ユーザーズガイド SONY ECM-W1M
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もしこの書類があなたがお探しの取扱説明書・マニュアル・機能説明・回路図の場合は、今すぐダウンロード。Lastmanualsでは手軽に早くSONY ECM-W1Mのユーザマニュアルを入手できます。 SONY ECM-W1Mのユーザーガイドがあなたのお役に立てばと思っています。
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マニュアル抽象的: マニュアル SONY ECM-W1M
詳しい操作方法はユーザーガイドに記載されています。
[. . . ] 4-486-841-01(1)
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取り扱い上のご注意
アフターサービス
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ワイヤレスマイクロホン
Wireless Microphone Microphone sans fil
取扱説明書 / Operating Instructions / Mode d’emploi / Manual de instrucciones /
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ˎ 水の入った物や花瓶などを本機の上に載せないでください。故障の原因になります。 ˎ マイクロホンの機銘板はクリップの下にあります。 ˎ 端子部の破損防止のためにも、 レシーバーを持ち歩く際は、 カメラから取りはずして付属の端子保 護キャップを取り付けて、 ポーチに入れてください。 ˎ 端子部を直接手で触らないでください。 ˎ 本機は精密機器です。落としたり、 たたいたり、 強い衝撃を与えないでください。 ˎ 高温多湿の場所での使用、 保存は避けてください。 ˎ 屋外使用するときは、 雨や海水にぬれないようにしてください。 ˎ レシーバーを持ってカメラを持ち上げないでください。レシーバーが破損したり、 カメラが落下す る恐れがあります。 ˎ 無線通信機器については認証を受けた国、 地域でしか使用できません。 ˎ 使用中、 イヤホンをマイクに近づけると 「ピー」 という音が発生することがあります (ハウリング現 イヤホンの音量を下げてください。 象) その場合は、 。 イヤホンとマイクの距離をできるだけ離すか、 ˎ 使用中にマイクロホンに触れると、 ノイズとして録音されてしまいます。手などが触れないように ご注意ください。 ˎ 温度の低い場所でマイクロホンをご使用になる場合は、 に比べて電池の性能が低下し 常温時 25℃) ( ますので、 使用できる時間が短くなります。
調子が悪いときはまずチェックを この取扱説明書をもう一度ご覧になってお調べください。 それでも具合の悪いときは ソニーの相談窓口にご相談ください。
Hereby, Sony Corporation, declares that this ECM-W1M Wireless Microphone is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC. For details, please access the following URL: http://www. compliance. sony. de/
保証期間中は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は 部品の保有期間について
修理によって機能が維持できる場合は、 ご要望により有料修理させていただきます。 当社ではワイヤレスマイクロホンの補修用性能部品 (製品の機能を維持するために必要な部品) 製 を、 この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。 造打ち切り後最低8年間保有しています。 ただし、 故障の状況その他の事情により、 修理に加えて製品交換をする場合がありますのでご了承く ださい。 ご相談になるときは、 次のことをお知らせください。 ˎ 型名:ECM-W1M (レシーバー単体 ECM-W1M R)マイクロホン単体 ECM-W1M T) ( 、 ( ) ˎ 故障の状態:できるだけ詳しく ˎ 購入年月日
電波を発信しない状態にするには 機器認証について
ˎ 飛行機の離着陸時など、 電波の発信が禁止されている状況では、 本機の電源をOFFにしてください。 本機は、 電波法に基づく小電力データ通信システムの無線局の無線設備として、 認証を受けています。 従って、 本機を使用するときに無線局の免許は必要ありません。 ただし、 以下の事項を行うと法律で罰せられることがあります。 ˋ 本機を分解/改造すること ˋ 本機に貼ってある証明ラベルをはがすこと 本機は国内専用です。 海外ではご使用いただけません。 海外では国によって電波使用制限があるため、 本機を使用した場合罰せられることがあります。
主な仕様
通信仕様 通信方式 出力 主なBluetoothプロファイル 通信距離*
商標について
ˎ
商標権利者が所有しており、 ソニーはライセンスに基づき使用して Bluetoothトレードマークは、 います。 ˎ その他、 この取扱説明書に記載されているシステム名、 製品名、 サービス名は、 一般に各開発メー カーの登録商標あるいは商標です。なお、 本文中では、マークはすべてについては明記してい ません。 本機は2. 4GHz帯の2. 400GHzから2. 4835GHzまで使用していますが、 他の無線機器も同じ周波数を 使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、 下記事項に注意してご使用 ください。 本機の使用周波数は2. 4GHz帯です。この周波数帯では電子レンジなどの産業・科学・医療用機器 のほか、 他の同種無線局、 工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線 局、 免許を要しない特定の小電力無線局、 アマチュア無線局など (以下 「他の無線局」 と略す) が運用 されています。 近くで 「他の無線局」 が運用されていないことを確認してください。 1 . 本機を使用する前に、 本機と 「他の無線局」 との間に電波干渉が発生した場合には、 速やかに本機の使用場所を変 2 . 万一、 えるか、 または本機の運用を停止 (電波の発射を停止) してください。 この機器から 「他の無線局」 に対して有害な電波干渉の実例が発生した場合など何かお 3 . [. . . ] Tenez le microphone à au moins 1 m (3 pieds) de la caméra lorsque vous l’utilisez. ˎˎEn cas de parasites ou d’absence de son dus à une mauvaise communication, le témoin du récepteur clignote rapidement en bleu. Assurez-vous que la distance entre les appareils n’est pas trop grande et qu’il n’y a pas d’obstacle entre eux. Vous pouvez continuer à les utiliser lorsque le témoin reste allumé en bleu. ˎˎNe laissez pas de liquide ni de matières étrangères pénétrer à l’intérieur du coffret. ˎˎN’essayez pas de démonter le microphone sans fil ni d’y apporter des modifications. ˎˎN’utilisez pas ce microphone sans fil dans une institution médicale comme un hôpital, près d’un appareil électrique médical, dans un avion ou en présence d’interférences avec d’autres dispositifs. L’énergie électromagnétique émise par le microphone sans fil peut perturber d’autres appareils et provoquer un accident. ˎˎPour ne pas endommager le connecteur lorsque vous portez le récepteur, retirez le récepteur de la caméra, remettez le capuchon de protection de connecteur sur le récepteur et rangez-le dans la pochette de transport fournie. ˎˎNe touchez pas le connecteur du récepteur. ˎˎCet accessoire est un instrument de précision. Ne le laissez pas tomber, ne le cognez pas et ne l’exposez pas à des chocs. ˎˎRangez cet accessoire à l’abri d’une température et d’une humidité élevées. ˎˎSi vous utilisez cet accessoire en plein air, protégez-le de la pluie ou de l’eau de mer. ˎˎNe tenez pas la caméra par le récepteur. Le récepteur pourrait être endommagé ou la caméra tomber. ˎˎLes dispositifs de communication sans fil peuvent être utilisés dans les pays ou les régions où ils ont été autorisés. ˎˎSi l’écouteur est placé près du microphone (capteur de son) pendant l’enregistrement, un hurlement (rétroaction acoustique) peut se produire. Dans ce cas, éloignez le plus possible l’écouteur du microphone, ou bien réduisez le volume de l’écouteur. ˎˎSi vous touchez le microphone pendant l’enregistrement, du bruit sera enregistré. Veillez à ne pas toucher le microphone avec les mains ou autre chose. ˎˎLorsque le microphone est utilisé à basse température, la performance de la pile baisse par rapport à la normale (température de 25 °C (77 °F)) et l’autonomie est réduite. [. . . ] Para más información, visite el sitio Web de Sony. Si se establece esta unidad a un modo que no sea compatible con su cámara, puede aparecer un mensaje de error en la pantalla de la cámara. Si esto sucede, establezca esta unidad a un modo compatible.
Notas ˎˎSi cambia el selector de alimentación/modo del receptor durante la grabación, es posible que el modo no cambie, o que se produzca ruido o ausencia de sonido. Detenga primero la grabación y después cambie el selector de alimentación/ modo. [. . . ]
SONY ECM-W1Mダウンロード上のご注意
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