどうかを点検してくだ さい。 それでも具合の悪いときはサービスへ お買い上げ店、または添付の「ソニーご相談 窓口のご案内」にある近くのソニーサービス 窓口にご相談ください。 保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させていた だきます。詳しくは保証書をご覧ください。 保証期間の経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、ご要 望により有料修理させていただきます。 部品の保有期間について 当社では、DVDホームシアターシステムの 補修用性能部品(製品の機能を維持するため に必要な部品)を、製造打ち切り後8年間保 有しています。この部品保有期間を修理可能 期間とさせていただきます。保有期間を経過 した後も、故障箇所によっては修理可能の場 合がありますのでお買い上げ店か、ソニー サービス窓口にご相談ください。 112 チューナー部 主な仕様 アンプ部 実用最大出力 ステレオモード: 86W+86W(4Ω、JEITA*) サラウンドモード: フロント部:86W+86W(各) (SS-TSLF1、SS-TSLF1L) (4Ω) センター部:86W(SS-CTLF1) (4Ω)** サラウンド部:86W+86W(各) (SS-TSLF1W、SA-TSLF1) (4Ω)** サブウーファー部:170W (SA-WSLF1) (4Ω)** * JEITA(電子情報技術産業協会)の規格による測 定値。 **サウンドフィールドの設定によっては出力が出な い場合があります。 入力端子 VIDEO/SAT:ピンジャック、 300mV、50kΩ (DIGITAL) OPTICAL DIGITAL IN: 光入力コネクター 出力端子 PHONES:ステレオミニジャック、 低および高インピーダンスヘッド フォン対応 回路方式 受信周波数 アンテナ PLLデジタル周波数シンセサイザー クォーツロック方式 FM:76. 0~90. 0MHz AM:531~1, 602kHz FM:ワイヤーアンテナ 75Ω、不平 衡型 AM:ループアンテナ FM:10. 7MHz 中間周波数 ビデオ部 出力 MONITOR OUTPUT VIDEO 映像:1Vp-p, 75Ω S VIDEO S 映像:Y: 1Vp-p, 75Ω (DVDのみ) C: 0. 286Vp-p, 75Ω(DVDのみ) COMPONENT VIDEO OUT D2 VIDEO D2映像:Y: 1Vp-p, 75Ω(DVDのみ) スピーカー フロント(L) (R)/サラウンド(R) 方式 形状 フロント(L) (R)2ウェイ密閉型 サラウンド(R)2ウェイバスレフ型 コーン型 100mm、バランスドーム 型 25mm その他 定格インピーダンス 4Ω 最大外形寸法 300×1205×300mm(幅/高さ/ 奥行き、最大寸法) 質量 フロント(L) (R)約5. 8kg サラウンド(R)  約5. 4kg  システム 形式 信号方式 Super Audio CD/DVDプレーヤー JEITA標準、NTSCカラー方式 音声特性 周波数特性 DVD(PCM) :2Hz~22kHz(± 1. 0dB)* センター 方式 形状 2ウェイ密閉型 コーン型 100mm、バランスドーム 型 25mm (2CH STEREOモード時) CD:2Hz~20kHz(±1. 0dB)* 全高調波ひずみ率 0. 03 %以下* ワウ・フラッター 測定限界(±0. 001% W PEAK)以 下* * JEITA(電子情報技術産業協会)の規格による測 定値です。 定格インピーダンス 4Ω 最大外形寸法 470×170×81mm(幅/高さ/奥行 き) 質量 約2. 5kg サラウンド(L) 方式 形状 2ウェイバスレフ型 コーン型 100mm、バランスドーム 型 25mm 定格インピーダンス 4Ω 最大外形寸法 300×1205×300(幅/高さ/奥行 き、最大寸法) 質量 約6. 5kg 次のページへつづく 113 サブウーファー 方式 形状 バスレフ型 コーン型、180mm 用語解説 アルバム MP3音声やJPEG画像を記録しているデータ CDの中の単位の1つです。 インターレース(飛び越し走査) 通常のテレビ放送のNTSC 方式では、1 秒間 に30枚の画像を次々に映し出すことで動画 を再現している。1枚画像を走査線の奇数、 偶数で2回に分けて、見かけ上1秒間に60枚 の画像を映し出す。従来のテレビの表示方 式。 インデックス(スーパーオーディオCD/ CD)/ビデオインデックス(ビデオCD) 再生したい部分を見つけやすいように、1つ のトラックをいくつかの部分に区切って番号 を付けたもの。インデックスが記録されてい ないディスクもある。 視聴年齢制限 国ごとの規制レベルに合わせて、視聴年齢制 限に対応したディスクの再生を制限する、と 定格インピーダンス 4Ω×2 最大外形寸法 241×606×241mm(幅/高さ/奥 行き) 質量 電源 消費電力 約14kg AC 100V、50/60Hz 75W コントロールユニット 最大外形寸法 568×200×120mm(幅/高さ/奥 行き) 質量 約4. 7kg サラウンドスピーカー(L) 電源 消費電力 AC 100V、50/60Hz 22W 付属品 16ページをご覧ください。 本機は「高調波ガイドライン適合品」です。 仕様および外観は、改良のため、予告なく変 更することがありますが、ご了承ください。 • 主なプリント配線板にハロゲン系難燃 剤を使用していません • 主なはんだ付け部に無鉛はんだを使用 • キャビネットにハロゲン系難燃剤を使 用していません • スピーカー外装に非塩ビ系素材を使用 いうDVDの機能。制限のしかたはDVDに よって異なり、全く再生できない場合や過激 な場面をとばしたり、別の場面に差し替えて 再生する場合などがある。 シーン PBC(プレイバックコントロール)対応のビ デオCDで、メニュー画面や動画、静止画の 区切りのこと。 スーパーオーディオCD スーパーオーディオCDとは、現行のCDなど に用いられているPCM方式とは異なるDSD (ダイレクトストリームデジタル)方式で記 録された、新しい高音質オーディオディスク の規格です。DSD方式は、CDの64倍にあた るサンプリング周波数で、1ビットの量子化 の採用により、現行のCDをはるかに超える 広い再生帯域と可聴帯域における十分なダイ ナミックレンジを確保し、原音をより忠実に 再現します。 114 スーパーオーディオCDには、以下のような 種類があります。 • スーパーオーディオCD(シングルレイ ヤーディスク) HD(ハイデンシティ)レイヤー(スー パーオーディオCD用の高密度信号層)単 層のみのディスクです。 • スーパーオーディオCD(デュアルレイ ヤーディスク) 長時間再生を可能にした、HDレイヤーが 2層になっているディスクです。2層構成 ですが片面読み出しのため、ディスクを裏 返す必要はありません。 • スーパーオーディオCD+CD(ハイブリッ ドディスク) HDレイヤーとCDレイヤーとが2層になっ たディスクです。2層構成ですが片面読み 出しのため、ディスクを裏返す必要はあり ません。また、CDレイヤーの内容は通常 のCDプレーヤーでも再生できます。 • 2チャンネル+マルチチャンネルスーパー オーディオCDディスク スーパーオーディオCDのHDレイヤーに2 チャンネルのエリアとマルチチャンネルの エリアの両方が記録されているディスクで す。 タイトル DVDに記録されている映像や曲のいちばん 大きな単位。通常は映像ソフトでは映画1作 品、音楽ソフトではアルバム1枚(または1 曲)にあたる。 地域番号(リージョンコード) 著作権保護を目的に設けられた制度。販売地 域によって、DVDプレーヤーやDVDディス クには地域番号が割り当てられていて、プ レーヤー本体やディスクのパッケージに、そ れぞれの地域番号が表示されている。プレー ヤーとディスクの地域番号が一致していると 再生できる。 表示のあるディスクは、ど のプレーヤーでも再生できる。なお、地域番 号の表示がないDVDでも、地域制限されて いる場合がある。 チャプター DVDに記録されている映像や曲の区切りで、 タイトルよりも小さい単位。1つのタイトル はいくつかのチャプターで構成される。チャ プターが記録されていないディスクもある。 デジタルシネマサウンド(DCS) 映画館での迫力あるサウンドを家庭で楽しむ ために、ソニーがデジタル信号処理技術を駆 使して開発したサラウンドサウンドの総称。 音楽演奏用の空間をベースにした従来の音場 再現と違い、あくまで映画を楽しむために開 発された。 デジタル赤外線伝送 (Digital Infrared Audio Transmission) 昨今、DVDやBSデジタル放送等の高品質な その他 メディアが急激に普及しつつあります。この ような高品質なメディアによってもたらされ た微妙なニュアンスを劣化することなく伝送 するため、DAV-LF1ではデジタルオーディ オ信号を非圧縮で赤外線伝送する技術、 「Digital Infrared Audio Transmission」を 開発、導入しました。 この技術はIEC(国際電気標準会議)および JEITA(電子情報技術産業協会)でHi-Fiオー ディオ伝送用として割り当てられている副搬 送波周波数帯域内で、デジタルオーディオ信 号を非圧縮で伝送することが可能です。 (図1) デジタル伝送 (Digital Infrared Audio Transmission) アナログ伝送 L R 2 3 4 5 6 [MHz] 図1デジタル赤外線伝送の信号スペクトラム トラック ビデオCDやCDに記録されている映像や曲の 区切り(1曲分) 。 次のページへつづく 115 ドルビーサラウンド(プロロジック) ドルビーラボラトリーズ社がサラウンド音声 のために開発した音声信号の処理技術。入力 信号にサラウンド信号があるとき、プロロ ジック処理をして、フロント、センター、サ ラウンドに信号を出力する。サラウンドチャ ンネルはモノラルになる。 ドルビーデジタル ドルビーラボラトリーズ社の開発した音声の デジタル圧縮技術。5. 1チャンネル・サラウ ンドに対応している。サラウンドチャンネル はステレオになり、サブウーファーチャンネ ルは独立して出力される。ドルビーデジタル シネマ音声方式のような高水準のデジタル音 声を5. 1チャンネルで楽しむことができる。 全チャンネルが完全に分離した状態で記録さ れるのでチャンネル間セパレーションが良 く、すべてデジタルで受け渡しされるので劣 化しにくいという特長がある。 ドルビープロロジックⅡ ドルビープロロジックIIは2チャンネルソース を5チャンネルで全帯域再生する。それを行 うのが、ソースにない音や音の色付けを加え ることなく、オリジナル録音の空間的特質を 引き出す先進的で高音質のマトリックスサラ ウンドデコーダである。 本機は以下の2つのモードを持つ。 ムービーモード ムービーモードはステレオTVショーやドル ビーサラウンドでエンコードされたすべての プログラムに向いている。その効果はディス クリート5. 1チャンネルサウンドの質に迫る 音場指向性の改善である。 ミュージックモード ミュージックモードはあらゆるステレオ音楽 録音で用いられ、広く深く音場を確保する。 ミュージックモードはサウンドをリスナーの 希望どおりに操作できる制御を持っている。 ビデオCD 動画の記録されているCD。 ビデオCDでは、デジタル圧縮技術の世界標 準規格のひとつ、 「MPEG1」 (エムペグ1) を使うことにより、映像情報を平均約140分 の1に圧縮している。これにより、12cmの ディスクに最大74分までの動画を記録でき る。 また、音声情報についても、人間には基本的 には聴こえない音声を圧縮して記録し、従来 の音楽用CDと比較すると、音声情報も約6分 の1に圧縮している。 ビデオCDには、動画や音声の再生だけが可 能なバージョン1. 1と、高精細の静止画の再 生やPBC(プレイバックコントロール)機能 を持ったバージョン2. 0がある。 ビデオ素材、フィルム素材 DVD の映像素材の種類。ビデオ素材はテレ ビドラマやテレビアニメーションなどのテレ ビ放送された番組(1秒30フレーム、60 フィールド)をDVD に記録したもの。フィ ルム素材とは映画フィルム(1秒24コマ)を DVD に記録したもの。 ファイル JPEG画像を記録しているデータCDの中の単 位の1つです。 プレイバックコントロール(PBC) ビデオCD(バージョン2. 0)に記録されてい る、再生をコントロールするための信号。 PBC対応ビデオCDに記録されているメ ニュー画面(選択画面)を使って、簡単な対 話型のソフトや、検索機能を持ったソフトな どを楽しめる。 116 プログレッシブ(順次走査) 通常のテレビ放送のNTSC方式では、1秒間 に30枚の画像を次々に映し出すことで動画 を再現している。これがインターレース(飛 び越し走査)方式。1枚の画像を走査線の奇 数、偶数で2回に分けて、見かけ上1秒間に 60枚の画像を映し出す。これに対してプロ グレッシブ方式の場合は、走査線を飛び越す ことなく、NTSCで言えば525本の走査線を 使って、1秒間に60枚の画像を映し出す。細 かな文字や横線などの多い場面などで高画質 な映像を再現できる。本機は525プログレッ シブ(525p)方式に対応。 マルチアングル DVDの機能のひとつで、同じ場面が視点を 変えて複数のアングル(カメラの位置)で記 録されていること。 マルチランゲージ DVDの機能のひとつで、同じ映像に対して 音声や字幕が複数の言語で記録されているこ と。 AAC BSデジタル放送で標準に定められたデジタ ル音声方式。 「アドバンスド・オーディオ・ コーディング(Advanced Audio Coding) 」 の略で、高い圧縮率で音楽CD並みの音質を 実現する。 D2映像信号 D端子付きデジタルテレビなどと1本のケー ブルで簡単に映像信号を接続できる。コン ポーネント信号で接続するため、より高画質 な画像となる。D端子には対応する信号 フォーマットによってD1、D2、D3とD4端 子がある。本機にはD2出力端子 (525i(480i)、525p(480p)の信号に対応*) が付いており、D1、D2、D3およびD4端子 付きデジタルテレビなどに対応している 。 * iはインターレースの略。pはプログレッシブの 略。カッコ内の数字は有効走査線数で数えたとき の別称。 DTS デジタルシアターシステムズ社の開発した音 声のデジタル圧縮技術。5. 1チャンネル・サ ラウンドに対応している。サラウンドチャン ネルはステレオになり、サブウーファーチャ ンネルは独立して出力される。高水準のデジ タル音声を5. 1チャンネルで楽しむことがで きる。 全チャンネルが完全に分離した状態で記録さ れるのでチャンネル間セパレーションが良 く、すべてデジタルで受け渡しされるので劣 化しにくいという特長がある。 DVD CDと同じ直径で最大8時間までの動画が記録 できるディスク。 片面1層で4. 7GB(Gigaギガ Byteバイト) とCDの7倍の情報が記録でき、片面2層で 8. 5GB、両面1層では9. 4GB、両面2層では 17GBが記録できる。 画像の記録はデジタル圧縮技術の世界標準規 エムペグ その他 格のひとつ、 「MPEG2」を採用し、映像デー タを約1/40(平均)に圧縮して記録する。 また画像の状態に合わせて割り当てる情報量 を変化させる可変レート符号化技術も採用さ れている。音声情報はPCMの他、ドルビー デジタル、DTSを用いて記録でき、より臨場 感のある音声が楽しめる。 またマルチアングル、マルチランゲージ、視 聴年齢制限などさまざまな付加機能も用意さ れ、より高度な楽しみかたができる。 117 各部のなまえ 詳しい説明は( )内のページをご覧ください。 コントロールユニット前面 FUNCTION + VOL. - コントロールユニットの上面 A ディスクランプ* B タッチパネルセンサー(46) C 表示窓(119) ドルビー ディーティーエス デジタル H ?/1(電源)スイッチ/スタンバイランプ (44) I ディスクスロット(44) J Z(イジェクト)ボタン(44) D DOLBY DIGITAL ランプ* E DTS  ランプ* ドルビー プロ ロジック F DOLBY PRO LOGIC ll ランプ* G D. C. Sランプ* * 各モードが作動しているときに点灯します。 118 コントロールユニットの表示窓 DVD再生中 再生モード 再生状態 DVD REP1 TITLE 0. 01. 11 その他 経過時間表示 現在のタイトル 11 スーパーオーディオCD/CD/ビデオCD(PBC再生中はのぞく)/MP3再生中 再生中のディスク 再生状態 PBC再生中に点灯 (ビデオCDのみ) SA-CD PBC MULTI TRK MULTIチャンネルエリア再生中に点灯 (スーパーオーディオCDのみ) 28. 51 経過時間表示 現在のトラック 20 次のページへつづく 119 ラジオを聞くとき プリセット番号 現在のバンド FM 10 MONO 90. 0MHz 受信中の音声状態 現在の周波数 JPEGファイル再生中 再生状態 JPEG ALBM FILE 4 ファイル番号 120 サブウーファー裏面 VIDEO COMPONENT VIDEO OUT D2 VIDEO (DVD ONLY) SCAN SELECT SELECTABLE INTERLACE ANTENNA AM S VIDEO (DVD ONLY) MONITOR OUTPUT VIDEO IN VIDEO IN DIR-T1 FRONT R CENTER FRONT L IMPEDANCE USE 4 PHONES L REMOTE CONTROL R AUDIO IN AUDIO IN OPTICAL L DIGITAL IN FM 75 COAXIAL SPEAKER R VIDEO SAT SYSYTEM CONNECTOR その他 A PHONES(ヘッドホン)端子(44) モニター アウトプット ビデオ ホーンズ H SYSTEM CONNECTOR 端子(19) I DIR-T1 端子(19) J SAT OPTICAL DIGITAL IN 音声デジタ ル出力(光)端子(29) K SAT 映像/音声(L/R)入力端子(29) L VIDEO 映像/音声(L/R)入力端子 (29) M REMOTE CONTOROL 端子(19) リモート コントロール ビデオ オプチカル デジタル イン システム コネクター OUTPUT(VIDEO/S B MONITOR ビデオ VIDEO)映像出力/S映像出力端子(29) コンポーネント ビデオ アウト VIDEO OUT D2 C COMPONENT ビデオ VIDEO D2ビデオ出力端子(29) D COMPONENT VIDEO OUT SCAN/ セレクト SELECT スイッチ(98) E AMアンテナ端子(27) F FM 75Ω COAXIALアンテナ端子(27) G SPEAKER スピーカー出力端子(22) スピーカー コアキシャル コンポーネント ビデオ アウト スキャン 次のページへつづく 121 リモコン A Z(イジェクト)ボタン(44、45) B 本体表示ボタン(64、67、90) C スリープボタン(92) D . /> プリセット-/+ボタン(45、49、90、 91) * E H (再生) ボタン(44、45、49、 55、57、59、60) F DVDトップメニュー /アルバム-ボタン (48、50、53) G C/X/x/c/*決定ボタン (39、48、49、50、53、54、55、 58、59、61、69、77、78、79、81、 89、91、93、95、104) H DVD画面表示ボタン(50、53、58、 59、61、67、68、69、77、78、 79) I AFD ボタン(71、72) J DSGXボタン(76) K DVD設定ボタン(39、81、95) L 字幕ボタン(78) M 音声*ボタン(69) N アングルボタン(77) O 数字*ボタン(48、49、55、61、77、 79、81、84、86) P 決定ボタン Q チューナーメニューボタン(89、91) R テレビ電源スイッチ(84) S 電源スイッチ(39、44、90) T ソニーテレビダイレクトボタン(86) U チューナー /バンドボタン(89、90、 91) V ファンクションボタン(44、76、87、 90、91) W m/M/スロー / /選局-/+ ボタン(54、60、89、90) X x (停止)ボタン(45、47、49、79、 90) Y X (一時停止)ボタン(45) ご注意 リモコンを暗所で光らせるには、光のあたる場所に しばらくのあいだ置いてください。 Z 消音ボタン(45) wj DVDメニュー /アルバム+ボタン(48、 50、53) 122 wk 音量+*/-ボタン(45、90) wl O リターンボタン(49、50、53、 55、61、79、81、95) e; モード ボタン(72、73、76) ea ナイトモードボタン(76) es 再生モードボタン(55、57) ed くり返しボタン(55、59) ef テレビボタン(84、86) eg テレビ/ビデオボタン(84、86) eh テレビチャンネル+*/-ボタン(84、 86) ej テレビ音量+/-ボタン(84) ek アンプメニューボタン(88、93、104) el クリアーボタン(39、55、61) r; FMモードボタン(90) ちょっと一言 H、 C/X/x/c、音声、数字 (5) 、音量+、テレビチャンネル+)には、凸点 (突起)が付いています。操作の目印として、お使 いください。 *の付いたボタン( 123 その他 言語コード一覧表 言語名表記はISO639:1988(E/F)に準拠 Code Language Code Language Code Language 1027 1028 1032 1039 1044 1045 1051 1052 1053 1057 1059 1060 1061 1066 1067 1070 1079 1093 1097 1103 1105 1109 1130 1142 1144 1145 1149 1150 1151 1157 1165 1166 1171 1174 1181 1183 1186 1194 1196 1203 1209 1217 1226 1229 1233 1235 1239 Afar Abkhazian Afrikaans Amharic Arabic Assamese Aymara Azerbaijani Bashkir Byelorussian Bulgarian Bihari Bislama Bengali; Bangla Tibetan Breton Catalan Corsican Czech Welsh Danish German Bhutani Greek English Esperanto Spanish Estonian Basque Persian Finnish Fiji Faroese French Frisian Irish Scots Gaelic Galician Guarani Gujarati Hausa Hindi Croatian Hungarian Armenian Interlingua Interlingue 1245 1248 1253 1254 1257 1261 1269 1283 1287 1297 1298 1299 1300 1301 1305 1307 1311 1313 1326 1327 1332 1334 1345 1347 1349 1350 1352 1353 1356 1357 1358 1363 1365 1369 1376 1379 1393 1403 1408 1417 1428 1435 1436 1463 1481 1482 1483 Inupiak Indonesian Icelandic Italian Hebrew Japanese Yiddish Javanese Georgian Kazakh Greenlandic Cambodian Kannada Korean Kashmiri Kurdish Kirghiz Latin Lingala Laothian Lithuanian Latvian; Lettish Malagasy Maori Macedonian Malayalam Mongolian Moldavian Marathi Malay Maltese Burmese Nauru Nepali Dutch Norwegian Occitan (Afan) Oromo Oriya Punjabi Polish Pashto; Pushto Portuguese Quechua Rhaeto-Romance Kirundi Romanian 1489 1491 1495 1498 1501 1502 1503 1505 1506 1507 1508 1509 1511 1512 1513 1514 1515 1516 1517 1521 1525 1527 1528 1529 1531 1532 1534 1535 1538 1539 1540 1543 1557 1564 1572 1581 1587 1613 1632 1665 1684 1697 1703 Russian Kinyarwanda Sanskrit Sindhi Sangho Serbo-Croatian Singhalese Slovak Slovenian Samoan Shona Somali Albanian Serbian Siswati Sesotho Sundanese Swedish Swahili Tamil Telugu Tajik Thai Tigrinya Turkmen Tagalog Setswana Tonga Turkish Tsonga Tatar Twi Ukrainian Urdu Uzbek Vietnamese Volap k Wolof Xhosa Yoruba Chinese Zulu 124 設定画面項目一覧表 設定画面で以下の項目を設定することができます。詳しくは「設定と調整をする」 (95ページ) をご覧ください。 言語設定 画面表示言語 日本語 ENGLISH 画面設定 TVタイプ 16:9 4:3レターボックス 4:3パンスキャン 入 切 ジャケット ピクチャー グラフィックス1~5 青 黒 インターレース プログレッシブ スクリーンセーバー DVDメニュー 言語 音声言語 表示される言語の一覧から 選びます 表示される言語の一覧から 選びます 表示される言語の一覧から 選びます コンポーネント出力 背景画面 字幕言語 その他 視聴設定 視聴年齢制限 レベル 切 8. G アメリカ その他 はい いいえ 使用する 地域 暗証番号変更 音声トラック 自動選定 モード MPEG AAC 2ヶ国語 切 入 主音声 副音声 主/副 主+副 切 入 MP3 JPEG オーディオ DRC データCD優先モード JPEG日付 月/日/年 年/月/日 日/月/年 年/日/月 次のページへつづく 125 スピーカー設定 大きさ フロント センター サラウンド あり あり なし 後 横 なし あり サブウーファー 距離 フロント センター サラウンド 1 m~7 m 1 m~7 m* 1 m~7 m* ー 6 dB~+6 dB ー 6 dB~+6 dB ー 6 dB~+6 dB ー 6 dB~+6 dB レベル調整 センター サラウンドL サラウンドR サブウー ファー バランス調整 テストトーン フロント 切 入 左右6段階ずつ * フロントスピーカーの設定に よって、設定範囲は変わります (100ページ) 。 設定 クイック リセット はい いいえ 126 アンプメニュー項目一覧表 リモコンで以下のアンプメニュー項目を設定することができます。 Speaker Setup Center Speaker Surround Speaker Center Speaker Yes Center Speaker No Surround Speaker Yes Surround Speaker No Front Speaker Distance Center Speaker Distance 1. 0 m~7. 0 m 1. 0 m~7. 0 m * Customize Dual Mono Dual Mono Main Dual Mono Sub Dual Mono Main/Sub Dual Mono Main+Sub Reverse Off SL SR Reverse On SR SL Dimmer Off Dimmer On Lip Sync Off Lip Sync On Surround  Speaker Reverse* Dimmer Lip Sync Surround Speaker Distance 1. 0 m~7. 0 m* Surround Speaker Position Surround Speaker Position Behind Surround Speaker Position Side * フロントスピーカーの設定によって、設 定範囲は変わります(104ページ) 。 その他 Level Test Tone Front Balance Center Level Surround Left Level Surround Right Level Sub Woofer Level Audio D. R. C. [. . . ]

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